
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 15 | 2007年4月20日 13:13 |
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10 | 8 | 2007年3月20日 15:30 |
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1 | 2 | 2007年3月14日 13:01 |
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32 | 37 | 2007年4月2日 18:06 |
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0 | 1 | 2007年2月28日 10:24 |
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3 | 5 | 2008年2月27日 22:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


クラシック得意?? ジャズ得意??
実しやかに 某メーカーはクラシック jblはジャズと囁かれて居るようですが、そもそも 再生能力に偏りが在る様なスピーカーが 存在するなら??? それイコール 品質に問題ありでしょ。
性能が良いと云う事は 高音域から低音まで きっちり再生し得ると言うこと。
然らば クラシックだの ジャズだの 詰らん範疇など在ろう筈も無い。
幸い 30cmウーハーを備えた本機では 低音域もしっかりと確保され 所謂オーケストラの各パーツを クリアーに鳴らしきることが可能。
小口径ウーハーでは味わえない 伸びの在る重低音が 体を覆います。
ルンルンです!!!!!
0点

別にトピ主さんと「議論」するわけじゃありませんけど、私は「スピーカーは音楽のジャンルを選ぶ」こともあると思います。
「高音域から低音まで きっちり再生できれば、やれクラシックだジャズだという範疇はない」とのことですが、その「高音域から低音までの、きっちりとした再生」という前提は「絶対的なもの」じゃないのでは? 「高音域から低音までの、きっちりとした再生」という用途に適したスピーカーは業務用ということになります。4318も「モニター」と銘打ってはいますが、実際にどれだけのスタジオで使用されているのか不明です。某サイトでは「世界で一番よく使われるモニターはYAMAHAのNS-10Mだ」みたいなことが書いてありましたが、NS-10M自体の音は面白くも何ともありません。
そして「高音域から低音までの、きっちりとした再生」というのは物理特性重視の国産スピーカーの得意分野と思われますが、日本製のスピーカーは世界的に見ればマイナー勢力です。
・・・・で、何を言いたいかというと、「高音域から低音まで、きっちりと再生する」ことが、音楽鑑賞用スピーカー選択の最低条件にはなっても、それだけでは「決め手」にならないってことです。オーディオは「情報量」とか「分解能」とかいった理詰めで追い込めること以外に「音色」という重要ファクターがあります。逆に言えば、多くの国産スピーカーのように「高音域から低音まで、きっちりと再生する」ことだけをメインに開発された製品は、「音」は再生できても「音楽」を上手く奏でられないのです(だから、海外ではあまり認められない)。
たとえばTANNOYの同軸型スピーカーの音は微分的に見れば「高音域から低音まで、きっちりと再生している」と言えます。でも、ロックファンはこのスピーカーをまず選びません。たぶん「甘っちょろい音」だと思うのでしょう。反対に、クラシック好きがクリプシュだのBOSEだのを買うことは少ないと思います。当然、ちなみに「JBLなんかでクラシックを聴けるか!」と公言してはばからないオーディオファンも私の知り合いにいます。どんなメーカーでも、ある程度の価格グレード以上ならば物理特性として「高音域から低音まで、きっちりと再生している」のだと思います。ただし、それぞれの製品の「音色」は、聴く人をして「これはジャズ向け、あれはクラシック向け」と言わしめるに十分な「個性」を持っているってことでしょう。
書込番号:6239544
2点

生の演奏に近い音で聞きたい。
これが 大前提。
原音から離れ フィルターを掛けた音色が好み と言うのであれば 此れは 又 別の話に成ります。
読み取り 増幅 再生の 各々の段階で フィルターの色は幾らでも変えられます。
話をスピーカーに戻し 再生能力とは何か??
各周波数帯での振幅(音の強弱)が 十分再現されるかどうか。
此れは最低限の必須条件です。(現実には 此れすら不十分)
音色 此れは波形です。
音色が異なると言うことは 原音の波形と異なると云う事、つまり 生の音に忠実な再生が行えていない きっちり再生していない と言うことです。
無論 100%の再現は有得ませんが より生に近い感覚で 耳が受け入れられる再生機が 良質と考えます。
現状 この原音に一番遠い周波帯が 重低音と考えます。
(ウーハーサイズの切り詰め。小口径を数並べたところで 重低音の伸びの有る響きは再生されない)
他のメーカーに比し 比較上(not絶対値)安価で30cmウーハーを乗っけた4318は 高音から響きの有る重低音まで より原音に近く クリアーに音を奏でてくれ 優れた再生力が在る機種 と満足しています。
以上 原音再生が可能な再生機なら ラッパはラッパ 弦は弦
ピアノはピアノ 太鼓は太鼓 の音として鳴る筈で 得意ジャンルなど有ろう筈が無い。
如何!!!
書込番号:6242271
0点

昔から 原音再生を目指して 挫折して逝った人達は、どの位いたでしょうか・・・所詮 機械・・原音再生なんぞ 無理な話しです・・
書込番号:6242379
3点

こんばんは
結局は、クラッシック、ジャズ、ボーカル、或いはシンセの音楽性の何を重視すべきかであり、そのジャンルを得意とする振動板素材やエンクロージャ素材、構成があると考えます。
スピーカーはある意味電子楽器です。
たった3個前後のユニットで、2桁の楽器音色を全てこなす方が不思議かと感じますが如何でしょうか?
書込番号:6242922
0点

>原音から離れ フィルターを掛けた音色が好み
>と言うのであれば〜
レコーディングされた音が「原音に近い」とは限りませんけど。ポップスはもちろん、クラシックだって鬼のようなマルチマイクと過剰なイコライジングで人工的な音場を演出しているディスク(特に、某有名レーベル)なんかは数知れず。トピ主さんは具体的にどんなソフトを聴いているのでしょうか。
>4318は 高音から響きの有る重低音まで より
>原音に近く クリアーに音を奏でてくれ
原音に近いというのなら、4318よりも低価格のJBLのPAモニターの方が、少なくともドラムスや低弦等の音については遙かにリアルです(ちなみに、あっちは38センチウーハー)。かといって、あの無骨なシロモノを家庭に導入しようとは思いませんけどね。
そもそも、4318をはじめとするJBLのモニターシリーズが「原音に近い、普遍的な製品」であるならば、どうしてそれらが市場を席巻しないんでしょうか。本国でも同社のシェアは大きくないと聞きますが・・・・。
>各周波数帯での振幅(音の強弱)が 十分再
>現されるかどうか。音色 此れは波形です。
物理特性のことを言っておられるのですか? ならば国産の方が優れています。
>この原音に一番遠い周波帯が 重低音と考えます。
「重低音」なんて言葉自体がおかしいです。「重低音」とは文字通り「重い音」であり「濁った音」です(そう、ヒップホップ等の無理に持ち上げたサウンドのような)。本当の低音は重さを伴わずスピード感があるものです。
>得意ジャンルなど有ろう筈が無い。
JBLはいわゆる「JBLサウンド」という「音色」を持っています。明快な印象ですが、陰影のある表現は(ハイエンドのEVERESTをもってしても)不得手です。嫌いな人も結構います。
あなたが4318を気に入っておられるのは結構、それを自慢するのもOK。しかし、あたかも4318をはじめとするJBLのモニターシリーズが「最も原音に近い製品」であり、他のメーカーの製品を「フィルターのかかった音」みたいな物言いをするのは控えられた方がよろしいかと思います。
だいたい、使っていおられるアンプは色づけの濃いDENONですよ(断っておきますが、私はPMA-390AEは良い製品だと思います)。もしもSTUDERやHAFLERあたりの業務用アンプなんかを使用されていたら説得力が少しは増したかもしれませんけどね。
書込番号:6242981
2点

元・副会長さん こんばんは
重低音とは、30ヘルツ付近の低音との意味でしょうね・・
私もその意で多用します(^_^;)
原音云々を論じるなら、無響室録音のインパクト2あたりと、生楽器の比較が必要でしょうね・・
或いは、ステージ上の歌手が途中で口パクになったのに気づかないとか・・・
理想でもあり、かくも叶わぬ夢でもあり(笑)
書込番号:6243306
0点

strikeさん
私も 仰る通りと感じております。
現状 各社それぞれの音色を強調 結果 各人の好みの範疇ながら 各々のジャンル向き等の 風評も存在するのでしょう。
然しながら よりバランスの取れた再生機が出現したなら 越したことは無いと思っています。
そんな折 色々視聴する中 所謂jblらしからぬ4318 ジャンルを問わず良い音出してるなあと 感じた次第。
メーカー云々の時代から 此処の機器への移行が進んでいるのでしょう。
こうメイさん 副会長さん
往々にして在りがちなパターン
ある意味 予想通りでしたが。
論を進めると言う事は 相手の言っている事を まずキッチリ理解。
その上で 論が次に進むのです。
さもなければ 今回のような頓珍漢の堂々巡りとなります。
悪しからず
書込番号:6243455
1点

SPRINGさん こんばんは
貴方が言わんとすること、理想とする夢は皆さんよく理解されていることと思いますよ。
その上で、仮に音楽信号に忠実に再生したとしても、その信号自体が生原音かどうか怪しい等の疑問を呈したかと考えます。
貴方は4318に惚れ込んだご様子ですね(笑)
私はまだこれをよく聞いたことがないので機会があればジックリ聞いてみるとしましょう。
蛇足ですが、重低音への拘りがあるなら、38センチウーハーを是非お試しあれ。吸音が大変ですがね(笑)
重低音再生への道、それは吸音と制振との戦いです。
30ヘルツでカットした音楽信号とノーカットの音楽信号の差が歴然と分かるシステムなら、重低音の空気感を再現していると言えることでしょう・・・
書込番号:6243666
0点

Come Come Springさん,こんばんは。
原音再生,カラーレーションのない音,オーディオ好き仲間が集まるとよく話題になりますね。オーディオ好きが十人集まれば,十通りの理想の音があって,みんなそんな想いから機器を選定し,その理想に近づけるべく,鳴らし込んでいく…。私もオーディオ好き仲間のお宅にお邪魔して,音を聴かせてもらうことも良くありますが,ひとつとして同じ音はありません。
Come Come SpringさんもJBL4318が気に入っておられるようですので,ご自身の理想の音を目指して鳴らし込んであげてくださいね。
ただ,スピーカーや生の楽器の音をたくさん聴いてみる経験や,他の仲間の経験談に耳を傾けることは,オーディオ・ライフを広げてくれると思います。私もこの道の先輩や仲間に教えられたことで,大変役立っていることがたくさんありますよ。この板のみなさんもいろんな経験をお持ちの方々ですので,私はいつも参考にさせて頂いています。
Come Come Springさんもぜひ,楽しくオーディオ・ライフを満喫されてください。
書込番号:6243710
1点

こんにちは(^-^)/
本スレタイは、ある意味オーディオマニアの永遠のテーマ?とリンクしていますので、追加補足を。
スレ主さんは、ユーザーがジャズ用、クラッシック用、ロック用と複数スピーカーを使い分けるのはかなんし、得手不得手があっては困る!との願望を述べ、4318がその夢に一歩近づいた気がすると言われていると善意に解釈しましょう。4318に対する他人の評価は又別であり、どう感じるかも自由ですが(笑)
試聴評価はさておき、30センチウーハー搭載の3ウェイブックシェルフは、国内外を問わずにのっぽのサリーばかりになった今、懐かしさと安心感があるのも事実ですね。
私が考えるピュアオーディオ用スピーカーに求められるポイントは下記2点です。
1.ボーカルから各楽器類、自然音まで、極力カラーレーションが少なく原音に近く聞こえること
2.各ユニットの位相を揃えて、音場再現性を向上させること。マルチユニットの仮想点音源化とも言えます。
よく言われる分解能と定位は、位相制御により同時に向上すると考えます(全く同一とまでは考えませんが・・・)
1に対しては、80年代前後より、新素材導入で究極?の青い振動板探しを各社模索しましたが、未だ答えは見つかっていないようです。
最近では、ウッドに竹等、自然回帰の方向か?
2に対しては、同軸1ユニット思想のタンノイ、アルテック等に対するTADの挑戦を非常に高く評価しています。
20キロヘルツ時代のホーン+ドライバー構成を捨てた時は正直ショックでしたが、同軸ミッドバス搭載による低域クロス250の思想に気付いた時に、目からウロコが落ちました。
過渡期のバーチカルツイン構成を超えたと期待したいです。
今はTAD R1を1度聞きたい、この思いで一杯です。
私は造形的魅力と、当時最も点音源に近い構成の一つである2404を愛用していますが、これとの違いや如何に?
書込番号:6244486
0点

>そんな折 色々視聴する中 所謂jblらしからぬ4318 ジャンルを問わず良い音出してるなあと 感じた次第。
これなら 解りますよ・・ただ、全てのジャンルを平均的に鳴らすSPは、有っても全てを完璧(語弊がありそうですが)に鳴らせるSPは、無いと思ってるだけです。
また、平均的に鳴らせる=得意ジャンルが無い ともね・・
書込番号:6244979
0点

みなさんこんにちは。
面白い話ですね。
原音を忠実に再生する術は、現状の技術力では
忠実度100%はありませんよね。
ことごとくスピーカによって落とされています。
どんなに増幅段や線材を良くしても。
ヘッドホンの方がまだマシかも知れませんよ。
モナリザの絵を直接見に行く(生音を聴く)か、
その絵を撮影した動画ないし写真(原音)を
パソコンの画面または書籍で見るか(家にある
オーディオで再生)みたいなものですよね。。。
やはり生音と錯覚するような鳴り方をするSPを
所有してみたいもんです。
※そういえば、居酒屋で鳴ってたラジカセからの
ピアノの音ではっとしたことがあります(笑)
生音=再生不可能(電子楽器は除く)。
原音=生音を記録して着色、演出させるために手を
入れられた、第2の生音。
再生=原音を再生することだが生音とは等しくない。
着色された音でも、忠実に再生できれば原音
に近いことであり、高忠実度再生と呼んでいい。
しかし現状忠実度はさっぱり良くない(スピーカは)。
と私は個人的に考えています。
書込番号:6245700
0点

>相手の言っている事を まずキッチリ理解。
>その上で 論が次に進むのです。
いや、最初から「論を進める」というつもりなんかありませんけど。「論議が云々」ということならば、私が前回申し上げた(1)レコーディングされた音が「原音に近い」とは限らない(2)4318をはじめとするJBLのモニターシリーズは市場を席巻していない・・・・ということをトピ主さんなりに覆すと同時に、「4318以外のスピーカーは、これこれこういう特性と音調なので原音再生は出来ない」ってことを(少なくとも2,3例を挙げて)立証しなければ、「論議」として成立しません。
いずれにしろ、単に「JBL4318サイコー!」と「個人的好み」の次元で仰有るだけなら良かったのを、「原音再生うんぬん」という方向に持って行くから、話が「頓珍漢」になっていくのです。だいたい、4318がそんなにジャンルを選ばず原音再生に優れているのなら、このクラスの製品を使っているオーディオファンは全員4318を買うはずですが、実際はそうじゃありませんから(笑)。
まあ、頃合いを見計らってスピーカーケーブルやRCAケーブルを替えてみたらよろしいかとも思います。ひと味違いますよ。また、トピ主さんはDENONのアンプしか試聴していない御様子(違ったらゴメンナサイ)。機会があれば別のメーカーのアンプも聴いてみればいいのでは? 特にデジタルアンプや管球式アンプなんか、ひと味どころかふた味も違いますから。ついでに別ブランドのスピーカー(国産や欧州製)も試聴してみてもいいですね。低音の量感はウーハーの口径だけでは決まらない・・・・ってことを認識することもできましょう。では、ヨロシク。
書込番号:6245984
0点

strikeさん
マニアの世界に入り込んだようで 庶民のレベルから遠くなりましたが
1 原音に近く
電気的探求は 相応のレベルにあるのでしょうし 又現状素材でも十二分と思われるものも在るのでしょうが 更なる向上は 嬉しいですね。
(国内では 中小の参入も増えているようですし 職人の技が 新しい世界を切り開いて呉れるかも)
2 音場再現性
位相制御の極致が 同軸なのでしょうね。
レベル以上のspでは 音像定位は問題なく確認でき 意識もしていませんでしたが こだわりのパイオニア注視
今回は 型に捉われがちな我国民に 軽い反旗を翻した意図ですが
貴殿のメールで 又新しい音の世界が広がるかも知れません。
地方では 2404 tad-r1 等 中々お目に掛かれませんが 貴方が太鼓判の音 耳にしたいものです。
thank you & good by
書込番号:6250204
0点

SPRINGさん
貴方も既にマニアの泥沼に浸かってるかと思いますが(笑)
色んなシステム、色んな方々の意見に耳を傾け、理想の音へ1歩ずつ近づいて下さい。
迷いが出たなら又書き込みして下さい。
泥沼の底への道案内人が大勢揃ってますので(/ ^^)/
それでは4318で良き音楽ライフを♪
書込番号:6251320
0点



スピーカー > LINN > AKURATE 212
視聴した事無いけど 本当は欲しい bPです。
1. AKURATE 212
2. アバンギャルド DUO か NANO
http://www.teac.co.jp/av/import/avant/duo.html
3. モニオ君の RS6 RS8 か GSシリーズ
1.は聞いた事が無い
2.は阪神の5Fで聞いてビビッタ
3.はヨドバシ梅田で聞いた
1.は聞いた事無いけど 絶対 私好みです。
1点

うわっ!モニオ君以外は超クソクソ高いのんばっかやん( ̄〇 ̄;)
マニアックちゅうか、エキセントリックちゅうか・・・
リンが一番って、ミュージック・ファンさんがリンのアンプやから言ってるんじゃないでしょうね(/ ^^)/
しかし姉御に似合うのは名前からしてアバンギャルド以外な〜〜〜い!
それもMEZZOで決まり♪
しかし阪神にあるとは盲点やったな・・
書込番号:6126151
1点

日光金谷ホテルのN35号室
小山薫堂氏の新書 考えないヒントでみました。
wooo と linn でコーディネートってみて。
http://www.kanayahotel.co.jp/n35/index.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この人も linn
http://www.okanonet.com/gsblog/index.php?categ=top
-------------------------------------------
ほんでもって この人
http://www.calvadoshof.com/Audio/MySystem/index.html
聞いて見たいです♪
書込番号:6126410
1点

大きさの割に凄い値段のスピーカーですが、貴女は感性の人。
ray_may → 黎明
linn → 凛
似合うかもよ♪
さて大阪で試聴出来そうな店と言えば、
日本橋の
シマムセン
上新1番館
河口無線
逸品館
NEW AUDIO NANIWA
あたりでしょうか?
なわばり?の梅田からミナミへ遠征しますか?(^-^)/
書込番号:6126731
2点

Rougeさん
阪神百貨店の5Fへ行って アバンギャルド DUOを聞いてショックを受けてください。
linn は まだ聴いてはいけません。 アバンギャルドを聴いてからです。
以上。
書込番号:6128262
2点

ray_mayさん,こんばんは。
LinnのSPも現行機種ならKOMRIやNINKA,KATANを試聴したことがありますが,AKURATE 212はないんですよ。このサイズでこの価格は凄いですね〜。
アバンギャルドは前々から聴いてみたいSPでしたが,阪神百貨店にあるとは知りませんでした。情報ありがとうございました。
書込番号:6132474
0点

ray_mayさん
こんにちは(^-^)/
近いうちにアバンギャルド聴きに行きます。
拡声器の親分の威力や如何に??
業務連絡
凹んでませんか?元気ですか?
多分あの人を一番凹ませたのは私だと思いますよ(;_;)
貴女は従来比2割減くらいで今まで通り天真爛漫な書き込みして下さい。
以上
書込番号:6133957
1点

こんな所に私の名前が出ているとは気がつきませんでした。
Linnは、Cシリーズのアンプで駆動された、Komponent というスタイリッシュなアルミキャビネットのスピーカーしか聞いた事ありませんが、端正できれいな音がしていました。
ただ、容積が極端に制限されたキャビネットなので、どこか詰まったような中低音でしたので、Linnの中では、唯一買えそうな値段のKomponent は、私のスピーカーの候補からは消えました。大変限られた体験で、参考にもならないと思いますが..
Linnの本格的なスピーカーがどんな音で鳴るのか、一度は聴いてみたいと思います。
書込番号:6136592
1点

こんにちは
ミュージック・ファンさん
あっ、聞こえました?
なかなかお見えにならないなって(笑)
私はリンよりラッパのアバンギャルドに興味津々です♪
HiVi4月見ましたので、今夜レス致します。
ではでは後程に♪
書込番号:6137782
1点



恐ろしい事に昔からの憧れがあって買っちゃいました。
外観だけでも買う価値あるかも?
もうすぐ生産中止との事。しっかり、スタンドのLS-500DEはカタログでは生産中止となっていて、販売店に探してもらい。何処かの倉庫で長年おかれたような箱がボロボロなんですが、最後の新品のLS-500DEも手に入りました。
今週末、サブアンプアキュE-306で鳴らしてみます。
0点

>昔からの憧れがあって買っちゃいました
強く、共感を覚えました。
私もこのシリーズの初代、SX-3とそのファミリー(特にSX-7、あのコニカルドームは格好良かった)には強い憧れがありました。
そうですか、そろそろ生産中止ですか・・・、寂しいなぁ。
一応、SX-500のユニットだけは1ペア確保してあるんですけど、箱に入ったまま埃被ってます。
どうしようかなぁ、買っちゃおうかなぁ、でも、もう置くとこないしなぁ。
書込番号:6112947
0点

こんにちは
ロングセラーモデルも遂に引退ですか・・・
このシリーズでは確か、バイオリンとワインが並んだ写真がカタログに掲載されたドルチェが印象深いような・・
ビクター伝統のアルニコマグネット搭載の定番コンパクトスピーカーでしたね。
多分ウッドコーンシリーズに引き継がれるんでしょうね。
アルニコじゃないのが寂しいですが・・
書込番号:6113418
1点



バイワイヤリングの再テストを行いましたので報告します。
テスト方法
アンプdenon PMA-390AE の出力片方にスピーカーIQ3を接続(2.5m)、スピーカー端子に2極双投のスナップSWを取り付けバイワイヤリングとシングルワイヤリングが切り替えられるように配線しました。ケーブルは全てWE16GAを使いました。ソースはクラッシック(バイオリンソロ、ギターソロ、ピアノコンチェルト、バイオリンコンチェルト)など同じフレーズを繰り返し切り替え、聞きました。音量も変えてみました。スピーカの高さも変えて見ました。何とか差があることを期待し奮闘しましたが、残念ながら私の耳では差が感じられませんでした。理論的にはバイワイヤリングの方が良いかもしれませんが、それはケーブルの長さ、スピーカーおよびネットワークの性能等で差が出るのでしょう。折角ケーブルを買ったので小生はしばらくバイワイヤリングのままにして使うことにしました。
3点

私の意見を言わせていただければ、我々素人がオーディオ評論家の真似をする必要はありません
私も小学生の頃からそういう試行錯誤は繰り返しやってきましたが、結局ほとんど無駄なコストを費やしたに終わっています
音質なんて同じ曲を何度も繰り返し聴いているうちになんとなく「あれ?」という感じで音の違いに気が付くことがある程度で、あとは好みの問題です
オーディオの楽しみかたの一つとして、音の違いを一生懸命に聴きとろうとして苦しむこともあるでしょうが、私には音楽を聴いて楽しむための道具に過ぎないのです
より良い音量で聴きたいという衝動にかられて、自分でも何をやってるのか分からなくなってからそう思うようになりました
オーディオ評論家は我々の代わりにそういう無駄なことをやってくれているわけですよ
書込番号:6098320
1点

私は評論家の真似をしたい訳ではありませんので誤解しないで頂きたい。今回、IQ3を購入し、このスピーカーの性能を最大限引き出して聞きたいのは私だけでは無いと思います。その為には判らないことは聞くなり又探究も人それぞれ違っても良いと思います。そして私の場合は自分で納得し、オーディオを楽しみたいと思っています。今回報告しましたのは私のテストに間違いが無いか皆さんに評価していただきたかっただけです。
「ばふつ」さんは私のような初心者の過程は卒業されたでしょうが
私の場合もある程度探究し妥協する域に達したときは、最終的には音楽だけを楽しみたいと思います。今は音楽を楽しむ道具にしては未だ我慢できないレベルです。
書込番号:6098611
2点

お気を悪くされたなら申し訳ありません。
2極双投のスナップスイッチというものがどんなものなのかよく分かりませんが、お話だけでは実際にバイワイヤリングの状態になっているのかどうか疑問です。
私がこの組み合わせでバイワイヤリングするなら・・・
(1) アンプのスピーカーA系統をiQ3の低域側に接続
(2) アンプのスピーカーB系統をiQ3の高域側に接続
という接続の仕方で固定します。
スイッチを設けたのはシングルワイヤリングとバイワイヤリングの状態を簡単・瞬間的に切り替えて音の違いを聞き分けやすくしたからだと思いますが、スイッチの切り替えで音の違いを聞き分けられるほど音質が違うならまったく別の問題が考えられますし、ビミョーな音の違いを瞬間的に聞き分けられて、しかもその集中力を持続させながら音楽を楽しめる人がいるとすれば神ですよ。
コンポーネントの性能を最大限に発揮したいというお気持ちはよく分かりますが、自分の好みの音を発見できる機会というのはそんなに都合よく現れることはないと思います。
書込番号:6099377
0点

>PMA-390AE の出力片方にスピーカーIQ3を接続(2.5m)
このアンプとスピーカー、そしてケーブル長2.5mではほとんど差が分からないかもしれませんね。
私の場合はスピーカーのウーハーはフォスの30cmで中域はフルレンジLC-12S高域フォスのT-90A、ケーブル5m程です。これを高域、中域と低域で分けバイワイヤにしています。ウーハーの巨大なマグネットとボイスコイルで発生する逆起電流はそうとなものです。この状態ですとはっきり音がクリアになるのが判ります。試しにCM1でもやってみましたが私の駄耳では差がよくわかりませんでした。
>素人がオーディオ評論家の真似をする必要はありません
オーディオはあくまで個人の楽しみです。ですので自分がやりたければ評論家の真似、いいと思いますよ。極端に言えば自己満足の世界で、たとえ音の違いが判らなくてもそれで楽しければいいのではないでしょうか。音楽自体を楽しむ人、そして音の改善(改悪?)を楽しむ人、全ては自由です。私などはツイータのコンデンサを変えたり電源回りを変えたりして楽しんでます。(ブラインドテストしたら間違いなく差が判らないでしょうけど..汗)
書込番号:6099812
1点

はじめまして、私もこてんぐ5さんと似たような楽しみ方をしていますし組み合わせにもよるでしょうがバイワイヤリングの方が好みです。私の場合はAU-α907Limited 4425mkUの組み合わせでラインをいろいろ変えてみたりバイワイヤリングでも違うラインでやってみたりしました、評論家がいいと言ったものが聞いてみて誰しもがいいと言うとは限らないですし他が何と言おうと自分がいい音だと思ったらそれはいい音だと思います。厳密に言えばプレーヤー アンプ スピーカーが同じでも電源ケーブル タップ スピーカーライン バナナプラグ Yラグ インシュレーター スパイクetcこれらが1つでも付いてる物と付いてない物では音が違うわけですし、だから世間で評価されている人気のある機種がみんな同じ音でなってるとは限らないわけですよね。だから周りの皆さんがやってみたバイワイヤリングが例えいい音ではなかったとしてもこてんぐ5さんが良くなった、いい音になったと思うのであればそれはいい音なんだと思います。
書込番号:6100428
3点

<自分の好みの音を発見できる機会というのはそんなに都合よく現れることはないと思います>
私には未だ自分の好みの音があるか判りませんし、又今は自分の好みの音を作ろうとは思っていません。唯、漠然的に生の音に近い再生で音楽を楽しみたいと思っています。例えば真空管アンプがいくら心地よい音が出たとしても、造った音で有ればあまり興味はありません。
<私がこの組み合わせでバイワイヤリングするなら・・・
(1) アンプのスピーカーA系統をiQ3の低域側に接続
(2) アンプのスピーカーB系統をiQ3の高域側に接続
という接続の仕方で固定します>
バイワイヤリングに切り替えた接続は上記のようにしました。
シングルワイヤリングはアンプのA側だけ使用し、当然スピーカ端子は高、低域をジャンパーしました。接続方法の配線ミスは何度もチェックしました。私も子供時分はマランツの真空管アンプ等自作した経験がありますので、配線技術はご心配なく。
<2極双投のスナップスイッチというものがどんなものなのかよく分かりませんが>
スナップSWとはタンブラスイッチのことです。
皆さんいろいろご意見頂き有難う御座いました。他にもご指摘があれば是非御願いします。
書込番号:6100783
0点

こてんぐ5さん おはようございます。
バイワイヤテスト、素晴らしいですね。そう言うチャレンジ精神がより良い音への近道だと思います。
さて、実は今回のテストで気になった点があります。それは、切替スイッチを入れたことです。
私のつたない経験から申しますと、スイッチを中間に挿入すると音に悪影響があります。これが、今回のテストのような微妙な差異を聞き分けるテストにおいて悪さをしているように感じます。
スイッチ一個でそんなこと無いと思われるかも知れません。実際私も過去にはIXOS(だったかな?)のスピーカー切替機を使って複数のスピーカーを切り替えて楽しんでいた時期がありました。
しかし、中間にその様なスイッチを介在すると音が悪くなると聞き、実際に切替機を排除して見ると音がクリアーになりました。それ以来切替機は埃を被っています。
面倒でも、シングルワイヤーとバイワイヤーはその都度繋ぎ変えてテストする方が良いかと思います。
書込番号:6100873
1点

切替スイッチで反応しちゃいました。
導線は接点が少ない方がいい(らしいです)。ですので私の場合バナナ端子もありますが不便を覚悟でSP端子とアンプ出力端子はケーブル直結にしています。また1500AEはSP切り替えリレーがなく不便ですが気に入っています。これも完全な自己満足です。
色々と試行錯誤して調整していると稀に「おー!」って音が出る事がありますね。これもオーディオの大きな楽しみです。スレ主さんの少しでも良い音で聴きたいというチャレンジ精神に大拍手です。
書込番号:6101007
1点

こてんぐ5さん、テスト報告有り難うございます。
アマチュアの方(僕を含めて)の好奇心、探求心は、大事にしたいですね☆
さて、テストの方法ですが、スイッチで瞬時に切り換える方法以外に次の方法があります。
(1)長期間テストをする。例えば2〜3日、Aの方法で聴く、その後Bの方法に替えて聴く。
(2)瞬時でも長期でも当てはまりますが、身近な人にスイッチを触ってもらい、自分は知らない。つまり先入観を入れないで実験する。
私事ですが、ケーブルを取り替えて戻すのを忘れていて、そのまま1週間以上聴いていたことがあります。すると、何となく「この装置低音が出ないなぁ、このアンプダメかな、スピーカ買い替えよか」などと思い始めたのですが、ケーブルを替えたことに気が付いて、エェ何!と驚くことがありました。(それは電源ケーブルをパソコン用ケーブルにしてそのまま忘れていたのですが^^:)−−つまりブラインドテストしていたことになります。
瞬時テストは、例えば高域低域のバランスだけ聴いてしまって、意外と「木を見て森を見ず」のところがあると思うのです。例えば音楽に包み込まれるような感覚、楽器の浮かび上がり具合、空間の奥行きと高さ表現などは長期テスト向きと思うのですが、いかがでしょうか?
書込番号:6101443
3点

> バイワイヤリングの再テストを行いましたので報告します。
ちなみにこのクチコミは、
[6069803] バイワイヤリングテスト
の件の続きということですよね。情報ありがとうございます。
前回は片チャンネルの切り替えでしたが、今回は両チャンネル共切り替えられてのテストということでしょうか。
ヒトの耳はステレオ用に出来ていますから、切り替えるならば両チャンネル共の切り替えのほうが検出し易いと思いますが、ステレオでの試聴であってさえ差が出なかったのならば、やはり、差がないのでしょうね。
一時的に、(安い物で良いので)50メートル位のケーブルでやってみる、というのも手かもしれませんね。テスト環境をさらにテストしているだけで、なにをテストしているのか本末転倒なのかもしれませんが、面白さはあると思います。
書込番号:6101675
0点

こんばんは
オーディオに興味の無い方から見れば滑稽とも思えることを大真面目で取り組む、正に趣味の醍醐味ですね!
アンプやCDプレイヤーの上に鉄アレイを乗せるのは当たり前、赤色レーザーのディスク内での乱反射、迷光が音質劣化に繋がるので、ディスクの縁を緑色に塗れば良い、はたまたターンテーブルも緑色が良いとか、情報は玉石混交です。
因みに私はディスクの縁を緑のマジックで塗るも効果は分からず(^_^;)
前置きが長くなりましたが、一般的にバイワイアリングの効果はウーハーユニットの逆起電力の影響を低減するものですから、その効果は大口径ウーハーで低域成分の多いソフトを再生した再に顕著な筈です。
更に、オーディオ的な高音質再生とは、元信号に極力忠実にスピーカーユニットを駆動することと考えられますから、ウーハーの影響が低減した中高域の再生音への効果としては、耳障りな暴れが緩和され、位相が揃い、音場感やホールトーンがより明確になることが期待されるのではないでしょうか?
低域への効果としては、よりダンピングが効いた、締まりのある低域になりそうですね。
この観点からソフトを選定して試聴されては如何でしょうか?
尚、IQ3は小口径同軸ユニットのため、低域の弊害が少なく、元来位相が揃い易いのが裏目に出てるかもしれませんね(;_;)
ケーブルに関しては、低域用は太目の物を、中高域用は細目で繊細な音質傾向のものを用いる方がよいかもしれません。
又、ケーブル以前にスピーカー台等への設置法を基本に忠実に実施して下さいね。
前スレに記述済みなら失礼しました。
書込番号:6103525
2点

こてんぐ5さんはじめまして。
音質UP,音質改善、確認本当にご苦労さまです。
一点だけ気になったので書き込みさせて貰いました。
>1) アンプのスピーカーA系統をiQ3の低域側に接続
(2) アンプのスピーカーB系統をiQ3の高域側に接続
という接続の仕方で固定します>
バイワイヤリングに切り替えた接続は上記のようにしました。
このバイワイヤリング接続の方法と
>シングルワイヤリングはアンプのA側だけ使用し、当然スピーカ端子は高、低域をジャンパーしました。
このシングル接続の方法、私も以前行いあまり変化なし!
どうしてだろう?と思いオーディオ店に聞いたところアンプの
A,B端子はアンプ内でジャンパー接続されてるとの事。
つまり上記二つの方法の内アンプA,Bを使うのはアンプ内部でジャンパー接続、シングルAでスピーカー側でジャンパー接続と殆ど同じ事になってしまうそうです。アンプ2台用意し各々のアンプから高域用、低域用で接続(バイアンプ)ならば効果があるそうです。
そこで教わった方法はAならAのみに二組のスピーカーケーブルを繋ぎこの二組のスピーカーケーブルをIQ3の各々の高域用、低域用に接続します(当然スピーカーのジャンパーは使いません)
今二組のスピーカーケーブルがそのまま使える状態にあるのなら、一度お試しになってください。良い結果が出る事を楽しみに報告お待ちしています。
書込番号:6108155
1点

追伸ですが、私も 何も聞こえなくなったさんの意見
>瞬時テストは、例えば高域低域のバランスだけ聴いてしまって、意外と「木を見て森を見ず」のところがあると思うのです。例えば音楽に包み込まれるような感覚、楽器の浮かび上がり具合、空間の奥行きと高さ表現などは長期テスト向きと思うのですが、いかがでしょうか?
全くその通りだと、思います。一つやり方を固定して
>1)長期間テストをする。例えば2〜3日、Aの方法で聴く、その後Bの方法に替えて聴く。
そして私の提案した方法で試していただければ、幸いです。
書込番号:6109427
1点

>そこで教わった方法はAならAのみに二組のスピーカーケーブルを繋ぎこの二組のスピーカーケーブルをIQ3の各々の高域用、低域用に接続します(当然スピーカーのジャンパーは使いません)
すみません、二組のスピーカーとは高域、低域を2組と言う意味でしょうか?
IQ3買った当時は低音が今一、音が硬いと思っていましたが、今は低音も硬さも気にならなくなりました。多分皆さんが言われるエージイングが進んだのかなぁ〜、ほんとにそうかなぁ〜、耳が慣れたのかなぁ〜。しかし買った当時の音はもう聞くことが出来ない。
2ヶ月も前の音と比べることは私には無理です。AUDIOの世界では
音の評価を数値的にあらわすことが難しい、従って「信じ込み」「錯覚」「音慣れ」などに惑わされる要素がたぶんにあると思いますが!そこがAUDIOの面白さかも知れません。しがねえ電気技術屋爺の戯言でした。
書込番号:6110674
2点

>A,B端子はアンプ内でジャンパー接続されてるとの事。
その通りです。ですのでSPケーブルが短ければ短いほどジャンパ接続と同じになります。2.5mでは変わらないかもしれませんね。
iQ3は非常に中・高音の質感がいいですから、この際PMA-390AEのプリアウトにマランツなどのパワーアンプを接続して低域は390AEで、中・高音はマランツでという使い方はどうでしょうか?その際に気をつける事はボリュームなしのアンプですとゲインを揃えないといけないので真空管のパワーアンプ等も良いかと。
(satoakichanさんの仰られたバイアンプの受け売りです)
その際Strike Rougeさん仰られた低域用と、中高域用のケーブルを専用の音質傾向のものを用いる事もかなりの変化があります。
>AならAのみに二組のスピーカーケーブルを繋ぎ
これもオーディオ評論家さんの間ではどちらがいいか良く議論されますね。(ようは一つの端子にケーブルを2本づつ繫ぎB端子は使わない繫ぎ方です。)
仰る通りAUDIOって楽しいですね。
書込番号:6111432
1点

>すみません、二組のスピーカーとは高域、低域を2組と言う意味でしょうか?
説明不足ですいません。例えばアンプSP端子Lチャンネル +に2本−に2本 Rにも同じく接続し Lから出た2本の+はLのスピーカーの高域、低域の各々の+へ接続 −も同じく高域、低域へ 以下Rも同じく接続します。これでいいと思いますが、又わからなければご質問ください。
>音の評価を数値的にあらわすことが難しい、従って「信じ込み」「錯覚」「音慣れ」などに惑わされる要素がたぶんにあると思いますが!
エージングは確実に進まれていると、思いますよ!
上記3点の惑わされ?私も諸々あります。今こてんぐ5さんは音楽をこのスピーカーできいてどの様な感じなのでしょうか?
昨年やはりKEFのSP Q5で悩み口コミに投書して、そのとき 何も聞こえなくなったさんのアドバイスを受け、良くなった経緯があります(良くなったとおもうのも自己満、惑いかもしれませんが、自分自身満足しています)
>そこがAUDIOの面白さかも知れません
その通りだと思います。最初から完璧のシステム、完璧の音(実在するかどうか、未だ出会ってないので?ですが) ではすぐ飽きてしまうと思ってます。試行錯誤も又楽しみと言うことで、了解願いたいのですが、では失礼いたします。
書込番号:6111501
1点

何度考えても
>そこで教わった方法はAならAのみに二組のスピーカーケーブルを繋ぎこの二組のスピーカーケーブルをIQ3の各々の高域用、低域用に接続します(当然スピーカーのジャンパーは使いません)
が理解できません。
私はアンプのA端子にスピーカの低域、Bに高域を繋いでおります。A端子とB端子はアンプ内でリレーSWでショートされていると思っています。これと上記の違いはリレーの差だけだと思うのですが。何か勘違いしているのでしょうか?
書込番号:6118675
0点

こてんぐ5さん 私の意見でかえって混乱させてしまい申し訳ありません。
> 私はアンプのA端子にスピーカの低域、Bに高域を繋いでおります。A端子とB端子はアンプ内でリレーSWでショートされていると思っています。これと上記の違いはリレーの差だけだと思うのですが。何か勘違いしているのでしょうか?
いいえ、勘違いではありません。ではなんなんだ?
そこで少し長くなりますが、私見を述べさせていただきたいので、おつきあいをお願いしたいので宜しくお願いいたします。
オーディオ機器等、メーカーは製作時キチンとした電気理論に元づき製作してると思います。《多少のバラツキはあるとはおもいますが!》 そこへユーザーが方式に則りケーブル等接続すれば、誰もが自分の希望通りの音(オーディオ機器なので)が出ると思っているはずです。
ところが現実はナカナカ思い通りになってくれません。
なぜ?そこに簡単に言ってしまえばオーディオの難しさがあるのではないかと、私は今も実感している今日この頃です。
その人その人により、感性、経験、好みが全く異なるのも、一因だとおもいますが。
まず今迄の接続の仕方のちょっとした違いでどこが違う?
理論上は変わりないにしても、同じアンプであってもA,Bでは少し違うのではないか、又A端子のみ、AB両端子を使うことによる接点の数が違ってくる。→まだまだ数えあげれば、細かい点がたくさんあると思います。この細かい点がメーカーにはわからない我々ユーザーが工夫し、応用できる唯一の事だと思います。
>何とか差があることを期待し奮闘しましたが、残念ながら私の耳では差が感じられませんでした。
この感想に対し そして何も聞こえなくなくなったさんの一部から
>音楽に包み込まれるような感覚、楽器の浮かび上がり具合、空間の奥行きと高さ表現などは長期テスト向きと思うのですが
この長期テストの意味の中に自分の勝手な拡大解釈ですが
今 こてんぐ5さんのシステムからはいい音が出てると想像してます。そこにもっといい音、アクセサリー変更で差を実感したい!
極論ですいませんが、アクセサリー、バイワイヤリング交換等はあくまでも補助だと思います。変な例えで申し訳ありませんが、レシプロエンジンの車に例えばタイヤを交換したからといって、ターボエンジン並になった実感→当たり前の事ですいませんが無理ですよ
ね。ですがこのレシプロをある程度乗ってきた人が違うタイプのタイヤを交換した時、今迄とは違うと感じるはずです。
オーディオも同じで、ある程度聞き込んでくればそのシステムからでる音が、わかるようになると思います。そこで不満、もっと良くしたいと思ったときにするのが今迄の口コミの質問の事だと思います。理論上同じであってもつなぎ方、ケーブルの種類、長さで音が変わるはずです→それがわかる為にも長期テスト、できれば自分が納得、覚えるまで長期間
長々すいませんでしたが、私の勝手な私見でした。オーディオ機器を買ってきて、ポンと置いてポンとつないでそのまま、それもオーディオの楽しみ方の一つですが、こてんぐ5さんの探究心、私は凄く理解できるし素晴らしい事だと思いますので、是非頑張ってください。又疑問の点があればよろしく。
書込番号:6120367
1点

こんにちは(^-^)/
なかなか興味深い話ですね。
等価回路図的には同一でも、スピーカー端子やライン入力端子の物理的配置は全て異なります。
回路基板上の配線パターン位置、ケーブルの長さ、筐体や内部のトランス、コンデンサとの位置関係、これらが異なるとノイズの入り方、内部電気回路が形成する電界、磁界空間との位置関係全てが異なる訳です。
その程度の差がいかほどかは又別問題です。
評論家が試聴する際は、スピーカー端子及び全てのライン入力端子の内、最も音質的に優れた端子を選択するのは常識みたいですね(毎度真面目に実行しているかどうかは定かではありませんが、笑)
まぁ、堅苦しく考えずに、オーディオの1つの楽しみ方と捉えましょう(^-^)/
書込番号:6120756
1点

Strike Rougeさん ここはこてんぐ5さんの口コミ欄ですが
この場を借りてレスありがとうございます。
>等価回路図的には同一でも、スピーカー端子やライン入力端子の物理的配置は全て異なります。
回路基板上の配線パターン位置、ケーブルの長さ、筐体や内部のトランス、コンデンサとの位置関係、これらが異なるとノイズの入り方、内部電気回路が形成する電界、磁界空間との位置関係全てが異なる訳です。
私の素人説明に専門的な説明、成程こう言う事なのですね。
勉強になります。
>その程度の差がいかほどかは又別問題です。
アハハハその通り、ただ人によっては大問題になるかも(笑)
>まぁ、堅苦しく考えずに、オーディオの1つの楽しみ方と捉えましょう(^-^)/
そうですね、ただオーディオの楽しみ方各人各様 又疑問点も各人各様 だから面白いのかもしれません。ア!いけない又堅苦しくなってしまいましたか?(^o^) 今後、私からも諸々質問がでるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。
書込番号:6121817
1点

satoakichanさん こんばんは(^-^)/
オーディオへの熱い思いが伝わってきたので、能書きをたれてみました(^_^;)
お分かり頂けて幸いです。
評論家のやることは一見怪しげな錬金術にも見えますが、理にかなっていることも沢山あります。
理屈が分からないと、正に宗教ですからね(笑)
私で分かることなら、頑張ってお答えしますよ。
ラックスの板にオーディオ底無し沼のスレを立ててますので、よろしければどうぞ♪
書込番号:6122277
1点

Strike Rougeさん、こんばんは!
今ヤフー検索中です。
ラックス→オーディオ底無しの沼→次がIcan’t何番ですか?又は名前を教えてくださーい(^_^)/~ よろしゅうお願いします。
書込番号:6122507
0点

ヤフーで検索(?_?)
価格コムのスレですよ(^O^)/
私のハンネをクリックしたら、私のマイページに飛びますよね。
で、私の書き込み全部の欄を見て貰えば、オーディオ底無し沼へ一直線(/ ^^)/
というスレがありますよ♪
書込番号:6122534
2点

オーYES ありました、ありました!未だほんのさわりだけですが、
今後じっくり読まさせて、頂きますよ。しかし使っている機材が・・・ワオー、ワンワンワン!
底無しの沼というより、遥か上空の彼方へ・・・と言うのが出だしの感じです。では失礼つかまりのsatoakichanでした。チャオ!
書込番号:6122723
0点

沢山のアドバイス有難う御座います。IQ3を購入し、スピーカに関する専門雑誌も3冊読みました。折角気に入って購入したスピーカーですので。最大限にその能力を引き出し、納得したら次の段階(上位ランク)に移りたいと思っています。それには当面スピーカーケーブル。信号ケーブル、電源ケーブル、電源コネクターの順にその効果を自分なりに確認し、納得した上でIQ3の評価をしたいと思います。現時点ではエージングも過渡期かもしれない、電源関係も問題有るかも知れない、rcaケーブルも同軸ではない、など未だ未解決が残っています、その先ず最初のスピーカーケーブルで結論がでません。現在の私の判断ではPMA-390AEとIQ3の組み合わせにおいてはシングルワイヤリングとバイワイヤリングとの差は現在の私の評価能力では、違いを明確に出すことが出来無い結論に達しました。もっと耳が肥えた将来に下駄を預けることにします。次に信号ケーブル、電源ケーブルと進んで行きたいと思いますが、電源ケーブル、コンセントは今から理論的に不信感が有り、挑戦意欲満々です。
下記は疑問に思う内容です。
そもそもアンプはそのアンプ回路とAC100V電源側は電源回路で遮断され、AC100V50HZが直流に変換されその直流はAC電源の電圧変動、波形,ノイズ等の影響が無いものがたてまえです。逆にアンプの電流変化は電源回路で吸収すべきです。もし影響があるのであればアンプの電源回路が不十分であり、電源回路を改良するのが正論と思っています。粗悪な電源回路はそのままで、電源コード1〜2m、コンセント等を変え対策するのは、臭い物に蓋のようなものと、今は想像しています。果たしてこれから先、私の考えが変わるか楽しみです。
書込番号:6129436
2点

こてんぐ5さん三日ぶりですね。
この間おそらく色々考え悩んでいたのだろうと、勝手にですが想像しています。
>もっと耳が肥えた将来に下駄を預けることにします。
時間は一杯あると(勝手にきめつけましたが)思います。
じっくりいきましょう。
>電源ケーブル、コンセントは今から理論的に不信感が有り、挑戦意欲満々です。
>粗悪な電源回路はそのままで、電源コード1〜2m、コンセント等を変え対策するのは、臭い物に蓋のようなものと、今は想像しています。果たしてこれから先、私の考えが変わるか楽しみです。
さすが電気技術屋さん目の付け所が私、素人とは違います。電源回路からの電源を整流する装置もありますが (かなり高い、0が五つ位) それよりなにより、ひとつひとつ経験され、オーディオの楽しさ(苦しさ?笑) を実感され前進される事を希望します、では。
書込番号:6129873
0点

> アンプ回路とAC100V電源側は電源回路で遮断され
いや、遮断はされてないですよ。トランスの役目は遮断じゃなくて変圧です。
電源品質の重要性はご存知だと思いますが、コンポの実力を最大限に発揮させようとするならば、やはり整流装置などを使って根本の電源品質を高めた方がいいでしょう。
また、ワイヤリングに関しては使うケーブルの品質も音に影響してきます。
本当に自分好みの音を得ようとするならば、ケーブルも自作するしかないですよ。まぁ、納得できるケーブルをすぐに作れるわけではないですが。
書込番号:6130158
1点

ご指摘の通り、唯のトランス、整流、平滑回路程度の電源であれば完全なる遮断とは云えないかもしれません、電源からのコモンノイズは素通りだし、レギュレーションも悪いでしょう。しかし、少なくとも家庭用の電源を使用し、AUDIO回路に必要な条件を備えた電源回路になっているものと思っていました。その昔の真空管時代とは違い、最近のトランジスタ回路では少なくともスイッチング電源程度は搭載しているものと思っていましたが認識不足だったでしょうか。
書込番号:6131184
0点

こてんぐ5さん こんばんは
先ずは貴方のスレで勝手に脱線していた件、お詫び致します。
さて、私は電気回路は専門ではありませんので、釈迦に説法かとは思いますが・・・
先ずはスイッチング電源ですが、どの程度のものを差しているか分かりませんが、一般的にはDCレベルの変動はかなりあると考えるべきではないでしょうか。
正確に言えば安定化電源でしょうか?
家庭用AC電源はキレイな正弦波には程遠く、リップル等が乗りまくりなのはご存知かと思います。
この汚い?交流を整流するにあたり、トランスや平滑化コンデンサが大容量である程有利かと思います。
その点、普及クラスアンプでは電源がさほど強力でないため、あまりキレイなDCは期待出来ないのではないでしょうか?
アキュフェーズ、エソテリック、等から発売されている安定化電源によりキレイな交流を供給してやれば確実に音質は向上すると期待されます。
但し、究極は言うまでもなくDC電源であり、微小信号を扱うプリアンプをバッテリー充電型とした製品が、かつてテクニクスより発売されていました。
効果の程は不明ですが(^_^;)
書込番号:6132177
0点

> Strike Rougeさん
ございましたねぇ、テクニクスのバッテリードライブ。真ん中にすぽっと入れるやつ。
書込番号:6132239
0点

♪ぱふっ♪さん
懐かしいですよね〜(^-^)/
後にも先にもあれだけかにゃ(?_?)
バッテリー容量ですよね、問題は(^_^;)
3分しか持たないとか(笑)
書込番号:6132298
0点

バイワイヤリング接続、皆さん関心が集まっていますね。
私もAMP2台OR1台でのバイワイヤリング接続試して
みましたが、どうも、IQ3ではすっきりしません。
結局、現在シングルでケービルWE16GA 長さ4M高さ50程で
聞いております。
このスピーカーは低音の輪郭がハッキリせず、ボーカルの
声も前に出てきませんが、音に存在感は有る不思議な
スピーカーだと思います。
皆さんのクチコミ等参考に、最良な状態に持って行きたい
ので、宜しくお願いします。
書込番号:6162356
0点

今晩は、IQ3のバイワイヤリングの件、私なりの判断ではどうやらあまり効果はなさそうな結論と致しました。話は変わりますが、先日秋葉原に出かけ、IQ3をB&W 705,805S,CM1と聞き比べてみました。
当然価格帯が違うので比較するのがおかしいのですが、やはりIQ3が一番下でした、私の友人がもう少しエージイングをしたら音はよくなるし耳もやれるよ!!と慰めてくれた。その後電源のコンセントボックスやアンプのグレードアップ等を検討しています。電源のコンセントやケーブルは車に例えればタイヤを替えるようで、アンプの交換はエンジンを載せ替えるような感じかなぁ〜と思っていますが違うでしょうか?今の不満はバイオリン、ピアノソロの音は満足していますが、オーケストラの音が鮮明ではありません。それから音が前に出てきません。皆さんは如何ですか?あ!!そうそうCM1は大変評判がよく期待して試聴しました。いい音していましたがやはり音が前に出てこなく今一でした。先ほどの友人曰く、海外のスピーカは低能率の為、アンプがよくないと能力を出せないよ!といわれてPMA390AEではだめかなぁ〜と悩んでいます。それからエージングは通常何時間以上必要ですか、ワインと同じ様なものですか?
書込番号:6175734
0点

>>こてんぐ5さん
PMA390AEは音が前に出てくるタイプでは無いため、好みの音にする
アンプを変えないとダメかも知れませんね。
電源系は突き詰めたらキリが無いですが壁コンセントと電源ケーブ
ルを変えるだけでもかなり違ってきますよ。
ノイズの全く無いクリーンな電源にするには、電源トランスを使っ
てアースを取ってやっても完全では無いみたいですし、ノイズが絶
対的に音に悪影響を与えるわけでは無いです。
電源アクセサリで何で音が変わるのかは私にも良く分かりませんw
ですが、確かに音は変わります。
さて、私のお勧めする物は壁コンセントにレビトン、ハッベルの無メッキ品。
電源ケーブル、タップはここの物を使ってますがいい感じです。
http://www.recproduce.com/
書込番号:6176770
0点

藍色のなにかさん情報有難う御座いました。私も電源コンセントや電源ケーブル等で音が変わるような事は半信半疑ですが、此処はひとつ勉強の為、壁コンセントやコンセントボックス等を買って試みて見ます。
書込番号:6179408
0点

買ってきました。電源コンセント(HUBBELL),RCAケーブル(ORTOHON)を交換しました。購入したお店の店員もきっと音が変わりまよ!!と云われ、わくわくしながら帰って交換しました。残念ながら変化がありませんでした。旧コンセントと差し替えを繰り返しながら、メンデルスゾーンのバイオリンコンチェルト10回ぐらい聞き比べました、違いを見出せませんでした。¥15000円の勉強代でした。多分、私の家のコンセントは良質の物かも知れません。
書込番号:6184990
0点

いつのまにかバイワイアリング以外の話になってますね。
> 購入したお店の店員もきっと音が変わりまよ!!と云われ、わくわくしながら帰って交換しました。
購入時の様子は分かりませんが、「音が変わらなかったじゃないか」とクレームを付けて返品するという手も考えられます。高くはないとはいえ、安くもありません。行動されるなら早いほうが良いです。
書込番号:6189484
0点



ONKYOのD112・D−D1
PIONEERのS−A4シリーズ
それぞれウーファー10センチクラスのスピーカーです。
購入が目的ではないので意見はあくまで自分本人としての意見で結構です。
ちなみに私は断然S−A4SPT−PMだと思いました
10センチのウーファーとしてはすごくずっしりした低音を聞かせてくれますしね。さまざまなジャンルに合います。
D112EなどのONKYOのものは音が硬いですね。
なので私はS−A4SPT−PMですね。
0点



スピーカー > JVC > SX-WD5 [単品]
「SX-WD5KT」
1台あたり29,400円とのことです。
色々改造できそうですね。
http://avnews.blog.shinobi.jp/Entry/3/
組み立て講座
http://avnews.blog.shinobi.jp/Entry/24/
0点

自作真空管アンプ屋で有名な?キッド屋さん http://www.kit-ya.jp/index.php もSX-WD5KTを限定で扱うと店主日記で発表していたので、質的にかなり良い物ではないかと思われます。
私の質の定義とは、音質とデザインそれと値段コストパフォーマンスの事です。
私も自作派でCDプレーヤーとレコードプレーヤー以外は自作でオーディオを楽しんでいますが、大手メーカーのフルキッドは興味津々です。
書込番号:6017813
0点

ハンドメイドキットの反響が大きければ、いずれ「SX-WD10」のハンドメイドキットが発売されて・・・。
んなワケないか (^^♪
書込番号:6022526
0点

SX-WD1KTという、SX-WD5KTの安価モデルなら、キット発売されてますよね。
マニア向けではないかもしれないけど、ペアでこの価格なら、試してみるのにいいかも!
http://www.stereosound.co.jp/select_shop/selection/019.html
書込番号:7013856
0点

スピーカーのキットは、定価は安いけど流通に乗らないから値引きがなくて、そのため、完成品よりむしろ割高になることが多いと思います。
完成品を一度バラしてから再度組み立てると良いかもしれません。しかし、穴を掘ってからその穴を埋める仕事をさせられるみたいですね。バラす人と組み立てる人で作業を分担させると面白いかもしれません。
書込番号:7014047
1点

WD5も気になっていましたが、キットの発売を知り、迷わず?WD5KTを購入しました。
とりあえずは、純正?仕様で完成。
エージングなしでも、他で言われてるほどの”酷い音”ではなく!
”良い音”でした。
まあ、誤解を恐れずに言えば、”音楽的”というか、
”暖かみのある”音だと思います
ただ、音が少し詰まるというか、すっきりしないところもあったので、
吸音材を変更したところ、激変!
伸びやかさが増し、細かい音も聴こえるようになりました。
次に、ユニットの裏等に木曾工業のフォッQシートを貼り、さらに向上。
次は、というか最後はネットワークの変更ですかね(^^;
トータルで考えれば、完成品に比べ割高ですが、
自分好みに仕上げられるという意味では、”お買い得”なのでは?と思います。
”こうしたら?”と考える過程も楽しいですし(^^;
あと、このSPは能率が低いので、出来るだけ良いアンプで鳴らすと
本領を発揮するようです。
書込番号:7456887
2点


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