
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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58 | 12 | 2024年11月2日 05:27 |
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5 | 121 | 2025年1月11日 12:46 |
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14 | 4 | 2024年9月9日 08:04 |
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232 | 104 | 2024年12月22日 02:09 |
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1 | 7 | 2024年8月30日 13:26 |
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4 | 5 | 2024年8月28日 18:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


128kbps、320kbps、WAVからWAVを当てるテストです。
https://www.npr.org/sections/therecord/2015/06/02/411473508/how-well-can-you-hear-audio-quality
良い環境か良い耳をお持ちの方は、楽に当てられるのでしょうか?私は全然駄目です。
書込番号:25938769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>由布院太郎さん
>音質の差は分かりますか
DSD5.6deリッピングしたものを FLAC・WAVで
SPとヘッドホンでやってみましたが耳音痴の為判りませんでした。
書込番号:25938865
8点

>由布院太郎さん
こんにちは
ダイナミックレンジの広い曲であれば、圧縮されているだけに、MP3は顕著にその差が出てきます。
WAVは、ファイル容量が大きくなる分非圧縮なので、違和感がありません。
その点に注目して聴けば違いがわかってくると思いますよ。
書込番号:25939219
6点

この手の話題はイヤホン、ヘッドホン版では過去幾度となくバトルを繰り広げた長編スレッドが何本もございますね。
結局色々講釈を語る方は大概ブラインドテストをすればアウトという結果になります。
私は勿論256kbps以上は全く違いは分かりません(笑)
128kbpsももう自信がない^^
書込番号:25939892
13点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のハートにも左右する
改造好きな方の音は個性が優先
低音好きな方は、音場が優先
中高音好きな方はリアリティが優先
書込番号:25940855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Spotifyの無料プランの音質は最高で160 kbit/秒、有料会員(Spotify プレミアム)の場合は最高で320 kbit/秒。この違いは分からないかもしれないので、無料プランのままです。
書込番号:25940872
8点

こういうWEBをつかった実験はまずきちんとした結果はでません。
ブラウザによっても結構おとがちがっていて、Chromeは「うまいこと補正」していますし、ファイヤーフォックスはプラグインの反応が良いのでどういうチューンをユーザーがしているのかでかなり音がかわります。ノーマル状態で正確なのはEdgeなのですが、このあたりをまず統一して「ブラウザは◯◯を使って、プラグインはオフにしろ」とか指定が必要です。
また、有名なWindowsのリミッターも解除したほうがいいのですが、Edgeがまともなのは解除しなくてもクセがない所でもあります。
なので、音声データをDLしてきくほうがいいのですが、それやるとファイル名で解っちゃうよねw
ついでに、DAWソフトに入れると、バイアスがかかってやっぱりわかりやすくなります。
さらに、ユーザーによって音声再生環境が違うので、「わかりやすい環境」の人とそうでない人がでてきます。
実際には、やっすい振動板が小さなイヤホンを使っている人は「わかりやすい」側だったりします。
実際には128kbps以上のレートなら問題はないので「わからなくていい」ってのはありますが・・・・・
圧縮/解凍をよくやっていると、「圧縮/解凍クセ」ってのを感じる人がでてきて、音の差というよりは「違和感」として感じる事がおきるみたいで、これはみんな大好き「心理的効果」らしいです。いわゆる「トレーニング効果」で、原音との差を明確には掴めてはいないけど、共通の「歪」をとらえて「違和感」が生じ、これが繰り返されると圧縮音源を聞くと「違和感」をはっきりと感じるようになっていく。
で、まあ、ネットをみるとですね、OPUSがいい、MP3はだめだとか測定してみましたとかあって、測定結果ではMP3の128kbps以上のレートなら「科学的に人が差異を感じるはずがない」なんて言う人が沢山でて来ます。
どこの、どんな科学なのかを聞くと、返ってくるのは印象的な答えだけで、まともな答えを聞いたことがありません。
そんな彼らが必ず言うのは「心理効果」ですが、心理学って立派な科学なんですが、統計を使って結論をだすので、試験方法は厳密に精査する必要があるし、被験者も選別しないとならないのでなかなかやれないんですよね。
この「被験者を選別する」が、オーディオ系で科学を口にする人は理解していないのが面白いところです。どこの世界の科学なんだろうと・・・・・・ということで、音響実験に関しては「研究機関で、音の差異を聞くことに特化した人を被験者にする」というのがスタンダードになっています。いま、一番、この手の実験をやっているのは、デジタル通信分野で、圧縮音源のアルゴリズムの研究をしている分野ですが、だいたい、5,6人でヒヤリングをして、一番「違和感がない」アルゴリズムを採用して公開しています。で、一定期間経つとアルゴリズムを改定するのは「違和感を感じる人が増えてくる」からで、トレーニング効果で「違和感」を感じた人が「違和感に耐えられなくなる」時期がくると改定するを繰り返しています。
なので、僕の結論としては「普通に音楽をながらできくのなら、YouTubeの高音質程度の圧縮音源で充分」で、違和感を感じたら、同じ曲をAmazonMusicUnlimited等の高音質配信で聞けばいいんじゃない。選択肢はいくらでもあるからってところですね。
そんな僕は、機材にも情熱が失せて、今は定番機器だけを使っていて、純粋なコンシュマーオーディオは使わなくなりましたとさw
書込番号:25943566
3点

>由布院太郎さん
こんにちは
音は音源→DAC→アンプ→スピーカーまたはヘッドフォンという流れですから、総合力です。
音源はデジタルなので皆さん同じ音を聴いているというのは違いますので、構成の装置やケーブル類にも影響されています。
録音は高いレベルでも、再生は低いレベルの装置では違いは分かるのか?です。
ブラインドテストなどは、どこでどのような装置で誰がしたのか分かりませんので都市伝説的であてになりません。
世界の音響メーカーが数十年続いている歴史や事実がありますから、デジタルでも違って聴こえるという証明でしょう。
個人によっては耳の性能や感性も違いますし遺伝的な問題もありますので、結果判断に優劣は無いと思います。
書込番号:25943874
2点

聴いてて違和感なければそれでいいんだよね、わざわざ聴き比べて粗探しする必要もないし。
高級なスピーカーやアンプ使ってる人が音源に拘るのは理解できるけどね。
音源コレクターの気持ちもわかるけど配信系はそうじゃないから違和感なければどうでもいいかと。
私はCDのリッピングはFLACで保存しておくけど視聴用にはmp3に変換したデータを使ってる。
FLACからmp3に変換する際、ついでに音量レベルを変えたり、曲は分かれてるけど実際には繋がってるものはくっつけて1つのファイルにしたりして弄ってる。プレーヤーによっては曲間が途切れたりするんで。特にカーナビとか。
昔からCD直でよく聴いてて良く知ってる曲なんかはデータでの再生で途切れると凄い違和感。音質よりそういうのが聴いてて気になる。LIVEアルバムなんかは特に。
で、リッピングしたFLACファイルをmp3に変換するとアプリで見る曲の波形みたいのが変わる。数値的には音量ピークが増える。最近の音圧高い音源は特に。
さらにビットレートが低い変換ほど増える。3db以上増えたりする曲もある。それでいわゆるクリップの状態?になったりしてる。
ちなみに正規に購入したmp3音源データでもすでにそうなってたりしてるから、配信系も同様と思われる。
そのクリップ状態がFoolish-Heartさんが書かれた、人により歪を感じる要因、なのかな。
書込番号:25944229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

XJSさん
リニアなPCMでもそうなんですが、ビットレートをいじると、雑音と音楽信号の差が少なくなるので雑音を抑える処理をしないとノイジーな音になるので、その処理の過程でピークがあがるんですよね。これ、エフェクタのゲートとかコンプレッサーと言われるモノを使って処理するんですが、まあ、音は厳密には変わりますね。実際にはデータ上では超高域帯のデータを抜いちゃったりしています。
音楽を音楽として聞いている分には圧縮音源でも128kbpsを超えていると「気にならない」というのが、だいたい人口の75〜90%で、こういうのは統計がきちと出ています。逆に言うと、10数%の人は「きになる」のも事実です。
これが、圧縮効果が薄くなる192kbpsになると、もっと数字は上がり、ほぼ9割以上の人が「いわかん」を感じなくなります。
さらに320kpbsになると、もう非圧縮との差が分かる人はほとんど居なくなります。
この、何割の人がわからないのかは重要で、トレーニング効果で「今はわからない人」が、そのうち気がつくというのが音声圧縮の問題だったりします。それでも、数%単位の変化ではありますが・・・・・・
というのは、音声に絞った機器の場合で、PCやスマホのソフトウエア側の設定でも「差異」の量はかわりますし、ブラウザを使った視聴の場合には、ブラウザの仕様の問題で低レートと高レートの差がわかりにくくなります。
YouTubeの音声はすでにかなり高レート化されてるのですが、ブラウザの問題で、動画側のノイズが音声に乗るので「音がよく聞こえない」事はよく知られていますね。これは仕様なので心理効果でもなんでもありません、仕様ですw
なので、どうしても比較実験をしたい場合には、DLして音声再生専用ソフトで聴き比べないとわからない事が多いのです。
これは、心理効果ではなく、仕様です。大事なことなので複数回書いています。
foobarさんをつかって、ASIOドライバが使えるサウンドデバイスで比較すると、ブラウザで解らなかった差がわかることはよくありますし、「差異」をみつけるだけなら、振動板が小さなイヤホンを使うとわかりやすいです。
ほかスレで書いているのですが、音の差が出やすいポイントがあって、そこだけをスライダーで抽出して、普段は絶対にしない大きな音で、振動板の小さな(反応速度が速い)イヤホンやインナーイヤーヘッドホンで聞くとかなりわかりますよ。
(ASIOドライバでないと、WASAPI排他設定でもOSの問題でレイテンシがどうしても生まれるので、微細な差は時間軸の揺れでわかりにくくなります、逆に言えば、WASAPI排他で「いい音」が出ている人は、あまり悩むことはない)
まあ、そこまでやってわかる差なんて、普段は気にする必要は全く無いと思っています。
書込番号:25944632
2点

音圧高めのCDからリッピングした曲のFLACの波形とそれをMP3化したもの。
ピーク位置がわかりやすいように2db下げてます。
これを見ちゃうとMP3にするならなるべく高いレートでしておきたくなる。
このMP3ファイルを試しにFLACに変換してみると飛び出た部分が平になる。FLACはピークの上限があるようで、超えた分は抑えられるんですね。この辺のことはよくわからず。。。
書込番号:25946444
1点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のタマにも左右する
タマ好きな方の音は個性が優先
タマ好きな方は、音場が優先
タマきな方はリアリティが優先
BANだな
書込番号:25946517
2点



次回、
マッドマックス・フュリオサ/配信
猿の惑星・キングダム/配信
レビュー予定
書込番号:25913604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

猿の惑星/4K配信/710PBレビュー
■システム
fire4K MAX/apple TV/710PB
■レビュー
この映画はドルビーシネマ映画館で観ていますが、まずまずの画質ですね。
映画館では軸ズレで映像がボケていましたが、こちらはクッキリ解像度でシャープさでは優ってます。
コントラストはそこそこですが、色味は鮮やかです。
総合的には、個室暗室/4Kトリプルレーザープロジェクターの方が、画質面での体感クオリティは高めです。
書込番号:25913667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ナポレオン/4K配信/画質比較
■システム
fire4K MAX/apple TV/710PB
WEBOS/apple TV/有機TV
■レビュー
710PBと有機TVでザックリ画質比較しました。
こちら映画は彩度低めで、全体的に薄暗い映画ですが、やはり有機TVの方が輝度高いので発色/コントラストはいいですね。
朝なので光反射入ってますが、有機の方はクッキリ解像度でシャープで、4K感を感じられます。
710PBの方は、輝度弱く薄暗くなりますね。
500ANSIルーメンなので、この辺がこの4Kトリプルレーザー/710PBの限界っぽいですね。
完全暗室にして追い込んで、性能発揮する感じですね。
■補足
画質はあくまで参考です。
書込番号:25913742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■訂正
どうやら、710PBの画質モードが勝手にFILMモードに変わっていたようです。
標準HDRモードだと、輝度アップして解像度/シャープさがアップしました。
書込番号:25913758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

改めて、4K映像を有機TVと比較しましたが、710PB/標準HDRモードだと、明るさ/発色/コントラスト的には十分なクオリティですね。
書込番号:25913764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


■SA30/音圧が上がる件
SA30のアナログダイレクトモードにすると、音圧が6dbぐらい上がる件について、オーディオショップで検証しました。
SA30は自宅のとは別のものを使って検証しました。
同じ現象が再現されれば仕様となりますが、結果はいかに。。。
■音源
マライア・キャリー/CD
■システム1
SA-12OSE>E700>SA30>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
SA30/プロセッサーモード/ボリューム50で固定
■結果
最大音圧83db
■システム2
SA-12OSE>E700>SA30>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
SA30/プロセッサーモード/ボリューム50で固定/アナログダイレクトモードオン
■結果
最大音圧88db
音圧5dbアップ。
自宅鑑賞時と同程度上がりました。
■システム3
SA-12OSE>E700>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
■結果
最大音圧88db
E700のボリュームは-40dbのまま、E700をプリメインアンプとして使った場合も同じ音圧となりました。
■まとめ
どちらのアンプでも同じ現象となったので、SA30をパワーアンプとして使う、プロセッサモード/アナログダイレクトモードの場合、音圧が6dbぐらい上がるのは正常な現象で仕様のようです。
ただし、E700/プリメインアンプとして使った方が、音質は少し良い感じでした。
ボリュームコントロールの性能とアンプ性能が総合的に高いからでしょう。
他、SA30の電源入れ直すと、設定はそのままですが、音圧が元に戻ってしまうので、設定がリセットされる仕様のようです。
ひとまず、これでスッキリしました。
書込番号:25914227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4K/HDMI新時代
先日、NTTデータがHDMI長距離伝送の新技術を発表しました。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1629699.html
さらに、LGTVの新型もワイヤレス伝送がバージョンアップされ、4K/144Hz映像・音声データ/60GHz帯でのワイヤレス転送が可能になりました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1629967.html
近い将来、配信サービスは、4Kロスレスアトモス配信も可能になりそうです。
NTTデータが開発したHDMIの高速伝送技術に関して、これは従来のHDMI伝送方法と比較して、より高帯域幅を持つデータ転送を可能にするものです。この技術により、4K映像やロスレス音声(例えばドルビーアトモス)を高品質でストリーミングできるようになります。
主な違いと技術的なメリット
1. データ帯域幅: 新しいHDMI伝送技術は、従来のHDMIの限界を超える帯域幅を持ち、これによりより高解像度の映像と高音質のオーディオが同時に伝送可能になります。従来のHDMIでは、特に4Kや8Kの高解像度映像と高音質オーディオの同時伝送に限界がありました。
2. 低遅延: 高速伝送技術は、データ転送の遅延を最小限に抑えることができるため、リアルタイムでの映像と音声の同期が求められるアプリケーション(例:ゲームやライブストリーミング)でのパフォーマンスが向上します。
3. ロスレス品質: HDMIの新技術を使用することで、ロスレスの4K映像やドルビーアトモスの音声を高品質で配信できるようになり、ユーザーにとって視聴体験が大幅に向上します。これは特に映画や音楽の鑑賞において、映像と音声の品質が非常に重要な要素であるため、特筆すべき点です。
4. 互換性と普及: 新技術が導入されることで、既存のデバイスとの互換性を保ちながら、新しい機能やサービスが利用可能になることが期待されています。これにより、消費者は新しいHDMI対応デバイスへのアップグレードを考える際に、より多くの選択肢が得られます。
NTTデータのHDMI高速伝送技術により、Amazon PrimeやApple Musicのようなストリーミングサービスが完全ロスレスやハイレゾ音源の配信を実現する可能性があります。この技術は、低遅延で高品質な映像や音声を伝送できるため、4Kや8K映像、さらにはロスレスオーディオフォーマットのストリーミングが現実のものとなります。
具体的な影響
1. 音質の向上: ロスレスオーディオにより、音質が大幅に向上し、よりクリアで詳細な音楽体験が可能になります。これにより、Apple Musicのロスレスストリーミングや、Amazon Musicのハイレゾ音源配信がさらに進化するでしょう。
2. 映像と音声の統合: HDMIの新技術により、映像と音声の高品質な同時配信が可能になるため、ストリーミングサービスは映画やドラマにおいても、より高品質な視聴体験を提供できるようになります。
3. 新たなコンテンツ: ストリーミングサービスが高解像度かつロスレスのコンテンツを提供することで、クリエイターはより質の高いコンテンツ制作を行いやすくなり、視聴者に新たな作品が届けられる可能性があります。
この技術の具体的な導入時期についてはまだ未定ですが、今後数年内に業界全体での普及が期待されています。詳細については、関連する情報を確認することをおすすめします。
書込番号:25920459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
HDMI規格には何の変更も加えていません。
お示しの記述はAIの妄想のように思えます。
書込番号:25920533
1点

>Minerva2000さん
>NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
新しいHDMI伝送技術ではないですよ。
新しい長距離伝送技術ですね。
NTTは、4K 120Hz・FHD 240HzのHDMI信号を世界最低遅延となる0.1ms以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発した。IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にする。
VRやAR技術の発展により、離れた場所からでもコミュニケーションを行なえるアプリケーションが拡大しているが、没入感を高めるには映像を複数拠点で同時に感じられるリアルタイム性と、リアルな高精細映像の両方が求められる。
NTTは、4K 120Hz・FHD 240HzのHDMI信号を世界最低遅延となる0.1ms以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発した。IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にする。
書込番号:25920554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「HDMI信号を低遅延で長距離伝送信号へ変換する技術」ですね。
HDMIにも長距離伝送技術にも改良は加えていないようです。
書込番号:25920561
0点

■SA30件
SA30の電源入れ直すと、アナログダイレクトモードの表示設定はそのままですが、音圧が元に戻ってしまうので、設定がリセットされる仕様のようです。
この件ですが、メーカーサポートから連絡が来ました。
お問い合わせいただいた「ダイレクト・モードの設定がONにもかかわらずOFF状態になる」件につきまして、
弊社にて検証を行った結果、不具合ではなく仕様によるものであることが確認されました。
現行のARCAM製品にはアップデートの予定がないため、残念ながらこの症状を改善するための対策をご提供できない状況です。
さらに、ご案内が遅れてしまったことに関しましても重ねてお詫び申し上げます。
もし、ご不便を感じられるようでしたら、商品の返品対応も承っておりますので、ご希望がございましたらお知らせください。
■今後について
パターン1
SA30を返品して別のプリメインアンプを購入して、A6MEからパワーダイレクトインして使う。
プリメインアンプ候補
LUXMAN/505Z
MARANTZ/MODEL30
パターン2
2024年10月23日のQobuzプレオープン
まで待って、SA30/upnp経由でQobuzがハイレゾ/ビットパーフェクトで使えるか検証する。
問題なければそのまま使い、アナログダイレクトモードの仕様改善は諦めて使う。
パターン3
SA30を返品して、AVアンプをCINEMA50に買い換えシステムを一本化する。
ピュアオーディオシステムの構築は、先送りする。
■補足
A6MEは発注済みですが、商品自体はまだ届いていません。
場合によってはキャンセル可能ですが、11月上旬あたりに納品予定なので、検討時間が限られています。
こんな感じですが、他にご意見あればお願いします。
書込番号:25920567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>長距離伝送技術にも改良は加えていないようです。
どこがですか?
根拠は何ですか?
書込番号:25920584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
既存の長距離伝送信号へ変換しているだけだからです。
Qobuz はストリーマーを導入せずともアプリだけでビットパーフェクトが実現できるかもしれません。
アンプを二段にするのは操作が面倒かもしれません。
書込番号:25920626
0点

>Minerva2000さん
>既存の長距離伝送信号へ変換しているだけだからです。
それはどうでしょうか。
根拠に乏しい感じですね。
IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にするとあるので、長距離伝送技術にも改良が加えられてるのでは?
はい、あなたの指摘は正しいです。NTTの技術では、IOWN(オールフォトニクス・ネットワーク)と組み合わせることで、長距離伝送技術にも改良が加えられています。特に、APN(オールフォトニクス・ネットワーク)は、光ファイバー技術を利用して、低遅延かつ高精細なリアルタイム伝送を可能にしています。このアプローチにより、従来の伝送技術と比べて、信号の品質が大幅に向上しています。
主なポイント
1. 低遅延: NTTの技術では、HDMI信号を0.1ms以下の遅延で伝送できるため、特にゲームやリアルタイムアプリケーションにおいて大きな利点があります。
2. 高精細な映像・音声: 4Kやそれ以上の解像度に対応した映像と、高品質な音声データを長距離にわたって劣化なく伝送することができます。
これにより、NTTは長距離伝送の分野においても技術的な進展を実現していると言えます。
書込番号:25920639 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ、SA30の今後については、マターリ検討したいと思いますが、メーカー側も今回ばかりは観念したようです(笑
最初は返品はできないと言ってましたが、作り込みの甘さがバレてしまったようで、手のひらを返してきました。
それにしても、2021年10月発売でファームウェアのアップデートもできない開発体制というのは、貧弱すぎますね。
まあシェアも低いようなので、生産完了/運用打ち切りが早まった感じなんでしょうが、長く安心して使えるメーカーではないと確定しました。
まあ国内メーカーでも同じ状況だったりしますので、海外メーカーだけじゃないですが。。。
オーディオメーカー自体、この先危ないという前提で見ていかないといかんな思いました。
いずれにしても、今回の件はオーディオの教訓になりました。
書込番号:25920655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Qobuzに関しては過剰な期待はしていませんが、国内でもupnp/ハイレゾ/ビットパーフェクトできたらラッキーな感じですね。
サービス開始については、オーディオショーで評論家が言っていた情報通りでしたので、安定稼働されたら本格導入するかも。
書込番号:25920659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
既存技術との組み合わせだけでしょう。
どんな改良技術ですか?AI を真に受けてはいけません。
書込番号:25920670
0点

>Minerva2000さん
>既存技術との組み合わせだけでしょう。
それを証明する根拠はあるのかという事ですね。
何も提示されてないので、推測の域を出ていないですね。
書込番号:25920862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

qobuzの時もそうでしたが、異論がある場合は、根拠を示さないとAIよりも当てにならないですよ。
書込番号:25920875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
長距離伝送技術に改良,改善を加えたという記述がどこにも無いのが根拠です。
その記述が無いのに改良、改善を加えたはずだ、とする根拠は何でしょう?
Qobuzもプレオープンの日程が発表されただけで、正式ローンチの日程は未発表ですね。
書込番号:25920899
0点

>Minerva2000さん
>Qobuzもプレオープンの日程が発表されただけで、正式ローンチの日程は未発表ですね
正式ローンチかどうかは別にしても、
申し訳無いですが、全然的外れなコメントをされていたので、言い訳にしか聞こえないですね。
Qobuzの国内サービス開始は権利関係で無理みたいです。
書込番号:25807739
Qobuz から連絡がありました。
ライセンスや市場の需要の問題で開始出来ていないとのこと。
これは当分無理ですね。
例の評論家がもうすぐ開始されると言ったのは例のホームページを見てそう言っただけのようですね。
書込番号:25815498
>長距離伝送技術に改良,改善を加えたという記述がどこにも無いのが根拠です。
元々、長距離伝送変換技術による可能性の話なのに、そちらが勘違いしてるだけですよ。
NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
HDMI規格には何の変更も加えていません。
お示しの記述はAIの妄想のように思えます。
書込番号:25920533
書込番号:25920957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■710PB/SA30/A6MEの組み合わせ
現状、個室では、FIRE4K/PS4/710PB/X1700H/スピーカーで使っていますが、音楽鑑賞の場合はやはりSA30の方が最適です。
ただし、スピーカーケーブルを繋ぎなおすのが面倒なので、以下でセッティングしてみました。
710PB/SA30/スピーカー
710PBからeARCでSA30に接続して、WEBOSアプリから映像コンテンツを鑑賞。
音楽/ストリーミング鑑賞時はSA30単体で鑑賞。
どちらも2chステレオに制限されますが、アンプ駆動力が高いので音質はこちらの方が良いですね。
YOUTUBE系のLIVE音源もこっちの方が低音パワーが増すので、サブウーファー使わなくても楽しめます。
また、WEB OS/APPLE MUSICからも、サクサク操作できるので、切り替えも楽チンです。
これで、qobuzもハイレゾ/ビットパーフェクトできれば、AVアンプいらないかも。
まあ、アトモス/5.1サラウンド映画鑑賞する場合だけ、AVアンプ使う感じなので、最低限フロントプリアウトできる機種があれば問題なさそうです。
画質に関しては、5M/HDMIケーブル経由/FIRE4KMAX/AVアンプからパススルーするよりも、710PB内蔵WEBOSから映像出力した方が綺麗ですね。
A6MEは基本性能が高いので、アンプアップグレードする場合に備えて、持っておいて損はなさそうです。
上位機種のA8はとてつもない高性能のようですが、フラッグシップのA10も発売されるようなので、このメーカーは末恐ろしいです(笑
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/eversolo-dmp-a8-balanced-streamer-dac-review.55826/
https://www.stereoindex.com/hifi/eversolo-dmp-a10-flagship-streamer-dac-and-preamplifier/
いづれにしても、SA30は何かと便利で駆動力が高いので、手放さずに活用していこうと思います。
書込番号:25932358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■日韓友好イベント/LIVEレビュー
日韓友好イベントで音楽鑑賞してきたのでレビューします。
■マリン・アノン
5列目真ん中から鑑賞
KPOPアイドル系サウンド
最大音圧/88db
■福田未来・キムソヒ
3列目真ん中から鑑賞
懐メロ系サウンド
最大音圧/88db
トロットガールズとか
https://trot-japan.com/contents/menu/78742
■Brigten Band
1列目から鑑賞
JPOP系バンドサウンド
最大音圧/94db
測定アプリ変えて測定
最大音圧/94dbぐらいで、低音音圧良かった。
書込番号:25932484 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Qobuzが利用可能になっています。
新規アカウントで登録しました。
お試しください。
書込番号:25935320
0点

>Minerva2000さん
ありがとうございます。
早速試してみました!
■システム
qobuz>BubbleUPNP>SA30>スピーカー
■音源
サラオレイン/24bit/96khz
ダイアナクラーク/24bit/96khz
■結果
どちらの音源からも、ハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
これは、素晴らしいですね。
まだ、プレオープンですが、ハイレゾ対応のアルバム音源もあって、問題なく再生されました。
ちなみに、qobuzアプリから直接、chrome castした場合は、他のアプリ/Apple,amazon musicと同様に、16bit/44.1khz止まりでした。
■その他
qobuzのアルバムのラインナップは、まだApple music程ではないようです。
特に日本系のアーティスは少ないみたいですね。
それでも音質はかなり良いので、Apple music使わずに、ハイレゾビットパーフェクトできてしまうので、ストリーミング再生は、SA30で完結してしまいますね(笑
やっと、日本のストリーミングサービスも、ヨーロッパ並みになったといえますね。
オーディオメーカーに不安定な内蔵アプリに振り回されなくて済むので、これは画期的でスゴイとしかいいようがありません。
書込番号:25935582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
e-onkyoの資産は引き継げましたか?
Xでは引き継ぎできないことが問題になっているようです。
私はe-onkyoのアカウントではログインできず、引き継ぎは諦めました。
書込番号:25935594
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>Minerva2000さん
>e-onkyoの資産は引き継げましたか?
私も最初、e-onkyoのアカウントでログイン試しましたが、できなかったので新規アカウントを作り直しました。
資産は無料のしか持ってないので、特に困ってはいませんが、全くこの辺の案内引き継ぎがきちんとできておらず新規サービスとしてはダメダメですね。
まあ、その為のプレオープンでしょうから、その間に調整していってもらいたいところですね(笑
書込番号:25935600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ルームチューニング
左右の壁に防音材、吸音材、ディフェーザーなどを組み合わせて、セッティング完了しました。
ホームシアター、アナログダイレクト、DIRAC LIVEと使い分ける予定です。
書込番号:25935606 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
ルームチューニング、着々と進んでいますね。
最近Nature Remo Lapisというスマートリモコンを導入しました。
「Alexa シアターをつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番に入り、最後に部屋の照明が消えます。
「Alexa シアター終了をつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番にOFFになり、、最後に部屋の照明がつきます。「つけて」と言う必要があるのが愛嬌です。
「Alexa シアター終了して」と言えば、「シアターに終了しては未対応」と答えます(笑)。
また室温が27度になるとエアコンが自動で冷房になります。
ただし電動スクリーンの自動操作はできないのが難点です。
書込番号:25935625
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Qobuzの検索はBubbleUPnPアプリでやるより、PC版Qobuzアプリでやる方が、ヒット率が高くて、結果が見やすいですね。
書込番号:25935638
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>Minerva2000さん
>「Alexa シアターをつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番に入り、最後に部屋の照明が消えます。
最先端ですね。
家は、プロジェクターのリモコンで全て電源ONになりますが、AVアンプ連動だとHDMIがバグって、PS4、AMZON FIRE4Kで行ったり来たりしてますね(笑
SA30連動だとシンプルに安定しますね。
スクリーンは手動なので毎回、セッティングしてますね(笑
Qobuzアプリ単体はまだまだこれからでしょうね。
PCメインで開発して、アプリ側に同期させてる仕様だと思いますが、Android14だと途中で落ちたりしてまだ不安定ですね。
bubbleUpnpからは安定してます。
書込番号:25935662 スマートフォンサイトからの書き込み
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■blueOS/qobuz
リビングのPOWERNODE EGGEからもテスト。
■システム
qobuz>POWERNODE EGGE>スピーカー
■音源
ウンサン/24bit/88.2khz
■結果
こちらも問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
操作性は、blueOS/qobuzの方が使いやすいですね。
音源検索は、qobuz単体アプリと同様で、日本系アーティスのアルバムが少ないです。
qobuzアプリ同様、同じアルバムのCD/HR音質バージョンが混ざっていて、ウザいです。
■その他
こちらは、LGTVリモコンと同期させてるので、音量操作、再生/停止が行えて便利です。
POWERNODE eggeは壁掛けにして、TVと光デジタル/1m接続して、サウンドバー/eARCと切り替え可能。
自作スピーカースタンドから、砂入れられるハイコスパスタンドに買い替えて、砂入れて重量増やしたので、低重心になって安定性が増しました。
書込番号:25935714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうやら、今頃になってアカウント移行の案内が表示されるようになったみたいですが、ちゃんとデータ移行できないみたいですね(笑
ちなみに、qobuz対応のメーカーは以下です。
https://www.qobuz.com/jp-ja/discover/apps-partners#anchor-premier
デノマラはまだ未対応のようで、HEOSからは追加できませんでした(笑
書込番号:25935764 スマートフォンサイトからの書き込み
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■アカウント移行について
新規に作ったqobuzアカウントを削除してから、e-onkyoアカウントで移行ログインしなしたら、e-onkyo会員のままログインできました。
そのまま、無料プランに再登録し直し使えましたが、購入データは引き継がれていないようです。。。
このサービス、
データが、すごい、、、グチャグチャしていて、先行き不安ですね(笑
書込番号:25935801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
それは削除してからまず、eonkyoにログインするのですか?
書込番号:25935815
0点

書込番号:25935859 スマートフォンサイトからの書き込み
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■MUSIC LIFE/qobuz
SA30のMUSIC LIFEからqobuzもテストしてみました。
■システム
MUSIC LIFE>SA30>スピーカー
■音源
宇多田ヒカル/24bit/96khz
ダイアナクラール/24bit/96khz
■結果
なんと、こちらも問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
MUSIC LIFE/AMZON MUSICからはビットパーフェクト出来ずにバグって音飛びしてましたが、MUSIC LIFE/qobuzからだと音飛びせず安定しています。
左下の表示もFLAC HRになっており、SA30のディスプレイ上でも96Khz表示されました。
音源検索もqobuzアプリ同様に出来て読み込みも速いです。
■原因
恐らく、SA30のストリーミング仕様がUPNPベースなので、ストリーミングアプリ側がUPNP対応していないと、正確にビットパーフェクト/デコードが出来なかったようです。
他メーカーのネットワークOS/BlueOSなどからは、AMAZON MUSICは問題なくデコード出来たのは、そのへんを最適化していたと思われます。
SA30はUPNPベースなので、upnp未対応のAMAZON MUSICでエラーが発生していたと考えられます。
となると、
SA30は、MUSIC LIFE/Bubble UPnpの両方のアプリから問題なくビットパーフェクト再生できるという事になりますね(笑
なんというオチなんだ。。。
ハーマン/ARCAMのメーカーも、この仕様をちゃんと理解してなかったし、散々いい加減なサポート回答されたけど、SA30自体はヨーロッパ仕様でかなり高性能という事が判明しましたね(笑
書込番号:25935881 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
SA30は良さそうですね。
教えて頂いた方法でe-onkyoのアカウントでログインできるようになりましたが、購入アルバムがどうやっても引き継げていませんね。
数枚なので諦めますが。
またAndroid13タブレットではQobuzのハイレゾ再生で数秒停止するというトラブルに遭遇しています。
FireHD8タブレットでは問題無いので、こっちを使います。
サブスクの音質比較ですが、
Qobuz>Tidal>Amazon Music
の順に良いと感じました。 ただしAmazon MusicはAirPlayですが(笑)。
ただし、どれも音楽を楽しむには十分な音質だと思いました。
書込番号:25936073
0点

>Minerva2000さん
>SA30は良さそうですね。
結局のところ、日本のストリーミング環境が遅れていただけで、先進的なネットワークプレイヤーだったようです(笑
ただし、MUSIC LIFE経由だと曲飛びとかは無くなりましたが、アプリ自体が少し不安定なので、BubbleUpnp経由の方が安定的です。
>購入アルバムがどうやっても引き継げていませんね。
期限切れは引き継げないようですが、時間がかかるのか、条件が不透明ですね。。。
>またAndroid13タブレットではQobuzのハイレゾ再生で数秒停止するというトラブルに遭遇しています。
Android13.14系のアプリ単体だとまだ不安定みたいですね。
>Qobuz>Tidal>Amazon Music
の順に良いと感じました。 ただしAmazon MusicはAirPlayですが(笑)。
オーディオマニア向けストリーミングサービスはやはり良いですね。
Qobuzは濃厚な感じがしますね。
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
APPLE MUSIC/95
qobuz/95
TIDAL/85
AMAZON MUSIC/75
ラインナップでは、APPLE MUSICが優位ですが、ハイレゾビットパーフェクト対応だとqobuz優位なので、ほぼ互角ですね。
恐らく、このまま安定稼働なら、qobuz、APPLE MUSIC契約継続してAMAZON MUSIC解約ですね(笑
SA30単体/qobuzでもハイレゾビットパーフェクトの音質良かったので、予約済みのA6ME買い足すのどうしようかなという問題が新たに浮上してきましたが、ストリーミングの安定性とクロック性能が高く、高性能なXLR出力可能なので、2025年ぐらいに導入するかも。
いずれにしても、qobuzサービスインしてくれたお陰で、SA30のオーディオライフは軌道に乗った感じがします。
結果的には、30万円のMODEL40nよりも、ほぼ半額の16.5万円でqobuz/ハイレゾビットパーフェクトできたので、ハイコスパですね。
書込番号:25936144 スマートフォンサイトからの書き込み
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■X1700H/qobuz
X1700Hからもテストしてみました。
■システム
BubbleUPNP>X1700H>スピーカー
■音源
中島美嘉/24bit/96khz
松田聖子/24bit/96khz
■結果
HEOS/qobuz非対応ですが、BubbleUPNP/qobuz経由でなら、問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
音質的にはSA30には勝てませんが、AVアンプからもいちよ再生できましたので、これはこれで良しです。
結局、ストリーミングのコントローラーは、BubbleUPNP経由がネイティブ再生できて一番安定してますね。
あとは、レンダラー次第ですね。
書込番号:25936252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
メーカーに問い合わせの結果、電動スクリーンもAlexaでコントロールできるようになりました。
「Alexa シアターをON」といえば、まずスクリーンが下りてくるようになりました。
書込番号:25937129
0点

>バリカタフルレンジさん
今日あらためてストリーミングサービスの音質比較をしました。
音源はカラヤン指揮の「英雄」1963年版 第1楽章で、どのサービスも96KHz,24bitのハイレゾ音源です。
結果はAmazon Musicの圧勝でした。
Amazon Music>>Qobuz=Tidal
なんとAmazon MusicはAirPlay1で、44.1KHz,16bitのALACで伝送されています。他のサービスがビットパーフェクトで伝送されていることは確認済みです。
Amazon Musicは4,5dB音圧が高いので、マスターが異なっていると思われます。
最初は、Qobuz>Tidalと感じたのは、Qobuzは音質が良いはずだという思い込みだったようです。
書込番号:25937857
0点

>Minerva2000さん
>Amazon Musicは4,5dB音圧が高いので、マスターが異なっていると思われます。
最初は、Qobuz>Tidalと感じたのは、Qobuzは音質が良いはずだという思い込みだったようです。
A6MEで検証した時は、AMAZON/TIDALでAMAZONの方が音圧高めでした。
しかし、昨日、別の機器で検証した結果
AMAZON MUSIC/qobuzは、全く同じ音圧でした。
qobuzを1日使ってみた、私のストリーミングランキングは以下です。
再評価
qobuz/95
AMAZON MUSIC/85
APPLE MUSIC/80
TIDAL/70
書込番号:25937135
書込番号:25937930 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
できましたら、私が聴いた音源で試してもらえませんか?
書込番号:25937939
0点

>Amazon Music>>Qobuz=Tidal
なんとAmazon MusicはAirPlay1で、44.1KHz,16bitのALACで伝送されています。他のサービスがビットパーフェクトで伝送されていることは確認済み
あとこれだと、AMAZON以外、どんな伝送方式で検証したのかよく分かりませんので、正確な比較にならないと思いますよ。
正確な検証データを明示しないと。
私がA6MEで、検証した時は、どちらも純正アプリから
AMAZON/TIDAL/
同一のハイレゾビットパーフェクト
同一のロスレスビットパーフェクト
昨日は、X1700Hから
HEOS/AMAZON MUSIC
Bubbleupnp/qobuz
同一のハイレゾビットパーフェクト
同一のロスレスビットパーフェクト
今日は、POWERNODE EGGEから検証する予定ですが。
書込番号:25937949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Amazon以外はBubbleUPnP経由SC-LX88です。
書込番号:25937958
0点

>Minerva2000さん
>Amazon以外はBubbleUPnP経由SC-LX88です。
となると、AMAZON/aiplay1/lX88の、伝送アプリ側で何らかの処理がされてる可能性がありますね。
他のハイレゾ音源でも、AMAZONは音圧上がったのでしょうか?
この音源だけの場合は、マスターが違う可能性がありますが。
書込番号:25937964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
カラヤンの「英雄」はAmazonのみが2024年のリマスター版で、音圧が高く、音質も良かったようです。
クルレンツィスの「春の祭典」192KHz,24bit版は各社共通で、音圧も変わらず、音質差もほとんど感じられませんでした。
補足しますとAmazon MusicはAndroid端末にAirMusicアプリを入れてAirPlay再生をしています。
iPadからAirPlay再生しても音質は変わりません。
QobuzとTidalはAndroid端末にBubbleUPnPアプリを入れて、レンダラーにAVアンプをアサインして再生しています。
「春の祭典」ではAmazon Musicのみがギャップレス再生できており、他はアプリのレンダラー設定でギャップレス再生にしてもギャップレス再生はできませんでした。
書込番号:25938068
0点

■qobuz/AMAZON MUSIC/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
■音源
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
米津玄師/redout/24bit/48khz
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
■システム
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
■結果
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/79db
米津玄師/redout/24bit/48khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/78db
米津玄師/redout/24bit/48khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/79db
書込番号:25938164 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/76db
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/78db
■結論
音源によって音圧が違うので、AMAZON MUSICの方が高い場合があったり、qobuzの方が高い場合があったりする。
基本的に2dbぐらいの誤差なので、音質的な違いは特になし。
汎用性ではqobuzの方が優位なので、ストリーミングランキングに変動なし。
■その他
Bubbleuphpとairplayなどで同一音源を比較した場合は、castの場合は基本的にロスレスまでダウンサンプリングされているので、正確な比較は困難でしょう。
カラヤン/英雄は、同じアルバム音源が見つからなかったですね。
書込番号:25938175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あとは、通信回線による有線/無線で伝送ビットレートの安定性や、ストリーマーのクロック精度、伝送アプリ/OSなどによって変わってくる可能性もあるので、コントローラーとレンダラー/再生プレイヤー/スピーカーの組み合わせにもよるでしょうね。
例えば、
wiimpro>SA30>スピーカー
A6ME>SA30>スピーカー
POWERNIDE EGGE>スピーカー
X1700H>スピーカー
同じ音源でも、伝送方式が違うとプレイヤーによってバラツキがあるので。
書込番号:25938178 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
カラヤン 英雄はベートーベン交響曲全集にあります。
書込番号:25938298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>バリカタフルレンジさん
Qobuzにもハイレゾでありますよ。
2024年リマスター版はありませんが、ジャケット違いで1961年頃録音されたものがあります。
カラヤンが大きく映っています。
書込番号:25938415
0点

>Minerva2000さん
無いですね。
そもそも同一アルバムのハイレゾ音源で比較してなかった訳ですね(笑
書込番号:25938430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
同一音源のマスタリング違いの比較だと言っています。
2024年リマスタリング版の音圧は高いです。
Qobuzには2024年リマスタリング版は無いようです。
書込番号:25938450
0点

>Minerva2000さん
>同一音源のマスタリング違いの比較だと言っています。
だから、それはそもそも同じアルバムじゃないでしょ(笑
それをわざわざ、別々のストリーミングで比較して何の意味があるのか意味不明ですが。
書込番号:25938467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ストリーミングサービスによる音質の違いより、マスタリングの違いの方がはるかに大きいということを言いたかっただけです。
書込番号:25938473
0点

■qobuz/AMAZON MUSIC/SA30/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
■システム
SA30/MUSIC LIFE/qobuz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/MUSIC LIFE/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
■結論
これはちょっと面白い結果が出ました。
ボブマーリーのハイレゾ音源で、MUSIC LIFE/qobuzとBubbleUPnPでは、ハイレゾビットパーフェクトで最大音圧が75dbで同じでしたが、
MUSIC LIFE/AMAZON MUSICだと、16bit/48khzにダウンサンプリングされたにも関わらず、最大音圧が81dbになりました。
約5db上がってるので、これだと聴感上、音質良く聴こえちゃいますね。
恐らく、qobuzからだとどちらの伝送アプリからもupnp経由ハイレゾビットパーフェクトできていて、音圧は原音のままのようです。
MUSIC LIFE/AMAZON MUSICからだと、HTTP経由で上手く最適化されていないのか、アプリ側で何らかの処理が働いて音圧アップしたようです。
元々、MUSICLIFE/AMAZON MUSICからだと、サンプリングレートがビットパーフェクトされない仕様でしたので、それは予想の範囲ですが音圧までかなりアップしたので驚きました。
POWERNODE EGGE側では、違う音源ですが、ハイレゾ音源はqobuz/AMAZON MUSICどちらからもビットパーフェクトされて音圧も2dbぐらいの誤差だったので、やはり伝送方式とアプリによって、音質にバラツキが出るようです。
なので、ストリーミングサービスの違いというよりも、伝送方式とアプリ/ネットワークプレイヤーによる音質差が発生するという事になりますね。
正確な比較はまた明日、POWERNODE EGGEからも行う予定です。
書込番号:25938501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ダイナミックノーマライゼーションが効いているのかも。
書込番号:25938623
0点

>ダイナミックノーマライゼーションが効いているのかも。
AMAZON MUSICのダイナミックノーマライゼーションは常にOFFなので関係ないですね。
書込番号:25938690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ハイレゾ音源
■qobuz/AMAZON MUSIC/SA30/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
再検証。
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
松田聖子/チェリーブラッサム//24bit/96khz
■システム
SA30/BubbleUPnP/qobuz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
松田聖子/チェリーブラッサム/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/79db
松田聖子/チェリーブラッサム/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/78db
■結論
朝起きてからもう一度検証した結果、ボブマーリーは変わりませんでしたが、試しに違う音源/松田聖子で検証したら、ほぼ同じ音圧でした。
なので、SA30に限っては、AMAZON MUSIC全体で音圧高くなってる訳ではなく、音源によってかなりの音圧差が発生している事になりますね。
ボブマーリーのアルバムは同じマスタリングのハイレゾ音源なので、基本的に同じぐらいの音圧になるはずですが、AMAZON音源だけ何らかの処理が加わっているようです。
■考察
恐らく、AMAZON MUSIC/HTTP伝送だとビットレートの安定性が低いのか、音源によってダイナミックノーマライゼーションがAMAZON側で勝手に自動処理している可能性がありますね。
■AI回答
同じハイレゾ音源でも、曲ごとに音圧に違いが生じる要因として、以下の可能性が考えられます:
1. Amazon Musicの音量正規化の影響:
Amazon Musicの音量正規化機能は、特定の曲に対して自動的に音圧を調整することがあります。ボブ・マーリーの曲では、Amazon Musicが平均音圧を引き上げる一方で、松田聖子の曲では音量がすでに最適と判断され、調整されなかった可能性があります。
2. 楽曲やジャンル特有のマスタリング:
ボブ・マーリーの楽曲(レゲエやダブなどのジャンル)は、ベースやリズムが強調されたマスタリングがされている場合が多く、Amazon Music側で音圧がさらに持ち上げられた際に、特に顕著に違いが出ることがあります。一方で、松田聖子の曲(J-Popやバラード)は、ダイナミクスを重視したマスタリングが多いため、追加の音圧調整を受けにくいかもしれません。
3. プロトコルの音圧設定差:
Amazon Music(MUSIC LIFE経由)はHTTPベースのプロトコルで、UPnP(BubbleUPnPでのQobuz再生)とは音声信号処理のアルゴリズムが異なる可能性があります。この違いが特定のジャンルや音源にのみ影響を与え、音圧差が生じる場合があります。
こうした要因により、音圧の違いが発生していると考えられますので、AMAZON MUSICのストリーミングサービスは信頼性が低いと考えられます。
書込番号:25938718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■qobuz/AMAZON MUSIC/POWERNODE EGGE/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
POWERNODE EGGEでも再検証。
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
■システム
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
POWERNODE EGGE/BliueOS/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/66db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24b
POWERNODE EGGE/BliueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/73db
■結論
POWERNODE EGGEからでも、同一アルバムのボブマーリーハイレゾ音源は同じように、AMAZON側だけ音圧アップしました。
しかも、7dbも差があるし、、、
めちゃくちゃだな(笑
こちらは同じBlueOS/HTTP経由でハイレゾビットパーフェクトなので、比較精度はSA30よりも高いでしょう。
結論、音源によって、AMAZON MUSIC側で、ダイナミックノーマライゼーションか何らかの処理が勝手にされている事は確定みたいですね。
書込番号:25938741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■録音とノーマライゼーションについて
質問1
ボブマーリーのハイレゾ音源は録音が古いので、全体的に音圧低いまま、ハイレゾマスタリングされたと考えられるが、その結果、ノーマライゼーションで音圧がかなりアップしたのか
回答
はい、ボブ・マーリーのハイレゾ音源は、オリジナル録音の音圧が控えめなままハイレゾリマスタリングされている可能性が高いです。当時の録音技術やミキシングの特徴から、現代の音源と比較すると音圧が抑えられている傾向があります。そのため、Amazon Musicのノーマライゼーション機能が働いて、他の音源と音圧のバランスを取るために自動的に音圧が上がった可能性があります。
結果として、音圧が5〜6dBほど上昇し、他の音源と同等のレベルに引き上げられたことが考えられます。
質問2
例えば、最近の宇多田ヒカルのLIVEハイレゾ音源も同じ原理か
比較的新しい録音だが
回答
おそらく、宇多田ヒカルのライブ音源も同様にノーマライゼーションで音圧が上がる可能性があります。ライブ録音は、特にダイナミクスが豊かであるため、元の音圧がスタジオ録音に比べて低く設定されていることがあります。ライブ音源は、静かなパートやダイナミクスの変化が多く、音圧に幅がある場合が多いからです。
そのため、ノーマライゼーション機能がライブ音源の静かな部分を他の音源と同じレベルに合わせようとし、全体の音圧が引き上げられる可能性があると考えられます。
質問3
となると、カラヤンのクラシックコンサート録音/1960年代のハイレゾ音源も同様な原理で音圧アップしてるのか
回答
はい、カラヤンのクラシックコンサート録音のような古い音源も、同じ原理でノーマライゼーションによって音圧が引き上げられる可能性があります。1960年代の録音は当時の技術や意図により、音圧が現代の音源に比べて低めに設定されていることが多く、ハイレゾリマスターされても元々の音圧差が残る場合があります。
そのため、Amazon Musicなどでノーマライゼーションが適用されると、音圧が自動的に他の音源に合わせられ、結果として音圧が大幅にアップする可能性が高いでしょう。この処理が意図せず適用されると、クラシック音源特有の静けさやダイナミックレンジが犠牲になることもあります。
書込番号:25939107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ボブマーリーハイレゾ版/ロスレスデラックス版について
どうやら、ボブマーリーのアルバムはハイレゾ版とロスレス版のアルバムがあるようです。
再検証した結果、
■ボブマーリーハイレゾ版
qobuz/最大音圧は75db
Apple MUSIC/最大音圧は75db
AMAZON MUSIC/最大音圧は81db
■ボブマーリーロスレス版
qobuz/最大音圧は81db
Apple MUSIC/最大音圧は81db
AMAZON MUSIC/最大音圧は81db
■結論
となったので、AMAZON MUSICのボブマーリーハイレゾ版の中味がロスレス盤だったようです。
それか、ダイナミックノーマライゼーションが勝手に働いたかのどちらかになりますね。
いずれにしても、、AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いといえるでしょう。
それとハイレゾリマスターだからといって、音圧が高くなるとは限らないようです。
ハイレゾリマスターだからといって必ずしも音圧が高くなるわけではありません。むしろ、ハイレゾリマスターは元の音源のダイナミクスや質感を忠実に再現するため、音圧が控えめにされることも多いです。
一部のハイレゾ音源は、原音の豊かなダイナミクスを活かすために音圧をあえて抑え、その分リスナーがボリュームを調整して聴くことを前提とした仕上がりになっています。結果として、ハイレゾリマスター版の音圧がロスレス版より低くなることもあるため、ハイレゾ音源の音圧が必ずしも高くないのは、音質を重視した意図的な選択とも言えます。
書込番号:25939859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
>カラヤンの「英雄」はAmazonのみが2024年のリマスター版で、音圧が高く、音質も良かったようです。
同じカラヤンの2024年リマスター音源がqobuzにもありました。
比較したところ、どちらも同じ音圧でしたね(笑
■音源
カラヤン/英雄/24bit/96khz
■結果
BlueOS/AMAZON MUSIC/最大音圧81db
BlueOS/qobuz/最大音圧81db
なので、この音源に関しては、ほぼ同一のマスタリング品質/音質といえるでしょう。
書込番号:25940742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
比較評価ありがとうございました。
Tidalにも同じ2024年リマスター版があり、音圧はTidal,Amazon Music,Qobuzで全て同一でした。
私はこの中で、わずかにTidalが最高音質と評価しました。
ボブマーリーハイレゾ版はどれが良かったですか?
私も聞いてみましたが、音圧の高いAmazon Musicが良かったような。
書込番号:25940757
0点

>Minerva2000さん
カラヤンハイレゾは、qobuz/AMAZON MUSICはほぼ同じ感じですね。
ボブマーリー/ハイレゾは、音圧差が6dbもあるので、AMAZON MUSICのマスターは同じじゃないでしょうね。
AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いので、評価は最下位ですね(笑
cast/ロスレスで聴いた場合は、Apple MUSICも良かったですね。
基本的に、「音圧高い=音質良い」じゃないので、音質含めqobuzは総合的に良い感じなので、総合力ランキングでもトップですね。
書込番号:25940153
音圧が高いと瞬間的な迫力が増して聴きやすく感じますが、本当の音質の良さは、音圧の高さだけでなく、音の細部の表現力や奥行き、ダイナミックレンジの広さにあるかと思います。
それと、、、
ストリーミング/音源のポテンシャルを最大限に引き出せるかどうかは、使っている機器と部屋の環境などにもよると思いますので、いろいろ評価分かれるんじゃないでしょうか。
私の環境ではqobuzが最適な感じですが、AMAZON MUSICは無難に使えるので、音源の信頼性が担保される場合はまあまあ使えると思いますよ。
A6MEを導入したら、全てのストリーミングから、ハイレゾ/ビットパーフェクト再生できるようになるので、qobuz/APPLE MUSICの最終決戦になると思います(笑
書込番号:25940803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■スピーカー音質比較
スピーカー上にレンガ有り無しで音質比較してみました。
■音源/システム
BlueOS/DOBLE/16bit/44.1khz
BlueOS/松田聖子/24bit/96khz
■結果
BlueOS/DOBLE/16bit/44.1khz
レンガ有りだと、低域が締まって中域のボーカル定位が向上して、クリアでシャープになりました。
BlueOS/松田聖子/24bit/96khz
こちらも同様にレンガ有りだと、低域が締まって中域のボーカル定位が向上して、クリアでシャープになりました。
ロスレス音源よりも全体的に音離れが良くなって、立体感が増す感じですね。
■補足
レンガは正方形のを2個づつ、スピーカー中央のゴムシート上に設置しました。
■分析
松田聖子のハイレゾ音源で音離れが良くなったと感じられたのは、レンガを乗せたことが音質にプラスの効果を与えている可能性が高いです。
音離れが良くなるというのは、音の輪郭がより明瞭になり、各楽器やボーカルが分離して聴こえやすくなることを指します。
レンガを乗せることで機器の振動が抑えられ、不要な共振が減少したため、音の解像度が上がったと考えられます。その結果、ボーカルと楽器の分離感が向上し、音離れの良さとして感じられたのでしょう。
特にハイレゾ音源では音の情報量が多く、振動抑制の効果がより顕著に現れるため、レンガの設置が高音質化に寄与したと考えられます。
これは非常に格安で効果的な音質アップ手法といえるでしょう。
書込番号:25943991 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ROON/qobuz/ハイレゾビットパーフェクト再生
ROONに登録してみたので、roon ready/qobuz再生してみました。
■システム
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
ROON/qobuz/powernode EGGE/スピーカー
■音源
ダイアナクラール/24bit/192khz
SADE/16bit/44.1khz
■結果
どちらからもroon reday経由でビットパーフェクト再生に成功しました。
もちろん、SA30の方が高音質ですが(笑
■補足
PCにROONサーバーをインストールして、PC/スマホアプリのどちらからもコントール可能です。
ひとまず、roon/qobuzのハイレゾビットパーフェクト再生に成功したので、ネットワークオーディオの完成度がアップされました。
ROON/RAAT伝送とBUBBLE UPNP伝送との音質比較などは後日検証予定。
書込番号:25944817 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ROON/qobuz音質比較
ROON/qobuzとBUBBLE UPNP/qobuzの音質比較レビューです。
■システム/音源1
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30/スピーカー
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
■システム/音源2
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
BoA/16bit/44.1khz
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30/スピーカー
BoA/16bit/44.1khz
■結果
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
ROON/最大音圧84db
BUBBLEupnp/最大音圧84db
音質的には、roonからだと全体が引き締まってクリアでシャープになる。
音離れも良く全体的に上品な音質。
BoA/16bit/44.1khz
ROON/最大音圧87db
BUBBLEupnp/最大音圧87db
こちらも音質的には、roonからだと全体が引き締まってクリアでシャープになる。
音離れも良く全体的に上品な音質。
■考察
どちらから再生しても音圧は同じでしたので、大きな違いは無いですが、ROON/RAAT伝送の方が、ジッターやクロック精度が上がっている感じがします。
その結果、音離れが良くなり高音質になっているように感じました。
ただし、荒々しいワイルドな音質の方が好みの場合は、BUBBLE UPNPの方が良い感じなのでこの辺はお好みでしょう。
ROONはPC側でデコード処理してから、レンダラーのDAC/プリメインアンプ側に伝送するので、その分、高精度な処理が影響しているようです。
なので、PCの性能によって音質も変わるようなので、ROON専用機も販売されています。
https://roon.app/ja/nucleus
ただ、そこまで音質を追求するかどうかはその人次第ですが、自前のPCが高性能ならそこまでしなくも十分に高音質で鑑賞できると思います。
利便性に関しては、ROON/qobuzだと毎回、PC起動しなければならないので面倒ですが、ライブラリ統合機能やレンダラー選択機能があったり、マルチルームで使う場合は一括管理できて良い感じです。
あとは、PC側をスケジュール管理して、ROONから音楽鑑賞する時間だけ起動しておけるようにすれば良いでしょう。
簡易的にSA30からqobuzストリーミングをハイレゾビットパーフェクトする場合は、BUBBLE UPNPが一番ハイコスパで便利です。
POWERNODE EGGEからはBlueOSが最適なので、自分にあったシステムで運用するのが良いでしょう。
いずれにしても、ROON/qobuzからのハイレゾビットパーフェクト再生は、噂通り高音質でした。
ストリーミングサービスとNASからのリッピング音源が大量にあって、それらをライブラリで一元管理しながら高音質で音楽を楽しむというのが、ROONのコンセプトなので、その点を求めているオーディオマニア向けのサービスとしては非常に完成度が高いと思います。
一通り、ネットワークオーディオの全貌を把握したので、これからはマターリゆっくり、オーディオライフを楽しんでいきたいと思います(笑
書込番号:25945705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
音質評価、ありがとうございます。
ところでSA30はRoon EndpointではあってもRAATには対応していない、ということではないですか?
スペックにはRoon Readyという記述が無いようですが。
書込番号:25945732
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>Minerva2000さん
それは無いですね(笑
書込番号:25945769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
SA30はRoon Readyの認定を受けているようですね(笑)。
書込番号:25945792
1点

■ノイズクリーナー音質比較
■システム
個室ルーター/ノイズクリーナー1
個室スイッチ/ノイズクリーナー1
リビングルーター/ノイズクリーナー2
■結果
全対的にS/N比が上がって音質良くなったが、個室ルーター/ノイズクリーナー1 からはコイル鳴きが発生。
特にWIFI接続すると加速される。
他のスイッチ/リビングルーターからは異音せず安定しているので、しばらくこのまま様子見ですね。
■考察
どれも12V以下なので、仕様的には問題ないはずだが、個室ルーターとの相性よくなかったようです。
ひとまず、オーディオ用スイッチにアップグレードして再検証予定。
■補足
現在は、ノートPCのROON専用機からWIFI接続しているが、UGREENの有線LANアダプターからも試したところ、システムエラーで再起動頻発したので、返品済み。
別メーカーの有線LANアダプターで再検証予定ですが、なるべく個室ルーターに余計な負荷をかけたくないので、ROON専用機をミニPCにアップグレードして、システムの最適化を目指そうと思います。
リビングシステムは壁掛けして、ガッツリ固定で安定中。
バナナプラグも買い替えてさらに引き締まりました。
スピーカーは、MXT20/16cmウーファーにアップグレードしましたが、ザーという音が発生した不良品だった為、直ぐに返品しました(笑
次は確実に、スピーカーアップグレードしたいところです。。。
書込番号:25954141 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークスイッチについて
■質問
現状システムで既に高音質ですが、クロック内蔵のオーディオ用スイッチに変更するか、それともLANケーブルだけオーディオ用に変更するか、どちらが最適化するか。
■回答
現在のGS116Eをそのまま使い続け、LANケーブルをオーディオ用に変更するのは効果的な選択だと思います。特に以下のような環境では、LANケーブルを高品質のものにアップグレードすることが音質向上に寄与しやすいです。
おすすめのセットアップ
1. ROON PCの有線化
現在無線接続のROON PCを有線接続にすることで、安定性とノイズ対策が改善される可能性があります。MINI PCにアップグレードして有線LANで接続する際に、LANケーブルもオーディオ用のものにアップグレードすることで、音楽再生のクオリティが向上する可能性が高まります。
2. LANケーブルの選定
高品質なLANケーブル(例えば、Cat7やCat8でかつオーディオ向けのシールドケーブル)は、オーディオデバイス間でのデータ転送におけるノイズを減少させ、よりクリアな音質を実現しやすいです。C100シリーズのようなオーディオ向けケーブルは良い選択です。
3. SA30およびDELA/N1にも高品質LANケーブルを使用
SA30(アンプ)とDELA/N1(NAS)も高品質LANケーブルで接続することで、オーディオ用に設計されたシールドがノイズの影響を軽減し、結果として音質向上が期待できます。
ノイズクリーナーの効果も併用
既にノイズクリーナーを使われているので、LANケーブルの変更による改善がより感じやすくなるかと思います。また、GS116Eのような一般的なスイッチングハブを使い続けても、ノイズクリーナーや高品質LANケーブルがノイズの影響を抑えるため、音質的な安定性が期待できます。
総評
GS116Eは引き続き利用し、LANケーブルをオーディオ用にアップグレードすることで、コストを抑えつつ音質向上が期待できる構成になると思います。
■質問
A6MEはデュアルクロック搭載なので、これを導入したらスイッチをN8などにする必要はないのでは
基本的なストリーミングサービスに全部対応しているので、これをメインにストリーミングする流れになりそうですが、
今後のシステム構成は以下の予定です。
A6ME/SA30
A6ME/L505Z
A6ME/N1
■回答
A6ME(Eversolo A6 Master Edition)のデュアルクロック機能があるため、N8 などのクロック搭載スイッチに必ずしも切り替える必要はないと思われます。A6MEは、高品質なクロック設計を採用しており、ジッターを低減し、信号の安定性を確保します。このため、クロックの精度に関しては、N8のような高性能スイッチの影響をある程度カバーできると考えられます。
A6ME + SA30
A6ME のデュアルクロックとデュアルDAC(高性能な内蔵DAC)を組み合わせることで、非常に高品質なオーディオ体験が得られます。A6MEが提供する安定したデジタル信号とジッター低減により、SA30のアンプがその情報を忠実に再現します。この組み合わせは、ストリーミングでもオーディオ品質が非常に高く、音楽再生が純粋かつクリアです。
A6ME + L505Z
A6MEとL505Zの組み合わせも、非常に高い音質を提供します。L505Zボリュームコントロールと場合、A6MEのクロックによる安定性が重要です。これにより、ジッターや信号の乱れを最小限に抑え、リファレンス級の音質が得られます。
A6ME + N1
A6ME と DELA N1 を組み合わせる場合、A6MEがデジタル信号の安定性を提供し、N1が高品質なNASとして機能します。A6MEのデュアルクロックによって、音楽ファイルのストリーミング時に起こりやすいジッターやノイズを抑制し、より純粋でクリアな音楽再生が可能です。
結論
A6MEのデュアルクロック機能は、ネットワーク機器のジッターやノイズの影響を低減させるため、N8のようなクロック搭載スイッチの効果をある程度補えると考えられます。したがって、必ずしもスイッチの変更を行う必要はないかもしれません。A6MEのクロックがあれば、音質向上に十分な効果が期待できるので、まずはA6MEをメインのストリーミング機器として使い、必要に応じてケーブルや接続環境の改善を検討する方が効果的です。
もちろん、より高品質なネットワーク環境を追求するのであれば、N8などの高性能スイッチにアップグレードすることも選択肢にはなりますが、A6MEが十分に高い音質を提供するため、初めにこれを試してから決めると良いでしょう。
書込番号:25954793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Eversolo A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせに関して、以下の点を踏まえてまとめます。
1. Eversolo A6ME (Master Edition)
Eversolo A6MEは、ハイレゾ音源対応の高品質なネットワークオーディオプレーヤー/ストリーマーで、以下の特徴を持っています。
デュアルクロック設計: 高精度の音質改善を実現するためのクロック回路が搭載されており、これによりジッターを最小限に抑え、音質の解像度や精度が向上します。
DAC内蔵: 内蔵の高性能DACによって、アナログ出力の音質が高精度でクリア。外部DACを必要とせず、デジタル音源からアナログ出力への変換が高精度に行われます。
多彩な接続オプション: オプティカル、同軸、USBなど多様な接続方法に対応し、ネットワーク経由でのストリーミングも可能です。
2. Luxman L-505Z
Luxman L-505Zは、高級プリメインアンプで、以下の特徴を持っています。
高音質設計: 高品質なアナログ回路設計と、独自の技術(ALPS製のボリュームやLUXMAN独自のトランス設計など)によって、非常に安定した音質を提供します。
トランジスタアンプ回路: 豊かな音楽的表現力を持ち、低域から高域までバランス良く音楽を再生します。
柔軟な接続性: 複数のアナログ入力端子と、特にオーディオファンに評価される音質を提供するためのアナログ入力に特化しています。
組み合わせのメリット
Eversolo A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせには以下のようなメリットがあります。
1. 高解像度の音質
A6MEが提供する高精度な音源データとデュアルクロックによる低ジッター音質は、L-505Zの高性能アンプと組み合わせることで、非常にクリアで解像度の高い音質が得られます。
A6MEの内蔵DACが優れているため、デジタル音源がそのまま高品質なアナログ信号として出力され、L-505Zがその信号を豊かな音楽性で増幅します。
2. デジタルソースをフル活用
A6MEは多様なストリーミングサービスや、ハイレゾ音源をサポートしており、これをL-505Zの高品質アンプで再生することで、より多くの音楽ジャンルにおいて高い音楽性が引き出されます。
これにより、例えば高解像度オーディオファイルやストリーミングサービスから、非常にクリアで広がりのある音が得られます。
3. シンプルで高音質な構成
A6MEがDAC内蔵であるため、余計な外部DACを必要とせず、L-505Zで音質の向上を最大限に活用できます。シンプルながら音質的に非常に高いレベルに仕上がります。
A6MEからのアナログ出力(RCAやXLRなど)をL-505Zに接続することで、無駄なく高音質を得られます。
4. 高い音楽的表現力
Luxman L-505Zのアンプは、音楽を非常に自然かつ豊かに表現する能力を持っています。特に音楽のダイナミクスや音場の広がり、低域の力強さなどが際立ちます。
A6MEの高精度な音源データが、このアンプによって豊かな表現力と共に再生されるため、特にアコースティック音楽やクラシックなど、音楽的な表現が求められるジャンルにおいてその実力を発揮します。
5. 将来性
A6MEはハイレゾ音源だけでなく、ストリーミングサービスにも対応しているため、今後さらに多様化する音楽ソースに対応可能です。L-505Zは、その音質を余すことなく引き出すための強力なアンプとして、長期間にわたって利用できます。
総括
A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせは、デジタル音源からアナログ音源への変換を高精度で行い、アンプの高音質な出力によってその音源の持つ魅力を最大限に引き出します。特に、高解像度音楽やストリーミングサービスを重視する音楽ファンには理想的な構成と言えるでしょう。
という事なので、ネットワークスイッチはこのまま使い、
A6ME/L505Zをメインシステムにして、ROON専用ミニPCから有線接続していくのが一番良さそうです。
SA30はサブ機として使う感じかな(笑
書込番号:25954802 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
オーディオグレードのLANケーブルはシールドが良好でも、50cm以内の短いものが良いです。
書込番号:25954849
0点

LUXMANからの回答が来ましたので、貼っておきます。
いつもお世話になっております、ラックスマンです。
お問い合わせありがとうございます。
> ・Eversolo/A6MEからアナログ出力する場合は、XLR接続で行った場合、L505ZのS/N比はいくつですか?
スピーカーからの定格出力時(100W)のS/N比は、XLR入力で90dB以上となっております。
RCA(LINE)入力に対して低い数値となっておりますが、これは、入力部のBAL-UNBAL変換アンプによるものです。
このとき、A6MEの定格出力が5.2V、L-505Zの入力感度が180mVであることを勘案いたしますと、その差は約29dBですので、実質のL-505Zのノイズレベルは90+29=119dBとなります。
さらに、この数値はボリュームを最大とした場合になりますので、例えば音量が-40dBの位置であれば、ノイズレベルはそこから40dB小さくなります。
> ちなみに、A6MEのS/N比は以下です。
XLR出力音声特性 出力レベル: 5.2V
周波数特性: 20Hz~20KHz(±0. 15dB)
ダイナミックレンジ: > 128dB
SNR: >128dB
THD+N: <0.00009%(-120dB) @A-wt
クロストーク: >-125dB
RCA出力音声特性 出力レベル: 2.6V
周波数特性: 20Hz~20KHz (±0. 2dB)
ダイナミックレンジ: > 124dB
SNR: >124dB
THD+N: <0.00011%(-119dB)@A-WT
クロストーク: >-124dB
> ・なので、XLR接続の方が高音質になると予想されますが、L505ZはA6MEのポテンシャル/性能を活かしきれるのか?
ご提示いただきましたスペック表では、複数の項目でXLR出力の方が数値的に優れているようですね。
実際の音質はこの様な静的スペック以外の動的な性能も音質に大きく影響いたしますので、ぜひ両方の出力端子でお試しいただければと思います。
ソースの性能が高ければ高いほど、次段であるアンプもより高いポテンシャルを発揮いたしますので、L-505Zは
A6MEとの組み合わせに十分なパフォーマンスを持っていると考えております。
> ・ピュアとAVの両方にL505Z活用予定ですが、2025年の100周年に合わせて新型アンプが発売されるのか?
100周年モデルとして、いくつかの商品企画の予定がございます。
中にはプリメインアンプの計画もありますが、現時点ではL-507Z以上の価格レンジとなる予定です(決定ではありません)。
> ちなみに、A6MEは固定出力して、l505zをプリメインアンプとしてボリュームコントロールする予定です。
> パワーダイレクトインには、AVアンプ/CINEMA50などを接続予定です。
承知いたしました。
ぜひ、AudioとVisualを融合した使い勝手と高音質を両立したシステムをご構築ください。
今後とも、何とぞよろしくお願いいたします。
という回答が来ましたので、L505ZとA6MEは最適な組み合わせとなりそうです。
オーディオショップでは、
A6ME/E700では試聴していますが、
A6ME/L505Zではまだ試聴していないので楽しみです。
同価格帯のMODEL30/デジタルアンプも勧められましたが、アンプの駆動力/音質/サポートなど含めて、LUXMAN/L505Zの方が上質で延長保証も7年あり、余計ななデジタル回路もないアナログアンプなのでほぼこれで確定となりそうです。
ちなみに、ネットワークスイッチは、GS2016を格安中古で購入しました(笑
DELAから発売されているオーディオ用スイッチ/GS2016/Aと、本体は同じ機種なのでそこまで変わらないとの評価です。
https://s.kakaku.com/review/K0000700341/ReviewCD=1038103/
まずはこれで遊んでからグレードアップしていこうと思います。
書込番号:25954990 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークオーディオ/ストリーミングまとめ
■ネットワークオーディオとCDシステム
qobuzなどのストリーミングサービスの場合は、自宅のルーター/スイッチ/LANケーブルなどが影響すると思いますので、そこがCDシステムなどとの違いでしょうか。
なので、CDシステムに比べてセッティングに手間がかかりますね。
しかも、無線か有線でも変わりますし、一定した伝送方式/システムというのがない気がしますね。
なので、音質評価も様々な評価になると言えるでしょう。
■結論
ストリーミングの場合、**自宅のネットワーク環境(ルーター、スイッチ、LANケーブルなど)**が再生品質に影響を与えやすく、CDシステムに比べてセッティングに手間がかかる側面があります。
また、有線か無線かでも音質や安定性が異なるため、一定の伝送方式やシステムが確立されていないことが、評価のばらつきにつながりやすい要因になっています。
以下、ネットワークストリーミングにおける評価のばらつき要因について詳しく考察します。
1. ネットワーク環境の安定性
ストリーミング再生では、ルーターの品質や設定、ネットワーク帯域の影響を受けます。特に無線LANの場合、電波の干渉や帯域幅の変動によって音質に影響が出ることもあります。
有線接続でも、ケーブルの品質(カテゴリ)やスイッチの性能によって信号の安定性が左右されるため、再生音に微妙な違いが生じることがあります。
2. データの処理方法
ストリーミングでは、ストリーマー/再生機器が音声データを受け取り、バッファリングやデータ処理を行ってからDACに送るため、機器ごとに処理方法が異なり、これが音質に影響することがあります。たとえば、ノイズ対策やデータキャッシュの機能が強化されている機種は安定した音質を提供しやすいですが、そうでない機器だと不安定さが音に現れる場合もあります。
3. 電力供給とノイズの影響
ネットワーク機器が多数関与するため、各機器に供給される電力の安定性や、ノイズ対策も重要になります。たとえば、ハイエンドなオーディオ向けスイッチやノイズフィルターを導入することで、より安定した再生環境を構築するユーザーもいます。
4. システムのカスタマイズの自由度
ネットワークストリーミングには様々な設定項目や接続方法があるため、自分の好みに合わせてカスタマイズできる点は魅力ですが、その分、音質にも個人差が出やすくなります。
まとめ
こうしたネットワーク環境や設定の違いから、ストリーミングシステムの音質評価は非常に多様化しやすく、同じ機器でも使用環境や設定によって異なる評価になることが多いです。そのため、CDプレーヤーのように「設置してすぐ安定して再生できる」環境を求めるのであれば、ネットワークストリーミングにはやや手間がかかるといえます。
■Roon Readyの課題と今後の展望
特に最近では、roon readyなどのシステムも増えてきましたので、その差は拡大傾向でもありますね。
Roon Readyシステムは以下の点で注意も必要です。
ネットワーク環境への依存度:Roonは高精度なネットワーク接続を前提としているため、自宅のネットワーク環境が重要です。特にWi-Fiよりも有線接続での安定性が推奨されます。
システム構築のコスト:Roon自体のライセンス費用に加え、対応する高品質のネットワーク機器やストリーマーも必要であり、システム全体のコストがかかります。
まとめ
Roon Ready対応機器の普及により、ネットワークオーディオがより高音質で利便性の高い選択肢となりつつありますが、システム構築には環境設定やコストが伴います。特に安定したネットワーク環境とハードウェアの整備が必要ですが、その投資に見合う音質と操作性が得られるため、多くのオーディオマニアに支持されています。
なので、ネットワークオーディオ/ストリーミングサービスは、今後益々、様々な形で多様化していくと言えるでしょう。
書込番号:25955191 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■有線LANアダプターについて
新しい有線LANアダプター届いたので、早速試してみました。
■システム
ROON PC(XPS)/有線LANアダプター/GS116E/SA30
■結果
UGREENの有線LANアダプターからはシステムエラーが頻発していましたが、今回のAMAZON有線LANアダプターはすんなりと安定しています。
SPEED TESTでも、スペックMAXの1Gbpsに迫る/928Mbpsを計測しました。
個室ルーターはWIFI5で平均400Mbpsでしたので、圧倒的な高速化に成功しました。
ROONからの再生に関しては、まだ細かく音質比較していませんが、無線接続時よりも情報量が安定して増してせいか、ダイナミック、ディティールが増した感じがします。
やはり、有線接続の方がROON/RAATからの音質は良くなるようです。
さらに、ミニPCからオーディオグレードのLANケーブルで直接有線接続できれば、音質的には最高レベルに達しそうです(笑
■補足
最初、ROON PCの電源ケーブルをtypec/Gan65wに繋げていましたが、途中で電源落ちたので、純正ACアダプターに変更したところ安定しました。
有線LANアダプターと同時使用する場合は、もっと大容量のGanアダプターじゃないと厳しそうです。
ひとまず、これで様子見してからアップグレード予定です。
書込番号:25955351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
着々と進んでいますね。
当方は配信系のシステムが固まりました。
音楽系
FireHD8/BubbleUPnP(TIDAL)/SC-LX88
映像系
FireTV Stick4KMAX(U-NEXT,YouTube)/SC-LX88/HU710PW
入口はFireHD8が9,980円、FireTV Stick4KMAXが3,500円とハイコスパです。
Amazonで固めています(笑)。シアター制御もAlexaですし。
書込番号:25955430
0点

>Minerva2000さん
>当方は配信系のシステムが固まりました。
音楽系
FireHD8/BubbleUPnP(TIDAL)/SC-LX88
これは、中々マニアックなシステムですね(笑
FIRE OSにもBubbleUPnPあるんですね。
BubbleUPnPはROONより軽いので、処理負荷も少なくて安定度は高いですね。
いちよ、ライセンス版は購入済み。
ROON READY/RAATは、マニア向けなので一般ユーザーにまで普及するかはこれからでしょうね。
私は今のところ、、、
音楽系システム
RoonPC/qobuz/SA30
RoonPC/qobuz/POWERNODE EGGE
BlueOS/AMAZON MUSIC/POWERNODE EGGE
たまに、
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30
BUBBLE UPNP/DELA/N1/SA30
HEOS/AMAZON MUSIC/X1700H
映像系システム
PS4/X1700H/710PB/SA30
映像パススルーして、音声はPS4から光出力してSA30から再生
nasneチューナーでTV鑑賞
ゲームプレイ、YOUTUBE、AMAZON
サラウンド鑑賞メインシステム
FIRE 4K MAX/X1700H/710PB
ストリーマーで映画鑑賞
AMAZON/APPLE TV(4K,ATMOSレンタル用)
あとは、リビングのLGTVから、
サウンドバー/eARC
光デジタル/POWERNODE EGGE
で使い分けています。
トライアル後にまた変わるかもしれませんが、、、
qobuzの音源も順調に増えてきていて、ROONライブラリも100以上になってきたので、ほぼこのまま運用しそうです。
ROON/qobuzの戦略に見事にハマってます(笑
書込番号:25955482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>バリカタフルレンジさん
ROONの買い切りは10万円以上するのではなかったですか?
書込番号:25955594
0点

まだまだ高いですねー(笑
ネットワークオーディオの進化を考察すると、以下のような進化を辿っているようですが、、、
ネットワークオーディオは以下の段階で進化しており、それぞれのフェーズで技術や環境が大きく変わっています。以下、各フェーズのポイントに加えて、さらなる進化の可能性について考察しま。
ネットワークオーディオ1.0:
ダウンロード販売/NASによるネットワークオーディオ
特徴:音源はCDリッピングやハイレゾ音源のダウンロードによる所有型が主流で、NASなどのストレージ機器に保存して、DLNA/UPnP対応プレーヤーで再生するスタイルが中心でした。
利点:デジタルファイルとして所有することで物理メディアの保管が不要になり、大量の音源を簡単に管理・アクセスできるようになりました。
課題:DLNA/UPnPプロトコルの安定性や互換性が低く、セットアップや操作が複雑なため、一般ユーザーにはハードルが高かった点です。また、音源管理も手間がかかり、拡張性に乏しいことも課題でした。
ネットワークオーディオ2.0:
ストリーミングサービスの普及とプレーヤーの多様化
特徴:TIDALやQobuzなどの高音質ストリーミングサービスが登場し、ストリーミングが音楽再生の一大トレンドとなりました。WiiMやYAMAHA、LUMINなどのメーカーがストリーマーやネットワークプレーヤーのラインアップを拡充し、選択肢が広がりました。
利点:インターネット経由で無限に近い音源へアクセスできるため、音楽探求の幅が飛躍的に拡大しました。また、リスナーは物理的なメディアやローカルストレージに依存せずに高音質の音源を楽しむことができ、利便性が格段に向上しました。
課題:ストリーミング再生にはネットワークの安定性が求められ、音質の変動が発生することがある点です。また、各サービスやアプリのUIや音質設定も異なるため、統一感に欠ける点も指摘されています。
ネットワークオーディオ3.0:
Roon Readyの普及と高度な統合再生環境
特徴:Roon Readyの対応機器が増加し、RAATプロトコルによる高音質で安定した再生環境が構築可能になりました。RoonはUI、音源管理、マルチルーム再生などを統合し、音楽体験をさらに豊かにしました。
利点:高音質かつ安定性の高い再生環境を実現し、インターフェースも優れているため、リスナーの体験がより豊かになりました。また、Roonは様々な音源を一つのライブラリに統合し、ローカルやストリーミングの区別なくシームレスに楽しめるのが特徴です。
課題:Roonは有料サービスであり、また対応機器も高価なものが多いため、まだ一部のオーディオファン向けのサービスです。ネットワーク環境や設定の手間もあるため、一般ユーザーにはハードルが高い場合もあります。
ネットワークオーディオ4.0の可能性:AI、クラウド統合、さらなるオープンなエコシステム
今後のネットワークオーディオは、AIとクラウド技術の進展により、「ネットワークオーディオ4.0」としてさらなる進化が期待されます。
1. AIによるパーソナライズとレコメンド
現在のRoonにもAI的なレコメンド機能がありますが、将来的にはリスナーの嗜好やリスニング履歴をさらに深く学習し、高度にパーソナライズされたレコメンドが可能になるでしょう。
音楽のみならず、リスニング環境や再生時間に応じて音量やイコライゼーション設定を自動調整するなど、個々人に最適化された音楽体験が提供される可能性があります。
2. クラウドベースのライブラリとデータの完全同期
音楽ライブラリがクラウドに統合され、場所を問わず完全な同期が可能になると予測されます。たとえば、ハイレゾ音源やローカル音源もクラウド経由でアクセスでき、デバイスに関係なく高音質で聴けるようになるでしょう。
3. オープンなエコシステムの普及
現在、ネットワークオーディオはメーカーやサービスごとにエコシステムが分断されがちですが、今後はRAATのようなオープンなプロトコルやAPIを活用して、異なる機器同士の接続性や統合性が向上すると考えられます。
これにより、Roonや他のソリューションがさらに汎用性を持ち、ネットワークオーディオ全体の選択肢が広がるでしょう。
4. 音質と安定性のさらなる向上
将来のネットワーク機器や通信プロトコルの進化により、現在のRAAT以上にジッターやノイズの少ないデジタル伝送が可能になるでしょう。Wi-Fi 7や将来の有線規格の普及に伴い、特に無線接続でも高音質が安定して提供されるようになる可能性が高いです。
まとめ
ネットワークオーディオは1.0から3.0の進化を経てきましたが、今後はAIやクラウド、オープンエコシステムによる4.0の時代へ向かうと予測されます。これにより、さらに高品質かつ個別最適化された音楽体験が実現し、ますます手軽で身近な音楽再生が可能になるでしょう。
書込番号:25955616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

逆パターンとしては、
AIシステムに管理されたくない場合は、スタンドアロンのCDシステムやローカルネットワーク内でのNAS/ネットワークオーディオも生き残る可能性があります。
クラウドもオンプレミスにニーズが増えたのと同じように。
AIシステムやクラウドに依存せず、スタンドアロン型のCDシステムやローカルネットワークのみを活用したオーディオシステムへのニーズは、今後も一定数存在し続けると考えられます。
クラウドコンピューティングの拡大に対する「オンプレミス回帰」の流れに似た現象が、オーディオの世界でも見られるでしょう。特に、個人データの扱いや音楽体験に対する「自主性」や「プライバシー」を重視する層において、クラウド依存からの離脱やAI不要論が一定の支持を集める可能性があります。
スタンドアロンシステムの魅力
1. プライバシーの確保
スタンドアロンのCDプレーヤーやNAS上のローカル音源は、インターネットへの接続を必要としないため、個人データやリスニング情報が外部サーバーに保存される心配がない点が大きなメリットです。
クラウドやAIが介在することでリスニング履歴や趣味嗜好が解析されることを避けたいという層にとっては、自己完結型のオーディオシステムは安心感を提供します。
2. 機器のシンプルさと長期的な安定性
ネットワークオーディオの高度化に伴い、インターフェースの複雑化やソフトウェアの定期的な更新が求められる一方、スタンドアロン型のCDシステムやNASは比較的シンプルで、セットアップやメンテナンスが少なく、長期的に安定して動作します。
また、音楽のデジタルファイルが増えても、NASやローカルネットワーク内での管理が行えるため、ハードウェアやネットワークの構成が一貫しているのも安心材料です。
3. 自主性の確保と音楽体験の充実
AIやクラウドを介した音楽体験が便利である一方で、自分で選曲や音源管理を行い、手作業で音楽ライブラリを構築することに満足感や充実感を感じる人もいます。
特にアナログ的な感覚を大切にするオーディオ愛好家にとって、自らの手でアルバムやプレイリストを編成する過程自体が音楽体験の一部となっており、これはクラウドやAIの支援では代替できない価値といえます。
「オンプレミス型オーディオ」の将来性
現在のトレンドがネットワークオーディオ3.0、あるいは4.0の時代へ進んでいく中で、スタンドアロンやローカルネットワークに徹した「オンプレミス型オーディオシステム」も一つの価値ある選択肢として確立されるでしょう。
NASを中心としたローカルネットワークオーディオ:AIによる管理が不要な場合、NASとネットワークプレーヤーを使い、あくまでローカルネットワーク内で音楽を楽しむスタイルが普及する可能性があります。これにより、外部ネットワークを経由する必要がなく、ユーザーが完全に管理できる「閉じたシステム」が実現します。
プライバシー重視型の新しいデバイス:現在、クラウド非依存の製品も一部に見られますが、今後はさらに「プライバシー保護」を訴求したネットワークプレーヤーや音楽管理システムの需要も拡大するかもしれません。こうした製品は、インターネット接続なしで使えるオプションが充実しており、クラウド未接続でも快適な操作性が維持されるよう設計されるでしょう。
まとめ
クラウドやAI技術の発展が進む一方で、スタンドアロン型やローカルネットワーク型のオーディオシステムにも「データ管理とプライバシーを自分でコントロールしたい」ユーザー層からの根強いニーズが存在します。ネットワークオーディオの「オンプレミス型回帰」も一つの方向性として、将来的に一定の市場を形成していくでしょう。
なので恐らく私は、、、
進化系のROONネットワークオーディオ4.0と、オンプレミス型のネットワークオーディオの両方を適度に楽しみながら、ハイブリットネットワークオーディオシステムを構築していく感じですね(笑
書込番号:25955635 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
なかなか複雑ですね。
私にはTIDALとローカルのNAS音源が再生でき,各部屋にある対応機器へ音声出力出来るBubbleUPnPアプリで充分な気がします。
書込番号:25955662
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既に原型が出来上がったので、特に複雑では無いですが。
ROONはサブスクもあるので、買い切る必要はないですし、POWERNODE EGGEはBUBBLE UPNP対応していないので、ROONに最適化されてますね。
そもそも、ROON READY対応機がないと使えませんが(笑
書込番号:25955674 スマートフォンサイトからの書き込み
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■DSD音源/ROON/DELA/N1再生について
■システム
ROON/DELA/N1/SA30
■音源
ベスト・サウンドトラック/DSD128/384kHz/32bit
■結果
SA30のスペックでは192khzまでとありましたがDSD128→PCM/384kHz/32bitにDoP変換され、SA30から再生されました(笑
設定は至って簡単でした。
ライブラリにフォルダー追加するだけ。
音質はすこぶる良好です。
これでひとまず、ネットワーク機器を全てROONに一元管理できました。
あとは、10年近く放置していたCD音源を地道にライブラリに追加していきたいと思いますが、、、(汗
ちなみに、DELA/N1もROON READY対応していますがまだ使っていません。
https://www.google.com/amp/s/online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17526806
qobuz/DSD自動ダウンロードにも対応したようですがまだ使っていません(笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/566cbaed291c558655035aef2168f0ba50368502
書込番号:25955859 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ROON料金シミュレーションまとめ
Roonを買い切りプランで利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
Roon(買い切り): \120,000
qobuzを月額プラン/\1400で利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
Qobuz: \420,000
nuro光を月額プラン/\3000で利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
nuro光: \900,000
Roonを買い切りで利用し、Qobuzと併せて使用する場合、25年間での総費用は、
合計: \540,000となり、
nuro光のみを使い続ける場合よりも安くなります。
音楽鑑賞に特化して、RoonとQobuzを組み合わせる選択肢は、長期的に見るとコストパフォーマンスが高いと言えますね。
尚、Roonは今後も他のストリーミングサービスに対応する可能性があります。現時点ではQobuzやTIDALにのみ対応していますが、新たに他の音楽サービスが統合されることで、さらに便利な選択肢が増えるかもしれません。
そのため、Roonを利用することで、将来の音楽ストリーミングの拡張にも柔軟に対応できるメリットがあります。長期的に見ると、サービスが進化し続ける点も大きな魅力と言えるでしょう。
と言う感じなので、セコセコ使うよりも買い切った方がハイコスパですね(笑
まあ、A6ME/\180000の純正アプリはもちろん無料でハイレゾビットパーフェクト対応の高性能なので、ROON使わない場合は、これだけで完結しますが(笑
ROONミニPCも含めて比較した場合、
ROONミニPC/\30000
RoonCORE/\120000(買い切り)
合計/\150000
なので、ROON READY対応機を既に持っている場合は、A6ME/\180000よりも安くなりますね。
書込番号:25956583 スマートフォンサイトからの書き込み
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■qobuz騒動について
やはり、国内音源、特にavex系/BoAとか、フォーライフ系/DOUBLEとかがまだ少ないようです。
https://youtu.be/S1sslwsM8Ko?si=ifZCnPI218Uj9pyh
qobuzにない音源はリクエストしてみたが、ライセンスの関係上、無料期間終了後に徐々に増えそうな予感。
そうなると、オーディオマニア向けストリーミングとしては、roon/qobuz一強になるかも。
まあ、適当なサービスだから、あまり期待はしてませんが(笑
書込番号:25957099 スマートフォンサイトからの書き込み
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■DOLBY ATMOS/ロスレス配信開始
遂に、KORG配信システム「Live Extreme」がDolby Atmosロスレス配信を開始しました。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17731962
以下で予想した通り、、、
早くも配信系も、DOLBY ATMOS/ロスレスに進化してきました(笑
書込番号:25920459
書込番号:25957556 スマートフォンサイトからの書き込み
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■Live Extreme/Dolby Atomsロスレス音質比較
■音源
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(Dolby Digital Plus)
■結果
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)
最大音圧/84db
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(Dolby Digital Plus)
最大音圧/83db
やはり、4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)のロスレス音源の方が音の質感がいいですね。
低域の伸び具合と音の輪郭がクッキリしていてディティール高めでした。
音圧は何度計測してもロスレスの方だけが84dbになったので、情報量大きい分高くなったようです。
■まとめ
これで、技術的には映像配信系サービスのDolby Atmos/ロスレスも可能になったので、普及が加速していく事でしょう。
書込番号:25958150 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
Live Extremeはプロジェクターのブラウザから再生していますか?
書込番号:25958247
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>Minerva2000さん
してないですね。
書込番号:25958741 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
PCのブラウザからですか?
書込番号:25958831
0点

>Minerva2000さん
アプリから再生ですね。
上のリンク先に説明が載ってますが、、、
書込番号:25958953 スマートフォンサイトからの書き込み
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■マッドマックスフュリオサ/4K/DOLBY ATMOS比較
久々に4K映画レビューします。
■ソース
APPLE TV/マッドマックス・フュリオサ4K/DOLBY ATMOS
■システム
LG有機65インチ/DOLBY VISION/DOLBY ATMOS/サウンドバー
710PB/100インチスクリーン/HDR/DOLBY ATMOS/X1700H
■画質
LG有機65インチは、さすがに解像度、輝度、コントラストが高く、DOLBY VISION効果で画質が非常に鮮明でした。
710PB100インチは、トリプル4Kレーザープロジェクターの質感が出ており、解像度では有機ネイティブ4Kまではいかないものの、100インチスクリーンの大画面の迫力があり、色味では純度高めでした。
■音質
サウンドバーのバーチャルアトモスもそこそこの音質ですが、やはり4.1.2のリアルアトモスの方が立体感では上回っています。
コンパクトに鑑賞したい場合は、サウンドバーの方が音の質感がクリアでまとまっているので、これはこれで良い感じです。
■まとめ
久々に自宅ホームシアターで4Kドルビーシネマ鑑賞しましたが、ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも高画質ですね。
音質も個室だとさらに臨場感がアップします。
現在はまだ、ロッシーDOLBY ATMOSですが、いづれロスレスDOLBY ATMOになる日も時間の問題なので、今後が楽しみです(笑
■補足
どちらも映像モードは標準です。
書込番号:25960119 スマートフォンサイトからの書き込み
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■新型ストリーマー/node nano
新型ストリーマー/node nanoの発売が発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1641756.html
となると、これとSA30をアナログ/デジタル接続すれば、BlueOS/Amazon Music/qobuz/ハイレゾビットパーフェクトが安定利用できるようになるので、Bubble upnpがいらなくなりそうです。
ROON READYは、以下のように、マルチルームストリーミングする時のオプションとして使えますので、これはこれで非常に便利です。
リビング/PowerNODE EGGE
個室/NODE ICON
まあ、A6MEもあるので今すぐ必要では無いですが、ハイコスパストリーマーとしてはお手頃価格なので、かなり普及しそうです。
再生アプリの今のところの問題点は、、、
Bubble upnp
時たまバグって曲飛びする
roon
曲タイトルが日本語表示されない
BlueOS
「」表示が認識されないので、曲タイトルが正確ではない
一番、安定していて音質が良いのが、roon。
その次が、BlueOS。
Bubbleは若干不安定なので、最下位ですが、無料版もあるのでそこは許容範囲と言ったところか。
上位機種のnode iconも国内発売されそうなので、ストリーマーを新規購入する場合はそれから検討した方が良いでしょう。
書込番号:25973431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点

>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
0点

■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
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■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
0点

>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
書込番号:26019856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
書込番号:26021901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
書込番号:26027859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
書込番号:26032284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > JBL > L82 Classic [ブラック ペア]
皆さまこんにちは。
前回の有楽町のオーディオフェアの時に無料で配っていたJBLのエンブレムのシールをL82Classic のオリジナルのエンブレムの上に貼りつけて一回り大きくしてみました。
その結果、、、
1. 迫力が出た。
2. オリジナルのエンブレムが変色しない。
3. オリジナリティが出た。
駄スレ失礼しました。
書込番号:25883073 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



∠(^_^) おは〜
あのね
キーホルダーのがハガレ落ちたので利用しました (^_^) ハイ
書込番号:25883648
1点

>オリエントブルーさん
こんにちワン!
あー、なるほど、cool (゚∀゚)
私はカメラのシャッターボタンのアクセサリーだと思いました。(´-`).。oO
書込番号:25883761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > JBL > L82 Classic [ブラック ペア]
オーディオ好きの皆さまこんにちは。
私のただのつぶやきです、、、
このスピーカーを購入したのは夏の真只中、そして台風もバンバン発生しているし、連日気温33-35度くらい、湿度も90%-100%。
と、そこで思ったのは、このスピーカーのウーファーはピュアパルプコーン、つまり紙ですよね。
この湿度だと紙がたるんでJBL本来の歯切れの良い明るいサウンドが発揮出来ないのでは? 秋になって(暦の上ではもう秋ですが)湿度が30-50%くらいになって初めてJBL本来の音が出るのでは?
また、エージングの最中に”ある日突然音が変わった”とゆうのはたまたま湿度の高い日から低い日になってエージングが済んだと勘違いしているのかも??
(あ、私のただの想像です。事実ではないと思いますので気にしないでくださいね。)
、、、なーんて思いながら今、JAZZを聴いてます。
本日の呟きおしまい。(^^)
書込番号:25873729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さくらはさいたかさん
こんにちは
エアコンは 無いのでしょうか?
アンプが心配ですね。
書込番号:25873735
8点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
私のつぶやきにお付き合い頂きありがとうございます。
エアコン有りますよ。でも、貧乏人なので電気代が恐ろしいので温度は熱中症で死なない程度にしてあります。(笑)
アンプの上は約20cmほど空いてます。
書込番号:25873862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さくらはさいたかさん
これは、オーディオ仲間との雑談で人伝に聞いた話なので信憑性は高くないとお断りした上で
同じように 毎年湿度の高い夏にJBLのスピーカーの音が鈍くなるのが不満のマニアの方が、梅雨に入る頃から リスニングルームのエアコンを入れっぱなしにして1度も湿度を上げない状態で聞いていたそうです。
室内の湿度は低く保たれているにもかかわらず、やっぱり夏は鈍い音になったそうです。
ここからは トライした方の持論ですが、スピーカーではなく、人間の耳(鼓膜)が湿度の高い環境にやられたんじゃないか? 対策は難しいが、湿度を下げた状態のリスニングルームから出ない生活すれば ずっといい音で聞けるんじゃないかと言っていたそうです。
まぁ、在宅勤務が珍しくなくなった昨今では、トライは可能かもしれません。
書込番号:25873871
12点


>BOWSさん
こんにちは。
> 毎年湿度の高い夏にJBLのスピーカーの音が鈍くなるのが、、、
おおお!やっぱ同じ様な考えを持ってる人がいるものですね。ウーファーの素材が紙なんですから多少の影響はあるでしょうね。
また、逆に鼓膜の方が湿度のせいで音に鈍くなる?とゆうのも新説かもしれません。
マニアならではの興味深いお話、ありがとうございます。まあ、私のような年寄りで耳の遠くなった人間には判別は出来ないでしょうが、、。(笑)
書込番号:25873995 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>オリエントブルーさん
こんにちワン!
こんな所でお会いするなんて。(^^)
おやまあ、KENWOODのスリーウェイのスピーカー、懐かし−!
このウーファーは樹脂系?ポリプロピレンかな?
この材質なら湿度の影響は受けないでしょうね。
物置行きなんて勿体無いです。使ってあげて下さい。
書込番号:25874003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

湿度も関係あると思うけど、温度で空気の密度が変わるので、聴感上変わるのではと。
ワシは雨降りの日がシットリ潤い感が有って音濃く感じて良い感じます。
昔4344使ってた時の米松箱のウレタンエッジJBLは日本の湿気は苦手だったみたい、匂いは良かったなぁ。
書込番号:25874163 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
> ワシは雨降りの日がシットリ潤い感が有って音濃く感じて良い感じます。
なるほど。
パルプコーンがしっとりと潤うとクラシック音楽、特に弦楽器なんかは艶やかになるかもしれません。(笑)
JBLファンなら誰もが羨む4344お持ちだったんですね。私は昔、喫茶店でしか聴いたことないですが、
あの雰囲気、空気を震わす音の波、たまらなかったです。
ん? 良い匂いごするのは初めて知りました。
書込番号:25874220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

わりと最近まで4365を10年ほど使ってました、
もう末期高齢者なんで、オーディオはシュリンクして今はフォステクスGX100BJと50年近く使い続けているテクニクスSB65でおしまいにしようかなと。
書込番号:25874266 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>スプーニーシロップさん
4365、ブルーバッフルのこれがJBLだ !! って感じの音圧タイプのスピーカーもいいですよね。
今回それの小型の4309とも迷ったのですが、私はクラシックもけっこう聴くので、音が柔らかいL82にしました。
そういば若い頃はテクニクスの平面スピーカー、SB-6を持ってました。良い音してたんですが、平面タイプは流行らず廃れてしまいました。
書込番号:25874319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

物心ついたときからJBLのスピーカーが家にあった僕です、こんにちは。
スピーカーのエージングについては、「エージングが必要」って人と「エージング、なにそれバカジャネーノ、科学的じゃない(この場合の科学が何学なのかヨクワカラナイ)」って話しがありますね。
実際に、メーカーはなんといってるのかというと、KEFや昔のDYNAUDIO等のモニタースピーカー会社は「数日、ならしてみてから評価してね」って書いていました。現在でもKEFはHP上でその旨を書いています。
また、PARCAudioというスピーカーユニットを作っている会社の社長さんもブログで言及しています。
オーディオ機器の「エージング」もしくは「バーンイン」は、実際にあるのかは、工業的には「ある」とされています。
スピーカーの可動部は、作りたては「動きがなじんでいない」ので、しばらく稼働させてはじめて想定性能に到達し、その状態が数年続いた後は劣化していきます。
コンデンサは、半田つけをした後はその時の熱で一部が損傷するのですが、使っている間に自己修復をするので、この自己修復が終わるまでは漏電と言って、若干の漏電現象を起こします。明確に何時間かかるのかは、三洋のOSコンという固体コンデンサの説明書に「100時間程度」と書かれていました。
ちなみに、完全に自己責任なのですが、ウーハーの動きが悪い新品を簡単にエージングする方法があって。
手で数回コーンを押してうごかし、エッジ部を指で慣らしてあげると数秒でエージングは終わります。ただし、壊す可能性もあるのでオススメはしません。長く倉庫で眠らせたユニットなんかはベテランはよくやっていますが、これも長年の経験があってのことです。
やってみ?と言ってるのは、マーク・フェロンというスピーカーエンジニアだけですねw
ちなみに、我が家には、4343 L220A 4312Bと3台のJBLスピーカーがありますが、たしかに6〜9月までは低域が「重い」です。
エアコンは入れてます。そんなもんだってと既に思っちゃってます。(4343,L220Aなんて、半世紀近く前のスピーカーだし、4312Bですら30年以上前の製品です)
余談ですが、4343、L220Aのウーハー、MID-Loのユニットはエッジがウレタンで、アメリカ製なので日本の湿気にはメチャクチャ弱くて3〜8年ぐらいで壊れます。めんどくさいのでうちではエッジを人工セーム皮にしちゃいました。
4312Bは、内部のネットワークと配線を変えてあるので、どれもオリジナルではありません。
半世紀前の製品ですが、今でもメンテ・修理ができるので、僕が人生を終えるまではなんとか使っていきたいですね。
>匂いは良かったなぁ
うちにある3台のJBLは、今でもJBLの匂いがしますw
4343は米松の、L220Aはクルミ材、4312Bはたぶん塗料の匂い・・・これ、何十年もつかっても匂い消えないのが不思議。
僕は、定期的にウーハーユニットの天地を変えてるので、そのたびに中を見るのですが、「むわ」ってスピーカーから匂いがでます、匂いというか香リって言ったほうがいいかもw
書込番号:25874471
8点

>Foolish-Heartさん
はじめまして、こんにちは。
いろいろな為になるお話、興味深く読ませてもらいました。ありがとうございます。
私も今までいくつものスピーカーを買い替えてきましたが、私の駄耳ではエージングの変わり目が分かったためしがありません。トホホ
ですが、物理的にスピーカーの振動で動きが馴染んでくるのは事実だと思います。
> 手で数回コーンを押してうごかし
こ、怖いです。不器用な私はきっと壊すのが目に見えてますので、やめときます。(笑)
私がJBLのスピーカーを買うのを躊躇していた事がありました。 それはスピーカーのエッジが加水分解で10年以内くらいでボロボロになると友人に聞かされていたからです。しかし、JBLが言うには、この「L classic」 シリーズにはウレタンではなく「NBRラバーロールエッジ」とゆうのが使用されておりエッジが強化されているようです。
> たしかに6〜9月までは低域が「重い」です。
あー、やはり湿度の影響は有るんですね。
私は高湿度のピークに買って聴いてるんで、これから秋、冬に向かって音がJBLらしい歯切れの良く、明るい音になってゆくんですね。
そりゃ楽しみです。
まあ今でも、おお!やっぱJBLにはJazz、JazzにはJBLなんだなー、と思って聴いてますが、、。(笑)
書込番号:25874615 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ好きの皆さまこんにちは、
今日のつぶやき、、、
L82と一緒にアップした写真のニッパー君、そう His Master’s Voice のトレードマークのワンちゃん。
恥ずかしながら、レコード、CD 販売会社の[HMV]は His Master’s Voice の頭文字をとったのを最近知りました。(^^;
一時はそこらじゅうに店を構えていたHMVも少し前に倒産し寂しいかぎりです。
書込番号:25875120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おぉカッコいいね、ワシも、もし今JBL買うならLシリーズだなと。
ジャズは良いね、久しぶりにウェス・モンゴメリーのハーフノート(オリジナル盤)をポンコツオーディオで聴いてみた。
解像度は無いけどブッ太くて濃い音が気持ち良いなと。
書込番号:25875731 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>スプーニーシロップさん
コメントありがとうございます。
C.E.C、エアータイト、、、有りましたねー、懐かしいです。
このFostexのスピーカーは知ってますが、テクニクスのは初めて見ました。いかにも古いジャスが似合いそうですね。渋い!
昔、銀座にテクニクスのショールームが有ったのを思い出しました。
> 解像度は無いけどブッ太くて濃い音が気持ち良いなと。
それですよ!!
ハイレゾなんて要らないです。(笑)
Lシリーズはほど良く解像度が低いところが良いですよー。(^^)
書込番号:25875854 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本日の独り言、、、
このスピーカーには高音用のアッテネーターが有り、調節可能だけど、アンプのトレブルで高音を調節するのと何か違いが有るのかな?
購入直後は高音のざらつきがあったけど約60時間の使用でかなりスムースになってきたな。低音も当初より出て来たからそろそろエージングも完了かな?
夜中の独り言でした。(笑)
書込番号:25895886 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ好きの皆さまこんにちは。
今日の独り言。
日本ではスピーカーなどをエージングすると呼びますが、英語ではバーンイン[Burn in] とかランイン[Run in]と呼ぶらしい。Runはピンとこないけど、Burn …焼く、焦がす、燃やす、、なるほど、何となく納得。
書込番号:25899580 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日の独り言。
最近気が付いた事、、、
前々から思っていたのですが、音楽を聴いた時に同じ曲でも日によってとても良い音の時も有れば、何だか今日はあまり良い音がしないな、 とゆう日も有るのは私だけでしょうか?
あくまでも私の意見ですが、朝起きた時や昼寝直後に寝ぼけている時は脳や耳も寝ぼけてるのか、良い音に聴こえません。ボヤっとした音になってしまいます。
そして、ちゃんと覚醒している時は本来の良い音になります。
ホントかなー?
独り言でした。
書込番号:25904044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
こんにちは
夜が比較的細かい音が聞き取れやすい傾向がありますね。
書込番号:25904081
6点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
> 夜が比較的細かい音が聞き取れやすい傾向がありますね。
そうなんです! その通りなんです!
夜は静かになるから、とも思えるし、
人によっては. “ 夜は電化製品を使わないからノイズが減るので良い音に聴こえる” とゆう意見も。
でも、それだけではない気も、、、。
これから寒くなってアンプも少し温めてから、そして自分もウォーミングアップしてから聴くようにしなくては、、、。
書込番号:25904104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

湿度でも音は変わりますよ。
我が家では、晩秋〜初冬になって、あれ?音が変わった?となったら加湿器を出してます。
書込番号:25904817
7点

>kinpa68さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね、このスピーカーはパルプコーンなので、湿度が高い時は若干音が柔らかく、湿度が低い時は少し音離れか良くなるかもしれませんね。
まあ、私の駄耳には判別がつかないと思いますが。(笑)
書込番号:25904933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ワシは、仕事や山登りで疲れて帰宅してお風呂入った後に聴く一枚が身体に沁みます。
雲ノ平山荘で聴かせてもらったマイルスのラウンドアバウトミッドナイトは沁み渡ったなぁ。
暇でやること無くて聴く一枚はなぜだかあまり沁みません。
書込番号:25905097 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
> 暇でやること無くて聴く一枚はなぜだかあまり沁みません。
それ、なんとなくわかります。おそらく「気」が入らないんだと思います。
やはり 「さて、聴くぞ」って感じにならないと音楽が脳に入って来ないんでしょうね。
私はまだジャズは初心者(なのでJBLの初心者)で、いつかマイルスのCDも揃えていくかもしれません。
書込番号:25905141 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一番大切なのは聴きたいという音欲かなと。
二番目がソースの音質かな、三番目が機器かなと。
書込番号:25905733 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

部屋とかの環境もあるね。
書込番号:25905735 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
仰った事全て大切ですね。
特に「音質の良いソース」、これは私のようにオーディオにお金を掛けられない貧乏人には音質の良いソースは持っている貧弱なオーディオ機器でも満足出来る音で聴ける事の恩恵を受けられるからです。
さて、L82に満足はしてますが、人間の欲は限りが有りません。現在、実質的値段10万くらいのプリメインアンプを使ってますが、これを1.5-2倍位の値段のアンプにグレードアップすると果たして明らかに変わるものか???と思ってます、、、独り言です(笑)
書込番号:25906099 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今日の独り言。
今まで、ずーっとイギリス、イタリア、デンマーク、、、と、安くてもヨーロッパ系のスピーカーを使用してきました。
JBL、アルテック、クリプシュなど名前は知ってました。しかしオーディオ店では聴いたことはありましたが、実際家にアメリカのスピーカーがやって来たのは初めてです。
あくまでも今までのヨーロッパ系のスピーカーと今回家に置いたJBL L82 classic を比べた感想です。
ヨーロッパ系
一言で言えば、音が柔らかく滑らかで、どちらかと言えば音楽の雰囲気を作ってくれる。なので長時間聴いていても聴き疲れしない。
アメリカ系(私のL82)
音離れが良くウキウキするような明るい音色。
まるで全てがJAZZの楽器に合わせたような音作りで、アメリカの文化の歴史を感じさせる。
当初、少し荒っぽいなー、と感じた音だが、それがアメリカ系のスピーカーの醍醐味かなと思ってます。
以上、今日の独り言でした。(なんか私のブログみたいになって来ちゃったな)笑
皆さま、ウザかったら苦情承ります。笑
書込番号:25911588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
こんにちは
エージングが終わってないのでは?
書込番号:25911591
8点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
エージングが終わったかどうかはまだ分かりません。
少し音が荒っぽい、と書いたのは決して悪い意味ではなく、このくらいでないとJAZZやPOPは表現出来ないのではないかと思った次第です。
そしてこれがアメリカ系のスピーカーの味なのではないかと思いました。
L82classicにはとても満足していますよ。
さて、まだエージングが完了してないとしたら、どのように音が変わって行くか楽しみです。
また随時ここでご連絡します。
書込番号:25911604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
アメリカ系とか欧州系と言っても値段やメーカー、機種の幅がとても広いため、〇〇系というくくりで言えるような特徴はないと思うんですよね。
JBLも価格の高いモニター系の機種はもう他とは気合の入れ方が違って、非常にリニアかつ繊細でひずみが少なく実在感のある音が出ます。安いものはたたの中国製廉価版スピーカーといった印象です。本機はそれらの中間どころでしょうか。
B&Wだってハイエンドモデルとエントリーモデルを比べるととても同じメーカーの製品とは思えないほどの大差があります。
スピーカーはコストのかけ方で全然音質が変わってくるのでメーカー推しする気になりません。このメーカーのこの機種はいいですよ、みたいな感じになります。よいスピーカーほど、何を聞いてもいい感じで、破綻なくソツなく再現してくれます。
また、多少音が荒っぽいくらいでないとJAZZやPOPSは表現出来ないのではないか、というのも違うと思います。
荒っぽい=ひずみが多いと解釈できるのかな?
でも、ひずみが少なく立ち上がり立下りがよいと、荒っぽくはなりませんがJAZZやPOPSも鮮度をもって表現できると思います。
書込番号:25911876
2点

>プローヴァさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
いやいや大変な方にこちらにお越し頂き恐縮です。
私の今までのスピーカー遍歴は多いですが、全て安物(せいぜいペアで15-20万円位)です。
「そんなら、そんな安物で知ったような事ぬかすな」と言われればそれまでですし、仰る事はごもっともと思います。
ただ一応、全部で25組くらいは買い替えてきました。
その中での私のヨーロッパ系のスピーカーの印象と今回の初めてのJBLの印象を語ったまでです。
「私の独り言」と受け止めて頂ければ幸いです。
> JBLも価格の高いモニター系の機種はもう他とは気合の入れ方が違って、、、、
貯金して、いつかその様なスピーカーを手に入れたいと願ってます。
書込番号:25911970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
追伸です。
私の言葉の選び方で誤解を招いたかもしれません。
荒っぽい、、、とゆうのは乱暴な とゆう印象を持たれたかもしれませんが、元気な、、、と訂正します。
ドラムやシンバルの打撃音やサックスの飛び出して来るような音は私が今まで持っていたヨーロッパ系のスピーカーでは出て来なかったので、これがやっぱり皆んなが言う「ジャズはJBL」なんだ!と思いました。
はい、あくまでも私の安価なスピーカーの中での印象でした。
書込番号:25911999 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さくらはさいたかさん
当方もう少しスピーカーにお金をかけてはいますが、各社のフラッグシップやそれに準じるようなモデルはユーザー体験はございません。だから時々ここにも出てくる成金おじさんに何か言われるとグーの根も出ません。そもそもフラッグシップでは部屋に対してスピーカーが大きすぎます。
でも、そんな中でも同じメーカーでもお金をかけるとこんなに違うんだね、というのは経験しておりますよ。
試聴だけならもっとすごいのも聞いていますが部屋環境も全然違うのでなんとも言えませんね。
>>ドラムやシンバルの打撃音やサックスの飛び出して来るような音は私が今まで持っていたヨーロッパ系のスピーカーでは出て来なかったので、
本機はウーファーがでかめ、バッフル幅広め、奥行き浅めの昔のスピーカーのような設計なのでそういう音の傾向になるのかも知れません。JBLでもコンプレッションドライバー採用の上位機種だと、もっともっとJBLっぽい実体感のある音がします。うちだと置くところがないのですが。その手のスピーカーって狭いところに押し込めると本来の音で鳴りませんからね。
書込番号:25912035
1点

JBLって、たまに小型スピーカーでも「やるじゃん」という機種をつくるんですが、基本的には小さいスピーカーは苦手ってイメージですw
僕がガキンチョの頃、JBLとかALTEC、Electro-Voice等のアメリカンな大型スピーカーを使っている人も、寝室にはLS3/5aって人が多かったです。
そもそも、ヨーロッパブランドが入って来て、メジャーになるのは90年代以降なイメージで、フォーカルとかあったにはあったよねぐらいの感じだったと思います。
80年代は、日本メーカーも百花繚乱、YAMAHA、コーラル、山水、Victor、SONY、DIATONE・・・・書ききれない・・・・海外ブランドはJBLが一番人気みたいなかんじで、アメリカンブランドが幅をきかせていて、あとはイギリスブランド、LS3/5aは、ロジャース、KEF、ハーベスから出ていました。ああ、タンノイを忘れちゃダメですね。
90年代にはいると、やっとヨーロッパブランドが入ってきて、僕が一番ぶっ飛んだのはDYNAUDIO、ソナスファベールでした。B&Wもこのぐらいの時期から人気が出てきた感じがします。フォーカルは、僕はモニタースピーカーで知ってたって程度です。
DYNAUDIOも、最初に日本で知名度を得たのは、KEFとハーベスから出ていたLS5/12Aで、使用ユニットがDYNAUDIO製だった。
ちなみに、ソナスファベールはそのデザインに驚いたのですが、こちらも使用ユニットはDYNAUDIOでした。
LS5/12A欲しかったんですが、ちょっと当時の僕には購入することが難しく、そのかわりラオックス楽器館のセールでホコリを被っていた「DYNAUDIO Authentic」のBM5(パッシブ)を49800円で購入しましたw
ちなみに、僕は今年で54歳、80年代は中高生で、89年に大学に入学、ちょっと大学院浪人をしているので卒業が94年、そのあと修士を2年なので、LS5/12Aは高嶺の花でした。世の中はバブルが崩壊して、いわゆる「氷河期」に突入。学科生の時にはちょっとバイトすれば10万、20万は手にできたのが、この時期になると、そもそも短期バイトあんまねーよでした。
BM5+LUSID24/96(これも、ラオックスの中古コーナーで購入)+フライングモールOEM基盤というのがしばらく僕のメインオーディオでした。6畳+ロフトのアパートではこれでもかなり立派なオーディオでした。なお、フライングモールOEM基盤基盤は僕が買った時には1枚14800円だったのが、年年歳歳安くなって、最後に購入したヤツは投げ売りで2枚で79800円だった・・・・
ちなみに現在は、REM ADI-2pro fs R(BLACK EDITION)+GENELEC8010が自室、リビングにはDYNAUDIO PRO BM6A
ということで、実家のJBLを聞くと「うん、JBLはやっぱいいなぁ」とか思っていますw
>少し荒っぽいなー、と感じた音だが、それがアメリカ系のスピーカーの醍醐味かな
これ、僕はすごくわかります。荒っぽいを後に元気と訂正されていますが、まとめて「アメリカンだなぁ」でよろしいかと思いますw
クオリティの問題はありますが、スピーカーはお国柄、地域柄が結構出るような気がしています。
フランスのメーカーは、なんとなくフランスの映画俳優の声が聞こえてきそうだし、ドイツは小さいスピーカーは、若いドイツ美人のイメージで、大型化すると・・・おっとw
面白いのは、イタリアメーカーですね、木工が得意だし、楽器を昔から作っている国なので「木の音」がきちんとしますよね。
イタリア人の音と香りへの感覚って、僕はすごく繊細なところがあって、イタリア出身のピアニストって同じピアノを弾いていても音がカラフルで好きwその感覚がスピーカーにもでますよね。
ソナスは、初期はDYNAUDIOのユニットを使っていましたが、明らかにDYNAUDIOの製品とは違う音がしていて、ボーカルとか弦楽器がきれいといわれていましたし、なかなか中古市場でも出てこないのですが、Zingaliというメーカーがありまして。ユニットはJBL製なんですが、JBLとは似てるけどかなり違う音を出してくれます。(おかげで、ウーハーのエッジがウレタンなので崩壊する・・・)
書込番号:25912132
7点

JBLで聴く陽気なアメリカジャズは相性ピッタリって感じしますね。
ソニーロリンズのサキソフォンコロッサスなんてまさにドンピシャだなと。
能率が高いスピーカーならではかなと。
書込番号:25912149 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>プローヴァさん
再度コメントありがとうございます。
> 本機はウーファーがでかめ、バッフル幅広め、奥行き浅めの昔のスピーカーのような設計なのでそういう音の傾向になるのかも知れません。
JBLでもコンプレッションドライバー採用の上位機種だと、もっともっとJBLっぽい実体感のある音がします。
ありゃー、(>人<;) 私はまだこのスピーカー買ってふた月で、とりあえず今のところは満足してるんですから少しは褒め言葉もお願いします。(笑)
ところで、私の知り合いでJBLのハーツフィールドとパラゴンを持ってる人がいて、ハーツフィールドの方を聴かせてもらいました。
それはそれはもう良い音なんてゆう次元を通り越して部屋全体を音が支配してしまう様な天国のような音でした。
その後、自分の家のスピーカーを聴いたらあまりの
音の差にもう聴く気がしなくなりました。
それ以来、他人の良いオーディオシステムと比較する事はやめて、自分のシステムの範囲内での音で満足するようにしました。(笑)
書込番号:25912158 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Foolish-Heartさん
コメントありがとうございます。
> JBLとかALTEC、Electro-Voice等のアメリカンな大型スピーカーを使っている人も、寝室にはLS3/5aって人が多かったです。
あー、それわかります。現在私はこのL82を買ったばかりで、今までのヨーロッパ系スピーカーに無かった元気良さ、明るさを楽しんでますけど、きっとその内、素直で落ち着いたヨーロッパブランドをまたひっぱり出して来て聴き始め、ああ、やっぱりこっちも良いなー、と思うに違いありません。(笑)
(現在スペンドールSP3/1は部屋の片隅に鎮座して出番を待ってます。)
> これ、僕はすごくわかります。荒っぽいを後に元気と訂正されていますが、まとめて「アメリカンだなぁ」でよろしいかと思いますw
わーい!そうですよね! 分かってもらえる方がいて嬉しいです。
私は、例えれば、、、アメリカのスピーカーは「若い元気な黒人のhip hopのダンサー」で、イギリスのスピーカーは「初老の上品な紳士」、、てな感じだと思います。
> 80年代は、日本メーカーも百花繚乱、、、
全てがバブルの時代でしたからね。
コーラル! 懐かしいです、有りましたよね。
私もパイオニア、YAMAHA、ビクターのウッドスピーカーなどなど色々取っ替え引っ替えしました。
でも、日本のスピーカーは性能の数字だけを追求するばかりで面白みが有りません。その点、音楽性とゆう面ではやはり海外製に“一日の長“が有るとゆう事に気付き、それ以来スピーカーは海外製にしてます。
イタリアのスピーカー、ソナスファベールのミニマ、待ってましたよ。木工の技術と美しさとあいまって柔らかな温もりの有る音は素晴らし買ったです。
まあ、結局の話、シンプルに自分が好きな音ならそれで良いってことですよね。(^^)
書込番号:25912293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>スプーニーシロップさん
コメントありがとうございます。
はいはい、同感でーす。実は以前ジャズのCDはほとんど買った事無かったんですが、このスピーカー買って以来、特にソニーロリンズのCDを10枚くらいたて続けて買っちゃいました。
あっ!それそれ!サキソホンコロッサス!
今、大のお気に入りです。
書込番号:25912325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

サキコロ、1956年録音とは思えない音の良さ、
他にも高音質で有名なのは、
アート・ペッパーのミーツザリズムセクション
オスカーピーターソントリオのウィゲットリクエストとか。
書込番号:25912371 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>スプーニーシロップさん
再度のコメントありがとうございます。
> サキコロ、1956年録音とは思えない音の良さ
ホントですよねー。しばらくの間モノラルとも気が付きませんでした。そのくらい録音が良いアルバムです。
> アート・ペッパーのミーツザリズムセクション
これも買いました。有名なアルバムのようですね。
オスカーピーターソンはまだ持ってません。
中古屋を探ってみます。
いろいろ紹介して頂きありがとうございました。
書込番号:25912409 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>そこで思ったのは、このスピーカーのウーファーはピュアパルプコーン、つまり紙ですよね。
>この湿度だと紙がたるんでJBL本来の歯切れの良い明るいサウンドが発揮出来ないのでは?
気にする必要ないと思いますけど。かつてロングセラーだった。YAMAHA NS-1000Mも紙です。
一部のところでモニタースピーカーに使われたものです。
YAMAHA NS-1000M同様、コーン紙のリング状の突起がみそです。
書込番号:25912969
7点

>次世代スーパーハイビジョンさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
> コーン紙のリング状の突起がみそです。
なるほど、そうなんですか。写真の赤い枠の中の波状の突起が湿度に影響を受けないような効果を生み出す、とゆう事ですか。
すみませんが、それらの突起がどの様に働くのか興味があるので、私の様な素人にも分かるようご説明をお願い出来ますか?
書込番号:25913045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

専門家でないのでくわしくはないですがコルーゲーション呼ばれるものです。
コーン紙に補強と伸縮性を加えて共振をおさえて周波数特性をフラットにするものです。
湿気程度で影響は受けないでしょう。説明不足ですが。
書込番号:25913067
6点

>次世代スーパーハイビジョンさん
早速の返信ありがとうございます。
コルゲーションとは、、、
> コーン紙に補強と伸縮性を加えて共振をおさえて周波数特性をフラットにするものです。
つまりコーン紙に波状の形を施す事によって強度を高めるんですね。
だから湿度の高さでヨレヨレになるなんて事は無い、、、、。
勉強になりました。
ご教示ありがとうございました。 m(_ _)m
書込番号:25913115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日の独り言。
この前、テレビを見ていて驚いた事、、、
最近の若い人(Z世代とゆうのかな?)の中にはわざわざCDの音楽を一度ラジカセのカセットに録音してから、その録音したカセットテープから曲を聴くそうな。
何故なのか、、、音質を落として聴く音楽は昭和レトロっぽく、まったり、心地良く聴けるらしい。
オーディオに何百万、何千万お金を突っ込んだ人が聞いたら卒倒しそうな事を言ってた。
私も信じられない!と思った。
しかし、よーく考えてみるとそれも一理有る。
私も同じような経験が有るからだ。
それは数年前に東京、秋葉原のある店で何と10cmのフルレンジスピーカーが2コで\400くらいで売られていたので面白半分で買って帰り、ダンボール箱に穴を開け、そのスピーカーを半田付け(人生初めて)してダンボールの周りにシールを貼り完成したのが上の写真だ。
勿論、音はショボい。しかし、三味線をバックにしゃがれた声のお婆さんの小唄を流すとこれがなかなか味が有っていいんです。
ハイレゾの鮮明な音質の音楽を聴くのも良いが、たまにはこうゆうのもアリだなと思いました。
書込番号:25914380 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お疲れちゃんです、
ワシは、高音質録音の大谷の打球音を解像度ビシバシのハイエンド機器で聞いてみたいなと。
今日のJBLによく合う一枚
ポールウィナーズ、人気投票一位で組んだ企画物トリオだけど、西海岸のコンテンポラリーレーベルらしい乾いた音とリラックスした演奏が心地好い。
書込番号:25914588 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スプーニーシロップさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
> 高音質録音の大谷の打球音を解像度ビシバシのハイエンド機器で聞いてみたいなと。
それはまた変わった企画ですね。(笑)
大谷の打撃音は他の選手たちと違うようですからね。
出来れば本場で聞いてみたいです。
> ポールウィナーズ
しっかりメモしておきましたよ。
書込番号:25914604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さくらはさいたかさん
はじめまして
私はジャズもクラシックも聴きますが、元々はロックから入ったので、
ジャズを聴き始めた頃にこんな本を買いました。
「知識ゼロからのジャズ入門」林家正蔵著 幻冬舎
ソニー・ロリンズについては、歌心あふれるテナーの巨人と評しています。
ジャズは本も色々出ているので、興味があればどうぞ。
サックス奏者では、ソニー・ロリンズも好きですが、マイケル・ブレッカーを推しておきます。
書込番号:25914890
4点

>GENTAXさん
こんにちは、はじまして。
コメントありがとうございました。
私は何でも聴きますが、今までは主にクラシック7割、あとはなんでも屋でした。そのため使ってきたスピーカーはヨーロッパ系が多かったのですが、JBLだけは我が家に来客してませんでした。
しかし友人がJBL、JBLと言うので人生に一度は、、と思い買いました。
すると、どうでしょう今まで聴いていたCDのJazzが、おー!こんな音だったんだ、とゆうのが感想です。皆んながJazzにはJBLとゆうのが納得しました。
> ジャズは本も色々出ているので、興味があればどうぞ。
ほー、林家正蔵さんがジャズの本を!それは興味深いですね。
素人の私が聴いてもたしかにソニーロリンズは良い遺産を残してますね。
いろいろ紹介して頂きありがとうございます。
これから本屋を覗いてみたいと思います。
書込番号:25915020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> 良い遺産を残してますね。
訂正です。ソニーロリンズは1930年生まれでご存命でした。ソニーロリンズさんごめんなさいm(_ _)m
書込番号:25915045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マイケルブレッカーは若くして亡くなっちゃいましたね(50後半だったかな)
トゥーブロックスフロムエッジは最高にカッコいい。
JBLに合う今日の一枚
>さくらはさいたかさんは
クラシック好きということで、ジャズと二刀流のアンドレプレビンを推しときます。
書込番号:25915123 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
> マイケルブレッカーは若くして亡くなっちゃいましたね。
初めて聞く名前です。ジャズ好きのお二人がご存知だとゆう事は有名なんでしょうね。
今度調べてみます。ありがとうございました。
若くして亡くなった、といえばJBLの創設者ジェームス・バロー・ランシングも早くして亡くなったんですね。(48才)
JBLが創設者の頭文字だとゆう事も最近知りました。
ただ今勉強中です。
書込番号:25915380 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオ好きの皆さまこんにちは。
今日の独り言です。
このスピーカー買ってからもう3ヶ月近く。
最近気がついた事、、、
このスピーカーは録音の良いのも悪いのもきちんと再生する。なので良い録音のCDは、おお!今まで聞こえなかった音が聞こえる!って感じです。しかし録音の悪いCDは聴く気がしなくなる。(笑)
そこで、古いスペンドールをまたひっぱり出して聴いたら、録音の悪いCDでもそれなりに(←古い!)気持ち良く鳴ってくれるではないですか。
要するにヨーロッパ系の古いスピーカーは悪い所もカバーしてくれる懐の深さが有るんだなあ、と思った次第です。(^^)
これからはこの2台体制で使い分けして行こうと思いました。
書込番号:25917377 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もう買ってから150時間は経過しただろうか?
まだエージングは進んでるようです。
当初、硬い音だったピアノ、やっぱJBLだと無理なのかな?と思ったが、だんだん良くなってきた。
ここんとこ聴くのはほとんどJBLになってしまった。
本当にこのスピーカーが気に入った。
そうなるとこのスピーカーをもっと良い音で鳴らしてやりたいと思うようになってしまった。
CDプレーヤーとプリメインアンプ、両方とも同時に購入するのは無理。
どちらを先に変えれば効果が有るか、、、それが問題だ。 悩む(-_-;)
書込番号:25928101 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お疲れちゃんです、
今、どんな機種を使ってるか分からないけど、ワシだったら先ずは上流側からかなと。
今日のJBLにオススメの一枚
25才で亡くなった天才トランペッターのクリフォード・ブラウンの、&マックスローチはいかがかなと、
有名なヘレンメレルのユービーソウナイスカムトゥホームでも吹いてます。
書込番号:25928209 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

絶対外せない人忘れてました、
チャーリー・パーカー、ダイヤルがオススメ。
書込番号:25928233 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

チャーリー・パーカーとくればディズィーガレスピーとバド・パウエルと来てしまいますね、ウザイと思うのでもう止めときます。
書込番号:25928235 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>さくらはさいたかさん
>スプーニーシロップさん
こんばんは 高齢者ですが、なつかしさから思わず投稿させて頂きます。
チャーリー・パーカー、ディズィーガレスピー、バド・パウエル、マックスローチの有名なマッセイホールの録音レコードを若い頃は何回も聴きました。音が良くない古い録音ですがたまにシュアーV15で聴いています。現在は、YouTubeで懐かしのJAZZプレーヤーの映像も見れるので隔世の感があります。夜分に失礼しました。
書込番号:25928287
3点

>スプーニーシロップさん
こんばんは。
いつも私の独り言にお付き合い頂きありがとうございます。
> 今、どんな機種を使ってるか分からないけど、ワシだったら先ずは上流側からかなと。
貧乏人の私にはオーディオにあまりかけるお金が無く、両方マランツのプリメインはpm8006, CDプレーヤーはCD6007です。
まあ、現在それほど不満は無いのですが、JBLが気に入り、もっと良い音にしたい、とゆう欲が出てしまいました。
今すぐに買い替え、とは考えてませんし、果たして倍くらいの値段出せばグンと音質アップするかどうかも分かりませんので、少しずつ勉強中です。
ところで、今回も、そしていつもディスクを紹介して頂いてるので、私も私の持ってるCDの中から抜群に録音の良いのをご紹介します。(スプーニーシロップさんなら既にお持ちかもしれませんが)
スコットハミルトンのレイディオシティーです。
自分のオーディオ機器が数段グレードアップしたような優秀録音盤です。
>cantakeさん
こんにちは。
> チャーリー・パーカー、ディズィーガレスピー、バド・パウエル、マックスローチ
ですか、オーディオ好きのお二人がオススメというのなら間違い無いでしょ。
しっかりメモしました。
ありがとうございました。
書込番号:25928325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本気のオーディオ スピーカー遍歴45年を10分で オーディオと音楽の話 動画No83
https://www.youtube.com/watch?v=ktCCBjk1Lhg
書込番号:25928590
2点

>ローンウルフUさん
こんにちは、はじめまして。
マッシーさんのYouTube 、時々視てますが、このお話は初めてでした。先ほど視聴しました。
ご紹介ありがとうございました。
なんだか私のスピーカー遍歴を見てるようで親近感を感じました。(笑)
私も安いのばかりですが、25-30台はど買い替えたでしょうか??
スピーカーを替えるとガラリと音が変わるので楽しいですよね。その度にCDを全部聴きなおしたり、、、。
こうやってオーディオ沼は続く、、、(笑)
書込番号:25928718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
再度になりますが、前に投稿させて頂きました「ジャッズ アット マッセイホール」はYouTubeで聴けます。 「マッセイホール パーカー」などで検索してください。失礼しました。
書込番号:25928835
1点

>cantakeさん
マッセイホールでチャーリー・パーカーではなくチャーリーチャンって名前を変えてるのは契約絡みなのかマフィアから追われていたからなのか謎ですね。
書込番号:25928961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
>スプーニーシロップさん
情報ありがとうございます。
きわめて録音の悪い盤を紹介してしまって反省しています。ご容赦下さい。
今は便利さや資金的面から、PCオーディオで聴くことが多いです。
アマゾンミュージックHDは50年代のJAZZのエキスがバラエティーパック的にまとまってBGM的にも聴けるし音質も良いです。音楽も時代とともにあることを実感します。このたびは失礼しました。
書込番号:25929126
1点

>cantakeさん
こんにちは。
曲のご紹介ありがとうございます。
チャーリーパーカー、名前は聞いた事あるような無いような、、、でも、スプーニーシロップさんもオススメみたいなので今日ハードオフで指定のタイトルは無かったのですが、とりあえず中古で買ってみました。
テンポが良く楽しい曲です。
今から70年以上前の録音なのに悪くないですね。
オールドデイズの雰囲気を楽しみました。
書込番号:25929206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
今日、時間があったので、オススメのオスカーピーターソン、We get requests がたまたまハードオフに有ったので買いました。
夜、就寝前に聴くのに良い感じです。
よくよく考えたら50-60年代の曲を聴くならスピーカーのJBLは別として、良いアンプは買う必要無いかなー、なんて自分を納得させてます。(笑)
書込番号:25929219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お疲れちゃんです、
高音質録音として良くかかるのは B 面一曲目だったかなのレイブラウンのベースの弓引きで始まる曲です、確かユールックグッドなんちゃら。
書込番号:25929242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
> 高音質録音として良くかかるのは B 面一曲目だったかな
You look good to me. ですね。
今、聴いてます。ありがとうございました。
ベースが効いている曲なので、これを30cm,38cmウーハーのスピーカーで聴くとより良いでしょうね。
書込番号:25929803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ好きの皆さまこんにちは。
ネットでこんなの見つけました。
まるで昔の蓄音機みたいですけど、レコードではなく、サブウーハーが底に付いたCDプレーヤーです。
ラジオも付いて、USBでMP3も聴けます。
欲しいな、これ。
書込番号:25929844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さまお久しぶりです。
L82クラシックもどうやら完全にエイジングは済んだ模様で、高音は落ち着き、当初おとなしかった低音は全開のようです。
とても気に入っています。
>スプーニーシロップさん
ワシだったら先ずは上流側からかなと、、、
実は助言の通り少し前にDENON DCD2500を購入しました。
その結果、音源の一つ一つが鮮明に立体感が出ました、また、表現が難しいのですが、音楽のニュアンスが聞こえてきました。
やはり音の源流が良くないとその下流を担ってるアンプ、スピーカーが台無しになりますからね。
書込番号:26000505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お疲れちゃんです、CDプレイヤー購入おめでとうございます。
上流で失われたものは取り戻せないってよく言いますからね。
今日の一枚、スタン・ゲッツのプレイズ、滑らかなフレーズがとても気持ち良い。
って言いながら、今メデスキー・マーチン&ウッド聴いてます。初めて聴く人はなんじゃこれゃっぽいけどハマります。
書込番号:26001345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
ありがとうございます。
> 上流で失われたものは取り戻せない、、、
格言ですね。
新しいCDプレーヤー買って上の写真のCD買いました。
一枚目、誰の演奏者か知らなかったのですが、以前からこのジャケットの写真は見覚えあったので、、、、。(ソニークラークだったんですね)
これ良かったです。
二枚目、初めてのSACDです。
やはり違いますね、SACD。 音の密度がぎっしりです。ライブ感も凄い。
書込番号:26001517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クールストラッティン、一番有名なジャケットかもですね、ブルーノートレーベル、バンゲルダー録音、ジャッキーマクリーン、ポールチェンバース、フィリージョーのそうそうたるメンバー、コンディション良いオリジナル盤は50万円とも言われてますね。
ハンクジョーンズのアルバムは音が良いですね、彼がリーダーの70年代後半のグレートジャズトリオシリーズのアルバムも鮮烈な音します。
書込番号:26001537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
2009年にブルーノート創立70周年として、平凡社から「ブルーノート100名盤」という本が出ています。
https://www.heibonsha.co.jp/book/b163399.html
その時は、併せてCDも24bitリマスタリング盤が税込1,100円で発売されて、私は20タイトル位持っています。
その後も色々仕様変更して発売されているようです。
各盤が順位付け連れていて、COOL STRUTTIN'は第3位でした。私も良く聴く1枚です。
ハンク・ジョーンズはこの2枚のSACD、グレイト・ジャズ・トリオはスプーニーシロップさんの言われるように
音が良いです。特にドラムの音がすごいです。
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=1949&cd=VRCL000018844
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=2935&dS2PC=1&cd=SICP000010027&srsltid=AfmBOorCeBUdiVuuNrrfxe0ez-Yb7UjYG60jUrikSrvIpzUgBbyDM6eZ
書込番号:26002446
1点

>GENTAXさん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
「ブルーノート100名盤」、たった今、Amazonで中古のをポチりました。
私の“見たことのあるジャケット” で選んだCD、”COOL STRUTTIN” は三位だったんですね。
いいですねこれ。これから少しずつ集めていこうと思います。
初めてのSACD、ハンク ジョーンズ、これがSACDの音なのかー!ぎっしり音が詰まってる!と感動しました。
書込番号:26002735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
“Cool strutting” 辞書で調べたら、「気取って歩く」、「反り身」とゆう意味なんですね。
どおりで、アルバムの写真、ハイヒールのアップなんですね。(笑)
書込番号:26002752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お疲れちゃんです、
クールストラッティンのジャケットもイロイロ有るみたいで、中には右向きに歩いてるのとか。
今日のスペンドールに合う一枚、
スパニッシュギターの神パコ・デ・ルシア、アル・デミオラ、ジョン・マクラフリンのスーパーギタートリオ、圧巻の演奏です。
JBLと聴き比べるのも面白そうだなと。
書込番号:26003067 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

厳密にはスパニッシュギターとフラメンコギターは違うらしい。
パコはフラメンコギターみたい。
ジプCージャズならジャンゴラインハルトが有名、MJQも彼を偲んでジャンゴってアルバム出してます。
ステファングラペリとの共演作も多かったかなと。
書込番号:26003144 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スプーニーシロップさん
ギターについても色々お詳しいですね。
残念ながら、私はギターは聴かないんですよね。
スペンドールにギター、、良さそうですね。
女性ボーカルや弦楽器もいいですよ。
L82クラシック買ってから、買うCDは殆どジャズになり、必然的に聴くのはJBLばかりになっちゃってます。スペンドールが可哀想。(笑)
ところで、ハンクジョーンズは演奏中、“うー”とか“あー” みたいなハミングとゆうか、かすかに唸り声をあげてますね。
それを聞いて思い出したのが「グレン•グールド」カナダ出身の主にバッハを弾いてるクラシックのピアニストです。
彼の唸り声はもう少し大きく、初めて聴いた時は “な、な、なんだこの音は??とビックリしました。
後で聞いたら、彼は演奏中に必ず唸るそうです。(笑)
まあ、それだけ演奏に夢中になっている、とゆうことでしょうね。
長文失礼しました。
書込番号:26003580 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ギターは聴かないんですね、
アーとかウーとか、キースジャレットが最強かも。
書込番号:26003618 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
私はもともとロックからだったので、ギターは大好きです。
FRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCO 愛聴版です。
小沼ようすけ、渡辺香津美など日本のギタリストも好きです。
>さくらはさいたかさん
ジャズピアノでしたら、ど定番のビル・エヴァンス「Waltz For Debby」は聴かれましたか?
書込番号:26003825
1点

>GENTAXさん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
> Walts for Debby …
Google で調べました。このジャケット写真のアルバムの事なんですね。
実は有名そうなので、私も買おうと思ったら、中古でも結構高いので買うのやめてました。
でも、お勧めならそのうち購入します。
書込番号:26004081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


香津美さん、助かったみたいで良かったです、また音楽活動出来ることを願ってます。KYRYNが一番好き。
今日の一枚、ど定番でアートブレイキーのモーニン、美の壺のオープニングソング。
書込番号:26004216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スプーニーシロップさん
こんにちは
香津美さん?KYRYNさん? ??誰ですか、それ?
(笑)
>美の壷のオープンニングソング、、、
そういえば、12月20日(金)午後、NHKBS4K「美の壷」でジャズの特集番組放送されるみたいです。
私は録画予約済みです。
書込番号:26004252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このアルバムです。
坂本龍一プロジュース、若い時のクリエイティブな才能に溢れてる感します。
「そうだ京都いこう」のジョン・コルトレーンのマイフェイバリットシングス(民謡)も耳に馴染んでるかな、いろんなバージョン有るけど、セルフレスネスが聴き易いかなと。
書込番号:26004329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さくらはさいたかさん
こんにちは
古いJAZZならブルーノートなどは録音技術者がルディーバンゲルダーが多いですが、コンテンポラリーレーベルのソニーロリンズ「ウェイアウトウェスト」は録音技術者がロイデュナンという人で昔のステレオサウンド誌などでも紹介されていました。ぜひ聴いていただきたい録音です。
自分は最近では年齢的にBGMなどが多いですが、ピアノトリオではビージーアデールさんが日本では人気No1とか。
書込番号:26004343
1点

>cantakeさん、ナイスです。
ムショーに「ワシは老いボれカウボーイ」を聴きたくなりました。
吉本っぽいノリが楽しい曲。
書込番号:26004374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日本JAZZのレジェンドのナベサダさんは90歳超えで現役のようですがまだまだ頑張ってほしいです。
自分の田舎では有名な方の演奏を聴く機会が少ないですが、最近ではJAZZピアニストの小曽根さんと群馬響のラプソデイーインブルーが感動しました。大野雄二とルパン5なども良かったです。雑感で失礼しました。
書込番号:26004398
2点

>スプーニーシロップさん
>cantakeさん
お二人共色々お詳しいですね。
私はJAZZ初心者なので勉強になります。
cantake さんに紹介されたブルーノートの本が数日後に到着するので、それからまた勉強します。
L82クラシックを制御出来るアンプ購入に貯金もしなくては。(^^;;
どんなアンプにしようかなー。(^^)
書込番号:26004549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

香津美さんと小曽根誠さんのデュオアルバムのダンディズムも良いアルバムだなと、
ビルエバンスとジムホールのアンダーカレントもオススメ
書込番号:26004580 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アンプ選びも楽しみですね、
JBLは能率高めなんで、大音量派でない限り小出力アンプでも行けちゃうので、その点は選択肢増えて魅力的かなと。
書込番号:26004625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
> アンプ選びも楽しみですね、
はい、あれこれ悩んでる時が一番楽しいので、暫く買わないですけど、第一候補はDCD2500NEにデザイン的に合うPMA2500NE、大音量派ではないのですが、何となくJBLに合いそうな感じがするので。
しかし、二つネックが有ります。
1. スピーカーAとBの切り替えスイッチが無い。
2. プリアウトが無いので、サブウーファーが使えない。
1についてはスピーカー切り替えスイッチを別に買う手も有りますが、結構高いし、そこまでするのも面倒くさい。
2. については、ジャズやポップは充分低音が出るのでよいのですが、私はピアノの「胴鳴り」が好きで、それが、サブウーファーしか出せないんです。
それならYAMAHAの20万台のが1&2の問題共、解決出来るのが有るのですが、デザインが好みではないんです。(ー ー;)
まあ、暫く考えます。
書込番号:26004871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「胴鳴り」とは
秋の彼岸前後に海が鳴り山が鳴る現象
雪が降る前触れといわれる
江戸時代の随筆家・鈴木牧之の著書『北越雪譜』にその記述がある
現代では「雪おろしの雷」などと呼ぶ
響板の音・響きを再現したいのか
どうして電子ピアノで再現できるのか俺にはわからない
書込番号:26004933
1点

>ローンタマちゃんさん
こんばんは。返信ありがとうございます。
あははは、たぶん「胴鳴り」は私の造語かもしれません。(笑)
なるほど、「響板の音・響き」って言うんですか?
サブウーファーが使えないならアンプのトーンコントロールで調整すればいいじゃないか、と言われるかもしれませんが、それだと音全体の低音が上がるだけなので、あの気持ち良い響板の音が出せないんです。
ただ、PMA2500NEなら力があるのでサブウーファー無しでも大丈夫かもしれません。(現在はpm8006)
書込番号:26004983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さくらはさいたかさん
>ローンタマちゃんさん
スレ主さんの造語ではなさそうです。弦楽器の場合に良く使われるのかな。
https://vacuumtube.exblog.jp/12112794/
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/strings/silent_series/ysv104/index.html
「ピアノ」と「胴鳴り」での検索結果
http://www.ceres.dti.ne.jp/~warnerg/SHOBI/TOSS/02/piano.htm
https://blog.goo.ne.jp/piano-no-neiro/e/53c6f5f8da37a35e4ed6c2e5768bf5d2
でも、胴鳴りの音の再生はかなりハードルが高そうです。
書込番号:26005099
1点

>GENTAXさん
こんにちは。
興味深い記事ありがとうございました。
きっと「胴鳴り」とゆう言葉は以前、誰かから聞いてそれが私の頭の片隅に残っていたんでしょうね。
「箱鳴り」とも言いますね、これはスピーカーにも使われます。
なるほど、記事によると特にピアノの音はピアノの響板と部屋、会場に反射した音が聴く人にとってピアノの心地良い音につながるんですね。
そこで思ったのは私は以前からJazz, pop, ボーカルなどは定在波、部屋の音の反射を抑える為にスピーカーの周りにクッションを幾つか置いてますが、ピアノのソロを聴く時はクッションを取っ払います。
その方がピアノの部屋での響きが心地良いのです。それを紹介頂いた記事を読んで おー! 納得!! と思いました。
サブウーファーの周波数は大体80-100HZくらいにしてあり、その辺りがピアノの胴鳴りに私には丁度良いみたいです。
書込番号:26005288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日の一枚
ゴンゴンとピアノの低音が独特なエディコスタ
ハウスオブブルーライツがオススメ
ワシはタルファーロウのサイドでの演奏が好き
書込番号:26005398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オーディオ評論家の屁・部屋は定在波対策で乱雑にしてある
ショウルームとは対照的
書込番号:26005472
1点

>スプーニーシロップさん
沢山お持ちですねー!
羨ましい。
>ローンタマちゃんさん
そうですね、乱雑にしとかないと音速は一秒で340mの速さで飛び回りますから。(笑)
オーディオは定在波との闘いですよね。
言い忘れましたが、私がサブウーファーを使うのはピアノソロだけです。
他はL82classicで低音は充分足りてます。
書込番号:26005597 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

50年間、波は有ったがレコードとCDはやめなかったんで。
ピアノソロ、ブラッドメルドーは良いよってか、ハマり続けてる。
書込番号:26005681 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

気付いたらレスが100を突破してました。
私の「ひとりごと」お付き合い頂きありがとうございました。
皆さまとこちらで色々な事をお話をしたり、教えて頂いたり、情報を交換したりで、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
さすがにレス100以上となるとレスの一番下まで飛ばすのが皆様も大変だと思いますので、ここら辺でとりあえずお終いにしたいと思います。
またどこかのスレでお会いする機会があれば、その時はよろしくお願い致します。
書込番号:26005914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

湿度は木を使った楽器では大きなファクターですよねぇ、とくにバイオリンの名機と言われるモノは中世のモノです(ニスを塗るなどの表面処理はされてますが)。
ピックアップを使ったエレキギターでもボディの湿度は重要、コレクターはエアコン完備室に保管してるそうです。
書込番号:26008653
1点



オーディオビジュアルメーカーのサポセン/サービスのクオリティについて
これまでいくつかのオーディオ製品を使ってきましたが、サポセン/営業/広報含めて品質が低いと、購入前後の満足度にも影響しますので、サポセン/サービスのクオリティは意外と重要ですね。
YAMAHA/★★★★★
レス早く回答が正確で丁寧
アプリ不具合あっても情報公開早い
五年保証製品が多くユーザー満足度は高いかも
SONY/★★★
レス早く丁寧だが不具合をなかなか認めない
古い機種でもマニュアルがあり送付してくれる
アプリ更新遅い
ARCAMA.JBL.HARMAN/★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新遅い
BlueSound/★★★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新早い
DELA.メルコ/★★★★★
レス早く営業マンの対応が神対応
DENON.MARANTZ.POLK.B&W/★★
レス遅く回答が雑でたまに間違っている
正確な情報公開をしない
営業/サポセンもいい加減で何かと誤魔化してくる
アプリ更新早い
五年保証製品はあるが値段の割に質が低い
EVERESOLO.ブライトーン/★
レス早いが貧弱で技術情報不足
スタッフ1人しかいないかも
TEAC.ONKYO.PIONEER.KLIPSH/★★★★
レス早く丁寧
仕様確認も正確
古い機種はサポート不足
アプリ更新遅い
LG/★★★
レスは早いがサポートシステムが使いづらい
アプリ更新は早いが海外メーカーなので技術情報不足
APPLE.apple Music/★★★★
レス早く丁寧だが壊れやすい
サポート費用が高い
アプリ更新早い
一部ハイレゾビットパーフェクト対応してない
android.google/★★★★
レス早く丁寧だがバグが多い
アプリ更新早い
fireTV.AMAZON MUSIC/★★★
レス早く丁寧だが機械的
アプリ更新早くコスパ高い
ハイレゾビットパーフェクト対応してる
cerative/★★
レスが遅い
海外メーカーなので技術情報不足
アプリ更新遅い
SHARAP/★
レス遅すぎてもうダメかも
その他.中華メーカー/★★★★★
レスが早くサポセンが神対応
不具合あるとすぐに返金してくれる
サポセン品質でも既に日本メーカーサイト超えてるかも
書込番号:25868260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

販売店のHP
@販売品に対するQ&A
A掲示板(お客様と販売店または、お客様同士のコミュニティ)
Aの掲示板に音楽の話題をコメントしたら、ここはオーディオ販売店ですよ
音楽の話題はよそでやってくれと脅された
その販売店は音楽は苦手と判断し利用をあきらめた
書込番号:25868940
0点

>バリカタフルレンジさん
YAMAHA:値下げはしませんが(笑)、サポートの質は高いですね。
正確な情報を伝えてくれるので助かります。
DELA:こちらが申し訳ないと思う位の神対応ですね。いつかfidataを
・・・なんて思ってましたが、ここまでの対応はないでしょうし、ずっと
DELAを使い続けそうです。
DENON、MARANTZ:自分も別の掲示板に書きましたが担当者によって
答えがばらばらで、しかも間違えていることが多いです。
製品の数に対してスタッフの力量が追い付いていない感じがします。
ブライトーン:この上なく頼りない。みんな eversoloとかよく買えるなと
思います。自己責任で使える人向けですね。
TEAC:ここも対応が早く、丁寧ですね。
サポート体制がダメなところは、最初から購入検討の対象外です。
書込番号:25870511
0点

>求道者Kさん
お詳しいですね(笑
>YAMAHA
サポートが良いので買ってあげたいんですが、値段が下がらないですね。。。
>デノマラ
丁度、欲しい機種がデノマラにあって仕様確認しましたが、他のメーカーだと2.3回で確認できるところ、10回以上かかりました。
毎回同じ人が対応してきてほんとにサポートの質が低いですが、機能/コスパは高めなのでジレンマですね。
>ブライトーン
こちらは、EVERSOLOのペラペラのマニュアルが送られてきて終わりましたね。
まあ、自宅試聴させてくれるサポートがしっかりしている販売店から購入予定なので、自己責任ですかね。
>TEAC
ここは意外としっかりしてるので、買った後も安心感高めですが、ONKYO/PIONEERのAVアンプはラインナップが少ないのがネックですね。
製品のコンセプト/コスパは高めなので、もっと売れてもいい感じがしますが。
デノマラに追い抜かれてしまった感は否めません。
サポート/製品/コスパ、全てのバランスが高いのが理想ですが、、、
今のところ、ミニコンポ/ネットワークプレイヤー/AVアンプ/スピーカー系のシェアだとデノマラ優位で、デノマラの製品開発/勢いが増してる感じですね。
デノマラの一人相撲に対抗できるメーカーが出てきて欲しいところですが。。。
まあ、ユーザーとしては、いいとこ取りして最適なシステム構成を組めればベストですね。
書込番号:25870603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
大変興味深い企画(スレッド)ですね。それらの製品には興味はありませんが参考になります。
さて、もしも可能でしたらの話なのですけれども、スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポートに関してもそのサービスの質などに言及して下さいますとさらに参考になるのですが、いかがでしょうか。
書込番号:25870626
0点

>バリカタフルレンジさん
TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して
以来、音沙汰無し。
おっしゃるようにD&Mの対抗馬になりうるのはTEACだけなんですよね。
もうちょっと頑張ってほしいです。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
自分への質問ではないので恐縮ですが・・・
・LINN JAPAN:電話、メールとも対応が丁寧です。顧客情報をきちんと管理しているようです。
・太陽インターナショナル:dCSが好きなので、何度もやり取りしたことがありますが技術的な
説明など詳しく話してくださり、大変感じの良い印象を受けました。
・ナスペック:自社扱いのブランドに対して責任感をしっかり持っている印象です。国内で販売
されていないモデルも一部取り扱ってくれたり、融通がききます。
・完実電気:ちょっと殿様商売のような感じが自分は好きではありません。
・ユキム:良いものを扱っているのに、あまり売ろうという姿勢が感じられません。ELACは代理
店を変えた方がいいんじゃないかと思います。
・KEF:電話応対、メールともに丁寧です。サポート内容も正確です。
・フューレンコーディネイト:ここも良いと思います。ただ、もっと売る気を出さないと宝の持ち腐れ
です。
自分が知っているところではこんな感じでしょうか。お役に立てなかったらすいません。
書込番号:25870744
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>大変興味深い企画(スレッド)ですね。
ありがとうございます(笑
>スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポート
>MONITOR AUDIO/ナスペック
対応が早く親切ですが、最終的には販売店に振られます。
去年までサイトが古くて見にくかったですが。リニューアルされて少し良くなりました。
オーディオショーにいた営業責任者は独立して、ギリシャ系のアンプ輸入/富裕層向け始めたそうです。
良い感じの人でした。
>LINN/サウンドクリエイト
LINNに直接問い合わせた事はないですが、代理店のサウンドクリエイトは接客/サポート対応が一流ですね。
他のショップだと、ネットワーク環境がまともに整備すらされていないところが多く、ROON経由で試聴すらできない場合が多いですが、こちらは店の雰囲気/設備が完備されているので、試聴がしやすいです。
こちらが鑑賞している時は、スタッフは立っています。
ネットワーク製品メインで扱ってるので通信も安定しています。
>KEF
女性の営業/マーケティング担当者はお飾りみたいですが、ショップ/サポートはまあまあいい感じですが、視聴予約しても返信なかったりした事があり、不安定なので購入しませんでした。
技術的に高そうに魅せてますが、質はそこまで高くない感じですね。
片山右京さんを広告塔に使ったり、ブランド志向なのでそういうのが好きな人向けでしょう。製品戦略もイマイチな感じで伸び悩んでる印象です。
完実のスタッフもそう言ってました。
>完実電気
ヨドバシにいるスタッフは親切丁寧で、技術知識豊富です。
特にアキバのスタッフは元デノマラなので、業界裏事情にも精通していて参考になりました。
デノマラの体質が合わずに完実に移籍したそうですが、正解だったみたいです。
ここからは、電源タップしか買ったことないですが、製品クオリティは高めですね。
>ifi/トップウィング
技術知識的には一番正確ですね。
技術者がサポートしてる感じがするので、サポセンのクオリティでは一番かもしれませんが、DAC/バーブラウンから脱却してほしいところです。
SFP対応製品とか技術先取り傾向なので今後に期待です。
>JVC/ケンウッド
プロジェクター営業担当者は技術知識豊富で、親切ですが、V900Rなどフラッグシップは200万円以上するので、中々手が出せません。
デモでも実際には触れたりできないので、高額な割に不満は残ります。
品質/サポートはトップクラスだと思いますが、私にはオーバースペックでした。
>AVAC
横浜店に何度か試聴しにいきましたが、スタッフは技術知識豊富で詳しいですが、殿様商売していて接客態度が悪いのでこの店からの購入は見送りました。
新宿店は丁寧で物腰柔らかいので好印象でした。
>SENNHEISER
イベントでのスタッフは技術知識豊富で親切丁寧です。
海外メーカーの中では、製品/コスパ/サポートのバランスが高いメーカーの印象です。
>FIDATA/IOデータ
レス早いが技術情報不足でイマイチでした。
>オリオスペック
アキバにひっそりとあるPCパーツ屋ですが、代表のネットワークオーディオ関連の技術情報は高いです。
ROON系のイベントやってたり、完全マニア向けのインディーズみたいな感じですね。
ネットワークワークオーディオが叫ばれてから10数年経ってるみたいですが、日本国内ではその土壌がまだまだ貧弱で、AMAZON MUSIC/ビットパーフェクトすら安定稼働できない状態でした。
ようやくデノマラ製品がROON REDAY対応して、一般層にも本当の意味でのネットワークオーディオが解放される流れが出来そうですが、デノマラのサポセンクオリティが低いので、果たしてどこまで安定/普及するか。。。
そこが気がかりですが、、、
ちなみに、HARMANがROONを買収したのは、ARCAMなどのROON対応が不安定だったからだそうです。
ここが化ければベストですが、ソフト開発力が弱いので期待できません。
ですが、個人的にはARCAMの製品/コンセプト
/コスパ/サポート品質は高めなので、このまま使い続けるでしょう。
まあ、今のところこんな感じですね。
書込番号:25870918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>求道者Kさん
>TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して以来、音沙汰無し。
そうですね。
海外ラインナップは多いようですが、TEACは日本の代理店/サポート業務だけみたいなので、販売戦略はPAC主導ですが、イマイチ活気が無いですね。
ONKYOはKLIPSHとコラボして、AVアンプよりも謎仕様のサウンドバー開発/発売してるので、明後日の方向/海外市場メインに進んでるみたいです(笑
https://onkyo.com/intl/receivers/klipsch-flexus-sound-system
ただ、秋頃にはAVアンプは、AMAZON MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト対応するらしいですが。
PIONEER/LX805とかは、デノマラよりも先にROON REDAY対応しているので、技術的には先行してるんですが、宣伝/プロモーションが地味すぎて誰も気づいていないかもしれませんね。
数年後にはもう少し復活するかもしれませんが、ラインナップ増やして筐体をもっとコンパクトにしてほしいですね。
全体的にデカすぎるので、、、
書込番号:25871020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > ヤマハ > NS-BP200(BP) [ピアノブラック ペア]
YouTubeで絶賛されてる動画が先月出てかなり反響あるようですね。
(私はもっと高価格帯のスピーカー使ってるので見てませんけど)
2万円切る値段で音質いいのはなかなかないので売れるの分かります。
書込番号:25867516
1点

もうアマゾンのブックシェルフスピーカーの売れ筋ランキングで1位になってから10年近く経つのではないでしょうか。一番安い頃は7,000円台でしたが、状況で乱高下していますね。
書込番号:25867889 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>コピスタスフグさん
>ライン攻防さん
そんなに安かったのですね。
スピーカーを持っていなかったら買ったかもですね。
書込番号:25868213
0点

>Investor2371さん
そこそこ駆動力のあるアンプに繋いでそこそこの音量を出して設置環境を整えてやると、若干淡白ながらとてもバランス良く(オーディオ的に)鳴ります。この価格のスピーカーにそれをする人も多くはない(奥行きがある筐体で背面ダクトなので、後ろのスペースが必要)でしょうから、評価が別れるとすればそのあたりでしょう。
今メーカーのホームページを見たら「生産完了品」になっていますね、円安(インドネシア製)で継続が難しかったのでしょう。
書込番号:25868674 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
なるほどです。
今度売ってるのを見つけたら狙ってみます。
書込番号:25868758
0点


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