
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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2 | 0 | 2024年7月16日 11:36 |
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8 | 2 | 2024年7月10日 11:51 |
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28 | 14 | 2024年9月24日 23:40 |
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408 | 45 | 2024年7月7日 09:28 |
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22 | 200 | 2024年8月13日 23:07 |
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8 | 0 | 2024年6月10日 10:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


複数のスピーカーをつなげ組み合わせ、とっかえひっかえとやったらやっと好みの音になりました。特性的に帯域を補完しているんだと思います。一台はフルレンジ的にしないとだめだということもわかりました。
中古スピーカーなので、そのままではだめなので手をかけていますが。
2点



スピーカー > クリプシュ > REFERENCE R-50M [ペア]
レビューで低音を普通と書きましたが間違いです。
インシュレータを設置しましたらズドンという音が出ました。
中低域も良くなった気がします。
失礼しましたm(*_ _)m
書込番号:25801934 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

トルネード2さん
>レビューで低音を普通と
レビューにいき、再レビューボタンで
よくなったセッティングの方法を入れて
訂正されたらいかがでしょうか?
こちらだと、せっかく見つけた方法も
スレに埋もれてしまいます。
書込番号:25804750 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
ご指摘ありがとうございます。
近々、アンプの入れ替えを予定しているので、その際に再レビューしたいと思います。
書込番号:25805070
2点



スピーカー > DALI > MENUET MR [ロッソ ペア]
10月頭にMENUETは現行の220,000円から264,000円に、MENUET SEは同264,000円から308,000円に値上げされる。
そうです。
実勢価格も3、4万は上がりそうですから、MENUETが16万前後って感じでしょうか?
他社も値上げ有りますが、DALIか最も強気ですね。売れ行きはいいんでしょうか?
書込番号:25799740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

超円安ですから、一時期の150%安なので。
でもメイドイン中国でしょ。
書込番号:25799744
0点

本製品は本国生産ですよ、昔から。
書込番号:25799766 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

自分が購入したときは9.7万円程度だったので、同じものとはいえかなり割高に感じます。
そのうち他のモデルも値上がりしそうですね。
スピーカーは長く使えるものだと思うので、気になっている方は今のうちに購入する方がいいかもしれません。
書込番号:25799868
2点

JBLが3ウェイ・フロア型スピーカー「S4700」「S3900」を値下げ、6月14日より
・「JBL S4700」 旧価格704,000円→新価格495,000円(6月14日より)
・「JBL S3900」 旧価格484,000円→新価格396,000円(6月14日より)
書込番号:25799906
3点

ひいきにしてるから値上げはうれしいわよね、業績もよくなるしね
書込番号:25800097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ローンウーハーさん
JBLの姿勢は素晴らしいですね。
テンプレ的な理由で値上げでなく、値段を下げる。
なかなかできることではないと思います。
KEFも一部製品の値下げを行っています。
企業努力とは、こういう時にこそ使うべき言葉ですね。
書込番号:25803612
2点

>KIMONOSTEREOさん
D&Mに用件がありましたので、ついでに確認しましたが、EPICON、RUBICON、OPTICON Mk2の上位モデル
以外は現在、中国での生産だそうです。
結局、どこのメーカーもハイエンドモデル以外は、メイドインチャイナがほとんどということになりますね。
メーカーとしては品質さえ担保できればどこで作ってもいいという考えなんでしょう。何とも夢のない話です。
書込番号:25805493
1点

私が所有している5年前のはデンマークとなっていますが
現行品だとチャイナと記されてるんですかね
書込番号:25806530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メイドインデンマークと思っている人が多いと思いますので(その一人でした)
メイドインチャィナなら、値上げもされて、買う人が少なくなるような感じがします。
書込番号:25806716
2点

品質は変わらないんでしょうけど、Made in Chinaで値上げって悲しいですね。
書込番号:25806766
1点

るーとヴぃひさんが購入されたのが5年前ということはごく最近、生産国を切り替えた
のかもしれません。
開示義務は当然ないですけど、こっそりとこういうことをするのはあまり良いやり方では
ないですよね。
cantakeさんのおっしゃるように、げんなりする人もいると思います。
Nuka-Colaさんのおっしゃるように本国生産でないのに値上げは悲しいです。
JBLやKEFのように値下げをするメーカーもあるので、もうちょっと他のメーカーさんも
がんばってほしいです。
書込番号:25807243
0点

何でも掲示板だからこの手の関係者のコメントは問題がないが
「ひいきにしてるから値上げはうれしいわよね、業績もよくなるしね」
消費者には歓迎されないみたいだ
書込番号:25808251
1点

贔屓にしているメーカーが値上がりして喜ぶ人なんていないと思うけどな。
より上位の製品へのステップアップが困難になるしね。
喜ぶのは転売ヤーか同じ思考の持ち主でしょう。
書込番号:25868637 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先週末ヨドバシでMRを値上げ前に駆け込み購入したのですが
裏面見たらメイドインデンマークでしたよ。税込117,680円の10%ポイントでした。
キャンペーンでAudioQuestのケーブルもらえるので楽しみです。
書込番号:25903314
4点



スピーカー > JBL > 4312E [単品]
普段は本機4312Eをプリメインアンプに接続して使用しています。
この度、実験的にAVアンプ用に導入していたサブウーファーSL-A251を追加して2.1chを試す予定です。
以下の僕の考えについて皆様の意見を訊かせてください。
1、機器の状況
4312Eの再生周波数は40Hz〜40kHz
SL-A251の再生周波数は30Hz〜200kHz(高域カットフィルター使用時)
2、高域カット周波数の設定
SL-A251の高域カット周波数は50Hz〜200kHzなので最小の50Hzで設定
3、目的
4312Eでは再生不可能な30Hz〜帯域を再生する。
4、懸念事項
SL-A251の高域カットが50Hzからなので、40Hz〜50Hzの帯域はは4312EとSL-A251で重複してしまう。
SL-A251側のボリューム調整如何によっては従来の2ch接続を超える音色が出るのでは?
と楽観的希望があるものの、なにぶんオーディオ好きに毛が生えた程度なので、
この考えが的を得ているのか自信がありません。
詳しい方々にご教授していただけると嬉しいです、よろしくおねがいします。
2点

サブのハイカットを50hzにした場合、実際のところは40hzあたりから徐々に減らされていき、60hzや70hzあたりも少しは出ている感じになるはず。
イコライザー調整しないと整わないですが、やってみると意外と合うことになるかもしれません。
しかしそのサブウーファーではあまり下が出なさそう。ステレオアンプに接続では無理もある。部屋により出方も違ってくるので。
書込番号:25792597 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

ウォーズ万太郎さん
面白そうですね。
このサブウーハーはアンプ内蔵ですけど、音の繋がりを優先するために、サブウーハーへ出力のあるAVアンプで4312Eを使われるのでしょうか。
よくスピーカーでパラレル接続がありますけど、今回はアンプ内蔵サブウーハーですから、ステレオアンプに繋げられないでしょうけど。
書込番号:25792689 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

XJSさん
厳密に50Hzできっちりカット出来ずに周辺の周波数が再生されてしまうということでしょうか?
カットする帯域を色々試してみます。
書込番号:25792735 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ひでたんたんさん
このサブウーファー、普段はAVアンプでサラウンド用に使用しています。
今回、これと別のステレオアンプにサブウーファーへの出力端子がある事に気が付いた為、実験してみようと思った次第です。
サブウーファーSL-A251にステレオアンプを接続するのはNGなのでしょうか?
最悪壊れる可能性もあるのですか?
教え願えますでしょうか?よろしくお願いします。
書込番号:25792749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ウォーズ万太郎さん
こんにちは
数値だけでは、あてにならない低域部分なので、実際に鳴らしてみないと
部屋の反射等で、変わってきたりしますので、一概に良くなる悪くなるは、
わからないですね。
私はプリメインのREC OUTに接続してますが、故障することは、ありませんよ。
入力感度と出力は、サブウーファー端子と同じですので。
書込番号:25792845
19点

ウォーズ万太郎さん
>今回、これと別のステレオアンプにサブウーファーへの出力端子がある事に気が付いた為、実験してみようと思った次第です。
>サブウーファーSL-A251にステレオアンプを接続するのはNGなのでしょうか?
最悪壊れる可能性もあるのですか?
教え願えますでしょうか?よろしくお願いします。
他のスレにもありましたが、接続前は電源コードを抜き、スピーカーコードのショートに注意し、サブウーハーのボリュームは最小に。
アンプにサブウーハー出力があるなら、それはモノラル出力なので、サブウーハーは1台の想定と思います。
爆音とショートには気を付けて。
書込番号:25792848 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

オルフェーブルターボさん
同じ事をされているようで心強く思いました。
2chにサブウーファーを追加したらどうなるのか、
遊ぶのが楽しみです。
ひでたんたんさん
ご指南を活用して細心の注意を払いながら接続しようと思います。
書込番号:25792938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウォーズ万太郎さん
こんにちは。
アンプSMSL AO200MKIIに
スピーカーは主にYAMAHA NS-10M pro
サブウファーはSL-A250
でいろいろと調整しながら曲を聴いてます。
今流行りのCreepy Nutsの曲ならストレートでも低音はいい感じでなりますよ。
すでにお持ち機器ということなので、実際に接続されいろいろと調整されると楽しいかと思います。
書込番号:25793224 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

fmnonno様
アドバイスありがとうございます。
互いにオーディオを楽しみましょう。
書込番号:25793244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ウォーズ万太郎さん
JBLは端子のプラス・マイナス表示が
他メーカーと逆なので
オンキョーのSWと組合せでは
JBLは端子のプラス・マイナスを逆に
接続した方が、音のつながりはよいかも
しれません。
逆と正で比べ、音圧が高くなる方を
選ぶとよいかもしれません
書込番号:25793323 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

あいによしさん
「JBLは端子のプラス・マイナス表示が
他メーカーと逆なので」
そうだったんですか?
それは知りませんでした。
一度逆接続を試してみようかと思います。
それで壊れたりはしませんよね。
長い事使用していたのに
逆位相に気付かないだなんて、
僕の耳は節穴でした。
ありがとうございました。
書込番号:25793582 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ウォーズ万太郎さん
こんにちは。
4312Eの40Hzの仕様は4312や4312Aなど過去機種の実測値を参照する限り、±3dBでの記載、それに対してS251の30Hzはおそらく-10dBでの記載です。高々20cmウーファーのサブウーファーですのでそんなものかと。
なので、4312EにS251を付加してもローエンドを伸ばすという意味での低域強化にはならないかと。
すでに4312Eで出ている帯域の音圧を上げるくらいの効果しかないと思われます。この場合、周波数特性はフラットにはなりませんね。
ローエンドを伸ばすなら4312Eの30cmを超える実質的な振動板面積をもつようなサブウーファーの選択が必要です。
それとJBL機への接続は赤や+の端子にアンプからの+を繋ぐので正解です。表示が逆と言うのは一種の都市伝説です。ユニットの磁石のN/Sが逆になっていてコーン紙の動きが他メーカーと逆になる機種も存在しますが、それで逆相の音が出ているわけではありませんし、+/−を逆接して使うのは間違っています。スレ主さんの耳は正常ですのでご安心を。
書込番号:25793652
3点

>ウォーズ万太郎さん
こんにちは
私も以前この種類のサブウーファーを使用していました。
スリット型ダクトによる「アドバンスドAERO ACOUSTIC DRIVE」技術を採用したことで、
設置によっては、記載以上の低音を得ることができます。
ただ、アクティブサブウーファーなので、サブウーファー側の-端子が、アースに落ちている可能性も
ありますので、あいによしさんが記載されているように、+-を逆に接続する場合は、JBL側のみで
行ってください。ONKYO側で逆にすると、ショートしてアンプが故障する可能性があります。
それと、バランスアンプには対応していませんので、サブウーファーのスピーカー端子を利用する場合は、
その辺りも 注意して使用してください。
RCAピンプラグを 使用する場合は、関係ありません。
書込番号:25793687
19点

プローヴァさん
オルフェーブルターボさん
アドバイスありがとうございます。
今回はRCAピンコードで接続します。
高域カットの帯域は50hzにするとして、
あとはウーファーの出力、ウーファーの位置、聴く位置を調整してみたいと思います。
皆様
僕のささやかな実験に意見をくださり感謝します。
書込番号:25793844 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>今回、これと別のステレオアンプにサブウーファーへの出力端子がある事に気が付いた為
ということはアンプ側にクロスオーバー設定などが付いてる可能性はないですかね、タイムアライメントもあったりして。
書込番号:25793853 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

XJS様
タイムアライメントやクロスオーバーを調整する機能はありません。
ステレオ用のプリメインアンプなのになぜサブウーファー端子があるのだろうと思ったのが今回のきっかけです。
しかしデノンやヤマハのプリメインアンプにもサブウーファー出力端子が付いているので、わりと2.1chって需要があるのかもと思いました。
書込番号:25793885 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ウォーズ万太郎さん
>「JBLは端子のプラス・マイナス表示が他メーカーと逆なので」
>そうだったんですか?それは知りませんでした。
>一度逆接続を試してみようかと思います。
>それで壊れたりはしませんよね。
よく知られた話です、全てを調べたわけではありませんが
JBLのスピーカーは+端子に+入力で振動板が引っ込みます
他メーカーは出っ張るので、他メーカーとの組合せは注意が必要です。
ただし、正逆どちらがよいかはウォーズ万太郎さんの環境によるので
試してよい方向に決められてはいかがでしょうか?
JBLスピーカーの端子で逆にするのなら、壊れないです。
書込番号:25794710
14点

あいによしさん
わざわざ動画の添付までありがとうございます。
なんか色々と調べてみると昔、ヤマギワが並行輸入していた時代にそういう物もあったらしいですね。
さすがに今は説明書通りの接続が正しい感じがします。
現状、ボーカルものは違和感なく真ん中から聞こえているので問題ないかと思うのですが、念の為にオーディオ調整用のCD(正相、逆相のみの音源がそれぞれ収録してある)で聴いてみようかと思います。
書込番号:25794816 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ウォーズ万太郎さん
>昔、ヤマギワが並行輸入していた時代にそういう物もあったらしいですね
いいえ、動画のユニットは現行機種です。
4312Eのウーファーも歴史が古く
同様の可能性が高いです。
ただし、機種によってはウーファーから
本体の端子までの間で
わざとプラスとマイナスを入れ替えて
他所と同じにしている可能性もあります。
>ボーカルものは違和感なく
真ん中から聞こえているので
左右のスピーカーが逆だと
音像は広がってしまいますが
SWは左右ではないので
その現象とは異なります
変わるのは
低音から高音にスイープさせたときに
SWと4312Eの切り替りの音程で
音量が大きくなったり、
反対に小さくなったり
普通は大きくなる方を選び、
重なりが大きな場合は
SWのクロス周波数を下げて
凸凹を少なくします。
調整のためSW本体に位相を反転させる
スイッチが付いている機種もよく
見かけます。
書込番号:25794878 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>ウォーズ万太郎さん
JBLのユニットは古いものであっても機種によってコーンが前に出る機種と引っ込む機種が混在しております。
ですがJBL的には引っ込む機種でも+/-を逆接するような指示はJBLからは歴史的にいっさいありません。
実際問題、L,Rスピーカーで片方だけを逆接すると聞けたものではない音になりますが、両方とも逆接すると音質は両方正接と比べて殆ど誤差程度です。JBLはそんなことはよく承知しているわけです。
なので、JBLは電池を接続してみるとコーンが引っ込む機種があるから逆接にしてみるのがよい、というアドバイスは間違っています。
大事なのはリスニングポイントで異なるユニット間の位相がそろっていることなので、スピーカーメーカーはこの点に腐心して設計していますね。
別体サブウーファーなどで位相を反転するスイッチがあるのは、位相を揃えるという意味でリーズナブルと言うことになりますが、だからと言ってメインSPの+/-を逆接トライするというのはまた別の話で意味がありません。
書込番号:25794977
2点

プローヴァさん
たまたま見てしまいました、すみません。
>>逆に
接続した方が、音のつながりはよいかも
しれません。
逆と正で比べ、音圧が高くなる方を
選ぶとよいかもしれません
どこにも逆にするのがよいと、決めつけ
てません
スレ主さんに、1/2の確率なので
試してみましょうの提案です
正がよければすっきり
逆の場合はチャンスを逃します
スレ主さんの可能性を阻止するのは
よくないと思いますが、大丈夫ですか?
書込番号:25795043 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>あいによしさん
>>どこにも逆にするのがよいと、決めつけてません
貴殿がそのように決めつけた、等は当方は申しておりませんが、いつもの悪質な印象操作ですか、それとも勘違いでしょうかね。当方は逆接トライは意味がありませんと言っております。
>>スレ主さんの可能性を阻止するのはよくないと思いますが、大丈夫ですか?
当方は当方の考えを披露したわけですが、大丈夫ですか?とは意味が分かりませんね。
ここ自由に考えを披露する場だと思っていますが、貴殿の考え方に反するものは排除と言う方針でしょうか?
JBLが使いこなしとして推奨すらしていない使い方ですから、可能性の阻止というのは違うと思います。スレ主さんもやる気は無いようですし。
>>さすがに今は説明書通りの接続が正しい感じがします。
誤った知識に基づく押し付けは良くないですねぇ。
書込番号:25795234
3点

プローヴァさん
みごとなご自身の分析ですね。
ナイスご進呈
>大丈夫ですか?とは意味が分かりませんね。
当方のコメントは見ないことをおすすめします。
難しいようなので
書込番号:25795253 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

そのオンキョーのサブウーファーには位相切り替えスイッチが無いようですね。設置場所などがよりシビアになるのかな、タイムアライメント調整もできないし。。。
書込番号:25795343
15点

あいによしさん
プローヴァさん
今回良い機会かと思い説明書を見直しました。説明書には
「本機の入力端子は、赤い端子が+、黒い端子が−です。極性を間違えないよう確実に接続してください。
+端子に+の信号が加わった際、ウーファーが前方へ動作するように設計されています(正相動作)。」
と記載されています。
あいによしさんには大変申し訳ないのですが、逆に接続する方が良いと仮定した場合、
なぜJBL程有名なメーカーがそれについて何も言及しないのでしょうか?
不具合なのであれば修正する、接続の際の注意書きに一言載せる等、メーカーであれば対応するのではと考えました。
今回は説明書通りの接続である現状を維持する事にしました。
せっかくアドバイスしてくださったのに申し訳ございません。
XJSさん
位相切り替えスイッチはありません。
さらに言うと部屋のレイアウト上、サブウーファーを動かす余地もありません。
単純に現状で2.1ch化して違いが体験できるのか試してみます。
僕のほんの些細なお遊びにいろんな方々を巻き込んでしまい、
さらに口論まで発生させてしまい大変申し訳なく思います。
書込番号:25795708
0点

原理のことはわからないんですが経験上、サブウーファー追加で位相が合わないと被る帯域が打ち消し合ってむしろ低音が減る、なんてこともあり得るので。
適した位相はサブウーファーのハイカット数値によっても変わったりするのも経験してる。
しかしこのフロントに対してこのサブってのがねぇ
色々調整できるアンプじゃないようだし、違和感あったらやめたほうがいいです。
書込番号:25795955 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

ウォーズ万太郎さん
>大変申し訳ないのですが、逆に接続する方が良いと仮定した場合、なぜJBL程有名なメーカーがそれについて何も言及しないのでしょうか?
4312EにSWを付けて売っていないからでは?
SWを付けたりツィーターを乗せる人もいたり
メーカーは何が付くのかわからないので
書きようがないでしょう。
そもそもメーカーは3wayで完成体
と思っています。
接続を逆にしてみて下さいと
唐突に取説に書くのは
少し考えるとありえないと気が付くと思います。
取説に書くとしたらSW側、逆がよい場合も
普通にあるので、ニーズから
逆転スイッチを付けてたりです
JBLのA130とSWで組合せ
ベストになった例があります
書込番号:25737700
最終的には写真中段のPHASE位相がリバースが
よかった結果になっています。
つながりで逆を試すアドバイスは一般的であり
そちらにも回答して、成功を知っているので
ウォーズ万太郎さんにも、同じアドバイスを
させて頂きました。スレ主さんに対しフェアな考え
ただし、どうしても配線を逆は
気乗りしないのであれば
SWを前後逆に向けても位相は変わります。
また
音は波なので、4312EとSWの位置を
前後に動かすと位相は変わり、
50Hzなら半波長の
3.4m以内にベストがあると思います。
スイッチで逆より、微調整が聞くので
スペースが許せば
前後づらしで追い込む方が
よい可能性もありえます。
いろいろやってみて正相がよいとなる
可能性もあります。1/2の確率なので
趣味の会話、気軽にお試しのレベルの話しです。
書込番号:25796039 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

ウォーズ万太郎さん
最初のご質問について
4312Eの能力が高く、
SWは合ってないと思いますが
手持ちの機器でお試しの様子見なので
どのクラスのSWが必要なのか
検討に有効になると思います。
30Hz再生はハードルが高く
こちらのスレが参考になるかと思います。
書込番号:25035870
出したい音量にもよりますが
密閉型SWがよいかもしれません
書込番号:25796051 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>あいによしさん
こんにちは
ちょっとハードルの高いお話でしたかね。
それにしても、4312Eのウーファーの管轄範囲が、1.5kまでとは
結構高いところまで、持たせているのですね。
まあ今回はスレ主さんの、結果を楽しみに待つことにしましょう。
バスレフ同志なので、ツボに嵌れば、すごい低音に変身するかもしれませんし。
>ウォーズ万太郎さん
こんにちは
私がこの姉妹機を持っていた時は、裏向きに設置してました。
操作面が 裏側にあるということもあったのですが、表と裏で試したところ
私の部屋では裏向きの方が、効果が発揮されました。
ウォーズ万太郎さんも、動かせる範囲内で、ベストな位置が見つかることを
願っています。音源としては、バスドラよりも、パイプオルガンのような種別の
音源が、わかりやすいかもしれませんね。
では、実証結果楽しみにお待ちしております。
書込番号:25796097
17点

>ウォーズ万太郎さん
いつの間にか、4312Eの/-を逆接する話が、メインSPとサブウーファーの位相の話にすり替えられつつあるようですね(笑)。あの方はいつもこんな感じなので。。
周波数が低くなると位相差はわかりやすくなりますので、サブウーファーには正相/逆相の切り替えは普通についている場合が多く、切り替えると視聴位置によっては音量が変わって聞こえたりしますが、中高域まで再生するフルレンジ再生のスピーカーでは、取説に記載がある無しに関わらず、正相/逆相を切り替える使いこなしと言うのは長らくオーディオをやっていますが聞いたことがありません。
JBLのコーン紙の動き出しが他社と違う場合がある、という事実は、+/-を逆接する根拠にはなり得ません。
JBL含めたフルレンジスピーカーで+/-逆接の効用の理屈は一度も説明されていませんが、さすがにサブウーファーに位相切り替えがあるから3wayの普通のスピーカーでも位相切り替えをトライすべきでしょ、みたいな話は無理筋な理屈かと思います。
4312Eは+/-を正しく接続し、サブウーファーは状況に応じて位相を逆転して見る、でOKです。
オーディオマニアにはいろいろな方がいらっしゃるので、個人の趣味としては好きにすればよいのですが、当方はそこは時間の無駄と思いますね。
最初のスレ主さんへのレスで述べたとおり、4312EにA251を組み合わせてもローエンドを新調させる効果がほとんどないと思われるので、そこは見直された方が良いと思います。4312Eですでに出ている帯域の低域量が増えてもバランスを崩すだけで、再生帯域が下に伸びないとサブウーファーの意味がないんじゃないかと。
まあでも何か追加で買うわけではなく、ありものを使って実験できる内容なのでやられてみてはと思います。
書込番号:25796227
2点

逆転で位相が変わることさえ、理解できない残念さ
難しいのでしょう。
書込番号:25796435 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

オルフェーブルターボさん
>4312Eのウーファーの管轄範囲が、1.5kまでとは
結構高いところまで、持たせているのですね。
はい、30cmの大口径で、ボーカルも大部分カバー
よくできてるのだと思います。
本格的なチャンネルデバイダーを使い
SWを80Hz以下にしてウーファーの負担を減らせば
音質は、もっとグレードアップしそうですね。
書込番号:25796445 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

下まで伸びて無くて、軽くパンパン出て来る低音が4312の持ち味のような気がしないでもないような。
書込番号:25798018 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

スプーニーシロップさん
>パンパン出て来る低音が4312の持ち味
そう思います、オーナーさんとしては
もうひと越え30Hzまで出してみたい
なのでしょう。測定が必要になりますね
こちらのスレではメーカーの想定から
一歩踏み出しSW追加まで
いろいろやってみる部分は、今後でしょう
書込番号:25798828 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

4312系って、ウーハーは正相接続じゃなかったけ?
スコーカーとツイーターは逆相だった気がします・・・・・・僕の4312Bは自分でネットワーク作り直したので違うけど・・・・・・
3WAYスピーカーの場合には、ウーハーに「ハイカットフィルター」、スコーカーには「バンドパスフィルター」、ツイーターには「ローカットフィルター」が必ず必要なんですが、このフィルターを噛ますことで、音の位相は変わります。
なのでユニットは「逆相」で使うことは別に不思議ではないですし、実際にスピーカーから出てくる音は部屋の中で反射して人の耳に入るので、部屋の形状、壁・床・天井の反射の度合いによっては、反射してきた音の方が量的に多いことも不思議ではないので、スピーカーそのものは「逆相」にしておいたほうがいいこともありえます。
有名なのが、BOSE博士が「間接音(反射)7割、直接音3割」っていい出して、BOSEの家庭用スピーカーは、後ろ側にユニットが沢山ならんでいて、正面は2つ+ツイーターだけなんてのもありましたが、細かな調整をするために複雑なイコライザーが付属していました。
要するに、位相は使う部屋毎でかなりズレるので、その部屋で鳴らしてみないとわからないというのがあいによしさんのお話しです。
特に、完成されたスピーカーシステムにアドオンしてサブウーハーやスーパーツイーターを使うときには顕著で、期待した音が出ないときには、メインスピーカーか、アドオンした方を正逆かえてみるとうまくつながることはよくあります。
置き方、置き場所、お部屋の形状、お部屋の反射率で結果が変わるってことです。
実際にね、正・逆相は間違ってても、意外に気が付かいないですよ。
ドラム等の打楽器の音だけをシステムから出して、ユニットの動きをみてるとわかりやすいので、ちょっと練習してみると「ああ」となる程度です。
僕はマルチを組んだり、アドオンを使うときには、まずは「自分なりにつかめている」フルレンジスピーカーを使って部屋で鳴らしてみて、「うん、基音はこの部屋だと、こうなるよね」的なところを掴んでから調整しています。
あいによしさんの話しは、自作スピーカーをやっていると「普通」とか「あたりまえ」の話しなんですが、既製品だけを使っていたり、AVアンプを使っている人は、ほぼ気にしたことがないのはやはり「普通」だし「あたりまえ」ですね。
特に、低域はわかりにくいのでなおさらです。
さらにいえば、50hz以下の低温って、音として感知するのは結構難しいです。そのぐらい低い音になると、振動とか圧として感知していて、実際の音よりも倍音成分を「音」として認識している事が多いです。
これを利用して、家庭用スピーカーは、低域楽器の倍音が集まる帯域にバスレフのポートを設定することで「低音感」を出していますし、TVの内蔵アンプもDSPを使って90〜110Hzあたりにピークを作って雰囲気を出しています。
モニターといわれるスピーカーは、そのへんもフラットにしているので「あっさり」とか「つまらない」と評される事が多い。
書込番号:25799149
8点

>ウォーズ万太郎さん
>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
低域だけに注目するなら、4312Eのバスレフポートを徐々に
塞いでみていくのも、面白い結果が出るかもしれないですね。
書込番号:25799158
8点

>Foolish-Heartさん
JBLのウーファーが引っ込むから、という理由で逆接をお勧めしているから〇〇っぽいと思っただけですね。
実用的な使いこなしと言うよりも蘊蓄の披露に過ぎないと。
>>置き方、置き場所、お部屋の形状、お部屋の反射率で結果が変わるってことです。実際にね、正・逆相は間違ってても、意外に気が付かいないですよ。
当方昔は自作もやってたのでこんなことは数十年前から承知ですが、初心者の方に勧めるというのは私ならやりません、という話です。
>>当方のコメントは見ないことをおすすめします。難しいようなので
>>逆転で位相が変わることさえ、理解できない残念さ難しいのでしょう。
まあ幼稚でレッテル貼りがお好きな様なので、言っても無駄ですが。
書込番号:25799194
2点

プローヴァさん
身も蓋もない事を言えば、4312にサブウーハーが必要な状況ってのが僕にはわからないので、本来は「やってみてください」「がんばってください」、「結果をお待ちしています」と書くしかないスレではあります。
プローヴァさんが
「4312Eの40Hzの仕様は4312や4312Aなど過去機種の実測値を参照する限り、±3dBでの記載、それに対してS251の30Hzはおそらく-10dBでの記載です。高々20cmウーファーのサブウーファーですのでそんなものかと。
なので、4312EにS251を付加してもローエンドを伸ばすという意味での低域強化にはならないかと。
すでに4312Eで出ている帯域の音圧を上げるくらいの効果しかないと思われます。この場合、周波数特性はフラットにはなりませんね。」
とお書きなのですが、全くその通りだと僕もおもっていて、加えるのなら、「そもそも50hz以下の低い音は音として感知してますか?」ではありますし、お部屋の容積・天井・壁・床の吸音率もわからない、部屋に対してどう置いてるのかも不明なわけで、4312で低域に不満があるとして、それは単にセッティングの問題で定在波によって聞こえなくなってるんじゃないのかなぁとかも思います。
僕は、あいによしさんも、プローヴァさんもほかスレ等で話しをしていますが、お二方とも「まともなコメント」をする人だという認識がありますし、今回の件も、べつにあいによしさんが間違っているとは思えないし、単純にスレ主さんに対するポジションの違いだけですよね、あいによしさんもちょっとキーボードが滑ってる感はあります。
あいによしさん→面白いと思うのならやってみたらどうですか、その場合・・・・・こういうことがありますよ
プローヴァさん→やってみてはいいけど、できるだけリスクアバーブに事をすすめて・・・・・あんまりマニアックなことは言わない。
僕はこういうふうに捉えました。
なので、プローヴァさんにとっては常識であることを、僕は補足したつもりです。
ちなみに、JBLのユニットの+−の表記は、たしか、長岡さんも書いていて、電池を使って実験をしていたと思います。
僕は、あまり気にしないで、「あ、そうなんだ」ですが、単に、「どうせ自分で組み替えるから、結果いい方にするからいいや」なわけです。日本製スピーカーとちがって、アメリカのスピーカーで、アメ車を乗る感覚とJBL等のアメリカンスピーカーを使う感覚は同じような気がしていますw
書込番号:25799586
6点

>Foolish-Heartさん
最近、DAITONE の30cmウーファーあるスピーカーの部屋にスレ主さんの利用するONKYO の1世代前の
サブウーファーを置いていろいろと付け替えて聴いてます。
私もこの比較して聴くまで30cmウーファーのある
スピーカーにサブウーファーは必要は無いと思っていましたが、実際付けて聴いてみると、
映画の低音なみのズンズンの低音出ると嬉しい曲の時には、有りかもと感じています。
Foolish-Heartが、4312等の30cmウーファーのあるスピーカーに実際にサブウーファーを付けて聴いたことがないなら1回は、付けて聴きいてみるのはいかがでしょう。
聴いたことあるなら論理でなく、その実感想を読みたいです。
書込番号:25799639 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

fmnonnoさん
必要無いことをコストかけてやる気にはなれませんし、やってみて良かったなら「よかったですね」でしかありません。
fmnonnoよかったなw
ま、オーディオなんてそんなもんで、理屈的におかしくても、その人がそれでよいのなら「良かったね」の世界だと思います。
やってみたいなら、やってみればいいんじゃない、ただし、危険がなくて、機材損傷しないように、そして、他人に迷惑がかからないのならという条件が付くと思います。
今回の場合には、すでに家にあるモノでの実験なので無駄な買い物をする必要がないので、あとは「迷惑にならないようにね」とちょっとおせっかいをする程度で本来はいいとおもう、書き込みとしてはオルフェーブルターボさんの書き込みで、プリメインアンプのTAPE OUTからサブウーハーのRCAに信号を持っていけばつなげることができる。で充分でしょう。
ところで、経験を語るのなら、fmnonnoさんは純粋な20hzとかそこまでではなくても、50hzの音って聞いたことあります?
20hzだと、ほとんどの場合、標準的な日本の住宅ではうまく再生することはできないです。
50hzでも僕は辛いとおもう、80hz付近ぐらいが盛り上がってると気持ちはいいかもですが、それでもかなりバランスを欠いた音になりますよ。
というか、fmnonno宅は相当広いみたいですが、部屋が違えば低域再生限界は違うので「やってみた」ところで、「良い結果」が得られるとは限りませんし、かりにfmnonnoさんGoodな音が、他の人にとってGoodなのかわかりません。
経験則は、まったく参考にならないとまでは僕は思っていませんし、ニュアンスを伝えることはできると思うのですが、さりとて「自分の成功体験」がかならずしも「他人の成功」を導くわけでもありません。
このスレでも、fmnonnoさんの「4312にサブウーハーをつなげたら、やっぱり良かった」は、スレ主さんの後押しは出来ても、理屈がなければ情報としてはあまり価値も意味もないと思っています。
まあ、あまり他人の文章を読めていない人に文章を読めというのは酷なのでいいませんが、僕の書き込みは、プローヴァさんとあいによしさんを「つなぐ」書き込みでありますし、自分自身は4312にサブウーハーが必要なシチュエーションがわからないのでわからないと書いただけで、否定も肯定もしていません。
経験を必要とする人は経験を積めば良く、必要がない経験なんて「もしかしたら、肥やしになるかも」だけど、しなくてもいいと思っています。
書込番号:25799721
7点

>Foolish-Heartさん
よく分かりました。了解です。
書込番号:25799764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本日実験しました。
スポット信号を聴いて確認すると4312Eのみの場合は32Hzはかすかに聴こえるものの、
20Hzと25Hzは聴こえません。
SWを追加した場合は20Hz、25Hzとも聴こえました。
楽曲で聴いた時は重複している帯域が在る為か、SWが効きすぎる気がして失敗かとも思いました。
しかしSWの出力を下げる事で今は丁度良く感じるようになりました。
これから様々な音楽を聴いてみようかと思います。
また音楽のジャンルでSWの有無による違いを試してみようと思います。
この度は私のささやかなお遊びに付き合って下さりありがとうございました。
(出費はナカバヤシ株式会社のAVセレクター890円のみ)
特にfmnonnoさん、プローヴァさん、オルフェターボさん、ひでたんたんさんに感謝を申し上げます。
今後とも楽しいオーディオライフを送りましょう!
書込番号:25800260
2点

>ウォーズ万太郎さん
こんにちは
一発で決めることができるなんて、素晴らしいですね。
私は傾けたり、後ろに向けたり色々やって、何とかポイントを見つけるのに
時間がかかりました。
サブウーファーは、低音を出すものは当たり前なのですが、
ツボに嵌ると、不思議と中高域が引き締まって聴こえるポイントもあります。
その辺も注目して 試聴してみるのも楽しいかもしれません。
良きオーディオライフを!!
書込番号:25800275
7点

>ウォーズ万太郎さん
接続されていい感じで鳴らせたようで
おめでとうございます。やはり論理より実践ですね。
曲よってはまたいろいろと調整したりしても
楽しめるかと思います。
私もいろいろと組合せたりして調整も楽しんでます。
オルフェーブルターボさんと同じく
良きオーディオライフを^_^
書込番号:25800993 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ウォーズ万太郎さん
>SWを追加した場合は20Hz、
25Hzとも聴こえました。
まずは、目的達成ですね
4312Eはバスレフの低音急降下があるので
効果が出たのでしょう
>楽曲で聴いた時は
重複している帯域が在る為か
重複帯域を下げると
20Hz、25Hzの効果も減るので
SWは重複している
帯域以下のレベルが高い
密閉、大口径が合うでしょう。
Foolish-Heartさん
ご解説ありがとうございます。
ポリシーは質問者さんのレベルアップ
モチベのある時に、手を動かし体験で
違いを感じて、応用力を付けると
バタフライ効果で
到達点も変わると思っています。
物語の終わりから御神託ではなく
主人公のほんの先に確率高そうな
方向をアドバイス、もちろんリスクや
落とし穴は説明
いろいろトライして
選択して頂くのがベスト
物語の終わりは1つではなく
体験と選択で変わります。
書込番号:25801312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



続き
最適なスピーカー構成について、ゆっくりマターリどうぞ
映画館/ホームシアター/ピュアオーディオ/自作スピーカーなど話題はジャンルフリー
スピーカー構成は、いろんなパターンがあるので、いろいろ探りながらマターリ構築していく予定です。
書込番号:25785020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■スピーカー/アンプ比較
JBLブースにて
アンプ/ARCAM/SA30
スピーカー/STAGE280F/250B
JBLらしい音でした。
イネーブルも2WAYで天井にも使えそうでした。
デザインが少し洗練された感じで、コスパも良さそうですね。
映画鑑賞メインなら、全部これで統一もありかな。。。
書込番号:25785032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■スピーカー/アンプ比較
ブライトーンブースにて
ストリーマー/eversolo/A8/A6
アンプ/rei
スピーカー/PEAK
APPLE MUSICのハイレゾダイレクト再生に対応した、ストリーマーの試聴聴き比べしました。
どちらも良かったですが、A8の方がDAC/AK4191EQ+AK4499EXなので、滑らかな音質でした。
会場にいたマニア曰く、これはストリーマーとして使った方が良いとの事。
DACはAntelope/amariがベストとの事。
かなりのマニアらしく、自作スピーカーを20台以上、製作したらしくユニットやキャビネットにも詳しかったです。
エンクロは3Dプリンターで設計したりしているようで、ユニット5発のスピーカーを自作してチャンデバで完璧に追い込んでいるとか。
仕様はこんなだとか。
ユニット/スキャンスピーク
エンクロ/シナアピトン合板
デンマークの有名自作マニア/トロールス・グレイブセン(Troels Gravesen)が販売している自作キットだと、かなりハイコスパで製作できるそうですが、エンクロは自前で用意が必要だととか。
かなり難度の高いマニアックな話に展開しましたが、面白かったです(笑
http://www.troelsgravesen.dk/Diy_Loudspeaker_Projects.htm
書込番号:25785213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>サウンドバーより俄然高音質
バイアンプで音質良さそうですね。
これは聴き逃してしまいました。
AVアンプからプリアウトして、4.1.4でも使えそうな。
4ペアでも\568000だし、GENELECよりもコスパは良さげ。
音楽の時は、LDAC/2CHで使い分けるとか。
>今回は不参加メーカーもあり、時間に余裕
JBLの38cmモデル
S4700はだいぶ安くなりましたね。
家の個室に入れたら、100インチスクリーンに丸被りしますが(汗
書込番号:25789037 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>100インチスクリーンに丸被り
引っ張り出し、画面が
欠られなければいけるので
極論ソファ直前の左右も可能では?
バリカタフルレンジさんは専用室なので
自由度がとても高いと思います。
>会場にいたマニア曰く
気軽に話しかけてきますね
見てるところが違っていて興味深いです
LP盤の洗浄技術が進み、ノイズレスの
話しをされました。
>かなりのマニアらしく、
ユニット5発のスピーカーを
チャンデバで完璧に追い込んでいる
周波数特性をフラットにするのは
当たり前、その先に
パルスを使い、低音から高音まで、
発射タイミングを揃えます。
すると、大きなスピーカーの存在が消え
くっきりステレオの広大な空間が出現
音は1点から全帯域よどみなくパワーが
発生しているような
おかしなスピーカーが完成します
発射タイミングの揃え方は
タイムアライメント補正で検索すると
散見できるでしょう。
書込番号:25790903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>極論ソファ直前の左右も可能では?
音圧が凄そうですね(汗
現状は、
スクリーンからの視聴距離は約2m
プロジェクター投影距離は約2m50cmで、ピッタリ100インチに調整しました。
今までスクリーン手前に奥行き30cm/幅110cmラックでその上に液晶TV置いてましたが、16:9コンテンツや字幕に被っていたのでTVを退かしました。
代わりにサブのサウンドバーをラック上に、別ラックで高さ上げてスクリーン下にピッタリ合わせて置きました。
基本的に寝転びながら鑑賞してるので、少し高めですがより画面と一体化して聴こえてくる感じになりました。
手前に余計な物がない方が画面もスッキリするので、有機TV導入は見送るかも。
その分、プロジェクターに全振りしようかと思い始めています。
昨日はこれを鑑賞しましたが、大画面LIVEで没入感が半端なかったですね。
https://www.youtube.com/live/xaurMcGqZHU?si=PKUTTL7-aBScNMzs
格安2Kプロジェクター画質はそこそこでも、音との一体感が最高でした。
ドローンが花火の中に入っていくところとか、
AVアンプ/ネイティブサラウンドだともっと凄そうですね。
映画系は画質優先ですが、音楽LIVE系は音質優先な感じがします。
もちろん両方良ければ最高ですが。
>バリカタフルレンジさんは専用室なので
自由度がとても高いと思います。
左右に高さ別々のラックがあってまだ完全にルームチューニングに調整しきれてないですが、次のステップは右側のラック/書棚を処分して、空間を広くしてからサラウンドSPを同距離に置きたいですね。
スタンドの高さは4ch全部そろえる方向で、アトモスはニトリ棒に設置して、まずは4.0.2を目指したいと思います。
フロントの高さも少し被ってるので再調整して、9月頃の完成予定。
>気軽に話しかけてきますね
そちらにもいましたか(笑
濃ゆいマニア層が日本のオーディオを支えているんだなと、実感しました。
>パルスを使い、低音から高音まで、
発射タイミングを揃えます。
ベリンガーじゃなくて、NHKで使っていた業務機で入手困難とか言ってましたね。
聴きながら調整できるとか。
>音は1点から全帯域よどみなくパワーが
発生しているような
おかしなスピーカーが完成します
設計はMTMで箱の製作は業者に発注したとか言ってました。
そんな経験豊富な自作マニアさんでも、このスピーカーを絶賛してましたね。
https://s.kakaku.com/item/K0001251792/
3way/スコーカーが8cmですごくバランスが良いとか。
前にも別スレでこのスピーカーを絶賛してる方がいましたが、そんなに良いんでしょうか?
書込番号:25791176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■Apple VISON PRO/プロジェクターについて
遂に日本発売された、APPLE VISON PROの実機確認してきました。
視聴予約もしてきましたので、詳細レビューは近日アップ予定です。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25785020/
既に購入済みのApple店員曰く、APPLE VISON PROの専用バッテリーは3800mahしかなく映画だと2時間ぐらいしかもたないそうです。
充電しながら使える。
DCI-P3カバー率92%のようですが、画質はかなり良いそうです。
LG小型4K/HU710PBは、DCI-P3カバー率154%で拾いですが、500ANSIルーメンしかないので、個室では明るさが足りない可能性があるのが懸念点ですね。
果たしてどちらを先に導入するのかまだ分りませんが、凄い時代になってきてますね(汗
ここ数年で、オーディオ/ムービーはほぼ配信系になり、ハイレゾ/アトモス/4Kは当たり前。
2000年頃はまだ、iMacとかipod/mp3使っていてTVもSDでしたから、ここ20年でかなり進化したなと思います。
小型4Kレーザーも価格破壊が起こり、JVC高級機よりもハイコスパになってますが、早くもMRデバイスでも価格破壊が起こっているようです。
https://www.gizmodo.jp/2024/06/play-for-dream-mr-headset.html
Apple VISON PRO並の解像度で価格は半額。
無名ブランドですが、品質良ければ買いかも。
https://www.pfdm.cn/en/#/index
とにかく、オーディオビジュアルの選択肢が増えていて、情報整理/取捨選択が大変です(汗
書込番号:25791361 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
高解像度VRゴーグル用コンテンツが月額3千円程度で体験できるようになれば急速に普及が進むでしょうね。その頃には高解像度VRゴーグルは3万円程度になっているでしょうね。あと五年はかかるかも。
書込番号:25791493
0点

>Minerva2000さん
>その頃には高解像度VRゴーグルは3万円程度になっているでしょうね。あと五年はかかるかも。
android/Snapdragonのハイコスパ系が普及すれば、スマホと同じパターンになりそうですね。
U-NEXTなんかは早くもアプリ対応したようなので、他の配信系業者も追随していきそうな。
小型4Kレーザーだと、これが気になってます。
https://youtu.be/wa_hsPhZZe8?si=g5Jiq6Js-5ol4nW4
例のレビューサイトの小型4Kレーザーで金賞取ってるのは、LGとこれだけでしょうか?
1600ANSIルーメンでかなり鮮明な画質なので、日本発売されるまでまとうかなと思い始めています。
書込番号:25791804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ちなみに個室暗室の壁は、こんな感じでスクリーン周辺を黒系フェルトで囲いました。
気持ち反射減った感じがします。
マニア的には、ハイミロンが一番良いらしいですが、とりあえず実験で。
この後、天井と両サイドも黒系で囲ってしまおうかなと。。。
書込番号:25791831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ハイセンスC1はそのレビューサイトではそのタイプとしては一押しの機種になっていますね。
書込番号:25791846
0点

>Minerva2000さん
>ハイセンスC1
日本発売するんでしょうか?
これに全振りできれば、有機TVの導入は必要なさそうですが。
MRデバイスと小型4Kレーザーのリアル二刀流で楽しみたいですね。
書込番号:25792073 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>3way/スコーカーが8cmですごくバランスが良いとか
バランスをほめているのでしょう
ウーファーの低い周波数では波長がながく
音波の発射タイミングまで
揃えるならディレイがほしいので
>ここ数年で、オーディオ
/ムービーはほぼ配信系になり
>とにかく、オーディオビジュアル
の選択肢が増えていて
文化が変わってネットの中の
レンタル屋に入る感覚ですね
コンテンツも増えすぎて
同じものを、繰り返し視聴する
ヒマもないくらい
アニメも倍速に慣れ
たまにOP曲を通常再生すると
まったりに感じたりw
書込番号:25792195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>バランスをほめているのでしょう
なるほど。
自作するとバランスの重要性に気づくのかな。。。
>文化が変わってネットの中の
レンタル屋に入る感覚ですね
TUTAYAが絶滅して、最近はゲオからもレンタル無くなりましたね。
たまに配達/オンラインレンタルしてますが、それも面倒くさいので絶滅の方向かも。
配信系はコンテンツが多すぎて鑑賞途中で寝落ち。。。
画質が暗いとナチュラルスリープ。
アマプラも録画系も持て余してますが、最新機器への興味はつきません(笑
書込番号:25792228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
yahooショッピングで購入できますね。487,300円です。
書込番号:25792245
0点

>Minerva2000さん
>487,300円です。
転売価格ですかね。
相場は260000円ぐらいみたいですが、輸入品だと日本でちゃんと動作するのかが懸念点ですね。
書込番号:25792488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
フランスではC1が2490ユーロ、HU710PWが2299ユーロのようですね。
日本円に換算すると、C!が429,500円、HU710PWが396,500円ですね。
値引きがありますから、実際にはもっと安く買えそうです。
私は1年前にHU710PWを234,000円で購入しました。
書込番号:25792575
0点

■画質比較/V900R
本日はAVACで、V900Rの視聴してきました。
環境としては、こないだの音展よりかは暗室でしたが、完全暗室ではなかったです。
それでも画質に関しては、こないだよりもより鮮明に発色しており体感度は上回りました。
比較画像は、宮古島4Kコンテンツの8K/e-shiftのレベルを5と0で比較したものです。
5だとパキッと解像する感じで、輝度も上がって鮮明でした。
その他、音展ではデモしてなかった、
ダークナイト/4K/IMAXカメラシーン
グレイテスト・ショーマン/4K/8Kデジタルカメラシーン
ゴジラ-1.0/4K/
などを鑑賞しましたが、解像感は高く暗部の階調も有機に匹敵する印象でした。
特にゴジラの冒頭シーンは2K映画館並以上、もしくはドルビーシネマ同等レベルのクオリティで音質も良かったです。
このレベルだと、完全暗室じゃなくても高画質で見れるので、100インチスクリーン以上のホームシアタープロジェクターとしては高評価できると思いました。
ただし、\2,673,000で高いので導入は先送りですが、、、いつかは導入してみたいなと思いました。
その前に、そこそこ広い完全暗室がないと無理そうですが、いちよ購入シミュレーションしておくと。
\2673000÷36
月々/\74250
だいたい、ヤリスのハイブリットと同じぐらいか。
書込番号:25792595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
>日本円に換算すると、C!が429,500円、HU710PWが396,500円ですね。
HU710PWよりも高めですね。
HU710PWは、国内価格最安/アバック/¥269,820なので、こちらが今のところベストバイみたいですね。
実機確認できないので、難しいでしょうが、、
ちなみに、C1とHU710PWだとどちらが画質優位ですか?
C1は底面にネジ穴があってスタンドに付けられるし、トリプルレーザーで色域が広いのがメリットかなと思ってますが。
HU710PWはOSも安定的でLG国内サポート保証付いてるのがメリットかなと思ってますが。
他、懸念点はこんな感じですが、
チップは同じで、レンズ性能も同等レベルなのか。
今の格安プロジェクター/と同じ2.5mぐらいの距離で100インチ投影できるのか。
懸念点を解消できれば、、、HU710PBのレビューを待たずに7月中に購入するかもしれません。
書込番号:25792623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>C1とHU710PWだとどちらが画質優位ですか?
例のレビューサイトではどちらも金賞をダブル受賞していますが、色域がDCI-P3で150%を超えており、C1をより薦めているように思えます。
書込番号:25792787
0点

HU710PWの場合、100インチ投影にはレンズ先端とスクリーンの間には、最低288cmの距離が必要です。
書込番号:25792858
0点

>Minerva2000さん
>色域がDCI-P3で150%を超えており、C1をより薦めているように思えます。
確認ありがとうございます。
やはりそんな感じですか。
後出しだからなのか、HU710PBもトリプルレーザーで色域DCI-P3/150%超えてますしね。
これで2000ANSIルーメンあれば最高なんですが。
HU710PWの後継機じゃないと発売されないのか、、、気になるところです。
悩ましいところですが、、、いざって時に備えて国内メーカーサポート保証と量販店の延長保証5年をつけておきたいので、やはり無難に国内正規販売しているLG導入が良さそうですね。
>HU710PWの場合、100インチ投影にはレンズ先端とスクリーンの間には、最低288cmの距離が必要です。
ちなみに今使ってる機種の距離を正確に測ってみたところ、284cmでした。
だいたい同じぐらいみたいですね。
とりあえず、月曜/APPLE VISON PROの視聴し終わってから、最終判断したいと思います。
書込番号:25792984 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
>C1をより薦めているように思えます。
どうやら、海外では新型のC2S/C2 PROが発売されてるようです。
こちらも画質はかなり良さそうです。
https://youtu.be/1U4QnJo2_zo?si=VKpHqGHdnLJk000P
https://youtu.be/nNs1Bw9UgDg?si=8DMeVqamNAkN4FXN
■スペック
Vidda C2S:
- Phân giải 4K (3840 * 2160)
- Nguồn sán laser 3 màu 2*Qualass22
- Tỉ lệ phóng: 1.2:1
- Độ sáng: 3800 ANSI (2000 CVIA tiêu chuẩn quốc gia hoặc 2900 CVIA tiêu chuẩn thông thường)
- Gam màu: 110% BT2020
- Tương phản: 1700:1
- Chứng nhận: IMAX, Film makemode
- Hiệu ứng âm thanh: Dolby/DTSV-X
- CPU: MT9679
- Bluetooth 5.2 + Wifi 6
- Ram/ROM: 4G+32G
* Vidda C2 Pro
- Phân giải 4K (3840 * 2160)
- Nguồn sán laser 3 màu MCL38 đầu tiên trên thế giới
- Tỉ lệ phóng: 0.9:1 đến 1.5:1 zoom quang học
- Độ sáng: 5000 ANSI (2600 CVIA tiêu chuẩn quốc gia hoặc 3800 CVIA tiêu chuẩn thông thường)
- Gam màu: 110% BT2020
- Tương phản: 2000:1
- Chứng nhận: IMAX, Film makemode
- Hiệu ứng âm thanh: Dolby/DTSV-X
- CPU: MT9679
- Bluetooth 5.2 + Wifi 6
- Ram/ROM: 4G+64G
書込番号:25794555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
C2シリーズはJmGO Ultra に似たスイングタイプのスタンドが付くようですね。
上位機種には光学ズームが付くようです。輝度も向上していますね。
日本導入は秋になりそうです。
書込番号:25794577
0点

>Minerva2000さん
>日本導入は秋になりそうです。
それは楽しみです。
どうやら、全部で4バージョンあるようですね。
C2/ULTRAは3000ANSIルーメン/30万円台で、中々のハイコスパ。
席巻しそうな予感。
https://youtu.be/33TFmfBvNf0?si=1QynvbG0OGbT4uDD
書込番号:25794679 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■APPLE VISON PRO/ファーストレビュー
APPLE STOREで実機視聴してきましたのでレビューします。
まずは、スタッフの案内で視力検査/メガネの度数計測し、自分に合ったレンズを準備されます。
その後、専用アプリで顔認識してデバイスと最適化します。
その後、基本操作のレクチャー受け、写真>動画順番で視聴。
最初に体験要望を聞かれ、ビジネス/ゲーム/エンタメの中から好きなジャンルを選びます。
私はエンタメ/映画を選んでいたので、最後に映画/APPLE TVで映画鑑賞しました。
視聴コンテンツ
マリオ
ファウンデーション
イマーシブ
画面サイズ
40インチー150インチぐらいまで拡大防止縮小可能。
位置も自由に配置できるが、拡大すると画面距離が近づいてくる仕様なので、視野角が狭くなるのでちょっと微妙に感じてしまいました。
画質
マリオは自動的に3Dなっていたので無評価
ファウンデーションは数秒間だけでしたので、イマイチよくわかりませんでした。
イマーシブは、空間オーディオでキャプチャされた180度の3D/8K撮影のAppleイマーシブビデオコンテンツで、アリシア・キーズのリハーサルルームが楽しめる『Alicia Keys: Rehearsal Room』、上空3,000フィートの横断を記録した『Adventure』、サイ保護区が覗ける『Wild Life』、翼竜たちが昼寝をしている海岸に連れていく『Prehistoric Planet Immersive』などでした。
MR/VR独特の没入感はありましたが、画質的にはそこまで高くなく少しピンボケしてる感じ。
レンズ越しに見てる感じで、物体がテカっているように感じました。
映画鑑賞要望したのに、他の基本操作やVR系にやたらと時間を使ってきて、肝心な映画鑑賞する時間がないままお試しが終わってしまいました。
音質
特にこれといったコンテンツを鑑賞していないので、無評価。
操作性
操作感は基本的にジェスチャーで簡単操作できるので良かったのですが、画質サイズが思ってたよりも拡大できなかったので残念でした。
まとめ
何回か視聴予約しないと、このデバイスの実力は判断できない感じなので、また予約してじっくりと評価したいと思います。
現段階で、4Kプロジェクターと比較した場合は、画質/体験面ではプロジェクター優位。
プロジェクター自体が成熟してきてる反面、APPLE VISON PROまだまだ誕生したばかりで未成熟なので、ホームシアター製品として比較すべきではないかもしれません。
ただ、このまま技術が成熟していけば、もっと良くなる可能性は感じるのでこのまま見守りたいですね。
参考
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1561479.html
書込番号:25794707 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■C2 ULTRAについて
ちなみに価格は、11999元/\266,842ぐらいなので、期待できそうですね。
https://m.ithome.com/html/766586.htm
セール実売/\200000ぐらいで買いたいな。
書込番号:25794721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>APPLE VISON PRO
>プロジェクター優位
なるほど、熟成待ちですね
APPLEのCMで期待してました。
テカリとか違和感は
徐々に解決していくのでしょう。
書込番号:25794985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
HISENSEもジンバルスタンド付きや超単焦点にシフトしていくみたいですね。
書込番号:25795039
1点

>あいによしさん
>テカリとか違和感は
徐々に解決していくのでしょう。
おそらく、中華系/ハイコスパ/MRデバイスが先に解決しちゃうもしれませんね(笑
ハイセンス/C2などの4Kトリプルレーザープロジェクターも進化が早いので、JVC/8K/高級機などよりもハイコスパで普及が早そうです。
中華圏はプロジェクター文化らしいので、日本は遅れてるのかも。
JVC/8K/高級機は120インチ以上のスクリーンが置ける一部のマニア向けなので、市場は限定的、団塊の世代層が引退したら絶滅の可能性高いので、将来性に疑問が残ります。
8KTVと同じパターンかも。
>Minerva2000さん
>HISENSEもジンバルスタンド付きや超単焦点
一般層やミドルユーザーなどのボリュームゾーンをターゲットにするなら、そうなるでしょうね。
REGZAと合併してから、TV技術も含め映像品質はだいぶ良くなってきてるようですね。
C2シリーズはLGよりも先進的な印象です。
ジンバルにウーファーついてましたし(笑
動画比較とかだと、jmgo n1/ultra系は赤みが強すぎ、C2 ULTRAは自然な感じでバランスが高い感じでした。
次のステップは焦らず確実にアップグレードしたいですね。
書込番号:25795117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■プリメインアンプ/ARCAM SA30について
どうやら最近、JBL/ARCAM/ハーマン系の製品が大幅値下げしたようです。
前から気になっていた、ARCAM/SA30も\165000ぐらいまで値下がってるので、先にこっちを買おうかと思っています。
https://s.kakaku.com/item/K0001415271/
それにしても何でこんなに値下がってるんでしょうか?
逆にマランツ系は7/1から値上がってるので不思議ですね。。。
書込番号:25795125 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私がプロジェクターに期待するもの
1.高画質
2.光学ズーム
3.レンズシフト
4.レーザー光源
5.低消費電力
6.低騒音
7.低発熱
8.三つのHDMI入力端子
期待しないもの
1.ジンバル機構
2.スピーカー
3.オートフォーカス
4.自動台形補正
5.BlueTooth
6.短焦点
>それにしても何でこんなに値下がってるんでしょうか?
JBLスピーカーの場合
「供給体制の改善と効率化により、生産性の向上とコスト削減を行うことが可能となり、品質を保ちイノベーションを継続しながら値上げ前に近い価格でお客様へ提供できる運びとなりました」
書込番号:25795471
0点

■APPLE VISON PRO/再レビュー
再視聴してきたので再レビューします。
昨日は不発に終わった体験でしたが、早速再予約して映画モード/APPLE TVを確認してきました。
ノリのいいインド系のスタッフが対応してくれました。
昨日もいました。
■視聴コンテンツ/APPLE TV
ダウンロードコンテンツから、APPLEオリジナル4K映画/ドラマを鑑賞。
昨日は、MR画面上にそのまま画面を広げていたので、背景が明るくイマイチでしたが、画面左上のイマーシブモードを開くと、モードを切り替えられました。
モードは3つありました。
ダークマウントフッド
マウントフッド
映画館
まずは映画館モードを選びました。
画質は有機の4Kほど鮮やかではない感じでしたが、輝度はしっかりとあり解像感も4K並に感じられました。
画面サイズは昨日よりも明らかに拡大領域/視聴距離が広がり、映画館で視聴しているサイズ感/200インチ<700インチぐらいまである感じでした。
映画館モードにすると周りが真っ暗になり、周りを360℃見渡せて映画館風の天井などもあり、没入感は最高でした。
映画館モードには、さらに視聴位置を前列/中列/後列と選べるので、好きな位置で鑑賞できます。
また、1階/2階も選べるので画面への角度が変更できました。
マウンドフッドモード
山並みの背景の中に巨大スクリーンが表示されるモードです。
ダークマウンドフッドモード
山並みがさらに薄暗くなって池の前で鑑賞しているモードです。
映像が池に反射していい感じの没入感が得られます。
音質
映画コンテンツは耳付近からではなく、画面中央の人物からセリフが聴こえてくる設計で自然でした。
特別サラウンドが凄いとかまでは無かったので、ここは今後の課題かと思います。
まとめ
とにかく、これが本当のAPPLE VISON PROの実力のようです。
映画館モードは、APPLE STOREのスタッフでもちゃんと理解してる人は少ないようなので、細かくチェックしないとそのままスルーしてしまう可能性があるので要注意ですね。
昨日のレビューではイマイチな評価をしてしまいましたが、今回の体験を踏まえるとこれは既にホームシアター製品としては高いレベルにあると思います。
プロジェクターとは直接比較するものでは無いですが、大画面スクリーンのホームシアター体験をする選択肢としては、TV/プロジェクターの次の選択肢としては十分に導入できる価値はあると思いました。
特に部屋のサイズ/明るさなどの物理的制約を受けないので、最大700インチスクリーンの映画館レベルの映像体験を簡単に再現できるので、これは最大のメリットだと思いました。
人物のテカリ感は映画モードではほとんど無かったので、さらにレンズ/マイクロOLEDの質が上がれば画質ももっと滑らかになりそうな感じがしましたので、リアルプロジェクター/有機TV同等以上時間の問題かも。
また、APPLE VISON PROのコスパ版も開発中らしいので、余計な機能を省いて映画/エンタメモード専用機/ハイコスパ/20万ぐらいで発売すれば、iPad並の大ヒットも可能性としてはある気がしました。
基本的に、APPLE VISON PRO1号機は、空間コンピューターというコンセプトで発売してるので、どこまで削ぎ落とせるかがポイントになりそうです。
いわゆる、オーディオでいうヘッドフォンの延長線上にある製品コンセプトで、スピーカー/プロジェクターを使った事がないミニマリストや、お一人様鑑賞/若者世代をメインターゲットにしてる感じですね。
多分、JVC/大型/高級機プロジェクター世代には、響かない/拒絶反応するかなと思います(笑
以上、レポートでした。
書込番号:25795584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
>私がプロジェクターに期待するもの
だいたい同じですね。
使ってみて分かりましたが、ジンバルいらないから画質/レンズ/軽量化してと思っています(笑
APPLE VISON PRO/1号機も微妙に重いので、座って使うと鼻に負荷がかかります。
多分、寝ながらが最高そうです(笑
2号機に期待
いずれにしても、イマーシブ/ホームシアター関連は、2025/2026ぐらいが楽しみです。
書込番号:25795588 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■新型2Kプロジェクター導入/二号機
新たに、新型2Kプロジェクター/二号機を導入しました。
スペックは初号機よりも若干高めですが、結果はいかに。。。
■スペック
明るさ/26000ルーメン/800ANSIルーメン
コントラスト/20000:1
HDR10+対応
初号機は、色温度標準だと全体的に暗めだったのですが、色温度を白にしてコントラスト65/カラー85ぐらいに上げ、明るさを48に下げるとると、丁度良い感じに鮮明度が上がって見やすくなりました。
ただし、そうすると黒が浮く/白が飛んでしまうので、それが限界画質だと感じました。
アニメの場合は色域が少ないので、影響は少ない感じ。
まあそれでも、映画/アニメ/ゲーム/youtubuなどをカジュアルに鑑賞するには十分な明るさで、暗いよりかは見やすかったので、暗室で利用するには最低限のスペックはあったと思います。
二号機はその点、ルーメン/コントラスト比/色域がアップしてどのくらい変わるのか。。。
後程、レビューしたいと思います。
ちなみに、ベランダ窓に黒系シェードで遮光したら、昼間でも暗室率がアップしました。
遮光前/暗室率/75%
遮光後/暗室率/95%
書込番号:25800325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■プリメインアンプ/スピーカー試聴比較
本日は、値下がりしたARCAM/SA30を中心に試聴比較してきました。
■システム
プレイヤー
SA-12OSE
アンプ
LX505Z
MODEL30
SA30
スピーカー
707S3
705S3/SIGNATURE
KX-3 Spirit
音源
藤田恵美/SACD
T-SQUARE
Leona Lewis
アキュフェーズ/SACD
アンプ感想
LX505Z/707S3から順番に試聴
SN感の高さが秀逸で透明感のある音質でした。
MODEL30/707S3
中低域のパワー感ではこちらの方がある感じで前に押し出す強さを感じました。
SA30/707S3
上記二機種に比べ少しSN感は低めでしたが、トロイダル電源のパワーでしっかりと鳴らす感じでした。
スピーカー感想
スピーカーを707S3から705S3/SIGNATUREに変更したところ、解像感と低域の厚みがました感じで余裕が増した感じでした。
S/N感は同じでしたが、SA30でもしっかりと鳴らしている印象でした。
最後に、スピーカーをKX-3 Spiritに変更したところ、密閉型のしまった低域とアルニコマグネットの影響なのか、濃ゆくてマイルドな中域で解像感もしっかりとあるバランスの良さを感じました。
705S3/SIGNATUREが解像感100で最新型スポーツカーだとしたら、こちらは解像感90ぐらいで天然素材のアコースティックギターような生っぽい感じがしました。
アナログ系に合いそうイメージでした。
SA30/KX-3 Spiritの組み合わせでも、低域35HZぐらいまで鳴らしていたので、この組み合わせの相性は悪くない感じでした。
コスパ的には値下がったSA30/\165000と、特価中のKX-3 Spirit/\294000と合わせても、合計\459000なのでかなりのハイコスパだと思いました。
個人的には、LX505Zの音質が一番好みでしたが、今回はハイコスパのSA30を購入しました。
将来的には、LX505ZかLX507Zのアンプに、705S3/SIGNATUREか、KLIPTON/アルニコマグネット/密閉型のどちらを合わせたいところですが、それまではこのSA30で楽しみたいと思います。
DURAC LIVEも付いてるので、自宅の個室に到着したらその辺も検証したいと思いますが、見た目よりも重量あったので、しっかりとしたオーディオラックが必要そうです(汗
書込番号:25800617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■音質比較
参考までに、705S3/SIGNATUREとKX-3 Spiritの音質比較として、低域再生能力が実際どのくらい違うのか計測してみました。
音源
アキュフェーズ/SACD/トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
プレイヤー
SA-12OSE
アンプ
SA30
計測ではバスレフ型の705S3/SIGANATUREの方が、35hz-50hzぐらいまでフラットで音圧高めでした。
聴感上もそういう感じで、ボワーっと広がってる印象に対して、KX-3 Spiritは計測では音圧低めでしたが、締まっていてキレのある低音を鳴らしている印象でした。
その分、箱はKX-3 Spiritの方が大きめなので、この辺は部屋との相性にもよるかと思いますが、この違いを直に感じ取れたのは今回の収穫でした。
SA30のDIRAC LIVEと組み合わせて上手くセッティング出来れば、ピュアオーディオはこれで十分な気もしました。
書込番号:25800650 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
X6800Hはもう購入されたのでしようか?
書込番号:25800776
0点

>Minerva2000さん
>X6800Hはもう購入されたのでしようか?
プロジェクターとか他の調査していて、まだ買ってません(汗
別のAVアンプ/中古/ハイコスパを買おうか検討中です。
基本的な構成は4.1.4で、フロントはSA30にプリアウトしてサラウンド用と、ピュア用にSA30はストリーミングメイン/DIRAC LIVEで使い分ける予定です。
PIONEER/LX89
DENON/X7200WA
LX89はサポート無しで、アプリやファームウェアも最新版使えないのかが懸念点ですがどうでしょうか?
無難にサポート有りの、DENON/X7200WA買っといた方が良いでしょうか?
書込番号:25800959 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
LX89はiControlAV5アプリが使えますが、最新のファームウェアはダウンロードできないのでは?
もう9年経っていますし、買わない方が良いでしょう。
まあ五年落ちまででしょう。
書込番号:25800976
0点

■新型2Kプロジェクター/二号機/画質比較
早速ですが、新型2Kプロジェクター/二号機の画質レビューです。
■設定
初号機と同様にスタンドに設置して、設定はノーマルの状態です。
若干、投影距離=インチ感が違うようで、同距離で98インチぐらいですが、明らかに画質レベルが高めですね。
■画質比較
マッドマックス/フュリオサ
https://youtu.be/fkjs_kY1F7Q?si=ZyoaQPlubx2zRdgU
初号機では暗くて黒潰れしていた、バイクシーンなどが800ANSIルーメン効果で輝度/鮮明度がアップしました。
コントラストも適度な感じで、有機65並の明るさでTV画質に近い印象です。
暗闇のシーンも顔がハッキリ認識出来る状態になって、映像に立体感も感じられるようになりました。
色域は並程度ですが、十分なクオリティのようです。
JVC/V900R/高級機程の解像感は無いですが、カジュアルな100インチホームシアターならこれで十分な気もします。
2K映画館クオリティと同等レベルな感覚はあります。
操作性
初号機よりもサクサクでフォーカスも素早く調整されます。
ジンバルはないので一度セッティングすれば固定で使う感じですね。
これでようやく、プロジェクター系は落ち着いたので、AVアンプ/プリメインアンプ/サラウンドの方を強化していきたいと思います。
書込番号:25800996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■画質比較
アマプラ/ダークナイト
こちらも明らかに画質の鮮明度が増して、TV/ブルーレイ並に見やすくなりました。
冒頭のIMAXカメラシーンのコントラストも並程度で色味もしっかりと出ており、2K映画館並程度に画質がアップしました。
書込番号:25801003 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■画質比較
8K/渋谷スカイ
https://youtu.be/brwgDjy65p0?si=lyDN9FZ3R0bjHEiz
こちらも解像度/鮮明度が増して、人や車のディティールがハッキリ/クッキリした感じです。
格安プロジェクターでここまでの画質が出るとは、正直予想外で驚きました。
今回は2Kソースでの画質比較なので、ネイティブ4Kソースで画質比較したらもっと綺麗になるのかどうか。。。
書込番号:25801076 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■画質比較
参考までに
こちらは、ダークナイトの冒頭シーンの比較
JVC/V900R/4K
ソース/4K/ダークナイト
格安2K
ソース/アマプラ/2K/ダークナイト
格安2Kでも同等の画質クオリティを感じられます。
ある意味、自宅の個室暗室の方が暗室レベルは高いので、写真画像のコントラスも引き締まって写っています。
値段差は200倍以上ありますが、クオリティではそこまでの差を感じないので、なんとも言えない部分ですね。
APPLE VISON PROも体感としては、これを超えてはいなかったので、ある意味、ジャイアントキリングですね。
しばらくこれで楽しめそうです。
後は、音質面のクオリティをじわじわ上げていけば、格安/ハイコスパ/ホームシアターは、年内完成予定です。
書込番号:25801082 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
JVCはレンズだけで100万円していると思いますが、格安プロジェクターと同等画質とは驚きですね。
書込番号:25801164
0点

>Minerva2000さん
>もう9年経っていますし、買わない方が良いでしょう。まあ五年落ちまででしょう。
PIONEER系のデジタルAVアンプを一度使ってみたかったんですが、、、やめときます。
現行だと、X4800Hあたりが無難かな。
ちなみに、X6800Hと同等クラスの中古ってどの機種でしょうか?
>JVCはレンズだけで100万円
もちろん解像感や滑らかさでは900系の方が上ですが、コントラス感/パッと見/環境次第では値段差以上は感じないと言ったところです。
マニアじゃなければそんなに気にならないかも。
気になる点は、上下の文字のピントがイマイチ合わない。
下に合わせると上が少しぼやける感じです。
それ以外は、色収差も無いレンズのようです。
光学ズームの別機種もあって迷いましたが、ルーメンが明るいこちらを購入しました。
初号機は返品しました。
書込番号:25801183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
AVC-X6500Hですが少し性能が落ちるかも。
書込番号:25801262
0点

>Minerva2000さん
これですかね。
https://www.phileweb.com/sp/review/article/201810/12/3190.html
7.1.4フルスペックは必要なさそうなので、中古/未開封/10万ぐらいでゲットしたいですね。
書込番号:25801415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
オンキョーのTX-RZ50はいかがですか?
書込番号:25801640
0点

>Minerva2000さん
これですかね。
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202312/27/5438.html
同価格帯だと、X3800Hの方がチャンネル多くて安いですが、RZ50のメリットは何でしょうか?
■検討中アンプ
X3800H/\143000
RZ50/\149800
X6500H/\130000/落札できた場合
書込番号:25801924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
1.Dirac Liveが無料で付いている
2.それを実行するためのマイクが付いている
3.アンプの駆動力が大きい
書込番号:25801935
0点

>Minerva2000さん
アンプ/駆動力はこんな感じみたいですが、DIRAC LIVE付きの方がいいですかね?
■スペック比較
■X6500H
搭載パワーアンプ数/11ch
定格出力 (8Ω、20Hz 〜 20kHz、THD 0.05%、2ch駆動)140W+140W
実用最大出力 (JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)250W
適合インピーダンス4 〜 16Ω
周波数特性/10Hz 〜 100kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時)
S/N比/102dB (IHF-A、ダイレクトモード時)
ひずみ率/0.005%(20Hz〜20kHz、ダイレクトモード時
11.2chプリアウト × 1、ゾーンプリアウト × 2、ヘッドホン出力× 1(フロント)
■X3800H
搭載パワーアンプ数/9ch
定格出力(8Ω、20Hz 〜 20kHz、THD 0.08%、2ch駆動)105W+105W
実用最大出力 (JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)215W
適合インピーダンス/4 〜 16Ω
周波数特性/10Hz 〜 100kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時)
S/N比/100dB (IHF-A、ダイレクトモード時)
音声出力端子/11.4chプリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドホン出力×1(フロント)
■RZ50
搭載パワーアンプ数/9ch
定格出力(各チャンネル) 130W(8Ω、20Hz〜 20kHz、全高調波歪率 0.08%以下、2ch駆動、JEITA)
実用最大出力(各チャンネル) /215W(6Ω、1kHz、全高調波歪率 10%以下、1ch駆動、JEITA)
適応インピーダンス /4 〜 16 Ω
音声出力端子/アナログ (プリ/ライン出力)×2、(ZONE 2/ZONE B※1、ZONE 3)、11chプリアウト※2、サブウーファー プリアウト×2
いちよ、RZ50も11chプリアウト対応していて、X3800Hよりもアンプパワーある感じですね。
音質は評価高めのようですね。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19184
X6500未開封が12万ぐらいで落札できたらそっち買っちゃいますが、出来なかったらRZ50買おうかな。
書込番号:25801994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
DIRAC LIVEが標準で付いているのは良いと思います。
書込番号:25802009
0点

>Minerva2000さん
ちなみに、SA30にもDIARC LIVEに測定マイク付いてますが、RZ50にも使えるんですかね?
アンプパワー的にはそんなに変わらなそうだし、DIRAC LIVEで高精度に補正した方が音質は良くなりそうですね。
ONKYOは最近、復活気味なので期待しています。
https://www.google.com/amp/s/news.goo.ne.jp/amp/article/phileweb/trend/phileweb-news__d-av__60630.html
書込番号:25802026 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
RZ50は付属のマイクでキャリブレーションされることになります。
こちらの方がスピーカーの駆動力はX6500Hより上かもしれません。オンキョーの独自回路が優れています。
書込番号:25802069
0点

>Minerva2000さん
>こちらの方がスピーカーの駆動力はX6500Hより上かもしれません。オンキョーの独自回路が優れています。
これですかね。
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202312/27/5438.html
>フロントLRにはデジタルノイズを除去する独自回路「VLSC」を使用。
電源部に大容量コンデンサーやカスタム電源トランスを用いた他、電源ラインの低インピーダンス化も進め、超広帯域なf特や瞬時電流供給能力の高いアンプ設計を取り入れている。
フロントプリアウトしたら使えなくなりますか?
フロントプリアウトは使わなない方がいいのかな。
RZ50のアンプ性能が高いなら、SA30は純粋にピュアオーディオ用に使った方が良さそうですね。
書込番号:25802161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
はい、フロントプリアウトしたら使えなくなります。
書込番号:25802195
0点

>Minerva2000さん
なるほど。
では、まずはAVアンプ/ホームシアターは4.1.4の方向で。
フロントスピーカーはスピーカーセレクターで切り替えながらSA30と使い分けるるか、
いちよeARCも付いてるのでリビング/有機TVに使ってもいいですし。
どっちのアンプ/DIRAC LIVEが結果的に良く鳴るのか、検証もしてみたいと思います(笑
書込番号:25802209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AVアンプ/RZ50ついて
マニア的にはDENONよりも評価高めみたいです。
https://youtu.be/BKOGwSN_VyQ?si=lc_vayOqb8YGc_tw
メリット
プリアウト11.2ch対応
DIRAC LIVE
駆動力の高いアンプ
デメリット
Amazon/ハイレゾ制限されてる?
たしか、去年の音展ではAMAZON/アトモス対応はしてるとか言ってましたね。
https://youtu.be/i6AQhsDSPOI?si=2LrmkRCVq-DtjaKP
一時期、訳あり新品が10万円ぐらいでゲットできたみたいです。
書込番号:25804170 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Amazon Musicの再生はどうしているのでしよう?
HEOSは使えないし、USBDACは無いし。
Airplayなのでハイレゾ再生できない?
書込番号:25804235
0点

>Minerva2000さん
は、RZ50の導入検討してるんですか?
https://s.kakaku.com/bbs/K0001490665/SortID=25563476/
書込番号:25804383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
今使っているのが故障したら導入するかも。
書込番号:25804398
0点

■4Kレーザープロジェクターついて
どうやら、Amazonプライムデーでこのネイティブ4Kプロジェクターがセール/\200000になるようです。
例のレビューサイトでも銀賞取ってるようなので、評価はまあまあ高いみたいですね。
https://www.mondoprojos.fr/2024/06/08/test-du-viewsonic-lx700-4k-rgb-le-premier-projecteur-triple-laser-avec-puce-dmd-065-xpr/
今使ってる格安2Kプロジェクターは、明るさは問題無くなりましたが解像感がイマイチなので、やはり0.65インチのDMDチップを使っている、ネイティブ4Kプロジェクターにアップグレードしたいところですね。
ハイセンス/C2 ULTRAが発売するまで待てなそうなので、先にこっちを買っちゃおうかな。。。
書込番号:25805568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そのプロジェクターはFHDチップの二軸シフトによる4K表示で、ネイティブ4Kプロジェクターではありません。
チップサイズが大きいのでネイティブコントラストは1200:1と高いですが、顕著で不快な輝度ポンピング効果が出るのでダイナミックコントラストは使えない、とのことです。ということで実用コントラストは1200:1です。
1080P SDRソースについては高評価ですが、
4K HDRソースについては「この部分に関しては残念であることを表明しなければなりません。」と書いていますね。
書込番号:25805628
0点

>Minerva2000さん
>そのプロジェクターはFHDチップの二軸シフトによる4K表示で、ネイティブ4Kプロジェクターではありません。
そうすると、ネイティブ4Kの定義は何ですか?
JVC高級機と同じ0.65インチ/DMDチップのメリットとは、単に大きくて明るいだけですか?
>チップサイズが大きいのでネイティブコントラストは1200:1と高いですが
LG/HU710PWのネイティブコントラストはいくつでしたっけ?
チップが小さいLG/HU710PWの方が、総合的に画質は上回る感じですかね。
LG/HU710PWもアマプラセール/\200000ぐらいまで、値下がりすれば買ってもいいんですが。。。
4K HDRソースにもしっかりと対応してますか?
書込番号:25805661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ネイティブ4Kとはパネルまたはチップ自体の解像度が4Kであることです。
2Kパネルを画素ずらしで4K表示するのが疑似4Kです。
HU710PW
「ポンピング効果のないダイナミックコントラストは4167:1です。この工夫がなければ、コントラスト値は悲しい517:1に制限されますが、前述のように、ポンピングやダイナミクスの損失は厳密にはないため、躊躇することなく、その結果、驚くべきコントラスト比が得られます。」
そのサイトではHU710PWの4K HDR対応を好評価していますが、どうでしょう?
JVCの270万プロジェクターでも100インチでのHDR表示はむつかしいと思っています。
書込番号:25805701
0点

>Minerva2000さん
>ネイティブ4Kとはパネルまたはチップ自体の解像度が4Kであることです
なるほど。
0.65インチのDMDチップでもネイティブ4Kじゃないのもあるんですね。
やはり、ネイティブ4Kチップ/プロジェクターは高価格なんですね。
今のところ、どちらも25万円ぐらいでコスパ高めでしたので、アマプラセールのタイミングでどちらかにアップグレードしたいなと思ってるところで、たまたま、viewsonicのセール情報を知ったので、リストアップしてみました。
今使ってる格安2KプロジェクターもHDR10+対応してるとありましたが、実際はPS4からのHDR機能は使えませんでした。
サポートにそれを伝えたら、あっさりと間違い/虚偽を認め、お詫びにAmazonギフト券3000円をもらいましたが、、、(笑
ちゃんと4K/HDRに対応しプロジェクターで違いを確かめたいところですね。
>JVCの270万プロジェクターでも100インチでのHDR表示はむつかしいと思っています。
こないだのJVC/V900R試聴会では、HDRに関しては特にレビュー無かったので謎ですね。
書込番号:25805733 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アマプラ/三体を見始めましたが、画質はまずまず。
2Kソースでもコンテンツによって画質感は変わりますね。
話が難解なので眠りそうですが。。。
書込番号:25805864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■SA30/DIRAC LIVE/位相補正について
位相を揃える/補正した方が高音質というのがAV的には一般的だと思いますが、一部マニアの中には純粋なアナログ信号処理を重視している層もいて、位相補正/デジタル処理に未だ偏見があるようです。
そういう方たちは大抵、DIRAC LIVEを使った事もないので、臭いものに蓋をしているのかもしれません(笑
いちよ、AI回答まとめ
https://chatgpt.com/share/dd604b87-fa27-4a97-8ed5-5894b9a1482e
書込番号:25806560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
三体も奇皇后も観ましたよ。
書込番号:25806779
0点

>Minerva2000さん
奇皇后は、有機とプロジェクターと使い分けながら再放送観てますが、丞相が処刑されましたね(笑
三体は面白そう。
来月は、SHOGUN/fire TV stick 4K MAX/で鑑賞予定。
いちよ、4K対応してるようです。
https://days-plus.com/disneyplus-lineup/4k-lineup/
ちなみに、これとかVR並に没入感ありました。
https://youtu.be/w_x3DaZAGAg?si=tTmO2wGn4e0eSV4W
書込番号:25806845 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、SA30が来週届く予定なので、レビューは後程。
視聴予定コンテンツはこちら
七人の侍/4Kリマスター
ゴジラ-1.0/4K/ブルーレイ
SHOGUN/4K/
他、、、
書込番号:25806934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Minerva2000さん
>Amazon Musicの再生はどうしているのでしよう?
HEOSは使えないし、USBDACは無いし。
Airplayなのでハイレゾ再生できない?
TEACサポートから返答がきましたので、貼っておきます。
現状のTX-RZ50はamazon Music HDのハイレゾ対応には非対応となってございます。
また、製品仕様等のお問合せにつきましてはAVお客様相談室にて承ってございます。
・オンキヨー製品 サポート
https://www.onkyo-audio.jp/support
どうやら、DIRAC LIVE標準搭載機/AVアンプはライセンス料にコスト持っていかれているようで、AMAZON/ハイレゾに追いついていないようです。
音楽よりもAV重視。
ARCAM/SA30も同様のようですね。
ハイレゾ再生できるのは、、現状
TIDAL Connect
Qobuz Connect
ぐらいのようですが、国内は不明です。
Qobuzはそろそろ国内サービス開始するらしいので、それからでも良いかも。
書込番号:25807501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AI回答
https://chatgpt.com/share/02fc717a-80fd-4488-a396-c12a0a39e399
Arcam SA30はQobuz対応デバイスです。このアンプは、Qobuzの高音質ストリーミングをサポートしており、Qobuzアプリを通じてハイレゾ音源を直接再生することができます。また、TIDALにも対応しており、TIDAL Connectを利用して高音質のストリーミング再生が可能です。これにより、ユーザーは高解像度の音楽をフルに楽しむことができます。
Onkyo RZ50は、TIDALとQobuzのストリーミングサービスに対応しています。このAVレシーバーは、両方のサービスから高音質の音楽を再生することができます。TIDAL ConnectやQobuzの直接ストリーミング機能を利用することで、ハイレゾ音源の再生が可能です。これにより、ユーザーはOnkyo RZ50を通じて高品質のオーディオ体験を楽しむことができます。
NASやROONからなら、ネットワーク経由で高音質/ハイレゾ再生できるようですね。
書込番号:25807515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記
どうやら、RZ50は、Tidal Connectなどの/ハイレゾ/ビットパーフェクト再生できないようです。
https://www.audioplanet.biz/t138588-transmision-chromecast-de-baja-calidad-con-onkyo-rz50-play-fi
ハイレゾ/ストリーミング音楽鑑賞する場合は、別途、ビットパーフェクト対応ストリーマーが必要みたいです。
まあ、DIRAC LIVE対応しているのはメリットですが、ちょっと時代遅れな感じがしますね。
書込番号:25807573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうやら、AMAZON MUSIC HDに対応しているのは、上位機種だけのようです。
RZ70
https://www.onkyo-audio.jp/tx-rz70
LX805
https://www.pioneer-audio.jp/vsa-lx805
書込番号:25807586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私の使っているLX88ではTIDALとQobuzはハイレゾのビットパーフェクト再生ができます。
それにはBubbleUPnPかMconnect Playerアプリを使います。
Qobuzでは検証できていませんが、多分可能だと思います。
Amazon Musicに関してはAirMusicアプリを使うことでロスレスのHD音声が再生できています。
同じことがTZ50でも可能だと思います。
Qobuzの国内サービス開始は権利関係で無理みたいです。
書込番号:25807739
0点

>Minerva2000さん
>同じことがTZ50でも可能だと思います。
要するに、標準では対応していないという事ですね。
DIRAC LIVE/設定に関しては、こちらの動画で詳しく解説してますね。
https://youtu.be/h2w648bZF0c?si=OxtC9kOhhiMxF-fJ
CINEMA50と比較して、音質的にはRZ50の方が良いとか。
設定も細かくできるようです。
まあ、どちらかといえばマニア向けな感じですね(笑
>Qobuzの国内サービス開始は権利関係で無理みたいです。
どこ情報ですか?
こないだの音展では、評論家の山之内 正氏が近々開始とか言ってましたが。。。
書込番号:25807762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>>標準では対応していないという事ですね。
はい、500円程度のアプリが必要です。
>>こないだの音展では、評論家の山之内 正氏が近々開始とか言ってましたが。。。
そうですか? それは期待できるかも。開始無理というのは私の推測です。
書込番号:25807795
0点

>Minerva2000さん
>はい、500円程度のアプリが必要です。
それでもイケると思いますが、AMAZON HDだけならfire stick 4Kとかのストリーミングデバイスをアンプに挿せば、ビットパーフェクト再生できるんじゃないですか。
元々持ってる人はそれで済みますし、RZ50は、DIRAC LIVEメインのAVアンプとして使うイメージな気がします。
両方デフォルトで使いたい人は、上級機って事なのかな。
それはそれで割り切ってくれた方が、逆にイイ場合もありますよね。
HEOSとかバグ多いし(笑
書込番号:25807820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>>AMAZON HDだけならfire stick 4Kとかのストリーミングデバイスをアンプに挿せば、ビットパーフェクト再生
それだとテレビまたはプロジェクターをつけてFireStickのリモコンで操作することになりますね。
タブレットだけで操作できるので500円は安いです。
ハイレゾとHDの差は聴いてもほとんどないでしょ。
書込番号:25807943
0点

>Minerva2000さん
>ハイレゾとHDの差は聴いてもほとんどないでしょ。
それなら、なんでそのアプリ使ってるんですか?
書込番号:25807990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Amazon Musicを聞くにはAmazon MusicアプリとAirMusicアプリの両方を起動する必要があります。
Tidalを聞くにはBubbleUPnPアプリだけ起動すれば再生できて便利です。
書込番号:25808142
0点

>Minerva2000さん
>Amazon Musicを聞くにはAmazon MusicアプリとAirMusicアプリの両方を起動する必要があります。
それはちょっと面倒ですね。
LX88って、ストリーミングアプリ/対応が無いから、そのアプリ使ってるんじゃないんですか?
RZ50にアップグレードする予定なら、ONKYOアプリがあるので、ハイレゾ拘らないならAmazon Musicはそのまま聴けますよ。
私ならこんな感じで使い分けるかも。
アトモス映画鑑賞/RZ50/DIRAC LIVE/FIRE STICK 4K MAX
アトモス音楽鑑賞/RZ50/DIRAC LIVE/FIRE STICK 4K MAX
格安2KプロジェクターにHDMI/パススルー
ステレオ音楽鑑賞/SA30/DIRAC LIVE
ステレオ映画鑑賞/SA30/DIRAC LIVE
有機TVにHDMI/eARC
Qubuzが国内開始すれば、音楽鑑賞はそれメインかな。
最近、プロジェクターでの映画鑑賞ばっかりで、音楽鑑賞が少なくなりましたが(笑
書込番号:25808193 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■三体/アマプラ画質
それにしても、三体/アマプラ版の画質が綺麗ですね。
2Kソースですが、撮影カメラ/レンズの質がかなり高いようで、すごく立体感があります。
特に有機TVで鑑賞するとさらに立体感が増して画質が鮮明です。
格安2Kプロジェクターでもそれなりに綺麗で、発色もそこそこ良いので、交互に見分けています。
音響は普通のステレオ音源なので、特にサラウンド感は無いですが、映像とストーリーが良いので引き込まれますね。
日中の完全暗室じゃない状態でも、こんな感じでそこそこ明るく映るので、このプロジェクターはかなりハイコスパかもしれません。
■アマプラ/マッドマックス・フュリオサ
早くも、マッドマックス・フュリオサの配信レンタルも開始しましたが、こちらのデモ動画もかなり高画質ですね。
今のところ2K配信までのようですが、4K配信されたら、わざわざドルビーシネマ映画館に行く必要もなくなるかもしれませんね。
それまでに、4Kレーザープロジェクターにアップグレードしたいところですが。。。
書込番号:25808212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そのオンキョーアプリはAmazon MusicのロスレスHD音声が聞けるのですね。
それは便利です。ギャップレス再生にも対応していると申し分ないですが。
書込番号:25808214
0点

LX88にはUSBDAC機能が付いていてiPadとLightningUSBケーブルでつなぐことでAmazon Musicのハイレゾをビットパーフェクトで再生できます。
その後Airplayでも音質が変わらないことが分かりケーブル接続はやめました。
AirMusicアプリはAndroidでAirplayを使えるようにするアプリです。
書込番号:25808745
0点

>Minerva2000さん
>LX88にはUSBDAC機能が付いていて
最近のAVアンプには、もうほとんどUSBDACついてないですね。
>AirMusicアプリ
最近のアンプには、ネットワーク/ストリーミングOSが主流なので、DENONならHEOS、YAMAHAならMusicCastが最初からデフォルトで付いて、ハイレゾ/ビットパーフェクトですよ。
その他、eversoloやWIMMとかの格安ストリーマーも増えてるので、その中の独自OSが便利になっています。
AIRMUSICは、ストリーマー持ってない人向けのハイコスパサービスですね。
書込番号:25808887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AIR MUSICについて
AIまとめ
https://chatgpt.com/share/17ad0cc8-9376-4b0d-97cf-994c35a0a64f
音質的には、AirMusicのようなアプリと専用のストリーマーの間にはいくつかの違いがあります。
以下にそれらの違いを挙げます。
1. **ハードウェアの違い**:
- **専用ストリーマー**:ストリーマーはオーディオ専用に設計されたハードウェアを持っており、高品質なDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)やオーディオ専用の回路が組み込まれているため、音質が優れています。
- **スマートフォン**:スマートフォンはマルチタスクデバイスであり、音楽再生専用に最適化されたハードウェアを持っていないため、音質が劣る可能性があります。
2. **信号処理と出力**:
- **専用ストリーマー**:信号処理や出力がオーディオ専用に最適化されており、ジッター(時間的なズレ)やノイズが少なく、高品質な出力が得られます。
- **スマートフォン+AirMusic**:信号処理や出力が一般的なスマートフォンのオーディオ回路を経由するため、ジッターやノイズが増える可能性があります。ただし、外部DACを使用することで音質を改善することは可能です。
3. **ソフトウェアの最適化**:
- **専用ストリーマー**:オーディオ再生専用のソフトウェアが最適化されており、高品質なストリーミングを実現します。
- **スマートフォン+AirMusic**:AirMusicは高品質なオーディオストリーミングをサポートしていますが、スマートフォン自体のソフトウェアやハードウェアの制約により、専用ストリーマーと比べると音質が劣る場合があります。
4. **ビットパーフェクト再生**:
- **専用ストリーマー**:ビットパーフェクト再生が標準機能として実装されていることが多いです。
- **スマートフォン+AirMusic**:ビットパーフェクト再生に対応していますが、スマートフォンの他のアプリやシステム設定が影響する場合があります。
総じて、AirMusicを使用したスマートフォンでのストリーミングは便利であり、高品質なオーディオ再生を提供できますが、オーディオマニアや非常に高音質を求めるユーザーにとっては、専用のストリーマーの方が音質的に優れている場合が多いです。
書込番号:25808889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■プロジェクタースタンド/二号機
プロジェクタースタンド/二号機/プレゼントでもらったのでレビューします。
初号機は雲台式でネジ固定でしたが、こちらは平らな台にそのまま乗せるだけです。
雲台式ネジだと調整が面倒で微妙に斜めになってたので、平面性はこちらの方が上ですが、初号機よりも重心が高くて軽量なのでや不安定です。
通常使用には問題なさそうですが、実際にスクリーン投写してみてから判断します。
値段的には、
初号機/\4800
二号機/\0
なので、ハイコスパです(笑
書込番号:25808938 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■プロジェクタースタンド/二号機/
セッティング完了して、100インチスクリーンに投写してみました。
台形補正も全く無しで、画面ピッタリに収まりました。
微調整もスタンドの上下左右だけなので、非常に楽チンで初号機よりも精度高めです。
初号機は返品せずに保管しておきます。
書込番号:25809751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ONKYO/RZ50/ストリーミングについて
TEACから再回答が来ましたので、貼っておきます。
ティアック株式会社AVお客様相談室でございます。
この度は、お問い合わせいただき誠にありがとうございます。
大変お待たせいたしました。ご質問へのご回答をお知らせいたします。
下記内容をご確認ください。
【お問い合わせ内容】
onkyoのAVアンプはAMAZON MUSICのハイレゾ再生/ビットパーフェクトできるのか? できる機種はどれか? 至急確認お願いします。
【回答】
日頃はONKYOブランドのAVアンプをご検討頂きありがとうございます。
現在のところ、Amazon Musicに対応した製品はございますが、Amazon Music HDのハイレゾに対応した製品はありません。
開発に確認したところTX-RZ50に関しては、今年の秋〜冬にリリースの次期ファームウェアで対応を予定しているとのことでした。
ファームウェアの公開については製品ホームページのニュースでお知らせする予定です。
https://www.onkyo-audio.jp/news
何度もお問合せいただきお手数をおかけいたしました。
■まとめ
いちよ、年内には対応するようです。
個人的なな推測ですが、Qobuz(元e-ONKYO)の開始に合わせてハイレゾ化する気がします。
ONKYO的には、AMAZON MUSICよりもQobuz(元e-ONKYO)の方に合わせているのかも。
まあどっちでもいいので、早く対応してくれれば、DIRAC LIVE標準搭載でハイコスパになりますね。
13万ぐらいまで値下がったら、2025年頃に購入するかも(笑
タイミングが合わなければ、X6800H/X4800H/X3800Hのどれかを買ってから、オプションでDIRAC/6万ぐらいで追加する流れかもしれませんが、、、DENONもいつ値上げするか分かりませんしコスパはイマイチですね。
書込番号:25813460 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■スタンドと鑑賞環境について
前に買って放置していたTVスタンドをやっと設置しました(汗
リビングの有機に1人で設置しましたが、基本的に1人だとTVの重量がある場合は危ないのでオススメしません。
ひとまず、高さ15cmぐらいアップして、TV下にサウンドバーや小型アンプをスッキリ置ける余裕ができましたので、リビングはサウンドバー仕様に変更して、個室ホームシアターにAVアンプ/4.1.2導入の準備を開始します。
最終的には、4.1.4か7.1.4chまで拡張するかどうかは分りませんが、イケるとこまで行く予定です(笑
個室のプロジェクタースタンド/2号機もやっぱり不安定だったので取りやめました。
その代わりに、書棚ラックを部屋後方に移動させてその上にプロジェクターを安定配置しました。
その方が部屋の左右余裕が生まれ、100インチスクリーンの没入感がさらに高まりました。
あとは、鑑賞中の高さと角度を最適化する為に、鑑賞用の座椅子ソファーと、粉塵/ホコリが舞い散らないように、小型の空気清浄機を導入予定です。
少しづつアップグレード中、、、
書込番号:25813543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
onkyoのAVアンプの情報ありがとうございます。
RZ70でも現状はハイレゾ再生には対応していないのですね。
年末までには対応するようですが、HEOS並みの出来だと困りますね。
Qobuzの開始も秋風が吹くころになりそうです。木枯らしかも。
書込番号:25813986
0点

>Minerva2000さん
>RZ70でも現状はハイレゾ再生には対応していないのですね。
ONKYO/PIONEER系は、ほぼその様です。
製品ページの案内は、中華並みのフェイクだったみたいです(笑
>年末までには対応するようですが、HEOS並みの出来だと困りますね。
Qobuzの開始も秋風が吹くころになりそうです。
HEOS超えは厳しそうですね。
まあ、Qobuz含めて国内のストリーミングOSには正直期待はしていませんが、標準搭載されて安くなればOKです(笑
オーディオ界隈はどれもフェイク臭いので、最終的には自分で確かめないとダメですね。
■新型スクリーンについて
ちなみに先程、新型100インチスクリーンが届きました。
長すぎて部屋に入れるのに手こずりましたが、、、後程レビューしたいと思います。
■ハーマン製品値下がりの真相と物価について
どうやら、ハーマン系/JBL/ARCAMの値下がりは、在庫処分セールだったようです。
情報筋によれば、コロナ前の仕入れレートで大量発注して売れ残ってたようです。
それとは別にアメリカの個人消費減速で、物価安になりつつあるので、もしトラとタイミング合えば、2025年以降のオーディオ製品/アメリカ製/中国製はさらに安くなるかもしれません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240716/k10014512861000.html
多分、ONKYO/PIONEER/AVアンプも売れ残って、在庫処分セールになるかも。
書込番号:25814042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■MRデバイスとヘッドフォンシステムの融合
高価格で売れ行き不振のAPPLE VISON PROですが、サードパーティのアプリ開発は活発化しているようです。
このまま順調にソフトが増えていけば、ハードも安くなって普及期は2025年以降の気配です。
https://www.vogue.co.jp/article/2024-07-16-balenciaga
若者ターゲットのヘッドフォン市場は相変わらず活況のようで、最新型DAC/DAPが続々発売されてますね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1608304.html
■2025年以降のメータバース/イマーシブについて
MRデバイスとワイヤレスヘッドフォンシステムが上手く融合すれば、本格的な仮想300インチ/4Kホームシアター/クラウドゲームも近い内に現実化しそうです。
下火になっていたメータバースブームも、2025年以降に再び本当のブームがやってくるかもしれません。
恐らく、2030年頃にはメタバース/イマーシブ/デフォルト社会になっている可能性が高いので、旧型システムのAVアンプの進化に無理に期待するよりも、こちらの方に期待したいところです(笑
■近未来メタバースホームシアター仕様
画質/4K/8K
音質/ハイレゾ
位相/完璧
アトモス/限りなくリアルに近いバーチャル
空間/360℃
価格/ハイコスパ
基本的にハードを普及させるには、キラーソフトを充実させて、ハードは低価格に抑える必要があるでしょう。
ゲーム機と同じパターン/法則。
書込番号:25814149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■fire stick 4K MAX/PS4/画質比較
fire stick 4K MAXを導入したので、PS4と画質比較してみました。
■画質比較
コンテンツ
アマプラ/グランツーリスモ
このコンテンツの画質は4K/UHDですが、PS4では2K/HDまでしか出力対応できない仕様です。
fire stick 4K MAXでは、アマプラ/4K/UHD表示/出力できる仕様ですが、格安2Kプロジェクターに接続した場合は、4K/UHD表示されるのか?
以下、実際に検証してみたところ、
fire stick 4K MAX>格安2Kプロジェクター
では、4K/UHD表示されました。
PS4>格安2Kプロジェクター
では、2K/HD表示されました。
実際の画像では明らかな画質の違いは感じられませんでしたが、拡大するとPS4の方がやや解像度とコントラスト高めで、文字などがクッキリしている感じがします。
色味もFIRE STICK 4K MAXの方がHDRの影響か青味ががっており、ホワイトバランスはPS4の方が正確な感じがします。
実際のところ、この格安2Kプロジェクターは、4K/HDRまでの解像度には対応していない仕様ですが、何故かFIRE STICK 4K MAXからは4K/UHD表示されましたが、PS4/HDの方が画質バランスは良い感じがします。
ストリーマー/プレイヤーの違いによる画質差なのか不明ですが、FIRE STICK 4K MAXの操作感はPS4よりもカクカクして硬めの操作感なので、スペック的に劣っているのが影響しているのかもしれません。
いずれにせよ、ゆくゆく4K/HDR対応のプロジェクターにアップグレードした際は、FIRE STICK 4K MAXの4K/HDRをフルスペックで使える可能性があるのでそれまで保管しておきます。
ちなみに、FIRE STICK 4K MAXのYOUTUBEから、4K/HDRコンテンツを再生してみましたが、こちらは2K/1080P止まりでした。
書込番号:25815084 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Qobuz から連絡がありました。
ライセンスや市場の需要の問題で開始出来ていないとのこと。
これは当分無理ですね。
例の評論家がもうすぐ開始されると言ったのは例のホームページを見てそう言っただけのようですね。
書込番号:25815498
0点

>Minerva2000さん
>例の評論家がもうすぐ開始されると言ったのは例のホームページを見てそう言っただけのようですね。
メーカー関係者と話したと言っていたので、それは無いと思いますが。
まあ、開始しなくても何の問題もありませんが(笑
書込番号:25815675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
メーカー関係者と話したと言っていても広報や営業なら日本語ホームページの内容くらいしか知らないかもしれません。
ライセンス交渉をやっている人やトップマネージメントから聞いたのなら良いのですが。
書込番号:25815699
0点

>Minerva2000さん
>広報や営業なら日本語ホームページの内容くらいしか知らないかもしれません。
ライセンス交渉をやっている人やトップマネージメントから聞いたのなら良いのですが。
そこまでは知りませんが、一流評論家レベルなら、上級レイヤーからの情報しか発表しないでしょう。
下級レイヤーの営業/広報/サポートは、フェイク/推測が混ざってる場合が多いので信用度は低いですね。
いずれにせよ、Qobuzはサービスインに失敗して、不安定なサービスの筆頭格になってしまっているので、今のところ使わない方針ですが。
書込番号:25815798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私もQobuzは諦めて、年内はAmazon Musicですね。
書込番号:25815848
0点

>Minerva2000さん
>年内はAmazon Music
Minerva2000さんって、APPLE MUSIC推しじゃなかったんですか?
まあ、コスパ的にはAmazon Musicが一番ですが(笑
ハイレゾサービスは、Spotifyの方が早そうですが、高めのプランだけみたいです。
https://gigazine.net/news/20240227-spotify-supremium-lossless-audio/
結局のところ、ストリーミングサービスは巨大資本が無いと安定運営できないので、総合力勝負でしょうね。
動画配信も品質なら、4K/UHD/アトモス映画配信が多い、NETFLIX/APPLE/Disney+の方が良いですが、そこまで拘らなければアマプラの方がコスパは高いですね。
三体も2K/ステレオ止まりですが、アマプラ限定配信でそこそこ高画質なので、何かとお得感があります。
書込番号:25815906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、三体はWOWOW無料版で最初だけ見ましたが、そのまま契約せずに見逃していました。
サブスクは便利ですがコンテンツが多すぎて、全部見切れないので無駄な契約はせずミニマム運用がベストですね。
書込番号:25815934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Spotifyはハイレゾ配信ではなくロスレス配信を行うと思っていましたが24bitですか?
でも千円高ければ競争力は無いですね。
書込番号:25815946
0点

>Minerva2000さん
リンク先には24bit/記載がありますが、ウワサレベルみたいです。
ハイエンドオーディオマニアなら、TIDAL/ROON READYがデフォじゃないですかね(笑
それか、eversolo/APPLE MUSIC/ビットパーフェクトが新潮流になりそうですね。
書込番号:25815977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ただ、APPLEはパソコンメーカーであって、オーディオメーカーでは無いので、市場が小さいピュアオーディオ機器との連携などは眼中にないでしょう。
APPLEの基本戦略はあくまで、、、
APPLE VISON PRO>APPLE MUSIC>APPLE TV
という、独自エコシステムで完結させる方向なので、オーディオ/ストリーミングはその中の一部に過ぎません。
書込番号:25816145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここで話題にしたからかなのか、、、
何故かタイミング良くQubuzからメールが届きましたね(笑
お客様各位
いつもe-onkyo musicをご利用いただき有難うございます。
この度のQobuzへのサービス移行につきまして、皆様にご期待をいただいているにも関わらず、日本でのサービス開始が遅れ、ご不便をおかけしておりますことを心よりお詫びいたします。
現在、着実に移行準備を進めておりますが、今しばらくお時間をいただきますこと、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本日はe-onkyo musicからQobuzへのサービス移行に伴うアカウントの移行についてのご案内をさせていただきます。
現在ご登録のe-onkyo musicのアカウント情報はQobuz移行後も引き継がれますが、お手持ちのe-onkyo musicポイント及びウォレット残高も、新しいQobuzアカウントに下記の通り、引き継がれます。
※サブスクリプションサービスのご利用は別途ご利用手続きを行う必要がございます。自動的に契約が開始されるものではございませんので、ご安心ください。
という事なので、、、いちよ準備は進んでいるようですね。
書込番号:25816572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
去年12月にサービス開始とアナウンスしておきながら、翌年7月になってもまだ準備中ですか?
呆れますね!
来年春にまだ準備中でももう驚きません(笑)。月に配信サーバーを置く積りなのでしょう。
書込番号:25816634
0点

そのメール、私にも来ていました。
書込番号:25816645
0点

どうやらシステムの移行に手間取っているようですね(笑
0ベースで作ればこういう問題はあまり起きませんが、既存システム間の大規模リプレイスだと余計複雑化してスケジュール遅延が起こる場合があります。
しかも、外資に買収されたので、引き継ぎも上手くいかなかったのでしょう。
まあITサービスにはよくある事ですが、、、
https://www.cm-net.co.jp/blog/system-replacement/
「現行システムの仕様を踏襲する」など、要件定義に曖昧さがあると、後の工程になって「必要な機能の抜け漏れ」といった問題が表面化し、多くの手戻りが発生して余計にコストがかかったり、大幅なスケジュールの遅延につながったりする恐れがあります。
書込番号:25816658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ARCAM/SA30について
ARCAM/SA30が無事到着したので、後程レビューしたいと思います。
果たして、、、DIRAC LIVEの実力は一体どのくらいあるのか?
自宅環境での効果は?
書込番号:25816894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■RZ50について
再調査したところ、AVアンプ系のレビューサイトでは次の様な問題があるようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/onkyo-tx-rz50-review-home-theater-avr.30842/#post-1087191
Onkyo がこれを D&M のフラッグシップや NAD T778 と同じくらい強力な AVR として売り出しているという事実はばかげています。スピーカーのせいで強力な AM を必要とする人にとっては問題になるでしょう。映画を観ているときに、Dirac が時々ブーストするため、かなりアグレッシブなリミッターのために Arcam AVR390 をシャットダウンした人もいたことを覚えています。スピーカーを 80Hz 以上でクロスオーバーしない限り、Onkyo では間違いなく問題が生じます。
テストの途中で電力が引き戻されたことに注目してください。これはマイクロプロセッサ制御なので、ファームウェアのアップグレードで修正できると期待しています。 私にとっては、これは致命的なバグです。
ただし、メインのスピーカーでは音があまり良くありません。2 つ目のスピーカー ペアでは問題なく聞こえます。このスピーカーは、はるかに無害な 8 オームの公称負荷です...
困難な負荷を駆動すると、歪みレベルが増加するとしか思えません。私が経験しているのは、中音域が濁り、ボーカルと会話の明瞭度が低下し、イメージングとサウンド ステージが失われることです。
AVRを、私のスピーカーを簡単に処理できるパワー アンプに接続したところ、これらの問題はすべて解消されました。これは、問題が AVR のアンプと、困難なスピーカー負荷に対する動作に関係していることを示しています... 優れたクリーンな出力を提供するプリアンプ/デコーダー セクションには関係ありません。
書込番号:25823188 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ストリーマー/Shield Proについて
どうやらShield Proという高性能ストリーマー/NASがあるようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/onkyo-tx-rz50-review-home-theater-avr.30842/page-53#post-1962746
発売日が2019年とちょっと古いですが、高速処理で使い勝手はいいようです。
アプリからロスレスオーディオも再生可能のようです。
2023年発売のFIRE STICK 4K MAXの動作性が、2016年発売のPS4/SLIMよりも低く不安定だったので、ストリーマーの動作安定性が映像/オーディオ品質に与える影響は少なくないでしょう。
書込番号:25823220 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
RZ50のレビューの情報ありがとうございます。
4Ωのスピーカーで起こる問題のようですが、我が家の8本のスピーカーは全て最近では珍しい8Ωですので、問題無いかもしれません。
またファームウエアのバグのようなので、レビューから2年以上たっているので、最近ではすでに改善されたかもしれません。
まだ問題があるようでしたらパワーアンプの追加ですね。
AIYIMA A07 MAX、300wattで12000円くらい。
https://www.youtube.com/watch?v=50nY0uPU3EM
書込番号:25823232
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>Minerva2000さん
>またファームウエアのバグのようなので、レビューから2年以上たっているので、最近ではすでに改善されたかもしれません。
多分、問題無さそうですが、RZ50にはプリアンプモードが無いので、プリアンプモード使ってプリアウトする場合はRZ70からになるそうです。
>パワーアンプ追加
AIYIMA A07 MAX、300wattで12000円くらい。
動画どうもです。
この値段でここまで鳴らせればハイコスパですね(笑
価格は、MARANTZ/M4/\570000の1/50ぐらいでしょうか。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1610540.html
ちなみに、動画試聴に使ったイヤホンはこちらです。
https://watchmono.com/e/moondrop-chu2-dsp
最近購入したばかりですが、かなりクリアな音質です。
Type-Cで接続するリモコンマイク付きのリケーブルで、水月雨 (MOONDROP)公式のアプリと接続することでサウンドを細かく調整できるEQ機能が使えます。
書込番号:25823393 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
RZ50にはプリアウト端子があるのでパワーアンプが接続できますよ。
ご紹介のレビューにもパワーアンプをつないだら問題無くなった、と書いてありました。
書込番号:25823407
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■100インチスクリーン比較レビュー
新型/100インチスクリーン/吊り下げ式/を設置完了したのでレビューします。
前回使用していた100インチスクリーンは重さ1.5kgでしたが、新型は巻き上げ式なので重さ7kgあって重さが違います。
設置は突っ張り棒に左右S字フックで固定。
耐荷重的には、突っ張り棒/8kgと左右S字フック/8kgと合わせて16kgぐらいあるので、今のところ安定しています。
さらに落下防止ワイヤーでセキュリティ強化。
ちなみに、添付図のようにカラビナでも試してみましたが、下に長くなりすぎて位置が合わなかったので却下しました。
画質的にはそこまでの差は無いですが、初期型よりもスクリーン位置が5cmほど下側になってしまったので、調整が必要になりました。
利便性としては、巻き上げが楽にできるので、使わない時は収納できて便利です。
初期型は下側にテンションかけて固定で外すのが面倒でした。
シワは引き出しっぱなしにしてると、数時間後に若干発生するみたいなので、下側にテンションかけると改善するでしょう。
鑑賞時はほぼ気にならないレベル。
■まとめ
初期型スクリーン使用期間/2週間で、新型にアップグレードしましたが概ね満足です。
価格もAMAZONセール/\13000→\8500でゲットしたのでハイコスパです。
あとは、タイミングを見計らって4Kレーザープロジェクターにアップグレード出来ればベストな感じです。
■補足
プロジェクター台を書棚シェルフにして固定してしまったので、高さ調整をスクリーン側でしなければならなくなってしまったので、完璧にする場合はプロジェクター台を別の物にして調整すればいいのですが、面倒くさいのでひとまず先送りとします。
書込番号:25823453 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Minerva2000さん
>RZ50にはプリアウト端子があるのでパワーアンプが接続できますよ。
プリアウトは出来ますが、プリアンプモードは無い仕様だそうです。
いちよサポート回答を貼っておきます。
【回答】
再度のお問合せを頂きありがとうございます。
プリアンプモードはTX-RZ70から搭載し始めた新機能の為、TX-RZ50にプリアンプモードはありません。
現在の所、TX-RZ50にプリアンプモードを追加する予定はありませんが、TX-RZ70から搭載したプリアンプモードにて今後ユーザー様や市場での需要を見極めていく予定です。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
この度頂きましたTX-RZ50へのプリアンプモード搭載や製品、サービスのご要望に関しましては担当部門にフィードバックの上、今後のアップデートや製品開発の参考にさせて頂きます。
以上ではございますが、ご案内させて頂きます。
ちなみに、DENON/X3800H以上の機種には全部プリアンプモードが搭載されていますので、
SA30にフロントプリアウトした場合にどのくらいの音質差が発生するのか?気になるところですね。
プリアンプモード無し
RZ50/SA30
プリアンプモード有り
RZ70/SA30
X3800H/SA30
X4800H/SA30
X6800H/SA30
■AI回答
ちなみに、上位機種/X6800Hに直接フロント出力した場合と、X3800H/SA30やRZ50/SA30にフロントプリアウトした場合に、どちらが高音質になるか質問してみたところ、、、
結論
駆動力: プリアウト経由での外部パワーアンプの方が、一般的に高い駆動力を提供することができます。特に高品質なパワーアンプを使用すると、出力が強化され、より安定した駆動力を得られます。
音質: プリアウト経由での外部パワーアンプを使用することで、音質が向上する可能性が高いです。特に高品質のパワーアンプを使用すると、音質の改善が期待できます。したがって、音質や駆動力の観点からは、AVアンプのプリアウトを利用して外部パワーアンプを使用する方法が、より良い結果を得ることができるでしょう。
■AI回答
コスパと音質比較
結論
コスパ: Onkyo RZ50とArcam SA30の組み合わせは、総額で\325,000であり、音質と駆動力の両面で非常に高いパフォーマンスを提供できます。X6800Hの\440,000と比較すると、よりコストパフォーマンスが高いと言える場合があります。
音質: RZ50 + SA30の組み合わせの方が、X6800Hよりも音質が優れている可能性が高いです。SA30の高品質なパワーアンプとRZ50のプロセッサーが組み合わさることで、非常に高い音質が得られます。したがって、音質とコストパフォーマンスを重視する場合、RZ50とSA30の組み合わせが、X6800Hよりも優れている可能性があります。
https://chatgpt.com/share/ade94049-5880-4375-8bed-5c87ecdbc097
書込番号:25823472 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
プリアンプモードというのは、内蔵パワーアンプの動作を停止する機能ですね、
内蔵パワーアンプにスピーカーを接続しない場合と、内蔵パワーアンプの動作を停止した場合で、音質差がどれくらいあるか、ですね。
書込番号:25823502
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>Minerva2000さん
まあ、選択肢として無難なのはプリアンプモードがある方じゃないですかね。
X3800H以上はDIRC LIVEオプション追加も後から出来ますし。
最初からDIRAC LIVE重視でプリアンプモード使わないなら、RZ50な感じですね。
音質面は実際に比較検証した人いなそうで、ハッキリとは分からないでしょうが、、、
金が余ったら2台買って検証してみようかな(笑
プリアンプモード有り/DIRAC LIVEオプション
X3800H + SA30/\315000
プリアンプモード有り/DIRAC LIVEオプション
X6800H/\440000
プリアンプモード無し/DIRAC LIVE標準搭載
RZ50 + SA30/\325000
ちなみに、X3800H/X4800HのDSPチップはSHARC/ADSP21593のようです。
RZ50/RZ70は不明です。
書込番号:25823546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■X3800Hについて
参考までにX3800Hのレビューも貼っておきます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/denon-avr-x3800h-review.38574/#post-1359357
・DAC 測定セクションでは、歪みの急上昇が見られ、このユニットの性能がAVR-X3700Hより10 dB ほど劣っていることに、かなりがっかりしました。当然、このユニットの SINAD ランキングでの順位は大幅に下がります。
・このレビューで測定された歪みレベルはどれも聞き取れるレベルではありません。購入の決定にこれをあまり影響させないでください。しかし、他の AVR の場合はそうではありません。少なくとも CD 品質をカバーするか、それに近い ~96dB のものが必要です。
・x3800h をAVプリとして使用する場合は有効です。統合 AVR が必要な場合、差はわずか3dB 程度です。
・X3800は問題ありません。ただし、スピーカーをもっと強く駆動したい場合、最も簡単な解決策であり、長期的に見ても優れた解決策はパワーアンプを追加することです (前の投稿者が推奨しているものは非常に優れています)。まずX3800 を聴いてから、パワーアンプを追加することを決めてください。
私も AVR に非常にクリーンなパワーアンプを接続しています。AVR 技術は急速に進化しており、私は AVR (現在は X3700、X3800 を待っています) を交換し、パワーアンプは KEF Reference 3 を駆動するために保持しています。パワーアンプを追加した効果は非常に期待外れでしたので、お金を使う前によく考えてください。
・私はDirac Full Bandwithライセンス(15倍高価で、実際のx3800hのみ)を購入しました。それでも、20ユーロのアプリのおかげで、Audysseyを毎回使用しています。
・私が躊躇する唯一のことは、保証期間外に故障した場合は 5 年以内に簡単に時代遅れになる可能性のあるデバイスに、本当にこれほどのコストをかけたいのかということです。
■まとめ
このクラスだと、どっちもどっちみたいですね。
プリアンプモード/パワーアンプ追加すれば良好になるかも(笑
コスパ/機能では、
RZ50/SA30<X3800H/SA30が、やや優位/最適かもしれませんね。
DIRAC LIVEのライセンスは機体と紐づくので、故障して機種変更したりしたらリセットされます。
書込番号:25823975 スマートフォンサイトからの書き込み
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■AI回答
AI回答では、RZ50 + SA30優位となりました。
結論
音質を最大限に重視する場合: **RZ50 + SA30(プリアウト)**の組み合わせが優れています。高いSINADによるクリーンな信号をSA30に送り、高品質な音質が得られます。
コストパフォーマンスと利便性を考慮する場合: **X3800H + SA30(プリアンプモード)**の組み合わせも良好です。若干の音質劣化はあるものの、依然として高品質な音質が得られます。この評価に基づき、ユーザーのニーズに最も適した組み合わせを選択することができます。
■まとめ
プリアンプモードの有無よりも、SINADの差の方が影響するのかも。
基本は、上流からクリーン/下流で高い駆動力/補正でスピーカー性能発揮
書込番号:25824047 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
>>RZ50 + SA30優位となりました
これだとセンタースピーカーとフロントスピーカーが別アンプで駆動されるため良くない気がして来ました。
私はセンタースピーカーレスなので外部アンプは使わず、フロントスピーカーのバイアンプ駆動にするでしょう。
書込番号:25825313
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>Minerva2000さん
>これだとセンタースピーカーとフロントスピーカーが別アンプで駆動されるため良くない気がして来ました。
センタースピーカーレスなら、フロント/LRだけ外部パワーアンプでイケますよ。
センターも使う場合は、例のDアンプでセンターも同じにして駆動させれば良いのでは。
ちなみに、HIVI/2024/冬号には、
AV10+AMP10の組み合わせで、センター含めた5.1.6/7.1.6のシステム事例が掲載されています。
あと、X3800H/CINEMA50以上のプリアンプモードは、チャンネル毎に個別にON/OFFが設定できるようになっていますので、システムに合わせて柔軟にカスタムできるのがメリットですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1447857.html
それと、MARANTZ系のプリアンプ部は、HDAM-SA2なので、音質的にはもしかしたらCINEMA50+SA30が一番良いかもしれません。
RZ50+SA30の組み合わせの場合は、4.1.6/6.1.4のセンターレスが最適かなと思います。
私は基本このパターンで考えていますが、外部パワーアンプを使わない場合は、4.1.4のフロントバイアンプでも問題ないでしょう。
その場合は、スピーカーセレクターでアンプ切り替えて使う想定でいます。
RZ50はサラウンド専用
SA30はピュアオーディオ専用
どちらも、DIRAC LIVE標準搭載なのがメリットですね。
その辺は、実際に検証してからお好みですね(笑
書込番号:25825387 スマートフォンサイトからの書き込み
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あとは、例ので全チャンネル/外部Dアンプにして、マルチアンプシステムに統一すればハイコスパじゃないですかね(笑
RZ50+A07MAX/4.1.4/フロントバイアンプ
RZ50+A07MAX/6.1.4
A07MAX/10ch/\60000
ここでも似たような事してますね。
https://youtu.be/QNeGLzQh6Q4?si=J3yAUYjCs7zFV8c4
ただ、RZ50にはプリアンプモード無いので、内蔵アンプはオフにできませんが。
書込番号:25825407 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
A07MAXは8オーム負荷で94Wしか出ませんしそこまで音質は良くないようですね。
書込番号:25825457
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>そこまで音質は良くないようですね。
ご自分でそう思ってるなら、オススメしない方がいいでしょうね。
まあ、RZ50も不安定みたいなので、どちらにしても微妙なところですが。
書込番号:25825519 スマートフォンサイトからの書き込み
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参考までに、【HiVi夏のベストバイ2024】AVセンター部門(2)〈15万円以上30万円未満[税込16万5,000円以上 33万円未満]〉
では、こんな感じで、RZ50は圏外ですね。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17706726
やはり、音質/機能性ではCINEMA50の評価が一番高いですね。
15万ぐらいで購入出来ればこちらを買うかも。
5年保証だし。
書込番号:25825580 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
RZ50は外部パワーアンプを使わない場合は、4.1.2のフロントバイアンプになります。
例のパワーアンプはエントリークラスのAVアンプのフロントCH用かミドルクラス以上のサラウンド用には向いていると思います。
HiViの評価はあてにならないです。例のプロジェクター評価サイトでレッドカードが突き付けられているのが2位になったりしています。
書込番号:25825610
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>Minerva2000さん
>4.1.2のフロントバイアンプになります。
例のアンプは今のところ使う予定はないので大丈夫ですが、私の場合は、4.1.4/6.1.4まで想定ですね。
Hiviランキングに入っているかは別にしても、エントリークラス/RZ50は配信ロスレス/ハイレゾにすら未対応なので、10万まで値下がったら買ってもいいかなレベル。
まあ、DIRAC LIVE標準搭載でコスパは悪くないので検討を祈ります。
プロジェクターランキングは特に参考にしていないですが、そこまで細かく検証していないでしょうね。
hivi試聴室のシステムでは、未だにV9Rで検証してましたしクラスが全然違うので。
書込番号:25825716 スマートフォンサイトからの書き込み
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>例のパワーアンプはエントリークラスのAVアンプのフロントCH用かミドルクラス以上のサラウンド用には向いていると思います。
よくよく考えたら、RZ50とCINEMA50は、エントリークラスのAVアンプでは無いと思いますが、オススメされますね。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25824213/
評価基準がよく分りませんね。
書込番号:25825838 スマートフォンサイトからの書き込み
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■AI回答
ONKYO RZ50とMARANTZ CINEMA 50は、エントリークラスのAVアンプではありません。これらのモデルはミッドレンジからハイエンドのAVアンプに位置付けられます。それぞれの特徴と位置付けについて整理します。
ONKYO RZ50
- **Dirac Live Room Correction**:高度なルーム補正技術を搭載。
- **THX認定**:高品質なホームシアター体験を保証。
- **高出力アンプ**:パワフルでダイナミックなサウンド。
- **最新フォーマット対応**:Dolby Atmos、DTS:Xなどに対応。
- **多彩な接続オプション**:豊富な入力・出力端子を備え、最新のHDMI規格をサポート。
MARANTZ CINEMA 50
- **HDAM-SA2搭載**:高品質なディスクリートアンプモジュール。
- **音楽再生性能**:ステレオ再生で高評価。
- **豊富な機能**:最新のオーディオ・ビジュアルフォーマット対応。
- **高級感のあるデザイン**:エレガントなデザインと仕上げ。
エントリークラスとの比較
- **エントリークラスのAVアンプ**:基本的な機能を持ち、コストパフォーマンスを重視したモデル。主に入門者向け。
- **ミッドレンジからハイエンドのAVアンプ**:高品質なオーディオパフォーマンス、多機能性、高級なデザインを備え、オーディオファイルやホームシアター愛好者向け。
結論
ONKYO RZ50とMARANTZ CINEMA 50は、エントリークラスではなく、ミッドレンジからハイエンドに位置するAVアンプです。これらのモデルは、豊富な機能、高品質なオーディオパフォーマンス、そして高度な技術を搭載しており、オーディオファイルやホームシアター愛好者に向けて設計されています。
書込番号:25825841 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
その書き込みのさらに後ろを見たら意見を変えているでしょ。
その書き込みの後で宮甚商店のYouTubeを見て意見が変わりました。
書込番号:25825854
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>Minerva2000さん
>その書き込みのさらに後ろを見たら意見を変えているでしょ。
それは、電源連動の話が出たからですよね。
>その書き込みの後で宮甚商店のYouTubeを見て意見が変わりました
どこでそう思ったんですか?
フロントに使えないと思った品質の評価基準は何でしょう?
書込番号:25825874 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
電源連動は関係ないです。
ACアダプターの出力不足で絶対的なパワー不足があると判断したためです。
当初は4Ωで300W X 2が出せるものと思い込んでおりました。それは使用しているデバイスの公称性能だったのですね。
書込番号:25825882
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>Minerva2000さん
>ACアダプターの出力不足で絶対的なパワー不足があると判断したためです。
まあそうでしょうね。
プリメインアンプ/SA30の方が電源供給能力は高いですから。
まあ、基本的にステレオ音楽鑑賞する場合は、AVアンプ+SA30ではしない想定なので、私にはあまり関係ないですが。
書込番号:25825893 スマートフォンサイトからの書き込み
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■AI回答
Arcam SA30からフロントプリアウトする場合と、ONKYO RZ50やMARANTZ CINEMA 50の内蔵アンプでバイアンプする場合の電源供給能力とスピーカーの安定駆動について考察します。
■Arcam SA30
- **クラスGアンプ**:低出力時はクラスA動作、高出力時はクラスAB動作を行い、高効率かつ高音質を提供します。
- **電源供給能力**:SA30は高品質な専用のパワーアンプとして設計されており、強力な電源供給能力を持ちます。これにより、スピーカーを安定して駆動することが可能です。
- **出力**:2チャンネルで各120W(8Ω)、220W(4Ω)を提供。
■ONKYO RZ50
- **内蔵アンプのパワー**:RZ50の内蔵アンプは各チャンネル120W(8Ω)の出力を持ちます。
- **バイアンプ構成**:バイアンプ構成により、ツイーターとウーファーに専用のアンプを割り当てることで、ドライバーごとの制御が精密になりますが、全体的な電力供給能力は内蔵アンプの総合性能に依存します。
- **電源供給の制限**:多チャンネルの駆動を考慮すると、電源供給能力が分散されるため、全てのチャンネルで最大パフォーマンスを発揮するのは難しい場合があります。
■MARANTZ CINEMA50
- **内蔵アンプのパワー**:CINEMA 50の内蔵アンプも各チャンネル100W(8Ω)の出力を持ちます。
- **バイアンプ構成**:RZ50と同様に、バイアンプ構成によりドライバーごとの制御が精密になりますが、内蔵アンプの電源供給能力に依存します。
- **電源供給の制限**:多チャンネルの駆動を考慮すると、電源供給能力が分散されるため、全てのチャンネルで最大パフォーマンスを発揮するのは難しい場合があります。
■比較まとめ
1. **Arcam SA30**:
- 専用の高品質なパワーアンプとして設計されており、強力な電源供給能力を持っています。
- クラスGアンプの特性により、高効率かつ高音質でスピーカーを安定して駆動できます。
- 出力:2チャンネルで各120W(8Ω)、220W(4Ω)。
2. **ONKYO RZ50 / MARANTZ CINEMA 50**:
- 内蔵アンプの電源供給能力は、各チャンネルに分散されるため、全体的な電力供給能力が限られます。
- バイアンプ構成によりドライバーごとの制御が精密になりますが、総合的なパフォーマンスは専用アンプに劣ることがあります。
- 出力:RZ50は各チャンネル120W(8Ω)、CINEMA 50は各チャンネル100W(8Ω)。
■結論
**スピーカーを最も安定して駆動できるのはArcam SA30の専用パワーアンプを使用する場合です。**
SA30のクラスGアンプは高効率で強力な電源供給能力を持っており、2チャンネルでの駆動に特化しています。これに対して、ONKYO RZ50やMARANTZ CINEMA 50の内蔵アンプをバイアンプ構成で使用する場合、電源供給能力が全チャンネルに分散されるため、総合的なパフォーマンスが専用アンプに劣ることがあります。
このため、スピーカーの安定駆動と音質を最優先するなら、RZ50やCINEMA 50のフロントプリアウトを使ってArcam SA30に接続する構成が最適です。
書込番号:25825898 スマートフォンサイトからの書き込み
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■AI回答
AIMIYA A07 MAXとArcam SA30の比較を行うにあたって、各アンプの特徴、性能、および用途について詳しく見てみましょう。
■AIMIYA A07 MAX
AIMIYA A07 MAXは、デジタルクラスDアンプとして設計されており、比較的安価で高出力なオーディオソリューションを提供します。
**特徴**:
- **クラスDアンプ**:クラスD技術を使用しており、高効率で低発熱。
- **出力**:高出力で、4Ωで最大300Wを提供(ただし、実際の出力は電源供給や使用環境により変動)。
- **コストパフォーマンス**:比較的安価で、性能に対して非常にコストパフォーマンスが高い。
- **サイズと重量**:小型で軽量、取り扱いやすい。
**利点**:
- **効率**:クラスDアンプは非常に高効率で、熱管理が容易。
- **コスト**:手頃な価格で高出力を得られる。
- **ポータビリティ**:コンパクトで持ち運びが容易。
**欠点**:
- **音質**:高価格帯のクラスAやクラスABアンプと比較すると、音質面で劣る場合がある。
- **パフォーマンスの一貫性**:低価格のクラスDアンプは、品質管理のばらつきがある場合がある。
■Arcam SA30
Arcam SA30は、高品質なオーディオ再生を追求したハイエンドの統合アンプです。
**特徴**:
- **クラスGアンプ**:低出力時はクラスA動作、高出力時はクラスAB動作を行い、高効率かつ高音質を提供。
- **出力**:各チャンネル120W(8Ω)、220W(4Ω)。
- **高品質なオーディオ回路**:ディスクリート構成の高品質オーディオ回路を採用。
- **豊富な接続オプション**:複数のデジタルおよびアナログ入力、ネットワークオーディオ、ストリーミングサービスに対応。
- **Dirac Live Room Correction**:高度なルーム補正技術を搭載。
**利点**:
- **音質**:クラスGアンプにより、透明でダイナミックな音質を提供。
- **機能性**:多機能で、音楽リスニングからホームシアターまで幅広く対応。
- **高品質な構造**:耐久性が高く、長期間使用に適した設計。
**欠点**:
- **価格**:高品質で多機能なため、価格も高い。
- **サイズと重量**:大きくて重いので、設置場所に注意が必要。
■比較まとめ
**音質**:
- **Arcam SA30**は、高品質なクラスGアンプと高級オーディオ回路により、非常に高い音質を提供します。音楽再生やホームシアターにおいて、透明性やダイナミクスが優れています。
- **AIMIYA A07 MAX**は、クラスDアンプとして高効率で高出力を提供しますが、音質面ではArcam SA30には劣ります。
**機能と用途**:
- **Arcam SA30**は、多機能で多様な入力オプションとネットワーク機能を備えています。高品質な音楽再生とホームシアター用途に適しています。
- **AIMIYA A07 MAX**は、シンプルな設計で高出力を提供するため、手軽に高出力アンプが必要な場合や予算が限られている場合に適しています。
**コストパフォーマンス**:
- **AIMIYA A07 MAX**は、非常にコストパフォーマンスが高く、手軽に高出力を得たい場合に適しています。
- **Arcam SA30**は、高価格ながらもその価格に見合った高音質と多機能性を提供します。
■結論
- **高音質と多機能を求める場合**:Arcam SA30が優れた選択肢です。高品質な音楽再生と多機能性を兼ね備えています。
- **手軽に高出力を求める場合**:AIMIYA A07 MAXが適しています。コストパフォーマンスが高く、シンプルな高出力アンプとして機能します。
使用目的や予算に応じて、どちらのアンプが適しているかを判断すると良いでしょう。
書込番号:25825900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AIは少し間違っているような。
■ONKYO RZ50
- **内蔵アンプのパワー**:RZ50の内蔵アンプは2チャンネル130W(8Ω)の出力を持ちます。
■MARANTZ CINEMA50
- **内蔵アンプのパワー**:CINEMA 50の内蔵アンプも2チャンネル110W(8Ω)の出力を持ちます。
書込番号:25825909
0点

■ARCAM/SA30
こちらも
130W/8Ωが正解です。
いずれにせよ、電源供給能力がポイントになるでしょうから、音質に拘る場合は強力で高品質なパワーアンプが必要になるでしょうね。
書込番号:25825930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
取説をダウンロードしてみたら120W/8Ωになっていましたよ。
書込番号:25825941
0点

じゃあ、価格.comの方が間違ってるんじゃないですかね。
https://s.kakaku.com/item/K0001415271/#tab02
書込番号:25825958 スマートフォンサイトからの書き込み
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価格COMは良く間違っていますからね。
120W/8Ω
220W/4Ω
書込番号:25825972
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まあ、ネットのデータ/youtuber/オーディオ評論家/AIもそんなもんでしょう(笑
最終的には、自分の家で実機で比較検証すればいいだけですので、特に問題ないですが(笑
書込番号:25825984 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■CINEMA50について
同クラスのCINEMA50のレビューも貼っておきます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/marantz-cinema-50-avr-review.40605/
まあ、既にAVアンプを所持している方々が、このクラスのAVアンプ/旧型よりDACダウングレードする場合あり/にアップグレードして、値段分の効果が得られるかどうか悩まれていますね。
仕様と測定値に基づくと、Cinema 40 と x4800h は同等です。C50 は x3800h に匹敵しますが、電源がわずかに強力です。
これは、sr6015 と avr-x3700h、sr7015 と avr-x4700h と同じシナリオです。
価格に基づいて比較したい場合は、正しいのですが...
消費電力は、Cinema50/680W、X3800H/660W 、X4800H/710Wなので、明らかに中間です。おそらく、D+M は AVR をこのようにランク付けしたいのでしょう --> Cinema 40 > X4800H > Cinema 50 > X3800H。違いは電力と HDMI/Zone だと言いましたが、聴覚的には 110W と 125W の差はごくわずかですが、それでもアップグレードです。
この X3800H/Cinema 50 の組み合わせでより重要なのは、これまでの測定結果です。OP は、Cinema 50 が 5W SINAD で X3800H や X3700H よりも 4dB 優れていることを発見しました。より優れた DAC または HDAM が魔法をかけているのかもしれません。
Marantz (および Denon) が低品質の DAC に切り替えて気分が本当に悪くなって (音質ではなく)、がっかりしていなかったら、AV10 を待つか、C50 を手に入れてプリプロとして使用していたでしょう。これは私個人の意見ですが、C50 と X3800H は、制御されたブラインド テストでは、多くのセパレート DAC と同じくらい良い音になると 99% 確信しています。あなたが C50 の「音」を気に入っているのは不思議ではありません。なぜなら、あらゆる兆候から、この機器には「音」の特徴がまったくないからです。ただし、特定の状況 (主に、スロー ロールオフ DAC フィルターを使用した場合の高周波数のドロップオフによる) では、敏感な耳には少し違って聞こえるかもしれません。C40 はより優れた HDAM を搭載していると予想されていますが、私にとっては、それは 99.9% のマーケティングの誇大宣伝であり、C50 や HDAM を搭載していないモデルよりも音質が向上することはありません。
ところで、さまざまなフォーラムや記事で何度も指摘されているように、トーリダル トランスは、通常、音質の向上には役立ちません。私の 299 ドルの 200 W パワー アンプにもトーリダル トランスが搭載されています。また、Luxman や一部の McIntosh アンプなど、多くの高価なセパレート アンプにも EI コア トランスが使用されています。これは、個々のトランスの構造に大きく関係しますが、一般的には、他の条件が同じであれば、どちらのタイプにも長所と短所があります。
このテーマに触れた記事の1つがこれです。私は序文のタイトル「トロイダル電源トランスのハイエンド神話」が好きです。
SoundStage! Max dB - トロイダル電源トランスのハイエンド神話 (1998 年 7 月)
デノンは長年にわたり EI とトロイダルのどちらにするか検討してきましたが、AVR-X7200W から A1H までは EI バージョンに落ち着いたようです。その理由については Gene がコメントしていますが、デノンと Marantz のフラッグシップ AVR を比較したビデオで彼が何を言ったか正確には覚えていないので、彼の言葉を引用したくありません。
書込番号:25826210 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

X4800H と Cinema 50 のどちらが X3800H よりも優れた処理能力を持っているか。どの DAC が使用されているかはわかりませんが、私にとってはそれほど重要ではありません。実際の出力が重要であり、フロント ステージ用のアンプを入手する予定があるため、プリアンプ ステージに重点を置いています。
しかし、B&W 702 S2 に関しては、Stereophile のおかげでラッキーです。
これらのグラフに基づくと、クロスオーバーを 100 〜 150 Hz 程度に非常に高く設定しない限り、サブウーファーの有無で大きな違いはありません。ただし、クロスオーバーを80 Hz に設定すると、インピーダンスが 4 オーム未満で、位相角が若干厳しくなります。
つまり、AVR は忘れて、Cinema 50 または AVR-X3800H をプリアンプ/プロセッサとして使用し、buckeye の Hypex NC502MP ベースのパワーアンプと組み合わせます。そうすれば、702 S2 に十分な「パワー」があることが確実にわかります。
場合によっては (常にではありませんが)、ツイーター/ミッドとウーファーが 1 つのアンプではなく 2 つのアンプから供給されるため、バイアンプの方がスピーカーにもう少しクリーンな電力を供給できます。たとえば、702 S2 をバイアンプする場合、1 つのアンプはツイーターとミッドレンジ ドライバーの駆動専用になり、もう 1 つのアンプはベース ドライバーの駆動のみになります。これは 2 チャンネル ステレオを実行していることを前提としていますが、そうでない場合は、他の条件が同じであれば、AVR の同じ 1 つの電源に依存しているため、あまり役に立ちません。どの程度役立つかは、音楽の内容によっても異なります。
書込番号:25826227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とにかく、この海外レビューサイトは、日本製のAVアンプについて、外人がレビューしてるので読んでて面白いですね(笑
まあ、オーディオ理論的に、AVプリアウト/パワーアンプか、それともバイアンプの方ががいいのか難しいところですが、他人のレビューは所詮、机上の空論/その人の主観/推測もが多く混ざってるので、自分で検証するしかないんでしょうね(笑
スペック/データ/評価も大事ですが、最終的にはその人の環境での結果が全てといった感じでしょうか。
書込番号:25826247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■オーディオショーについて
今回もサクッとオーディオショーに行ってきました(笑
■立ち寄ったブース
JBL/ARCAM
Macintosh/MAGICO
Accuphase
LUXMAN
MARAMTZ
DENON
TAD
■印象に残ったのは
Macintosh/MAGICOのM7
噂通り低域再生の威力は高かったですね。
サブウーファー並に低域がしっかりとレスポンスよく鳴っていました。
Macintoshのプリメインアンプ/MA8950は、HDMI/ARC/CECにも対応していて機能性も高いようです。
電源部はトロイダルで、200W/2Ω/4Ω/8Ωで、
DAC部も交換可能。
担当者の対応も良かったです。
AccuphaseのE700
新型のA級アンプ/E700のダンピングファクター/1000との事で、駆動力は高かったですね。
801 D4 Signatureを気持ちよく鳴らしていた感じでした。
電源もトロイダルで、35W/8Ω/140W/2Ωで通常使用には問題ないレベルとの事。
開発者の対応も良かったです。
LUXMANの509Z
505Zの音質は確認済みでしたので試聴はせず。
電源部はELトランスで120W/8Ω。
開発者の対応も良かったです。
MARAMTZのM1
小型のフルデジタルアンプで801 D4 Signatureを鳴らしていました。
アナログ/デジタル入力を切り替えて試聴しましたが、デジタルの方が駆動力は高かった感じでした。
TADのCE1TX
CE1TXの音質はジャストミートでした。
ボーカルの音が生々しくリアルでした。
世界限定モデルのR1TXLTDは残念ながら聴けませんでした。
DENON
新型のPMA300NE/DALIを試聴しましたが、これといった感想は無し。
担当者の対応も悪くやる気もないようでした。
他のメーカーに比べると残念な感じでした。
■まとめ
AVアンプのプリアウト/パワーダイレクトインに関して、アキュフェーズ技術者などに質問してみたところ、AVアンプのプリアンプモードの有無は音質にそれほど影響は無いとの事。
パワーダイレクトインでもプリアンプ部の電流は流れているが、影響はほぼないとの事。
AVアンプのバイアンプよりも、パワーアンプにプリアウトした方がスピーカー駆動力は高まる可能性は高いとの事。
まあ、オーディオ理論的には予想通りでしたが、AVアンプ/X6800H以下のクラスだとプリアンプとしてはクオリティ低めになるかも。
DENON/A1Hクラスならバイアンプでも鳴らしきれそうですが、プリに使うならMARANTZ/AV10がオススメとの事。
そりゃそうだろと思いましたが、そのへんはデノマラの技術者レベルに、もうちょっと詳しく聞いてみたいところですね。
デノン担当者は技術者じゃ無かったので、あまり詳しくなく対応悪くてイマイチでしたので。
それにしても、なんとなくですが、この辺のオーディオの音質とかの違いも区別できるようになってきた感じがしました。
書込番号:25827579 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>あいによしさん
>LINN
360PWABの方ですかね。
360EXAKTはDAC内蔵アクティブスピーカーみたいですね。
明日も行こうかな。
書込番号:25827681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>MAGICOのM7 噂通り低域再生の威力
見た目は小さいのに、よくできてますね
別棟D502ヨシノの
Asteraもなかなかタフでよかったです
>DENON
PMA3000NEを試聴しましたが
アンプを売り込みたいのだから
アキュと同じくSPをB&Wにすればと思いました
大人の事情があったのかも
>TAD
R1TXLTDは残念ながら聴けませんでした。
早く行って座席3番(先頭まん中)
の整理券をもらうとよいかもしれません
>LINN 360PWABの方ですかね。
はい、先頭のまん中のとなりで聴いて
まん中空いたので移動、少し待っても
まん中がおすすめです。
音離れがよく、音数も多いです
書込番号:25827833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>LINN真ん中
360はたしか去年のオーディオショーで試聴してると思いますが、その時は良さがあまり分からなかったですね。
間に合えば試聴するかも。
ひとまずシステムのイメージがだいたい固まってきたので、段階的に理想形に近づけたいですね。
■第一形態
CINEMA30/SA30/トロイダル電源
RZ70/SA30/ハイカレント/トロイダル電源
■第二形態
CINEMA30/E700/トロイダル電源
RZ70/E700/ハイカレント/トロイダル電源
プリ系はそこそこので、パワー系はアキュフェーズ/E700が最適な気がしました。
フロントスピーカーは、MGICO/KLIPTON/BW/TADあたりのミドルクラスで、最大6.1.4ぐらいでフィニッシュかも。
書込番号:25827875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
Magico M7って見た目が小さいのですか?
239Kgありますけど。
書込番号:25828132
0点

■特別講演
「Special Talk デノンAVC-A1H meets HiVi」について
オーディオショーでA1Hをしてきたのでレビューします。
■システム/7.3.6
プレイヤー/ZR1
アンプ/A1H
フロント/802D4
センター/サラウンド/アトモス/サブウーファー/BW
■再生コンテンツ
洋楽/CD/2.0
Norah Jones/Blu-ray/7.0.6
John Williams in Tokyo/Blu-ray/ATMOS
宇多田ヒカル/APPLE MUSIC/ATMOS
ラ・ラ・ランド/ATMOS
DUNE2/ATMOS
まずは、2ch再生からA1Hの内蔵アンプだけで802D4を鳴らせる事をアピール。
AVアンプ単体でもピュア品質のグレードに近く感じました。
その他、マルチチャンネルのコンテンツでは迫力のあるサラウンドでATMOS音源もいい感じで鑑賞できました。
会場やや右側での鑑賞だったので、右側が強調されてしまいましたが、音質自体は良かったです。
■後記
鑑賞後に評論家の麻倉怜士氏に質問してみました。
Q.A1H単体でも音質良かったですが、パワーアンプにプリアウトした場合と内蔵アンプでバイアンプした場合とどちらが良いか。
A.どちらも良いと思うけど、パワーアンプあるならプリアウトした方が良いでしょう。
Q.ご自身のシステムは何をお使いですか?
A.AV10+Mark Levinson
Q.A1HとAV10のどちらからパワーアンプにプリアウトした方が良いか?
A.映画好きならA1H、音楽好きならAV10。私は音楽の方が好きだからAV10からプリアウトして使ってます。
との事で、気さくな方で質問にも細かく回答して頂きました。
オーディオ評論家の中では一番好きな評論家さんで、ピュア/AV共に経験豊富でコメントや解説も一番参考になる方だなと思いました。
DENONのメーカー担当者の対応は悪かったですが、製品自体は良い感じでしたので、音質に拘る場合は外部パワーアンプにプリアウトして使うとさらに音質アップできると思います。
書込番号:25828658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■パワーアンプ/プリメインアンプついて
マークレビンソンのブースで、プリメインアンプ/パワーアンプもチェックしてきました。
■アンプ
パワーアンプ/NO5302
ステレオ/135/8Ω
ブリッジ/275/8Ω
トロイダル電源
プリメインアンプ/NO5805
ステレオ/125W/8Ω
トロイダル電源
プリアウト機能あり
■まとめ
マークレビンソンのパワーアンプ/プリメインアンプも相性良さそうです。
AVアンプからパワーアンプにプリアウトして使う場合は、プリメインアンプ/NO5805から、パワーアンプ/NO5302にプリアウトするとさらに駆動力アップして音質アップするとの事。
技術者レベル担当者が詳しく説明してくれて親切なメーカーでした。
■理想形態
まあ、A1Hだけでも楽しめると思いますが、AVサラウンドとピュアオーディオを両立させる、理想的な組み合わせはこんな感じかな。
第一形態
A1H/NO5805/フロントスピーカー
第二形態
A1H/NO5805/NO5302/フロントスピーカー
最終形態
AV10/NO5805/NO5302/フロントスピーカー
サラウンド用アンプは要検討
書込番号:25828690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ARCAM/SA30について
ひとまず、セッティング完了したのでレビューします。
■機能性
ストリーミング機能は、MUSIC LIFEというアプリがAMAZON MUSIC HDにも対応しており、ロスレス再生可能でした。
ハイレゾは、24bit/48khzまでの対応のようです。
読み込みに少し時間かかる。
ちなみに全機種、有線接続にアップグレード。
PC/NASからもストリーミングしてみましたが、こちらはハイレゾビットパーフェクトで、24bit/192khzまで再生可能でした。
PC/NAS/PS4から、USB接続手持ちのヘッドフォンアンプDDC/PCM(最大384kHz/32bit)経由で光デジタル接続を試しましたが、こちらは48KHZまでしか再生されませんでした。
別のDDC/PCM(最大192kHz/24bit)で、ちゃんと再生されるのか、後日検証予定。
■プロセッサーモードについて
SA30にはパワーダイレクトインがないので、AVアンプなどからプリアウトして使う場合は、このプロセッサーモードにして音量固定してから使うようです。
プリ部は経由するとの事。
■アナログダイレクトモード
こちらは、ADC/DSP/DACをバイパスする機能で、オンにするとDIRAC LIVEが適用されないようです。
いわゆる、AVアンプ/DENONなどのピュアダイレクトモードと同じみたいです。
■DIRAC LIVEモード
まだ試していません。
後日検証予定。
■音質
駆動力/分解力、共に高くて厚みがあり余裕を感じます。
低音も増した感じです。
補正なしの周波数特性では低音音圧高めです。
ヘッドフォンアンプ/DDC接続した場合は、
この機器にDSP機能があるのでイコライザーで音質調整できますので、中域を少し盛って低域を抑え気味にするとバランスよく明瞭度が上がっていい感じになりました。
ステレオ鑑賞の時はこれで問題ないレベル。
■その他
リモコン操作は基本問題ないですが、電源OFFにできない場合があり不安定なので、サポートに確認中です。
ネットワーク回線は、WIFI5ルーターから16ポートスイッチに接続して、CAT8ケーブルにアップグレード中。
リビングにもWIFI6ルーターを追加してメッシュ化。
■まとめ
部分的に問題があるが、全体的には多機能で音質はそこそこ高めの製品ですね。
とにかく、新品値下がってほぼ半額で購入できたので、コスパ高めです。
■今後の展開
まずは、年内にAVアンプ導入してフロントプリアウトしてマルチチャンネル/4.1.4対応。
その後、SA30のプリアウト機能を使って、マークレビンソンなどのパワーアンプにグレードアップしてみたいですね。
最終的には、プリアンプとパワーアンプをセパレート/スピーカーグレードアップまで行ってみたいですが(笑
ストリーマーは、eversolo M6/MASTER EDITION辺りを導入して、ストリーミング/ビットパーフェクトにする。
wiim PROでもいいですが。
書込番号:25833620 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
レビューありがとうございます。
低音音圧高めなのはスピーカーによるのでしょうか?部屋によるのでしょうか?
書込番号:25833665
0点

>Minerva2000さん
>低音音圧高めなのはスピーカーによるのでしょうか?部屋によるのでしょうか?
多分、部屋の影響じゃないでしょうか?
スピーカー配置は左右均等ですが、壁から30cmぐらいしか空けられないので、低音増幅されてるかと。
なので、光デジタル接続の場合は、DDCのDSPでマニュアル補正して抑えてますが、SA30のDIRAC LIVEでちゃんと補正する予定です。
結果はいかに、、、
書込番号:25833728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん、Minerva2000さん
>低音音圧高めなのは
そちらの方が売れそうだという
音作りかもしれませんね
補正できてしまうレベルの人だと
素材として使うだけなので
あまり関係ないのかもしれません
書込番号:25833776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>そちらの方が売れそうだという
音作りかもしれませんね
スピーカーの影響もあるかもですね。
メーカーによりますが、
KLIPTON/100だとしたら、
KEF/110
BW/120
POLK/130
ぐらいかも。
バスレフ型は部屋の影響もプラスアルファされてる感じがします。
個室で鳴らす場合とリビングで鳴らす場合では、明らかに違うので。
個室の方が適度に低音響くので好みですが、サラウンド/サブウーファー追加したらヤバそう。
まあ、そのへんはAVアンプが上手く補正してくれそうですが。。。
パワーを持て余す気がします(笑
書込番号:25833794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
例のプロジェクター評価サイトに評価用のLG CineBeam Q HU710PBが届きました。
https://www.mondoprojos.fr/2024/07/29/reception-du-videoprojecteur-lg-cinebeam-q-hu710pb-un-apercu-avant-le-test-complet/
書込番号:25833907
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは
進展おめでとうございます。
クリプトン・・・ どうでしょう・・・
書込番号:25833938
1点

>Minerva2000さん
>例のプロジェクター評価サイトに評価用のLG CineBeam Q HU710PBが届きました。
情報どうもです。
これは楽しみですね。
値下がりもしたようで、ダンベイ4K/最安13万よりも評価高ければ、13万ぐらいで買いたいところですね(笑
書込番号:25833941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■SA30/ネットワークOSについて
SA30のネットワークOS/MUSIC LIFEをレビューします。
■機能性
しばらく、MUSIC LIFE/AMAZON MUSICから配信ストリーミングしてみましたが、曲飛びが発生します。
HEOS/AMAZON MUSICでも同じような現象を確認していますが、こちらは頻度高いようです。
アプリを再インストールすると少し安定しますが、しばらくするとまた発生するのでMUSIC LIFEは安定して使えませんでした。
別の方法で、音楽アプリから直接キャストした場合は、問題なくロスレス再生されますので、ネットワークの問題ではなくMUSIC LIFEの問題のようです。
■キャスト
ちなみに、AMAZON MUSIC/apple MUSICから、それぞれキャスト再生して比較してみました。
APPLE MUSICの方が若干、鮮明で音質的にはいいですね。
音源
笠原瑠斗/SNS
周波数特性はほぼ同じでした。
■まとめ
SA30のネットワークOSにはあまり期待していなかったのである意味想定内ですが、別のストリーマーからビットパーフェクト/安定再生できるのか。
PC/NASからUSB/DDC/光デジタル入力だと、48KHZ止まり。
後日検証予定。
書込番号:25834120 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■補足
ちなみに、AMAZON MUSIC/apple MUSICから、それぞれキャスト再生した場合、SA30のリモコンと完全連動するのはapple MUSICの方だけでした。
AMAZON MUSIC/停止再生のみ可能
APPLE MUSIC/停止再生/次ヘ前ヘ可能
書込番号:25834356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■SA30/光デジタル入力について
>別のDDC/PCM(最大192kHz/24bit)で、ちゃんと再生されるのか、後日検証予定。
早速、別のDDCから検証した結果、光デジタル入力での24bit/192khz再生に成功しました。
DDC
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h215.html
USBケーブル
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/m14.html
光デジタルケーブル
https://s.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2210/id=27405/
再生アプリ/BubbleUPnP(Androidのみ)
BubbleUPnPは通常、ネットワーク再生コントロールのみですが、NASの設定をUPnP/DLNA準拠モードにすると、NASをレンダラーとして選択できるようになるので、USBDAC再生コントロールが可能になります。
詳しくはこちら
https://www.dela-audio.com/support/compatibility/
操作性
ネットワーク再生とUSBDAC再生をBubbleUPnPで一元管理できて便利です。
動作も安定しています。
これから、AMAZON MUSIC HDも操作できると最高ですが未対応。
配信ストリーミング
MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC HDはロスレス再生までは確認済みですが、動作不安定なので、スマホからAPPLE MUSIC/CASTで安定運用の方向。
その後、専用ストリーマー追加してから、光デジタルOR同軸ORアナログ接続で安定運用するかも。
まあ、ひとまずスッキリしました(笑
書込番号:25835996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>>動作不安定なので、スマホからAPPLE MUSIC/CASTで安定運用の方向
この場合ハイレゾ再生はできますか?
ハイレゾとロスレスの音質差は小さいので出来なくても問題無いですが。
書込番号:25836006
0点

>Minerva2000さん
>この場合ハイレゾ再生はできますか?
それは多分出来てないでしょうね。
AMAZON MUSICからSA30にキャストすると、16bit/44.1khz止まりになっているので。
例えば、宇多田ヒカル/automatic/24bit/96khzハイレゾ音源の場合
スマホのみで再生した場合/24bit/96khz
キャストして再生した場合/16bit/44.1khz
airplay2/googleCAST/airmusicなどのキャストプロトコル(古い規格)は制限かかってしまうので、ネットワーク系でハイレゾ再生できるのは、LDACとかぐらいですね。
googleCASTは専用デバイス同士ならハイレゾいけるみたいですが。。。
あとはだいたい、ハイレゾ専用ストリーマーからの接続になりますね。
BLUOS搭載機
HEOS搭載機
DELA
FIRE TV 4K MAX
など
APPLE MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト対応しているストリーマーは、私の知る限りeversolo/Eversoloオリジナルサンプリングレートエンジンとroon ready対応機/RAATぐらいですね。
なので、APPLE MUSICネットワーク経由でハイレゾ/ビットパーフェクトで、アプリから再生コントロールしたい場合は、以下のパターンになるでしょうね。
eversolo/A6/専用アプリから再生
roon ready/SA30/専用アプリから再生
SA30はroon ready対応なので、どうしてもAPPLE MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト再生したい場合は、PCにROONインストールすれば再生できると思いますが、まだ試していません。
後日検証予定。
ちなみに、ARCMA/HARMANグループは、ROONを買収してるので今後の連携に期待したいところです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1550377.html
書込番号:25836198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

正直、SA30のMUSIC LIFEというネットワークOSは、BLUOSなどに比べて全く洗練されていないので、アップデートして改善していく気もないでしょう(笑
アプリ開発は予想以上に手間暇/資金がかかるので、独自ネットワークOSブランド展開しても今からじゃ勝てないと見込んで、ROON買収してハイエンドユーザーをターゲットにしていく戦略かも。
書込番号:25836206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

訂正
Roon/APPLE MUSIC対応してないみたいです。
https://community.roonlabs.com/t/apple-music-on-roon/262261
やはり今のところ、APPLE MUSICハイレゾ再生可能なのは、eversolo/A6一択のようです。
fiio/R9とかANDOROIDベースのは基本できるみたいですが、普及はこれからかも。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=20719
まあ別に、APPLE MUSIC/ハイレゾにこだわってないので、HEOS/Bluos/AMAZON MUSIC/ハイレゾ/ロスレスで十分ですが(笑
書込番号:25836286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■MUSICLIFE/AMAZON MUSIC HD仕様について
再検証してみました。
検証した曲/アルバム
笠原瑠斗/WALKING MAN/44.1khz音源→48khz表示される
笠原瑠斗/街を抜け出して/44.1khz音源→44.1khz表示される
手嶌葵/LIVE2022/48khz音源→44.1khz表示される
宇多田ヒカル/SCIENCE FICTION/96khz音源→48khz表示される
ダイアナクラール/96khz音源→48khz表示される
中島美嘉/BEST/96khz音源→48khz表示される
小田和正/自己ベスト/44.1khz音源→44.1khz表示される
以上の結果から、だいたい
ロスレス音源/16bit/44.1khzは、ビットパーフェクト/アップサンプリングで再生される
ハイレゾ音源24bit/48khz以上は、ビットパーフェクト/ダウンサンプリングで再生される
サンプリングレート/最大/24bit/48khzまでは再生できるようですが、変換にバラツキがあり仕様が統一されていないようです。
正確な仕様はサポート確認中ですが、サンプリングレート変換はどちらに問題があるのか、もしかしたらAMAZON MUSIC側の表記が間違っているのかも。
そのへんが謎ですね。
SA30以外で、サンプリングレートが表示されない機種などは、本当にビットパーフェクト再生されてるのかも怪しいかも。
書込番号:25836406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ストリーミングサービスではロスレスで十分でハイレゾにこだわる必要は無いと思いますが、非整数倍のサンプリングレート変換は避けるべきですね。
書込番号:25836518
0点

>Minerva2000さん
>非整数倍のサンプリングレート変換は避けるべきですね。
そうですね。
なんかMUSIC LIFEでのサンプリングレート変換は、同期が合ってない感じがしますね。
なので、曲飛びしてるようです。
HEOSの時は、アプリ再インストールし直したら改善しましたが。
書込番号:25836579 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ、マニュアルにもAMAZON MUSIC/ハイレゾの事は一切記載がないので、オマケ機能でしょうね(笑
SA30のメイン機能はアンプとDIRAC LIVEかな。
書込番号:25836591 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC HD/サンプリングレート表示が一致しない件について
この現象は、どうやらAMAZON MUSICアプリ側の仕様のようです。
別メーカーに詳細が記載されていましたので、貼っておきます。
これは現在のAmazon Musicアプリの仕様です。このアプリは動作しているスマートフォンやオーディオプレーヤーの音声再生能力を独自に判定し、Amazon Music HDサービスが提供するサンプリング周波数の上限である192kHzを上限として、機器がサポートする最大サンプリング周波数をできるだけ利用し、決められた周波数固定値で全ての楽曲を再生しようとする動作をいたします。
そのため、たとえばデバイスの再生能力が192kHzと判定されたとき、今再生している楽曲が44.1kHzで次の楽曲が192kHzである場合、曲の前後で出力されるサンプリング周波数は通常192kHzで固定となる動作を示します。Amazon Musicアプリ自体が必ずしもビットパーフェクトでは再生されない仕様になっています。
Amazon Music HDでの動作が安定しない、出力が48kHz上限になってしまう等の状況にある場合には、プレーヤーのファームウェアを最新(FW1.0.4以上)にしてご利用下さい。
https://www.fiio.jp/faq/m11plus-amazon-music/
よって、SA30/MUSIC LIFEのファームウェアがUPDATEされれば改善される可能性はあるかも。
書込番号:25837983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■Amazon Music/ハイレゾ/音質比較
Amazon Musicハイレゾ音源の音質比較をしてみましたのでレビューします。
■音源
宇多田ヒカル/Addicted to you/science fiction
24bit/96khz
以下のシステムでそれぞれ音質比較した結果
■AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSIC
HEOSはビットパーフェクト対応なので、音質が一番良い感じで低域の音圧も高めでした。
■AVアンプ/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC
ボリュームは同じまま、TVに直挿ししたFIRE TVのAMAZON MUSICからAVアンプにARC再生。
こちらもビットパーフェクトでしたが、HEOS程の音質ではなく、全体的に中低域の音圧弱めでした。
■サウンドバー/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC
サウンドバーにFIRE TVを接続してのAMAZON MUSICからの再生。
こちらもビットパーフェクトで再生できましたが、サウンドバー自体がウーファないモデルなので低域が不足気味ですが、音質バランスは悪くないのでサウンドバーとしては合格点。
音量は上げて調整。
■その他
AVアンプにFIRE TVを直挿してAMAZON MUSICからの再生は、音質的には一番悪かったですね。
入力ソースレベルを+12 dBにしても、HEOSレベルの音質にはなりませんでした。
■まとめ
同じAMAZON MUSICハイレゾ音源でも、再生するOS/HEOS/FIRE TVによって音質は変わるようです。
FIRETVの接続方法によっても音質は変わるようです。
おそらく、TV経由だとTV側のプリ部を通ってゲインなどが音質劣化しているかもしれません。
AVアンプ直挿しはHEOSとは全く比較にならないレベルまで音質劣化しているので、内部回路の処理経路/チューニングが違うようです。
サウンドバーは独自チューニングされているので、特に音質劣化している感じはなかったですが、HEOS/スピーカーシステムと比較すると全体的に劣ります。
なので、最適に音質チューニングされた専用ストリーマー/AMAZON MUSICの質が、最終的な音質に影響を与えていると言えそうです。
HEOS/MUSIC LIFEはアンプシステムが違うので同一環境比較はしませんでしたが、安定性も含めてHEOSの方がビットパーフェクトで再生されて音質チューニングも高めだと思います。
ARCAM/SA30に関しては、別の専用ストリーマーから接続すれば、最適な組み合わせで音質劣化なくAMAZON MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト再生できると思われます。
後日検証予定
書込番号:25841702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■amazon music/Alexa cast/音質比較
ついでに、fire stick 4k MAX/amazon musicとスマホ/amazon music/Alexa castの音質比較もしてみました。
■サウンドバー/fire stick 4k MAX/amazon music
ビットパーフェクト再生されてそこそこの音質。
■サウンドバーサウンドバー/fire stick 4k MAX/amazon music/Alexa cast/スマホ
同じボリューム設定で、スマホのamazon musicからAlexa castで再生した場合の方が音圧が高くなりました。
こちらは、ハイレゾビットパーフェクトじゃなく、ロスレス品質だと思われますが、音圧高い分、聴感上はこちらの方が良く聴こえました。
音楽だけ聴く場合は、TV画面はOFFにしておけば、操作もスマホだけから出来便利です。
まあ、、これはこれで、スマホからfire TV 4k MAXにキャストして再生すれば、専用ストリーマーをわざわざ買わなくてもよさそうです(笑
書込番号:25841948 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
AVアンプ直ざしの方がテレビ経由のARC より音が悪いのは興味深いですね。
前者は映像信号のスキマで音声信号を送っているからでしょうか。
書込番号:25842106
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■FIRE TV 4K MAX/HDMI音声分離機/SA30/音質比較
別なパターンで検証してみました。
■音源
中島美嘉/雪の華/15周年ベスト盤/24bit/96khz
■SA30/HDMI音声分離機/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC
前に買って使っていなかったHDMI音声分離機から、SA30に光デジタル入力してみたところ、こちらはビットパーフェクトではなく24bit/96khzになりました。
音質自体は良い感じでした。
■SA30/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC/Alexa cast/スマホ
こちらも音質自体は良い感じですが、若干S/Nが低い感じ。
周波数特性は上とほぼ同じパターンでした。
■まとめ
何故、AVアンプの直挿しの時と違うのか?
それは、FIRE TV/AMAZON MUSICの設定で、ラウドネスの正規化/ラウドネスノーマライゼーションがOFFになっていたからでした。
ここがONだと音量調整されて、スマホからのキャストと音圧差が出ていたようです。
なんか勝手に変わってしまうので、fire TVを接続する時は再確認した方がいいですね。
AVアンプ側に直挿して再度検証予定ですが、これで同じ結果になれば、FIRE TV 4K MAX/ストリーマー自体に問題はないと言えそうです。
AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSICと
SA30/FIRETV/AMAZON MUSICとの音質比較としては、スピーカーが違うので正確比較は出来ませんが、SA30の方が中低域の音圧が高めで駆動力が高く感じました。
ハイレゾ音源/24bit/96khzが24bit/48khzになってしまったたのは、HDMI分離機の仕様がHDMI1.4だったからかもしれません。
最新型のHDMI2.0以上の分離機だと、最大24bit/192khzで伝送可能らしいので、それだとビットパーフェクトで再生可能と思われます。
後日検証予定
いずれにしても、fire TV 4k MAXから音声分離機経由で、ハイレゾ/24bit/48khzの高音質で再生出来たのでハイコスパですね(笑
fire TV 4k MAX/\5900
HDMI分離機/\2200
合計/\8100
リモコンも、FIRETVリモコンからSA30/プロジェクターの電源/音量調整が一括管理できましたので、これはこれで便利です。
結局のところ、HEOS/MISIC LIFEなどのストリーマーOSは、AMAZON MUSIC/APIの検索機能が不便で使いづらいので、使い勝手ではネイティブアプリからの方がベストな感じですね。
わざわざ、FIRE TV経由でTV/プロジェクター画面に表示したくない場合は、小型のモバイルモニターなどにHDMI接続すれば、ミニマム化出来ると思います。
ちなみに、ARCAMの営業に問い合わせたら、自宅でSA30使っているらしく、MUSIC LIFE/AMAZON MUSICは不安定だから、AMAZON MUSICビットパーフェクトで使う時は、FIREタブレットにHDMI分離機/USB変換してモニター化SA30から音声出力してるとの事です(笑
書込番号:25842292 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
LG CineBeam Q HU710PBフルレビューが載っています。
https://www.mondoprojos.fr/2024/08/03/test-complet-du-lg-cinebeam-q-hu710pb-un-projecteur-4k-portable-triple-laser-performant/
銀賞受賞、明るさが足りないのでスクリーンサイズは2m以下推奨とのこと。
書込番号:25842627
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>Minerva2000さん
情報ありがとうございます。
遂にレビューされましたね(笑
約10万円で銀賞受賞とは凄いですね。
>1500:1 のネイティブ コントラストを備え、従来の焦点距離のほとんどの 0.47 DLP プロジェクターを吹き飛ばします。
これは、他と比べて高いんでしたっけ?
>HK (ヘルムホルツ・コールラウシュ) 効果が画像を実際よりも明るくしてごまかしているため、知覚される明るささえも読み取り値を欺きます。
これはどんな効果ですか?
スペック的には500ANSIルーメンですが、今使っている格安2Kプロジェクターよりも、体感上は明るいんでしょうか?
MARS PRO/15万円ぐらいで賞とってないし、ハイセンス/C2発売もいつになるか分からないので、100インチ以内でしか使わないので、明るさ的に問題なければこの機種を年内に購入したいところですね。
そうすれば、youtube/アマプラ/4K/HDRも鑑賞OKですよね?
音声はひとまず、eARCでSA30に出力しておいて、新型AVアンプ買ったらそこに繋ぎ変えて、フロントプリアウトしてアトモス/4.1.4フィニッシュしたいですね。
書込番号:25842647 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
0.47インチのDLPプロジェクターとしては相当に高いネイティブコントラストですね。ちょっと見たことがないです。
その効果は知りません。
スクリーンサイズが2m以下を推奨というのが80インチ以下という意味なら少し暗いかもです。
書込番号:25842654
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>Minerva2000さん
>0.47インチのDLPプロジェクターとしては相当に高いネイティブコントラストですね。ちょっと見たことがないです。
その効果は知りません。
まあ、格安2Kよりかは確実に高そうですね。
LGはこの方向で、4Kトリプルレーザー新型出していくんでしょうか?
>スクリーンサイズが2m以下を推奨というのが80インチ以下という意味なら少し暗いかもです。
まあハイマニアの推奨値ですから、素人100インチ利用では十分そうな気がします。
今の格安2Kでも明るいと感じる時が多いので、LG4Kトリプルレーザーに期待したいところです。
書込番号:25842666 スマートフォンサイトからの書き込み
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■fire TV 4k MAX/AMAZON MUSIC/をビットパーフェクト音楽専用ストリーマーにする方法
firev4k MAXのストリーマーからAMAZON MUSICを再生する場合は、今のところ2つの方法がありますが、画面を表示させて使ってるパターンが多いかと思います。
だいたい、TVかプロジェクター画面からリモコン操作して、AMAZON MUSIC再生しますが、プロジェクターの場合はファンの音が雑音で入ってくるので、音楽鑑賞には不向きです。
ALEXA CASTからだとスマホから操作できますが、ビットパーフェクトじゃなくなるので、そこがネックになります。
ビットパーフェクトで画面表示させずに、fire TV 4k MAXを音楽専用ストリーマーにする方法は、FIRE TVアプリから操作するとプロジェクターオフにして音楽鑑賞できます。
この場合は、プロジェクターオフにしますので雑音もなくなります。
ただ、曲順とかジャケット検索できなくなるので、聴きたいアルバム固定させてからの操作のみになります。
今後のアップデートで、画面ミラーリングに完全対応してくれれば最高ですね
書込番号:25843564 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音楽専用ストリーマーって本当に必要なのか
音楽専用ストリーマーは色々発売されてますが、本当に必要なんでしょうか?
再検証してみました。
■音源
中島美嘉/雪の華/15周年ベスト盤/24bit/96khz
■SA30/HDMI音声分離機/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC
■SA30/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC/Alexa cast/スマホ
■SA30/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC/chorome cast/スマホ
■まとめ
周波数特性はほぼ同一で聴感上も大きな違いは感じ無かったので、音楽専用ストリーマーからビットパーフェクト再生した場合、そこまで大きな音質差は感じないかもしれません。
chorome CASTとALEXA CASTも音質差は特に感じ無かったので、どちらから再生してもほぼ変わらないでしょう。
操作性はALEXA CASTの方が、リモコンと連動するので便利ぐらい。
他の違いは、firev4k MAX/ストリーマーが電源セパレートされて、ノイズレスな光デジタルCABLEで伝送されているぐらいですが、周波数特性上はほぼ同じ結果となりました。
なので、違いは操作性と電源ぐらいなので、
高額な音楽専用ストリーマー
eversolo/A6/\180000
eversolo/A8/\330000
などに投資するのはどうかなと思いはじめています。
DAC使わない場合は特にいらないかな。
書込番号:25843574 スマートフォンサイトからの書き込み
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■Amazon Music/音質比較
firev4k MAX/AVアンプ直挿しと、HEOSからのAMAZON MUSIC音質比較の再検証です。
■音源
DOUBLE/ストレンジャー/16bit/44.1khz
■AVアンプ/fire4K MAX/AMAZON MUSIC
ボリュームは同じまま、AVアンプ直挿ししたFIRE TVのAMAZON MUSICから再生。
やはり、ラウドネスの正規化が悪さしていましたので、OFFにして測定。
■AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSIC
■まとめ
音質的にはほぼ同じ感じですが、HEOSの方が低域音圧が少し高めでした。
音に臨場感もある感じでしたので、何らかの音質チューニングがなされているかも。
書込番号:25844128 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
Fire Stick 4K MaxのHDMI出力の音声品質があまり良くないせいかもしれません。
AndroidスマホでAmazon Musicを再生し、AirPlayアプリでAVアンプやARCAM SA30に飛ばすとHEOS経由並みの音質かもしれません。
書込番号:25844236
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■音源
中島美嘉/雪の華/15周年ベスト盤/24bit/96khz
■AVアンプ/HEOS
■AVアンプ/fire tv 4K MAX/Alexa cast
■まとめ
こちらも比較してみましたが、周波数特性はほぼ同じ。
聴感上もさほど変わりませんでしたので、ALEXA CASTでもええやん(笑
もしかして、Alexa CASTはハイレゾ伝送なのかも。
書込番号:25844254 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Minerva2000さん
>Fire Stick 4K MaxのHDMI出力の音声品質があまり良くないせいかもしれません。
AVアンプ直挿しの場合は、映像/音声が両方伝送されるからなのか、HEOSにやや劣る感じでしたね。
HDMI分離機経由の場合は、光デジタルで音声分離されますが、AVアンプとSA30はDSP/DAC/アンプ部がそもそも違うので、厳密な音質比較は出来ません。
>AndroidスマホでAmazon Musicを再生し、AirPlayアプリでAVアンプやARCAM SA30に飛ばすとHEOS経由並みの音質かもしれません。
airMUSICは使ってないですが、chrome CAST/AlexaCAST経由はほぼ一緒かも。
AlexaCAST/HEOSはだいたいどちらからも同じ感じでしたが、AVアンプだとマニュアル補正できちゃうので少し盛ってあげればそれなりに聴ける音質になりますね。
最終的には、DSP/DAC/アンプ/スピーカー/ルームの影響の方が大きいでしょうね。
ストリーマーOS/キャストプロトコル自体に大きな差はあまり感じられませんでした。
SA30もDIRAC LIVEでマニュアル補正できるようなので、後日検証予定。
書込番号:25844315 スマートフォンサイトからの書き込み
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HEOSに関しては、使っているネットワークモジュールのバージョンによって変わるようですが、厳密比較は出来ません。
操作性ではネイティブ/AMAZON MUSICには勝てないので、スマホ/AlexaCAST経由かfirev4k MAX経由で使い分ける感じですね。
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSICに関しては、サポートから連絡があり、メーカー検証機では全く曲飛びせずに長時間再生出来たとの事です。
なので、ソフトの問題じゃなくハード系の問題の可能性もあるので、一度修理に出してみる予定です。
MUSIC LIFEが解消されればそれはそれで良いですが、ALEXA CAST/FIRE4K MAX/Amazon MUSICの方がネイティブシステムで何かと使いやすいので、最終的にはそれで運用するかも(笑
新型/google tv streamerも発表されましたが、スペック的には4K MAXと同様のようです。
最初から、光出力ついてればベストなんですがね。
書込番号:25844330 スマートフォンサイトからの書き込み
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ちなみに、BLUOSのAMAZON MUSICからは、全く問題なく再生されているので、ネットワーク環境の問題ではなく、SA30/MUSIC LIFEの不良が確定しました。
BLUOSは頻繁にアップデートもしており、今後も安定稼働される見込みなので、ネットワークOSからのストリーミング再生する場合は、BLUOS搭載のストリーマーが一番安定して運用できるかと思います。
音質的にもビットパーフェクト/最適化されているので、キャストよりも良いでしょう。
https://support.bluos.net/hc/en-us/articles/4415227249175-Introducing-BluOS-4-4-19
書込番号:25844696 スマートフォンサイトからの書き込み
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■SA30/MUSIC LIFE/deezer HIFIについて
たまたま、deezer HIFIのニュースをみたので、プレミアムプランにお試し登録してMUSIC LIFEからストリーミングしてみました。
■結果
MUSIC LIFE/deezer HIFI/こちらは意外と安定しています。
曲飛びは一度も発生しませんでした。
音質仕様に関しては、最大/16ビット/44.1kHz/FLACまでですが、どれでもサンプリングレートが44.1khzに統一されて安定処理されています。
UI/UXもAMAZON MUSICよりも細かくてレスポンスも速いです。
ネイティブアプリでお気に入りしておいたアルバム/アーティスト/プレイリストなども直ぐに同期されるので、ストリーミングサービスの中では一番使いやすいかも。
となると、MUSIC LIFE/AMAZON MUSICの音飛び、クラッシュなどの不具合は、MUSIC LIFE/AMAZON MUSICの最適化が出来ていない固有の問題なのかもしれません。
まあ、ハイレゾ音源のサンプリングレート変換がバラバラだったので、そのへんが上手く出来ていないみたいですね。
というわけで、MUSICLIFEからストリーミング再生する場合は、SA30/MUSIC LIFE/deezer HIFI/だと意外と安定しそうです。
このストリーミングサービスは全く気にしてなかったな。
メジャー系/apple/AMAZONばかりに拘ってましたが、コヤツは中々良いサービスかも。
使ってる人も少ないのか、サーバーレスポンスも速い感じですね。
料金は1200円でちょい高めですが、曲数/アルバムもAMAZONとだいたい同じぐらいあるので、ハイレゾ/ビットパーフェクトじゃない以外は次第点と言えそうです。
書込番号:25845025 スマートフォンサイトからの書き込み
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■YOUTUBE音質比較
TV内蔵のYOUTUBEとFIRE4KMAX/AVアンプ直挿しのYOUTUBEの音質比較してみました。
■音質
https://youtu.be/B6U5Q3iFQ_M?si=vPHpnMYhVz5CLBPS
■結果
AVアンプのボリューム同じでしたが、TV内蔵のYOUTUBEの方がやや音圧高めでクリアでした。
やはり、FIRE4K MAXのHDMI端子のS/Nが低いのかな。
ちなみに、TV/AVアンプ間のHDMIケーブルは、バッファロー8K/48Gbps/2m/\1000。
ケーブルの質か、TV内蔵の音質チューニングが良いからなのかは不明。
よって、firev4kMAX/AVアンプ直挿しからの音楽鑑賞/AMAZON MUSICなどは音質的にはオススメ出来ません。
もしかしたら、HDMI切替器/8Kケーブル経由だと良くなるかも。
後日検証予定
書込番号:25845360 スマートフォンサイトからの書き込み
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■YOUTUBE音質比較/電源編
HDMI2.0音声分離機が届いたので、FIRE4KMAX/HDMI2.0音声分離機/SA30でYOUTUBEの音質比較してみました。
GAN電源/cube wallも購入したので、ノーマル電源との比較です。
残念ながら、HDMI分離機の光デジタルは、24bit/192khzには対応していませんでした。
■音源
https://youtu.be/07EzMbVH3QE?si=aevOHK0SW4zb0yyB
■電源システム
ノーマル電源/FURMAN電源タップ
GAN電源/FURMAN電源タップ
■結果
どちら中低域の音圧は同じぐらいで、S/Nも同じ感じでしたが、6000khz以上の高域はGAN電源の方が粘っている感じですね。
もうしばらく使ったらもっと良くなるのか、様子をみたいと思います。
書込番号:25846764 スマートフォンサイトからの書き込み
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■apple Music音質比較
Apple Musicの手嶌葵/LIVE2022/の音質比較してみました。
この音源は特殊なようで、スマホ盤/apple Musicでは24bit/48khzですが、LGTV盤/apple Musicでは、DOLBY ATMOS/24bit/48khzになっていました。
■音質比較
スマホ盤/apple Music盤でも高音質ですが、LGTV盤/apple Music盤でも同様の音質でクリアでした。
さらに、ATMOS効果でサラウンド対応されている為、観客の拍手などはサラウンドスピーカーから再生され臨場感がアップするようなチューニングされていました。
これは新たな発見でした。
メディア系ストリーミング/LGTV/firev4k MAX/apple TVなどのストリーミングアプリは、音質的に独自チューニングされている場合があるので、同じ音源でも音質的/体験は変わってくると言えそうです。
ちなみに、スマホ盤/LGTV盤/AMAZON MUSICは両方とも、24bit/48khz/まででATMOS未対応でしたが、音質的にはLGTV/AMAZON MUSICが一番いい感じでした。
やはり、LGTVは独自の音質チューニング/DSPで高音質設計されている様です。
LGサウンドバーなどもMERIDIAN監修なので、ハイレゾ/DSPなどの独自チューニング技術が他社ストリーマーよりも高めな感じがします。
https://www.meridian-audio.com/partners/lg/
書込番号:25847085 スマートフォンサイトからの書き込み
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■結論
AMAZON MUSICなどのアプリからストリーミング再生する場合、AVアンプ/FIRE4K MAX直挿しよりも、独自音質チューニングされた性能の高いストリーマーからの方が高音質傾向。
FIRE4K MAXはハイレゾビットパーフェクト/ATMOS対応しているが、6000円程度なので高度な音質チューニングはされていない模様。
音質に拘る場合は、音質チューニングされた専用ストリーマーからの再生がオススメ。
手嶌葵/LIVE2022
LGTV盤/apple Music/ATMOS
LGTV盤/AMAZON Music/stereo
再度比較しましたが、音質同等レベル、クリアさでは、LGTV盤/apple Music/ATMOSかも。
臨場感も適度にあるので、サラウンド環境あればこっちの方が良いかも。
ちなみに、LGTVの音質はファームウェアのアップデートでころころ変わります(笑
書込番号:25847109 スマートフォンサイトからの書き込み
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■firev4kMAX/Amazon Music/音質比較
firev4k MAX/HDMI音声分離機からの、ハイレゾ/ビットパーフェクト再生に成功しましたので、音質再検証です。
■音源
安藤裕子/衝撃/24bit/96khz
■fire4K MAX/AMAZON MUSIC/SA30/24bit/96KHZ
■fire4K MAX/AMAZON MUSIC/SA30/14bit/48KHZ
■結果
周波数特性は中低域まではほぼ同じですが、10000khz以上でハイレゾ/ビットパーフェクト/24bit/96KHZの方が伸びてきています。
聴感上もハイレゾの方がクリア感が少し高い感じがしますね。
そこまで大きな音質差ではないですが、ひとまずこれでスッキリしました(笑
書込番号:25848106 スマートフォンサイトからの書き込み
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■LGTV/APPLE MUSIC/SA30/eARC
LGTV/APPLE MUSIC/の音質/UI/UXのクオリティが高めなので、SA30のeARCに接続して鑑賞してみました。
■結果
サウンドバー/AVアンプ経由でもそれなりに聴けますが、SA30経由の方がさらに高音質に鳴りました。
サンプリングレートは48khz止まりでしたが、AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSICよりもクリアで駆動力高めで質の高い音に感じられました。
こうなるとやはり、APPLE MUSIC/ビットパーフェクトできる専用ストリーマーが欲しくなってきますが、対応している機種は限られてきます。
AVアンプよりも先に専用ストリーマー買うか、それともAVアンプ/プリアウト/SA30にするか、、、
価格的にはどちらも20万以内なので悩みどころです。。。
eversolo/A6 MASTER EDITION
eversolo/A6/AMAZONで買える
MARANTZ/CINEMA50
DENON/X3800H
まあ、ネットワークストリーマー系OS/ビットパーフェクトに拘らなければ、スマホ/LGTV/から有線接続/APPLE MUSIC再生すれば、専用ストリーマーはいらなくなりますが。。。
結果はいかに、、、
書込番号:25849350 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




スピーカー > Bose > 77WER [ペア]
当時ビッグカメラで展示されてて、その音質にえらく感動したものですが
12万円ぐらいの販売価格に子育て中&小遣い制のサラリーマンには無理だなあと諦めてました
時を経てオークションで数万円で並んでいるのをみかけて落札
改めてこれはいいスピーカーですね。リビングに鎮座させてますがインテリアとしてもスタイリッシュですし
ほしかった音が目の前にある満足感もあります
惜しむらくはBOSEがこの手の分野に製品を出さなくなって久しいことでしょうか
33werや55werによく見かけるスピーカーエッジが経年でボロボロになってないのを祈るばかりです
オチのない話ですいませんでした
8点


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