
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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58 | 12 | 2024年11月2日 05:27 |
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5 | 121 | 2025年1月11日 12:46 |
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14 | 4 | 2024年9月9日 08:04 |
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232 | 104 | 2024年12月22日 02:09 |
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1 | 7 | 2024年8月30日 13:26 |
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4 | 5 | 2024年8月28日 18:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


128kbps、320kbps、WAVからWAVを当てるテストです。
https://www.npr.org/sections/therecord/2015/06/02/411473508/how-well-can-you-hear-audio-quality
良い環境か良い耳をお持ちの方は、楽に当てられるのでしょうか?私は全然駄目です。
書込番号:25938769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>由布院太郎さん
>音質の差は分かりますか
DSD5.6deリッピングしたものを FLAC・WAVで
SPとヘッドホンでやってみましたが耳音痴の為判りませんでした。
書込番号:25938865
8点

>由布院太郎さん
こんにちは
ダイナミックレンジの広い曲であれば、圧縮されているだけに、MP3は顕著にその差が出てきます。
WAVは、ファイル容量が大きくなる分非圧縮なので、違和感がありません。
その点に注目して聴けば違いがわかってくると思いますよ。
書込番号:25939219
6点

この手の話題はイヤホン、ヘッドホン版では過去幾度となくバトルを繰り広げた長編スレッドが何本もございますね。
結局色々講釈を語る方は大概ブラインドテストをすればアウトという結果になります。
私は勿論256kbps以上は全く違いは分かりません(笑)
128kbpsももう自信がない^^
書込番号:25939892
13点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のハートにも左右する
改造好きな方の音は個性が優先
低音好きな方は、音場が優先
中高音好きな方はリアリティが優先
書込番号:25940855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Spotifyの無料プランの音質は最高で160 kbit/秒、有料会員(Spotify プレミアム)の場合は最高で320 kbit/秒。この違いは分からないかもしれないので、無料プランのままです。
書込番号:25940872
8点

こういうWEBをつかった実験はまずきちんとした結果はでません。
ブラウザによっても結構おとがちがっていて、Chromeは「うまいこと補正」していますし、ファイヤーフォックスはプラグインの反応が良いのでどういうチューンをユーザーがしているのかでかなり音がかわります。ノーマル状態で正確なのはEdgeなのですが、このあたりをまず統一して「ブラウザは◯◯を使って、プラグインはオフにしろ」とか指定が必要です。
また、有名なWindowsのリミッターも解除したほうがいいのですが、Edgeがまともなのは解除しなくてもクセがない所でもあります。
なので、音声データをDLしてきくほうがいいのですが、それやるとファイル名で解っちゃうよねw
ついでに、DAWソフトに入れると、バイアスがかかってやっぱりわかりやすくなります。
さらに、ユーザーによって音声再生環境が違うので、「わかりやすい環境」の人とそうでない人がでてきます。
実際には、やっすい振動板が小さなイヤホンを使っている人は「わかりやすい」側だったりします。
実際には128kbps以上のレートなら問題はないので「わからなくていい」ってのはありますが・・・・・
圧縮/解凍をよくやっていると、「圧縮/解凍クセ」ってのを感じる人がでてきて、音の差というよりは「違和感」として感じる事がおきるみたいで、これはみんな大好き「心理的効果」らしいです。いわゆる「トレーニング効果」で、原音との差を明確には掴めてはいないけど、共通の「歪」をとらえて「違和感」が生じ、これが繰り返されると圧縮音源を聞くと「違和感」をはっきりと感じるようになっていく。
で、まあ、ネットをみるとですね、OPUSがいい、MP3はだめだとか測定してみましたとかあって、測定結果ではMP3の128kbps以上のレートなら「科学的に人が差異を感じるはずがない」なんて言う人が沢山でて来ます。
どこの、どんな科学なのかを聞くと、返ってくるのは印象的な答えだけで、まともな答えを聞いたことがありません。
そんな彼らが必ず言うのは「心理効果」ですが、心理学って立派な科学なんですが、統計を使って結論をだすので、試験方法は厳密に精査する必要があるし、被験者も選別しないとならないのでなかなかやれないんですよね。
この「被験者を選別する」が、オーディオ系で科学を口にする人は理解していないのが面白いところです。どこの世界の科学なんだろうと・・・・・・ということで、音響実験に関しては「研究機関で、音の差異を聞くことに特化した人を被験者にする」というのがスタンダードになっています。いま、一番、この手の実験をやっているのは、デジタル通信分野で、圧縮音源のアルゴリズムの研究をしている分野ですが、だいたい、5,6人でヒヤリングをして、一番「違和感がない」アルゴリズムを採用して公開しています。で、一定期間経つとアルゴリズムを改定するのは「違和感を感じる人が増えてくる」からで、トレーニング効果で「違和感」を感じた人が「違和感に耐えられなくなる」時期がくると改定するを繰り返しています。
なので、僕の結論としては「普通に音楽をながらできくのなら、YouTubeの高音質程度の圧縮音源で充分」で、違和感を感じたら、同じ曲をAmazonMusicUnlimited等の高音質配信で聞けばいいんじゃない。選択肢はいくらでもあるからってところですね。
そんな僕は、機材にも情熱が失せて、今は定番機器だけを使っていて、純粋なコンシュマーオーディオは使わなくなりましたとさw
書込番号:25943566
3点

>由布院太郎さん
こんにちは
音は音源→DAC→アンプ→スピーカーまたはヘッドフォンという流れですから、総合力です。
音源はデジタルなので皆さん同じ音を聴いているというのは違いますので、構成の装置やケーブル類にも影響されています。
録音は高いレベルでも、再生は低いレベルの装置では違いは分かるのか?です。
ブラインドテストなどは、どこでどのような装置で誰がしたのか分かりませんので都市伝説的であてになりません。
世界の音響メーカーが数十年続いている歴史や事実がありますから、デジタルでも違って聴こえるという証明でしょう。
個人によっては耳の性能や感性も違いますし遺伝的な問題もありますので、結果判断に優劣は無いと思います。
書込番号:25943874
2点

聴いてて違和感なければそれでいいんだよね、わざわざ聴き比べて粗探しする必要もないし。
高級なスピーカーやアンプ使ってる人が音源に拘るのは理解できるけどね。
音源コレクターの気持ちもわかるけど配信系はそうじゃないから違和感なければどうでもいいかと。
私はCDのリッピングはFLACで保存しておくけど視聴用にはmp3に変換したデータを使ってる。
FLACからmp3に変換する際、ついでに音量レベルを変えたり、曲は分かれてるけど実際には繋がってるものはくっつけて1つのファイルにしたりして弄ってる。プレーヤーによっては曲間が途切れたりするんで。特にカーナビとか。
昔からCD直でよく聴いてて良く知ってる曲なんかはデータでの再生で途切れると凄い違和感。音質よりそういうのが聴いてて気になる。LIVEアルバムなんかは特に。
で、リッピングしたFLACファイルをmp3に変換するとアプリで見る曲の波形みたいのが変わる。数値的には音量ピークが増える。最近の音圧高い音源は特に。
さらにビットレートが低い変換ほど増える。3db以上増えたりする曲もある。それでいわゆるクリップの状態?になったりしてる。
ちなみに正規に購入したmp3音源データでもすでにそうなってたりしてるから、配信系も同様と思われる。
そのクリップ状態がFoolish-Heartさんが書かれた、人により歪を感じる要因、なのかな。
書込番号:25944229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

XJSさん
リニアなPCMでもそうなんですが、ビットレートをいじると、雑音と音楽信号の差が少なくなるので雑音を抑える処理をしないとノイジーな音になるので、その処理の過程でピークがあがるんですよね。これ、エフェクタのゲートとかコンプレッサーと言われるモノを使って処理するんですが、まあ、音は厳密には変わりますね。実際にはデータ上では超高域帯のデータを抜いちゃったりしています。
音楽を音楽として聞いている分には圧縮音源でも128kbpsを超えていると「気にならない」というのが、だいたい人口の75〜90%で、こういうのは統計がきちと出ています。逆に言うと、10数%の人は「きになる」のも事実です。
これが、圧縮効果が薄くなる192kbpsになると、もっと数字は上がり、ほぼ9割以上の人が「いわかん」を感じなくなります。
さらに320kpbsになると、もう非圧縮との差が分かる人はほとんど居なくなります。
この、何割の人がわからないのかは重要で、トレーニング効果で「今はわからない人」が、そのうち気がつくというのが音声圧縮の問題だったりします。それでも、数%単位の変化ではありますが・・・・・・
というのは、音声に絞った機器の場合で、PCやスマホのソフトウエア側の設定でも「差異」の量はかわりますし、ブラウザを使った視聴の場合には、ブラウザの仕様の問題で低レートと高レートの差がわかりにくくなります。
YouTubeの音声はすでにかなり高レート化されてるのですが、ブラウザの問題で、動画側のノイズが音声に乗るので「音がよく聞こえない」事はよく知られていますね。これは仕様なので心理効果でもなんでもありません、仕様ですw
なので、どうしても比較実験をしたい場合には、DLして音声再生専用ソフトで聴き比べないとわからない事が多いのです。
これは、心理効果ではなく、仕様です。大事なことなので複数回書いています。
foobarさんをつかって、ASIOドライバが使えるサウンドデバイスで比較すると、ブラウザで解らなかった差がわかることはよくありますし、「差異」をみつけるだけなら、振動板が小さなイヤホンを使うとわかりやすいです。
ほかスレで書いているのですが、音の差が出やすいポイントがあって、そこだけをスライダーで抽出して、普段は絶対にしない大きな音で、振動板の小さな(反応速度が速い)イヤホンやインナーイヤーヘッドホンで聞くとかなりわかりますよ。
(ASIOドライバでないと、WASAPI排他設定でもOSの問題でレイテンシがどうしても生まれるので、微細な差は時間軸の揺れでわかりにくくなります、逆に言えば、WASAPI排他で「いい音」が出ている人は、あまり悩むことはない)
まあ、そこまでやってわかる差なんて、普段は気にする必要は全く無いと思っています。
書込番号:25944632
2点

音圧高めのCDからリッピングした曲のFLACの波形とそれをMP3化したもの。
ピーク位置がわかりやすいように2db下げてます。
これを見ちゃうとMP3にするならなるべく高いレートでしておきたくなる。
このMP3ファイルを試しにFLACに変換してみると飛び出た部分が平になる。FLACはピークの上限があるようで、超えた分は抑えられるんですね。この辺のことはよくわからず。。。
書込番号:25946444
1点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のタマにも左右する
タマ好きな方の音は個性が優先
タマ好きな方は、音場が優先
タマきな方はリアリティが優先
BANだな
書込番号:25946517
2点



>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点

>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
0点

■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
0点

>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
書込番号:26019856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
書込番号:26021901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
書込番号:26027859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
書込番号:26032284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > JBL > L82 Classic [ブラック ペア]
皆さまこんにちは。
前回の有楽町のオーディオフェアの時に無料で配っていたJBLのエンブレムのシールをL82Classic のオリジナルのエンブレムの上に貼りつけて一回り大きくしてみました。
その結果、、、
1. 迫力が出た。
2. オリジナルのエンブレムが変色しない。
3. オリジナリティが出た。
駄スレ失礼しました。
書込番号:25883073 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



∠(^_^) おは〜
あのね
キーホルダーのがハガレ落ちたので利用しました (^_^) ハイ
書込番号:25883648
1点

>オリエントブルーさん
こんにちワン!
あー、なるほど、cool (゚∀゚)
私はカメラのシャッターボタンのアクセサリーだと思いました。(´-`).。oO
書込番号:25883761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > JBL > L82 Classic [ブラック ペア]
オーディオ好きの皆さまこんにちは。
私のただのつぶやきです、、、
このスピーカーを購入したのは夏の真只中、そして台風もバンバン発生しているし、連日気温33-35度くらい、湿度も90%-100%。
と、そこで思ったのは、このスピーカーのウーファーはピュアパルプコーン、つまり紙ですよね。
この湿度だと紙がたるんでJBL本来の歯切れの良い明るいサウンドが発揮出来ないのでは? 秋になって(暦の上ではもう秋ですが)湿度が30-50%くらいになって初めてJBL本来の音が出るのでは?
また、エージングの最中に”ある日突然音が変わった”とゆうのはたまたま湿度の高い日から低い日になってエージングが済んだと勘違いしているのかも??
(あ、私のただの想像です。事実ではないと思いますので気にしないでくださいね。)
、、、なーんて思いながら今、JAZZを聴いてます。
本日の呟きおしまい。(^^)
書込番号:25873729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

香津美さん、助かったみたいで良かったです、また音楽活動出来ることを願ってます。KYRYNが一番好き。
今日の一枚、ど定番でアートブレイキーのモーニン、美の壺のオープニングソング。
書込番号:26004216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スプーニーシロップさん
こんにちは
香津美さん?KYRYNさん? ??誰ですか、それ?
(笑)
>美の壷のオープンニングソング、、、
そういえば、12月20日(金)午後、NHKBS4K「美の壷」でジャズの特集番組放送されるみたいです。
私は録画予約済みです。
書込番号:26004252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このアルバムです。
坂本龍一プロジュース、若い時のクリエイティブな才能に溢れてる感します。
「そうだ京都いこう」のジョン・コルトレーンのマイフェイバリットシングス(民謡)も耳に馴染んでるかな、いろんなバージョン有るけど、セルフレスネスが聴き易いかなと。
書込番号:26004329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さくらはさいたかさん
こんにちは
古いJAZZならブルーノートなどは録音技術者がルディーバンゲルダーが多いですが、コンテンポラリーレーベルのソニーロリンズ「ウェイアウトウェスト」は録音技術者がロイデュナンという人で昔のステレオサウンド誌などでも紹介されていました。ぜひ聴いていただきたい録音です。
自分は最近では年齢的にBGMなどが多いですが、ピアノトリオではビージーアデールさんが日本では人気No1とか。
書込番号:26004343
1点

>cantakeさん、ナイスです。
ムショーに「ワシは老いボれカウボーイ」を聴きたくなりました。
吉本っぽいノリが楽しい曲。
書込番号:26004374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日本JAZZのレジェンドのナベサダさんは90歳超えで現役のようですがまだまだ頑張ってほしいです。
自分の田舎では有名な方の演奏を聴く機会が少ないですが、最近ではJAZZピアニストの小曽根さんと群馬響のラプソデイーインブルーが感動しました。大野雄二とルパン5なども良かったです。雑感で失礼しました。
書込番号:26004398
2点

>スプーニーシロップさん
>cantakeさん
お二人共色々お詳しいですね。
私はJAZZ初心者なので勉強になります。
cantake さんに紹介されたブルーノートの本が数日後に到着するので、それからまた勉強します。
L82クラシックを制御出来るアンプ購入に貯金もしなくては。(^^;;
どんなアンプにしようかなー。(^^)
書込番号:26004549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

香津美さんと小曽根誠さんのデュオアルバムのダンディズムも良いアルバムだなと、
ビルエバンスとジムホールのアンダーカレントもオススメ
書込番号:26004580 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アンプ選びも楽しみですね、
JBLは能率高めなんで、大音量派でない限り小出力アンプでも行けちゃうので、その点は選択肢増えて魅力的かなと。
書込番号:26004625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
> アンプ選びも楽しみですね、
はい、あれこれ悩んでる時が一番楽しいので、暫く買わないですけど、第一候補はDCD2500NEにデザイン的に合うPMA2500NE、大音量派ではないのですが、何となくJBLに合いそうな感じがするので。
しかし、二つネックが有ります。
1. スピーカーAとBの切り替えスイッチが無い。
2. プリアウトが無いので、サブウーファーが使えない。
1についてはスピーカー切り替えスイッチを別に買う手も有りますが、結構高いし、そこまでするのも面倒くさい。
2. については、ジャズやポップは充分低音が出るのでよいのですが、私はピアノの「胴鳴り」が好きで、それが、サブウーファーしか出せないんです。
それならYAMAHAの20万台のが1&2の問題共、解決出来るのが有るのですが、デザインが好みではないんです。(ー ー;)
まあ、暫く考えます。
書込番号:26004871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「胴鳴り」とは
秋の彼岸前後に海が鳴り山が鳴る現象
雪が降る前触れといわれる
江戸時代の随筆家・鈴木牧之の著書『北越雪譜』にその記述がある
現代では「雪おろしの雷」などと呼ぶ
響板の音・響きを再現したいのか
どうして電子ピアノで再現できるのか俺にはわからない
書込番号:26004933
1点

>ローンタマちゃんさん
こんばんは。返信ありがとうございます。
あははは、たぶん「胴鳴り」は私の造語かもしれません。(笑)
なるほど、「響板の音・響き」って言うんですか?
サブウーファーが使えないならアンプのトーンコントロールで調整すればいいじゃないか、と言われるかもしれませんが、それだと音全体の低音が上がるだけなので、あの気持ち良い響板の音が出せないんです。
ただ、PMA2500NEなら力があるのでサブウーファー無しでも大丈夫かもしれません。(現在はpm8006)
書込番号:26004983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さくらはさいたかさん
>ローンタマちゃんさん
スレ主さんの造語ではなさそうです。弦楽器の場合に良く使われるのかな。
https://vacuumtube.exblog.jp/12112794/
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/strings/silent_series/ysv104/index.html
「ピアノ」と「胴鳴り」での検索結果
http://www.ceres.dti.ne.jp/~warnerg/SHOBI/TOSS/02/piano.htm
https://blog.goo.ne.jp/piano-no-neiro/e/53c6f5f8da37a35e4ed6c2e5768bf5d2
でも、胴鳴りの音の再生はかなりハードルが高そうです。
書込番号:26005099
1点

>GENTAXさん
こんにちは。
興味深い記事ありがとうございました。
きっと「胴鳴り」とゆう言葉は以前、誰かから聞いてそれが私の頭の片隅に残っていたんでしょうね。
「箱鳴り」とも言いますね、これはスピーカーにも使われます。
なるほど、記事によると特にピアノの音はピアノの響板と部屋、会場に反射した音が聴く人にとってピアノの心地良い音につながるんですね。
そこで思ったのは私は以前からJazz, pop, ボーカルなどは定在波、部屋の音の反射を抑える為にスピーカーの周りにクッションを幾つか置いてますが、ピアノのソロを聴く時はクッションを取っ払います。
その方がピアノの部屋での響きが心地良いのです。それを紹介頂いた記事を読んで おー! 納得!! と思いました。
サブウーファーの周波数は大体80-100HZくらいにしてあり、その辺りがピアノの胴鳴りに私には丁度良いみたいです。
書込番号:26005288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日の一枚
ゴンゴンとピアノの低音が独特なエディコスタ
ハウスオブブルーライツがオススメ
ワシはタルファーロウのサイドでの演奏が好き
書込番号:26005398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オーディオ評論家の屁・部屋は定在波対策で乱雑にしてある
ショウルームとは対照的
書込番号:26005472
1点

>スプーニーシロップさん
沢山お持ちですねー!
羨ましい。
>ローンタマちゃんさん
そうですね、乱雑にしとかないと音速は一秒で340mの速さで飛び回りますから。(笑)
オーディオは定在波との闘いですよね。
言い忘れましたが、私がサブウーファーを使うのはピアノソロだけです。
他はL82classicで低音は充分足りてます。
書込番号:26005597 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

50年間、波は有ったがレコードとCDはやめなかったんで。
ピアノソロ、ブラッドメルドーは良いよってか、ハマり続けてる。
書込番号:26005681 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

気付いたらレスが100を突破してました。
私の「ひとりごと」お付き合い頂きありがとうございました。
皆さまとこちらで色々な事をお話をしたり、教えて頂いたり、情報を交換したりで、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
さすがにレス100以上となるとレスの一番下まで飛ばすのが皆様も大変だと思いますので、ここら辺でとりあえずお終いにしたいと思います。
またどこかのスレでお会いする機会があれば、その時はよろしくお願い致します。
書込番号:26005914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

湿度は木を使った楽器では大きなファクターですよねぇ、とくにバイオリンの名機と言われるモノは中世のモノです(ニスを塗るなどの表面処理はされてますが)。
ピックアップを使ったエレキギターでもボディの湿度は重要、コレクターはエアコン完備室に保管してるそうです。
書込番号:26008653
1点



オーディオビジュアルメーカーのサポセン/サービスのクオリティについて
これまでいくつかのオーディオ製品を使ってきましたが、サポセン/営業/広報含めて品質が低いと、購入前後の満足度にも影響しますので、サポセン/サービスのクオリティは意外と重要ですね。
YAMAHA/★★★★★
レス早く回答が正確で丁寧
アプリ不具合あっても情報公開早い
五年保証製品が多くユーザー満足度は高いかも
SONY/★★★
レス早く丁寧だが不具合をなかなか認めない
古い機種でもマニュアルがあり送付してくれる
アプリ更新遅い
ARCAMA.JBL.HARMAN/★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新遅い
BlueSound/★★★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新早い
DELA.メルコ/★★★★★
レス早く営業マンの対応が神対応
DENON.MARANTZ.POLK.B&W/★★
レス遅く回答が雑でたまに間違っている
正確な情報公開をしない
営業/サポセンもいい加減で何かと誤魔化してくる
アプリ更新早い
五年保証製品はあるが値段の割に質が低い
EVERESOLO.ブライトーン/★
レス早いが貧弱で技術情報不足
スタッフ1人しかいないかも
TEAC.ONKYO.PIONEER.KLIPSH/★★★★
レス早く丁寧
仕様確認も正確
古い機種はサポート不足
アプリ更新遅い
LG/★★★
レスは早いがサポートシステムが使いづらい
アプリ更新は早いが海外メーカーなので技術情報不足
APPLE.apple Music/★★★★
レス早く丁寧だが壊れやすい
サポート費用が高い
アプリ更新早い
一部ハイレゾビットパーフェクト対応してない
android.google/★★★★
レス早く丁寧だがバグが多い
アプリ更新早い
fireTV.AMAZON MUSIC/★★★
レス早く丁寧だが機械的
アプリ更新早くコスパ高い
ハイレゾビットパーフェクト対応してる
cerative/★★
レスが遅い
海外メーカーなので技術情報不足
アプリ更新遅い
SHARAP/★
レス遅すぎてもうダメかも
その他.中華メーカー/★★★★★
レスが早くサポセンが神対応
不具合あるとすぐに返金してくれる
サポセン品質でも既に日本メーカーサイト超えてるかも
書込番号:25868260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

販売店のHP
@販売品に対するQ&A
A掲示板(お客様と販売店または、お客様同士のコミュニティ)
Aの掲示板に音楽の話題をコメントしたら、ここはオーディオ販売店ですよ
音楽の話題はよそでやってくれと脅された
その販売店は音楽は苦手と判断し利用をあきらめた
書込番号:25868940
0点

>バリカタフルレンジさん
YAMAHA:値下げはしませんが(笑)、サポートの質は高いですね。
正確な情報を伝えてくれるので助かります。
DELA:こちらが申し訳ないと思う位の神対応ですね。いつかfidataを
・・・なんて思ってましたが、ここまでの対応はないでしょうし、ずっと
DELAを使い続けそうです。
DENON、MARANTZ:自分も別の掲示板に書きましたが担当者によって
答えがばらばらで、しかも間違えていることが多いです。
製品の数に対してスタッフの力量が追い付いていない感じがします。
ブライトーン:この上なく頼りない。みんな eversoloとかよく買えるなと
思います。自己責任で使える人向けですね。
TEAC:ここも対応が早く、丁寧ですね。
サポート体制がダメなところは、最初から購入検討の対象外です。
書込番号:25870511
0点

>求道者Kさん
お詳しいですね(笑
>YAMAHA
サポートが良いので買ってあげたいんですが、値段が下がらないですね。。。
>デノマラ
丁度、欲しい機種がデノマラにあって仕様確認しましたが、他のメーカーだと2.3回で確認できるところ、10回以上かかりました。
毎回同じ人が対応してきてほんとにサポートの質が低いですが、機能/コスパは高めなのでジレンマですね。
>ブライトーン
こちらは、EVERSOLOのペラペラのマニュアルが送られてきて終わりましたね。
まあ、自宅試聴させてくれるサポートがしっかりしている販売店から購入予定なので、自己責任ですかね。
>TEAC
ここは意外としっかりしてるので、買った後も安心感高めですが、ONKYO/PIONEERのAVアンプはラインナップが少ないのがネックですね。
製品のコンセプト/コスパは高めなので、もっと売れてもいい感じがしますが。
デノマラに追い抜かれてしまった感は否めません。
サポート/製品/コスパ、全てのバランスが高いのが理想ですが、、、
今のところ、ミニコンポ/ネットワークプレイヤー/AVアンプ/スピーカー系のシェアだとデノマラ優位で、デノマラの製品開発/勢いが増してる感じですね。
デノマラの一人相撲に対抗できるメーカーが出てきて欲しいところですが。。。
まあ、ユーザーとしては、いいとこ取りして最適なシステム構成を組めればベストですね。
書込番号:25870603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
大変興味深い企画(スレッド)ですね。それらの製品には興味はありませんが参考になります。
さて、もしも可能でしたらの話なのですけれども、スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポートに関してもそのサービスの質などに言及して下さいますとさらに参考になるのですが、いかがでしょうか。
書込番号:25870626
0点

>バリカタフルレンジさん
TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して
以来、音沙汰無し。
おっしゃるようにD&Mの対抗馬になりうるのはTEACだけなんですよね。
もうちょっと頑張ってほしいです。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
自分への質問ではないので恐縮ですが・・・
・LINN JAPAN:電話、メールとも対応が丁寧です。顧客情報をきちんと管理しているようです。
・太陽インターナショナル:dCSが好きなので、何度もやり取りしたことがありますが技術的な
説明など詳しく話してくださり、大変感じの良い印象を受けました。
・ナスペック:自社扱いのブランドに対して責任感をしっかり持っている印象です。国内で販売
されていないモデルも一部取り扱ってくれたり、融通がききます。
・完実電気:ちょっと殿様商売のような感じが自分は好きではありません。
・ユキム:良いものを扱っているのに、あまり売ろうという姿勢が感じられません。ELACは代理
店を変えた方がいいんじゃないかと思います。
・KEF:電話応対、メールともに丁寧です。サポート内容も正確です。
・フューレンコーディネイト:ここも良いと思います。ただ、もっと売る気を出さないと宝の持ち腐れ
です。
自分が知っているところではこんな感じでしょうか。お役に立てなかったらすいません。
書込番号:25870744
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>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>大変興味深い企画(スレッド)ですね。
ありがとうございます(笑
>スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポート
>MONITOR AUDIO/ナスペック
対応が早く親切ですが、最終的には販売店に振られます。
去年までサイトが古くて見にくかったですが。リニューアルされて少し良くなりました。
オーディオショーにいた営業責任者は独立して、ギリシャ系のアンプ輸入/富裕層向け始めたそうです。
良い感じの人でした。
>LINN/サウンドクリエイト
LINNに直接問い合わせた事はないですが、代理店のサウンドクリエイトは接客/サポート対応が一流ですね。
他のショップだと、ネットワーク環境がまともに整備すらされていないところが多く、ROON経由で試聴すらできない場合が多いですが、こちらは店の雰囲気/設備が完備されているので、試聴がしやすいです。
こちらが鑑賞している時は、スタッフは立っています。
ネットワーク製品メインで扱ってるので通信も安定しています。
>KEF
女性の営業/マーケティング担当者はお飾りみたいですが、ショップ/サポートはまあまあいい感じですが、視聴予約しても返信なかったりした事があり、不安定なので購入しませんでした。
技術的に高そうに魅せてますが、質はそこまで高くない感じですね。
片山右京さんを広告塔に使ったり、ブランド志向なのでそういうのが好きな人向けでしょう。製品戦略もイマイチな感じで伸び悩んでる印象です。
完実のスタッフもそう言ってました。
>完実電気
ヨドバシにいるスタッフは親切丁寧で、技術知識豊富です。
特にアキバのスタッフは元デノマラなので、業界裏事情にも精通していて参考になりました。
デノマラの体質が合わずに完実に移籍したそうですが、正解だったみたいです。
ここからは、電源タップしか買ったことないですが、製品クオリティは高めですね。
>ifi/トップウィング
技術知識的には一番正確ですね。
技術者がサポートしてる感じがするので、サポセンのクオリティでは一番かもしれませんが、DAC/バーブラウンから脱却してほしいところです。
SFP対応製品とか技術先取り傾向なので今後に期待です。
>JVC/ケンウッド
プロジェクター営業担当者は技術知識豊富で、親切ですが、V900Rなどフラッグシップは200万円以上するので、中々手が出せません。
デモでも実際には触れたりできないので、高額な割に不満は残ります。
品質/サポートはトップクラスだと思いますが、私にはオーバースペックでした。
>AVAC
横浜店に何度か試聴しにいきましたが、スタッフは技術知識豊富で詳しいですが、殿様商売していて接客態度が悪いのでこの店からの購入は見送りました。
新宿店は丁寧で物腰柔らかいので好印象でした。
>SENNHEISER
イベントでのスタッフは技術知識豊富で親切丁寧です。
海外メーカーの中では、製品/コスパ/サポートのバランスが高いメーカーの印象です。
>FIDATA/IOデータ
レス早いが技術情報不足でイマイチでした。
>オリオスペック
アキバにひっそりとあるPCパーツ屋ですが、代表のネットワークオーディオ関連の技術情報は高いです。
ROON系のイベントやってたり、完全マニア向けのインディーズみたいな感じですね。
ネットワークワークオーディオが叫ばれてから10数年経ってるみたいですが、日本国内ではその土壌がまだまだ貧弱で、AMAZON MUSIC/ビットパーフェクトすら安定稼働できない状態でした。
ようやくデノマラ製品がROON REDAY対応して、一般層にも本当の意味でのネットワークオーディオが解放される流れが出来そうですが、デノマラのサポセンクオリティが低いので、果たしてどこまで安定/普及するか。。。
そこが気がかりですが、、、
ちなみに、HARMANがROONを買収したのは、ARCAMなどのROON対応が不安定だったからだそうです。
ここが化ければベストですが、ソフト開発力が弱いので期待できません。
ですが、個人的にはARCAMの製品/コンセプト
/コスパ/サポート品質は高めなので、このまま使い続けるでしょう。
まあ、今のところこんな感じですね。
書込番号:25870918 スマートフォンサイトからの書き込み
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>求道者Kさん
>TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して以来、音沙汰無し。
そうですね。
海外ラインナップは多いようですが、TEACは日本の代理店/サポート業務だけみたいなので、販売戦略はPAC主導ですが、イマイチ活気が無いですね。
ONKYOはKLIPSHとコラボして、AVアンプよりも謎仕様のサウンドバー開発/発売してるので、明後日の方向/海外市場メインに進んでるみたいです(笑
https://onkyo.com/intl/receivers/klipsch-flexus-sound-system
ただ、秋頃にはAVアンプは、AMAZON MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト対応するらしいですが。
PIONEER/LX805とかは、デノマラよりも先にROON REDAY対応しているので、技術的には先行してるんですが、宣伝/プロモーションが地味すぎて誰も気づいていないかもしれませんね。
数年後にはもう少し復活するかもしれませんが、ラインナップ増やして筐体をもっとコンパクトにしてほしいですね。
全体的にデカすぎるので、、、
書込番号:25871020 スマートフォンサイトからの書き込み
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スピーカー > ヤマハ > NS-BP200(BP) [ピアノブラック ペア]
YouTubeで絶賛されてる動画が先月出てかなり反響あるようですね。
(私はもっと高価格帯のスピーカー使ってるので見てませんけど)
2万円切る値段で音質いいのはなかなかないので売れるの分かります。
書込番号:25867516
1点

もうアマゾンのブックシェルフスピーカーの売れ筋ランキングで1位になってから10年近く経つのではないでしょうか。一番安い頃は7,000円台でしたが、状況で乱高下していますね。
書込番号:25867889 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>コピスタスフグさん
>ライン攻防さん
そんなに安かったのですね。
スピーカーを持っていなかったら買ったかもですね。
書込番号:25868213
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>Investor2371さん
そこそこ駆動力のあるアンプに繋いでそこそこの音量を出して設置環境を整えてやると、若干淡白ながらとてもバランス良く(オーディオ的に)鳴ります。この価格のスピーカーにそれをする人も多くはない(奥行きがある筐体で背面ダクトなので、後ろのスペースが必要)でしょうから、評価が別れるとすればそのあたりでしょう。
今メーカーのホームページを見たら「生産完了品」になっていますね、円安(インドネシア製)で継続が難しかったのでしょう。
書込番号:25868674 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
なるほどです。
今度売ってるのを見つけたら狙ってみます。
書込番号:25868758
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