このページのスレッド一覧(全1581スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 421 | 180 | 2025年11月4日 07:20 | |
| 2 | 0 | 2024年7月16日 11:36 | |
| 8 | 2 | 2024年7月10日 11:51 | |
| 29 | 14 | 2024年9月24日 23:40 | |
| 408 | 45 | 2024年7月7日 09:28 | |
| 22 | 200 | 2024年8月13日 23:07 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
part 70に突入します。
質問、雑談 何でもありです。
縁側が廃止されるみたいなんで 縁側難民の方も受け入れますので 気軽に何でも書いて良いですが、自作やら、装置の中身やら、改造やら良い子は手を出さないようなネタに重点を置いた怪しげなスレになります。
ぼちぼち行きましょう。
5点
ダイアトーンつながりで...某所で 世界で最も数売れた DS251 mk2
https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-251mkii.html
の類型3種の聴き比べをやりました。
・オリジナル
・改造品(振動板、エンクロージャ、バスレフ化、ネットワーク)
・オリジナル+ホーンロード
50年前のスピーカーですが、エッジにブレーキフルードを塗って柔らかくしただけにもかかわらず、案外 まともな音で聞けて驚きました。最近の優等生なスピーカーに比べて 紙臭いところはありながら、解像度も艶もあって良いです。
改造品は個性残しつつも 優秀になったかんじ
ホーンロード付きは、ホーンの効果というよりも オリジナル(密閉)が多少のつまり感があったにもかかわず、背圧が減って音が伸びてきた印象がありました。
25cmの立派なアルニコ磁気回路を持つ25cmウーファー付きで 2本で5万円と安かった。今なら10〜20倍くらいの価格になるかと 中古でも弾数が多いので入手して遊び倒すのも良いかと...
書込番号:26186445
3点
>BOWSさん
何と無く リンクを眺めていました、
何処かで見た事が有る様な、
若しかして、 隠れ家に行って視ました。
251は、開けていません、同じと思っていたSP大きさが違った、更に、フェライトです。
入手は20年位前、燕三条のごみ焼却場、もう一つは記憶なし、 さて、如何様に使用か、まだやる事いっぱい。
でも ”やる気なし”
書込番号:26199966
2点
>スプーニーシロップさん
>Foolish-Heartさん
梅雨入り宣言の中、出ていた、四国九州1400km走り抜いて来ました、
幸い、石鎚山、暑くも無く寒くも無く(夜は流石沢山着た)雨も降らず。
丑の時、尿意で目覚め、用を足しながら窓越し夜空を見ると満天の星空、
カメラ持ち出し外へ、 この景色、 道中、 一番でした。
オーディオ 縁が無かった、 どこぞの城、BOSE付いていましたが???でした。
書込番号:26200052
3点
>BOWSさん
皆さま、
ダイヤトーン、10年ぶり位に電流通して見ました。
最近、車のボンネット開けてみないし、ブレーキ油、身近で無くなりまして、買って塗ったらどんなもんでしょう。
現在、良く聞くのは、雑誌付録のマークオーディオ (アクティブデットマス化)
三菱、少し聞き込んで見ようとも思います。
書込番号:26237651
0点
matu85さん
発掘 ごくろうさまです。
基本 昭和のハイファイ音なので古臭さはあるんですが、使われて素材が 今作ったら1本10万円じゃ無理だろという贅沢な作りなんで いじれば面白く遊べると思います。
書込番号:26248329
0点
某所で 構内スピーカーやPAで名が知れているが、オーディオスピーカーとして認知されてない TOAのプロフェッショナルモニター ME-50FSを開発者の解説を聞きながらじっくり聞く機会がありました。
10cmウーファーユニットx2 + マグネシウムハードツィーターの2way構成で 中央に寄せて配置されている変わったレイアウトの素っ気のないスピーカーです。
背面にhypexのnCore250(D級アンプユニット)を内蔵し、LCネットワーク内蔵して外部アンプでも駆動可能という変わった構成のパワードスピーカーです。
ネットワークやらインピーダンス補正回路など凝りに凝っていてただならぬ雰囲気を醸し出していました。
B&W805とかTAD ME1みたいな音かなと予想していたんですが、そういうコンシュマー向け量産高級ハイファイスピーカーを数馬身引き離すほどの恐ろしいまでの解像度でビビリました。音の顕微鏡
極限まで歪みを減らし、補正かけて特性フラットにした上で、アンプはノイズフロアを下げきっているので ソースに含まれている音がマスクされずに全部出てきます。
特に、公園やら地下鉄を生録した音源を再生したときに、いわゆるスピーカーが消える現象が起きて 音場がスピーカー外にも広がり、目を瞑ると公園や地下鉄に居るような錯覚に陥りました。
音楽を生録した音源と 市販のミックスダウンした音源を聞いたら、コンプレッサーかかってる やら帯域いじっているやらマスタリング工程で何やっているかわかってしまうような音が見え方がエグい。
ほんでもって 10cmユニットx2でありながら、数多のスピーカーが討ち死にしているコントラバスマリンバの最低域を鳴らし切るという偉業をやってます。
再生している音をヘッドホンでモニタリングしていた時に、ヘッドホンを外してスピーカーの再生音聞いても ほとんど変化なし...よくある ヘッドホンで聞くのとスピーカーで聞くのと違うんですが....って質問に対して「ME-50FS使えば一緒になるよ」と回答ができそう。
音を加工するためにスタジオで検聴マスタリングモニターに使うには最高のクオリティ
音楽鑑賞するには、高度な音作りしていないとマスタリングの化けの皮が剥がれて透けて見えてしまうというおっとろしいスピーカー
開発経緯を聞きましたが、正統派音響メーカーとして理詰めで磨き上げた上で、開発者も音楽好きで生録して耳を鍛えているのがうかがえました。
一通り視聴した後で マニアの作った自作スピーカーを比較して聞きましたが、スピーカーの歪みがよくわかりました。ただ、調味料と同じで素材の味を若干スポイルしながらも 好みの味に変えるみたいなしくみがわかって面白かったです。
書込番号:26248335
5点
DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2025に行ってきました。
https://diy-audiospeaker.sub.jp/category/news/
去年も行って 自作コンデンサスピーカーやら 現代設計手法で組んだオイロダインとか変態スピーカーが多くて盛り上がったんですが、今年は 7つの力作の音を聞けました。
今年は 昨年のような変態はおらず、ふつうの箱型が多かったですが、マスターブック派の主催なんで 各スピーカーの解説で スピーカーの設計に関わる TSパラメータ、シミュレーション、ネットワーク設計、軸上特性等の測定結果、インピーダンス特性、スピノラマ等の用語やグラフがバンバン登場するレベルの高い内容で どこぞの、「高いユニット使ってこんなん作ったぞ、こんなええ音出てるやろ〜 すげーだろ」という自己中自慢大会と一線を画するもので 聴き応えがありました。
面白かったのは 去年のYAMAHA視聴会にも登場していた トールボーイ型バスレフでMark Audio MAOP7 と ツィータを組合せて 低音域をのばしたもの、ちょっと見では 12cm 3wayに見える 12cmパッシブラジエター + ケブラー8cmユニット +ツィーター の安ユニットを使っているけど、むちゃくちゃ凝ったエンクロージャを使ったもの MJに記事を寄稿している鈴木さんの SB Acostic製2wayにウェーブガイド をつかったもので これは格が1つ上で 聞いた瞬間に ハイエンドスピーカーなみに歪が低く、位相特性が合っているもの(ネットワークが バッフルステップやインピーダンス補正するので素子数が多く 数万円はかかっている) それと 30cmウーファー+50mmドームミッド+リボンの大型3way 他のスピーカーが 創意工夫して低音を絞り出しているのにくらべて 大口径らしくよゆーで低音を満たしていて 中高域もしっかりきっちり出ているもので 頭一つ抜けていました。
去年よりは参加人数少なかったですが、遠くは北海道から来ている方もいて、浸透しつつあるなと思いました。
今年は Youtubeでオーディオ関連の話題を取り扱っている 百十番のオーディオ情報発信チャンネル さんも来られていたので そのうち公開されると思います。
来年は11月にやるそうなんで 興味のある方は是非行ってみてください。
書込番号:26314524
5点
DIY Loudspeaker Builder's Meetingを検索していたら、AudiFillさんが いい感じの視聴記書いてくれていました。
29. DIY Loudspeaker Builder's Meeting 2024試聴記
https://www.audifill.com/essay/eng/0_29.html
33. DIY Loudspeaker Builder's Meeting 2025試聴記
https://www.audifill.com/essay/eng/0_33.html
よく書けているんですが... 批判的な箇所がないんで読んでいるだけでは 優劣がわかりにくいです。
今年の紹介は前の投稿でしているんで 去年ですが、変態スピーカーが多くて トップ3を挙げると
ESL165
何と自作コンデンサスピーカーです。
オランダのコンデンサスピーカーマニアの書いた記事読んで 独力でこさえたという兵で 音以前に作成した事自体が絶賛です。
後ろの箱の中には でかいトランスが何個も入っていて 数千Vのバイアスがかかっています。
よーやる
コンデンサスピーカーの奏でる 軽低音はむっちゃ好きです。
Open B
ユニット交換式のオープンバッフルスピーカー
この手の古典スピーカーって骨董品みたいな家具調の箱にマウントされていることが多いんですが、デザイン畑出身の作者が何ともモダンな雰囲気に構成していて面白い。
音は、ユニットによって違うけど典型的なカマボコ特性で上も下も出ないが、艶のある中音が聞き心地良いもの
申し訳程度にツィーターが付いていますが、配線されてません
マルチウェイスピーカーが参加縛りだったはず....
Klangfilm Homage
見た目はちょっとビンテージっぽいですが、100年近く前のトーキー向けのスピーカーユニットを 最新のシミュレーション/測定方法を駆使して 複雑なネットワーク組んで追い込んでる。スピノラマまで計測されていました。
この手のKlangfilm EURODYN系は 何回か聞いているんですが、昔の黒電話みたいな狭帯域で コルトー/ティボー/カザルスみたいな古典の名手を拝聴するみたいなところがあって ハードロックなんかかけると腰砕けになるんですが、このスピーカーは けっこうまともに聞けてびっくりしました。
やっぱ、スピーカーもアンプも料理人の想いと腕次第で美味くも不味くもなるだなぁと感心したしだいです。
書込番号:26317653
3点
この週末 某所でJBL4343で遊んでました。
カタギの4343じゃなくて コーン紙強化交換、エッジ全張替え、ドライバの振動板加工、オリジナルのネットワークは放り出してシンプル化というヤクザな4343ですが、ミッドウーファーの扱いが難儀で まともに鳴るのにずいぶん手間かかってました。
ここまで改造しても ウーファーは上手く鳴らず、上に追加38cmウーファー足したら 上下で共振が起きて濁った音に、なんもんで 自作のチャンデバ追加して カットオフ72Hzでつないで 何とか不自然じゃない低音が出始めました。
前から思っていたけど 4343って鳴らしにくいと言うか、基本設計良くないと思う。
最終的に、並の4343よりずいぶんマトモに鳴るところまで出来たんだけど...ウーファーに関しては TADのウーファーの方が だいぶ格上で質感の良い低音でした。
4343のウーファー捨てて TAD入れるってのが流行った理由がよくわかりましたとさ
書込番号:26321133
4点
>BOWSさん
4343ってウーファーがエンクロージャー下端についているので、床から離さないと床からの反射音が混じってまともに鳴らないと思います。10-15cm離せばいい感じに鳴ると思いますが。
ユーザーと言うわけではなく、同じく所有者宅での実体験ですが。
以前同様のケースでうまく鳴らないって言っていた方も、少し離すようアドバイスしたら、角材で床から10cmくらい離してずいぶん改善したとおっしゃってました。
書込番号:26321283
1点
プローヴァさん
4343は、スタジオで壁埋め込みとか想定しているんで ある程度の高さ上げた方が良さそうですね。
JBLの大型スピーカーは この4343とS4600を試しましたが、どっちも 現状ではイマイチなんで、遊音工房さんで大幅に改造しています。ブログに改造記事があります。
https://ameblo.jp/youin-koubou/entrylist.html
特に4343のウーファー 2231Aは 振動系質量が重くて 共振周波数 f0=16Hzとものすごく低いので やたら反応が悪いです。
https://blog.goo.ne.jp/blowup2017/e/7da82f5d3896bff88655e7a80315b6a2
ここ見ても 反応の良い ALTEC 604-8G 38cm (同軸ユニットの)ウーファー 振動系が50gに対して 2231Aは151gと3倍重いので パルスの立ち上がりが遅く、また振動の収束が遅いようです。
書込番号:26321864
2点
>BOWSさん
なるほど。
ユニットにも問題ありということですね。
振動板が150gって確かに重いですね。
38cmウーファーを小泉無線で調べても150g前後のものはあるけどマグネットもバカでかくなっていました。
振動板を重くするのは剛性を増して分割振動を防ぎ、f0を下げるのが目的ってことなんですかね。
書込番号:26322053
0点
プローヴァさん
スピーカー自作で振動系に重りを追加するというのは よくやる改造です。
重りを追加するとユニットの f0(最低共振周波数)が下がり、小容量エンクロージャで低音を伸ばしたい時にやります。
副作用として、能率の低下、反応の遅さ、振動収束が長くなる等のレスポンスの劣化があるんで どの辺で折り合いをつけるかが肝でユニット パラメータ測定をしながら落とし所を探ります。
バスレフのチューニングも変わるんでポート長とかいじることもあります。
4343は 25cmのミッドバス追加したことによって ウーファーは最低域を伸ばすために重たい振動系を選んだようですが、既存の磁気回路では持て余したような設計になってます。
それに比べて TADの38cmウーファーは振動系117gもありますが、時代も新しいこともあり、よく出来ていてユニット重量もオリジナルの2231Aが7.5Kgなのに対して TL-1601aは11Kgあります。
それと ウーファーはミッドバスのクロス周波数が300Hzあたりとものすごく低いので ネットワークのインダクタンスとコンデンサの値が大きくなって 特性の悪い鉄心入りコイルと電解コン使ってます。
オリジナルのネットワーク引っ張り出して見たときに「駄目だこりゃ」と思いました。
書込番号:26324406
0点
上の方で 書いたDIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2025
の動画が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=-f7ChvA2snM
作製者の設計思想、シミュレーションや測定解説もあってレベルは高いです。
動画で判別できるかわかりませんが、個人的にいいなと思ったのは以下 4作品
2作品目、ふぇいさん「unknown(2WAY+パッシブラジエーター)」
→ ユニット単価は全部で1.5万円くらいのローコストながら、りっぱな音でコスパ最高 ただし超絶木工加工技術が必要
3作品目、みやさん「パッシブラジエーター型コンパクト2WAY
→ 現実的なユニットチョイスで手堅く作られている。
5 作品目、鈴木康平さん「ウェーブガイドとアルミ振動板を使った高性能2WAYシステム」
→ MJ著者による作 歪みやタイムアライメントが完全に格上の正確な音
ユニットはまぁまぁのモノ使っているんだけど ネットワークの部品のクオリティがむっちゃ高くて ユニット価格の2〜3倍はかかってそうやなぁと思った。
7 作品目、荒井さん「30cmウーハー/ドームミッド/リボンツイーター3WAYシステム」
→ 他作品が小口径ユニットで方式を工夫して低音を絞り出そうとしているのに対して 30cmユニット+大容量バスレフの余裕と優秀な大口径ドームミッドレンジ、リボンツィータによるワイドレンジなもの 特にツィーターが優れていると思った。
コメントの もっと見るくクリックすると 青文字で時刻が出るんで クリックすると飛びます。
書込番号:26324828
0点
今週末(11/2)ですが、広島の自作スピーカー愛好家の集まり「オメガの会」で自作スピーカーコンテストを実施します。
開催要項はこちら
https://tatuiti.in.coocan.jp/omega/ouboyoukou4.htm
レギュレーションとしては
・STEREO誌で販売された スピーカーユニットを搭載すること
・2本で120サイズに収まること
で 10作品がエントリーしています。
石田式BHBSで有名な石田さんや、STERO誌の自作スピーカーコンテンストの優勝者も参加しています。
今年は、STEREO誌から取材が来るんで STERO誌にも記事が載る予定です。
僕は、スタッフとしてパシリをやるんでエントリーしていませんが、広島近くで興味のある方は宇品公民館で開催するので
おいでください。
開催要領に書いてないけど 参加費500円 かかったはずですが、お釣りがくるほど面白いイベントです。
去年と一昨年のコンテストの動画
https://www.youtube.com/watch?v=SxfzMm6teYc&t=585s
https://www.youtube.com/watch?v=F0J1oFoS0jE&t=372s
書込番号:26325991
1点
11/15〜16で フィディリティムサウンド・共立電子産業・stereo 3社共催試聴会 2025秋があります。
https://silicon.kyohritsu.com/ONfdKYO-202511/index.php
今回の目玉は グラス振動板スピーカー Alpair 5G をエンクロージャを変えて聴き比べるというもので 市販品ではまずお目にかかれない、ハードメープル/ウォルナット/マホガニー無垢板をエンクロージャにしたもので のっぺりとした音のMDFとはかなり響きが違います。
最近、動きが少ないStereo誌も なんか発表がありそう?
自宅で現在進行形で Alpair 5G 使っているんで聞きに行くつもりです。
ちなみに、11/9まで 共立電子でAlpair 5G 10%引きで販売してます。
https://eleshop.jp/shop/g/gP4H311
書込番号:26326690
0点
>BOWSさん
こんにちは
いつも開催情報ありがとうございます。
こっちが気になってますが、NC7v2_WNと、かなり違いはありますかね・・
まあ置き場所もないですが・・想定でも構いませんので、ご意見いただければ、ありがたいです。
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=187836398
書込番号:26326736
0点
オルフェーブルターボさん
エンクロージャ以前にマウントするユニットの差が大きいです。
Mark Audio の モノサス(ダンパーレス)のAlpair 5V3使っていますが、ディティールモンスターなところがあって 他スピーカーでは聞こえず気が付かなった演奏の機微がこのユニットで聞こえることが多いです。
ただし モノサスは大きな欠点があって、振動板を中央に保持(拘束)する力が弱くて 自由に振動板が動きます。
拘束が弱いために微細な音も再現されるので諸刃の剣とも言えますが、代償として大音量で振幅が大きくなりすぎて振動板と磁気回路がぶつかって破滅音がします。ボリューム上げられない。
対処としては、あたりまえですが口径を大きくして振動板面積を増やして振幅を下げるのが効果的で MAOP 11 MSの14cm口径が効いてきます。
以前、MAOP 11(モノサスになる前のやつ)を無垢材のエンクロージャに入れたスピーカーをじっくり聞いたことがありますが、「これ終りのフルレンジやなぁ」と思いました。
MAOP11をモノサス化したら、おそらく最強のフルレンジになります。
http://www.fidelitatem-sound.jp/a_detail%20MAOP11MS.html
ここに 評論家の先生の話が出てますが、「そうやろうな」と思いました。
このユニットに楕円バスレフポートの無垢材のエンクロージャなんで まぁ最強でしょうね。
MAOP7より、エネルギーが低音寄りになるでしょうが、優秀なツィーター持っているターボさんなら、コンデンサの容量変えるくらいで対応できると思いますよ。
できたら、共立のイベントに行って フィディリティムサウンドの中島さんに聞いてみてはいかがでしょう?
書込番号:26326902
1点
>BOWSさん
こんにちは
教えていただきありがとうございます。
MarkAudio 16cmフルレンジ MAOP11_MSの前に、ダブルサスペンションのv2というのが
あるようですが、評判は、MSの方が圧倒的に良いですね・・・・
まいったなあ・・サイズ的には問題なかったのですが、すでに資金が限界超えを起こしているので・・・
とりあえずは、お礼の一報と思いまして、ありがとうございました。
書込番号:26327024
0点
オメガの会 第4回自作スピーカーコンテストに参加してきました。
今回は STERO誌の付録ユニットを使うという縛りです。
参加した10作は ふつうの箱型バスレフというありきたりな機種は無くて、かなり独創的なアイデアを盛り込んだ個性的なもので形式もバックロードホーン、バックロードバスレフ、共鳴管、タンデムダブルバスレフ等凝ってます。
広い会場で大音量で鳴らすので 大音量で崩れないというのが要点です。
今回、単なる鳴きあわせに加えて、比較対象の標準スピーカーとして Oberon1を演奏前に鳴らして標準と比較したので 最大10cm口径の各スピーカーは苦戦をしていましたが、Oberon1を超える鳴りっぷりや美音を聞かせるスピーカーも少なくなかったです。
各作品の詳細は
https://tatuiti.in.coocan.jp/omega/omega150/reikai150.html
最後に、気に入ったスピーカーに挙手してグランプリを決めましたが、同率首位で やわらかスピーカーと変形バックロードホーンの2種類が選出されました。
来年 第5回コンテストも実施されるので 出品もしくは聞きに行ってはどうでしょう。
なお、音楽之友社から取材があり、次のSTERO誌に記事が載るそうです。
それと、STERO誌主催で Alpair 5G を使った自作スピーカーコンテストが開催されるようで STEREO誌に要項が掲載されるそうです。
書込番号:26331896
4点
複数のスピーカーをつなげ組み合わせ、とっかえひっかえとやったらやっと好みの音になりました。特性的に帯域を補完しているんだと思います。一台はフルレンジ的にしないとだめだということもわかりました。
中古スピーカーなので、そのままではだめなので手をかけていますが。
2点
スピーカー > クリプシュ > REFERENCE R-50M [ペア]
レビューで低音を普通と書きましたが間違いです。
インシュレータを設置しましたらズドンという音が出ました。
中低域も良くなった気がします。
失礼しましたm(*_ _)m
書込番号:25801934 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
トルネード2さん
>レビューで低音を普通と
レビューにいき、再レビューボタンで
よくなったセッティングの方法を入れて
訂正されたらいかがでしょうか?
こちらだと、せっかく見つけた方法も
スレに埋もれてしまいます。
書込番号:25804750 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
ご指摘ありがとうございます。
近々、アンプの入れ替えを予定しているので、その際に再レビューしたいと思います。
書込番号:25805070
2点
スピーカー > DALI > MENUET MR [ロッソ ペア]
10月頭にMENUETは現行の220,000円から264,000円に、MENUET SEは同264,000円から308,000円に値上げされる。
そうです。
実勢価格も3、4万は上がりそうですから、MENUETが16万前後って感じでしょうか?
他社も値上げ有りますが、DALIか最も強気ですね。売れ行きはいいんでしょうか?
書込番号:25799740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
超円安ですから、一時期の150%安なので。
でもメイドイン中国でしょ。
書込番号:25799744
0点
本製品は本国生産ですよ、昔から。
書込番号:25799766 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
自分が購入したときは9.7万円程度だったので、同じものとはいえかなり割高に感じます。
そのうち他のモデルも値上がりしそうですね。
スピーカーは長く使えるものだと思うので、気になっている方は今のうちに購入する方がいいかもしれません。
書込番号:25799868
2点
JBLが3ウェイ・フロア型スピーカー「S4700」「S3900」を値下げ、6月14日より
・「JBL S4700」 旧価格704,000円→新価格495,000円(6月14日より)
・「JBL S3900」 旧価格484,000円→新価格396,000円(6月14日より)
書込番号:25799906
4点
ひいきにしてるから値上げはうれしいわよね、業績もよくなるしね
書込番号:25800097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ローンウーハーさん
JBLの姿勢は素晴らしいですね。
テンプレ的な理由で値上げでなく、値段を下げる。
なかなかできることではないと思います。
KEFも一部製品の値下げを行っています。
企業努力とは、こういう時にこそ使うべき言葉ですね。
書込番号:25803612
2点
>KIMONOSTEREOさん
D&Mに用件がありましたので、ついでに確認しましたが、EPICON、RUBICON、OPTICON Mk2の上位モデル
以外は現在、中国での生産だそうです。
結局、どこのメーカーもハイエンドモデル以外は、メイドインチャイナがほとんどということになりますね。
メーカーとしては品質さえ担保できればどこで作ってもいいという考えなんでしょう。何とも夢のない話です。
書込番号:25805493
1点
私が所有している5年前のはデンマークとなっていますが
現行品だとチャイナと記されてるんですかね
書込番号:25806530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
メイドインデンマークと思っている人が多いと思いますので(その一人でした)
メイドインチャィナなら、値上げもされて、買う人が少なくなるような感じがします。
書込番号:25806716
2点
品質は変わらないんでしょうけど、Made in Chinaで値上げって悲しいですね。
書込番号:25806766
1点
るーとヴぃひさんが購入されたのが5年前ということはごく最近、生産国を切り替えた
のかもしれません。
開示義務は当然ないですけど、こっそりとこういうことをするのはあまり良いやり方では
ないですよね。
cantakeさんのおっしゃるように、げんなりする人もいると思います。
Nuka-Colaさんのおっしゃるように本国生産でないのに値上げは悲しいです。
JBLやKEFのように値下げをするメーカーもあるので、もうちょっと他のメーカーさんも
がんばってほしいです。
書込番号:25807243
0点
何でも掲示板だからこの手の関係者のコメントは問題がないが
「ひいきにしてるから値上げはうれしいわよね、業績もよくなるしね」
消費者には歓迎されないみたいだ
書込番号:25808251
1点
贔屓にしているメーカーが値上がりして喜ぶ人なんていないと思うけどな。
より上位の製品へのステップアップが困難になるしね。
喜ぶのは転売ヤーか同じ思考の持ち主でしょう。
書込番号:25868637 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
先週末ヨドバシでMRを値上げ前に駆け込み購入したのですが
裏面見たらメイドインデンマークでしたよ。税込117,680円の10%ポイントでした。
キャンペーンでAudioQuestのケーブルもらえるので楽しみです。
書込番号:25903314
4点
スピーカー > JBL > 4312E [単品]
普段は本機4312Eをプリメインアンプに接続して使用しています。
この度、実験的にAVアンプ用に導入していたサブウーファーSL-A251を追加して2.1chを試す予定です。
以下の僕の考えについて皆様の意見を訊かせてください。
1、機器の状況
4312Eの再生周波数は40Hz〜40kHz
SL-A251の再生周波数は30Hz〜200kHz(高域カットフィルター使用時)
2、高域カット周波数の設定
SL-A251の高域カット周波数は50Hz〜200kHzなので最小の50Hzで設定
3、目的
4312Eでは再生不可能な30Hz〜帯域を再生する。
4、懸念事項
SL-A251の高域カットが50Hzからなので、40Hz〜50Hzの帯域はは4312EとSL-A251で重複してしまう。
SL-A251側のボリューム調整如何によっては従来の2ch接続を超える音色が出るのでは?
と楽観的希望があるものの、なにぶんオーディオ好きに毛が生えた程度なので、
この考えが的を得ているのか自信がありません。
詳しい方々にご教授していただけると嬉しいです、よろしくおねがいします。
2点
原理のことはわからないんですが経験上、サブウーファー追加で位相が合わないと被る帯域が打ち消し合ってむしろ低音が減る、なんてこともあり得るので。
適した位相はサブウーファーのハイカット数値によっても変わったりするのも経験してる。
しかしこのフロントに対してこのサブってのがねぇ
色々調整できるアンプじゃないようだし、違和感あったらやめたほうがいいです。
書込番号:25795955 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
ウォーズ万太郎さん
>大変申し訳ないのですが、逆に接続する方が良いと仮定した場合、なぜJBL程有名なメーカーがそれについて何も言及しないのでしょうか?
4312EにSWを付けて売っていないからでは?
SWを付けたりツィーターを乗せる人もいたり
メーカーは何が付くのかわからないので
書きようがないでしょう。
そもそもメーカーは3wayで完成体
と思っています。
接続を逆にしてみて下さいと
唐突に取説に書くのは
少し考えるとありえないと気が付くと思います。
取説に書くとしたらSW側、逆がよい場合も
普通にあるので、ニーズから
逆転スイッチを付けてたりです
JBLのA130とSWで組合せ
ベストになった例があります
書込番号:25737700
最終的には写真中段のPHASE位相がリバースが
よかった結果になっています。
つながりで逆を試すアドバイスは一般的であり
そちらにも回答して、成功を知っているので
ウォーズ万太郎さんにも、同じアドバイスを
させて頂きました。スレ主さんに対しフェアな考え
ただし、どうしても配線を逆は
気乗りしないのであれば
SWを前後逆に向けても位相は変わります。
また
音は波なので、4312EとSWの位置を
前後に動かすと位相は変わり、
50Hzなら半波長の
3.4m以内にベストがあると思います。
スイッチで逆より、微調整が聞くので
スペースが許せば
前後づらしで追い込む方が
よい可能性もありえます。
いろいろやってみて正相がよいとなる
可能性もあります。1/2の確率なので
趣味の会話、気軽にお試しのレベルの話しです。
書込番号:25796039 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
ウォーズ万太郎さん
最初のご質問について
4312Eの能力が高く、
SWは合ってないと思いますが
手持ちの機器でお試しの様子見なので
どのクラスのSWが必要なのか
検討に有効になると思います。
30Hz再生はハードルが高く
こちらのスレが参考になるかと思います。
書込番号:25035870
出したい音量にもよりますが
密閉型SWがよいかもしれません
書込番号:25796051 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>あいによしさん
こんにちは
ちょっとハードルの高いお話でしたかね。
それにしても、4312Eのウーファーの管轄範囲が、1.5kまでとは
結構高いところまで、持たせているのですね。
まあ今回はスレ主さんの、結果を楽しみに待つことにしましょう。
バスレフ同志なので、ツボに嵌れば、すごい低音に変身するかもしれませんし。
>ウォーズ万太郎さん
こんにちは
私がこの姉妹機を持っていた時は、裏向きに設置してました。
操作面が 裏側にあるということもあったのですが、表と裏で試したところ
私の部屋では裏向きの方が、効果が発揮されました。
ウォーズ万太郎さんも、動かせる範囲内で、ベストな位置が見つかることを
願っています。音源としては、バスドラよりも、パイプオルガンのような種別の
音源が、わかりやすいかもしれませんね。
では、実証結果楽しみにお待ちしております。
書込番号:25796097
17点
>ウォーズ万太郎さん
いつの間にか、4312Eの/-を逆接する話が、メインSPとサブウーファーの位相の話にすり替えられつつあるようですね(笑)。あの方はいつもこんな感じなので。。
周波数が低くなると位相差はわかりやすくなりますので、サブウーファーには正相/逆相の切り替えは普通についている場合が多く、切り替えると視聴位置によっては音量が変わって聞こえたりしますが、中高域まで再生するフルレンジ再生のスピーカーでは、取説に記載がある無しに関わらず、正相/逆相を切り替える使いこなしと言うのは長らくオーディオをやっていますが聞いたことがありません。
JBLのコーン紙の動き出しが他社と違う場合がある、という事実は、+/-を逆接する根拠にはなり得ません。
JBL含めたフルレンジスピーカーで+/-逆接の効用の理屈は一度も説明されていませんが、さすがにサブウーファーに位相切り替えがあるから3wayの普通のスピーカーでも位相切り替えをトライすべきでしょ、みたいな話は無理筋な理屈かと思います。
4312Eは+/-を正しく接続し、サブウーファーは状況に応じて位相を逆転して見る、でOKです。
オーディオマニアにはいろいろな方がいらっしゃるので、個人の趣味としては好きにすればよいのですが、当方はそこは時間の無駄と思いますね。
最初のスレ主さんへのレスで述べたとおり、4312EにA251を組み合わせてもローエンドを新調させる効果がほとんどないと思われるので、そこは見直された方が良いと思います。4312Eですでに出ている帯域の低域量が増えてもバランスを崩すだけで、再生帯域が下に伸びないとサブウーファーの意味がないんじゃないかと。
まあでも何か追加で買うわけではなく、ありものを使って実験できる内容なのでやられてみてはと思います。
書込番号:25796227
2点
逆転で位相が変わることさえ、理解できない残念さ
難しいのでしょう。
書込番号:25796435 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
オルフェーブルターボさん
>4312Eのウーファーの管轄範囲が、1.5kまでとは
結構高いところまで、持たせているのですね。
はい、30cmの大口径で、ボーカルも大部分カバー
よくできてるのだと思います。
本格的なチャンネルデバイダーを使い
SWを80Hz以下にしてウーファーの負担を減らせば
音質は、もっとグレードアップしそうですね。
書込番号:25796445 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
下まで伸びて無くて、軽くパンパン出て来る低音が4312の持ち味のような気がしないでもないような。
書込番号:25798018 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
スプーニーシロップさん
>パンパン出て来る低音が4312の持ち味
そう思います、オーナーさんとしては
もうひと越え30Hzまで出してみたい
なのでしょう。測定が必要になりますね
こちらのスレではメーカーの想定から
一歩踏み出しSW追加まで
いろいろやってみる部分は、今後でしょう
書込番号:25798828 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
4312系って、ウーハーは正相接続じゃなかったけ?
スコーカーとツイーターは逆相だった気がします・・・・・・僕の4312Bは自分でネットワーク作り直したので違うけど・・・・・・
3WAYスピーカーの場合には、ウーハーに「ハイカットフィルター」、スコーカーには「バンドパスフィルター」、ツイーターには「ローカットフィルター」が必ず必要なんですが、このフィルターを噛ますことで、音の位相は変わります。
なのでユニットは「逆相」で使うことは別に不思議ではないですし、実際にスピーカーから出てくる音は部屋の中で反射して人の耳に入るので、部屋の形状、壁・床・天井の反射の度合いによっては、反射してきた音の方が量的に多いことも不思議ではないので、スピーカーそのものは「逆相」にしておいたほうがいいこともありえます。
有名なのが、BOSE博士が「間接音(反射)7割、直接音3割」っていい出して、BOSEの家庭用スピーカーは、後ろ側にユニットが沢山ならんでいて、正面は2つ+ツイーターだけなんてのもありましたが、細かな調整をするために複雑なイコライザーが付属していました。
要するに、位相は使う部屋毎でかなりズレるので、その部屋で鳴らしてみないとわからないというのがあいによしさんのお話しです。
特に、完成されたスピーカーシステムにアドオンしてサブウーハーやスーパーツイーターを使うときには顕著で、期待した音が出ないときには、メインスピーカーか、アドオンした方を正逆かえてみるとうまくつながることはよくあります。
置き方、置き場所、お部屋の形状、お部屋の反射率で結果が変わるってことです。
実際にね、正・逆相は間違ってても、意外に気が付かいないですよ。
ドラム等の打楽器の音だけをシステムから出して、ユニットの動きをみてるとわかりやすいので、ちょっと練習してみると「ああ」となる程度です。
僕はマルチを組んだり、アドオンを使うときには、まずは「自分なりにつかめている」フルレンジスピーカーを使って部屋で鳴らしてみて、「うん、基音はこの部屋だと、こうなるよね」的なところを掴んでから調整しています。
あいによしさんの話しは、自作スピーカーをやっていると「普通」とか「あたりまえ」の話しなんですが、既製品だけを使っていたり、AVアンプを使っている人は、ほぼ気にしたことがないのはやはり「普通」だし「あたりまえ」ですね。
特に、低域はわかりにくいのでなおさらです。
さらにいえば、50hz以下の低温って、音として感知するのは結構難しいです。そのぐらい低い音になると、振動とか圧として感知していて、実際の音よりも倍音成分を「音」として認識している事が多いです。
これを利用して、家庭用スピーカーは、低域楽器の倍音が集まる帯域にバスレフのポートを設定することで「低音感」を出していますし、TVの内蔵アンプもDSPを使って90〜110Hzあたりにピークを作って雰囲気を出しています。
モニターといわれるスピーカーは、そのへんもフラットにしているので「あっさり」とか「つまらない」と評される事が多い。
書込番号:25799149
8点
>ウォーズ万太郎さん
>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
低域だけに注目するなら、4312Eのバスレフポートを徐々に
塞いでみていくのも、面白い結果が出るかもしれないですね。
書込番号:25799158
8点
>Foolish-Heartさん
JBLのウーファーが引っ込むから、という理由で逆接をお勧めしているから〇〇っぽいと思っただけですね。
実用的な使いこなしと言うよりも蘊蓄の披露に過ぎないと。
>>置き方、置き場所、お部屋の形状、お部屋の反射率で結果が変わるってことです。実際にね、正・逆相は間違ってても、意外に気が付かいないですよ。
当方昔は自作もやってたのでこんなことは数十年前から承知ですが、初心者の方に勧めるというのは私ならやりません、という話です。
>>当方のコメントは見ないことをおすすめします。難しいようなので
>>逆転で位相が変わることさえ、理解できない残念さ難しいのでしょう。
まあ幼稚でレッテル貼りがお好きな様なので、言っても無駄ですが。
書込番号:25799194
2点
プローヴァさん
身も蓋もない事を言えば、4312にサブウーハーが必要な状況ってのが僕にはわからないので、本来は「やってみてください」「がんばってください」、「結果をお待ちしています」と書くしかないスレではあります。
プローヴァさんが
「4312Eの40Hzの仕様は4312や4312Aなど過去機種の実測値を参照する限り、±3dBでの記載、それに対してS251の30Hzはおそらく-10dBでの記載です。高々20cmウーファーのサブウーファーですのでそんなものかと。
なので、4312EにS251を付加してもローエンドを伸ばすという意味での低域強化にはならないかと。
すでに4312Eで出ている帯域の音圧を上げるくらいの効果しかないと思われます。この場合、周波数特性はフラットにはなりませんね。」
とお書きなのですが、全くその通りだと僕もおもっていて、加えるのなら、「そもそも50hz以下の低い音は音として感知してますか?」ではありますし、お部屋の容積・天井・壁・床の吸音率もわからない、部屋に対してどう置いてるのかも不明なわけで、4312で低域に不満があるとして、それは単にセッティングの問題で定在波によって聞こえなくなってるんじゃないのかなぁとかも思います。
僕は、あいによしさんも、プローヴァさんもほかスレ等で話しをしていますが、お二方とも「まともなコメント」をする人だという認識がありますし、今回の件も、べつにあいによしさんが間違っているとは思えないし、単純にスレ主さんに対するポジションの違いだけですよね、あいによしさんもちょっとキーボードが滑ってる感はあります。
あいによしさん→面白いと思うのならやってみたらどうですか、その場合・・・・・こういうことがありますよ
プローヴァさん→やってみてはいいけど、できるだけリスクアバーブに事をすすめて・・・・・あんまりマニアックなことは言わない。
僕はこういうふうに捉えました。
なので、プローヴァさんにとっては常識であることを、僕は補足したつもりです。
ちなみに、JBLのユニットの+−の表記は、たしか、長岡さんも書いていて、電池を使って実験をしていたと思います。
僕は、あまり気にしないで、「あ、そうなんだ」ですが、単に、「どうせ自分で組み替えるから、結果いい方にするからいいや」なわけです。日本製スピーカーとちがって、アメリカのスピーカーで、アメ車を乗る感覚とJBL等のアメリカンスピーカーを使う感覚は同じような気がしていますw
書込番号:25799586
6点
>Foolish-Heartさん
最近、DAITONE の30cmウーファーあるスピーカーの部屋にスレ主さんの利用するONKYO の1世代前の
サブウーファーを置いていろいろと付け替えて聴いてます。
私もこの比較して聴くまで30cmウーファーのある
スピーカーにサブウーファーは必要は無いと思っていましたが、実際付けて聴いてみると、
映画の低音なみのズンズンの低音出ると嬉しい曲の時には、有りかもと感じています。
Foolish-Heartが、4312等の30cmウーファーのあるスピーカーに実際にサブウーファーを付けて聴いたことがないなら1回は、付けて聴きいてみるのはいかがでしょう。
聴いたことあるなら論理でなく、その実感想を読みたいです。
書込番号:25799639 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
fmnonnoさん
必要無いことをコストかけてやる気にはなれませんし、やってみて良かったなら「よかったですね」でしかありません。
fmnonnoよかったなw
ま、オーディオなんてそんなもんで、理屈的におかしくても、その人がそれでよいのなら「良かったね」の世界だと思います。
やってみたいなら、やってみればいいんじゃない、ただし、危険がなくて、機材損傷しないように、そして、他人に迷惑がかからないのならという条件が付くと思います。
今回の場合には、すでに家にあるモノでの実験なので無駄な買い物をする必要がないので、あとは「迷惑にならないようにね」とちょっとおせっかいをする程度で本来はいいとおもう、書き込みとしてはオルフェーブルターボさんの書き込みで、プリメインアンプのTAPE OUTからサブウーハーのRCAに信号を持っていけばつなげることができる。で充分でしょう。
ところで、経験を語るのなら、fmnonnoさんは純粋な20hzとかそこまでではなくても、50hzの音って聞いたことあります?
20hzだと、ほとんどの場合、標準的な日本の住宅ではうまく再生することはできないです。
50hzでも僕は辛いとおもう、80hz付近ぐらいが盛り上がってると気持ちはいいかもですが、それでもかなりバランスを欠いた音になりますよ。
というか、fmnonno宅は相当広いみたいですが、部屋が違えば低域再生限界は違うので「やってみた」ところで、「良い結果」が得られるとは限りませんし、かりにfmnonnoさんGoodな音が、他の人にとってGoodなのかわかりません。
経験則は、まったく参考にならないとまでは僕は思っていませんし、ニュアンスを伝えることはできると思うのですが、さりとて「自分の成功体験」がかならずしも「他人の成功」を導くわけでもありません。
このスレでも、fmnonnoさんの「4312にサブウーハーをつなげたら、やっぱり良かった」は、スレ主さんの後押しは出来ても、理屈がなければ情報としてはあまり価値も意味もないと思っています。
まあ、あまり他人の文章を読めていない人に文章を読めというのは酷なのでいいませんが、僕の書き込みは、プローヴァさんとあいによしさんを「つなぐ」書き込みでありますし、自分自身は4312にサブウーハーが必要なシチュエーションがわからないのでわからないと書いただけで、否定も肯定もしていません。
経験を必要とする人は経験を積めば良く、必要がない経験なんて「もしかしたら、肥やしになるかも」だけど、しなくてもいいと思っています。
書込番号:25799721
7点
>Foolish-Heartさん
よく分かりました。了解です。
書込番号:25799764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日実験しました。
スポット信号を聴いて確認すると4312Eのみの場合は32Hzはかすかに聴こえるものの、
20Hzと25Hzは聴こえません。
SWを追加した場合は20Hz、25Hzとも聴こえました。
楽曲で聴いた時は重複している帯域が在る為か、SWが効きすぎる気がして失敗かとも思いました。
しかしSWの出力を下げる事で今は丁度良く感じるようになりました。
これから様々な音楽を聴いてみようかと思います。
また音楽のジャンルでSWの有無による違いを試してみようと思います。
この度は私のささやかなお遊びに付き合って下さりありがとうございました。
(出費はナカバヤシ株式会社のAVセレクター890円のみ)
特にfmnonnoさん、プローヴァさん、オルフェターボさん、ひでたんたんさんに感謝を申し上げます。
今後とも楽しいオーディオライフを送りましょう!
書込番号:25800260
2点
>ウォーズ万太郎さん
こんにちは
一発で決めることができるなんて、素晴らしいですね。
私は傾けたり、後ろに向けたり色々やって、何とかポイントを見つけるのに
時間がかかりました。
サブウーファーは、低音を出すものは当たり前なのですが、
ツボに嵌ると、不思議と中高域が引き締まって聴こえるポイントもあります。
その辺も注目して 試聴してみるのも楽しいかもしれません。
良きオーディオライフを!!
書込番号:25800275
7点
>ウォーズ万太郎さん
接続されていい感じで鳴らせたようで
おめでとうございます。やはり論理より実践ですね。
曲よってはまたいろいろと調整したりしても
楽しめるかと思います。
私もいろいろと組合せたりして調整も楽しんでます。
オルフェーブルターボさんと同じく
良きオーディオライフを^_^
書込番号:25800993 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ウォーズ万太郎さん
>SWを追加した場合は20Hz、
25Hzとも聴こえました。
まずは、目的達成ですね
4312Eはバスレフの低音急降下があるので
効果が出たのでしょう
>楽曲で聴いた時は
重複している帯域が在る為か
重複帯域を下げると
20Hz、25Hzの効果も減るので
SWは重複している
帯域以下のレベルが高い
密閉、大口径が合うでしょう。
Foolish-Heartさん
ご解説ありがとうございます。
ポリシーは質問者さんのレベルアップ
モチベのある時に、手を動かし体験で
違いを感じて、応用力を付けると
バタフライ効果で
到達点も変わると思っています。
物語の終わりから御神託ではなく
主人公のほんの先に確率高そうな
方向をアドバイス、もちろんリスクや
落とし穴は説明
いろいろトライして
選択して頂くのがベスト
物語の終わりは1つではなく
体験と選択で変わります。
書込番号:25801312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
続き
最適なスピーカー構成について、ゆっくりマターリどうぞ
映画館/ホームシアター/ピュアオーディオ/自作スピーカーなど話題はジャンルフリー
スピーカー構成は、いろんなパターンがあるので、いろいろ探りながらマターリ構築していく予定です。
書込番号:25785020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Minerva2000さん
情報ありがとうございます。
遂にレビューされましたね(笑
約10万円で銀賞受賞とは凄いですね。
>1500:1 のネイティブ コントラストを備え、従来の焦点距離のほとんどの 0.47 DLP プロジェクターを吹き飛ばします。
これは、他と比べて高いんでしたっけ?
>HK (ヘルムホルツ・コールラウシュ) 効果が画像を実際よりも明るくしてごまかしているため、知覚される明るささえも読み取り値を欺きます。
これはどんな効果ですか?
スペック的には500ANSIルーメンですが、今使っている格安2Kプロジェクターよりも、体感上は明るいんでしょうか?
MARS PRO/15万円ぐらいで賞とってないし、ハイセンス/C2発売もいつになるか分からないので、100インチ以内でしか使わないので、明るさ的に問題なければこの機種を年内に購入したいところですね。
そうすれば、youtube/アマプラ/4K/HDRも鑑賞OKですよね?
音声はひとまず、eARCでSA30に出力しておいて、新型AVアンプ買ったらそこに繋ぎ変えて、フロントプリアウトしてアトモス/4.1.4フィニッシュしたいですね。
書込番号:25842647 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
0.47インチのDLPプロジェクターとしては相当に高いネイティブコントラストですね。ちょっと見たことがないです。
その効果は知りません。
スクリーンサイズが2m以下を推奨というのが80インチ以下という意味なら少し暗いかもです。
書込番号:25842654
0点
>Minerva2000さん
>0.47インチのDLPプロジェクターとしては相当に高いネイティブコントラストですね。ちょっと見たことがないです。
その効果は知りません。
まあ、格安2Kよりかは確実に高そうですね。
LGはこの方向で、4Kトリプルレーザー新型出していくんでしょうか?
>スクリーンサイズが2m以下を推奨というのが80インチ以下という意味なら少し暗いかもです。
まあハイマニアの推奨値ですから、素人100インチ利用では十分そうな気がします。
今の格安2Kでも明るいと感じる時が多いので、LG4Kトリプルレーザーに期待したいところです。
書込番号:25842666 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■fire TV 4k MAX/AMAZON MUSIC/をビットパーフェクト音楽専用ストリーマーにする方法
firev4k MAXのストリーマーからAMAZON MUSICを再生する場合は、今のところ2つの方法がありますが、画面を表示させて使ってるパターンが多いかと思います。
だいたい、TVかプロジェクター画面からリモコン操作して、AMAZON MUSIC再生しますが、プロジェクターの場合はファンの音が雑音で入ってくるので、音楽鑑賞には不向きです。
ALEXA CASTからだとスマホから操作できますが、ビットパーフェクトじゃなくなるので、そこがネックになります。
ビットパーフェクトで画面表示させずに、fire TV 4k MAXを音楽専用ストリーマーにする方法は、FIRE TVアプリから操作するとプロジェクターオフにして音楽鑑賞できます。
この場合は、プロジェクターオフにしますので雑音もなくなります。
ただ、曲順とかジャケット検索できなくなるので、聴きたいアルバム固定させてからの操作のみになります。
今後のアップデートで、画面ミラーリングに完全対応してくれれば最高ですね
書込番号:25843564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■音楽専用ストリーマーって本当に必要なのか
音楽専用ストリーマーは色々発売されてますが、本当に必要なんでしょうか?
再検証してみました。
■音源
中島美嘉/雪の華/15周年ベスト盤/24bit/96khz
■SA30/HDMI音声分離機/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC
■SA30/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC/Alexa cast/スマホ
■SA30/fire tv 4K MAX/AMAZON MUSIC/chorome cast/スマホ
■まとめ
周波数特性はほぼ同一で聴感上も大きな違いは感じ無かったので、音楽専用ストリーマーからビットパーフェクト再生した場合、そこまで大きな音質差は感じないかもしれません。
chorome CASTとALEXA CASTも音質差は特に感じ無かったので、どちらから再生してもほぼ変わらないでしょう。
操作性はALEXA CASTの方が、リモコンと連動するので便利ぐらい。
他の違いは、firev4k MAX/ストリーマーが電源セパレートされて、ノイズレスな光デジタルCABLEで伝送されているぐらいですが、周波数特性上はほぼ同じ結果となりました。
なので、違いは操作性と電源ぐらいなので、
高額な音楽専用ストリーマー
eversolo/A6/\180000
eversolo/A8/\330000
などに投資するのはどうかなと思いはじめています。
DAC使わない場合は特にいらないかな。
書込番号:25843574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■Amazon Music/音質比較
firev4k MAX/AVアンプ直挿しと、HEOSからのAMAZON MUSIC音質比較の再検証です。
■音源
DOUBLE/ストレンジャー/16bit/44.1khz
■AVアンプ/fire4K MAX/AMAZON MUSIC
ボリュームは同じまま、AVアンプ直挿ししたFIRE TVのAMAZON MUSICから再生。
やはり、ラウドネスの正規化が悪さしていましたので、OFFにして測定。
■AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSIC
■まとめ
音質的にはほぼ同じ感じですが、HEOSの方が低域音圧が少し高めでした。
音に臨場感もある感じでしたので、何らかの音質チューニングがなされているかも。
書込番号:25844128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Fire Stick 4K MaxのHDMI出力の音声品質があまり良くないせいかもしれません。
AndroidスマホでAmazon Musicを再生し、AirPlayアプリでAVアンプやARCAM SA30に飛ばすとHEOS経由並みの音質かもしれません。
書込番号:25844236
0点
■音源
中島美嘉/雪の華/15周年ベスト盤/24bit/96khz
■AVアンプ/HEOS
■AVアンプ/fire tv 4K MAX/Alexa cast
■まとめ
こちらも比較してみましたが、周波数特性はほぼ同じ。
聴感上もさほど変わりませんでしたので、ALEXA CASTでもええやん(笑
もしかして、Alexa CASTはハイレゾ伝送なのかも。
書込番号:25844254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Minerva2000さん
>Fire Stick 4K MaxのHDMI出力の音声品質があまり良くないせいかもしれません。
AVアンプ直挿しの場合は、映像/音声が両方伝送されるからなのか、HEOSにやや劣る感じでしたね。
HDMI分離機経由の場合は、光デジタルで音声分離されますが、AVアンプとSA30はDSP/DAC/アンプ部がそもそも違うので、厳密な音質比較は出来ません。
>AndroidスマホでAmazon Musicを再生し、AirPlayアプリでAVアンプやARCAM SA30に飛ばすとHEOS経由並みの音質かもしれません。
airMUSICは使ってないですが、chrome CAST/AlexaCAST経由はほぼ一緒かも。
AlexaCAST/HEOSはだいたいどちらからも同じ感じでしたが、AVアンプだとマニュアル補正できちゃうので少し盛ってあげればそれなりに聴ける音質になりますね。
最終的には、DSP/DAC/アンプ/スピーカー/ルームの影響の方が大きいでしょうね。
ストリーマーOS/キャストプロトコル自体に大きな差はあまり感じられませんでした。
SA30もDIRAC LIVEでマニュアル補正できるようなので、後日検証予定。
書込番号:25844315 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
HEOSに関しては、使っているネットワークモジュールのバージョンによって変わるようですが、厳密比較は出来ません。
操作性ではネイティブ/AMAZON MUSICには勝てないので、スマホ/AlexaCAST経由かfirev4k MAX経由で使い分ける感じですね。
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSICに関しては、サポートから連絡があり、メーカー検証機では全く曲飛びせずに長時間再生出来たとの事です。
なので、ソフトの問題じゃなくハード系の問題の可能性もあるので、一度修理に出してみる予定です。
MUSIC LIFEが解消されればそれはそれで良いですが、ALEXA CAST/FIRE4K MAX/Amazon MUSICの方がネイティブシステムで何かと使いやすいので、最終的にはそれで運用するかも(笑
新型/google tv streamerも発表されましたが、スペック的には4K MAXと同様のようです。
最初から、光出力ついてればベストなんですがね。
書込番号:25844330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、BLUOSのAMAZON MUSICからは、全く問題なく再生されているので、ネットワーク環境の問題ではなく、SA30/MUSIC LIFEの不良が確定しました。
BLUOSは頻繁にアップデートもしており、今後も安定稼働される見込みなので、ネットワークOSからのストリーミング再生する場合は、BLUOS搭載のストリーマーが一番安定して運用できるかと思います。
音質的にもビットパーフェクト/最適化されているので、キャストよりも良いでしょう。
https://support.bluos.net/hc/en-us/articles/4415227249175-Introducing-BluOS-4-4-19
書込番号:25844696 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
■SA30/MUSIC LIFE/deezer HIFIについて
たまたま、deezer HIFIのニュースをみたので、プレミアムプランにお試し登録してMUSIC LIFEからストリーミングしてみました。
■結果
MUSIC LIFE/deezer HIFI/こちらは意外と安定しています。
曲飛びは一度も発生しませんでした。
音質仕様に関しては、最大/16ビット/44.1kHz/FLACまでですが、どれでもサンプリングレートが44.1khzに統一されて安定処理されています。
UI/UXもAMAZON MUSICよりも細かくてレスポンスも速いです。
ネイティブアプリでお気に入りしておいたアルバム/アーティスト/プレイリストなども直ぐに同期されるので、ストリーミングサービスの中では一番使いやすいかも。
となると、MUSIC LIFE/AMAZON MUSICの音飛び、クラッシュなどの不具合は、MUSIC LIFE/AMAZON MUSICの最適化が出来ていない固有の問題なのかもしれません。
まあ、ハイレゾ音源のサンプリングレート変換がバラバラだったので、そのへんが上手く出来ていないみたいですね。
というわけで、MUSICLIFEからストリーミング再生する場合は、SA30/MUSIC LIFE/deezer HIFI/だと意外と安定しそうです。
このストリーミングサービスは全く気にしてなかったな。
メジャー系/apple/AMAZONばかりに拘ってましたが、コヤツは中々良いサービスかも。
使ってる人も少ないのか、サーバーレスポンスも速い感じですね。
料金は1200円でちょい高めですが、曲数/アルバムもAMAZONとだいたい同じぐらいあるので、ハイレゾ/ビットパーフェクトじゃない以外は次第点と言えそうです。
書込番号:25845025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■YOUTUBE音質比較
TV内蔵のYOUTUBEとFIRE4KMAX/AVアンプ直挿しのYOUTUBEの音質比較してみました。
■音質
https://youtu.be/B6U5Q3iFQ_M?si=vPHpnMYhVz5CLBPS
■結果
AVアンプのボリューム同じでしたが、TV内蔵のYOUTUBEの方がやや音圧高めでクリアでした。
やはり、FIRE4K MAXのHDMI端子のS/Nが低いのかな。
ちなみに、TV/AVアンプ間のHDMIケーブルは、バッファロー8K/48Gbps/2m/\1000。
ケーブルの質か、TV内蔵の音質チューニングが良いからなのかは不明。
よって、firev4kMAX/AVアンプ直挿しからの音楽鑑賞/AMAZON MUSICなどは音質的にはオススメ出来ません。
もしかしたら、HDMI切替器/8Kケーブル経由だと良くなるかも。
後日検証予定
書込番号:25845360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■YOUTUBE音質比較/電源編
HDMI2.0音声分離機が届いたので、FIRE4KMAX/HDMI2.0音声分離機/SA30でYOUTUBEの音質比較してみました。
GAN電源/cube wallも購入したので、ノーマル電源との比較です。
残念ながら、HDMI分離機の光デジタルは、24bit/192khzには対応していませんでした。
■音源
https://youtu.be/07EzMbVH3QE?si=aevOHK0SW4zb0yyB
■電源システム
ノーマル電源/FURMAN電源タップ
GAN電源/FURMAN電源タップ
■結果
どちら中低域の音圧は同じぐらいで、S/Nも同じ感じでしたが、6000khz以上の高域はGAN電源の方が粘っている感じですね。
もうしばらく使ったらもっと良くなるのか、様子をみたいと思います。
書込番号:25846764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■apple Music音質比較
Apple Musicの手嶌葵/LIVE2022/の音質比較してみました。
この音源は特殊なようで、スマホ盤/apple Musicでは24bit/48khzですが、LGTV盤/apple Musicでは、DOLBY ATMOS/24bit/48khzになっていました。
■音質比較
スマホ盤/apple Music盤でも高音質ですが、LGTV盤/apple Music盤でも同様の音質でクリアでした。
さらに、ATMOS効果でサラウンド対応されている為、観客の拍手などはサラウンドスピーカーから再生され臨場感がアップするようなチューニングされていました。
これは新たな発見でした。
メディア系ストリーミング/LGTV/firev4k MAX/apple TVなどのストリーミングアプリは、音質的に独自チューニングされている場合があるので、同じ音源でも音質的/体験は変わってくると言えそうです。
ちなみに、スマホ盤/LGTV盤/AMAZON MUSICは両方とも、24bit/48khz/まででATMOS未対応でしたが、音質的にはLGTV/AMAZON MUSICが一番いい感じでした。
やはり、LGTVは独自の音質チューニング/DSPで高音質設計されている様です。
LGサウンドバーなどもMERIDIAN監修なので、ハイレゾ/DSPなどの独自チューニング技術が他社ストリーマーよりも高めな感じがします。
https://www.meridian-audio.com/partners/lg/
書込番号:25847085 スマートフォンサイトからの書き込み
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■結論
AMAZON MUSICなどのアプリからストリーミング再生する場合、AVアンプ/FIRE4K MAX直挿しよりも、独自音質チューニングされた性能の高いストリーマーからの方が高音質傾向。
FIRE4K MAXはハイレゾビットパーフェクト/ATMOS対応しているが、6000円程度なので高度な音質チューニングはされていない模様。
音質に拘る場合は、音質チューニングされた専用ストリーマーからの再生がオススメ。
手嶌葵/LIVE2022
LGTV盤/apple Music/ATMOS
LGTV盤/AMAZON Music/stereo
再度比較しましたが、音質同等レベル、クリアさでは、LGTV盤/apple Music/ATMOSかも。
臨場感も適度にあるので、サラウンド環境あればこっちの方が良いかも。
ちなみに、LGTVの音質はファームウェアのアップデートでころころ変わります(笑
書込番号:25847109 スマートフォンサイトからの書き込み
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■firev4kMAX/Amazon Music/音質比較
firev4k MAX/HDMI音声分離機からの、ハイレゾ/ビットパーフェクト再生に成功しましたので、音質再検証です。
■音源
安藤裕子/衝撃/24bit/96khz
■fire4K MAX/AMAZON MUSIC/SA30/24bit/96KHZ
■fire4K MAX/AMAZON MUSIC/SA30/14bit/48KHZ
■結果
周波数特性は中低域まではほぼ同じですが、10000khz以上でハイレゾ/ビットパーフェクト/24bit/96KHZの方が伸びてきています。
聴感上もハイレゾの方がクリア感が少し高い感じがしますね。
そこまで大きな音質差ではないですが、ひとまずこれでスッキリしました(笑
書込番号:25848106 スマートフォンサイトからの書き込み
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■LGTV/APPLE MUSIC/SA30/eARC
LGTV/APPLE MUSIC/の音質/UI/UXのクオリティが高めなので、SA30のeARCに接続して鑑賞してみました。
■結果
サウンドバー/AVアンプ経由でもそれなりに聴けますが、SA30経由の方がさらに高音質に鳴りました。
サンプリングレートは48khz止まりでしたが、AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSICよりもクリアで駆動力高めで質の高い音に感じられました。
こうなるとやはり、APPLE MUSIC/ビットパーフェクトできる専用ストリーマーが欲しくなってきますが、対応している機種は限られてきます。
AVアンプよりも先に専用ストリーマー買うか、それともAVアンプ/プリアウト/SA30にするか、、、
価格的にはどちらも20万以内なので悩みどころです。。。
eversolo/A6 MASTER EDITION
eversolo/A6/AMAZONで買える
MARANTZ/CINEMA50
DENON/X3800H
まあ、ネットワークストリーマー系OS/ビットパーフェクトに拘らなければ、スマホ/LGTV/から有線接続/APPLE MUSIC再生すれば、専用ストリーマーはいらなくなりますが。。。
結果はいかに、、、
書込番号:25849350 スマートフォンサイトからの書き込み
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