
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 0 | 2008年1月10日 21:54 |
![]() |
1 | 3 | 2008年2月14日 23:11 |
![]() |
6 | 2 | 2007年12月25日 18:06 |
![]() |
1 | 5 | 2007年12月17日 12:34 |
![]() |
0 | 2 | 2007年12月10日 16:42 |
![]() |
0 | 0 | 2007年12月6日 18:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > タンノイ > MERCURY F2
今週末の配送を楽しみに待っています。
少し抵抗があるのは居間の家具との調和が難しいあの明るい色です。
場合によっては塗装も考えています。
ヨーロッパにある黒目のモデルも日本で発売されればもっと売れると思うのですが。
http://www.mareks.fi/?p=productsMore&iProduct=5
又は、"Mareksound F2"で検索してみてください。 北欧はヘルシンキの店ですね。
0点



スピーカー > パイオニア > ピュアモルトスピーカー S-A4SPT-VP [単品]
ヨドバシで入荷待ち約1か月になってました
いいタイミングで買えて良かったです
友人と、冗談半分で、『そのうち樽無くなるかも』
と言いつつ、不安になって、つい勢いで買ったのですが
本当に材料不足になる日が来るかも
0点

ご購入おめでとうございます。
>友人と、冗談半分で、『そのうち樽無くなるかも』
と言いつつ、不安になって
そうならないよう、毎晩ウイスキーで晩酌しましょう。
書込番号:7210885
1点

はじめましてShowJhiさん
私は、昨日近所の家電店でこのSPを購入してきたのですが(涙)
在庫が無く、入荷待ちです。
入荷予定は、ナント!! 5月だそうです。
現在、このSPで良い音楽を楽しまれていることでしょう。
うらやましい限りです。
こうなると毎晩ウイスキーを飲んで早くSPが出来るのを祈るしかないな!!
書込番号:7390005
0点

髪結い・ビダンさん こんばんは
5月ですか!!凄すぎる
今回くらい自分の衝動癖に感謝、誇らしく思った事はないです
友人は、あきれ果ててましたが、今は、ちょっと羨ましく、妬ましくかな
思っているのは確かです
皆さん、飲み過ぎには注意してくださいな
(敵、いっぱい作った気がする)
書込番号:7391814
0点



スピーカー > FOSTEX > G1302 [単品]
私は予算と設置スペースの関係もあり、このシリーズのG1300を使用してます
やはり大きさの関係上スケール感は明らかにこちらが上であることは想像できますが、設置しているお店がなく1度も試聴したことがないのでどんな感じなんでしょうか?
音質傾向はG1300系統であることだけ想像できます
低域のでかたとか響きとかは良さそうに思えるのですがお持ちの方がいましたらぜひ感想を聞いてみたいですね
1点

taka002さん
こんにちは。
自分は、G1300を聞いた事がなく、いきなりG1302を5台でマルチ(SACD用アナログマルチ)に使っております。
参考にはならないとは思いますが、素性が良いこのSPは非常に素直なSPだと思います。
2チャンネル(ステレオ)で鳴らした感じでは、自分が使っているSP「JBL / Ti10K」に比べたら当然スケール間は違いますが、
部屋の大きさ、設置の仕方、アンプの個性により感覚は随分違うと思います。
SP本体は、直線的鳴り方のする傾向があるので調整の仕方によっては楽しみは多いと思います。
個人的感想ですが、小さい割りに大いに楽しめる優れたSPだと思います。
書込番号:7152695
2点

netbellさん
こんにちは
的確なメッセージありがとうございます。
>直線的鳴り方のする傾向があるので調整の仕方によっては楽しみは多いと思います。
私のG1300もおっしゃる通りとても素直に奏でてくれます。やはりアンプの持っている音をそのまま再生させる感じがします。
アンプはアキュフェーズのE-450を使ってますがアキュフェーズらしいクールで開放的なサウンドが手に取るようにわかりますね♪
現在の部屋のスペース状況ではスピーカー専用のスタンドを配置できないので棚の上にインシュレーターを敷いて使用しています。なので棚鳴りが少し激しく振動対策が必要なのが現状でしょうか・・・。ですがアンプもスピーカーも慣らし中ですのでまだまだ音が激変すると考えています。
私も将来的にはスピーカースタンドで聞いてみたいです。
書込番号:7161518
3点



スピーカー > FOSTEX > G1300 [単品]
今週月曜に思い切ってチャコットブラウン色を購入したのですが、第一印象としては使用するアンプではっきりと音質が変わることですね
ただ残念なことに届いたスピーカーが初期不良で交換をせざるをえないことでした(ツィーターが少しへこんでました)
そこはお店に相談して認めてくれたようでメーカーに問い合わせたところ、新品と交換してもらえることになりました。
届いて1時間くらいしか聴いていないのですがやはりニタースピーカーの技術を受け継がれている感じがします
音質ですが行きつけの店で試聴した時では純マグネシウムのツィーター音が目立ち、低域が出ていないように聞こえますが特に聴き疲れはしませんでした
特にB&Wのスピーカーをお使いの方でしたらそう感じるでしょう・・・
ですが、聞き続けていると低域のキレもあり、高解像度な音で評論家の言葉を借りると「無色透明」という言葉ですね。その言葉の通り、色づけは全くと言っていいほどなさそうでした。
しかし、自分の部屋で鳴らすと低域も出てきますのでこのスピーカーを選んで私自らの意見ですが正解だと思っています。なぜなら低域が出ていないと感じた原因がキレが良くて量感がないように聞こえると分かったからです
アンプの音をそのまま鳴らすスピーカーですので余り安価なアンプや色づけがあるアンプで鳴らすと逆効果にも鳴り得るところが短所と言えそうです
逆に高級アンプだと並ならぬ可能性を秘めているのが長所といえるでしょう
お店で試聴したスピーカーもあまりならしていないとのことでしたのでこのスピーカーの潜在能力をフルに発揮してみたいですね
申し遅れましたが私が使用しているアンプはアキュフェーズのE−450で、スピーカーケーブルはAETのSCR−SPです
以上となりますが、ある程度慣らしてからまたコメントしたいと考えております
0点

> B&Wのスピーカーをお使いの方でしたらそう感じるでしょう・・・
B&Wは箱鳴りですからね。
書込番号:7120339
0点

>♪ぱふっ♪さん
私もB&WのCM1を使用してましたのでよく分かります
本日ついに交換用のスピーカーが届きましたよ♪
これからどんどん慣らしていきたいと思います
あと色ですが チャコットブラウン ではなく ファゴットブラウン でした・・・
間違った記述をしてしまい恥ずかしながら訂正させて頂きます
書込番号:7123194
0点

私が記述したこのスピーカーのレビューやこの書き込みを見て下さった方々へ
色ですが チャコットブラウン ではなく ファゴットブラウン でした・・・
間違った記述をしてしまい恥ずかしながら訂正させて頂きます
書込番号:7123227
1点

そんなに謝る必要はありませんよ。
私なんて、いい加減なことばっかり書いてますから。
書込番号:7125931
0点



年末になるとオーディオ評論各誌から本年度の優秀機器の選出が発表されますが、音楽の友社「ステレオ」誌のベストバイ選出もすっかり恒例の行事となってしまいました。QUAD11Lオーナーとしてもどのような評価がなされたか、多少なりとも気になるところです。
ベストバイの評点は各機器の性能の絶対評価ではなく、買得感の数値化にしか過ぎませんから大して気にすることもありませんが、それでも同じ価格帯で評価が悪いと損をしたような気分になるから妙なものですね。
私の恣意的な選択が入ってはいけませんので、次のような基準で選んでみました。
@評価対象はQUADの小型SP11L,11L2,12L2のほか良きライバルB&WのCM-1,684。
A選者は以上の5機すべてに投票したもの。但し、斉藤氏はすべて8.0の同一評価のため除外
<ステレオ誌のベストバイ評価ーー抜粋
石田 貝山 管野 福田 平均点 順位
QUAD11L2 8.0 7.6 8.5 8.2 8.07 B
QUAD11L 7.5 8.0 9.0 8.0 8.12 @
QUAD12L2 8.0 7.0 8.0 8.0 7.75 D
B&W CM−1 8.0 8.1 8.0 8.4 8.12 @
B&W 684 8.0 8.0 7.5 8.2 7.92 C
SPの性能評価の厄介な点は、単に電気信号を音に変換するトランスデューサーしてだけでなく、音楽芸術を表現する機器としての側面を持っているところだと思います。
同じ芸術分野であっても絵画や彫刻は評価対象が具象的で、例えばダ・ヴィンチの「モナリザ」はルーブルに行けば何時でも誰でも鑑賞することが出来ますし、勿論本物は世界にただ一つルーブルにしかありません。
ところが音楽芸術は極めて抽象的事象で、演奏の終了と同時に雲散霧消し痕跡すら止めず、評価対象は聴者の心に刻まれたイメージのみ。ところがこのイメージ、各人の音楽的感性や音楽に関する素養などなどによって大きく違っているわけで、言うならば各人それぞれに微妙に異なるモナリザを見て評価している趣があります。
オーディオ評論は当てにならないと悪し様に言う人がいますが、そもそも各人によって感性が違いますし、使用機器もリスニング・ルームも異なっているのですから、それぞれに異なる印象を持つのはむしろ当然と受け止め、参考意見に止めるのであれば大いに有用であるといえましょう。一般の人には膨大な数の製品を比較試聴する機会はないのですから。
注。採点表はワードを使って別表を作成し貼り付けましたが、どうしても旨く行きません。
見にくい点はご容赦ください。
0点

追記
スイング・ジャーナル12月号に細谷信二さんによるQUADの新しいコンポーネント99Seriesの試聴記が載っていました。試聴ソースはジャズ、スピーカーはQUAD12L2ですが、大変克明なレポートで感心しました。私はジャズは門外漢なのでソースに対する知識はゼロですが、言わんとしている事はよく理解できました。
QUADの小型SPでジャズを聴かれる方には大変参考になると思います。
QUADのアンプは簡素な作りながら再生される音楽が生きているという定評がありましたが、今度のアンプでは、プリアンプでノブを回転させて抵抗値を変える可変抵抗器を排除して、デジタル式の制御方式を採用しているとのこと。アンプの音質阻害要因であった可変抵抗器を排除した点にどのような効果が出ているか興味をそそられます。
細谷氏は「QUADはクラシック向きと考えていたが実はジャズ向きだ」と言っていますが、この点はクラシックだけでなくジャズの再生もこなすーーという表現に変えてもらいたいと注文をつけておきます。
書込番号:7087305
0点

追記
細谷さんの試聴記が克明且つ誠実なことに感激して紹介させてもらいましたが、SPのセッテイングについては「左右のSPとリスナーで作る三角形のかなり内側に入る形で、且つSPをかなり内向きに振ってセッテイングする(つまり左右SPの向きの延長線がリスナーの前方で交差する)方がビッグバンドの分厚いハーモニーもソロ楽器の質感の明快さも得られた」と説明していますが、その説明に一点の誇張もない誠実なレポートであることを信じつつも、小部屋でクラシックを聞く場合は必ずしも適当ではないとあえて異論を唱えたい思います。(私も実際に追試して確認しました)
実は東京教育大を出てドイツ・シャルプラッテンにも関係し、業界の事情に精通しているだけでなく、ハードからソフトまで驚嘆すべき知識と識見を持っている山口克己さんも近著「LPレコード新発見」の中で、細谷さんと同様の見解を述べています。
いわく「それまではスピーカーは壁に水平に置いたままで、正三角形の頂点の外でレコードを聴いていたのを、スピーカーの距離を広げて内側に向けてセットし、二等辺三角形の中に入った位置にしてみた。すると、「ぽわーん」としていた低域がぐっとしまった音になってすっきりしてきた。(中略)この、スピーカーの(内側に)向ける角度はかなりクリティカルで、2ミリほど向きを変えるとまったく違った音の出方になる。ある音域が飛び出したり、引っ込んだりして、そのうちにどれがいいのか判らなくなる。(中略)
この角度調整は、それほどシビアーに再生音に影響する。おそらく、部屋の容積、スピーカー間の距離とセッテイング位置、部屋の共振周波数や定在波など、さまざまな要素が絡んでいるので、一般的なことはいえないが、その気になって、ちょっとでも動かしてみると、音がかなり変わることに気付くだろう。」
ちょっと引用が長くなりましたが、小型SPで音楽を聴く場合大変重要なヒントを含んでいるので、煩雑さを厭わず紹介しました。
ベテランのお二人が同様の意見を述べているのに、私はあえて異論を唱えるわけですが、その具体的セッテイング方法は以前この欄で詳細に述べています。
その違いのよって来る理由は、
@自然な音場形成とホールトーンの再現が重要なクラシック音楽とマルチマイクによる近接音主体のリアルな音像追求が重要なジャズとの違い。
Aジャズでは多少定位がぼけても、体を揺さぶられるような迫力ある重低音の再現が優先するとか聞きます。この点は正しく音場再生重視の小型SPの泣き所で、充分な音量を得ようと思えば、所謂ニアフィールド型のSPに近ずいた直接音主体の再生にならざるを得ない。(ボリュームを上げても、コーヒー・スプーンでプールの水をかくような空振り現象が起こり、高低の音域バランスが崩れる)
Bこれに反してクラシックでは広い音場と側壁からの反射音を旨く活用するのが重要ですから、SPの向きの延長線がリスナーの後ろを通るくらいのセッテイングが適正だと思います。
詳細については以前本欄に投稿した拙稿「QUADのベスト・セッティング」を参照してください。
SPのセッテイングの重要性と再生音への影響については、お二方とまったく同意見です。
あるベテランは、再生音の品位はステレオ機器のグレードが半分、あとの半分はSPのセッティングだと述べているのを読んだことがあります。
また、ベストのSPセッテイングとは、SPの存在が消えて、音楽だけがSPの背後に展開し、演奏者の動きまで感じられるようになることだーーとも言われています。
オーディオの世界は奥深いですね。
書込番号:7096395
0点



スピーカー > DENON > SC-CX101 [ペア]
このスピーカー中古で購入したが、DENONの製品はどれも高域を大人しめにしてあるのか、ややおとなしい音に不満。他社のSPと比べればわかるが、ややこもったような感じ。逆に言うと中低域の量感が多いのだと思う。しかし、このSPは吉田苑という福岡のオーディオショップに頼めば3万円程でチューンしていただけるそうだ。メーカー保証は効かなくなるそうだが、ややぬるい音をシャープにしてくれるそうだ。101を検討している人はできればこの上のSC-CX303にされた方が良いと思う。
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





