
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2006年2月5日 21:36 |
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0 | 5 | 2006年1月13日 00:05 |
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1 | 5 | 2006年1月16日 12:08 |
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16 | 108 | 2007年4月16日 21:50 |
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0 | 3 | 2005年12月11日 01:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




AVシステムの隆盛のなかで、2チャネル用のハイファイスピーカー
の掲載が少なく寂しいですね。
先程価格comへ、スペンドール、クォード、オルトフォン等の製品の
掲載検討依頼をしました。
これらは小型スピーカーの範疇ですが、質の高い楽しませてくれるスピーカーと思います。
他にも多くあると思いますが、現在の掲示板にあるメーカーでは情報が少ないと感じている方は、価格comへ積極的にアピールしていきませんか。
0点

香川のウォーキングおじさんさん こんばんは。
>2チャネル用のハイファイスピーカーの掲載が少なく寂しいですね。
本当に同感致します。
最近は、各メーカー、機種も少なくなり、寂しい限りですね;;)
>ペアで実売8万円程度でおススメのスピーカーがありましたらご推薦ください。
特にクラッシックファンの方にお勧めします。
http://www.teac.co.jp/av/import/tannoy/merc_f/index.html
予算が許せば、このクラス!楽器の音色、質感が違います。
使い込むほどに、味わい深いものがあります^^。
http://www.teac.co.jp/av/import/tannoy/stirling.html
書込番号:4718868
0点

W300Bさん ご回答ありがとうございます。
スターリング 昔のVLZですね。中高学生の頃欲しい欲しいと思っていたスピーカーでした。
その音質は素晴らしくクラシックファンには絶大な信頼感がありましたね。詰まらない伸び伸びした品の良い再生音は今でも記憶にあります。
今は残念ながら大きさと価格でさよならです。(笑)
で、タンノイが米国に買収された以降の製品は似て非なるものの感じがして興味がなくなってしまいました。
しかし英国製品というのは、クラシックに良さそうなうまい音作りのスピーカーが多いですね。
書込番号:4719234
0点

>タンノイが米国に買収された以降の製品は似て非なるものの感じがして興味がなくなってしまいました
お詳しいですね^^。
ハーマンの買収の件ですね。
本当に当時は、タンノイが薄れた製品が多かったですね!
スーパーレッドやクラシックモニターなどは、最悪でした。
私も一応、クラシックモニターの方を購入してみましたが、
・・・;;)で、売却しました^^。
ウエストミンスターが出来る少し前の頃から、タンノイ自社で再建したらしいです。
とはいえ、タンノイは、工場が火災でなくなる前の製品が一番味わい深い
ですね。(モニターレッド、モニターゴールド、HPD等)
ガラードにSPU,アンプはクオード22+Uで愛聴しておりました。
(現在は自作W300Bの球アンプです。)
近年のタンノイで一番好バランスなのは、3世代目のスターリング
だと思います。
http://members.jcom.home.ne.jp/k.kusunoki/audio/TANNOY/TANNOY_Original_Catalog1990/TANNOY_Catarog1990-4.JPG
スターリングは1世代目から使用していますが、ひとつ前のTWの弦の
響きがより、VLZに近いと思います。
大型、小型、いろいろ使用しましたが、スピーカーは一人で移動出来、
使いやすいものが便利ですね。
>英国製品というのは、クラシックに良さそうなうまい音作りのスピーカーが多いですね。
やはり、アコーステックな楽器の音色はヨーロッパ製のSPが
特に優れていますね。
叙情的で、音楽性、芸術性が本当に高く、特に旧製品の中にあっと
驚くものが多いです。
ヨーロッパ製の中で最も泣かせる音色を出し、感動を与えてくれたのが
タンノイでした。
新品時は特に高音がジャジャ馬で、手放す方も多いですが、使い込んでくると、
・・・私にはもう、これ以上のSPはありません^^。
国産品はほとんど、捨て金でした。
チューニングをする人の音楽性の違いでしょうね^^。
>今は残念ながら大きさと価格でさよならです。(笑)
価格を考慮すると、旧マーキュリーがなかなか良かったです。
書込番号:4723962
0点

本当にタンノイファンなのですね。
うまく表現できませんが、あの渋い音というのは何ともいえませんね。
300Bは究極のタンノイ用アンプですね、能力のある人はいいな。
VLZは当時ブックシェルフのようなデザインと外観だったと思います。今のスターリングのような箱はその上位機種だったと記憶しております。なのでスターリングはVLZが遠ざかって米国風になったという感じがしておりました。3代目のスターリングはよくカタログを眺めた記憶があります。VLZのライバルにJBLのSPLE8Tだったかなそんなのもありましたね。
ガラード401ですかね、これも懐かしい、憧れのプレイヤーでした。まだ現役なのですか。凄いな。
マーキュリーシリーズは、調べてみましたら代があるみたいで音質が変わっているそうですね。
TEACのHPをみているとホームシアターを意識したPR画像で、改訂も多そうでどうもなあという感じがしました。
環境のせいで、小さな音しか出せません(笑)、ボリュームつまみは1です。7時近い位置ですかね、それでコンコルド105を利用しているわけです。
なのでクォードL11などと候補を挙げたのはボリューム位置が変えられないなかで、小音量での豊かさを求めた考えからです。予算も大きいです。
大きな音で聴こうとするとSTAX4040を利用しているわけです。
これは真空管ドライバユニットですが、そこそこふくよかな再生音です。
余談ですがウォーキングしているときはER4Sを利用しています。
恐ろしく解像度の高いイヤホンですね。カナル型ですが第1級のイヤホンです。ipodに繋いでいますが、ハイファイ装置に繋げば繋ぐほどその良さがでてまいります。
あわてていないので、又推薦できそうなSPが思い浮かびましたら、是非ご紹介ください。
書込番号:4726747
0点

香川のウォーキングおじさん こんばんは。
>能力のある人はいいな。
とんでもありません。 ただ球が好きなだけです^^。
貴殿の方がいろいろお詳しいです。
>ウォーキングしているときはER4Sを利用しています。
こだわられてますね。
解像度の高いイヤホンを装着されての、ウォーキングは快適でしょうね♪〜♪。
旧マーキュリーとは、ヨーロッパで大人気だった、マーキュリーM2
のことでした。
>又推薦できそうなSPが思い浮かびましたら
あっ、忘れていました!
コンパクトタイプでは、これが良かったです。
(聴感上、マーキュリーM2より、数段グレードが上でした。)
http://www.teac.co.jp/av/all_prod/tannoy/revol_r1.html
チャーミングで、厚みもあり、各楽器の響き、質感がリアルでした。
チェリー材仕上げで、重量もあり、このサイズでは、ダントツでした!
(特にピアノの芳醇な響きは他を圧倒し、記憶に残っています。)
・・・しかし、またタンノイになって、恐縮です^^。
書込番号:4729439
0点



スピーカー > モニターオーディオ > Bronze Centre
先日B4の方の板で、このブロンズシリーズの音の良さに、改めて嬉しい書き込みをさせていただきましたが、今回は辛い書き込みです・・・。
このCentreとB4を同時に購入して、しばらくB4のみのステレオで視聴していました。
数日後、他チャンネル用のスピーカーやブラケット、ケーブルなども届き、早速DSP-AX2500のYPAOでスピーカーセッティングしたのですが、センタースピーカーの出力レベルで異常が検出されました。
とりあえずそのまま、映画をDVDでマルチチャンネルで視聴しましたが、台詞がかすかにしか聞こえず「やっぱり変?」と思いスピーカーに耳を近づけてみると、ツィーターからしか音が出ていません。
接続不良と思い、もう一度繋げなおしてみましたが結果は変わらず、ためしに他チャンネルのスピーカーコードにつなげてみましたが、やはりミッドレンジウーハーからは音が出ませんでした。(振動もしていません)
通販で購入したのですが、メーカーからの直送だったので安心していましたが、これって不良品ですよね?
購入してから2週間以上経ってしまっているので、通販業者での新品交換はしてくれないかもしれませんが、こういう場合はメーカーで新品交換してくれますよね?
それとも、修理で済ましちゃうものなのでしょうか?
まあ、どちらにしても一度はこのスピーカーを送り返さないといけないのですが、その場合の配送料って返してくれますよね?
正月休み中なので、メーカー・販売業者とも連絡が取れないので憂鬱です・・・。
0点

かなまるぼっちさん
またまた Bronze Centre 初めての書き込みですね。
まさかとおもいますが、バイ・ワイヤリング対応なので、ジャンパープラグが外れてるって事はありませんよね。
LF同士に繋いでも低音(中音)出ませんか?
書込番号:4704103
0点

ヤマハファンさん
いつもお返事ありがとうございます。
≫またまた Bronze Centre 初めての書き込みですね。
はい!またそうなりました。(笑)
良い内容の書き込みをしたかったのですが、このような書き込みになってしまったので残念です。
≫まさかとおもいますが、バイ・ワイヤリング対応なので、ジャンパープラグが外れてるって事はありませんよね。
LF同士に繋いでも低音(中音)出ませんか?
プラグは外れてはいないと思います。
スピーカーの繋ぎ方は、カナレの4芯構造のケーブルを使用してスピーカー側をバイワイヤ、アンプ側のセンターはバイワイヤはできないので、プラス同士、マイナス同士を結線してシングルで繋いでいます。
確か?ですが、LF同士にも繋いでみたと思います。
また、何も問題ない、バイワイヤで繋いでいるフロントSP(B4)に繋いでいるケーブルにも繋いでみたのですが、それでも低中音は出ませんでした。
やはり不良品ですよね!?
書込番号:4705413
0点

つい先程、代替の新品が届きました!
昨日までなかなか連絡つかなかったので心配していましたが、連絡がついたと思ったら、翌日の朝には新品が届くというハイ・ファイ・ジャパンのとても迅速な対応に大変感激しました!
もちろん、届いた新品スピーカーは、こんなにも違うものかとというくらい、低音からちゃんと音を出してくれています。
逆に言えばこれだけの違和感に、私が気づくのが遅いということでしょうね!(笑)
これで今日からの連休は映画三昧になりそうです♪
書込番号:4713413
1点

かなまるぼっちさん
僕よりはるかに詳しい かなまるぼっちさん が、そんなミスするはず無いと
思ってたのですが、やはり スピーカー自体が壊れてたんですね。
>これで今日からの連休は映画三昧になりそうです♪
内容もですが、音のいい映画ありましたか?
どうしても、臨場感の良さそうな、アクション、戦争物を見てしまいます。
書込番号:4731288
0点

ヤマハファンさん、いつもありがとうございます♪
≫僕よりはるかに詳しい かなまるぼっちさん が・・・
全然詳しくないですよ!!
なにせ、はじめは「センタースピーカーってこんなものなのかしら?」って思ってましたから。(苦笑)
まだ始めたばっかりですので、ネットや本で勉強の毎日です。
≫やはり スピーカー自体が壊れてたんですね。
上にも書きましたが、本当に音が全然違うのでそうだったみたいですね。
≫内容もですが、音のいい映画ありましたか?
どうしても、臨場感の良さそうな、アクション、戦争物を見てしまいます。
私もやはりスペクタクル映画や最近の流行の映画を見ちゃいます。
とりあえず見たのは、スターウォーズシリーズ、ロードオブ・ザ・リングシリーズ、あとマトリックスにオペラ座の怪人などです。
やはりオペラ座の怪人はマルチチャンネルで聞くとすごいです。
ただ、台詞が良く聞こえる音量にしちゃうと、音楽がなった時あまりにも音が大きくて寿命が縮まる思いです。(笑)
書込番号:4739481
0点



大枚を払って憧れのコンポを購入したのに、“イメージしていた音が出てこない・・・”と嘆いている人がたくさんいますね。 もし“他力”にすがるのなら、さらに投資して装置をグレードアップするしかないでしょう。しかし、“自力”でも『最高の音を引き出す方法』があるので、それを公開してみようと思います。 その方法は『VAH理論』と名付けて小論文にしてありますが、要は、高さが未調整のままでは50%の音しか聴けませんよ! オーディオ装置の能力を100%発揮させるには、リスニングルームに合せてスピーカーの設置高をコントロールしなければダメですよ!”という話です。
私は過去6回ほど転居しましたが、せっかく最高度に調整した音も、引っ越すたびにすべてがリセットされてしまうので、転居早々に聴く≪高さ未調整の音≫は、装置は同じなのに、聴くに耐えない劣悪な音になり下がってしまいます。 ≪高さが未調整のままの音≫というのは、喩えて言えば、せっかく念願の車を買ったのにそれを走らせないでただ眺めているだけのようなもの、あるいは、素晴らしい高速性能があるのにそれをわずか時速30、40km程度でチンタラ走らせているようなものです。
しかし私には独自に考案した『VAH理論』という秘法があるので、転居先のリスニングルームがどんな部屋でも、ふたたび惚れ惚れするHiFi音をよみがえらせることができています。
ところで、“好きな音楽や映画を、もっといい音で楽しみたい!”と願っている方々に、あらためて質問したいことがあります。 CDのステレオ再生にしても、DVDのドルビー再生にしても、
●録音者側が前提としている【正しいステレオ再生】とは、一体どんな再生だとお考えでしょうか?
●はたして利用者側の私たちは、【正しいステレオ再生】をしていると言えるのでしょうか?
実は、ステレオ録音された音を正しく再生するには、“どうしてもはずせない条件”があります。 その条件とは、“左右の鼓膜で聴感する音は、高音〜中音〜低音まで、【左と右の音質感が同等】でなければならない”というものです。
しかるに実際には、≪左右のスピーカーの再生特性(直接音)≫には、同一製品といえども微妙な固体差が生じています。 ましてやそれを≪設置する部屋の左右の音響特性(間接音)≫ともなると、もっと大きな音響差が存在しています。 だからスピーカーをリスニングルームの床にポンと置いただけの状態では、それがどんなに立派な装置や部屋であっても、単に左右の不揃い要素を重ね合わせたにすぎないので、正しいステレオ再生なんか不可能となっているのです。
ただしヘッドフォンだけは、“鼓膜と直結”して部屋の影響をカットできるスピーカーなので、左右のユニットに個体差はあるものの、ほぼ正しいステレオ再生と考えてよいでしょう。
しかし私達はより良い音をラウドで聴くために大枚を払ってオーディオ機器を購入しているわけですから、スピーカーからもヘッドフォンと同等かそれ以上の音で聴きたいと願うのは当然のことです。 若いころの私もそう考えて、試行錯誤しながらステレオ再生の実験を日夜繰り返しました。 そしてその結果として『左右の聴感差の解消法』なるものを考案するに至りました。 おかげでそれ以来は今日に至るまで、その技法を絶えず駆使して好きな音楽や映画を臨場感あふれる生々しいサウンドで楽しむことができています。
しかし今は、長年熟成してきたこの『とっておきのテクニック』を、オーディオのサウンド再生で悩む多くの方々にも広く公開すべきだと考えて、Web投稿をはじめている次第です。
“百聞は一聴にしかず”ではありますが、すでに35年間も実践しつづけて『立証済みの調整法』なので、サウンドで悩んでいる方々には、ぜひ一読の上(下稿で紹介)、トライしていただきたいと願うところです。
ところで、【正しいステレオ再生】を目指して『左右の聴感を同質化』するには、調整作業という“努力” (モノラル再生による左右の比較作業とスピーカーの上げ下ろし作業)が必要となります。 しかしもしこのまま何もしなければ、あなたが愛用するオーディオ装置の能力はこれから先もずっと、半分は眠ったままとなってしまいます。 これではオーディオをやっている意味がありません。
また音で悩む人たちの間では、スピーカー用のインシュレーターや置き台などについて、その材質や効果の度合いなどが議論されています。 しかしそれらの製品には“高さ”という重要な要素があることに気づいているでしょうか? 再生音に最大の影響を与える要素は、材質とか形状よりも、じつは“高さ”なのですが。
たしかに、こうしたアクセサリー類も含めて、新技術を搭載した新製品を購入するという“他力”は楽しいことです。 しかし新規に購入した装置であっても現在所有している装置であっても、製品の真価を発揮させるためには、最後にはどうしても “自力”が不可欠となります。 肝心の“自力”抜きでは、あなたのサウンドは一向に完成できません
もうこの辺で手を差しのべて、あなたの装置を永い眠りから覚ませてあげませんか!
『高さの調整』に、ぜひぜひトライしてみてください!
『高さの調整』にチャレンジさえすれば、あなたのオーディオ・サウンドはもっともっとHIFI化されて、いままで聴いたことのない感動的な音がリスニングルームを埋め尽くします。 好きな音楽を好みのサウンドで存分に聴きたいと願うなら、迷うことなく、再生音の最終出口となるスピーカーの設置高をリスニングルームにあわせて調整してみてください! “努力”は決して裏切りません。
そして一連の調整作業を通して、オーディオという趣味は、そういう“情熱的な努力”なくしては成り立たない【芸術的な趣味】なのだということに気づきましょう。
“新たな投資(他力)”は、スピーカー設置の高さを極めた後でも良いのではないでしょうか。
*具体的な方法については、次稿を読んでください。
0点

【スピーカーの高さを調整しよう!】
*「高さ調整」の必要性は、前稿(4676335)をお読みください。
第1段階)準 備
@できるだけ、音質の良い『ヘッドフォン』を用意してください。
⇒これは音質調整のナビゲータになってくれます。
Aスピーカーの底下に入れる『板やボール紙など』も用意してください。
⇒狙った音が出てくるまで、高さの調整に使います。
第2段階)“ステレオ音源を再生”して基本調整
@≪音の分解度が足りない! ドンシャリすぎる! 低音が鈍重すぎる!≫
などと感じる場合は、1センチ単位で“左右同時に高く”します。
⇒床から高くした分だけ、再生音全体の解像度が向上します。
⇒『ヘッドフォン』と比較しながら、高音・低音の抜けがよくなるまで高くします。
⇒重苦しくゴツゴツした低音はニセモノで、低弦や太鼓の皮を感じさせる低音がホンモノです。
⇒ボーカル、弦のユニゾン、ドラムのシンバルなどが心地よく聴こえるまで、高くします。
⇒ブックシェルフ型であれば最低20センチ以上の高さが必要となるでしょう。
A≪音に締まりがない! 中音が過多で低音がもの足りない! 音が何となく腑抜けだ!≫
などと感じる場合は、1センチ単位で“左右同時に低く”します。
⇒『ヘッドフォン』と比較しながら、メリハリが出てくるまで低くします。
⇒ただしフロア型やトールボーイ型でそれ以上は下げられない場合は、次の第3段階へ。
第3段階)“モノラル音源を再生”して微調整
基本調整が済んだら、いよいよスピーカーに『生命を吹き込む微調整』です。
左右の音質差を聴き分けるために、“モノラル再生”が必須となります。
@≪音質チェック時はモノラル再生≫
●モノラル録音されたソースを再生します。
●または、アンプの再生モードをモノラルに切換えます。
⇒チェックに用いる音源ソースは、ボーカル入りの音楽が効果的です。
A≪音質チェック時の立ち位置≫
●左右:左右のスピーカーの中間位置
●上下:高音と低音ユニットの中間位置
⇒中腰の姿勢です。
B≪モノラル音像のチェック≫ *マルチユニット構成型スピーカーの場合
●まず両方の手の平をスピーカー側に向け、両耳たぶの後ろにしっかり当てて聴力を補強します。
●そして頭を左⇔中央⇔右に振り向けながら、“左右の音の違い”を聴き分けます。
●ド真ん中に、タテ一直線に、細長く、モノラルの再生音が聴こえますか?
⇒左と右の音がまったく同等同質であれば、モノラル音像は『中央にタテ直線状』となります。
⇒しかし調整途中の音像は、『弓状』か『半円弧状』に、あるいは左右どちらかに『片寄って』いるはずです。
⇒モノラル音像が歪んで曲線的では、HiFi再生とは言えません。 時速30、40km程度の“とろい音”、歌手の声や演奏楽器の音が定位しない“ピンボケの音”です。
⇒なお調整初期のころは、“左右の音の違い”を判別しにくいかもしれません。 しかしチェック試聴を繰り返していれば、誰でもやがては違いを聴き分けることができるようになります。
⇒しかし、もしいつまでたっても違いを判別できないという人がいれば、その人には誠に残念ですが “自力”によるHIFI再生をあきらめてもらうしかありません。 “他力”すなわちお金にすがって装置を買い換えながら、満足できるまで音探しをしてもらうしかありません。
C≪ど真ん中に、タテ一直線にする方法≫
さあいよいよ微調整です。 再生音のHIFI度は、モノラル音像の直線度で決まります。
上下方向に少しでも長く広がる直線状のモノラル音像を作りあげましょう!
●『よりドンシャリに聴こえる側、より片寄って聴こえる側を、高く』します。
●『より柔らかく聴こえる側、より力不足に聴こえる側を、低く』します。
⇒この微調整では、ボール紙や紙を、ミリ単位、ミクロン単位で使い分けます。
⇒オーディオ機器の中でも、音の最終出口となるスピーカーだけは、床に置いたままでは持てる力の半分程度しか発揮できない装置なのです。
⇒そのスピーカーを上げ下げしながら微調整してゆくと、『弓状』『半円弧状』に曲がったり、『左右に片寄って』聴こえるモノラル音像は、徐々に直線化されて、中心軸に定位してきます。
⇒左右のスピーカーの聴感特性を一致させること、すなわち、高音・中音・低音の各ポイントを結ぶ線が『タテ一直線になるまで』徹底的に調整することは、正しいステレオ再生、芸術的なHIFI再生を実現させるための必須条件なのです。
⇒いい音を聴きたくてオーディオセットを購入した人ならば、あせることなく長期戦のスタンスで、狙った音が姿を現わす日まで、とことん微調整しましょう!
⇒微調整が終盤(半年後?)に近づくと、左右の高さには3センチ前後の差が出るかも知れません。
しかし、その差があってこそ、あなたのスピーカーはリスニングルームと絶妙にHIFIマッチングできているのです。
第4段階)HIFIサウンドを存分に楽しもう!
モノラル再生しながら“高さを微調整”をしてゆくと、薄皮を一枚一枚剥ぎ取るように、HIFIサウンドが姿を現わしてきます。
そして“左右の聴感差を、高音〜中音〜低音まで完全に解消できた!”と宣言できるころになると、まさに【芸術的な音】に生まれ変わったサウンドを目の前にして、「今まで聴いてきた音は一体何だったのだろう?」と嘆かざるを得なくなることでしょう。
⇒ボーカルでも演奏楽器でも、じつに生々しく色彩豊かな音に変身しているはずです。
⇒映画のセリフやシーンを盛り上げる効果音も、部屋一杯、臨場感豊かに響き渡っているはずです。
スピーカーの設置高を調整するという作業は、オーディオをやっている意味を実感するためにも、避けて通ってはならない作業なのです。ぜひ “高さ調整(自力)”にチャレンジして、スピーカーの奥に隠されているHIFIサウンドを引っ張り出してください。“新たな購入機器(他力)”を選定するのは、それからでも良いのではないでしょうか。[了]
書込番号:4676350
0点

Speakerの高さ調整の必要性について言っておられますが、私は高さよりも土台が重要だと考えております。しかしAudioの中でSpeakerがもっとも重要な要素であることは間違いありません。そしてそれにお金もしくは手を加えることが結果的に装置の音質を高めることも確かです。
Speakerの台はなるべく固くしかも共振の不自然でない木がいちばんいいと思っています。そしてこれが重要なのですが、Insratorを10円玉などの銅で入れることです。これによって音が締まり、中低音の抜けが圧倒的によくなります。
しかしお金をかけないで手を加えるだけでもというならもう一つ、Speaker Codeを短くしたほうがいいです。付属のCodeは3mぐらいが標準でついています。しかし音は送信から振動まで0.1秒でも遅れれば不自然に聞こえてきます。そこで半分の1.5mぐらいに切ります。すると単純な理論計算で2倍の速度が出ます。
土台とInsrator、Codeを整えれば、Audioとして売られているSpeakerならば圧倒的に音が変化するはずです。まあ高さが重要なのはないとも言えませんが、Standを買うなら話はお金の問題ですし、板を合わせるにしても、結局その仕上がり(固さ・密度・共振)が問題となるので、先に音をよくするための方法はCodeだと思います。Mini Compo.ですら、Codeの長さで音が曇っていると思える節があります。Speakerは音を出す媒体ですから、いくら発信元であるAmp.やCD Playerがよくても、影響の順位はついています。音質はその影響の順に改善するのが賢明です。
書込番号:4677192
0点

>音は送信から振動まで0.1秒でも遅れれば不自然に聞こえてきます。そこで半分の1.5mぐらいに切ります。すると単純な理論計算で2倍の速度が出ます。
速度は同じでしょ。到達時間が早くなるだけ。しかも早くなるといっても5nsほどです。
で、送信からSPまでの到達時間が音質に影響を及ぼすんですか?なぜ?
SPケーブルを短くするのは、外乱の影響を少なくするという理由なら分かりますが、速度が関係あるとは思えません。
書込番号:4677536
0点

>>速度は同じでしょ。到達時間が早くなるだけ。しかも早くなるといっても5nsほどです。
で、送信からSPまでの到達時間が音質に影響を及ぼすんですか?なぜ?
速度は同じではないです。違います。実際に試しました。1.5mと3.0mでは明らかに1.5mのほうが音が出るのは早いです。あと外乱のことを言っていますが、そのとおり、Noiseが半分になることを言っています。ということで、到達時間・Noiseともに半分になるという理論は、ありえます。音質が2倍になるとは言っていないことに注意してください。Codeで50%音質が落ちたら、話になりませんよね?
Codeは芯が銅や金属でできていますが、当然光ではありませんので、信号Noiseが発生します。それは87%とかそのくらいだと思います。よければ97%ぐらいいくのかもしれません。しかし1割はNoise(外乱)が入るわけです(何しろ電気で送っているのですから、磁界や伝導率で100%はありえません)。そのNoiseが3.0mと1.5mじゃ2倍違うことになるということです。そしたらCodeの長さで比例率分Noiseが変わりますよね? なんら音質のことでの話題をそらすのはやめてください。意見に文句があるときは、対案を出しましょう。出せないなら文句を言わないことです。
今回Speakerのことで前のような別案を出したのは、Speakerが変わるとAudioの音質がもっとも変わるというところを、もっと言いたかったからです。音質を高めようとするなら、高さよりも前にやることがSpeakerにはありますよ、と言いたいです。
書込番号:4678194
0点

光速は30万キロメートル/秒ですから、スピーカーケーブルの1.5メートルは、信号の5ナノ秒の違いに相当し、音速は340m/sほどですから、これは、スピーカーとリスニングポジションの距離では1.7マイクロメートルに相当しますよね(計算合っているかな?)。
VAH理論でもマイクロメートルについては言及されていますが、実際に手作業(紙を挟む)でこの細かさで調整するのはできないですよね。
上には上がいるものだと感心しました。
この考えで行くと、究極は光駆動スピーカーでしょうか。あるいは超伝導のスピーカーケーブルでしょうか。超伝導スピーカーだったら何か月か前の、雑誌 MJ 誌に載ってましたね。とりあえずはスピーカーケーブルを超伝導にしてみたいですね。
書込番号:4678447
1点

通常20cmの同軸線で1nsの遅延と考えてよろしいかと思います。
ケーブルの長さで音質が変わるのを遅延のためとしてお話されていますが、それよりも特性インピーダンスによる伝送波形の変形が原因です。
書込番号:4678916
1点

>速度は同じではないです。違います。
同じです。温度等が同じで同じ導体を伝わる波動の速度は一定です。距離によって変わるのは到達時間です。
新幹線の東京−名古屋間と東京−大阪間の平均速度が同じで、到達時間が違うのと一緒です。
>1.5mと3.0mでは明らかに1.5mのほうが音が出るのは早いです。
先にも書きましたがその差は5nsほどです。5nsの差を聞き取れる人間は居ません。
>意見に文句があるときは、対案を出しましょう。出せないなら文句を言わないことです。
文句ではありません。あなたの「しかし音は送信から振動まで0.1秒でも遅れれば不自然に聞こえてきます。そこで半分の1.5mぐらいに切ります。すると単純な理論計算で2倍の速度が出ます。」に対して
・0.1秒という値がどこから来たのか
・遅れると不自然に聞こえる
・2倍の速度が出る
という根拠がわからないので尋ねています。
あなたはまだその質問に明確な回答を示していません。
>なんら音質のことでの話題をそらすのはやめてください。
意味不明。分かる日本語を書いてください。
ケーブルの長さによって音が変わるということについては異論ありません。ただそれは、外乱の影響や、Zが変わることによって周波数特性が変化するからであって、到達時間は関係ないと思っています。
極端な話、10秒かかってSPまで届いても、信号の特性が変わらなければ音も変わりません。
というわけで、到達時間が音質に与える影響について説明してください。
書込番号:4679398
0点

高さの調整については、経験的に同意できます。どんなインシュレーターを使っても床置きの音と床から離した音は「聞こえ方」は異なると思います。細かい理論については理系の人間ではないので分かりかねますが、複数の部屋でよりベターな音の定位を求め複数のスピーカーを駆使し試してみましたから。
ちょっと試しに、左右のバランスに関しては、ブックシェルフ型のものを4本使って、左右対称にRL−LRのような置き方をしてみました。これはCDを聴くときのセッティングでフロント4本です。基本はマルチチャンネルなので、これに+サイド2+リア1で、フロントは4本→2本に切り替わり5.1CHになります。
とりあえずこれで左右のバランス(フロントに関して)は解消と考えていますが、全然駄目です。
オーケストラを聞いてみましたが、楽器の位置が「ヲイヲイ、君はどこにいるんだい?」って感じです。
こんなことをしなくてもSACDをマルチで聴けばもっと「らしく」聞こえますけど。
>C≪ど真ん中に、タテ一直線にする方法≫
・・・これにも些か疑問が生じます。マルチチャンネルの設定は近頃オートでできる機種が増えてきましたが、それは部屋のセンター付近のことです。肝心なのは常にリスナーが部屋のセンター付近にいるとは限らないということです。
ワタシは仕事をしながら音楽を聞きますが、お茶を飲むときには部屋の真ん中に居ます。デスクは壁と向き合わせになりそこへ座ると当然音の聞こえ方が変わります。楽しく音楽を聴くために部屋の真ん中にジッとしているなんて私のはできません。
ですから、「ど真ん中に、タテ一直線に」しなくてもいいのではと思ってしまいます。
聴く場所によって音像が変わってくることまで対応できないと思いますが。
書込番号:4679416
0点

メ、メリークリスマス
>家電貧乏バンザイさん
>よくわかんなーい。
それで良いと思いますよ!
「木を見て森を見ず」
SPの高さ調整は確かに重要なファクターだけど、それだけでバッチグーなら、、、、苦労しませんぜ!
VAH理論、読まれる方は参考程度に(失礼)
ついでに、、、「ソニーBMGのCDにはご注意を!!!」
書込番号:4679702
0点

あほばっかだな。
スピーカコードを短くする理由は伝送時間の遅れではない。電気抵抗だ。音の信号は交流のように時間あたりに変化するから,コードが長ければ長いほど,減衰するコード1本で交流インピーダンス(抵抗のようなもの)は1オーム程度にもなる。またスピーカコードもアンテナになるため,出来るだけノイズを拾わないようにすることだけだ。
書込番号:4680496
1点

コードが長くなれば,どうせ理屈のわかってないやつはきれいに舞いておくか,ぐしゃぐしゃにしてスピーカ裏につっこんでおくんだろ。あほか!せっかくいいコンデンサーやコイルつかってネットワークくんでも,そこで磁場を発生させて低音減衰させて,さらに高周波ノイズをひろうアンテナ作ってどうするんだ。スピーカ線は通常,撚銅線が向きだしだ,光の速さ,音波の早さなんて議論する方がちゃんちゃらおかしい。
書込番号:4680512
0点

2.0FSIさんに同意です
伝送線路長による遅延は音質には関係ありません。線路の抵抗ならびに既成容量による波形のゆがみです。ですので、線路長を短くしたほうがそれらの成分が小さいため入力波形のひずみが小さくなります。
書込番号:4680700
0点

[4677192]でのPeolさんの発言について
すでに皆さんお気づきだと思いますが
codeはcord(コード)
insratorはinsulator(インシュレーター)
を指しているものと思われます。
つづりをまちがえるくらいならカタカナで
表記すればよいと思いますが、
Peolさんは外来語のカタカナ表記がお嫌いのようで。
ところで、Peolはカタカナで表記すると
ペオルでしょうか、それともピオかな?
書込番号:4680960
0点

確かにCordをCode、InsulatorをInsratorと間違えてしまいました。Phantom777さんのいうように片仮名が嫌いです(攻撃的なので)。日本語の語順には無理があると感じています(主語+形容詞・修飾詞・目的語+動詞という語順。英語や世界言語は主語+動詞+形容詞・修飾詞・目的語)。できるだけ英語は英語で伝えたいと思っています。それなのにつづりを間違えた(初めてこの単語を書いたもので)のは情けない限りです。
日本語でも純化してできるものがあります。それは倒置です(詩などでよくみられるような)。起承転結をはっきりし、「てにをは」の助動詞で性格をつければ、できる限り適切な表現は可能だと思いますが、英語には敵わないです。
[4679398]で、うーたろう3さんが返答していますが、私は自分でCordを3.0mを1.5mにして到達速度が速くなったばかりでなく、音質にも影響があると感じたので、Speaker音響対策で効果が上がっている、というのは事実です。時間を「音の届く速度」と揚げ足取りをして、この板のTitleである「もっといい音でならそう!」から逸らすのはやめてください。ほんとうに私の対策が間違っている、あくまでもCordが100m(あるいは10m)でも1mのときと何も変わらない、確かめたらだれもが音質が変わらない、というなら実験例なり証拠なりを見せてください(無理だと思いますけど)。
あまり人の言葉を引用するのは好きじゃないんですが、つい自分の意見を引用されると「言葉どおりに」同じことをしてしまいます。この板がKakaku.comのTopのくちこみにあって、Speakerで音楽装置が変わると、私と同じ意見だったので書いてしまいましたが、本来ならPioneerではなく、持ちSpeakerであるVictor(SX-L33、1台\17,600)の板に書けばよかったことでした。
もっと分かりやすくSpeakerは1、頑強土台、2、銅(10円玉など)Insulator、3、Speaker Cordが効果的対策、というふうに数字をつければ議論がしやすかったのかもしれません。もっと高度な議論をしたいというあせりと、何やら板不相応な雰囲気が変な問答に発展したんでしょうか。
書込番号:4681391
0点

[4677536] うーたろう3
>>速度は同じでしょ。到達時間が早くなるだけ。しかも早くなるといっても5nsほどです。
で、送信からSPまでの到達時間が音質に影響を及ぼすんですか?なぜ?
[4679398] うーたろう3
>>ケーブルの長さによって音が変わるということについては異論ありません。
あなたこの二つのあいだで意見が変わっていますよねえ? 意見がころころと変わる人にSpeakerによる音質向上対策を述べる私として答える必要はありません。「到達時間による音質の変化」と「Speaker Cordの長さによる到達時間の変化」を認めて「Speaker Cordの長さによる音質の変化」を認めないとは言わせません(おかしいですよねえ?)。
それとかちーんときたんですが
「>なんら音質のことでの話題をそらすのはやめてください。
意味不明。分かる日本語を書いてください。」
と述べておきながら、結局音質向上対策の対案は出されなかったですよねえ(私はあなたより前に「そのNoiseが3.0mと1.5mじゃ2倍違うことになるということです。そしたらCodeの長さで比例率分Noiseが変わりますよね? なんら音質のことでの話題をそらすのはやめてください。意見に文句があるときは、対案を出しましょう。」と述べています。分かる日本語ではないですか? 答えられないから分からないんでしょ? 分からないことを「分かる日本語を書いてください」、と日本語賛美論者でもない私の揚げ足取りをするのはおかしいです)?。
書込番号:4681547
0点

日本語が理解できないの?
私はケーブルで音が変わることは最初から認めています。でもそれは信号の到達速度とは関係ないと言っています。私やあなた以外の他の方々が説明しているように外乱とZの変化によるものです。
>3.0mを1.5mにして到達速度が速くなった
だからそれは絶対に聞き取れないって言ってるでしょ。物理的に無理。ちゃんと数字を出して説明してるでしょ。5nsって20億分の1秒ですよ。
>「到達時間による音質の変化」と「Speaker Cordの長さによる到達時間の変化」を認めて
「到達時間による音質の変化」は誰も認めていません。
「Speaker Cordの長さによる到達時間の変化」はわずか5nsであり、人間が聞き取れる時間ではないと説明しています。
よって、「Speaker Cordの長さによる音質の変化」は、到達時間によるものでは無いです。あなたの「到達時間が早くなるため」という説明を認められないのです。
>結局音質向上対策の対案は出されなかったですよねえ
だーかーらー、対案なんか出す必要ないって言ってるでしょ。私は質問しているの。日本語わかりますか?
対案というのは、ある手法に対して別の手法を提案することです。私はケーブルで音が変わることは最初から知っています。でもあなたの到達時間によるという説明が理解&納得できないからその根拠を聞いているのです。
妙な言いがかりや逃げを行っていないで、
・速度が速くなる
・到達時間によって音が変わる理由
をきちんと説明してください。
書込番号:4682393
0点

[4682393] うーたろう
>>5nsって20億分の1秒ですよ。
Nanoは基本単位の10億分の1ですからSecondですと、5nsは50億分の1秒になります。
[4681391] Peolさん
>>Speakerは1、頑強土台、2、銅(10円玉など)Insulator、3、Speaker Cordが効果的対策
ということになります。
[4677192] Peol (16行)
[4678194] Peol (16行)
[4681391] Peol (21行)
[4681547] Peol (20行)
合計73行
[4677536] うーたろう (8行)
[4679398] うーたろう (30行)
[4682393] うーたろう (30行)
[4682405] うーたろう (11行)
合計79行
ここの板は<VAH理論>「もっといい音で鳴らそう!」(68+83=151行)です。私が3つ高さ調整に対する対案を出して全体を相手にしているのに対して、<うーたろう>は、3つ目に対する揚げ足取りを行っている。対案が出ていないものだから、
[4678447] ばう (9行)
[4678916] yakkle (3行)
[4679416] マリンスノウ (23行)
[4679702] jimijimi (13行)
[4680496] 2.0FSI (6+4=10行)
[4680700] yakkle (4+1=5行)
[4680960] Phantom777 (11行)
が全体の迷走に嫌気をさして3つ目の効果の理由の説明をしているのに私にだけ噛み付くのは何なのですか?
私は音速340m/sが、光速300,000km/sと同じ速さだとは言っていないし、変化時間とは、到達時間以外の何ものでもない。そして、3つ目の効果としてのCord調整だから、到達時間以外のNoiseがその原因であることも感じているわけです。あなたはNoiseによる原因を認めていて私だけ認めていないように「見せる」文章を書くのは「はずかしいですよ」([4682405] うーたろう)。
書込番号:4683065
0点






B2の板に予告したとおり?昨日、注文しました。
たいしたレポートは出来ないと思いますが、後日こちらに報告させていただきます。
それにしても、せっかくブロンズの掲示版が盛り上がってきたなぁと思っていたのに、価格情報の登録が無くなったせいで、くちコミからじゃないとここが出てこないのは寂しいですね。
0点

かなまるぼっちさん
またまたBronze B4初めての書き込みですね。
レポート楽しみにしてます。
>くちコミからじゃないとここが出てこないのは寂しいですね。
MONITOR AUDIOのくちコミ 一番最初の書き込みが、
かなまるぼっちさんでしたね。
5.1ch、ウーハー以外は全てBronzeで組んでたのですが、
最近フロントだけ変えてみました。
フロントに使ってたB2をリアのB1と交換しました。
変わったような、あまり変わらないようなその程度でした。
書込番号:4643426
0点

ヤマハファンさん、いつも返信ありがとうございます♪
本日、B4届きましたよ!!
早速ヤマハのAX2500にバイワイヤリングで繋げて、ピュアダイレクトモードにてCDを試聴しましたが、低・中・高音ともとてもいいバランスだと思いました。
低音はウーハーなんか全然必要ないし、中〜高音もとてもクリアでボーカルも綺麗に聞こえます。
まだ、鳴らしたばっかりなので、これからエージングしてゆけばもっと良くなるのかと思うととても楽しみです。
予算的にはちょっと奮発しましたが(はじめはB2を考えていましたので)、とてもいい買い物をしたと思います。
あくまでも素人なので、他の人が聞いたら「たいした事ないよ。」なんて言われるかもしれませんが、私にとっては充分すぎるスピーカーです!
明日からいつも以上に、意味もなく音楽を鳴らしっ放しかな?(笑)
書込番号:4646410
0点

ヤマハファンさん
すいません。結局自分のことばっかりで、ヤマハファンさんに対する書き込みになってませんでした。(汗)
≫MONITOR AUDIOのくちコミ 一番最初の書き込みが、
かなまるぼっちさんでしたね。
本当に、はじめは返事がくるかすごく心配していました。(笑)
でも、そのあとに書き込みが徐々に増えていったので、とてもうれしかったです。
私の場合、たまたま見た雑誌に、このブロンズが「とてもCPが良いSP」と載っていたのを読んで、値段もちょうど良かったので、「一度聴いてみたい!」と思い、HPを調べて新宿まで聴きに行ったのがきっかけでした。
その時からぜひ欲しくなり、最初は是が非でも5.1chすべてを揃えたいと思ってB1の口コミへ書き込みさせていただきました。
結局は、ヤマハファンさんもご存知ですが、天井吊りが無理だったのでせめてフロントだけでもということでここまで来ました。
今は本当にブロンズのユーザー(?)として、とても満足しています。
(といってっもまだたいして聴いてませんけど・・・笑)
≫5.1ch、ウーハー以外は全てBronzeで組んでたのですが、
最近フロントだけ変えてみました。
フロントは何に変えたんですか?
先日書き込みのあったB&W804SかS-EU5TBですか?それともソナス?
どちらにしても、貧乏な私にはそうは変えられません。(苦笑)
≫フロントに使ってたB2をリアのB1と交換しました。
変わったような、あまり変わらないようなその程度でした。
と言うことは、やっぱりブロンズはCPが良いということでしょうかね?
結局私のサラウンドは値段などを考慮してD-407Mにしました。
サラウンドバックもつけて、6.1chにしました。
(7.1chにするにはスペースの問題がありまして断念しました)
センターはブロンズcentre、ウーハーはSL-407です。
ただ、サラウンドはまだ取り付けていないので聴いていません。
バランスはどうでしょうね?
サラウンドを繋げたら、DVDで映画でも見ようと思っています。
(とりあえずスターウォーズEP3あたりで!)
またその時報告しま〜す。
書込番号:4646480
0点


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