
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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84 | 12 | 2025年9月11日 00:09 |
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3 | 0 | 2025年9月2日 14:13 |
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17 | 5 | 2025年8月28日 21:34 |
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3 | 1 | 2025年8月28日 13:19 |
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24 | 66 | 2025年8月21日 17:58 |
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194 | 163 | 2025年8月17日 11:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Polk Audio > Monitor XT MXT20 [ペア]
最近YoutubeでB&Wの705signatureとの比較が出ていたのですが、測定値が近く、空気録音でも違いがわからない的なコメントに溢れていましたが、実際どうなのですかね?
値段的には10倍以上は違うと思いますが。
0点

>けんけんすーなさん
こんにちは
単純な話で、スピーカーも工業製品でデザインや素材や部品も違えば、音質も違いますので、高いお金をだしても価値があるから買う人がいるわけです。メーカーも価格で区別して製造しているので、安いスピーカーが高額スピーカーと同等ということは無いです。
価値観の違いは人それぞれなので同じと感じる人がいても別に法令違反ではないのでしょうがないです。収入がある人は高いのを買って経済を活性化させて欲しいです。
書込番号:26236627
15点

>けんけんすーなさん
こんにちは
両者は全然音質のグレードが違いますが、それがわかるかわからないかは、聞く人の経験値や違いのわかる耳が必要です。
705sigにしても上位モデルに800シリーズがあり、一聴してわかるほどの大きな差がありますが、わかるかどうかは個人差があります。
高いスピーカーは歪みを減らし信号に忠実な再生をするために、高い素材や複雑な構造などコストが高くなっており、同じ音を低価格のモデルで実現することはできません。
なので違いがわかる人にとっては705sigの方が圧倒的に良い、となりますが、違いがわからない人にとってはどうでも良い話になると思いますね。
世の中、薄型テレビの音でも満足される人はいらっしゃいますので、そういう事かと思います。
ただ面白いことに、オーディオもグルメと一緒で、普段からいいものを食べている=いい機材でいい音を聞きなれている、と、だんだん耳が肥えてきて、たまに低音質な音を聞くとなんかおかしい、とすぐに聞き分けられる様になるんですね。
それで普段聞きなれた音が実はすごい音だったとわかる様になります。
いい機材でいい音を聞くには先立つものが必要にはなりますが。
書込番号:26236641 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>けんけんすーなさん
オーディオ、特にスピーカーにはグレードがあって、価格差=パーツ設計費になりますわね。
ただし、値段と性能/音質は比例しませんわね。
20万以上からは人間の聴覚限界を突破して鈍化していくので、値段10倍でも性能/音質も10倍にはなりえません。
しかも、音質評価はほぼ主観によるものなので、個人的な過大評価が大半ですわね。
ブラインドテストすればほぼ聞き分けできなくなるのと、加齢により聴覚劣化していくので高齢者は特に聞き分けできなくなっていきますね。
聞き分けできるという主張する人もほぼ出鱈目なパターンなので、他人の評価などはほとんど当てになりませんわね。
書込番号:26236969 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

705signatureはまずボディ表面仕上げを見れば金のかけ具合がわかりますよね。突板仕上げってやつ。
高級車の内装にも使われてるウッドパネルと同じ。
ここは音にはほぼ無関係な部分だけど家具的要素がある。
値段設定も強気な感じ。
対してポークは最安シリーズで生産台数も多いだろうし、価格競争も加味された値段設定のはず。
だから価格ほどの音の差が出ないのは当然。
書込番号:26237023 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>けんけんすーなさん
特にkefなどのスピーカーメーカーは高級ブランド志向で、本店は青山のブランド街に立地していて高級感を演出していますが、値段ほどの音質差はほぼありませんわね。
実際に試聴比較すれば分りますが、普通の音ですw
昭和オーディオ文化で育っている高齢者ほど、メーカーのブランド戦略の影響化にあるので、ほとんどが雑誌や評論家の受け売りでオーディオに30万以上投資している場合が多いですが、オーディオに30万以上投資したら負けですわね。
実際のところ、高級スピーカーは高級車と同じハイエンド/富裕層向けの商品なので、100万以上の資金が無いと楽しめません。
KEFやB&Wの100万以下のスピーカーは高級スピーカーとは呼べないので、貧乏人はそこが限界値となるでしょうねw
書込番号:26237075 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

みなさまこんにちは。
色々ご意見頂きましてありがとうございました。
個人的な見解としては cantakeさんやプローヴァさんと同じような考えですが、確かに現代は高額製品になる程コスパは悪くはなる気はしますね。
当方のオーディオ歴の最初の頃の機器は59800円とかのアンプに組み合わせる感じの60000円くらいのSPでしたが、そこからアンプやプレーヤーをランクアップして、SPもB&Wに入れ替えた時の感動はすごかったので、やはりそれなりの価値に対する差があるものだなと感じたものでした。
本機は評判はいいのですが705とは価格帯が全然違うのにちゃんとした環境で聴いたら違いがわからないってことはないのではないか?
と思った次第です。
書込番号:26237569
2点

こんにちは
両者試聴していますが、何よりYOUTUBEの動画の方が何ゆえに違いが無いと発表されるのか不明。
びっくりするくらい違います。
確かにポークのは硬めの音に設定され、方向性はB&Wに似ている、と言うか、今のメーカーの方向性ですね。
シャキッと硬め、シャープにキツめに出る。
イギリスのは特にシャープ目で、短時間聴くと、良く聴こえます。
数値が何とか言う必要もなく、値段違うのに大して変わらない、と言う必要も無い。
安いワインと高いワイン
変わらない
これと同じ主張です
意味がない
選ぶ人の自由だからね
そういう趣味なのです
書込番号:26241505 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>はらたいら1000点さん
>安いワインと高いワイン
変わらない
これと同じ主張です
こんにちは。
この表現、まさにしっくり来ますね。
わかる人にはすぐに違いがわかりますが、興味がない人には全くわからない(というか多分ちゃんと考えて向き合っていないのでどうでもいい)という感じでしょうか。
あのyoutube の方はコメントで賛同した人には応答するのですが、ちょっとでも疑問を提唱した人に対しては完全無視なんですよね。
ちょっとあの姿勢どうなのって感じですが。
書込番号:26243293
1点

こんにちは
何を比較したいのでしょうかね
車なら
1000万円の車の速度100キロ時
100万円の同速度時
一緒だ
と言う指摘なのでしょうか
同じスピードでは走ってますね確かに
ただ、乗っていたら大体の人は違いわかります
そういう話です
それぞれは好き好きで
どちらが良いかは選ぶ方の自由
書込番号:26243495 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

基本的にこういう動画に惑わされてる人達と言うのは貧乏人ですわね。
富裕層は即断即決で100万以上の高級スピーカーを購入して自己満足してるので、コスパスピーカなど眼中にないですからね。
富裕層
1. 金銭的余裕がある → 決断が早い
迷わず購入する=「選択に自信がある」
精神的にも安定していて、他人に振り回されにくい
2. 決断力がある → 人生全般でも運をつかみやすい
チャンスを逃さない
波を読んで「今」だと判断できる
貧乏人
決断に時間がかかる
他人の評価を気にして比較検討ばかりしている
チャンスを逃してネガティブなエネルギーを引き寄せがち
貧乏ループから抜け出せないので高級スピーカーを購入できない
ただし、違いの分るオーディオマニアは、メーカーのブランド戦略を見抜けるので、値段と性能が比例しないものは買わないですね。
書込番号:26243981 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>けんけんすーなさん
創造の館さんの動画ですね。
サイズとf特がよく似ていて、価格が10倍違うことから比較をしている動画だ。
音はよく似ていて優劣なしという結論だったと思います。
ただ、創造の館さんは物の価値も十分認めていますね。
インテリアとしてみた場合は大差がある。
後、音の比較はわずかなことに大きく影響され思い込みからくるプラセボ効果も大きい。
なので本格的に比較する場合は、ブラインドで音量も厳格に一致させないといけない。
そんなことをすると高価なSPが安いSPに負けたりする。
SPメーカーの音工房Zでは、自社のフルレンジ1発モデルと高価で定評あるSPでブラインド試験をして、
勝ったとか、そん色ない結果がでたとか宣伝している。
オーディオなど所詮は趣味でしかないので、何を買おうが自己満足の世界でしかない。
MXT20も安いけど音はしっかりしていて、買って損するものではないぐらいの認識でよいのでは?
ちなみに、私は賃貸で8畳程度の部屋で大音量は少々気が引ける環境だ。
音工房ZのデカいSPと、創造の館の動画でなかなか評価の高かった5万円弱のパナソニックのPMX900を併用していたが
引っ越しを機に音工房Zのほうを廃棄した。 創造の館さんのPMX900の評価は、「音でこれに勝つのは難しい。」だったが、大音量でなければその通りだと思う。 現在は、高価なアンプやSPでなくても十分良い音が得られる時代だ。あとは嗜好品としてどこまでお金をかけるかだけですね。
書込番号:26276399
4点

>オオタニモロヘイヤさん
んなこと言ってたら
口コミいらんし
書込番号:26286861
1点



東芝から一体型ミニコンポ/スピーカーが発売されたようです。
https://aurex.jp/products/ax-xss100/
スピーカーユニットは2Way/中低域に64mm径カーボンコーンウーファーと、高域用に繊細さと抜けの良さを引き出す20mm径チタンドーム型ツイーターの組み合わせで装備されていました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2041975.html
早速、試聴してきました。
ノーマルモード/BASSモードで比較してみましたが、小口径ユニットにもかかわらず低域が50HZぐらいまで出ており、爽快なサウンドでした。
値段は2万ぐらいまで寝下がればハイコスパ、寝室などで使うのが良いかも。
書込番号:26279647 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



スピーカー > FYNE AUDIO > F500S(WN) [ナチュラル・ウォールナット ペア]
DALI MENUET SEもデザイン良いですが、これF500S(WN) も良いですねー。音も悪くないし、、、。
B&Wはデザインはあまり好みでは無かった。。所有欲を満たすためにはデザインも大事です。毎日見る訳ですからねー。
ただF500Sは、机上に置く場合、奥行きがヤヤあるのが気にはなりますけどね。まあ置けなくはないけど。
さてどうしたものか.....
3点

タンノイからのスピンアウト会社なので、タンノイ風の同軸ですね。
タンノイが好きな人にはいいんじゃないでしょうか。
メヌエットと比較するとかなり大きいので、同列比較という感じではありませんが。
書込番号:26273715
1点

>プローヴァさん
こんにちは。返信ありがとうございます。
スピーカーは音を出す装置ですから音が一番とはいえ、見た目もやはり譲れないところです。
タンノイと言えば、昔タンノイの古い家具調の巨大スピーカ―を所有している方へお邪魔して聴かしてもらった記憶があります。
あれは音が細かく表現できてまた良い音でした。
さて、ご指摘の通り大きさはありますよね。いやぁ、、そこが悩みなんですよー。
机上に置く場合はMENUETがいいのですがねぇ。
書込番号:26273718
1点

>hat77さん
背中を押すとすると(笑)、
本機は同軸スピーカーなので、デスクトップの近接リスニングでも定位が崩れにくいですよ。
低域もメヌエットよりは豊かですよね。
スレ主さんにとってツボにはまるデザインなのであれば、これでいいのでは?
書込番号:26275270
2点

>hat77さん
私は一昔前の、F500PGW,F502PGWを使ってますが定位は素晴らしく良いです。個人的には女性ボーカル、弦楽器は柔らかく、声には艶さえ感じます。
少し高くなりますがソナスのLumina U Amatorも暖かく良い感じです。奥行きは少しソナスの方が短いです。低域はファインオーディオの方が出る感じです。そして重さが
F500S 9kg
Lumina U Amator 5.8kg
F500Sは以外と重いです。
背中を押すとすれば、また値上げがあるかも知れないので、今でしょ な感じです。ポンド高は続くようで、F500Sが下がる要因は無さそうです。
書込番号:26275856
9点

>Mr.IGAさん
>プローヴァさん
こんばんは。
いやぁ〜背中押されてしまいました(笑)
最後、色をどうしようかと思案してましたが地味で落ち着いたブラックオークで決めました。
スピーカーは視覚的に主張しないのが好ましいと思ったからです。
週末も近いですが、スピーカーセッティングの楽しみが出来ました。
どんな音がするのか楽しみです。店で聞いてますが自宅ではまた違う訳ですからねぇ。
書込番号:26275882
1点



SKWー10を使っていますが、カットオフ周波数のダイアルに目盛りがありませんね。
何処でカットオフするかを決めるのに不便ではないでしょうか。
オンキョウさん取り扱い説明書に目安を書いて下さい。
ヤマハさんは、値段が高いけど目盛りがついてました。
とても素直な低音を出してくれるので愛用してます。
仕方ないので、パソコンからサイン波を入れ、音量が半分位になる位置を求めグラフに書いてカットオフの目安にしています。
バラツキがあるものの、曲線が引けました。
音量調節に比べれば、カットオフ周波数は鈍感のようですので、数字で聞くことから調節を始められたら便利ですよね。
この機種を使う人は、小さいスピーカーのユーザーでしょうので、100ヘルツあたりでカットオフされるでしょう。
そうすると時計の文字盤でいえば、14時から15時でしょう。
3点

>テレビ離れさん
当方も本機を使っております。
蛇足ながらステレオスピーカーはGX100-HDです。繋ぎっ放しで10年近いです。
本日、凄くすごく久しぶりに本機を触ってみたくなりまして、机の下に潜りました。
カットオフのつまみってアバウトだなあ、他のユーザーさん達はどうやってつまみ位置を決めているんかな?と気になったものでここのクチコミを覗いてみました。
とても参考になりました。
有難うございます。
書込番号:26275452
0点



*** 日記 ***
ロータリースイッチを使用した6段ボリューム(1,10,100,1k,10kΩ)の動作確認したら一段が広すぎた。
音量変化という点では想定通りの動作だけどこれは実用に耐えない
基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
書込番号:26181084
0点

【質問】
こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
隙間に綿棒が入りません。爪楊枝とか?
フラックス除去液に浸けてブラシで、、、が確実そうですが実行が無理
書込番号:26190572
0点

るーずそっくすさん
>イシノマスターズもどきが作れないかと色々見て回っているけれどトランス部分が解決しない
悪魔のささやきをすると 使えそうなトランスを使えば自作できます。
https://ja.aliexpress.com/item/1005007964387531.html
これと 2段2回路23接点のロータリースイッチで自作できます。
4万円で出来合いのもあるじゃんと思うんですが、「買ってはいけない」です。
青いロータリースイッチが配線してあるんですが、このロータリースイッチが極悪品です。
日本製の真面目なロータリースイッチは 接点を親指と人差指でつかむように接触します。
ところが、この中華製の青ロータリーの接点は人差し指だけの片持ちで接触するんで 使っていると接点毎に凸凹になって接点毎に音が出たり切れたりってことが発生します。
なんでまともな日本製のロータリースイッチを使ったほうがいいです。
http://www.monta-musen.com/shop/products/detail.php?product_id=399
http://www.san-ei-denpa.com/jyucyuu/010/indexi.html
大きいほうがハンダ作業がしやすい。
実際に作りましたが、配線が50本以上で配線する順番と配線長を考えないとハンダ済端子を全バラすることになったりするのでスキルが要ります。
ちなみに、安いラッキーって前述の青ロータリースイッチ使って 接点毎に歯抜けで音が出ない使えないアッテネータが出来上がって全バラして日本製ロータリースイッチに交換して リアルに安物買いの銭&時間失いをやってしまいました(笑)
書込番号:26192440
0点

るーずそっくすさん
>基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
>こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
こういう痛い目を何回も見て賢くなっていきます。
単体の部品チェックしてから組むと 不良部品は買い直して組めばよいだけですが、チェック無しで組んでから動作不良が出てくると原因究明という高度な作業が発生して時間を食います。
まぁ、こういう痛い目にこまめにあっておくと大失敗しにくくなるのは夜の常ですが...
書込番号:26192446
1点

>こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
写真左のスプレータイプのフラックスリムーバーを吹き付けてフラックスごと溶かして流すのが楽です。
ただし、盛大に有機溶媒臭がするので室内でやるとえらいことになるんで 外でやってください。
それと汚い茶色液がボタボタ落ちるんで受けが必要です。
また、乾かないうちに触ると指紋が残ります。
当然 火気厳禁
それか、無駄な配線をニッパで切って 右の液体タイプのリムーバーを綿棒やコットンパフに染み込ませてグリグリやると ふやけてくるんでゴシゴシやって取るかですね。
いろいろやってコツがわかってくると うまく除去できるようになります。
書込番号:26192470
0点

>BOWSさん
ロータリースイッチはセイデンのもの(本番用)と秋月のもの(練習用)を買いました。
イシノマスターズがセイデン製を謳っていたので最初からセイデンにしました。
※青いのが粗悪品というのはBOWSさんの記事でみた記憶があります。
直列接続型+秋月版で練習を始めました。はんだ付けはまあ成功かなといったところです。1-2-6なのでそこまで難しくはありませんでした。
しかし6接点だと抵抗の比率がうまくいきませんでした。L型(?)は計算上でも比率が決まらずまだ試せていません。
秋月のはノンショートだったので、今度は共立のショートを買って比率を変えて試そうと思ってます。
あとトランスのリンク先が期限切れか商品売り切れか、消えていて見られませんでした。
これもとりあえず安いので練習したほうが良いとは思いますが、安いのと言ってもどれが良いのやら
よろしければまた教えてもらえると助かります
書込番号:26193365
0点

>BOWSさん
>痛い目
やはりそうなのですね。もっと経験を積まねば。
事前チェック、大事ですね。
書込番号:26193370
0点

>BOWSさん
スプレータイプ、そういうのがあるんですね。知りませんでした。
忠告に従って試してみます。
現状ペン型を使ってるんですが先端が隙間に入らず(液は染み込むがその後拭けない)、
綿棒も入らない状態です。
スプレータイプ試してみます。
色々とご助言ありがとうございました。
書込番号:26193374
0点

※ライントランスの件
ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
電源トランスとか管球用とか入出力トランスはそこそこ出てくるけど
アムトランスさん扱いのルンダールはいきなり一発目でやるにはリスクが高すぎるわ
とりま安いのでいいのに
書込番号:26195705
0点

>ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
目的によりますが お試しするなら アリエクでパーマロイのライントランスが基板付きで売っているから コネクタ付けてみたら
https://ja.aliexpress.com/item/1005008357197957.html?
たぶん中身がおんなじで側(トランクケース)が違うのがいろいろ出てくるので 好みで選んでください。
当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
600Ωのものや中点の無いのもたくさんあるので しっかり確認してください。
僕は、XLR ⇔ RCA をお手軽に変換するために ジャンクションボックスを作りました。
音域が少し狭くなるのと味付けが濃くなるのはトランスならではで そんなに悪くないです。
なお、ケースは百均で買ってきたのをワックス塗って使っているんでトータル6千円くらいで出来ました。
ただし、近くに電源トランスとかあると拾うので 金属製ケースに入れた方が良いですが、コストが劇上がりします
書込番号:26196003
0点

>BOWSさん
情報ありがとうございます。
>当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
が怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
まだケーブルの間に噛ませて音出ししただけですが、これエージング要るんですね。
接続直後のしょぼい音からCD1枚分ほど再生したあとの音で全然違った。
夜だったため大音量は試せていませんが、小音量はいい感じでした。
ただ本体の固定方法が思いつかず。。。
現在の目標は
IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
形式の(練習版)プリアンプを組む、です。
パワーはまずは現行のFX-AUDIOで代行し、プリがうまく行けば練習版を作るつもりですが、道は遠そう。
書込番号:26200511
0点

>るーずそっくすさん
>怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
此れ、TDA7498E にバランス入力使っています、
私の購入店は、sansuiのマーク入りのを取り扱ています、製造は橋本電気です、
イシノマスターズに繋がって行きますね。
>BOWSさん
そのトランス、買って置こうかと思う今日です。スイッチさえ増やせば、何台かのアンプコントロールできそう。
書込番号:26200708
0点

>matu85さん
うちのも橋本電気製でフレーム部分にSANSUIマーク入りでした。
固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。その手があったか
形だけでもイシノマスターズに近づけたいです
石槌山ペール・ギュント、あの曲が頭の中で鳴り響きます。綺麗ですね
ある程度標高ありそうですが、登山されたのでしょうか
書込番号:26202677
0点

るーずそっくすさん
>まずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
僕も作ったことはあります。
まだSansui製で白かった時代ですが、安価ながら音は良くデジタル臭い昔のCDプレイヤーの音がちょっとまろやかになったようでした。
はんだ付けしたら、部品に熱ストレスがかかるのでエージングは要ります。
>IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
セレクタ>トランス>ボリューム
の序列の方が良いです。
トランス入力側にボリューム突っ込むとインピーダンスが変動するので
とはいえ、両方ためして気に入った方にすれば良いと思います。
それと 出口からパワーアンプの入力までは短いケーブルの方が良いです。
基本パッシブアッテネータは、ドライブ能力の大半をボリュームに食わせて残りカスの信号をパワーアンプに流すので 出口側のドライブ能力が少なくて ケーブル良し悪しの影響が出やすいです。
matu85さん
トランスはピンキリ 玉石混交ですが、僕は入れた音が なんか整理されて聞きやすくなるので有りだと思っています。ただ、電磁誘導に弱くて ノイズ拾ってきたりするので扱いには気をつけないといけませんね。
>そのトランス、買って置こうかと思う今日です
そんなに高くないし、使いやすいので持っていても損は無いと思います。
書込番号:26202761
0点

>るーずそっくすさん
>固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。
2枚目の写真、よく見るとコーキングが見えると思います、
両面テープで仮止め、回りをコーキング固めています、本チャンで無ければ、両面テープで十分なきもします。
蝋の様な物が塗られています、接着面、除光液等で落として。
石鎚山、西日本最高峰、1982m、若い人は、2時間30分 位だそうです、老体夫婦、3時間30分かかりました。
朝:誰でも知っているメロディー、蛍の光みたいに、曲名?。
https://kakaku.com/item/J0000015468/photo/Page=2/#tab
3枚目の写真、前後このリンクで見れます、宜しかったら見てください。
書込番号:26204060
1点

>matu85さん
コーキングは絶縁目的かと思ってました。あれで本体固定もしていたのですね。なるほど
固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
そして両面テープも使える、と。
まだまだ頭が固いなぁ
お写真拝見しました。
日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。あんなところまで登れるなんて。
綺麗とか凄いとかしか出てきませんでした。
ペール・ギュント「朝」(著作権者が上げていると思われる映像@ようつべ)
https://www.youtube.com/watch?v=Ibx9jhbHlHY
これかなと思いました。
書込番号:26204650
1点

>るーずそっくすさん
ご無沙汰しています。
>固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
何年か前、中央高速笹子トンネル、天井板崩落事故、正に化学的固定、設計ミス又は、施工ミス、管理ミス、何れにしろ命は戻らない。
此の施工時には無かった資格試験、事故より前に出来た。施工資格、受けた。
>日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。
神社関連山小屋在り、此処にお世話になって、満天の星空、月の出、等、 余韻は、今でも。
>ペール・ギュント「朝」
10代後半、真空管、モノクロTV、 放送始まる前、テストパターンと友に音楽が流れていた、
そして、本放送が開始前、”朝”コールサイン、 FMチューナー製作前、貴重なFM音源でした。
もう一つの、 https://www.youtube.com/watch?v=p0_jUtR9xfI 此の曲も朝の雰囲気。
山のホテル、テラスで遅め朝食を頂きながら、 https://www.youtube.com/watch?v=yTyfDW-LwuM
おやすみなさい。
書込番号:26223411
0点

>BOWSさん
あああああ、申し訳ありません。せっかく来ていただいていたのに返信忘れてました。
トランスはOUT側ですね。やってみます。とは言え(**日記**参照)
>matu85さん
相変わらずの行動力、恐れ入ります。
資格系は情報処理一種取ったら、口では褒められてもなんの役にも立たなかったので、それ以来何も取ってません。
電気二種持ってないとコンセント触っちゃだめとかかなり後で知りました。
書込番号:26262680
1点

**日記**
7月にエアコン壊れました。多分ガス抜け。温風が部屋を蹂躙しました。
大慌てでエアコン買い替えましたが、その際にエアコン周囲や作業動線上の荷物を移動させたら。。。
色々と行方不明が出ました。
無いことがはっきりわかっているのは、六角レンチセット、ノギス、テスト用スピーカー(なぜか1個だけは想定通りの場所にあった)
他にも端子類を入れている箱からコンデンサが出てきたり、箱にしまってあった小物入れのケースの蓋が開いててオペアンプが空中戦をしてたり、とわけわかめ
移動前の配置と違うこともあり、どこに何があるのかもはやわからず。。。
しかも一部の箱は家人が勝手にはこの詰め換えしてたりして混沌極まりなし
今はまだどこに何があるのか探索中です
追伸
エアコンを換えて数日後、pcモニタがとびました。これも買い替え。
ちょっと身動き取れません。(主に気力的な意味で)
書込番号:26262691
0点

>るーずそっくすさん
近頃、暖房に設定されているエヤコン、スイッチONし 熱中症為って救急搬送とか
ガス抜け、徐々に効きが悪くなるタイプ、”普通”
先日、7月に交換したエヤコン、皆様盆休みの最中、昼寝中にガス検知器が急に鳴り出した、止めるスイッチ無し、
電源を抜いてoff 入れるとまた鳴り出す、気が付けば冷房効いていない
壁の中に配管されていたので、旧配管を使用した、 一気にガス漏れ。
盆休みをせず 仕事中 急遽R32探しまわり4軒めでヤット入手 いざ穿孔、開かない、
柱をカスメ更に金属の筋交い ずらして穿孔 20時近くでヤット運転開始。
電気屋でも無く勿論エヤコン屋でもない自分、7,8で4台の工事 何れも死にそうな暑さ。
工事には、ノギス、スピーカー等は使わない 6カクレンチ、外機では使用するけど
モニターに羽、1985年からお付き合い有ります 処分ありますがソノ経験今の処 ナシ
何方も無いと困りますね、天下の回り物、何れ戻ってきますよ。
暑い時工事も大変ですが、発注側も難儀ですね、 そろそろ落ち着きましたか。
書込番号:26269156
0点



マルチアンプ接続で五分割運用しています。
クロスオーバー値を設定するにあたり、各ユニットの特性を活かして最も理想的なところで固定するのも良いと思います。しかしながら折角のチャンデバ、その自由度からボーカル曲の場合ボーカルの音域のみをカバーするユニットを超高次ネットワークで設定すれば、歌声に雑味の入らないもう一つの理想では無いかと思えます。
一般的な設定の一つに、それ以上は無いであろう声楽のバス(87〜294Hz)からソプラノ(262〜1047Hz)までとか、一般ボーカル曲であればずっと狭くしてその下限、上限にカットオフ周波数を設定すれば、ボーカル用ユニットとして最高の役割を果たすのでは無いでしょうか。
これはボーカルに限らず、聞きたい音を雑味なく聞くことが出来ますので、楽曲毎で特定の楽器等や一音までもの音域にタイトな設定をする事でも楽しめそうな気がします。
チャンネルデバイダー使用されている方、どの様な設定を試されたか、または実用されていますでしょうか。一家言お願い致します。
書込番号:25352633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

PCからの5.1ch音源、周回遅れの心持ちですが当面聞く分には確保出来そうです。
CaKewalk by BandLabをエフェクターとして使うには、VB Cableなる仮想オーディオデバイスを介し、foobar2000からCaKewalk by BandLabを通して出力します。この際、デバイス毎にch毎の名称や区分け、不意に片チャンネルであったりと整理が付かず、それなりに鳴ってはいるものの確信が持て無い為ナカナカ本格運用に至りません。音源からの確認が必要で、オーディオチェックSACD購入を検討しています。またDAWはバックグラウンドで出音が無くPCを占有してしまい、今まで通りとは行かなさそうです。
音源から設定、出音、運用まで手間だらけのWマルチですが、オーディオ冥利に尽きるとも思えます。よもやオーディオチェックCDを買う時が来ようとは思って無かった。
書込番号:26093206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システムとその周辺が整った事で、タガが外れたと言いましょうか、掘り出し物ばかり漁っていたCD購入に制限が掛からなくなって来ました。今の対象はMulti-chのみなんですが、見渡してみるとマスタリングだけDSDのstereoも結構多く、クラシックでポツリポツリ、洋楽で極一部、邦楽は皆無の様です。楽曲以外で音楽CD選択するなんて、未だかつてありませんでした。ジャケ買いしている様なものですね。
マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生およびホーンユニット、何れも極めて少数派。割合では、かつての二輪車の限定解除と同等程度では無かろうかと、勝手に思っています。
結局、マルチアンプ接続で費やしたのはスピーカーのみ、マルチチャンネルでの機器はSACDプレーヤーのみでした。LC/マルチ切替の核となるスピーカー/ラインセレクタには相当入れ込みましたが、百均の筐体と全てがDIY部品ですので投資額は大してありません。それでも、主要部品のみ足し合わせると二万円超でしたが・・ 。
同期の取れていない12.1 chのマルチアンプ接続(+センタースピーカー )は、試聴の域を出ませんでした。そんな何ちゃってでも本人は大満足なのが、オーディオならではです。
同期を取って12chにはシステム更新が必要で、現環境では到底割が合いません。苦肉の策で、トラック毎にスタート掛け直そうかと思っています。そもそもそんな事で良いのかも疑問ですが、元より何ちゃってなので取り敢えずOK。TV用モニタにDAWウィンドウ表示して、14本の蠢めくレベルメータがPA感を演出します。同期で不満に感じたら、マルチAmpとマルチchは別運用デス。Bluetoothのマウス買いました。更には、生成AIで勝手にやってくれれば最高ですけど・・ 。
> あいによしさん
そんな風に想いを巡らせながらも、以下の構成で完全な12chマルチ実現出来ないかと新たな構想も巡っています。
CLASSIC PRO DPR020 ×2
BEHRINGER DI4800A
dbx DriveRack PA2 ×2
CLASSIC PRO CPL4050 ×3
SA6015のフロント出力を DriveRack PA2 で四分割およびサラウンド出力を二分割、それらをパワーアンプ CPL4050 からスピーカー出力します。パワーアンプのボリュームは最大で固定。
如何でしょう。
書込番号:26101758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノイズが入るので止めていたもう一枚のサウンドカード、ノイズの入り方と種類が今般のDAC二台運用時のと似ている気がします。なんでも複数の水晶発振子が実装されており、複数のクロックを扱っているらしい事、リアチャネルで位相ズレを観察した様な記述も有り、ひょっとして同期に依るモノでは無かったかと思えて来ました。
そんな事って有り得るんだか・・ 。
書込番号:26114257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CaKewalk by BandLab 導入以来、本来のPCオーディオへと移行した気がします。それ以前はチャンネルデバイダーの単機能と計測に使う為であったPC、CaKewalk と共に入れた VB Cable によってカーネルとの住み分けも明確になり、foobar2000 の豊富な機能も享受出来てコレならディスクプレーヤー不要であると思います。更には余り気に留めていなかったbit深度や周波数も入出力毎に設定となり、興味も増しますが欲張るとノイズが出たりしましたので、必要十分と思われる24bit, 96kHzに合わせました。
Multi-chには4,5,6chで収録されているものがあり、同一ディスク内でも混在している場合が有ります。VB Cableを通してCaKewalkに入ってくるchは一定では無く、都度割り当て直す必要があります。foobar2000ではそんな区別無く再生出来ていますので、恐らくは割当chのタグ情報等が付加されているんだろうと思われます。それを利用したい所ですが機能が有るのかも不明、手法ありましたら教授願います。
Multi-ch音源はほぼ過去のディスク媒体のみで入手可能で、その状況は変わりそうに有りません。その為なのか価格も相応で、ディスクで有りながら格安品目白押しのCDの様には買えないのが残念です。
更なる深化にbru-rayドライブのバルク品でもと買いに行ったら、いつものお店は店頭に置いてませんでした。いよいよディスク媒体は姿を消しそうです。
書込番号:26120599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Billy Joel は特段の贔屓でも無く、ベスト盤一枚あれば良いかと思っていました。通常は送料込み三桁円で買えるのを狙っています。Multi-ch に傾倒して以降、40周年記念デラックス・エディションとして復刻! DSDマスタリング(オリジナル・アナログマスターより)による5.1chサラウンド音声を収録 との事で目を付けてはいたものの、お高いので敬遠していました。中古も無いし。
クラシック音楽はそれなりに揃いますが、数少ないロックのMulti-ch音源、環境はほぼ出揃ったし値打ち有るだろうと価格変動の中、ここぞと購入に踏み切りました。
このアルバム、Honestyを除いてセンターchはボーカルのみに当てられおり、他をミュートすれば息遣いまでリアルに感じられ、まるでスタジオに居るかの様です。オーディオから入ってこんな体験が出来るとは・・ 。
この為にここまで辿り着いたかの様に、自身で勘違いしてしまいそうです。また一つセレンディピティを体験出来ました。
書込番号:26127283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毒を食らわば皿まで、どの道同期は取れないのを逆手に、DAC三台の18.1chを試みました。
5.1ch音源のマルチアンプ運用時(DAC二台)は、天面四つとサラウンドバック一つの出音が出来ません。マルチアンプ時のアンプ接続は全てプリ入力からとなり、AVアンプのDSPが使えない為です。
ノイズが入るので止めていた件のサウンドカードを使い、AVアンプとは別配線で天面とサラウンドバック計5chを駆動します。それ用のスピーカー/ラインセレクタをもう一台作成しました。また、電子周波数分割モジュールで購入した基盤のステレオアンプを使えないかと模索したものの、ボリューム調整がままならない為断念。小型でプリ入力のある多chアンプ探したら、現使用中のもう一台のアンプAVR-550に行き着きました。古過ぎる感は有るものの、手頃な価格と使い勝手が分かっている事、そして何より小さい事が決め手です。
そこにサラウンドおよびフロントchを割り当て、Audysseyでのディスタンス設定と、取り敢えずは Frieve-AMusic の案内通りのリバーブ設定を入れました。もうその効果がどうなのか判断付きません、クロックもノイズもどこ吹く風状態です。
また、これにより今まで任意の出音が出来なかった天面/サラウンドバックを他のユニットと同等に扱えます。特に天面ユニットは 5.25インチ2ウェイ(同軸)で得体の知れない代物なんですが、先の5ch出音で思っていたより低音も出ていて(公称帯域:50Hz-20KHz)現環境では問題無さそうでした。
DAWでは同期を取るデバイスを任意で選択出来ましたが、ノイズや音の揺れ?はフロントからも出ました。DAC二台運用にてアルバム最終番頃に、同期が原因と思われるノイズ等出ます。
デバイス三つを同時出力、そんな事が出来るんですね。アンプも三台でボリューム三つでもトラック毎再生で運用出来れば、聞く為だけのオーディオにおいては使い出もあります。ただし、一曲持たない場合もあって不完全さは甚だしいとも言えます。
クロック同期がどう言ったものか、プレーヤーでの再生スタート時点で同期しているのかも疑わしい感じです。20chでRCA接続のDAC待ってます。
追伸 DSD再生で本格導入したfoobar2000、噂通りの凄い奴と言った所でしょうか。基本機能の秀逸さに加えあらゆるコンポーネントが揃っていて、これが出来ればと思い付いた事にはことごとく対応されている様です。
書込番号:26143861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Multi-ch界隈を巡っていると突き当たるクアドラフォニック。1970年台に一大ブームとなり、跡形も無く消えて行った模様。Super Audio CD 登場が1999年、程なく当時のマルチトラック音源がそのまま再現出来る状態で世に出てきた様です。全ての環境は整っていた筈なのに、ここでもなお Multi-ch は主流となる事なく、オーディオ業界?は無益な在らぬ方向への歩みを止めなかった。“市場は間違えない“ とは行かない様です。一体何処でボタンを掛け違えたのか・・ 。
相当に久しく BOOK OFF/HARD OFF では無いレコード店を訪れました。活気付いているのを目の当たりにして、嬉しく感じます。主要駅近くであった為か外国人も多く、拘りの強そうな白人中年男性が買い漁っているかの様に見えました。お目当ては果たして city pop なのかは不明です。
当方 Multi-Ch の中古品購入で、盤面に浅いながら大きく傷が入っています。店頭の視聴用プレーヤーはSACD未対応でした。CD層は全曲聞けそうで、その音が何処かで見たレビュー通り良く感じ購入しました。
Diana Krall の代表作がSACDで再販されるらしい。新作では無いにしろ、新譜で買える事が嬉しい。 Multi-ch は今後も悲観的ですが、名盤の復刻はまだありそう。当方にとって流行りは然程関係無く、好みのジャンルも定まらない中ですので、好都合でもあります。
中古市場は高止まりしているものも多数あり、そこにはDSD2chを含むもののサラウンドオーディオユーザーはそれなりに居られる模様。純粋に、良い音を聞きたい、が起点となって、Frieve-AMusic に沿ったハイエンドオーディオの浸透が進めば、ブームの再来も夢では無いカモ。
追伸 購入したMulti-ch、センターchはボーカルとベースでした。CARPENTERS singles 1969-1981 なんですが、Karen Anne Carpenter がア・カペラ?で歌ってます! Multi-ch って素晴らしい!
書込番号:26151794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DVD-Audio はユニバーサルプレーヤーのみ対応と思っていましたが、PCのディスクドライブでも読めました。更にはfoobar2000も対応しており、再生ソフト含めそれ用のモノは必要ありませんでした。同様にBlu-ray DiscもPCで行ける様に対応ドライブに更新したものの、こちらはソフトが別途必要で相応にします。それなりの道筋はある様ですが難易度が高く、断念。携帯万能以来のパッケージ版パソコンソフト購入しました。Multi-ch PCオーディオユーザーにディスクドライブは必須です。
書込番号:26159961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダニング・クルーガー効果。辛辣な現象をまたもやFrieve-A musicから教わりました。
ネイティブDSDについて
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。 また、192Hzも相変わらず聞き分け不可でした。
当方での再生音量のSNではCDでも持て余してますので、相応の音量で聞けばきっと分かるんだろうと思ってました。 ・・どうやら違うらしい。“自分の耳を信じて“ とはその通りですね。
まあ、今の私にとってはMulti-chのみが興味の対象ですので客観的実効のあるフラシーボ効果含め、価値0と評価されたDSDであるところのSACDになっちゃいますけど。
書込番号:26164381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京都鉄道博物館のコピーに、”発見は、想像以上に衝撃的!” とありました。PA機器にアンバランス接続は縁の無いものと思っていましたが、すぐ傍にありました。 Frieve-A music に登場した Focusrite Scarlett 18i20 はアンバランスの、しかも10ch 出力を持ち、更なる拡張機能にも対応。もしかしてPA機器って普通にアンバランスOKなんでしょうか。ただ、この出力を民生用オーディオアンプに入力しても良いものか。通常は0.3Vと1.228 Vの違いがあるらしい。テスト用のアンプ買って試してみるつもりであったのに、あろう事か極めて長年愛用の現サラウンド用アンプの故障。入力切替で恐らく保護回路動作しています。また、通常運用中も不意に保護回路発動。またもや同型機の手当てとなりました。で、この際とその故障した機体でテスト、問題ありませんでした。
ただ、オーディオでのみの利用には些か勿体ない気もします。18chの入力はせいぜい1chを計測で使用するのみ。同期は取れていなくても、生活音の中での運用では然程影響しませんでした。1曲持たない場合もあったのは、その際にCaKewalk by BandLabの再生タイミングマスタ設定を間違っていたのかも知れません。その後、設定したつもりであったフロントのデバイスに変更しています。何処で出るかノイズ等を待ちながら聞いていたのに、聞き終わってしまいました。リバーブ用の天井やサラウンドバックから出ていたのかもしれませんが、違和感ありませんでした。効果は上々、オーディオ用途での設置してあるスピーカーフル活用も嬉しくて、満足度は高い。
そんな感じで居たのに、またまた Frieve-A music より1bit はジッタに滅茶苦茶弱いとの案内。ただでさえ同期してないのに弱点が重なるとは・・ 。しかも当方のこのタイミングでそれを見るという、これは僥倖なのか。まあ、CaKewalkに入れる為もあってfoobar2000でOutput:PCMとしていますので、ジッタの影響は無いに等しいとは思います。とは言え機能や価格の外堀は埋まり、ミニマムシステムではもう手を入れる所の無い仕上がりとなりそうです。上手く行けばですけど。
書込番号:26169687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Focusrite Scarlett 18i20 の二台設定、一筋縄では行きませんでした。一台目はすんなり出音出来ましたが、二台目はDAWにデバイス表示無く四苦八苦。断念も覚悟したものの、最後の足掻きにたまたま表示されたチャットサポートに連絡、そのまま共に苦闘三時間、遂に出音に漕ぎ付けました。十年前の製品にとことん付き合って頂いて感謝です。ホンコンの方でしたがリアルタイム翻訳で全くストレス無し、問題の本質を共有してからは怒涛の展開が続きます。言語の違いは翻訳とその周辺技術で解消済み、セレンビリティーな体験となりました。次の買い替えにはFocusrite一択です、多分無いけど・・ 。
なお、Scarlett 18i20 は二台をADATで繋ぎます。その為8chでは44.1k/48kHzとなります。結構な金額になるので控えていたケーブル残り十七本、直ぐ様オーダーしました。接続も設定も楽しみです。
書込番号:26197095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scarlett から18.1ch出音しました。
ただし、CaKewalkでWASAPIドライバを選択するとそれこそ同期がおかしいのか、ノイズ塗れのダメダメな音が相当に遅いテンポで出てきます。ルーティングも二台目Scarlett から出力無し。
ASIOドライバにすると音は全く問題なく出るものの、入力デバイスがScarlettの入力端子のみになります。つまりは楽曲データをCaKewalkに取り込まないと出音出来ません。現状foobar2000を通さないと再生もままなら無い為、どうしても入力必要です。
今は、お蔵入りとなった多チャンネル出力で同期の取れていないサウンドカードのSPDIF出力をScarlett本体に入れて、2ch音源のみ再生出来ます。流石は低レインテンシーを競うオーディオインターフェース、テレビ音声のbypass設定で、映像との遅れはありませんでした。
行く先々で訪れる絶望的な事象、方策があれば教授お願い致します。
書込番号:26204285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2ch音源をマルチアンプ接続含む18.1chで聞くのは特別感があって、目的であった5.1chでのマルチアンプ接続を果たせて無いのは残念なものの成果は十分、foobar2000からの5.1ch音源はそのままHDMI接続でAVアンプに入れ、アンプのサウンドモードでMulti in+Dolby Surroundを選択しお茶を濁しておきます。恐らく大きくは違わない。2ch 時のSPDIF接続で、TOSLINKから同軸の変換用にFX-AUDIOの最上位コンバーター買いました。TV音声も、2chであれば常時18.1ch運用です。
CaKewalk by BandLabへのMulti-ch入力、もう一台ADAT出力のあるオーディオインターフェースでどうにかならないかと思っています。候補はあるものの些かお高くて・・、また、二台のオーディオインターフェースをPCに並列で接続する事になるので、思惑通り動作するのかも心配です。まとまった時間の取れる際に、前出のチャットサポートで他のDAW選択等も含め相談し、行けそうであればいつの日か成し得たいと思います。
書込番号:26217566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ChatGPT、何でも懇切丁寧に教えてくれて、google先生も形無しの様相。日常を一変する予感がします。
どうやらオーディオインターフェースにループバック機能があれば、CaKewalk by BandLabのインプットモニタに入力出来た模様。Scarlett 18i20(3Gen)のFocusrite Control から使えるらしい、ただし2chまで。
仮想オーディオソフトVoiceMeeter BananaとVB-Cableの仮想ループバック構成でいけるらしい。仮想システムは先の結果より安定性に不安が残る為、出来る限りハードによる絶対的なルーティング構成とします。
WindowsのASIOは、1つのASIOドライバしか同時に動かせません。
との事です。そこで、ADAT出力のあるオーディオインターフェースをASIOで駆動し、Scarlett 18i20はスタンドアローンのD/A変換のみ行う事で対応出来そうです。
置き場も無いのに、またもや機器の導入となります。ただ、お品はお高くて縁がないと思っていたかのRME。一昔前の構成と思われますが、拡張カードで接続すると言うわたくし好みで、技術的な興味やブランド力に物欲が疼き思わず買ってしまいました。RMEってPCIカード結構ありますね。古いのを無理して装着ながら、上がりの機器と思ってます。平成のオッサン化石オーディオマニアに昇進でしょうか。RMEには、オーディオファン需要で品切れとなった商品もあったとか。本格PCオーディオはOAMは元より一般に普及は無かったものの、一部の方は貪欲に取り入れていたんですね。
パソコンのPCIスロットは、全てサウンドカードで埋まりました。これぞオーディオ用PC。TotalMixにDIGICHECKも加わって大画面TVとPCモニターを華やかに彩り、益々遮音の無い、狭い部屋との乖離が進みます。
バランスとアンバランス、そのままでは接続出来ない認識でしたが、どうも変換ケーブルのみで対応出来るモノらしい。Scarlett 18i20はマニュアルに記載があったのでその機能があると思っていたものの、切り替えのない事やアンプのボリュームを大きく絞っている事からそのままっぽい。バランス出力→アンバランス入力であれば多少の電圧の違い程度であり、そのままでも、あるいはどうとでもなるモノの様です。
書込番号:26229283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RME Digiface に入力した音声をループバックで CaKewalk by BandLab に取り込み、それを再び出力します。ただ元の音とループバックした音がCaKewalkでの遅延した音と重なって、二重に聞こえます。そこで、TotalMixで出力に使ってないchにてループバックを行い、CaKewalkからの出力のみを出音します。この際、foobar2000の出力設定はデバイス選択でch指定は出来ません。foobar2000の底力と言いましょうか、component に機能がありました。何もかもが自由自在でメーカーには出来ない芸当でもあります。何もChatGPTが教えてくれました。
ループバックでつもりの無かった6chを使ってしまい、ADAT3系統の24chでも1ch足りなくなる事態に。他にSPDIFがあるのでそれを使いたい所ですが、ChatGPTがDigifaceにSPDIF端子は無いとして聞き入れてくれません。自分で撮った画像をChatGPTに送り、SPDIF端子の存在を受け入れてもらいました。
仮配線でそうこうしているうちに必要な長さのケーブルが届き、捻り出した場所に置いて各配線を繋ぎ直し。さあ最後のルーティングでいよいよ基本接続完了かと思ったところで、何故かCaKewalkがデバイスを認識しません。同期を取れないエラーらしく、SPDIFでどうにかならないか等あれこれ試すも一向にダメ。
その後も一悶着ありましたが原因は、“起動時に一瞬でもHOST通信が不安定だとエラー扱いになる“ と言う 分かってたまるか な内容でした。
今回も、絶望的かと何度か思いましたが何とか出音までは辿り着けました。たまたま試したChatGPT、これ無しには相当な手練の全面協力と、相当な時間を要しないと到底難しかったと思います。
書込番号:26231757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

信頼の厚かったChatGPT ですが、ルーティングについてやり取りしているうちに回答の矛盾が発生、訂正に至りました。間違えない訳ではなく、間違えたら直ぐに訂正のスタンスの様です。サービス精神旺盛ですが、鵜呑みには出来ない感じでしょうか。
書込番号:26235900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よもやPA機器にハマる所まで来ようとは・・ 。DAWとオーディオインターフェースの扱いには相応の苦労を要しましたが、同期の無いDAC三台のなんちゃって18.1chから、オーディオインターフェースによる本格構成へと移行しました。十年以上前レベルですが、三割程度の価格で環境は整いました。家庭での映画・音楽鑑賞には音も心も満たされて、もう心残りの無いのを寂しくすら感じます。
昨年夏のFrieve-AMusicとの出会いが、SR6015を中心として完成?したばかりのオーディオ環境をPCオーディオに一変させました。CaKewalk by BandLab(当時)とfoobar2000、秀逸な中核のソフトが何もフリーという信じられない様な状況、更には欠かすことの出来ない Room EQ Wizard もこれまたフリー、今時のソフトとはそう言ったものなんでしょうか。オーディオ用途であれば、大層なDAWより Frieve EffeTune で十分そうでもあります。
SR6015は使っていた全ての機能を担ったままに、一アンプとしての役割を持つ事になります。十年前を色濃く残すのは、18.1ch運用でサンプルレート44.1k/48kHzとなっている事でしょうか。ADATでマルチチャンネルを構成していますので、致し方ありません。とは言え聞く為だけのオーディオに於いて全く不満はありません。個別運用で192kHz / 24bitも聞けますが、判別出来るのはステータス表示のみです。
目指して辿り着いたのでは無く成り行きで来た為、もう自分でもどんな構成であったかを見直さないと訳が分からなくなっています。
アンプ迄が全て入れ替わり、音楽用途では完全なPCオーディオ運用となります。
ダイナミックレンジおよび高調波歪率は(仕様より)
オーディオインターフェース Digiface(PCI) :108dB 0.001%
Multiface II :107.5dB 0.001%
Scarlett 18i20(G1):105dB 0.001%
フロントスピーカー用アンプ SR6015 :100dB 0.08%
サラウンド/リバーブ用アンプAVR-550SD(S/N) : 95dB 0.7%
桁違いの歪率が目を引きます。バランス接続の多チャンネルパワーアンプ導入でいよいよあがりでしょうか。アンプの電源を入れれば関連機器もONする様にしてましたが、PCオーディオではPCと同時に入れる必要がある為、設置位置こそオーディオ機器周辺ですが電源は新たに配線し直し、ここへ来てなおも出費が嵩みます。
追伸 AVR-550SDのDSP利用で発生した3ウェイスピーカー接続での保護回路発動、アンプそのものの異常であった気がします。入れ替えた同型機は何かと具合良く、音も充実した様に感じます。ただ、DSP用には行き場を失っていたTOA F-1000Bを当てましたので、3ウェイスピーカーのLCを使う機会は無くなりました。
書込番号:26235936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオの科学、S&G小庵、創造の館、価格.comの皆さん・・ 多くの方々に多大
なる影響・支援を受け、取扱説明書以外の事は何も知らない所からここまで三年半の道
程でした。この間小物・送料含め\1kkは費やしたでしょうか。最少を志していたもの
の都度現れる楽しい事柄に抗う事は出来ず、積み重なってしまいました。ただ、それに
見合う、或いはそれ以上の成果が有ったのではと言い訳しています。
現状で最大限に楽しみたい思いから、狭い部屋での無謀な試みとは思いつつ天井スピ
ーカー設置を皮切りに粛々と進めて来ました。機器や設定が概ね出揃ったこの上無いタ
イミングでその形にピッタリと嵌るFrieve-AMusicの案内がソフトウェアとオーディオ
インターフェースによって、恐らくは現状で最大限のパフォーマンスをもたらしました
。そんな中、必ずしも広い部屋が必須ではないと思えています。もちろん大きなスピー
カーを広い部屋で鳴らすに越した事は無いものの、小型スピーカーとニアフィールドで
も見劣りしない程度に調整出来ると思われます。また、DSPでそのままアリーナにもな
り得ます。
気になるのは、狭さ故のほぼ壁面にベタ付のスピーカー。コムフィルタリング効果は
認識出来ないまでも、見た目は大きく影響します。そして、致命的なのは音量を出せな
い事。でも、これは広くても大きくは違わない。
元々妥協に躊躇いナシ。見合う事は全てやり終えた充実感あるシステムで、それを活
かせる音源探しに思いを寄せたいと思います。
追伸 1chのルーティングがどうしても上手く行きません。一旦諦めて、TOP FRONT出
音無しの16.1chとしました。これの解消が当面の取り組みとなりそうです。聞く分には
殆ど分かりませんけど・・ 。
前述のMultiface II は II では無くMultiface の間違いでした。
書込番号:26241648
0点

1chのルーティング、すったもんだしたものの思惑通りには行かず、新たな対応が必要となりました。1chの為に機器の追加が避けられません。それも Multiface を購入時に付いてきたPCMCIAカードで接続する為にノートパソコン追加。扱いは承知出来ましたので導入に不安は無いものの、まさかのPCまで二台構成とは・・ 。
チャンネル数に沿って、何もかもが並列で必要になる様です。まあ、古いノートパソコンは安価ですので、そこに行き着いただけですが・・。RMEは四台まで接続出来るそうです。
パソコン二台、オーディオインターフェース四台、AVアンプ三台の大所帯と相成りました。PCオーディオならではなのが、頑固なクロック同期。民生機では殆ど気にすることのなかったそれを先ず合わさない事には話にならない。合わせているつもりでも合ってないのか、しばらくすると突如破綻して、PCからの再起動によるオーディオインターフェースの初期化が必要となったりします。DigifaceをマスターにWORD CLOCK接続しました。現環境には複数の音源と複数のオーディオインターフェースがありますので、サンプリングレートに注意するのも大変です。ただ、そうやってTVやらじるらじるを聞いていると、これに勝るものは無いなんて思えたりします。趣味って素敵。
Multi-ch 音源、少ないながらも無い訳でもなく、また一辺倒でも無くなりました。何も18.1chで出音出来ますし、せいぜい優先する程度。音源で楽曲を選ぶのはナンセンスですね。ただ、持ってる楽曲でもMulti-chで見つけたら買っちゃいますけど。
Multifaceは古さの為か初期化および同期が不安定、 WORD CLOCK接続でも同期しない場合が多い。取り敢えず起動はしておいて、鳴ってたらラッキーで済ませます。
書込番号:26260298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OpenAIのGPT-5 微妙ですね。鳴り物入り?で登場したのかと思いきや、間違いが多い、潔く無い、の印象です。
GPT-3.5やGPT-4との会話や記憶の共有は無し。 2025年8月7日以降、すべてのユーザーにご利用いただける との事ですので、学習が進んで無いという事なんでしょうか。切替え時期を跨いでの事案であったのも不運だったカモ。まあ、圧倒的情報量とやり取りは楽しめますので、今後も利用しますけど。
書込番号:26265651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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