このページのスレッド一覧(全1581スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 3 | 2008年3月7日 01:14 | |
| 0 | 5 | 2008年3月1日 22:01 | |
| 3 | 5 | 2008年2月27日 22:33 | |
| 2 | 0 | 2008年2月25日 17:00 | |
| 2 | 1 | 2008年2月16日 20:22 | |
| 0 | 0 | 2008年2月15日 09:50 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
私は未だにPrivateを使用していますが、アンプが壊れているようです。左右で低音が異なります。色々かえっこしてみたのですが。
ということで、色々アンプ等を見てみましたが、スピーカーがぜーんぶ小さいですね。
私は高さ45pのでかいスピーカーですが、今のスピーカーは大きくても37p前後。
そこで新しいスピーカーで箱型で45p位のものがありましたら教えて下さい。
中古ではありません。
よろしくお願いします。
0点
>色々アンプ等を見てみましたが、スピーカーがぜーんぶ小さいですね。
アンプを見てスピーカーが小さいかどうかわかるんですか?
スピーカー売り場に行けばわかりますけど、小さいスピーカーだけではないですよ。いろんな大きさのものが売ってます。ほぼどのメーカーも大小出してますね。
セットコンポという意味なら大きいのは流行らないようですね。
それとも45cmウーファーのSPが欲しいという意味でしょうか?
書込番号:7478287
1点
初めまして。
今はもう昔の様なシスコンは無いですからねぇ。って、歳がばれるな(^_^;)
現在セットコンポの類いは、皆ミニコンポタイプばかりでしょう。
〉45センチ位の…
というのは、スピーカーキャビネットの高さですよね?
だとしたら取り敢えずスピーカーだけ、バラでいわゆるトールボーイタイプの物を購入するのは如何がでしょう?
現代のスピーカーが昔と違って、中小口径ユニットをインライン配置にした小型、あるいはスリムなトールボーイタイプになっているのは、現代のオーディオに求められる再現性が、『音を再現する』から『音や音楽が奏でられた空間を再現する』という方向へ変わって来たからです。
そのためより点音源、線音源に近づく様な構造になっています。
昔風な大型大口径タイプのスピーカーは、今ではJBL等少数派です。
書込番号:7494256
0点
今のスピーカーが壊れてないなら、そのまま使えば良いと思うけどね。
書込番号:7495922
1点
過去ログで随分と持ち上がってた話ですが。
KEF Japanへ質問した内容は簡単な質問でしたが返答です。
iQシリーズは中国の工場で作られておりますが以下の点で他社と異なります。
1) 設計及び生産導入は英国のチームが行っております。
2) 生産工場の主要な人間は英国本社で教育を受けております。
3) 工場の品質管理は英国より派遣された人間により総合的に管理されております。
以上により高い品質と音質が守られておりますので安心してご使用いただけます。
KEF JAPAN
まー、信じるかどうかですが、私はこの音に満足しているので問題ないですが。
新たにスレを立てるほどじゃなかったですかね・
0点
なんとなく信憑性が無い回答ですが質問の仕方が悪かったかもしれません。KEF Japanへ質問をすると1時間もしないで回答がきました。
書込番号:7446592
0点
おそらく、どこのメーカーやブランドでも同じような返事だと思いますよ(笑)
私は、iQ3とS-A4SPT-VPのランキングが入れ替わったとき、S-A4SPT-VPの産地と品質について、あと、HP上で産地を表記する予定はないか?と、明け方にパイオニアへメールを送ったところ、お昼過ぎに返事がありました。
まぁ、買うなら信じて買うしかないだろうなぁ… って思う内容でした。
まぁ、それ以上の回答も求めてなかったのですが(笑)
返事がすぐに来るというのは、実際の品質はとりあえずおいといて、企業に対して好感はもてますね。
書込番号:7446656
0点
ソニーもChinaですよ。
書込番号:7471039
0点
生産ラインが中国でも、最終検査が本国だとMade In Chinaではなくなるって話を聞いたことがある。
書込番号:7471125
0点
スピーカー > JVC > SX-WD5 [単品]
「SX-WD5KT」
1台あたり29,400円とのことです。
色々改造できそうですね。
http://avnews.blog.shinobi.jp/Entry/3/
組み立て講座
http://avnews.blog.shinobi.jp/Entry/24/
0点
自作真空管アンプ屋で有名な?キッド屋さん http://www.kit-ya.jp/index.php もSX-WD5KTを限定で扱うと店主日記で発表していたので、質的にかなり良い物ではないかと思われます。
私の質の定義とは、音質とデザインそれと値段コストパフォーマンスの事です。
私も自作派でCDプレーヤーとレコードプレーヤー以外は自作でオーディオを楽しんでいますが、大手メーカーのフルキッドは興味津々です。
書込番号:6017813
0点
ハンドメイドキットの反響が大きければ、いずれ「SX-WD10」のハンドメイドキットが発売されて・・・。
んなワケないか (^^♪
書込番号:6022526
0点
SX-WD1KTという、SX-WD5KTの安価モデルなら、キット発売されてますよね。
マニア向けではないかもしれないけど、ペアでこの価格なら、試してみるのにいいかも!
http://www.stereosound.co.jp/select_shop/selection/019.html
書込番号:7013856
0点
スピーカーのキットは、定価は安いけど流通に乗らないから値引きがなくて、そのため、完成品よりむしろ割高になることが多いと思います。
完成品を一度バラしてから再度組み立てると良いかもしれません。しかし、穴を掘ってからその穴を埋める仕事をさせられるみたいですね。バラす人と組み立てる人で作業を分担させると面白いかもしれません。
書込番号:7014047
1点
WD5も気になっていましたが、キットの発売を知り、迷わず?WD5KTを購入しました。
とりあえずは、純正?仕様で完成。
エージングなしでも、他で言われてるほどの”酷い音”ではなく!
”良い音”でした。
まあ、誤解を恐れずに言えば、”音楽的”というか、
”暖かみのある”音だと思います
ただ、音が少し詰まるというか、すっきりしないところもあったので、
吸音材を変更したところ、激変!
伸びやかさが増し、細かい音も聴こえるようになりました。
次に、ユニットの裏等に木曾工業のフォッQシートを貼り、さらに向上。
次は、というか最後はネットワークの変更ですかね(^^;
トータルで考えれば、完成品に比べ割高ですが、
自分好みに仕上げられるという意味では、”お買い得”なのでは?と思います。
”こうしたら?”と考える過程も楽しいですし(^^;
あと、このSPは能率が低いので、出来るだけ良いアンプで鳴らすと
本領を発揮するようです。
書込番号:7456887
2点
スピーカー > Bowers & Wilkins > 705
このスピーカーはモニター用ですね。
余計な色づけをしないで、録音ソースの音をすべてあからさまに表現します。
それにアンプの出力が低いと、全然鳴りません。
大音量でしばかないと本来の音が出ないと書かれていた方がいましたが、まさにその通りです。
それからロックやテクノには、はっきり言って向きません!
クラシック向きと言われる所以ですね。
2点
スピーカー > FOSTEX > G1300 [単品]
懇意にしているショップで試聴して以来いつかは買おうと
思ってましたが、先日引き取ってきました。
色は世間的には不人気?らしいヴァイオリンレッドです。
自分はこの色の印象が強いのでそんなには気になりませんでした。
スタンドはとりあえず間に合わせでHAMILEX SB-162を中古で
用意しました。
アンプはORPHEUS FOUR、CDはS.A.Tのを今繋いでます。
G1300、解像度が高い音で、今サブで使っているELAC 310JETとは
また違った良さを感じます。
あとSPやアンプとか、今自分の部屋に置ける状態ではないんで
別な場所で仮設置して聞いています(苦笑)
春くらいには模様替えをして設置できるようにしたいです
1点
現在、自室に持ち込んで本格的にエージングをしている所です。
6畳の部屋に御影石50mm厚の上にSPスタンドを設置してG1300を
置いています。
SPの間隔は180cm程、リスニング距離は170cm程です。
SPケーブルはシングルワイヤ接続(Belden 497mkIIにて)
付属ジャンパーは純正から別な線に交換しております。
仮設置よりも狭い空間なのと畳み環境というのもあったんですが、
G1300の立体的空間表現はちゃんと自室でも出来ており一安心しました。
音量は大音量派ではないため日常的な音量〜やや大きめ程度となります。
聞き心地のいい解像度の音、そして透明感のある音で自分的には
かなり満足の行くスピーカーです。
とりあえずエージング100時間を今目標に進めております。
書込番号:7400590
1点
昔のLPレコード(jazz、クラシック、邦楽等いろいろ)も聴きたくなり、ヨドバシで購入したレコードプレーヤー(デノンのDP-300F−SP)とKEFIQ9をつなげて聴いてみました。
いつもCDで聴いている、ジョンコルトレーンのバラードを聴いた時に、あきらかにアナログの
音の柔らかさや、臨場感を感じて一人興奮しました。
小椋圭のコンサートのLPは、その場の息づかいまで解るくらいでした。
クラシックは、音の厚みを感じます。KEFIQ9も低い音がCDで聴く時より、さらに厚くなって
きます。
このプレーヤーは、入門用とのことですが、カートリッジを良いものに交換すれば
さらに良い音になるのでしょうが、そんなにオーディオにお金をかけれないので、
しばらくは、この状態で楽しみたいと思ってます。
それにしても昔の音の方がいいんでしょうか?
あとは話題のアムクロンD-45で、一度KEFを鳴らしてみたいけど、どんな風になるのでしょうか?試した方がいましたら情報お願いします。
このアンプに関しては賛否両論ですが。
0点
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