このページのスレッド一覧(全1581スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 9 | 2007年8月4日 11:29 | |
| 0 | 0 | 2007年7月24日 23:10 | |
| 0 | 7 | 2007年7月13日 08:04 | |
| 9 | 6 | 2007年7月9日 21:30 | |
| 0 | 2 | 2007年6月24日 16:48 | |
| 0 | 1 | 2007年6月20日 01:01 |
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シルバーライオン1930さん
多数の返信有難う御座います。中々、書き込む時間がありませんが
いつも11Lの板は楽しみに読んでいます♪
私のシステムです。
☆SP−QUAD 11L
☆AMP−SANSUI α607-Mos Limited
☆CDP−DENON 1650GL
☆SPケーブル−S/A LAB H.H-3.5
☆結線方法−SP側-AETのYラグ使用でタスキがけ(高音+側・低音−側)
。ジャンパーはH.H3.5とYラグで自作。AMP側−直付け(A側にノミに結線。A+Bで結線したら音が悪かったので)
☆電源タップ−根岸通信(AMP用とCDP用に分けて2台使用)
☆電源コード−AMP→ S/A LAB H.H3.5と根岸通信を時々交換して併用。
☆スタンド−KRYPTON(現KRYNA)MGT60S。という感じです。
SP購入にあたり試聴した結果、QUAD11Lに即決めしました。
理由はピアノの音が群を抜いて綺麗だったからです。
購入当初は、JAZZは満足して聴けましたがJ.POPやROCKは迫力に欠けると感じましたが、運良く中古のスタンドMGT60Sを購入でき、下にホームセンターで購入した安物人工大理石を敷いて設置した結果、100%満足とは言えませんが、J.POPやROCKも聴けるようになりました。ただスタンドの高さは60ではなく、50の方が良かったです。
SPのセッティング追求は、私の部屋では難しいです。
部屋が狭く、SPは聴く時に引っ張り出してきて、聴かない時は壁に密着して置かないと歩くのに邪魔になるので。
ただ、もう一歩音の純度が欲しいので、それはやはりセッティングと
結線の方法を変えて追いこむしかないかな??と思っています。
ともあれ、このような素晴らしい小型SPに出会えて本当に嬉しいです♪
QUAD11LとSANSUIα607Mos Limitedは今の私の宝物です♪
以前所有していた、α907MosLimitedが、また欲しくなりだしましが(笑)
0点
デミンさんへ
貴方のオーディオにかける情熱が伝わってきて嬉しくなりました。最近の風潮として、音色のニュアンスはそっちのけで、MP3など高度に圧縮された手法を利用して、いたずらに新曲の数を競ったり、変わったビートやリズムにばかり関心を持つ若者が増えて、本来の音楽愛好家は消えて行くのかなと、悲観していましたが、あなたの通信を見て暗闇の中に一筋の明かりを見つけた想いいです。
オーディオの目的も、いかに音楽本来の魅力を引き出すかという点にあるわけですから、今後ますます正統的なオーディオの研鑽に勤められて、楽しい人生を生き抜いて下さい。
前置きがつい長くなりましたが、貴方の装置を拝見すると、貴方の耳の確かさに感心させられます。
ことに、SANSUIのAU−α607MOS LIMITEDをメインアンプとして起用し、SPコードの結線やSPスタンドにも細かな配慮を見せている点などは、正に敬服ものです。
607は907に較べると、出力などの点でやや小ぶりになりますが、この出力段にMOS−FETを使ったシリーズは、その音色の良さで当時大変な好評を博し、電源も強化されて信号の変化に即応して、十分な電流が供給されるように設計されています。
これだけの品質を持ったアンプは今でもなかなか見つけられないでしょう。ですから、中古でも18万円もしています。
大事に使ってください。
さて、QUAD11Lをピアノの音色の抜群の美しさから即決で決められたとの由、あなたの耳の確かさがわかります。
実は、私の娘はプロのピアニストで、もう50年も生のピアノを聴いてきましたが、プロとアマの違いは一言で言えば音色の違いです。何せ、猫が歩いても音が出る楽器ですから。
鍛え抜かれたプロのピアニストの千変万化する、しかしボーとして聞いていたのでは聞き分けられない程の音色の変化を、鋭敏に描き分けるSPはそれほど多くはありません。
オーディオの評論家と称する人たちの中でも、実際にピアノの録音エンジニアの経験があり、クラシック音楽にも造詣が深い管野沖彦氏が激賞しているのも良くわかります。
貴方は素晴らしいオーデイオ装置と確かな耳と音楽への愛情をお持ちです。年齢は違っても、趣味を同じくする同行の士、大きな声援を送ります。
書込番号:6536451
0点
デミンさんはじめまして
シルバーライオン1930さんが絶賛されておられるように私も拍手させていただきます。
11Lのポテンシャルを引き出したシステムが目の前に浮かんで音までが聞こえてくるように感じました。
>ただスタンドの高さは60ではなく、50の方が良かったです。
これは本当に実感として良くわかります。
小型ブックシェルフをセッティングするのに60だと高くなってしまうのでもっと50辺りを増やして欲しいといつも思います。
>ただ、もう一歩音の純度が欲しいので、それはやはりセッティングと
結線の方法を変えて追いこむしかないかな??と思っています。
ご存知だとは思いますが同じスピーカーケーブルでジャンパーを使うのならジャンパーの代わりにケーブルを長剥きして一本通し、じか付けの方が音の純度は上がると一般的には言われております。
高価なケーブルですから簡単に試して下さいとは言えませんが(笑)
また、今のセッティングだからこそたすきがけで上手く良いバランスがとれているのかもしれませんね。
書込番号:6539918
0点
デミンさんと火焔山さんへ
お二人ともQUAD11Lを愛用し、使いこなしに工夫されている様子が窺えて、嬉しく思います。
さて、スタンドの高さについては、お二人とも60センチより50センチがベターというご意見ですが、私は適正なスタンドの高さは次の二つの要因で決まると思っています。
基本は、ツィーターの高さと聴取位置での耳の高さを揃えること。
これは、高域の鋭い指向性の影響を和らげ、自然な音感を得るためです。
第2の点は音域のバランスです。低域の再生音圧は、背面、側面、床面からの距離で大きく変わります。
このSPは基本的にやや中高音が張った音調ですから、中高音と低音とのバランスを如何に旨く取るかが使いこなしのキモだと考えていますが、おふた方の場合は、スタンドの高さをやや低めにすることで、中高音域と低音域との音圧バランスが取れたということだと思います。
ただ、デミンさんが高域側と低域側のターミナル結線を「たすき掛け」にしている点はやや気になります。
バイアンプ方式は、本来2台のアンプを使って高域側と低域側とにそれぞれ直結し、クロスオーヴァー・ネットワークの音質への悪影響を排除するのが目的です。
このSPは、ネットワークに空芯コイルを使用し音質への悪影響を最小限に止めるようにしていますが、バイアンプではなく1台のアンプを使用して上下ターミナルに「たすき掛け」結線をする意味が私には今ひとつ理解できません。
現に、私の場合も、当初販売店がやってくれた結線は「たすき掛け」でしたが、結線方法を何通りにも変更して試聴した結果では、「たすき掛け」は最悪でした。
私がテストしたのは、
1.上側結線 高音域がやや延びるけれども、中高音域の張りがさ らに強調される。
2.下側 低域がやや充実
3.連結バーを外し、コードの「長剥き」で上下を結線する。
これを上下でそれぞれテスト。
結局下側に結線し、上下ターミナルの連結には付属の金属バーを使用することに落ち着いたのですが、この場合最も注意を要するのが金属バーとSPコードの接触を確実にすることで、SPコードが太いだけにともすると接触不良となり勝ちです。
なお、このSPについては、2006年12月号の「ステレオ」に特集記事があり、またバイアンプ方式については、同じく「ステレオ」2006年5月号P.182に藤岡誠氏の詳しい解説があります。
また、「たすき掛け」の功罪については、藤岡氏か石田氏か忘れましたが、「無意味で反って音質を阻害する」旨の記述がありました。
オーディオ評論家の説が常に正しいとはいえませんが、この点については、私自身の経験と照らし合わせて、首肯できる意見だと思っています。
長くなりましたが、ご参考までに。
書込番号:6540571
0点
皆さん、こん○○は
バイワイヤー対応スピーカーは、低域側と高域側とに分けて2組の
スピーカーケーブルを直に接続するのが正解です。
ウーファーの振幅運動により低域側から発生する逆起電力が
高域側に流れ込んで音質を劣化させるのを防ぎます。
本来のスピーカーの性能を発揮させる正しい接続方法は、
1番 2台のパワーアンプで低域側、高域側を別々に駆動する(バイアンプ)
2番 アンプ側から2組のスピーカーケーブルで低域側、高域側へ別々に繋ぐ(バイワイヤー)
のいずれかです。
高額なスピーカーケーブルを2倍の長さ用意するのは大変なので、
ジャンパーの使用を考えるようですが、本来は間違いです。
火焔山さんの書かれているように、ケーブル長剥きも説明書に書かれていますので、
いいでしょうが、逆起電力の問題は残りますので、本来の性能を発揮できないことになります。
あくまでも、理屈の上での話ですので、聞いて問題なければ、どんなつなぎ方でもいいですが、
私の場合は、精神衛生上、バイワイヤーにしています。
たすきがけについては、シルバーライオン1930さんのおっしゃるとおりです。
書込番号:6541096
0点
シルバーライオン1930さん。火焔山さん。
あまりの過分なお褒めの言葉に穴があったら入りたいくらいです(笑)
たまたま運良く中古品を購入出来て使用しているだけです。
もちろん、自分なりのこだわりがあって選んではいますが。
シルバーライオン1930さんのご令嬢がプロのピアニストとは凄いですね!!CDも出しておられるのでしょうか??私も、もうじき待望の第一子が誕生予定です♪近い将来娘を抱きながらホロヴィッツやキース・ジャレットを一緒に聴くのを楽しみにしています♪
さてSPケーブル接続&バイワイヤについて、 W3_Borgさん含め様々に経験豊富なご意見とても参考になります♪
私は、バイワイヤ対応SPはQUAD11Lが初めてです。正直なところバイワイヤの正しい接続方法も知りませんでしたのでネットで色々と勉強し、また接続方法も変えて視聴しています。使用しているSPケーブルはS/A LAB H.H3.5の結構年数の経った物ですが、このSPケーブルは線がアースも含めて5本内蔵されているのでバイワイヤには
適していると思います。ただアンプと11Lに適しているかは別問題ですが。
一番最初はアンプのAとBから(α607mosは2系統のSPを鳴らせますのでSPスイッチがAとBあります)
それぞれ左右1本ずつ鳴らしていました。試しにAのみに接続して鳴らしたら
その方が良く感じられたので今はAのみ直接続で鳴らしています。(A+Bだと音が薄く感じられました)
SPも当初は各ターミナル4本に直接続していました。ジャンパーなんてのも知りませんでしたので(笑)
とあるHPを見て今はYラグ使用の「たすき掛け」にしていますが、これが最終決定ではなく
まだ思考錯誤の段階です。音の純度には満足していませんが、数千円して買ったAETのYラグは
簡単に外せないので、今は使っています。何せ独身時代と違い自分の趣味に掛けられるお金は圧倒的に
予算が削られていますので(涙)。でもたぶん、そのうち外すと思いますが(笑)
シルバーライオン1930さんが、おっしゃっていた共に低域接続や共に高域接続を試してみました。
共に低域接続では、確かに低音が増したのを実感しました。J・POPやROCKを11Lで聴くなら
この接続方法かな?とも思いました。 W3_Borgさんのご意見も参考にさせて頂きながら
自分なりのベストな接続方法を探して行きます。時間が掛かるかもしれませんがまた、御報告させて頂きます♪
書込番号:6542280
0点
皆さんこんばんは(^-^)/
マニアックで楽しそうですね〜
ちょっとお邪魔します。
最近のスピーカーは、バイワイア対応でハイ、ロー双方のターミナルを搭載したタイプがメインになってますね。
購入時にはジャンパーバーが付属しているみたいですが、どなたかがおっしゃった様に、本来はハイ、ロー独立が正しい考え方ですね。
主たる効果は、ウーハー逆起電力の弊害をケーブル分離によりツイーターに及ばせないことですが、結局アンプのスピーカー端子で合流しますから、アンプ電源がプアだと弊害が残存してしまいます。
アンプごと独立させて完全に弊害を除去するのがバイアンプですね。
タスキ掛けとは、ローの+とハイのマイナスに接続する手法でしょうか?
最近のHiViの記事で見かけたような・・
デミンさんは色々試されているようですが、スピーカー端子だけでなく、ライン入力端子間にも音質差がありますので、これも楽しんでみて下さいな。
書込番号:6543221
0点
To:デミンさん
ずいぶん高価なケーブルをお使いですね。
末端処理してあるので、はずすのはもったいないですね。
バイワイヤを試すだけなら、安いケーブルでやってみるといいですよ。
OFCケーブルなら\200/mでありますから、6m(1.5x4)で1200円でできます。
同じケーブルで、シングルとバイワイヤ両方を試して、
違いが分からなければ、シングルでもいいということになります。
書込番号:6543241
0点
W3_Borgさん
私は、H.H3.5の切売りを購入しました。末端処理と言っても自分でYラグを装着してるだけです。でも近日中にYラグを外して4本の端子にそれぞれ直接続してみる予定です♪
書込番号:6547876
0点
ご無沙汰しています。Yラグを全て外しSPコードS/A LAB H.H3.5を
11Lの左右それぞれSP端子4つに接続して聴きました。
折角、買ったYラグがもったいなかったですが・・。
しかし結果、純度が上がったのがはっきり確認出来ました♪
愛聴盤のキースジャレットのカーネギーホール・ライブの拍手の音が
鮮明に聴こえてきて、ライブの臨場感をより強く感じられるようになりました!暫くは、この接続でいこうと思います。
アンプ側は、Aの左右端子にSPコードを2本ずつ束ねて裸線で中のナイロン芯線を切断して接続しています。そうしないと、2本入らないので。
あとは、スタンドのスパイクの有り無しや、セッティングの微調整で
少しでも良い音で聴けるようにしていきます♪
書込番号:6607766
0点
スピーカー > ONKYO > D-TK10 [ペア]
以前、友達からアコースティクギターに音楽を聴かせると、ギター
の音色が良くなるよ。と言われたことがあり、ギターのサウンド
ホールにスピーカーを弦の張力を使って取り付けた事のある者です。
当時は、周りから呆れられてしまいましたが、実際に音は良かった
ので、スバリそのものが出たなという感じです。
オーディオから知ったのではなく、タカミネギターから来ましたが、
ギタースピーカーでよく「神田川」などを聞いていました。
その時、ギターもいい音になり、スピーカーとしても贅沢な音を
聞きました。
特にマーチンギターでのサウンドは良かったことを覚えています。
左右のギターだけで100万円超えてましたので^^;
フォーエバーヤングです。
0点
久しぶりに物置から引っ張り出しました。
購入当初のダンボール箱に入れて保管してたのですが、エッジ保護用に敷いていたウレタンスポンジがボロボロになってました。
今 裸で鳴らしてるので低音は、全くですが・・中音〜中高音は、流石と思わせるものが・・FE-103と共に自分の原点の音・・♪
因みに繋いだ機器も20年以上前のカウンターポイントのプリ、Lo-Dのパワー・・ロートルです・・
0点
こうメイパパさん こんにちは。
LE-8THが物置に眠っているとは! しかも、ローディーのパワーアンプまで健在とは!!
こうメイパパさん の物置は、オーディオ好きにとっては正に正倉院のようなものですね。
LE-8Tと言えば、サンスイが組子格子のボックスに入れて大ヒットしましたね。欲しかったけど手が出なかった・・・、高くて・・・。
今でも出したら売れそうに思うのだけど、オーディオ的にはあんなの(格子)がSP前面にあったら良くないだろうなぁ。
でも、家具として立派だったなぁ。
書込番号:6520685
0点
586RAさん・・こんばんは・・
山水・JBLの格子のグリルは 良かったですね・・^^
確かに・・古い機材が多いです・・・ただし、ビンテージ物は持ってません・・
書込番号:6520937
0点
私も、最近 時間が出来 LE-8TH 引っ張り出して来ました。同じような方が居られて嬉しく思いました。
昔サンスイの箱入りが高くて買え無かったので、
ユニットだけ買い、余っていたコーラルのボックスに取り付けてました。
30年ほど経って、流石にエッジは落ちて無くなってました。修理は1本三万円(新品買えるやないか!)と思い、オークションで見たら、エッジだけ有りました。即購入、張替えも簡単にでき復活しました。
ダイアナクラール等聞きました。ボーカルや低音から中音はしっかりした音で最高です。
流石に高域はスーパーツイター追加しました。
昔の音復活頑張りましょう!!
書込番号:6525369
0点
senjyuさん こんばんは・・
>30年ほど経って、流石にエッジは落ちて無くなってました。修理は1本三万円(新品買えるやないか!)と思い、オークションで見たら、エッジだけ有りました。即購入、張替えも簡単にでき復活しました。
JBLのウレタンエッジは、経年変化に弱いですよね・・今まで2回張替えしてます。ハーマンでやってもらってます。前回は、一本5万弱だったと思います。コーン、アルミドームも張替えになってしまうので 結構高いです。
senjyuさん は、ご自分でエッジを直されたんですね・・器用な方は得ですね・・凄いと感心してしまいました。
古くてもよい物は良いですから これからも お互い使いこなしましょう・・(箱によって 音が違ってくるのも楽しみのひとつですね。自分は、120Lクラスの箱に入れて聴いてました)
書込番号:6527364
0点
自分でエッジを直されたんですね・・器用な方は得ですね・・凄いと感心してしまいました。
凄いもなにも、2本の修理に六万も出せない貧乏人でして、
le8t エッジ交換で検索したら、親切丁寧なページが結構有、
勇気付けられました。
お世話になったオークションのファンテックさんも張替え説明書も
付けて頂き、2本で一万円でおつりが有りましたよ。
決して器用人間じゃ無いです。エッジ交換だけなら簡単なだけです。 コーンがいかれた時には流石に無理でしょう諦めます。
一人よがりですが、自分で修理したユニットは愛着も倍増です。
しばらく、LE-8THにお世話になろうと思います。
Lo-Dのパワーアンプ凄いですね、今のアンプとは馬力が違うんでしょうね、羨ましいです。
書込番号:6527809
0点
こうメイパパさん 今晩は。
>JBLのウレタンエッジは、経年変化に弱いですよね・・今まで2回張替えしてます。
オリジナルのウレタンエッジを新たにメーカーオリジナルウレタンエッジで張り替えるのですか。
うーん、金持ち・・・。でも、ちゃんと準備しているメーカーも偉い。
私は三菱P-610を2本、大事に持っていますが、これもウレタンはとうの昔にお釈迦になりました。そこで、評論家江川三郎氏が提唱した鹿皮エッジに張り替えました。
ウレタンなどと言う便利なものが出現する前はエッジは鹿皮で張られていたそうで、鹿皮の方が音が良いと江川氏は仰います。
実際に張り替えてどうかは、オリジナルのウレタンと同時比較が出来ないのでコメント出来かねますが、大きく劣ることがないことだけは確かです。
この鹿皮エッジは各種サイズをコイズミ無線で販売しています。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=702&csid=2
思うよりも張り替えは簡単ですので、次回張り替え時に見当されては如何ですか?
書込番号:6527932
0点
senjyuさん お早うございます
そうですね・・自分で手を入れた愛器は、愛着も湧きますね・・^^ Lo-D・・って言っても長岡氏で有名なHMA-9500Uでは 無くHMA-9500です。重石も載せないで使ってます。
いつもは、4301(オークションで手にいれました)なのですが、聴きやすい音だと思ってます。
以前 オンキョウのウーファーのエッジ交換に挑戦したのですが、見事に歪んで付けてしまいました・・^^;
586RAさん お早うございます
>ちゃんと準備しているメーカーも偉い。
メーカーもウレタンエッジの経年変化、耐久性の無さは、よく知ってるんでしょうね・・・^^;
P-610は、高校生の頃 一時期自作箱(適当に作った物)で聴いてた事があります。6半の音は、確かにバランスが取れてたと思います。ただ、自分の耳には、G-11NというFE-103 2発入りのフォスター電機(現フォステクス)の物が合ったので 従兄弟の所へ嫁入りしていきました。
江川氏の鹿皮エッジの事は、読んだ記憶があります。エッジに依って 音が かなり違うそうですね・・エッジに依ってオリジナルの音が云々ってのも 読んだと記憶してます。
今の所 エッジは、大丈夫なので 今後痛んだ時 エッジの張替えに挑戦してみようと思います。
書込番号:6528706
0点
専門家の前で、凄く幼稚なリポートです。
3年前スピカーの音が濁るので(ビクターゼロシリーズ)ウーハーのコーンエッジがボロボロになっていました、そっくり買い替えました。デノンSC-T77XG.PMA-2000AE.DCD-1650AEレコードプレイヤーは、其の儘20数年位前のヤマハのジャイアントを使っています。
レコード針はいずれもMMでビクターX-1UE/D.オーディオテクニカML170.シュアーの3種です。シュアーはノーマルな音、テクニカは甘美な音、ビクターは歯切れの良いクラシック向け、と聞き分けています。前置きが長くなりました。解像力の無い私の耳でも大変
いい音を出して居ます。アナログレコードの音質ですが、LPは隣の溝の音を微かですが、拾っています。30センチEP版は溝のピッチが
大きい為そのようなことは有りませんが、音の良さは抜群です。
やがてレコードもデジタル録音 デジタル編集 デジタル録音
所謂DDDとなり(DAAまでは買っていました)CDの時代になりました
アナログレコードの30センチEPの音はCDよりも周波数帯域が広く感じます。平和ボケ、CDボケとなりました、これはあくまでも私見です。だからどうなの?纏まりがなく失礼しました。
1点
こんにちは。
>EPの音はCDよりも周波数帯域が広く感じます。
良い耳をお持ちでうらやましいです。
周波数帯域は、アナログ盤の方が広いですね。
CDという入れ物に入るダイナミックレンジと周波数帯域は
許容範囲が狭いので、わざわざマスタリングのところで
調整するようです(これはアナログ盤でもやると思いますが、
CDの方が手間が多いはず)。
CDが勝っているのは
・回転ムラ
・チャンネルセパレーション
・大きさ、扱いやすさ
ぐらいじゃないですかね。。。
そういえばアナログ盤にすごく大きな音を吹き込むと、
針が弾き飛ばされるとか聞いたことあります。。。
書込番号:6509090
2点
お名前が読めないので失礼します。
ご返事ご感想など早速頂きまして、有難うございます。当然お詳しい方と存じ上げ、お伺いしますが、MMのカートりっジは殆ど見かけません、MCが主流になっているようなのです、私が狂って居た時は
MMのほうがMCより優れていると認識していましたが、時代は変わったのですね。
でも今更高価な針を買って、どうするの?って感じです。
毎年恒例のニュウイヤーコンサート カラヤン指揮の時のビデオと
約2週間後に発売されたCDと聞き比べの中の一つに曲間の休止符以降の無音部の長さがCDの方が数秒長いのです、どうもデジタル化した編集は、いろいろと誤魔化しが利くみたいです。
書込番号:6509374
0点
ご老人さん
rickenbacker
リッケンバッカー
です。
私が所持しているエレキのギターの名前なんです。
>MCが主流になっているようなのです
申し訳ございません。私もLP等情報を集めなくなって
久しく、カートリッジのMCは存じておりますが、流通までは
つかめておりません。ぱっと考えるとMCはトランスなどが
必要になるはずでMMの方が出回りそうな気がするのですが、
不思議ですね。この辺りの情報に詳しい方の書き込みが
あるかもしれません。しばらく待ってみてはいかがでしょう。。
トランスが要らなくなったとか。。?
>誤魔化しが利くみたい
いったんデジタル化された楽曲(というよりもデーターと
表現しています)は、無伴奏部分の時間の調整、全体的な
楽曲の演奏時間、ある楽器の音量、音色、エコー感など等
あらゆる編集が室内で出来てしまいます。74分に収めるために
テンポを早くすることもやるかもしれませんね。
こういった演出が行われてしまうので、CDの音はアナログとは
違った物になってしまうのが多いです。
(利便性が良いので、残念ですがこういった手法が一般的に
なっています。。)
書込番号:6509437
2点
ご老人さん こんばんは・・
ビクターのゼロシリーズは、リボンツィーター付きで爽やかな音がしてたと記憶してます。アナログプレーヤー・・ヤマハの物を今でも使ってます。もう30年以上経ってますが 現役ですよ。
MM(VM含む)カートリッジは、テクニカ、シュアー等少数になりましたね。っと言ってもMCも少なくなりましたけど・・・^^;
たまに レコードを聴くのは、心安らぎます・・・^^
書込番号:6510413
2点
皆さんこんにちは(^-^)/
アナログオーディオ未体験の私としては、この様な話を聞くと羨ましい様な悔しい様な(笑)
カートリッジはMMが主流ではないですかね?音質的には確かMCが優れていたような・・
うろ覚えですが(^_^;)
書込番号:6516203
2点
自分が オーディオを始めた頃は、MMが主流でした。エラック、エンパイア、ADC等 MCは、FR(未だに所持)。シュアーは縁が無くて使った事が無いです。
小額の購入価格で 音の変化が判り易く色々楽しめましたね・・
書込番号:6517208
0点
スピーカー > JBL > S143MkII [単品]
先日、ヨドバシや、石丸電気で、将来購入予定のJBLのスピーカー数種類を聞き比べしました。4312Dはメリハリのきいた音で、値段の割には、いいなぁーと思いました。4318は、少しおとなしい感じに聞こえましたが、同じスピーカーを使って倍も値段が違う価値が私には理解できませんでした。天然木ってすごいのかなあー?
4428は、ホーンスピーカーで、歌声とかラッパの音は、すばらしいけど、低音がぼやけた感じが、気になりました。
LS80のトールボーイは、奥行きがあって良い感じでしたが、
今ひとつ物足りなさを感じました。そんな中で
S143MKUは、低音の底力を感じさせ、予算的にも、これかなぁーと今現在一番候補としています。
今私が、使っているスピーカーは、30年一昔のテクニクスSB6000ですが、結構良い音で、今も頑張ってくれています。でも好きなジャズバラードを聴くときに少し低音の歯切れの悪さを感じてます。
価格COMの皆様方の書き込みを参考にしてますが、S143MKUの書き込みがないので、とりあえず、長々と書いてみました。
0点
S143MK2の書込があって、うれしく思います。
私は、S143でJBLのスピーカーに目覚め、LS80で新しいJBLの方向性を見た感じです。
私は、LS80の広告写真で一目惚れをして、今はオーナーです。
LS80もとても良いスピーカーでホームシアター用途として使用していますが、S143のパンチのあるサウンドも忘れられず、S143MK2を聞いて、S143にさらに進化したJBLとサウンドを確認して、ピュアオーディオ用にこのモデルを買いました。
良いですよ。
大きなウーハーを感じさせない決めのこまかい、何でも器用にこなすスピーカーだと思えます。
書込番号:6454984
0点
お返事ありがとうございました。来春転勤で自宅に戻ってからの購入予定です。現在は社宅住まいで、大きな音も出せないし、転勤がはっきりしてるので、今から大きな荷物を増やす訳にもいかずで、
その日が、来るのを待ちわびているところです。スピーカーの
ライバル候補として、同じJBLのLS80とB&Wの804Sがあります。実際に店で聴き比べても、困ってしまう位、3タイプどれも
最高です!
ただ、ウファー35センチの大口径からの重低音にこだわっているのと、ホーンから出る、生々しいシンバルやラッパの音がなんともいえない点で、私の中では、S143MKUが一歩リードしてます。
ただ、うわきものですので、トータルバランスの優れていると云われている、804Sも、中々のもんです。
16.5センチダブルのウーファーで、かなりの低音も出ていたし、あのちょんまげツィーターからの高域は、素晴らしいもんです。さすがB&Wなんでしょうね!
クラッシックや、その他のどんなジャンルでもこなしそうなんで、
強敵です。
また何か良い情報があれば、助言お願いします。
未だ半年先なんで、ゆっくり検討します。
書込番号:6468082
0点
ご質問です。
最近調べてわかったことですが、
D-057M(D)と
D-057M(B)の2種類ありますが違いはなにかありますか?
onkyoのカテゴリーとして
D-057M(D)はホームシアター, 5.1chサラウンドスピーカーシステム, スピーカーシステムという位置づけ
D-057M(B)はAV・GATEのオプションとして販売しているようですが・・・
0点
家電一般の慣習として、型番の末尾の括弧書きは色を示します。
ただし、まれに例外もありますので、メーカーに聞くのが確実しょう。
D-057M(B) の (B) はおそらく Black でしょう。
書込番号:6453481
0点
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