
このページのスレッド一覧(全5007スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2010年4月18日 11:32 |
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1 | 4 | 2009年5月4日 08:51 |
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18 | 15 | 2009年5月5日 03:58 |
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3 | 2 | 2009年4月29日 22:12 |
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6 | 4 | 2009年4月28日 13:04 |
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5 | 5 | 2009年4月29日 07:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


しかし、千葉県内のヤマダ電気
・おゆみ野
・市原
は、全部無くなっていました(T_T)
リアとの繋がりのため、どうしてもD-NX10が欲しいのですが、千葉県に住んでいらっしゃる方で見かけた方は教えて頂けたら助かります。。
ネットですと逆に高額になりますので(笑)
0点

こんばんは。
もう既に店頭にも売り切れで無くなってますよね…
中古とかだったらオークションに出てるのではないでしょうか?
書込番号:11214835
0点

>名前が思いつかないghさん
今更なレスありがとうございます。
結局の所、D-NX10をリアに回してD-108Cを買えば良いのでは。
と思ってきました。
書込番号:11231999
0点



電源をAUTOで使いたいのですが、今のところうまくいった
ことがありません。
そのため、毎回電源を手動で入れています。
どなたか方法をご存知の方いらっしゃいますか?
現在の接続はAVアンプのSUB ウーハーからピンケーブルで
PSW2500のLeftにつないでいます。
ご教授宜しくお願いします。
0点

みち吉さん
残念ながらその製品をよく知らないまですが・・・一般的に自動でオンにするには当たり前
ですがスイッチはオートポジションにしてある事で、次はその入力感度の調整です。KEFのそ
のPSW2500には「感度調整ボリューム」はありませんか?。
次はシステム全体のボリュームですが、ある程度上げないとオンにならない場合もあります。
もう一つは音源に「LEF信号」が入っているか?があります。ソースによってはさまざまで
はっきりしないものもあります。はっきり確認出来るのはAVアンプのテストトーンです。音
場自動設定機能が搭載されていれば、サブウーファー用のLEF信号が必ず入っています。
書込番号:9483667
0点

130theaterさん
書き込み有難うございます。
AUTOにはしています。
感度調整ボリュームというものはないと思います。
普通にボリュームはありますが、、、。
ウーハー自体はマニュアルでやれば鳴るのでLEF信号は来ていると思います。
入力はLine入力しかないので、それだけでON、OFFされないと
いけないような気がしますが、、、、。
一応パネルの写真を載せました。
宜しくお願いします。
書込番号:9484617
0点

みち吉さん
なるほど、写真で見る限り「入力レベル」のボリュームがそれに近い機能だと思います。
もう一つは、先のレスにも書きましたが「LEF信号」です。つまり低音です。ソースに低音
が無いのかも知れませんね。入力レベルを最大にして低音が入っているソースである程度
ボリュームを上げて試してみて下さい。
書込番号:9484674
1点

autoにして音楽を聴いていたら勝手にONになりました!
たまたま、前に聞いていた音楽が前半低音がなかった為に
LEF信号が発信されていなかったみたいですね!!
丁寧にアドバイスしていただき有難うございました。
書込番号:9488929
0点



低音・高音・SN・定位・解像度・空気感・硬い・柔らかい・クール・ホット・などなど様々な表現があります。
「良い音」=「ナマ演奏の音」が理想ですが、これはありえません。
しょうがないので
「良い音」=「ナマ音を擬似体験できるような脳に効果的インプットを与える音」と定義します。他にご意見ありますか?
0点

私の考える「良い音」とは…
聴いている本人が、「良い音」と思える音だと思います。
そのため、100人いれば100通りの「良い音」があると思います。
「良い音」の捉え方に、個性があっても良いと思います。
無理にひとつに定義する必要はないのではと思います。
書込番号:9477863
6点

定義できますか? との質問ですので、定義できますと回答します。
但し良い音の反対語に悪い音があるわけで、趣味としてのオーディオにはそれはないでしょう。良い音を言い換えて正しい音というのなら、それは簡単です。CD製作者が意図した音が正しい音です。
書込番号:9478217
2点

そうですねぇ、
テレビの音(生中継のライブとか野球中継)を出してみて、
変に人工的な音がしないものはいい音だと思います。
特に低音域。
書込番号:9478500
1点

聴いていて嫌にならない不自然さの無い音でしょうか。
書込番号:9478514
1点

rikenomeさん
良い音・・・皆さんが仰っている事を物理的に言いますと、一般的には周波数特性がフラッ
トな事、周波数範囲も可聴帯域を超えて広いこと、過度特性が良い事(入力信号に忠実)、一
番大事なのが歪みが少ない事でしょうか?。この様な要件を満たしていると良い音だ、と感
じるのではないでしょうか?。
もっとも音を「良い音」と言うと人間が聞いている、という事が前提になります。(当り前
の事ですが、ただの「音」に対してあえて「良い音」と言う事に関して)・・つまり人間が聞
いて耳に入るまではただの空気の振動ですが、人間が音と感じないと音になりません。耳の
蝸牛で音を神経へ伝える役目をする「有毛細胞」が振動しても神経系に変換されて「音」に
しないと音として感じません。(変な言い回しですが・・・)
ここが肝心で、ここの変換能力が問われます。ここで如何に聞き分け脳にどんな音と認識さ
せる能力・・・感性と呼んだ方が良いかも知れません。その人の感性が良い音かどうか振り
分けます。
音というものは曖昧で例えばピアノの音ですが、そのピアノを弾いている方とか積極的に聴
こうと思っている方には「良い音」ですが、夜勤が終わって昼間の明るい中でやっと寝付い
た方には「騒音≒悪い音」としか聴けません。
ただ、一般的に定義するなら最初に書き込みした物理的要件だと思います。
書込番号:9479018
1点

定義は可能でしょう。
ただし視聴環境は多種多様だし、好みも同様なので定義自体も多様性に富んだものになります。
まあ、シチュエーションを想定して、その中で平均的な「良い」というものはメーカーは設定しているでしょうが、あくまでそれは平均的なもの。それと個の良いと感じるものは別物。
書込番号:9479330
1点

rikenomeさん こんにちわ
私はステレオマイク一本のみの録音会に参加してその音源を持っています(PAレス)、そ
の音源を自分の装置で聴くとその場の雰囲気や位置関係が再現されます。
厳密に言うと周波数特性の違いはあると思いますが、録音した空間の響きや楽器の生き
生きとした音が出てきます。
言葉でうまく説明出来ませんが、面白い事にその音源を参考に調整をするとポップス、
ロック、クラシック、ジャズ殆どのジャンルがまともに鳴ります。
暴力的な電子音も設定どおりに出てきますのでびっくりです。
製品の良し悪しもわかります。
ソフトによってはソロになると楽器が真ん中に出てきたり、トリオの演奏なのにピアノが
両方のスピーカーから鳴っていたり、ボーカルとベースが並んでいたりと違和感を感じます。
ライブを聴きにいって演奏者が動き回る事なんて一回もありません、ましてやドラムまで。。
殆どの方は市販のCDなどの音源で評価されていると思いますが、そこが間違いの原因に
なってると思います。
ライブを聞きに行くと「低音・高音・SN・定位・解像度・空気感・硬い・柔らかい・
クール・ホット」なんて感じる事はないんですよ。
それを感じる装置はまだまだ未熟なんだと思います。私のもですけど。。
ちょっと話がそれましたが「良い音」=「ナマ演奏の音」、「良い音」=「ナマ音を擬似
体験できるような脳に効果的インプットを与える音」はどっちも当てはまると思います。
書込番号:9479531
4点

皆さんご意見ありがとうございます。
デジくる さん
おっしゃるとおりです。定義はしますが、押し付けのないよう、心がけます
Rickenbacker さん
そうですね、声と弦とピアノの低音部さえ聞けばその装置の実力がわかるというものです。
目覚めよと呼ぶ声が聞える さん
客観的なご意見ありがとうございます。ということはスタジオの数だけ良い音があるということになりますね。
さて
定義する必要性があるかどうか別として、皆さんが、オーディオの装置の限界を知っていて、あえて言って頂けたご意見かと思います。
私の言いたいことは130theater さん、ダックスマン さんのお二人が代弁して頂きました。ここでちょっと、その音を出す装置について考察してみます。
>周波数特性がフラット周波数範囲も可聴帯域を超えて
>広いこと、過度特性が良い事(入力信号に忠実)、一
>番大事なのが歪みが少ない事でしょうか?。
ここで「入力信号に忠実」という熟語が出てきました。ここでの入力信号の最上流はCDプレーヤ(dac)かトランスポートですね。なので、アンプ以下は間口の広い、固有の音色をもたない、また鷹揚で余裕たっぷりの能力を持った音を増幅する1本の針金、スピーカは信号を忠実に音波に変える単純にピストン運動をする機械でよい。と私は考えるのです。
ありえないことですが、もし仮に、上記のような無味無臭の全くクセを持たない増幅器と拡声器があれば、音色はCDプレーヤだけで決まるのです。ところがオーディオでは音を決めるポイントが分散し、おのおの機器が個性を持ち始めるので「良い音」の概念があっても達成手段が定まらず、永遠に至福?の彷徨を続けると思っています。
>ライブを聞きに行くと(中略)解像度なんて感じる事
>はないんですよ。それを感じる装置はまだまだ未熟なんだ
>と思います。私のもですけど。。
「未熟な音」があるとしても、そちらへ先導したほうが商売としては成り立ちやすいのでしょうがないと思います。オーディオ論として「CD演奏とナマ演奏を分けて考える」という今の概念を捨てて、エネルギーの表現に重きを置いたアプローチをすることで、きっと「良い音」の概念が定まり始め、そうなれば、装置もそれに追従していく、そういう未来を願いたいものです。
書込番号:9485239
0点

rikenomeさん
>ここでの入力信号の最上流はCDプレーヤ(dac)かトランスポートですね。
いやいや、もっとオーディオ的に考えるならば、マイクロフォンと録音装置(A/D変換含む)と
その記録媒体も考えないといけないかもしれません。金属のHDDに記録した物と、プラスチッ
ク等に記録した物は同一じゃないのでしょうね?。CDでもガラスCDだと音が違う、なんて言
いませんか?。少し前に発売されたガラスCDとポリカのCDは音源は同一だったと思います。
>アンプ以下は間口の広い、固有の音色をもたない、また鷹揚で余裕たっぷりの能力を持った
音を増幅する1本の針金、スピーカは信号を忠実に音波に変える単純にピストン運動をする
機械でよい。
本当にこの様な物が出来れば、これはその通りだと思います。固有の音色は楽器とか奏者が
持っているのでそれを忠実に再生してくれれば良いワケです。もし、この様な事が実現でき
たら名手が自宅で演奏してくれているのと見分けが付かないのですから、これは理想でしょ
う。ただ、コンサートホールと自宅では空間の広がりが違いますから、同じにはなりません
が・・・・。・・・・パソコンで文字などをコピーしてペーストするとこれは完全な複製で
どちらがオリジナルなのか見分けられません。オーディオの世界でもこんな事がおこりえる
のでしょうか?。
トランペットの音を、スピーカーと生演奏で同じ場所で演奏すると現在の装置でも目からの
情報がない・・・ブラインドテストで行うと、かなり良いところまでいけるかも知れません。
ビルになったオーディオ店でエスカレーターで上がって行きました。そうしたら徐々に演奏
している音が聞こえるのです。おおっ、リアリティのあるオーディオ装置を使っているな!
と思って現場に到着したら本当の生演奏でした。3人構成のジャズでしたが・・・。
でも絃の楽器はだめでしょうねぇ???。特にバイオリンの大編成で演奏する音は現在のス
ピーカーではダメだと思っています。・・・でもオーディオを使う演奏だと、例えば歌謡
曲等だともはや自宅の方が良い場合が多いですね。
書込番号:9485645
0点

いい音の定義とは美味しい料理は何かと問われているようなものですね。
世の中美味しいものはごまんと有りますがベストは決められません。
それぞれの方の好きな料理を語るだけの結果となります。
良い音の定義とは「人間が好む音」でしょうか
書込番号:9485785
1点

HDMaster さん こんばんわ
料理を比喩にすると、別の定義をしなければならないかもしれません。
私たちは、料理人でしょうか? 味わい手でしょうか?
メディアが素材、装置が料理道具、料理人は我々、客も我々 という考えもあるのでは?
自分の好みに合うように自分で料理して自分で味わっているように思えるのです。
書込番号:9485830
0点

rikenomeさんこんばんわ
確かに食べ物に例えるとわかり難い点も有りますね。
耳で聴く音に対して目で視る良い映像だと非常に簡単で、リアルに忠実再現以外はありませんね。
これが音だとリアルに忠実再現だと満足しない人が多いんでしょうね。
書込番号:9485874
0点

こんばんは。
>これが音だとリアルに忠実再現だと満足しない人が多いんでしょうね
これはそうとも言えないのではないでしょうか。
私は音も映像と同じように思います。
ただ違うのは、映像はいつどこで見ても同じに見えますし身近で誰でも見ることができる
のに対し、リアルの演奏、歌声を聴く機会は非常に少なく、実物に殆ど触れたことが
ない人が大半であるため、音は容易に比較できないことでしょう。
また、実演奏にしてもオーディオから聞こえる音にしても、周り(部屋やホール)の環境
によって音が変わってしまうこと、更に、リアルな音の再生を追求するとどうしても機材が
高価になることなどの制約により、結果的に予算内でよく聴くジャンルの音が気持ちよく
聞こえれば良いという方向になるのではと思います。
もしも安いコストで実演奏に近い音の出るオーディオがあったとすれば、単に音楽を良い
音で聴くことを望む人の大半はそれを選択するのではないでしょうか。
当然、選択する機材による出音の違いを楽しむといった音楽そのものではなく、オーディオ的な
音の違いを楽しみ趣味にする人もいると思いますが。
書込番号:9487049
1点

130theater さん おはようございます
>その記録媒体も考えないといけないかもしれません。
>金属のHDDに記録少し前に発売されたガラスCDとポリカのCDは
>音源は同一だったと思います。
おっしゃるとおりですね。だからなおさら、スピーカーとアンプは、それらの優秀性を正確に判断するべく「自然度の基準」を設ける必要があるとおもいますよ。ipodとエソp-0がどっちが高充実性が高いか知りたいですね。
>名手が自宅で演奏してくれているのと見分けが付かないのです…
私はちょっと考えが違います。自分の部屋の汚い残響で楽器を響かせるのではなくて、スタジオやホールの優れた間接音を部屋で響かせたいと思います。
wakamatsu181 さん
>もしも安いコストで実演奏に近い音の出るオーディオが
>あったとすれば、単に音楽を良い音で聴くことを望む人の
>大半はそれを選択するのではないでしょうか。
EVのエリミネーターTが10万で買えるのですから、20万あれば相当なシステムが組めそうです。そのような製品があることが故意にとは言いませんが、ユーザーに届き難くなっているのが残念です。評論家が評価化になっているのが問題です。
書込番号:9488565
0点

事情により5月5日をもってこのスレは終了します。皆さんのご協力に感謝します。
書込番号:9493298
0点



エイデンモデルのスピーカーSC−M500と同じ製品と思われるSC−F103SGにたどり着いたら、同じようなスペックでSC−F102SGもあるのに気づき、価格と色以外は同じ製品かなと疑問が湧いてます。SC−F103SGについては口コミがないので、情報はメーカーのカタログデータを元に判断しました。
どなたか前記2製品の違いがわかる方がいたら教えてください。
0点

私も両機は塗装の違いだけだと思います。
サイズ・重量・スペック全て同じです。
店頭で見たこともあるのですが、轟音渦巻く環境下でちょっと聴いただけなので、音質上の違いにも特段気づきませんでした。ってか、聞き比べをしようと思って真剣に聴いた訳ではないので、悪しからず。
でも、厳密に言えば、塗装の違いで微妙に音質の違いが出るものです。まぁ、このクラスでどれだけの違いが出るか、はなはだ疑問なので、好みの仕上げの方をチョイスすれば良いのではないでしょうかね。
書込番号:9465095
2点

586RAさん
早速の情報提供ありがとうございます。
性能が同じであれば、あとは好みの問題ですね。
木目調は惹かれますが、実売価格差が8000円ほどあるので、お得なF103Gの方にしようかと思います。つなぐアンプはRCD-M37を候補にしてます。
エイデンでD-E500を試聴するまでは、ONKYOのX-NX10Aの価格ダウンを狙ってました。
E500は7万円近くするので、エイデンモデルでないDENONの同じモノで揃えたいと調べていた次第です。もう少し価格ダウンを狙い6月のボーナスまで待つか、諦めて購入に踏み切るか思案中です。
書込番号:9467856
1点



スピーカー > ONKYO > D-508E [単品]
D-508シリーズ+TX-SA607で
ホームシアターを組もうと考えています。
実は2,3年前にONKYOのホームシアターセット(BASE-Vxxシリーズ)を
買って設置していたのですが、
うちは集合住宅の上階でサブウーファーのズンズンが下に響くのが怖くて
サブウーファーの音量は最低にして
下に大理石の板を2枚重ねくらいにしていましたが
それでも夜は小さな音でしかみられず、そのうち邪魔になって
シアターセットを売ってしまいました。
そこで、今回はもうサブウーファーを無しにして
フロント+センター+リアのみの5ch(?)にしようかなと思っています。
ただそのような構成はあまり聞いたことがありません。
サブウーファー無しの構成でも臨場感を楽しむことはできますか?
0点

アンプでウーファーを使用しない設定ができるので5.0ch構成は可能ですよ。
書込番号:9460213
2点

大丈夫です。フロントに508Eを使われるなら全く問題ありません。もともとサブウーファーは低域の不足を補うためのものですので臨場感に関係するのは爆発音や雷、風などで通常はほとんど鳴っていません(クロスオーバー値によるが)。
トールボーイスピーカーですとそこそこ低い帯域まで再生してくれますのであまり気にならないと思います。
また最近のAVアンプはナイトリスニングモードが有りますので利用されると良いでしょう。
書込番号:9460231
3点

別にサブウーファーが無いからと言って、サラウンドが成立しないわけでは無いです。それなりにバランスよく聞こえると思いますよ。ただ映画館的な重低音がしないだけです。
現状私は606Xで7.1chにしていますが、サブウーファーが活躍するのは主に日中です。(要するに休日だけ)
それ以外は通常サブウーファーは使わないですけど、特に不満はありません。(使用しない場合の調整はしますけど)
書込番号:9460234
1点

>口耳の学さん
>地獄の皇太子さん
>リアプロさん
ご回答ありがとうございます!
皆様がおっしゃるように5.0chの構成でも問題ないのですね。
シアターセットではサブウーファーをオフにできなかったのですが、
たしかにサブウーファーを導入して、
日中のみオンにするという使い方も有りですよね。
前回失敗してから一戸建てにでも引っ越さない限り
シアターは無理かなとしばらく諦めていたのですが
おかげさまでまた希望がもてました!
どうもありがとうございました。
書込番号:9460275
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 800 series 804S
約3年前からホームシアター用途でこのスピーカーを使っています。
テレビも映画もゲームも全部AVアンプを通してこのスピーカーから音を出してて、それはいいのですが、この製品の寿命ってどのくらいなのかなとふと気になりました。
エッジがウレタンのタイプだとぼろぼろになったりするなどと聞きますが、この製品はどうなのでしょう?
どなたかご存じの方がおられましたらご教示いただけると幸いです。
0点

>エッジがウレタンのタイプだとぼろぼろになったりするなどと
これは良い材料の無かった30・40年前の話で、現在では耐湿性能に優れた素材を用いますから、かなり持ちます。
使用・設置状況、環境はユーザーによって様々なので一概に言えませんが、10年や20年は十分持つと思います。
勿論、湿度の多い部屋で直射日光が当たるなど、加速試験をしているかのような環境下ではもっと短くなってしまうでしょうが・・・。
書込番号:9459568
2点

>586RAさん
ありがとうございます。
なんとなくスピーカーって寿命を気にせず使えるイメージがあったので、10年から20年というのは意外と短いなあという印象です。
うちは毎日5時間以上使ってますし。
例えば、いよいよユニットがダメになったとき、どこかに持って行けばユニット交換してくれるんでしょうか。
してもらえるとしても結構重いし、楕円形だし、ちょんまげもついてるしであまり運びやすい形状ではないですよね。
高価なスピーカーはこれが初めてなのでよくわからないのですが、この手の製品ではみなさんどうしておられるのでしょうか。
書込番号:9460051
0点

>10年から20年というのは意外と短いなあという
形状を保っているというならもっと保つと思います。
ただし、スピーカーはエッジもコーンも色々動く部分があるので、段々劣化します。初期状態と10年20年後では大分音質が違って来ていると思います。
でも、徐々に音質は変化するので中々気づかないものと思います。
そうした細かいことを気にしなければ、普通の家庭環境の場合、30年経ってもチャンと聞けるとは思います。
尚、SPユニットの修理等は、メーカーが存続していればやってくれる場合もあります。またリペア専門の業者もありますが、オリジナルの素材がない場合、まぁ、改造機になりますが、チャンと音が出るようにはしてくれます。
書込番号:9461170
2点

なるほど、私の耳では変化に気付かないかもしれませんね。
30年なんとか聞けるなら文句ありません。廃棄しても罰は当たらないでしょう。
その頃にはスピーカーってものが今とは全く違うものになっているかもしれませんしね。
でももしユニット交換するなら、一か八か全く別のに交換っていうのも面白いかもしれませんね。
書込番号:9462220
0点

>>> 初期状態と10年20年後では大分音質が違って来ている <<<
スピーカーの音にうるさいユーザーには耳の痛いコメントですね。
エッジがウレタンのタイプが劣化で一番音の変化が多いいタイプでしょうね。
購入間もないときにベストな音質だったものは段々ゆるい低音になり、低域が締り過ぎて硬い音調だったモノは10〜20年経過して買い替えや捨てる頃にベストな音質になってたりするかも・・・
ちなみにスピーカーエッジの修理代ですが以前、Wilson Audio System5の20cmウーハーのエッジ修理の見積もり取ったら 1本/2万円 でした。
自分でもエッジ交換はTannoy Berkeleyなどこれまで10本以上はやったことありましたが、朽ち果てたウレタンエッジをユニットコーンからきれいに剥がすのと新しいエッジをきれいに貼り付けるのは何度やっても難しく満足できる出来にはなりませんでした。
ボイスコイルがマグネットに干渉しないようにセンターに注意してやらなければいけない事も有り、高級機の場合は2万円払ってでも熟練のプロに任せた方が無難と判断しました。
修理期間は混み方で違いますが大まかに1〜2週間です。
>ユニット交換するなら、一か八か全く別のに交換っていうのも面白いかもしれませんね<
サイズが一緒でもスピーカー ユニットによって能率が違うので元の音質がバランス良かった場合にはかなりリスク高いですね。
ただ低域が不満だった場合は替えて良くなる可能性も高いです。
ネットワークの抵抗の交換で調整は効きますがこの手の事が好きでないと大変面倒でしょう。
書込番号:9464212
1点


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