
このページのスレッド一覧(全5007スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 7 | 2024年6月22日 20:43 |
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26 | 10 | 2024年6月22日 19:08 |
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7 | 2 | 2024年6月18日 16:08 |
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32 | 9 | 2024年6月21日 09:37 |
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202 | 134 | 2024年9月30日 06:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
HT-A5000に当サブウーファーを接続して使用する場合もともとA5000に内蔵されているサブウーファーはどのような挙動をするのでしょうか?
1. 単純に全く音が出なくなる。
2. サブ低音音域ではなく「通常低音域を強化するウーファー」として機能する。
3. 内蔵サブウーファーとして全く変わらず機能する。
1だと内蔵SWが無駄、3だとオプションSWと機能が重複しこれもまた無駄のように感じます。もちろんオプションSWを接続した場合のサブ低音の優位性は理解していますがふとサウンドバー内蔵スピーカーに機能的な変化が生ずるのか確認したいと思った次第です。
ご存知の方ご教示頂きますようお願いします。
書込番号:25781414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>USO799さん
こんにちは
当方A7000のユーザーですが、2のような感じです。
要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に鳴るように聞こえます。
書込番号:25782378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プローヴァさん
ご回答ありがとうございます。
> 要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に>鳴るように聞こえます。
元々、「サブウーファーとは通常低音域よりさらに下の音域(いわゆるサブ低音域)を担当する為にサブと呼ばれている」と認識しているので「中高音域」の淀みまで解消するメカニズムが今一つ理解出来ないのです。一方、もし内蔵SWが「元々一般的な低音域からサブ低音域まで幅広く担当」しておりオプションSWの追加により「サブウーファーではなくウーファー」として機能するということであれば「一般的な低音域がクリアになる」のは理解出来るように思います。仮にオプションSWの追加により中高音域までクリアになるとすれば「内蔵フルレンジスピーカーからも内蔵SWへの低音域のシフト」が同時に起きてフルレンジスピーカーが中高音域に特化出来るということなのかもしれませんね。
TVのスピーカーは「サウンドバーの接続によりセンタースピーカーとして機能する」ことにより無駄にはならないことが仕様により明確になっていますがオプションSWの追加によりサウンドバー内蔵スピーカーの挙動がどのように変化するのかが仕様として記載されていないようなので今一つ、腑に落ちていないということなのです。
もしかすると「内蔵サブウーファーは実は本来ウーファーが担当すべき音域とサブウーファーが担当する音域の両方を担わされているがメーカーはあえて「内蔵サブウーファー」と呼称しているのかもしれませんね。中高音域までクリアに聞こえるというのが「一般低音域の強化による相対的なもの」なのかフルレンジスピーカーからの担当音域振替によるものなのかは「メーカーの事情により開示されていない」と理解するしか無さそうですね。
書込番号:25782490
1点

>USO799さん
サブウーファーやウーファーの帯域は何Hz以下といった定義はないので、メーカーがサブウーファーといえばサブウーファー、ウーファーといえばウーファーみたいなものなのです。
ピュアオーディオでも定義はないけど感覚的にはメインスピーカーの低域は16cmユニットウーファーくらいで出して、サブウーファーは25cmくらいのユニットで出す感じでしょうか。
A5000に関しては使用欄をみるとウーファー内臓となっており、サブウーファーは入っていませんね。
ウーファーも45x108mmを2個なのでそもそもラジオ並みのサイズですね。フルレンジドライバーもわずか46x54mmサイズなので、オーディオの感覚からすればどちらもしょぼすぎるユニットです。これだけで言葉通りのフル帯域の音など出せるわけがありません。特に満足な低域を出すのは一苦労でしょう。
実際は中低域は両方から出ていますね。
このサイズのウーファーから低音を出すためにユニット的にもアンプ的にもかなり無理な設計になっているでしょう。普通なら外付けウーファーから出すべき帯域まで内蔵バーから出せるよう、振動板を重くしてDSPでイコライザーをかけて低域にアンプのパワーを投入していると思われます。これで低域もある程度出るようになりますが、これだといっしょに中域までひずみ少なく出すことは不可能です。
外付けサブウーファーをつけてそちらに低域を振れば、バー内ユニットから過剰な低音を出す必要がなくなり、ひずみは減らせます。
書込番号:25782840
0点

>プローヴァさん
あらためて仕様表を確認しました。
メーカーサイトの仕様表では「A5000もA7000もスピーカー名称はサブウーファーではなく「ウーファー」」となっているようです。
(サブウーファーとは超低音領域を担当するウーファータイプスピーカーなので単にウーファーと表現している?)
一方、A5000は5.1.2ch(内蔵サブウーファー)、A7000は7.1.2ch(内蔵サブウーファー)と同じく仕様表の冒頭に明記されているのでやはり「二つの小さなウーファーに低音域を幅広く割り当てている」ということになりますね。ウーファーのサイズは後発のA5000の方が若干大きくなっていますがそれでもプチサイズであることには変わりないです。
A5000: 45mm X 108mm
A7000: 51mm X 97mm
(*フルレンジスピーカーは両機種ともに46mmx54mm)
ここにオプションSWを追加することにより内蔵ウーファーの超低音域を全てシフトし、内蔵ウーファーは通常低音域専用にすることにより通常低音域も強化されるものと推測しています。仮にもし中高音域もオプションSW追加によりクリアになっているのであればやはり「フルレンジスピーカーの低音域部分を内蔵ウーファーに同時にシフト」しているのでしょう。このあたりの割り当て変更はバースピーカーのアルゴリズムで制御しておりユーザーには開示されていないということになりますね。但しメーカーとしては「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
書込番号:25782973
0点

>プローヴァさん
色々とコメントありがとうございました!
また何かありましたら宜しくお願いします。
書込番号:25782975
0点

>USO799さん
どういたしまして。
>>「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。
そりゃそうです。バー一本ではちょっと無理しているのでサブウーファーをつけないと改善されない、とは言えませんよね。
>>やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
というか、バー本体でサブウーファー領域までの十分な低音など出せるわけありませんから、少し考えればこの結末は想定できると思います。
ただオプションのサブウーファーは専用品とはいえ高すぎますけどね。
オプションをつけていくと音は改善できるけど、コスパはどんどん悪くなる、というのがメーカーの商法ですね。
音質だけ考えると、サウンドバーでフルシステム組むくらいならAVアンプとスピーカーを買った方が格段に良いですが、そうすると割とむさくるしい部屋になりますので、インテリアを考えるとサウンドバーもありですね。
書込番号:25782988
0点

>プローヴァさん
そうなんです。やはりインテリアを洗練させる為の追加費用と考えるしかないですね。
確かに見栄え的にはスッキリしていますので…
書込番号:25782996
0点



スピーカー > DALI > ZENSOR VOKAL BK [ブラックアッシュ 単品]
今現在の構成はOBERON1 ZENSOR VOKAL
なのですがセンタースピーカーもOBERON VOKALに置き替えたほうが自然なのでしょうか?
迷いの森に突っ込んでしまったので質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
1点

あんちゃん&りょうちゃんさん
サラウンドは映画の規格がもとになっており
スクリーン巾が10m以上とかだと、
左右スピーカーだけでは音が中抜けするので
スクリーンの背後にセンタースピーカーを入れてます。
一般家庭はそんなに広くないので
ステレオを何十年も聞いている音のマニアの方で
中抜けするからセンターが必要の話しは
聞いたことがありません。
センターレスでサラウンドをやっている人も
多いです。
ここまでが前提
ドルビーはセンターに3本同じスピーカーを並べ
左と真ん中、真ん中と右のように
おのおのステレオで音を作る規格になっており
異なる形状と高さ違いでステレオできくと
音質は下がります。
なのでAVアンプメーカーのデモでは
音で重要なフロントは3本同じスピーカー
画面は高いところに設置されてたりです。
>センタースピーカーもOBERON VOKALに置き替えたほうが自然なのでしょうか?
自然さならOBERON VOKALを3本買って
同じ高さに同条件に並べるとよいでしょう。
違うならセンターは音がフロント左右より
集中するので、音質低下とならないように
フロント左右より音質がよいもの
それが無理ならセンターなしがよいと思います。
書込番号:25781372 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ご返信ありがとうございます。
やはり今の構成としては異質となってしまうのですかね?
OBERON/VOKALに入れ替え導入が無難?自然?
といったところなのでしょうか?
エージングもあるでしょうが、OBERONで統一したほうが
バランスも現構成より取れる公算大でしょうか?
非常に悩みどころではあります。
書込番号:25781390
1点

現在はまさにご指摘いただいた通り、スピーカー3本並べて画面は高い位置に配置。
といった具合です。
書込番号:25781397
3点

>あんちゃん&りょうちゃんさん
こんにちは。
当方長らくセンターレス派で来ていましたが、最近センターを導入して、宗旨替えしました。
うちは120インチのスクリーンなので中抜けは起こりませんが、複数人数で見る際は画面中央ではなくオフセットした位置に座ることになるので、センターSPがないとセリフが画面真ん中から聞こえなくなります。
なので複数人で視聴する前提ではセンターSPは必要ですね。要らないという人はひとり様なのかもしれませんね。評論家やライターの方々でホームシアターを実践している方は、センターレス派は正直とても少ないです。
ということでセンターなのですが、実際に設置して試行錯誤して見ると、フロントLR以上に重要な存在であることに気づきました。
まず、フロントLRと同等の物量感は必要です。例えばフロントが16cm x2 + ツイーターなら、センターも16cm x2 + ツイーターであるべきです。その方が音を纏めやすいです。センターにフロントLRより小さなものを使ってしまうと、セリフの存在感が悪くなって全体的な音質レベルが下がります。
スレ主さんの場合、フロントLRとセンターのスピーカーの物量感とユニット素材があっているので、現状でスピーカー自体は問題はないと思うんですよね。
ZENSOR VOKALとOBERON VOKALってほとんど物量感は違わず、zensorが13.5cm、oberonが13cmですよね。エンクロージュアのサイズも重さもほぼ同等、コーン自体もウッドファイバーで大差ないので、変更してもあまりメリットはないんじゃないかと思います。
それより設置なのですが、リスニングポイントから見てフロントLRまでの距離とセンターまでの距離が同等になるようにセンターを少し奥に置く、あるいはフロントLRを前に出す、これで距離合わせをすることが重要だと感じています。
距離があってなかったら可能なら合わせて見てください。これだけで結構フロントLRとセンターの一体感が出ると思いますよ。
書込番号:25781417
1点

OBERON VOKAL
注文しました。
以前はZENSOR1を使っていたのですが、OBERON1に置き替えてから違和感を感じていたものでして、、、
貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:25781418
0点

あいによしさん
プローヴァさん
ありがとうございます。
>プローヴァさん
ご返信ありがとうございます。
リスニングポイントを並べるように変更してからの違和感でした。
仕様を比べると確かにあまり大差はないようだったので、目に見えた変化は期待できないかもしれませんが、
異なるモデルでの組み合わせからの無?意識的なものもあるんだろう、とも思っています。
センターを導入してからは自分はセンター必要派だったのでセンターを取り払うことは考えませんでした。
同モデル名で統一というメリットを選択したといったところでしょうか?
貴重なご意見ありがとうございます。
書込番号:25781436
2点

あんちゃん&りょうちゃんさん
>現在はまさにご指摘いただいた通り、スピーカー3本並べて画面は高い位置に配置。
それなら、高さや配置を揃えた、
同じスピーカー3本でいけますね。
書込番号:25781575 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>あいによしさん
あまり期待しすぎず、を大前提にエージングを楽しみます。
取りあえずのOBERON揃いで見た目だけはバランスは取れそうです。
書込番号:25781670
5点

>あんちゃん&りょうちゃんさん
確認ですが、メインLRのOBERON1 2本はそのままに、新たにセンター用にOBERON VOKALを導入ってことですよね?
書込番号:25782852
0点

>プローヴァさん
はい、そうです。
ZENSOR VOKALからOBERON VOKALへの入れ替えです。
OBERON1はそのままです。
書込番号:25782874
0点



スピーカー > ヤマハ > Soavo NS-F901 [単品]
【困っているポイント】
先日オークションでこのスピーカーを購入したのですが、オーディオ初心者でなにもわからないです。
このスピーカーをアンプに繋げるのにAmazonでKK CABLEさんというブランドのk4B-2B バイワイヤ式スピーカーケーブルを購入したのですがバナナプラグが太すぎて入りませんでした(返品済み)
このスピーカーに合うバイワイヤ式ケーブルはありますか?
無知で申し訳ないです、どなたかご教示お願い致します。
書込番号:25776348 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ゆうや(EW版)さん
こんにちは。
k4B-2Bですが、アマゾンの写真を見る限り普通のバナナプラグの様ですから、入ると思います。
最近のスピーカーターミナルの中には、穴の内側に小さなキャップで蓋をしてある場合があります。ターミナルのノブを回しきって外れるようなら外して、穴にキャップが入っていたら取り去ってください。そのうえでノブを戻してプラグを差し込んでみてください。プラグは接点ですからばねは強めです。強く押し込まないと入りません。
書込番号:25777003
0点

情報ありがとうございます!
また購入して試してみます!
ありがとうございました!
書込番号:25777493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > Wharfedale > Denton 85th Anniversary Limited Edition [マホガニーレッド ペア]
こんにちは。このスピーカーを保有している者です。
最近この価格comでスピーカー部門で1位なのは、
1保有者としては嬉しいのですが、何故今頃人気なのと不思議な感じです。
最安値は確かに安価ですので、お買い得くかと思います。音のコストパフォーマンスは良い感じですし
お仲間が増えることは嬉しいです。
書込番号:25767694 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

fmnonnoさん
>何故今頃人気なの
価格比較から、
ショップの売り場をクリックすると
売れたことにして
人気売れ筋にカウントされる
仕様とのことです
>安価ですので、お買い得くかと
そのように思う人が多いのか
特定の人が検討中で、ショップの売り場に
行ったりきたりなのか、どちらかだと思います。
書込番号:25767958 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

人気売れ筋ランキングって表記がおかしいのでしょうね。端的に閲覧数ランキングならわかるのですが。集計方法も一番下に記載されています。
人気売れ筋ランキングは以下の情報を集計し順位付けしています
・推定販売数:製品を購入できるショップサイトへのアクセス数を元に推定される販売数を集計しています
https://kakaku.com/kaden/speaker/ranking_2044/
書込番号:25768082
7点

>fmnonnoさん
私は2年半ほど前に、「直輸入品」との表示に不安を覚えながらも、最安値のショップで購入しました。
「直輸入」とはいえ、価格差が大きいので、何か「訳あり」なのかと思いながらも、その「訳」が見つからないまま
今日に至っています。
自分的には「いい買い物をした」と思っています。
書込番号:25768648
5点

>ぼーたんさん
直輸入イコール代理店を通していない並行輸入品ということでは?
つまり壊れた時、部品が必要な時など、自分でメーカーとやり取り
をしないといけません。
確かに安価で入手はできますがこういうデメリットもあります。
書込番号:25770790
3点

>求道者Kさん
ご説明ありがとうございます。
その辺の「リスク」と「価格差」を「天秤にかけた」結果の購入なので、
故障しないことを、ひたすら祈るのみです。
書込番号:25770941
4点

>ぼーたんさん
スピーカーはあまり故障しないかと思いますので
長く利用できるかと。
先日聴いた実家のテクニクスのスピーカーは45年以上たちますがまだちゃんと鳴ってました。
実売でなくアクセス数が多いので1位のようですね。
検討されてる方へ、実際に購入されても、コスパや音も良いのでお買い得かと思いますよ。試聴出来る機会があれば試聴してみてください。
書込番号:25771553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぼーたんさん
すいません。ご存じとは知らず、余計なことを申し上げました。
自分は、5年でスピーカーが故障したことがあるもので、ちょっと
心配になったもので・・・
書込番号:25771579
3点

まあ5年はどこもメーカー保証対象外ですよね
書込番号:25777137 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今週も1位のままのようですね。
それほどアクセス数が多いのかな?本当に売れてるのかも?
このコメント見る人も多いと思うので、買った人がいれば口コミやレビューよろしければお願いします。
書込番号:25781112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]

各々の取説・ヘルプガイドを参照してください
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/50115300SA-SW3.html
https://helpguide.sony.net/ht/208283c/v1/ja/
書込番号:25767636
0点



スレがずれてきたので、こっちに引き続き記載致します。
アニバーサリーにNC7v2_WN + MAOP7 gen2 の構成に、
T500A-MK3を並列接続し、試聴したところ、歪が結構目立ったために、
バイアンプにしては、どうなるかと思い、アニバにツイーター リミテッドにフルレンジを
各接続しようと思いまして、準備をするところまで来ました。
チャンデバという手もあったようなのですが、使いこなせる自信が 無かったため、
こっちの手法を試してみました。何か御座いましたら、引き続きアドバイスのほど
よろしくお願いします。
3点

こんにちは
やっと音量が出せる時間になりました。
音出ししてまず、歪が全くないのに 驚きました。
また、SX11とS10Uの音質差が ちぢまりました。
全くの別音ですね。
書込番号:25765866
2点

オルフェーブルターボさん
リミテッドと07のバイアンプ、
ほんとに豪華ですね
ボリュームコントロールは
どのようにされてるのでしょうか?
>チャンデバという手もあったようなのですが
やるなら、PC音源のデータ段階で
ソフトのチャンデバを使い
多chのDACで分配でしょう
プリとメインを分け、間に入れる
ハードのチャンデバでは音質的に足を
ひっぱりそうです
それならクロスのバランスがとれていれば
コンデンサーの方がよいと思います。
書込番号:25765940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あいによしさん
こんにちは
いつも私ごときの、書き込みに、親身になっていただき 返信ありがとうございます。
まず音量調整の件ですが、試聴が95%NASのため、一番録音レベルの低い
ヤマトライブの曲を再生し、試聴最大レベルになるように、フルレンジレベルを調整し
その後ツイターレベルを調整し、
後の曲の調整は FIDATAアプリの音量調整で、全体の音量を調整するといった
手法で行っております。
まだ数枚のアルバムしか 聴けてませんが、アンプ本体側を操作することなく
アプリレベル一本で、調整ができている状況です。
しかし、以前のアンプ一つでの2本のドライバーを駆動していたときに起こっていた
中高域の歪の挙動は、何だったのでしょうか。やはりインピーダンスが関係しているのでしょうかね。
現在では全く歪無く、びっくりするくらいの鮮明な音質で再生できています。
今まではPCの音源はシステムに加えていなかったのですが、4000円のUSB DACを購入したので
DDCとして使用して、SX-11に光で接続しています。まだバイアンプにしてからは、試聴していないのですが
アンプ一本のときは、試しに少しだけ鳴らしてみましたが、YouTubeなりの音質で音は出ました。
またPCからCDを再生もしてみましたが、音質は硬めでしたが、まあまあの音質でした。。
以前使用していたウィンドウズ10の時は、ハイカットフィルターをパススルーする操作を行っていたのですが
Windows11では、必要ないのでしょうか?ご存じでしたら 教えていただきたいと思います。
現段階での音出しの機器別構成は以下の通りです。
ツイター
DCD-S10U → 07アンプ → ツイター
フルレンジ
DCD-SX11 → リミテッドアンプ → フルレンジ
サブウーファー
DCD-SX11 → アクティブサブウーファー
各ユニットの特性を単独で再生させ、今後データを取って行きたいと思います。
またよろしくお願いいたします。
AV構築スレの方でも 色々参考になる書き込みを拝見させていただいております。
これから暑くなりますので、体調管理には気を引き締めて、健康で行きたいものですね。
書込番号:25766919
3点

オルフェーブルターボさん
ご説明ありがとうございます。
>以前のアンプ一つでの2本のドライバーを駆動していたとき
中高域の歪の挙動は、現在では全く歪無く、びっくりするくらいの鮮明な音質
アナログアンプで遅延は少なそう
コンデンサーを入れるのは同条件
するとツィーターのアンプ負担が減ったか
又は、ツィーターとアンプの相性かもしれません
高低アンプを入れ替えて比較し、
現在がベストなのでしょうか?
>4000円のUSB DACを購入した
ウィンドウズ10の時は、ハイカットフィルターをパススルー、Windows11では、必要ないのでしょうか?
ASIOドライバーを使われてますでしょうか?
使うとWinのフィルター関係はパスだと思いました。
うちのDACは10万円Firefaceの入門用ですが、
ノイズが少なく、音の抜けも、なかなかよいですよ
プロ機は質実剛健でした。
5千円から4万円のDACをいろいろ買い替えましたが
回り道でした。
>AV構築スレの方でも
色々参考になる書き込みを拝見させて
赤面ですね、やってることは、情報共有
スレ主さんの課題がきっかけで調べてみたり
教えてもらう事も多いです。
書込番号:25767024 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

windowsは、音声データをデフォルトでは「Windows Mixer」という内部アプリにぶち込んで設定パネルで設定したサンプル・ビットレートに強制的に変換して同時にピークレベルも合わせちゃう仕様で、この変換部分の出来が「オーディオ性能的」には良くないので音がわるかったのですが、ASIOドライバを使うと、カーネルから直接ASIOドライバー経由で音声が流れるので音が良くなるんですが、マイクロソフトもわかっているので、WIN10からはWASAPI(Windows Audio Session API)を調整することができるようになって、オーディオ的に「品位を上げたい」デバイスに音声を流すのに「WASAPI exclusiveモード」通称「ワサビハイタ」を使って「直接データをながせる」ように工夫したんですが・・・・・・Windowsのような巨大なカーネルに多くの機能をぶち込んだOSだと「処理割り込み」が多発して(単純に、バックグランドで動くサービスが多くて、同時にそれをこなすのに優先順位をつけて瞬間的にCPUやメモリを優先させる処理)、時間軸が揺れるます。
ASIOはWASAPI よりもその点が有利なのでよりタイミングがシビアな業務用機器に使われる「特殊ドライバー」です。
なんだけど、Windows11はかなり優秀なOSだけど、「大きな政府」的なOSなんて、ASIOドライバでも割り込みが重なると時間軸は揺れちゃうんですよね、このあたりが、オーディオ性能を上げたければハイスペCPUと大量メモリを積めって話しになるんですが・・・・
Linux系でも、便利にすればするほど、WINと同じ問題が起きてきて、Ubuntuは派生OSとして「Ubuntu studio」を開発してたりします。
古今東西のOSで、音声や映像のために「ジッター対策」をして「時間軸」の観念をもたせたOSは「BeOS」のみです。
ラズパイで、ラズパイ側「スレーブモード」、DAC側「マスターモード」でラズパイとDACをI2Sでつなぐのが流行ってるのは、これとは別の問題で、ラズパイ側のクロックをDAC側のクロックと同期というか、「同じクロック」で制御するとで、送り出しと受け取り側のクロック誤差が無くなる事で、ハードウエア的にジッターを減らしています。処理能力が低いので、OSもかなりシェイプした組み込み用を使うのも時間軸を揺らさない理由でもあるので、この2つが組み合わされるから、ラズパイオーディオが安価で高品位なシステムを組める理由でもあります。電源要求も小さいので、リニア電源で駆動できるのも利点といえば利点ですね。
→実際にBOWSさんがやってますが、BOWS製ラズパイを聞いて、アキュの高級機を売っちゃった人もいる。
RMEが優れているのは、RMEは「PCを基本的に信用してない」ので、機材の中に高精度クロックを持っていてUSBやPCI-Eからのデータを1回リクロックしちゃうテクニックが優れているのと、流通してるOSのほとんどでドライバがきちんと整えられて、かつ、ドライバの開発速度と精度がきちんとしているので「とりまRME使っておけば問題ないだろ」という信頼性の高さが最大の利点。
音的にはRMEよりも「好まれる」製品は多いのですが、プロシュマー器で「何にでもつなげて、きちんと使える」のは結構珍しいです。
これが、RMEの機材がDTMで「定番」になってる理由だと僕は思っています。
書込番号:25767381
7点

>あいによしさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは
いつも アドバイス ありがとうございます。
歪の関係ですが、今のところ再発はしていないです。
以前特に目立ってたのが、女性ボーカルに付きまとう歪と
オケのシンバルに付帯する歪でした。
アンプの入れ替えは、まだ行っていませんが、現状の音質を耳に叩き込んで
その後、行う予定です。以前サブウーファーを同時接続したときも、似たような現象が
起きているので、異種のスピーカーを接続するには、向いていない相性なのかもしれないです。
Windows10
これは、SX-11を導入したときに、7からアップして10にしたパソコンで、リミッターカットという操作を
行っていたのですが、現在のPCは、 Lenovo ノートパソコン IdeaPad L360i 15.6型 / Corei5/ メモリ 16GB/ SSD256GB/ Windows 11
になります。接続はusb-A と USB-Bで、接続するとすぐに認識して、スピーカ選択画面で、USB-DACと出てきます。
特にドライバー等を入れたわけではないので、そのまま使用して問題なければ、このままで行こうと思います。
現在の構成
NAS → SX11USB-B →s10U光
S10U → 07CDDIRECT → ツイター
07 RECOUT → リミテッド NORMAL1 → フルレンジ
SX-11 RCAOUT → サブウーファーRCAIN
PC → USBDAC → SX11
以上です。
書込番号:25768060
2点

>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
フルレンジ側 実行出力 100W
ツイター側 実行出力 90W
ボリュームの値
フルレンジ側 −16db
ツイター側 −20db
書込番号:25768071
2点

オルフェーブルターボさん
Foolish-Heartさん
>女性ボーカルに付きまとう歪
ユニットの重なり部分でしょう
重なりはマルチウェイの課題です
>Windows10
>特にドライバー等を入れたわけではない、
>このままで行こうと思います。
Foolish-Heartさんご説明の通り
WIN10より、なんちゃって改善されてます
気になるならフリーで入れるかですね
asio4all
RMEも、質実剛健を、詳細にご解説
業務用でタフ、同梱ソフトを入れれば
そのままでも、とても安定、
レイテンシをギリギリつめて遊ぶくらいです。
安価なDACいろいろの経験だと
現行4000円は、おいしいポジションかも
そのうちでしょうが、
かなりジャンプできそうだと思います
書込番号:25768396 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちょっと説明がくどかったのですが、一般的なリスニングオンリーのPCオーディオではWASAPI排他モードで充分な性能はあります。
問題なのが、録音時で、録音時はほんのちょっとの遅延がストレスになりますよね。
動画編集なんかも時間軸を正確にするのが必須で、DTMソフトや映像系のちょっと良いソフトには中に時間軸をなるべく合わせるような工夫をしています。
DTM系だとasio4allと同じような機能がついてて、なおかつ独立して使うことができるアプリになってたりします。
ちなみに、ネット配信をする人がよく使うMixerソフト「VoiceMeeter Banana」にもこの機能がついていてというか、このソフト自体がOSからは「汎用オーディオドライバー」として見えているので遅延が若干すくない。
このアプリ、ソフトだけでループバックができるという非常に面白いソフトなんですが、「寄与ソフト」なので誰でもDLできて制限なく使えます。うちの息子もこれを使ってゲーム+ディスコードの音声をネット配信していたりします。
RAWソフト系だとFL Studio ASIOが最近は話題になっていて、asio4allよりもシンプルなんですが動作が安定していて(asio4allはたまに落ちたり、使えないソフトもある)、さらに、あいによしさんが大好きなバッファコントロールがめちゃくちゃ小さな値が設定できます。
たしか、44.1/24なら8サンプルまでいけて、この時のレイテンシがasio4allの半分ぐらいまで削れるそうです。
僕は安全第一だし、今は手弾きで録音しないのでASIOドライバを使っていてもカリカリチューンはしていませんw
PC上のソフトウエア音源をMIDIかUSB接続のキーボードで弾いて同時にDTMソフトで録音するとレイテンシって何?がよくわかりますし、対人系ゲームをガチでやるとやっぱりレイテンシってのが生死に関わるのがよくわかりますw
「ガンダムの操縦系が僕のスピードについてこれないんだ。今さっきのような敵が来たらもうアウトだぞ」
なお、僕はゲーム音声のレイテンシがきになるのでサウンド系はOFFにしていますが、息子に「ド変態」と言われています。
息子へのアドバイスも「後ろにも目をつけるんだ」とか「建築の後ろにある相手の殺気を読め」とか言ってたら言うことを聞いてくれなくなったのは内緒です。
書込番号:25768605
5点

>あいによしさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは
PCは このままでよさそうなので、このままにとりあえずしておきます。
本来NECが欲しかったのですが、価格びっくりで無理でした。
歪に関してはマルチウェイが要因なら、バイアンプでも同じ症状がでると思いますが。。。
出て来てる音質が別音なので、やはりアンプの古さと相性の方かと思っています。
現状でピアノ曲は、今までで最強ですね。 解像度、音のつながり、透明度
全てにおいて、いい感じに鳴っています。明日か明後日に アンプを入れ替えてみますが
多分ピアノ曲には合わないかもと思ってます。
現段階での接続での欠点は
SX11でSACDの再生ができない、
レコード再生の時に サブウーファーが機能しない
等があります。
これを回避するために、1入力2出力 2入力1出力をサブウーファーの前に
挿入してみようと思います。
PCに関して、知識がほとんどないので、解答できなくて申し訳ないです。
今は自分の好みに合ったDACを探すのに いっぱいいっぱいな状態です。
ないんですよね。。意外と。。。。
書込番号:25768738
1点

Foolish-Heartさん
asio4allより安定とは、
FL Studioはよさそうですね。
VoiceMeeter Bananaは
96kHzが通らなかったので
ネット配信用だなと思いました。
今は通るのかな
フリーのVB―Audioを使ってみて
やはりRMEのTotalMixは
よくできてると思いました。
書込番号:25768760 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
つかうとわかるのがRMEの使い勝手の良さですよね。
使い勝手がよいというか、そういえば問題起こしたことがないなぁという安定性。
僕はRME DIGI96/8 PSTをえらく長い間使っていました。
PCI仕様なので、さすがにもう厳しいですけど・・・・・ドライバーはWindows10まである。
今回のマルチアンプの件も、下手にあれこれするのならRMEの4OUTの製品を持ってきて、PC上でアレコレしてしまえばとか思っちゃったりします。というか、RMEのUSX2ならスタンドアローンでも使えるし、iPadでも使える(アプリは有料だったかも)
ただ、UCX2を買うとなると24万ぐらいするからねw(UCXの中古なら13〜15万ぐらいだけど)
書込番号:25769024
3点

>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
RME DIGI96/8 PSTって、デスクトップ型の拡張ボードでしょうか?
ノートには 使えそうにないですが、最強のオーディオボードのようですね。
入力セレクタの役割をするものもあるようで、あいによしさんもFoolish-Heartさんも
デスクトップ使用なのでしょうか。
Windows98のころから、出ているようで、見ていると便利そうです。
ただ操作表示が英語のようなので、私には使いこなせそうにないですが・・・
書込番号:25769162
1点

オルフェーブルターボさん
Foolish-Heartさん
うちは廃廃番Fireface UCです、外付けUSB DAC
ほったらかしで
ど古くても全ch192kHz/24bitが通るプロ仕様
オクだと廃番UCXが10万円くらいですね
Foolish-HeartさんUCX2をお使いでは?
書込番号:25769538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オルフェーブルターボさん
RME DIGI96/8 PSTはPCIにつなぐ拡張ボードです・・・・てか、もうこんな古い製品を使う人はほぼ居ないと思います。
(とおもったら、改造ネタが結構あるんでビビリ中)
んでも当時としては96/24が使えたので超高性能でした。
あいによしさん
今僕が使ってるのは、ADI-2です。なのでtotalMixはついてこない・・・・・
んでも、ADI-2はDACとして優秀ですし、バッテリーで動くので持ち運びに便利なので気に入ってます。
ADI-2とGENELECの組わせは定番中の定番で、定番言っても、これで満足しちゃったのでオーディオ熱が完全に冷めましたw
あ、もう、これでいいやん・・・・・・オシマイw
色々遊ぶのなら、UCシリーズの方が遊びがいがありますよね。
RMEは、とにかくサポートも長いので、UCは廃盤ですが現役で使えるのも良いところです。
UCの中古が10万ぐらいで、UCXが13〜16万、UCX2は新品で248000円、音と性能はあんまり変わらないのですが、UCX2は操作性がかなり良くなっていて、表示パネルも高精度になっています。
RMEの中古で気をつけないとならないのが、日本代理店のSyntax版と並行輸入版があって、長期サポートを受けるには正規代理店のSyntaxのマークが入ったやつじゃないと面倒ってのがあります。中古の値段の差は状態もあるんですが、正規代理店品と平行輸入で中古屋さんも値段を変えています。
んでも、USB-DAC+高精度デジタルボリューム付きプリアンプで、マルチアウトが使えて、動作が安定してる、音も色付けが無い、解像度も高い、頑丈、それでいて付属ソフトが良い上に、どんなPCでもきちんと動くってのはなかなか無いですよね。
音質的にはANTELOPE AUDIOとかSPLが評判いいのですが、万人にお勧めってなると、やっぱRMEかな。
で、なんで、4OUT以上のサウンドデバイスを使ったらなのかと・・・・・・・
まず、単純に、PC→USBDACとしての質が良いのと、ボリュームコントロールができるので、今回のバイアンプ実験が簡単なんですよね。しかも、バランス出力なんで山水と合わせると「フルバランスシステム」が出来上がる。
そして、ソフトウエアでチャンネルでバイターをつかって、OUTのアサインを設定すれば、パッシブネットワークとの聴き比べもできるし、DSPを使って音場調整すら可能。
UCシリーズならアナログは8個OUTがあるので、なんならサブウーハーもこいつでコントロールできるんじゃないかと・・・・・・
それでいて、なんと機材サイズが1Uハーフラックサイズ。
と、めちゃくちゃ遊べるかなぁと思ったわけです。
書込番号:25769749
2点

Foolish-Heartさん
>ADI-2とGENELECの組わせは定番中の定番で、満足しちゃったのでオーディオ熱が完全に冷めました
セミプロがそのまま仕事ができる音になり
あと何がいるの?のお気持ちわかります。
GENELECが、また優等生な音でやれやれですね
味気ない、つつける欠点がないのが欠点
>Syntax版と並行輸入版があって
サポートがよくて説明聞けるし、
故障すると業務継続のため、
すぐ代替え品が来るそうです。
なかなか壊れないので、
日本語マニュアルが付くのが
最大のメリットかも。
>ANTELOPE
値段で尻込み、操作もクセがある、
音が出なくなったと
タフなソフトの定番と比べ、
敷居が高い話を聞きますね。
うちのUCは、2009年から15年選手
遊べる要素が多くて
高い安いで言えば、異常に安かった
しかもfirewireみたいな廃れがないと
継続でしょうね。
書込番号:25769900 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
いつも返信いただき ありがとうございます。
語句が不明でほぼ理解できていませんが、以下の説明がありました。
オーディオセレクター いわゆる、PCでいう、HUBみたいな感じに受け取れました。
余生もアナログで行くつもりですが、、試してみたい気持ちもありますね。只今は、現状の音に満足しているので
しばらくは、この状態 というか そろそろお金が底をついてきてますのでねえ。
ちなみに、レッドケーブルには、方向性があり、知らずに接続していたので、全部やり直しました。
中域は まろやかになり、高域はスーっと伸びていくようになりました。
今日のお昼ごろ アンプ入れ替えを 順調に行けば、してみたいと思います。
以下 引用文 −−−−
ADI-2とGENELECの組み合わせは、RMEとGENELECによる新しいオーディオ・ソリューション「HOME Audio Suite」の一部です。
この組み合わせは、ハイエンドの音楽制作や録音現場で広く支持されています。
具体的には、「ADI-2/4 Pro SE + G Series」と「ADI-2 DAC FS + G Series」の2種類のパッケージがあり、
それぞれスピーカーサイズも選択可能です。
ADI-2/4 Pro SE + G Series1: RMEのフラグシップA/D&D/Aコンバーター、
ADI-2/4Pro SE(Special Edition)と、Genelecのホームオーディオ向けアクティブスピーカー「G Two/Three」の組み合わせです
USB、SPDIF、ADATのデジタル入力に加えて、
アナログ入力も搭載しており、ターンテーブルの接続も可能です。
CDプレーヤー、ブルーレイレコーダーなどのオーディオ機器を接続でき、
デジタルオーディオ・ハブとして使用することで、様々な音源や機器を楽しむことができます。
ADI-2 DAC FS + G Series1: RMEのマスターD/Aコンバーター「ADI-2 DACFS」と、
Genelecのアクティブスピーカー「G Two/Three」による、最先端のオーディオ再生システムです。
USB、SPDIF、ADATに対応した入力があり、デジタル出力対応オーディオ機器を接続して、
自宅のデジタル・オーディオ・ハブとして活用可能です。
これらの組み合わせにより、驚くほど精密なサウンドが
楽しめます。
ハイレゾ音源、ストリーミング、CD、ブルーレイ、TVやスマートデバイスの本来の音を体験することができます。
これらの組み合わせは、音楽制作や録音現場での使用に最適です。ただし、価格は高めです。
具体的な価格は以下の通りです:
ADI-2/4 Pro SE + G Two: ¥442,640(税込)
ADI-2/4 Pro SE + G Three: ¥470,800(税込)
ADI-2 DAC FS + G Two: ¥275,440(税込)
ADI-2 DAC FS + G Three: ¥303,600(税込)
書込番号:25770309
1点

>あいによしさん
こんにちは
UCというのが わからなくて調べてみたのですが
以下の通りでしょうか?
「UC」は「ユニファイドコミュニケーション(Unified Communication)」の略です。
ユニファイドコミュニケーションは、音声通話、Web会議、インスタントメッセージ、コンテンツ共有など、
複数のコミュニケーションツールを単一のユーザーインタフェースで利用可能にするシステムを指します。
これにより、情報通信技術の発達によって普及したメールや電話、
インスタントメッセージ、ウェブ会議システムなどさまざまな連絡・通信手段を統合し、利用できるようになります。
これにより、効率的なコミュニケーションが可能となり、仕事がスムーズに進むようになります。
ただし、UCを使用する際の注意点としては、多くの重要な情報が一箇所に集まるため、
セキュリティが重要となります。
例えば、パスワードの強度が低いと情報漏洩のリスクがあり、定期的にパスワードを変更することが推奨されます。
また、UCとコラボレーションツールは、間違えやすいので注意が必要です。
UCは、多くのコミュニケーション手段を統合するシステムです。
一方、コラボレーションツールは、特定の作業を効率化するツールです。
書込番号:25770313
1点

オルフェーブルターボさん
UCは、RMEのサウンドデバイスの名前です。
https://synthax.jp/fireface-uc.html
UC→UCX→UCX2と続くRMEのUSBサウンドデバイスのシリーズ。
あいによしさんもスレ中で「うちは廃廃番Fireface UCです、外付けUSB DACほったらかしでど古くても全ch192kHz/24bitが通るプロ仕様オクだと廃番UCXが10万円くらいですね」とお書きです。
想定したのは
PC→UCシリーズのサウンドデバイス→アナログ出力1.2→AU07→ツイーター
→アナログ出力3.4→907Limited→フルレンジ
→アナログ出力5→サブウーハー
という接続で、UCシリーズのサウンドデバイスをDAC+プリアンプとして使うという事です。
アナログ・レコードを使う場合には、UCシリーズのLINE入力に繋いで、PCでRIAAイコライザーをかけてあげればOK
今回のような、プリメインアンプを2台使ったバイアンプ構成で、ボリュームコントロールやその他の調整をうまくやれる「オーディオ用プリアンプ」かつ、山水の良さを活かすのなら「バランスプリアンプ」がほしい所なのですが、そんな製品はなかなか見当たらない。
なので、なにか上手い手はないかなぁと思ったというお話しです。
アナログといえば、YAMAHAのコンパクトミキサーをプリアンプ変わりに使えば似たような事はできるなぁとは思いました。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/192124/?gad_source=1&gclid=CjwKCAjwjqWzBhAqEiwAQmtgTxPKG0x29uDN7kXRI0EmP8z9GStk_p9TB8_EBXO3P3vWfzqtUUB5yBoCq1gQAvD_BwE
書込番号:25770394
2点

>Foolish-Heartさん
こんにちは
違っていたようですみません。
なんとなくですが、わかってきたような気がしてきました。
引っかかっているのは、なんせこの場合は、一度デジタルに置き換えるという点が
個人的に (ー`´ー)うーん といった感じなのと、 スペース的に設置は無理っぽいというのが
あります。まあ、fidataアプリで音量調整しているのも、デジタルではありますが、
現時点では そういう使い方もありなのですね。。といった感じで受け止めておきます。
どうも年のせいか、DSDを受け入れない自分がいるのが 恥ずかしいですが、こればかりは
仕方ないかな。。とも思っております。
書込番号:25770566
1点


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