
このページのスレッド一覧(全15788スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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46 | 28 | 2025年6月8日 16:15 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > KEF > Q1 Meta [サテンブラック ペア]
どちらにするか決めかねております。
Q1 MetaとLS50 Metaの値段は倍ほど開きがあるのですが、音質の差はどのくらいあるのでしょうか?
Q1 Metaはエントリークラスでありながら、Metaが採用され最近発売されました。最近発売されたせいか、どこのサイトでもレビューが少ないですね。LS50 Metaは2020年発売なので4年程経ちました。
Rシリーズは手が出せませんので、Q1MataかLS50Metaにしようかと思っております。用途はほぼホームシアターです。
どなた様か聞き比べた方いませんか?
0点

ヒタキノスさん
Q1Metaって、かつてQ150の事なのでしょうか。Q3Metaの前機種だろうQ350を、デスクトップで鳴らしていましたが、私は満足でしたよ。
ただ、音楽に特化して楽しまれた方は、LS50を使われていた様です。
ホームシアターならQ1で良いでしょうが、リアやセンターも揃えた方が良いと思います。
書込番号:26200904 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒタキノスさん
海外のレビューです。参考になさってください。
-------------------------
実世界でのパフォーマンス
私は両方のスピーカーとかなりの時間を過ごしてきましたが、日常の使用で際立っているものは次のとおりです。
LS50 Metaは、よく録音された音楽のあらゆるニュアンスを明らかにすることに優れています。何百回も聴いた曲の新たなディテールに気づかせてくれるスピーカーです。ただし、この詳細には、財政的にもシステムマッチングの観点からも代償が伴います。これらを高品質のアンプと組み合わせて、お金の価値を手に入れたいと思うでしょう。
Q1 Metaは、より寛容で汎用性が高いです。魅力的で詳細なサウンドを提供しますが、良い音を出すために同じレベルのサポート機器や完璧な室内音響は必要ありません。これは、デスクトップのニアフィールドリスニングからリビングルームのメインスピーカーまで、さまざまな状況でうまく機能する種類のスピーカーです。
バリュープロポジション
私たちが価値について話すとき、それは値札だけではありません。Q1 Metaは、LS50 Metaの約80%のパフォーマンスを約40%のコストで実現します。ほとんどのリスナーにとって、パフォーマンスの20%の増加は、大幅な値上げを正当化しないかもしれません。
しかし、ハイエンドのシステムを構築し、高品質のアンプやソースコンポーネントに投資しているのであれば、LS50 Metaの優れたパフォーマンスはプレミアムに見合う価値があるかもしれません。これは、システムとともに成長し、アップストリームコンポーネントの改善を明らかにすることができるスピーカーです。
決定方法
次の場合は、Q1 メタを選択します。
あなたは銀行を壊すことなく優れた音質を求めています
あなたの部屋が200平方フィートより大きい
ミッドレンジアンプまたはAVレシーバーを使用しています
サラウンドサウンドには複数のペアが必要です
さまざまな音楽品質(ストリーミング、MP3など)を聴きます。
次の場合は、LS50 Metaを選択します。
音質はあなたの絶対的な優先事項です
高品質の増幅が得られます
リスニングルームが小規模から中規模の場合
主に高品質の録音を聴きます
予算はプレミアム投資を可能にします
最終的な感想
どちらのスピーカーも、それぞれの価格帯で優れた選択肢を表しています。Q1 Metaは、ほとんどのユーザーにとって賢明な選択であり、最も要求の厳しいリスナーを除くすべての人を満足させる多大な価値とパフォーマンスを提供します。LS50 Metaは、絶対的なベストを求め、その能力を発揮するためのサポート機器を持っている人のためのものです。
最高のスピーカーは、あなたのスペース、予算、リスニング習慣に合ったスピーカーであることを忘れないでください。これらのKEFモデルはどちらも、何年にもわたって音楽の楽しみを提供する優れたオーディオシステムの基盤として機能します。
書込番号:26200917
4点

>ヒタキノスさん
こんにちは、>Minerva2000さんからネット上での評価がありましたが、二機種のユニットの違いもあろうかと思いますが、
LS50はモニター用に作られたと記憶しています、モニター用なら音は良いだろうと幾つかの機種を買ってみましたが、
中音が冷たかったり、高域が尖ってたり音楽鑑賞には適しないものがありました、勿論アンプにもよりますから一概には言えませんが。
それにラウンドに作られたフロントバッフルへ可成りのコストがかかってる気がします。
Q1 Metaは決してエントリークラスではなく、十分一般ユーザーが満足できるレベルかと思います。
書込番号:26200956
4点

ヒタキノスさん
聴き比べはしてませんが
Q1 Metaを買って現状のフロントにして
次の更新でQ1 Metaはサラウンドに回し
フロントを決めてもよいのでは?
例えば分岐はいろいろ
LS50 Meta
Q Concerto Meta
Q1 Metaの追加
KEFを聴き込んで理解して
改善点をみつけ補完する選択が
よさそうに見えます。
書込番号:26201100 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒタキノスさん
こんにちは
Rユーザーです。
LS50 Metaに手が出るなら、あと1万円くらいでQ Concerto Metaにも手が届くと思いますがいかがですか?
LS50 MetaもQ1 Metaもぶっちゃけ低域が不足します。
AV用途なのでサブウーファーつければ良いですが、繋がりを考えるとQ Concertの様にウーファー付きの3 wayの方がサブをつけるにしてもよろしいかと思います。
Q Concerto MetaはR3 Metaの廉価版的位置付けです。サイズはほぼ同じですがエンクロージャーの重さは3kg程度軽くなっており、ユニットも似てますが違います。
出てくる音は方向性は同じで、R3 Metaよりは歪み率がやや大きくなってます。
コスパはとても高いと思います。
書込番号:26201108 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒタキノスさん
>用途はほぼホームシアターです。
どなた様か聞き比べた方いませんか?
リビングシアターのようですが、現状はどのくらいのホームシアター/システムですか?
それによってオススメ構成が変わりますが、、、
例えば、、、
広ければセンターも含めた構成/フロントトールボーイ検討
狭ければセンター含めた構成/ブックシェルフで統一
センター無し/フロントトールボーイ検討
センター無し/ブックシェルフで統一
いずれにしても、KEFスピーカーはどれも同じレベルですので、補正前提でどのようにサラウンドを楽しむかになりますね。
書込番号:26201126 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ひでたんたんさん
参考になるご意見ありがとうございます。今はシアタールームを安価なスピーカーで7.3.4で組んでいますが、どのスピーカーも貧弱なのでアップグレードしたいのです。KEFは高級メーカーだと思うのですが、同メーカーで揃えられたら最高ですね。
書込番号:26201135
0点

>Minerva2000さん
貴重なレビューを見つけていただきまして、ありがとうございます!
かなり参考になりました。
書込番号:26201139
0点

>里いもさん
>Q1 Metaは決してエントリークラスではなく、十分一般ユーザーが満足できるレベルかと思います
Q1 Metaのほうがデザインは好きなので、後押しになります(^ ^) LS50 Metaは光物が付いていてシアタールームでプロジェクター使用の際に反射するんですよね…
書込番号:26201142
0点

>あいによしさん
両方使えたら理想ですが、先立つものが…
いずれはそのようにアップグレードしていきたいです!
書込番号:26201143
1点

>プローヴァさん
Q Concerto Metaを調べてみました。かなり良さそうです。これをメインのフロントに置いて、サラウンドにQ1Metaとかにすれば理想です。
徐々にしていけるよう頑張ります。
書込番号:26201150
0点

>ヒタキノスさん
こんにちは
アンプなど組み合わせ方や部屋環境などでも音質は変わりますので、他人の評価は気休め程度であてになりません。
シアターならば低音も出たほうが良いと思いますので、Q Concerto Metaの方が良いのではないでしょうか。
フジヤエービックアウトレットなどではLS50よりもお安くなっていますので、コスパ面も良いと思います。
ご興味がありましたら検索してご覧ください。
書込番号:26201151
4点

>ヒタキノスさん
サラウンドは今のものでいいと思いますよ。AVサラウンドでも、ほとんどの音はL, C, Rから出ますので。なので、L,C,Rは大変重要です。
書込番号:26201154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
リビングシアターは10畳で安い中古の小さなスピーカーばかりで組んでいましたが、昨年の暮れにYAMAHAのセンターNS-C700が手に入ったので、センターばかりが高いスピーカーとなりました。
調べると、一番優先すべきはフロントということが分かり、せめてフロントだけでも良いものにしたいと思った次第です。
数機種選んだ理由にはまずサイズ感がありました。KEF Q1Meta、POLK ES15、JBLSTAGE240Bなどですが、KEF Q1Metaにしようと思ったところ、LS50 Metaの存在を知り、気になりました。
書込番号:26201163
0点

>cantakeさん
>他人の評価は気休め程度であてになりません
確かに環境や好みもありますので、何とも言えないところではあります。
聞き比べたいのですが田舎でして…
書込番号:26201167
0点

>プローヴァさん
>L,C,Rは大変重要です
そうですよね! C不要論もありますが、フロントLRは最重要なのですね。
ちょっとQ Concerto Metaを検討材料に加えてみます(^^)
書込番号:26201172
0点

>ヒタキノスさん
複数人で視聴する場合は、センタースピーカーがあると、どこに座っていてもセリフがセンターから聞こえる様にできるのでメリットがあります。
1人でLRスピーカーの真ん中に座って聴く分には必ずしも必要ありません。テレビがある様な場合、置き場所悩みますしね。
Q Concerto Meta、機会あればぜひ実際に聴いてみてください。
書込番号:26201211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
なるほど! 2人か複数人で見ることが多いので、Cは必要そうです。
Q Concerto MetaやLS50Metaを聴き比べて見たいものですが、この際に大船に乗ったつもりでQ Concerto Metaを買ってしまうのも一番最良の選択な気もします。
書込番号:26201227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ヒタキノスさん
>リビングシアターは10畳で安い中古の小さなスピーカーばかりで組んでいましたが、昨年の暮れにYAMAHAのセンターNS-C700が手に入ったので、センターばかりが高いスピーカーとなりました。
用途はほぼホームシアターです。
センターありですね。
そうなると、Yamaha/NSシリーズで揃えたいところですが、そこまで拘らない場合は、フロントLRは同じ13口径ぐらいで揃えるのが良いと思います。
ホームシアター/映画メインの場合は、セリフ系のセンターが中心になりますので、そこと音質傾向を合わせるのが基本になりますね。
この中で近いのは、KEF Q1Meta/L50 META/13口径ですが、LS50の基本設計はどちらかと言うとピュア向けになるので、同シリーズのセンターがありません。
また、10畳/迫力重視でQ Concerto Meta/16口径をフロントにした場合は、センターも同じシリーズで統一したくなってくるでしょうから、予算次第かなと思います。
よってバランス的には、
フロント/KEF Q1Meta
センター/NS-C700
で、始めてみて徐々にグレードアップ/Qシリーズで統一していくのが良いでしょう。
■音質傾向
基本的に同軸ユニットは12世代で共通ですが、細かな違いはこんな感じですね。
LS50 Meta
解像度・定位感が非常に高く、音場が立体的。細部まで描き出す能力が高い。やや音源に対してシビア。
Q1 Meta
自然でフラット。LS50ほどではないが定位も良く、万能型。ややウォームな音傾向。
Q Concerto Meta
Q1にウーファーを追加し、低域の量感とスケール感が向上。2.5ウェイの恩恵で低域が力強く、映画やポップスにも適応。
基本的に、ホームシアター/サラウンドの場合は、フロントLR重視よりも、センター含めたバランス重視で超低域/LFEはサブウーファーに任せるのが理想的ですね。
書込番号:26201249 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>バリカタフルレンジさん
同じ13口径なので、Q1 MetaとLS50 Metaが選択肢になりました。
各Metaの情報もありがとうございます。大変参考になります。
色々買って試してみたいのが本音ですが、かみさんに怒られるので、1機種に絞らなくてはなりません。
しかし、選択に悩んでいるときも楽しい時間です(^^)
書込番号:26201274 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > JBL > L52 Classic [ブラック ペア]
今はoberon1を使っています不満はないのですが買い替えたいと思ってます。
このJBLのスピーカーはお勧めできますか?
視聴出来るところがなくて。
アドバイスできる事があれば教えてください。
よろしくお願いします。
書込番号:26202840 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ビギナー0828さん
良い音出してくれますよ
でもインピーダンスが4Ωなので
アンプによっては最大性能を発揮出来ない可能性があります
(音量上げるとアンプの保護回路が働いて音が出なくなる)
その音量は相当大きいので一軒家で大音量で聴く訳ではないなら
大丈夫だと思います
仕上げが木目調とピアノブラックのタイプがあり
音質はピアノブラックが良いとの記述を見ますね
(私のは木目調でオレンジネットです壁付けのブラケット付きで7.9万の中古買いました)
良い音なるもんだからハマってしまって
安いAVアンプだったのに
色々買い増しして 100Lも買ったりしてしまいました、、、
書込番号:26202870
2点

>ktasksさん
ありがとうございます。
とても参考になります。
書込番号:26202979 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



スピーカー > JBL > L82 Classic [ブラック ペア]
【ショップ名】
【価格】\16,1616
【確認日時】2025.01.09.
【その他・コメント】
私が買った時もお安くなってましたけど、それより更に6万円くらいお安くなってます。
ただし、サランネットがオレンジカラー。
私はブラックにしましたけど、サランネットは年中外してます。カラーに拘らない方、メッチャお買得ですよ。
書込番号:26030312 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>さくらはさいたかさん
カンマの位置が違いますよww
書込番号:26030350
2点

>アドレスV125S横浜さん
おっとー! ご指摘ありがとうございました。
訂正です、、\16,1616 → \161,616.
失礼しました。m(_ _)m
書込番号:26030378 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2025.01.28. 8:30am 現在、
アマゾンで¥159,596.「オレンジ」
もう末期症状!(笑)
買うの半年待てば良かった。(笑)
書込番号:26052948 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さくらはさいたかさん
カメラ スレで書き続けると、、、、ですので。
4343Bで正解です、間は、グッドマン 301
20面体 1
(株)ドリームクリエーション 冨宅
10cmウッドコーンスピーカー(DCU-F127W) 限定200本 内4本
20面体 2
MarkAudio 8cmフルレンジ 雑誌付録です。
この20面体180度離れて2本ユニットを使ってほぼ点音源に成っています、
JBLより此方が向いている曲も沢山ありますよ。
書込番号:26198362
1点

>matu85さん
あ、見落としてました。
この書き込みの事だったんですね。
マークオーディオのスピーカー、定評がありますよね。きっと月刊誌のstereoの付録でしょうか。
楽しそうですねその20面体スピーカー。
> JBLより此方が向いている曲も沢山ありますよ。
スピーカーはそれぞれ個性が有りますから面白いです。私もダンボールスピーカーを作った事ありますが、婆さんが三味線を弾きながら歌う曲なんかバッチリハマるんですよ。
楽しいですね、オーディオは。
書込番号:26198497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さくらはさいたかさん
20面体スピーカー、聞いて良さがわかる音です。
前々回> BOWSさんのリンクの あのスレッドの中に色々解説が有ります。
カーナビの4枚目の写真、良く鑑賞して見てください。
書込番号:26200154
1点

>matu85さん
こんばんは。
> 20面体スピーカー、聞いて良さがわかる音です。
そうでしょうね。多面体である事、そして天井から吊るして空間に有ることで音楽が部屋中に拡散されて良い雰囲気を作ってくれそうですね。何となく想像出来ます。
作ってみたいけど、現在狭い家に5組のスピーカーが有り、これ以上増やすと家内の角が出て来そうなのでやめときます。(笑)
隠れ家をお持ちのmatu85さんが羨ましいです。
書込番号:26201395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



PW80Kを700Hz 12dB/octハイカット。構成は3.5mH 27μFです。
適当な4センチフルレンジをミッドにしてPT20Kと合わせて3wayを予定していますが
暫定でPT20Kに3.3μF 6dB/octで聴いたら何となくイイ感じで迷っています。
計算上で1000〜2500Hzくらいがチョット弱いか?という思い込みが有るので中抜けなのかな?などと思ったりで・・・
0点

>nonkirakiraさん
スペアナを使って周波数特性を測った方が良いのでは?
スマホのスペアナアプリは使い物になりませんのでご注意を。
書込番号:26198787
0点

スペアナは、そのあてにならないスマホのです。
スイープ信号を再生すると、PW80Kは4000Hzくらいまで音が出て、PT20Kは1000Hzくらいから音が出ました。
PW80Kは自作の1リットルくらいのダブル・パッシブラジエーターのエンクロージャーに単独で入っています。PT20Kはバッフルのみで個別に分かれていますので、単独で音出しすると、まあ大体は繋がるかなという感じです。
スコーカー代わりの4センチフルレンジは更に別の密閉エンクロージャー0.5リットルで完成しています。
スコーカーのローカットを0.91mH 7.1μFで、ハイカットを0.99mH 7.75μFにすると大体の感じで1125Hzから3750Hzくらいが聞こえるんじゃあないかと・・・ あてにならないスマホのスペアナを参考に聞いた各楽器の音で・・・
ツイーターは6000Hz 12dB/octで各楽器の倍音とハイハットの音位が出れば良い感じになるのでは?と思っています。
多分4000Hzくらいは叩いても叩いても出て来ると思うのでツイーターは7000Hzくらいで切るのも有かなと思います。
なんで、バラバラと思うかも知れませんが27インチデスプレイの下に並べて30センチの距離から聴くスピーカーです。
書込番号:26198922
2点

ちなみにツイーターは現在7.5オームの抵抗を入れています。
スコーカーは10オームくらいの抵抗を入れる予定です。
低音ボワボワと言われるかも知れませんが、そういう音を出したくて作ってスピーカーですのであしからず。
書込番号:26198925
1点

>>27インチデスプレイの下に並べて30センチの距離から聴くスピーカー
30cmの距離で聞くのに8chウーファーの3wayですか。ちょっと意図する所がわかりかねます。
PW80KとPT20Kの2wayの方がつながりで悩まなくて良いのでは。
置き場所もディスプレイの下より横の方がいいかと。
まあ単なる感想です。
書込番号:26199015
0点

プローヴァ さん
モニターの両脇は置き場所がなくて、唯一置ける所がモニターの下なのです。
高さが18センチくらいで市販のスピーカーはほとんど置けません。
8センチウーハーを選択するのはサイズ的な問題です。
そして8センチウーハーで低音を出すために手っ取り早いのは3wayでネットワークの前に抵抗を入れてスコーカーとツイーターの音量を下げることですよね。
現状のPT20K3.3μF 6dB/oct繋がりが良いと感じるので迷っています。
繋がりは良いのですが、3000Hz位の音に音量を合わせるとハイハットなどの音がパンチ不足に感じてしまいます。
PT20Kを6000Hzから7000Hz近辺から12dB/octで落として高域中心にしてメリハリを付けるためにスコーカーを追加するか?
高域のパンチが欠けるが繋がり重視で2wayにするかで迷っています。
書込番号:26199106
1点

>nonkirakiraさん
モニターの下ということは、机の上に直置きですよね?
であれば机に反射した間接音と、直接音が混じって、混変調が生じ、音が濁りますよね。周波数特性も凸凹が出て悪化します。細かいことを言っているのではなく、一聴してわかる音の悪さを技術用語で言っているだけです。
スピーカーが勿体ないというか本来の音で鳴らないと思います。サウンドバーの音の悪さと同じことが起こってしまいます。
置き場所がないなら恒久設置は無理なのかも知れませんが、一時的でもいいのでディスプレイの左右にスピーカーの高さを上げて設置して聞いてみられたらと思います。
書込番号:26199746
0点

プローヴァ さん
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/200015/
こういうものを使って、その上に置けという事なのでしょうが、そもそも私の3wayは書いているようにウーハーは1リットル、スコーカーは0.5リットル、ツイーターに至ってはバッフルのみですよ。
置く場所がないという事やスピーカーの筐体がどういうものなのかを全く理解しないで、コメントしているのではないですか?
それとモニタースタンドは10ミリ厚のゴム足の付いた5ミリ厚の鋼板で重さ5キロ以上あるものです。
その鋼板の上にスパイクをセットしておいてありますので、共振はないですね。
それと、話の内容が全く違うものになっていますよね。
それぞれのユニットのクロスポイントの設定のお話です。
ツイーターのローカットを6dB/octにして中音域までカバーさせた場合と、12dB/octで中音域は捨て高域のみにして、真ん中はスコーカーに任せる方が良いのかというのが私の質問です。
ひとつ前でプローヴァ さんが
「30cmの距離で聞くのに8chウーファーの3wayですか。ちょっと意図する所がわかりかねます。」
「PW80KとPT20Kの2wayの方がつながりで悩まなくて良いのでは。」
と書いたので、私は8センチウーハーや3wayとする理由及び2wayの方がつながりは良いが一番高い楽器の音の聴こえ方を勘案すると3wayの方が音量を調整しやすいと説明したのですよ。
それはスルーでご自身の主観だけを押し付けるようなことを書いてるとしか思えませんけどね。
書込番号:26200019
2点

>nonkirakiraさん
スレ主さんの進めたい話の方向に進むとは限りません。
当方はネットワークのつながりで悩む以前に、音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。
ネットワークの話題で書きこんでいても、このレイアウトだと音が悪いですよ、とアドバイスされたら、レイアウトを何とかしようと工夫する人も中にはいらっしゃるわけです。
スレ主さんが、そういう工夫が成り立つ状況なのかどうか、そもそも他人に言われて工夫しようとする人なのかどうかなどは、テキストベースのやりとりではわかりません。
ともかくスレ主さんはネットワークの話をしたいだけの様ですね。
そうなのであれば、ネタは揃っているわけですから、ご自身でいろいろ試行錯誤して決めればいいのではと思います。スレ主さんの音の好みなどわかりませんし、実際に音を聞けるわけでもありません。ネットワークのつながりだけ良くなっても仕方ない気もしますが、目指すところもよくわかりませんのでお役に立てずすみません。
書込番号:26200037
0点

プローヴァ さん
画像をよく見ましょう。
「当方はネットワークのつながりで悩む以前に、音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。」 ←こういうのを質問を無視した独りよがりの返答というのですよ。
「実際に音を聞けるわけでもありません。」←私はネットワーク構成を書いていますよ。貴方が理解しているなら、もう少しまともな返答になっていると思います。
書込番号:26200072
2点

プローヴァ さんておかしいこと言いますよね。
「音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。」と書いたと思うと
こんどは「実際に音を聞けるわけでもありません。」と
ネットワークは理解していないから「実際に音を聞けるわけでもありません」と逃げて、レイアウトは見てもいないのに「音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません」と書くんですね。
書込番号:26200080
3点

>>「実際に音を聞けるわけでもありません。」←私はネットワーク構成を書いていますよ。貴方が理解しているなら、もう少しまともな返答になっていると思います。
スピーカーは自作したことありますので、基本は理解していますし、おっしゃっている悩みも何となくわかりますよ。
でもね、ネットワークの定数を書かれても、聞いたことの無いユニットが詳細不明の箱でどのように鳴るのかなど、さすがにそこは想像できかねます。従って当方はロクなアドバイスは不可ですが、そういう方からレスが来るといいですね。
>>「音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。」と書いたと思うとこんどは「実際に音を聞けるわけでもありません。」と
音が悪そうなレイアウトであると思ったことと、実際に音が聞けないという事実は何ら矛盾はないと思っております。
音が悪そうなレイアウトと思ったことについては、理由を[26199746]に書いております。これは音を聞かなくても想定できる、音を悪くする要素です。聞かなくてもわかるサウンドバーと同様の問題点ですね。実際に音が聞けるわけではない、というのは単に事実認識です。
これ以上続けても仕方がないと思いますのでこの辺で。
書込番号:26200136
0点

この種のシッタカ君は自分の非を認めず、あれこれ正当性を一方的に書いて最後は「≻これ以上続けても仕方がないと思いますのでこの辺で。」とか書く人多し。
仕方がないと思うなら余計なこと書くな。
≻ネットワークの定数を書かれても、聞いたことの無いユニットが詳細不明の箱でどのように鳴るのかなど、さすがにそこは想像できかねます。
レイアウト云々で音が悪いと思うよりユニット名とネットワーク構成が分かっている方が想像しやすいですよ。
詭弁ですねwww
≻音が悪そうなレイアウトであると思ったことと
レイアウト自体分かっていなかったのでしょ。10センチ角のウーハーやバッフルだけのツイーターをスタンドに乗せてモニターの横に置けって書いているんだから。
書込番号:26200147
2点

>>スピーカーは自作したことありますので、基本は理解していますし、
あ〜 ローパス・ハイパスフィルターは自作したことないんですね。
フルレンジ一発のスピーカーとは別物ですよ。
基本を理解しているならコイルとコンデンサーの容量を見れば減衰カーブくらいわかる筈ですよ。
書込番号:26200166
2点

>nonkirakiraさん
こんにちは
お取込み中すみません、冒頭の 「27μF」というのは
間違いないですか?
書込番号:26200174
3点

こういう感覚で書いているんですねwww
>>サウンドバーは一体型筐体なので左右のセパレーションが悪く、薄型であることを要求されるため、数センチ口径のミニユニット搭載になります。低音感を出すために小型ユニットに対してアンプで低域をブーストしますので、副作用として中高域のひずみが大きくなります。
モニターの下に骨髄反射しているようですが、そうならないためのユニットごとにエンクロージャーを分割しているという事も分からないんでしょうね。特にダブル・パッシブラジエーターのウーハーは中高域の音が歪むので大きいコイルを使っています。
>>サウンドバーはテレビボード直置きの使い方が殆どになるため、ユニットから出た音はテレビボードと画面で反射し、直接音とタイミングのズレた音が混じるために混変調を起こします。このため音が濁ります。
サウンドバーの音はまさに歪と混変調の賜物という感じですね。
「歪と混変調の賜物という感じですね」と書いていますが、何かの受け売りで貴方は聞き分け出来ていないのではないかと疑問に思います。
なぜなら私がハイハットの音や各楽器の倍音が聞こえる云々には無反応でしたよね。
サウンドバーの歪と混変調が聴き分けられる人が特定の楽器の音に対するコメントに無反応っておかしいよね。
書込番号:26200183
3点

>オルフェーブルターボさん
ハイ!間違いないです。
最初はフルレンジに似た周波数特性なので、ダブル・パッシブラジエーターで低音に厚みを持たせようとして作ったのですが、中高音も増幅されてしまい、最初は2.7mH 18μFで作ったのですが、まだ3000Hz辺りが煩く聞こえて3.5mH 27μFに変更しました。
書込番号:26200194
2点

>オルフェーブルターボさん
すみません。文章おかしくなりました。
最初はフルレンジに似た周波数特性なので、ダブル・パッシブラジエーターで低音に厚みを持たせようとして作ったのですが、中高音も増幅されてしまいガチャガチャ煩いので低域だけ出すことにしました。
最初は2.7mH 18μFで作ったのですが、まだ3000Hz辺りが煩く聞こえて3.5mH 27μFに変更しました。
書込番号:26200196
3点

ホントはコイルを1個にしたかったのですが、3.5mHは高くて、前に使っていた2.7と設計し直しているスコーカーのハイカットとツイーターのローカットから抜いた0.47と0.4を直列で繋ぎました。
27μFはスコーカーのローカット(これだけ6dB/oct)に使っていたものです。
フイルムコンデンサーなので値段も大きさも特大です。
書込番号:26200356
3点

nonkirakiraさん
ネットワークはとても難しいので
予想になってしまいますが
現状が、気に入っていて、もう少しのところで
パンチを出すなら
ツイーターの7.5オームを小さくして
少しレベルを上げて
バランスを取る方法もあるかなと思いました。
PW80KとPT20Kは
メーカーが音色を合わせたと
言っていて、
4cmのスコーカーは音色が合うか賭け
また、スコーカー分、
ウーファーの箱の容積も減りそうです。
3wayにすると、追加ネットワークになり
そのつなぎ目も大変そうだと思います。
書込番号:26200678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nonkirakiraさん
こんにちは
フルレンジで共鳴で3k辺りが強めに出るようですが、このスピーカーユニットの組み合わせの
推奨容量は1.4Lなので、バスレフの穴を増やしてどうなるか、あと、吸音材を多めに使用して
どうなるかですね。
私なら、PW80Kをフルレンジ用にして、PT20Kをスーパーツイターにして、PT20Kに高域好きなら1.5μF
高域を落としたいなら、0.68から0.82を一発直列で入れて作っちゃいますけどね。
多分共鳴で3kが強めに出るなら、3wayにしても、箱の大きさで別のところが共鳴するかもしれませんね。
3wayは、本体よりネットワークの方が場所取りそうなので、単純にいった方が私としては、いいと思いますが・・
まあこればかりはやってみないとわからないというのが正直なところです。
書込番号:26200686
2点



https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1171493281689813&vanity=100064874557175
スピーカーとは関係なくてすみません
この画像内の左側のラックの型番をご存知の方いませんか?
DACを置くのににちょうど良いサイズなので欲しいんです
よろしくお願いします
書込番号:26200543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MAX満三郎さん
こんにちは
アイシン高丘(TAOC タオック) XL-3S-WD オーディオラック
じゃないですか?
書込番号:26200561
0点

QUADRASPIRE Q4 Midi かな?
カラーは、棚板がブラック ポールがブラック
ポールの長さは100、140、180、216、256、326mmの6種類あるけど、どれなのかは判別できない
https://www.quadraspire.jp/products/q4-q4midi.html
URLの一番下の製品で、在庫限り終了らしいです。
書込番号:26200564
1点

MAX満三郎さん
写真だとクワドラスパイアのように見えますね
タオックもそっくりですが側面のえぐれた感じが
ちょっと異なり、エンブレが付いてないので
書込番号:26200653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
>リラックマコリラックマキイロイトリさん
>あいによしさん
返信ありがとうございます
クアドラスパイアのようですね
ネットを見てみたら在庫がありそうなので買ってみます
ありがとうございました
書込番号:26201028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > JBL > 4312GBLKL [単品]
オーディオ機器自体にも興味はありますが、どちらかといえば、レコードコレクターを自認しています。
以前はずっと、フォーカルのブックシェルフ型スピーカーを使って、主に室内楽やボーカルを楽しんでいました。
昨年になって、自作シングル真空管アンプをグレードアップして、TRIODE TRV35SE に替えたところ、クラシック系の音楽のみならず、ジャズのレコードも気持ちよく鳴るので、だんだん好きになりまして、今は休日には往年の50ー60年代のジャズのレコードを、中電MG−3605でガンガン鳴らすのがパターンになりました。
そして、最近3DKの戸建に引っ越してきて(かなり田舎ですが)、6畳間の一部屋をオーディオだけのために使えるので、スピーカーをもう一組追加して、クラシック&ボーカル用、ジャズ&ロック用に使い分けることを検討しています。
それで、前者に今持っているフォーカルを使って、後者のスピーカーには、やはり昔からジャズ用として定評のあるJBLがいいかと思っています。
JBL4312シリーズは30センチウーファーの出来が素晴らしく、特にジャズのウッドベースなどは気持ちよく聴けるとのことですね。ですから、ぜひ4312シリーズのどれかを購入したいと思っているのですが、ネットの記事などを読むと、この30センチウーファーをそれらしく鳴らすためには、ダンピングファクターが強力な、なるべくパワーの強いアンプを使うことが必須、という見解をよく目にします。
つまり、TRV-35SE はダンピングファクターはたった10ですから、やっぱり無理で、半導体式の強力なパワーアンプをもう一台買わないといけないのかな、と思っているのですが、いかがなものでしょうか。
プリアンプはあるので、パワーアンプを購入するとして、ダンピングファクターはいくつ以上のものを買えば、ウッドベースが気持ちよくズンズンと聴ける音になるでしょうか。
また、参考までに、「50−60年代ジャズのレコード専用」と割り切った場合、数ある4312シリーズの中で、どれが一番おすすめでしょうか。
できたら故障の心配の少ない、割と最近の製品の中で、おすすめのパワーアンプを紹介していただけると助かります。
0点

tenkaippinhaoisiiさん
DFは10あれば充分の話もあります。
4312を買って、つないで聴いて
みてはいかがでしょうか?
それで問題あれば、セッティング調整。
せっかく買ったアンプにチャンスをあげて
いろいろやって、それでもだめなら
交換とした方がよいと思います。
書込番号:26189868 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>tenkaippinhaoisiiさん
ダンピングファクターは.comで色々とネタになってまして、私も丹念に熟読しました。
Specや計測数値よりも、試聴して判断されては如何でしょうか? 人間の聴覚神経や伝達系統が、人によってバラついていますので、音の印象は変わります。
とは言え私は、ダンピングファクターは5000以上の逢瀬WF Power 502Lを使っています。
TRV-88XRを聴かせて頂いたことがありますが、ベースでの包まれ感じが良かったです。
(部屋の中を満たしてくれます)
結局は聴く音楽と感じ方の組合せになるのでTRV-35SEでセッティングを追い込んでは如何でしょうか。
勿論購入となれば、年末あたりから再販されそうな、Powerampの逢瀬WF Power 502Lを候補にされては如何でしょうか。
書込番号:26189922
5点

tenkaippinhaoisiiさん
DF10あれば大丈夫ですよ。と結論から書いておきます。
逆に、シングルのDFが低い真空管アンプだと、ウーハーを制御しきれないがゆえにコーンが「いってこーい」になるので芳醇な低域に感じることもあって、真空管バンザイな人もいます。
TRV35SE はEL34のPPなので寝覚めは悪いですが(電源入れてしばらくは眠ったような音)、JBLとは相性はいいでしょう。
むしろ、JBLの4312とか4429あたりを鳴らすにはピッタリのアンプだと思います。
>JBL4312シリーズは30センチウーファーの出来が素晴らしく、特にジャズのウッドベースなどは気持ちよく聴けるとのことですね。
これはどうかなぁw
4312はかなりのロングセラーになっていて、初発は型番が違いますが1973年発売の4311(後にユニットのマグネットをアルニコからフェライトにした4311Bが出るので、アルニコを使った無印は便宜上4311Aということも多いです)、そして最新機種は4312Gと半世紀にわたって販売されています。
もっとも「らしい」のは4311Aで、帯域は狭いですが「これがJBLだな」という音がします。これを帯域を広げて、実際にスタジオモニタとして販売していたのが1986年の4312A/Bまで、それ以降のMK2からはスタジオモニタではなく、スタジオモニタの形をした民生機になります。さらに、派生モデルもいくつか出ていて、XPとかSX、ユニットをインラインに配置した4318なんてモデルもあります。
時代が新しくなるにつれて「クセ」はなくなっていくのと、MK2からD、Sはかなりコストカットしているので「あまりおもしろくない」スピーカーだと僕は思っています。
ちなみに、4312A/BK以降のモニターは、4412という型番になり、扱いも「ヒビノ」になっています。これもかなりのロングセラーでした。10年ぐらい前に終売したと思います。
4312の中でおすすめと言われると、オリジナルの4311Aか、型番が違いますが4412かな。
万能性を求めるのなら、最新機種である4312G。
あと、懸念点が
>6畳間の一部屋をオーディオだけのために使える
とのことなので、4312よりも1周り小さな25センチウーハーを使った4313、これの民生バージョンであるL50/L50A。
4313の後継機である4410/4410Aもおすすめです。
書込番号:26190452
5点

あいによしさん、Mr.IGA さん、Foolish-Heart さん、ありがとうございます。
まず、DF10の TRV-35SE でイケるということで、間違いないですね。ほんとうによかったです。
かなり田舎のほうに引っ越してきましたので、今までより大きな音で鳴らせるのはいいのですが、都会までは遠くなって、新幹線に乗っていかないとオーディオ店巡りができなくなってしまって、簡単に試聴ができなくなってしまったのが歯がゆいところです。
JBLというブランドは、ほんとうに機種が多いのですね。やはり日本人のジャス愛好家の感性に合っているのでしょうか。以前、4305など卓上に置ける小さいものはじっくり聴いたことがあるのですが、やはり20センチ30センチ以上のものはまた違うのでしょうね。
「JBLでジャズを聴くなら30センチウーファー以上のものでなければ」という声がある一方、「6畳間では30センチ以上のものは無理」という声もありますね。はたして、実際のところはどうなのでしょう。。。私としては、ぜひ「なるほど、これがJBLのジャズサウンドか」とうなずけるような音を堪能したいところなのですが。。。
私の場合は、以前は1DKのアパートでしたから、オーディオルーム兼衣食住の生活空間でしたので、物理的に4312くらい大きなものは厳しかったのですが、今回は戸建の3DKで、生活とオーディオは完全に分離されていますし、大量のレコードも別の部屋に置いていますから、むしろフォーカルの小型ブックシェルフだけでは少し空間が寂しい感じです。
押し入れも空いているので、アンプ類をこの中に置けば、6畳の空間に2組のスピーカーだけですから、4312よりももっと大きなスピーカーでも置けそうです。さらにいえば、フォーカルとJBLをそれぞれ一部屋ずつあてがって、オーディオルーム2部屋にすることも可能です(エアコンもそれぞれの部屋についています)。キッチンも8畳あって実質3LDKで一人暮らしなので、余裕です。
ご紹介いただいたおすすめのJBLを全部試聴してみたいです。泊りがけで「試聴旅行」なんてのもいいな、と思っています。どこかで、なるべく多種類の新旧のJBLを試聴できるようなところはあるでしょうか?
書込番号:26190498
1点

>tenkaippinhaoisiiさん
こんにちは。
4312、特にアルニコVマグネット搭載の2213が付いている初期のものは素晴らしいですね。
真空管アンプでも勿論鳴らせますが、デジタルアンプなど制動力に優れたアンプでの鳴り方とは結構変わってきます。どういう鳴らし方をしたいかですが、ソリッドで引き締まった低音をお望みならデジアン等の高DFのアンプの方がよろしいかと思います。ゆったり鷹揚に鳴らしたいなら真空管アンプの選択もありだと思います。
ダンピングファクターは一つの指標ではありますが、この数値と実際の聴感上の印象の相関はさほど高いとも言えません。なので、数値がいくら以上だったら良いか等は余り意味がないと思います。
>>ウッドベースが気持ちよくズンズンと聴ける
具体的にスレ主さんに嵌る音がどっちかはこの情報だけではわかりません。
ショップで試聴でもして見ればいいんじゃないですか?
書込番号:26190619
0点

ブローヴァさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
なるぼど、真空管アンプと大出力デジタルアンプでは、かなり音が変わってくるのですね。よくいわれる「引き締まった低音」ですが、良く解釈すればボワボワとこもらない音で、悪く解釈すれば下腹に響いてこない味気ない低音、というイメージですか。私としてはその中間ぐらいがいいかな、と思ったりします。
今目の前で、フォーカルChorus 706 が TRV-35SE で鳴っていますが、エルガーの弦楽セレナーデが素晴らしく聴けています。そうですね、こういう音楽を聴くには、「こもらないかぎり柔らかい音」がいい感じですね。
真空管アンプはやはりそれでなければ出ない音の世界があるように感じます。極端に誇張して言えば、お風呂場で鳴らしているラジオの音のような感じですか。僕は個人的にそういう感じの音が、ことに室内楽やガムランなんかはぴったりだと思っているのです。女声ボーカルなんかもそうですね。
それで、JBLを TRV-35SE で鳴らした場合ですが、EL34PPということで、真空管とハイパワー半導体のいいとこどりというか、いい意味で管楽器やピアノの音が生々しくて、なおかつドラムスがくっきりとダンダンと響いてきて、ウッドベースが明瞭かつ地を這うような低くて深い低音が腹に響いてくるような、まさに生演奏を目の前で聴いているような音が楽しめるといいなあ、と思っています。
まあ、首をかしげて重箱の隅をつつくような「オーディオ聴き」はあまり好きではなくて、あくまでも音楽をリラックスして楽しめることが目的ですから、トータルで「サウンドではなく音楽を聴かせてくれる音」がいちばんですね。
フォーカル&真空管アンプで聴くジャスも決して悪いということではなくて、これはこれで聴いていて楽しめる音だと思います。ただ、私たち日本人がイメージする「いかにもアメリカンな音のジャズ」とはちがう、オトナの音という感じです。
ですから同じジャズでも、ビル・エバンスとかMJQとかはなかなか渋くていい感じですが、僕が最近はまっている イリノイ・ジャケー のような、テナーサックスがブリブリバリバリと吠えまくるような、男くさい、悪く言えばちょとお下品なサウンドは、いかにも「場違い」な感じで合わないのですね。
となると、やはり、JBL一択になるのかな、というふうに思っているのですが、いかがでしょうか。
またなんなりとご意見いただけると助かります。
書込番号:26190708
0点

>tenkaippinhaoisiiさん
>>いい意味で管楽器やピアノの音が生々しくて、なおかつドラムスがくっきりとダンダンと響いてきて、ウッドベースが明瞭かつ地を這うような低くて深い低音が腹に響いてくるような、まさに生演奏を目の前で聴いているような音が楽しめるといいなあ、と思っています。
さりげなく書かれていますが、要求内容に相反する要素が含まれますので、真空管だのデジアンだのと言う以前に、言葉だけ取れば、かなりハイエンドな要求と言えます。
JBLも中華製の安物からハイエンドの超高級品までラインナップが広すぎますので、今売られている商品でJBLを代表するのはどれといっても、どれを選んでいいかわからない程です。
ただJBLは価格ヒエラルキーはちゃんとありますので、JBLの真髄はコンプレッションドライバー搭載の高いものを聞けばわかります。一度JBLのDD67000とマッキントッシュを組み合わせているようなハイエンド機器を展示しているショップ等でハイエンドの音を聞いてみることをお勧めします。
なお、今時ジャズはJBLでしょ、みたいな話も、凡そノスタルジー半分な話ではありますので、JBLに限らずとも、ハイエンド機器の音を一度浴びて見るのがよろしいかと思います。
最高到達点みたいなものを体験した後で、どの要素をどこまで削っても良いかといった現実的な考え方に変えていかないと、お部屋も6畳とのことですし、機器の選びようがないと思います。
JBLを真空管で鳴らしている、みたいな、形から入りたいだけならその限りではありませんし、趣味なので好きに選べばよいわけではありますが。
オーディオは入り口と出口が重要です。アナログレコードでやるのなら、プレーヤー、カートリッジ、ヘッドアップ等々入口の方も特に今はお金がかかりますよね。
書込番号:26190731
0点

tenkaippinhaoisiiさん
実力を出すのに、
大きな音量で鳴らせる環境は
強みだと思います。
30cmは振動エネルギーも大きいので
足元はしっかり設置がよく
畳だと足元がぐらぐらになりやすく
対策が必要です。
床の場合は純正スタンドか
安くならタオックの
スピーカーべースの中古も
よいでしょう。
多種類の新旧のJBLを試聴となると
新なら販売店、旧の場合は中古ショップで
スピーカー引き取りの多いところへ確認
または、ヤフオクで程度のよさそうなものを落とし
飽きたら処分もあります。
買った値段と似たような価格で処分なら
送料負担くらいで済みます。
その場合は故障品もあるので、
連絡のやり取りで確認
片側、甲高い音とか、
聞ける環境にないと言う品は
避けた方がよいでしょう。
書込番号:26190836 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

JBLに関しては試聴してください。 評判と好みは合うとは限りません。
また今ではJBLの人気も衰退しています… 以前に比べ 様々なメーカーも参入していますからね。
質問者様が普段からお聴きになる音量や 自分の好みの音量で視聴しましょう。
とうぜんですがアンプが変われば音も違ってきます。 球のアンプがお気に入りなら試聴の際は その辺りの事もお話してみましょう。
基本、JBLのあのシリーズは音量が出せないとツマラナイ音になりますよ。 まぁー 好みというのはコトバでは表せないので 聴いてみるしかないと言うのが本音です。
私は好きなんですが(笑)
書込番号:26190869
5点

>tenkaippinhaoisiiさん
昔、、、昔、、、レコード200枚ぐらいですがコレクションしていましたが、今は1枚も無くストリーミングメインで音楽鑑賞しています(笑
JAZZ音源は主にYOUTUBE動画から聴いていますが、非常に心地よいですね(笑
https://youtu.be/yNo0z4FqG6Y?si=_e3J5zzTnxFYtdlX
当方も、オーディオ/ホームシアタールーム/6畳とリビングで、こんな感じでシステムを使い分けていますが、、、
デジタルアンプ/POLK
G級アンプ/B&W
AVアンプ/KLIPSH/5.1.2
フルバランス/中華イヤホン
真空管/JBLは試聴のみですが、、、
トライオード/L100 CLASSICの30cmウーファーは最高でしたね。
https://youtu.be/7ZQQ6A_EHdo?si=CzaXyzOveFx2p-Aq
田舎なら、、、
6畳でも大音量/90db以上で真価を発揮するんじゃないでしょうか。
個人的には、 L82 CLASSIC/真空管を次の目標にしています(笑
書込番号:26191010 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

あと、いちいちメーカーやJBL内のヒエラルキーのような階級制度に縛られる必要はないと思います。
そういった“序列”を気にしすぎる方は、往々にしてメーカーのブランド戦略に影響されすぎている、いわば「オーディオ初心者」と言えるかもしれません(笑
高級機を所有していても、オーディオの基本仕様や仕組みをきちんと理解していない方も多く、スペックや理論だけに偏った発言は、的外れなことも少なくありません。アドバイスを受ける際は、その内容の真偽を見極めつつ、ご自身の体験を何より大切にされるのが良いと思います。
音質の感じ方はあくまで主観的なものです。他人の評価に過度に影響されず、ご自分の環境と耳で判断されるのが一番です。
特に真空管アンプのように趣味性の高い機器においては、スペックはあくまで目安。実際の音や雰囲気を楽しむことこそが醍醐味だと思います。
「メーカーのヒエラルキー/高級機を持っている=理解している」という前提は必ずしも正しくありません。
むしろ、スペックや理論だけで語ってしまう人は、実際の音とのギャップに気づけないケースも多いですね(笑笑
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=26176144/
書込番号:26191033 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

みなさま、ご意見をありがとうございます。何度も読み返しております。
今度連休が取れたら、東京へ試聴の旅へと出かけてきます。往復の交通費と宿代を合わせるとカートリッジが一個か二個買える値段になってしまいますが(笑)
ブローヴァさん
>JBLのDD67000とマッキントッシュを組み合わせているようなハイエンド機器を展示しているショップ等でハイエンドの音を聞いてみることをお勧めします。
はい、もちろん、その手の高級機もしっかり聴かせていただきます。あらかじめ電話で予約していったほうがいいですよね。大富豪を装って(笑)
皆様の意見を拝見していると、「ジャズにはJBL」「クラシックにはタンノイ」なんてのは、もうひと昔もふた昔も前の話のようですね。いまはもう、欧米の老舗オーディーメーカーでも「80点主義」にならざるを得ない時代ということですか。そうなると、国産メーカーと同じになってしまっているのでしょうか。
オーディオは家電ではなくて趣味の世界のもので、いわば贅沢品ですから、出てくる音から「お国柄」や「製作者のポリシー」や「哲学」が失せてしまうのは寂しいですね。
あいによしさん
>床の場合は純正スタンドか安くならタオックのスピーカーべースの中古もよいでしょう。
部屋は洋間のフローリングで平屋ですから、その点でもいけるかと思います。スタンドはハードオフで、オンキョーAS-77Mというのが1万円で出ていて、これの下に3センチ厚の石のボードを敷くと、ちょうどツイーターとスコーカーが耳の高さになるのでいいかな、と思っているのですが、いかがでしょう。主に往年のジャズのレコードを鳴らすので、モノラルのも結構あることですし、スピーカーの間隔はうんと狭くしたほうがいいですよね。
バリカタフルレンジさん
こんにちは。楽しいコメントと動画もありがとうございます。実はお名前の由来が気になってしまっていまして、、、(笑)。バリカタのフルレンジって、、、。もしかして、博多ラーメンのバリカタを食べながらおカタいドイツ人が作ったRFTあたりのフルレンジスピーカーを鳴らすのがお好きとか??
>昔、、、昔、、、レコード200枚ぐらいですがコレクションしていましたが、
僕は昔、、、昔、、、中学生時代に初めて買った吉田拓郎のレコードから、すべて今に至るまで一枚も捨てる勇気がなくて?、ずっと抱え込んでいる結果、引っ越しのとき衣類の段ボール箱よりもレコードの箱のほうが5倍以上の個数になって、引っ越し屋のお兄さんが悲鳴を上げていました(笑)
レコードって、手間がかかる子ほどかわいいというか、なんか生き物のようで愛着がわいて、手放す気にはなれないんですよね。カートリッジを交換して針圧を調整したりする「儀式」も好きなんです。そういうときは浮世のごたごたを一時忘れさせてくれます(笑)
動画もほんとうにありがとうございます。L100もなかなかよさげですね。しっかり試聴してきます。トライオードの新型のアンプは、ブラックパネルになっているんですね。個人的には、トライオードは「ウルトラマンカラー」のままでいてほしかったのですが。。。。
>特に真空管アンプのように趣味性の高い機器においては、スペックはあくまで目安。実際の音や雰囲気を楽しむことこそが醍醐味だと思います。
はい、おっしゃるとおりですね。僕も真空管アンプのあの音の雰囲気は好きなんですが、もしかして、それ以上に、真空管のあのなんともいえない灯の見た目が好きなのかも、という気もしています。人間の視覚と聴覚はつながっているみたいですから、それはそれで「音楽を心地よく聴く」という目的にはかなっていますよね。
全然関係ない余談ですが、僕は学生の時インドを一人旅して以来、カレーは絶対にスプーンを使うよりも手でコネコネして食べたほうが美味しいと思っています(笑)
書込番号:26191713
2点

tenkaippinhaoisiiさん
>今度連休が取れたら、東京へ試聴の旅へと
音展6/21・22に行かれたらいかがでしょうか?
ホテル取って連日みたいな人いますね
ホームぺージで事前予約が必要
JBLは別館なので、下見と鳴らす時間を聞いて
余裕みて訪問がよいと思います。
アキュフェーズもスピーカー切り替えて
聞かせてくれるのでおすすめ
どれも高価ですが気にしない
メーカーの思っている、いい音を採点する
気持ちで聞くと、聞きどこがわかり
自分のシステムの調整に役立つでしょう。
裏見て、配線やセッティング、
ラックや小物も参考になります。
>AS-77M、これの下に3センチ厚の石のボード
AS-77Mで聞いて、不満があれば対処がよいでしょう
インシュレータの3段重ねより、すべて外した方が
音がよかったなんて、よく聞く話
石は響きが乗るので、避ける人もいます
木質が無難、鋳鉄とか制振性の裏付けがあるもの
石なら地中海産のガサガサ孔だらけ大理石が
よいと聞きますね
スピーカーの上の横を指で押して、揺れない
、びくともしない、設置が必要です。
音展行くと足元はスパイクだらけだと思います。
>モノラルのも結構ある、
スピーカーの間隔はうんと狭くしたほうがいいですよね。
普通にセットして、問題があれば対処でしょう
左右同条件でセットできれば、
真ん中からモノラルで聞こえます。
狭くだとモノラルでないステレオ音源が広がらず
つまらなくなって、しまうかも
書込番号:26191746 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tenkaippinhaoisiiさん
>バリカタのフルレンジって、、、。もしかして、博多ラーメンのバリカタを食べながらおカタいドイツ人が作ったRFTあたりのフルレンジスピーカーを鳴らすのがお好きとか??
そうですね。
どちらかと言えばこれとかかな。
https://youtu.be/TTX5houAWZg?si=a78WEbimZtvGfisQ
>真空管のあのなんともいえない灯の見た目が好きなのかも、という気もしています。人間の視覚と聴覚はつながっているみたいですから、それはそれで「音楽を心地よく聴く」という目的にはかなっていますよね。
そうですね。
この動画とか/100インチスクリーンで見ながら聴いてると、リゾート感がアップしますね(笑
https://youtu.be/9yht_lDQyA0?si=Ab4tJw6HeTdc36vg
あとは、ナイトドライブ用にこれとかも実際に運転気分が味わえます。
https://youtu.be/-Xh4BNbxpI8?si=HeC9S1kgwp4Zss4Y
>カレーは絶対にスプーンを使うよりも手でコネコネして食べたほうが美味しいと思っています(笑)
私の場合は、ぬか漬けはぬか床から作って、きゅうり、ダイコン、カブをランダムで付けて、角切りで大きめに切ってすぐ食べますね(笑
スピーカースタンド/オーディオラックも自作しましたが、スタンドはメーカー品の砂入りに落ち着きましたね。
上に重り乗せて調整したり、気分でセッティングし直しています。
AVアンプ/マルチステレオでは、たまに仮想クラブ・ミュージック楽しんでいます(笑
https://youtu.be/Sz0uI95ItRo?si=cztfVggqH8T9ZyVI
真空管は冬になったら暖房代わりに導入して、まずは自作フルレンジで試そうかなと(笑笑
書込番号:26191838 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tenkaippinhaoisiiさん
こんにちは。
30cmクラスのJBLスピーカを中古も含めて検討されているとのことなので、1機種推奨させていただきます。
型番4429で、数年前に生産終了していますが、30cmウーファながら中高域にはコンプレッションドライバー+ホーンを贅沢に搭載したJBLを象徴するスピーカです。
音はメリハリがあり、ジャズ・ロック・フュージョンに最適です。
大音量で真価を発揮するので、スレ主さんの環境であればぴったり嵌りそうです。
すでに生産は終了しているので試聴機を見つけるのは難しいかもしれません。
その場合は、現行モデルのS4700を試聴してください。
S4700は38cmウーファ搭載機ですが、4429と同一の中高域ユニットを搭載しており、音の傾向は極めて近いです。
私自身、この2機種を大音量の出せる試聴室で比較試聴しましたが、S4700が気に入れば、4429で失敗することはまずないと思います。
S4700は極めてコスパの良いロングセラー機なので、気に入ったならそのまま購入という手もありますが、さすがに6畳間には大きすぎるように思います。
JBLに限りませんが、ブックシェルフ型のスピーカはスタンドが重要です。
JBLには純正の30cmウーファ搭載システム用の共通スタンドがありますが、やや高価です。
そこで、自作に抵抗がなければ、30年前の定番である「金子式対策ブロック」の製作をお奨めします。
http://ninosan.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_14.html
私もこれに準ずるブロックを製作し、JBL38cmウーファ搭載の自作システムに長年使っていますが、全く不満はなくコスパは最高と思っています。
それでは、試聴の旅を楽しんでください。
書込番号:26192481
4点

<ご参考> 4429中古
https://www.avac.co.jp/buy/Used/products/detail/44109
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/216459/
書込番号:26192487
4点

bebez さん
こんにちは。4429のご推奨をありがとうございます。
もう生産中止していたとは、初めて知りました。すごい人気の機種のようですから、見つけたら
とにかく「早い者勝ち」でゲットしないと、程度の良いものはプレミアがついてどんどん値段が上がっていきそうな感じがしますね。
S4700のような大きなものは、今まではまるで雲の上の存在だと思っていたのですが、いま改めて、メジャーを使って、もしこのスピーカーを部屋に置いたらどんな感じかをあたってみました。
フロア型ということで、スタンドの購入で悩まなくていいのがいいところですね。
まず、高さは厚手の座椅子に座って「かしこまった」姿勢だと、耳の高さがミッドのあたりになりそうです。実際は少し低くなりますから、対策として座布団を1〜2枚敷けばいけそうですね。
奥行きはほかの30センチウーファーのものと差はないので大丈夫ですね。バスレフポートは前なので、背面の空間が10センチでも大丈夫ですよね。それならスピーカーから耳まで2メートルとれるので問題なさそうですよね。
問題は幅ですね。。。。仮に正三角形でセットすると間隔が2メートルで、メジャーで図ってみましたら、外側の壁との空間が20センチ弱しかとれなくなってしまいますね。やっぱりこれだと、このスピーカー本来の音を楽しむことは無理な感じですか。。。。
まあ、幅が50センチ、高さが1メートルのものを6畳間に置くと、ほかには何も置かないとはいえ、スピーカーの堂々たる威圧感に慣れるために、私も滝に打たれて精神を鍛える必要があるかもしれませんね(笑)
むかしむかし、瀬川冬樹さんの「オーディオの楽しみ」という本によれば、「このスピーカーの音が好きだ、気に入った、ということであれば、部屋の大きさは気にしなくていいと思います。いろいろなオーディオファンを知っていますが、JBL4343を4畳半の部屋に持ち込んでいる方もいます」なんて記述があったのですが、ほんとうにまともに4343の音が聴けていたのでしょうか??
今ちょっとメジャーで、4343をこの部屋に置くと、、、と測ってみましたが、恐ろしくなってやめました(笑)。そもそも玄関から入れることができるのか??なんて。
でも、もしそれでもイケるというのであれば、この6畳間にS4700を置いても、「かわいいもん」ですよね(笑)
書込番号:26192721
0点

>tenkaippinhaoisiiさん
>>外側の壁との空間が20センチ弱しかとれなくなって
大型スピーカーなので、本来の音を聞きたければ50cmは離したいところです。
スピーカーからリスナーまでの距離も長めに取らないと本来の低音が出ません。
結果、6畳間には無理があると思います。
>>「このスピーカーの音が好きだ、気に入った、ということであれば、部屋の大きさは気にしなくていいと思います。いろいろなオーディオファンを知っていますが、JBL4343を4畳半の部屋に持ち込んでいる方もいます」なんて記述があったのですが、ほんとうにまともに4343の音が聴けていたのでしょうか??
聞けるわけありません。
昔、長岡流のスピーカーの自作でD70を作って狭い部屋に入れたことがありますが、試聴会で聞いた音とは似ても似つかぬ音にがっかりしました。まあ自作なので多大な満足感はありましたが。
大型スピーカーをまともに鳴らすなら、まずは広い部屋です。
でも、広い部屋が確保できなくても音が悪くても目をつぶれる場合はあると思います。
念願の〇〇をついに手に入れた、という満足感は他に代えがたいですね。所詮は趣味ですからそういうのもいいと思います。
部屋に合わせたサイズのスピーカーを入れるのが音質コスパの点では本当はいいのですが、そんなの抜きで、JBLの大型ウーファーとコンプレッションドライバーの音をどうしても体験したいというなら、音場が出なくても、低音が出なくても、周波数特性的に破綻していても、趣味なので「そんなの関係ない」と思います。
S4700は最近価格が20万さがってプチ話題になっている機種です。こういうものを買っておいて、将来的には広い部屋を目指すというのもありですよ。
うちの場合ホームシアターでスクリーンを入れる都合上S4700は断念せざるを得ませんでした。
スピーカーのためにスクリーンサイズを小さくするのは本末転倒なので。
まあいろいろ自分の都合に合わせて選べばよいわけです。
書込番号:26192921
0点

>つまり、TRV-35SE はダンピングファクターはたった10ですから、
>やっぱり無理で、半導体式の強力なパワーアンプをもう一台買わないといけないのかな、
>と思っているのですが、いかがなものでしょうか。
真空管アンプのダンピングファクターはソリッドステートアンプと同じではありませんよ。多少、語弊がありますが。
出力トランスがあるのが普通でインピーダンスの整合が取れているのでダンピングファクターは「1」が普通ですよ。
トランスにコイルのあるで再生周波数とインダクタ効果、交流信号(オーディオ信号)で抵抗値が変化します。
低域に対してかなり強いダンピングファクターなるはずです。
真空管アンプを検討されるなら出力トランスに各スピーカーのインピーダンスに応じた端子あるものか。
切り替えスイッチがあるものでスピーカーのインピーダンスと整合がとれた製品を選ぶことお勧めします。
書込番号:26192933
4点

>ほんとうにまともに4343の音が聴けていたのでしょうか??
無理です。
小さい部屋、至近距離だと音量を下げざるを得ません。
JBLやTADのスタジオモニターを何回も聞いたことはありますが、基本 スタジオモニターはモニタールームでの検聴を目的としていて ある程度広い部屋でかなりの音量出して正確な音を出すように設計されてます。
小音量で鳴らすと ウーファー等の動きが鈍くて本来の良さが発揮できなかったです。
狭い部屋に4343入れて、家族に気兼ねして 小音量で鳴らしている人のところに行って聞いたことがありますが、JBLの干物みたいな音でした。
それに4343上下長が大きいので 至近距離で聴くと 低音〜高音で音像がバラバラに聞こえます。
ふだん ピンポイント定位のフルレンジ使っているので ものすごい違和感がありました。
一方 いつもお邪魔している40畳くらいあるカフェの(チューンド)4343は、4mくらい離れて聴くので音像に違和感なく でかい音で生き生き鳴ってます。
一方、コンシュマー用は 小音量で鳴らすことも前提にしているので家庭で使うには向いています。
オールドJBLでも 4xxxといったスタジオモニターシリーズに比べて Lxxxというコンシュマーシリーズは 音作りが違いました。
ただし、最近は スタジオモニターとコンシュマー用で垣根がなくなってきているので 現物を聞いて判断するしかないですが、視聴する時に必ず自室で鳴らす程度の小さめの音で聞いてみてくださいね。
書込番号:26192962
4点


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