このページのスレッド一覧(全15794スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 2025年9月29日 19:01 | |
| 153 | 13 | 2025年9月28日 06:10 | |
| 46 | 7 | 2025年9月26日 20:25 | |
| 2 | 1 | 2025年9月25日 17:05 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
クラウドファンディングで応募していた 世界初のUTAGlass振動板の7cmフルレンジユニット Mark Audio Alpair 5G を入手したんで 手持ちのアルミ振動板のAlpair 5V3(以下 5V3)と交換してみました。
http://www.fidelitatem-sound.jp/a_detail%20Alpair5G.html
このユニットはAV watchでも紹介されています。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2024629.html
Youtubeで Alpair 5Gで検索するといろいろ空気録音動画が流れています。
振動板は ガラスで割れるとヤバいんで高分子の裏打ちしているんで透明でなく乳白色になってます。透明なら楽しそうなんですが....薄っすらとポールピースの銅色と錦糸線が見えます。
エージングはまだまだなんですが、かなりキラキラした高域の癖があるものの、ノリが良いというか 艶があって楽しい音がします。
アルミ振動板で気になっていた高域の癖がほとんどありません。
ツィーターは全く不要
8cm口径の普通のバスレフなんで低音はそこそこです。
ボーカルがキレイに響きます。
総じてアルミ振動板の5V3 より良いんですが、モノサス(ダンパーレス)の5V3は恐ろしく振動板が軽く動き ディティールの反応がすごいのですが、ふつうのダンパー付きの5Gは、ディテール表現は落ちます。
(ただし、動きが良すぎて大入力で振動板がフレームにぶち当たる破裂音がする)
昨年のミューズの方舟自作コンテストと 春のSTEREO誌/共立電子/フィディリティム3社共済視聴会で 過去に2回 実聴しているんですが、毎回音が変わって向上してます。
フレームの構造が変わったり、今回 マグネットが通常のものからキャンセルマグネットが追加されて磁気回路が強化されてます。
まぁ、マークさんが、毎回 何か改善策をぶっこんでくるののは定常運転で不思議ではないですが...
8cmユニット1万円超えなんで安くないですが、しっとりとした大人の鳴り方をするMAOPに比べると安価です。
ただ、おすすめか?と問われると「今は待て」ですね。
マークさんのことだから 近々 10cmユニットとか、ダンパーレスのモノサス化とか してきそうです。
モノサス化したら至高のユニットになりそう。
なお、エンクロージャは パイン集成材で7Lくらいでバスレフです。
BOWSの標準仕様?で ユニットの裏側に70mmΦの真鍮棒をデッドマスとしてぶっこんで磁気回路を固定して ユニットの振動を力技で抑え込んでいるのでエンクロージャはほとんど振動せず余計な音がしません。
キャンセルマグネット付けた分だけ5Gの方が奥行きが長くなって収まりきらずエンクロージャを加工する羽目になりましたが、
エージングが済んだら 空気録音して公開するつもりです。
お友達も買っているんで いくつかのエンクロージャに入れたのを比較できるようにしたいと思います。
9点
UTAGlass振動板の7cmフルレンジユニット
↑
UTAGlass振動板の8cmフルレンジユニット
書込番号:26283974
3点
>BOWSさん
こんにちは。
ガラス振動板…興味深いですね
NEGの関連HPなど見ると内部損失が高いとか書いてありますが、硬くて剛性のある素材なのでアルミなど金属振動板に近い特性を持つはずで、内部損失は各種素材の中では低い方なんじゃないかと思います。固有付帯音がつきそうですが。。樹脂でダンプしてるってことでしょうか。
>>かなりキラキラした高域の癖があるものの、ノリが良いというか 艶があって楽しい音がします。アルミ振動板で気になっていた高域の癖がほとんどありません。
アルミ振動板特有の癖はないけど、代わりにガラス特有の別の癖が感じられるということでしょうか?
書込番号:26285264
1点
プローヴァさん
誰もツッコミ入れてくれなさそうなスレにコメントありがとうございます。
>内部損失は各種素材の中では低い方なんじゃないかと思います。固有付帯音がつきそうですが
3社共済視聴会でNEGの技術屋さんがUTAGlassの解説をしてくれたんですが、当初の目的としては、曲げても割れない薄膜ガラスを作るために、多成分ガラスとすることで内部損失と弾性を増したことと、剛性が高くて共振が発生しても可聴帯域外の周波数に追いやることが出来たということでした。
周波数特性見るとアルミ振動板だと7KHzくらいに振動板の共振ピークが来て特性が暴れてけっこう耳に付きやすいんですが、5Gの周波数特性見ると 高域にシフトして家いて15KHzくらいから暴れが出ていて 影響はあるだろうけど、耳につきにくいと思います。
個人的にアルミ振動板のユニットを多数持っていて聞いていますが、5Gは明らかにアルミの癖は無いです。
>アルミ振動板特有の癖はないけど、代わりにガラス特有の別の癖が感じられるということでしょうか?
何か癖は感じましたが、まだ下ろしたてのユニットで馴染んでなくてエッジやダンパーの動きが渋かった可能性があります。
視聴後にずっと エージング用信号をぶっこんで鳴らしっぱなしにしているので 今週末くらいには170Hくらいエージングが進んで こなれて来るので 印象が変わる可能性があります。
書込番号:26285661
1点
>BOWSさん
解説どうもです。続報お待ちしています。
ン十年前ならこのような新素材が出たら、国内大手オーディオ機器メーカーが一斉に右へ倣えで似たような商品が乱立するところですが、今はもうみなさん元気ないのでスルーになるのかも知れませんね。
スピーカー完成品の新製品のプレスリリースなんて最近見た覚えがありません。
真鍮棒は背面板とユニットを橋渡ししている感じですか?パイン材は何tくらいの厚みのものをお使いですか?
書込番号:26286195
1点
プローヴァさん
>ン十年前ならこのような新素材が出たら、国内大手オーディオ機器メーカーが一斉に右へ倣えで似たような商品が乱立するところですが、今はもうみなさん元気ないのでスルーになるのかも知れませんね。
ベリリウム、ボロンなどの新素材が出始めたころは、音はともかく差別化を図るために各社せっせと開発していましたね。
今や、ユニット屋とスピーカー組立て屋の分業体制なので振動板素材まで開発できるメーカーは減りました。
FOSTEXの純マグネシム振動板やら、JVCのウッドコーンなどを細々とやってますが、量を使ってもらえないので高コストになるんで元気はなくなりましたね。その点 B&Wなんかはうまいことやっているなぁと思います。
フルレンジスピーカーは、どうしても分割振動やら共振が出音に乗ってくるので 優秀な振動板は死活問題で Mark Audioは ペーパー/マイカ含浸ペーパー/アルミ/表面発泡処理アルミ と振動板だけ変えたスピーカーユニット出しているので 取り替えて比べられます。
>真鍮棒は背面板とユニットを橋渡ししている感じですか?パイン材は何tくらいの厚みのものをお使いですか?
板厚は18mmです。
真鍮棒は裏板には接触しておらず、ダンパー剤介して支えられていて空中に浮いているようなもんです。
デッドマスの原理の説明は この動画の冒頭でちょこっとしています。
要は振動板駆動の反作用でユニット自体が振動するのを無理やり質量比で押さえ込むもんで デッドマス有り/無しの音の効果が音質比較で聞けるようになってます。
https://www.youtube.com/watch?v=xYjjy7Y2CwY
ちなみに、真鍮棒の方がユニットの値段より高いです。
書込番号:26286674
2点
>BOWSさん
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー製作はかなり本数こなされてると思うのですが、単に私のイメージですと上級者って固くて重い集成材などを使うイメージなのですが、パインを使われてるのはやはり加工性の良さを取られてるからですか?
以前タモ材をエンクロージャーに使おうとしたことがあり、想像以上に木が固くて往生したことがあります。
書込番号:26289827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プローヴァさん
今回使用したエンクロージャは8cmユニットの実験用です。
パイン集成材は軽くて加工性も良く、派手めな響きなんで 箱鳴りの有無がわかりやすいので実験用に向いてます。
スクラッチでエンクロージャを製作する場合は、硬く密度が高くて響きが落ち着いたアカシア集成材を使うことが多いです。
電動工具を使うとある程度硬い材質は処理できます。
エンクロージャの材質は、製作する人の流儀があります。
均質性が良い高密度MDFを使えという人も居ますが、個人的に何回も使いましたが、響きが単調で聞いて面白くないのと、塗装仕上げするので 塗装がめんどうなんで使いません。
カバ桜等の硬い無垢材を使うのが良いんですが、木が乾燥して反ってくるので2〜3年寢かせてから製材しなおしてから使う必要があります。(何本か寢かせています。)
なので間をとって 硬い木の集成材を使うことが多いです。
書込番号:26291156
0点
>BOWSさん
ありがとうございます。
>>木が乾燥して反ってくるので2〜3年寢かせてから製材しなおしてから使う必要があります。(何本か寢かせています。)
寝かせてる木材があるなんて、すごいですね。
私はマルトクショップに発注したものをそのまま工作しました。それまでは長岡式でシナ合板に木工ボンドとくぎ打ちでしたが、歯が立たないので電動工具を買いました。
書込番号:26291668
0点
ガラスコーンのAlpair 5G と アルミコーンの Alpair 5Gを 上に書いているように デッドマスに取り付けて同じエンクロージャに入れて 鳴らして空気録音しました。
後で比較動画にまとめてYoutubeにアップするつもりです。
比較してわかったんですが、Alpair 5Gの圧勝と予想していたんですが、そんなことはなくて 実力は拮抗していてAlpair 5V3 の良さを再認識しました。
アルミコーンのAlpair 5V3の美点は振動板をエッジだけで支持するダンパーレス(Mark Audioではモノサス)構造で 振動板の束縛が弱くて ものすごく振動板が入力に対して正確に動くため他のスピーカーでは聞こえなかった微妙なニュアンスが聞こえる点で 振動系が限りなく0に近くて軽く動くコンデンサスピーカーに通じるものがありました。
逆に、振動系が動きやすすぎるので 大音量で振動系が磁気回路に衝突して破滅音がするという欠点と表裏一体です。
この点、ふつうのダンパー付きのAlpair 5Gは、ディティール表現は並(ってもMark Audio基準で...百凡のスピーカーよりかなり上)で 振動系の共振を高い周波数に追いやっているので響きが独自で ちょいと甘ったるい良さが感じられ振動板素材の魅力は有る。
Markさ〜ん ガラスコーンで 10cmのモノサス造って! 決定版になるから高くても買う
書込番号:26295757
4点
BOWSさん
おもしろそうですね
>振動板は ガラスで割れるとヤバいんで高分子の裏打ち
>乳白色になってます。透明なら楽しそうなんですが
カリウム処理で強化ガラスになっているのでしょう
携帯だと飛散防止フィルムを貼るのですが
質量増なので、塗膜なのかも
マイクロクラックが入ってると、
とんでもなく脆弱なんで歩留まりで必要なのでしょう。
曲げ試験やっても、ほとんどは強靭なので
値段上げて選別生産やれば裏打ちをなくせそう
ガラスが厚いので振動板自体は質量増ですが
5cm8cmならジングルエッジができそうだと思います。
色透明は中が見えてしまうので、
着色マストでしょうが
赤とか青はやりそうですね。
書込番号:26302170 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
メタルコーンの Alpair 5V3 と ガラスコーンの Alpair 5Gの空気録音の比較動画をアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=QdYx6meTNJk
聞いてもらって感想など書いてもらえると助かります。
あいによしさん
>カリウム処理で強化ガラスになっているのでしょう
>携帯だと飛散防止フィルムを貼るのですが
>質量増なので、塗膜なのかも
このへんは知識が無いのでわかりません。
フィデリティムの中島さんに聞く機会があれば確認しときます。
UTAGという材質は、画面折りたたみスマホに使うようなもんなんで 簡単に割れないとは思いますが
>色透明は中が見えてしまうので
中島さんは、本当は透明にしたかったんだけどねぇ って言ってたような気がします。
Alpair 5V3で グレート金色の両方あるんで 色付きはあるかもしれませんね。
スピーカー造っている時に、ユニット裏から 三色LEDつけて色変化させるとおもろいかもって思いました....が、中華真空管アンプで 傍熱真空管の裏にLEDでヒーター色投影しているのがあるんで 恥ずかしいので止めようと思いました。
書込番号:26302840
2点
>BOWSさん
こんにちは
一通り試聴させていただきましたが、
BOWSさんが最初にお書きの通り、5Gと5V3では、中高域から高域にかけての
音色がかなり違いますね。
5VS→ 中高域がフラットに聴こえて質感も、あり聴きやすい方向性にあります。
5G → 中高域から高域にかけて、艶がかなり乗っており、時に機械的に聴こえる時があります。
MAOP7 gen2は、5VSに近い音色だと感じました。
昔は高域ガンガンというのが、好きでしたが、最近好みが変わって質感重視になりつつあるので、
私的には5VSに軍配かな・・といった感想を持ちました。
価格の割には、どちらも良く鳴っていると思いました。
書込番号:26303015
1点
オルフェーブルターボさん
MAOP使いのターボさんは、やはりメタルコーンの5V3の方が親近感があるかもです。
ガラスはちょいと艶が乗りすぎなところがあって 聞いて気持ち良いんですが、過剰な艶がイヤって人もいるんで 好みですね。
細かい表現は 5V3の圧勝なんで 現代音楽、教会音楽とかソナタなどの無音のオフ表現の多い曲は5V3の一択だと思います。
5Gもファーストロットで ここに来るまででもマークさんは、いろいろアイデアぶっこんで視聴する度に音質が変わってきているんで これからどんどん変化すると思うので 5GVer2が発表になったら、ずいぶん変わると思います。
>価格の割には、どちらも良く鳴っていると思いました。
まぁ、デッドマスとか必殺技をエンクロージャ側でぶっこんでいて 箱代が高いのですが、十分使えると思います。
書込番号:26303416
1点
スピーカー > Bowers & Wilkins > 805 D4 [グロス・ブラック 単品]
現在E-480に805Dを接続して視聴していますが、低音を強化したく805D4にするかサブウーハーDB3Dを追加するか悩んでいます。
予算は除外してご意見聞かせて下さい。
0点
しののめさん
このクラスになるとサブウーファーとの
一体感で合わせ込みも気になってくるので
あっさり804D4がよいと思います。
書込番号:26297821 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
>しののめさん
805SDにサブウーファを追加された方の例です。
https://philm-community.com/genmi/user/diary/2025/05/28/30971/
参考にしてください。
書込番号:26298119
![]()
18点
>しののめさん
こんにちは。
805D4はとても良いですよ。
805D3で気になった低音盛り感がなくて、とても自然な低音(中高音もですが)です。
D4シリーズの中でもまとまりが良く、個人的には並べて聴いた803D4より遥かに聴きやすかったです。
スレ主さんの低域に対する要求レベル次第ですが、試聴して不足感が無ければこれに決めてよいのではないかと思います。
尚、スタンドは純正か、TAOCなどの重量級をお奨めします。
書込番号:26298351
19点
こんばんは、低音強化というのであればサブ―ファー追加になると思いますが、
805D4に変更すると全体の音質が飛躍的に上がると思われます。
組み合わせているアンプの性能も申し分ないと思います。
なので現在の音に満足しているけども、もう少し低音が欲しいだけですと言うなら
サブウーファーの追加で良いと思います。
805D4の変更は低音が増えるのではなく、全体の音質のアップになります。
書込番号:26298454
18点
こんばんは
皆様回答有り難うございます。
低音を強化したいならサブ―ファー追加、音質改善ならD4へ方向性はわかりました。
スタンドはTAOCのWST-60Hを使用していますが、D4は取付穴が違うので買い換えが必修。
(天板だけD4用が販売されていれば交換で済むんですがね〜)
気持ち的にD4かなと思いました。
有り難うございました。
書込番号:26298553
1点
>しののめさん
こんにちは。
DB2DをCM5S2と組み合わせて以前使っておりました。
まず、DBシリーズはDSPで低音を盛る方式ですので、デジタル信号処理のため音が遅れます。普通のプリメインアンプにメインLRと共に使うとすると、低域だけ一拍おくれるような感覚がありつながりが悪いのでお勧めできません。
DBシリーズはAVアンプ等と組み合わせてタイムアライメントをとって使うのがあるべき姿です。AVアンプを使うと出音タイミングは揃うので違和感はありません。
でもこれはスレ主さんの意図するピュアオーディオ領域での低音増強につながりませんよね。AVアンプを使う場合も予算度外視とおっしゃるならせめてDB2D、可能ならDB1Dがお勧めですね。
サブウーファーでいくなら、B&WよりもエクリプスのTD725SWMK2が圧倒的にお勧めです。これはDSP等を使っていないので音の遅れはほぼありません。私は現在これを使っていますが、AVアンプでキャリブレーションしても距離数値がほとんど伸びませんので、遅れはほぼないと言って差し支えありません。
スピーカーを買い替えるなら、805D→D4では低音感の大幅な増強は見込めません。どのみちスピーカースタンドを付けるのですから、それならフロア型にして、スピーカーの内容積を増やした方がスムーズで低歪な低音には有利です。そうなると804D4になりますかね。
書込番号:26298706
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1点
>しののめさん
私は、805Dの次のモデル805 Diamond(略称D2)で、同じく低音もと欲が出てしまい、805にウーファーがついた804D4を考えましたが、200万円を超える価格に躊躇し、702S3も考えましたが、やはり800シリーズの音のグレードの違いを感じ、思い切って、中古でもいいじゃないと考え、804D3のピアノブラックの美品を中古オーディオショップで購入。90万円程度の予算で収まりました。
一緒に、アンプもMcIntosh MA8950にMarantzのプリメインPM-10からアップグレード。
クラシックの交響曲では、ティンパニーやコントラバスなどの低音がしっかり出て、オーケストラの腰が据わり、高域から低域まで素晴らしいシンフォーニーが聴けるようになり、満足しています。
参考にならないかもですが、一応こういうユーザーもいますよ、という参考になえば幸いです。
書込番号:26298787
17点
しののめさん
>低音を強化したいならサブ―ファー追加
スピーカーの帯域の下の方
重低音を伸ばす場合は
サブウーファー
音がぶよついて
存在感が増す感じ
音楽では重低音が入ってないと
全く鳴らなかったりです。
オルガンとか楽器の場合は
音程が下がる途中で違うものが
鳴ってるのが気になったり
レベルを上げると品がなくなったりなので
サブーウファーは黒子として、さりげなく
絞り気味に使うと上手く使えたりします。
映画とかはエンタメでしっかり
重低音が入っていたりなので
効果は高く、ブルブル鳴っても
津波や地鳴りと、セリフは
別物なので、一体感は
あまり気にならなかったりです。
それより高い周波数の中低音、
パルシブなドラム、べースの馬力を
出したい場合は、空気を軽く素早く動かす
ことが必要になり
普通のウーファーの面積
(個数)を増やすことになります。
買う買わないを別にして
805、804、サブウーファーで
聴き比べがよいと思います。
8シリーズを一通り聞いた感じでは
コスパで804がおすすめだと思いました。
書込番号:26298913 スマートフォンサイトからの書き込み
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17点
>しののめさん
805D3,D4,D4signatureと使ってきました。
D4とD4signatureでは、高音の滑らかさ、中低音の解像度、音像の定位、音場の広さなどかなり差があります。
試聴されるときは、D4signatureも聴かれてください。
書込番号:26299428 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
今回低音が足りないなと思った点としてマルチチャンネルにも興味があります。
E-480にはMAIN IN(パワーアンプダイレクト)があります。
ここにAVアンプのフロントL/Rプリアウトを接続すると、805DをE-480経由で駆動できます。
AVアンプ側はセンター、サラウンド、サブを担当。
音楽再生時はE-480単独で2chのピュアオーディオを再生。
低音を強化して5.1ch時もサブウーファーで使用できる。
更に将来的にはフロントに805D4か804D4、贅沢にサラウンドに805Dを。
そんな企みがあります。
B&Oさん
自分も805Dと書きましたが実際は805D Limited EditionなのでD2になります。
あいによしさん、GENTAXさん
804D4、805D4も視聴して来ます。
805D Limited Editionの木目調が綺麗で好きなんです。
805D4 Signatureのカリフォルニアバール・グロスも綺麗で音は兎に角805D4よりもと考えてしまいます。
ピュアオーディからは邪道ですが(汗
置物(飾り)としても美しいです。
書込番号:26300068
2点
>しののめさん
D4signature、毎日眺めるので、デザインが好きも大事な要素だと思います。
ご存知かもしれませんが、間もなくキャンペーン終了です。
https://req.qubo.jp/soundunited/form/800D4
書込番号:26300146 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
しののめさん
E480をフロントのパワーにとは
豪華なAVになりそうですね。
シネマで805D4と804D4
どちらもSW付きで比較視聴したのですが
AVと言っても音楽マルチも聴くので
低音はなるべくフロント2chで
一体感と音程のつながりをもたせ
SWは重低音で音程のさらに下を
やらせた方が、質がよいです。
>木目調が綺麗で好き
>ピュアオーディからは邪道
ゴージャスな感じになりますね。
赤く明るい木目は派手ですが、使ってみると
インテリアとして、アリだと思います。
書込番号:26301900 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
はじめまして
私もD4signatureを推奨しますが、お値段がねー
ただ、D4とは別格です
各ブランドメーカーの戦略
あくまで談笑程度で聞いた話だけど
ラインナップシリーズ
エントリーモデルとハイエンドモデルには、力を注ぐらしい
中間層のモデルは、まあ、、、ところか!
私個人としたらSWプラスするのもアリかと
楽曲でオフにすれば良い訳だしね
購入は個人の選択だから試聴してみる事ですね
書込番号:26302064 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
スピーカー > Bowers & Wilkins > 607 S3 [レッドチェリー ペア]
バイワイヤリングのスピーカーを初めて購入したのですが、
ジャンパーケーブル交換した方がいいですか?
かなり前に、最初についているのはしょぼいので交換した方がいいって書き込みを、
どこかで見た気がします。
2点
>メガネなRSさん
シングルワイヤーなら、スピーカーケーブルを長く剥いて、アンプからスピーカー上下の端子に接続すると良いです。
書込番号:26294681
10点
スピーカー端子形状によるけど
ワイヤーストリッパーなど使って縞模様にみたいに剥く。
つまり、適当に長めの長さで途中まで剥いて捩って先っちょを必要な長さを剥いて捩る。
書込番号:26294880
10点
メガネなRSさん
>最初についているのはしょぼいので交換
しっかりした金属プレートだと思いましたが
接触面積も広そうだし、そのままでいいのでは?
書込番号:26296469 スマートフォンサイトからの書き込み
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13点
ちょっとWindows11へ乗り換えたPCでメール飛ばしてしまって、
復旧に数日かかり確認が遅くなりました。
>あさとちんさん
使用しているスピーカーケーブルと同じケーブルでよいとどこかで見た気がしますが、
今使っているスピーカーケーブル、結構太くて加工が大変そうなんです。
しかも硬めだから止められないかもしれません。
>次世代スーパーハイビジョンさん
今のスピーカーケーブルを加工ということでしょうか?
>あいによしさん
確かにしっかりしたプレートついてました。
買い替えの必要なさそうですかね。
ジャンパーケーブルで音が変わるの楽しもうと思ったのですが、
結果が出ない可能性もありますね。
書込番号:26299375
1点
>メガネなRSさん
こんにちは
気分の問題かもですが、ジャンパーケーブルを変えると音が変化する気はしますよ。
何度か入れ替え実験し始めると、最後はどっちでも良いか、になる場合もあります。
加工しにくいケーブルならジャンパーを長めにすればやりやすいと思います。
人に聞くよりも、実験してみれば気が済むと思いますよ。
書込番号:26299582 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
メガネなRSさん
加工の簡単な、普通の電灯線10cmくらいを
片方スピーカーのプレートと入れかえて、
そのままプレートの、もう片方と
聴き比べられてはいかがでしょうか?
仮に違いがあったとして、
そこから先は費用に見合ったものになるかが
気になりそうです。
スピーカーの向きをちょっと変えた方が
変化が大きかったりしますので
書込番号:26299776 スマートフォンサイトからの書き込み
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9点
>プローヴァさん
なんか、今のままでも良さそうな気がしてきました。
Amazonとかでジャンパーケーブル売っているので変わったら面白いなと思ってましたが、
最終的にはどっちでも良さそうになりそうですね。
>あいによしさん
設置環境の方が効果が大きそうですね。
ジャンパーは余っているケーブルがあるので、時間のある時に試し見てます。
書込番号:26300936
1点
スピーカー > Polk Audio > PSW10 [単品]
今まで2chの小さなブックシェルフで音楽を聴いていましたが、低音が物足りないなぁと思っており、そこでpsw10を導入してみるとただ低音を補うだけでなく、中音や高音まで艷やかになり、2chのスピーカーの音質が向上しました。その上、迫力も感じられたので、そこまで広くない部屋では十分すぎると感じました。これは3万円を超える価値があると強く思いました。ただ、サブウーファー導入初心者のため、位相などの調節は難しく、苦労してます…
でも明らかに音質が変わったので、毎日音楽を聴くのがもっと楽しみになりました!!
書込番号:26263597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
遅レスですが、
確かメインスピーカは9pユニットでしたよね、サブのローパスは100hz〜120hzあたりが妥当かな。メモリがアバウトでしょうけど。
それで低域がよく含まれてる音源を聴いて、低域がよく聞こえる方の位相を選択すればよいです。
あとはサブのローパスとボリュームの微調整を聴きながら行う。
どっちの位相がよく聞こえるかわからない場合は、スマホの周波数測定アプリでも使って20hz〜20khzのスイープ音を再生し、測定してみれば比較は目で判断できます。
私の経験上では位相選択は、はっきりと判断できるケースしかなかったですが、環境によってどちらもイマイチ判断できない、合わないという場合もあり得ます。それは仕方がないかも。設置位置を変えれば変わる可能性もあります。
180度だけでなく90度とか、もっと細かく位相を設定できるサブも存在はしてるので微妙なケースもあるんだと思われます。
それとローパスの設定値変えると聴感上の合う位相が変わる場合もあります。
書込番号:26299918
1点
スピーカー > Bowers & Wilkins > 804 D4 [グロス・ブラック 単品]
804D4の美品極上品を一年前に手に入れて、とりあえず、マランツのmodel M1で鳴らしてました。
ネット環境が悪くてすぐフリーズしてしまい、その度に30分くらいかけて設定しないといけないので困ってまして、この度、終のアンプを買おうかなと思っています。
最初はマランツのmodel40nにしようかなと思ったのですが音の滲み?が気になり、D級アンプで探したところ、マランツのPM10が良さそうでしたが、タッチの差で買えず、現在迷ってます。
細かい音が聞こえるものが好みですが、A級AB級D級とどれでも良いですがノイズが少なく、SN比が高いもの。予算は100万円までと考えています。地元のショップのおすすめはHegelのH400かアキュフェーズ のE5000もしくはE700とのこと。
スピーカーで気になっているのが、M1だと、分解能が高く綺麗な音だけど、ヴォーカルのしっとり感が少ないのと、低音がブーミーに感じることがあり,低音制御できるものが良いかなと考えています。
アドバイスよろしくお願いします
書込番号:26290305 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やまさん0331さん
ヴォーカルのしっとり感、低音制御。というあたりを拝見すると王道はやはりアキュフェーズのA級E700をお勧めします。
他のメーカーでも良いものはありますが、終のアンプという趣旨であれば買ってみて失敗した〜というのを防ぎつつ、壊れないし、万一壊れても半永久的に安心して修理可能であることはアキュフェーズが唯一無二かと。
私は現在、804D4にアキュフェーズのC-2900+P-4600(AB級)で大変満足しております。色々と買ったりしつつ、自宅で試したのですがとにかく盤石です(笑
良い組み合わせに辿り着くことをお祈りします
書込番号:26290386
8点
>やまさん0331さん
こんにちは
804D4を鳴らし切ると言う意味では、アキュフェーズのE-5000がおすすめです。
同等グレードのラックスマンのL-509Zよりは個人的には好きですね。
書込番号:26290410 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やまさん0331さん
先代の804D3ユーザーです。マランツPM-10のスイッチングアンプ、私も気になって一度聴いてみたいと2020年製の中古を買ってみましたが、
B&Wの高域の解像度の高さを見事に慣らせる、なんとも高SNの純度の高いアンプでした。ただ、ピカピカに磨き上げられた音というか、純水に近いとでもいえる無色透明感、アンプの脚色はないので、上流にどういうプレイヤーを使うかが問われるアンプ。
ただ、やはり寒色系で、高精細な音を聴いてる感じで、音楽の温かみ、女性ヴォーカルの艶やかさ、など聴いて音楽を楽しめない気がして、同額でフリマで売ってしまったのですが、スイッチングアンプで人気だったPM-10を体験できたという点で大変満足しています。
今は、マッキントッシュの現行インテグレーテッドアンプ MA8950を使っていますが、8オーム200Wの大出力トランスで、804のウーファーを見事に制動してくれてます。女性ヴォーカルの艶感も素晴らしく、高解像度感ではアキュフェーズに一歩譲りますが、なにより音楽的で満足しています。
私の場合は、804D3とあわせる、マッキントッシュのアンプを買うに際して、アキュフェーズのE-5000とE-800と比較試聴して、相当悩みました。
書込番号:26290523
8点
Google AI の方がよりまともな回答を提供してくれているというのは何たる皮肉か?(Smile)
"What are the best sounding integrated amplifier out there for the B&W 804 D4 loudspeakers?"
For the best sound with B&W 804 D4 loudspeakers, you need a high-quality integrated amplifier with ample power and excellent current delivery to control their demanding 3-ohm minimum impedance. Popular choices include McIntosh, Hegel, and Michi, though the ideal "best sounding" option is subjective and depends on your listening preferences.
Top integrated amplifier recommendations
McIntosh
Often cited as a classic pairing for B&W speakers, McIntosh amps are known for their powerful, precise, and warm sound.
-McIntosh MA9000: This powerful, high-end integrated amplifier delivers 300 watts per channel, providing more than enough headroom to drive the 804 D4s with authority.
-McIntosh MA8950: Another excellent integrated amplifier from McIntosh that pairs well with the 804 D4s.
Hegel
Hegel amplifiers are widely praised for their high damping factor and ability to drive challenging speaker loads with a clean, controlled, and musical sound.
-Hegel H390: This amplifier's 250 watts per channel and proprietary SoundEngine technology ensure a tight, controlled, and musical presentation.
-Hegel H400/H590: The H400 has also been successfully used with B&W speakers, and the more powerful H590is another solid option.
Michi by Rotel
For a powerful, detailed, and dynamic sound, the high-end Michi integrated amplifiers are frequently recommended.
-Michi X5 Series 2: This amplifier can capably drive the 804 D4s and deliver a wide, dynamic soundstage.
Class A amplifiers
For a rich, warm, and musical sound that can benefit B&W's revealing Diamond tweeters, some listeners prefer Class A amplifiers.
-Pass Labs INT-60: A high-end integrated amp that offers a rich, smooth, and powerful sound.
-Krell 300cx(used): Krell's Class A amplifiers are known for their ability to deliver massive current and control. A used model is a viable "cheap" option, as mentioned in forums.
Other noteworthy contenders
-Naim Supernait 3: Known for its musicality and ability to reveal subtle details, this amplifier is a great choice if you prioritize a lively and engaging sound.
-Cambridge Audio Evo 150 / Edge A: Cambridge Audio is noted for its clean, modern sound, and these models have been recommended by B&W owners.
What to consider when making your final decision
-Amplifier synergy: While some amps are known for a warmer signature (McIntosh, Pass Labs) and others for neutrality and control (Hegel, Michi), the best synergy is a matter of personal taste. Some listeners might find the 804 D4's revealing nature too bright with certain neutral or forward-sounding amps.
-Power and current: The 804 D4's impedance dips to 3 ohms, meaning it requires an amplifier that can deliver high current to maintain control. A higher-powered, high-quality amp prevents clipping and distortion, resulting in better overall sound.
-Listen before you buy: The "best" amplifier is ultimately the one that sounds best to you. If possible, visit a high-end audio dealer to audition your B&W 804 D4s with several integrated amplifiers.
Summary
The B&W 804 D4s are revealing, demanding speakers that need a high-quality, high-current integrated amplifier to perform at their best. McIntosh, Hegel, and Michi are consistently recommended choices, but others like Naim, Cambridge Audio, and Class A amps from Pass Labs or Krell can also produce exceptional results. Your personal taste in tonal balance and sound signature should be the deciding factor, so auditioning is the most important step.
書込番号:26290696
6点
>やまさん0331さん
こんにちは
アンプよりも音源側のネットワークプレーヤーの選択が先と思います。
一例ですが、ブルーサウンドの機種はDirac Liveという音場補正機能もあります。性能や機能面でも国内メーカーより海外メーカーの機種のほうが優位にありますので、低音がブーミーの原因も探れると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Imy5Bf82YWQ
次のステップで好みのアンプを選ぶのが手順としては良いのではと思います。
書込番号:26290751
6点
>cantakeさん
>アンプよりも音源側のネットワークプレーヤーの選択が先と思います。
そうではない。例えば、 Hegel H400 は Streaming Integrated Amplifier なのだ。
門外漢はこのスレッド参加を控えてくれたまえ (Smile)。
書込番号:26290807
6点
皆さま 温かいアドバイスありがとうございます
寒色系ということで、pm10は無しですかね。
近日中にHegel H400とアキュフェーズ のE700かE4000?に絞って視聴してきます。
Hegelの場合の利点はネットワークが繋がること
ただし、確認しましたらQobuzはコネクトで繋がりますが、Amazonは、ネットワークを介しての接続になります。代理店もエレクトリさんなので、アフターも問題ないとのこと。それと在庫もあるので、即納可能とのこと
アキュフェーズは、アフターが万全なこと。DACは別に用意するか、オプションで内蔵するかですが、いずれにしても発注してから少し時間がかかるそう。
総合的に判断して決定します。ありがとうございました
書込番号:26291291 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やまさん0331さん
>>寒色系ということで、pm10は無しですかね。
PM-10はHypex社のNcoreという世界的に定評のあるD級アンプ基板を使っています。
原信号忠実再生的な音であり、寒色系という程の冷たい感のある音ではないですよ。
Ncore基板を使ったアンプは海外では多く見られますし、ブランドにこだわらなければ値段ももっと安いです。
すでにディスコンですが、今からわざわざ探して買うほどの物でもないかなと思います。
書込番号:26291631
0点
>やまさん0331さん
マランツがお好きであれば、modelシリーズの上位機(model 10は別物として)model 30をまず基本の音として聴いてみてはいかがでしょう。おさらいのためにも。
B&Wの800シリーズが、D3シリーズまでの高域強調よりから、D4は、高域の強調が抑えられた特性にあわせて、D4をベースにmodel ○○シリーズは音作りをしていますので、ここ20年近くPMシリーズの高域よりとは違い、高域特性を抑えた音作りになっていますので、model 30をまず聴いた上で、他社製品を比較されることをおすすめします。
アキュフェーズは、E-4000,E-700を聴かれるのであれば、ぜひE-5000、E-800Sもぜひ聴いてみてください。
最近視聴して感じるのは100万円を超えるラインナップは、どれも、音のたたずまいが別物というか、一定ライン以上のアンプになると格が上がったと明らかにわかるなんとも芳醇で無音時から空間が違うようななんともすばらしいオーラのようなものが出てきます。
それを感じたのが、E-5000とE-800S。特にE-5000は実売で100万円以下程度にはなるかと思いますので(予算枠内)
マランツの音色に一番近い傾向は、高域が美しいアキュフェーズかと思います。
できれば、思い描いたヴィンテージマッキンのイメージを捨てて、現代の広帯域化McIntoshのMA5300、MA7200も、ぜひ聴いておいてほしいです。
7月の価格改定で、マッキン値上げされたので、MA8950、MA9500は予算的に難しいでしょうが、基本的な音はMA7200も劣りません。
なんとも中高域のヴォーカルの艶のよさと、低音がしっかりドライヴされ、シンフォニーなどでは、ティンパニーやコントラバスなど重心がしかっりして腰のすわったオーケストラとなり、スケールが違ってきます。
せっかくの一生物アンプですから、じっくり選定を楽しんでください。何にするか選んでる時が一番楽しかったりしますので。
書込番号:26291731
5点
>やまさん0331さん
https://audio-renaissance.com/review/soulnote-a2-sound
で絶賛されたA-2が8年を経て
Ver2になりさらにエグく圧倒的な音を手に入れたようです
D-2も合わせていかがでしょう?
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17787355
その上にA-3もありますが予流石に算オーバーですかね?
https://www.soulnote.co.jp/detail_a3.html
私も
A-2を手に入れて満足してるのですが
新型上位機種が気になってモヤモヤしています
書込番号:26293789
2点
アキュフェーズE4000とE700
Hagel H400
マランツmodel30
で視聴しましたが、マランツはM1ほどではないですが、細かい反面、B&W804では、少し音が硬く感じられます。
アキュフェーズE700とHagelは細かさでは同等、しっとり感もあります。低音のグリップ感も素晴らしい。低音のコントロールはHagelの方が上かな。M1では、ベースが強いソースでは、ブーミーさが出ていたのが、どちらも皆無となりました。
アキュフェーズの上位機種は残念ながら予算オーバーゆえに聴いておりません。
Qobusコネクトがダイレクトに使えること、Amazonからでもミュージックサーバーで内蔵DACでスイッチ一つで即、聴けることから、今回はHegelを選択することになりました。
助言いただいたたくさんの方に感謝いたします。
書込番号:26295105 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>やまさん0331さん
ご購入おめでとうございます。
いいアンプ買われたと思います。ネットワークオーディオも楽しめるというスタイルがいかにも現代的で、デザインもシンプルで美しいですね。
やっぱりちゃんと聴いて買うのが一番です。
書込番号:26295847
2点
スピーカー > SONY > SA-SW5 [単品]
以前の質問で投稿のなかにあった、御影石を購入してみました。
厚さ4cmで購入し、敷いてみると、すばらしく床の共振を抑えることができました。
大満足なのですが、効果があると、さらに、と思ってしまうもので、
重低音の音源をそこそこの音量で鳴らしたときに出る振動をさらに軽減したく思います。
御影石と同じ面積のゴム板を敷けばいいのかな、とおもうのですが、その場合御影石の下に敷くべきか、上に敷くべきか迷っています。
似たようなことを試したことありましたら、アドバイスお願いできますと幸いです。
あるいは、そこからやるなら、こうしたほうがいいよ、などもありましたら是非お願いいたします。
2点
>Shuri0107さん
柔らかいゴム板があまり芳しくなければ、TAOCの鋳鉄インシュレータの方が良いかもしれません。
4個セットのうち三個をウーファの下に使います。
書込番号:25321640
3点
ありがとうございます!
インシュレーターで3個を使用、という話をよく見たり聞いたりするのですが、素人質問で申し訳ありませんが、4隅に4個、ではないのですよね?
3個(前か後ろのどちらかが2個で、別の方が1個?)のほうが良い、という理解であっていますでしょうか?
書込番号:25321649
0点
>Shuri0107さん
4個だとガタがで易いです。重い前側が二個です。
書込番号:25321665
1点
>Shuri0107 さん
こんばんは。
私は好みの音に追い込む目的なので、上から
「4cm厚のヒッコリーの板」
「ハネナイトシート」
「7cm厚の黒御影石」
で使用しています。音質的にこの順番がベストでしたが、
床がフローリングで、「床の共振を抑える」事が1番の目的なら、
黒御影石の下にハネナイトシートを敷くのが良いと思います。
後、ホームセンターで売っている普通のゴムシートやゴム板は、
振動は低減してくれますが、音質低下(音のキレや解像度が悪くなる)ので、
ハネナイトシートをお薦めします。
内外ゴム ハネナイトシート(500mm x 350mm 厚さ1.0mm)
薄い、と思われるかも知れませんが、床への振動低減と
音質への悪影響の無さに優れていると思います。
書込番号:25321703
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0点
>Shuri0107さん
御影石と床とをある程度結合して双方の振動を抑えるのか、共振しやすい床を御影石とセパレートするのか、という方法論で変わりそうです。
シートか点(3点または4点)というのも床の強度や接し方の違いによる共振の仕方の違いを見ながら試してみれば良いと思います。
書込番号:25321837 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Shuri0107さん
>御影石の下に敷くべきか、上に敷くべきか
ゴムは基本的には御影石の下です。
質量付与で床全体を抑え込むには役不足
ゴムで質量のある石の浮き島を作る考え方に
なります。石はSW側に質量付与
ただし床の状態によっては
御影石でも効果的の場合もあり
入れ変えて床の振動を触って
確認されたらいかがでしょう
ゴムはSPの足元が不安定になる要因
高音中音の繊細な音にはよくないので
SW限定で多少の劣化は割り切る使い方
になるでしょう。
>4隅に4個ではない?
3個(前が2個で、別の方が1個?)のほうが良い
木材とか平面に見えても多少の歪みは付きもの
足の長さも公差の範囲内で不揃いはあります
硬いもの同士で4個は原理的には接地しません
ゴムとか柔らかい成分があり、
潰れて不揃いを解消することが前提です。
スパイクとか剛性の高い(潰れる要素がない)
ものは3個が基本
ゴムとか不揃い解消できる部分があれば
3個以上も可能となります。
書込番号:25322213 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ウーファー自体の箱鳴りが目立つとか?
もしくはウーファーが接触してる足部分の当たり音とか。
その辺により効果的な対策が違ってくるかと。
このウーファーにどのような足が付いてるのか不明ですが付属の物では不足してる気がします。
あとウーファー重量もあまり重くなさそうなので揺れが大きそう。縦長だし。
書込番号:25322309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
床材が何かですけど…、
クッションフロアなら御影石直置きでもいいかも、自重でめり込んでフロアのクッションがダンピングの役目になりそうなので。
ウーファーを載せた状態で御影石ごと動かせる(滑る)なら、0.5mm厚程度のゴムシートを滑り止め用途で敷いてもいいかも。
ツキ板の天然木ならある程度平滑なので、2mm程度厚のゴムパッチ4点か5点(中心に1点)でガタを吸収し床材のダンプも出来そう。
ホームセンターでもっと安く買えるかもしれませんが、揺れるようだと音質的にはよろしくないですし、硬さや形状・厚みのバリエーション(がたつきの吸収で使い分ける)を考えるとこのあたりが安価で便利そう。
↓
https://www.yodobashi.com/product/000000721305200015/
https://www.yodobashi.com/product/100000001001315760/
https://www.yodobashi.com/product/000000721305200022/
あいによしさんが仰る通り、御影石(+スピーカー)の自重にどんな役割を持たせるかですね。XJSさんが仰るウーファーの振動が大きいなら、ウーファーと御影石をD環付きのマジックテープで結合して御影石の下に厚めのスペーサーをかませて浮かせるという方法もありそう。別の変な共振が発生しないか、箱鳴きを抑えることが音質にプラスになるかどうか、は、やってみないと分かりませんが。
↓
https://www.askul.co.jp/p/3070976/
書込番号:25322519
2点
>Shuri0107さん
サブウーファーそのものの振動を抑えようとすると、音質は劣化する場合が多いです。
不要な振動は抑えるべきですが、スピーカーの特性上振動自体は必要なためです。
そのため、床への振動対策としての防振の場合は、箱から他の箇所への振動の伝達を減らす、という観点で実施するのがお勧めです。
その場合、質問への回答としては御影石の下に制振用品を敷くのが良いです。
御影石の上に置くと必要な振動を抑制する方向となり音質劣化する可能性が高いです。
上で他の方が回答されているようなハネナイトシートを石の下に全面に敷くのも良いですし、AETというメーカーの振動吸収素材である「VEF」を採用したインシュレーターもお勧めです。(Amazonで2,000円くらい)
ちなみに、個人的にはサブウーファーの場合はインシュレーターはひし形に4点設置が良好な結果となる事が多いです。
個人の好みや視聴環境にもよるので色々試してみるのが良いと思います。
書込番号:25322548
0点
以前使ってたヤマハのsw700は重量があり、ユニットが下に向かって付いてるのでストロークが上下方向のため、触って感じるレベルの振動がほとんどなかったですが、b&w610に変えたら軽いせいか振動が凄くて床との接触面でビビり音、そして箱鳴りが酷くてそれなりの対策が必要でした。
箱の振動対策を優先すると床への密着やホディの補強ですが、床への振動遮断を優先すると逆に密着させない、ということになりますね。
で、両方を取ると密着させつつ振動を遮断する防振ゴムを使うのが有効かと。
ウーファーの箱鳴りと床を叩く音は音の出所がわかってしまうし、違う周波数の音が加わるので最悪です。
前スレも読みましたが真鍮の足に薄そうなハネナイトだけではダメでしょうね。ハネナイトはいいとしてもあの真鍮自体がウーファーには無意味かと。
書込番号:25322678 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ありがとうございました!
まずはハネナイトシートを御影石の下全面に敷いてみたいと思います。
それで不足あれば、鋼鉄インシュレーターもしくはヒッコリー板も試してみたいと思います。
書込番号:25323146
1点
懐かしいなぁ、30年以上前にミニコンポを買った時に
御影石の話題を知ったけど今でも定番なんですかね
書込番号:25323894
0点
107さん
私もヒッコリー角材を使ってますが、、
対振動吸収、分散ならば桧やヒバでも良いね。サブでも本スピーカーでもどれだけストレス与えず、振動して貰うか!そもそもスピーカー構造は振動体だから振動を停めたら良い音はしません。
自重振動分散、自重振動拡散にシフトした方が良いかも。単一素材より積層素材の方が優れてます。積層素材は簡単に言えば貼り合わせ合板。
余談ですが
ハイエンドオーディオボードで有名なタオック。
分解にすれば中心部ハニカム構造の制振素材を入れてます。
ただし、タオックオーディオボードは、安価なサブウーハー以上の値段。
その当り、ユーザー側からみたら考えモンとは思います。
書込番号:25325508 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そちらの石はどちらで購入されたものでしょうか?
私も使ってみたいので差し支えがなければ教えていただけると幸いです。
書込番号:26294938 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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