
このページのスレッド一覧(全1909スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2024年6月6日 19:29 |
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273 | 24 | 2024年6月11日 22:29 |
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6 | 48 | 2024年5月25日 09:20 |
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22 | 14 | 2024年5月29日 08:02 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


usb-c接続で使えるサウンドバーをスピーカーなしのゲーミングモニターにて使用したいのですが、問題なく使用できますでしょうか。調べてもPCやスマホで使用出来る、との情報しかありません。
購入予定スピーカー:Sound Blaster GS3 12W RMS
https://jp.creative.com/p/speakers/sound-blaster-gs3
使用モニター: MPG 271QRX QD-OLED
https://jpstore.msi.com/smartphone/detail.html?id=000000000640
モニター解説書: https://download.msi.com/archive/mnu_exe/monitor/MPG271QRX_321URX_QD-OLEDv1.0_Japanese.pdf
0点

普通モニタからtypecで音声出力はできないと思いますよ
pcなりなんなりに繋ぐならともかく
書込番号:25762151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>duvie012さん
それぞれのサイトを見る限りでは、サウンドバーの電源はモニターのUSB-C端子、音声はモニターのヘッドホン端子に接続すれば使える様に思います。
おそらくモニターのUSB-C端子は電源供給用で、USBケーブル1本だけでは無理だと思います。
書込番号:25762206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>duvie012さん
初めまして。
USBタイプCは電源供給とオーディオ情報の通信を兼ねています。
マニュアルが下記URLにあるので参考にしてください。
https://manuals.plus/ja/creative/gs3-sound-blaster-manual#connectivity
書込番号:25762895
0点



リフォームでホームシアター専用部屋を
作ろうと思ってスピーカーやプロジェクタースクリーンの
配置に悩んでいます。
ごちゃごちゃと寸法が描いてありものすごく見にくい図ですが
慣れないCADでの作成のためご容赦ください。
図で部屋寸法は縦3280mm横6310mmですが、全体の横幅は
もう少しあり、SBLの後ろに900mmほどの壁があるだけで
あとはずっと横に伸びています。高さは描いてませんが
2100mm程度しかありません。
左端の壁から700mmのところに120インチスクリーンを天吊りし
そこから3.5m離れた位置をリスニングポイント(LP)
4.5m離れた位置にプロジェクターを吊るすつもりです。
とりあえずガイドライン配置になるべく近いような配置で
スピーカーを並べましたが
スクリーン幅や視聴距離が長いためフロントスピーカーなど
かなり前に出ています
サラウンドバックについては設置しないかも知れません。
1.120インチスクリーンの視聴距離としてLPまで3.5mと
想定しましたが、これが変わると全てのスピーカーの配置が
変わるのでこれでよろしいでしょうか
2.Dolby AtmosとAuro-3Dのどちらにしようか迷っています。
主に音楽鑑賞用ですがAuro-3Dソースがあまりなさそうなので
映画用にアトモスにしたほうが良いかなと思っています。
トップ(ハイト)スピーカーはフロントのRとLの上くらいから
まっすぐダクトレールを天井に這わせてそこに吊るそうかと
思っています。ドアがあるのでそこを避けてスピーカーを配置したいです。
アトモスにするならダクトレール上に角度を合わせて前後2ch
ずつ計4chで5.2.4または7.2.4にしようと思っています。
トップ(ハイト)スピーカーをうまく配置するとアンプの設定次第で
アトモスとAuro-3Dを兼用できるようですが、そのような配置している
方はいらっしゃいますか?
皆様の知恵をお貸しください。
4点

L-Chiさん
1.配置が変わっても、ドルビーの要件は、
わりと広い角度範囲を設定しており
範囲なら要件を満たすでしょう
アトモスとAuro-3Dはオブジェクト・ベースに対応
AVアンプが、スピーカーの位置を把握し
そこから出る音を計算で出すので
範囲外でも多少の位置ずれは融通が聞くようです。
但し、フロント3本は情報の重み付けが高く、
同一同条件の設置はマストでしょう
2.Auro-3Dソースが少ない話は聞きますね
Dolby AtmosとAuro-3Dの違いは
ざっくり天井がアトモス4本、Auro6本
アンプ11chと13chでどちらにするかですが
レールで移動と後付け可能なら
両対応が可能では?
>サラウンドバックについては設置しないかも
SBL、SBRでしょうか?必要です。
もし、床置きが難しい場合は
距離を取り、天井設置もありでしょう
左右後ろから鳴っている状況
試聴位置の後方が隣室なら
その天井とか
例えば見かけ4.2.6の後方2本がSBL、SBR
書込番号:25761306 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

Auro-3Dはチャンネルベースらしいですよ。なので物が移動するわけではないオーディオ向き、なんでしょうかね。
アトモスの方が配置には自由度があるんじゃないでしょうか。
Auro-3D必須ならそっちに合わせた配置をすべきかも。
書込番号:25761376
19点

XJSさん
Auro-3Dはチャンネルベ―スが売りでしたが
しれっとAuro-Maxでシネマに対応しています。
名称を区別していたと思いましたが
ホ―ムページではAuro-3Dで包括したと記載あり
書込番号:25761403 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

しれっと(笑)
そうなんすね。
どっちにしろ配信系ではでてこないでしょうし、私なら無視するかな。
書込番号:25761445
19点

Auro-3Dは、家庭用を中心に普及しているチャンネルベースのイマーシブサウンド技術です。一方、Auro-Maxは、主に映画館で使用されているAuro-3Dの拡張版であり、より多くのチャンネルとオブジェクトベースの音声処理技術によって、より高音質・高臨場感な音響を楽しめるように設計されています。
つまり、Auro-3DはAuro-Maxの基本的な技術体系を包含しており、Auro-3D対応のスピーカーシステムでAuro-Maxコンテンツを再生することも可能です。ただし、Auro-Maxの全機能を活かすためには、Auro-Max対応のスピーカーシステムとAVアンプが必要となります。
以下に、Auro-3DとAuro-Maxの主な違いをまとめます。
項目 Auro-3D
チャンネル構成 5.1chまたは7.1chベースにハイトchとトップchを追加
最大チャンネル数 11.1ch
音像処理 チャンネルベース
用途 家庭用
利点 手軽に導入できる
欠点 Auro-Maxに比べて音場表現が劣る
項目 Auro-Max
チャンネル構成 Auro-3Dのチャンネル構成に加え、オーバーハイトchとトップミドルchを追加
最大チャンネル数 26.1ch
音像処理 チャンネルベースとオブジェクトベース
用途 映画館
利点 より高音質・高臨場感な音響を楽しめる
欠点 導入コストが高い
書込番号:25761461
14点

>L-Chiさん
>Dolby AtmosとAuro-3Dのどちらにしようか迷っています
>主に音楽鑑賞用
音楽なら、サラウンド音源よりも圧倒的に2ch音源の方が多いので
アップミックスはしないのでしょうか。
それも含めて考えると、音楽鑑賞ならAuro-3Dが音質的に優位だと個人的には思います。
となると、天井中心ラインにもスピーカを設置することをお勧めします。
とは言え、サラウンド音源としては、現状アトモスがほとんどですから
こちらを無視するわけにもいかないとも思います。
では、具体的にどうするかとなると
AVアンプによって、天井スピーカーの数と、組み合わせの自由度は変わってきますので
それから考えるしかありません。
あるいは、アトモスかAuroかどちらかで割り切るか。
書込番号:25761754
16点

みなさま、色々とありがとうございます。
最初の投稿で言葉足らずで申し訳ありません。少し現在の考えを補足させてください。
まず、センタースピーカーはプロジェクタースクリーンがサウンドスクリーンではないため、難しいと思って
省きました。
それから、Dolby AtmosとAuro-3Dの妥協案としてネット上で例えばDENONのAVアンプのマニュアルを読んでいますと
「最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。」
と、スピーカー配置の例の中に出てきます。
これはつまり、ドルビーの5.1.4chの配置図(アップロードしました)そのままの配置で妥協的ではありながらAuro-3Dの
再生もアンプ側で調整しながら出力してくれる、ということでしょうか。
であれば私の最初にアップした図でいうとSBLとSBRの真上の天井にまでのばしたダクトレールにスピーカーを吊るそうと思います。
ただ、最初のリスニングポイント(LP)とフロント2chの位置が決まらないとこのダクトレールの位置も決まらないので
考えているところです。
私の最初の投稿の図では、5もしくは7.2.4chを想定して(センターがないのでフロアのスピーカーは4か6になりますが)
配置してみたつもりです。
>あいによしさん
>XJSさん
お二人とも、ES15ブラケットの方にもお答え頂いているみたいでありがとうございます。
そちらを天吊りに出来ないか考えているところでして…またあちらでもご返信させていただきます。
やはりSBRとSBLも必要でしょうか。サラウンドが2つしかない5.1.4の場合は、最初の図のRSとLSのように110度の位置で置こうと
思っていました。
>Minerva2000さん
詳しくありがとうございます。音楽が好きなのでAuro-3Dかな、とは考えていたのですが
上記AVアンプの説明文にあるようなアトモス兼用の「妥協案」ではやはり楽しめないでしょうか。
いわゆるAuro-3DのTS、LPの真上に位置するスピーカーは天井高が低すぎるため断念しました。
>なぜかSDさん
おっしゃるとおり、2chはそのまま聞くか、アップミックスでAuro-3Dっぽくして聞いてみたいという気持ちもあります。
アンプは現在のところDENONを考えていまして、必要チャンネル数に応じて3800くらいから6800程度まで
グレードを上げていこうと思っています。
書込番号:25761786
14点

サラウンドスピーカーが適切な位置にあれば、サラウンドバック無くても真後ろから出すべき音が一応真後ろから聴こえてくるとは思うので、個人的にはなくてもいいかなと。
我が家はサラウンドがほぼ真横にあるのでサラウンドバックを設置してますが。
サラウンドバック無しならサラウンドをちょっと後ろめにするとか。ドルビー推奨最大角度120度あたり。
書込番号:25761915 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>L-Chiさん
こんにちは。
まず、アトモス配置でスピーカーを置いてもAuro-3Dの再生は可能ですし、Auro-3Dスピーカー配置でもアトモス再生は可能です。
アンプはスピーカーがどのように置かれているかは預かり知らないのでユーザーが設定の際に自己申告する感じですね。
アトモスとAuroで一番違うのは、アトモスは天井スピーカーを4つに対して、Auroはハイトスピーカーを壁に前後4本吊るす点です。
うちは映画用にしたかったので新築に際してアトモス配置にしました。Auroも問題なく再生できますが、Auro好きの人はアトモス配置はしないと思います。
どちらをメインにするかは決めた方がいいですよ。どちらも最高の状態で両立は無理ですので。
スピーカー配置はとても重要で、アンプで距離やf特を補正してもスピーカーの位置の補正は完全にはできません。ドルビーの配置マージンの中でも良し悪しはありますし、左右対称等にはこだわるべきです(示されてる図は問題ありません)。
当方は映画を見るのでドルビーアトモスのセッティングにしましたので、こちらについてはお話しできます。
これまで長らく試行錯誤してみた結果として、やはり没入感に一番効くのはスピーカーの配置です。図面見る限り、基本は押さえてあるのでこのままでも良いですが、私ならこうすると言うのを書いてみます。
1.フロントLR
前に出過ぎてて視覚的に違和感を感じるかもしれません。映像と音の一体感が薄れるかも。私ならあと50cm程度後ろに下げます。
それと部屋の横幅に対して120インチがギリなので仕方ないですが、左右スピーカーの置き場所がないので前に出てきてますよね。これ後ろに下げたら視覚的違和感は軽減されますが、横壁との距離が近くなるので音響的にはイマイチですね。
いずれにせよ1人視聴はOKですが2人になるとスピーカーの影が視覚に入るかと。
スクリーンのサイズを下げるのが一番ですがそれはやりたくないんですよね?
2.サラウンドLR
私ならサラウンドSPは耳の斜め後ろではなく耳横に配置します。ドルビー配置でもサラウンドバックを置く場合はサラウンドは耳横が基本だったと思います。
この方が没入感が圧倒的に増しますよ。
3.天井スピーカー
Auroもやりたいなら、トップフロントはこころもち前の壁寄りにした方が良いと思います。ダクトレールを使うなら、スピーカーがリスニングポイントを向くように吊るしましょう。後から位置は試行錯誤可能ですね。
4.サブウーファー
部屋のサイズ的に1本で全然十分ですので、その分良いものを選んでください。おすすめはエクリプスのTD725SWMK2です。密閉大型箱の強みでスピーカーの存在を忘れるような風のような低音が出せます。10年近くベストバイに選ばれている機種です。当方も使用してます。
5.センタースピーカー
当方長らくセンターレス派でしたが、今回120インチで作るにあたり、中抜けを恐れてセンターも使うことにしました。おっしゃる様にセンターの高さの問題はあるものの、やはりセリフの実体感は高くトータルではやって良かったと思っています。劇伴とセリフがどちらも明確かつ渾然一体となります。センターは円弧に沿ってフロントLRより奥に配置するのが、フロントとの融合を高めるポイントになります。
とりあえずこんなところで。
書込番号:25761927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

L-Chiさん
>センタースピーカーはプロジェクタースクリーンがサウンドスクリーンではないため、省きました。
フロント左とセンター
センターとフロント右で、ステレオのように
音が移動するので、3本同一同じ高さでないと
音質劣化します。
うちはセンター設置が上手くいかないので
AVアンプのメーカーのヤマハ、D&Mは
どうやってるのかデモを見たら
ちゃんとやってました。
デモでのセンターの置き方
書込番号:25527143
条件が揃わないなら、センターは音質劣化のもと
その場合は、なしの方がよいでしょう。
>Auro-3DのTS、LPの真上に位置するスピーカーは天井高が低すぎるため断念
なければ、ないなりに、AVアンプが振り分けるので
大丈夫だと思います。
シネマの影響でアトモスが優勢、
Auroはジリ貧になりそうなので、
宗旨替えAuroMaxを出した感じです。
なのでスピーカー配置は
アトモスべースでよいと思います。
>やはりSBRとSBLも必要でしょうか。
最初の図のRSとLSのように110度の位置で置こうと
思っていました。
SBR、SBLとRS、LSは役割が異なるので
置いた方がよいでしょう
ちなみにスクリーンは床まで
下げられるようにするのがおすすめです
書込番号:25545803
壁が抜けたように見え、映画の世界と
つながる感じになったり
目の前で歌って踊ってリアルだったりです。
書込番号:25762010 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>L-Chiさん
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1573181.html
デノンのアンプ開発者で有名な高橋氏の自宅の写真があります。
やはり120インチスクリーンでセンタースピーカーをお使いの様ですね。
都合の良い写真だけもってきて自説を説明してもそれがコンセンサスの取れた見解とは全く言えませんので、いろいろな例をご覧になってご自身で試行錯誤されるのがよろしいかと思います。
当方は書いたように、シアターサイズ拡大に合わせて宗旨替えを余儀なくされた次第です(笑)。
特に120インチ程度のスクリーンの場合、テレビ中心でのシアターの組み方とは変わってきますので、未経験者では感覚的にわからないと思いますね。
高橋氏の写真でわかるように、L,C,Rの高さをなるべく合わせるのは上策です。その場合スクリーンを床まで伸ばそうとすると成立しませんし、投射時に視聴位置を少し動いただけで陰になりますので、お勧めはできかねます。
当方はフロントLRがフロアスタンディング型なので、センターは±10度に入るくらいのやや下の位置ですが、幸いセリフが下から聞こえるような違和感はありません。
ではご参考まで。
書込番号:25762051
0点

>L-Chiさん
>ドルビーの5.1.4chの配置図そのままの配置で妥協的ではありながらAuro-3Dの
>再生もアンプ側で調整しながら出力してくれる、ということでしょうか。
その通りです。
なので、アトモスとAuroとを共存させる天井スピーカーのおすすめ最小限配置は
フロントハイトとリアハイトの設置になります。
デノン、マランツなら、フロントハイト、リアハイトに加えて、
サラウンドハイトも設置できるので、こっちの方がAuroでは有利でしょうね。
アトモス&映画を優先するなら、サラウンドハイトに変えて、
トップミドルを配置することになるでしょうが、これ、結構効果が大きいです。
ただし、音楽ではあんまり関係ないかもしれません。
アトモスもAuroも天井スピーカーが、3組ある方がいいんですが、
どこまでやるかですね。
アトモスかAuroかは、L-Chiさんが実際に聴いてみて判断するしかないでしょうが、
天井スピーカーの配置は柔軟性を持たせておいた方が良いとは思います。
将来のフォーマットがどうなるかわかりませんし、
機器の配置換えとか、リスニングポジションの変更があれば
ややこしいことになりかねません。
音楽優先ならSACDのマルチチャンネル再生はやらないのでしょうか。
この場合、センターもあった方がいいかと思います。
また、ちゃんとしたマルチチャンネル音楽音源ならば
センターに適切に音が割り振られているので、これまた
センターがあった方が有利だと思います。
ただし、すでに書かれている通り、
設置等の条件でうまくいかない場合もあるので
ここもL-Chiさんのお考え次第です。
個人的には、せっかくサラウンドをやるなら
センターにも挑戦してみたらどうでしょう、と思いますが。
あとは、ガラッと考えを変えて
AVアンプをヤマハにするのもアリかと思います。
独自音場生成ができるので、あれはあれで面白いです。
音が好みに合うかは別問題ですけれど。
書込番号:25762301
17点

L-Chiさん
なぜかSDさんがご提案のようにヤマハにするのも
ありだと思います。
フロントハイト、トップミドル、
リアハイト(後方に距離を取りSBL、SBR設定)
天井6本、床4本
デモではフロントハイトは、
前方の高いところにあるだけで
前方壁と天井に密着でなくてもよいようです。
フロントハイト、トップミドルのレールを
伸ばしておけば、後から調整可能だと思います。
書込番号:25762364 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

L-Chiさん
もし東京へ行けるなら
6/22、23 OTOTENにいかれては?
音がわるければ売れないので各社
力を入れてるし、
AVのセッティングや音の違いが
参考になりそうです
書込番号:25763020 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>XJSさん
そうですね、そう思ってとりあえずサラウンド(兼サラウンドバック)として110度の角度にしてみたのですが、
その一組だけにするならもう少し角度をつけて後方に持っていったほうがいいかも知れません。
>あいによしさん
天井高が低いので、意図せずともスクリーンは床にまでついてしまう予定です。
上部黒マスクの長さを調整することで床からスクリーン下端まで0cm〜40cm程度にできると思います。
参照先(いつも過去の有益な書き込みへの誘導ありがとうございます)の画像を見ましたが確かに面白い感覚ですね。
ただ、リクライニングソファで半分寝ながらとかだと、自分の足が邪魔になって画面下方が見えなくなるかな?
という心配もしていました。
XJSさんへの返信でも書きましたが、サラウンドバックまでつけてフロアを7ch(-1ch)にするかはまだ
迷っていますが、フロアは比較的容易に配置換え、追加できるので聞いてみてからでもいいかなと思っています。
>フロントハイト、トップミドルのレールを
伸ばしておけば、後から調整可能だと思います。
おっしゃるとおりで、そのために柔軟性の高そうなダクトレールに吊り下げを検討しておりました。
少なくとも前後には自由に動かせるようになりますしね。
OTOTEN、こんなイベントがあったんですね。すごく興味はありますが、残念ながら先約がありまして
またこういったイベントもチェックしていけたらと思います。
>なぜかSDさん
将来的には天井6chはぜひやってみたいのですが、とりあえずその余地だけを残してまずは4chを試してみたいです。
SACDのマルチチャンネルがあることは恥ずかしながら知りませんでした。
基本的には音源はサブスク、あるいはダウンロード販売でNASにでも入れて管理しようと思っていますが、
配信音源ではマルチチャンネルはあまりないかも知れませんね。ちょっと調べてみます。
センターはフロントのスピーカー同士がかなり離れる配置になりそうなので、確かに置いてみたいです。
ただ、天井高の問題でスクリーンが相当下まで下がってしまうので…現状なかなか難しいです。
ヤマハの音場生成も聞いたことがありちょっと興味があります。
色々と情報とアドバイス、ありがとうございます。
>プローヴァさん
そうですね、LRが前に出すぎだとは自分でも思っていますが、スクリーンサイズの関係上仕方ないかと
思ってそちらを妥協しました。もうちょっとスピーカーを下げてもいいかとは思っています。
サブウーファーに関してはあれこれ資料をあたり、とりあえず2つ、定在波の影響をなるべく受けない形で
試行錯誤して左右に置いていこうと思っています。1本でかいのを中央付近配置でもいいのですが、
スクリーンの後ろに設置すると振動で画面が揺れるのではないかという恐れなどありますので。
書込番号:25764139
1点

>L-Chiさん
シアター部屋でおまけにプロジェクター使用が前提なら窓って要りますか?防音対策としても不要ではないですか?
次に、オーディオルーム専用にブレーカーは最低でも一つ、出来れば二つ、念の為アースも付ける方が後々良いでしょう。
このCAD図面通りだと、プロジェクターの投射角内にフロントスピーカーが入っていませんか?また、側面図も作成してみてください。ソファーの高さも考えないと頭が投射角内に入ってしまうかも知れませんね。
センター無しで中抜けが心配なら、フロントを視聴位置に寄せるのが簡単だと思います。
サラウンドではフロントやサラウンドは同じ距離が理想とされてます。お示しの図面ではもう少しフロントを寄せても良いくらいです。
私個人的にはコンテンツの少ないAuro3Dよりドルビーアトモスの方を重視するのが良いと思います。因みに我が家のハイトスピーカーは壁掛けです。
ご予算しだいですが、まずは4.1.4構成から始めるのが良いかも知れませんね。
書込番号:25764460 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

L-Chiさん
>半分寝ながらとかだと、
自分の足が邪魔になって画面下方が
見えなくなるかな?という心配も
スクリーン高さは、電動リモコンで
任意の位置に記憶して止められると思います
OS、シアターハウスとか
小型で可搬のPJで天井に映す方法もあるようです
背もたれの高いソファはデメリットがあります
後方からの音が遮られるので、きちんと座る必要
バックSPは耳の高さより少し高く
ヘッドレストは映画館程度でフードのようなのは
向いてないかも。
存在感が強く、部屋が仕切られ狭く感じられる。
存在感は専用室なので大丈夫だと思いますが、
ソファ足の下に家具滑り付けておけば
普段は側面壁に片付けもよいかも
単なるイスなので、意外とスイスイ動いたりです。
SWはスクリーン裏より20cmも離せば
置けそうでは?試されてもよいかも。
うちはウーファーにスクリーンが少し
かかりますが、画面揺れしてないようです。
電源コンセントは音響用と一般で
配電盤のブレーカーから分けた方が
よいかもしれません
アンプの上流に冷蔵庫とかは避けた方が
よいと思うので
コンセントも使用機器を想定して数に余裕を
持った方がよいです。
電動スクリーンのコンセントは
高いところとか。
書込番号:25764542 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

L-Chiさん
>配信音源ではマルチチャンネルは
あまりないかも知れませんね
2chを拡張、マルチで聞く人も多いかと思いますが
L-ChiさんはAVアンプを使われてますよね?
書込番号:25764556 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>L-Chiさん
>>サブウーファーに関してはあれこれ資料をあたり、とりあえず2つ、定在波の影響をなるべく受けない形で
デノンやマランツの上位モデルのAVアンプではDIRAC LIVEが使える機種があります。これらの機種で有償のDIRAC BASS Controlを買えば、複数のサブウーファーを使った定在波のコントロールが自動調整でできます。ソフトのライセンスの他に高精度のマイクを買う必要もありますが。
当方はサブウーファーをスクリーン下付近に置いてますが、振動でスクリーンが揺れると言うのは無いですね。
それと、ドルビーのHPに出ている推奨配置でも、フロントLRまでの距離より左右サラウンドスピーカーまでの距離の方がだいぶ短くなってますので、そこは気にする必要ありません。
と言うか実践してみると、その距離を合わせるのは通常難しいことがすぐにわかります。
書込番号:25764759 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>LWSCさん
窓は遮光の面からも本当はなくても良いくらいなのですが、法律的にも、またこの窓から搬入することも考えて
どうしてもここに必要なので防音サッシはもちろん、映像鑑賞時は遮光カーテンで光も遮ろうとは思っています。
また、スピーカーが映像にかぶる心配は私もしていまして、この設置では計算上ぎりぎりなのであとは実際に
置いてみて調整することになると思います。
スクリーンが低いのでセンターはやはり難しそうで、ご指摘の通り最初は4.1.4構成くらいから始めようと思っています。
>あいによしさん
ソファの高さで後ろからの音が遮られる話は聞いたことがありますので、背もたれの高さとサラウンドスピーカーの高さなど
に気をつけようと思っています。
スクリーンは上の黒マスク部分を短くしても、スクリーン下端〜床が40cm程度までしか上がらないのでその範囲内で
メモリ機能を使って調整ということになると思います。
SWは理想はスクリーンのすぐ後ろあたりが良いのでしょうがこれも試してみて、になると思います。
電動スクリーン用コンセントも左方天井あたりに設置を頼もうと思っています。
AVアンプに関してはまだ完全には決めかねているのですが、もちろん音場調整やアップミックスなど機能が充実した物にしようと
色々見ているところです。
書込番号:25765920
4点



ホームシアター構築予定です。
オススメのスピーカー構成についてアドバイスお願いします。
機材は以下を予定しています。
プロジェクター/4Kレーザー
スクリーン/80インチ
アンプ/X6800H
天井は埋め込みできないので吊り下げる予定ですが、スピーカー構成は、7.1.4と5.1.6どちらが良いのでしょうか?
スピーカー/SWの組み合わせでオススメあればお願いします。
書込番号:25741960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

天井埋込は補強要らないけど吊り下げは基本的に補強が必要ですね。
補強無しで吊り下げる場合はネジ2本だけで柱の位置に打ち込むしかないっすね、かなり軽いやつを。背面にブラケット取り付け用のネジ穴が開いてるものを選ぶ必要もあるし。
ってかバリカタさん、実は有識者でしょ?
書込番号:25742049
1点

バリカタフルレンジさん
>7.1.4と5.1.6どちらが良いのでしょうか?
センターレス6.1.4がよいと思います。
試聴者を半球状のドームで囲むイメージです。
優先順位は下、その次が上
Auro3Dにこだわり天井6なら
13chアンプがよいと思います。
書込番号:25742192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>XJSさん
アドバイスありがとうございます。
最近、4Kプロジェクターとかホームシアター系を調べ始めたところです。
オーディオは少しかじった程度です。
書込番号:25742206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
アドバイスありがとうございます。
6.1.4ですね。
13chやる場合は別にパワーアンプが必要と取説に書いてありましたが、どのアンプがいいのか良くわかりません。
AURO 3Dは何がいいんでしょうか?
詳しくないので。
映像系の構成はだいたい決まりましたので、あとはスピーカー構成を絞り込んでいきたいと思っています。
気になってるのはこの辺ですね。
https://m.youtube.com/watch?v=12S24pOhc7A
空気録音でもかなりの高音質ですが、今年のOTO展などで実機試聴できるかどうか。
X6800Hでもこのぐらい鳴らせるんでしょうか?
書込番号:25742212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
初めてなら、ソニーやダリ、ポークオーディオ、モニターオーディオ等、サラウンド用にシリーズ化されている機種から選ぶのが無難だと思います。
可能ならば試聴して実際に音を聴いてみるのが良いでしょう。
また、スピーカー構成は予算や部屋の広さにも関係すると思います。
Auro3Dはコンテンツ数がドルビーアトモスやDTSに比べてかなり少ないです。今後増えるかどうかは分かりません。
デノンではPMA-1700NE以上の機種にパワーアンプの機能があります。パワーアンプを追加する場合、左右のフロントチャンネルを鳴らすのが良いです。
書込番号:25742565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>13chやる場合は別パワー、どのアンプがいいのか
さしさわりなさそうなバックとかに
中華デジアン2ch追加とかでは
D&Mではマランツにパワーがありますが
とても高価です
>AURO 3Dは何がいいんでしょうか?
音を創造せず、その場所にマイクを置いて録音が
特長でしたが、世の中は、
ドルビーの元音とスピーカーの位置で
計算して音を出すレンダリング式ばかりになり、
同じ方法もやれるAuroMaxになってます。
ざっくりAuroは天井6本が特長でよいのでは
天井4と6の比較をしましたが、
試聴のときのセッティングでは
6は上ばかり厚く、腰回りが薄く感じました
調整でバランスは変えられると思いますが
天井4はほしい、6は微妙、
余力があればの感じでした
>あとはスピーカー構成
気になってるのはこの辺
今年のOTO展などで実機試聴できるかどうか。
YGはとても高価
ハイエンドショーではHailey 2.2とか
見かけますが、oto展ではあったかな
oto展で普通にAV組んでデモやってる
genelecとかで、スタートし、
AVが理解できたところで
フロントはポイントで
気に入ったものに入れ替えとかが
無難かもしれません
>スクリーン/80インチ
それほど広くないお部屋なのでしょうか
アンプをグレードアップしたら
音と画面と合わなくなり
100インチから120インチ
に入れ替えたことがあります
スクリーンならできるだけ
大きくがよいかもしれません
書込番号:25742752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>YGはとても高価
なんでこんなに高いのでしょうか?
ペアで乗用車1台分ぐらいしますね。
買えてもブックシェルフぐらいまでですが、発売日は2022年頃のようですね。
スタンド/デザイン/テクノロジーも独特で音質バランスが高そうですが、評価としては801D4系を上回るんでしょうか?
https://www.yg-acoustics.com/products/cairn/
試聴出来たら本気で狙いたいかも。
書込番号:25742835 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>LWSCさん
アドバイスありがとうございます。
>パワーアンプを追加する場合、左右のフロントチャンネルを鳴らすのが良いです。
DENON販売員に聞いたら、パワーアンプを追加するよりも、AVアンプだけの方が音質バンスが良いと言ってましたがどうなんでしょうか。
繋ぐアンプにもよると思いますが、AURO3Dやる場合はパワーアンプ追加しないとできない仕様ですよね。
別に、AURO3Dには拘ってはいないですが、X6800HでYGや804D4クラスを鳴らせるのかが気になります。
804D4とかはAVACとかで試聴できそうですが、YGとAVアンプの組み合わせで試聴できるところは無さそうですね。
仮に、フロントをYGにした場合、サラウンドはB&W707S3とかでも違和感出ないか。
天井4chはもっと小型のがあれば良いですが、
BOSEかJBLぐらいでしょうか。
書込番号:25743035 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>世の中は、ドルビーの元音とスピーカーの位置で計算して音を出すレンダリング式ばかりになり、
先日、ドルビーシネマ映画館で、猿の惑星キングダムを鑑賞してきましたが、ドルビーアトモスの天井はそんなに際立ってる感じはしなかったですね。
10本以上あるみたいですが。
アトモスデモではグルグル劇場全体を回ってましたが、そういう演出は実際には少ない感じでしたね。
それよりも、業務用プロジェクターのレイボージャギーのような残像が酷くて、映画にあまり集中できませんでした。
次回は、MAD MAX FuriosaをIMAXで鑑賞予定ですが、どちらが高画質/高音質なのか気になってます。
天井よりも、基本的な音がちゃんと鳴って、映像がそこそこ綺麗で大画面ならOKですが。
ホームシアターもそこまで天井には拘ってはいないので、基本的に高音質/高画質のバランスが良ければOKです。
プロジェクターは、LGの4Kレーザーが評判良いみたいなので、それで100インチスクリーンまで拡張できるようにする予定ではあります。
書込番号:25743052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>X6800HでYGや804D4クラスを鳴らせるのかが気になります。
ほんとにオーディオ少しかじった程度なんすか?
長くオーディオやってる人のよく言う、スピーカーをそのアンプが鳴らせる鳴らせない問題、鳴らし切れる鳴らし切れない問題、
かと思えば1万円のアンプでも良い音が、とかもうわけわからんです。
製品規格上の組み合わせに問題なければそんなこと気にしなくていいんじゃないですか?
高いスピーカー使うなら高いアンプ使わないと釣り合い的に不安になってる発言かと。
書込番号:25743062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
映画館は広いのでスピーカーが
たくさんあっても空間としては、
まばらな配置
例えば、家庭ではセンターSPなくても
音が中抜けしませんが
映画館はスクリーン巾10mとか
左右SPだけでは、どうにもならないです
たくさんの人に音を聞かせるため
最適ポジションが妥協となり
今どき音は家庭の方がよかったりです
天井は試聴者に対し、
半球状の音場を作る感じで
密度が不均一だと、
そこが抜けたように聞こえます
グルグル目的だけではありません
体験なら映画より店か、
直近だとoto展だと思います
スクリーンは電動がよく
画質のよいスクリーンによくある
幕面の厚く重いものは、伸びて平面が失われ
画質低下のリスクがあります
もしこだわるのなら張込みがよいかも
うちは高画質スクリーンでしたが
4、5年でしわになり
幕面の薄く軽いタイプに交換
スタート画質はそれなりですが
長期の画質維持になりました。
スクリーンは上黒を伸ばし
床まで伸ばすのがおすすめ
アンプ照明も見えなくなり
壁が抜けたように見えて
没入感が高まります
書込番号:25743810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>幕面の薄く軽いタイプに交換
スタート画質はそれなりですが
長期の画質維持になりました。
最初は、シアターハウスの安いので試してみる予定ですね。
>スクリーンは上黒を伸ばし
床まで伸ばすのがおすすめ
アンプ照明も見えなくなり
壁が抜けたように見えて
没入感が高まります
ラックは奥行き30cm/高さは30cmぐらいですが、有機TV48も買う予定なので、ラック前方ギリギリに降ろすイメージでいますが。
スピーカー構成は、最大/6.1.4ぐらいで十分そうですね。
フロントスピーカーは最高級のを導入すれば、当分買い替えはしないと思います。
来年ぐらいまでに、じっくり試聴比較して見定めようかと。
書込番号:25743935 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>シアターハウスの安いので
うちのもシアターハウスです
上黒伸ばすカスタムも安くて簡単
こんな感じ
書込番号:25545803
色のこくが、こってりはOSだけど
扱いよくなかったのか2年目から、あれれ
>ラック前方ギリギリに降ろすイメージ
ラック裏側は頭が入り、端子が読めて挿せるくらい
取った方がよいかも、狭いと配線が多くて
座頭市になって汗だく、
スクリーンとひっかからないように
多少のスペースは消費税と思い、
あきらめがよいかも
AVアンプはバナナプラグがおすすめ
さくさく、させます
>フロントスピーカーは
来年ぐらいまでに、
じっくり試聴比較して見定めようかと。
賛成です、oto展、インターナショナルオーディオ ショウ
とイベントもあるので、腰を据えてがよいでしょう
書込番号:25744012 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>端子が読めて挿せるくらい
取った方がよいかも、狭いと配線が多くて
座頭市になって汗だく、
1枚目
T前方のVラックはこれですね。
両サイドはスピーカースペース。
二枚目
AVアンプ/オーディオ用ラックは、こういうのをサイドに置く予定です。
三枚目
個室サイズ感はこんな感じで、両サイドに低めの収納ラック置くイメージです。
後方はクローゼットなので、そこにプロジェクター置けばスクリーンサイズアップできるかも。
書込番号:25744120 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
お写真ありがとうございます
きれいなお部屋ですね
ラックもこれですと、配線がしやすそうです。
>後方はクローゼット
クロゼットに後方スピーカーを
入れて、トビラ開いて使う方法も
あるかもしれません
書込番号:25744214 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>クロゼットに後方スピーカーを
入れて、トビラ開いて使う方法も
それは思いつきませんでした。
トランスフォーマーみたいでイイですね。
ところで、AV鑑賞時のフロントスピーカーは、スクリーン降りした時は裏側配置ですか?
自分も音楽鑑賞以外はそうしようかな。
音質的デメリットがなければ。
スクリーン横に広げて、あまり横壁に近づけたくないので。
書込番号:25744272 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>AV鑑賞時のフロントスピーカーは、
スクリーン降りした時は裏側配置ですか?
そうです、スクリーンは
ウーファーにちょとかかりますが
150Hz以上を出す中高音ユニットは
顔を出しているので、大丈夫のようです
書込番号:25744476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
サウンドスクリーンですか?
サウンドスクリーンって結構高いですよね。
調べてたらこのメーカーは100インチ電動で60000円ぐらいで安めですが、評価はどうでしょうか?
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/200802/04/20354.html
こんな感じで横壁から離して配置した方が、音質バランスは高そうですね。
書込番号:25744802 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>サウンドスクリーンですか?
いいえ
ただし、大きなスクリーンにしたいので
現物を見てきました
サウンドスクリーン
音を通す穴がある。
穴から裏に光が通り、裏にあるものが反射し
スクリーン裏を照らしコントラストが低下
スクリーン裏に金属箔膜を貼り
表に出ないようにしているもの
しかし、穴からは光が戻る
手間がかかるので高価
穴の部分は画素が欠落
画面がきたない、人の肌とか濁っている
音も完全スルーではなく、こもる
スクリーン下げて音は再調整マスト
映画館とかなら離れて見るし画質もそれなりなので
いいのでは
狭い部屋で至近で見るのは、
割り切り必要
よく見かけるのはスチュワート、イーストンとか
気になる人も多いのか、店によくあったりです
バリカタフルレンジさん探されて
確認されてはいかがでしょうか
シアターハウスも過去ありましたが消えました
書込番号:25744948 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>調べてたらこのメーカー、評価はどうでしょうか?
すみません、ちょと記憶にないです、
値段的に店にありそうですが
書込番号:25744956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



このスピーカーについて、技術的解説をお願いします。
https://www.soundmac.co.jp/blog/37912/
値段相応の価値があるのか、オーディオ初心者には判断がつかないため、情報共有レベルで試聴して無くてもOKです。
書込番号:25730503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

見た目からしてとても量産できるような形ではないので、インテリアとしての価値だけでも500万円くらいはあると思います。
書込番号:25730589 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バリカタフルレンジさん
>技術的解説を
デザイン優先、薄型で容積取れない
低音を出すため縦横の面積を大きくし
容積を取りつつバッフル効果で低音をかせぐ
今はバッフル面積を減らし、反射を少く
音像を乱さなくする方向とは真逆なので
バッフルを曲面にして少しでも
デメリットを減らす工夫
しっかり面積を減らすタイプには
かなわない
前面を大きく傾斜させ
低音と高音の位相ずれを減らす工夫
今どき高額なスピーカーは
マルチアンプ駆動でDSPを使って
位相ずれ補正したりなので
それにはかなわない
>値段相応の価値があるのか
製品の値段は売買が成立して決まります
いくらコストをかけても
売れなければ価値はありません
博物館の収蔵品とかは別ですが
買い手が例えば、デザインに魅力を感じて
売買が成立したら、買った人にとって
値段相応の価値があったと言えるでしょう
書込番号:25730642 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>あいによしさん
解説ありがとうございます。
>デザイン優先、薄型で容積取れない
低音を出すため縦横の面積を大きくし
容積を取りつつバッフル効果で低音をかせぐ
平面バッフルと同じなんでしょうか?
>今はバッフル面積を減らし、反射を少く
音像を乱さなくする方向とは真逆なので
しっかり面積を減らすタイプには
かなわない
具体的にはどのスピーカーでしょうか?
>今どき高額なスピーカーは
マルチアンプ駆動でDSPを使って
位相ずれ補正したりなので
それにはかなわない
GENELECとかの事でしょうか?
そうだとすると、1台80万円のGENELECが1台400万円のスピーカーを凌駕する事になりますが、コスト的には、1/5程度ですね。
>買い手が例えば、デザインに魅力を感じて
値段相応の価値があったと言えるでしょう
イタリア製なので、車でいうフェラーリのような位置づけでしょうか?
価格、スペックではフェラーリ、最高速度、加速度ではGT-Rの方が勝ってしまうにち同じ世界。。
https://car-me.jp/articles/1500
書込番号:25730697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんばんは
一見薄く見えますが、これは幅が70cmもあるからで、奥行きは実は普通に43cmあります。26cmウーファー2発のシステムとしては十分な内容積でしょう。
現代的なスピーカー設計のトレンドは、前面投影面積を極力小さくすべく前から見て細長いレイアウトにして、16cm程の小さめのウーファーを複数個縦に並べることで振動板面積を稼ぐやり方です。
本機はそれに逆行してますが、それも考え方かと。
まず出発点として、複数ユニットで振動板面積だけ合わせれば同じ面積の一発と同じ低音が出るのか?、と言う点ですね。
JBLのK2を引き合いに出すべくもなく、バッフルが大きくウーファーも大きいスピーカーが出す腹にくる低音感って、小さなユニットを複数並べても出ないんですよね。
打楽器ののリアリティを求めると、ある程度でかいウーファーが欲しいが、JBLやB&Wの様な暑苦しさは嫌だ、と言う相剋の妥協点がこの構成に結実している気はします。
幅広いバッフルならではのスケールの大きい、壁全体から音が出る様な方向を目指したのだと思います。B&WではなくややJBL的なスケールの大きさを目指していると。
上から見て変態的な形状になっているのはソナス独自の内部反射を抑えて剛性を高めるための構造と言う事かと。箱の響きが良いとかありますが十分重量級で共振や響きとは無縁に見えます。
全てのユニットが同じバッフル幅に収まっているのも好感が持てます。B&Wのちょんまげ式は位相歪を招いて、音の広がりに人工的な感覚を覚えることがあるので。
ユニットは金属振動板などを使わずツイーターもソフトドームとコンサバな設計になってます。
本機は昨年のTIASで出ていて実機を見ましたが、まず目に入るのは塗装の重厚さで、まるで楽器の様な実に素晴らしい仕上がりでした。名前に恥じない高級感でした。
金額に見合うかどうかは、買える人が考えれば良い話です。ただスーパーカーとは違うので大事に保管したからといって値が上がる様な投資効果はないと思います。
書込番号:25730721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

[Day1 Sonus faber STRADIVARI G2 - G402、2023 東京インターナショナルオーディオショー全記録]
https://www.youtube.com/watch?v=zKqbtpWsF1Q
で何やら説明があったようである。
書込番号:25730740
4点

>プローヴァさん
解説ありがとうございます。
>この記事を見てその存在を知りましたが、去年のモデルから改良されてるようですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1590149.html
>一見薄く見えますが、これは幅が70cmもあるからで、奥行きは実は普通に43cmあります。26cmウーファー2発のシステムとしては十分な内容積でしょう。
箱としては十分なクオリティみたいですね。
JBLの30cmは魅力的ですが、流石に大きいので
26cmは絶妙な気はします。
>幅広いバッフルならではのスケールの大きい、壁全体から音が出る様な方向を目指したのだと思います。
平面バッフルのような考え方でしょうか?
>上から見て変態的な形状になっているのはソナス独自の内部反射を抑えて剛性を高めるための構造と言う事かと。箱の響きが良いとかありますが十分重量級で共振や響きとは無縁に見えます。
上からのデザインが三角形/ピラミッド型で独特ですね。
これも音響上、合理的なデザインなんですね。
>ユニットは金属振動板などを使わずツイーターもソフトドームとコンサバな設計になってます。
ナチュラルなクラシックテイストのようですね。
イタリアンクラシックモダンとも呼ぶべきでしょうか。
>本機は昨年のTIASで出ていて実機を見ましたが、名前に恥じない高級感でした。
値段はさておき、オーディオショウなどで試聴してみたいですね。
書込番号:25730744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バリカタフルレンジさん
>平面バッフルと同じなんでしょうか?
はい、低音は振動板を比較的
ゆっくり動かすので、空気が逃げやすい
バッフルが大きければ、
後ろに逃げにくくなります。
>具体的にはどのスピーカーでしょうか?
B&W 801、ほかもスピーカーユニットの大きさ
ギリギリに切り詰めたスピーカーが多いです
>GENELECとかの事でしょうか?
はい、LINN KLIMAX EXAKT 350とか
Musik RL901とかそれなり価格のパワードは
そんな感じです。
>車でいうフェラーリのような位置づけ
フェラーリは絶対性能も求めてますが
こちらは、音よりデザイン優先だと思います。
スレ最初のような広くて豪華な部屋に
映える仕上がり
音を漂わせ優雅に過ごす用途。
爆音でしゃかりきに聴いたり、
音像がーとかモニターと比較する
ようなものではないと思います。
書込番号:25730774 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

便乗の質問で申しわけありません、以前よりソナスのSPの美しさにほれぼれしてとしていたのですが、
やはりクラシック向けなのでしょうか?差しさわりがなければご回答頂けますと幸いです。
書込番号:25731135
0点

>あいによしさん
>空気が逃げやすい
しっかり面積を減らすタイプにはかなわない
サイトの説明にはこうありますが、どうでしょうか?
それでも、801Dの円柱にはかなわないものですか。
バスレフ
本機のために開発した特別なバスレフ・システム“クレプシドラ・テクノロジー”。
「Clepsydra」は「砂時計」を意味し、これはバスレフ・ダクト長を抑えながら最大の低域パフォーマンスを獲得する一方、底面方向への音波放射によって、スピーカー設置の自由度を最大限に上げることを目指した設計です。
また、低域チェンバーの内部は平行面を排し、定在波の発生を抑制しています。 このテクノロジーは、同社が考えうる限りの最高水準のパフォーマンスを実現するという目的のもと、入念なシミュレーションと試行錯誤を経て開発された本機のための特別な技術です。
>スレ最初のような広くて豪華な部屋に
映える仕上がり
音を漂わせ優雅に過ごす用途。
爆音でしゃかりきに聴いたり、
音像がーとかモニターと比較する
ようなものではない
KENLIC SOUND/KRS 4344をエレガントにした感じでしょうか?
こちらはマルチアンプ駆動のようですが。
http://jbl43.com/?pid=147532303
書込番号:25731190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>サイトの説明にはこうありますが、どうでしょうか?
それでも、801Dの円柱にはかなわないものですか。
はい
>バスレフ
>ダクトを底面方向への音波放射によって
スピーカー設置の自由度を上げる
奥行き薄いからダクトを下向きにした
設計の自由度が上がったといってます
下向きダクトはけっこうあります。
>また、低域チェンバーの内部は平行面を排し、定在波の発生を抑制しています。 このテクノロジーは、同社が考えうる限りの最高水準のパフォーマンスを実現するという目的
ウーファーの奥行きが出っ張るので
箱の上から見ると、真ん中が厚く、
両端が狭くなってます
定在波は平行した面で起こるので
定在波が出にくいといってます。
でも他所のメーカーで四角い箱でも、
シミュレーションして
縦横奥行きの寸法比や吸音の配置で
定在波を抑えますし。定在波の起きにくい
上からみて楕円になってるスピーカーは、
よく見かけます。
>4344をエレガントにした感じでしょうか?
こちらはマルチアンプ駆動のようですが。
音を基本に4344があり、マルチで音を向上させ
箱の塗装をきれいにしたもの
デザインを基本に箱の形状を決めて
形状の制約をダクトとか設計でクリアしたもの
音とデザイン
スタートがちょと違うと思います。
大柄な衝立は美しい木目を見せるインテリア
反面、音像が大きくなってしまう方向
スレ最初のような広い部屋で、
スピーカーから距離をとれば
音像が大きくなるのも緩和されるでしょう。
デザイン優先を、
設計でカバー、使い方でカバー
書込番号:25731278 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>音とデザイン
スタートがちょと違うと思います。
ありがとうございます。
やはり、イタリア製なのでフェラーリのように、デザイン性重視のようですね。
フェラーリも理想的なデザインから、内部設計していく工程なので似てますね。
もちろん性能も高いですが。
広い部屋という環境があれば選択肢としては、アリかもですね。
フェラーリも公道では最大限、性能を発揮できない、いわば見せびらかすのが目的みたいなところがありますので、インテリア性も含めて所有欲掻き立てる一品な気がしますね。
書込番号:25731329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バリカタフルレンジさん
>インテリア性も含めて所有欲掻き立てる一品
そう思います、成熟した文化
テクノロジーでガツガツは青いのかも
書込番号:25731396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>テクノロジーでガツガツは青いのかも
こちらの機種はどうでしょうか?
https://www.noahcorporation.com/product/aida-ii/
キャビネット内部の平行面をなくすことで定在波の低減を目指して追究してきた“リュート・シェイプ”の進化形、“ライラ・シェイプ”。
とあります。
>フェラーリは絶対性能も求めてますが
同じメーカーですが、音重視でテクノロジーも最高レベルのようですが。
デザイン/絶対性能的にも、801D以上でしょうか?
書込番号:25734129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは
深い機種ですね
まず家具として購入する、高いのを好む、そういう購入層がいます
決して音が悪いとかではないですが、理屈ではなくなるとこもありますね
ソナスのアイーダは凄いですよ
理屈としても良いスピーカー
ソナスの木の音しますからね、柔らかい
フェラーリは理屈詰めですね
書込番号:25752236 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ONKYOのスピーカーについて質問です
この度 ヤフオクにて ONKYOスピーカー
d-175(b)Ltd. という
日本限定 受注生産 D-212EXT の上位機種
と言う 製品が出品されてました
これは 本物なのか? 現実に販売されていたのか?
ご存じの方 いらっしゃいましたら ご教授お願いいたします
書込番号:25701025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
Ltdでないものは、存在しているので
https://www.eleonto.com/fr-BE/brands/onkyo/d-175/p/156610
苦境のオンキョ―がカスタマイズしていた可能性はありますね
書込番号:25701092 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

あいによし様 コメントありがとうございます
この商品 ホームページで見たって言う人 いますか?わたしはないんです
d-212ext d-112nfxは実際所有してて
もしd-212extの上位版なら フロントバスレフに なっていたかと
兼価版のd-175の、背面バスレフを、採用してるのが なんか うさんくさいです
この構造で果たして d-212extの、上位互換といえるのか?
ただd-175の コーンを黒くぬっただけどか
ホームページ見た人 この製品でていたか だけでも 連絡ください
よろしくお願い致します>あいによしさん
書込番号:25701129 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒノノビトンさん
日本限定受注生産といいつつ、それらしいHPが見つかりませんね。国内向けなのに本体デザインや外箱にLimited等の銘ひとつも入っていないというのもよくわかりません。
でも、苦境の頃はダイレクトのホームページだけで売ってるような商品も多々ありましたから、オンキョーがなんらか絡んだ商品ではありそうですが、希少品だからと言って名機とは全然限りませんからね。
EMS先が出荷できなくなった商品をさばこうとしているような気もします。だからダメと言うことでもありませんが過度な期待は禁物なのでは。安いので試しに買って見られては?
書込番号:25701368
3点

>プローヴァさん
コメント
ありがとうございます
実はポチってありまして
本日届く予定なのです
欧州向け 日本未発売 の d-175 は D212EXTよりも小ぶりです
d-175LTDは 重さはある 長さも D-212EXTより長い とうたってありますので
まず 大きさで判断してみたいと思います
エンクロージャーの型 を見たら リアルウッド突き上げ版 の212 の方に分がありそうですが
以下ヤフオクの説明文 貼り付けときます
ONKYO D-175通常版は海外モデルとして販売していたスピーカーです。
ONKYO破産前の国内で販売できないB級のユニットを組み合わせた、いうなれば残念なスピーカーです。 今回出品させていただいたスピーカーは海外モデルになる前のONKYO最後の受注生産モデルです
「D-175(B) limited」ピアノブラックはD-212EXTのユニットをさらに進化させたプレミアムスピーカー。
自社開発のA-Silk OMF LTD振動板ウーファーとゴールドのチタンコーティングを施したリング型振動板ツィーターを採用
D-212EXTの進化版、まさに究極のスピーカー D-212EXTより大きい筐体、進化したブラックミッドバス D-212EXTとは比べ物にならない
響き、重厚な音をたたき出します
ほんの短い間しか販売されず、ほぼ市場に出回っていない限定品です
見た目以上に重い、重厚。そして奥行も長い。何よりも美しいピアノブラック、まさにリミテッド(限定)モデルという風格
ONKYOの中でもかなり特別な位置にあるスピーカーです
量感豊かな低音と繊細な高域再生が魅力のD-212EXTを完全な形で完成させたモデル ONKYO最後のスピーカー まさに最終型で完成形。
かつ、さらに希少なブラックウーファー、ゴールドチタンのツイーター仕様、市場にほぼ数の出ていない希少な逸品です。
当然ながら本機のONKYO最終型にふさわしい圧倒的なスペックも申し分ないのですが、スピーカー、音響機器は
見た目が重要なんだという事を再確認させられる造詣の美しいスピーカーです
これは目の前にあるだけで、小さな音量、大音量で鳴らしても、鳴らすどころか部屋にあるだけでもその存在感は
なんともいえない優越感を与えてくれます
希少かつ、最終型、13cm A-Silk OMF LTDブラックウーファーシリーズ最強、ほぼ手に入らないスピーカーを所有している、眺めているだけで高い満足感を得られます
響き渡る重低音 スピード感がありパンチのあるバスドラムが奏でる最終型のみに許されたブラックコーンの動きがすばらしいスピーカーです
タイトルにもあるように受注生産モデルです。フラッグシップスピーカー、こだわりすぎた最強の仕上がり
最終型にふさわしい強力な重低音なので賃貸物件の方は使用を控えていただいたほうがいいと思います
画像を取るために開封しましたが、新品未使用のデッドストック品です
高域
正確な超高域再生、最先端リングゴールドのチタンツィーターでD-412EXと同等、つながりが完璧なのでD-412EXより
スピード感があると感じました高域の美しさが特徴的。
従来のツィーターのように分割振動に依存せずに原信号に忠実な振幅だけで
20kHz近くまでをカバーし、最高で100kHzまでの超広帯域再生を実現しています。
中域
まさにD-212EXTとの違いはミッドバスにあります。あきらかに表現力が上がっており
まるで目の前で演奏しているかと思うほどの再現力は圧巻です
低域
まさに、フラッグシップの風合い。他の追従をゆるさないスピード感、キレ、超低音でさえあますところなくたたき出すブラックウーハー
ONF振動板の表面に墨を塗布したというセルロースナノファイバーコーンは圧巻。最強の名にふさわしい音を出します
全体音
まず一発目に聴いた時、ああ、これは今までのD-212EXTとは別次元だ・・・と言葉を失いました
D-212EXTも所有していましたが、申し訳ないですが、レベルが違うという一言です
D-212EXTはたしかにしっかりした出音です、決して悪くない、むしろすばらしい出音です、ですが本機と比べると繊細さ、ディティールというか、立体感が段違いでした 
例えば良いバランスを
10高:10中:10低とすると、
これは10:10:10。申し訳ないですが満点です。壁から少し距離を取って背面バスレフがしっかり機能するようにすれば
低音はもうサブウーハー並みに出てきます。
文句のつけどころがない。もう少し、こうだったら・・・とか、いろいろ言いたいところですが
本物の音を聞いてしまうと、ああ、何も言うことはないな・・・・というのが率直な意見です
背面バスレフポートから放出される地響きのような低音。まさに至高。
いろんなスピーカーを試して満足できなかった方、正解はここにありました。傷一つないピアノブラックの光沢あるスピーカーはインテリアとしても非常に高い満足度があります
2ウェイ・バスレフ型の究極形、ONKYO最後の本機ははまさに有終の美といっても過言ではないと思います
元箱にプチプチを巻いた状態で元箱含め出来る限り美しい状態でお届けいたします
当方、タバコはすいませんし、ペットも買っておりませんのでご安心ください
新規の方はご遠慮ください 新規の方は落札者都合でキャンセルさせていただき
書込番号:25701421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ヒノノビトンさん
もう買われましたか。
物が届いたらインプレッションお願いします。
出品者のコメントは話半分としても、そんな怪しげな一品にLimitedの銘板一つついてないというのが解せませんねぇ。
書込番号:25701452
0点

>プローヴァさん
もちろん 報告させて頂きます
動画もとるかもです
よろしくお願いします
書込番号:25701494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヒノノビトンさん
>実はポチってありまして
ノークレームで購入ですと
信じて聞くのが幸せだと思います。
書込番号:25701531 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

ありがとうございます
不安半分 楽しみ半分です
仕事終わったら ヤマトに直行します>あいによしさん
書込番号:25701615 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>プローヴァさん
こんばんは
結果 普通のd-175に ウーハー部を、黒塗装したものだと 判断しました
そんな上手い話は無いですよね
今後もヤフオク等で販売あるかもしれませんので 誰かの参考になれば幸いです
最初に持った瞬間 軽い
d-212extと比べて 小さい
この時点で これは通常版d-175だと認識
ピアノブラックの外観も薄い
背面バスレフもコスパ重視の印象
d-212extの方が圧倒的に質感は高い
音質に関しては 最初の音出しでは 悪い印象はなく 聴き流しやサブ使用で一万円です
212と聴き比べ はじめて
低音の厚みだとか 高音の伸びの違いを感じました
使用アンプはONKYO RN-855 です
おそらく 返品は 出来ない
衝動的に動いたこと 猛省
書込番号:25702255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
>そんな上手い話は無いですよね
最初のホ―ムページの文面では
お宝だと思ってしまいますね。
誰もが通る道だと思います。
大事なのは、次はどうするか
ハガネのような自制心とか
もっと大きな失敗を避けられる
経験になったかも、それなら勉強代で
間違いとは言えません
書込番号:25702369 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>あいによしさん
おはようございます
大変 貴重なお言葉 いただき
感謝です
前を向いて行けそうです
ありがとう御座いました
書込番号:25702437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒノノビトンさん
残念でした。
まあでも別に1万円なら勉強代と思っても安いでしょう。
私はあの手の中華系の宣伝は見る傍から胡散臭いと感じる性質なので、あの程度の宣伝文句では動じませんけど、考えて見るとそれも長年の経験値から来ている気はします。
オンキョーは倒産前後で倒産前の商品の情報を一切継承することなく空中分解しました。
このため、国内メーカーだったころの同社の製品情報は散逸したままでネット上で検索ができません。
古い伝統あるブランドにもかかわらず正直この対応にはがっかりしました。
なので、新生オンキョーにも1mmも期待しておりません。
書込番号:25702661
0点

ヒノノビトンさん
錬金術=並の商品を 美辞麗句を並べて 素晴らしい製品として誤認させて高値に釣り上げる
に引っかかりましたね。
オークションでの通過儀礼のようなものです。
高額商品でなかったから、勉強代として割り切りましょう。
この手の長文には要注意です。
出品者の他の出品物、過去の評価等を参考にして冷静な鑑定眼を磨きましょう。
それと、酔っ払って気が大きくなって落札すると ろくな事はありませんのでご注意を......(笑)
書込番号:25702716
7点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます
新生ONKYOなるものが あったのですね!
しばらくオーディオから離れていたので
知りませんでした
流石にONKYOのアイデンティティを引き継ぐのは難しいとは思います
書込番号:25702853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
コメントありがとうございます
今回の件 流石に老いを感じました
今後気をつけたいと思います
書込番号:25702855 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



サブシステム用のスピーカーを探していて、ふと
組み立てスピーカー(フルレンジ)だとどんな音になるのか、どこまで調整できるのか気になりだしました。
FOSTEX FF125 + BK125
を考えてみたんですけど、どんな感じになりそうでしょうか
普通にメーカー品買ったほうがいいかしら
興味があるメーカーは Wharfedale です。Diamond 210/220/12.0/12.1 あたり
使用目的は夜間の小音量でのオーケストラ再生です
Amazon music unlimited → WiiM Pro → Topping/MX3s → (SP)
4点

>るーずそっくすさん
こんにちは。
昨今、自作系は需要の低迷のせいか割高になるので、コスパを重視するならメーカ製から選ぶ方が良いです。
自作には音や見栄えを自分の好みに仕上げていくという楽しみがあるので、そういったところに価値観を持てるのであれば、チャレンジするのも悪くないと思います。
オーディオライフは間違えなく広がります。
夜間・小音量・オーケストラだとすると、FF125と同価格帯のマークオーディオCHR70をお奨めします。
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=22794698
書込番号:25650440
3点

>るーずそっくすさん
こんにちは
一般的な話としてですが、フルレンジのユニットは人によって好みもあると思います。
フルレンジは構造的にハイ上がり気味で、小音量では良さが発揮できない面があると思います。(高音がうるさく感じるとか)
また素材の音(紙くさい)とかもありますが、メリットはアッテネーターを通していないので軽やかな新鮮な音質と思います。
低音を増やす構造のバックロードホーンなどもあります。
小音量でオーケストラのような音数が多い楽曲には、無理が感じると推測します。
書込番号:25650457
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
NC7v2_WNのクロージャーにMAOP7 gen2を使用して、
一時期鳴らしていました。
フルレンジの特徴は、音のつながりが非常にいいところにあります。
また、将来ツイターを増設して、ネットワークで自分好みの音質に調整できる
メリットもあります。クラッシックもよく聴きますが、フルレンジで小音量だと
存分に力量が出てきます。ピアノ曲などではかなりの市販品との差が出ますので
いい感じになりますよ。 参考までにどうぞ。
書込番号:25650568
5点

まず メーカー製スピーカーの方がメーカーが製造しているので無難です。
自作スピーカーは 良くも悪くもチョイスやスキルに左右されるのでチャレンジングになります。
どういう音が欲しいのがによって選択が異なってきますね。
僕は、昨年 20種類以上のフルレンジを聞いていますが、最近のフルレンジで 以前のダイアトーンP610やFOSTEX FEシリーズであったような 「紙臭い音」はだいぶ抑えられて 音がこなれてきています。
フルレンジは、1本のスピーカーで低音〜高音まで出すので コントラバスの低音〜トライアングルの高音というレンジ感はやや抑え気味になりますが、マルチウエイスピーカーと違って、デバィディングネットワーク通していないので 音のディテール表現は細かく出ます。
例として
https://www.youtube.com/watch?v=0V5Qv7WumLw&t=11s
DENON の小型2wayスピーカですが、ネットワークに使っている部品を 標準品から高品質品にアッググレードした時の比較をしていますが、音質というよりも情報量がまるっきり違います。
メーカー製スピーカーは、見えないところに金をケチるのが常套で 見えないネットワークが真っ先にコストカット対象になります。
フルレンジは、そもそもネットワークが無いので情報の欠落が無く抜けの良い方向の音になります。
フルレンジもピンキリで 良いのは
・Mark Audio MAOPシリーズ
・Tangband 丈繊維漉き込みコーンシリーズ
これは録音して比較を公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=EXxOGj1BIm4&t=227s
が良いですが1本 3〜5万円で手を出しにくい。
最近のオススメが Mark Audio CHN719です。
自分で買って 1本2万円越のPARC Audio のアルニコ磁石ユニットと比べて遜色ないことを確認しました。
https://www.youtube.com/watch?v=S8Fda1pWraw
なんか入荷する度にすぐに在庫払底して さらに2ヶ月待ちとか 大人気のようです。
合わせる箱は
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=179577319
国産 赤松集成材製でベストマッチでなことは視聴会で確認していますが、組み立て木工を自分でやる必要があるんで木工スキルと手間をかけるかによります。
組み立て済となると 良いのをすぐには思いつきません。
ちなみに、上のYoutubeの箱はヤフオクで 2万円くらいで入手しました。
とまあ、メーカー品に比べて 知識とスキルが必要で、手間がかかりますが、それが面白いと思えば、いろいろいじれるフルレンジに手を出してもよいと思います。
書込番号:25650604
6点

>るーずそっくすさん
自作はまだよく分かりませんが、これとか自作感があって良さそうですね(笑
https://youtu.be/78q8kiDZEcM?si=nWg6vpT_iFYYLOJ4
この方も幸せそうです。
https://youtu.be/4AvBKpcknfA?si=3kFiLeGYjDMpZh9r
書込番号:25650722 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様、ありがとうございます
>bebezさん
MarkAudio CHR70 調べてみました
ようつべの空気録音で CHR70 → Pluvia7HD と聴きなんかいい感じでした
その後 MAOP7 を聴いてこれがいいと思ってるところです
>cantakeさん
事前に聴かずに決めるのは危険でしたね。
空気録音を聴いてみたら FOSTEX はあまり音が好みに合いませんでした
>オルフェーブルターボさん
NC7v2_WN+MAOP7 て20万コースですよね
しかも完成品までメニューに載ってるし(しかも完成品のほうが400円ほど安い)
実際の使用感はどんなものでしたでしょうか?
>BOWSさん
最初の動画:
もろに別物になりますね、特に Lv.2 から Lv.3 への移行時
電気系は疎いので何をしていたのかよくわからなかったけれど音の変化は凄まじい
クラシック、特に弦系は Lv.3 から Lv.4 でも大きな変化が感じられました
二番目と三番目の動画:
ご紹介の動画と自分で探してみたMAOP7の動画を比較し、MAOP7が気に入りました
なのでこれをベースに考えていこうと思っています。
しかしCHN719もParkAudio比で価格1/4なのにいい音してますね
最初にこれを聴いていてかつ在庫があればこれにしてたかもしれません
箱:
価格的にCHN719と同じく赤松のNC7_KiTにしたいと思いますがNC7v2にしないと音がおかしくなったりユニットの性能が出なかったりますか?
どうもメーカーは MAOP7 と KIT7v2 をペアに考えているようなのでそこが気になります
>エラーゴンさん
ご紹介にあった方々及び機材、自作感たっぷりで楽しそうなのは同意ですが本格的すぎて私には無理ゲーですね
書込番号:25650992
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
クリプトンのKX-1からの買い替えでした。
KX-1は、女性ボーカルに関しては いい音で出てくるのですが、
クラッシックになると、2WAYのつながりの悪さが粗として目立って、後のBOWSさんの紹介で、
購入に至りました。MAOP7は、表面が特殊加工されており、注意書きに、「最初の100時間程度は、音量をあげないように」
と注意書きが あるほど繊細なユニットでした。
音質に関しては、オールバランスで、繋がりもよく、市販品の倍くらいの音色でしたね。ピアノのアルペジオなんかも
スムーズに流れていく感じでした。
まあフルレンジのデメリットの大音量時の破綻は 免れませんでしたが、通常音量や小音量で聴くには
充分すぎる構成でしたよ。
今はツイターを増設してまた変わった音を楽しんでいるところですが。
書込番号:25651030
2点

>オルフェーブルターボさん
お世話になります
ちなみにエンクロージャ NC7v2_WN の影響はどのような感じだったのでしょう?
TW追加ということは今使ってるエンクロージャは NC7v2_WN ではないのですよね?
変更の影響とかお聞かせいただけると助かります
例えば、完成品買ったほうが良いのかエンクロージャ換えて遊んだほうが楽しめるのか、など
書込番号:25651121
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
>ちなみにエンクロージャ NC7v2_WN の影響はどのような感じだったのでしょう?
比較がKX-1、D-202クラッシックス、DS-66EXVになりますが、箱鳴りが少なく、スピーカーユニットの
音質をそのまま 再現してくれるエンクロだと思いました。KX-1もエンクロに関しては似たところがありましたね。
エンクロによくある箱鳴りで、音が濁るということが、ほとんどないですね。
>TW追加ということは今使ってるエンクロージャは NC7v2_WN ではないのですよね?
いえ エンクロはそのままで ユニットをTangband 8cmフルレンジユニット W3-1878に加工変更して、
エンクロ内部を少し吸音材等を位置変更等を行って、使っていたのですが、高域に少々不満を感じ始めたので
TWを今現在模索中です。
使用したTWは T900A Scan-Speak Ellipticor D2404/552000 PT-R7III 等々です。現在進行中です。
>変更の影響とかお聞かせいただけると助かります。
変更当時は どのTWにおいても、いい意味で唖然としました。管楽器での金管、木管、打楽器でのグロッケン、ビブラフォン
ホルン、トロン、ペットの奥行感など オケの奥行感まで明確に出てくるようになりましたね。特にScan-Speak Ellipticor D2404/552000は、平均的に一番よかったです。まあ価格もそれなりですけど。。。。
ちなみに低域は、カット周波数50hzで、CW250D というものを 使用しています。バスドラ、パイプオルガン等で
鳴ってる程度ですけど。
ちなみに、NC7v2_WNとMAOP7 gen2は 別々に購入しました。
購入先がコイズミ無線で、一体で販売していなかったためです。
こんなところですね。
書込番号:25651187
2点

るーずそっくすさん
Youtube動画を見てもらいありがとうございます。
MAOP7は ちょっと...と思いました。
オルフェーブルターボさんに紹介したときも 「終のフルレンジ」の一つで たくさんスピーカー遍歴を重ねたベテランが最終的に行き着くようなユニットの一つです。
これを最初に経験してしまうと、後から買うスピーカーのハードルが上がり過ぎて 困るかも?という贅沢な心配です。
でもまぁ、良質のフルレンジ1本買っておくと、後からマルチウェイのスピーカー買う時に それぞれの良さが理解できて良いかもしれません。
なお、エンクロジャーですが 無垢木材でエンクロージャを造ると 年数経つと乾燥等で歪んできて隙間が出来たりします。
発売元のフィデリティムサウンドの中島さんが 下記のイベントで NC7v2_ は、輸入したウォルナット等の木材を何年か寝かせて木材に溜まった歪を出し切って曲がった木材を製材し直して匠の手によってエンクロージャに仕上げているという ものすごく手の込んだ造りをしているそうです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25098077/#25548980
このイベントで MAOP7をウオルナットの無垢材使ったものと ハードメープル使ったものと聴き比べをやりましたが 傾向が違って 8割くらいの人が明るいカラッとした音のするハードメープルに軍配を挙げていました。
無垢材のエンクロージャを聞くと、一般的に使われているMDFのエンクロージャは 湿気の高い音でちょっとなぁと思います。
ただし、10cm口径のユニットなんで低音の限界はあって、、フルオーケストラの埋め尽くすような低音は出ません。
とまぁ、MAOP7+ NC7v2_MW という組み合わせはフルレンジの頂点の一角なんで 買った後に買い替えずに済むとも、次を探すのが大変とも思います。
書込番号:25651243
4点

>オルフェーブルターボさん
情報ありがとうございます。
ユニット側の変更だったんですね
オルフェーブルターボさんがウォールナットを選択した理由は何でしょうか
音質の違いに関して検索しても類似機種も含めて空気録音が見つからず
言葉による表現ではウォールナットのほうがオーケストラ向き、メイプルがジャズやヴォーカル向きっぽい感じ?に思えました
世の趨勢はBOWSさんと同じくメイプル派のようです。多数派になるには多数派になる理由があると思うのですが、その理由が見えません
見つけたうちで唯一のウォールナット派のご意見を請う
>BOWSさん
本来紆余曲折を経てたどり着くはずの場所にここの方々のアドバイスで一足飛びに着いてしまった状態なわけですね
経験無しで結論だけ得てしまった。確かにあんまりいい状態ではありませんね
それでもようつべ空気録音とは言え MAOP7 は(エンクロと録音状態の影響もあるんでしょうが)いい音してたので聴いてしまうと欲しくなります
NC7V2の手間隙かけてる話を聞いて気持ちはほぼMAOP7+NC7v2に向いちゃっています
あとは_WN(約2週間)にするか_MW(約一ヶ月半)にするか
実際に実機の比較視聴を経験されてるようですので、相違点を教えていただけるとありがたいです
書込番号:25651503
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
NC7v2_WNを選択した理由
特にこだわりは、ありませんが、当時WNしか販売されていなかったというのが
正直なところです。
見た目で音の印象も変わってくるのかもしれないですが。
書込番号:25651516
4点


>るーずそっくすさん
こんにちは。
スピーカーを作ってみたいのなら止めませんが、メーカー品の方が値段は高くても音質面ではメリットがあるかと。
BK125WB2にFF125WKを取り付けた時の周波数特性をfostexは公表していますが、それによると、フルレンジらしい素直な特性ではあります。BK125WB2は昔ながらの古い設計で奥行きが浅くなっていますので、設置しやすさはあっても音質にこだわった感じではなさそうです。
フルレンジユニットのメリットは定位感の良さですが、デメリットは歪の多さです。中高域をコーン紙の分割振動に頼っているので、ひずみが多くなります。
あとは、自作用キットの割に値段が高めです。箱1個とユニット1個で片ch2万円、2本で4万位しちゃうのでコスパはいまいちですね。
Wharfedaleですが、ここの安いラインは機種によって音の傾向がばらばらなので、試聴してから買われた方がいいですよ。適当に買っちゃうと好みに合わない可能性がありますので。
書込番号:25651720
0点

るーずそっくすさん
>使用目的は夜間の小音量でのオーケストラ再生
>フルレンジだとどんな音になるのか
マークのフルレンジを自作箱に入れて
PC机で使っています。
スピーカーがアンプに直結、細かな情報が
よく聞き取れます。
奥行きや高さの見通しがいい
狭い机の上で広大な舞台が覗ける感じ
深夜だと箱庭のオーケストラ
>どこまで調整できるのか
スピーカー本体だと、
セッティングくらいでは?
ツィーターがないので、きらびやかな超高音も
大口径ではないので重低音出ません
音楽の核心部分を聞く感じ
>普通にメーカー品買ったほうがいいか
フルレンジに価値を見出せるかによるでしょう
人によりけり、フルレンジの精緻な音像とか
メーカー製では、なかなか聞けません
工作も楽しめないと、面倒くささが先に立ちます。
板材もピンキリ、桜、ローズ、タモ、米松、ラワン
いくら凝っても世界一の音にはならないと思います。
心にゆとり、まず自分で作った音で楽しみ
少しづつ手を加えるとか、
アイデアで作り変えてみるとか
コスパとかインスタントを求めるならメーカー製
趣味としてクラフトまで楽しむなら自作がよさそうです
書込番号:25652147 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ベテラン勢がほぼそろったこのスレ・・・・・・・・
自作もするし、メーカー品も使う僕が、あくまでも僕基準でCPを考えると。
ゲネレック・ディナウディオ・JBL・フォステクス・YAMAHAのアクティブスタジオモニタ>市販スピーカー>自作
だと思っています。
アクティブスタジオモニタは、アクティブ=アンプ内蔵かつ、ある程度の値段の物はバイアンプかつDSPを使ったネットワークを内蔵していて、さらに上位になると音場補正までできてしまうし、ゲネレックやディナは実際にスタジオで使われているクオリティを持っています。
フルレンジを使った自作スピーカーは、このスレでベテランのみなさんがお書きの通りで、最終的には「趣味として楽しめるのか」ってところがポイントになると思います。
また、市販スピーカーのエンクロージャーは「プレス加工」で作られていることが多く、自作エンクロージャーは「圧着」なので、同じ木材を使ったとしても接合部の精度、密度が違うので市販品にかないません。
キットエンクロージャーの一部は、「プレス加工」で作られているので、この点はメーカー品と変わらないのですが、量産品であるメーカースピーカーと、ニッチ層向けのエンクロージャーキットでは経済効果がまるで違うので当然にお値段が違います。
余談ですが、僕は、バーチ合板の15ミリ厚もしくは、自分で端材やコンパネ(やすい板)をベースにした「自作合板」が好きです。
よくやるのが、コンパネでまず「プロトタイプ」を作成して、容量やバスレフポートを決めて、その上に見た目と加工がしやすい「シナ材」を貼り付けてトータル15ミリ厚ぐらいにします。コンパネが11.8ミリ圧で、そこに3〜4ミリ厚のシナ合板を貼り付けるので合計15ミリ厚相当になるって感じですね。
書込番号:25652183
6点

皆様、ありがとうございます
>オルフェーブルターボさん
こんにちは、お世話になります
なるほどメイプルはあとから追加された仕様ということなのですね
リンク先拝見させていただきましたが歴40年以上なんて、すごい
細かくコンデンサ交換して詰めて行ってらっしゃるようですが、それと同時にTWが着く着かないとかもあるあたりいわゆるTW沼状態なんでしょうか
自作に手を染める=この沼に自分からはまっていくことなのでしょうねぇ(とほい目
ありがとうございます、いろいろ勉強になります。
>プローヴァさん
こんにちは
>メーカー品の方が値段は高くても音質面ではメリットがあるかと。
単にメーカー品にめぼしい商品がないためそれならと自作に目を向けました
ただWharfedale はクラシックを聴く人の評判が良いようでかつ試聴経験がないことから気になっています
>Wharfedaleですが、ここの安いラインは機種によって音の傾向がばらばらなので、試聴してから買われた方がいいですよ。適当に買っちゃうと好みに合わない可能性がありますので。
ご忠告ありがとうございます
実機試聴だと片道2hほどかけて取り扱いのある店(試聴機の有無は未確認)に行かなければならないので二の足踏んでます
>デメリットは歪の多さです。
空気録音ではあまり綺麗な音と感じなかったので、もしかすると FF125 の空気録音でいまいちと感じたのはそこかもしれませんね
一方でMAOP7はそのようなことはなかったので満足できるかなと踏んだ次第です
>あいによしさん
こんにちは
>深夜だと箱庭のオーケストラ
すごく詩的でわかり易い表現ですね、こういう表現されるとなおさら欲しくなりますね
>フルレンジに価値を見出せるかによるでしょう
フルレンジは安いインテリア性重視のものしか聴いたことがありませんので今はまだ判断つきません
>工作も楽しめないと、面倒くささが先に立ちます。
木工系がアウトっぽいですが電気工作は仕事でもどき程度のことならしてました(電子工作も行けるか?
>心にゆとり、まず自分で作った音で楽しみ
>少しづつ手を加えるとか、
>アイデアで作り変えてみるとか
これができればいい、というか目標です
>Foolish-Heartさん
>ベテラン勢がほぼそろったこのスレ・・・・・・・・
なんかほんとすごい方々が集ってくれてて恐縮です
>ゲネレック・ディナウディオ・JBL・フォステクス・YAMAHAのアクティブスタジオモニタ>市販スピーカー>自作
ゲネとディナは未視聴です。そもそも置いてるところを見たことがありません、空気録音を探していないのは名前が頭になかったから
JBLは今まで行ったどの店舗にもありましたがどの店員さんも勧めてくれませんでしたね、Jazzを全く聴かないからでしょうか
>最終的には「趣味として楽しめるのか」ってところがポイントになると思います。
最初の一歩がなければ始まりませんし、最初の一歩がつまらないものだったらすぐに撤収するでしょう
そういう点も含めて、空気録音で気に入った MAOP7 をまずはじめの一歩に、という感じで考えています
財布は有限なので中身の逐次投入は避けたいところです
>接合部の精度、密度が違うので市販品にかないません。
>量産品であるメーカースピーカーと、ニッチ層向けのエンクロージャーキットでは経済効果がまるで違うので当然にお値段が違います。
まあ、そうでしょうねえ
>余談ですが、僕は、バーチ合板の15ミリ厚もしくは、自分で端材やコンパネ(やすい板)をベースにした「自作合板」が好きです。
きれいに切る自信がありませんし、エンクロ自作はできなさそうです
できる方はすごいと思います
書込番号:25652590
1点

るーずそっくすさん
>きれいに切る自信がありませんし、エンクロ自作はできなさそうです
ホームセンターのカットサービスが簡単です。
ワンカットで同じ長さになるように、板取りすると精度よく組み立てができます。
もっと簡単はキット
https://www.fostex.jp/kanspi/
気に入ったユニットを選んで
https://www.koizumi-musen.com/
箱に入れ配線すれば聞けます
>電気工作は仕事でもどき程度のことならしてました(電子工作も行けるか?)
大丈夫では?
書込番号:25652699
2点

>あいによしさん
こんにちは、お世話になります
>ホームセンターのカットサービスが簡単です。
って使ったことがないんですが、設計図か何か書いて行けば向こうの人が切ってくれるんでしょうか?
思い描いてるサイズ・形状はあるんですが、そのサイズのキットなどが見当たらず作ってみるのも面白そうですね
材質問題があるから、って言ってもまずはMDFでしょうか
(実際にするともできるとは言ってませんよ?)
書込番号:25652776
0点

>るーずそっくすさん
こんばんは。なかなか盛り上がっていますね。
自作を始めるのなら、10cmフルレンジが最適です。
自作スピーカの大御所的な存在であった長岡鉄男氏の作品から、10cm用の図面を添付しますので、活用してください。
サブロク(91cm×182cm)合板半分で2台分の板が取れます。
気の利いたホームセンターなら、直線カットだけでなく、ユニットの取付穴も空けてくれます。
組み立ては、特に工具は必要なく、木工用ボンドで接着すればOKです。
重量ブロックを圧着用の重りにすると、しっかり接着できます。
これに、グラスウール、ターミナル、配線用ケーブルを加えても、1万円は掛からないと思います。
あとは、きれいに塗装をすれば、愛着が湧いてくると思います。
私自身が自作して現在手元に残っているスピーカの写真を添付しますが、私も、最初は10cmフルレンジからスタートしました。
写真の3機種の他に、最初に推奨したマークオーディオの10cmフルレンジもテレビ番組の鑑賞用として使っていますが、非常に聞きやすく気に入っています。
スレ主さんは自作に意欲があるようなので、CHR70+BS-10(トータル約2万円)あたりからスタートすることを、改めてお奨めします。
書込番号:25652824
2点


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