
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2025年9月2日 14:13 |
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24 | 66 | 2025年8月21日 17:58 |
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194 | 163 | 2025年8月17日 11:57 |
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357 | 166 | 2025年7月27日 05:10 |
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70 | 43 | 2025年7月14日 14:00 |
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7 | 4 | 2025年6月16日 08:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


東芝から一体型ミニコンポ/スピーカーが発売されたようです。
https://aurex.jp/products/ax-xss100/
スピーカーユニットは2Way/中低域に64mm径カーボンコーンウーファーと、高域用に繊細さと抜けの良さを引き出す20mm径チタンドーム型ツイーターの組み合わせで装備されていました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2041975.html
早速、試聴してきました。
ノーマルモード/BASSモードで比較してみましたが、小口径ユニットにもかかわらず低域が50HZぐらいまで出ており、爽快なサウンドでした。
値段は2万ぐらいまで寝下がればハイコスパ、寝室などで使うのが良いかも。
書込番号:26279647 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2044/ViewLimit=2/SortRule=1/ResView=all/Page=7/#25740956
リンク貼らないと他の人にはわかりませんね。
まぁ、私はあまり興味の沸かない話題です。お好きな方どうぞ。
書込番号:26103080
0点

(前スレの続きです)
>matu85さん
こんにちは
いま地道にpioneerのBDドライブでpcに移せるものは移しています。
曲順が変わるなどの対策もいるため、これはこれで面倒なので遅々として進みません。
いまサーバーとして使ってるpcはディスク容量に難があるため大量には置けませんのでディスク増設も喫緊の課題だったりします。
現段階ではディスク再生のほうが楽なのでそっちに走っちゃいます
一番大きいのはストリーミングが外れ(聴きたい曲が少なく割が悪い)だったことで、非円盤化が進まなかったことでしょうか
書込番号:26103477
0点

PCのDCロム等でWindows Media Player使いリッピングwavファイルに変換できるでしょう、
此れ、曲順狂わないと思います、時間も掛かりません。
我がPC CD,DVD等ディスクドライブ無いので前スレのドライブ使っています。
sdカードでも1tb9,000代から有る、此れに保存でも良いのでは。
書込番号:26103676
1点

るーず先生は1日何時間音楽聴くのですか?
俺は散歩中はスポティファイ無償利用版:強制シャッフル再生:スマホからのスピーカー再生
自宅ではYouTube:MV再生:PCモニタ内蔵スピーカー:BenQゲーミングモニターサブウーハー付きだから
節電も兼ねて、まあこれでいいかなと
理論的には
手の平サイズのCDプレーヤでもデジタル部分は同じ、後はDAコンバータで決まる
10万曲リッピングしました。CD 5万枚集めました
全曲何回も聴くのでしょうか?
書込番号:26103931
1点


人生においてリッピングする必要は全くなく
CDでもYouTubeでもサブスク無償版でもBS録画視聴でも同じことですね
くだらねえ
書込番号:26105593
1点

>matu85さん
今現在、ドライブがサーバにくっついておりwindowsから触れません。サーバー側だとリッピングソフトが限定されて順序問題や曲名問題が発生します。
今のところcddbで化けるものは手作業で直してるのでそこそこ面倒です。
windows機はポートが空いておらずすぐには付けられません。
と言うわけで色々とはかどりません。
Windows Media Playerでリッピングできるというのは知りませんでした。ハードを繋げられれば行けそうですね
書込番号:26105695
0点

>ウルフローンVさん
5万枚はすごいですね。真似できそうにありません。
一日の視聴時間は平均すれば3h程度でしょうかね?屋外ではほぼ0です。
ようつべやサブスクで聴きたい曲が手に入る方はいいですね、羨ましいです。
書込番号:26105700
0点

https://windowsfaq.jp/windows/app/rip-audio-cd/
こんな具合に、
ドライブは前スレ程度で、此れ便利です いる時だけUSB接続 後は引き出しの中。
WINXP頃からこんな感じです。
win7の時代に殆どリッピンし終えています。
総ファイルサイズ372G CD換算 500枚程度、AD変換した物、婿殿分含めてです、元音源保存しています。
5万枚=積み重ねると約500メートル \1,000*で買うと 五千万 2千円だと 1億円
書込番号:26106208
2点

るーずそっくす先生
輸入ボックスセット(箱入り)CD
10枚組〜100枚組
クラシックの場合、10年ほど前はドイツグラモフォン、デッカは1枚約300円
安いレーベルは約100円で販売されておりました
為替レートや物価高で現在の価格は知りません
過去にwavでリッピングしたことはありますが
躍動感、揺らぎ感が後退する感じで、CDのままの方がいいじゃんになり
リッピングはやめました
書込番号:26106945
0点

>matu85さん
10何年か前はiTuneでリッピングしていましたが、いつの間にか使いにくくなっててやめました。
pcオーディオは音が悪い(これも今は昔の話ですが)ことから使わなくなった次第です。
外付けドライブは普通に仕事で使ってるので利便性は知っています。
でも貧乏性なので動くBDドライブがあるうちは買わない気がします。他に用途がないので。
Media Player のサイトは参考になりました。今のMediaPlayerってそういう事もできるんですね。
iTuneが変な方向向いてる間にMediaPlayerが正常進化って感じでしょうか
書込番号:26108202
0点

>ウルフローンVさん
今だと\30,000/80枚くらいでしょうか。
リッピングしているのはそれ自体が目的ではなく、単にCDPが無いセカンドシステム用です。
夜はこっちしか使えませんので。
メインシステムは今でも円盤再生で聴いています。
こっちは逆にpcオーディオとつながっておらずリッピングファイルは聴けません。
長期的には円盤再生機械が販売されなくなっても済むようにはしたいですが
書込番号:26108219
0点

>るーずそっくすさん
お久しぶりです。
1っか月ほど 入院しておりました。
私の方はネットワークやワイファイがありますので、リッピングしたものを、
NASに保存して聴いています。
最近マルチ チャンネルステレオ再生に凝っていまして、音場が広がっておもしろいですよ。
るーずそっくすさんも、お元気そうでなによりです。
体調が戻ったら生涯最後の増設作業に入りたいと思います。
書込番号:26108883
0点

>オルフェーブルターボさん
オルフェさん、お久しぶりです。
入院なさってたんですね。こちらに顔出しということは快癒されたんでしょうか。
実は2000年頃にサラウンド(5.1ch)に手を出していたんですが、スピーカー配置がどうにも決まらず、2chの方が良いやってなって今に至ってます。
マルチは難しいです。今はもっと簡単になってたりするんでしょうか
うちはNAS(相当の鯖)はVolumio経由でサブにつながってますがメインにはつながっていません。
焦らずゆっくり気が向いたときにリッピングする感じでぼちぼち進めてます。
書込番号:26109148
0点

>るーずそっくすさん
こんにちは
返信ありがとうございます。
まだ完治はしておりませんが、最近の病院は長期入院させてくれないようです。(重篤患者以外)
さてさて マルチサウンドは、AVアンプの進化にすさまじいものがありまして、結構入口は厳しいですが、
私も先生に教えてもらって、なんとかなりました。ここで質問するも、マニュアル読めの一点張りで、何の情報も得られなかったのは
残念です。今回の入院で、初めて死の恐怖を感じました。早めのやりたいことをやって、システムをたたみたいと思います。
るーずそっくすさんも 元気で頑張りましょう。
書込番号:26109326
0点

るーずそっくすさん
ちーっすw
若いころね、僕もハードワークがたたって入院したこともありますし、社長業をやっていて毎日ゲロ吐きそうになって生活をしていました。なので、思うのは「とにかく、身体と心の健康が大事」ってことです。
CDプレーヤーとか光学ドライブの話しは、たしかになぁと思う所がありますが、そんな時には中華製品がありますw
SHANLINGっていう中華メーカーから、色々なモデルが出ているので・・・・・・・・・・
この手の話題は、Facebookのデジタル系でよくされていますが、SHANLINGのプレーヤー悪くないぽいですよ。
ランナップも結構面白くて、トップローディングモデルとか、CD-ROMとしては使えないけど、リッピングマシンとしては使えるとか、なんか「時代にあった」製品を作っています。
書込番号:26110419
0点

オルフェーブルターボさん
>ここで質問するも、マニュアル読めの一点張りで、何の情報も得られなかったのは残念です。
病み上がりなのか、病んでる状況なのでレスしようか迷いましたが・・・・・・
オルフェさんの人格がわかる書き込みですね。
質問スレにレスをした当事者がみてるであろうところに、こういうことを書くってのは一般的には「喧嘩を売る」行為です。
ようするに、僕に喧嘩を売ってるわけですね。
あのスレでは、比較的良心的な書き込みをしている人達がきちんと真面目にレスを書いていたと思います。
で、質問の内容は、マニュアルを読めばわかる事で、しかもDENONのマニュアルはよく出来ていてきちんと説明がなされていました。
僕なんて、自分が買ってもいない機種のマニュアルをDENONのHPから落として、読んたわけです。
残念なのは、オルフェさんの読解力と、ネットなら「ノーコスト」で教えてもらえるという間違った考え方でしょう。
しかも、自分で質問をして、レスが帰ってきたとしても「気に入らない」答えには無視をして、その間に他の所に熱心に書き込みをしているという最低な態度です。
これ、リアルでやったら、友達無くす行為だってことぐらいは理解していますよね?
していないのなら、してください。
マニュアルを読んで、自分で頑張ってみた、その結果、「マニュアルにそって、これこれしたけど、うまくいかないので、どうしたらよいのか」という質問なら、「マニュアルを読め」なんて答えをするようなメンバーではなかったと思いますよ。
お前、何様だって話しです。
書込番号:26111052
4点

るーずそっくすさん
ご無沙汰してます。
ずーっと CDからリッピングしたWAVデータをラズパイ+DACで聞いていたんですが、某所で使用するために 10年ぶりくらいにCDプレーヤいじってます。
不揮発メモリ上のデータを再生する方が 特に低域に関しては忠実性が高いという認識ですが、CDプレーヤは 回転円盤を回すときに微妙に回転ゆらぎが発生して それが心地よいなぁと再認識しています。
忠実性が劣るけど なんか心地よく聞こえる真空管アンプに似ているようなかんじ
いじくり倒して音はだいぶ良くなったんだけど、ファイル検索してお手軽にメモリ再生できる環境に慣れきっていると、ラックからCD板を探して物理的に入れ替えるのがたいへんで聞きたい板が行方不明とか、まだ押し入れの中だとかケース開けたら中身が入ってねぇとかあるんで 管理能力が低い者にはCDプレーヤの運用はしんどいなぁと改めて思うのでありました。
書込番号:26111367
3点

>オルフェーブルターボさん
強制退院ですか。軽症で居座る人が多かったことへの対策ですよね。友人もそれで追い出されてました。
ご自愛ください。私も気をつけます。
マルチは。。。もう新しいspを置く場所が。。。
ノーマルパークやその前のQ-Acausticeすら寝てる状態ですし。
>Foolish-Heartさん
ちーっす。おひさです。
Shanlingはこれですかね?
https://musinltd.com/portal/article/index.html?id=885
トップローディングということはこっちかな?
https://musinltd.com/desktopaudio/536.html
たしかにこれなら置けますが。。。
貧乏人の性で稼働中のBDドライブがある間はそれで凌ごうかと
もう一件の方はスルーさせていただきます。
>BOWSさん
ご無沙汰しています
御本家にも生存報告をするのはやりすぎかと思って遠くから見ていました
CDPの分解修理とは流石ですね
>CDプレーヤは 回転円盤を回すときに微妙に回転ゆらぎが発生して それが心地よいなぁと再認識しています。
CECのベルトドライブの評判がいいのはこれが理由なんでしょうかね
CD行方不明はうちでも発生してます。ケースごともあれば、ケースはあるのに中身が、とか
文庫本のシリーズ物で引っ越しを境に一冊行方不明にになるのと似てますね(え、そんなことないですか、そうですか。。。
出し入れの面倒くささも一興かとは思います。
LPの針下ろす瞬間とか好きでした。ボリュームを絞ってから針を落としたらすぐにボリューム上げて定位置に移動する。懐かしい
書込番号:26111684
0点

どっちかと言うと本家ネタだけど、本家の話題と違うのでここで言ってみます
sp購入のためにあちこち試聴して回ってたときのこと、最初から最後までどの店員にも一度もJBLを勧められませんでした。これは
jazzを聴かない<=>JBLは向かない<=>JBLはjazz向きもしくはjazz前提の音作り
という解釈でいいのでしょうか。
(前にも書いたかな?でも忘れたので、ま、いっか)
余談ですが、BOWSさんが動画上げるときはいろんなジャンルの曲流してくれるのでめっちゃありがたいです
書込番号:26112887
0点

るーずそっくすさん
JBLの製品、もしくは形状のイメージが
大型ウーハー搭載
コンプレッションドライバー&ホーンによる鋭い中高域もしくは、この組み合わせに近い中高域の主張がはっきりした音
こんな感じじゃないでしょうか?
AV用途用のトールボーイや、小型モニターライクなブックシェルフもありますが、現代JBLは器用さを手にいれたかわりに面白さも失っていて、「JBLらしい」製品ってのがあんまないってのもあると思います。
定番の4312は、まあ定番なので実際に一定の数は売れてるみたいですし、4429も割と評判が良いのですが、お値段とサイズが上にかいたように「大型化」しますよね。
小型のJBLも悪くはないし、モニターシリーズの30xPシリーズは低価格の割にそこそこの音が出て、アンプも内蔵なのでそこそこ人気があるのですが、にた形状の4309や4305は結構な値段がしていて・・・この値段なら他の選択肢があるようなと・・・・・
価格帯、サイズの制約の中でコンシュマー用のJBLって今は「なかなか刺さる」製品が無いんじゃないかな。
書込番号:26113150
0点

るーずそっくすさん
>CECのベルトドライブの評判がいいのはこれが理由なんでしょうかね
そうです。
難しいのが、低価格品に見られるようなよけいな回転ムラは抑えて 感性に響くような回転ムラを残す技術が要ります。
以前 EsotericのP-0というメカの塊みたいなCDトランスポートを聞いた時に 良さにビビりました。
>出し入れの面倒くささも一興かとは思います。
>LPの針下ろす瞬間とか好きでした。ボリュームを絞ってから針を落としたらすぐにボリューム上げて定位置に移動する。懐かしい
お手軽オーディオが主流の現在、スローなスタイルを好む人も多いですね(自動巻時計とかも)
>sp購入のためにあちこち試聴して回ってたときのこと、最初から最後までどの店員にも一度もJBLを勧められませんでした。これは
古いスタジオモニターをいろいろ聞いてきた上で 最近の 25cmx2 やら 35cmx1 + コンプレッションドライバ+ラジアルホーンのS3900やらS4600とかのスピーカーを聞いて思ったんですが
Fooさんも書いてますが、最近のJBLって 特性重視の優等生にする補正がかかりすぎて旨味が減っているような気がします。
目黒のサンマの殿様じゃないですが、蒸して油を抜いてから上品に焼いたサンマって 油といっしょに旨味も落ちて美味くないだろうなぁと
>余談ですが、BOWSさんが動画上げるときはいろんなジャンルの曲流してくれるのでめっちゃありがたいです
いろんなモノが持ち込まれるんで とりあえず個性を把握するために、いろいろなジャンルの曲を足して 鳴りを確認するのに使っていて今に至ります。
実はフルバージョンだと 小鳥のさえずり、休日の公園、地下鉄とかの環境音もあって ミックスダウンでいじくりまくった音楽では難しい音場判断に使ったりしてます。
書込番号:26113503
0点

CDプレーヤのベルトドライブ部分のベルトを高速度カメラで撮影した奴がいて
波打っているから回転ムラがあるだろうに落ち着きました
書込番号:26113574
0点

ちょっと割り込み
イシノラボ/マスターズが閉店するとのこと(本家参照:https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25819078/#26116528)
今から思えば、去年の暮にカスタマイズをやめる旨の連絡が出てましたが、店長さんの体調が思わしくなかったのでしょうかね
家庭の事情で買えない状態が続いており、これは現在も継続中
実は大型トランスのときに、流石にこれは一期一会と思い(家庭内トラブル覚悟で)発注したけど売り切れで入手できませんでした
そのときにパッシブプリの発注が通れば一緒にバッテリパワーもと思って先に買ったバッテリーは今持って休眠中
うまくいかんもんです
店長さんの御冥福をお祈りします
書込番号:26116779
0点

>Foolish-Heartさん
なるほど
〇〇向き云々ではなくJBL自体の方向性的な話なのですね
>BOWSさん
CECのベルトドライブも興味はありますが、結局SPDIFでDACとつなぐのであれば、でやめました
でもたしかに廉価品とは異なり不要な振動のみを排除する特殊なノウハウがあるんでしょうね
JBLは目黒の秋刀魚、想像できてしまいます
動画には自然音を含むバージョンもあるのですか。それも聴いてみたいです
>ウルフローンVさん
CDPが世に出た頃、ワウフラ測定限界未満が売りの一つでしたが、ベルトの波打ちが回転ムラになっているのですか
ベルトだとまず伸縮系の縦ブレを考えてしまいますが、横ブレだったとは
書込番号:26116814
0点

*** ほぼ日記 ***
NAS相当の鯖にhdd増設したら、それを境に電子ノイズっぽいノイズが乗るようになった。音質もかなり低下した
接続系を見直しても問題はなく、鯖、アンプ、volumio等の再起動も効果なく
ただ頻繁に鯖が落ちるようになったので、鯖の電源が寿命かと思ってた
結局、原因は鯖の電源のコンセント側(壁ではなく延長と電源コードの接合部分)が抜けかけてたこと。
増設時に変に引っ張ったんだろうねえ
コード自体の弾力(?)で接触したり切れたりとかなり危険な状態だった様子
電源側は何度も確認したけどコンセント側とは、陰になってて普段は見えない位置にあるから意識の外にあった
音質含め増設前の状態までは戻ったものの、改めてバッテリ駆動のありがたさを再認識。
イシノ・マスターズの入手失敗が改めて悔やまれる結果となりました
書込番号:26135675
0点

>るーずそっくすさん
こんにちは
火事にならんでよかったです
書込番号:26135871
0点

>オルフェーブルターボさん
まさにそれです
コンセントが半抜けしてるの見たときには背筋が冷えました
幸い抜けかけてたのは鯖のコードだけだったのできっちり押し込み直しました
書込番号:26136085
0点

ベルトが伸びたり縮んだりとの複合要因ですか
ハイレゾ音源ダウンロードより
1982(昭和57)年当時のダメ技術のCDの方が良質な音がするので、世の中不思議です
日本のオーディオマニアは1億2000〜3000万人中約1万人
アマチュア無線マニアは元々電話として使うなを強引に業者が趣味にしたのがたたり、さらに深刻
書込番号:26136270
0点

>改めてバッテリ駆動のありがたさを再認識。
試してはいないが、500G位のマイクロSDをUSBアダプターに入れ ラズパイに挿入、此れでサーバーと縁を切る。
充電工具用のバッテリーは、電圧色々あります、又、スマホ充電用のアダプター返してラズパイに接続できる。
此れで、オレンジパッコ、良い音で楽しんでいる。
書込番号:26136417
0点

>原因は鯖の電源のコンセント側(壁ではなく延長と電源コードの接合部分)が抜けかけてたこと。
>増設時に変に引っ張ったんだろうねえ
普段あまりいじらない所だけに起きるトラブルでしたね。
僕は、天井裏にNASを入れちゃってるんですが、うちのマンション「あーわかってるなぁ」でお風呂の上にルーターが置いてあったのですが、使ってるのはルーターだけなのに4つ口の抜け防止コンセントがきちんと設置されていて、しかも「サーキットブレーカー付き」でした。
コレを機にサーバー達のコンセント環境をアメリカン電機やサンワサプライの「抜け防止コンセント/サーキットブレーカー付き」に変えるのも一手ではないですか?
さらに、絶縁してしまいましょうw
ヤフオクをみていると、アミューズメント機器用の絶縁トランスなら500VAで3000円程度で入手可能です。
LAN側も「日辰電機 LAN用雷ガード アース接続不要絶縁タイプ NPL-1001」で絶縁して、サーバーを電気的に浮かせてしまえば安全性もあがります。
写真はアミューズメント機器用の絶縁トランスを入手して、ケースに穴を開けてアメリカン電機の機器用コンセントを取り付け、ヒューズBOXの穴を利用してサーキットブレーカーを仕込んだものです。タップはアメリカン電機のOAタップを使っています。
僕は別にノイズフィルターを用意したのですが、ノイズフィルター付きも選べます。
書込番号:26136727
0点

写真の枚数制限があったのでw
スイッチング電源を調べると、スイッチング電源はACラインからのノイズに弱く、安定動作させるには1次側にノイズフィルターを入れろ、また、スイッチング電源そのものがノイズ源になるので1次側にノイズフィルターをいれることでそれも防げると「スイッチング電源設計マニュアル」にかいてあったので、ノイズフィルターをタップにいれたらええやんと思ったのですが、秋葉原にある秋月電気というお店でTDKのノイズフィルターが安かったので「ノイズフィルター付きメガネケーブブル」を自作してみました。
これは、GENELECのアクテイブモニター用なんですが、似たようなケーブルをいくつか作っていてルーターとかスイッチングハブ、Wi-Fi子機なんかにも使っています。
なお、この作例は自己責任で工作用に買ったスピーカーケーブルを使っていますw
良い子は真似してはいけません。プラグは明工社の接地L形プラグ平型コード用で、これ丸型用もあるんですが、さすが明工社で390円でかなりしっかり出来ていて作成もすごく楽でした。メガネプラグはアキバで売ってたやつで、ネジ留め1点が心もとなかったのでブチル巻いてます。
タップに使ってる電源ケーブルはオヤイデのケーブルで、店頭に置いてある「端材」を利用しています。
オーディオ用にこだわったのではなく、色合いが好みなのと「端材」なのでやすかったから使用。
コンセントプラグはアメリカン電機のプラグです。
こんなかんじで、秋葉原をぶらついて適当に材料買ってきて、ヤフオクで絶縁トランスを安く買ってくると1万円しないぐらいで「絶縁+ノイズフィルター」が作れちゃいます。
日辰電機 LAN用雷ガード アース接続不要絶縁タイプ NPL-1001も3980円だったかな。
産業用のアイソレーターですが、WAN側とPC、スイッチングハブに使っていますが1000Mbpsでも速度低下はありませんでした。
ま、うちのマンションの施設が100Mなのでインターネットは100Mなんですけどねw(NASとPCの間は1000Mで、リッピングデータも溜め込んだエロビデオも問題ありませんでした)
書込番号:26136748
0点

>ウルフローンWさん
古くてもちゃんと作ってある機種は今でも現役で通用しますね
>matu85さん
メモリスティックやSDカードにすれば絶縁できるのはわかってるんですが、容量とファイル操作の簡便さで鯖にしてしますます
その鯖にBDドライブがくっついてるというのも大きいんですが
今ちまちまとリップしてます
>Foolish-Heartさん
最後目の前で落ちたときに念の為で電源ケーブル全追跡したのが奏効しました。普段から気にしろっつう話ではありますが
昔はサンワのロック付きタップを使ってましたが古くなって買い替えたときに、近所の電気店ではロック付きの多口が置いてなくって消費電力が見える2穴多口タップに替えました。やはりロック付きがいいですね
うちは電気的にかなり古い規格の家なのでおそらく鯖を浮かしただけではノイズは消えません。
ノイズを避けたい機械の方を浮かせる方向で考えないとダメだと思います
なのでtdkのそれは非常に魅力的です。見てきましたが欲しくなりました
書込番号:26138753
0点

るーずそっくすさん
僕が使ってるTDKのノイズフィルターは秋葉原の秋月ってお店で安く売っています。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g109182/
通販だと送料がかかるのですが、僕は家が近いので自転車で行けるから660円で買えちゃうw
Amazonやモノタロウの半額です。
秋月はなんでもやすいので、小さなアルミケースも数百円なので、僕のセットは1000円で出来てしまいます。
ただ、こいつみてわかるように自分で加工して使うものなのでちょっと工具と手間が必要ですね。
僕は、こういう工作は「絶縁被膜端子」を使って、ラチェット式の専用工具でかしめてサクッとつくっています。
絶縁にかんしては、僕はノイズ対策っていうよりも、電位差が起きやすい機材は「絶縁じゃ」って感覚ですw
マンションに住んでいるので、LAN(WAN側)は部屋の電気系統とは別のところから来てるので・・・・絶縁じゃw
電話線は、遠くからきてるから・・・・・絶縁じゃw
TVは、アンテナが繋がっていて電位が変化しやすい・・・・絶縁じゃw
インターフォンもマンションのエントランスからつながっていて別系統・・・絶縁じゃw(内部で絶縁してる機種もある)
電子レンジは動作中にいらんことするから・・・絶縁じゃw
冷蔵庫もついでに・・・・絶縁じゃw
PCも動作する時に電位がうごく・・・・絶縁じゃw
ACアダプタについては、「スイッチング電源は1次にノイズフィルターを置け」とか設計書にかいてあるけど、「おめー1次にノイズフィルターはいってねーやん」・・・ノイズフィルターじゃw
ちなみに、ノーパソ用のACアダプタって絶縁性能が低いらしくて(理由はわかりません)、一番悪い子らしいので、こいつは「ノイズフィルター+絶縁じゃ」って感じですねw
もうこれね、音がどうのとか安全/保安目的ではなくて、「絶縁」と「フィルタリング」が僕の趣味になっているので実は参考にならないw
書込番号:26142616
0点

>るーずそっくすさん
前書き込みに誤りが有りました。
ラズパイ3 volmio SDXC 認識できませんでした。
4時間以上かけてコピーした、WAVファイル、認識せず消えていました。
サルベージせず コピ−し直す。
USB接続でSSDをテストし直します。
書込番号:26144164
0点

>Foolish-Heartさん
絶縁とフィルタリングが趣味www(いや、笑っちゃいけませんね、失敬)
うちもノイズキャンセル用トランス入れてるくらいだから人様を笑えませんが
秋月電子通商は前から偶に通販使ってます。
通販の弱点は「あ、あれ(安いパーツ)忘れた」ときに送料を考えると再注文するのが嫌になる点ですね
近場にそれっぽい店がないので自転車で買いに行けるのは羨ましいです
>matu85さん
なんと、SD認識せずですか
フォーマット形式とかの問題でしょうか
認識せずはともかく、データが消えていたのはsd自体に問題が?
sdが無事であることを祈ります
書込番号:26144253
0点

>るーずそっくすさん
またしても 修正、五百ギガSATASSD USB接続で無事認識、再度SDXCに挑戦 此れも無事認識できる様に成りました。
他のPCから、NASと同様に扱えますね。
今日は、Lalo - Symphonie Espagnole と Saya ダンス・ユア・ハート などCDを楽しむ、勿論、sdカードから。
>Foolish-Heartさん
家では、DACとアンプをACから縁を切り楽しんでいます。 アルコールも飲料としては縁が切れています。
低音、中音、SP修理終わったようで、16日埼玉方面、ドライブしてきます。
一寸悩むのは、ヨークの真ん中に穴が有り、センターキャップの背圧逃がしか、先ずは、一旦元に戻して暫く悩みます。
書込番号:26145449
0点

>matu85さん
SD復活おめでとうございます。
結局何が原因だったのでしょうね?
うちはバッテリが小容量なこともあり、DACとAMPだけバッテリ駆動にしたらすぐにバッテリが上がります
どうやらDACが〜音を出してなくても〜休みなく電力消費するのが原因のようです
そうか、AMPよりDACかぁ、と思う今日このごろ
書込番号:26145725
0点

MAOP11ってすでに販売されてたのね
去年の今頃のMJ6で聴いたときに一発で気に入った
箱の大きさ的にうちには置けそうもないけど記念にユニットだけ欲しかったりはする
(もし買ってしまうと所謂)宝の持ち腐れというやつになるわ
書込番号:26149207
0点

>るーずそっくすさん
こんにちは
MAOPシリーズは、好みの音ではなかったのでは?
私は、13cmフルレンジ CHP90micaを。 SS-CS5のエンクロージャーを利用して
改造する予定ですが・・
MAOPシリーズに13センチがあれば、とびついていたのですが、無さそうです。
最近マルチステレオに はまってしまい、フロントはMAOP7 gen2 サイドはCHP90mica
に今日改造予定です。BOWSさんに 怒られそうですが・・・
書込番号:26149249
0点

>オルフェーブルターボさん
>MAOPシリーズは、好みの音ではなかったのでは?
苦手なのはB&Wですね、MAOPは好きです
アンプに気を取られているうちに第2ロットまで来てたようです
こちらは今spのような場所を取るものを作れないこともあり、マスターズの件もあってアンプ回路のお勉強中です
書込番号:26149450
0点

*** 日記 ***
イシノマスターズもどきが作れないかと色々見て回っているけれどトランス部分が解決しない
まずは電源+オペアンプで対応するしか無いのかな
週明けくらいにパーツが来るはずだから試作機を作ってそれからか
実はタカチのケースが6/1から新価格になるっぽいので焦ってたりする
書込番号:26175177
0点

*** 日記 ***
パーツ来るの少し先になりそう
週末までには来て欲しいところ
書込番号:26176898
0点

まずは電源+オナアンプで対応するしか無いのかなの
オナアンプって大人のアンプでしょうか
書込番号:26177372
0点

*** 日記 ***
ロータリースイッチを使用した6段ボリューム(1,10,100,1k,10kΩ)の動作確認したら一段が広すぎた。
音量変化という点では想定通りの動作だけどこれは実用に耐えない
基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
書込番号:26181084
0点

【質問】
こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
隙間に綿棒が入りません。爪楊枝とか?
フラックス除去液に浸けてブラシで、、、が確実そうですが実行が無理
書込番号:26190572
0点

るーずそっくすさん
>イシノマスターズもどきが作れないかと色々見て回っているけれどトランス部分が解決しない
悪魔のささやきをすると 使えそうなトランスを使えば自作できます。
https://ja.aliexpress.com/item/1005007964387531.html
これと 2段2回路23接点のロータリースイッチで自作できます。
4万円で出来合いのもあるじゃんと思うんですが、「買ってはいけない」です。
青いロータリースイッチが配線してあるんですが、このロータリースイッチが極悪品です。
日本製の真面目なロータリースイッチは 接点を親指と人差指でつかむように接触します。
ところが、この中華製の青ロータリーの接点は人差し指だけの片持ちで接触するんで 使っていると接点毎に凸凹になって接点毎に音が出たり切れたりってことが発生します。
なんでまともな日本製のロータリースイッチを使ったほうがいいです。
http://www.monta-musen.com/shop/products/detail.php?product_id=399
http://www.san-ei-denpa.com/jyucyuu/010/indexi.html
大きいほうがハンダ作業がしやすい。
実際に作りましたが、配線が50本以上で配線する順番と配線長を考えないとハンダ済端子を全バラすることになったりするのでスキルが要ります。
ちなみに、安いラッキーって前述の青ロータリースイッチ使って 接点毎に歯抜けで音が出ない使えないアッテネータが出来上がって全バラして日本製ロータリースイッチに交換して リアルに安物買いの銭&時間失いをやってしまいました(笑)
書込番号:26192440
0点

るーずそっくすさん
>基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
>こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
こういう痛い目を何回も見て賢くなっていきます。
単体の部品チェックしてから組むと 不良部品は買い直して組めばよいだけですが、チェック無しで組んでから動作不良が出てくると原因究明という高度な作業が発生して時間を食います。
まぁ、こういう痛い目にこまめにあっておくと大失敗しにくくなるのは夜の常ですが...
書込番号:26192446
1点

>こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
写真左のスプレータイプのフラックスリムーバーを吹き付けてフラックスごと溶かして流すのが楽です。
ただし、盛大に有機溶媒臭がするので室内でやるとえらいことになるんで 外でやってください。
それと汚い茶色液がボタボタ落ちるんで受けが必要です。
また、乾かないうちに触ると指紋が残ります。
当然 火気厳禁
それか、無駄な配線をニッパで切って 右の液体タイプのリムーバーを綿棒やコットンパフに染み込ませてグリグリやると ふやけてくるんでゴシゴシやって取るかですね。
いろいろやってコツがわかってくると うまく除去できるようになります。
書込番号:26192470
0点

>BOWSさん
ロータリースイッチはセイデンのもの(本番用)と秋月のもの(練習用)を買いました。
イシノマスターズがセイデン製を謳っていたので最初からセイデンにしました。
※青いのが粗悪品というのはBOWSさんの記事でみた記憶があります。
直列接続型+秋月版で練習を始めました。はんだ付けはまあ成功かなといったところです。1-2-6なのでそこまで難しくはありませんでした。
しかし6接点だと抵抗の比率がうまくいきませんでした。L型(?)は計算上でも比率が決まらずまだ試せていません。
秋月のはノンショートだったので、今度は共立のショートを買って比率を変えて試そうと思ってます。
あとトランスのリンク先が期限切れか商品売り切れか、消えていて見られませんでした。
これもとりあえず安いので練習したほうが良いとは思いますが、安いのと言ってもどれが良いのやら
よろしければまた教えてもらえると助かります
書込番号:26193365
0点

>BOWSさん
>痛い目
やはりそうなのですね。もっと経験を積まねば。
事前チェック、大事ですね。
書込番号:26193370
0点

>BOWSさん
スプレータイプ、そういうのがあるんですね。知りませんでした。
忠告に従って試してみます。
現状ペン型を使ってるんですが先端が隙間に入らず(液は染み込むがその後拭けない)、
綿棒も入らない状態です。
スプレータイプ試してみます。
色々とご助言ありがとうございました。
書込番号:26193374
0点

※ライントランスの件
ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
電源トランスとか管球用とか入出力トランスはそこそこ出てくるけど
アムトランスさん扱いのルンダールはいきなり一発目でやるにはリスクが高すぎるわ
とりま安いのでいいのに
書込番号:26195705
0点

>ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
目的によりますが お試しするなら アリエクでパーマロイのライントランスが基板付きで売っているから コネクタ付けてみたら
https://ja.aliexpress.com/item/1005008357197957.html?
たぶん中身がおんなじで側(トランクケース)が違うのがいろいろ出てくるので 好みで選んでください。
当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
600Ωのものや中点の無いのもたくさんあるので しっかり確認してください。
僕は、XLR ⇔ RCA をお手軽に変換するために ジャンクションボックスを作りました。
音域が少し狭くなるのと味付けが濃くなるのはトランスならではで そんなに悪くないです。
なお、ケースは百均で買ってきたのをワックス塗って使っているんでトータル6千円くらいで出来ました。
ただし、近くに電源トランスとかあると拾うので 金属製ケースに入れた方が良いですが、コストが劇上がりします
書込番号:26196003
0点

>BOWSさん
情報ありがとうございます。
>当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
が怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
まだケーブルの間に噛ませて音出ししただけですが、これエージング要るんですね。
接続直後のしょぼい音からCD1枚分ほど再生したあとの音で全然違った。
夜だったため大音量は試せていませんが、小音量はいい感じでした。
ただ本体の固定方法が思いつかず。。。
現在の目標は
IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
形式の(練習版)プリアンプを組む、です。
パワーはまずは現行のFX-AUDIOで代行し、プリがうまく行けば練習版を作るつもりですが、道は遠そう。
書込番号:26200511
0点

>るーずそっくすさん
>怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
此れ、TDA7498E にバランス入力使っています、
私の購入店は、sansuiのマーク入りのを取り扱ています、製造は橋本電気です、
イシノマスターズに繋がって行きますね。
>BOWSさん
そのトランス、買って置こうかと思う今日です。スイッチさえ増やせば、何台かのアンプコントロールできそう。
書込番号:26200708
0点

>matu85さん
うちのも橋本電気製でフレーム部分にSANSUIマーク入りでした。
固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。その手があったか
形だけでもイシノマスターズに近づけたいです
石槌山ペール・ギュント、あの曲が頭の中で鳴り響きます。綺麗ですね
ある程度標高ありそうですが、登山されたのでしょうか
書込番号:26202677
0点

るーずそっくすさん
>まずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
僕も作ったことはあります。
まだSansui製で白かった時代ですが、安価ながら音は良くデジタル臭い昔のCDプレイヤーの音がちょっとまろやかになったようでした。
はんだ付けしたら、部品に熱ストレスがかかるのでエージングは要ります。
>IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
セレクタ>トランス>ボリューム
の序列の方が良いです。
トランス入力側にボリューム突っ込むとインピーダンスが変動するので
とはいえ、両方ためして気に入った方にすれば良いと思います。
それと 出口からパワーアンプの入力までは短いケーブルの方が良いです。
基本パッシブアッテネータは、ドライブ能力の大半をボリュームに食わせて残りカスの信号をパワーアンプに流すので 出口側のドライブ能力が少なくて ケーブル良し悪しの影響が出やすいです。
matu85さん
トランスはピンキリ 玉石混交ですが、僕は入れた音が なんか整理されて聞きやすくなるので有りだと思っています。ただ、電磁誘導に弱くて ノイズ拾ってきたりするので扱いには気をつけないといけませんね。
>そのトランス、買って置こうかと思う今日です
そんなに高くないし、使いやすいので持っていても損は無いと思います。
書込番号:26202761
0点

>るーずそっくすさん
>固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。
2枚目の写真、よく見るとコーキングが見えると思います、
両面テープで仮止め、回りをコーキング固めています、本チャンで無ければ、両面テープで十分なきもします。
蝋の様な物が塗られています、接着面、除光液等で落として。
石鎚山、西日本最高峰、1982m、若い人は、2時間30分 位だそうです、老体夫婦、3時間30分かかりました。
朝:誰でも知っているメロディー、蛍の光みたいに、曲名?。
https://kakaku.com/item/J0000015468/photo/Page=2/#tab
3枚目の写真、前後このリンクで見れます、宜しかったら見てください。
書込番号:26204060
1点

>matu85さん
コーキングは絶縁目的かと思ってました。あれで本体固定もしていたのですね。なるほど
固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
そして両面テープも使える、と。
まだまだ頭が固いなぁ
お写真拝見しました。
日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。あんなところまで登れるなんて。
綺麗とか凄いとかしか出てきませんでした。
ペール・ギュント「朝」(著作権者が上げていると思われる映像@ようつべ)
https://www.youtube.com/watch?v=Ibx9jhbHlHY
これかなと思いました。
書込番号:26204650
1点

>るーずそっくすさん
ご無沙汰しています。
>固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
何年か前、中央高速笹子トンネル、天井板崩落事故、正に化学的固定、設計ミス又は、施工ミス、管理ミス、何れにしろ命は戻らない。
此の施工時には無かった資格試験、事故より前に出来た。施工資格、受けた。
>日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。
神社関連山小屋在り、此処にお世話になって、満天の星空、月の出、等、 余韻は、今でも。
>ペール・ギュント「朝」
10代後半、真空管、モノクロTV、 放送始まる前、テストパターンと友に音楽が流れていた、
そして、本放送が開始前、”朝”コールサイン、 FMチューナー製作前、貴重なFM音源でした。
もう一つの、 https://www.youtube.com/watch?v=p0_jUtR9xfI 此の曲も朝の雰囲気。
山のホテル、テラスで遅め朝食を頂きながら、 https://www.youtube.com/watch?v=yTyfDW-LwuM
おやすみなさい。
書込番号:26223411
0点

>BOWSさん
あああああ、申し訳ありません。せっかく来ていただいていたのに返信忘れてました。
トランスはOUT側ですね。やってみます。とは言え(**日記**参照)
>matu85さん
相変わらずの行動力、恐れ入ります。
資格系は情報処理一種取ったら、口では褒められてもなんの役にも立たなかったので、それ以来何も取ってません。
電気二種持ってないとコンセント触っちゃだめとかかなり後で知りました。
書込番号:26262680
1点

**日記**
7月にエアコン壊れました。多分ガス抜け。温風が部屋を蹂躙しました。
大慌てでエアコン買い替えましたが、その際にエアコン周囲や作業動線上の荷物を移動させたら。。。
色々と行方不明が出ました。
無いことがはっきりわかっているのは、六角レンチセット、ノギス、テスト用スピーカー(なぜか1個だけは想定通りの場所にあった)
他にも端子類を入れている箱からコンデンサが出てきたり、箱にしまってあった小物入れのケースの蓋が開いててオペアンプが空中戦をしてたり、とわけわかめ
移動前の配置と違うこともあり、どこに何があるのかもはやわからず。。。
しかも一部の箱は家人が勝手にはこの詰め換えしてたりして混沌極まりなし
今はまだどこに何があるのか探索中です
追伸
エアコンを換えて数日後、pcモニタがとびました。これも買い替え。
ちょっと身動き取れません。(主に気力的な意味で)
書込番号:26262691
0点

>るーずそっくすさん
近頃、暖房に設定されているエヤコン、スイッチONし 熱中症為って救急搬送とか
ガス抜け、徐々に効きが悪くなるタイプ、”普通”
先日、7月に交換したエヤコン、皆様盆休みの最中、昼寝中にガス検知器が急に鳴り出した、止めるスイッチ無し、
電源を抜いてoff 入れるとまた鳴り出す、気が付けば冷房効いていない
壁の中に配管されていたので、旧配管を使用した、 一気にガス漏れ。
盆休みをせず 仕事中 急遽R32探しまわり4軒めでヤット入手 いざ穿孔、開かない、
柱をカスメ更に金属の筋交い ずらして穿孔 20時近くでヤット運転開始。
電気屋でも無く勿論エヤコン屋でもない自分、7,8で4台の工事 何れも死にそうな暑さ。
工事には、ノギス、スピーカー等は使わない 6カクレンチ、外機では使用するけど
モニターに羽、1985年からお付き合い有ります 処分ありますがソノ経験今の処 ナシ
何方も無いと困りますね、天下の回り物、何れ戻ってきますよ。
暑い時工事も大変ですが、発注側も難儀ですね、 そろそろ落ち着きましたか。
書込番号:26269156
0点



マルチアンプ接続で五分割運用しています。
クロスオーバー値を設定するにあたり、各ユニットの特性を活かして最も理想的なところで固定するのも良いと思います。しかしながら折角のチャンデバ、その自由度からボーカル曲の場合ボーカルの音域のみをカバーするユニットを超高次ネットワークで設定すれば、歌声に雑味の入らないもう一つの理想では無いかと思えます。
一般的な設定の一つに、それ以上は無いであろう声楽のバス(87〜294Hz)からソプラノ(262〜1047Hz)までとか、一般ボーカル曲であればずっと狭くしてその下限、上限にカットオフ周波数を設定すれば、ボーカル用ユニットとして最高の役割を果たすのでは無いでしょうか。
これはボーカルに限らず、聞きたい音を雑味なく聞くことが出来ますので、楽曲毎で特定の楽器等や一音までもの音域にタイトな設定をする事でも楽しめそうな気がします。
チャンネルデバイダー使用されている方、どの様な設定を試されたか、または実用されていますでしょうか。一家言お願い致します。
書込番号:25352633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>m_shuzoさん
ソプラノの倍音は5KHzや7KHzが出ていると思いますが、倍音は別ユニットで鳴らしても良いのでしょうか?
書込番号:25352717
1点

m_shuzoさん
チャンデバは鋭くカットできるので
帯域をギリギリまで
広く使うこともできるのですが
しょせんユニットの能力次第
ボーカル帯域を全てカバーだと
フルレンジを使い、帯域外に
サブウーファー、スーパツィーター
が考えられます。
スコーカー帯域を広くした3way
それと現在の5wayとどちらがよいか
聞き比べられてはいかがでしょう。
フルレンジの人は、フルレンジを生かし
せいぜい+サブウーファーまで
そのまま使う人も多く、
もの足らないと+ツィーターにする人は
2way機、3way機に移行していくようです。
書込番号:25354393 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

返信ありがとうございます。
倍音までカバーすると折角の分割が活かせませんので、取り敢えずは基音でですね。ボーカルには緻密に分割すれば基音と第二倍音には対応出来るかも知れません。家庭用機器での出来るだけを模索しています。
書込番号:25355073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

雑味の無いとなるとやはりフルレンジでしょうか。思惑通りの仕上がりと相応の良い音で満足では有るんですが、小音量限定ですと分割するには及ばない様にも思えています。
書込番号:25355195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>フルレンジでしょうか、小音量限定ですと分割するには及ばない様にも
低音は振動板の面積が効くので、
小音量でもSWの効果はあるのですが
たしかに複雑化はシングルの良さから
離れていく気もしますね。
聞き比べるとマルチウェイは演出過剰
シングルは小ぢんまり、もの足らず
試聴する環境で使い分けがよいかもしれません。
書込番号:25356906 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

フルレンジ、見る程に魅力的ですね。チャンデバ使ってサブウーファー二機とスーパーツイーターもアリに思えて来ました。
マルチアンプ接続前提で構成しましたので、フルレンジとなり得るユニットが有りません。遠い将来はそれなりのフルレンジを追加し、それと同等の出音を分割の設定で出せるか聞き比べを愉しみたいですね。
機器や部品を変えるのと同様に、設定で音が変わっても大概は良くなったと感じるのは人の性でしょうか。どんなに変えてもお金の掛からないのは物凄い魅力です。手軽過ぎてこれぞと言う設定に定まらないのが悩みです。
書込番号:25359181 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>フルレンジ、チャンデバ使ってサブウーファー二機とスーパーツイーターもアリに思えて
フルレンジは高音までバランスよくとなると
せいぜい16cmくらいまで
SW38cmは、SWが頑張り始めると
ちっと弱い感じなので
25cmから2倍口径の30cmまでがよさそう
高音側も金属打楽器の空間への浸透力
ボーカルの潤いのような
感じは、帯域専用に作られた、
スーパーツイーターが優れていて
それなら30cmの3wayもアリかなと
シングルの優位性は音源が1つ
帯域につなぎ目の違和感もなく
シンプル、自然さ
それで、あれこれ付けるのは
シングルの良さから離れていく気も
の感想です。
ちっとやってみたら
低音は厚みが出るので、LCを使わず
(アンプ直結のよさを残し)
さりげなくサポートなら
SWもアリかなと
高音は伸びでいるので、そのままでも
いい感じでした。
書込番号:25361129 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

高能率のフルレンジを小さな箱に入れてサブウーファーで低音補強が現実的ではあります。ただ、16cmのコーンで分割振動しないのは1.6kHz程度までらしいです。
フルレンジと言えどつぶさに見ると限界も有り、行き着く先はやはりマルチウェイ。図太い弦の音がストレス無く響き渡り、今聞く程にイイ感じです。セッティングは当面気にしないで、違和感を感じたら変えて行こうかと思っています。
書込番号:25363822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

18cmコーンウーファー、スペックで 周波数レンジ:25 - 3,000Hz となっていたのでフルレンジでは使えないだろうと思っていましたが、正面であれば 10kHz まで行けますね。指向性から上記と同様1.5kHz程度以上で分割振動が始まっている様ですので、フルレンジのユニットと同程度には出ているのかも知れません。
ただ、当方ではホーンが居ますので専用セッティングとは言え今のウーファーユニットでとって変わるのは難しいです。断然艶っぽい音になりますので、分割の良さが出るところでもありました。
書込番号:25365212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
どの形式がベストなのか人それぞれ
部屋の大きさ、聞くジャンル、
好みも年齢で変わるかも
>当方ではホーンが居ますので専用セッティングとは言え今のウーファーユニットでとって変わるのは難しいです。断然艶っぽい音になります
上に書いた、以下の話しになりそうですね
聞き比べるとマルチウェイは演出過剰
シングルは小ぢんまり、もの足らず
帯域ごとの専用スピーカーを追求
スムーズさの参考にシングルも比較が
よいかもしれません。
書込番号:25366069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

チャンデバセッティング用にフルレンジ、思えば贅沢ですね。
>演出過剰
他スレで、“趣味のオーディオは、いかに原音以上にきれいな音に仕上げるかという作業“とありましたね。そんなつもりは無かったけれど、実の所その作業をしてたんでしょうか。今のところ最小の投資で来てますので、まだ余力はありますけど。
ジャズは攻めて来るかの様なホーン、夜は点音源でしっとり聞かせるフルレンジ、オーケストラはDolby Surroundで立体的な音場を・・ 。 とその前に、まだ開封してない4K作品を観ておかないと。
書込番号:25366289 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>いかに原音以上にきれいな音に仕上げるかという作業“とありましたね。そんなつもりは無かったけれど
演出過剰も大いに結構
聞いて楽しければ、それが全てだと思います。
>とその前に、まだ開封してない4K作品を観ておかないと
楽しみながらマイペースで、あれこれがよいと思います。
書込番号:25366943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオから入るクラシック、NHKのクラシックTVとクラシックカフェで一杯いっぱいです。メディアは必要ありませんでした。楽曲紹介が結構面白くて、聞いてから聴くだけでずいぶん違うと思います。また、機器更新後は音も音色も旋律も楽しめるので充実感が大きいですね♪
“ツォトネ“をご存知でしょうか。大人になっても天才の称号を持ち続けるのか。オーディオからの興味が一つ出来ました。
書込番号:25368460 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CDプレーヤーからの五分割出音がようやく完了しました。パソコンのCDドライブからは出来てたんですが、音楽聞くのにCDドライブはどうも気分が乗らなくて・・ 。CDプレーヤーのトレイに載せてローディングするだけで盛り上がります。また、ラック内の機器はフル稼働ですので何故だかそれも嬉しくて・・ 。
聞き慣れた懐かしいアルバムがリニューアルされた新譜の様です。これらをまたじっくり聴ける機会が来ようとは・・、しばらくは何も要りませんね。
書込番号:25372611 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

わたくしチャンネルデバイダーはPurelizerが入口でそのままですのでそれ以外はほとんど知らなかったんですが、Accuphaseは継続的に販売していたんですね。他にも高価ではあるものの機器はそれなりに入手出来る環境にあった。
音にこだわる方が多いと常々感じていますが、マルチアンプ接続を実践している方が余りにも少ない気がします。“安価なプロ機ではノイズなどの点で使い物になるものはなかった“とありました。これは御案内頂いた“プロ用の11.8V入力で最大ビット“をそのまま“民生用の最大1V“に使っての事なんでしょうか。そして、プロ用はノイズが多いと受け入れてしまったんでしょうか。そしてそれが一般化してしまったんでしょうか・・ 。 ・・何ともやるせない。
マルチアンプ接続の、余りにも分かり易い良さに異論はなさそうです。効果が薄いと分かっているアクセサリーに傾倒するなら、高価でもチャンネルデバイダーを選択する事があっても良い気がします。販売店やメーカーのサポートがあればどうにかなる、あるいはさせるのも音のこだわるユーザーなら当然の所業に思えます。雑誌も読者が結果を出せる記事を根気良く続け、“いつかはクラウンに・・“ならぬ“いつかはマルチアンプに・・“のヒエラルキーを形づくり、バカ高い機器無しでもそれを凌駕して全ての参加者が勝者となれるマルチアンプ大国を成す立役者を担って欲しいと願います。
その昔、パーソナル無線と言うものがありました。免許不要の無線通信で、然程一般化はしませんでしたが利用者は居て、関連雑誌もありました。実情は無法地帯、他者の通信を妨害する行為も横行していたようで早々に廃刊した気がします。その最終号の表紙に、“我々は何をやってきたか“と言った様な一文があった記憶があります。オーディオ誌、いやオーディオ業界もそんな言葉で終える事の無いよう心から願います。
書込番号:25406634 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
マルチは、一般のオーディオ趣味の人でも
想像以上に敷居が高いようです。
ただし、タイムアライメント補正については
音がいい認知がすすんだようで
DTMで音楽作る人とか、重要度がわかる方は
音場補正付き中身はマルチアンプのアクティブSP
を使われる人が増えている感じです。
マルチは手間のいらないアクティブSPが
答えになっていく可能性がありますね。
書込番号:25408574 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アクティブスピーカー。当方には馴染みが無いですが、簡単確実そうですね。
マルチアンプ接続に限らず、当方含め誰しも自分のスタイルが最も適していると思っていて、それ以外を否定までする傾向がある様です。それでも問題無いのがオーディオ趣味の良い所とはいえ、文化的な発展は望めませんね。
二輪車のスポーツ車両では、一緒に走ればどちらが速いか分かります。更にはサーキット走行というガチンコでタイムという決定的な形でも出ますので、全ての乗手がその経験のある無し、その持ちタイムに抗う事は出来ません。言い訳を繰り返しても虚しいばかり。
ナンセンスですが趣味括りで比較すると、オーディオは何処まで行っても言った者勝ちとでも言いましょうか、どんなに御託を並べてもタイム一つで決着する二輪とは大違い。“この音が好き“なら問題無いのに、“この音が良い“の思いを善意を元にしている事が問題の様です。
俯瞰すれば明らかに思えるんですが、マルチアンプ接続もその一つであるのが悩ましいですね。
書込番号:25410501 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

クロストーク、どんなものか興味すらなかったのに出会す事になりました。出力はウーファーに接続してその配線を外した際、106dBホーンは出音していないハズなのに極々小さい音で何の曲かハッキリと分かる程に鳴っています。最初はギョッとしましたが、どうやら複雑に這い回した配線の何処かで漏れている様です。直接的には裸線で近接するトグルスイッチが最も可能性高いですね。件のホーンには四極双投と三極双投の二箇所関連しています。まさかこんなに分かり易いモノとは・・ 。
所詮は素人の改造工事、メーカー製はこう言った事にも十分な対策が為されているんだろうと想像出来ます。まあ、そんな事は全く気にならない有り余る成果ではありますけど。
書込番号:25413201 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>106dBホーンは出音していないハズなのに極々小さい音で何の曲かハッキリと分かる程に鳴っています
能率が高すぎるからのようです、
アンプもよくないとホワイトノイズが聞こえたり、
沖合の船のアナログ無線の会話が聞こえ
おどろいたことがあります、
アンプの電源落ちてるのに、
今はデジタル無線のようで現象はなくなりましたが
書込番号:25414166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

知ってる音でも何事かと狼狽えましたが、知らない会話ですと殆どオカルトですね。
無線も高出力で発射するとあらゆる機器に影響してました。対策にはハイパスフィルター等の各種フィルター。
今やスピーカーは、最後のアナログ配線かの様です。
書込番号:25415033 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

五分割運用時にウーファーから“ブツブツ“とノイズが入り、せっせとソフトチャンデバのバッファー設定増やしてたんですが、原因はハイローコンバータでした。未使用品とは言え中古購入ですので、個体によるものであったかもしれません。五分割運用時のみである事から目処をつけて、かねてより懸案であったトランスレスのタイプに替えたら収まりました。中古品や小物は個別の電源も含め要注意ですね。このところ買い漁っているCDはすべて中古ですが、音飛びしたモノは丸洗いで問題無くなりましたけど。
書込番号:25417896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そう言えば何時ぞや教えて頂いたホーンからのアンプのノイズ、今の所聞こえる気配はありません。音量の小さいためかも知れません。不謹慎ながら、災害等で皆が避難した際に一人爆音を・・ ぐらいしか手は無さそうです。停電してるかな。
書込番号:25418068 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

わたくしアンプにSR6015を使っております。マルチアンプ接続でもAudysseyを使用しており、スピーカーの組み合わせ毎に設定を変えます。Audysseyの設定は、最大八箇所にマイク位置を置き替えて行います。何種類も設定を行うと何度も同じ場所に戻って来ますので、天井にマークを入れ、そこから下げ振り垂らして位置決めしています。そして、何故か場所によってマイクスタンドと下げ振りの高さが変わります。マイクスタンド高さと下げ振り長さは一定です。つまり、これは場所によって天井高さが違っていることになります。さすがに床は水平に近いと思いますので、傾いているのは天井のようです。オーディオ的には、傾斜天井として効いていると都合良く解釈しています。
書込番号:25449283 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

テレビ番組もリアルタイムでマルチアンプ接続五分割出来ました。ただし、テレビや録画は音が遅れます。通常は絵が遅れるようで音の遅延はテレビでもAVアンプでも設定出来るんですが、逆の項目は有りません。マイナス設定も不可。一時テレビの設定で音声をバイパス?にして、チャンデバソフトのバッファ量で行けたんですがその時だけで再現出来ません。何が違うのやら・・ 。LC五分割でも不満無く聞けてるものの、出来る限りマルチ運用したいところです。
EテレのクラシックTVは5.1ch放送です。ウチのシステム、フロントのみ随分大層になりましたがその他は旧態前のまま。テレビ番組の5.1chはやたらセンターに集まりますので、途端にショボい感じになります。なんとPurelizer は5.1chをフロント二分割で設定出来る機能を持っています。高音部LC二分割で三分割設定出来ますので、使わない手はありません。是非ともセンターにもホーンを入れたい所です。
書込番号:25475694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
映像はデータが大きく、処理に時間がかかります
それより音が遅れるとは、大きな原因がありそうです
>テレビ番組の5.1chはやたらセンターに集まり、途端にショボい感じになります。
是非ともセンターにもホーンを入れたい
AVは多chになりましたが、
部屋の中では、まだまだ、まばらに配置
センター入れると、
そこだけやたら密度があがりますね
センターにホーンを入れたら
もっと中央が強調されてしまうかも
センターを無くす方向がよいかもしれません
書込番号:25476167 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

テレビとAVアンプはeARC端子で接続しています。余計な動作が結構鬱陶しいものの、モニターとしても使いますので慣れれば便利かもと格闘中です。PCとの接続はSPDIFしかありませんので、テレビのSPDIF出力をセレクターを介してPCに入れ、PCの五分割でのアナログ出力をアンプに繋いでいます。
テレビの音声に“バイパス“の設定があり、それをONにして、遅れるので0にしていたチャンデバのバッファリングサイズを30msにすれば合っていた時があったんですが、何故だかまた遅れてて再現出来ません。テレビの設定に慣れてなくて、見落としがあるのかも知れません。なんせ先代はブラウン管でしたので、パソコンかテレビゲームかのような設定項目に圧倒され気味です。
センター無し。ここでも貧乏性が発揮されて、オリジナルが折角の5.1ch何だからその通り再現したいのが正直な所です。まあ、そのオリジナルが何処まで作り込まれているかも疑問ですが。2chではそれこそセンターはありませんので、サラウンド運用時は強調されてもアリには思えています。ただ、フロントとのそれに耐えるセンタースピーカーは結構限定されそうです。置き場所の都合に依って、有り無しも決まってくるかもしれません。
現システムに欠かせない2004年製のDENON AVR-550SD、コンポジットのモニター出力をmarantz SR6015を介して表示出来ます。入出力やスピーカーの設定にはモニター必須です。文字列のみですがコンポジットでも輪郭のはっきりした堂々たる表示っぷり?が新鮮です。まさかこんなディスプレイに映し出される事になろうとは・・ 。
書込番号:25477097 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

センタースピーカー買いました。結構大きいものの、どうにか収まりそうです。
今思えば、都度スピーカー購入時は一択でした。最初の3ウェイは、大きさで最小のもの一択。小型2ウェイとの入れ替えでしたので、良くぞこのサイズで3ウェイであってくれたと喜んでました。で、そのスピーカーのウーファーはエッジが無い状態でしたのでユニットごと交換。新同品で半値ですが、サブウーファーに次いで高かった。これはバッフル径で一択でした。
続いてのホーンユニット、こちらは価格で一択。元々3ウェイの中音・高音ユニットのみをジャンクで購入。つい先日ハードオフでこの完動品が出音中で、感動ものでした。
今のメイン?ユニット、中低音ホーンはサイズと出音周波数と価格で一択。ギリギリ中低音を出せてこのサイズでこれまた3ウェイのジャンク品。何れもつくづく幸運な巡り合わせでありました。
今般のセンタースピーカーも高音部ホーンのクロスオーバー1.5kHz でこのサイズは一択では無いかと思われます。思いは皆同じなんでしょうか、今までに無く競合が多くて相応の価格となりました。スピーカーはユニットかジャンクに限りますね。ま、期待通り鳴ってくれれば全然OKですけど。
書込番号:25482485 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

件のセンタースピーカー、上側への配置でスピーカー前面をディスプレイと同一面に合わせられました。現物は数値で見ていた以上に大きく感じられ、その横幅(555mm)と設置位置からフロントの一連のユニットを上回る存在感です。
やっぱりホーンは違いますね、出音中に2chから5.1chに変えても落差無くなりました。センターとフロントのクロスオーバーがスペック上でピッタリ合うという僥倖にも心躍る思いです。
センタースピーカー更新により期せずして、ピュアオーディオからサラウンドへフェーズの移行となりました。つい調子に乗ってサラウンドスピーカーもハードオフで衝動買いしてしまい、元のセンターはセンターバックと入れ替えして、これで一式更新と相成ります。年末で丸二年を費やす一連の工程でした。その年末までにはサラウンド/センターバック入れ替えおよび中低音用サブウーファー設置もどうにか完了して、Audyssey設定の更新まで終わらせたいところです。
なお、センターはJBL STUDIO 520C、サラウンドはTOA F-1000Bです。
書込番号:25502805 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

五分割マルチアンプ接続時の中低音に入るノイズ、ハイローコンバーター入れ替えで解消したつもりでしたが再燃しました。音量を絞っている時は分からない程度で、音量を上げる程に使い込んだレコードかの様な“ブツブツ“と入る音が目に付く程になって行きます。ただし、出たり出なかったりで明確な原因は不明。 PCの光入力まではデジタルですので、疑われるのはサウンドカードかハイローコンバーターあるいは前後の配線になります。
二台のAVアンプにPCからアナログ接続で四分割出力している現システムを外付けDACに変えると、TOPPING DM7かOkto Research dac8 PRO に限定されます。それらはバランス出力である為変換せねばなりません。機器で行うと2ch一万円、キット品で二千円。なお、TOPPING DM7の音量変更は−40dBで初めてビット落ちするそうです。結構行けるんですね。TOPPING PA3s を四台連ねてマスターボリュームはDM7で運用出来そうに思えます。
構想は膨らむものの実状では、綱渡の様ななんちゃって五分割マルチアンプ接続ですがマルチに違いありません。また、最新のDACやバランス接続した所で音が良くなるとも思えない。現環境で十分なスペックを有するASUSTek STRIX RAID DLXでの完全な解消を望んでいます。
サウンドカード自体でこのノイズは不自然と言いましょうか、いくらPC内がノイズだらけとは言え、あからさまなノイズが入るとは思えない。ハイローコンバーターの電源はトランス式に変えています。思いを巡らせてようやく辿り着いたのがハイローコンバーターのゲイン調整。説明書にあったものの、調整する事無くここまで来ています。きっとコレだとボリュームを回すも上げ側の調整代は少なく、効果有りませんでした。その後、何故かノイズ消えています。ボリュームを回す際にラックとアンプの隙間に置いた本体の向きを変えたりしてたんですが、ごちゃごちゃの接続線の中コンバーターのRCA入出力と電源線が近接していたのを整線しています。そんな事でと思いつつもそうであって欲しいと思いながら、安心した頃にまた“ブツブツ“。出たり出なかったりは、何処かを何処かでアースすれば解消出来そうにも思えるんですが、そんなものでは無いのでしょうか。
根本原因の解消は当方には困難そうであるので、予防的にライン・トランスなるモノを検討しています。絶縁トランスが入っていて電気的に遮断され、ノイズの影響がなくなるらしい。デジタル機器とアンプの間用との事で丁度良いのですが、効果の程が不明です。
ハイローコンバーターは断念し、AVアンプには空きchがありますので、アナログチャンデバで分割するかの何れかを出物次第で入れようかと思案しています。
書込番号:25503417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>音量を上げる“ブツブツ“と入る
配線があやしいです。
信号経路を新しいものに入れ換えていくと
問題のケ―ブルが見つかることもあります。
書込番号:25505350 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
庶民DIY愛好者の基本姿勢に、道具も物も使えるモノは全て使う傾向があります(私だけかも)。オーディオでもそのまんま、機器は更新してもケーブルはそのままで何ら引っ掛かりはありませんでした。もう何年使っているかも不明です。CANAREのRCAケーブルをオーダーしました。増えた機器の同軸ケーブルに次いで二本目のCANAREです。
幸いな事に中低音のスピーカー接続は多芯ケーブルではありません。様子を見て揃えようかと思います。
書込番号:25506158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

チャンネルデバイダー/ライントランス共相応の高値で断念。ここでのマルチ接続認識とは裏腹に、チャンデバ人気で思惑ハズレとなりました。
ONTOMO MOOK のBASS Channel Divider にも食指が動いたんですが、よく見るとハイカットフィルターなんでしょうか。であれば低音サブウーファープリアンプボードと同じですね。“Channel Divider“を謳うには、無理のある気がします。
それより前にONTOMOでは、後のEN15でマルチアンプ接続の一大キャンペーンやってたんですね。“オーディオ本“見直しました。やる事やってみたけど主流にはなれなかった。 ・・残念です。普通に鳴らして十分満足な音が出ている照査でしょうか。スピーカーユニット目一杯の音に執着し、貪欲なのは一部の輩の様です。
書込番号:25509686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>ONTOMOマルチのキャンペーン
>普通に鳴らして十分満足な音が出ている照査
マルチの効果は3way以上でデジタルチャンデバの
タイムアライメント補正からはっきりします。
マルチの効果としては弱かったのでしょう
タイムアライメント補正は測定が必要
昔ながらの2chステレオの方では荷が重いのかも
アナログチャンデバ、2wayが雑誌の精一杯
でも興味をもって、その先に行く人が出れば
記事と企画の意義あり
オ―ディオ衰退の中で読者に新しい提案ができた
と思います。
書込番号:25510003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>3way以上でデジタルチャンデバのタイムアライメント補正から・・
程度によって線引きあるんですね。一足飛びに入ってしまったので、その辺の実情は分かっていませんでした。
スピーカーケーブル交換で満足出来るなら、タイムアライメント補正無しでもマルチアンプ接続の威光の方が遥かに効果有りそうに思えるけどな・・。低音の締まりは出そうだし・・。
AVアンプは単体で各スピーカーの距離設定出来るので、EN15二台を直列に並べて三分割をアナログ入力で行けますね。クロス1kHzと5kHzで相応に聞けそうに思えます。AVアンプのマルチアンプ接続利用にはダービーマッチかの様な棲み分けが影響してるんでしょうか。
残念ながらRCAケーブルで解消とはなりませんでした。最初にそのノイズを聞いた時は有り得ない思いでした。
JBLのホームページに案内されているお店がウチの近くにあって、紹介されていたスピーカーもありましたがよりグレードの高い他社製品含むカスタムのが鳴ってました。音源は全てレコード、スピーカーこそ大きいですがオーディオマニアのお店ではありません。結構な音量で鳴らすものの、レコードならではのノイズも盛大に入ります。ただ、聞いていられなくなる様なことはなく、ライブアルバムの曲が終わる毎にそこには無いステージに拍手したくなる感じです。ウチのノイズはもっと小さいのがやがては消えて、また出たりなので大したことないとも言えます。当面はこのままに対応を探ります。
書込番号:25511223 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ライン入力端子と外部入力端子、異なる仕様であると勝手に思ってましたが違うのはアンプ内の回路であって、同じものの様です。
当方に必要なのはサウンドカードのアナログ出力からの入力ですので、外部入力端子しか無いと思い込んでました。また、ライン入力端子に入れるにはミニプラグをRCAに変換しての入力ですのでハイローコンバーターが必要と思ってました。
ハイローコンバーター取り外しました。しかしながら出音は変わりませんでした。外部入力端子に繋ぎ変えても、サブウーファーからの出音以外は変わりません。いよいよ手詰まりかとチャンデバとサウンドカードのソフト開いて、モニターしながらアレコレ設定変えていたら漸くと気付きました。チャンデバソフトのバッファリングサイズ、テレビ視聴の際に音が遅れるのに対応して“0“にしたままでした。何でそれに気付かないかと返すがえす思うばかりです。完全に解消したかはまだ予断出来ませんが、当面は出なくなりました。入力値次第でもありますので随時変更とします。テレビは“0“設定でも連続した音は少ない為か、ノイズは気になりませんでした。でもサラウンド運用にします。
右往左往しましたが、これ無しには永劫出来なかったであろう不要な機器を取り外せましたので、結果的には願ってもない事でもありました。危うく本意では無い上に値の張るライントランスや、Purelizerと7.1chで不足のもう一分割にアナログチャンデバ等を購入する所でした。他にも思い込みの箇所がないか心配です。
“使い熟せない道具は役に立たない“、当にそのままの結果をもたらしてました。
道具には、使い熟せてこその喜びがあります。逆に言うと、持て余すのは見っともない。オーディオを趣味として使い熟しを末長く楽しむのであれば、FX-AUDIO等の単機能商品は着実なステップアップを余儀無くされる最良の選択かもしれません。最難度のスピーカーは狭い部屋でも手軽に特性を出してくれそうな、段スピの改造から経験を積むのが順当に思えて来ます。先ずは平面バッフルからでしょうか。
書込番号:25519466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
ノイズは音源由来のものだったのですね
デジタルはバッファ値を取って解決
伝送落ちは音がフッと途切れたりが多いと思いましたが
そんな感じだったのでしょうか
もしハードに興味おありなら、
キット組んで理解を深めるのも
面白いかもしれませんね
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/distr/distr.html
書込番号:25519487 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

モニターしてる際、レベル調整して出力信号が飽和レベルを超える(レベルメータが振り切れる)とミュートされ、途切れた様になってました。
回路基盤を作る方、ソフト作る方、スピーカー作る方、何も運用に耐える最終製品まで仕上げるのが素晴らしいですね。実際の機能部分より、インターフェースの方に手間がかかる場合も多そうです。
わたくし専ら使う方です。興味が無いわけではありませんが、一部の隙も無く仕上げるなんてとんでも無い。絶対的な信頼となるメーカー製を基本に、機能を使い切りたいのがせいぜいです。それすらまま成りませんが・・。
CDプレーヤーまた壊れました。以前からローディングに問題はあったものの、とうとうトレイが出て来なくなりました。治せるかどうか・・ 。
書込番号:25519710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Little Jammer Pro. ハードオフで見掛けるまで知りませんでした。6.1chのマルチアンプシステムですね。マルチトラックの音源配信されれば、いよいよ家庭にステージ設ける事になるかも。
Little Jammer Pro. のROMカートリッジってPCに読み込めるんでしょうか。
書込番号:25532230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

著作権保護でPC読込み不可でしょう
視覚的におもちゃの動きを
楽しむものですね。
書込番号:25532565 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大人の男性向けオーディオ玩具。私も欲しいですが、高値維持が続いてますね。入出力端子装備で再販期待してます。ドルビーアトモスは最大64chらしいので、オケ編成もオプションで・・ 。
NHK BS1の“名盤ドキュメント“をご存知でしょうか。マルチトラックがどの様なものか内容は分かっていても実感としてイメージ出来てなかったんですが、先の番組でほんのチョッピリ出て来ました。マルチに飽いたらコレですね。マルチトラックをマルチアンプで構築まで行けなくはない。
ミックス前のマスター音源?ってどの様な扱いなんでしょう。流出話は聞いた事ありません。永劫手にする機会は無いものかも・・ 。
書込番号:25532790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>ミックス前のマスター音源?ってどの様な扱いなんでしょう。流出話は聞いた事ありません。
単なる記録です、需要も見込めないでしょう。
>永劫手にする機会は無いものかも
人形についているスピーカーから
引っ張り出せばよいのでは?
書込番号:25532916 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
他スレでセンタースピーカーの位置付けについて拝見しました。アンプの取扱説明書にあって、センターレスの選択については記載ありませんので当たり前の様に置いてました。6.1chにした当初、センターとサラウンドがセットになった最安の小さいスピーカーでしたが、出音が物足りないため大きさで倍程のに入れ替えたものの大差無く、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして使える機能があった為そこに行き着いてました。
市販されている形態ではそもそも成り立っていなかったなんて・・。フロントと同じモノが必要なんですね。先の経験から思い切って大きいのにしましたが、それでも不足していたとは・・ 。当方寄せ集めを積み上げた怪しいフロントですので、出来の良いセンターで丁度良い感じなのかも、音量も出せないし。
今のフロントと同じは現実的ではありませんので、それらを分かった上でもスペックや価格から同じ選択になったとは思えます。テレビ上側で綺麗に収まってくれて良かった。
システムの完成も見えてきましたので、作品を視聴して行く中でセンターレスも試しながら選択肢として持っておこうと思います。
書込番号:25534181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>フロントと同じモノが必要
はいフロント、センターとは
そこに置いたスピーカー
センタースピーカーの独特な形は
あとから創造したものです。
>今のフロントと同じは現実的ではありませんので
小規模シアターと同じセンターはファンタムの
4ch規格で再生がよいでしょう。
センターに異物を置くメリットが見当たらないので
書込番号:25534306 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音に予定しているサブウーファー、テレビ設置で周辺整理したことによりいよいよ配置のタイミングを計る所までになって来ました。置き位置の制限上中音ホーンとのボイスコイル位置が40cm程離れています。LC運用では中音ホーンのネットワーク(E-603A ネットワークユニット)そのままを使い、余程の事がない限り位相反転の選択とアンプのイコライザ設定でお茶を濁します。
書込番号:25540714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

パソコンを使ったマルチアンプ運用で、高音部LCの五分割で使っているHDMI接続ではモニター表示しないと音声は送れません。オーディオ機器としては使い辛いのと、実現している人は少ないであろう五分割された音を聞いていると言う事が嬉しくてアナログ出力での五分割を専ら使っています。
リアル五分割は後から付け加えたスピーカー接続ラインである事もあって、スピコンやコネクタを使った切り替え箇所が多く、番組毎にサラウンドと入れ替えたい場合余りに面倒で使い勝手が良く有りません。パソコンからアナログ出力で高音部LCの五分割にすれば、リモコンのボタン操作およびスイッチで切り替え完了となります。
リアル五分割と高音部LC五分割の音の違いは分からないのが正直なところです。高音部LC五分割の接続が現状のデジタルからアナログになるものの、サウンドカードの方がS/N比は高いです。
と言うことで通常運用は2chソースにパソコンからのアナログ接続による高音部LC五分割とアンプ単体でのサラウンドに落ち着きそうです。この場合、高音部LC五分割時はLCを含むと自ずと六分割になります。
この六分割、AVアンプのサブウーファークロスオーバー選択値を60として、中音ホーンの下限が550Hz、LCのクロスが6,500Hzですのでそれを基に分割すると60/180/550/1800/6500の設定が取れます。これは、ピアノの鍵盤番号24毎が2オクターブに対し20程度になります。逐一値の追い込みは手法が分かっていませんので、当面これで行くつもりです。これにより、低音域用サブウーファー一個運用で80Hz以下に限定していたクロス値の制約が無くなります。
で、中低音用サブウーファー設置しました。ディスタンス設定等まだ何も出来ていませんが、低音の厚みに圧倒され今までベース音は聞こえていなかったも同然に思えます。スペックで出ていても聞こえ方は違うんですね。大型でないとそもそも出せない音がある。高音部のLCなんて、なんて事ありませんでした。と言うか、LCで品位が落ちたはずの高音部もベース音の充実で更に引き立っているように感じます。
書込番号:25548237 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカー配線追加にあたり、8極端子台を準備しました。audio-technicaの非磁性体中継ターミナルは入手出来そうにない為、手持ちターミナルの端子金具は非磁性体でしたので全ての磁性体部品を取り外し、ビスを交換しました。何とかなるもんですね。
書込番号:25553076 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音用で入れたサブウーファー、ホーンと同様欠かせないものになっています。ただ、LC運用時に18cmコーンとの入れ替えはちょっときついと言いましょうか、配線を入れ替えただけだとテレビやラジオで話し声のクリアさに欠けます。
LC時は二つのネットワークユニットを使っています。SB-E100の高音/中高音、E-603Aの中音/中低音とサブウーファーの低音で五分割です。E-603Aの中低音出力をLC追加して150Hz以下でカットし、未使用のSB-E100低音出力を中低音用サブウーファーに入れ、サブウーファーのハイカットフィルター(上限150Hz)設定で繋げられそうです。
今までもそうでしたが、やりたい気持ちとそこまでしての思いが同居して、やって見たら思惑通りかそれ以上の結果が得られ、そしてまたそこからの新たな構想が持ち上がります。ただし、手持ちの使えるコマと手を入れる枠はもう有りません。
コレが最後と覚悟を決めて、気長にLC六分割も実現したいですね。
書込番号:25557759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音用サブウーファーはハイレベル入力しています。無音の時に、結構なノイズが聞こえます。ライン入力でノイズは出ません。サラウンド時にサブウーファー三台運用も検討していましたが、ライン入力端子に接続するとハイレベル入力は使えませんでした。
marantz SR6015 にはZOME2の機能があります。アンプを設置した場所とは別の場所で、別のソースを聞けると言うものです。そして、それ用のPRE OUT端子があります。これに先のサブウーファーを繋ぎ、同じソースを設定してハイカットすればノイズ無く運用出来ます。ただ、残念な事にHDMIに接続したソースの場合、同一ソースにしても音声は出ません。ZOME2用の映像出力は有りませんので、音声も出なくなっていると思われます。
ノイズの認識はあったものの、パワードサブウーファー構想時は知らなかったハイローコンバーター、SB-E100のWOOFER出力ラインおよびAVR550-SDのFRONT出力をハイローコンバーターに入れ、自作スピーカーセレクタの余っている枠でラインレベル信号のLC/マルチ/LFEを切り替え出来そうです。
もう開けたく無かった自作スピーカーセレクタですが、パワードサブウーファーのフル活用には致し方ありません。一から作成のつもりで粛々と進めようと思います。
書込番号:25559451 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>しばらくは現状のまま稼働し、作品を愉しむことを優先したいと思います。祝返信二百件目
祝200件ですね、
使って課題出しはセオリーだと思います。
意味なくパッチは回り道なので
>大型ユニットでないと
出ない音があるようですので
物理的にそうなりますね
リアルな再生は点音源で人間を囲み
実物大の音圧で
全帯域再生ですが、
現実的に低音は面積が必要です。
書込番号:25571688
1点

>使って課題出しはセオリー
二輪車のカスタム部品は、走行の振動で壊れるのが良く起こります。計器類は、ラバーマウントしないと100%。経験の少ない電気機器と多数の勝手な配線と改造、何が起こる事やら・・ 。
わたくしサブウーファーからのベース音にヤラレちゃいまして、常時稼働を目論んでスピーカーセレクタに追加しました。かつての加工途中の余り部材等で、作業は思っていた程でも無く完了出来ました。動作は思惑通りであったものの出音してみると、以前にも増してノイズが出て使えませんでした。
LC/マルチ/LFEの切り替えで二段になってるんですが、一段増す毎にノイズ倍増している感じです。アンプのプリアウトから直接繋ぐとノイズは出ません。ラインレベルでの引回しは良くなさそうです。パッシブタイプのセレクタはそういうものでしょうか。
で、LR独立してアンプからプリアウト出力する道筋を探ったもののなかなか見つからず、苦肉の策でmarantz SR6015のアナログ入力で空きにしていたSUBWOOFERに低音L、トップリアスピーカーのアンプで使っているDENON AVR-550SDのEXT.IN SWに低音Rを入れ、それぞれのサブウーファー出力に接続でどうにかノイズ無しに出音出来ました。
スペックで16Hzから出せるもう一台のサブウーファーは使えませんが、状況都合で目をつむります。楽曲では、それは不要にも思えます。
サラウンド運用時のLCは目処が立ちません。ノイズを止める手法を得るか、遠い先でパッシブタイプの大口径ウーファーに入替となりそうです。当面は状況都合で中低音のサブウーファー無しで運用します。楽曲でなければ、それは不要にも思えます。
ハイローコンバーター使えそうだと意気込んだんですが、またもや出番無しと相成りました。
当方のマルチアンプ接続とホーンユニットの礎となったスレッドが返信200件となった為、勝手ながら本スレッドに引き継ぐ事と致しました。お題は“AVアンプでピュアオーディオ“(書込番号:24724354)
AVアンプ marantz SR6015 によるマルチアンプ接続完成まで一年半以上の工程となっており、本スレッドとは商品括りの違い程度ですので区別は不要かと思います。悪しからずご了承下さい。
書込番号:25572498 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ぬあんと、本アンプはスピーカー出力しながらプリアウトも同時出力している様です。であれば、アンプのプリアウトから直接出力出来ます。また、一つの出力に二系統接続すれば、サブウーファーのハイカットでLC五分割にも使えそうです。こんな事ってあるんですね。それともそれが普通なんでしょうか。使う気満々だったハイローコンバータは出番を失い、フル活用目前でセレクタは最小限に集約されました。
無音時のノイズ無くベース音が染み渡り、何だか清々しい。AVR-550SDの低音出力ではないためマルチアンプ接続時にアンプのクロスオーバーは使えませんが、ハイレベル入力より品位が上がり補って余り在る感じです。期せずしてdualazmakさんより御提案頂いておりました
1.過渡特性に優れたサブウーファーを左右各チャンネルに導入
と相成り、大満足の仕上がりとなりそうです。(過渡特性は未検証です。また、クロスは現状180Hz)
LC運用時は、そのままSR6015のサブウーファークロスオーバー利用で六分割となります。専用のLC作成して高品位な分割と行きたい所ですが、中低音(150-550Hz)にバンドバスフィルタとなる為ハードルは高そうです。当面はネットワークユニットのアッテネーターとイコライザでお茶を濁します。
書込番号:25574558 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音サブウーファー稼働により、一番高かったスピーカーユニットである密閉型サブウーファーを活かし切れないのが残念であったんですが、低音は面積が必要との事で極低音の補助的な位置付けで活用しようかと思っています。
具体的にはアンプからの直接駆動ではなく、中低音サブウーファーのプリアウト経由で接続します。ここのクロスオーバーは60Hzにしていますのでサブウーファーのハイカットをそれに合わせ、ボリュームとアンプのイコライザで音量調整するつもりです。クロスオーバーはありませんが、30cmのユニット三つにより出音には相応の効果がありそうな気がしています。
周波数分割の重要な一角であったAVアンプのクロスオーバー、それを使わんが為にあれこれ施してましたがここに来てそれを使わない事になろうとは・・ 。
ライン入力線のセレクタ追加作成で相応の出費がありました。ノイズ増大で使えない事態に・・ 。アンプのプリアウト同時出力が救ってくれました。サブウーファー活用にも新たにケーブル必要です。まあ、どれも小物や線材ですので大した事は無いものの、次は上手く行って欲しい。
書込番号:25575738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音サブウーファーをアンプのプリアウトに接続が必須となった為、AVR-550SDにR/L独立したプリアウト出力が無いことからクロスオーバーによる分割は使えません。その代わり、プリアウトの接続口を切り替える事でLC/マルチ共アンプ一台での運用が可能となり、またこれはHDMI接続でも同様に出音出来ます。そしてボリューム調整がひとつになるという事で、使い勝手の面からも有効です。
※前スレッド最後に、HDMI接続で全てプリアウトして8chパワーアンプで四分割可能と案内してましたが、スピーカー出力の無いサブウーファー出力(250Hz以下)とセンターをプリアウトして、それ用の2chパワーアンプのみで可能でした。
プリアウト接続口の切り替えに、接続の仕方が変わるのでひょっとして自作スピーカーセレクタで行けないかと再チャレンジしてみるも、同様でした。直接接続すると、やはりノイズは出ません。◯onneville Eatersにラインレベル信号は無理があった様です。
利用目的からして相応のラインセレクタ購入も吝かでは無いものの、全くの未対応であったアースの敷設が必須の様ですので折角追加したセレクタ、もう一押ししてみようと思います。
“音声信号はHOT/COLDで、シールドは音声信号に混ぜずにGROUNDに落とす。アンバランスはCOLDとGROUNDを共通にしたもの“ という事の様ですが、理解出来ていません。具体的には RCA配線のシールド線をまとめて入力側のケースに一点アースで接続する。 ということで良いのでしょうか。“スイッチ側への配線はシールド線の芯線のみの配線とし、シールド側は未配線でも良い“と言った案内もあって何が何だか・・ 。
音響機器の内部でよく見た銅板、0.3mm厚の切売り品見つけたので少々お高かったんですがクラフトマン魂が疼き、思わず買ってしまいました。当方のケース、樹脂製ですのでラインレベル線周辺を出来る限り覆いました。試しにアース線無しで接続して見たものの、何も変わらず。GROUNDに落とす事により、ケースが内部を覆うシールドとして機能するらしい。やっぱり電気は難しい。
書込番号:25585069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>具体的には RCA配線のシールド線をまとめて入力側のケースに一点アースで接続する。 ということで良いのでしょうか。
自作セレクタのケ―スと回路グランドをつなぎたいのでしょうか?ご質問がよくわからないです
書込番号:25586065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
回路グランド。用語に慣れないままですが、この場合回路内のグランド接続という事ですね。アースの取り方にも色々ある様で、あちこちやって見て・・ みたいな感じの様ですが、そのあちこちの選び方が分からない。
思っているのは “自作のケースに入った ◯onneville Eaters(キット品)にアースを追加する“ です。
電線は+と−があって、双方繋がってないと電流は流れないと思ってました。同軸ケーブルのシールド線はまさにシールドであって、信号が送られている訳では無いんですね。そこに電位差が生じるとノイズになるので繋ぐ事で解消される。何本もの線を並列でつなぐ事に抵抗があるんですが、そもそも電流は流れて無いので問題ないと・・ 。
最も恐れているのは、電源を入れた途端に“ブツッ“とか鳴って壊れる事です。セレクタや同軸ケーブルにそんな配線が隠されていたとはつゆ知らず、ここまで来てしまいました。でも、それで解消出来るならやってみたい。
書込番号:25586963 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
Bonneville Eatersとは、
スピーカーの切り替え器ですね?
キットにア―スを取る説明があるのでしょうか?
書込番号:25589428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

製品に案内ありません。スピーカーセレクタとしては問題無く動作しています。スピーカーセレクタとラインセレクタ、スピーカーケーブルと同軸ケーブルの機能の違いが分かっておりませんでした。スピーカーセレクタと同列で作成しちゃったので、そこだけケースに入れアースを取れば使えるのではと思った次第です。上手く行けば万歳ですが、そもそもの用途が違うのでゴリ押しで使うのは無理がありますでしょうか。
ラインセレクタ、安価なのもあるものの評判は
今一つ。お高い物は一桁違います。機能の上限はどの辺りになっているのか掴めないので、高い方買っておけば安心、のオーディオ価格が幅を効かせそうなアイテムですね。
書込番号:25590082 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>製品に案内ありません。スピーカーセレクタとしては問題無く動作しています。
スピーカーの信号は
ケースと当ててはいけません
インピーダンスの低い
大電力線でノイズを飛ばす側
外部ノイズに弱い微弱信号のライン線で
シールドを取りたい場合
RCAピンのGND側とケ―スの導通が
取れているか、テスターで測ってみては?
取れていなければ、RCA端子外周の金属と
ケ―スを接触させるとよいでしょう
ケ―ス全体は導通の必要あり、
シールド線と同じようなもの
書込番号:25590283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。
樹脂製ですがスピーカーセレクタとラインセレクタ同じ箱に入れちゃってます。出す側と受ける側同居は如何にも良く無さそうですが、セレクタとして一まとまりの方が都合良いので行ければここまま行きたいところです。ラインセレクタのみ樹脂ケース内で更に先の銅板で覆い、脚も樹脂にしてますので浮いてはいます。
> RCAピンのGND側と・・ は同軸ケーブルのシールド線側で良かったでしょうか。現在シールド線端にブレード端子を圧着し、Bonneville Eaters の4極ターミナルに接続しています。2イン1アウトの極数で、各ターミナルから計六本を一点で銅板のケースに繋ぐつもりでした。ただ、そうするとセレクタの接続とケースの接続で二経路となりループ?となりそうですので、4極ターミナルからは外すべきかと思い始めました。
詰まるところRCA接続の前後の機器はRCAピンのGND側で全て繋がるようにする、という事なんでしょうか。アース無しのセレクタを咬ませる事で、自らその接続を断ち切っていたんですね。
銅板のケースに一点で接続した箇所とアンプやサブウーファーの “SIGNAL GND“ 端子を接続した方が良いのかとも思ってましたが、それまたループ?になりそうですね。見様見真似や解って無いままあれこれ施すのは、何時迄も解消出来ない其れこそループに陥りそうです。
アースループ、今回初めて知りましたが3P端子の電源ケーブルを複数台使用していると、自ずとループが形成されるんですね。幸い?3P端子は一つもありません。2Pでアース線が出ているのはあったかな? それだけアースを落とせば効果有りそうですが、接続先は有りません。
書込番号:25591126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>詰まるところRCA接続の前後の機器はRCAピンのGND側で全て繋がるようにする、という事なんでしょうか。
はい、機器と機器の間は、
シールドがつながりかつ、信号線を覆うです。
アンプの中でも小信号系はシールド線で引廻し
場合によっては遮蔽板で、パワーや電源のノイズから
信号系を守っています。
現状はシールドされてないプラケースの中で同居
何かをやれば均衡がくずれるかも
同居のままがご希望で
信号線にハムノイズとか出ていなければ
そのままの方がよいかもしれません。
置き場所かえたり、環境変化でハムノイズ発生も考えられるので、小信号ラインは、別ケースに分離か専用のセレクター購入がよいでしょう。
よいと思います。
書込番号:25593736 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。専用のセレクター散々物色してましたが、先ずは試してからと見送ってました。
で、いざ接続したら開けてビックリその通り、耳障りだったノイズは直接接続と何ら違い無く嘘のように消えました。シールド線/回路グランド恐るべし、そんな役割を果たしてたんですね。思わず長さ合わせも合わせ、MOGAMIをオーダーしてしまいました。今般殆ど密閉近く銅板で覆いましたが、サウンドカードのシールドは両サイド空いてましたのでその程度で効果あるのかも知れません。ケースも大事ですね、でも行けましたので百均の元ケースで通します。106dBユニットのクロストークはここが出所かも。
今思い返すと、サブウーファーをハイレベル接続していた時に “SIGNAL GND“ でアンプと回路グランドを取っていればノイズは消えていたと思われます。その時はAVアンプのバイアンプ接続機能を使ってサブウーファーを鳴らすつもりでしたので、スピーカーセレクタで行けてしまってました。
それを分かっていなかったのでメーカー問い合わせで、たまたまスピーカーとプリの同時出力を知る事となります。(ルール回答にあった“プリアウトを使ってもスピーカーへの出力は止まらない“の案内でした。)
お陰でサブウーファーにはRCA接続で入力出来、マルチ接続時のアンプ機能でのサブウーファークロスオーバーは使えなくなるものの、アンプのフルパフォーマンスとなる一台での四分割運用まで実現して、何処でどうなるか分かりませんね。当方にRCA接続とグランドやアースについてもう少し理解があり、250Hz以下での分割や使い勝手まで辿り着いていなければここには来れていません。巡り合わせのタイミングがハマりました。更に、同軸ケーブルとシールドの何たるかまで実践含むおまけ付。当方の幸運は全てオーディオに持って行かれた気がします。もう良い事無いかも・・ 。
書込番号:25594536 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
ノイズは距離を離した方が指数関数的に低下するので
スピーカーセレクターとラインセレクターを分けてしまった方が
簡単で効果も高いのですが
銅板でシールドケースを作ったんですね、すごい。
シールドは穴と隙間をなくした方がS/Nもよくなると思います。
小さな穴ほど低い周波数の電磁波を通さなくなり
スリットは細く長い穴になるので、ハンダか銅箔で導通を取って塞ぐですね。
スピーカー線とシールドは絶対に接触しないように、アンプを壊す可能性。
書込番号:25595292
1点

あら、穴やスリットで影響出るんですね。配線の穴や一部スリット残ってます。でも全くノイズは感じなかったので、当面は現状で様子見します。果てまた危険でもあるんですね。ケースの中ですので通電しながら何かするでも無いと、問題無さそうです。製作はともかく、組み付けが結構な作業でしたので、もう開けたく無いのが正直なところです。
つもりは無かったんですが、ホームセンターで銅板見かけてこれも巡り合わせでした。ぼんやりオーディオ機器の内部ってこんな色だったなぁ・・ から技術的、クラフト的な興味もあって思わず購入。まさかそこから本当にノイズが消えるとは・・ 。
最終的な構成は図の様になりました。ナローな道筋で漸く辿り着いたリアル五分割でしたがそうで無くなった今、分割数への思い入れは既に有りません。サブウーファー三台による重厚で緻密な低音と、其れを貫くホーンが何よりのご馳走となっています。目指した訳では無かったのに、成り行きが全てもたらしました。これは一般的に共通しているであろう “その場でさも聴いているような臨場感がある音にしたい“ とは違う様に思えます。でも全然ok、なかなか掴み所のなかった “好みの音“ とはこういう事ですね。
延いては低音域用のFOSTEX EN1000やYAMAHA EC-2といった現状から第三のサブウーファーフル活用にはピッタリのチャンデバもあるようです。しかしながら分割無しの、調整での運用も悪くは無さそうですので、当面このまま様子を見ます。
書込番号:25596491 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>危険でもあるんですね。ケースの中ですので通電しながら何かするでも無いと
スピーカーケーブルとアース線が接触した場合、なっていても素子に負担がかかっている場合があります。
絶縁されていれば、大丈夫でしょう。
>FOSTEX EN1000やYAMAHA EC-2
いづれもデジタルディレイが無いので、今どきマルチアンプまでやる人には不向きだと思います。
書込番号:25599686
1点

返信ありがとうございます。
AVアンプからの低音域をアナログチャンデバに入れて、チャンデバで分割後の一方をもう一台のAVアンプに通せばそれぞれ距離設定可能です。プリ出力からですのでボリュームも問題無し。
わたくし的にはピュアオーディオこそAVアンプなんですが、庶民のピュアオーディオ、であればアリかも。
現状中低音サブウーファーのプリアウトからもう一台のAVアンプに入れて、AVアンプのクロスオーバー使ってます。つまりは距離設定も効いてます。ただ中低音のローカットは有りませんので、分割は出来ていません。
安価な良品に巡り会えれば行っても良いかなって感じですが、フルサイズの機器は置き場も無いし、今、最小限に収まっているのも捨て難く思えます。これまた成り行きで、向かう方向に沿えば導入検討致します。
書込番号:25603722 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ違いですが、碌な返信は無いので此方でご相談です。壊れたCDプレーヤー、修理を試みて更に悪化しました。ベルト交換で上手く行ったのに気を良くしていたものの、今回は手強かった。実はLDのコンパチブル機で、非常に気に入っている上に見れていないLDタイトルが結構あって、手放すのは忍びない。と言うのもマルチにして以降JAZZやクラシックも聞く様になり、安価なLDをまとめ買いしちゃてました。五枚/十枚で百円とかですので、ほぼ送料ではあるもののデカい重いでそれなりに掛かりました。
中古機との入替を検討していますが、其れすらいつ壊れるかも判らないのは目に見えています。そこで、当面は中古機で運用し、現行機は本腰入れて修理して、壊れる度に入れ替えながらの二台体制を取ろうかと思い始めました。運用はLD限定でCDには小さな筐体のCDプレーヤーか、どの道PC通さないとマルチ運用は出来ませんので、いっそ全てデータ化も良いかもと思っています。
ここで問題になるのは、修理し続けられるかどうか。相応の修理技術や部品調達ノウハウが必要になりそうです。ただ、二輪車で当方の現車両限定であれば、何があってもどうにかなる程度には扱えます。時間を掛ければ二台のLDプレーヤーも自らの手中に収められるのではと期待するものの、いかんせん門外漢の電子機器、コンデンサやコイル、果てまた同軸ケーブルですら悪戦苦闘でしたので、気の重い選択となります。
とは言え基盤修理等はそもそも出来ませんし、壊れるのは専らメカ部品かそれに付随する部品の交換になるであろう事から渡り切れる希望もあります。
安くは無い中古機を購入するかどうか。悩ましいところです。
画像の部品を新品の同機能部品と交換出来れば、期待は大きく膨らみます。でも探し方すら分からない。
書込番号:25604032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカー出力しながらプリアウトも同時出力している事から実現したRCA接続による中低音サブウーファーの出音、センターとサブウーファーのプリアウトを使用しています。
Audyssey設定を行ったんですが、センタースピーカーにはスピーカーセレクタを使う予定が無かった為、アンプから直接スピーカーの端子に入ってました。つまり、中低音はそれ用のサブウーファーとセンタースピーカーの二つから出力されます。その通りではあるんですが、まるで気付いてませんでした。またもや開けたく無いスピーカーセレクタで、配線変更と相成りました。度重なる変遷で使い道の無くなったセレクタが一つあり、変更で凌げました。何時迄も終わらない作業が続きます。何処迄も成り行きですので終わらないのが普通かも。
Audyssey設定で、サブウーファーの距離が 3.47m となりました。そんな訳はありません、メジャー計測で 2.4m(近くにあるフロントは2m強)。通常の使い方はしていませんので致し方無し。ここだけ手入力しました。
書込番号:25608550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システム完了し、フロントスピーカーのセッティングしました。F特性のグラフでは40Hz-50Hzに大きな山が出来て、アンプのイコライザでは修正効きません。しかしながら聞いてみると、Bachのオルガン曲で沁み渡るような低音の響きに此処迄やり切れて良かったとつくづく思います。このシステムが無ければBachを聞く機会も、聞いて想いを馳せる事も恐らくありませんでした。豊かな低音は普段あまり遭遇しないためか、新鮮さが有ります。何とか出ているではなく、まだまだ出せそうなのも良いですね。また、これらの楽曲はサラウンドにした方がより良く感じます、センターは無しで・・ 。時を見て Equalizer APO 試してみます。
部屋を揺るがす低音に慄き、鮮烈なホーンに魅せられてここまでやって来ました。途中何度も、もうこれで良いじゃん と思ってました。今回もその一つになるのか、でももうネタはありません。
書込番号:25615002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>40Hz-50Hzに大きな山が出来て、
アンプのイコライザでは修正効きません。
イコライザーが反応しないのでしょうか?
電気補正は、かなり大きな調整巾なので
効かないとは、
部屋の影響か、測定系なのかもしれません
>もうネタはありません。
大きな山の対策を含むルームチューニング、
クロス周波数追い込み、
タイムアライメント、ユニット交換とかでは
書込番号:25615275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
アンプのイコライザですので区割りが大雑把で、下限から 63-125-250-・・ となっており範囲に入っておりませんでした。今の所コレでも心地良く聞けそうです。うるさく感じたらイコライザソフト試そうかと思ってはいます。わたくしこんな感じでも十分ですが、どの程度まで調整されていますでしょうか。
ユニット交換はともかく、ルームチューニング、 クロス周波数/タイムアライメント追い込みは行けますね。ただ、リスニングルームでは無い為固定されたポジションがある訳でもなく、程々になりますけど。
サブウーファーとリーフツイーターの2ウェイも試してみました。ほぼスペック通りでそれなりには鳴るものの、マルチウェイの良さを試す様な試みとなってしまいました。何時でも使えるようプリセット作成しましたが、常用で使う機会は無さそうです。
書込番号:25616405 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

専らスピーカー毎の調整に終始しており、サブウーファーの設定がお座なりだったんですが、漸くと計測にて調整しました。以前は何処まで上げるか探っている様な心持ちでしたが、現状にはクロスオーバー40Hz以外ありませんでした。鳴らすにはオルガンですね。
なお、前述しておりました40Hz-50Hzのピークは当方の出音ミスで、もう一台のサブウーファーも鳴っていた様です。
計測にはPCからの出音となり、アンプのイコライザを含むと計測可能な経路がoptical接続に限定されます。諸般の事情でopticalはもう一台のアンプを経由して入力している為、期せずしてその経由時の信号で出音されていたようです。ミュート入れたり音量下げたりしてはいたんですが、この時は気付いていなかった模様。もう一台のサブウーファー計測時にミュートは出来ませんので、計測用にアナログ接続追加しました。 使い熟せない道具は・・
書込番号:25619953 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マルチアンプ運用時に出ていたブツブツ音、その後も時折出ていました。アンプ一台での運用になった事で、アナログ接続に加えHDMI接続も同等に利用出来ます。たまたま状況が良い折にHDMI接続で長時間運用していた所、全く出ていない事に気付きました。となると、サウンドカードに依るものであった可能性が高い。動作に申し分無かったので目が向きにくかったんですが、考えてみればソフトウェアがWindows11に対応しておらず、付属のコントロールボックスは使えないままです。未だ未対応ですので、どうやらその気は無いらしい。購入当時既に値崩れしていましたので、心情的にはまだマシですが・・ 。
全く別の対応からHDMIに回帰して、長らく不明であった忌々しいノイズの発生源に辿り着く。思えば遠くへ来たもんだと言いましょうか、何とも言葉にならない巡り合わせを感じます。
様々対応を検討しては殆ど様子見で来てましたが、的外れの上にそもそも不要であったオペアンプによるハイローコンバータの購入に至ったのが唯一心残りです。
書込番号:25626320 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
F特グラフ縦軸の単位がわかりません
仮に5dB/divとすると3マス15dB巾の凸凹
ちょと大きいかも、細かなギザギザはあまり気に
ならなかったりなので
もし測定モ―ドの切り替えがあれば
1/3オクターブのスペクトラムアナライザーで
測ってみてはいかがでしょうか?
>どの程度まで調整されていますか
6wayのSPを使っていて、8バンド/way
調整0.5dB刻み
例えば150―750Hzで8バンド
6kHz―9kHzで8バンドの粗調整
その後AVアンプの音場補正
結果はAVアンプの測定精度で平らな感じです
AVアンプは安価で優れて便利だなと
>ブツブツ音、サウンドカードであった可能性
うちはPCのサウンドカ―ドや外付けUSB DAC
2万から4万円を5、6回買い替え、
ノイズ、曇り、冴えない音ばかり
結論はFireFace、買い替え費用を考えたら
ひどい遠回りだったかもしれません。
DTMで音楽を作る用途なので
よく出来てると思います。
書込番号:25627128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
当方も見れていませんでしたが、ご推察の通り5dBの様です。そうかなとは思いつつ、現状ではこんな感じですね。サラウンド運用時はPC通す訳にも行かないのでこの状態になります。
スペクトラムアナライザー、Room EQ Wizard 使ってはいるものの、どうにか測れる以上は使えていません。どう言ったものかも分かってませんが、恐らく出来そうに思いますので探ってみます。同じく Equalizer APO も、入れたは良いが出力に反映されるまでの設定で行き詰まってます。畳み込みなる機能がある様ですので、いずれも計測だけして、パラメータはお任せで行けるよう使い熟せる必要ありそうです。目指すは 平らな感じ ですね。
>6way
なんちゃってながら分割無しやLC含めて6つは鳴ってるものの、中身は相当違いそうです。
rewにはRoomSimulationなる機能が有り、部屋の大きさ、スピーカーの設置位置、リスニングポジションを入力して定在波?等の出現位置をシミュレート出来ます。シミュレート値と計測値を比較してみましたが、相関は見られませんでした。部屋に押し入れサイズの凹凸が二箇所有り、その他家具等もありますのでそのままにはならない様です。ただ、改めて狭さを感じるばかりでした。
>ノイズ、曇り、冴えない音
機器によってあるんですね。ハイローコンバータ一つでどうのこうのでは無かったようで・・ 。PC利用はDTM基準で見る必要がありそうですね。 802 FSでしょうか、当方奮発したつもりのCreativeでしたが、一味違う凄みを感じます。
現状果たして冴えてるのか自信ありませんが、自分史上ではやまだかつてないモノとなりました。当面構成はこのままに、至ってない調整を進めます。
書込番号:25628025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
Equalizer APO、まだ運用には至りませんが、イコライザは最大で31 バンドの様です。
>6wayのSPを使っていて、8バンド/way
8バンド/wayはどの様な機器なんでしょうか。48バンドであれば、平らな感じも行けそうです。
書込番号:25632845 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>802 FSでしょうか
いいえパソコン机は6chのUCです
ソフトチャンデバなので
バンドはいくらでも作れそうな感じ。
AVの時は、UCはノイズがほとんどない
パソコンDACとして使ってます。
48バンドはハ―ドのチャンデバです。
>48バンドであれば、平らな感じも行けそう
いえいえ、AVアンプ音場補正の方が
細かな凸凹を簡単で楽に埋めます。
>自分史上ではやまだかつてないモノ
大事なことですね、張り合いがでます。
書込番号:25633461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
>バンドはいくらでも作れそうな感じ。
あれま、流石はPCって所でしょうか。
>48バンドはハ―ドのチャンデバです。
ハードもソフトもフル活用ですね。
わたくし最安路線を堅持します。
>AVの時は、UCはノイズがほとんどない パソコンDACとして使ってます。
再生はパソコンソフトでしょうか。5.1ch対応には録画データなり放送受信をパソコンで再生するのが理想的なんですが、DLNAを使った再生には有料ソフトが必要で悩ましい所です。
書込番号:25636675 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HDMI接続で、アンプに接続したモニタに映像出力していなくても、PCのもう一つのデジタル接続であるDisplayPortにマルチディスプレイ設定で出力していれば音声出力出ました。
今時はプラグタイプの安価なエミュレータが幅を利かせているようで、コレがあればとオーダーしたのに無くても行けました。無念。最安品にしておいて良かった。
書込番号:25638389 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>>パソコンDACとして使ってます。
>再生はパソコンソフトでしょうか。
はい、ユーチューブ、アマゾンプライム、音楽プレイヤーで、普通に再生し、DACに同梱のASIOソフト経由で
DACから音がでます。
>今時はプラグタイプの安価なエミュレータ、コレがあればとオーダーしたのに無くても行けました。無念。
やって見ないとわからない事はよくあること
いきなり高級高価品を購入ではなく、安価な勉強代で進め
わかってから出費の方が、ロスが少なかったりしますね。
書込番号:25639060 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

6.1chから10.1chに更新して二年程になります。当初何だか物足りなくて、アンプにあったバイアンプ機能のフル活用とモノラルアンプに依るピュアオーディオを模索する中で、スピーカー接続の壁面端子部材を利用したくてスピーカーセレクタを作成し始め、遅れの少ないであろう大口径サブウーファーとして更新したS-W7から全てが動き出しました。サブウーファーに見合うフロントを構想する内に、マルチアンプ接続に依るフロント強化から2ウェイを3ウェイに入れ替えへと進み、その中で興味本位で入手したホーンスピーカーから一連の顛末を経て最後に再びS-W7で一段落となりました。たまたま成り行きで入手したS-W7は一時持て余したものの、その特異なスペックによりここ迄のカギになった気がします。
アンプ更新前とは比べ物にならない、充実したオーディオライフとなっています。クラシックやジャズは聞いてもつまらない印象でしたが、聞こえていないも同然であったベース音が聞き応えあるものに変え、ホーンが華々しく彩ります。嗜好の変化も相まって昼はクラシック、夜はジャズがお決まりとなりました。何れもスタンダードナンバーばかりですが・・ 。
そもそものアンプ更新目的であった Dolby Atmos 運用を充実させたいものの、サブスクリプションする程見れないし、メディアはべらぼうにお高いし。当面は漁った中古CDで予定外のマルチアンプ運用を十二分に楽しみたいですね。
書込番号:25650253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

nanoDIGI 2x8 をご存知でしょうか。庶民のマルチアンプ接続環境は寂しい限りかと思っていたら、ちゃんと対応製品ありました。素性の違いとはこう言う事かと思わせる、入力はSPDIF(光・同軸)1個、出力はSPDIF(同軸)4個 とUSBに対応ソフト。AVアンプ使ってる方が特異ですかね。
書込番号:25679011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>nanoDIGI 2x8
別途、外付けで8chのDACが必要なので
マルチチャンネルDACと
チャンデバソフトと比べ
値段と内容が微妙かもしれません
書込番号:25681301 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あらら、それはそうですね。当方でのHDMIが同軸四つに置き換わる事になるので、相当厄介かも。
オンキヨーのクロスオーバー対応AVアンプが2013年、ONTOMO MOOKのチャンネルデバイダーが2014年、nanoDIGI 2x8 が2015年?、庶民のマルチアンプ接続は兆しを見せたのみで、灯火もなく消えちゃったんですね。オーディオユーザーにPC利用は無理があるかも。わたくし的には、AVアンプに機能搭載が一番の気がします。
とあるハードオフで、相当年配のオーディオ担当者と話す機会がありました。どうしても名前が思い出せないんですが、ローカルな国内メーカー製でアンプとセットでマルチアンプ接続出来るシステム使われてました。店頭にも展示があり、派手な黄色の筐体です。ホーンスピーカーも使われていて、全体で背丈程の高さがあるとの事。でもディレイはなし。認識はあっても大した問題ではない扱いでした。現状にディレイ掛けるのは、難しいとは思われます。
オンキヨーのクロスオーバー対応AVアンプ、減衰特性は12dB/octまたは96dB/octらしい。わたくしも裏打ち無く96dB/oct にしてますが、何か良いことあるんでしょうか。
書込番号:25681987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>マルチアンプ。店頭に展示、ホーンスピーカー。
でもディレイはなし。
認識はあっても大した問題ではない扱い。
現状にディレイ掛けるのは、難しいとは思われます。
手抜きでしょう、すでにAVアンプは
サラウンドスピーカーの距離を
ディレイで揃えてます。
同じようにツィーター、スコーカーと
割り当てるだけ。
周波数特性を測るときに、高音からスィープ、
音圧下がればすぐ停止とすれば
例えツィーターでも低音が入らないのでは
周波数特性でツィーターなのかスコーカーなのか
アンプにはわかります。
それに適した周波数のパルスでディレイ調整
クロス周波数も自動選択できるかも
>オンキヨーのクロスオーバー対応AVアンプ、
減衰特性は12dB/octまたは96dB/octらしい。
わたくしも裏打ち無く96dB/oct にしてますが、
何か良いことあるんでしょうか。
昔々のクラシックとかはスロープをゆるくして、
ユニットの音色差が
ない方がよいと言う考えもありました。
特にアナログ時代は
急峻にすると素子が増え、音質劣化も激しかった
現代はクロスをスパッと切って、
干渉を抑え、音像のにじみをなくすのが主流です
今どき音像が昼行灯は通用しにくくなりました。
書込番号:25682715 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>音像が昼行灯
Technics cafe KYOTO に立ち寄る機会があり、六百万円!のシステム聞いて来ました。道路側一面ガラス張りですので音響的には良くなさそうですが、相応に広いので気にはなりません。人も少なくて、ゆっくり出来ました。
わたくし未だに、これが音像か と思えた事がありません。ボーカルがセンター付近ぐらいは分かりますがその他はぼんやりで、視覚のイメージからドラムはちょっと右、ピアノは左かも、と言った程度。そこでも大して変わらなくて、楽曲を回している方に聞いてみたら音像は出ている様子。まあ、広いフロアにスピーカーのみがセッティングされていますので、あれで出ていなかったら手は無さそうですけど。
前項言葉足らずでした。減衰特性が6の倍数になってるのは、何か良いこと・・ でした。
書込番号:25683198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>わたくし未だに、これが音像か と思えた事がありません
よいフルレンジでも、聞かれたらいかがでしょう
(だめなフルレンジもあります)
一般に音像は音波の発射タイミングがずれる
2way、3wayは再現が苦手なので
音像のイメージは学習でも強化されます。
目をつぶり、クルマや電車の移動、
飛んでいる鳥のなき声、周りの人の音
方向、距離、高さを感じる訓練が有効です
>前項言葉足らずでした。減衰特性が6の倍数になってるのは、何か良いこと
音響出力が1/4になるとき、−6dB、4倍で6dBになるように
Log計算を当てはめて、計算式を作っています。
例えばハイカット
カットオフ周波数の2倍になると
スピーカーのインピーダンスと
おなじ抵抗値になるようなコイルを入れます。
スピーカーの入力は半分
音響出力は1/4になります。コイルで−6dB
その先にコンデンサを入れると更に−6dB
トータル−12dB
6の倍数となるのは、
そうなるように計算式を決めたからです。
書込番号:25683840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

減衰特性の一般事項で、お約束になってるんですね。デジタルでは、然程気にしなくても問題ない感じでしょうか。
Technics cafe KYOTO で見たSB-R1、3.5 ウェイ?/6 スピーカーですが、お得意のリニアフェーズの様です。また、ウーファーに16cmコーン型×4 で25cm相当と言ってました。こう言った感覚はまだまだ、知らない基本事項も多そうです。
書込番号:25684357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>SB-R1、3.5 ウェイ?/6 スピーカーですが、
お得意のリニアフェーズの様です
ウーファー、ミッドウーファー、
同軸のスコーカーとツィーター
4wayに見えますが、
クロス周波数は300Hz、3kHzの3way?
300Hzだと波長1.13m
ユニットを前後に動かして
位相を合せは難しい
チャンデバでディレイかけて位相を
合せたいけれどLCネットワーク?
リニアフェーズと言いながら
横軸周波数、縦軸位相角の
グラフが見当たらない?
リニアの意味は位相ではなく
ユニットのボイスコイル位置を揃えた話とか?
ハイテクで、わからないので
機会があれば聞いてみたいです。
書込番号:25684673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカーは難しい。お高いからと言って、何もかもハイエンドかは分かりませんね。
アンプ更新とバイアンプ機能活用から始まったオーディオ紀行、ひと段落した所で今度は当初より気にはなっていたDSD対応へ移り、DSDマルチチャンネルプレーヤー買いました。と言ってもほぼ選択肢は無く、最安機種のSONY BDP-S6700 の中古です。下位グレード品なのにLDAC装備で、ネットワーク経由の音源からトランスミッタとしても使えます。
DSDをマルチアンプ接続で聞けないかとも思いましたが、相当に困難そうで早々に断念しました。EKIOは DSDやDoPに対応してるんでしょうか。
DSDは専らマルチチャンネルで使うつもりです。音楽用のマルチチャンネルはDSDならではですし、面白い録音をするレーベルがあって、レコード店のキャンペーンと貯まっていたポイントに乗せられ、いきなりプレーヤー購入価格の倍程も買い込んでしまいました。
プレーヤーの対応フォーマットにAtmosの文字は無いんですが、ピンク・フロイドの Dolby Atmos MixはAtmosで聞けました。Dolby Atmos は Dolby Digital と同じなのかも。
書込番号:25687336 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ネイティブDSD初めて聞きました。
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。
サラウンドにしていて、更にはサラウンドスピーカー更新していて良かったと染み染み思いました。こんなにもサラウンドが鳴った事はありませんでした。フロントと同等か、それ以上であったかも。第一バイオリンは私の直ぐ左側に居ます。思わずサラウンドスピーカーのスペック見直してしまいました。フロントと同等のスピーカーがサラウンドに欲しいとも言えますが、到底無理な話です。しかしながら、ユニットがどうのこうのは二の次で構わないとも思えます。ブルーレイプレーヤーの小さな筐体が、魔法の小箱に見えて来ました。TACETレーベルの魔法かも。
マルチアンプ接続もあって、ついフロントばかりにウエイト掛け過ぎであったのは確かです。設置位置の都合で、そんなに様変わりはそもそも出来ませんが・・ 。
2ch音源には、ホーン3ユニットにサブウーファーとマルチアンプ接続含む6ウェイ、DSDマルチチャンネルにはAtmos用スピーカー。わたくし的にはマルチアンプ接続とDSDマルチで、随分と小ぢんまりながら成り行きで仕上ったピュアオーディオシステム、+Atmosな感じになりそうです。
まだモノに出来ない equalizer APO のみが心残りです。
書込番号:25691268 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

フロント程も鳴るサラウンドがどうしても気になって、ちょっと色気が出て来ました・・、サラウンドにもホーン。コレはオーディオファンの性ですね、もう出来ることないと思っていた筈なのに、やらずに居れません。どうやらネタの尽きる事は無さそうです。
天井ユニット用のAVアンプに、空きが2chあります。モノラルに惹かれ、買ったまま放置状態のパワーアンプも2chあります。そのサラウンドスピーカーをマルチアンプ接続しようかと思い始めました。AVアンプのプリアウトからアナログチャンデバ1個で済みます。気分も含め、ちょっとでもフロントとバランス取るには有効に思えます。
そんな中、toneCapsuleに出会しました。興味深い、良く整理された技術情報を公開されていて、思わずブリント出力してしまいました。2kHz以上で高音域とされています。わたくし3-5k位かなと思ってましたが上手でした。
当方のフロント、置き位置都合のみで五つ並んでます。マルチアンプ接続時は16次?の減衰スロープですのでクロスオーバーの乱れは分からないとは思いますが、LC運用時は高域ユニットで12dB/oct、低域は不明ですが同程度と思われます。ディレイも掛かっていませんので相当無茶苦茶であろう事は容易に想像出来ます。でも、わたくしではどちらで鳴っていても区別が付きません。それは特別な領域に思えます。
書込番号:25697893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

toneCapsuleに触発されて、LC六分割でスルーしていたLCの品位を上げようかと思っています。と言っても、高音・中高音部はメーカーのLCとユニットですのでそのまま。LFEと低音はAVアンプとサブウーファーユニットのクロスオーバーでそのまま、中低音のバンドパスと中音のローパスが対象となります。
現状はメーカーLCのROW RANGE LEVEL出力に元とは異なるユニットを接続していて、公称インピーダンスこそ同じですがハイパスは無し、ローパスは効いてるもののダダ漏れ?の感じです。中音のローパスも、ユニット導入時にメーカーLCに追加しているものの怪しい感じ。
いくつものコンデンサやコイルを取っ替え引っ替え出音するのは慣れ無い品の細かな作業で、そのままでも特性はイコライザでそこそこフラットに出たもんだから気が乗らなかったんですが、音は相当な範囲で被って出ているはずです。
もう昨年の事ですが、バイク用のバッテリーレスキットを作成しました。その際にブレッドボードなるものを知り、簡単確実に素子の入れ替えが出来てしまいました。仕上がりも上々で車両は絶好調、わたくしのではありませんが・・ 。
コレが有れば、作業も楽しみになって来ます。幸いユニットはスピコンで接続していますので、居ながらにしてPC脇で素子入れ替えして、直ぐ出音と言う前回作業を思うと雲泥の差です。妥協しない?高品位には環境が大事ですね。でも、作業環境に応える程の素子の手持ちは有りません。ちまちま追加を覚悟です。
書込番号:25699835 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>音は相当な範囲で被って出ているはず
6wayを1つづつ測ったらいかがでしょうか
状態確認し計画、対処、結果確認、手直しですね
書込番号:25699982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
マルチアンプ接続ではPC操作で完結しちゃうので丁寧にやってたんですが、LCではユニットの切替や小物の扱いが面倒で、ついついLCのアッテネーターとイコライザ頼みでロクな現状確認も無いまま、出たとこ勝負でやり過ごしてました。
楽曲はマルチアンプ、LCはシアター用の思いでいたものの、DSDがそれを許してくれません。サラウンドL/Rの強化とフロントLCの充実は、DSDによるサードインパクトからの必須事項となりました。
ただ、当初の構想からそれを上回る一連の作業は完結出来ましたので、今までのように手探りしながらでは無く、経験に基づいたものとなりそうです。わたくしの場合、電子部品は部品代より送料の方が嵩むのが常でしたが、 オーディオにおけるLC素子の価格は認識済ですので手持ちで目処を付け、システムとのバランスも考慮して最後の最後に一発で仕留めたい所です。
書込番号:25700387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>電子部品は部品代より送料の方が嵩む
送料無料まで買うと、
余計な部品を買ってしまったり
でも交通費や、探す手間賃を考えると
リーズナブルかもです
>出たとこ勝負でやり過ごし
測定は面倒ですが、状況チェックは
必要だと思います、問題なければ
安心につながります。
落ち着いて来て、確認する
よいタイミングでしょう
書込番号:25701021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

サラウンドL/Rについて、希望はコンプレッション・ドライバーのあるスピーカー。JBLに705iなるモノがあります。コレでもちょっと大きめですが、2穴のマウントがある様ですので何とかなります。レイアウトはこのままにフロントと同等を想定する上で、このサイズにこのスペックは申し分ありません。評判見ようと思ったら、さすがPA用なのか皆無。しかしながら問題なのはその価格、5インチなのに定価ベースで今の4インチの五倍、CP 6インチの十倍です。でも欲しいのはコッチ。フロントと同等と言う意味では適っているとも言えますが・・ 。
ただ、あくまでサラウンド設置、そこまでして良いものかと踏ん切り付きません。サラウンドL/Rスピーカーがフロントと同等に鳴るのは当方の知る限り、TACETのReal Surround Sound と冨田 勲のultimate editionに限定されます。
見た目で選ぶと小さ目の筐体で、どうにか壁掛け出来そうなTEAC S-300NEO もありました。壁掛け出来そうと言うのは、スパイクをネジ止めしていますので、そのタップ穴に合わせてブラケットを付ければ行けそうと言う事です。同軸も試して見たい。
JBL705i 魅力的に見えますが、小さ過ぎるんでしょうか。程良い中古品でも有れば迷わないものの、出物は無さそうです。PA品はお買得に見える商品多数ある様に感じますが、JBLはそれなりにしますね。
書込番号:25702553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>あくまでサラウンド設置
サラウンド側は同じスピーカーがよいです
異なると音像が移動するたび、違和感となるので
天井やハイトスピーカーもなので
大型より小型PAで揃えた方が現実的だと思います。
書込番号:25706406 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
JBL705i、コンプレッションドライバーの高音ユニットを持ちながらもすごく小さくて(W×H×D:151×268×206mm)お誂えかのようです。ただ、いささかお高くて出物があればにしておきます。その際はセンターバックも揃えたいですね。
S-300NEOとEN15に手当が付きそうで、お似合いのミニマムにまとまりそうです。二台目のアンプに接続ですのでレイアウトは兎も角として、良いフルレンジ?の別システムとしても使えます(サブウーファーはこのアンプ接続ですので2.1chです)。
サラウンドL/Rスピーカーにマルチ接続する為、新たな配線の敷設が大変です。今までサラウンドの配線にはスピーカーに付属していたのを使ってましたが長さもあるし、フロントと同等扱いですのでCANAREのチョッピリ太目を奢ります。なお、ご参考までにCANAREのHPに、VCTは “音声信号のような高い周波数の信号を送る場合は損失が大きく・・“ と出てました。
EN15のみ届き、フルレンジの旧サラウンドスピーカーでテスト出音しました。しかしながら今ひとつ、思っていたような音が出ません。デジタルとアナログの違いなんでしょうか、ノイズも乗っているようです。本腰入れてメインシステムと同様2.1chのマルチアンプ接続とLCの切り替えにして、チャンデバユニットも入れ替えを想定した構成にしておこうかと思います。仕上がりによっては、当面わたくしのオーディオ趣味の入り口でありながら未だ見ぬバイアンプ接続で運用する事になるかもです。
書込番号:25706494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毎度ですが構想はマックス、仕上りはミニマム、施しはトコトン。毎度もう開けたく無いと思っていた自作スピーカーセレクタ、またもや大幅改変となりました。サラウンドスピーカーに対し、バイワイヤ、バイアンプ、マルチアンプを選択出来ます。スピーカーは思惑通りスパイクの取り付けタップで吊り下げ出来て、良い感じです。ただし、スピーカーの配線改変およびAudyssey設定はこれからです。
テスト出音した際に、期せずして同一ソースから別アンプでフロントとサラウンドに出音する事象となりました。面白いのでボリュームを変えながら聞き比べていたんですが、余り変わらない。ちょっとだけフロントの方がワイドレンジかなっ、て感じで決定的に違う様には聞こえませんでした。まあ今思えば、たまたま楽曲がフォークであったせいもあるかも知れません。
フルレンジ二つで低音域と高音域を分けて出音すれば、分割振動は起こさないのではと思ってましたが、f特性のグラフからするとそれは無かったですね。コーンの大きさ(重量?)でしょうか。
趣味のアイテムは見た目が大事、今般もまたその思いを強くしています。設置して配線してテストして、使いたかったスピーカーから問題無く音が出たらもう大満足、違って聞こえない訳が無いと思います。オーディオファンは出来上がったシステムに対し、結構早くに飽きてしまうのでは無いでしょうか。それでスピーカーは元よりDACだのケーブルだのを変えて、音が良くなったかどうかは然程問題ではなく、見た目も含めその変化を楽しんでいる気がします。
書込番号:25718625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フロントスピーカー中音のLC設定、ブレッドボードは非常に良い感じで作業は滞り無く行けて、ユニット単体で素子を変えてもそれ以上は変わらなくなる位置の最小の容量値で一旦見出したんですが、元のままの方がよりフラットでそれを越えるには至りませんでした。結局イコライザ設定の見直しで終える事となりました。残念。
書込番号:25731661 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

S-300NEOを別システムとした事で、単独での運用も十分楽しめそうです。メインシステムのマルチアンプ接続をHDMIにした為、使わなくなったサウンドカードのアナログマルチアンプ接続ライン(4ch分)をサブシステムのアンプに入れ、サラウンドとの併用にはライン入力切替が必要となるものの前回同様安価なスピーカセレクタをシールドして使うつもりです。更にはそのサウンドカードの光出力も並行して接続し、フルデジタル構成も出来ます。
これの良い所は何と言っても点音源、アコースティックな楽曲で使いたいですね。
書込番号:25732778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ブルーレイディスクプレーヤー購入により、SACDのマルチチャンネルばかり買う様になりました。洋楽でピンク・フロイドの狂気/フリートウッド・マックの噂、何も四千万枚売れたタイトルです。当方ただの一曲も知りませんでした。世代が違うとそんなもんなんですね。イーグルスのホテルカリフォルニアは日本人好みと言うことなんでしょうか。
アンプ機能からDSDばかり見てましたが、マルチチャンネルと言う意味ではブルーレイオーディオも同様でした。また、それなりにタイトルも出てました。TACETはSACD、ブルーレイオーディオそれぞれで出してます。
CDとDSDとハイレゾ、当方で音のみでの聞き分けは難しそうです。オーディオ趣味は、機器の見た目と音声表示により目で聞くものの様に思えます。また、それで満足出来てしまえそうでもあります。
ブルーレイオーディオはSACDより更に割高で、SACD共々ポイントとキャンペーンでコツコツ買い足して行く事になりそうです。ライノレコードでは、再発シリーズとして過去のビッグヒットアルバムを「ドルビーアトモスミックス」で発売している様です。こちらも興味津々ですが、軒並み4Kをも上回る四桁超えでとても手が出ません。そもそも焼き直しなんだから、過ぎるだろうと思ってしまいます。The Dark Side of The Moon は安かった。そのうちCD選書の様な廉価版を期待して、それまでは百分の一?で買える中古CDでのマルチアンプ運用にしておきます。
CDのように、レンタルして気安くコピー出来れば良いんですけど、サラウンド環境の普及はマルチアンプ接続共々望み薄な感じですね。
書込番号:25739678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SACDのタイトルは、DSDのステレオ/マルチとCDのフォーマットで収録されている場合が多くあります。切替が面倒なので、CDフォーマットをマルチアンプ接続で聞いていたらこっちの方が聞き応えあり、ひとえにベース音の充実が効いてそうです。どうやらマルチにリミックスした作品は、環境によってスポイルしてしまう場合もありますね。DSDマルチでピュアオーディオ?を楽しむには、それこそフロントとサラウンドを同一ユニットで組む必要がありそうに思います。
書込番号:25745643 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ヤマハオーディオ試聴会 レコードで聴く名盤シリーズ Vol.5 「カーペンターズ」に行って来ました。こちらも総額五百万円のシステムに専用ルーム、波型?の天井と調音パネルが要所に設置されています。その回の参加はわたくし一人でした。
スピーカーはNS-5000。30cmウーファーの底力なのか、前回の16cm×4 で25cm相当とはひと味違う低音に感じます。新しい盤のためか管理が良いのか、JBLでジャズを掛けまくってる店の様な特有のノイズは無し。回転ムラは桁違いらしいですが、恐らくデジタル音源との聞き分けは出来そうにありません。
TechnicsとYAMAHA、オーディオ製品に大きな違いは無いとは思うものの、電気屋と楽器屋は違いますね。件のヤマハミュージック名古屋店、楽器展示と体験のお店でオーディオ製品はオーディオルームにあるもののみであり、使用時以外は入室出来ない。ハイエンドオーディオも色褪せる様なピカピカのグランドピアノが何台も置かれており、スコアもクラシックがズラリ。音楽経験の無い、野暮な一介のオーディオファンには居場所が無い感じでした。
書込番号:25753189 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>その回の参加はわたくし一人
>新しい盤のためか
>居場所が無い感じ
VIP、いいじゃないですか
プチプチノイズがほとんど無いですね
どうやってるのか、ちっとわかりません
新盤でも袋から出すと、
静電気ですぐホコリが付くのに
セールスにつなげたい思惑はあるでしょうが
まず体験と理解を深めて頂く場所
みなさんクルマを買って乗ってたり
NS-5000も買えなくはないでしょう
礼節さえしっかりしてれば
堂々とお客様でよいと思います。
書込番号:25753493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こう言った試聴の機会は、普段から実施されていたんでしょうか。コロナ明けでの反動か、失われた三十年?の終焉か、もぞもぞと一般レベルが蠢き始めたかの様に感じています。
テクニクスとランボルギーニのコラボモデルを先行展示しているとあったので Technics cafe KYOTO に再度行ってみたら、ターンテーブルのデザインの事でした。で、購入者特典としてエンジン音のレコードがあり、それを聞いてきました。大人の企画モノ、永らくお目に掛かっていなかった気がします。
そのうち魅力的な新商品目白押しで、掘出し物漁りは幕引きとなるやも。
書込番号:25755970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

性懲りも無く、センターバックスピーカーも更新しました。センターバックは、ピンク・フロイドの狂気でも制作技術者の設定ミスで鳴りません。DSD multi-channelは5.1chですので鳴りません。映画作品でもそうそう聞こえて無さそうだし、今のところ不満を持ったりがありません。でも5.7cm×4を8cm×4に入れ替えました。サラウンドL/R強化で入れ替えたスピーカーの13cmに同等との思いも去る事ながら、外観を同様の鏡面加工にしたかったためです。手頃であったのと、お揃いかのような色合いで音には関係無く満足度が高い。家具としてのスピーカー、法外とも思える価格の製品はインテリア志向の機能する家具として成立してるんですね。 明日は、どぉっちだ。
書込番号:25774417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先日地方のビジネスホテルに宿泊したんですが、建て増しを繰り返した工事も生々しい建屋、旧態然としたサービス。僅かな時間だし、まあ良いかと朝食会場に行ったら JBL G-732 が置かれています。そう言えば昨夜入った時に“BOSE Hi-Fi TEAM“のロゴがあったなぁと思い出しました。そして傾斜天井、見掛けた事のあるのと同じジャズカルテットの大き目の古びた置き物。此処はかつて、そのような場所であったんであろうと想像させます。
天吊のBOSEから控え目なBGMが流れています。こっちのスピーカーで鳴らせないかと聞いてみたら、音が大きくて使っていないそうです。周辺の事情も変わったんでしょうか。
当時?はこう言った場所が随所にあったのかも知れません。宿泊の印象を大きく変えるJBLでした。
書込番号:25774676 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

4ch録音、70年代にブームがあったんですね。SACDマルチチャンネルに、当時の4chマスターからそのまま4chで収録したモノに出会しました。
その解説よると、当時はレコード盤にマトリクス演算や可聴帯域以上の領域に更に2chを記録する等の手法があったとか。アナログですごいことやってたんですね。そのお品、ちゃんと4ch効いてます。録音技術者は、コレが世に出てさぞかし嬉しかったであろうと思います。
ちらっと何処かで見かけたマトリクススピーカー、意味が分かってませんでした。当時の4chをどの程度の方が再現出来ていたのか興味深いですね。
書込番号:25798234 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この度、運良くユニバーサルプレーヤーをジャンク同等で購入出来ました。SACDのDSD stereo音源をアナログ出力してPCに取り込もうと言うものです。
PCの入力設定を”24bit / 192kHz”にするとチャンデバソフトが ”出力デバイスの初期化に失敗” し起動しません。一段下の”24bit / 96kHz”での設定となりました。
また、プレーヤーのアナログ出力は
”DSDは一旦内部でPCMに変換されD/A変換後、アナログ出力されます。176kHzになります。”
と言う事でした。
この設定していて気付いたんですが、チャンデバソフトのproperty項目にデバイスのスペックが表示されます。HDMI出力の値は”8ch 44.1kHz 24bit”となってます。CD再生しか念頭に無かったので気にしてませんでしたが、HDMIでは通常44.1kHzで、任意で192kHzも選べるとなってました。 そのつもりの場合は、対応品を選ぶ必要がありそうです。
で、違いは、 ・・良くも悪くも分かりませんでした。なまじ取込は176kHzで行けたとしても、出力はCD並みですのでその通りですね。増えたDA/AD変換に付いても如何なのか分からない。
詰まるところ、DSDもHi-Resもデジタル信号搬送も当方には猫に小判の様です。今般も充分良い音で何ら不満はありません。現環境でCDとの聞き分けなんて先ずムリっぽい。HDMI出力を192kHzにした所で其れこそ分からないのは請合いです。
オーディオ用プレーヤーへの更新と、アナログ信号のキャプチャーでも行ける事の確認作業と相成りました。十年以上前のエントリークラスプレーヤーですが、外観はなんと現行モデルと同じです。なんだか嬉しい。
書込番号:25831242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
音楽のハイレゾだと24bit/96kHzがほとんど
それが通ればよいと思います。
32bit/384kHzもありますが
AVアンプ内部でアップコンして
計算誤差を減らすとか加工が入った場合の
劣化を少なくするため使っているようです
書込番号:25831329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
本プレーヤーのDSD音源アナログ出力は176kHz の様ですので基本的にはそれ以上は欲しいところでした。AVアンプの入力表示は 96kHz になってます。チャンデバソフトのスペック表示でHDMI出力の値が ”8ch 44.1kHz 24bit” でしたのでてっきり44.1kHz であると思ってましたが、キャプチャー設定の ”24bit / 96kHz” と同じでした。数字に弱い人の性、ひょっとして 96kHz の方が良い音してるのかと比べますが聞き分けならず。まあ、数字はともかく当初思惑通り行けたのが嬉しいですけど・・ 。
新設したユニバーサルプレーヤーには光出力がありません。PCのデジタル入力は光のみですので同軸デジタルを光に変換するコンバーター買いました。現状からアナログ接続のみで良かったかもとも思えますが、聞き比べが出来ないので納得するには必要でした。
そのコンバーターに電源が必要です。コンバーター物色中にFX-AUDIOのDC電源パワーディストリビューターなるモノを発見、思わず買ってしまいました。コンバーターの他にも小型アンプとアナログチャンデバ、光デジタル切替器にラックのファンとスイッチング電源がスペース含め嵩んでました。そのスペースとノイズの一掃にピッタリで、面構えも操作性も良。ただし、今回断トツでこれが一番高かった。
書込番号:25831874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

システムの基本構成完了から半年になります。周辺も洗練されて来てDC電源パワーディストリビューターも小気味良く、小物の整理にコレまたFX-AUDIOのラック買いました。 小粋に収まってミニマムシステム感抜群です。
パソコンとのインターフェースも入出力フル活用になり、ヘッドフォン・計測用マイク接続と余す所はありません。
昨年夏より買い始めたCDも二百枚を超え、置き場を探す事態に。
ユニバーサルプレーヤー、さすがはオーディオ機器なのか、映像表示無しでもプレーヤーとして機能します。ただ、ネットワーク機能はFLAC形式に対応していませんでした。AVアンプのHEOSは使い辛かったんですが慣れれば何のことはなく、AVアンプのZOME2機能を使ってサブシステムとHEOSで楽曲を鳴らしながら、MAIN ZONEでMLBを見る、と言った事も出来て懐中の深さは底知れません。AVアンプSR6015の機能には、まだ廻る余地がありそうです。
書込番号:25846586 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Audiophile 向けディスク商品があるんですね。なんとSACD・Blu-ray Audioにあらゆるフォーマットで同一の録音を収録しています。CDとの聞き分けもまま成りませんが、ひょっとしてと買ってしまいました。現システムで、収録の全てのフォーマットをそのままに再生出来る状況にあると思っています。ただし、DSDは2.8MHz迄ですが・・ 。
未だ見ぬ入力SIGNALが表示される事を楽しみにしています。
書込番号:25849115 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

192Hz初めて聞きました。相変わらず聞き分け不可でした。
ところで、
オーディオ動画の Frieve-AMusic はご存知でしょうか。スピーカーへのネットワーク追加から、オーディオ趣味への足掛かりとなった”創造のお家”には共々随分お世話になりました。今、それを凌駕する切れ味で業界包み込む視野の広さから色々と解説しています。そして、こちらも何かと言い切ってくれるのが気持ち良い。その上マルチチャンネルサラウンド再生が音質で圧倒的と、サラウンドユーザーにとってはこの上無い回まであって楽しく見られました。
今回たまたまREWについて検索しており、その使い方の回もあってそれを見るとわたくし設定時点で不十分でした。幾つかF特グラフを上げてますが、正確で無い可能性が高い。全てやり直しが必要と相成りました。とんでも無い事になっていないことを願うばかりです。
その製作者、Frieve Audio と言うフリーの音楽プレーヤーソフトを公開されていて、二十年前の代物だそうですが今でも通用するらしい。クロスオーバー無しのディバイダー設定まで出来る様で、興味はあるものの乗り換える迄のパワーはありません。何故居ないのかと違和感ありましたが、わたくしが知らないだけで、その時々で相応の活動はされてたんですね。
で冒頭の192Hz、そもそも良い音で聞くには音量(86dB)が必要との回もあり、環境でダイナミックレンジが足りて無いので192Hzも何も暗騒音のはるか下、当方での再生音量のSNではCDでも持て余してました。
DAW の案内も有り、聞く側には認知さえままならないモノですが音楽制作側では至極当たり前らしく、その使い熟しでAVR-550SDにはあったアリーナの音響設定は元より、居ながらにして世界中の有名どころそのままに再現出来そうです。
書込番号:25852096 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

チャンデバソフトの音域毎のレベルメーターで、中高音(550-1800Hz)が常に低目に出ています。当初この音域ってそうなのかな?と思ったんですがそんな訳は無く、ここには能率106dBのユニットが繋がっていて、アンプのスピーカーレベル差で収まらなかった為ここでも絞ってました。ユニットを選ば無いのもマルチの利点とはいえ、システムによって能率の違い過ぎる場合は良く無いですね。現状、ウチの環境では問題となる様な事は何も無いですけど。
書込番号:25873771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この度レコードプレーヤー復活しました。何故自分が今頃二百枚もCD買っているのかと思う所もあったんですが、無機質な円盤から生々しい演奏や歌声が出て来た驚きにオーディオへのルーツがあった気がします。それはCDでは無くレコードです。当にノスタルジーに依るモノでした。ただ、今でも現環境においては最高音質と引けを取らない上に、安価で豊富なCDがより叶ってました。
故障していると思っていたレコードプレーヤー、当方の早とちりで問題無く直ぐにも動作可能な事が分かり、レコード針だけ購入しました。SR6015にはphono端子あります。何処までも使えます。
聞き始めこそ音を硬く感じたものの、すぐに慣れて他のメディアと変わらず楽しめます。途中針跳びして、何事かと慌てたんですがレコードである事を思い出しました。交換したあの針先からこの音が出て来るのはやはり驚きです。かつてのそれら楽曲をホーン及び天井スピーカー含む Dolby Surround で聞くことになろうとは・・ 。
書込番号:25900761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

長らく乗って無かったバイクも復活しました。チェーンオイルを切らしたので、用品店に試走も兼ねて行ったところJBLのロゴを発見、インカムと呼ばれるヘルメットに装着する通話機器があるんですが、そのスピーカーにJBLブランドが・・。思いも寄らなかったので驚きました。
書込番号:25902236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ユニバーサルプレーヤーのアナログ出力をPCに取り込んでDSD音源のマルチアンプ接続、コレはAVアンプのプリアウトをPCに取り込んでマルチアンプ接続する構成と変わりありません。AD変換は何て事ありませんでした。そう、高ビットレート音源、6分割フロントマルチアンプ接続での multi channel は出来たも同然です。
Frieve-AMusic の“マルチチャンネルサラウンド再生の圧倒的魅力“の動画、余りにも当方の歩みや思いと合致していて、現状は当にマルチチャンネルオーディオ天国そのものに思えます。オーディオ再生では一時マルチアンプ接続の方が主役に取って代わった感もありましたが、DSD Mulch-ch/BLU-RAY AUDIO/DVD Audio でAVアンプ本来の素性も取り戻しています。
Frieve-AMusic は同時に “高音質を追求した時に、音量は絶対条件“ とも案内しています。どう足掻いても、それは敷居が高過ぎます。
高音質への歩みを着々と進めて来たつもりでしたが、鋸山は余りに低かった。でも、東京湾を一望出来て満足でもあります。特大ホームランの1点も、スモールベースボールでもぎ取った1点も1点に変わり無し。
そもそも大音量は想定外。マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生、見果てぬ最後のネタにトッテオキマス( ; ; )。
書込番号:25914720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

DAWによるリバーブ設定の実用には暫く掛かるので、手元にあるAVR550-SDのDSP SIMULATIONによる”ROCK ARENA” や ”JAZZ CLUB” 等を使えるようにと、現状で6.1ch分のスピーカーを接続出来るように配線しました。自前セレクタの空いていた接続口への切替で、すんなり収まったのが幸運でした。ただし、フロントはプリアウト利用や配線の都合でそのままは使えませんので、リアル五分割で使っていたスピコンによる接続でKENWOODの3ウェイスピーカーを使います。
いざ出音しようと電源を入れるも、カチカチとリレーがつながった瞬間に小さく“ジー“と鳴って電源OFF。ループしているようです。ウーファー単体での出音には支障無し。L側は普通に出ますので、R側のLC内で短絡している模様。
治したいものの、手立てが分からない。何度も保護回路発動しながら探っていたんでは、アンプが壊れそうです。テスターの電気も、コンデンサは溜めるんですね。導通を見てみるも、LRで違いは見出せませんでした。
で、テスト用のアンプを購入しました。音さえ出れば何でも良いので、現環境で使い易そうな最安品を送料無料で千円以下でした。良い時代です。とは言え原因箇所を特定出来るのか、些か不安です。
書込番号:25921495 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
解析用にUSBオシロでも
検討されてはいかがでしょうか?
電気工作の趣味が広がると思います。
書込番号:25923087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オシロスコープ、名称は良く聞くけど一度も手にした事がありません。PC接続すると、コレまた何でもありに使えそうですね。機能も価格も揃い踏みの様ですので、具に見てみます。
AVR-550SDのDSP SIMULATION機能、EFFECTやDELAY TIMEを任意に設定出来ました。想定しているDAWによるリバーブ設定と同等の事は出来そうです。ここへ来てなお、AVアンプの秘めたる?機能の奥深さを思い知ります。SACD や DVD Audio のマルチチャンネルを意識したのか分かりませんが、リバーブ機能を既に待っていた。ある意味それは当然であったのかもしれません。どういう訳か市場がそれを受け入れないと言うトンデモな展開が待っていようとは・・ 。
MAIN ZONEでフロント出力し、ZONE2のAVR-550SDでサラウンド出力すれば現環境をフルに使えます。ただ、DSP SIMULATIONではフロントにもEFFECTが掛かっています。3ウェイでの運用も実用しておきたい所です。
書込番号:25923683 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>AVアンプの秘めたる機能の奥深さ
DSPとアンプが入っているので
音を操るには充分ですね
パソコンで各CHの
周波数カットとディレイを決め
AVアンプに入力出来れば、
もっと用途が広がるのですが
>オシロスコープ、名称は良く聞くけど一度も手にした事がありません。
見えるので効率UPします
今は目隠しで鉄砲を撃ってる状態かも
書込番号:25923871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

保護回路発動する問題のスピーカー、上記出音より問題無い筈のL側LC/R側ウーファー直結の接続で電源ONしたところ、同様に保護回路発動しました。どうやらLCそのものに問題あるようです。
SR6015では許容出来たものが、AVR-550SDでは受け付けないのでは無いかと思えています。LCの存在を知って最初に手掛けたスピーカー改造であり、十分な理解の無いままにせっせとパッシブネットワーク計算してやってました。ウーファーにLPFを追加してますので、恐らくは要因となる並列のコンデンサ等のある気がします。
現状からLCはギリギリアウトのようです。本件ではオシロの使い方が思い付かないのでエイヤの選択にはなりますが、アンプが届いたらチョコっと容量変更で行けないか探ってみます。
書込番号:25925168 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

3ウェイスピーカーのLC作成時に、計測環境はありませんでした。この際出音による容量選定で、内容も充実させたいと思います。
ダニール・トリフォノフがドキュメンタリー番組で言ってました。“ラフマニノフは言いました。ピアニストは音響の奴隷だ。“ 音響に合わせて演奏するそうです。
AVR550-SDのDSP SIMULATIONによる”ROCK ARENA” でエフェクトを強く掛けると、劇場版マクロスにあったミンメイのコンサートシーンさながらに、音が回り?ます。狭い部屋とは思えない突き抜けた様な広がりを感じるものの、音が大雑把になって長時間の鑑賞には耐えません。
ZONE2/AVR550-SDのフロントフルレンジに重ねて、エフェクトの掛かっていないMAIN ZONE/SR6015のフロント高音部/低音部を−16dB程度で出音すると細かな音が加わって、広いまま良い感じに聞けます。箱庭の沼はこの辺にありそうです。
書込番号:25929615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先のフロントマルチアンプ接続によるmulti channel、5.1chであれば現状でアンプの数は足りています。ユニバーサルプレーヤーは、DVD Audio/BLU-RAY AUDIO に於いてSPDIFの5.1chとアナログのミックス2chを同時出力します。SPDIFをAVR550-SDで5.1ch出力し、アナログのミックス2chをPCで分割してSR6015からマルチアンプ接続すれば、得意のなんちゃってながらフロントマルチアンプ接続の multi channel 出来ました。
ところが現状のチャンデバソフトには、4K映像表示より遅れる遅延があります。PCを通らないサラウンド音声に遅延を掛けるのは困難で、何処で合わせるかは手立てがありません。致命的な事項となりそうです。
なお、SPDIFでも入出力しているPCのサウンドカードは5.1chに対応していません。また、SACDはHDMIでのみmulti channel 出力します。
DVD Audio/BLU-RAY AUDIOはSPDIF出力すると48kHz になるようです。ただし、DVD-Audioは自分でDVD-Audioソフトを制作すると、サンプリング周波数のリミットは掛からないらしい。遅延を合わせられれば、サブクリプションからマルチチャンネル音源をDVD-Audioに焼き捲りたいところです。
書込番号:25930599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Frieve-AMusic、案内頂いた内容や当方の思いを何処までもなぞってくれます。
イコライザのすヽめ、重要な重低音、測定、定在波対策によるルームチューニング、マルチチャンネルサラウンド再生、そして トランジェント改善。
良い音で聞きたいと言う極自然な欲求のままに、フラット 広帯域 低歪み を実践すれば自ずと同じ方向向きますね。動画ではさらに 低レゾナンス も加わっています。
ホーンは体感で魅せられたものの、内容は分かっておりませんでした。トランジェントの良さがその魅力であったんですね。 音響インピーダンスの整合 どういうことやら分かりかねますが、効きそうではあります。マルチアンプ接続は、さらにそれらを後押ししてる様に思えます。
エフェクター入門 で、もうネタは尽きたと思っていたのに、DSP SIMULATION機能を掘り起こしてくれました。大いに使い出のある、舞い込んだ旧機能? 今でなければ、その機能への執着や使い熟しは望めませんでした。タイミング、大事です。
フロントマルチアンプ接続での multi channel は、もしかして音量確保した先で見据えます。
書込番号:25932815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれ配線切り替えて使っているスピーカー、マルチアンプ接続やサラウンドに切り替えた際、またはLCに戻した際音の出ないユニットの出る事があります。意気揚々と聞き始めたのは良いものの、アレ、こんな感じだったかな?と違和感を覚え、具に見て行ってやっと分かります。この時点で既に興醒め、壊れたのかと心配しつつせっせと原因箇所を探して戻ったら一安心。安定動作も大切な機能ですね。
コンバーターの電源入れ忘れとかなら何の事はないのですが、困るのは接点での接触不良。LCのアッテネーター、スピーカーのバナナプラグ、スピーカーセレクタとそれぞれ有りました。ヤレヤレ。
書込番号:25963387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

5.1chのフロントマルチアンプ接続によるサラウンド再生、5.1ch音源のフロント四分割、サラウンドL/Rとセンター/サブウーファーで合計12ch必要です。現状PCからの出力はHDMI(アンプのDAC)8chとアナログ(サウンドカードのDAC)6ch、SPDIF (アンプのDAC)2chが使えますが、何も組み合わせると異なるDAC利用となり、出音出来ても不完全。12chのDACがあれば二台のAVアンプで12chを受けられます。
詰まるところ、同期が必要となりそうです。それを見過ごしたままはちょっと頂けないのか、それとも0.1m単位でディレイしてるサラウンドユニットにクロック同期なんて関係ねー、って感じで良いのか分からない。
同期を妥協しても、お題は
1 5.1ch音源データ取得(DSD希望)
2 DSDマルチチャンネル出力(foobar2000想定)
3フロント四分割および異なるデバイスに跨がる出力設定(DAW利用)
最安路線のまま構想出来るものの、何もハードル高そう。
書込番号:25971067 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

送料無し七百五十円で出力50Wのステレオアンプ、増幅器としての機能は他のアンプと何ら変わりありませんでした。その大きさや華奢さからボリュームを上げると音が割れたりしそうに見えますが、そこ迄も出せません。
現環境でアンプとしての基本機能は、この大きさと価格で果たせるなんて・・ 。ディスクリート構成とか電流帰還型回路とか機能してるとは思うものの体感は難しそう、AVアンプの多機能のみがアンプ製品の価値に思えて来ます。
スピーカーの能率は80dB以上が通常と思います。アンプの音量表示は −79.5dB - 18.0dB設定にしています。0dBで1Wとなるのでしょうか。計測でもそこ迄出せませんので、箱庭の物悲しさをしみじみ感じています。
書込番号:25972816 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

遂に、JBLエベレスト聞いて来ました。オーディオショウ/オーディオセッションを覗いたんですが、私では何のシステムもすこぶる良い音で比較が難しい。車をデザインで選ぶかの様に、ほとんど見た目で決まっちゃいますね。速く走らなくても乗りたいのはスポーツカー、日常使いで走行性能は変わらない。
LCの減衰特性が通常6の倍数になっている事について、音量は距離が2倍になると6dB減少する事と関連してるんでしょうか。その際音響出力は1/4になる。狭い部屋でチマチマやってますので、1mと2mで違いが分からない。広さが如何に影響しているかを感じずには居れません。
Technicsの新しいアクティブスピーカー、スピーカーを設置してそれぞれ電源繋げばその他は無線で接続され、スマホがあれば出音です。6inchの同軸2ウェイ、試聴した印象と使用する広さからすると、ウチに相応な内容です。ツイツイ背伸びしてしまうのも人の性。Atmos対応とは言え伸び切った感すらありますが、最少出費で来れてるのが慰みです。
書込番号:25981706 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

LCの減衰特性が6の倍数になっているのは、周波数が2倍になると音圧が6dB減少または増加するから。その際音響出力は1/2または2倍になる。
書込番号:25981719
1点

訂正です。
その際音響出力は1/4または4倍になる。
書込番号:25981732
1点

返信ありがとうございます。
周波数による音圧レベルの違いは、等ラウドネスレベル曲線で見る必要がある様です。
書込番号:25983299 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Frieve-AMusicにあったDAWによるリバーブ設定からの CaKewalk by BandLab インストールしました。楽曲のサンプリングの意味が分かりました。
WaveGeneとWaveSpectraでも驚きました。Room EQ Wizard で打ち止めと思ってましたが、課金ソフトならではなのか驚愕の機能、オーディオユーザーにはハードル高過ぎです。まあ、無料ですのでリバーブ機能のみの利用でも十分使い出はあります。
製作サイドからは なんでやらないの? ってところでしょうけど、パソコン持ってたってネットワークオーディオプレーヤーが必要なんだから、画面内で全て完結なんてあり得ない様相でしょうか。リバーブ専用機器が出るかも知れません。
3フロント四分割および異なるデバイスに跨がる出力設定
なんて易々とクリア、フロント四分割とサラウンドニ分割の十二分割をチャンネルディバイディング含めあっさりと出音しました。
高みを目指してる感ありありと持ってましたが、CaKewalk by BandLab ですっかり冷めました。出来合いを扱っているウチは鋸山を越えて行けません。末端で聞くためだけの趣味のオーディオに、クロック同期なんて関係ねー と思えます。冷めちゃったのでワクワクは最少ですが、手持ちの機器を当方の理解の及ぶ範囲で最大限活かせる設定までは施すつもりです。
最大の難関は
1 5.1ch音源データ取得
になって来ました。e-onkyo music にはマルチチャンネル音源が相当数あったようですが、つい最近サービス終了してました。
書込番号:25999178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
聞いてこられたのはDD6700でしょうか?
たまに製品を聞くと音のまとめ方の参考に
なりますね。
5.1ch音源データはユーチューブでも
散見されるようですよ。
書込番号:26005089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
DD6700です。口径に相応のエンクロージャー容量かと思いきや、随分と小じんまりに感じました。そして、会場に並み居る魅力的な商品の数々。訪れている方々は、それらの音をどの様に受け止めて居られるのでしょうか。全く根拠無くその表情から感じたのは、“ウチのと同じくらいダナ“ では無かろうかと思えました。
finalの音響学講座 に、音の同時比較は困難。音の捉え方は錯覚との戦い。錯覚を起こす要素(見た目、情報、価格、チューニングにかけた努力量、聴く順番)を知識を持って再確認する。・・ とありました。趣味で有る以上、コレらを実践するには胆力を要する気がします。
PCでYoutube5.1再生は結構難しい様です。HDMIのマルチチャンネル出力で行き詰った際に試して見たんですが、当方のPCでは5.1ch動画でもステレオになります。Webブラウザが5.1ch再生に対応しているかも条件になるようです。5.1chのデモ動画でしたのでてっきり5.1と思っていたら、設定していませんでした。で、設定しようとしたら項目がありませんでした。
書込番号:26007238 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
検索で方法が出てくるようです
Youtube5.1再生
>DD6700、随分と小じんまり
ユニット設計が上手いと思います。
S4700もコンパクトでした。
>音の捉え方、錯覚を起こす要素
オーディオショーですと突き放して聞けるので
見た目:キテレツが多く気にしてない
情報、価格、チューニングにかけた努力
:音がよかったら見る程度
聴く順番:例えばDD6700、S4700で
順番変えても印象は変わらないと思います。
聞き分けは、メモを取って、数を聞くと
コツが、つかめてくるでしょう。
去年と比べ今年はセッティングが失敗してるとか
けっこうわかります。
書込番号:26007568 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

キテレツばかりに目が行って、音どころではありません。音を先に聞いてから価格他を見るんですね、ここで聞いとかないとと真っ先に見てました。
ホーンユニットはJBLとKlipsch だけでした。Klipschのは背面に馬鹿デカいドロンコーンが付いていて、目を引きます。どれも良い音に聞こえますので、特徴ばかりが気になってしまいます。まあ、そもそも買う気も無く愉しむだけですのでそんなもんですね。
壁面やスピーカー前床面にはいろいろ置いてました、目隠しもあるでしょうけど。SONYのみサラウンドの案内で、PA用かの様に小さなスピーカーをスタンドで置いてあるだけの殺風景な会場。7.1chですが音を出したら一変、ディスプレイ含む導入に必要な細かな金額案内もあって好感が持てました。
時間が合えば、また行きたいですね。次回はアクティブスピーカー興隆を期待します。
書込番号:26007702 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

時節柄、部屋には暖房を入れています。狭さも影響して、先の流行病で設置したCO2の計測数値は上がり気味。仕方無く換気扇を入れると、天面スピーカーから冷気が降りてくるのを感じます。安物ですので、密閉とかのエンクロージャーはありません。エッジまたはコーンを透過しているようです。換気には貢献していると思います。
書込番号:26010783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

シールドによるラインセレクタ作成でシステムの基本構成完了に始まった本年、結局またそのラインセレクタの改修で終えそうです。DSDとそのmulti channel 対応、およびFrieve-AMusic案内による CaKewalk by BandLab 稼働によりサラウンドスピーカーもPCで周波数分割出来る様になり、AVアンプ2台の14chで5.1ch音源を出力します。
探せば有るもんですね。mora に jeff mills なる音楽プロデューサーによる Planet の 5.1ch version があり、楽曲は兎も角(ホルスト ノツモリデシタ)データは期待通りのモノでした。劇的には変わらないのが如何にもオーディオですが、気分は最高。今後のマルチチャンネル配信巻返しを大いに期待しています。
加えてアンプのDSPによるリバーブ効果は手軽に使えて、ラジオ聴取で日常運用となりそうです。話し声はその効果が覿面でライブ感爆上がり?、George Winston やjazzのハードバップでは微妙な設定が楽しめます。ただ、音数が多い程にそれは分かりにくくなり、オケではほぼ分かりませんでした。
Dolby Atmos 対応に始まった天面スピーカー設置から丸三年、良くぞこんな所まで来れたもんです。自分では大満足、たとえどんな音がしていようとも、チューニングにかけた努力量 がすべてを覆い隠します。
書込番号:26017244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ブルーレイディスクプレーヤー故障で、ヘッドフォンのLDAC接続が出来なくなりました。プレーヤーのネットワーク機能から直接LDAC出力出来るのが魅力で買い替えも考えたものの、ユニバーサルプレーヤーが別にある為トランスミッタはないかなと物色していたら、
電子周波数分割モジュール、オーディオステレオプリアンプ、チューニングボード”
なるモノを発見、どうも四分割のチャンデバに思えます。
基盤でチャンネルデバイダーとなると興味津々、PC無し、遅延無し?のマルチアンプ接続を激安で構成出来るかも知れません。AVアンプの外部入力端子も空いてます。ただ、製品画像にある基盤に直接プリントされたQRコードのアドレスはリンク切れ。
思いの通りであれば、それだけが気掛かりです。
書込番号:26048030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

期待を掛けた 電子周波数分割モジュール および LDACのトランスミッタ はまったくの失敗に終わりました。何も基盤で購入、電子周波数分割モジュールはサブウーファーのみ分割、惑わされた拡張ボードの内容は各音域でのボリューム調整用、LDACはデコード用のレシーバーのみでトランスミッタ はナシ。こう言った個別に情報の少ない基盤製品は、載っているチップで判断する物のようです。低音サブウーファープリアンプボードで味を占めたのが裏目に出ました。
一方、故障したと思っていたブルーレイディスクプレーヤー、どうも電源の不足であったようです。FX-AUDIO の電源ディストリビューターで何かと集約してしまい、大元のDC電源供給が足りてませんでした。
プレーヤーと共にLDACも復活し、別理由で当面如何しても必要なディスクプレーヤーと二台体制です。更に、この二台はDVD-Audioに対応していませんので、筐体の大きいもう一台は本体入れ替えての運用となります。プレーヤー三台なんて思いも寄らなかった。
ただ、件のブルーレイディスクプレーヤー、ホームネットワーク機能からDLNAサーバー上の音源は、楽曲の再生が曲名のアルファベット順になるという何とも頂けない事になります。ハードチャンデバとLDACトランスミッタは、現状の運用を様子見しながら長い目で物色する事になりそうです。
書込番号:26087822 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

PCからの5.1ch音源、周回遅れの心持ちですが当面聞く分には確保出来そうです。
CaKewalk by BandLabをエフェクターとして使うには、VB Cableなる仮想オーディオデバイスを介し、foobar2000からCaKewalk by BandLabを通して出力します。この際、デバイス毎にch毎の名称や区分け、不意に片チャンネルであったりと整理が付かず、それなりに鳴ってはいるものの確信が持て無い為ナカナカ本格運用に至りません。音源からの確認が必要で、オーディオチェックSACD購入を検討しています。またDAWはバックグラウンドで出音が無くPCを占有してしまい、今まで通りとは行かなさそうです。
音源から設定、出音、運用まで手間だらけのWマルチですが、オーディオ冥利に尽きるとも思えます。よもやオーディオチェックCDを買う時が来ようとは思って無かった。
書込番号:26093206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システムとその周辺が整った事で、タガが外れたと言いましょうか、掘り出し物ばかり漁っていたCD購入に制限が掛からなくなって来ました。今の対象はMulti-chのみなんですが、見渡してみるとマスタリングだけDSDのstereoも結構多く、クラシックでポツリポツリ、洋楽で極一部、邦楽は皆無の様です。楽曲以外で音楽CD選択するなんて、未だかつてありませんでした。ジャケ買いしている様なものですね。
マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生およびホーンユニット、何れも極めて少数派。割合では、かつての二輪車の限定解除と同等程度では無かろうかと、勝手に思っています。
結局、マルチアンプ接続で費やしたのはスピーカーのみ、マルチチャンネルでの機器はSACDプレーヤーのみでした。LC/マルチ切替の核となるスピーカー/ラインセレクタには相当入れ込みましたが、百均の筐体と全てがDIY部品ですので投資額は大してありません。それでも、主要部品のみ足し合わせると二万円超でしたが・・ 。
同期の取れていない12.1 chのマルチアンプ接続(+センタースピーカー )は、試聴の域を出ませんでした。そんな何ちゃってでも本人は大満足なのが、オーディオならではです。
同期を取って12chにはシステム更新が必要で、現環境では到底割が合いません。苦肉の策で、トラック毎にスタート掛け直そうかと思っています。そもそもそんな事で良いのかも疑問ですが、元より何ちゃってなので取り敢えずOK。TV用モニタにDAWウィンドウ表示して、14本の蠢めくレベルメータがPA感を演出します。同期で不満に感じたら、マルチAmpとマルチchは別運用デス。Bluetoothのマウス買いました。更には、生成AIで勝手にやってくれれば最高ですけど・・ 。
> あいによしさん
そんな風に想いを巡らせながらも、以下の構成で完全な12chマルチ実現出来ないかと新たな構想も巡っています。
CLASSIC PRO DPR020 ×2
BEHRINGER DI4800A
dbx DriveRack PA2 ×2
CLASSIC PRO CPL4050 ×3
SA6015のフロント出力を DriveRack PA2 で四分割およびサラウンド出力を二分割、それらをパワーアンプ CPL4050 からスピーカー出力します。パワーアンプのボリュームは最大で固定。
如何でしょう。
書込番号:26101758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノイズが入るので止めていたもう一枚のサウンドカード、ノイズの入り方と種類が今般のDAC二台運用時のと似ている気がします。なんでも複数の水晶発振子が実装されており、複数のクロックを扱っているらしい事、リアチャネルで位相ズレを観察した様な記述も有り、ひょっとして同期に依るモノでは無かったかと思えて来ました。
そんな事って有り得るんだか・・ 。
書込番号:26114257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CaKewalk by BandLab 導入以来、本来のPCオーディオへと移行した気がします。それ以前はチャンネルデバイダーの単機能と計測に使う為であったPC、CaKewalk と共に入れた VB Cable によってカーネルとの住み分けも明確になり、foobar2000 の豊富な機能も享受出来てコレならディスクプレーヤー不要であると思います。更には余り気に留めていなかったbit深度や周波数も入出力毎に設定となり、興味も増しますが欲張るとノイズが出たりしましたので、必要十分と思われる24bit, 96kHzに合わせました。
Multi-chには4,5,6chで収録されているものがあり、同一ディスク内でも混在している場合が有ります。VB Cableを通してCaKewalkに入ってくるchは一定では無く、都度割り当て直す必要があります。foobar2000ではそんな区別無く再生出来ていますので、恐らくは割当chのタグ情報等が付加されているんだろうと思われます。それを利用したい所ですが機能が有るのかも不明、手法ありましたら教授願います。
Multi-ch音源はほぼ過去のディスク媒体のみで入手可能で、その状況は変わりそうに有りません。その為なのか価格も相応で、ディスクで有りながら格安品目白押しのCDの様には買えないのが残念です。
更なる深化にbru-rayドライブのバルク品でもと買いに行ったら、いつものお店は店頭に置いてませんでした。いよいよディスク媒体は姿を消しそうです。
書込番号:26120599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Billy Joel は特段の贔屓でも無く、ベスト盤一枚あれば良いかと思っていました。通常は送料込み三桁円で買えるのを狙っています。Multi-ch に傾倒して以降、40周年記念デラックス・エディションとして復刻! DSDマスタリング(オリジナル・アナログマスターより)による5.1chサラウンド音声を収録 との事で目を付けてはいたものの、お高いので敬遠していました。中古も無いし。
クラシック音楽はそれなりに揃いますが、数少ないロックのMulti-ch音源、環境はほぼ出揃ったし値打ち有るだろうと価格変動の中、ここぞと購入に踏み切りました。
このアルバム、Honestyを除いてセンターchはボーカルのみに当てられおり、他をミュートすれば息遣いまでリアルに感じられ、まるでスタジオに居るかの様です。オーディオから入ってこんな体験が出来るとは・・ 。
この為にここまで辿り着いたかの様に、自身で勘違いしてしまいそうです。また一つセレンディピティを体験出来ました。
書込番号:26127283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毒を食らわば皿まで、どの道同期は取れないのを逆手に、DAC三台の18.1chを試みました。
5.1ch音源のマルチアンプ運用時(DAC二台)は、天面四つとサラウンドバック一つの出音が出来ません。マルチアンプ時のアンプ接続は全てプリ入力からとなり、AVアンプのDSPが使えない為です。
ノイズが入るので止めていた件のサウンドカードを使い、AVアンプとは別配線で天面とサラウンドバック計5chを駆動します。それ用のスピーカー/ラインセレクタをもう一台作成しました。また、電子周波数分割モジュールで購入した基盤のステレオアンプを使えないかと模索したものの、ボリューム調整がままならない為断念。小型でプリ入力のある多chアンプ探したら、現使用中のもう一台のアンプAVR-550に行き着きました。古過ぎる感は有るものの、手頃な価格と使い勝手が分かっている事、そして何より小さい事が決め手です。
そこにサラウンドおよびフロントchを割り当て、Audysseyでのディスタンス設定と、取り敢えずは Frieve-AMusic の案内通りのリバーブ設定を入れました。もうその効果がどうなのか判断付きません、クロックもノイズもどこ吹く風状態です。
また、これにより今まで任意の出音が出来なかった天面/サラウンドバックを他のユニットと同等に扱えます。特に天面ユニットは 5.25インチ2ウェイ(同軸)で得体の知れない代物なんですが、先の5ch出音で思っていたより低音も出ていて(公称帯域:50Hz-20KHz)現環境では問題無さそうでした。
DAWでは同期を取るデバイスを任意で選択出来ましたが、ノイズや音の揺れ?はフロントからも出ました。DAC二台運用にてアルバム最終番頃に、同期が原因と思われるノイズ等出ます。
デバイス三つを同時出力、そんな事が出来るんですね。アンプも三台でボリューム三つでもトラック毎再生で運用出来れば、聞く為だけのオーディオにおいては使い出もあります。ただし、一曲持たない場合もあって不完全さは甚だしいとも言えます。
クロック同期がどう言ったものか、プレーヤーでの再生スタート時点で同期しているのかも疑わしい感じです。20chでRCA接続のDAC待ってます。
追伸 DSD再生で本格導入したfoobar2000、噂通りの凄い奴と言った所でしょうか。基本機能の秀逸さに加えあらゆるコンポーネントが揃っていて、これが出来ればと思い付いた事にはことごとく対応されている様です。
書込番号:26143861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Multi-ch界隈を巡っていると突き当たるクアドラフォニック。1970年台に一大ブームとなり、跡形も無く消えて行った模様。Super Audio CD 登場が1999年、程なく当時のマルチトラック音源がそのまま再現出来る状態で世に出てきた様です。全ての環境は整っていた筈なのに、ここでもなお Multi-ch は主流となる事なく、オーディオ業界?は無益な在らぬ方向への歩みを止めなかった。“市場は間違えない“ とは行かない様です。一体何処でボタンを掛け違えたのか・・ 。
相当に久しく BOOK OFF/HARD OFF では無いレコード店を訪れました。活気付いているのを目の当たりにして、嬉しく感じます。主要駅近くであった為か外国人も多く、拘りの強そうな白人中年男性が買い漁っているかの様に見えました。お目当ては果たして city pop なのかは不明です。
当方 Multi-Ch の中古品購入で、盤面に浅いながら大きく傷が入っています。店頭の視聴用プレーヤーはSACD未対応でした。CD層は全曲聞けそうで、その音が何処かで見たレビュー通り良く感じ購入しました。
Diana Krall の代表作がSACDで再販されるらしい。新作では無いにしろ、新譜で買える事が嬉しい。 Multi-ch は今後も悲観的ですが、名盤の復刻はまだありそう。当方にとって流行りは然程関係無く、好みのジャンルも定まらない中ですので、好都合でもあります。
中古市場は高止まりしているものも多数あり、そこにはDSD2chを含むもののサラウンドオーディオユーザーはそれなりに居られる模様。純粋に、良い音を聞きたい、が起点となって、Frieve-AMusic に沿ったハイエンドオーディオの浸透が進めば、ブームの再来も夢では無いカモ。
追伸 購入したMulti-ch、センターchはボーカルとベースでした。CARPENTERS singles 1969-1981 なんですが、Karen Anne Carpenter がア・カペラ?で歌ってます! Multi-ch って素晴らしい!
書込番号:26151794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DVD-Audio はユニバーサルプレーヤーのみ対応と思っていましたが、PCのディスクドライブでも読めました。更にはfoobar2000も対応しており、再生ソフト含めそれ用のモノは必要ありませんでした。同様にBlu-ray DiscもPCで行ける様に対応ドライブに更新したものの、こちらはソフトが別途必要で相応にします。それなりの道筋はある様ですが難易度が高く、断念。携帯万能以来のパッケージ版パソコンソフト購入しました。Multi-ch PCオーディオユーザーにディスクドライブは必須です。
書込番号:26159961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダニング・クルーガー効果。辛辣な現象をまたもやFrieve-A musicから教わりました。
ネイティブDSDについて
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。 また、192Hzも相変わらず聞き分け不可でした。
当方での再生音量のSNではCDでも持て余してますので、相応の音量で聞けばきっと分かるんだろうと思ってました。 ・・どうやら違うらしい。“自分の耳を信じて“ とはその通りですね。
まあ、今の私にとってはMulti-chのみが興味の対象ですので客観的実効のあるフラシーボ効果含め、価値0と評価されたDSDであるところのSACDになっちゃいますけど。
書込番号:26164381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京都鉄道博物館のコピーに、”発見は、想像以上に衝撃的!” とありました。PA機器にアンバランス接続は縁の無いものと思っていましたが、すぐ傍にありました。 Frieve-A music に登場した Focusrite Scarlett 18i20 はアンバランスの、しかも10ch 出力を持ち、更なる拡張機能にも対応。もしかしてPA機器って普通にアンバランスOKなんでしょうか。ただ、この出力を民生用オーディオアンプに入力しても良いものか。通常は0.3Vと1.228 Vの違いがあるらしい。テスト用のアンプ買って試してみるつもりであったのに、あろう事か極めて長年愛用の現サラウンド用アンプの故障。入力切替で恐らく保護回路動作しています。また、通常運用中も不意に保護回路発動。またもや同型機の手当てとなりました。で、この際とその故障した機体でテスト、問題ありませんでした。
ただ、オーディオでのみの利用には些か勿体ない気もします。18chの入力はせいぜい1chを計測で使用するのみ。同期は取れていなくても、生活音の中での運用では然程影響しませんでした。1曲持たない場合もあったのは、その際にCaKewalk by BandLabの再生タイミングマスタ設定を間違っていたのかも知れません。その後、設定したつもりであったフロントのデバイスに変更しています。何処で出るかノイズ等を待ちながら聞いていたのに、聞き終わってしまいました。リバーブ用の天井やサラウンドバックから出ていたのかもしれませんが、違和感ありませんでした。効果は上々、オーディオ用途での設置してあるスピーカーフル活用も嬉しくて、満足度は高い。
そんな感じで居たのに、またまた Frieve-A music より1bit はジッタに滅茶苦茶弱いとの案内。ただでさえ同期してないのに弱点が重なるとは・・ 。しかも当方のこのタイミングでそれを見るという、これは僥倖なのか。まあ、CaKewalkに入れる為もあってfoobar2000でOutput:PCMとしていますので、ジッタの影響は無いに等しいとは思います。とは言え機能や価格の外堀は埋まり、ミニマムシステムではもう手を入れる所の無い仕上がりとなりそうです。上手く行けばですけど。
書込番号:26169687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Focusrite Scarlett 18i20 の二台設定、一筋縄では行きませんでした。一台目はすんなり出音出来ましたが、二台目はDAWにデバイス表示無く四苦八苦。断念も覚悟したものの、最後の足掻きにたまたま表示されたチャットサポートに連絡、そのまま共に苦闘三時間、遂に出音に漕ぎ付けました。十年前の製品にとことん付き合って頂いて感謝です。ホンコンの方でしたがリアルタイム翻訳で全くストレス無し、問題の本質を共有してからは怒涛の展開が続きます。言語の違いは翻訳とその周辺技術で解消済み、セレンビリティーな体験となりました。次の買い替えにはFocusrite一択です、多分無いけど・・ 。
なお、Scarlett 18i20 は二台をADATで繋ぎます。その為8chでは44.1k/48kHzとなります。結構な金額になるので控えていたケーブル残り十七本、直ぐ様オーダーしました。接続も設定も楽しみです。
書込番号:26197095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scarlett から18.1ch出音しました。
ただし、CaKewalkでWASAPIドライバを選択するとそれこそ同期がおかしいのか、ノイズ塗れのダメダメな音が相当に遅いテンポで出てきます。ルーティングも二台目Scarlett から出力無し。
ASIOドライバにすると音は全く問題なく出るものの、入力デバイスがScarlettの入力端子のみになります。つまりは楽曲データをCaKewalkに取り込まないと出音出来ません。現状foobar2000を通さないと再生もままなら無い為、どうしても入力必要です。
今は、お蔵入りとなった多チャンネル出力で同期の取れていないサウンドカードのSPDIF出力をScarlett本体に入れて、2ch音源のみ再生出来ます。流石は低レインテンシーを競うオーディオインターフェース、テレビ音声のbypass設定で、映像との遅れはありませんでした。
行く先々で訪れる絶望的な事象、方策があれば教授お願い致します。
書込番号:26204285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2ch音源をマルチアンプ接続含む18.1chで聞くのは特別感があって、目的であった5.1chでのマルチアンプ接続を果たせて無いのは残念なものの成果は十分、foobar2000からの5.1ch音源はそのままHDMI接続でAVアンプに入れ、アンプのサウンドモードでMulti in+Dolby Surroundを選択しお茶を濁しておきます。恐らく大きくは違わない。2ch 時のSPDIF接続で、TOSLINKから同軸の変換用にFX-AUDIOの最上位コンバーター買いました。TV音声も、2chであれば常時18.1ch運用です。
CaKewalk by BandLabへのMulti-ch入力、もう一台ADAT出力のあるオーディオインターフェースでどうにかならないかと思っています。候補はあるものの些かお高くて・・、また、二台のオーディオインターフェースをPCに並列で接続する事になるので、思惑通り動作するのかも心配です。まとまった時間の取れる際に、前出のチャットサポートで他のDAW選択等も含め相談し、行けそうであればいつの日か成し得たいと思います。
書込番号:26217566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ChatGPT、何でも懇切丁寧に教えてくれて、google先生も形無しの様相。日常を一変する予感がします。
どうやらオーディオインターフェースにループバック機能があれば、CaKewalk by BandLabのインプットモニタに入力出来た模様。Scarlett 18i20(3Gen)のFocusrite Control から使えるらしい、ただし2chまで。
仮想オーディオソフトVoiceMeeter BananaとVB-Cableの仮想ループバック構成でいけるらしい。仮想システムは先の結果より安定性に不安が残る為、出来る限りハードによる絶対的なルーティング構成とします。
WindowsのASIOは、1つのASIOドライバしか同時に動かせません。
との事です。そこで、ADAT出力のあるオーディオインターフェースをASIOで駆動し、Scarlett 18i20はスタンドアローンのD/A変換のみ行う事で対応出来そうです。
置き場も無いのに、またもや機器の導入となります。ただ、お品はお高くて縁がないと思っていたかのRME。一昔前の構成と思われますが、拡張カードで接続すると言うわたくし好みで、技術的な興味やブランド力に物欲が疼き思わず買ってしまいました。RMEってPCIカード結構ありますね。古いのを無理して装着ながら、上がりの機器と思ってます。平成のオッサン化石オーディオマニアに昇進でしょうか。RMEには、オーディオファン需要で品切れとなった商品もあったとか。本格PCオーディオはOAMは元より一般に普及は無かったものの、一部の方は貪欲に取り入れていたんですね。
パソコンのPCIスロットは、全てサウンドカードで埋まりました。これぞオーディオ用PC。TotalMixにDIGICHECKも加わって大画面TVとPCモニターを華やかに彩り、益々遮音の無い、狭い部屋との乖離が進みます。
バランスとアンバランス、そのままでは接続出来ない認識でしたが、どうも変換ケーブルのみで対応出来るモノらしい。Scarlett 18i20はマニュアルに記載があったのでその機能があると思っていたものの、切り替えのない事やアンプのボリュームを大きく絞っている事からそのままっぽい。バランス出力→アンバランス入力であれば多少の電圧の違い程度であり、そのままでも、あるいはどうとでもなるモノの様です。
書込番号:26229283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RME Digiface に入力した音声をループバックで CaKewalk by BandLab に取り込み、それを再び出力します。ただ元の音とループバックした音がCaKewalkでの遅延した音と重なって、二重に聞こえます。そこで、TotalMixで出力に使ってないchにてループバックを行い、CaKewalkからの出力のみを出音します。この際、foobar2000の出力設定はデバイス選択でch指定は出来ません。foobar2000の底力と言いましょうか、component に機能がありました。何もかもが自由自在でメーカーには出来ない芸当でもあります。何もChatGPTが教えてくれました。
ループバックでつもりの無かった6chを使ってしまい、ADAT3系統の24chでも1ch足りなくなる事態に。他にSPDIFがあるのでそれを使いたい所ですが、ChatGPTがDigifaceにSPDIF端子は無いとして聞き入れてくれません。自分で撮った画像をChatGPTに送り、SPDIF端子の存在を受け入れてもらいました。
仮配線でそうこうしているうちに必要な長さのケーブルが届き、捻り出した場所に置いて各配線を繋ぎ直し。さあ最後のルーティングでいよいよ基本接続完了かと思ったところで、何故かCaKewalkがデバイスを認識しません。同期を取れないエラーらしく、SPDIFでどうにかならないか等あれこれ試すも一向にダメ。
その後も一悶着ありましたが原因は、“起動時に一瞬でもHOST通信が不安定だとエラー扱いになる“ と言う 分かってたまるか な内容でした。
今回も、絶望的かと何度か思いましたが何とか出音までは辿り着けました。たまたま試したChatGPT、これ無しには相当な手練の全面協力と、相当な時間を要しないと到底難しかったと思います。
書込番号:26231757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

信頼の厚かったChatGPT ですが、ルーティングについてやり取りしているうちに回答の矛盾が発生、訂正に至りました。間違えない訳ではなく、間違えたら直ぐに訂正のスタンスの様です。サービス精神旺盛ですが、鵜呑みには出来ない感じでしょうか。
書込番号:26235900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よもやPA機器にハマる所まで来ようとは・・ 。DAWとオーディオインターフェースの扱いには相応の苦労を要しましたが、同期の無いDAC三台のなんちゃって18.1chから、オーディオインターフェースによる本格構成へと移行しました。十年以上前レベルですが、三割程度の価格で環境は整いました。家庭での映画・音楽鑑賞には音も心も満たされて、もう心残りの無いのを寂しくすら感じます。
昨年夏のFrieve-AMusicとの出会いが、SR6015を中心として完成?したばかりのオーディオ環境をPCオーディオに一変させました。CaKewalk by BandLab(当時)とfoobar2000、秀逸な中核のソフトが何もフリーという信じられない様な状況、更には欠かすことの出来ない Room EQ Wizard もこれまたフリー、今時のソフトとはそう言ったものなんでしょうか。オーディオ用途であれば、大層なDAWより Frieve EffeTune で十分そうでもあります。
SR6015は使っていた全ての機能を担ったままに、一アンプとしての役割を持つ事になります。十年前を色濃く残すのは、18.1ch運用でサンプルレート44.1k/48kHzとなっている事でしょうか。ADATでマルチチャンネルを構成していますので、致し方ありません。とは言え聞く為だけのオーディオに於いて全く不満はありません。個別運用で192kHz / 24bitも聞けますが、判別出来るのはステータス表示のみです。
目指して辿り着いたのでは無く成り行きで来た為、もう自分でもどんな構成であったかを見直さないと訳が分からなくなっています。
アンプ迄が全て入れ替わり、音楽用途では完全なPCオーディオ運用となります。
ダイナミックレンジおよび高調波歪率は(仕様より)
オーディオインターフェース Digiface(PCI) :108dB 0.001%
Multiface II :107.5dB 0.001%
Scarlett 18i20(G1):105dB 0.001%
フロントスピーカー用アンプ SR6015 :100dB 0.08%
サラウンド/リバーブ用アンプAVR-550SD(S/N) : 95dB 0.7%
桁違いの歪率が目を引きます。バランス接続の多チャンネルパワーアンプ導入でいよいよあがりでしょうか。アンプの電源を入れれば関連機器もONする様にしてましたが、PCオーディオではPCと同時に入れる必要がある為、設置位置こそオーディオ機器周辺ですが電源は新たに配線し直し、ここへ来てなおも出費が嵩みます。
追伸 AVR-550SDのDSP利用で発生した3ウェイスピーカー接続での保護回路発動、アンプそのものの異常であった気がします。入れ替えた同型機は何かと具合良く、音も充実した様に感じます。ただ、DSP用には行き場を失っていたTOA F-1000Bを当てましたので、3ウェイスピーカーのLCを使う機会は無くなりました。
書込番号:26235936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオの科学、S&G小庵、創造の館、価格.comの皆さん・・ 多くの方々に多大
なる影響・支援を受け、取扱説明書以外の事は何も知らない所からここまで三年半の道
程でした。この間小物・送料含め\1kkは費やしたでしょうか。最少を志していたもの
の都度現れる楽しい事柄に抗う事は出来ず、積み重なってしまいました。ただ、それに
見合う、或いはそれ以上の成果が有ったのではと言い訳しています。
現状で最大限に楽しみたい思いから、狭い部屋での無謀な試みとは思いつつ天井スピ
ーカー設置を皮切りに粛々と進めて来ました。機器や設定が概ね出揃ったこの上無いタ
イミングでその形にピッタリと嵌るFrieve-AMusicの案内がソフトウェアとオーディオ
インターフェースによって、恐らくは現状で最大限のパフォーマンスをもたらしました
。そんな中、必ずしも広い部屋が必須ではないと思えています。もちろん大きなスピー
カーを広い部屋で鳴らすに越した事は無いものの、小型スピーカーとニアフィールドで
も見劣りしない程度に調整出来ると思われます。また、DSPでそのままアリーナにもな
り得ます。
気になるのは、狭さ故のほぼ壁面にベタ付のスピーカー。コムフィルタリング効果は
認識出来ないまでも、見た目は大きく影響します。そして、致命的なのは音量を出せな
い事。でも、これは広くても大きくは違わない。
元々妥協に躊躇いナシ。見合う事は全てやり終えた充実感あるシステムで、それを活
かせる音源探しに思いを寄せたいと思います。
追伸 1chのルーティングがどうしても上手く行きません。一旦諦めて、TOP FRONT出
音無しの16.1chとしました。これの解消が当面の取り組みとなりそうです。聞く分には
殆ど分かりませんけど・・ 。
前述のMultiface II は II では無くMultiface の間違いでした。
書込番号:26241648
0点

1chのルーティング、すったもんだしたものの思惑通りには行かず、新たな対応が必要となりました。1chの為に機器の追加が避けられません。それも Multiface を購入時に付いてきたPCMCIAカードで接続する為にノートパソコン追加。扱いは承知出来ましたので導入に不安は無いものの、まさかのPCまで二台構成とは・・ 。
チャンネル数に沿って、何もかもが並列で必要になる様です。まあ、古いノートパソコンは安価ですので、そこに行き着いただけですが・・。RMEは四台まで接続出来るそうです。
パソコン二台、オーディオインターフェース四台、AVアンプ三台の大所帯と相成りました。PCオーディオならではなのが、頑固なクロック同期。民生機では殆ど気にすることのなかったそれを先ず合わさない事には話にならない。合わせているつもりでも合ってないのか、しばらくすると突如破綻して、PCからの再起動によるオーディオインターフェースの初期化が必要となったりします。DigifaceをマスターにWORD CLOCK接続しました。現環境には複数の音源と複数のオーディオインターフェースがありますので、サンプリングレートに注意するのも大変です。ただ、そうやってTVやらじるらじるを聞いていると、これに勝るものは無いなんて思えたりします。趣味って素敵。
Multi-ch 音源、少ないながらも無い訳でもなく、また一辺倒でも無くなりました。何も18.1chで出音出来ますし、せいぜい優先する程度。音源で楽曲を選ぶのはナンセンスですね。ただ、持ってる楽曲でもMulti-chで見つけたら買っちゃいますけど。
Multifaceは古さの為か初期化および同期が不安定、 WORD CLOCK接続でも同期しない場合が多い。取り敢えず起動はしておいて、鳴ってたらラッキーで済ませます。
書込番号:26260298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OpenAIのGPT-5 微妙ですね。鳴り物入り?で登場したのかと思いきや、間違いが多い、潔く無い、の印象です。
GPT-3.5やGPT-4との会話や記憶の共有は無し。 2025年8月7日以降、すべてのユーザーにご利用いただける との事ですので、学習が進んで無いという事なんでしょうか。切替え時期を跨いでの事案であったのも不運だったカモ。まあ、圧倒的情報量とやり取りは楽しめますので、今後も利用しますけど。
書込番号:26265651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



part 70に突入します。
質問、雑談 何でもありです。
縁側が廃止されるみたいなんで 縁側難民の方も受け入れますので 気軽に何でも書いて良いですが、自作やら、装置の中身やら、改造やら良い子は手を出さないようなネタに重点を置いた怪しげなスレになります。
ぼちぼち行きましょう。
5点

>BOWSさん
さん
スレ立てありがとうございます
>matu85 さん
良かったですw 安心しました
グッドマン301
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22104899/ImageID=3072226/
私から見れば、高い位置に置いて
お使いでしたね
アキシオムを使って
matu85 さんもスピーカーの彷徨いに見えて
見下ろす感じの小庭的なら (個人の好み)
ユニットを下げてみたら? との、思いからでした
エッジレスの隙間は2mmもありません
凄くデリケートです 写真はコイル部
なので、管球アンプの3W程度で
余生を過ごしたいと思っております
再生は、ソニーSSD改プレーヤー
ノン・オーバー・サンプリングDAC
DAC直トランスI/V変換 兼 ATT
管球アンプ作りで時間を過ごします
ヤマハで新しい音をお作り下さい
コロナにも注意 台風にも
赤基板始め
ありがとうございました 拝謝
書込番号:25819110
1点

>BOWSさん
スレ立てありがとうございます。
YAMAHAの方は、エンクロージャ用の板を色々細工していました。
まだ組み立ててはいません。
工程が多いので、あれもこれもと拘りを入れると、すぐに時間が経ってしまいます。
早速、ミスをやらかしました。まあ、致命的ではなかったので、Use as isです。
18mm板にすると随分重くなりますね。重くする別の細工を考えていましたが、
それだと重量オーバーしそう(笑)なので、多分やらない方向になります。
書込番号:25819118
1点

>BOWSさん
新スレ立て おめでとうございます。
デジアンに関して、色々と今回はお世話になるかと思います。
その時はよろしくお願いします。
今回も陰でこっそりと、応援させていただきます。
書込番号:25819219
1点

スレ立てお疲れちゃんです。
面白そう、独創的なとんがったスピーカー期待してます、コンテスト結果待ってます。
老後に向けてワシのオーディオはほぼ断捨離シュリンクし終わりました。
書込番号:25819318 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エージングが進んだせいか、ずいぶん良くなってきました。
細かい音がでてくるんで いわゆる「空気感」が表現できてきているんだと思います。
Archさん
OMP600は音が良いんですが、大入力ですぐに破綻しますね。
振幅が大きくなると破綻する典型でした。
これより困るのが Alpair 5V3やMAOP5のような ダンパーレスのモノサスのスピーカーです。
ダンパーがないため、拘束力が弱くて 小音量時の反応が抜群に良いんですが、いきなり 大振幅時に振動場やボイスコイルが磁気回路がぶち当たって破壊音がします。MAOPは振動板が繊細で破損するんでヒヤヒヤものです。
ダンパーがあると拘束力があるんで 破綻する前に歪んで そろそろやべーな〜 と注意するんですが、モノサスは ほんと唐突に破綻するので怖いです。
他に、試作品やら改造品のスピーカーユニットを聞く機会が多いので マウント不十分でに鈍い音がしたり、大振幅時に錦糸線がタッチしたノイズやら、ダンパーやエッジの不均一でボイスコイルが斜めになってタッチノイズ、エッジと振動板の接着が不十分で大振幅時にバタついてノイズが出たりした音を経験しています。
エージングですが、不要だとか、100時間かかるとか民間伝承がいろいろありますが、インピーダンス特性計測したら fsの周波数とピークが変わるんで数値でわかります。
メカニカル的なストレスを緩和するんで 小さい音で何十時間エージングしてもあまり意味はなくて大音量で鳴らさないとだめですね。
fd以下の周波数のサイン波を大音量でぶっこんでやると振動板は盛大にブレているけど音は聞こえないので 最近はそうしています。
ツィーターは、長岡さんがやられているようですが、今なら30KHzとか突っ込んで鳴らすとエージングしても 音がしないんで良さそうですが、無音なんでやりすぎると気づかずにボイスコイル焼損するんで要注意です。
Fooさん
>特に、何も対策していないドッカンポートは共振音だけでなく実際には耳に付く中域も漏れていますし、風斬り音も気になりだすと感じますよね。
漏れ中高音は気になりますね、ある程度対策できますが、完全に防ぎようがないし、スリット形や内側にフェルト貼ると バスレフの動作点が狂う。
なんでカットアンドトライしかない。
風切り音は、ポート内の音速が計算できるんで 設計である程度カバーできるんですけど、効果を最大化すると音速が上がりますね。
密閉にすると諸問題がクリアできるんですけど、Qts高めのユニットなんで向かないし、おそらくコンペティターは、バスレフが最低線で ダブルバスレフ、BHBS、トランスミッションライン、バックロードとか低音補強をしてくるので 対抗するために最低バスレフは必須なんで悩みどころです。
で、試作箱でいろいろ実験して 本番の箱造ります。
一休みさん
AXIOM80は、ラジオ技術でアンプで有名な氏家さんがかなり濃厚な解説をしていたんで その印象が強烈に残っています。
氏家さんは使いこなそうとしたが、結局ネガな点が払拭しきれず じぶんで進化系のユニットを造ってしまった。
元記事は行方不明ですが、 銀河技研 スピーカー で検索すると何件かヒットします。
エッジレス、ベーク板ダンパ、軽量コーン、純鉄磁気回路のフィールド型で 軽量コーンで強力すぎる磁気回路なんで 周波数が上がると論理通り 能率が6dB/octで上がっていくため、ハイ上がりのため、前段でハイ落ちにしないと使えない、20cm(フルレンジ)にもかかわらず、200L以上の密閉を推奨という超難物ですが、すごい代物のようです。
(30cmのウーファーもあります。当時の価格 40万円)
matu85 さん
グッドマンのような古典ユニットは使ってみたいと思いつつ、余裕がなくて試せていません。
そのうち、原点回帰で使ってみたいです。
昔使っていた パイオニアのPIM-16は入手して たまに平面バッフルで聞いてます。
オルフェーブルターボさん
忙しくて書き込み頻度が低下してますが、よろしくおねがいします。
会長
断捨離完了ですか えらいです。
煩悩が渦巻いてるんで いろいろ増える一方で 迷惑骨董品収集親父みたいになってます(笑)
書込番号:25819538
2点

YAMAHAの進捗報告です。
作業は週末がメインになるので、一気に行きます(笑)
今日は板材の裁断加工をしていました。
基本はシナ合板の9mmですが、2枚貼り合わせて18mmにするものです。
理由は色々あるのですが、基本は安くて精度を出しやすそうだったことです。
100均に行って小物をあさってきました。
100均にはあまり行かないのですが、便利ですね。
ダボと蝶番があればいいな、と思って行ったらありました。
ネットでも良いのですが、送料かかるし基本構造に使わないので何でもOKなので。
あとはスクレーパーというか補修用ヘラというか、接着剤を伸ばすやつです。
8月に入ったら組み立てに入れそうです。
>BOWSさん
> エージングですが、不要だとか、100時間かかるとか民間伝承がいろいろありますが、
僕自身はそれほどエージングをやったことがないのでなんとも言えないのですが、
鳴らしているうちに少しずつ良くなっていることは経験しています。
書込番号:25820099
1点

>BOWSさん
こんにちは
このコンテスト
どうも簡単に鳴らないところにミソがあるようで、
正攻法では、鳴らないのかもしれないですね。
正攻法でだめなら・・・・
書込番号:25820111
2点

Archさん
板のカットまでやったんですね。
組んで音出しするのが楽しみですね。
ところで ユニットのシリアル番号は何番でしたか?
僕のは 100,101番だったので 50組は出荷していることになります。
ということは MJフェア出品済の5組を除けば 45組....う〜ん 倍率高そうです。
オルフェーブルターボさん
知り合いが参加しているので聞いたところ、かなり良いという評判です。
僕のもそうですが、エージングに時間がかかるので 聞いていると評価変わってくるようです。
ユニットが良ければ良いで よっぽど上手い使いこなしをしないと視聴評価では厳しい結果になるでしょうね。
書込番号:25822135
1点

>BOWSさん
> 組んで音出しするのが楽しみですね。
そうですね、というかこれのために設計して製作しているようなもんです(笑)
最近は、あれこれ妄想しながら具現化していく過程も面白いですし、
作り始めたら今度は一端の「匠」になった気分に酔いしれます(笑)
> ユニットのシリアル番号は何番でしたか?
今出先なので戻ったら確認します。
少なくとも4.5倍の倍率なんですね、承知しました。
書込番号:25822456
1点

>スプーニーシロップさん
会長、ご無沙汰しております。
> 老後に向けてワシのオーディオはほぼ断捨離シュリンクし終わりました。
BOWSさんに同じく、この板に参加してからやたらモノが増えました。
スピーカーシステムは7〜8組作りましたし、ユニットは同じぐらい残っています。(ムダの典型)
とある知人が、断捨離や終活を否定していました。
その人の言い分は「死んだら知っちゃこっちゃない。それまでは自分が楽しむ」
ということでした。まあ、人それぞれですよね。
書込番号:25822465
3点

>Architect1703さん
お疲れちゃんです。
ムダなモノ買ってムダなことしている時が一番楽しいね、
税金や光熱費払ってもちっとも楽しくないで。
書込番号:25822619 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>BOWSさん
>Architect1703さん
10年位前、ヤマハのキィーボード、シンセサイザーなのか分かりませんが、
其れほど大きくない1,000X400x200位の躯体から出てくる音、結構インパクト有りました。
その躯体から想像できるスピーカースペース、そんなに大きくないと思うし、その材料も薄い物を想像します。
スピーカー、電子回路、箱、全てで楽器を構成している感じ。
>一休みさん
貴重なアドバイス有難う御座います、 スピーカーの高さ、椅子に座って丁度頭ぐらいです、
此れの上下、現在は、不可能に近い状態です。(地下の壁にコンクリート+ケミカルアンカーで固定されています)
ヤマハは挑戦していません。
真空管、中学、高校の思い出で終わりです。
どうぞ長い余生、楽しまれて下さい。
動画見れなかったです、此処のスレ監視がきつい様です。
書込番号:25822634
1点

>BOWSさん
るーずそっくす嬢 ラズパイに興味を持ち出し、お勧めDACの型番等知りたい様で、バトンタッチお願いします。
宜しくお願いします。
書込番号:25824959
1点

こんばんは
>matu85さん
>スピーカーの高さ、椅子に座って丁度頭ぐらいです、
此れの上下、現在は、不可能に近い状態です。
あくまで私の私見でありまして すみません
私好みのホールを見下ろす様な音像には
目線よりも下に音源があり、眺める様な音源にしたかったからです
斜板のバッフル面を持ったスピーカで、私的には一区切りといった
思いです
DACは、30年前のマルチビットIC
手持ち基板で、ノン・オーバー・サンプリングが出来まして
(リクロック回路は付けました)
DACの出力からダイレクトにトランスで、I/V変換 兼 アッテネーター
こちらで習った赤基板 (1枚でモノ)
差動入力(バランス入力)改 出力には、パーマロイコアの 1:1
トランスで現在に在ります
音への熱中は良いですが
異常気象の様な熱中症には お互いに気を付けましょう
水分補給を十分に
今日来ましたハイドンが出れば良いですが
お邪魔しました 拝謝
書込番号:25826200
2点

>BOWSさん
ユニットのシリアル番号ですが、400の後の下3桁ですよね?
478と479でした。239組目ですか。すごい倍率(笑)
一組2万円だから、500万円近い売上です。
板加工ですが、検査してみると全然精度出てなくて、パテの出番のようです。
匠のつもりがパテ全開です(笑) ボロ隠しに何か考えておかないと。
異素材の組み合わせで共振が分散されて、イイ音になることを祈ります。
書込番号:25826470
1点

昨日 40畳くらいある某所で大音量で鳴らしました。
隙間が空いてそうな仮箱でしたが、ちゃんと鳴りました。
けっこう音離れが良くて なかなか良い感じでした。
しかし、同じくヤマハのユニットを無垢板のバスレフ仮箱に入れたシステムも鳴らしたんですが、鳴り方のレベルが違って完敗でした。慣らしも十分にこなしたものでした。
おそらく このコンテスト? ものすごくレベルが高くなりそうです。
Archiさん
>作り始めたら今度は一端の「匠」になった気分に酔いしれます(笑)
仕上がりを期待して 出来上がるまでがいちばん楽しいですね。
>478と479でした。239組目ですか。すごい倍率(笑)
>一組2万円だから、500万円近い売上です。
最大ですね。
250組近くですか〜
こりゃ 良い音よりも 良いプレゼン資料作る腕が試されますね。
>板加工ですが、検査してみると全然精度出てなくて、パテの出番のようです。
>匠のつもりがパテ全開です(笑) ボロ隠しに何か考えておかないと。
>異素材の組み合わせで共振が分散されて、
まぁ よくあることです。
パテは見えなくなるように盛る腕が問われますね。
スプーニーシロップさん
>ムダなモノ買ってムダなことしている時が一番楽しいね、
これは核心的なことを
身体に悪いものほど美味しいですからねぇ
matu85さん
>その躯体から想像できるスピーカースペース、そんなに大きくないと思うし、その材料も薄い物を想像します。
Q0が大きいことから おそらく後面開放のエンクロージャでもそれなりに動くことを念頭に開発されているんでしょうね。
>るーずそっくす嬢 ラズパイに興味を持ち出し、お勧めDACの型番等知りたい様で、バトンタッチお願いします。
サボっていてすみません。先ほど 書いておきました。
一休みさん
>DACは、30年前のマルチビットIC
>手持ち基板で、ノン・オーバー・サンプリングが出来まして
>(リクロック回路は付けました)
>DACの出力からダイレクトにトランスで、I/V変換 兼 アッテネーター
>こちらで習った赤基板 (1枚でモノ)
>差動入力(バランス入力)改 出力には、パーマロイコアの 1:1
>トランスで現在に在ります
やっぱマルチビットDACは何か聞いていて生っぽいというか安心感がありますね。
書込番号:25828268
2点

YAMAHAの進捗です。
今週は構成する板の加工がメインでした。
写真はバッフル板のユニット取り付け穴と、背面板のターミナル取り付け穴です。
いずれもジグソーで開けました。ホールソーというかサークルカッターもありますが、
今回はジグソー採用です。
カットしている最中に刃が折れてしまい、近所のホームセンターで調達しました。
初めて買うので値段を知りませんでしたが、2枚で415円でした。安くて助かりました(笑)
>BOWSさん
> 40畳くらいある某所で大音量で鳴らしました。
> 隙間が空いてそうな仮箱でしたが、ちゃんと鳴りました。
> けっこう音離れが良くて なかなか良い感じでした。
>
> しかし、同じくヤマハのユニットを無垢板のバスレフ仮箱に入れたシステムも鳴らしたんですが、
> 鳴り方のレベルが違って完敗でした。慣らしも十分にこなしたものでした。
まだ鳴らしていないので「ふーん」、というか「へぇー」としか言えません。
FOSTEXのFEの強力版がバックロード以外では全然いい音しない(鳴りにくい)みたいなもんですかね。
無垢板って情緒的でなんかいい音しそうですが、合板の方が精度も強度も出ます。
建材としてもあまりよろしくないようで、理性的には合板チョイスでしょう。ワタシも今回はシナ合板です。
無垢板はSPFの1×4ぐらいしか使ったことがありません。
SPFも短い使い方なら我慢出来るのですが、精度が出にくい(曲がりや反りがある)ので、
長い部分には使えません。
書込番号:25828730
2点

>BOWSさん
こんばんは
デジアンの赤基板と同じDACの赤基板で
マルチビットが再燃してHDD(SSD改)プレーヤーで
エンファシス問題も回避出来て昔の夢が叶いました
(同基板のYoutube)
https://youtu.be/s480XNHibeM&t=130
そして、それ以上に
オーバーサンプリングの功罪を知る事に成りました
TDA1541A DAC 4倍オーバーサンプリング
Digital Filter: SAA7220 レス
https://youtu.be/kac_Fzyf6qM
NOS(ノン・オーバー・サンプリング)
私は、DACの電流を MCトランスと同じ使い方で、
まさにアナログ感覚
これで、DACもスピーカーも一区切りです
それでは
書込番号:25829215
1点

Architect1703さん
>基本はシナ合板の9mmですが、2枚貼り合わせて18mmにするものです
以前、僕もかいていますが、どうも強度的にも音質的にも合板を張り合わせるのは効果があるように思います。
ただ、精度出すのは結構難しいとおもっていて、友人と考えたのは、基本は12ミリ〜15ミリ厚でつくって、突板感覚で木材を1辺ずつはりつけて電動トリマーで切って角をあわせていく方法です。
これだと、パテで加工していても隠せますよ。
ついでに、角を面取りもできます。
ただ、がんばっても、どこか垂直がとりきれないので、表面だけをなんとかして、背面で歪みを受ける感じにしたり、底面も少し工夫する必要がでてきたりします。
この作業をしてくれた友人は本業が歯医者なので器用ですし、この手の作業に長けていたので2人で家具とかドアとかスピーカーとか色々つくりました・・・・・・このスピーカーは、そいつの職場用のスピーカーで、コンパネで仮箱を作って容積をヒヤリングで確かめて、吊り下げ用に作ったのですが、大きめの箱をつくって、リアをビスでうちながら容積を決めたので実容量はわかりませんw
最初はバスレフにするつもりだったのですが、このサイズにしてみたら、「密閉の方がナチュラルでいいやん」となり、密閉です。
PARCのウッドコーン10センチで密閉って結構珍しいかもw
余談ですが、このスピーカーの前はBOSE101もどきのマランツかなんかのスピーカーでしたが、PARCに変えたら患者さんから「音楽が聞きやすくなったね」と言われたそうです、しかも、1人だけでなく、複数の患者さんからいわれて「意外にみんな、治療中の音楽をきいてるんだね」と・・・・・・・
こいつ+こいつの奥さんと、家具とかスピーカーとかスピーカースタンドとかアンプとか色々作りました・・・・・・・
書込番号:25830071
3点

>Foolish-Heartさん
> 強度的にも音質的にも合板を張り合わせるのは効果があるように思います。
情緒的にも理性的にもそう思います。
実は、バッフル面だけは接着剤にスーパーXを使う予定だったのですが、ミスで木工用ボンドにしてしまいました。
取り敢えずこのまま行きますが(笑)
今回のシナ合板は、いわゆる端材の類でたたき売りされて安かったので採用しました。
今回のシステムを作るのにちょうど良い量で売っていて1,200円でした(笑)
口コミでもほどほど精度が出ているようだったので買いましたが、期待通りです。
表面に少し傷が入っていたりするので正規品としては売れないものなので、
貼り合わせるのもボロ隠しの面があります。
> 精度出すのは結構難しい
木工作業を手でやる時点で難しいですね。いろいろ工夫したつもりですが、何せこの暑さで・・・(笑)
暑いと作業の手元が狂うし、汗が材料に落ちたりして難行苦行です。
> この作業をしてくれた友人は本業が歯医者なので器用です
歯医者さんは器用ですよね。器用でないと務まらないですが、行く度に感動します。
書込番号:25831157
1点

Archさん
着々と進んでいるようですね。
今週末くらいで音出しできそうですね。
>FOSTEXのFEの強力版がバックロード以外では全然いい音しない(鳴りにくい)みたいなもんですかね。
そこまでクセ強じゃないですが、Q0高めなんで 小さめのバスレフやら、共鳴管やらで鳴らしにくそうだと思ってます。
僕は、大きめのバスレフにします。
>無垢板って情緒的でなんかいい音しそうですが、合板の方が精度も強度も出ます。
組立に関しては、全く同意です。
無垢材は セミナーで聞いたり、友人宅で聞いた フィディリティムの無垢材スピーカーが良いので 響きとしてはベターだなぁと思います。ウォルナット、ハードメープル、マホガニーで音がだいぶ違います。
その点、MDFは音が変わらないんですが とってもつまらん音で、合板の方が上で、最上位が無垢材
材木市場で無垢材の板を何枚か買ってますが、2〜3年放置していると 反ってきます。削り直して、板に整形する必要があって ものすごく面倒、フィディリティムの箱は この面倒をやってくれているので高いのもしょうないです。
それと、無垢材は削ってワックスかオイルだけで仕上げできるので楽です。小口処理も あんまり考えなくて良い。
集成材も似たようなもんで 善後策でよく使います。
前は、合板で作って着色+ニス塗装していたんですが、塗装が超面倒で時間がかかって しかも傷ついて塗装面が割れるんで だんだん、やらなくなりました。
ファイナリストになるには見栄えも重要ってことで 今回も 本番箱は集成材です。
合板の貼り合わせはやったことがありません。面積の大きな貼り合わせは難しそうだなぁと思って やってません。
暑いと工作がしんどいですね。
何より蚊にいっぱい刺される(悲)
今回の工作は、試作箱+本番箱、トリマービット、ホールソーやら いろいろ道具買ったんでけっこうトータルで値が張ってます.。(ユニット代は軽く超えた).
書込番号:25831664
2点

>BOWSさん
> 週末くらいで音出しできそうですね。
いやいや、それは難しいです。
ちょっとヘンなシステムを企んでいるので、ここからが大変なんです。
今のところ、板の貼り合わせが終わって、ユニットとターミナル用の穴を開けただけです。
> Q0高めなんで 小さめのバスレフやら、共鳴管やらで鳴らしにくそうだと思ってます。
> 僕は、大きめのバスレフにします。
そうですか。実はワタシも大き目のバスレフを予定しています。
ただ、万が一YAMAHAが「スピーカシステム送れ」と言ってきた場合に備えて、考慮した大きさになっています。
重さ制限もあるので、バックロードとか共鳴管とか、でかいやつは作れないですね。
無垢材に関してはそうなんですね。確かに塗装のメリットはあるので、小型システムには良さそうな感じです。
> 暑いと工作がしんどいですね。
今回の一番のハードルが暑さです(笑) 一番暑い時期に作業しなければならないので。
作業場が冷房が効いているようなリッチな環境ではなくて、野良仕事ですから(笑)
> 今回の工作は、試作箱+本番箱、トリマービット、ホールソーやら いろいろ道具買ったんで
> けっこうトータルで値が張ってます.。(ユニット代は軽く超えた).
あらまあ、そうですか。
こちらは今のところ5〜6千円で済んでいます。
ビット類や切断工具類はもともと持っていたし、これを想定した訳ではないのですが、
コンクリート用の加工工具なんかも一通り揃えていたので。
予備に本番用の板買っておこうかな。いやいや、一発勝負です(笑)
書込番号:25831835
1点

一休みさん
SAA7220有無のDACを比べたんですね。
元の動画は、ロシア語?なんで よくわからんかったですが
TDA1541も 無印、シングルクラウン、ダブルクラウンで 違うと言う説や
SAA7220も PAとPB で違うという説がありますが
TDA1541や TDA1540のDEM方式のマルチビットDACは やはりなにかひと味ちがうんですよねぇ
Fooさん
>ただ、がんばっても、どこか垂直がとりきれないので、表面だけをなんとかして、背面で歪みを受ける感じにしたり、底面も少し工夫する必要がでてきたりします。
垂直を担保するのは難しいですよね。
穴開けも簡易的なボール盤使ってますが、懐が深いやつは数万円するし場所食うし
丸コノ盤やら ルータテーブルとかも有ると工作が捗りますが、値段はともかく置き場所が....
石田さんのところの工作室には吸引器付きで全て揃っていて(木工ロクロも) さすが、トップクラフターだなぁと感心しました。
>最初はバスレフにするつもりだったのですが、このサイズにしてみたら、「密閉の方がナチュラルでいいやん」となり、密閉です。
>PARCのウッドコーン10センチで密閉って結構珍しいかもw
低音を極端に求めなければ密閉で十分というケースもおおいですからね。
Archさん
>いやいや、それは難しいです。
>ちょっとヘンなシステムを企んでいるので、ここからが大変なんです。
どんな変な工夫なんか興味ありますが、そこは出来てからのお楽しみってことで
僕も、奥の手を仕込むのに苦労しています。
>ただ、万が一YAMAHAが「スピーカシステム送れ」と言ってきた場合に備えて、考慮した大きさになっています。
>重さ制限もあるので、バックロードとか共鳴管とか、でかいやつは作れないですね。
あ”〜 送ること全然考えてなかった。
まぁ、送れますけど
>予備に本番用の板買っておこうかな。いやいや、一発勝負です(笑)
すごい〜 今回は、未知の工作があるんで一発本番は無理で 仮箱でいろいろ試してから本番箱造ります。
っても あと1ヶ月ですから スパートかけないとまずいです。
でも、YAMAHAのブランドは背負っているものの、ようわからんスピーカーユニットを2万円でポンと買う自作クラフターが200人以上居るってのがびっくりですね。
まぁ〜 AKBのCDじゃないですが、参加権付きなんで 参加する気があるんでしょうけど
僕なんか MJフェアに行ってきた友人から「2万円出す価値あり」という確証を得てから申し込みましたが
予選では 音の出ないプレゼン資料の完成度と魅力度がキーポイントになると思います。
書込番号:25832907
2点

>BOWSさん
> どんな変な工夫なんか興味ありますが、そこは出来てからのお楽しみってことで
> 僕も、奥の手を仕込むのに苦労しています。・・・・
> 今回は、未知の工作があるんで一発本番は無理で 仮箱でいろいろ試してから本番箱造ります。
未知の工作、ありますね。9mm貼り合わせて18mを全面に採用するのも初めてですが、
3つ4つは初めての要素があります。でも、いつかやろうと思って暖めていたモノがほとんどなので、
数年かけてアタマの中で工作方法も出来上がっていました。
ひとつだけトライアンドエラーをしないと分からないところがあるので、そこに時間が取られそうです。
> あと1ヶ月ですから スパートかけないとまずいです。
ワタシは夏休みを工作に当てる予定で、8月中旬には音出しをするスケジュールです。
8月下旬までに細かいところの調整が完了するつもりです。
スイープ信号で周波数特性測定の真似事もやるつもりなんで(笑)
書込番号:25833121
1点

>BOWSさん
こんにちは
Non-Over Sampling DAC
http://sparkler-audio.com/pdf/Note05.pdf
大人の休日
“TDA1541A Non-Over Sampling DACを作る”
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0428/nishikawa.htm
>もちろん、このnon-oversampling DACに限ってはライントランスを使うことが大前提
ヤマハのユニットが
一区切りつきましたら
1541(A)お持ちでしたら
CD-34系のマルチビット
7220を使わない NOSの再燃でも
それでは 拝謝
書込番号:25833490
1点

>BOWSさん
> YAMAHAのブランドは背負っているものの、ようわからんスピーカーユニット・・・・
> 僕なんか MJフェアに行ってきた友人から「2万円出す価値あり」という確証を得てから申し込みましたが
そうですね、どうなんでしょう。
YAMAHAの電子ピアノやその他の電子楽器にYAMAHA製のユニットを使っているのか分かりませんが、
今回YAMAHA製のユニットを出したという珍しさと怖いもの見たさも混じっているような気がします。
ワタシはBOWSさんからの情報でこのコンテストを知って応募した訳ですが、入手するだけの人もいるのでは?
入手するためには言い訳(製作のコンセプト)を考えないといけないので、入手してから気が変わるかもしれませんが。
BOWSさんほどの知識や経験が無くても(ワタシのような)腕試しにトライする暇人は数百人以上いるのかも(笑)
ワタシの場合は、面白そうだからチャレンジするという感じですね。
> 予選では 音の出ないプレゼン資料の完成度と魅力度がキーポイントになると思います。
仕事でもなんでもそうですが、必要なスキルだと思いますね。
自分のやること、やったこと、思ったことを相手に過不足なく伝えるというコミュニケーション能力だと思います。
ここの板だとfooさんが長けてそうですが(笑)
書込番号:25833868
1点

>ここの板だとfooさんが長けてそうですが(笑)
そお?w
コンテストって無縁の人生なのでよくわからないのですが、説明文を付けるとしたら「自分の思い」とか「狙い」をとりま書き出して置くかなぁって感じですね。
今回の場合なら、4リットル程度の仮箱に入れて聞いてみたらところ・・・このユニットは云々からの、このユニットの持つ◯◯の良さを活かすためには・・・・云々とか書くのかな。
計算通りの低域が出なかったら「あえて、無理に低域を出すことをかんがえずに、楽器用のモニターらしい基音部、いわゆる中域のリアリティを出すチューンにしました」ぐらいのごまかしは入れるかも・・・・・
書込番号:25834503
1点

>BOWSさん
こんにちは
接続端末方法には
圧着と圧接と、ハンダが ありますが、
平均値をとるとすれば、どれが効率がいいと思われてます?
息抜きのときにでも、返事いただければ。。と思っています。
書込番号:25834505
1点

Archさん
>未知の工作、ありますね。9mm貼り合わせて18mを全面に採用するのも初めてですが、
>3つ4つは初めての要素があります。でも、いつかやろうと思って暖めていたモノがほとんどなので、
>数年かけてアタマの中で工作方法も出来上がっていました。
温めていたアイデアを実践したら使いもんにならんことが多々あります(笑)
今回も危なっかしいので試作箱で試しました。
>ひとつだけトライアンドエラーをしないと分からないところがあるので、そこに時間が取られそうです。
失敗してこそスキルレベルが上がりますね。
>スイープ信号で周波数特性測定の真似事もやるつもりなんで(笑)
部屋の影響とかあって これもスキルが要りますね。
>今回YAMAHA製のユニットを出したという珍しさと怖いもの見たさも混じっているような気がします。
市販しないので希少性はありますね。
>仕事でもなんでもそうですが、必要なスキルだと思いますね。
>自分のやること、やったこと、思ったことを相手に過不足なく伝えるというコミュニケーション能力だと思います。
あ〜それでは通りませんね。
整合性をキープしつつさんざん盛りに盛ってプレゼン作って 受かったら急いで盛った分を実現させる努力をする。それが当社比でも(笑)
一休みさん
>ヤマハのユニットが
>一区切りつきましたら
>1541(A)お持ちでしたら
>CD-34系のマルチビット
>7220を使わない NOSの再燃でも
そうしたいところですが、いっぱいやることリストが積み上がってます。
だいぶ先になりそうです。
Fooさん
>コンテストって無縁の人生なのでよくわからないのですが、説明文を付けるとしたら「自分の思い」とか「狙い」をとりま書き出して置くかなぁって感じですね。
>今回の場合なら、4リットル程度の仮箱に入れて聞いてみたらところ・・・このユニットは云々からの、このユニットの持つ◯◯の良さを活かすためには・・・・云々とか書くのかな。
STEREO誌のコンテスト常連の方々によると、審査員のそれぞれの先生の興味を引くポイントや好きそうなしかけを研究して しっかりツボを突くようにコンセプトに仕込むそうです。
ハイランカーは、やることが常人レベルと違いますね。
ただ、今回は 初のコンテストなんで基準がわからんので常連が有利になりにくそうですが、提出用のレジュメ資料の完成度は求められそうです。
>計算通りの低域が出なかったら「あえて、無理に低域を出すことをかんがえずに、楽器用のモニターらしい基音部、いわゆる中域のリアリティを出すチューンにしました」ぐらいのごまかしは入れるかも・・・・・
そうやって、うまいこと誘導する手腕が問われますね。
オルフェーブルターボさん
>接続端末方法には
>圧着と圧接と、ハンダが ありますが、
>平均値をとるとすれば、どれが効率がいいと思われてます?
えーっと 漠然としていて情報不足なため何を答えればよいのかわかりません。
接続端末方法 ってどこの部位? スピーカーケーブルのこと
圧着は圧着端子のことだと思いますが、圧接って リボンケーブルとかを刃の突いたコネクタにグサりと刺すイメージが浮かぶんですが、どういうことを意味していますか?
そんでもって 効率と言うと、作業効率のことだと思いますが、 道具使わない 圧接が1番で 圧着が2番 半田が最下位でしょうね。
聞きたかったことは 作業効率じゃないような気がしますが....
書込番号:25835460
2点

>BOWSさん
こんにちは
すみません 完全に主語が抜けてました。
RCAコネクタの自作の話が出ていまして、
中心導体の、端末方法で音質にどれだけ差が出るものなのかを
お尋ねしたかった次第です。ハンダ式と、ネジ締め付け式は、すぐに見つかったのですが、
圧着タイプは、無いのでしょうかね。で、方式による音の差は、かなりあるものかどうか、という流れでした。
今はお忙しいでしょうから、また作品が出来上がってから、お勧めなどあれば、
教えていただきたいと思います。
只今、QEDというメーカーに、はまっております。
では ご検討お祈り申し上げます。
書込番号:25835670
1点

BOWSさん
>初のコンテストなんで基準がわからんので常連が有利になりにくそうですが、提出用のレジュメ資料の完成度は求められそうです。
あー、それはそうですよね・・・・・・・
オルフェーブルターボさん
QEDがいいのなら、別にかんがえなくてもよいのでは?
それに、人に聞いてもわからない部分だとおもうので、QEDのケーブルを買うよりも遥かに安価に実験はできるので、適当なマイクケーブルを使ったRCAケーブルの完成品(半田)と、同じケーブルとネジ締め式のプラグを購入して聴き比べれば良いと思います。
オーディオの面白さの1つは、仮に「理想的」な接合があったとしても、その「理想的接合」でない方が「音的に好ましい」事があるところだと思います。
書込番号:25836821
1点

>BOWSさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは
自作品で どの程度の音質が出せるのかを
実験したくてお聞きした次第です。
まあまだ先の話なので、お勧めサイトなどあれば、教えていただけると
助かります。ケーブルはマイクケーブルで、同軸型でなくてよいんでしょうかね?
昔は結構あちこちで売っていたらしいのですが、お勧めがあればと思いまして
お尋ねした次第です。
書込番号:25836891
1点

オルフェーブルターボさん
>ケーブルはマイクケーブルで、同軸型でなくてよいんでしょうかね?
同軸がよいのなら、同軸ケーブルでつくってみればよいのではないですか?
同軸1芯のケーブルの完成品と、同じケーブルでネジ止め式のプラグでつくってみるだけです。
マイクケーブルをオーディオ音声ラインに使うのは、「音声用ケーブル」として作られているからだと思います。
僕の場合には、システムそのものがRCAを排除しているので普通にXLR端子のマイクケーブルか、フォーン端子のマイクケーブルを音声ラインに使っています。
マイクケーブルは、2芯同軸と4芯同軸があるのですが、その接合をどうするのかは様々なパターンがあり、そのあたりも実験ネタとしては面白いと思います。→そのまま>部分で検索しても「回答」的なところが出てきますよ。僕らに聞かなくてもある程度は自分で検索できるはずです。
>お勧めサイトなどあれば、教えていただけると
これはケーブルの「販売サイト」なのか、それとも「作製サイト」なのでしょうか?
両方の条件を満たすのなら「オヤイデ」か「サウンドハウス」だと思います。
→これも、「自作オーディオケーブル」等で検索すればいくらでも出てきます。価格の該当するであろうスレをみても販売店も、作製サイトもすでに多数出てきていますので、人に聞くだけではなくて自分で検索してみることも必要だと思います。
>昔は結構あちこちで売っていたらしいのですが、お勧めがあればと思いまして
いつものことながら、「なに」が昔は結構あちこちなのかわかりにくいです。
文脈としては「売ってるお店」でもとれますし、「同軸ケーブル」ともとれます。
僕の場合には、秋葉原まで自転車で15分という立地に住んでいるので、苦労したことは全く無いんですよね。
それでも、面倒くさいとか、ケーブルも大量に買うと重いのである程度の量を買うときには通販を使っています。
使う通販は、その時々で、トモカと使うときもあれば、オヤイデを使うときもあるし、サウンドハウスだったり、ヨドバシだったりします。
もってるポイントだったり、納期だったり、若干時期で違う値段や、オヤイデをみると「10m以上だと◯◯円割引率◯◯%」とか明確に書かれている場合もあるので、その時々です。
→口コミ掲示板なので、その手の話題は豊富でしょう。
怒っているわけでも、イラツイてるわけでもないのですが、年長者になにか申し上げるのは大変心苦しいのですが、ネットでは
「クレクレ」という態度は「ネチケットに反する」と言われる行為ですし、こういうニッチな話題はより「自己責任」の強いネタですので、人に聞く前に自分で調べて、調べてもわからない、そのサイトの真偽がわからないという時に「具体的」に話しをしてくれたほうが助かりますし、その方が情報精度もあがるので、ご自身にとっても有益かと存じます。
さらに申しますれば、ケーブルについての話しは僕とあいによしさんは、オルフェさんの立てたスレでも言及していますよね。
大体の人がオーディオを趣味にすると「ケーブル沼」にはまっていくのですが、ある程度ハマると、「普通の銅線」がやっぱり良いになっていくんですが、そこについて書いていて、あいによしさんからコンセンサスを得ています。
結局は、扱いやすく、クセの無いモノが良いってところに行き着くというか、他にやるべきことが多いことに気がついていく感じですね。
そのあたりは、理屈も当然なくはないのですが、体験・体感の部分も多くて、こちらも「言語化」が完全にできない場合もあります。
なので、ニュアンスをどう伝えるのかをかなり工夫していて、そのために文章が長くなることはあって、「うーん」と自分でも思うことはあるのですが、これもこちらとしては「一種のフィルター」として作用させていたりもします。
きちんと読んでくれているのか、自分で試してみる人なのか、こちらにもフィードバックをくれる人なのか・・・・・・・きちんと知識的な補完をしてくれる人なのか等
オーディオ趣味なんて、今はすごくニッチな分野ですから、できるだけ同好の人とは上手くやっていきたいと思いますし、上手く行って欲しいと思っているので、ご自身のためにも、もう少し
質問精度
をあげていただけると助かると思っています。
書込番号:25837969
3点

オルフェーブルターボさん
以下はあくまで私見で一般的に適応できる話ではないとお断りしたうえで
ネジ止めのケーブルは、経過時間とともに緩んだり、表面酸化するので 音が一定しません、はんだ付けケーブルは接合状態がネジ止めより安定します。
でも、ハンダの方が音が良いかは下記の理由で何とも言えません。
>自作品で どの程度の音質が出せるのかを
>実験したくてお聞きした次第です。
実験は、難易度高いですよ。
実験自体は、はんだ付けするだけなんで容易ですが、評価となると難しいです。
何故かというと どのメーカーのどの型番のどんな構造のケーブルを使うかという材質的な問題より、誰が作るかという属人性の方が大きいからです。
以前、同じケーブル、同じコネクタを使って 4人で同じケーブルをはんだ付けして造って聴き比べたんですが、見事に全部音が違いました。
上手い人がはんだ付けすると 聞こえないようなディティールが出てきて いわゆる空気感の表現が濃くなります。しかも 何本造っても同じような音
下手な人がはんだ付けすると ディティールが抜けたベタッと平面的な音がする上に、作る度に音が変わります。
たかが、コネクタに対してケーブルをはんだ付けするだけですが、どちらも熱伝導率の高い銅の塊なんで 線側と端子側に対する予熱の与え方、接合のタイミング、半田の乗せ方と量と離すタイミング、冷却のやり方で ミクロな異種金属の界面の接合状態が変わるので それが音に現れます。
この良好な接合状態を一定のレベル以上に常に保つのは腕が要ります。
なので どこの誰がはんだ付けしたわからん自作ケーブルは、音が良かったとしても 次に買ったときの再現性ありませんので 評価に値しません。
安価なケーブルは量産工業的な手法で作られたケーブルと思われます。
高価格ケーブルは、高いはんだ付けのスキルをもった特定のエンジニアがはんだ付けするので クオリティが担保されていると邪推しています。
書込番号:25838045
5点

>BOWSさん
こんにちは
返信ありがとうございます。
やはり、施工する人で 音質に差が分かるくらいに出ますか。。
確かに数千円のケーブルに関しては、音質にばらつきがあるのかもしれないですが、
正直そこまで注意して聴くこともケーブルを変えて試したこともなかったので、
違いがわからなかったのですが、
やはり、自作の場合は、極超短波方式の同軸端末に似た結果がでるようですね。
調べているうちに、LANケーブルを、4芯ずつに分けて、RCAプラグを作製したりしている人も
いましたので、同軸縛りというのは、無さそうですが。。
コネクタは多数販売しているサイトを見つけましたので、後はケーブルの選定ですが、
もう少し情報を集めて、決めてみたいと思います。LANケーブル使用した方は、高域が今い一つ伸び切らないと
おっしゃってました。
お忙しい中 アドバイスありがとうございました。
BOWSさんも ヤマハの方、頑張ってください。
9月でしたよね。後ひと踏ん張りですね。
書込番号:25838208
1点

ヤマハのフルレンジの仮箱(試作箱)を進めて ステレオで聞けるようになりました。
けっこうやっかいな内部構造なんで空気漏れ抑止のために養生テープベタベタ貼っていて カッコ悪いです(笑)
でも、音はかっこ悪くはないです。
このYAMAHAのユニット 見かけは旧FEシリーズみたいなんですが、あんな粗い音ではなく、ディティール表現が良くて いわゆる空気感が満ちた(ハイエンド臭?)音がします。
いままで ダンパーレスで反応性が突出したAlpair 5V3がベストと疑わなかったんですが、超えてきました。
今まで作ってきた小口径フルレンジスピーカーの中でトップクラスの音が出てます。YAMAHA恐るべし
本番用のアカシア集成材の箱の作製にとりかかっていて仕上げしてなんとか間に合うかな〜 ってとこです。
書込番号:25854795
5点

>BOWSさん
こんにちは
日々ご苦労様です。
かなり完成に近づいてきましたね。
こちらも、来週あたりから動き始める予定です。
RCA、
SP
ケーブルも低域に関しては、定評のあるものが多いのですが、
高域に関しては、あまり出てこないですね。
YAMAHAのユニットも、本領発揮し始めたようで、なによりです。
ただ 自作している人も多いようで、ネットワークに使用する
コンデンサやコイルを今回かなり使用して、売ってきましたが、
ほぼ即売状態です。厳しい審査になるかもしれませんが、なんとか通過していただけるよう
祈っております。
また暑いので、体調管理も気を付けてください。
書込番号:25854946
1点

YAMAHAのユニット、たのしそう・・・・・・
どうも、いろいろなところでこのユニットの話題になると、ポイントはユニットの固定の所、容積は7〜12リットル。
楽器の艶を表現したい・・・・・使う木材は複合材で、アカシア、バーチ等を使い分ける。割と硬質な木材が良さそう。
どうも、信号への反応がかなり良さそうですね。
バスレフ系は、ポートの雑味をけしてあげる工夫をする。→中域漏れを防ぎ、風切音をなるべく出さないように工夫する。なかには、エンジンの集合管みたいなポートをつくる人もいますねぇw
今は、寄与ソフトでスピーカー専用CADがあるので、設計もわりと簡単なんですが、それだけにPCを使った設計シミュレーションを利用してスピーカーを作ると、アナログ的な「ワザ」の差が出てきますね。
スピーカー工作の面白さは、ちょっとしたアイデアとか、ちょっとした工夫だけでかなり音が変わることで、特に強度・剛性は接合面の工夫で大きく変わるので「さしもの」的な工作ができる奴が近くにいるといいんですよねw
上手い人って、45度合わせで、パズルみたいな切り口にして合わせちゃうんですよね。明らかに低域が違う・・・・・・
内部補強もマトリクス構造ほどではないけど、楽器の魂柱のような工夫をする人がいて、「響きの感覚」がある人がやるとハマりますね・・・・内部構造も、樹脂を使って平面をけしてたり・・・・・・
ユニットに、ニット帽子をかぶせて吸音なんてのもやったなぁ・・・・・・・
書込番号:25857037
2点

YAMAHAのユニットは なかなかの逸品だと思います。おそらく音聞いて やる気になっている参加者が多そうです。
>どうも、いろいろなところでこのユニットの話題になると、ポイントはユニットの固定の所、容積は7〜12リットル。
>楽器の艶を表現したい・・・・・使う木材は複合材で、アカシア、バーチ等を使い分ける。割と硬質な木材が良さそう。
>どうも、信号への反応がかなり良さそうですね。
加工性、密度、剛性アップ、響きの良さ、仕上げの楽さのために 20mmアカシア集成材使いましたが、仮箱の15mmラワンランバーに比べると 段違いの重さです。
>バスレフ系は、ポートの雑味をけしてあげる工夫をする。→中域漏れを防ぎ、風切音をなるべく出さないように工夫する。なかに
>は、エンジンの集合管みたいなポートをつくる人もいますねぇw
どんなポートや?
バスレフの穴は トリマーで滑らかに削ります。
今回、追加購入したトリマービットだけで 諭吉1枚言ってます(悲)
>今は、寄与ソフトでスピーカー専用CADがあるので、設計もわりと簡単なんですが、それだけにPCを使った設計シミュレーションを利用してスピーカーを作ると、アナログ的な「ワザ」の差が出てきますね。
バスレフは、漏れによって ずいぶん動作点変わるんで 密閉型以上に密閉度が要求されるんで隙間をどう詰めるかとか加工技術や漏れない設計でノウハウの差が出ますね。
しばらくは、加工と表面仕上で 音出しはずいぶん先になります。
今回は、見栄えのファクターはかなり大きそうなんで きれいに仕上げにゃなりません。
書込番号:25857559
3点

>BOWSさん
こんにちは
Signature Audio 40が届いたので参考に
送ります。時間のあるときにでも 判断してみてください。いずれも中心線です。
音質は 分離度が 非常に高いです。
書込番号:25872853
2点

オルフェーブルターボさん
見ました。
仕上がりは美しくはないんですが、ちゃんと熱かけて半田流した確実なはんだ付けですね。
表面が白っぽいのは 半田の特性だと思います。
このケーブル 絶縁が超硬い モガミの2497みたいな白い素材ですね。
高音質のケーブルって USBでもRCAでも絶縁層が硬いのが多い気がします。
それと、グランド側が長くなっている変わったコネクタを使ってますね。
書込番号:25876932
1点

9/21〜22 大阪で自作スピーカーのイベントが開催されます。
1.FOSTEX・WonderPure 2ブランド共催クラフトオーディオイベント
https://silicon.kyohritsu.com/FOSwp-2024/index.php
https://www.fostex.jp/20240905/19766/
各回 14名 要申し込み 先着順
2024年9月21日(土) 10:30〜12:00 (1回目)
2024年9月21日(土) 13:00〜14:30 (2回目)
2024年9月21日(土) 15:30〜17:00 (3回目)
2024年9月22日(日) 10:30〜12:00 (1回目)
2024年9月22日(日) 13:00〜14:30 (2回目)
大阪・日本橋 共立電子産業株式会社 1F セミナールーム
(大阪市浪速区日本橋西2-5-1)
2.DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2024
https://diy-audiospeaker.sub.jp/2024/04/03/diy-loudspeaker-builders-meeting-2024/
https://diy-audiospeaker.sub.jp/2024/09/03/diy-loudspeaker-builders-meeting-2024_02/
2024年9月22日(日)12:50〜17:30
YOSHUホール(大阪市中央区南船場1-4-11 モリビル2F)
参加費 ¥500
僕は 9/22 の午前/午後のダブルヘッダで聞きに行く予定です。
それと 「ヤマハと創るスピーカー自作&試聴イベント」
https://member.jp.yamaha.com/event/2955
に出品作の資料を送りました。
明日いっぱいで10/6損保会館で実施するイベントへの選出結果(ファイナリスト10名)が来る予定です。
(噂では 20倍以上の狭き門らしい)
この週末に、このイベントへの出品作品3セットを集めて いつものMusic Cafeで鳴き合わせをしました。
同じユニット使って箱だけが違うスピーカーですが、かなり音色が違って面白かったです。
録音したので ファイナリスト選出合否にかかわらず、公開する予定です。
10/6に損保会館に行ける人は、参加してはいかがでしょう。
書込番号:25885219
2点

ヤマハの事務局からメールが来て ファイナリストに選出されたことがわかりました。
造ったスピーカーは10/6 損保会館で公開お披露目になります。
MJオーディオラボ ってイベントの1ブース使ってやるみたいです。
https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/hobby/90260/
入場料 \2,000らしいので そのつもりで
Music Cafeで 3台鳴らしたんだけど そのうち2台が選出されてます。
BOWSのが2段重ねの下の方、Aさんのが横の12面対エンクロージャです。
ぼちぼち動画編集して公開したいと思います。
書込番号:25887140
5点

>BOWSさん
こんにちは
おめでとうございます。
選出10組のうち 2組通過したということでしょうか?
さすがですね・・聴いてみたいですねえ・・
私の方は、ケーブルの沼に嵌っています。QEDは、まだ安定しませんが、
いい方向に向かっていますので、NC7v2_WNとも相性よさそうです。
書込番号:25887226
1点

BOWSさん
お、やりましたね。
損保会館って微妙に行きにくい・・・・・・最寄りはJR中央・総武線の御茶ノ水、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水で、この両駅からだと坂を下るだけなのですが、帰りは坂を登らないとならない→まあ、秋葉原電気街を散策できるとポジティブにw
YAMAHAのコンテスの時間はまだ決まっていないみたいですが、可能な限り予定を空けるようにします。
質問コーナーとかあったら、めいいっぱい意地悪な質問をしたいですねぇ・・・
書込番号:25887273
1点

オルフェーブルターボさん
Fooさん
ありがとうございます。
今回、かなり気合を入れて作ったんで(材料費/加工道具等々 トータル 6〜7万円くらい)苦労が報われました。
中にデッドマス仕込んでいて箱に振動が伝わらないように作っているんで 響き成分皆無のとても”つまんねー音”に仕上がってます。
イベントの内容は追々事務局から得られると思います。
それと イベント終わって手元に戻ってきたら しばらくは、Muisc Cafeに置いといて 希望者には聞けるようにするつもりです。
>私の方は、ケーブルの沼に嵌っています。
昔は、”電線音頭”って言ってました。踊る阿呆に、聴く阿呆....(笑)
書込番号:25887789
1点

>BOWSさん
ファイナリスト選出おめでとうございます。
残念ながらワタシもファイナリストに選出されました。
損保会館で会いましょう。
ワタシのもデッドマス入れています。
初めての採用なのでユニット起因なのかデッドマス効果なのか分かりませんが、
非常に立ち上がりの良いクリアな音になっています。
見た目はまたもやオクラみたいな奴になりました。今回は七角柱です。
書込番号:25888325
5点

Archさん
選出おめでとうございます。
オクラも Ver3にアップデートしましたか!?
7角柱ってつくるの大変そうですね。
損保会館で鳴き合わせが楽しみです。
書込番号:25888413
1点

architectさんも通過ですか。
こ れ は
BOWSさん、スピーカーだけではオーディオシステムとして使えませんなぁ、再びアンプの開発ですな。
あれ使いましょう、ほかスレで話題になったモノアンプ。
書込番号:25888658 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ヤマハイベント用に発送したスピーカが、ヤマハに到着したようです。
伝票が届いてからあちこち泊りがけで遊び歩いていたので遅めの発送になりましたが、
これでやれやれです。
>BOWSさん
> オクラも Ver3にアップデートしましたか!?
オクラ1号はFE83sol用として18mmラワン合板で作りました。
オクラ2号はOMP600→OM-MF4→OM-MF4micaに変遷しましたが、SPF材 1x4(ワンバイフォー材)で作りました。
そして今回のオクラ3号になります。
1号、2号は五角柱でしたが、今回は七角柱です。
> 7角柱ってつくるの大変そうですね。
寸法計算が面倒くさいので、こちらのサイトを活用しました。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1258348324
切断は自前で、丸鋸に角度を付けてやりました。
なので、匠は匠でも「パテ埋めの匠」になりました(笑)
書込番号:25893955
1点

>Architect1703さん
>BOWSさん
こんにちは
お二方 選考候補に入賞おめでとうございます。
Architect1703さんのは、どんな音がするのか想像がつきませんが、仕上げるのに
大変そうにうかがえます。
BOWSさんと私の音質関連は 似たところがあると 私は勝手に思い込んでいるのですが
お二方のとNC7v2_WNと聴き比べしたみたいですねえ・・
遅くなりましたが、入賞おめでとうございます。これからも頑張ってください。
書込番号:25893998
1点

>オルフェーブルターボさん
> 選考候補に入賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
正式な言い方は、ヤマハから届いたメールの文言を使うと
「選考通過」
というみたいです。ちなみに
「「第1回MJオーディオラボ」の企画の1つとして、選出された10作品の試聴会を実施いたします。」
ということなので、10作品のなかの一つのようです。
> どんな音がするのか想像がつきませんが、仕上げるのに大変そうにうかがえます。
BOWSさんも同じかもしれませんが、エンクロージャの中の空間の取り合いや配置とか
工程の順番とかを考えながらやる必要があるので、手間がかかりりますね。
仕上げ自体はあまり考えるところがないので、停滞はしません。
どうするか(塗装、突板、カッティングシート)を悩むだけです。
書込番号:25894156
1点

今しげしげとヤマハのメールを読み返してみたのですが、
今回の「選考通過」と「選出された10作品」は、イコールではないかもしれません。
ヤマハの中でさらに審査して、良いものを選ぶのではないかと推測します。
書込番号:25894167
1点

ヤマハフルレンジユニットを搭載したスピーカー3種の比較試聴動画をアップしました。
Encloseure Sound Comprisonfor YAMAHA 9cm Full Range Speaker Unit
https://www.youtube.com/watch?v=dd_EaHUgyTA
同じユニットなんで 音色の違いは小さいですが、細かく聴くと いろいろ違いがあって特徴が出ています。
書込番号:25898249
3点

>BOWSさん
こんにちは
YouTube用DACを導入したので、今回はヘッドフォンでなく、オーディオで、比較してみました。
一番目のスピーカーは、全体的にバランスがよく、癖もなく、聴きやすいタイプに仕上がっていると思います。
二番目のスピーカーは、やや中低域に中心をおいた感じで、癖は無いですが、好き嫌いの分かれるところだと思います。
一番目より小さいのに、サブウーファーが鳴っていたのは、このスピーカーだけでした。私はこれに一番興味を持ちました。
三番目は、中高域に中心を持っているのですが、ややデップがあるのか、高域のつながりに違和感を感じました。低域は
他の二台と比べると 少し足りない気がしますね。
なので私の好みとしては二番目を欲しいと思いますので、プレゼントお待ちしております。
まあそれはさておき、どれも特徴があっていい面がよく出ていると思います。
これだけの完成度を仕上げるには相当労力を費やしたことだと思います。
お疲れさまでした。
書込番号:25898262
1点

>BOWSさん
> ヤマハフルレンジユニットを搭載したスピーカー3種の比較試聴動画をアップしました。
聴いてみました。正直なところブラインドされると分からない差です。
というか、YouTube環境の限界か、当方システムの限界か、リミッターのかかる感じや
時折聞こえるスクラッチノイズが気になってしまって。
コントラバスとピアノソロの比較で差を若干感じましたが、それも微々たるものでした。
その中で、スピーカの存在を一番感じなかったのが二番目で、特にピアノのハンマー音が生々しいという感じ。
他はそれほど差を感じませんでした。
ユニットが同じだとこうも難しいものですかね。
書込番号:25898944
1点

>BOWSさん
皆さま
ご無沙汰です
第7世代I5 win11 21h2 オンキョウSE−U33GX ケンウッド カナル型イヤホーンにて。(すべて過去の機器)
デッドマス影響か、BOWSさんのが澄み切った音に聞こえました。
10/6 開けておこうと思っています。
最終結果楽しみにしています。
書込番号:25899119
1点

BOWSさん
動画拝見しました。
今回は事前に皆さんが「難しい」と言っていたので、視聴機材、視聴状況をいくつかわけてみました。
1 メインPC→RME/Adi2pro→YAMAHA HPH-MT8
2 メインPC→RME/Adi2pro→中華ヘッドホン
3 メインPC→RME/Adi2pro→Sennheiser MX 375
3つのヘッドホンの得意分野が違うので、微小な差をどれが拾ってくれるかなぁとw
さらに、画像がつかないようにYouTubeの動画をDLして、音声を分離して聞いています。
3つのヘッドホンの得意分野が違うので、それぞれで差分を見つけていったのですが、1番のスピーカーと2番は似てるんですが、3番のやつだけがちょっとだけ音色が違う。
1番のスピーカーが少しぽーんな感じの響きなのにたいして、2番はぽん的で、3番はパーンな感じ。
1番は音の収束が速めなんですが、マリンバとかパーカスの所で音が消える、次の打撃音が出るというところでちょっとだけ「たぶん、リアル楽器ではこうはならないだろう」音の混ざり方をしているのにたいして、2番は「リアリティが高い」、3番はゆるい。
1番と2番の差はものすごく小さいけど、3番だけはちょっと違うかなぁw
1番のスピーカーは、言い方は難しいのですが「80年代日本のメーカー製スピーカー」的で、DIATONEやVictorのテイストを感じるんですよね、2番は「たぶん、ここまでやらない」って感じで、市販スピーカーとしては成立しない音で、3番は90年代のプロシュマーモニター的な感じがしました。PMCをちょっとゆるくした感じ、もしくはTHIELのスピーカーみたいな感覚。
ちなみに、音量はかなり上げていて、耳が痛くなるレベルで、音が大きい所は無視して、音の消え際とか、何回もスライダーを戻してアタック音が出るせつなを狙って聴き比べています。このサンプルは数年前にめちゃくちゃ聞いてるのでポイントは自分の中にできてる奴なのでw
何回かやってみて、僕が一番「あ、ここかも」とおもったのはライブでギターのやつと、マリンバとコントラバスのやつですね。
毎回、このサンプルミュージックを使った実験で同じ事を書いているような気がするのですが、 10:46 Guitar Live の最初の拍手が終わってギターの玄にピックがあたるまでと、観客の歓声の響き方、ここが一番差がでますね。(自分がギターやってたのでわかりやすいのもある)
そこで、「あー、違うんだな」を覚えて他のサンプルを聞いてみるとちょっとわかりますね。
後で、息子に頼んで、動画をDLして音声を分離した後に、細切れにして、1,2、3の順番ではなく、シャッフルしてみたら、3番だけは確実にわかりました。たぶん、僕だけでなくて、「差分箇所」を見つけられたら誰でもわかると思います。
1番と2番の差って、DACのロックアレンジジャストをいじってるような感じですねw
といってもですね、2番のBOWS作はだいたい構造とかアレコレを知っちゃってるし、3番も「ネッ友」なんで解ってるのでそのバイアスがあるので正確な聴き比べにはなっていないです。
この差が、実際に広い部屋で鳴らした時に、どの程度感じられるのかはわかりません。
たぶん、このスレでは2番の評価が高いのですが、僕は「広い部屋」で「音量が大きい」と3番の評価が高く、一般的な家庭で「ちょっとオーディオかじってる」ぐらいの人が、ハヤミのスタンドで10万前後のプリメインアンプで鳴らしたら一番使いやすい感じがします。
2番のスピーカーが活躍できるのは、意外にも5本作ってAVアンプでマルチchやるときかもとか思ったりしています。
3人の制作者が「じゃあ、君はどれを選ぶのか?好きなのを持って帰っていいぞ」といわれたら、僕は1番のスピーカーを持ち帰って、ちょっと思うところがあるので自分で再チューンします。
書込番号:25899388
2点

オルフェーブルターボさん
>一番目のスピーカーは、全体的にバランスがよく、癖もなく、聴きやすいタイプに仕上がっていると思います。
>二番目のスピーカーは、やや中低域に中心をおいた感じで、癖は無いですが、好き嫌いの分かれるところだと思います。
>一番目より小さいのに、サブウーファーが鳴っていたのは、このスピーカーだけでした。私はこれに一番興味を持ちました。
>三番目は、中高域に中心を持っているのですが、ややデップがあるのか、高域のつながりに違和感を感じました。低域は
>他の二台と比べると 少し足りない気がしますね。
感想ありがとうございます。
Youtubeは視聴機器で受方が違うので 低音の量感に関しては人それぞれでオルフェーブルターボさんの環境下での結果はそうなんでしょう。
>なので私の好みとしては二番目を欲しいと思いますので、プレゼントお待ちしております。
たぶん、Music Cafeに置いておくので聴きたければおいでやす。
>これだけの完成度を仕上げるには相当労力を費やしたことだと思います。
応募者のみなさん、ずいぶん苦労されたと思います。
Archiさん
>聴いてみました。正直なところブラインドされると分からない差です。
>というか、YouTube環境の限界か、当方システムの限界か、リミッターのかかる感じや
>時折聞こえるスクラッチノイズが気になってしまって。
>コントラバスとピアノソロの比較で差を若干感じましたが、それも微々たるものでした。
これも正直な感想でありがとうございます。
スクラッチノイズは失敗でした。録音開始前であれば、バッファサイズ変更で対処したんですが
>その中で、スピーカの存在を一番感じなかったのが二番目で、特にピアノのハンマー音が生々しいという感じ。
>他はそれほど差を感じませんでした。
>ユニットが同じだとこうも難しいものですかね。
どんぐりの背比べみたいなところはありますね。
Fooさんが指摘しているように、訓練と言うか、しつこくやっていると 聞き分け能力が上がって来ます。
matu85さん
>デッドマス影響か、BOWSさんのが澄み切った音に聞こえました。
ありがとうございます。
余計な音が出ないので「澄み切った」は、そうかなと思います。
ただ、澄んだのが好きか?は人に依りますね。
>10/6 開けておこうと思っています。
お会いできれば嬉しいです。
書込番号:25900699
1点

試聴してみました
1番と2番はあんまり区別がつかないですが、2番のほうが音が落ち着いているように所々感じました
3番は違いますね。オルフェさんがおっしゃる通り、重心が高くよくとおる音に思えます
自宅や試聴回以外で聴くとこれが一番良さそうに聴こえるように思えますが、逆に自宅だと低域不足に聴こえそうです
なお1,2,3で差を感じたのはコントラバスマリンバでした。他は1≒2≠3な感じ
ただMJで生で聴いたのと比べると、youtubeの限界の方が先に来ていて、そちらの影響の方が大きい感じでした
書込番号:25900731
2点

Fooさん
>今回は事前に皆さんが「難しい」と言っていたので、視聴機材、視聴状況をいくつかわけてみました。
さすがの追求ですね。
>さらに、画像がつかないようにYouTubeの動画をDLして、音声を分離して聞いています。
バイアスを排除する手段ですね。
>1番のスピーカーが少しぽーんな感じの響きなのにたいして、2番はぽん的で、3番はパーンな感じ。
をを、実に的確な表現 ざぶとん5枚!
>1番は音の収束が速めなんですが、マリンバとかパーカスの所で音が消える、次の打撃音が出るというところでちょっとだけ「たぶん、リアル楽器ではこうはならないだろう」音の混ざり方をしているのにたいして、2番は「リアリティが高い」、3番はゆるい。
1番と2番の差はものすごく小さいけど、3番だけはちょっと違うかなぁw
これはスピーカーのSNの違いで Nが小さいので、音が消えるポイントが低いってことになります。
>1番のスピーカーは、言い方は難しいのですが「80年代日本のメーカー製スピーカー」的で、DIATONEやVictorのテイストを感じるんですよね、2番は「たぶん、ここまでやらない」って感じで、市販スピーカーとしては成立しない音で、3番は90年代のプロシュマーモニター的な感じがしました。PMCをちょっとゆるくした感じ、もしくはTHIELのスピーカーみたいな感覚。
この表現も「さもありなん」って感じですよ。
うまいことを言うなぁ
>ちなみに、音量はかなり上げていて、耳が痛くなるレベルで、音が大きい所は無視して、音の消え際とか、何回もスライダーを戻してアタック音が出るせつなを狙って聴き比べています。このサンプルは数年前にめちゃくちゃ聞いてるのでポイントは自分の中にできてる奴なのでw
おそらく僕とFooさんは この楽曲に恐ろしく鍛えられているので押さえるべきポイントが明確なんで判別能力が高いです。
なので リアルタイムに同じ現場で聴き比べていても「あれ?この違いに気づかんかなぁ?」ってことが頻出します。
Music Cafeで聞いている常連も100回以上聞いているので、勘所を押さえていると思いますが
>何回かやってみて、僕が一番「あ、ここかも」とおもったのはライブでギターのやつと、マリンバとコントラバスのやつですね。
典型的なのがここですね。
>1番と2番の差って、DACのロックアレンジジャストをいじってるような感じですねw
すげー言ってることわかるんですが、ほとんどの人が何のこっちゃ? ですね。
>この差が、実際に広い部屋で鳴らした時に、どの程度感じられるのかはわかりません。
>たぶん、このスレでは2番の評価が高いのですが、僕は「広い部屋」で「音量が大きい」と3番の評価が高く、一般的な家庭で「ちょっとオーディオかじってる」ぐらいの人が、ハヤミのスタンドで10万前後のプリメインアンプで鳴らしたら一番使いやすい感じがします。
>2番のスピーカーが活躍できるのは、意外にも5本作ってAVアンプでマルチchやるときかもとか思ったりしています。
3番目のスピーカーは、ふつうのスピーカーに近いもので受けは良さそうです。
2番めは、とにかく余計な音が出なくて ピンポイント定位するんでマルチCHにすると滲みが少なくて良いと思います。
>3人の制作者が「じゃあ、君はどれを選ぶのか?好きなのを持って帰っていいぞ」といわれたら、僕は1番のスピーカーを持ち帰って、ちょっと思うところがあるので自分で再チューンします。
わはは、らしいですね。
書込番号:25902100
1点

9/22に自作スピーカー関連のイベントに行ってきました。
FOSTEX・WonderPure
2ブランド共催クラフトオーディオイベント
https://silicon.kyohritsu.com/FOSwp-2024/index.php
と
DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2024
https://diy-audiospeaker.sub.jp/2024/04/03/diy-loudspeaker-builders-meeting-2024/
結果から言うと、FOSTEXは 想像していたのとたいして変わらなかったです。
DIY Loudspeaker Builder’s Meetingは、最近の自作スピーカー関連ではトップクラスに面白かったです。
まず FOSTEX ですが、会場には十数人程度
FE-108 solがプレミア価格で転売されているので求めている人のために1ロット追加で造ったそうです。
専用のバックロードホーンエンクロージャに入れたのを聴きましたが、元気だけどバックロードホーンっぽくて粗いなぁ
次に、FE-203 RE って、初代FE203煤@の復刻モデルです。
鉄チンフレームでコーン紙も洗いざらし色で見た目は復刻なんですが、だいぶ手が加えられていて昔の強烈に紙臭い音のFE203狽ニ違って、いろんなソースをこなすようチューニングされてました。
炭山アキラ先生の新作大型バックロードホーン「オウサマペンギン」に搭載されて鳴らし始めると、下の方は無茶分厚くて充実しているんだけど、中域がものすごく粗くてザラザラしていてちょっとなぁ....どうやらパーティクルボードで造ったらしいんですが、これが原因だと思われます。
その後、標準バックロードホーン箱が シナ合板/MDF/ラジアタパイン集成材 の3種類で作られていて 聴き比べしました。
こっちの方が「オウサマペンギン」より下の方が痩せてますが、一般的なかんじで良いです。
MDFは 響きの音がどんよりしていて鈍く楽しくない音/ラジアタパイン集成材 は 気になるほど大きく響いてちょいと耳ざわり、バックロードホーンらしい楽しい音ではあるがやり過ぎ、シナ合板はその中間くらい。
会場で どれが好きか?って手を挙げさせたら シナ/MDF/パイン で 4/0/6 くらいの人気でした。
マークオーディオやヤマハ等のユニットを使っていると FOSTEXのFEシリーズはもう買わんかなぁと思いました。
乾いた音なのと中高域が粗いのが気に入りません。
長岡鉄男先生は偉大な先駆者なのは間違いがないんですが、後半の昨今の技術を取り入れたスピーカー設計を知ってしまうと メーカーもユーザーも進化が途絶えて ずいぶん時代から取り残されているような印象を受けました。
鉄男の亡霊から脱却しきれていない?
後半に続く
書込番号:25902119
3点

Speaker Bulders Meeting 2024
現代的な設計手法を使った王道的な2wayスピーカーを聴き比べようというイベント
https://diy-audiospeaker.sub.jp/2024/09/03/diy-loudspeaker-builders-meeting-2024_02/
前半 王道4作
1.MJに鈴木さんの記事が載っている Dayton Audioの2way スピーカー
現代的なアプローチでしっかり作られていて 安価なユニットにもかかわらず、良い音聞かせてくれました。
FL2次ネットワーク、バッフルステップ補正、ノッチフィルターと電気補正もりもりです。
安価なニットだけど、コンデンサのお値段がユニットの2倍超えたとか(笑)
音は、上質な市販品のような真面目な音
2.サイドドロンコーン スピーカー
これも極めて現代的なアプローチで設計されたスピーカー ドロンコーンの設計手法も聞けて良かったです。
音は、低域だけ膨らんだ感じがしました。
3.デスクトップ向け 15cm 2way
デスクトップに置ける最大サイズに合うように15cmウーファーのユニットを選択したそうです。
これもしっかり作り込みされていて 端正な音でした。
4.フロア型 スタガード共鳴管
これは、前から共鳴管を使ったスピーカーを作っているMUKUさんのフロア型スタガード共鳴管(長さの異なる2本の共鳴管)を使ったスピーカー
元はONKYOのOM-OF101を使ったエンクロージャを、Scanspeakの2wayユニットに変更して追い込んだもの
フロア型だけあって前3機種に比べてゆったりとした鳴り方、無垢板を使うので響きがきれいでした。
以上、かなり優等生なスピーカーで 市販の高価格帯とタメが張れるものでした。
後半は かなりヤンチャなものばっかり
5.自作コンデンサスピーカー(2wayじゃないでは?)
まず、コンデンサスピーカーを自作しようという志に拍手
トランス昇圧するために12個のトランスを使っている(びっくり!)
バイアス電圧は4.8KV
電極はパンチングメタルじゃなくて すだれ状(金属線)
インピーダンスは 2Ω〜なんでアンプを選ぶ
音は、典型的なコンデンサスピーカーで反応速度は抜群、コーン型スピーカーはとてもかなわん
空気感も抜群
低音はさっぱり出ないがこれはこれで快感!
6.ビンテージSPユニット交換式の平面バッフルもどき ツィータ付いているが配線されてない(笑)
30cmΦの統一したアクリル板にユニットをマウントしておき、ネジで取り付け取り外しすることにより、ユニットを交換することができる。
レコードラックじゃなくて SPユニットラックでストックしておけば、その日の気分で交換可能
小さいシュラウドで 平面バッフルより低音レベルが若干上がる。
インテリアとして面白い
音は、ユニットにより個性的 向き不向きがはっきり分かれる。
重低音は、全く出ないが、高音も出ないのでバランスよく濃い中音が聞ける。
オープンバッフルなんで、ストレスない反応の速い音が聞ける。コンデンサ型に近い
これは曲によって ユニット変えて楽しめる面白いアプローチ
ユニットによる音は
ナショナルのゲンコツ 20cm(たぶん50年前選手) 狭いレンジで濃い中域が聞ける。
テレフンケンのアルニコ(たぶん80年選手) かなり早い反応でサクサクしたボーカルが聞ける これは良い
これで旧フィリップスのビンテージユニット聞きたくなった。
7.ドイツ クラングフィルム・オマージュ スピーカー 超高能率(101dB/W/m)
使用しているウーファーユニットが 東ドイツの映画館で使われていたようなRFTのユニット
僕は、この手の超古典のジーメンスのオイロダインやクラングフィルムを聞いたことがありますが、帯域はAMラジオが黒電話並で低音も高音も全く出なくて フガフガした音が恐ろしく速く飛んでくるような超高能率ユニットで 一部のヴィンテージマニアから神格化されているけど 98%の人がなんじゃコレ?と避けるような音です。
この難癖の塊みたいなユニットを入手した Lo-Fi Audioの管理人 けんさんの格闘が熱く語られていて ものすごく面白かったです。
https://naseba.exblog.jp/
けんさんはURL見るとわかりますが、バリバリの現代設計をやっていて、FLの4次ネットワークやら、バッフルステップ補正、ウェーブガイドを3Dプリンタで作製して、測定しては設計を変えるという超現代的なスピーカービルダーです。
現代的な2マルチウェイスピーカーは、コーン型+ドーム/リボンツィータのマルチウェイをシミュレーションで設計を追い込み、測定で電気的、機械的な補正をかけて特性を追い込むのが王道だと主張します。
この王道に従うと、現代的な低能率で特性の良い優等生ユニットになってしまう。
惚れたユニットをなんとか使いたいということで クラングフィルムの古典スピーカーをRFTのユニットを現代的なアプローチで使う話が語られます。
なんせ、推奨エンクロ−ジャ容量 最低200Lという代物なんで 苦労して現実的なサイズのエンクロージャに収め、合わせるホーンドライバはドイツから数ヶ月かかって取り寄せし、ネットワークもオリジナルの直列型でコンデンサも東独時代のを取り寄せと凝ってます。
しかし、ネットワークの追い込みは 軸上だけでなく角度をかえて理論的に測定して インピーダンス測定、トランジェント測定、可能な範囲でタイムライメンと等々現代的なアプローチで追い込んだものです。
で、出てきた音は なんとも不思議なワイドレンジな古典スピーカーという味わい深いものでした。
旧独時代のしょぼい音しかしらなかったんですが、相変わらず低域と高域は不足するけど これは良いなぁ
来年もやるそうなんで 興味ある人は是非聞きましょう
書込番号:25904366
4点

ヤマハの9cmフルレンジを使った自作スピーカー イベント情報がアップデートされました。
ヤマハと創るスピーカー自作&試聴イベント
https://member.jp.yamaha.com/event/2955
>■試聴スケジュール
>
>11:00-12:20 【1st session】 3作品&小澤隆久氏の作品
>
>13:00-14:30 【2nd session】 4作品
>
>15:00-16:20 【3rd session】 3作品&小澤隆久氏の作品
>
>16:30-17:30 【Highlight session】 全10作品(各1曲)
となってます。
小澤先生が課題曲2曲を流して紹介した後で 持ち時間になるようです。
Youtubeで3番め作品が 1st session
Youtubeで2番め作品が 2st session
となります。
入場料 ¥2,000 かかるんで 気軽に来てくださいって言えないんですが、面白いイベントなんで 興味があったらおいでください。
るーずそっくすさん
返信が遅くなってすみません。
>試聴してみました
ありがとうございます。
>1番と2番はあんまり区別がつかないですが、2番のほうが音が落ち着いているように所々感じました
おそらく 余計な振動がないため、暗騒音が少ないからだと思われます。
>3番は違いますね。オルフェさんがおっしゃる通り、重心が高くよくとおる音に思えます
>自宅や試聴回以外で聴くとこれが一番良さそうに聴こえるように思えますが、逆に自宅だと低域不足に聴こえそうです
共鳴管っぽいホーンロードがかかっているんで低音の量感的にはあるんですが、共鳴管の特性でピークディップがあるんで 向き不向きが出ることがあります。
>ただMJで生で聴いたのと比べると、youtubeの限界の方が先に来ていて、そちらの影響の方が大きい感じでした
Youtube録音した会場は、かなりデッドな部屋なんで 音量は上げているからかもしれません。
自宅で聴くより とんでもなく大音量出てます。
大音量出した時に、いろいろ不具合が顕在化するんで この場所は重宝させてもっています。
書込番号:25911789
1点

もうちょい、早い段階で書こうと思っていた雑談w
YouTubeを使った比較試聴ですが、現在のYouTubeの音声圧縮はわりと高品質で、特に低レート時の「元音声」との差は少ない圧縮方法を取っています。なので、YouTubeだからダメっていうのは100%言えない状態ではあるのですが、罠がいくつかあって。
UPした直後から24(一説では48)時間は音声が低レートで、後で高レートに差し替えられます。
これは、YouTube動画画面を右クリックして「詳細統計情報」のところをみると、数行目に「Opus(xxx)」というのがあって、これが音声圧縮フォーマットとビットレートを示しています。ここを確認してOpus(251)以上になっているのかを見て、視聴を開始する必要があります。また、Opusのサンプリングレートが48hkzなんで、Windowsの場合にはサウンドの所で48khzに合わせてあげるとちょっとマシになります。
なんですが、結局はWindowsのアホな機能をつかうことになるので、YouTubeがそこそこ音声はよくしても、Windowsさんがダメなんですよねw
比較動画をみて、それなりに分かることもあるのですが、可能な場合には動画主にraw dataを提供してもらうことにしています。
このスレでも、何人かの人は某YouTuberから膨大な192/24のデータを貰っていると思うのですが、微妙な差はやはりraw dataを解析したほうがわかります。
あと、ヘッドホンを変えて視聴するのですが、これが面白いです。
僕の手持ちの機材の中では、一番安価なSennheiser MX 375が実はすごくわかりやすい。
既に生産終了していて、Amazon等で流通在庫もしくは海外からの並行輸入品しかないのですが、これ優秀。
音は良いとは言えないのですが、YouTubeでの比較試聴では差がわかりやすい。
さすがSennheiserだなと思いますw
もともとは、スマホに直刺しして、外で聞くために購入したのですが、とある所で「騒音研究」をしている人が「音がよいのかどうかではなく、極小信号を聞き分けるのはSennheiserが一番得意で、安いSennheiser製イヤホンを使っています」と言ってたので、YouTube等の比較試聴にはSennheiser MX 375を使うようにしています。なお、その方も音楽を聞く時には他のメーカーのヘッドホンでAKG、SONYを使っているそうです。
書込番号:25911803
3点

>BOWSさん
6日直に聞ける、どんな音が聞けるか、自分の耳、通用するのか、楽しみしています。
スケジュール表見て、昼は何処で食べるのと、【2nd session】この時間眠気が差しそう何て。
盛り上がると好いですねえ。
>Foolish-Heartさん
教えを乞う
JBL 4343 いただける、事になったんです、部屋は、10x5m四方、天井高2,1m、一寸低い、
まずは、貰うべきか、よしときなか、
貰うとして、80kg超えのSP搬入方です、
他のスレッドで、バッフル2分割でき前面から取り外し可能の様か書き込みされていた記憶があり
この辺のノウハウ、公開して頂けると嬉しいです。
程度は良好なセットです、 ご指導宜しくお願いします。
書込番号:25913234
2点

matu85さん
このご時世に、4343がただですか?
それはもらっておきましょうw
ちょっと、モノが実家なので写真とか撮るのが面倒なんですが、4343は「壁に埋め込む」というのがもともとの使い方なので、全面から全てのメンテナンスが出来るようになっています。
バッフルが、ウーハーの所と、その上の2つに外すことが出来ます。
で、ウーハーの方は特に簡単に外せるので、これははずして、ウーハー+ウーハーバッフルに切り離して運ぶのは簡単です。
2231Aは単体で8kgぐらいあるので、これだけで、10kgは軽く出来ます。→それでも69kgなので重い。
上側の3つは、3連ATTのところがちょっと外すのが面倒なので、ユニットごとに外していくのがよろしいかと思います。
MID-LOの2121が4kgぐらいで、コンプレッションドライバー&ホーンは、ちょっと外すのが怖いのですが、これがはずせれば、7kgぐらいかな・・・・で、マイナス11kg
バッフルもかなり重いのですが、前出の通り、ATT周りの配線が半田付けなので外して、付ける手間と、そのままにするのかは悩むところですが、仮に外したとしても、箱だけで50kgぐらいあるわけです。
可能であれば、とりあえずの輸送は運送屋さんに頼むのがよろしいかと思いますが、セッティングをどうするのかですね・・・・・・・
1人では正直無理です。僕は1人でなんとかしましたが、リアルで僕に会ったことがある人は「まあ、やれるかな」な身体してますが、やったのは16年前、今の僕では無理です。
経験上、輸送は、ピアノ輸送をしている業者に頼むと、JBL4343なんですが・・・といえば、大体わかると思いますw
普通の運送屋さんよりも値段は高いですが、丁寧だし、室内まで運んでくれます。
で、先に置き場所・・・・スタンドを容易しておくと良いと思います・・を決めておけば、そこに置いてくれます。
実際に、僕も中古屋さんからの輸送は、ピアノ運送会社に頼みました・・・というか、オーディオユニオンで中古購入したのですが、ユニオンは当時、ピアノ運送会社と提携していたので、普通にそうなりました。
なお、床へのベタおきはおすすめしませんが、なかなか4343を置けるスタンドがないのでどうするのかは悩みますね。
TAOCのスピーカーベースが実質的に標準スタンドだったと思うのですが、既に廃盤。
中古を探しても、4343〜4348向けのサイズはなかなか出てこないんですよね。
うちでは、仕方なく、墓石屋さんに石を切ってもらいましたw
あと、インシュレーターは止めておいたほうが良いです。
かなり大きなサイズのモノを使っても、重いので4点でもきしみます。
もともと、そんなに広くないスタジオで使っていたスピーカーなので、意外に広さは求めないかなと思っています。
そもそも、こいつのウーハー、大きさから想像するほどの低音はでないですからw
書込番号:25913660
2点

>matu85さん
こんにちは
ご無沙汰してます
4343 良いですね
偶々でしょうが11月に
東京で4343を聴く会がある様です
http://audiosharing.com/blog/?p=41790
参加費は必要な様ですが
近くなら行きたいところですが
私はアキシオムで
4343 無事に搬入出来たら良いですね
お邪魔しました
書込番号:25913763 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

4343良いですねー
大きさと重さが苦にならないならもらっちゃいましょー。
書込番号:25914002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>matu85さん
お〜オレンジパーク来ましたか。いいですね。うちはまだ来る気配がありません。
4343よりこっちが気になります
みなさん4343ばかりに反応されているのでなんとなくオレンジに反応してみました
書込番号:25914079
2点

>Foolish-Heartさん
早々ご指導有難う御座います。
地下へ下す所が難関で60sとしても悩みます、ゆっくりプランを練ってみます、有難う御座いました。
>こいつのウーハー、大きさから想像するほどの低音はでないですからw
聴き比べ楽しみにして 実現目指します。
>一休みさん
旨く設置出来ましたら横浜へ招待します。
博多で朝一の新幹線乗れば昼には新横浜、後、一駅で会場です。
>スプーニーシロップさん
断捨離済ました方は羨ましいです、 此れで大分後退りです。
でも、人生楽しまないといけませんね、 来るシーズン年末年始、ゲレンデで過ごす予定です。
>るーずそっくすさん
>お〜オレンジパーク来ましたか。いいですね。うちはまだ来る気配がありません。
私の所は、9/19に連絡あり、残金払えと、 26日送金、10/1発想案内、3、手元に、
(株)ドリームクリエーションに発注です。
確り出来ていてニンマリしています、音は出していません。
組み立てスピーカー 写真、削除され意味不明になってしまいました。
ぇ 元から何て言わないで下さい。
書込番号:25914646
1点

https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4260
ヤマハと創るスピーカー自作&試聴イベント、行ってきました。
BOWSさん、Architect1703さん、matu85さん、お疲れ様でした。
写真をUPしようと思ったのですが、人が映り込んでいて、マスクするのが面倒なので、後ほどBOWSさんがきっと上手い写真をUPしてくれるでしょうから、僕は省略w
午前11時から、休憩を挟みながら18時までガッツリと10本のスピーカーを聞きました。
総じて言えるのは、流石だなぁ・・・・でした。
どのスピーカーも、アイデア、見た目がよく、作成コンセプトがきちんと音に反映されていて素晴らしかった。
そして、YAMAHAのスピーカーユニットに対するノウハウの深さをすごく感じました。
高級電子ピアノに搭載するかもしれないユニットらしいのですが、見た目は正直チープなんですが、実物が無造作に転がっていたので、普通なら許されないぐらい触らせていただきましたが、見た目のチープさとはかけ離れた丁寧な出来で、クソ、これが世界のYAMAHAの実力なのかとw
コーンは、ベースがたぶん紙なんですが、樹脂を染み込ませている感じで、どこかのフォステクスのガサついた感じはまったくなく、指で叩いて鳴らしてみると、しっかりとした「コツ」という音がして、「これはいいものだチーン」だし、エッジの接合が丁寧で、この接着剤も開発したのかと聞きたくなったのですが、聞けなかったw
エッジは、発泡ブチルとのことで、発泡させることで重いブチルを小型ユニットのエッジに使える軽さにしたと・・・・・
このエッジ、質感最高です。BOWSさんも、エッジ周りのできがすごく良いと言ってたのですが、さわればわかります。
フレームは鉄でチープなんですが、厚みはきちんとあって、叩いてもカーンはなく、形状と厚みをきちんと考えているんだろうなぁと思うし、ダンパーはそれほど柔らかくないけど・・・Markさんのユニットをみていると固く感じるけど、そんなことはない・・・・ストロークも充分ありました。
樹脂パーツに組み合わせる用にできているので、そのままだとバッフルへの取り付けが難しいので、このまま市販は出来ないだろうけど、なんとか市販されないかなぁ・・・・・・YAMAHAの人に「これ、うらないの?」と聞いたら「売れないんです、売れないけど、色々な人に知ってほしいから、色々な所で宣伝して会社を動かして欲しい」とのことなので、声を大にいいます。
YAMAHAさん、ぜひ、このユニット売ってください!!
実際に、ベタベタさわって、あれこれして、さらに、10本のスピーカーと1日付き合って、その前に、某BOWSさんから「音聞けや」と動画みせられて、出音も理解しているし、つくりの良さ、コーンの振動板の質感とかわかってるので、すごくインスパイヤされてしまいました、この責任をYAMAHAは取るべきです。
順調にいけば、2026年発売のクラビノーバに搭載されるとのことなので・・・・色は違うそうです。最悪は「故障しました」と部品を発注すればいいのかなぁと悪いことを考えてしまっているのですが、このユニット、せっかく10年かけて振動板を開発したのですから、ガガンつかって、ガンガン売ってくださいw
なのですが、聞きながら思ったのは、やっぱりPARCのウッドコーンと、FOSTEX GX-100Limitedはやっぱいいなでしたw
よくわからないのですが、最後の「マラソン視聴」でまとめて10本のスピーカーを聞いていたら、脳内に「比較イメージ」で出てきたのはこの2つ。
書込番号:25917247
6点

>BOWSさん
>Foolish-Heartさん
>matu85さん
昨日はお疲れさまでした。
自分以外の9作品(小澤さんを入れると10作品ですがw)は、いずれもかけられた熱意と労力と技術
(ついでにコストも)が半端なく、自分がここに居ていいんだろうかと若干感じていました。
とにかく仕上げがすごく綺麗。
人によっては製作中のエンクロージャをYAMAHAのユニットに転用したものもありましたが、
それぞれのアイディアが素晴らしく、インスパイアされて帰ってきました。
BOWSさんたちは遠くから来られて、体力的にも大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。
書込番号:25917717
5点

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---|---|---|
小澤先生/大谷石バッフル/12面体SP/石田指揮BHBS |
塩ビ管+3Dプリンタホーン/積層板ダブルバスレフ/6.5Kgデッドマス/楽器型バスレフ |
アルミ板あんクロージャ/大型7角形バスレフ/消音構造付きフロアバスレフ |
Archさん
Fooさん
matuさん
お疲れ様でした。
ここ3ヶ月ほど このイベントに注力していたので やっと終わった〜ってかんじです。
会場で喋りましたが、見た目は凡庸なユニットですが、振動板、エッジ、ダンパーの作り込みが良くて 恐ろしく細かい音まで出てきます。
小澤先生合わせて11本の作例が音出ししましたけど それぞれ個性があって面白かったです。
特に印象に残ったのが
1番 大谷石バッフル/後面開放型 ユニットの素を活かした音
4番 塩ビ管+3Dプリンタホーン 変な共振音の出やすいネガな印象の塩ビ管スピーカーをチューニングして荒削りながら能率高く、楽しく鳴るのは見事
6番 自分のですが、解像方向に振り切ったSNの高い音は、他とかなり違うように思いました。
9番 Archさん7角柱 大容量バスレフらしく ストレスがなくゆったり鳴っていた
10番 消音構造付きのトールボーイバスレフ 低域の鳴り方が、伸び方がすばらしい。
書込番号:25918547
6点

BOWSさん
Architect1703さん
作品制作と発表の緊張、お疲れ様でした。
BOWSさん
Architect1703さん
Foolish-Heartさん
顔の見える仲間にして頂き有り難う御座います。
先ずは、音を再生する観念と違い、音を作り出す力、流石と関心するばかりでした。
又、ユニット買える様になったら、4本購入し、小澤先生の理論を覆してみたい、と思った。
書込番号:25920370
3点

matu85さん
お疲れ様でした。
同じユニットを使っても 設計者の考え方によって千差万別の鳴り方がして面白かったです。
それと、自分の愛聴曲をしっかり持っているんだなぁと思った。
自分は雑食なんで いろんな曲を聞いてますが....さすがに芸能山城組のような変態曲?をチョイスした人は居ませんでしたねぇ
それと 11/16に 会場で喋ったように ヤマハユニットを積んだ5台のスピーカーを集めて鳴き合わせをやります。
書込番号:25922466
3点

スピーカーは、ユニットとエンクロージャーがあって「音」がでるのですが、ユニットに関してはスペックが示されていて、エンクロージャーのスペックって紙にかける事があんまないんですよね。
共鳴管の長さ=再生できる周波数、特に低域、共振管の共振周波数は書かれていることがあるんですが、あとは、材質が何なのかとか板厚がどれぐらいなのかぐらいで、ユニットスペックから、組み立てたスピーカーのスペックから「たぶん、こうなんだろうな」を割り出すしかないのですが、そんなデータがあっても、音を想像することはできない。
どうも、この事がわかっていない人ってのが多いような気がしています。
エンクロージャーの材質、板厚、形状、塗装(しあげ)、これは重要な音を決める要素で、同じ設計で、材質を変えただけで音は変わるし、塗装でもかわるし、スピーカー工作はポイントが沢山ありますね。
吸音材も、音を決める重要な要素で、吸音材って、吸音するけど反射もするので、その反射音がエンクロージャー内部できちんと出てくるので、「響きの良い吸音材が必要」という、吸音材らしからぬ言葉が出てきます。
BOWS作スピーカーをリファインするとしたら、塗装だなとか僕は思ったりするw
コンテスト直前に、ハンカチで表面をふいていて「ワックスがはがれてる」とBOWSさんがボソリしていたのですが、仕上げの「番手」が合ってない、ワックスの刷り込みが足らんのじゃw(偉そうに言ってますが、これ難しい、僕も友人によく言われてたw)
きれいな木目をもってる材料を使う時には、ワックス仕上げが「僕も好き」なのですが、このワックスを何を使うのかが難しいですね。
仕上がりだけを考えるのではなく、音まで考慮すると、もう何がいいのかわからない。
タンノイやJBLのユーザーは「天然蜜蝋」を使ったワックスを好みますが、経験則的に「蜜蝋」を塗ると音が「優しくなる」といわれていますし、同じ天然素材のカルナバは、蜜蝋よりも少し音が硬めになると言われています。
蜜蝋にしてもカルナバにしても、超高級品なので、純粋なモノを使うことはまずないので、添加されている他の材料でも音は変わるのでこの辺は「都市伝説」ではあります。
ちなみに、カルナバというと、カーワックスを想像する人がいると思いますが、あれですw
この系のワックスをしっかり定着させるために、下地材というのがあるのですが、これも天然オイル系と合成系があって、手軽できちんと性能がでるのは合成系で、ここも音がかわる。
そして、塗装をしていくと、「ピアノ塗装」がいいにちがいないと・・・・ピアノ塗装を始める人がでてくるのですが、これはやっぱりいいみたいですね。
最近では、カシュー+ウレタン塗料ってのが1液でできるらしく、カシュー+ウレタンの塗料で「疑似的」にピアノ仕上げにするのが音的にもいいとされて、高級スピーカーにつかわれていたり、自作でやってる人がでてきています。
ということで、BOWSさんは、音に良い塗装を探す旅に出ると・・・・・・
書込番号:25923067
2点

BOWSさん
先日は、有り難う御座いました。
初めての聞き比べ、同じユニットでこんなにも違いが出る、ただ驚きの1日でした。
楽器の一部で有るユニット、チェンバロでも、アニソン、どんな音でもこなす優れ物、
>自分の愛聴曲をしっかり持っているんだなぁと思った。
皆様、すべてが拘りの塊ですね。
知り尽くした楽曲で、すべての作品、聴いてみたい気もしました。
>11/16、 オレンジパーク提げて参加したいなぁ と思いますが、時間が足りない、
チット、遠い感じも。
Foolish-Heartさん
我が、20面体、 タンノイやJBLの仲間か、蜜蝋、荏胡麻、ワックスの仕上げ。
わっはっは
4343,先日再確認、4343Bでした。
書込番号:25930808
2点

matu85さん
4343Bでも、ただでもらえるのなら、もらっちゃいましょうw
4343よりも、Bを好む人もいるぐらいで、テイストは結構違いますが、アメリカンなJBLを味わうには良いスピーカーです。
輸送にかんしては、本体がただなので、3万ぐらいかけてもピアノ運送をやってる業者に頼むのがよいと思います。
大事なことなので何回も書きますw
4343は、4WAYなんですが、考え方としては、MID-LOとMID-Hiの2WAYにスーパーツイーターを付けて、さらにスーパーウーハーがついてると考えるのが良いです。
背面のターミナルにスイッチがあるのですが、これはバイワイヤー/バイアンプのためのスイッチではなくて、単純にウーハーを切り離すスイッチです。
なので、最初は、ウーハーを切り離してセッティングと中高域をATTで調整して、ウーハーを後からONすると良いです。
なお、ウーハーを切り離した場合、ウーハー用のコイルも外れて、ウーハーは端子から直結されます。それを理解しないでウーハーを4312のようにフルンレンジで鳴らしてるユーザーさんは結構います。
チャンネルデバイダでバイアンプをしなくても、ウーハー用のネットワークを外付けにして自作ってのもありです。
4343は、うまく調整すると「うは」って音がでるのですが、使いこなしが難しいところもあって、結構沼りますw
でもmatu85さんなら、それを楽しんで、いい音だしそうですね。
書込番号:25931087
1点

Fooさん
>どうも、この事がわかっていない人ってのが多いような気がしています。
エンクロージャをパラメータ変えて聴き比べるか、近い経験をしないとわからないですね。
ヤマハ向けに造った試作箱は、15mm厚 無塗装ラワンワンバーで造りました。
本ちゃん箱は 内容量と内部寸法は全く同一で 20mm厚 ワックス仕上げアカシア集成材で造りました。
可能な限り、箱を振動させないような構造にしたので 本来、ほとんど差がないはずです。
たしかに、基本的なところは変わらないのですが、音色の洗練のされかた、ラワンは大味な感じでした。
これは、実聴しないとわからないです。
パラメータは3つ
・木材の種類 ラワンランバー/アカシア集成材
・板厚 15mm/20mm
・表面仕上 なし/(蜜蝋系)ワックス仕上げ
同時に3種のパラメータ変えたので 各々の寄与ははっきりしないのですが
今までの経験から、表面仕上げ 影響小/板圧 影響 中/木材の種類 かなり大
吸音材は、定在波対策になるんで 質、量だけでなく、どこに配置するかも効きます。
今回、デッドマス支持のために、穴開き仕切り板を2箇所に取り付けたんですが、ここに吸音材を取り付けました。エンクロージャの内面側ではなく、空中に浮いたような感じです。
>BOWS作スピーカーをリファインするとしたら、塗装だなとか僕は思ったりするw
塗装は無塗装に近いもの オイル仕上げ、柿渋仕上げ、ワックス仕上げなどのグループと 硬い塗膜の塗装グループに分類されて 無塗装グループは ぼやーっとしているものの変なクセはなくて木材の素の音が出てきて 塗膜グループは、塗膜の構成によって色々音が変わるものという認識です。
強烈なやつが、本漆塗装で 以前比視聴したところ本漆塗装がものすごく硬めで解像の高い音でした。
https://www.youtube.com/watch?v=_x6TR82agQo&t=9s
問題は....漆器職人しか扱えないことで ウルトラ高価&超長納期
塗装は、自分でやろうと思うと難しい、オイルステン3回+ニス3回くらいやって ようやく及第点ってかんじで あまりに面倒くさいので最近やってません。
>コンテスト直前に、ハンカチで表面をふいていて「ワックスがはがれてる」とBOWSさんがボソリしていたのですが、
あーこれ、ちゃんとワックスがかかっていたんですが、岡持ち搬送治具を作って運んだら、スポンジで接触した箇所が剥げたってことです。
ヤマハから戻ってきたら、もう1回ワックスかけます。
ワックスって 楽ですが、木材として MDFや合板には使いにくくて 無垢板や集成材でなんと使いにくいです。
>最近では、カシュー+ウレタン塗料ってのが1液でできるらしく、カシュー+ウレタンの塗料で「疑似的」にピアノ仕上げにするのが音的にもいいとされて、高級スピーカーにつかわれていたり、自作でやってる人がでてきています。
カシューは親父が彫刻の仕上げによく使っていたんですが、乾くのが恐ろしく遅い(そのぶん表面の平坦度が高い)ので 長い乾燥期間の間、埃が無い場所を確保するのが難しいんですよ
>ということで、BOWSさんは、音に良い塗装を探す旅に出ると・・・・・・
良い塗料はあることは認識しているんですが、自分の環境と技量がついていってません(笑)
matu85さん
>初めての聞き比べ、同じユニットでこんなにも違いが出る、ただ驚きの1日でした。
これは 実際に聞かないとわかんないですね。
貴重な体験で ¥2000払う価値はありますね。
>>自分の愛聴曲をしっかり持っているんだなぁと思った。
> 皆様、すべてが拘りの塊ですね。
> 知り尽くした楽曲で、すべての作品、聴いてみたい気もしました。
けっこう、作者の向いている方向と、作ったもの、出てくる音楽と、音楽のある環境なんかがわかって面白いです。
僕は、雑食なんで いろいろ聞きかじりしてます。
超変態曲の芸能山城組は いつか使ってやろうとストックしていたものです。
>> 11/16、 オレンジパーク提げて参加したいなぁ と思いますが、時間が足りない、
> チット、遠い感じも。
スピーカーだけ送ってもらってもいいですよ
場所は ゆめmusic & Cafeです。
進行は検討中
書込番号:25931843
2点

>BOWSさん
何とか収まりそうです。
西国巡礼を兼ね、ゆめmusic & Cafeへ行けそうです。
エージングとか、出来そうもないですが、形だけは何とか成りそう、
予定図は、レンタカーで走る予定、Cafe前の蕎麦屋にも行ってみたい所。
詳細予定宜しく。
書込番号:25948527
3点

matu85さん
イベントの詳細は 追々 こっちに掲載される予定です。
https://www.facebook.com/events/1063907168161778
13:00開場 / 13:30スタートの予定 / 終了 15:00頃の見込み
終わったら、特性計測をします。
その後は、テキトーに好きなもん 鳴らすことになりそうです。
Music & Cafeに入ると REALITY CRAFT SPEAKERさんの超絶ミニスピーカーコレクションに圧倒されます。
聞きたいスピーカーに切り替えて鳴らすことが出来ます。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=515331144582227&set=pcb.515331184582223&locale=ja_JP
蕎麦屋は Cafeの前じゃなくて横です。蕎麦屋の中に、大きなタンノイやら、ALTECが鎮座してます。もち改造品
Cafeの店主は、そば打ちの資格もっていてお弟子さんがよく来ます。
店を開く度に仕入先の蕎麦の産地を変えているので 表の小さい黒板に、 「今日は〇〇県XX地方の蕎麦」って書いてます。
車をCafeの横に突っ込んでスピーカーを下ろしたら、道の反対側の大きな駐車場に移動して停めてくれればよいです。
書込番号:25950812
3点

>BOWSさん
お世話になります。
多くの楽しみを重ねた、旅行途中になります。
音に興味無い 連れ合いも同行します、ご迷惑掛けます、宜しくお願いします。
スピーカーケーブル 写真の圧着端子で終わっています、このままで大丈夫でしょうか?。
現在、日1〜2時間音出しをしています。
書込番号:25957066
1点

matu85さん
>多くの楽しみを重ねた、旅行途中になります。
楽しい旅になりそうですね。
>音に興味無い 連れ合いも同行します、ご迷惑掛けます、宜しくお願いします。
いえいえ、来ていただけるだけでありがたいです。
>スピーカーケーブル 写真の圧着端子で終わっています、このままで大丈夫でしょうか?。
O形はおそらく駄目で C形かバナナ または裸線の方がベターです。
正12面体スピーカーとの比較も面白そうです。
書込番号:25957975
1点

昨日 ヤマハ出品作 3作品と + 2作品の鳴き合わせ会やりました。
見込みより盛況で みなさん楽しんでいただいたようなので良かったです。
同じユニットを使っているにもかかわらず、5人の作者により 創意工夫を凝らしたスピーカーは、それぞれ 特色る音で楽しかったです。
特に、白い超軽量級のスピーカーの鳴りっぷりがよく受けてアンコールかかってました。
番外編で鳴らした matsuさんの オレンジPARC 2個搭載の20面体エンクロージャは とても良い鳴りっぷりで PARC最新ユニットの音が堪能できて良かったです。
遠方より来ていただいた Fooさん、matsuさん そして作品貸してもらった Archさんありがとうございました。
書込番号:25964401
7点

BOWSさん、matu85さん
お疲れ様でした。
面白かったですね、MJの時よりもより「差」が見える感じで良かったです。
なんというか、携帯も繋がらない山の中だとは思わなかったけどw
んでも、思いっきり音をだせて、好き勝手出来る感は最高ですね!!
アルミ複合材で作られた小型・軽量エンクロージャーの奴は本当に凄いと思いました。作った方の理路整然とした説明と、測定をしながらきちんと理論に基づいて作成するスタイルは本当に素晴らしい。あれがさ、「かがくがああああああ」の本物だよねw
彼と話しができるだけでも参加意義があるぐらいに思いました。
そして、matu85さんのアレ、あれはお世辞抜きで素晴らしかった。
あのユニットそのものが「うまいこと」チューンされたもので、美味しい帯域をより美味しく出してる。
あのユニットを作れる冨宅はやっぱり凄いですね。あれ、高域はあんまり出てないのですが(と言っても16khzまで出てるけど)、リッチでスイートな中低音で、例えるのなら全盛期の戸田敏子先生のアルトボイスのようなユニットですね。
それを、環境スピーカーのような感じでリッチなテイストにまとめたmatu85さんのセンスの高さは脱帽でした。
普通のスピーカーでは再現しずらい、BOWSさんの舞台音声をかなり良い感じで再生していて「環境スピーカー」のような使い方もできるけど、きちんと中心に来ると定位がアクティブモニタ並みに良いってのは類があまりないような気がします。
途中で、matu85さんがスピーカーの向きを変えてリスナーに対してユニットが90度になるようにしても、このスピーカーは違和感がすくないぐらいに面白いのですが、その時のmatuさんの「してやったり」の顔がすげーよかったw
Architectさんのおくらちゃんは、MJの時には「ああ、リッチで良いスピーカーだな」と思ったのですが、今回も「リッチで聞きやすい」とても素晴らしいスピーカーであるとは思ったのですが、MJの時に感じなかった弱点も幾つか見えて、音が引っ込む時、特に楽器の数が徐々に消えていくような所で違和感を感じたり、リッチな響きなんだけど、感覚的になっちゃうのですが「薄味」なんですよね。リッチで薄味って、これはこれでなかなか良いのですが、なんだろう、硬いせんべいを期待してたら、すこし湿気てて「レンチンしよう」的な、そこまでひどくないのですが、なにか響きが足りないのか、どこか空振ってるのかなぁ・・・・・・・・僕にはちょっとアイデアが出なかったのですが、「なにか」「どこか」にもっとリファインする余地があるような気がしました。なんでしょうね、「どこか歯がゆい」。
ちなみに、僕はイベントの後、宝塚温泉に泊まりました。
正直、宝塚温泉って知らなかった、宝塚といえば宝塚歌劇団のイメージしかなく、大阪から25分程度で行ける「都市部」だと思っていたのですが、しっかりと山の中で、箱根湯本にも少しにた感じで、温泉もめちゃくちゃ良かったですね。
大阪からわずか25分で、あれがあるって、大阪うらやましいw
夕飯なし、朝付きで、その朝ご飯が美味しくて、温泉もよかったし、ご飯も美味しいし、景色も結構いいし、今後も三田オーディオ会に行った時には使おうかなとか思いました。
書込番号:25965525
5点

>BOWSさん
鳴き合わせ会お疲れ様です。
BOWSさんのエネルギッシュな活動には敬意を表します。
>Foolish-Heartさん
> なにか響きが足りないのか、どこか空振ってるのかなぁ・・・・・・・
ご講評ありがとうございます。Fooさんの確かな耳でそうなんですね。
というか、自分ではまだあまり聞き込んでいないので、どこがどう作用しているのかよく分かっていません(笑)
今回のシステムは「たまたま上手く行った」的なところも多かったと思っています。
なので、戻ってきてからあちこちいじろうかな、でも今のバランスを崩す可能性もあるのでどこまでやるか。
ま、現物見てがらですね。
書込番号:25965684
2点

Architect1703さん
評価しきれないのは、architectさんのユニットは「ほぼ新品」なのに対して、BOWSさん達のユニットは「それなりに鳴らしている」ので、まだ硬さがあると思うので、同じ時間鳴らしてあげた時にどうなるのかですよね。
しかも、三田の会場はかなり音量が上げられる、外でタバコを吸っていても普通なら苦情が来るレベルで音が漏れていても苦情を言う人が居ない状況なので、あそこで一定時間鳴らし込んでいたらユニットもエンクロも育つわなw
オクラちゃんは、上下こそ平面ですが、上から巨大なポートがあって、これがユニットの裏側から出る音を分散させているのと、側面に平行面が無いので定在波が起きにくい。きちんとシミレートしたわけでも、測定したわけでもないので、本当なのかはわからんけど、みためそんな感じっすよね。
で、あのユニットは、細かい音がきちんと出るけど、パワフルで結構「鳴る」ユニットなのでエンクロの容量を9センチユニットとしては大きくしても「いける」感じがしますし、実際にちょっと「容量おおきくね?」ぐらいの大きさでも、それがリッチさを出しているのは確かです。
空振りとおもったのは、なんというか「ささる音源」と「ささらない音源」があって、基本気持ち良い音なんですが、なにか「たまに、ふと力が抜けてる」感じを受けました。
MJが測定データを作ってくれているのですが、不真面目な僕はそれを見てないので、実際に僕の感覚が測定データと一致しているのかはわからないのですが、いわゆる「中抜け」とは違うんですよね。
MJの品評会は「普通の部屋」に、一応、音響用の対策をしていたので「ちょっと、わかってる人のオーディオルーム」なのに対して、三田の会場は天井も少し高いし、天井張ってないから音抜けいいし、いたるところにスピーカーがあって、特に背面に大量のスピーカーがあるので、部屋の響きが違うのでそれもあると思います。
BOWSさん、あそこの部屋の特性を測定してほしいかもとおもったけど、あの、アルミスピーカーの制作者がいて、測定していないわけがないので、どうなのかなぁとか思ったりしています。→逆に、あの部屋の特性と、matu85さんの作品の相性も実は良いって可能性もあるわけですが。
ということで、BOWS作VSArchitect作VSmatu85作の、3作品に絞ったリスニング会を何処かでやって、みんなで知恵の輪的にあれこれしてみたいですね。
関東組と関西組の中間点、名古屋あたりでどうでしょう?w
今回の三田では、比較として「一般的な自作スピーカー」を用意していましたが、GENELECの8030+RME ADI-2proの定番組み合わせとの比較をしたほうがわかりやすいとか思ったりします。ADI-2は僕がもっていけばいいので、GENLECだけレンタルしましょう。
書込番号:25966249
1点

Fooさん、matuさん、Archさん
>アルミ複合材で作られた小型・軽量エンクロージャーの奴は本当に凄いと思いました。作った方の理路整然とした説明と、測定をしながらきちんと理論に基づいて作成するスタイルは本当に素晴らしい。あれがさ、「かがくがああああああ」の本物だよねw
よく話しているんですが、測定して音質差が無いって主張は 単に、測定方法が未熟で音質の差が測れてないだけだろうと推測しています。
スピーカーでも スピノラマとか新しい総合指標が生まれたように、音質という よくわからんものを解明しようという努力を重ねれば いずれ解明できると思います。
彼も「無いものは創る」の精神で測定装置、方法を自分で作ってますからね。測定結果も重要ですが、その開発過程で得られるものも大きいということです。
NHKのアニメでやってますが、天体観測の精度と観測結果が分厚くなってくれば、天動説の矛盾が顕在化してくることが分かり、地動説で矛盾ないことが認知される時代になってきています。
音質に関しても 評価方法が進むにつれて 実音嫌い机上の空論大好き天動説派がいずれ行き詰まってくると思います。
白いスピーカーは、独自に測定環境を作って パラメータを変える度に、測定と視聴を繰り返し、試作エンクロージャを数こなして 多数のパラメータの落とし所を探って開発していった結果なんで完成度が高いですね。
特に、僕の 「振動板以外絶対鳴らさない主義」の重厚長大スピーカーと比べると 箱が盛大になっているのが良く分かります。
箱を如何にバランスよく、品よく 適度に楽しく鳴らすかを極めているので 楽しいスピーカーになっています。これは、箱を鳴らさないという選択肢より 何倍も難易度が高いですね。
ついでにいうと、MDFの箱はまともに鳴らないので ぜんぜん駄目ってのは、自分でも何回も作っていて痛感して今後使うことは無いと思います。
matuさんの 20面体ですが、青PARCでだいたいの良い点、悪い点が分かっているつもりでしたが、上手いこと悪い点を抑えて無指向性としていいかんじでしたね。
低音は薄いですが、変にブーストかけてないので癖が薄くて良かったです。
思わず 美空ひばりをかけてしまいましたが、良かったですね〜
オクラ3号は、優等生の無垢ウォルナット と 箱鳴り上等のアルミ複合材 の間に挟まれた順番だったので ちょっと印象が薄まった感じでしたね。
他が割と尖ったスピーカーだったので ちょっとゆるい感じが好きでしたが
カフェのオーナーに相談すれば、貸してもらえるので いずれ持ち寄って鳴らす機会はつくりましょう。
書込番号:25966644
3点

>BOWSさん
>Foolish-Heartさん
現地の皆さま有難う御座いました。
会場に入って最初に感じたのは、光沢の有る晴れやかな音色、
ラズパイ、赤基盤、変わらないのに此の違い、一寸考え込む、
コンデンサー違いなのか?。
皆様、真剣んな眼差しで話を聞いて頂き、音に全神経を傾けて頂き感動しました。
美空ひばり、鳥肌立つ様な感動でした、流石の選曲。(連れ合いも目頭熱くなったとか)
実は、sdカードに音源持って行ったんです、。
その中にりんご追分、尺八、バスクライネット、ディオ(自録)等も有った。
お任せで正解でした、ひばり、本人囀りでなければ。
会場が中間辺りですと、マーク8cm、デットマス有り無し、その違い比較出来る様
団子兄弟串刺しで運べるかも。
オレンジPARC トータル 5時間位しか音出ししていません、又、本来の音とは、
別な音が出てたと思います。 単発では聴いていませんでした。
書込番号:25967425
3点

matuさん
>会場に入って最初に感じたのは、光沢の有る晴れやかな音色、
>ラズパイ、赤基盤、変わらないのに此の違い、一寸考え込む、
>コンデンサー違いなのか?。
会場でええかげんな説明しましたが、部品が7割くらい変わってますね。
半田の打ち直しもよく効きます。
改造しまくって得た知恵をぶっこんでます。
一度 名古屋でライブ改造 (改造しては鳴らして皆で聞く)やったことがあるんで、まぁ、イベントとして考えてもよいかもですね。
>美空ひばり、鳥肌立つ様な感動でした、流石の選曲。(連れ合いも目頭熱くなったとか)
20面体スピーカー聞いて な〜んかPARCの懐かしい響きに琴線が反応して これは美空ひばりだぁと思いました。
受けたようで 良かったです。
当日 マイクがいろいろ転がっていましたが、録音聞いてます。
気が向いたら、Youtubeにアップします。
>会場が中間辺りですと、マーク8cm、デットマス有り無し、その違い比較出来る様
>団子兄弟串刺しで運べるかも。
そういう比較も楽しそうですね。
やりたいことはいろいろあるんで 都合が合えばやりましょう。
>オレンジPARC トータル 5時間位しか音出ししていません、又、本来の音とは、
>別な音が出てたと思います。 単発では聴いていませんでした。
エージングでさらに熟成していくのが楽しみですね。
書込番号:25968250
2点

>MDFの箱はまともに鳴らないので ぜんぜん駄目
僕は、工作の手際が悪いのでMDFは使わないのですが、うーん、そこはちょっと疑問があったりします。
MDFって、売ってる所で値段も重さも、切った時の感触も違うのでMDF全部が悪いのかなぁ
アルミ複合材のスピーカーを作った人も、測定するとMDFは全然駄目だったとおっしゃっていて、あの説明はすごく納得できたのですが、それでも、「どうなんだろう」という疑問は残ります。
MDFって、樹脂で固めた木粉で、ちょっと段ボールに近いモノだと認識しているのですが、樹脂って色々な種類があるし、木粉の質もちがうようなきがするんですよね。ビバホームのMDFとコーナンで結構違うので「ん?」なんですよw
重さもちょっと違うし、切った時の感覚とか、穴を下手に開けた時の毛羽の立ち方とか、下地材の染み込み具合もちがうし、叩いてみるとそんなに音が違わないようで、なんというか、指で叩いて、その振動の伝わる範囲がちょっと違うんですよね。
値段が違うので、もしかしたら、なにかMDFにも規格があって、「◯◯級MDF」とかあるんじゃないのかなぁとか思ったりします。ここ、全く詳しくないので、適当ですよ。(調べたら、構造用高密度MDFってのがあって、一般のMDFよりも密度が高くて、防水機能があって、住宅の構造に使えるMDFってのがあったので、これはどうなのかな)
ま、僕は、ネジが効かないし、塗装も難しいので嫌いだから使わないけどねw
MDFをきちんと接着するのって、大変なんですよね、他の木材は木ネジでしめて圧着できるけど、MDFを使うと、アングルクランプとか道具も多くなるし、挟み込み式だと弱いのでネジ締めのクランプでないとちゃんとつかないし、内部補強を入れるのも難しい。
あと、値段も安いわけではないってのもありますね。
僕に腕前があって、ルーターで器用に加工できたらまた違うのかもですが・・・・・・・・
ちなみに、あの時に「パーティクルボードは、もう最悪」と言われたのですが、あれはJBLやFOSTEXユーザーに闇討ち食らうぞとか思ったw
書込番号:25968890
2点

>matu85さん
三田の鳴き合わせ会お疲れさまでした。
PARCの20面体よさそうですね。一度聴いてみたいです。
>Foolish-Heartさん
> MJが測定データを作ってくれているのですが、不真面目な僕はそれを見てないので、実際に僕の感覚が測定データと一致しているのかはわからないのですが、いわゆる「中抜け」とは違うんですよね。
オクラ3号は、周波数特性的には素直だと勝手に思っています。
BOWSさんのも見せてもらったのですが、低域が違うのはもちろん、実は600〜1600Hzが随分違うんです。
25cm寸法の定在波が688Hzなので、BOWSさんのタテヨコ寸法がそれに近く影響しているのかもしれません。
なので中域の差もあります。
ユニットの周波数特性は、本当か嘘かほぼ真っ平ですが(笑)
>BOWSさん
> 測定して音質差が無いって主張は 単に、測定方法が未熟で音質の差が測れてないだけ
これ、その通りだと思います。
製造業に関わると、例えば欠陥が増えたり直交率が下がったりしたときに監視データや検査結果類を見ますが、
データに現れない欠陥や異常は、単に測定がそれに合っていないというだけで、新たに探す必要に迫られます。
知っている測定、試験、検査を「たて」にとって「音質に差が無い」と言っているのは、
単に科学や技術を知らないだけです。
書込番号:25969002
3点

Architect1703さん
BOWSさん
>知っている測定、試験、検査を「たて」にとって「音質に差が無い」と言っているのは、単に科学や技術を知らないだけです。
2人とも酷いなぁと思いました。
未熟だとか、知らないとか・・・・・・そういう事をズバッと言ってしまうのはよくありません。
僕は、人を疑うことを知らないので、彼らの言動を信じてますよ。すげーな、よく勉強しているな、でも彼らは「勉強」とはいいますが「研究」とは言ってないけど。
彼らの主張は、「音が変わらない」という帰結を先に出していて、その裏付けらしきものだけを出してるだけで、その根拠は提示していないのです。これは科学的な知識がなくても文理理解、理系の人たちが馬鹿にする「文系」的な考察からもわかる話しです。
いわゆる「数字は嘘をつかないが、人は数字で嘘を付く」の典型でしょう。
なので、このデータを出せというと、きつい言葉で「それは無意味だ」と印象的な言葉で攻撃することで反論としています。
この時点で、それこそ彼らの言う「心理効果」で、一定数の支持生えられるが、逆に、一定数の疑惑を生みます。
これに対して、疑惑を持った側へ、きちんとした理論的、もしくは論理的な表現を使っての「説明」は全くなされていません。
僕は、基本的に人を信用しているので、これは「出来る」のだけども、心理効果的に「対立構造」になっているので、説明すると「的に塩を送ることになる」ので出来ないのだろうなと思っています。
僕も、違う分野でゼミとか学生やフォーラムで説明する時に、端折る事が多いので他人のことは言えないなぁと思っていたりします。
ただ、彼らは、それをマネタイズしているので、そこは民法的な「悪意」がある所が僕とは違うかな。
こういう話しなると、ある特定の動画配信者の動画をしつこくリンクする人達がいるのですが、あれ、収益化されてるので、踏むと金銭が発生します。言ってしまえば、自分達の飯の種にしているので、掲示板の利用方法としては禁止はされてないのかもしれませんが、あまり褒められた行為ではないとは思っています。
ほとんどの価格掲示板ユーザーは善意で、無償でやってるわけですが、明確に収益目的の宣伝でインパクトのある書き込みでリンクを踏ませるのは倫理的にどうなんだろうねって、思っちゃっています。
その点、僕は結構気をつけていて、非収益化動画はリンクを張りますし、属性を明らかにしているブログ等はリンクを張るんですが、収益化動画や、あまりにアフェリエイトが多いブログや、明らかに個人の感想とか日記のつもりで書いているブログ等はリンクを貼らないようにしています。
まとめると、あれは科学ではなくて、アフェリエイト目的の商売であろう、というのが僕の帰結です。
書込番号:25969083
2点

>Foolish-Heartさん
> 心理効果的に「対立構造」になっているので、説明すると「敵に塩を送ることになる」ので出来ないのだろうなと思っています。
こういう議論にあまり時間を費やしたくないのですが、対象としていることが違っていると思うのでその点だけ。
ワタシ(や多分BOWSさんも)が言いたいのはシンプルで、
「今はデータや測定結果で証明出来なくても、測定技術や測定機材の進歩によって、データで証明出来るはず」
ということだけです。
BOWSさんも書いていますが、このことは歴史的にも証明されています。
これを否定した場合は、残念ながら「未熟」だとか「科学や技術を知らない」という結論になります。
それだけです。
書込番号:25969565
5点

Architect1703さん
すまんかった、ネタをかいたつもりです。
僕の結論は、「彼らは理系とか科学の話しではなくて、10年以上も収益化された同じ動画配信者の動画をリンクしているから、その動画配信者本人か、近しい人で、目的はアフェリエイト稼ぎだ」です。
科学とか理系とか、そんなのは「宣伝文句」でしょうw
なので、「知らない」でも「未熟」でもなくて、「関係ない」ってことを、ちょっと彼らが苦手な文体でネタ的に書いたつもりでした。
しかしながら、お買い物掲示板としては「彼らの主張」のうち、幾つかは「そうだよな」と思うことはあるので、趣味人として共通の話題を論じるのは構わないが、お前の経済活動には付き合いたくないというのが僕のスタンスです。
書込番号:25969998
1点

皆様、測定器、テスター位しか持たない身として、難しい話は抜きです。
MDF調べて見ましたら、規格、色々有る様です、
https://www.daiken.jp/buildingmaterials/etc/columnrhc/015/
大手のメーカー
リフォームなどで出る解体木製品、産業廃棄物処理業者に依頼すると、チップかされ、
更に粉砕されMDFの原料に為るとか。
ホームセンターで買えるMDFどんな規格でしょう。
Architect1703さん
>PARCの20面体よさそうですね。一度聴いてみたいです。
有り難う御座います。
3434持ち込んだ後、機会作れればと思っています。
写真1 アシダ音響、十代後半 このスピーカー貼り合わせ、疑似呼吸球なる制作記事を読み点音源の存在を知る。
写真2、二十代前半、製品に成った点音源、買えなかった
三十代、六面体6ユニット作る、
七十代、二十面体2ユニット
七十代、後半、二十面体2ユニット デットマス化
オレンジPARC仲間入り
他人が何て思おうと節のある杉合板で箱は作ります、
書込番号:25979055
2点

自分自身はほとんどオーディオから足を洗ってる状況なのですが、BOWSさんに
「おまえ、ちょっと顔貸せや」といわれて、自作スピーカーのコンテストに参加してきました。
結構、真面目に参加するから、マジでボロボロに疲れるんだよねw(でも楽しい)
https://musenohakobune.hatenadiary.org/entry/2024/11/16/230525
MarkさんのSTEREO付録スピーカーOM-MF4-MICAを使ったコンテスト。
なお、このユニットはまだ在庫があるみたいです。
今日は7本の力作を聞いて来ました。
写真は、近接で撮ったものは個人名が入っているのでUPできないかなぁとおもっているので、後でBOWSさんがUPしてくれると思うので、1stレポートだけ。
色々な方式のスピーカーがあったのですが、うち何名かは20年ほど前から僕が個人的にチェックしている自作系HPの人で、音もさることながら、一種のファン交流会のような感じでした。
「スパイラルポート」と、「レゴスピーカー」はずっと見ていたので「お、これが実物か!!」という感じでバイアスが強いw
特に「レゴスピーカー」は例えるのなら、アイドルの握手会に行ったような感覚。
それだけで、なんか行ってよかったなではあります。
1本目は、アクリルを使ったおしゃれなスピーカーでドロンコーンを使って低域を増強していました。エンクロの大きさ、ユニットの口径からは想像できない低域がでていて、すごくクセがつよいけど「いい音」でした。
まるで、BOSEやADAMのスピーカーの用な感じですね。
2本めはよく解りませんでした。(特筆するような音ではなかった)
3本目は、測定の鬼が測定しながら、スピーカーの設計でNGといわれることを全部やってみた!!という僕好みのヒネタ物で、雑味はあるのですが、音としてのバラスが凄く良くて、OM-MF4-MICA側にも少し工夫をしていてOリングを使って振動板を重くしていました。要するに「三田オーディオ会」のメンバー作品です。
この人のスピーカー理論の講演をやってもいいぐらい面白い!!
1ヶ月に、彼の作品を2つ聞いたわけですが、どちらも家に持ち帰って遊びたいぐらいに気に入ってます。
僕にしては珍しくべた褒めです。
4本目は、今回のコンテストで「音質部門」で優勝したスピーカーで、1番のスピーカーを作った人が考案した「スパイラルダクト」をアクリルで作っていて、チューンには「Foq」「タングステンシート」「天然ウール」となんか僕が良く使うものをふんだんに使っていました。
ハマる音には凄くハマるスピーカーですが、万能ではない。このあたりが自作の罠な気がしました。良いところが尖って良いのが余計に「苦手」な所が見えちゃってるかなぁ・・・・・・・(ユニットにさらに磁石を増強してるのが特徴なんだけど、それがどうなのかな)
5本目は、とにかく工作がキレイなバックロードで、コンセプトはBHの弱点を克服するということで、凄く良くできたBHでしたが、BHでした、BHの弱点は確かに改善されている部分はあるけど、やっぱりBHだよねという感じで、今日のコンテストではすごく評価が高かったのですが、すくなくても僕が選ぶ音ではありませんでした。僕の寸評は「ごめんなさい」です。
6本目はレゴスピーカーで、もうこれは、なんだろう音ではないw
美人か美人でないかとか、歌がうまいか下手かとか、そういうのではなくて、僕が今でも島崎遥香を応援しているのと同じ感覚です。
最後の7本目は、タイトルも「普通のダブルバスレフ」で、見た目もスリットバスレフでなにも目新しいことはなかったのですが、それが良かったw
なんというか、奇をてらわずにオーソドックスにきちんとまとめた良さが際立っていた感じがしました。
YAMAHAのユニットもすばらしかったけど、あのユニットの半分以下の値段で、更に口径も小さなMarkさんのユニットの底力の凄さを再確認しつつ、新型のプロトも今日は聞けました。
振動板がガラスでできたユニット・・・・・えらい速度感があって、分解能がめちゃくちゃ高い音でビビりました。
フルレンジとかスコーカーではなくて、中域まで再生できるツイーターって感じで、キレたユニットです。(プロトはFs120なのを、最終モデルはダンパーを改良してFs100hzにするとのことです。)
※OM-MF4-MICAはAmazon等で在庫がまだあるのですが、レギュラー製品としてCHN40Pmicaという型番で売っています。
※2 CHN40Pmicaに使われている振動板はCHP90micaにも使われています。このユニットもすごく良いです。
書込番号:25982301
2点

眠れるFooさんを召喚したBOWSです。
>自分自身はほとんどオーディオから足を洗ってる状況なのですが、BOWSさんに
>「おまえ、ちょっと顔貸せや」といわれて、自作スピーカーのコンテストに参加してきました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
でも、面白かったでしょう
今年の秋は、5箇所も自作スピーカーイベントに参加して 聞いてきていろいろ分かったことがありました。
その点に関しては後ほど
ミューズの会の特色としては、手練れが多くて「作ってみたので出してみました」というのがありません。
同じような方式をずっと追求していている方が多かったです。
経験を重ねることによる微調整の上手さが良い方向に働くプラスも有り、基本的な方式に問題がある場合でも、今までやってきた経験を捨てられないてネガもあるなぁということを感じました。
なお、最近 振動板以外から音が出ないバリバリモニター向きスピーカーを作って聞いている耳で聞いてきたのでかなりFooさんより辛口です。
>1本目は、アクリルを使ったおしゃれなスピーカーでドロンコーンを使って低域を増強していました。エンクロの大きさ、ユニットの口径からは想像できない低域がでていて、すごくクセがつよいけど「いい音」でした。
ルックスの点でアクリル使用、吸音材無し、ドロンコーンは余計な中高域出さないために、端子間を工夫して制動しているという知恵が詰まった構造ですが、音程によって音が変わるようなところがあって詰めが甘いなぁと思いました。
>2本めはよく解りませんでした。(特筆するような音ではなかった)
これ作者が信じる良い響きが出る謎理論な構造が中にいろいろ仕込まれていて、振動板以外の付帯音が山盛りな上に、ユニットが奥まっていて 共振がいっぱい発生している音でした。
共振点を測定するなりして 詰めれば良くなる可能性がありますが、統制が取れてない音でした。
>3本目は、測定の鬼が測定しながら、スピーカーの設計でNGといわれることを全部やってみた!!という僕好みのヒネタ物で、雑味はあるのですが、音としてのバラスが凄く良くて、OM-MF4-MICA側にも少し工夫をしていてOリングを使って振動板を重くしていました。要するに「三田オーディオ会」のメンバー作品です。
僕のよく遊んでいるお友達の作品で 中身はよく知っているんですが、あえて6mmのペラペラのファルカタ板を使って盛大に箱鳴りさせてます。
この箱鳴りの特性を計測して バックロードホーンの弱点である逆位相の谷に合わせて相殺するという神業やってます。
おかげで オールマイティではないが、すごく良く歌うスピーカーになってました。
>4本目は、今回のコンテストで「音質部門」で優勝したスピーカーで、1番のスピーカーを作った人が考案した「スパイラルダクト」をアクリルで作っていて、チューンには「Foq」「タングステンシート」「天然ウール」となんか僕が良く使うものをふんだんに使っていました。
これ、僕の評価は低かったです。
いろいろファインチューニングをよくやっている人が、工夫して作っているんですが、それぞれの癖をうまいこと目立たないようにまとめて音を作り上げるのが至難の技で 頑張っているんだけど詰めが足りないのが聞いていて分かりました。
>5本目は、とにかく工作がキレイなバックロードで、コンセプトはBHの弱点を克服するということで、凄く良くできたBHでしたが、BHでした、BHの弱点は確かに改善されている部分はあるけど、やっぱりBHだよねという感じで、今日のコンテストではすごく評価が高かったのですが、すくなくても僕が選ぶ音ではありませんでした。僕の寸評は「ごめんなさい」です。
この人の作品は 何回も聞いているんですが、良くも悪くもバックロードの癖があるんですが、そのネガを軽減する技を知っているので うまいことまとめてあり、悪い評価になりません。
木工を知り尽くしているので 仕上げはたいへん美しく工芸品レベルで素晴らしいです。
>6本目はレゴスピーカーで、もうこれは、なんだろう音ではないw
>美人か美人でないかとか、歌がうまいか下手かとか、そういうのではなくて、僕が今でも島崎遥香を応援しているのと同じ感覚です。
なんだろう、すごく響きが駄目です。
これ、レゴという個片素材の集合体という振動特性の悪さなんか、薄い樹脂の特性なんかはわかりませんが、響きに癖が付きすぎて 工夫して追い込んだら、うまい落とし所があるんだろうか?と首を捻りながら聞いてました。
>最後の7本目は、タイトルも「普通のダブルバスレフ」で、見た目もスリットバスレフでなにも目新しいことはなかったのですが、それが良かったw
これ、何の変哲もない厚くない無塗装のシナ合板なんですが、素直で癖が少なく、オールマイティにこなす レベルの高いふつうの音のスピーカーでした。
後でお話聞いたんですが、ものすごく作品作っている方で、中の構造やバスレフのポート形状とかたくさん作成して聞いている手練れなんで 落とし所の設定が絶妙です。
ある意味、目新しい飛び道具みたいな技術なんぞ使わなくても いい音のスピーカーは作れるんだよ と言わんばかりで衝撃を受けました。
7作品を聞いて、作者の方とお話して いろいろと得ることの多かったコンテストでしたが、最後に伏兵が...
マークオーディオの発売元のフィデリティムサウンドの中島さんが、紹介していた ガラス振動板の8cmフルレンジ Alpair 5Gを同社の無垢板箱に詰め込んだスピーカーを聞いたら....全作品を1馬身ほど引き離す素晴らしい音が会場を埋めました。
ものすごく良かったです。
う〜ん、これは手持ちの...Alpair 5V3をリプレースせんといかんかなぁ...と悩みが増えました。
マークオーディオさん、いつもヤヴァいもんを投げてきます...聞かなきゃよかった...
書込番号:25984764
5点

BOWSさん
めちゃくちゃ楽しかったです笑
僕としては珍しくと言うか、僕は自作物に関しては「完成品」では無いと言う感覚があるので、批評は比較的マイルドにしています。
こう言う力作達を聞いていて思うのは、現場でも話しましたが、一定の価格帯を超えた、そこそこ長くやってるメーカーの製品は、面白くないかもしれないけど完成度は高い事が分かります。
FOSTEX、KEF、B&W、DYNAUDIOこのあたりのメーカーや、癖は強いけどJBL、TANNOY、FOCALが好まれたり、低価格帯ではYAMAHA、SONYの製品。
一昔前ならVICTORも僕は評価しています。
マイナーですが、VICTORのSX-M3というマグネシウム振動板を使ったスピーカーはFOSTEXとはちょっと違った音色ですが値段を考えたらめちゃ良かった。
あのダブルバスレフの作者さんは、小口径ユニット+ダブルバスレフをずっと突き詰めてる感じですね。ただ、モーターバイク乗りなので敵です笑
書込番号:25986538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>BOWSさん
明けましておめでとうございます。
今年はマルチチャンネルに行こうと思います。
マルチチャンネルには、興味ありますか?
幻想の世界ですが、いい音であれば 結果はOKです。
SPをたくさんお持ちの BOWSさんなら・・結構楽しめると思いますが・・・・
今年もよろしくお願いします。
書込番号:26020902
1点

>BOWSさん
皆さま
新年の挨拶遅れました。
本年もよろしくご指導ください。
現在、エージング兼ねながらアルミを削ったりしています。
ケース、買った方が、遥かに綺麗でお安くできます、でも、拘りで凝り固まっています。
書込番号:26027126
3点

年越しで動画編集に追われていて 返信が遅くなってすみません。
オルフェーブルターボさん
>明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
>マルチチャンネルには、興味ありますか?
オフミでちょいちょい体験しているので 心地よいことは知っています。
2chでも まともな音を出すのに苦労しているんで マルチは厳しいです。
特に難点は音量調整ですね。
トランス式アッテネータを常用しているんで 他の方式に戻れなくなっているんですが、マルチチャネルのトランス式アッテネータって トランスの数と多回路ロータリースイッチで 自作しても10万円超コースなんで手が出ません。
やるんなら お手軽にGENLECで揃えるのが良いと思う...お値段はお手軽じゃないけど(笑)
matu85さん
>元旦音から離れ、上越、岩原で滑りまくりました。
健康的で良いですね。
もうかれこれ スキーは20年ほど行ってないですね。
>現在、エージング兼ねながらアルミを削ったりしています。
>ケース、買った方が、遥かに綺麗でお安くできます、でも、拘りで凝り固まっています。
まぁ、ケース加工は経験と道具で決まりますから、上達が楽しいですね。
去年作った 振動板からしか音が出ない自作ヤマハスピーカーで いろんなもの聞き直していますが、聞こえなかった音がいろいろ聞こえて 手をいれるべきことがいろいろ見えてきました。
今年は、上流とアンプに主眼をおいて開発するのと、まともな測定環境、録音環境整えるかなぁと思っています。
書込番号:26027779
2点

>BOWSさん、皆さん、お疲れちゃんです。
今年もよろしくお願いいたします。
オーディオのほうはさっぱりになってしまいましたが、毎日特等席で音楽は楽しんでます。
年末に伯耆大山登って来ました、ついでに足立美術館にも寄ってきました。
書込番号:26032844 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

会長
お元気そうでなによりです。
今年も ゆるゆる進めますんで よろしくお願います。
>年末に伯耆大山登って来ました、ついでに足立美術館にも寄ってきました。
健康的で良いですね。
冬山は厳しいので無理ならなるように
足立美術館は 雪景色だと庭がきれいでしょうね。
書込番号:26034990
1点

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
個人的には、オーディオはほとんど何もしてないし、今後もあまりいじることはないかなぁというところです。
去年の後半は、深い沼的な自作スピーカーのイベントに3つ参加させていただきましたが、それが止めになった感じがします。
尖った自作スピーカーの素晴らしさを再確認すると同時に、つまらないかもしれないけど万能なオーディオメーカーの作る「普遍性」の良さを見つける場面もあり、そして、家に帰ってGENELECを聞くと、つまらないし、けして音的には良くないアクティブモニターの定規的な良さ、いわゆる「つかみやすい」音はいいなぁとか思ってしました。
細かなディテールとか、本当の意味での良い音ではないのですが、生音を録音したソースをオーディオ機器で聞くと、「絶対に生音にならない」し、必ずデフォルメがおきるのですが、「どこがデフォルメ」なのかをアクティブモニタは「わかりやすい」ので、脳内補完がしやすい。僕的には「これでいいじゃん」になっています。
たぶん、今の僕は「そういうお年頃」なのでしょうw
仕事のストレスから開放されたので、心に重しが少なくなり、音楽鑑賞への欲求が少なくなったのも原因だろうと思っています。
今までは、少ない時間で、きちんと聞きたいってのがあって、自分なりの「いい音」を求めていたのですが、今は、「ああ、これいい曲だね」「うん、ビル・エバンスはやっぱり至高の領域だね」とかそんな余裕がでちゃってるんですよね。
ということで、ここへの投稿はたぶんかなり減りますし、なにかオーディオ的に新しいことは当分ないと思っています。
書込番号:26039155
2点

>BOWSさん
>Foolish-Heartさん
皆さま
今日は、朝から気合を入れ、4343引き取りに行き 何とか音が出る様に成りました。
地下への搬入は、階段外し足場を組み 仕事仲間と2人で チエンブロックで下しました、
思っていたより 軽い感じ フォークリフトを使わず 二人で何とか荷台に乗せました。
暫くは楽しめるか と 思っています。
Foolish-Heartさん 後のご指導宜しくお願いします。
書込番号:26040612
3点

現在、去年秋に開催された自作スピーカーコンテストの録音結果を編集してYoutubeに上げようとしてごちゃごちゃしてます。
同じようなユニット使っているんですが作者の向いている方向や個性が出ていて ものすごく面白いです。
アップしたらお知らせします。
Fooさん
>去年の後半は、深い沼的な自作スピーカーのイベントに3つ参加させていただきましたが、それが止めになった感じがします。
ご一緒しましたが、それが止めになりましたか
>尖った自作スピーカーの素晴らしさを再確認すると同時に、つまらないかもしれないけど万能なオーディオメーカーの作る「普遍性」の良さを見つける場面もあり、そして、家に帰ってGENELECを聞くと、つまらないし、けして音的には良くないアクティブモニターの定規的な良さ、いわゆる「つかみやすい」音はいいなぁとか思ってしました。
>細かなディテールとか、本当の意味での良い音ではないのですが、生音を録音したソースをオーディオ機器で聞くと、「絶対に生音にならない」し、必ずデフォルメがおきるのですが、「どこがデフォルメ」なのかをアクティブモニタは「わかりやすい」ので、脳内補完がしやすい。僕的には「これでいいじゃん」になっています。
頻繁に録音するようになって 改めて生音と録音したもの編集してパッケージングした音が違うつうのを痛感しています。
GENELECのアクティブモニターって 決して最高ではないんですが、万能で平均点が高い分個性が薄い まぁそれが持ち味なんですが
最近、WAVファイルの編集、動画編集のために、YAMAHAフルレンジ使ったスピーカーにサブウーファ足して ニアフィールドでモニタとして使っているんですが、音数が増えて細かいディティールまで再現されるので ちょっとした変化が汲み取れるようになりました。
モニタスピーカーって音楽を聞くよりも 音を聞く能力が問われますね
>仕事のストレスから開放されたので、心に重しが少なくなり、音楽鑑賞への欲求が少なくなったのも原因だろうと思っています。
>今までは、少ない時間で、きちんと聞きたいってのがあって、自分なりの「いい音」を求めていたのですが、今は、「ああ、これいい曲だね」「うん、ビル・エバンスはやっぱり至高の領域だね」とかそんな余裕がでちゃってるんですよね。
環境や心境は人それぞれで よろしいんじゃないでしょうか?
オーディオなんか進化速度が遅いんで ほおっておいても復活したらすぐに追いつけますし。
ちなみに、ミューズの方舟コンテストの時に聞かせてもらった Mark Audio Alpair 5Gの記事が出てます。
AV watch マークオーディオ、特殊ガラスを振動板に使ったスピーカーユニット「これこそ理想的な点音源」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1654348.html?fbclid=IwY2xjawH32K1leHRuA2FlbQIxMAABHTsxwM-CtNlAUg418ru_CZIxgw7NIniPzv_eYyzg4-UM-t7EYkclEuJO0g_aem_ug2SjC8mNKVH5F5I3KZq6Q
それと飯田さんのレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=wHGsD4HxT6M
フィディリティムサウンド・共立電子産業・stereo 3社共催試聴会 2025冬2/8,9
https://silicon.kyohritsu.com/ONfdKYO-2025/index.php
5Gはお値段は高いんですが、ダンパーレスでガラス振動板ってことで ピーキーで解像度がものすごく高いんで 手持ちのAlpair 5V3とリプレースしたら どんな音がするか? おそらくYAMAHA超えかなぁ
といろいろ妄想しています(笑)
書込番号:26041319
2点

matu85さん
おーついに入手されましたか!?
おめでとうございます。
青じゃなくて 黒フェースなんですね。
まだジムランの残り香がありそうな佇まいですね。
ぼくはJBLに詳しくないんで やはりFooさんに語ってもらった方が良さそうですね。
書込番号:26041324
1点

書き込みは少なくなりますよと書いたとたんにレスを書くのもどうかと思いましたが、テーマが明らかになってる所についてはレスしようとw
matu85さん
ついに4343Bを入手ですか、こいつはなかなかじゃじゃ馬です。
何回か同じことを書いていますが、4343は4WAYなんですが、基本は2WAY+サブウーハー+スーパーツイーターとしてかんがえるよりも、上3つを3WAYとして捉えて、ウーハーはとりま置いとく感じで接するのが良いと思います。
まず、チェックすべきはウーハーとMid-Loのエッジです。
見た目が大丈夫そうでも劣化が進んでいる事が多いので、「どうせ壊れるもの」なのでユニットを真っ直ぐ手で押してみてください。
で、きちんとバランスよく戻ってきたら「今のところ大丈夫」、なんとなくアンバランスで右の戻りが悪いとか左が悪いとかあれば「既に劣化している」、押してエッジの一部が破損するなら「既に加水分解が始まっている」のでエッジの張替えをすることになります。
すでにharmanのサービス対象外なんですが、純正パーツはもしかしたらまだ在庫してるかもしれないのでharmanに問い合わせをしてみてください。
もし、harmanになければ汎用のエッジパーツを使うか、サウンドデンやケンリックサウンドに問い合わせです。
どちらも人工セーム革のエッジになります。
これが、アルニコタイプのユニットだと、harmanの純正メンテがおすすめなんですが、Bはフェライトマグネットなのでサードパーティを使ってもいいと思っています。
余談1
アルニコユニットの修理は、一度磁力を抜いてからユニットの修理をして、再磁処理をして特性をあわせてくれます。ただし、アルニコマグネットが弱ってるほうが「好みの音」の場合がよくあります。特に、JBL075というツイーターは広域がWピークを持ったツイーターなんですが、磁力がよわくなっているとWピークが潰れて1ピークになっていて「うん、アルニコツイーターは優しい音でいいね」なんて思ってる人が多かったりします。
ネットワークは、ほとんどフィルムコンデンサなのでよほど出ない限りは「めちゃくちゃ劣化している」事は稀だと思います。
4343は手配線ですが、たしか4343Bも手配線で圧着で作られているのでこのパーツ交換は保護フレームを外してあげるとそんなに難しくないです。配線を交換しようとすると結構複雑で難しいですけど・・・・
とりあえず、後ろのスピーカーターミナル部の「ウーハー切り離し」スイッチをひねって、MID-LOから上だけで聞いて見てください。
で、なんかおかしいと思ったら(スペアナがあれば、左右差を見てもいいと思います)、ネットワークの素子不良を疑うという名目でコンデンサやコイルの交換をしましょうw
なお、4343のバイアンプ切り替えは、「ウーハーがネットワークフリーになる」仕様です。
ここを理解していない人が結構居ます。
余談2
JBLのプッシュ式のターミナルは2ミリぐらいの線しかはいらないし、経年劣化でバネが弱ってることもあるので、ここだけDIYで新しい端子にするのもありです。純正ターミナルもまだ在庫があるかもですが、バナナやラグが使える端子に変えるのはありだと思います。
3つある、ATTは日本製でこれは確かメーカーに在庫がまだあったような気がします。
ほぼ間違いなく「ガリ」はあると思うので、グリグリしてなおらないようなら、分解清掃をするか、同じものを入手して交換になります。
たしかね、アルプス製です。
4343の特徴の1つであるMID-Hiの音響レンズは家庭で使用する場合には「あり」と「無し」を聴き比べてみてください。
なし・・・鮮度はたかくなるけど、サービスエリアが狭くなる。音源によってはMIDレンジの音がMID-HiとMID-LOの差に気がつく。
あり・・・若干プラスチックの音が乗って鮮度が落ちるが、左右のサービスエリアは広がるMID-HiとMID-Loの差がわかりにくい。
お部屋の広さ、特性、リスニング位置、よく聞くソースによってここはユーザーが選択するとこです。
4343は、見た目の割に低音がでません。リスニングには充分な帯域まででているのですが、大型ウーハーなのだからもっと低いところまで出るよね!!的な期待はしてはいけませんw
でない低域を求めて沼にハマるのではなくて、低域はこんなもん、だって、ウーハー性能に対してエンクロージャー容積足りてないもん!!と割り切って使うのが4343の使い方だと思っています。
手をいれるとしたら、吸音材だと思います。吸音材は昔ながらのグラスウールなのですが、これを建材のサーモウールなんかにするとかなり上品になりますし、吸音材の量を変えることでチューニングもできます。
おき方は、可能なら写真よりももう少し持ち上げたほうが良いと思いました。
インシュレーターは下手に使うと重量バラスがわるくなって自重で壊れるのでおすすめはしません。
かなり大きなモノを使わないと、エンクロージャーが割れます。
おすすめは、硬質フェルト、タングステンシート、コルクシートを組み合わせて自作です。
うちは、タングステンシートを使っています。
概要的にポイントだけとりま書いておきました。
書込番号:26043409
2点

>BOWSさん
皆さま
>Foolish-Heartさん
お世話になっています。
>まず、チェックすべきはウーハーとMid-Loのエッジです。
ご指摘の如く、交換すべき状態です。
>おき方は、可能なら写真よりももう少し持ち上げたほうが良いと思いました。
2枚目の写真90mm角、台車とボックスの間に有りました。
3枚目の写真、アッテネーターの状態です、私的には、ミド以上のレベルか低い様な感じです。
グッドマン、オレンジパッコ 等の比較で低い音が出すぎ、切れが悪い様な、(デドマスとの比較は無理ですか)
三田頂いた 特急紛失し連絡出来ないでいます。
書込番号:26046148
3点

面白いDACを見つけました
80年代の熱い音を聴いてくれ!
チップセット交換式単体DAC D-10VN [16BIT VINTAGE]
https://greenfunding.jp/lab/projects/8662?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=criteo&utm_source=criteo&utm_medium=display&utm_campaign=2303_CV20LAL_last2030days&utm_id=364472&cto_pld=-5DyACwxAQCJuEEmHVX9Bg
DACチップをサブボードにして差し替えられるDACです。
DACチップは3種類から選択
・バー・ブラウンPCM53JP-V (16bitマルチビット)
・ソニーCX20152 (積分型DAC)
・Philips TDA1541A (16bit DEM)
特に積分型DAC ソニーCX20152が大注目ですね。
一時期PCMレコーダに搭載されていた 他に実用例のない積分型DACで原理的に 最近のDACみたいにイメージノイズが出ないので ぜひ聞いてみたい逸品ですね。
一時期、DACチップ基板差し替え型は自作したんで PCM53もTDA1541Aも聞いていましたが、積分型DACだけは使ったことが無いです。
まぁ 欲を言えば PCM53じゃなくて PCM63が良いなぁと思いますが(16bitではないが)
外観も NEC A-10似で リザーブ電源ってギミック積んでますし、ほとんどスルーホール部品なんで改造しやすそうです。
最近、必要があってマルチビットのCDプレイヤー買って内蔵DACで SPDIF経由でPCとかWiiMつないで Amazon Musicでで音出ししているんですが、やはりマルチビットDACは尖ってないけど、いいかんじな響きが良いです....が... ハイレゾ96KHz音源に切り替わると、許容範囲外で強烈なノイズ放出するのが玉に瑕です。
このへんが対処できているのかなぁってことが気になりますが、なかなかマニアの琴線に触れる面白い企画だなぁと思いました。
書込番号:26046213
3点

動画編集に時間がかかってしまいましたが 昨年11月3日に広島で開催された
「第3回 オメガの会 自作スピーカーコンテスト」の動画をYoutubeにアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=F0J1oFoS0jE
お題は FOSTEX 8cmユニットを使った自作スピーカー
今回はヤマハに注力したんで出品してませんが、録音と動画を担当しました。
聞き慣れた FOSTEX 8cmユニットですが、新旧ユニット、改造ユニット、形式も オープンバッフルから鳥型バックロードホーンまでと 出品者のアイデアの詰まった多様なスピーカーシステムが聞けて楽しめました。
感想など 一言コメントもらえるとありがたいです。
書込番号:26048921
3点

> BOWSさん
Youtube 評価出来るシステム無いのでPCで画像だけ見ました。
特徴的な箱、仕上げも良さそうな、まね無理そう、
PCの音でも多少の違い有るようです、評価は無理。
拘りのガラスSP、挑戦ですか?、4本買って5万越え、後の始末考えないと、
悩むばかりです。
書込番号:26053704
1点

フィディリティムサウンド・共立電子産業・stereo
3社共催試聴会 2025冬に行ってきました。
https://silicon.kyohritsu.com/ONfdKYO-2025/index.php
目的は、超薄ガラス振動板(UTAG)を使用した Mark Audio Alpair 5Gを聴くためです。
去年、ミューズの方舟 スピーカーコンテストのオマケ紹介として Alpair 5Gを聴いたんですが、聴いたとたんに、全てのコンテスト出品作品が脳内から消え去りました。
でもごく短い時間(2分間)でだだっ広い小ホールで8cmユニットを鳴らしたんで 今回、もっと小さな実験室で 1時間ほどじっくりと聞きました。
フィディリティムサウンド 中島さんによると ミューズの方舟で鳴らした個体に比べて ダンパーを調整してf0を落として追い込んだものだそうです。
薄膜ガラス素材を開発した日本電気硝子の説明がありましたが、折りたたみスマホの画面で使われる薄いガラス膜を使ったもので 振動板の重要要素、音速、損失係数、比重のバランスが良く、全周波数で共振の収束が速いのが特徴だとのこと
特性表見てシビレたのが 周波数特性で アルミ振動板だと 2KHzでディップ5KHzあたりから分割振動や共振による激しいピークディップが始まるんですが、Alpair5Gはf0〜10KHzまで ほぼフラット、15KHzあたりからガラス振動板の共振が始まるんですが可聴域外なんで ほぼ影響ない領域 よく出来たマルチウェイスピーカーのようです。
そんでもって インピーダンス特性を見ると ふつうだと周波数に応じてじわじわ上がってくるんですが、上がり方が少ない。
実際に鳴らして聴くと、解像度が恐ろしく高く、紙臭さ、ポリ臭さ、金属振動板臭さが皆無で ガラス臭さ?若干色気が乗ったようなかんじ
しょせん8cmユニットなんで 腹に来る低音までは出ませんが、低域〜最高域まではまったく破綻が無い。
恐ろしいユニットです。
小型のMicroNC5ウォルナットに入れたものと やや大きな NC5H マホガニー無垢板箱に入れたものを聞きましたが、基本的にポテンシャルが高いものの やはり NC5Hの方が余裕があって良かった。
ということで Fooさんの予想通り クラファンで購入予約しました。(笑)
http://blog.fidelitatem-sound.jp/2025/01/15/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e9%96%8b%e5%a7%8b%ef%bc%81%ef%bd%9ealpair-5g%ef%bd%9e/
ユニット自体の能力は心配していないのですが、不安なのは 注文が殺到してランクル並みに出荷が待たされないのか?と例によってマークさんなんで すぐにモノサス仕様の Alpair 5G V2を出さねーかとか、10cm口径の Alpair 7Gが出ないかという心配(期待?)はあります。
中島さんは けっこう難産だったんで 当分は出ないよって言ってましたが、マークさんの当分って どのくらい?と疑う余地はあります。
書込番号:26068713
8点

BOWSさん
あーあ笑
あのユニット、BOWSさんが買わないわけないと思ってました。
とあるところで、僕が「どうせBOWSさんが買うから」と言ったら「いやいや」と仰ってましたが、あの2分間の視聴で完全にBOWSさんが求めるユニットなのがわかってましたから笑
僕は、次に来そうなヘッドホンドライバーに期待。
あと、ヤマハのユニットですが
https://mjnetshop.thebase.in/items/95875128
こんな形で出てますね。
いくらなんでも感がありますが。
書込番号:26070136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BOWSさん
こんにちは
入院してまして、しばらくはなれておりました。
アキュフェーズのDACチップは、独自の物のようですが、
何か感想をお持ちでしょうか?
ふとしたことからアキュフェーズのDACが手に入り、特にこれといった特徴は無いのですが、
長時間試聴しても疲れないところに、デノンと差があると思うのですが・・
久々にアンプに火を入れたところ、音の悪さにびっくり・・・
まあ古いアンプですからね・・・・
NC7v2_WN + T500A-MK3 の組み合わせ ツボに嵌るといい音しますよ。
ではまたあすから入院なので、お元気で。
書込番号:26095520
1点

オルフェーブルターボさん
あらら、最近書き込みが少ないと思ったら入院ですか?
病院から一時帰宅なんでしょうか?
ゆっくり養生してください。
>アキュフェーズのDACチップは、独自の物のようですが、
正直 アキュフェーズもデノンの製品も、あまり関心がないので真面目にウォッチしていません。
それとアキュのDACは設計時期によってディスクリートだったり、一般的なDACチップ使ったりしているんで 製品名がわからないと何とも
>久々にアンプに火を入れたところ、音の悪さにびっくり・・・
>まあ古いアンプですからね・・・・
コンデンサが劣化しますからね。
しばらく鳴らしていると自己修復作用でよくなってきますよ。
スピーカーも鳴らさないでおくと鈍ります。
書込番号:26095581
1点

BOWSさん
ポータブル電源ネタですが、あれ僕はあえてスルーしています。
なんというか・・・・値段なりで、手軽に購入できる奴は矩形波か疑似正弦波を作ってる程度な感じで、純正弦波レギュレーターって結構な値段しますよね。
医療用に使える純正弦波レギュレーターは、それだけで数万円する・・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=cuj2y_ZooDA
https://www.youtube.com/watch?v=qn2XqrAAgD4
最近、この人の動画をよくみてますw
そもそも、バッテリー駆動するのなら、100Vの交流に直すよりも、なかみかっさばいて直流を直接流したほうがいいやんとかおもっています。
書込番号:26096668
1点

お、書き込み1つ削除されちったw
Accuphaseの悪口がよくなかったのかなw
なのでもう一度書くと、Accuphaseは、製品そのものは「きちんと」「まじめ」に作っているのだが、カタログの宣伝文句がきにいらねーって話しで、アキュが頑張った所をアピールするのはガンガンやってほしいところですが、デバイスメーカーが頑張った所を自社が頑張ったように書くのはどうなんだい?って話しです。
D級アンプを出した時には、IRのチップを使ったのですが、「普通のデジタルアンプではフィードバックを使わないのを、アナログ段にフィードバックをAccuphaseはかけることで・・・」それは、チップの仕様です!!
とか
ステレオ再生には1チップ2ch分のDACがあればよいのだが、Accuphaseはなんと8chものDACを・・・・それはESSのチップの仕様です。→でも、8ch分のDACをきちんとつかってくれてるのなら、それはそれでいいよねとは思った。中華製の製品は2ch分しかつかってなかったりするからねw
嘘はついていないけど、グレーゾーンな表記が多いのが僕はすごく気に入らない、製品そのものは悪くないのだから真っ向勝負して欲しいなぁと思っている・・・・・的な書き込みでした。
ま、だれかが、一生懸命削除要請してるんだろうねw
書込番号:26096906
2点

>BOWSさん
皆さま
>Foolish-Heartさん
先日は有難うございました。
その後進展しないまま 今日に至っています。
インバーター = d級アンプに 50ヘルツ正弦波を入れ、OUTにトランスを接続。1セット如何ですか。
東日本大震災時 電気は止まり ガス 水道 生きていた エヤコン、ファンヒーター等動かず。
幸い電気を使わないガスストーブ保存していた、(一酸化炭素中毒可能性のある回収機種、処分した事にし回収免れたやつ)
電気を使わない 暖房器具、(カセットコンロに魚焼きの網等)...
何事も無い事を祈るばかりです。
書込番号:26096917
2点

みなさま
>matu85さん
ご無沙汰 一休みです
当方は、アキシオム80で一休み中
さて、matu85さん 改めご無沙汰してます
マキタのバッテリィ―でのデジアン駆動でしたね
電池を使ったランプやUSB充電器はありましたが
最近は
マキタのバッテリィ―でのポット(ケトル)など有るのは
ご存知ですか?
https://www.makita.co.jp/product/cate/?&type=2&move=catm&catl=16&catm=&volt=&title=%E4%BB%96%E5%85%85%E9%9B%BB%E8%A3%BD%E5%93%81
ケトル例
https://www.makita.co.jp/product/list/?type=3&move=catm&acce=&btry=&volt=&idst=&catl=16&catm=%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%AB&title=%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%AB
ソーラーパネルから充電とか出来れば
デジアンもさらに省エネですね
お知りであればスルーください
お邪魔しました 一休み 拝謝
書込番号:26097320
3点

>BOWSさん
こんにちは
音の方は2時間ほどで戻りました。
DACは以下のものになります。
PCM派なので、DSDは聴いていないです。
https://www.accuphase.co.jp/model/dc-801.html
今日からまた入院です。臓器内炎症がひどく、熱がなかなか下がりません。
BOWSさんもお気をつけてお過ごしください。では。
書込番号:26097351
1点

Fooさん
>ポータブル電源ネタですが、あれ僕はあえてスルーしています。
>なんというか・・・・値段なりで、手軽に購入できる奴は矩形波か疑似正弦波を作ってる程度な感じで、純正弦波レギュレーターって結構な値段しますよね。
>医療用に使える純正弦波レギュレーターは、それだけで数万円する・・・・・・・
もともとキャンプに使うようなもんで精密機器向けじゃないですよねぇ
https://www.youtube.com/watch?v=cuj2y_ZooDA
https://www.youtube.com/watch?v=qn2XqrAAgD4
イチケンさんの解説はちょいちょい見ますが、物欲が煽られるのでほどほどにしてます。
正弦波出力のD級アンプですよねぇ
昇圧自体はスイッチングでやるんで...
昔は,AC100Vのモーターで AC100Vの発電機回す 力技のノイズカットってもんもありました。
どうせやるなら、負荷の重さにかかわらずに出力が安定するA級アンプでインバータ作ればいいのに、暖気中にバッテリなくなるかなぁ
>そもそも、バッテリー駆動するのなら、100Vの交流に直すよりも、なかみかっさばいて直流を直接流したほうがいいやんとかおもっています。
まったくその通りで バッテリー > AC 100V > 直流電源 って 信号ラインに 無駄にAD変換とDA変換をぶっこむくらい無駄なことです。
トランスや整流回路もいらんしレギュレーションもバッチリです。
問題は、市販の装置が無いというだけなんで 無いなら作ればいいだけです。
>アキュが頑張った所をアピールするのはガンガンやってほしいところですが、デバイスメーカーが頑張った所を自社が頑張ったように書くのはどうなんだい?って話しです。
ほんまコレ
音も好きじゃないけど、こういう所が気に入りません。
オルフェーブルターボさんのDACを調べようと思ったけど 独自の
「MDSDは、8回路並列駆動の「MDS++変換方式D/Aコンバーター」による変換誤差の極小化と同時に、高周波領域の不要ノイズを低減するハイカット・フィルター機能を持たせているのが大きな特長です。」
いったい どのDACチップ使っているのかさっぱりわからん。
去年だったかハイエンド・オーディオショーで アキュのCDプレーヤの基板みたけど 見た目きれいなんだけどAIT研究所の基板みたいに、全力でDACチップの音を磨き上げるぞという気迫が全くない。なんか所詮量産品ってかんじでした。
書込番号:26099351
3点

オルフェーブルターボさん
結構重症ぽいですね、とにかくお身体だけは大事にといっても、すでにぶっ壊れてるので、きちんと治してくださいが適切かな。
ということで、アキュのネタを・・・・・Multiple Double Speed DSDを検索すると、ちょっと古い
https://www.jas-audio.or.jp/journal-pdf/2015/05/201505_006-009.pdf
こんな記事がでてきます。
読んでいくと、ESSのES-9018を使っていること、そして9018の動作説明になります。
簡単な日本語なので誰でも読めると思うのですが、アキュがやってることは、この9018に内蔵される8つのDACを全部使った、という部分だけですね。
この製品は、左右に1チップ=8個のDACを並列動作させてるので、16個のDACを並列に使い精度をあげているってことになります。
たしかに「特殊」なんですが、それはAccuphaseが作ったわけではなく、ESSが作ったモノです。
ただし、このチップ、8個のDACから出力があるわけで、全部使ってI/V変換するには「電流量」が大きくてOPアンプではまかないキレません、なので、Accuphaseが頑張ったのは、そこの部分なわけで、これは実際には「よく頑張りました」な所ではあります。
ESSのチップを使っていても内蔵されているDACを全部使う設計は難しいので安い中華系の機器達はですね、内蔵されているDACのうちの2つぐらいしか使っていません。
お使いの機種は、確かにどこのチップを使っているのかわからないのですが、AccuphaseのカタログをみたらDACチップは1つになっていて、で上記のpdfと同じような事を書いているので、これは9018の後継機である9038を使っているんだろうと思います。
9038は、中に16個のDACが入っているので、9018を2つ使うのと同じ事が1チップでできるので、けしてグレードダウンではないのですが・・・・・・まあ、そんなところです。
書込番号:26099591
2点

>BOWSさん
皆さま
>一休みさん
アキシオム80落ち着きましたか
縁側にしまい込んだデーター 如何為されましたか 見えないのが一寸寂しいです。
バッテリーケトル、此には興味わかず、ジャッケット欲しいかも。
直流即熱源に、理想の様な、でも、AC電源有る所でわざわざバッテリーで沸かすメリットは、?
好きな人も居るんでしょうけど。
手持ちのインバータ発電機、2.3KW正弦波て書いて有りました、
でも、非常時、短時間なれば バッテリー、ガソリン 持つでしょうけど 災害時 無力の様な気がします。
D級アンプ2号機ケースに収めて居る所です。
1号機バッテリー3本積んで、左右前段別電源と1本で全部を切り替える様にして診た。
結果2号機を制作中、前出のオレンジパッコ制作中 間違え逆位相になった時 其の意外な音に気付き
敢えてスイッチを付けました。
やるべき事多かれど なかなか前に進まぬ今日この頃です。。
書込番号:26102700
4点

FooさんとMatuさんはご存知でしょうけど 某所のCDプレーヤがお亡くなりになったんで 10年ぶりくらいにCDプレーヤをいじってます。
1bit系って優秀だけど どうせいじるのなら楽しい音はマルチビットだよねぇってことで 前世紀の骨董品を入手してシコシコいじってます。
本当は14bitDACのオールドマランツが大好きなんですが、さすがにピックアップが消耗したらオシマイなんで いろいろ探したら 互換品のピックアップが新品で入手できるマルチビット機があったんで2台ほど中古入手しました。
全点ハンダ打ち直し、電解コン、セラコン全とっかえ、追加コンデンサ裏打ち、IV変換抵抗総とっかえ といういつものメニューですが、ラズパイDACみたいな 繊細感はないけど なんか聞きやすくて けっこう良くて見直しました。
ただ、CDメディアはリッピングした後押し入れにしまい込んだんで 発掘がたいへんで物理的な音源って管理が大変だなぁと 思っているこの頃です。
書込番号:26111420
5点

matu85さん
matu秘密基地は男子ならみんな憧れる空間でした!!
ご迷惑でなければ、BOWSさんや一休みさんを拉致して色々実験したいですねw
4343はまあ、あんな感じです。
10数年前にどこかの雑誌で「4343の弱点を改良する」なんて記事があってエンクロージャーを作り直し、MID-Hiのホーンを長くしてMID-Loを外すとかやってたので、あれはやってみたいなぁとか僕も思っていたりします。
最終的にはMid-hiのドライバーを2インチドライバーにすることになるかなぁとか思ったりも・・・・・・
BOWSさん
CDプレーヤーを使わなくなって20年ぐらい経つのでCDプレーヤーの音って忘れていますw
ただ、DACに関してはちょっと前にも書いたと思うのでうすが、「マルチビットDAC」の音は僕も好きです。
あまり話題にならないAnalog Devicesの20bitの奴がすきw
あとは、90年代のSONYのDACの音が好きですねぇ
やってることはESSのDACに近いのですが、当時ですから今ほどの精度はなかったのかもですが「やっぱSONYフラットはいいなぁ」とか思っていました。単体DACは持っていなかったのですが、DCT-2000ESというDATを持っていて、こいつのデジタル入力にCDプレーヤーやサウンドカードの出力を入れて使っていました。
当時はDTMもやっていて、SONYのデジタルエフェクタをいくつか持ってて、「やっぱデジタルはSONY」だなぁとか思っています。
なんか、いきなりSONYがオーディオ復活してすんげーDACとかアンプとか作ってくれないかなぁとか淡い期待をしています。
書込番号:26112686
1点

Foolish-Heartさん
最近思っている事は、赤基板4枚並べ 先ずは、ネットワークをローパス、パンドパス、バンドパス、ハイパス、それぞれに分け アッテネーター を外しアンプのVRで調整
此で美味く行けるなら、アンプの前にフィルター作り スピーカー前のフィルターを外す。(SPに過入力を避ける為のハイパスは必要と思う)
SPも容積倍増、デットマス化、Mid-hiのホーンの延長等々、夢を描く。
他にも、四国の地溝帯縦断石鎚山登、其の地溝帯西へ天草、雲仙まで、行て観ようか、
夢ばかり見て、残りの人生どこまでか。
>迷惑でなければ、BOWSさんや一休みさんを拉致して色々実験したいですねw
何か良いプランが有れば是非、行動に移しましょう。
書込番号:26115435
2点

知り合いからお知らせが...
【イシノラボ/マスターズ 閉店・業務終了のお知らせ】
https://ishinolab.net/
>平素よりイシノラボ/マスターズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
>突然のお知らせとなりますが、店長が2025年1月に永眠いたしました。
>これまで皆様に支えられながら、大好きなオーディオと向き合い続けた日々は、店長にとっ
>てかけがえのない時間でした。
>心を込めて製品をお届けし、お客様と交流を重ねたことを、きっと誇りに思っていたことと思います。
>業務は終了し、工房は2月末をもって退去いたします。
>ホームページも3月にクローズさせていただきます。
しばらく見てなかったけど むっちゃショックです。
御冥福をお祈りします。
オーディオ職人の火がひとつ消えましたね。
常識的なお値段で入手可能なトランス式アッテネータ内蔵パッシブプリが絶たれた....残念
書込番号:26116528
4点

>BOWSさん
なんと
家庭の事情で買えずいつか買おうと思ってたのに、永遠に入手不可能になってしまいました
この手のものが一期一会なのはわかっていたのに
御冥福をお祈りします
書込番号:26116757
1点

るーずそっくすさん
最近まで ファインメットコア使ったトランス式パッシブアッテネータの新作を開発していたので 非常に残念です。
アキュフェーズのような企業体として立派な会社の製品より フィデリックス、47研、バクーンプロダクツのような創業者の想いが結実した 良くも悪くも濃い曲のある製品好きとしては 貴重な存在でした。
「いつまでも 在ると思うな親とガレージメーカー」
書込番号:26117724
4点

イシノラボ店長様の御冥福をお祈り申し上げます。
本当に残念ですね。
オーディオ業界も、かなり下火だし、その担い手の年齢も上がってきていてこういう事がこれから多くなっていきそうです。
オーディオ関係のイベントに行くと、若い人がいるとめだっちゃうぐらいで、僕ですら「最年少候補」。
50過ぎたおっさんが最年少ですよw
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/52/52251.html
この本をD級アンプをいじった時に購入したのですが、編/著者の本田さんはIR(インフェニオン)のD級アンプの開発の人らしく、この方がどうも元山水の出身で、山水時代の上司がイシノラボの店長さんらしいという話しを聞いて興味をもったのがイシノラボです。
で、みてみたら、D級アンプではなくて、山水の回路を使った製品や、バッテリー駆動のアンプ、トランス式プリアンプとか「ズキューン」な製品群を作ってた。
結局、イシノラボさんの製品を買うことは無かったのですが・・・・・・・・・
ちょっと、山水のアンプやマルツLVに火を入れて久しぶりに聞こうかな。
書込番号:26118240
1点

Fooさん
>オーディオ業界も、かなり下火だし、その担い手の年齢も上がってきていてこういう事がこれから多くなっていきそうです。
>オーディオ関係のイベントに行くと、若い人がいるとめだっちゃうぐらいで、僕ですら「最年少候補」。
>50過ぎたおっさんが最年少ですよw
いろんなオーディオイベントやコンテストに顔を出しましたが、ほとんど年寄りが大半ですね。
>この本をD級アンプをいじった時に購入したのですが、編/著者の本田さんはIR(インフェニオン)のD級アンプの開発の人らしく、この>方がどうも元山水の出身で、山水時代の上司がイシノラボの店長さんらしいという話しを聞いて興味をもったのがイシノラボです。
日本のオーディオ史において サンスイの存在は、製品もそうですが、技術者の育成、輩出の意味も大きかったですね。
>結局、イシノラボさんの製品を買うことは無かったのですが・・・・・・・・・
僕も、いずれパッシブアッテネータは買うつもりだったんですが...
>ちょっと、山水のアンプやマルツLVに火を入れて久しぶりに聞こうかな。
それが供養になるかもですね。
書込番号:26121341
2点

ちょっとスピーカーネタです。
昨日、いつものヤサで鳴き合わせをやってましたが、大型トールボーイスピーカーを鳴らした時に、響きに違和感があって いつもの音源を一通り録音しました。
楽曲を聞いていると 特定の楽器の特定のフレーズで ちょっと変だけど、気が付かない人もいるようなレベルでした。
スイープ信号聞いてもちょっとおかしかったんですが、周波数を変えて正弦波10波バースト信号を流した中で 特定の音だけ変で、録音した波形見たら、こんなんなってました。
トールボーイの長辺内寸が、ちょうど このくらいで 盛大に定在波出てたようです。
いつも、出ないように吸音材とか反射板ぶっこんで対策するんですが、盛大な定在波が出ると どういう音になるのかがわかって すこし賢くなりました。
いやぁ トールボーイって ふつうに考えりゃ定在波出やすい形状なんですね。
書込番号:26121350
3点

実は、多くのスピーカーシステムを聞いていると、BOWSさんのおかきの
「響きに違和感があって 」を感じることは多々あります。
比較的、この「違和感」が少ないのはKEFの製品や、B&Wの8シリーズだったりします。
JBLは、そもそも「違和感を楽しむ」スピーカーだと思っています。
実は、自作系のスピーカーを聞いていると、「違和感」の部分を「個性」ととらえていて、制作者の「一番聞いている楽器」の音を「表に出す」ような仕様な気がしていたりしますw(これが、BOWSさんと一緒に行ったイベント全般へのトータルの感想)
結果として、僕はGENELECがやっぱり良いなになったような気がしていますし、世間の評判よりもB&Wの8シリーズを評価していたり、例の測定マニア様の作例をメチャクチャ評価している点でもあったりします。
また、多面体スピーカーに可能性を感じているのもそのせいかもしれません。
特に、matu85さんの作品を評価しているのも、それが起因しています。
といっても、普段からそこまで繊細な聞き方をしていないので、オーディオは「家電」であり「家具」だとも思っているので、スタイリッシュなトールボーイを否定はしません。他スレで書いたのですが、性能を求めるのか、デザイン、お部屋との調和を求めるのかもオーディオだと思っています。
音像的にスピーカーが消える事も重要ですが、モノとしての存在感が自然であることもスピーカーに求められる性能だろうなぁとかおもっていたりします。
書込番号:26122997
2点

>Foolish-Heartさん
車は止ま/めるもの
オーディオは眺めるもの
ってやつですね
書込番号:26123673
1点

>盛大な定在波が出ると どういう音になるのかがわかって すこし賢くなりました。
>JBLは、そもそも「違和感を楽しむ」スピーカーだと思っています。
正に 目から鱗。
、
>るーずそっくすさん の jazzを聴かない<=>JBLは向かない<=>JBLはjazz向きもしくはjazz前提の音作り 受け。
昨日、聴き比べをして見ました、 ハイ 301に無い音、4343有るんです、今日は、納得出来ました。
もう、切り替ながらの聞き比べしないです、自分は、音楽、楽しめれば其れで好いのだと”気付ました”。
アルバム聞き終え満足出来れば幸せなんだと。
最近、長女の連れ合い、暇が有れば、私の隠れ家、占領して4343で楽しんでいます、
次女の息子6才、タイタニックのCD、JBLで聞かせたら、”えいがかん”興奮していましたよ。
今年になって4回位 生に接しました、
https://nozasaho.jimdofree.com/ この先生の演奏を2m位の至近距離で聞く事が出来ました。
邦楽も良いものです。
>イシノラボ
存在も知らなかったです、SEL タンゴ 山水 ラックス 10代後半より、こんな感じで認識していました。
現用のアンプ、山水のドライバートランス使ってなす、思はぬ処で繋がて居るのかもです。
生まれ変わって新の世界を作ってください。
書込番号:26124554
2点

>BOWSさん
皆さま
バッテリー直付け2号機、途中火を噴いたり色々有りました、
今日箱詰め完了、改め音だし、メータ:巨人 鄭 京和:ブルッフVC
高橋竹山:岩木 オスカーピーターソントリオ等、4トラックテープ を
ゆっくり堪能しました。(2005年WAV化)
更新された、器機で久しぶりに聴く。
20〜30代で聴いてテープ、懐かしいのと、音響設備の違い、新鮮な思いでした。
>車は止ま/めるもの
オーディオは眺めるもの
総てが当てはまらん。
アンプのツマミ、山水の初期のTRアンプの物、内に山水のトランス2個。
誤字、脱字,多く読み憎いのをお許しください。 勝手に想像頂いても結構です。
今日は、グッドマン日和でした。
書込番号:26127980
2点

>Foolish-Heartさん
何時もお世話になります。
4343 中高ホーンの長さ、4333ので良いと思うのですが、実際の長さ、開口面積等、
何処ぞに図面など存在しますか。
エッジの修理、明日行ってみたいと思っています。
宜しくお願いします。
書込番号:26133756
1点

matu85さん
JBL4333と4343は、ウーハー、MID-Hi、Hiは同じユニットです。
違うのは、MIdのホーンの長さと、MId−LOユニットの有無とエンクロージャーサイズです。
4333をみると、ウーハーと、MIDを担当する2402(コンプレッションドライバー)+2312(ホーン)+音響レンズのクロスは800hzです。
2312+1インチドライバーでの低域は800hzまで使えることになっているのですが・・・・たしかに帯域的には繋がりますが、どうおもいますかってところですね。
800hzのクロスで、スロープをどうするのかって話しもでてきますね。
デジタルチャンネルデバイダを使って高次でMIDを切って、ウーハー側を逆に2次で切ってイコライザーとレベル調整でうまいことやるってのが良さげではあるんですが・・・・・・
とりまやってみるのなら、実際に4333のホーンとクロスオーバーを購入すると簡単にできはするので試してみる事はできると思います。
matu85さんの狙いとしては、グッドマンと同じくウーハーを壁を使って巨大なデッドマスを構築しつつ、ウーハーに適切な容積のエンクロージャーを与えて、無駄なMID-LOも排除して基本2WAYのシステムを組むことだと思うのですが、ホーン超とホーン形状を現代的な異型ホーンにするとかきっと欲求がでてきそうな予感がします。
書込番号:26136269
1点

>BOWSさん
こんにちは
お無沙汰しております。
BOWSさんもあちらこちらで、ご活躍のようで、うらやましい限りです。
さて、最近マルチステレオにはまっているのですが、サイドにソニー ブックシェルフスピーカー SS-CS5
を使用しいていたのですが、なにやら中低域ももやもやしている感じなので、フルレンジにして、
CHP90micaに交換してみました。結構すっきりした音になりました。
まあ所詮疑似的なサウンドなので、単体での音質はMAOP7とは違うかもしれませんが、
MAOPに13センチはあれば 飛びついていたのですが、残念ながら 無いようでした。
書込番号:26149589
2点

Fooさん
>音像的にスピーカーが消える事も重要ですが、モノとしての存在感が自然であることもスピーカーに求められる性能だろうなぁとかおもっていたりします。
ゴミみたいな見栄えの自作スピーカーを量産しているんで 耳が痛いです(笑)
るーずそっくすさん
>車は止ま/めるもの
>オーディオは眺めるもの
自作でいちばん手間と時間がかかるのがケースの作成です。
デザインセンスが無いので苦労しても見栄えが...で製品のアンプの中身をポイして側だけ使うってことをよくやります。
matu85さん
4343の熟成が進んでますね。
難物なんで いろいろ楽しめると思います。
オルフェーブルターボさん
>なにやら中低域ももやもやしている感じなので、
お値段がお値段なので ネットワークに使っている部品が貧弱で抜けが悪いんだと思いますが、銭かけて改修するより、フルレンジぶっこんだ方が良いと思いますね。
マークのペーパーコーン マイカは 6cmのやつを使っていましたが、高域が盛り上がるもののなかなか ええ感じでした。
13cmだと 重心が下がって良いんじゃないでしょうか?
箱は値段なりなんでしょうがないですが、バスレフのチューンをいじったら良くなるかもです。
書込番号:26150119
2点


>オーディオを選ぶときには慎重な態度で臨む必要がある
いやぁ身につまされますねぇ
書込番号:26150706
1点

続きをつくってもらいたいもんです。
長岡京 → かせっ都 → こんぱく都 → 拝礼像 → サブス区
ってなかんじで(笑)
書込番号:26150735
1点

>BOWSさん
こんにちは
拝礼像
この部分がわかりません・・・
あ もしかして ハイレゾ?????
書込番号:26150867
1点

栄末コンパク都とか出部位泥奥地王とかは福原京みたいな遷都失敗例なのですね
書込番号:26150884
1点

BOWSさん
>ゴミみたいな見栄えの自作スピーカーを量産しているんで 耳が痛いです(笑)
自作スピーカーや、本来は業務で使うモニタースピーカーはその限りではないと思います。
実体験として、そもそも音楽やオーディオに興味がない「主婦」にとってスピーカーは特に「邪魔」なモノでしかないので、せめてお部屋の中で「調和」が必要だと思っています。
僕は、結婚して16年、いったいいくつのスピーカーを壊されたかと・・・・・・
壊される要因の最大は「スピーカーケーブル」ですね。掃除の時にスピーカーケーブルを避けずに掃除機をかけられるので気がつくと線が抜けていてアンプがショートしたり、なぜかスイッチ類が破壊され床に落ちてるとか、市販スピーカーの貧弱なターミナルはプラスチックの台座がもげる・・・・・・・
TAKETのBAT-1は、「ホコリがついた」と掃除機で吸われて内部のフィルム状の振動板が無くなってたとか、メインスピーカーの丈夫を拭き掃除するときに落とされてケースが割れたとか・・・・何個買ったのかw
ヘッドホンも何個も壊されています。そのおかげで、某社のヘッドホンは「見た目は良いが、作りは雑だな」とかわかったりしましたがw
やっぱね、SONY、AKG、YAMAHAは作りが良いですねw 壊れにくいだけでなく、仮に壊れても修理ができる。部品が入手できるし、メーカーに送るとしっかり調整してくれます。製品サイクルも長いってのも重要な性能だなぁとか思ったりw
うちの場合には、子供達よりも、妻が最大の破壊者ですが、実家では母が同じようなタイプなので「そういうものだ」と思っています。
まだ母は自分もオーディオを使うのでスピーカーケーブルは避けて掃除をするので良かったんですが・・・・・
なので、「どんなスピーカーが良いのか」と考えると、買う人に家族がいる場合には「家族が大事にしてくれそうなデザイン」、「お部屋の中できちんと調和するデザイン」というのは非情に重要だと思うわけですし、修理のことを考えると「メジャーメーカー」もしくは「しっかりとした代理店」がついてる、製品サイクルが長くてパーツがきちんと保存してあるモノって事になると思っていたりします。
さらに言えば、トラブルの元であるスピーカーケーブルが無い方が良いとかw
書込番号:26155418
4点

マークオーディオのガラス振動板スピーカーですが、コイズミ無線に「試聴機」が届き、店頭で聞くことができるようになりました。
これはマジで面白いユニットなんで一聴の価値はあります。
また、マークさんの新作20センチ口径のユニットMA200-Mも発売に・・・・・・
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=183824051
あいかわらず、イケイケノリノリなマークさんだなぁと思いました。
書込番号:26160589
1点

>BOWSさん
皆さま
> 思わず昔を思い出して笑ってしまいました
振り返ってみて 何て外れた道を歩んでしまった かと ハイ
> Foolish-Heartさん
>そもそも音楽やオーディオに興味がない「主婦」にとってスピーカーは特に「邪魔」なモノ
屹度 フウーさん奥方は、きれい好き 片づかない夫の趣味 何時までと悩んで悩んで
内は、片づけ下手で、長い婚前付き合い中に しっかり脳裏に マーラー、ショスターコービチ、ブルックナー等 焼き付けた。
ただ、ソースがテープだた為、リールロックせず回し大変な事に度々。
今日、4343B スピーカー元に納め、1アルバム試聴、ブーミーな低音も締まり ピアノの音色も改善された様な。
エッジ 材質ゴム、\15,000x2 13,000x2 でした。
暫くこのままで楽しみます。
>るーずそっくすさん
>去年の今頃のMJ6で聴いたときに一発で気に入った
MAOP11 ポチリましたか、
4本ポチッたら、かなりの金額、何処に使う、今回は、静観、ガラスも在るようですし。
5月中旬 中央構造線断層帯:に沿って、 徳島から長崎辺りまで 移動を試みようと、
目論んでいます。
書込番号:26161551
2点

matu85さん
エッジがちゃんとすると、今までは「いってこーい」だったコーンがきちんと戻ってくるので低音は締まりますね。
4343は古い設計で非現代的ですが、欲張らなければ楽しいスピーカーだと思います。
ATTがきちんと動作してくれたら調整幅もありますしね。
朝起きたら、ATTをグリグリってのが唯一の解決策ですがw
>5月中旬 中央構造線断層帯:に沿って、 徳島から長崎辺りまで 移動を試みようと
僕も5月後半に「妻からの承認」が得られたら遠征に行こうかと思っています。
「しまなみ+ゆめしま」か、九州方面、伊豆大島のどれかw
ただ、ちょっと去年トレーニングをサボっていたので・・・・・・・まず体重を絞ってます。
93kg→84kgまで絞ったので、あと5kgぐらい絞ったら遠征だなぁと・・・・・・体重を絞らないと上り坂がきついw
書込番号:26167995
2点

>matu85さん
MAOP11は欲しいだけでポチれません。もうspを置くスペースがありませんし、何より箱を用意できません。
今はwebで拾った回路図を元にアンプの勉強中です。
配線用に買ったケーブルセットがAWG24だったので細さに悪戦苦闘中。
単線で扱いやすいというメリットはありますが、手持ち工具じゃサイズが届かない。ストリッパだけは大急ぎで買いました。
(買ったあとでAWG18/20もあったことに気付き。。。は内緒)
電流量的に24で十分説もあるし、24に慣れたほうがいいのかなぁ
徳島から長崎ですか、いいですね。楽しんできてくださいまし
書込番号:26168195
1点

Fooさん
>実体験として、そもそも音楽やオーディオに興味がない「主婦」にとってスピーカーは特に「邪魔」なモノでしかないので、せめてお部屋>の中で「調和」が必要だと思っています。
最近WAFという評価指標が一部で注目されますね。
>WAF (Wife Acceptance Factor) 、直訳すると「妻の承認係数」。つまり、オーディオを導入する際に、奥様やパートナーに受けられやすい係数という意味
https://stereo.jp/?p=6649
>壊される要因の最大は「スピーカーケーブル」ですね。
....
>さらに言えば、トラブルの元であるスピーカーケーブルが無い方が良いとかw
ご愁傷さまです。
その点、パワードスピーカーはケーブルが抜けるのが良いかもですね。
XLRじゃなくて RCAの方が良いのかな
うちはリビングに置いてないので壊された経験はないですが、230Lのバーチカルツインをリビングに置いていた時にはさんざん迫害を受けてました。
>マークオーディオのガラス振動板スピーカーですが、コイズミ無線に「試聴機」が届き、店頭で聞くことができるようになりました。
>これはマジで面白いユニットなんで一聴の価値はあります。
2回聞きましたが そう思います。
落ち着いた上に色気のあるMAOPと違った方向ですが、高域の伸び感は特筆モノです。
予約もしています 8月に入手できるかな
とりあえず Alpair 5V3とリプレース予定ですが、気に入ったら専用箱を作るかもしれません。
matu85さん
>エッジ 材質ゴム、\15,000x2 13,000x2 でした。
>暫くこのままで楽しみます。
着々と再生計画が進行しているんですね。
仕上がりが楽しみです。
>5月中旬 中央構造線断層帯:に沿って、 徳島から長崎辺りまで 移動を試みようと、
>目論んでいます。
暑くも寒くもなく新緑が良い季節なんで 羨ましいです。
るーずそっくすさん
>今はwebで拾った回路図を元にアンプの勉強中です。
それは素晴らしい。
アンプの自作を始めると アンプとスピーカーの相関がわかって理解が深まります。
>電流量的に24で十分説もあるし、24に慣れたほうがいいのかなぁ
アンプ作る時は、信号専用の細い線、内部電源供給用の太めの線、100V系の線と 何種類か組み合わせるのでいろんな太さに慣れといた方が良いです。
書込番号:26170937
1点

>matu85さん
GW中に淡路島から徳島に入り剣山→三嶺、石鎚山に登って道後温泉に浸かり帰って来ました。
中央構造線に沿って国道を走ってる時は快適でした。
山梨県早川町には糸魚川静岡構造線が路頭していて日本の境い目を見られるのですが、見てもいまいち良く分からなかったです。
書込番号:26170993 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>その点、パワードスピーカーはケーブルが抜けるのが良いかもですね。XLRじゃなくて RCAの方が良いのかな
パワードモニタの場合には賃貸でなければ壁か天井からアームを伸ばしてケーブルはXLRで埋め込みっすね!!
これなら壊されないし、音響的にも良さそうです。
まあ、そう遠くない将来、実家が空くでしょうから、4343をうまいこと処分してアンプ類とかも誰かに売りつけてシンプルなシステムを組みますw
8361Aの後継機と、ソース機器は適当なスタジオ用DACを選んでおけばいっかなぁw
とか言いながら、その時になったら4343よりも古典的なシステムを組むかもしれません。
るーずそっくすさん
BOWSさんもお書きですが、電子工作の内部配線は「適材適所」です。
やってくうちに「ここは、このゲージのケーブル」ってわかってくると思いますし、その時には太さに慣れるなんて感覚はすでに無いと思います。
ちなみに、僕がよく使う内部配線材はモガミの2514 2515 2516 です。
とりあえず、おすすめのプリアンプキットとしては
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g106469/
こいつかな。MUSES72320を使った電子ボリュームなんですが、小さくて簡単。
OPアンプはお好みで変えられますし、ケーシングが楽。
電源は、正負電源ですが、これも最初はキットで作ってしまえばいいと思います。
https://eleshop.jp/shop/g/gD5E413/?srsltid=AfmBOoqozsGYzxsexB_OwvVoj1SBjAy5IE1TCNCANcR_XpU69Nh0mwBv
これが作りやすいかな。トランスも共立のトロイダルは割と良いのでトロイダルトランスとセットで買ってしまえば送料割引かと。
書込番号:26171024
2点

写真を見つけたので・・・・・・・
前出の秋月デジタルボリュームキットと、マルツのLVパワーアンプ基板を組み合わせて、転がっていたパーツ類でコンパクトなアンプを作った例です。
サイズ的にはA5サイズに収めています。
ケースは、他に使っていたのを、パーツの組み換えで「はいらねーな」で作り直した余り物で、底板が穴だらけだったのでちょうどよい端材が転がっていたので、そこに基板等を組み付けてポコっとケースにはめた感じw
すでに、10年以上前の工作で、今ならもっと綺麗に、きちんと作ったなぁ的な奴ですがw
書込番号:26171045
3点

>BOWSさん
皆さま
>Foolish-Heartさん
4343 婿殿も気に入ってるみたいで 手放すことは無いと思います。
>93kg→84kgまで絞ったので、あと5kgぐらい絞ったら遠征だなぁと・・・・・・体重を絞らないと上り坂がきついw
30代に 尾瀬 燧ヶ岳 下山途中 歩けなくなった連れ合いとその荷物、自分の分も、
担いで数百メートル下った事があります、それに近い体重を何時もご苦労さんです。
「しまなみ+ゆめしま」承認頂いて楽しまれてください。
>るーずそっくすさん
いよいよ半田付け始まりますか、 PCと違い、アンプ自作には、半田、付き物ですし。
線材、拘ったこと無いですね、嘗てのゴミの山掘り起こして、適当です。
>BOWSさん
親子でもないし 兄弟でもない 性別も異なり ここでの妥協点 インド対パキスタンより難しいかも、人生諦めが肝心とか??
ガラス振動板スピーカー 結果を楽しみにしています。
>スプーニーシロップさん
>GW中に淡路島から徳島に入り剣山→三嶺、石鎚山に登って道後温泉に浸かり帰って来ました。
良いですねえ、此で寿命10年伸びましたか、GWは、宿が取り難いので、その明けと思いましたが、頂上山荘お休みで19日に 石鎚山頂上山荘予約しました、70代最後の年、長年の懸案、のんびりと行きます。
>中央構造線に沿って国道を走ってる時は快適でした。
(国道:高速でなく下道走れですか?。)
そのつもりで居ました、WAF の問題か突然、金比羅参りも と、
書込番号:26172099
3点

開運 何でも鑑定団 を見ていたら、「スターお宝鑑定大会」で エアジョーダンのシューズやら、レッド・ツェッペリン 広島講演で全員分のサインが書かれたアルバムとかが高額鑑定されていて最終依頼人が
「郡山市からおいでの 佐伯多門さんです。」
をいをい どっかで顔見たことことがあるぞ本人か??
お宝は、 デューク・エリントン楽団/ルイ・アームストロング/ビル・エヴァンス/ヘレン・メリル/ジョン・コルトレーン 等々の伝説級のジャズ・ジャイアントの生写真とサインが入ったアルバムだった。
どうやら 講演の時に楽屋まで押しかけて撮影してサインもらったとか
まぁ、佐伯多門 御大ならやりかねんやろうなぁと思った。
鑑定額 150万円 すげ〜けど そのくらいの価値は十分あるわなぁ
依頼人の紹介は一切説明はなかったが まぁダイアトーンの礎を打ち立てた有名技術屋だから いろいろ持ってるんだねぇ
書込番号:26185361
4点

これ
ジャズミュージシャンのサイン帳
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20250520/08.html
書込番号:26185395
3点

ダイアトーンつながりで...某所で 世界で最も数売れた DS251 mk2
https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-251mkii.html
の類型3種の聴き比べをやりました。
・オリジナル
・改造品(振動板、エンクロージャ、バスレフ化、ネットワーク)
・オリジナル+ホーンロード
50年前のスピーカーですが、エッジにブレーキフルードを塗って柔らかくしただけにもかかわらず、案外 まともな音で聞けて驚きました。最近の優等生なスピーカーに比べて 紙臭いところはありながら、解像度も艶もあって良いです。
改造品は個性残しつつも 優秀になったかんじ
ホーンロード付きは、ホーンの効果というよりも オリジナル(密閉)が多少のつまり感があったにもかかわず、背圧が減って音が伸びてきた印象がありました。
25cmの立派なアルニコ磁気回路を持つ25cmウーファー付きで 2本で5万円と安かった。今なら10〜20倍くらいの価格になるかと 中古でも弾数が多いので入手して遊び倒すのも良いかと...
書込番号:26186445
3点

>BOWSさん
何と無く リンクを眺めていました、
何処かで見た事が有る様な、
若しかして、 隠れ家に行って視ました。
251は、開けていません、同じと思っていたSP大きさが違った、更に、フェライトです。
入手は20年位前、燕三条のごみ焼却場、もう一つは記憶なし、 さて、如何様に使用か、まだやる事いっぱい。
でも ”やる気なし”
書込番号:26199966
2点

>スプーニーシロップさん
>Foolish-Heartさん
梅雨入り宣言の中、出ていた、四国九州1400km走り抜いて来ました、
幸い、石鎚山、暑くも無く寒くも無く(夜は流石沢山着た)雨も降らず。
丑の時、尿意で目覚め、用を足しながら窓越し夜空を見ると満天の星空、
カメラ持ち出し外へ、 この景色、 道中、 一番でした。
オーディオ 縁が無かった、 どこぞの城、BOSE付いていましたが???でした。
書込番号:26200052
3点

>BOWSさん
皆さま、
ダイヤトーン、10年ぶり位に電流通して見ました。
最近、車のボンネット開けてみないし、ブレーキ油、身近で無くなりまして、買って塗ったらどんなもんでしょう。
現在、良く聞くのは、雑誌付録のマークオーディオ (アクティブデットマス化)
三菱、少し聞き込んで見ようとも思います。
書込番号:26237651
0点

matu85さん
発掘 ごくろうさまです。
基本 昭和のハイファイ音なので古臭さはあるんですが、使われて素材が 今作ったら1本10万円じゃ無理だろという贅沢な作りなんで いじれば面白く遊べると思います。
書込番号:26248329
0点

某所で 構内スピーカーやPAで名が知れているが、オーディオスピーカーとして認知されてない TOAのプロフェッショナルモニター ME-50FSを開発者の解説を聞きながらじっくり聞く機会がありました。
10cmウーファーユニットx2 + マグネシウムハードツィーターの2way構成で 中央に寄せて配置されている変わったレイアウトの素っ気のないスピーカーです。
背面にhypexのnCore250(D級アンプユニット)を内蔵し、LCネットワーク内蔵して外部アンプでも駆動可能という変わった構成のパワードスピーカーです。
ネットワークやらインピーダンス補正回路など凝りに凝っていてただならぬ雰囲気を醸し出していました。
B&W805とかTAD ME1みたいな音かなと予想していたんですが、そういうコンシュマー向け量産高級ハイファイスピーカーを数馬身引き離すほどの恐ろしいまでの解像度でビビリました。音の顕微鏡
極限まで歪みを減らし、補正かけて特性フラットにした上で、アンプはノイズフロアを下げきっているので ソースに含まれている音がマスクされずに全部出てきます。
特に、公園やら地下鉄を生録した音源を再生したときに、いわゆるスピーカーが消える現象が起きて 音場がスピーカー外にも広がり、目を瞑ると公園や地下鉄に居るような錯覚に陥りました。
音楽を生録した音源と 市販のミックスダウンした音源を聞いたら、コンプレッサーかかってる やら帯域いじっているやらマスタリング工程で何やっているかわかってしまうような音が見え方がエグい。
ほんでもって 10cmユニットx2でありながら、数多のスピーカーが討ち死にしているコントラバスマリンバの最低域を鳴らし切るという偉業をやってます。
再生している音をヘッドホンでモニタリングしていた時に、ヘッドホンを外してスピーカーの再生音聞いても ほとんど変化なし...よくある ヘッドホンで聞くのとスピーカーで聞くのと違うんですが....って質問に対して「ME-50FS使えば一緒になるよ」と回答ができそう。
音を加工するためにスタジオで検聴マスタリングモニターに使うには最高のクオリティ
音楽鑑賞するには、高度な音作りしていないとマスタリングの化けの皮が剥がれて透けて見えてしまうというおっとろしいスピーカー
開発経緯を聞きましたが、正統派音響メーカーとして理詰めで磨き上げた上で、開発者も音楽好きで生録して耳を鍛えているのがうかがえました。
一通り視聴した後で マニアの作った自作スピーカーを比較して聞きましたが、スピーカーの歪みがよくわかりました。ただ、調味料と同じで素材の味を若干スポイルしながらも 好みの味に変えるみたいなしくみがわかって面白かったです。
書込番号:26248335
5点



先行スレッド:
【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
が長大(現在返信数188)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
このスレッドは、2019年12月31日(大晦日!)に開始した下記の11件のスレッドの継続延長です。
01.【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/SortID=23140284/#tab
02.【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#tab
03.【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
04.【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/#tab
05.【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/#tab
06.【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
07.【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
08.【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
09.【続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/#tab
10.【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
11.【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
「続7」から「続10」は、上記の連続性を考慮してスレッドとしては存在せず、欠番であるとご理解下さい。
これまでの経緯や私のマルチチャンネル・マルチSPドライバー・マルチアンプ ステレオシステムの詳細などは、上記先行スレッド11.の冒頭を含む各先行スレッドの内容をご覧下さい。
また、価格.comにおけるこれらの先行スレッドを基盤として、2020年4月に米国の Audio Science Research Forum(以下では ASRと略称します)において、私のブログ的スレッド;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
を開始し、本日現在で、私自身を含めた投稿数が858件に到達しており、世界中からの閲覧訪問回数も23万回を超えております。
このASRスレッドは全て英語ですが、最近の Microsoft Edge や Goggle Chrome の AI日本語訳機能でも、かなりまともな日本語訳が表示されますので、皆様が手っ取り早くご覧になりたい際には、ブラウザの日本語訳をお試し下さい。(時折は、意味不明、文脈不明な、おかしな日本語訳が表示されますので、その際は、英語原文をご覧下さい!)
またこのASRスレッドについては、以下の2箇所にハイパーリンク目次を作成しておりますので、必要に応じてご覧いただき、有効活用して下さい。
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-23#post-961964
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hyperlink-index-for-the-specific-thread-on-multichannel-multi-driver-multi-way-multi-amplifier-stereo-project-using-multichannel-dac.27831/post-962823
です。
このスレッドにおける、ご参加、ご投稿、ご指導を、心より歓迎申し上げます。
では、皆様、これまでと同様に、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
1点

皆さん、
この継続新規スレッドの稼働チェックを兼ねて、まずは、自己レス1件を投稿します。
VB-Audio Matrix による ASIO & VAIO ルーティングを引き続き評価しておりますが、非常に安定で堅牢であることが十分に確認できましたので、これまで永らく(5年間ほど)お世話になってきた ASIO4ALL, VB-Audio Virtual/HiFi Cables を全てアンインスト−ルして、完全に VB-Audio Matrix ルーティング環境に移行しました。
御興味がおありの方は、先週末以来の直近の様相として、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/vb-matrix.48989/post-1776867
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/vb-matrix.48989/post-1777951
をご覧下さい。
このVB Matrixルーティング環境下で、引き続き DSP "EKIO" を「システム全体のワンストップ DSPセンター(クロスオーバー/EQ/groupディレイ=タイムアラインメント/相対ゲイン調整)」として活用しております。(ほぼ全ての DSPパラメーターを、実際に音楽を聴きながらでも、詳細に調整することが可能です。)
書込番号:25510060
2点

皆さん、
ASR Forum の私のプロジェクトスレッドにて、etc6849さんのご質問&ご要望に応えて、 VB Matrix利用 VASIO/VAIO ルーティング環境で OS (Windows 11 Pro)全体に対するオーディオ DSPセンターとしての EKIOの利用と、マルチアンプシステムにおけるSPユニット保護対策全般について少々詳細に回答&コメントしております。
ご興味がございましたらご笑覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1783063
書込番号:25518485
2点

BOWSさん、あいによしさん、
ASR Forum にて、ノルウェーの Sigberg Audio 社の新しいスピーカー設計構想について、少し興味深い共同議論が開始されており、私も部分的に参加しております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/new-sigberg-audio-fullrange-cardioid-active-floorstander-development-thread.49881/
フロアスタンディング(いわゆるトールボーイ型、でも太め)スタイルで、これだけで 28 Hz - 20 kHzを ±3 dBでカバーする野心的デザインで、完全アクティブ構成で 650W Hypex Class-Dアンプを左右1台ずつにそれぞれ3台搭載する計画だそうです。もちろん、9バンドの EQ機能も内蔵するとのこと。
ASR での多彩な意見交換と議論を参考にしつつ最終的なデザインを決定し、1年半〜2年後の完成と発売を目指すそうです。
私の場合、もしこのSPがあっても、やはり 16 Hz あたりまで綺麗に再生してくれる左右のサブウーファーは必要だと思う旨も伝えてはおりますが。。。
ご参考:
- Reproduction and listening/hearing/feeling sensations to 16 Hz (organ) sound with my DSP-based multichannel multi-SP-driver multi-amplifier fully active stereo audio system having big-heavy active L&R sub-woofers:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1695910
日本やカリフォルニアは、地震地帯なので転倒防止対策(4点レベラー支持の金属底版)オプションなども要望しております。そういえば、アイスランドも、いつもながら危険状態ですね。
冗談半分ですが、日本市場も狙うなら日本でのモニター第1号になりますよ! と話しております。
どのような製品に仕上がっていくのか、少し楽しみにしつつ、時折、議論に参加したいと思います。
書込番号:25523660
2点

Sigberg Audio は、既に Manta と Subwoofer D10 を発売しています。
https://www.stereopluss.no/sigberg-audio-manta-10d-subwoofer.6624722-581361.html
上記の新製品は、Manta+D10 を1台のSPで実現する方向性ですが、新構想製品では Subwoofer 部分は D10 のカーディオイド(オープンバッフル)形式ではなく、密閉または密閉に近いバスレフ方式のようです。約200 Hz 以上では、カーディオイド型の放射になる設計ですね。
Manta + D10 を聴いてみたいものです。
それから、内蔵 Hypexアンプ3台と書きましたが、どうやら2台のようです。
書込番号:25524044
1点

dualazmakさん
試聴できるものを
選択された方がよくないでしょうか
少くとも同社の発売済を聞いてみるとか
DACやアンプと違い
スピーカーは音の振れ幅が大きいためです
安価ならリスクの範疇ですが
ペア200万円以上しそう
昨今の風潮でもっと吹っかけてくるかも
書込番号:25561066 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
もちろん、盲目的に導入/購入するようなことはありませんので、ご安心下さい。
ASRフォーラムで測定情報も共有しつつ、参加者の意見も取り入れながら開発するという方針に注目しており、どのような製品に仕上がってくのかを眺めております。時折、私からも要望やツッコミを入れつつ。。。。
MAnta + D10 は、ノルウェーの Sigberg Audio 社へ行かなくても、ロンドンの Purite; Audio で聴けるようです。
https://www.puriteaudio.co.uk/products
https://www.puriteaudio.co.uk/sigberg-1-manta-active-loudspeaker
一月末頃、久々に渡欧/渡英するかもしれませんので、タイミングと都合が合えば事前に予約して試聴してみたいと思います。
書込番号:25564068
1点

dualazmakさん
>渡欧/渡英するかもしれませんので、タイミングと都合が合えば試聴してみたいと
なるほど、ワールドでお仕事されているので、
その手が使えるのですね。
書込番号:25567153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、昨年の最終週に、半年ごとに行っている全てのコネクターと接点の集中的な清掃に加えて、多用している錫電解メッキ圧着端子の総入れ替え(熱収縮絶縁カバー装着を含む)を敢行しました。
ご興味がございましたら、ご笑覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1842634
書込番号:25578332
1点


あいによしさん、BOWSさん、皆さん
左右のSPシステムの近くに設置しているSPケーブリングボード上のチューニング抵抗や保護コンデンサの検証確認(客観的測定、徹底的な試聴)を3年以上にわたって行っておりましたが、全てを完了できたと判断しましたので、結線の簡素化やメンテナンスの容易性などを含めて、少し大きめのボードへ移築(引越)させました。
詳細は、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1867976
をご覧下さい。
書込番号:25604594
1点

dualazmakさん
配線が見やすいですね、素子のタイラップ止めは
参考になります。
書込番号:25605951 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さん、お久しぶりです。
最近は、ASRフォーラムの各所に少しずつ出没しては情報交換しております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?search/43922383/
書込番号:25681562
1点

2件だけ、ご参考まで。
「低音(低 Fq)および高 Fq の調性チェックとチューニングのための素晴らしいスムーズ ジャズ アルバム」
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1928477
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/music-for-testing-bass.50075/post-1928462
「もう一度、DSP 構成のゲイン コントロールに加えてアナログ レベルの相対ゲイン (調性) コントロールの理論的根拠と利点をまとめます。」
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1929266
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/keith_w-dsp-system.51754/post-1922839
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/keith_w-dsp-system.51754/post-1920598
私は、ASRでは全て直接英語で(頭の中も完全に英語モードで)かなりフランクに書いていますが(敬語や丁寧語にあまり気を遣わないので、日本語より気楽かも?! 非母国語の英語ですが、世界中の皆さんは、それを理解した上で、やさしく付き合ってくれる。。。)、それらの英語投稿をweb browserのAI翻訳で瞬時に日本語化しても、最近では、かなりまともな日本語訳が表示されます。
Goggle Chromeでも、Microsoft Egde でも、最近のAI翻訳の進歩には驚かされます。
コピペして無料の Mirai Trans(みらい翻訳) 試用版に貼り付けると、専門用語や略語が満載でも、さらに「まともな」日本語訳が得られますね。
https://plus.miraitranslate.com/app/sign-up/
すごい時代になったものです。
書込番号:25681586
1点

以前にもお知らせしたかも、ですが、この2つのスレッドも、最近、主宰を開始しました。
「基準品質の音楽プレイリストの共有の試み: Adobe Audiotion の 3D カラースペクトルによってトラックの少なくとも一部および/または全体が分析されます」
An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/an-attempt-sharing-reference-quality-music-playlist-at-least-a-portion-and-or-whole-track-being-analyzed-by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
「高音(高周波)音をテストするための音楽」
Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/music-for-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
御興味がおありでしたら、覗いてみて下さい。
書込番号:25681641
2点

ついでに、これも;
「毎日のオーディオリスニングセッション中のオーディオシステム全体の見かけの電力消費量: SDGs にどの程度配慮していますか? (アイドル電力ではない!)」
Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apparent-power-consumption-of-whole-audio-system-during-daily-audio-listening-sessions-how-sdgs-friendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
書込番号:25681646
2点

あいによしさん、BOWSさん、みなさん
スーパーツイーター FOSTEX T925A による高音成分を、非常に重くて固く、ランダムな表面を持つ物質によって反射拡散させるという少し面白い実験を開始しています。
御興味がおありでしたら、覗いてみて下さい。
A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-1_Background, experimental settings, initial preliminary listening tests
ランダム表面硬質重質材料を用いたスーパーツイーター音の反射性広3D分散に関するオーディオ実験の新シリーズ:第1部_背景、実験設定、初期予備聴取試験
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1961937
書込番号:25716781
1点

dualazmakさん
高音は直進性が強く、減衰しやすいので
2次反射はあまり期待できないと思います。
散って消える音も多そう
反射面が半球状なので試聴位置に届くのは
わずかなエリアだと思います。
試聴位置に三脚を置きレーザー墨出しを付け
半球中心を狙います。
半球のレーザー光が当たる面が反射面
そこへツィーターを向けますが
法線を引いて、試聴方向に
反射する方向から狙うとよいかもしれません
書込番号:25716987 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
早速のご返信、感謝です。
私も、仰せのように想像しながら、半信半疑で実験を始めたのですが、ASR投稿にも書いたように「STだけのサウンド」を
1.反射拡散材なしのこれまでの設定=Case-0
と
2.反転反射拡散設定の Case-2
で、全く同じゲイン設定で慎重に比較して聴いてみたところ、私の環境では音量的にほとんど差がないことを確認し、ちょっと「目からウロコ」でした。
また、同じく書いたように、リスニングポジション周辺で、顕著に拡大されたスイートスポットが得られることを、家内も一緒に確認しました。
もし独立したスーパーツイーター(ホーン型)をお持ちでしたら、簡単に試せますので、是非一度、やってみて下さい。
ご示唆いただいた設定は、今後検討させていただきますが、今のところ、まずはお示ししたCase-1〜Case-4 の4種類の配置を、それ以外の設定要素を完全に固定して(変更せずに)、様々な音源と音量設定で、慎重に比較試聴評価する予定です。
何しろ、完全に対象な配置の無響室的空間では全くありませんので、あくまで私のリスニング環境で改善が得られるかどうかの、お遊び的な実験と主観的評価です。
書込番号:25717310
1点

あいによしさん
>反射面が半球状なので試聴位置に届くのは
>わずかなエリアだと思います。
半球状の平滑面でしたら、仰せの通りでしょうが、ボヘミアンクリスタルカットグラスですので、表面にはかなり鋭利で複雑な、多方向へ向かった細かい反射面がたくさんあります。
このランダムな方向を向いた多数の反射面での効果的な3D分散を期待して始めていますが、今のところ、達成できているように感じています。
書込番号:25717316
1点

dualazmakさん
>ボヘミアンクリスタルカットグラスですので、表面にはかなり鋭利で複雑な、多方向へ向かった細かい反射面
反射により打ち消す成分を検討しましたが
ピットの高さが小さいので、影響は少ないと思いました。
書込番号:25717356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
それから、写真でご覧いただけるように、硬質反射拡散材としての重いボヘミアンカットグラスボウルは、ST T925Aに対して、少しスラントさせ、僅かに斜め上方に向けています。
このような高音成分の反射拡散実験は、想定や理論では推定・予想が極めて困難ですので、それぞれの環境で試行錯誤の実験が必須であることを痛感しております。
以前にもお話ししたように、またASR投稿にもクドイほど書いたように、私の場合、上方のBe-TWと下方の STは、かなり重なって一緒に歌っていますので、STの分散特性がTWの分散特性に近づいたというメリットもあるのかもしれません、と想像は巡らせておりますが、とにかく主観的な試聴比較に専念します。
書込番号:25717372
2点

あいによしさん
本日、メタルホーンスーパーツイーター (ST) FOSTEX T925Aとヤマハ ベリリウム ドームツイーター (TW) JA-0513のカタログ仕様の比較表示を添付の図18のように作成することができました。
ASRでの、今日の、本件第2部投稿です。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1963472
私は、図18におけるこの比較も、私のリスニングポジションの周りのより広い/より大きなスイートスポット/球だけでなく、(わずかに) より良い3Dサウンドステージ/イメージを与えるという「広角反射分散STサウンドの好ましい貢献」を合理的に説明すると考えています。
ST音の分散によりST音の指向性はTWに近くなり、ST音の(わずかな?)ゲイン損失は直接STを駆動するYAMAHA A‐301アンプで容易に補償できます。
また、その投稿にも書いたように、本格的な比較試聴を開始しました。
そこに書いたとおり、今日は、フルオーケストラ曲5曲を、4つの広角反射分散設定で比較試聴しましたが、昨日の結果と同様に、Cae-2 の反転反射分散で、最も好ましい結果が得られました。
例の、私の、一貫した、不変な、聴き慣れた、「オーディオリファレンス音源集」を使って、今後数ヶ月間、ゆっくりと着実に、徹底的な比較試聴を続ける予定です。
書込番号:25718703
2点

dualazmakさん
>徹底的な比較試聴
おもしろい試みだと思います。
STの音だけにして、試聴位置で
半球ガラス反射の音と通常試用の音の違い確認から
言葉にされてはいかがでしょうか?
文件として見たことがありません
書込番号:25722662 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
>STの音だけにして、試聴位置で
>半球ガラス反射の音と通常試用の音の違い確認から
>言葉にされてはいかがでしょうか?
もちろん、そこから始めて投稿しております。
既に、ASRの報告第1部(Part-1);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1961937
の後半で、試聴比較の最初の報告として、その経緯を「言葉」にしておりますが、この価格.com の「クチコミ掲示板」で同じ内容をツラツラ書くことは躊躇します。
その投稿のイントロ部分でも強調しておきましたが、私のリスニング環境にも大いに依存するので、無理に「一般化する」ことや「他の皆さんに押しつける」ことなどは、避けております。こう書きました。
As you may well agree, the effects of wide 3D reflective dispersion of ST sound would somewhat contribute (preferably or badly) to reproduction of “stereo sound stage/image” as well as to enlarging (or narrowing) of so called sweet spot (or sweet sphere) around the center of listening position; these effects would be also greatly dependent on room acoustics environment; in my listening living room I have more or less random and asymmetrical furniture and other objects alignment/positioning.
ご承知のように、STサウンドの広い3D反射分散の効果は、リスニングポジションの中心付近のいわゆるスイートスポット (またはスイートスフィア) の拡大 (または縮小) だけでなく、「ステレオサウンドステージ/イメージ」の再現にも多少 (好ましくも悪くも) 貢献します。これらの効果は、部屋の音響環境にも大きく依存します。私のリビングルームでは、多かれ少なかれランダムで非対称な家具やその他のオブジェクトを配置しています。
Consequently, you would please note that it would be quite difficult to give any “generalization” of the result(s) of my present experiments to other people’s audio system/setup.
したがって、今回の実験の結果を他の人のオーディオシステム/セットアップに「一般化」することは非常に困難であることにご留意ください。
These also mean that it would be somewhat difficult to objectively measure such effect(s) using only one measurement microphone, and furthermore I have almost no capability nor advanced tools/gears to objectively measure and share the results. My information exchange on this series of experiments, therefore, would be rather subjective hearing/listening reports as you would kindly agree and accept.
これらの効果を1本の測定マイクで客観的に測定することは困難であり、また、私には客観的に測定し、結果を共有する能力も高度な道具もほとんどありません。したがって、この一連の実験に関する私の情報交換は、どちらかというと主観的な試聴レポートになりますが、ご了承ください。
“Nevertheless!”, I believe it would be worthwhile to share the results with you all, since in my initial preliminary listening tests (to be shared below in this post), I could already hear very interesting “positive/favorable” effects by the wide 3D reflective dispersion of the sound given by STs T925A.
「それでも!」、私の最初の試聴テスト (この記事の後半で共有します) で、ST T925Aが与える広い3D反射分散による非常に興味深い「ポジティブ/好ましい」効果をすでに聞くことができたので、結果を皆さんと共有する価値があると思います。
投稿第2部(Part-2);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1963472
も、お手すきの際に、お読みいただければ幸いです。
書込番号:25722787
2点

あいによしさん、皆さん
実験の第3部を、本日、共有しております。
- A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-3_ Listening evaluation of sound stage (sound image) using excellent-recording-quality lute duet tracks:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1968999
書込番号:25725419
1点

あいによしさん、皆さん
昨日、実験の第3.1部を共有しております。
- A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-3.1_ Listening evaluation of sound stage (sound image) using excellent-recording-quality jazz trio album:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1972446
私が強調している「音像」と、試聴位置(listening position)における、いわゆる「スイートスポット」、「スイート球体」の大きさと安定性を概念的に理解していただく助けとして、添付のような「音像」概念図を Part-3 と Part-3.1 の投稿に加えております。
書込番号:25730202
2点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん
お久しぶりでございます。
私のマルチチャンネル・マルチアンプシステムの現在の最新詳細状況を、この投稿で共有しております。ご笑覧下さい。
The latest system setup of my DSP-based multichannel multi-SP-driver multi-amplifier fully active audio rig, including updated startup/ignition sequences and shutdown sequences: as of June 26, 2024
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2021965
このASRスレッドへの閲覧訪問回数は、28万1千回を超えました。
書込番号:25801266
2点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん
ASR Forum 内で、私が主宰する新しいスレッドを8月19日に開始し、少しずつですが、盛り上がりつつあります。
"Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links"
「物理的なオーディオシステム全体と信号経路全体の図(および写真)を、いくつかの単語やリンクとともに共有しましょう!」
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
ご興味がございましたら、お手すきの際に覗いてみて下さい。
書込番号:25860691
3点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん
ここの掲示板から派生して2020年4月に開始したASR Forum における私のマルチチャンネル・オーディオプロジェクト・スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への国際的な閲覧訪問回数が、本日、30万回(300K)を超えました。
このサイトページで閲覧訪問回数を知ることができます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
今でも、ゆっくりと着実に様々な改良や実験を続けておりますので、当該スレッドにおける情報共有や情報交換を継続します。
お手すきの際に、ご訪問、ご高覧、ご参加いただければ幸いです。
書込番号:25895731
3点

また、私が主催しております以下の各スレッドも、ご興味がございましたら覗いてみて、ご参加下さい。
- An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/...by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
- Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/...or-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
- Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/...iendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
- Lute Music and Other Early Music: Stunning Recordings We Love
https://www.audiosciencereview.com/...arly-music-stunning-recordings-we-love.21247/
- Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
書込番号:25928130
1点

また、私が主催しております以下の各スレッドも、ご興味がございましたら覗いてみて、ご参加下さい。
リンクが壊れているようですので、張り直します。
失礼しました。
- An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/an-attempt-sharing-reference-quality-music-playlist-at-least-a-portion-and-or-whole-track-being-analyzed-by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
- Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/music-for-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
- Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apparent-power-consumption-of-whole-audio-system-during-daily-audio-listening-sessions-how-sdgs-friendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
- Lute Music and Other Early Music: Stunning Recordings We Love
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-and-other-early-music-stunning-recordings-we-love.21247/
- Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
書込番号:25928164
2点


もちろん、私宛にもOKTO Research Newsletter は定期的に来ております。
私は日本における最初の OKTO DAC8PRO 購入者です。
(世界的には、製造番号から見て、およそ30〜45番目のユーザーです。非常に初期の製造番号品が実際にユーザーの手に渡ったのかどうかは、確認するすべがありませんので。。。)
私のマルチチャンネルオーディオシステムの中核として、現在も完璧に動作しております。
書込番号:25937138
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
本日、OKTO Research 社より"OKTO Reseach Autumn 2024 Newsletter"を受け取りました。
以前、あいによしさんも Pavel さんへ検討&問い合わせられたかと思いますが、ようやく、私の、私達の、度重なる要望(個人的に Pavel さんへ、また ASR Forum でも、私からも、仲間からも、何度も強く要望!)に応えて、複数のDAC8PROの同期並列駆動が、もうすぐ可能になります。
3台の DAC8PROによる 24-Ch ins, 24-Ch outs の駆動例が紹介されており、1番目の DAC8PRO がマスタークロックとなり、AES/EBU経由で同期信号を2台目、3台目に分配することで、完全同期させる、とのこと。あいによしさんと私が実現したかった通りですね!ちなみに全チャンネルで 192 kHz/32-bit まで対応するそうです。
近日中にファームウェアのアップデートで対応するほか、今後に新規購入の新ファームウェアDAC8PROではデフォルトで対応することになりそうです。
まだOKTO社のホームページでは詳細情報が掲示されていないようですが、出現次第、リンクをお知らせします。
書込番号:25937251
3点

このスレッドの、このあたり(私の投稿)以降でも、推測や議論が始まっています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/post-2119950
書込番号:25937600
1点

dualazmakさん
複数台使用の耳寄り情報、ありがとうございます
ユーザーが増え熟れてきましたら要検討です
書込番号:25939740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
ASR Forum にて、海外のお友達の要望に応えて、私の、例の 12-VU-Meter Array が楽曲に合わせて動く(踊る)様子を、新しいビデオクリップ6本で紹介しております。
今回のご要望は、「PC画面上の全てのピークメーターの動きも一緒に見せて!」 でしたので、EKIO, JRiver MC, VB-AUDIO MATRIXメイン画面、VB-AUDIO MATRIX Routing Grid も同時にビデオキャプチャしております。
再生には JRiver MCに加えて ADOBE Audition 3.0.1 の3Dカラースペクトル上での再生と全トラックの周波数分析、および MusicScope 2.1.0 での再生と分析、のビデオを作成しました。
サンプル音源としては、これも以前に紹介した SONY Super Audio CD の高音リニアリティチェックトラック(巨大オルゴール)と、優れた録音で超低音と全体Fqバランスの確認に最適な1曲、Peter White のアルバムから採用、を使っています。
詳細は、次の2つのASR投稿をご覧下さい。
New video clips of dancing 12-VU-Meter Array (IEC60268-17 compatible) together with all the on-screen Peak Meters of audio software tools while playing reference/sampler music tracks by JRiver MC, ADOBE Audition 3.0.1 and MusicScope 2.1.0:
Part-1: using a typical reference/sampler music track suitable for high-Fq (treble) transient music sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2135773
Part-2: using a typical reference/sampler music track suitable for mainly checking and tuning of low Fq (bass) transient music sound as well as total tonality Fq-SPL balance all over 15 Hz to 22 kHz
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2135808
ここでは説明を省略しますが、6本の YouTube ビデオクリップのリンクだけを貼っておきます。
Part-1: using a typical reference/sampler music track suitable for high-Fq (treble) transient music sound
https://youtu.be/gCvuGQ67xCA
https://youtu.be/63Ec0Gtv8sM
https://youtu.be/SmNnFQZhJFc
Part-2: using a typical reference/sampler music track suitable for mainly checking and tuning of low Fq (bass) transient music sound as well as total tonality Fq-SPL balance all over 15 Hz to 22 kHz
https://youtu.be/sOuc15cxxTI
https://youtu.be/yJWXBwVM_SU
https://youtu.be/1v_dtvzb_sQ
書込番号:25960125
1点

上記の各YouTubeビデオは、最高解像度で、全画面表示で、ご覧いただくことをお勧めします。
書込番号:25960131
1点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん、
遅ればせながら、本年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
この掲示板への書き込み頻度は極端に低下しておりますが、ASR Forum では今でも楽しく情報交換を継続しており、私の例のスレッドへの訪問閲覧回数は、もうすぐ33万回に到達します。
さて、以前にBOWSさんやあいによしさんにもご助言、ご指南いただいた、ミッドレンジ、ツイーター、スーパーツイーター駆動ラインにおける22Ω並列抵抗(直列ではありません)、すなわち、アンプにゼロクロスレベルを少しだけ上回る過剰負荷を強制する22Ω並列抵抗、を Jantzen Audio の10 W 非誘導巻線抵抗器から、新しい 30 W 非誘導非極性巻線メタルクラッド抵抗器に更新しました。
主な目的は、単なる安全性の向上ですが、プラセボ効果も含めて、僅かな音質向上を感じております。
詳細は、こちらをご笑覧下さい。
Safe accurate robust 22 Ohm(Ω) 30 W non-inductive non-polar wirewound power-type metal-clad resistor (FHN50-22OHMF, PCN Corporation, made in Japan) for renewal/replacement of so-far-used rather fragile(?) ones
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2184448
「図式や写真は、1000語以上を語る!」という私の従来からの信念にしたがって、いくつかの画像をこの投稿と次の投稿に貼り付けておきます。
書込番号:26039619
2点

久々に、「DSP処理された厳密フラットホワイトノイズ蓄積録音のFFT平均化」による方法で、アンプのSP出力と通常リスニングポジションにおける周波数応答特性を再測定、再確認しました。
詳細については、ASRの共有投稿を御覧ください。
- The latest Fq-SPL (re-confirmation) of multiple amplifiers SP high-level output signals and that of room air sound at listening position: all measured by “FFT averaging of recorded cumulative DSP-processed flat white noise” (as of June 8, 2025)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2333309
書込番号:26237370
0点

続きの画像、4枚、添付します。
詳細については、ASRの共有投稿を御覧ください。
- The latest Fq-SPL (re-confirmation) of multiple amplifiers SP high-level output signals and that of room air sound at listening position: all measured by “FFT averaging of recorded cumulative DSP-processed flat white noise” (as of June 8, 2025)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2333309
書込番号:26237375
0点



どうやら、JBL PREMIUM THEATERがオープンしたようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/2018640.html
メインスピーカーはかなりのデカさです(笑笑
JBL5742/仕様的にはこんな感じ。
https://jblpro.com/en/products/5742
近所の人は体験してみては。
関東にもできるかな。
書込番号:26204765 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バリカタフルレンジさん
関東だと、ららぽは、けっこうあるので
入る可能性はありますね
愛知安城は館長が通とも読めるので
ちょっとわかりませんが
高さ2.7mだと軸間2mくらい
試聴距離8mはほしいかもしれません
書込番号:26206035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
夏までに関東にも出来れば、ジェラシックワールド/JBLで爆音鑑賞したいですね(笑
https://www.jurassicworld.jp/
書込番号:26206348 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こちらは、8畳個室のDIYミニシアターで中々の作り込みですね。
https://youtu.be/IOQWEzGCqw4?si=BM6CHEkH6pgTBbok
家の6畳個室ミニシアターも徐々にバージョンアップしようかな。
書込番号:26210447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リアルで、、、
自宅版/JBL PREMIUM THEATERをやっている人がいましたね(笑
システム凄すぎ
https://youtu.be/mrszpQBlqWE?si=osmaOf-2QpKheLAM
書込番号:26211476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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