このページのスレッド一覧(全425スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 2025年5月10日 19:32 | |
| 54 | 200 | 2025年3月9日 05:34 | |
| 5 | 121 | 2025年1月11日 12:46 | |
| 58 | 12 | 2024年11月2日 05:27 | |
| 11 | 199 | 2024年10月3日 23:02 | |
| 1 | 7 | 2024年8月30日 13:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハーマンの傘下になるようです。
デノマラ輸入のポークはどうなるのかな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2012038.html
書込番号:26174473 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スレ主さん、今日は
>ハーマンの傘下になるようです。
別にハーマンの傘下になるのはかまわないけど、
既にハーマンはサムスンに買収されておりサムスンのオーディオと自動車機器の主力部門です
サムスンの傘下になると捉えるとちょっと残念だな。
書込番号:26174514
4点
>奈良のZXさん
韓国企業が何を欲しがろうが知ったこっちゃないですが、サムスンに買収された後もハーマンの機器戦略にサムソン臭はあまり感じてません。
サムスンはオーディオ方面にリテラシーのない会社ですから、財政的な面以外に技術的、戦略的指導は元々無理だと思いますけどね。
書込番号:26174555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マランツのコンポを数年前に修理に出したが、ちゃんと治ってない状態で戻ってきたのでマランツを見限ってヤマハに変えたが正解だったように思うな。経営に余裕が無い会社はサポートも危ういってことすかね。
スピーカーがDALIのMENUETだからDENONが相性がいいって聞いてたが、好みでヤマハにして正解だったように思う。
値上げされるというより、商品構成の見直しはありそうだね。マランツとか製品数多いからね〜採算の低いものはどんどん消されそうだ。
書込番号:26174675
2点
>KIMONOSTEREOさん
マランツは創業世代はともかく、70年台からは当時日本でアマチュア無線機を作ってたスタンダード工業がモノづくりするようになって以来の日本と縁の濃い会社なので、昔から好きですね。
デノンもデンオンと言われていた頃から、ターンテーブルだけでなくアンプでどんどん頭角を表した伝統あるメーカーです。
これらに比べると、好みの領域ではありますが、個人的には両社ともヤマハよりは質実剛健な感のある会社という印象です。
ヤマハもプリメイン(A-1はデザインも音も良かったです)やDSPプロセッサー(DSP-1からのユーザーです)やAVアンプなど何台か使いましたが、特にAVアンプは故障率が高い印象です。細かいトラブルが多く、修理しても直らずに戻ったこともありました。騙し騙し使った後で買い替える事が多かったです。
ヤマハはDSPの音にだんだん飽きてきて、ドルビーも進化して、映画館もデッド環境になってくるようになってからは疎遠になったままです。ここ数年AVアンプは進化も止まったままですし。
書込番号:26174989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なんか前スレが埋まったので勝手に続編です。
偉大なる先人方よ、まだまだ無知な初心者の足下を照らしてくださいまし
とりま質問から
家族がTV再生用の小型spが欲しいといい出しました。『安いこと』がmustです(多少はごまかせるけど)
TVのspはノイズが乗るので長期視聴に耐えません。今はpc用spで繋いでいますが、これを他所に持っていく必要が出ました。
最優先かつ絶対の条件は幅が150mm未満。そして細いほうがいい。高さと奥行きは多少頑張れます
150mmだと多分TVと接触します。
よく見ているのはドラマ・ニュース・料理番組(対決や大食い等のエンタメではなく、〇〇の調理方法系)です
ぱっと見
FOSTEX : FE83NV2/FE85WK + M800-DB/P800-E ← 端子はバナナに変更
PARC : DCU-F071W + DCK-F071W-C3
あたりが価格帯効果面で無難かなぁと思ったり
Hi-Fi域はどうでもいいので中域(人声あたり)と低域がええ感じで出るように
アンプは MX3s あたりを買ってごまかそうかと思ってます
お薦めありますか?
一度作っちゃうと市販品はう〜ん、てなっちゃいますね
2点
>るーずそっくすさん
Fostex PM0.3Hならアンプ内臓でペア2万円以下だから良いのでは。
私は前モデルPM0.3のアンプが壊れたので、外部アンプで鳴らしていますが、音は悪くないです。
組み立てにこだわるなら忘れてください。
書込番号:25741237
0点
るーずそっくすさん
>家族がTV再生用の小型spが欲しいといい出しました。
>最優先かつ絶対の条件は幅が150mm未満。
オレンジパーク10cmの出番では?
スピーカーは使ってなんぼ
ご家族を音でうならせるですよ
書込番号:25741877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あさとちんさん
こんにちは
ありがとうございます。その機種は知りませんでした。アクティブも条件が合えばいいのですが
PM0.3を見ていてもう一件条件があるのに気づけました
後方が袋小路になっている(前方以外に開放空間がない)場所に置くことになるのでリアバスレフはまずそう、と言う今更な話が。。。
PM0.3自体は面白そうですね
フロントバスレフのアクティブを探してみましたが、サイズが合うのがまだ見つかっていません
>あいによしさん
だめです!!
オレンジは自分で音楽聴くのに使います
TVに取られてなるものですか
書込番号:25742364
1点
追加注文する、 予約終了しましたか?、
あっても10月まで待てないでしょう。
TVの横自作は合わないでしょうし。
PM0.3H 上に穴を開け、ダクトの付け替え。
書込番号:25742518
0点
るーずそっくすさん
>だめです!!
TVに取られてなるものですか
限定200なので、お気持ちわかります
150mm巾だと、8から10センチクラス
わりと、しっかりしたものが出来そうですね
書込番号:25744511 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>matu85さん
完成品を解体して再構成とか難易度高過ぎです
自在錐でポート系周りを切り出し、同じ半径の穴を天板にも開けて交換、その後切断跡を埋めて塗装する感じでしょうか
それだとドリルの中心を固定できないか
いずれにせよ作業日の次の大型ゴミ収集日にさよならする未来しか見えない
コイズミのオレンジは売り切れたり復活したりしてますね
復活したところで、これ以上10cmユニットが増えても置き場に困るだけなので買えません
書込番号:25744518
0点
だれも新スレがあがってるの教えてくれなかった・・・・・てのは冗談ですが、気がついていませんでした。
さてさて・・・・・
>家族がTV再生用の小型spが欲しいといい出しました。『安いこと』がmustです(多少はごまかせるけど)
やすいってどんくらいなんでしょうか?w
>中域(人声あたり)と低域がええ感じで出るように
ダブルバスレフのエンクロも候補に入っていますが、小型で低域をある程度までだすのであれば、ダブルバスレフとかバックロード、TQWTあたりになるとは思います。
個人的には、TQWTかバックロードかななんですが、TQWTってキットとか完成エンクロージャーがあんまりないので、消去法でバックロードになっちゃう・・・・・・・
バックロードはバックロードで結構楽しいし、クラフトでは人気のあるエンクロージャー方式なので1個作ってみてもいいかもですね。
Wが150mm以下とのことなので、使えるユニットも、5〜10センチで、まあ、10だとギリギリかなぁ・・・・
小型のショートホーンならバスレフ向きのユニットでも充分楽しめると思います。
ハセヒロの8センチ用で細い MM-131SにPARCのDCU-F071WもしくはDCU-F101WU(注文時にバッフルの開口系は指定できます)
なんてのは面白いかも。
ハセヒロのキットは、ネジで止めるので簡単だしいいかも。作った感がでますよw
書込番号:25744521
1点
単純にダクトの直径を測り 近い径のパイプとホルソーを準備、
ホルソー形状 https://www.monotaro.com/g/00000702/ この様な穴の開いた時 中に入り込まない形状が良い、
スピーカー面を上にし 横の状態で穿孔する、(ホルソーのスプリング外しといた方が良い)
多少切り屑 箱の中に入るかも、気にしない。
開いた穴にパイプを差し込み 長さを調整、中に入り込まないように パイプにテープを巻いておく、元のダクトは、詰め物をしておく。
パイプ=ラップの芯等で丈夫な紙管有れば、
難しく考えずに。
書込番号:25747707
1点
>あいによしさん
>Foolish-Heartさん
>matu85さん
お久しぶりです。風邪こじらせたりして倒れてました。
その間に150mmの先代spを置いたりしてサイズ感を確認してましたが、150mmは無理でした
更に足場のスペース問題もあってサイズはかなり妥協しなければ無理っぽい感じに
そこでparcの5cmと専用エンクロを買ってみました
サイズは流々仕上げを御覧じろ、、、「あ、低音が出てない」 (←イマココ)
買った以上当面はこれで誤魔化すしかないんですが、低音を強調できそうなアンプで悩んでいます
中華製は安いけど音量上げると音がすぐに駄目になってくるし、日本製はでかい。欧米製はどれがいいのか(そもそも高い)
アンプ自作も調べてみましたが、これは流石にハードルが高過ぎ
matu85さんお薦めの穴あけはできないなりにやり方は分かりますが、電子工作はそもそも回路が読めない
アンプを探すか、sp選択からやり直すか
病み上がりのまんま悩んでます
今使ってるMX3sをTVに回して、自分用アンプを買い替えるが一番良さそうかも (なんだけどいい候補がない)
書込番号:25762720
0点
るーずそっくすさん
お体ご自愛ください。
>低音が出てない買った以上、当面はこれで誤魔化すしかない低音を強調できそうな
トーンコントロール付きアンプを暫定でつなぎ
トーンコントロールで調整
又はパソコン音源でソフトのイコライザーを使い
改善するような調整
調整値から、ハード的に実現する方法を検討だと思います。
書込番号:25762854 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やらかしてしまいました
BDデッキに音声出力端子がない
自分用のに付いてるから家用にも付いてると思いこんでた。ちな世代は異なるけど両方パナのDIGA
TVのeARCあたりから引かないとだめ?もしくはイヤホンジャックから引くか。
イヤホンジャックはノイズがまじりがちだから避けたいなぁ
書込番号:25763807
0点
(端子がないことに気づく前に)一番近いヨドまで行ってアンプを見てきました
TEAC AI-303 か marantz M-CR612 のいずれかが良さげ。
価格を考えなければAI-303がいいかな
中華アンプと違って音量上げてもさほど音が悪くならなかった。
店舗で普段聞かない楽曲を持っていないspで聴いただけなので断言はできないけど
書込番号:25763809
0点
う〜ん、これはどうかしら
https://kakaku.com/item/K0001624682/?lid=shop_categorytop_history_1_image_2048
Rubyの実物見てきたけど価格なりの見栄えで、、、3w+3wもちょっとたりなさそうだったけど、これなら?
書込番号:25763830
0点
>るーずそっくすさん
体調回復したようで何よりです。
>BDデッキに音声出力端子がない
此れにつながるTV RCA端子無いんですか?。
https://review.kakaku.com/review/K0001570148/ReviewCD=1826034/#tab
プロと名乗る人の後に書いたもんで、遠慮の塊です。
繊細な感覚お持ちの方に 此の辺の機器お勧めできません。
マランツも同じグループでしょう、
ネットラジオのチュナーとして使用しています、お粗末なパワーアンプ 此れバイパスし 評判の良かった 中華アンプで聞いています。
>TVのeARC、テレビ見ない生活60年続けていますので試していません、DACとしてなら使える気がします。
慌てず、ゆっくりと行きましょう
Foolish-Heartさん 辺り、中華アンプ良否、詳しいと感じて居ます。(過剰と思う時も有るけど)
書込番号:25764142
0点
>あいによしさん
>matu85さん
とりあえず、parc/5cmをセットしてみました。
BDデッキのマニュアルには音声をアンプに出す場合はTVから出せとあり、TVのマニュアルには光アウトがあったので光でMX3sに接続しました。
TVのアナログ音声出力はTVのsp及びTVのヘッドフォン端子とも少し前からビリつく感じになっていてこれを避けたかった。RCAは未検証です。
せっかくデジタル出力とデジタルアンプがあるのでデジタルでつなぎました。
前にちょっと奥まったところに置くからリアバスレフは避けたい(parc/5cmはフロントバスレフ)、という話をしましたが、これが結果的に怪我の功名となりました。
なんと低音がいい感じで増強され正面で聴く限り良質のバスレフみたいな効果を生みました。低音不足が一気に解決です
なお横から聴くとボワつくので、正面限定でいい感じで左右のボワつきが相殺されているようです
家人も気に入ってくれたので結果オーライ、TV問題は解決しました。
使えるインシュレータが3個しかなかったので、右spのみにかましたら右だけ音が良い方に激変したのですが、左用がありません。
今使ってるインシュレータはもう販売されていないのでまた新しく探さなきゃ
おまけの最重要事項:自室から枕元用のアンプが消えました。。。
アンプは、そうですか。DENONがその状態だとmarantzも似た感じかもしれませんね。
しかし安くていい音探してたら財布の紐が緩む緩む。。。これが沼というやつか
書込番号:25764276
0点
>るーずそっくすさん
お久しぶりです。体調戻ってなによりです。
インシュレーター不足部分は、とりあえず厚みを揃えて、10円玉を重ねたもので
代用してみては、どうでしょう。
書込番号:25764370
0点
るーずそっくすさん
とりあえず低音解決よかったです
高音下げてバランスとり、コイルかなとか
考えておりました。
DIGAはHDMIだけになり
RCA端子はなくなりましたね
音は出ているので
HDMI端子の付いたプリメインを
ゆっくり物色がよいかと思います。
書込番号:25764374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>オルフェーブルターボさん
>あいによしさん
結局インシュレータは自室のparcに使ってたのをTVに回しました。(自室にアンプがなくて鳴らせないので)
それでちょっとした発見がありました (おそらく識者の皆様には既知のお話でしょうが)
自室では黒檀(饅頭状、かなり効く)≫真鍮スパイク&同受(無いよりマシ)>真鍮単体(ほぼ効果なし)でしたが、TVラックで使用すると
真鍮単体(かなり効く)>黒檀(かなり効くが微妙に余計な響きが付与される)でした
土台であるオーディオラック(自室)とTVラック(ラックと言うより家具?)の材質差で効果があるアクセサリーも変わってくるんですね
書込番号:25765265
1点
昨日今日と京都でオーディオフェスがあったのか
京都なら行けたのに。。。気付くのが遅かった
書込番号:25766376
1点
るーずそっくすさん
>オーディオフェスがあったのか
検索で出てきたら、
スマホのカレンダー登録が便利ですよ、
関西圏ならイベントも多いです
書込番号:25769549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
今回は気付いたのが日曜の18時頃なので、仮に会場に住んでても間に合いませんでした。
この後手後手に回るのをなんとかしたい、、、けど無理よねえ
ちな、前回のMJはフィデリティウムのブログで、今回のみやこメッセはTRIODEのトップ情報で知りました。
情報網が狭くて粗い(←救いようがないね
書込番号:25770032
1点
アンプを探してて行き詰まりました。
MX3sやその後の調査でとりま中華製はパス。300w+300wの高出力(チップを使っているだけですけどなにか?)とか、最大出力65w+65w(THD10%だけどね)とか平気でやるんだもの。もう信じられません。
今気になっているのはこの二台。置き場所がぁ問題は残るけど。
ARCAM/SA20
https://kakaku.com/item/K0001415325/
SA30は要らん機能満載でちょっと引くけどこちらは(Dracがない点を除けば)いい感じ。で、音は?
Aura/VA 40 rebirth
https://kakaku.com/item/K0001566714/
この機能感がたまらない。phonoはどうせ外部使うから要らんよね。他は素晴らしい。で、音は?
各ページに書くほどでもないので、ここでちょっと書いてみた。
聴いたことある方、一家言ある方、アドバイスよろです
書込番号:25770047
0点
るーずそっくすさん
色々まとめてレスしようと思っていたのですがw
インシュレーターについて
とりあえず、寝室用のモノをTVに流用して事なきを得たみたいですが、DTM用で、硬質スポンジを使った製品があるのでお勧めしようかと思っていました。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/294074/
こんな感じのやつで、色々あります。
材質が硬質スポンジなのでカッターで切れるのでサイズはなんとかなります。
アンプ
具体的に2製品でてきていますが、僕はわからない。
アーカムは英国のメーカーで、20年ぐらい前にD&Mが代理店で売ってたのは知ってますが・・・・・・
Auraは鏡面仕上げの外観がいいなぁとは思ってる程度で、音はよくわからないw
んでも、Aura NOTEというレシーバーを友人がつかっていて、これはそこそこ良かったというか、よくまとまってる感があったし、デザイン的にも良かったので「わるくないね」とは思っています。
個人的には、フルレンジで中域メインで聞くなら、「置けるのであれば」真空管アンプが面白いと思います。
http://softone.a.la9.jp/Model8/M8-1.htm
こんなんどうっすか?
ほぼA4サイズの接地面積ですし、パワーも10Wあるんで問題ないと思います。
ちなみに、アンプのパワーがどのぐらいあればいいかは計算で求められます。
音圧レベル(dB) = SP効率(dB/W・m)+10*LOG10(P/(Dの2乗))
P:パワーアンプの出力(W)
D:スピーカらの距離(m)
ちょっと極端に、能率80dbのスピーカーに1Wの信号をいれて2mで聞く場合を計算すると、73.9dbの音圧が取れます。
ステレオなので2倍ですから、+3dbして76.9dbになります。これ、けっこう大きな音ですよ。
書込番号:25770399
0点
>Foolish-Heartさん
インシュレータとアンプのお薦めありがとうございます。
硬質スポンジ系は盲点でした。黒檀製のスパイクにするか真鍮以外の金属製を考えていました。
アンプに比べると優先度が低いので物色してるだけでしたが
ソフトン社って知りませんでしたが、面白そうなの作ってますね。
TRIODEだと何か違うって感じた人に向いてそう。
見て気になったのがMODEL-8とMODEL-7の違いです
評判調べてもMODEL-7はハムノイズがすごいという人、温まればハムは消えるという人
MODEL-7のほうが管球交換で遊べそう、くらいの差ですが
あとはMX3sを手放してDACが無いので探しています。今の価格の評価だとFIO-K7当たりに落ち着きそうです。これを前提に
1.K7+MODEL-8/300B
まず現実的な線だと思われ
2.ARCAM/SA20(単体)
DAC内蔵なのでこれで機能は足りる。調べた限りだとARCAMは品質の個体差が激しいようでそこが不安
3.ARCAM/SA20+MODEL-8
SA20をDAC兼プリとして使う案。不安はそのままに結構いい値段になってくる。90wのプリに10wのパワーというお洒落な構成
4.K7+AURA/VA40
VA40は機能・デザインとも大満足なのだけれど性能は不明。純アナログなので外付けDAC必須。
Fooさんお薦め(?)のRMEは、今手に入るのは高いし
なんとなく頑張りすぎて宝の持ち腐れになりそうで怖い
こんな感じで悩んでます
ところでK7って本当にいいDACなの?
書込番号:25772487
0点
るーずそっくすさん
ソフトンはいわゆる「ガレージメーカー」で、社長の善木さんがほぼ1人でやってるメーカーです。
ぶっちゃけ、ドマイナーw
なんですが、アフターサービスは万全ですし、仮にソフトンが廃業したり、社長が亡くなっても、真空管アンプは構造が簡単で修理は「ちょっと詳しい人」なら自分でできますし、いわゆる「修理屋さん」でも修理できます。真空管の寿命の問題はありますが、買って差し替えるだけ。(といっても、起きてる間ずっと音楽をかけて使うなんてことをしなければかなり長く使えます。)
Model7と8の差は、7は純粋なパワーアンプでボリュームすらついていない。8はボリューム付きのパワーアンプです。
なので、Model7を購入するのならボリュームをコントロールできるプリアンプかボリューム付きのDACが必要になります。
といっても、どちらもアンプ機能しか無いのでDACは必要ですね。
まあ、細かい話はソフトンのHPみてやって感じですが、Model7は友人のシステム構築のときに貸出機を借りて(さらに、KT88とEL34も借りた。)1週間遊びましたがよく出来たアンプで、その1週間の間にハム(ブーン)は感じなかったです。
実際には純粋な真空管アンプではなくて、Mos-FETというトランジスタ仲間を使っているのでシンプルな構成になっていますが、立派な作動アンプ(バランス)で、音的にも悪くはないどころか、この値段でいいの?とは思いました。
ただ、真空管アンプのウォームなとかそんな感じの音ではないかな。
組み合わせたスピーカーは、DYNAUDIO BM6(パッシブ)、DM2/6、JBL 4312B、PARC 10cmウッドコーン自作、5cmウッドコーン自作、LC12(13cm口径フルレンジ)自作、BOSE 101、その他ですが、どのスピーカーからもきちとした音がして、特にディナとの組み合わせはstudioライクな音ですごく良かったし、ウッドコーン10cmは5リットル程度の密閉ですが木製楽器の音がすごく楽しく、4312は「あはは、JBLだなぁ」っていう元気な音が出てきました。
なので、僕としてはかなり好印象のアンプです。
Model8の方は、僕は聞いたことがないのですが、300Bというのは「直熱3極管」という古い真空管。
この管はめちゃくちゃ人気があります。元々は劇場用の音声出力用に作られた真空管なんですが、独特の綺羅びやかさがあり、これがハマると無茶苦茶楽しい。こちらはシングル動作なので、科学的な特性はめちゃくちゃ悪いのですが、真空管アンプは「真空管ならではの歪と低性能」が奏でる「デェフォルメ」された音を楽しむものです。
僕も300BのアンプをJBL4343の中高域部に使っていますが、まあたのしいw
8〜10cm口径ぐらいのフルレンジは、ある程度の高域と、ある程度の低域も出る感じですが、高域は物理的な制約で質は良くない、低域はいわゆる重低音はでません、そのかわり、中域といわれる「人の声」付近の音が得意なのですが、真空管アンプもそんな感じなので、合わせると「ボーカルや、中域楽器がすごくたのしい。でも原音忠実じゃないよ」的な感じになります。
特に300Bのような古い「直熱3極管」はこの傾向が強いです。古いんだけど、今でも生産されてるんだよね・・・・・・・
ということで、Model8をお勧めしたのは、ウッドコーンをお使いだからです。
で、組み合わせるDACですが、正直わかりません。
ボリューム調整ができて、そこそこの値段で、ちゃんとした品質の製品となると、日本メーカーの製品から選ぶのが無難としか言いようがないです。僕がRMEを使ってるのは、「定番」だからという理由です。(ドイツメーカーだけど)
K7については、自分で使ったことがないのでなんともわかりません。
予算もどのぐらいなのか正直わからないのでなんともw
僕なら、DACは中古でTEAC UD-503とか、Pioneer U5の中古を見つけたら「どっちにしようかなぁ」と思う感じですね。
UD-503が5万円代で、U5だと4万前後ぐらい。
例 UD-503(中古)+Model7 15万円程度
U5(中古)+Model7 12万程度
どちらのDACもボリュームコントロールができるし、作動出力(バランス)があるのでModel7と組み合わせるとこの値段でフルバランスシステムになる・・・・あんま意味ないかもだけど、気分がいいよねw
Model8でもコストはあまりかわらないかな。
書込番号:25772556
0点
>Foolish-Heartさん
TEAC / UD-503 買ってみました。
音や使い勝手、デザインやサイズはいいんですが、ノイズが気になる。
ヘッドフォンがあってないのか、それともハズレ個体引いたかなぁ
アンプはまだです。と言うかDACだけで家族が怒になっちゃったんでちょっと先になるかも
書込番号:25775477
0点
るーずそっくすさん
気になるノイズがわからないのですが、US-503から耳につくノイズが出てくるとは思えないので購入店に戻してチェックしたほうが良いと思います。もしかすると、超高能率なイヤホンかヘッドホンをお使いなのかもですが。
書込番号:25775865
0点
>るーずそっくすさん
お邪魔します。前スレ含めて今日初めて拝見しました。盛り上がって何よりです。
当方簡単に自己紹介すると、長岡教信者です(笑)
中学生の頃からFMfanで自作記事に触発されて自作を始めてしまったのが沼の入り口でした。
当時はTQWT中心でしたが、現在はバスレフ主体で妄想しながら作っています。
Foolish-HeartさんやBOWSさんなんかとは別のスレでも色々やり取りしています。
> 家族がTV再生用の小型spが欲しいといい出しました。『安いこと』がmustです・・・・
> 幅が150mm未満。そして細いほうがいい。高さと奥行きは多少頑張れます
幅150oだと高さ頑張っても奥行きは300oがいいところでしょうね。
当方AV5.1chとして作ったのはOMP600(パイオニアの6pフルレンジ)、FE83、秋月の77mmフルレンジなどです。
8cmクラスが無難だと思いますので、これで10L程度の大型バスレフにするのがよろしいんじゃないでしょうか。
なぜ大型バスレフが良いかは色々理由があるのですが、とにかく低音が出ます。
幅150oで奥行き300oとすると、板厚9oとして高さは290oで出来ます。
ダクトはVP(塩ビ)が良いですが、エンクロージャの幅を使ったスリットバスレフてもいいでしょう。
耳が聞こえにくい人がいるのであれば「ミライスピーカ」みたいにするのも手かも。
書込番号:25778791
0点
>Architect1703さん
こんにちは、いらっしゃいませ
長岡先生というと、なぜか記憶に残っていることが3つあります。
1.オーディオ誌の企画で長岡先生が読者宅に行ってルームチューニングをするってのがありました。
ある号で本格的にピアノを習っている中学生宅に行った長岡先生がどんなにやっても元のチューニングを超えられず完敗宣言を出してました。
常に本物を聴いている耳はすごい、みたいなコメントで締めてたと思います。
2.CDが世に出て少しした頃、LPのほうが音が良い説が出だした頃だったと思いますが、長岡先生はCD/LPには目(耳?)もくれず2tr/38cmが一番音が良いとおっしゃってました。
そしてそのすぐ後くらいのオーディオ誌で「DATは音がいいからこれで自然音を録音してくる」と山に行く格好の写真を見ました。先生はテープ派なの?
このとき44.1kHzと48kHzには越えられない壁があるのかと思い、今もその疑問は残ってます。
3.カートリッジの話で、絶対音量が小さいMCが大きいMMより音がいいはずがない。カートリッジは迫力でも繊細さでもMMを選べとの話がありました。
経験則で、ハイエンド以外ではそう言えるがハイエンドだとMCのほうが上と思ってたので、これはちょっと賛同できませんでした。
ローエンドでもDL103という名機がありましたし
当時は自作spとか全く考えてなかったので、sp方面の記憶はないですね
自宅のspですが、ParcAudio/DFU-0DCU-F071W(5cm)+DCK-F071W-C3で組みました。
低音不足が厳しかったのですが、配置場所の関係で偶発的にうまく低音が綺麗に増強され結果オーライにまとまりました。
正面から聴いた場合限定です。横から聴くと低域がすこしだけボワつきます。
インシュレータも余ってた自室では使えない(効果がない)物を持っていったらこれもクリティカルして絶大な効果が出ました。
適材適所って大事ですね。かなり偶然に支配されていますがうまく着地できた感じです
今は自室からTVに移動したアンプの代替品を探しています。とりあえずDAC買ったらノイズが。。。(イマココ
書込番号:25780710
0点
>Foolish-Heartさん
販売店と連絡を取ってチェックをお願いしました。どう転ぶかは、、、どうなるんでしょ
最悪、勉強料的に考えて次を見据えないと、かもしれません。
ただいいDACは良い音がする(さすが中華製とは違う)という実感はありましたので、RME高いし次も日本製?
あとはパワーの方を、MODEL-7/8にするかとかを、考えないとですね
書込番号:25782008
0点
>るーずそっくすさん
> 長岡先生というと、なぜか記憶に残っていることが3つあります。
スピーカ自作以外でも興味深い記事を多く書いておられましたね。
一番心に刺さったのは
「常識とは思考の停止である」
という言葉で、大袈裟ですがその後の人生を左右したかもです。
共鳴管はエンクロージャになり得ない、正方形のバッフルは音が悪い、ユニットを中央に設置してはいけない、
といった常識を、実践することによってことごとく覆してきたと思います。
お陰でワタシも陰謀論に詳しくなりました(笑)
> 自宅のspですが、ParcAudio/DFU-0DCU-F071W(5cm)+DCK-F071W-C3で組みました。
> ・・・・とりあえずDAC買ったらノイズが。。。(イマココ
Parcのウッドをテレビ用とは、これまた贅沢ですね。秋月のユニットが20セット買えちゃいます(笑)
秋月とまではいかなくても、テレビ用であればNFLあたりでも結構掘り出し物があると思います。
アンプ系は当方弱いので、もっぱら(信頼のおける)人の言うことをそのまま聞いています。
BOWSさんやFoolish-Heartさんです。
ノイズは厄介ですね。当方はパソコンからUSB接続のFOSの安物を使っています。
お値段の割にはそこそこいい感じです。
書込番号:25782650
0点
>るーずそっくすさん
>3.カートリッジの話で、絶対音量が小さいMCが大きいMMより音がいいはずがない。カートリッジは迫力でも繊細さでもMMを選べとの話がありました。
晩年の長岡氏は、ビクターのMCカートリッジをリファレンスにしていたと思いますよ。
DENONのプリアンプと組み合わせると、CDに負けないと書いていました。
書込番号:25782676
0点
るーずそっくすさん
>2.CDが世に出て少しした頃、LPのほうが音が良い説が出だした頃だったと思いますが、長岡先生はCD/LPには目(耳?)もくれず2tr/38cmが一番音が良いとおっしゃってました。
>そしてそのすぐ後くらいのオーディオ誌で「DATは音がいいからこれで自然音を録音してくる」と山に行く格好の写真を見ました。先生はテープ派なの?
実際に、オープンリールもDATもやっていましたが、LPやCDのような回転円盤よりもテープメディアの方が音が良いです。
CDに関しては、95年くらまいまでのアナログサーボメカをバラして調整してました。
ピックアップを制御するフォーカスサーボ信号(上下方向)、トラッキングサーボ信号(水平方向)をオシロスコープで観察して 制御する半固定を抵抗回して調整するという作業です。
CDメディアによって反射率は違うので振幅がバラつくわ、ローディングする度に、軸が微妙にずれて信号の収束が違うわ、面ブレの状態が変わってフォーカスがフラフラするわ、おまけにレーザーLEDがヘタってくると信号レベルが変わって調整マージンが減ってくるわで調整がけっこうたいへんでしたが、調整前と調整後で音がガラッと変わるんで 気になったら調整してました。
それに比べるとDATは ほぼ不変で安定していました。
考えてみるとわかるんですが、回転円盤は 上下(フォーカス)、左右(トラック)、回転軸速度の3方向の影響を受けるので 3方向の高度な制御が必須です。
それに対してテープメディアは影響走行の1方向だけ、走行安定性に関しては飛行機と電車くらい違いがあります。
安定度と信頼性が全然違うんで当然音に出ます。
長岡さんは、音聞いて違いがわかっていたんだと思います。
余談ですが、これ読んでいたく納得してました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1592685.html
ハイレゾ時代でも現役! DATに録り憑かれた男の'24年デッキ活用術
書込番号:25782933
0点
>Architect1703さん
spに関しては小口径のウッドコーンに興味があったのと、市販品買うのとそこまで価格が変わらないこと、箱側に力を入れられない(工作スペース及び工作に関して家族の同意がない)こともあって準既製品で強行しました。
見た目も含めて非常にうまく収まったと思っています。ただしほぼほぼ偶然ですが
>あさとちんさん
長岡先生も晩年はMC派だったのですか。それは知りませんでした。価値ある情報ありがとうございます。
>BOWSさん
オープンリールが録音初期のオリジナルマスターで使用されていたことから、また現代のSACDでアナログ初期録音を聴いても良い音の場合が多いことからオープンリールの性能がすごいことはわかるのですが、DATがすごかったというのが個人的にはインパクトが強いお話しでした。しかし44.1vs48ではなく、要求される精度の(比喩ではなく数学的に)次元が異なるからというのは盲点でした。
いやはや、カセットテープの常識で考えていてはダメですね
書込番号:25784823
0点
【閑話】
オルフェさんのところで出てたイシノラボのアンプ、良さ気ですね
価格も高いけど手が届かないところでもないというずるい価格設定
CA+BA+バッテリーで一式欲しくなってきた
バッテリーは市販の自動車用でいいのかしらん?
ショート対策にカバーっぽいのつけて、液漏れ対策して、換気系対策(これは部屋かな)してつなぐだけ?
書込番号:25785339
0点
るーずそっくすさん
室内で使うバッテリーなら、車用もお手軽なんですが、12V✕2で、正負電源を作るがわかりますか?
まずここです。
バッテリーA + →機材の+極につなぐ
バッテリーAの-とバッテリーBの+極を繋いで、それを機材のGNDにつなぐ
バッテリーBの-を機材の-極につなぐ
12Vのバッテリーを直列に繋ぐと、バッテリーAの+極とバッテリーBの-極の間は24Vになります。
バッテリーAとバッテリーBの中点からみると、バッテリーAの+極は+12V、バッテリーBの-極は-12Vになります。
これが、バッテリー利用の正負電源になります。
こんな感じの配線になります。
配線と充電の仕方は
https://ishinolab.net/modules/xpress/?p=74
ここにあるのでまずはみて・・・・・・
ちなみに、鉛バッテリーでも、シールドバッテリーという室内用のバッテリーがあるので、そちらを使うほうがいいでしょう。
個人的にはLiFePO4 (リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)がおすすめです。
日本メーカーのりん鉄リチウムは安全装置が組み込まれていて、仮にショートしても大丈夫なモノが多いです。
なのですが、お値段が結構する・・・・パワーアンプだとそこそこ容量が大きくないとすぐに電池切れになりそうだし、2組用意すると結構なお値段。
イシノラボの上記ページをみると、シールドバッテリーかLiFePO4をつかっていますね。
この感じだと、そんなに容量は必要としてないのかな・・・・・・
書込番号:25786488
0点
>BOWSさん
> テープメディアは影響走行の1方向だけ、走行安定性に関しては飛行機と電車くらい違いがあります。
もう時効だろうから書きますが、以前勤務していた会社でテープメディアの技術開発をしていました。
コンピュータ用バックアップテープでは高密度記録が必要なのですが、それをを実現するために
ヘリカル走行ではなくリニア方向(走行方向)に平行なマルチトラックにしていました。
このとき問題になるのが走行方向に垂直(テープ面内)な方向の位置制御です。
使ったのは、故意に走行方向に湾曲するようにテープを加工して、テープガイドに圧着させるというものです。
サーボトラックもあるので、位置制御は尚更だったようです。
書込番号:25786554
0点
>Foolish-Heartさん
見てきましたが、結構良いお値段。アンプをバッテリ駆動にしてもSACDはバッテリ駆動にできないので効果は半減かなぁ
もともと自作spだと安価に気に入る音を作れるか、というのが初志だったわけですが、、、金銭感覚が狂ってきてますね
ソフトンの真空管も試してみたいし
とはいえ、まずはDACの返信待ちですね
>Architect1703さん
ヘリカルとは回転型ヘッドを使った斜め方向の記録方式でしょうか(他に想像できなかった)
リニアは通常の固定式ヘッドと解釈しましたが、あってます?
ヘッドに当たる面を内とした場合、外側に凸になるよう湾曲させてガイドに乗せ(ガイドで挟む、のほうがいい?)てブレを無くす感じでしょうか
書込番号:25787157
0点
>るーずそっくすさん
> ヘリカルとは回転型ヘッドを使った斜め方向の記録方式でしょうか(他に想像できなかった)
言葉足らずで恐縮です。
いわゆる「ヘリカルスキャン方式の磁気記録テープ」を意味していました。
ご指摘の通り、VHSやベータなど広範に普及した民生用ビデオの記録方式になります。
> リニアは通常の固定式ヘッドと解釈しましたが、あってます?
そのつもりで書きました。
> ヘッドに当たる面を内とした場合、外側に凸になるよう湾曲させてガイドに乗せ(ガイドで挟む、のほうがいい?)てブレを無くす感じでしょうか
これは、ヘッドとテープの接触面において湾曲させるということです。
テープを平らな場所に一定の長さで切断して置いたときに、上から見て湾曲して見えるということです。
これによって、常にヘッドの片側(ガイド側)に寄るような走行をさせているものです。
テープが伸縮しない前提ですが、ヘッドのトラック位置とテープのトラック位置の関係を再現しやすくなります。
話は変わりますが、前の前の書き込みにミスがありましたので訂正します。
(誤)秋月とまではいかなくても、テレビ用であればNFLあたりでも結構掘り出し物があると思います。
(正)秋月とまではいかなくても、テレビ用であればNFJあたりでも結構掘り出し物があると思います。
書込番号:25787303
0点
るーずそっくすさん
>ヘリカルとは回転型ヘッドを使った
話題が広がっていますね。
シリンダーヘッドが高速回転
テ―プとの相対速度が速いほど高周波まで記録可能
シリンダーヘッドの円筒の途中を、
微妙に膨らませ、空気を引き入れるミゾを入れて
テ―プとヘッドの間に空気層、
ヘッドはテ―プと直接当たってません。
当たればテ―プは傷だらけ、ヘッドはぼろぼろ
書込番号:25787602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Architect1703さん
解説ありがとうございました。
テープの反りは最内か最外でガイドに押し付けて調整、な感じですか。なるほど。
なぜかヘッドよりローラーの方に意識が向いてました。
>あいによしさん
空気圧で隙間を作る、、、hddのアームとディスクの隙間みたいなもんですね、たぶん
書込番号:25788144
1点
【閑話】
ヨドバシがmarantz/SA10の扱いをやめたってのを先日見かけたら、今日は価格で価格なしになってた
SA12は健在みたいだけど、いまどきSACDプレイヤーって売れないのかしらん
アンプとかDACの後に小型軽量のCDPが一台欲しいんだけど、フルサイズ以外はポータブルかスライド式しか見当たらない
四七研も在庫なしって言ってたし、CDの時代は去ってしまったのか。あんまり高いの・大きいの・重いのは置けないし
サブスクだけじゃ聴きたい曲をカバーできないから結構辛いわ
書込番号:25788155
0点
Archさん
>ヘリカル走行ではなくリニア方向(走行方向)に平行なマルチトラックにしていました。
そらえらい精度の要るテープ走行系ですね。
2トラなんて幅が広いんでラフだけど、高密度記録ならたいへんですね。
>このとき問題になるのが走行方向に垂直(テープ面内)な方向の位置制御です。
>使ったのは、故意に走行方向に湾曲するようにテープを加工して、テープガイドに圧着させるというものです。
>サーボトラックもあるので、位置制御は尚更だったようです。
難産の産物のような匠の技ですね。
イシノラボさん、面白い方向性でマニア受けする製品作りしていて好きなんです。
バッテリー駆動のものは好きでバッテリーのパワードスピーカー作って使ってますし、電池式のイコライザも使ってます。
電池にすると、ノイズと無縁になるんで良いけれども どうも締まり過ぎて大人しくなりすぎる感じがあるんで その対策として 直流電源の場合はほんとは不要な大容量コンデンサ突っ込んで開放的な方向に振ったりして
電源なしのトランス式パッシブアッテネータって ものすごく良いです。
なんせノイズ源が無いですし、パワースイッチも無いんで 電源いれる順番を考える必要もポップノイズも無くて使い勝手がすごく良い。
音量絞ると抵抗式なら抵抗体にエネルギーが吸い取られるのか力が抜けてきて痩せた音になるんですが、トランス式だと、ボリューム絞っても音量が小さくなるだけで音が痩せません。
トランスの色味が乗るのはしょうないですが、何ちゅうか音が濃くなるかんじ
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23885342/#24103961
自作すると3万円で釣りが来ましたが、ものすごい手間で2度と造りたくはないです(笑)
売り物としては、イシノラボさんの値付けなら人件費を考慮すると良心的だと思いますよ。
書込番号:25788195
0点
BOWSさん
>TANGOのパチもんくさい LANGO
LANGO、2度見しました。中華なイパネマ
書込番号:25788286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>BOWSさん
ベータが駆逐された頃に、ビデオデッキでは回転ヘッドが使用されていて録音方向は斜めというのを何かの記事で見た記憶があります。
おそらくその形式をヘリカルと呼ぶのだろうと理解しました。ただ大昔の記憶なので記憶間違いや誤解があるやもしれません。
イシノラボさんのパッシブプリは面白そうです。あのサイズだとどこかにねじ込めそう。
ただあのクラスだとサブシステムではなくメインシステムに組み込むことになるかと思えるので、どう組み込むか考え中です。
パワーは前にFooさんが薦めてくださったsoftenさんの真空管(多分サブ用)とイシノラボさんのバッテリ駆動(多分メイン用)で揺れています。
>あいによしさん
中華なぱいぱい?
書込番号:25791141
0点
【閑話】
うちがメインで使ってる機器のクチコミを見ると、皆さんサブで使ってらして。。。あぁ格差社会 orz
書込番号:25791148
1点
るーずそっくすさん
>皆さんサブで使ってらして
向き合うときは、
どれもメインだと思いますよ
趣味つづけてると、いろいろたまるだけ
書込番号:25791168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
いぱねまに反応したのにぱいぱいに反応してくれなひ。閑話休題
書込番号:25791762
0点
ちょいイシノラボさん絡みで質問です
イシノラボさんのアンプ使用者のサイトで
・ファインメット
・スーパーパーマロイ
・オリエント
からトランスを選べるという記述を見かけたのですが(※イシノラボさんサイトではその記述は見つけていないのでカスタマイズサービス終わった?それともこちらから言い出せば桶なの?)
これらのトランスそれぞれがどういう性能のものなのか知らないので識者の方々教えて下さい
書込番号:25791769
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
以下のような文面がありました。
ファインメット: ファインメットは、ナノ結晶軟磁性材料の一種で、非常に高い透磁率と低いコア損失を持つことで知られています。これらの特性は、高周波アプリケーションでの使用に理想的です。また、ファインメットは、その優れた温度安定性により、広範な温度範囲での使用に適しています。
スーパーパーマロイ: スーパーパーマロイは、ニッケルと鉄の合金で、非常に高い初期透磁率と最大透磁率を持つことで知られています。これは、電力変換、フィルタリング、および信号処理アプリケーションでの使用に理想的です。また、スーパーパーマロイは、その優れた耐飽和性と低いコア損失により、広範な周波数範囲での使用に適しています。
オリエントは不明です。
https://ishinolab.net/modules/xpress/?p=1235
https://ishinolab.net/modules/xpress/?p=644
https://ishinolab.net/modules/xpress/?p=722
書込番号:25791991
0点
>オルフェーブルターボさん
おおおおぉ
ありがとうございます。ブログにこんな情報あったんですね。気付けていませんでした。(単に検索弱者なだけ。。。
ブログ読む限りだと、ファインメットにしたほうが高くても幸せになれそうな気がしてきました
聴いているのがほぼほぼクラシックで、逆にJAZZは一切、ヴォーカルもほとんど聴かないので
書込番号:25792461
0点
真空管は あまり得意ではないんでトランスは専門分野ではないので誤っているかもしれませんが、
オリエントコア
昔からの標準的なトランスコア材です。
パーマロイ
昔からある高性能トランスコア材です。けっこうお高いんでテープデッキのヘッドやら、MCカートリッジのトランスなど比較的小型のトランスに使われることが多かったような。
ファインメットコア
磁性材を高温から結晶構造になる前に急冷して非晶質(アモルファス)にした特殊な製法によるトランスコア材で 閉店してしまった秋葉原 ノグチ・トランスでいろんなトランスを売ってましたが、普通のトランスの2倍以上のお値段がしていて高くて買えませんでしたが、一度使うと やめられない麻薬的な音がするらしいです。
イシノラボさん、まじめにトランス巻いているなぁ
一度、友人宅で聞いたことがあるんですが、トランスの宿命でやや濃い音がするものに十分なクオリティで問題なしでした。(トランスのコア材は聞いてなかったので不明)
作ってもらうなら、相談してみては 在庫と入手性によっては、希望を聞いて作ってもらえる融通の良さがガレージメーカーの良いところなんで
書込番号:25792563
1点
>BOWSさん
情報ありがとうございます。
やはりファインメット良さそうですがお値段が怖そうですね。
今は先に購入したDACの返却が決まり返金待ちです。
次を探していますがなかなか価格対効果で満足の行きそうなDACはみつけられず。
先にパッシブトランスプリか真空管かバッテリーかやはりDACか、で堂々巡りしてます
書込番号:25795983
0点
>Foolish-Heartさん
UD503は結局、症状は店では再現しなかったそうですが、返品・返金になりました。
お店の話だと相性だろうとのことでした。
お店の対応が良かったのが幸いです。(お店の好感度は上がったけど中古品への信頼度が大きく落ちた感じ)
【閑話】
う〜ん、相性・・・だとしたらTEAC製品はうちでは怖くて使えないということになりゃせんか?
大昔カセットデッキで一度痛い目を見たけど、うちとTEACは相性わるいのかも知れん
PCの話だけど、初期的にASUSとうちは相性悪かった(ハズレ個体を引きまくった)けど、FOXCONN撤退による代替としてのASUSで数こなすうちにASUSでもハズレを引かなくなってきたからTEACもきっといつかは。。。
書込番号:25796001
1点
【緩和】
ARCAM/SA20、SA30が大きく価格ダウンした。
まだSA20でも10万超えてるから事実上手が出ないのだけれど、ここにきて一気に値下げが始まった理由が気になる。
書込番号:25796003
0点
るーずそっくすさん、BOWSさん
コア材ネタとは守備範囲が広いですね
ファインメットのずっと前
オリエントHi-B材のカットコアとか、
よく使ってたかも
>ここにきて一気に値下げが始まった理由が気になる。
JBLのスピーカーでも70万円が50万円にとか
円安なのに、おかしな状況
大尽な巨大市場の崩壊で
在庫をさばくためでは?
書込番号:25796486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
大市場崩壊。。。
全部中庸に集まりハイもローもなくなる、PCがノートやタブレットに収束していったのと似た流れでしょうかね
2000年頃にフォノイコが衰退していったときもアンプ内蔵品の性能が上がってミドルの下くらいになり、多くのユーザーがそれで満足してしまった結果ハイの下〜ミドルの上くらいが消えていく流れでした
書込番号:25796932
0点
ノイズカットトランスを導入してみました
今繋いだところなのでよくなったかどうかはわかりません。
時間的にあんまり大きな音は出せないので、あとでヘッドフォンで聴いてみます。
プラシーボレベルだとよくなってる気はします。少なくとも悪くなった点はなさそうなので良きかなと
機種は電研精機のNCT-I3/1kVAです。(多分容量過剰、ついでに重すぎる)
どこかでオーディオ用じゃないけどオーディオに使えて、しかもオーディオ用より安いとあったので試してみました
1kVAにしたのは単に適当な容量が見つからず大きいほうにずらした結果です
書込番号:25799732
0点
るーずそっくすさん
オーディオ用じゃないけど絶縁トランスに関しては、以前 比較試聴動画を作ってアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=44Uln9p-g44&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=XlfnkT3uGdk&t=6s
>今繋いだところなのでよくなったかどうかはわかりません。
この手の変化は、変えた時より しばらく使って慣れてきた頃に、元に戻すと何か足らんことが分かることが多いです。
書込番号:25799825
0点
>BOWSさん
動画紹介ありがとうございます。
今まではノイズカットまで手も意識も回っておらず放置していましたが、DACで失敗したので代わりに手を出してみました。
今DACが無いためようつべの音はモニタ付属のスピーカーで聴くしかなくまともな音で聴けません。
(その絡みでウッドコーンも埃をかぶってます。。。別のスピーカーが転倒してコーンにへこみができたり転倒時にウッドコーンも巻き込まれたりしてちょっと沈んでます。幸いウッドは無傷)
DACを入手したら聴いてみます
ノイズカットトランスは音が良くなったかはまだわかりませんが、ヘッドフォンで聴いても悪くはなっていないのでそこは〇です
それと以前はたまに紛れ込んできたデジタルノイズが今のところ出ていません。
ffから一気に音量が下がって一拍ないし数拍沈黙してからppで音が続くときに、pp直前くらいでチリっていう感じの小さいノイズが出てたのが今は出ない(ような気がします
書込番号:25800318
0点
補足
ノイズカットトランスを導入したのはメインシステムのほうで、主にSACD/CD再生を行っておりネットワークに繋がっていません。
ウッドコーン等はサブシステムのほうにあり、DAC/パワーアンプともになく音が出せない状態です。こちらの音源は主にネットワークです
書込番号:25800322
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
エアコンのコンセントは分離しているので、質は他のコンセントよりいいです。
元がいい電源であれば、変化はないです。
基本を忘れずに、音を出す方向に目を向けてみては?
書込番号:25800338
0点
>オルフェーブルターボさん
オルフェさんの環境構築も着々と進んでいるようで、いつもスレ楽しみにさせていただいています。
また情報ありがとうございます。
うちは電源環境はあんまりよろしくないようです。
電気屋曰くどこかで漏電しているようです。場所は特定できず。
漏電量は法定基準を大きく下回っているから危険はないが通常よりは明らかに多いそうです。
ヘッドフォンでSACDを聴いてるとデジタルノイズと思しきノイズがたまに乗ります
乗ってくるノイズは小音量ですがppで乗ってくるので結構気になります。
ただ通常音量で聞こえるような大ノイズは乗らないので最悪というわけでもなさそうです。
エアコンコンセントはエアコンが占拠しているので使えないかと、さすがにエアコンと同居させるのは怖いです。
元々電源はいつか手を入れないととは思ってたのがたまたまこのタイミングになりましたって感じです
なので実はバッテリー駆動アンプも興味津々だったりします。
それでもCDPをバッテリ駆動にできないのが気がかりなのもあって今回のノイズカットトランス導入に至りました
>音を出す方向
DACとアンプ導入ですが、DAC選定で悩んでいます。先日のUDP503は前のMX3sよりはるかに音はよかった(好みに合った)ので適当に選んでてはダメかと思いました。しかしまともそうなのは高い。。。(さらにTEACは相性的に。。。)
とりあえず FiO K7 + パワーでお茶を濁すのもありかもと思い始めてますが、K7評を読むとMX3s寄りの音っぽくてちょい躊躇しています
進むべき方向性が見えないサブより見えるメイン、で動いた結果が今です
書込番号:25800377
0点
ノイズカットトランスとはまたマニアックなw
PCオーディオには、絶縁トランスはあったほうが良いと僕もかんがえていて、実際に使っています。
ノイズカットはつかったことがないのでそのうちに試したいと思います。
なのですが
>デジタルノイズと思しきノイズがたまに乗ります
これはちょっと気になります。
かなり劣悪な状況でも、可聴域にはっきりと聞き取れるようなノイズが乗るってのがよくわかりませんし、ノイズカットトランスの遮蔽域って高周波で可聴域なのかなぁという疑問があります。
聞き取れるレベルって、ノイズというか「混入」なんで、強出力の通信機とか使っていますか?
もしくは、近所にアマチュア無線やってる人がいないですかね?
もし、近所に、どでかいアンテナが立っていたら、そいつが原因な気もするので、訴えてやれw
可能性としては、Wi-Fi機器かなぁ、ルーターを夜中にリセットするついでに、1回コンセントの極性を変えてみるとか、ルーター等にノイズフィルターかませてみるのもありかもです。
トランスの話しにもどりますが、絶縁トランスとかノイズカットトランスを使うのは、家庭内で起きる巨大なGNDループを切ることや、電位が安定しない機材とAC結合を切るのが目的になります。
PCは、内部でかなりGNDが揺れます。今どきのPCはHDDとか光学ドライブがないので昔よりはマシですが、CPUをフルにつかったり、グラボを思いっ切り使うと、めちゃくちゃ電力を消費するわけですが、GNDに流れる量も増えます。
実際に、PCの異系統のGND同士にテスター突っ込むとV単位で電位差があることもしばしばです。mVとかμVならまだしもVなのでかなり大きい。なので、PCとオーディオ機材を有線でつなぐとオーディオ側のGNDも揺れてしまいます。
他にも、アンテナ線がつながってるTV、ラジオ、長い電話線とつながる家庭用電話機、インターフォン、非金属筐体のネットワーク機器、このへんはGND電位がコンセントGNDとずれていることが多いです。
なので、本来はコイツラに絶縁トランスを挟み込んでやるのが良いのですが、なかなかねw
オーディオとかAVシステムは、こいつらと有線結合されているというかしなくちゃならないので、どこかで電気的結合を切ってあげないと性能がフルにでないんですよね。
気の利いた機器は内部に信号線の経路に「アイソレーター」を入れて結合を切っています。
うちの場合、PCはちょっと大飯ぐらいで、1.5kwとかちょっと部屋に置けないぐらいのトランスを用意するのは現実的ではないので、DACとアクティブモニターに絶縁トランスをかませて、PCとDACの間にもアイソレーターをかませています。
ちなみに、トランスの容量が大きくなると、結合のキレがよくないらしくて、消費電力にあわせてトランスの容量を決めるのが良いそうです。うちでは、中古のアミューズメント機器用を転用しているので500VAの絶縁トランスです。
1個、だいたい3000円ぐらいで手に入りますよ。
書込番号:25800441
0点
>Foolish-Heartさん
デジタルノイズという表現がまずかったですかね
静電ノイズのほうがイメージ近いかもしれません
いわゆるチリチリ音が「チリッ」と紛れ込む感じです。SACD(marants/SA-10)で顕著ですがCD(DENON/DCD-S10IIIL)でもたまに出ます。
大音量(ff)から静寂に入り小音量(pp)で再度音が出る直前に、アナログでいうゴーストのような感じで1〜2音入ります
スピーカーでの聞き取りは難しく(狙って聴いているときに出ればなんとかわかるくらい)、ヘッドフォンでは小音量ながら結構明瞭に出てました
それがトランス噛ませてからはまだ出ていません。
なので効果はあったように思います(たとえプラシーボでもそう思いたい)
あとpcはタワー型3台、デスクトップ1台の計4台があり、うち2台ほぼは常時稼働しています。
光学ドライブ搭載機は普段寝ていますが、hdd搭載機はほぼ常時稼働中です
この辺がノイズ源かもしれませんね。
書込番号:25801735
0点
価格でDACを調べるとpc/ゲーム機音源をヘッドフォンで聴いてる人がほとんどでアンプに出してスピーカーでと言う人をあまり見かけない
たまにやってても、そういうこともできる、程度の感覚のようで音質に関して語っている人を見かけない
たしかWiiMのアナログRCA出力は中を見るとかなりの手抜きでこれでまともな音が出るわけない状態だとどこかのサイトで見たことがある(その人はふたを開けて中を確認していた)
もしかしてZEN DAC や FiO-Kx もアナログRCA出力は手を抜いてたりするんだろうか
調べれば調べるほど気になってきた
いまどきはDAC内蔵のプリメインアンプを買ったほうが安全だったりするのかな?
DACの自作は調べてもUSBモノしか見つからなかった。
欲しいのは光と同軸(または光複数)を切り替えながら使えるものなんだけど
書込番号:25802220
0点
るーずそっくすさん
>たしかWiiMのアナログRCA出力は中を見るとかなりの手抜きでこれでまともな音が出るわけない状態だとどこかのサイトで見たことがある(その人はふたを開けて中を確認していた)
WiiM Pro と WiiM Pro Plus を購入して中をバラして基板を調べて、実際に 電源等々を高品位なものに交換して比較試聴して Youtubeにアップしてます。
基板の写真も載せてます。
https://www.youtube.com/watch?v=FRDxBQYJ2II&t=4s
https://www.youtube.com/watch?v=3RK9UPkYWv8
https://www.youtube.com/watch?v=iazusuHi6ow&t=5s
https://www.youtube.com/watch?v=qenjp1-qMtc&t=301s
WiiM ProのDAC基板は正直 コスト優先で最小限 PCM51xxの能力を引き出せていません。
WiiM Pro Plusは、大幅にDACは基板が改善されていることを確認しましたが、安価な製品のため限度はあります。
また、使用する電源やケーブルの影響を大いに受けます。
>もしかしてZEN DAC や FiO-Kx もアナログRCA出力は手を抜いてたりするんだろうか
>調べれば調べるほど気になってきた
目安として、ある程度高品位を狙うなら、ACアダプタを使用せず、直に100V電源直結で トランスを使用した電源なら安価なDACより上になります。
>いまどきはDAC内蔵のプリメインアンプを買ったほうが安全だったりするのかな?
おまけDACの場合もあるため、一般論ではなく ケースバイケースで判断する方が良いです。
>DACの自作は調べてもUSBモノしか見つからなかった。
>欲しいのは光と同軸(または光複数)を切り替えながら使えるものなんだけど
DACは何台も設計して自作しましたが、同軸、光入力は DAI(デジタル・オーディオ・インターフェース)デバイス追加して、DACチップに入力するI2S信号(または他のフォーマット)を 切り替えるだけでできるので そんなに機能としては難しくないです。
同軸、光入力はクロック系の扱いがいいかげんで いろんな要素で変わる前世紀の遺物みたいなもんで音質を担保しようとすると かなり大変です。
書込番号:25802277
2点
ヤフオクやハードオフあたりで手に入れられると思いますが、オンキョーのST-V20XM(サラウンド用スピーカーのサテライトスピーカー)という小型スピーカーはテレビの外部スピーカーとしては相性がいいです。2個一組1000円くらいで買えると思います。オーディオアンプにつなぐとチープな音ですが、テレビとはどこか相性がいいです。筐体が小さいので置くにも場所をあまり必要としません。
組み立てスピーカーより安くて見た目もいいです。
書込番号:25802519
0点
DACの回路評価って結構難しいと思っています。
なかには、科学がぁといい出して、DACはすでに人間に差異を感じることが出来ないほどに云々と書いている人もいますが、あれは、デジタルからアナログに変調する能力についてかいているだけなのと、Googleで画僧検索すると・・・・・まあ、元ネタは僕はわかっていたんですけどね、あれはFacebookのラズパイオーデイィオフォーラムのメンバー達がやってる実験なんですけどね。しかも、きちんと測定機と測定環境を明記してあって、使ってる測定器は数百万するかなり精度が高いものです。
実際には、あの方はとあるYouTube動画の宣伝もしくは、本人なわけですが・・・・・・そろそろ、新作動画がUPされてるので書き込みが行われると思います。
個人的に思うのは、中華系DACは音が軽いと言うか、どこかちょっとハイ上がりな感じがしています。
AliExpressで色々基盤を買ってると、熱心なセルラーはよくメッセージを僕にくれるのですが、どうも中国で「うける」」音がそんな感じで、日本ではどういう音が「うけるのか」を聞かれたことがあります。
その点は、僕は中華系技術者たちは評価していて、小さくてやすい中華系アンプとかDACをみていると、短期間で細かなバージョンUPをしていて、同じ型番で販売開始直後の製品と、しばらくたった製品の中身がちょっと違っていたりします。基本的にコストがあまり掛からない場合には型番はそのままで、コスト的に値段を変えたいとかちょこちょこ変えてるうちに中身が見た目で違うのがばれそうになると「MK2]とか後ろにつけたり、例えばDX7という製品名がDX8とかになっていきます。たまに、デチューンして型番を1つ下げるなんてことも中華あるある。
に対して、日本製の製品って、最初から価格帯で「やれることをやってる」感じがしています。
まあ、そうでもないこともありますけどねw
僕がDACを選ぶ時の基準は
大きさ
出入力が必要なモノがあるか
使用例の多さ、使用者の属性
て感じですね。あと、改造ありきのところもあるので、「しってるメーカー」(改造し易いレイアウトをしている)
RMEを使ってるのは、まずは「定番」であること、オーディオ系の人よりもDTM系の人に人気があるので「感想」よりも実際に使ってみたとか、この機能はこう使うというQ&Aがきちんと確立されている。PCと組み合わせるつもりなので、ドライバが安定供給されている。
ということで、音も聞かないで購入しています。
RMEは音的にはかならずしも万人受けするとはおもっていなくて、オーディオ風な意味での音の良さならAntelopeとか他にも選択枝はあると思っているのです、どうも「音は良いのだが・・・・・」というレポが多いのでパスしました。
で、お勧めDACというのは、上に、中古ならで一応安牌を振った結果、ダメだったので・・・・・・・・お店の「状況が再現できなかった」は多分正しくて、TEACのDACは中古でも「売れる」から、「うるせーこというなら、返金してうっちゃおう」になった感じでしょうね。
で、なんで、ノイズのところに反応したのかなんですが、そもそも、手持ち機材でもノイジーで、特に電源にどうも原因があるらしいというパターンでは、高精度・高性能DACチップはよりシビアに反応しますよ。
ESSとかAKMの上位チップは「回路実装が無理」なほどに電源の質を要求しています。ノイズに関しても、すでに両者のハイエンドクラスは抵抗の熱雑音すら「許さない」レベルのSNになっています。
書込番号:25803966
1点
るーずそっくすさん
RMEのUCX中古とかを
10万円くらいでポンと買って
クローズが簡単かもしれません
以前書いたかもしれませんが
>抵抗の熱雑音すら「許さない」
たかがチップ抵抗なのに、
低雑音1個60円もしたり
納期未定、結局9ヶ月待ちでしたとか
かなりディープな話になっていきそうです。
書込番号:25804096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>BOWSさん
動画紹介ありがとうございます。助かります。
オンボの音声出力端子にヘッドフォン繋いで絶縁トランスとWiiM Pro/Plus の動画見ました
1.絶縁トランス
この環境で聴くと、直接<セミトロ=Ei(100)≦Ei(110)に聴こえました。
そのあとでうちのを聴くとうちのも癖はあるな、って感じでした。
再生環境違うんで何とも言えないんですが、それでも、いずれにせよ音変わるんですね、が結論でした。
なお、うちのは電圧いじれないんで100-100のみです。
導入直後から音が少しずつ変わってきている(プラシーボかも)ように思えます。え、と、これエージング要るの?
2.WiiM
ProとPro Plusでこんなに違うなんて!!(冗談ではなく本気でそう思いました。うちにあるのは無印のほうです。。。)
前世紀の遺物とされる同軸でもDACが優秀ならあんなに良くなるんですね
そのあとでD70の価格を調べて固まりました
電源だけで強化した音でも結構いけそうなので、そちら方向で考えるのが正解な気がしてきました。
MX3s使ってた時にフィディリティムサウンドのトランス電源考えてたんですが、MX3sの場合電源だけが問題じゃない気がしてきてやめました
なんかTEAC/AI-303かARCAM/SA20あたりでお茶を濁すのが正解な気持がしてきました。
悩んでる時間も楽しいのでもう少し考えます。
書込番号:25804684
0点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
アドバイスありがとうございます。
すでにTV用組んじゃって、見た目も音も気に入っているのでこれで行きます。
音響機器は購入直後より慣れてきたころに満足できるかどうかが肝だと思ってます。
なので後々考えて過剰投資してしまうんですよね
書込番号:25804685
0点
>Foolish-Heartさん
DACの件は経験不足が大きかったと思っています。またショップの反応もFooさんのおっしゃるとおりかと思います
MX3sは優秀なDACアンプだったとは思いますが、音の傾向はまさにFooさんが書かれた中華で受ける音系統でした
>大きさ <◎
>出入力が必要なモノがあるか <◎
>使用例の多さ、 <〇
>使用者の属性 <×:ここを考えてなかった。。。
今回、大きさはある程度妥協が要りそうに感じてます
あとノイズの話ですが、うちでも一番シビアに反応しているのがSACDですし、原理的に高速高性能なものほど影響が出やすいと考えてます。
ある意味DACなんてその最たるものですね
それでもSACDがチリッ(瞬間)音に対して、UDがピー(連続)音なのはUD個体のアナログ部に何か問題抱えてたと思ってしまいます
書込番号:25804688
0点
>あいによしさん
良いもの一発も考えましたが、基本DACはサブ側の話なのでそこに全力投入するわけにもいきません(置き場所的な問題も大きいのですが)
上のBOWSさんへの返信でも書きましたが、そこそこのものを電源強化かDAC内蔵アンプで良さ気なものを漁る方向で考えようと思っています。
まだしばらく悩むつもりです。
書込番号:25804694
1点
>るーずそっくすさん
こんにちは
相変わらず、構想がつぱしってますね。
楽しい時間だと思います。
私の方はまもなく完了するところですね。。。
それにしては、自作、トランス、DAC全てにおいて、対応しているようですが
何か生活環境でも変わったのでしょうか?
私は、ピアノが弾けなくなっていて、只今落胆中でございます。
書込番号:25804700
0点
>オルフェーブルターボさん
>相変わらず、構想がつぱしってますね。
いえいえ、構想ではなく妄想です
>何か生活環境でも変わったのでしょうか?
環境というより心境でしょうか
昔からあれも禁止これも禁止な状態で家族のヒスが怖くてずっと自重してきたんですが、そろそろ自重するのを自重しようかと
楽器(鍵盤系)もやりたかったんですが買うとガチギレされそうで怖くて買えませんでした
書込番号:25805822
0点
【質問】
1bitパワーアンプってどんなものでどんな音なんですか?
AI曰く出力段までデジタル化してるらしいけど(でも入力はアナログっぽい)、スイッチング電源みたいに細かくオンオフきりかえたりしてPCMをそのまま出力するのかしらん?
これ Nmode/X-PW1-MKIII
https://kakaku.com/item/K0001636666/
書込番号:25806896
0点
るーずそっくすさん
NmodeのD級アンプは、PDM方式という聞き慣れない方式でパルス密度変調といいますが・・・・・パルス密度変調?あれ、それDSDじゃん・・・・はいおなじですw
信号の符号化には、いろいろな方式があって、それぞれにメリット・デメリット(向いてる用途)があります。
パルス幅変調(PWM)
パルスの幅(継続して送る時間)と間隔(オン・オフの間隔)により、流す電流や電圧を制御する方式。ある期間における「パルスがオンである時間」の比率を「デューティ比(デューティーサイクル)」といい、これを変化させることにより最適な電圧を得ます。オン・オフの周期を早めることでオンのパルス幅に比例した電圧を得ることができ高効率であることと、優れた制御性を持つことが特長です。
パルス密度変調(PDM/Pulse Density Modulation)
一定の幅に分割した時間内のパルスの密度により、波形を生成します。音声や映像などのアナログ信号をパルス列に置き換えることでデジタル信号に変換する方法のひとつで、従来用いられていたPCMよりも高音質な変換が可能。CDの新規格であるSACD(Super Audio CD)に用いられます。
この2方式がD級アンプには使われていますが、どちらも「スイッチング動作」によって符号化された信号を増幅していて、最後に積分回路を使ってアナログ信号を取りだしています。積分回路というとかっこいいけど、LPFですね。
ちなみに、DSDは抵抗1本とコンデンサで復調できます。
実際には、PDM方式でもサンプルレートが低ければ精度は得られないのですが、スイッチング素子の性能限界がほぼ精度限界になっていて、現時点ではPWMに対して「めちゃくちゃアドバンテージがある」とまでは言えない感じですがSiCやGaNを使った素子が理論値に近づくと性能は確実に上がると思います。
音に関しては、PWM方式であってもつかうチップや回路レイアウト、パーツでかわるわけで、方式による音の差はこれらでわからなくなっていると僕は思っていますし、どちらの方式も時間軸の設定は「クロック精度」に依存するので、PWM方式できちんと回路設計(グランドの引き回しや、パーツレイアウト)をして、クロックを安定化させたものと、そのアタリを考慮しないPDMなら前者の方が精度は上がると思っています。(回路レイアウトとクロックの安定化は実は同義でもあるんですけどね。)
このあたりは、BOWSさんが「鬼」のように対策していて、チップの足元というかチップの足にコンデンサを置いたり、クロック入力があるチップに対して外部クロックを与えたりしています。
電源部がプアで、ノイジーだと、いずれの方式でも音楽信号の振幅にスイッチング動作が引っ張られて波形が乱れてしまい、時間軸がずれます。BOWSさんと僕がやったのは、クロック入力があるD級アンプチップに、クロックをいれて、アホみたいにでかい電源部を与えてみたってことなんですが、2人で爆笑しました。エソテリックとかTADは僕らの実験をパクってるんですよね(嘘です
ちなみに、回路設計で重要なのはGNDの引き回しと、音声ラインのシンプル化なんですが、GNDってまじでよくわからない。
ラックスが設計したD級アンプが雑誌の付録についてきたのですが、同じチップを使った中華基盤よりも遥かに音がきちんとしていたり、マルツというパーツ屋さんがIRの協力でというか、IRのオーディオ部門の中の人が「マジで設計」したキットをだしていたのですが、これも同じチップを使った中華基盤とはかなり音が違いました。(その中の人は山水出身のエンジニア)
アンプの音は変わらない・・・・だって測定したらかわらないんだもん
という宗教がありますが、分解能や時間軸の正確さは測定していないんだよね。
周波数特性と歪率で分解能はわかるってのが多分主張だと思うんだけど、位相と時間軸は測れないと思うんだけど。
ちなみに、この時間軸と位相はAVアンプはDSPでここをいじることでサラウンドを作っているんだよね。
最近、オーディオマニアがAVアンプを使う理由はここにあると思っています。
余談が少し多くなりましたしたが、回答としては「アンプだよ、オーディオだよ、方式によるアドバンテージが必ずしも自分の好みの音になとは限らないよ」になります。
書込番号:25807478
1点
連投しますw
D級アンプは、構造と動作がPWMにしろPDMにしろ、DACに似ているのは確かで、これに気がついたメーカーが「フルデジタルアンプ」を作っています。ところが、理屈は簡単にみえて、フルデジタルアンプはあまり成功例がありません。
中にはフルデジタルアンプでないとダメだ的な事を書いている人もいますが、オーディオ的に「うける」製品があまりないのは事実ですよね。
WADIAという会社が昔あって(今もあるのかな)、ちょっと人気があったのですが、このメーカーが「PowerDAC」なるフルデジタルアンプに挑戦していました。フルデジタルアンプは、アナログ、PCM、DSDをそのまま増幅できるのでオーディオシステムがシンプルになり、経路が短く、接点も少なくなるので音質的には期待をみんなしていたのですが、なかなかうまくいかず、セールス的に失敗してしまいました。
理論と技術って、なかなかリニアにならないんですよね・・・・ちなみに、今はフルデジタルアンプは天文学的な数が出ています、スマートフォンやタブレット、アミューズメント機器、TV等に搭載されていますよねw
先端側はそんな感じですが、真空管アンプなんていう骨董的なものも今はそれなりに売れています。
真空管アンプは歪みが多く、性能的には低いのですが、「音が良い」というよりは「好ましい音」が出るので人気なわけで、非現代的なSN、高歪み率、圧倒的なDFの低さと計測すると酷いのですが、なぜ愛されるのか、これが「嗜好品」の難しいところです。(一応理屈はあるんですよ、特に三極管の特性と歪は、人間の耳の特性と合わせると「心地よく感じる」とか、一定のノイズが混入するほうが人は音をリアルに感じるとか、DFが低いとスピーカーの制御がゆるくなって低域が芳醇に聞こえるとか・・・・・・)
僕は、珈琲のプロなんですが、珈琲も、きちんと豆から管理して、酸化を最低限に抑えて、焙煎後も淹れる前まで空気を遮断して、理想抽出すると、普通の人が想像できない液体になります。
赤くて酸っぱく、どことなく甘みを感じ、刺激がすくない液体
これが理想珈琲になるのですが、たぶん、珈琲を飲んでる90%の人が珈琲だと気が付かないで、なにかの果実を水で割ったモノと思います。実験室で実際に作ってみてそうでした。(やべー身バレするw)
最近は「コールドブリュー」という抽出がでてきて、ちょっと「理想珈琲」に近づいては居ますが、市民権はそこまで取れていないですよね。
むしろ、サイフォンなんていう雑な抽出が「おしゃれで本格的」とか言われています。が、サイフォンを使った珈琲が好きってのは別に悪いことでもないし、僕も商売ではサイフォンを使っていました。実は、サイフォンはアルバイトさんに短期間で「一定のクオリティ」を教えるのには適しています。
嗜好や官能って、そんなもんなんですよw
思い過ごしも恋のうちって歌が昔ありましたが、「思い込み」とか「思い入れ」、それが大切なわけで、時に「思い違い」とか「思い過ごし」も、この分野では大切なのです。
なので、興味があるものは、自分で実際に触って、オーディオは触ってみないとわからないのですが、さりとて、理屈ってのは必要ではあると思っています。
書込番号:25807524
3点
>Foolish-Heartさん
DSDはsharpが1bitで売り出したのが最初だったと思いますが、Nmodeのもやはりその1bitなんですね
>BOWSさんが「鬼」のように対策していて
このあたりは動画等からも容易に推察されますが、BOWSさんを真似るのはベゾスやゲイツ級のお金持ちになるまでやめ(諦め)といたほうが良いと本能が訴えかけてきます
電源でも良質の市販品に交換するあたりまではともかく、トランス買ってきて自分で作るになると、、、やめたがいいぜ
>エソテリックとかTADは僕らの実験をパクってるんですよね
ン百万円級のアンプを自作、DACの話のときも改造前提とか、「君が居る所は、我々は2000年前に通過した!」
>アンプの音は変わらない・・・・だって測定したらかわらないんだもん
>分解能や時間軸の正確さは測定していないんだよね。
想像するに静的スペックが低いものがお嫌いなんでしょうね
動的スペック見てないよね、は私も思ってました
ちょっと前の話ですが、ソフトンさん絡みで真空管を調べてて、MODEL8を推奨されたのは三極管(クラシックやボーカルを聴く人に受けやすい、らしい)というのもあったのかなと今更思いました。
MODEL7は多極管(ジャズ、ロック系を聴く人に受けやすい、らしい)ですね。
これ考えると7より8だなぁと思いました
ただDACはまだまだ迷走中です
書込番号:25807624
0点
【質問】
日本から撤退?本家がコケた?
で、どんなものなのかがわからないけどトランス電源らしい
情報なさすぎなので、どんなもんなのかご存じの方はおられませんか
https://review.kakaku.com/review/K0000359601/
書込番号:25807971
0点
るーずそっくすさん
シャープで1Bitアンプを開発していた人達が独立したオーディオベンチャーがNmodeです。
トランスを買ってきて、自分で電源を作るのは「作業」としては大したことはないのですが、1次側は100V使うわけですし、それなりに半田ができないとならないので万人にはお勧めできないですね。
んでもACアダプタ使用製品に、ちゃちゃっと電源を作って与えると「うん、いいね」になるのでやめられないw
>MODEL8を推奨されたのは三極管(クラシックやボーカルを聴く人に受けやすい、らしい)というのもあったのかなと今更思いました。
Model8が使ってる真空管は、基本モデルは300Bという真空管ですが、基本的には「直熱3極管」といわれるクラシカルな真空管です。特に、シングルなので真空管のクセが出てくるので、性能という意味ではかなり低いですが、300Bはもともと劇場でのトーク用(昔は映画は弁士というセリフや状況を説明する人がいて、マイクで画面にあわせて話しをしていた)で、ハイパワーを出せるようになっています、なので1本でも10Wほど取り出せます。
もともと、人の声をきちんと伝えるための真空管なので、「人の声」を扱うのは得意なわけです。
そんな三極管でも、PP(2本以上使う)にして歪みを打ち消してあげると、特性は「普通」によくなります。
同じく、片chあたり2本つかったパラレルにすると、使ってる真空管のクセが思いっ切りでます。
ちなみに、トライオードという真空管アンプを製造・販売しているメーカーがあるのですが、トライオードって「3極管」っていう意味なんですが、トライオードは300Bを「パラレル・シングル」で使ったアンプを出しています。特性や性能よりも、「300Bを愛してます」というう感じの製品ですねw
個人的な感想ですが、僕は、アンプとスピーカーの間にフィルターをかまさないフルレンジを使う場合、フルレンジは「そもそも歪みが大きい」わけですし、中域が得意なわけですから、アンプ側も絶対的な性能をもとめるよりも、「システム全体で、中域番長で歪みをたのしもう」的な組み合わせを作るほうが楽しいと思っていて、特に、PARCのウッドコーンと3極管の組み合わせはめちゃ楽しいぜwと思っています。
なお、Markさんのシステムと真空管を組み合わせた音は、御茶ノ水にあるアムトランスさんで視聴することが出来ます。
お気に入りの1枚(CDなんならLPやSPでも大丈夫だったはず)を持っていくと聞かせてくれますし、真空管アンプについて色々と教えてくれます。みため、敷居は高そうですが、全然で、平日の昼間なんて行くとめちゃくちゃ楽しいですよ。(家族には出張、会社には有給で東京来ちゃいなよってことですね)
https://www.amtrans.co.jp/
書込番号:25808063
1点
>Foolish-Heartさん
すみません、連投に気付いていませんでした。
>僕は、珈琲のプロなんですが、
今からここは「Fooさんの珈琲講座」スレにしましょう。
>珈琲も、きちんと豆から管理して、酸化を最低限に抑えて、焙煎後も淹れる前まで空気を遮断して、理想抽出すると、普通の人が想像できない液体になります。
若い頃は大阪の南の方にある店主が豆を個人輸入している喫茶店まで豆を買いに行ってました。
そこのキリマンジャロがすごく美味しかった。キリマンであの味が出たのはその店だけでした。
細かい調整含めるとそこで豆(店頭で挽いてもらう)を買って自宅で淹れたのが最高でした
>赤くて酸っぱく、どことなく甘みを感じ、刺激がすくない液体
興味ありますが、自宅で再現は不可能でしょうね。
専門店でも店主と懇意で店が休みの日の珈琲パーティに呼んでもらえるくらいでないと
途中の過程でもきちんとパッキングとか真空パックとかできる&する前提で、自分で生豆輸入して焙煎して挽いてまでしないと無理っぽい
店舗で焙煎まで十分な手間をかけた豆を買ってきて入れる前に挽く、だといけるかな。
店舗で眠ってる時間があるから難しそう。
あ、でも例のキリマンと、最近だと限定品グアテマラで偶然の大成功例が計10回弱あって、そのときは
>>赤くて酸っぱく、どことなく甘みを感じ、刺激がすくない液体
の[赤くて]以外、『酸っぱく、どことなく甘みを感じ、刺激がすくない液体』は満たしてた気もする
あの味が狙って出せれば、とはいつも思います
>これが理想珈琲になるのですが、たぶん、珈琲を飲んでる90%の人が珈琲だと気が付かないで、なにかの果実を水で割ったモノと思います。
初見(?)ブラインドテストだと気付かない自信があります
>サイフォンなんていう雑な抽出が「おしゃれで本格的」とか言われています。
サイフォンはおしゃれだとは思いますが本格的という感覚はなかったですね。
雑かどうかもわかりませんでした。
うちはいつも行く店で焙煎豆を買ってきて自宅で挽いてのペーパードリップです
グアテマラ、ガチュヤニ、コスタリカあたりが多いです。
マンデリンも好きでしたがいつも行く店が取り扱いやめちゃって手に入りません
ちなブルーマウンテンはちょっと舌にあいませんでした
高級品だから美味しく感じるわけではない点はオーディオと同じですね
書込番号:25809070
1点
方向性電磁鋼板(オリエント鋼)は鉄にケイ素を混ぜて製造する新日鉄のトップシークレットでした。
ケイ素の配合量だけでなく、温度管理も重要、オリエントハイビーコアはさらに結晶構造を進化させたもの。
特許を取得すると開示されるので、あえて特許を取得しなかったが。
韓国ポスコに漏洩した際は、単独の仕業ではなく、製造チームが漏らしたのではと(ポスコは高額賠償金を支払いました)。
一度漏洩すると中国でも製造してます(裁判で中国に漏らしたポスコの社員が新日鉄社員から情報を入手と証言して分かった)。
いまやEVモーターの磁極鉄芯として重要な素材です、薄膜でないと渦電流損(いわゆる銅損)が大きくなる、この加工が難しい。
書込番号:25809173
0点
>Foolish-Heartさん
SHARPの1bitがNmode なるほど、めっちゃ腑に落ちました
三極管とウッドコーンの組み合わせはメインとは違う遊び心が出そうでたしかに面白そうです。
Model5+Model8あたりが無難かなと思い始めてます。ただこれだとDACがなくてDACを加えると予算オーバー
Model5の部分をDACプリにできたら、、、で迷走中
>平日の昼間なんて行くとめちゃくちゃ楽しいですよ。(家族には出張、会社には有給で東京来ちゃいなよってことですね)
MJの時に行ってみたかったんですが時間が足りませんでしたね
でも往復するとお財布に大ダメージが入る(ちょっといい中華DACなら買えそう)のできついです
書込番号:25809176
0点
>NSR750Rさん
お久しぶりです
なるほど、そういう経緯の鋼材が使われているということですね。
EV車系の鋼材でオーディオ的には普及帯になるんでしょうか。このあたり予備知識がなさすぎて
日本の技術者が韓国に情報漏洩って、やはり日本の技術者はどこも扱いがぞんざいなんですね
安く買い叩かれ過ぎ
日本衰退も已んぬる哉
書込番号:25809202
0点
【閑話】
サブのCDPとして使っていたBDRのBD部分が壊れた。
まだだましだましなら使えるが市販BDまでまともに認識できなかったり読めかったりする時があるから寿命かもしれない
古い機種だから今更ピックアップ交換とかできないだろうし、割にも合わないだろうし
今このタイミングで余計な出費が増えるのはかなり痛いのだけどどうしよう
書込番号:25809217
0点
【質問】
トランス電源作成ではんだ付けが大事との話でしたが
(純然たる他所様のサイトです)
https://katahiraworks.turigane.com/column_004.html
こんな感じで良いんでしょうか?
基盤も自分で作成?既存品を購入?
書込番号:25809556
0点
適正トランスの入手も難しくなってきてます。
金田式アンプ全盛だったころは、テクニカルサンヨーでフルキット販売されてましたが、店すらない(ユニバーサル基板を使うのが金田式をプリント基板セットを販売)。
真空管アンプ用トランス(電源、出力用、チョーク)も廃業相次いでました。
一度6550球アンプを作成しようと球は購入しましたが、トランス概算額8万円となり断念しました。
書込番号:25809942
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
ハンダは ハンダを溶かしてくっつけるのではなく
媒体を暖めた熱で、ハンダを溶かして、引っ付けると一番能率と持ちがいいです。
ただ、媒体によっては、瞬間作業が要求されるので、手打ちに慣れていない人は、市販の方が
いいですよ。
書込番号:25809956
0点
るーずそっくすさん
>BDRのBD部分が壊れた。どうしよう
BDレコーダ買い替えだと思います。
手持ちBDディスク用
レコーダーはテレビだけにし
パソコンプレーヤーに比重を移されたら
いかがでしょうか?
新規映画、音楽はネット
手持ちCDはパソコンに吸い上げ
パソコンからAVアンプはHDMI
書込番号:25810213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>NSR750Rさん
たしかにトランスで検索してもあんまりヒットしませんね
何をどう見れば良いかもわかっていない初心者なので、タイミング悪かったと思ってちょっと大人しくしてます。
>オルフェーブルターボさん
半田は一応業務で半田が浮いた基盤の再半田付けをしたことはあります(工場系200v)
ただ近くにチップ系は載ってなかったし(大きな抵抗やコンデンサが載ってたハズ)とはいえそれだけなので、いろいろと経験不足でしょうね
まずは市販品を考えます
書込番号:25811143
0点
>あいによしさん
あのあと一気にガタが来た(10回に一回くらいしか認識せず、認識してもディスクとして認識しない事が多い)のでBDRを買い足しました
hddの中身を吸い上げたら現行機とはお別れする予定です
予定外の出費でオーディオ側に遅れが出そうです
しかしpcからHDMIで出すのならサウンドカードが要りそう、、、と思ったらサウンドカードでは対応しておらずグラボで対応?
書込番号:25811162
1点
【閑話】
marantz/SA-10が販売網から消えたことで気になったので高級CDPの発売時期を調べてみた
ここ2年以内に高級機を投入しているのはアキュ、エソ、マックくらいでデノン、ラックス、マランツ、ヤマハは5年くらいフラッグシップモデルを更新していない
売れなくなったのが大きいんだろうけど、夢がなくて哀しいなぁ
よそのオルフェさんの書き込みだと、ピアノの再現はヤマハに一日の長があるようなので次の一台はヤマハを考えてみようかと思ったけどこの状態じゃどこにも行けないかも(うちのDCD-S10IIILもBDRほどじゃなくてもピックアップの調子悪いのよさ
SA-10で読めないCDがある(しかもお気に入り)のでDCDを破棄できない
ヤマハの話を読むまでDCDの後継としてCECのベルトドライブトラポを狙ってたけど、BDRの件もあってどんどん後ろにずれていく(DACの件もあるし
書込番号:25811388
0点
>オルフェーブルターボさん
(他所様のクチコミから)
>>私は、エチュード、バラード、スケルッオが好きで、アシュケナージかホロヴィッツをよく聴きます。
オルフェさんはアシュケナージとホロヴィッツなんですね
アシュケナージは友人の父君が大ファンで友人宅でよく聴きました。私にとってもクラシックの原点に近いピアニストです
ラフマニノフ、プロコフィエフ、バルトークのピアノ協奏曲全集は全部お気に入りです(LP/CDとも持ってます。ラフマはSACDも)
その後、アルゲリッチ、シフラと進んじゃうんですが。なおホロヴィッツは履修中です
ちょっと語りたくなったので勝手に引用、勝手に書き込みさせていただきました。お目汚しすみません。
書込番号:25811405
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
ホロヴィッツさんは、1989年に天国に行かれたので、
あまり良い音質のCD等は発売されていませんが、平型手法の(通常は卵型手法)
名人だと思います。私も今となっては、卵型でもまともに弾くことはできませんが、お目汚しついでに
よければ、どうぞ。
書込番号:25811442
1点
>るーずそっくすさん
こんにちは
スレ汚し 失礼しました。 聴いていただき ありがとうございます。
また、ハンダの取り扱い経験もあるのですね。
これまた失礼いたしました。
夜想曲、幻想即興曲、ワルツ等を、YouTubeに上げる予定ですので
お暇ありましたら、また聴いてみていただけると嬉しいです。
さて 本筋のオーディオの方ですが、話を聞いていると 最近は ツキがなんか無いような気がしますね。
ここはお祓いでもして、心機一転するのもいいかもしれませんね。
まだまだ 続くことを祝して ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
書込番号:25812860
0点
>るーずそっくすさん
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%89%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97/s?k=%E5%85%89%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97
捨てる前に該当商品有れば挑戦、人生 先に光が見えてくるかも。
他にも専門店が有った様な気がします。
https://fortunevillage.wordpress.com/2014/11/25/ps3%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%9E%8B%E3%81%A7sacd%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%88%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2%EF%BC%89/
此奴をゲット出来れば、SACDもリッピング出来る。
サーバー上にCDも含め保存、DACで再生、(DENON CEOL RCD-N12-Wでも再生できます)
我がメイン機は、ラズパイ+DAC+volumio アンプは
https://www.amazon.co.jp/dp/B01K7YXGMM?psc=1&ref=ppx_yo2ov_dt_b_product_details
BOWSさんにヒントえ、改造したもの。
電源系統は、自からの考えでリチュームイオン電池
AC free
又、考え込んでください。
>オルフェーブルターボさん
楽器を操れる、羨ましいですね。
ショパン、子供頃から耳に優しく何処からでも聞こえて来そうな曲、
此れが、10代〜30代前半の4トラックテープに無く、cd出る前のカセットにもなく、
CDで中村ひろ子、サンソン フランソワ、フジ子・ヘミング
最近の反田恭平 凱旋コンサート サントリーホール・ライブ
振り返ってホロビッツの時代 好かったのかなと。
ピアノ、10代から今に至る、よく聞いたのは、Jacques Loussier Plays Bach
高2時代、音、友、より4トラテープ借り聞きこみました。(昭和37年の話)
デジタル化 何時でも聞ける、此れが何故か聞かなくなります。
最近は、努めて音楽ホールへを心がけています。
余談失礼しました。
書込番号:25813056
0点
うーん、光学ドライブは20年前に捨てちゃったのでよくわからないw
正確には、PC用の外付けBRドライブは持っていますが、ほぼつかわないですね。
手持ちのCDはリッピングしてNASに入れちゃってるのと、配信販売で購入するので光学ドライブいらないんですよね・・・・・・・・
SACDは、PS3旧型をもっていたのですが、結局1枚も買わないで終わりました。
DSD配信はJAZZ系で、キース・ジャレットのケルン・コンサート等いくつか購入しています。
ちなみに僕はJAZZピアノは好きなんですが、最近は「お気に入りの数枚」を延々と聞いてる感じがしますw
というか、実際に音楽を集中して聞ける時間ってあんまりないのでそうなっちゃいますよね。
「音楽をきくぞー」ってときには、キース・ジャレットのスタンダート系か、ビル・エバンスの初期3部作のどれかばっかりな・・・・・・
たまーに、現代曲も好きなのでサンソン・フランソワの弾くラベルを聞くぐらい。
最近は、ちょっといろいろあって、ポール・チェンバースの「Bass on Top」をずっと聞いてますが・・・・・・・
電源工作ですが、ACアダプタ使用機材は内部で各セクションごとに電圧を作るレギュレーターが入っているので簡単な非安定化電源で良いと思います。
いろいろなところで書いていますが、DACも最近は結構大飯ぐらいなので、付属ACアダプタのアンペア数の2倍ぐらいのトランスを使うとうまくいくような・・・・これはあくまでも感覚です。
トランスは、僕は通販で買っています。
https://jp.rs-online.com/web/c/?pn=1&searchTerm=%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&rpp=20&selectedNavigation=brands=Block
RSというパーツ通販を使っていたのですが、なんか最近は高いので、型番をコピって、モノタロウとかマルツの通販で探すとやすかったりします。どちらも、RSや他のパーツ通販と提携しているので便利です。
Blockを使うのは、たかじんさんというアンプを作ってる人が色々と実験して、通販トロイダルの中ではこのメーカーのモノが良いという結論を書いていたから。
BOWSさんたちと実験したときには
https://www.pnxcorp.co.jp/index1.htm
ここで特注しました。
http://www.mizunaga.jp/rectify.html
整流回路は安定化させなければ、こんな感じでシンプルなのでラグ板やプリント基板で作れます。
一番苦労するのはケーシングですね。ちょっと工作道具がないとケーシングは無理なので工作をするのなら道具を買っても良いのですが、そうでないのなら、市販の電源を買ったほうが結果安いですねw
アマチュア無線用の「リニア電源」なら汎用性もあるし、値段も高くない上にきちんとつくってあるのでお勧めです。
35〜40Aぐらいの超巨大なリニア(トランス)電源でも4万以下ぐらいで手に入るのでコスパ最強。
書込番号:25813191
0点
るーずそっくすさん
>pcからHDMIで出すのならサウンドカードが要りそう、、
グラボで対応?
はい、音もグラボからです。
書込番号:25813195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Foolish-Heartさん
>アマチュア無線用の「リニア電源」なら汎用性もあるし、値段も高くない上にきちんとつくってあるのでお勧めです。
35〜40Aぐらいの超巨大なリニア(トランス)電源でも4万以下ぐらいで手に入るのでコスパ最強。
大まかな所、正解ですが、トランス入りの製品でも安定化回路入ります、
出力電圧13.8V基準です、最大でも15V程度ハイ。
最近は、スイッチングレギュレーター方が多い気がします。
私、今もJA1〇×△ 電波こそ出していません、この世界からの多少収入有ったりです。
余談失礼
書込番号:25813518
0点
matu85さん
ACアダプタ使用のオーディオ機器は9〜12Vぐらいの入力が多いので15Vまで取れたら充分だとおもいます。
アンプだと、たまに24〜48Vの製品もあるので使えないんですよね・・・・
スイッチング・レギュレーターの物が多いのは承知していますが、A数が高いやつは昔ながらのトランジスタで底上げするタイプな気がします。ただ、通信機用はオーディオよりもノイズに対して対策してあることが多いのと、どのみち、デジタル系は内部にスイッチング・レギュレーター入れてるから・・・・・気の利いた製品は超低ノイズモノをつかっていまが・・・・・で、足元にセラコン、少し離れたところに100μぐらいの電解(個体コン系)って感じで対策うってます。
というか、市販というかクラフト系の「オーディオ電源」なるものの中身は、適当なトランスに、適当なコンデンサとレギュレーターって感じでなんであんなに高いのかと・・・・
某その手の通販店の製品をみると、トランスはRSのオリジナルトランスだったりするんですが、RSのトロイダルはみためは良いのですが、巻が甘くてあんまり良くないんですよね・・・・・・・それでも、工具を買う事を考えたら、2,3個までならやすいのかなぁ
書込番号:25815150
0点
>オルフェーブルターボさん
ようつべアップ報告お待ちしております
お祓い、どこで祓ってもらったらいいでしょうかね
かなり前から考えてはいるんですが、どこが霊験あらたかなのか調べもせずに今に至ってます
>matu85さん
ピックアップだけで売ってるもんなんですね。
さっと見た限り対応品はなさそうでしたが、探せばどこかにありそうですね。売っぱらう前にもっと探してみます
今は皆さんPCや配信起点のオーディオに移ってるんですね
うちの場合、聴きたい曲が配信では見つからず、ということが少なからずあるので円盤を買うことになります
逆に円盤は絶版だけど配信はあるようなのもあったように思いますが、まだ配信に重心を置くのは早いと感じています
SACDはともかく手持ちCDをhddに載せるのはたしかにそろそろ始めてもいいかもしれません
この書き込みを見て手持ちが何枚あるか数えてみたんですが(途中で挫折したので概算)1000枚には遠く届かなさそうです
>Foolish-Heartさん
matu85さんへの返信でも書きましたが、配信に聴きたい曲がないことが多いのが円盤を買ってる理由です
なのでまだしばらくは円盤再生機は手放せません。というか新しいCDPが欲しい
とは言え手持ちCDをhddに上げて聴くのはiTune初期にはやってたので、そろそろ回帰してもいい時期かもしれません
トランスは調べれば調べるほどわからなくなってきて(わかっていないことがわかってきて)しばらく勉強期間に当てたほうが良さそうです
試しに組んでみても使えない粗大ごみができるだけなので、当面は知識を貯める方に注力します
最後のmatu85さんとFooさんの会話を見て、あぁまだ無理だ、と痛感しました
>あいによしさん
グラボから。。。。うちのグラボDPしかないや。。。orz
書込番号:25815406
0点
るーずそっくすさん
>うちのグラボDPしかない
HDMI付きで6千円前後のグラボがあるようです
能力的にゲームではなく映像用だと思います。
GT710とか
書込番号:25816376 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
るーずそっくすさん
トランスの選び方はそんなにむずかくはないです。
使用機材に必要なV数とA数をみればよいのです・・・・
通信機用のリニア(トランス)電源を購入するのなら、このへんはあまり考えなくてもよいです。
例えば、僕が使っているDACは、入力のところに9〜15V/2Aと書いてあるので、9〜15Vの出力で、2A以上の出力がある電源を購入すれば良いだけです。経験上、この表記の2倍ぐらいのA数を与えたほうが良い事が多いので(理論的ではない、あくまでも経験)、僕が電源を購入するのなら4A以上の電源を購入します。動作に関しては、スペック通りでOKです。
自作の場合には、色々と気をつけないとならないことがあります。
トランスは、入力側=1次と出力側=2次の比率で電圧交換をするので、日本の場合には1次は100Vになります。
2次側は、交流を直流にするときに平滑回路という回路をダイオードで組むのですが、交流の波を文字通り、直線にするわけで、電圧が上がります。
一般的には、2次側のV数✕1.4で計算します。(大体のマニアは1.414で計算するかなw)
なので、例えば平滑後12Vを取りだしたいときには、1次100Vで、2次は12/1.414で、大体9Vあればよいのですが、海外製のトランスは1次が110/220とか115/230が多いので、100/110or115✕2次電圧で計算し直します。
秋葉原で売っている、工作用のEIトランスは汎用性を持たせていて、1次のタップも110、100、90とか切ってあるし、2次側も3つぐらいタップをきってくれてるので、最初は、東栄トランスあたりのEIコアでつくるのがよいかと・・・・・
トランスの説明をしようとおもったのですが、長くなるのと、文章では正確につたわらないのでちょっとやめw
このあたりは、トランス屋さんのHPをみると書いてあるので、検索してみてください。結構おもしろいですよ。
他スレで、DACに搭載されているトランスに「Isolation」と書いてあるから、絶縁してあるんだと書いてた人がいるのですが、単に「複巻トランスですよ」ってだけで、複巻トランスは絶縁してあるのは普通です。
トランスには、単巻と複巻ってのがあって、単巻は絶縁されていない、複巻は絶縁されているってだけのお話しです。(単純に言えばね)、このあたり、調べるとおもしろいですよ。
まずは、お手持ちのノイズカットトランスのメーカーのHPをみてみてください。
書込番号:25817052
0点
>あいによしさん
マザボがM-ATXなのでグラボも刺すスロットが無い、とかいうのもありますがまずはDACですね
今は K9 AKM あたりに目が行ってますが、財布が待ったをかけてる状態です
>Foolish-Heartさん
トランス本体や完成品としてのトランス電源だと数値でわかるんですが、自分で組み立てるとなると、基盤をどうしたらよいか(どこで探せばよいか)、どう選べばよいかあたりがわかりません。
前に使ってたデジアン MX3s だと V は 26 で、 A も結構高かったような
これに使えるトランスってどう組めばよいか、と考えるとそこで思考が止まります
フィディリティムの PT70EI を 26v 設定すればいい感じらしいですが、これって入手後に自分で設定電圧変えられるのかしら
26v ものなんて電源も機材もめったにないし
書込番号:25817837
0点
【閑話】
買い足したBDRが来て試しに音楽CDリップしてヘッドフォンで聴いているけど、これは音あかん(映像はいい感じ)
上が強おて下が弱い聴き疲れしそうな音
書込番号:25817844
0点
るーずそっくすさん
安定化させるのか、させないのかでかわるんですが・・・・・・
フェデリウムの製品はQ&Aをみると、可変三端子レギュレーターを使ってるとのことで、取り出せるAが2Aなんですよね。
15V2Aなんで、30Wまで、使ってるトランスはどんなもんかわかりませんが26Vは取り出せないと思います。
アンプに使うのなら、2Aは少し小さいかなぁと思います。
汎用性が高くて、きっちり電圧と電流が管理できるキットとしては
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g100202/
実験室用 定電圧安定化電源キットってのがあります。
この説明書をみて、必要なトランスを購入すればよいとはおもうのですが・・・・・・・・10A 1次100V2次20V前後のトランス
(というのは半分冗談で、少し余裕をみても5〜7Aでいいと思う・・・・・・ちなみに、めちゃくちゃ巨大で重いです)
コンデンサも、そうですね、総計で2万μfぐらい用意してあげれば良いと思います。
以前も書きましたが、工作道具が無いと作れないですよ・・・特に、ケーシングは結構面倒だし、電源だから金属ケースに入れると思うのですが、金属加工するとね、金属片が飛び散るんですよ・・・・・音も結構します。
ハンドドリル、ハンドリーマー、ハンドニブラーと全部手動でやれば、音も金属片の飛び散りも抑えられるかなぁとは思うのですが・・・
柔らかいとおもっているミリ単位のアルミも全部手でやるのはかなりの苦行ですよ!!
ぱっと、手でシャーシ工作をするための道具を書くと
ハンドドリル、リーマー、ニブラー、オートセンターポンチ、バリ取りナイフ、金属ヤスリ数本・・・・・・1万で収まるかなぁ?
書込番号:25817877
0点
>Foolish-Heartさん
Fidelitatem の電源の件はここに載ってます。ショップ経由で確認もしました。24v版は26vまでいけます
http://blog.fidelitatem-sound.jp/2023/05/02/%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97-with-pt70ei/
反面2A/4Aというのはそのままネックに感じてます。前回のMJではこの電源で鳴らしていていい感じだったので欲しくなって調べてみました。
ただその時使っていたアンプの入手手段がわかりません。社長も「コイズミさんでは扱ってなかったはず」までしかわからず。。。
NC5H_MAOP_ACTIVE 用の内蔵アンプをほぼそのまま独立させたやつです(spとの同時購入やPASSIVEへの後付は見かけましたが)
トランス電源に関しては前にも書いた通り−トランス部分ではなく−整流部分の勉強のし直しです。
回路図見ると混乱します(記号とその意味がわからんので)
金工用の工具はドリルがちょっとあるくらいで他は持ってないですね。なので特にケースの自作は無理です。
書込番号:25819128
0点
トランスって、実際には2Aのトランスだと7割ぐらいのところ、1.4Aあたりが常用限界になるんですが、15V/2Aのトランスだと30Wなんで、26Vで使うと1.4Aが最大値で、実用域は1A以下ぐらいのところだと思うんです。
効率の良いD級アンプなら、それほど電力を消費しないとはいえ、すこし心もとない気がするんですが・・・・・・・・まあ、大丈夫といえば大丈夫なのかなぁ・・・・・・・
YouTubeの検索で「整流回路」といれると、動画で説明してくれているところが沢山出てきます。
動画・図解で説明してくれているのでわかりやすと思います。
>金工用の工具はドリルがちょっとあるくらいで他は持ってないですね。なので特にケースの自作は無理です。
板の上にバラックで作るのなら工具はほとんどいらないのですが、電源だからやっぱりケースに収めたいですよね。
とりま、僕が実験用に秋月のキットで作った電源の内部写真を貼っておきます。
結構、ちゃっちゃと作ったのではずかしいけどw(現在は、少し改造していて、コンデンサ量が増えていたりします。)
ケースにいれずに、半バラックで、安価なアルミシャーシを使うこともあります。
電源ではないのですが、真空管プリアンプをシャーシで仮組みした例を乗せておきます。
こういうアルミシャーシって、秋葉で安価に売ってるんでよく使いますw
このサイズだと1400円ぐらいかな。
書込番号:25819154
0点
>Foolish-Heartさん
実例の提示、ありがとうございます。
トランス電源の実装はまだ先になりそうです。
その前に休眠中のウッドコーンお起こさないと
書込番号:25821588
1点
>るーずそっくすさん
PCに造詣有るようで、 不要になったPCをVolumio PC をセットアップしてみませんか。
ネット上に沢山情報が有ります、USB メモリーかSDカード+USBアダプターにそのOSをインストールし
バイオスでUSBから立ち上がるようにすると、此の音楽専用OS立ち上がります。
我が屋にも1台アトムPCセットしたものが有ります、
本命は、ラズパイ+そのDACです。(現用)
書込番号:25822557
0点
>matu85さん
VolumioってOSにもなるんですね、それは知らなかった
てっきりラズパイにlinuxあたりを入れてその上で動かすもんかと。。。
いや、まunix系は多少は知ってるんでどうとでもなるんですが
とは言え使ってるのはBSD系なのでlinuxは苦手意識も少々
とりま、ラズパイ発注かけましたのでそのうち来ると思います。来たらやってみます。
しかしオーディオと違って今どきのIT系は考えることが少なくて楽でいいですね
スペックさえ満たしてたらたいてい(絶対に「常に」とは言わない)動くんですもの
書込番号:25822790
0点
【閑話・余談】
久々に価格/pcを見たら浦島太郎でしたが、以前見かけたパーツもちらほら残ってて昔よりは寿命が伸びてるのかしらんと思いました
最低価格で組んでもラズパイのほうが安そうなのねん、ということでラズパイにしてみました
え、古いpc?
あるにはあるけどあんな邪魔なもん今更出せるかぁ(うちはタワーかデスクなので。。。ノードじゃ性能が追いつかなかった)
オーディオを廃棄すれば出せるけど、それでは本末転倒
書込番号:25822801
0点
パソコンの
買い替え時の周期って
どのくらいなのでしょう・・
オーディオは、15年から20年
白物家電は 10年・・・
ノーマルPCの値段の 高いこと高いこと・・・
とても、日本のメーカーブランドには、手が届かないところにあります。
書込番号:25822956
0点
るーずそっくすさん
>ノートじゃ性能が追いつかなかった
今はノートも性能が上がり、
引っかかる場面もほぼなくなりました
でも同じ性能ならタワーの方が
安く組め、大きなモニターも格安
ノートの小さな画面より快適なのは
変わりません
オルフェーブルターボさん
>パソコンの買い替え時の周期って
どのくらいなのでしょう
win10が来年サポート終了
リリースから10年
古いPCはwin11が入らず、
サポートなければウイルスのリスクで
ネットにつなげない
なので、ざっくり10年
重たいソフトを入れた場合は
もっと短くなる、が寿命では?
うちは自作PCでケースは12年経過
その間、マザボとCPUは3回入れ替え
4年で機能更新、おそらく一般的だと思います
>ノーマルPCの値段の高いこと高いこと
自作PCだとコスパのよいクラスで最初に15万、
以降の更新はマザボとCPUで4.5万円くらいでは?
高機能なCPUは別ですが
書込番号:25823026 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
早いですねぇ 手元に届きましたか。
取り合えずビックリしています。
写真2現用ラズパイDAC、バッテリー駆動でAC freeです。
BOWSさんおすすめのDACです。
>あるにはあるけどあんな邪魔なもん今更出せるかぁ
ハイ、人それぞれ求めるところが違いますね。
老いは、五月蠅いのが嫌、写真1を組んでみた、winxp時代だったか、2年位動作したが突然昇天。
>オルフェーブルターボさん
>あいによしさん
オーディオ、スピーカー20代半ばより グッドマン 301 50年以上の付き合い。
アンプその間に新品購入1台、ジャンク修理品数台、今は、赤基盤の改造機です。
家電品、10年〜17年位
PC、此れ1985年PC9801から始まり数えきれない、WINXP機 今でも動くのあります。 インテルとマイクロソフト牛耳られて居るようです。
現用機、15000で購入バイオ、無理やりwin11、ディスプレイだけ31,5吋4Kです。此れ気に入っている。(第6世代I5、M.2SSD)
書込番号:25823927
0点
>オルフェーブルターボさん
組み立て前提ですが
ギークだと最高性能が更新されたタイミングでその時使っているパーツを下取りにして買い替えます。
半年とか一年周期だったはずです。下取り前提なのできれいに使ってますね
普通だと2〜3年くらいの周期じゃないでしょうか。一世代とばして更新くらい
うちは買うときにちょいいいやつ買って10年使ってます。
ケースは使い回しがきくので最初に奮発するべきところです。
次に電源と母板。これが腐ると全部終わりますので
cpuは意外と最後でいいです。今どきはどれも優秀なので
価格のpcを眺めてたら色々見えてくるかもしれません
うちは母板:ASUS、電源:ENERMAX、CPU:適当、グラボ:適当(SAPPHIRE/AMDかELSA/nVIDIA)あたりを使ってます
でもENERMAXの電源減ってたな。。。
母板はFOXCONNが一推しだったんですがコンシューマから撤退しちゃったのでASUSをベースに色々。
他にASRockとGIGABYTEは使ってます
メモリはocするならG.Skill、しないなら、、、どこでもいいかも。他にはCrucialもよいです
windowsだとメモリ容量は32GiBあれば使い切りは難しいと思いますが、16GiBだと結構使い切ります。なので32GiBがオススメです
体感速度に一番効くのがメモリ速度なのでメモリの動作クロックは多少は気にしたほうがいいかも
うちは3600ですが、これで不満は感じません。今は5600くらい普通にあるようですね
一度ピックアップとかで仮組みしてみてはいかがでしょうか
書込番号:25823930
0点
>あいによしさん
pcはやってたことがやってたことなので、core i7 3930 (当時二番目に速かったはず)でも追いつきませんでした
スパコン使わせてもらおうか思ったくらい
その後環境が変わりpc頼りから脱却したのでその後は宝の持ち腐れでした
書込番号:25823943
1点
>matu85さん
静音pcですか。
うちは熱対策とやはり箱に入れてないと火事が怖いので常にやかましくなってもどう冷やそうかと考えてましたね
ups持ち込んでファンが唸る部屋で生活していたこともあります(一度だけ役立った)
ラズパイはまだ来ていません。予定では今週末着らしいです。
BOWSさん推奨DACとはラズパイにかぶせてあるように見える基盤でしょうか
うーんその情報は持ってないので、型番とか教えてもらえませんか
あと電源をバッテリにしたらラズパイも音が良くなるんでしょうか、というかよくなりそう
オルフェさんの話でpcネタが出てきて思ったのですが、pc電源をオーディオに使いまわしたら。。。ノイズだらけになるのかしらん
書込番号:25823964
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
ノート専門なので、デスクトップ使ったことないんです・・・
YouTubeか価格か、楽天くらいしか利用しないので、
でも立ち上がりが速いPCは、20万超えちゃいます。
手が出ないので、レノボ使ってますけど・・
やたら中国サイトを通過するのか、NECのときと、勝手が違います。
win3.0 → 98 → 7 → 7アップの10 → 11 の流れで使用していました。
カセットテープを爆買いしていましたので、オーディオもDATが発売されてから、
20年のブランクがあります。
毎日暑いですね・・昨日熱中症になってしまいました。
るーずそっくすさんも、お気を付けください。私は、何度かなっているので、早めの対策が
出来るのですが、今年の暑さも危険です。
オーディオの方は、皆様のお力を借りながら、チビチビと変更して行こうと思っています。(というか資金がもう・・)
るーずそっくすさんも、周りのお怒りを沈めながら、ぼちぼちと浮かび上がってきてください。
書込番号:25823967
1点
>オルフェーブルターボさん
暑いですね。
幸い今は外に出ている時間がほとんど無い(運動不足が怖いくらいに)ので熱中症にはかかってません。
ノートということならmacとかはどうでしょうか。
https://kakaku.com/pc/mac-note-pc/
メモリとディスクが潤沢なモデルを選べば結構使えるのでは、と思います。
カセットテープの爆買い。。。LPの録音用に生テープ爆買いは何度かしました。懐かしい。
周囲を気にしながらせこせことオーディオ続けますわ(SACDはそうはいかないかも。。。
書込番号:25824003
0点
【ご報告】
やっとDAC買いました。
FX-AUDIO/DAC-M1Jです。
ヘッドホンで聴く限り、先日のUD-503と同等かやや低音が弱いかなくらい。MX3sよりは好みに合ってます。
電源別売りに気づかずに買ってしまいました。サイズ電圧電流ともに規格があってたHDD用ACアダプターを流用。
今回は素のノイズはないしいい感じ
たまにジャリジャリノイズが乗るけど電源がHDD用ACアダプターだからかな
ノイズカット要るのはやっぱこっちかぁ、って感じです。
こっちも最終対策はバッテリー化かな
書込番号:25824018
1点
PCネタ・・・・・・
僕は結構極端ですね・・・・・・ノートに゙関しては「たいしてやることがない」ので「壊れるまで」使う感じですが、今はスマホとタブレットでほとんどの事ができるのでもう、ノーパソは買わないかなぁ
ちなみに、レボノではなくIBMだった頃のThinkPadをずっと使っていたのですが・・・・・20年以上動いていましたw
去年の10月に引っ越したタイミングで、ノートPC系はすべてリサイクルに出してのですが、一番古いPCはIntel Pentium133hzのモバイルノートで松下製でしたが、試しに電源入れたらきちんと電源が入るどころか懐かしいWIN95が動きました。
あとは、SONYのクールソーを使ったハーフサイズのノーパソもきちんと動いていました。こちらも20年以上前の製品ですねw
デスクトップは、Pentium世代からCore 2 Quadまでは頻繁に組み替えていましたが、Core 2 Quadは結構長く使いました。
Core 2 Quad6600→Corei5 7500なので、かなり引っ張ったよねw
で、Corei5 7500の次は13世代なので、ここも結構引っ張っています。
どうも、ゲームをやっているとパーツ類よりも電源がダメージを受けるみたいで、3〜6年で電源は使い捨てって気がしています。
電源壊れたなぁ、買い替えるかぁ・・・・・こんな感じ。
Coreiの7世代までは自作していましたが、今はマウスの製品を使っています。
会社、プライベートのディスプレイはすべてDELLなのですが、ちょっと会社の経費でPC代を出そうとしたんですが、DELLとHPはゲーミングPCはを購入すると型番にGamingが記載されるので「これはやべーな」とおもって、マウスは製品型番しか書いてないのでマウスにしたのと、セールで同じスペックでもマウスが6万ぐらい安かった・・・・・・・Corei9+RTX4090にDDR5の64GBです。SSDは容量が4TBにしたのですが、速度が遅かったので、起動用はCrucialの高速タイプに載せ替えて、4TBの方はアプリ専用にしています。
僕は、起動用とアプリ用でSSDを分けて、データ類は更にわけていて、重要なモノはコピーを分散させています。
仕事の書類は、よく使うものはデータ用HDD・SSDに入れて、さらにクラウドにぶち込み、NASにも入れておいて、さらに会社の会計士さんの方にもバックアップを頼んでいます。契約書類等はさらに顧問弁護士の方にもpdfで送っていて、4重以上のバックアップをしています。
NASは、以前は自作でRAID5を組んでいたのですが、HDDの製造技術って結構すごくて、同じ時期に同じメーカーのHDDを買ってRAID組むとさ、1台壊れた→1台交換でRAID5の構築が終わりました・・・3日後、また1台壊れましたで、短期間で結局全部交換になるので、もう頭にきて、RAID1で組んでます。VIAの組み込み用マザー(CPU付き)を使っていたのですが、次はARMの1ボード系にしようかなw(てか、製品かってしまえば楽になるなぁとかおもっていたりする)
てかさ、今、ハードウエアタイプのRAIDカードはほぼなくなり、そしてあっても偉い値段ですよね・・・・・・
昔は、潰れた企業から流れてきた中古というか、あれな奴が大量に安く売ってたのになぁ・・・・・自分でROM書き換えちゃえば(おっとw
書込番号:25824188
1点
CP/Mも使ったことあります、MSーDOSが出るまで主流でした。
初めて自分で購入したPCはMacitosh SE/30でした.、追加カードで内臓ブラウン管はグレースケール、外付けモニタはカラー。
パイオニアもMac(互換機)販売してました。
書込番号:25824425
0点
るーずそっくすさん
オーディオの話題に戻りますかw
FX-AUDIO/DAC-M1Jを調べたのですが、モバイル用のDACチップに、色々とてんこ盛りに機能を入れた感じのDACですね。
中身は画像検索でみたのですが出てきませんでしたが、MELF抵抗をつかったりNFJらしい。ヘッドホンも初段にOPアンプを使って、専用のヘッドホンドライバーを使っているので結構悪くないはず。
こいつの動作が12V/1Aなので、これは
バッテリー駆動ちゃんす!!
安全性の高いLiFePO4(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を買ってきてやってみましょう。
Amazonで見たところ、12V12Ahが7〜9千円で、20Ahが9千円〜1万円ぐらいで購入できます。
充電器も4000円ぐらいかな。
僕は、12Ahを2つ買って、交互に使っています。
NSR750Rさん
CP/Mを使っていた・・・・超ベテランですね。
>パイオニアもMac(互換機)販売してました。
一時期、Appleは互換ビジネスに舵を切っていて、PowerMACの基盤を外販していましたね。
ハイエンドのTUNAMIと、セカンドクラスの7600に積んでいたマザーを売っていた覚えがあります。
台湾のUMAXからはTUNAMIを使ったベアボーンキットが販売されていて、これが「最安値TUNAMI-MAC」で、僕も1台組んでいます。
CPUは、IBM用だったと思われるPPC604のボードがそのまま刺さるのでジャンク屋で2枚購入し、グラボはPC/AT用のMillenniumUを刺して、BIOSからMillenniumUのROMをMAC用に焼き直して使用。
TUNAMIでCPUカード2枚で、MillenniumUって、当時の純正なら100万コースだったのですが、半額以下で組めましたね。
そんなPPCも今では組み込み用に使われていますが(僕の持ってるハードウエアRAIDカードはPPC604搭載)・・・・その進化版はPlayStation3に使われたり。
メインフレーム用の演算器「Power」をIBM・Motorola・AppleでPC用にチューンしたのが「PowerPC」、604はベクトル演算器も入っていたので、画像処理系のソフトがPC/AT機よりも早いというのが売り。
その「PowerPC」をIBM・東芝・SONYがゲーム機やマルチメディア処理用にチューンしたのがCell Broadband Engine。
このCell Broadband Engineを東芝はREGZA ENGINE CEVOとして再チューンしていました。
IBMも後継機をつくったらしいのですが・・・・・PowerXCell・・・・・立ち消え?w
書込番号:25824739
1点
>NSR750Rさん
CP/Mとはまた。。。縁がなくて使うことはありませんでしたが
周囲にはms-dosではないコンピュータ(なんと呼べばよいのか)持ってる人は何人かいましたが
私はi80286/ms-dos2.11からの新参者です、
仕事でlattice-cとか使ってました。リンカにバグがあってリンカだけはmscのものを使ってましたね
他には、うちはmasmでしたが周囲はtasmが多かったかな。lattice-cのリンカバグ対策でmasm使ったら偉い人に怒られました
>Foolish-Heartさん
容量から速攻トランス電源試作?バッテリ化?ってなりました。
バッテリとDC端子つなぐのに、バッテリ側は車用で、DAC側はDC端子とそれにつながるケーブルで、途中にスイッチとヒューズ挟んで端子台で両ケーブルをつなぐ、くらいでいいんでしょうか
車用とDAC側で線及び端子の太さが根本的に違いそうな悪寒
書込番号:25825349
0点
https://bispa.co.jp/1698
販売終了の様で、後続が有ると思います。
値、倍増以上の様です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22302923/?Reload=%8c%9f%8d%f5&SearchWord=%83A%83%93%83v%81E%83X%83s%81%5b%83J%81%5b%81EDAC%81E%82%a2%82%a2%89%b9#tab
此のスレ追っていくと新製品も有った様な覚え。
電池→機器 電圧調整回路必要な時が多い。
此処で新たなノイズの可能性もある。
書込番号:25825526
0点
FX-AUDIO/DAC-M1J
USBレシーバーにXMOS「XU208」を搭載し、
DSD512(22.5MHz)ASIO native、PCM 768kHz/32bitのハイレゾ音源入力に対応しています。
USB・光デジタル・同軸デジタル・Bluetoothの4系統デジタル入力、
アナログRCAオーディオ出力、ヘッドホン出力を備え、DAC兼プリアンプおよびヘッドホンアンプとして活用できます。
D/A変換には、ESS社のモバイル向けフラッグシップモデル「ES9038Q2M」を搭載し、
Bluetoothレシーバーにはクアルコム社のハイエンドシリーズ「CSR8675」を採用しています。
フロントパネルにはOLEDディスプレイを備え、リモコンでの操作にも対応しています。
この手の装置って、立ち上がり時とか、突入電流が突発に起きるということって
ないのでしょうか・・・・・
書込番号:25825541
0点
るーずそっくすさん
>バッテリ側は車用で、DAC側はDC端子とそれにつながるケーブルで、途中にスイッチとヒューズ挟んで端子台で両ケーブルをつなぐ、くらいでいいんでしょうか
以前も書いたのですが、車載用の中身が液体のバッテリーは室内に持ち込むのはおすすめできません。
きちんと密封された「シールドバッテリー」なら良いと思いますが・・・・・・
容量と大きさでとりま「これならいいかなぁ」というバッテリーを決めて、そのバッテリーの端子をみてからですね。
オルフェーブルターボさん
なにをいいたいのかよくわかりません。
>この手の装置って、立ち上がり時とか、突入電流が突発に起きるということってないのでしょうか・・・・・
この手がまず不明で、電化製品はすべて「ラッシュカレント」が起きます。
中華製品なんて買って大丈夫かという意味でしょうか?
書込番号:25826010
0点
>matu85さん
情報ありがとうございます。
スレ見てきました。私の頭には情報過多でした。
ラズパイDAC制作者さんのサイトも見たんですが、ラズパイ用DACが完売してることしか理解できませんでした
後継機種は見つからず。。。他の制作者さんをp当たらないとだめ?うーん、精進が足りない
ラズパイ来ました。
買ったのがアクティブファン付きだったので、ラズパイDACのような被せて使うタイプの基盤と相性が最悪と思われるため組んでいいのやら悪いのやら、、、でまだ組んでません。
>オルフェーブルターボさん
良さそうなチップが載っていて入力系統がそこそこあるDACプリアンプ、という条件に当てはまったので買ってみました。
いい感じに使えてます。リモコン以外は。
ちょっとusb接続に癖があるようで、繋がらなかったら云々と取説にもありました。うちはusb繋いだらcoaxから音が出なくなりました。
usbとocax行ったり来たりでも再起動でも直らず、usb抜くとcoaxから音が出る状態。
試しに関係なしに音が出ていたoptでしばらく音出ししてから正規手順でcoaxに戻ったらcoaxからも音が出ました
その後は一応usb/coax/optともに音出てます
>Foolish-Heartさん
なんか誤解を招くような書き込みになってたようですみません。
バッテリに接続する端子〜ケーブルは車用を採用という意味で、バッテリー自体を液体モノにするという話ではないつもりでした。
5.5/2.1/中+のDC端子には家電用のケーブルをつなぐことになるでしょうし、複数バッテリーの切り替えも視野に置くならスイッチや接続アダプタ(端子台と書いたのはここ)を挟んで、そこで切り替えが簡単にできるようにしておくのがいいかなと思ったもので。
Fooさんお薦めのバッテリは端子が車用とは異なる形状なんでしょうか?尼の写真で見た限りちょっとわかりませんでした(普通の車用と同じ端子に見えた)
いきなり家電用ケーブル繋いでも行けそうっちゃ行けそうにも見えますが
書込番号:25827922
0点
ラズパイ 此れ、4とか5ですか?、
裸で、ファン無しで動かないのか!
気が付けば購入したと有り、お勧め情 間に合わず
3Bとか3B+辺りが使いやすいのでは と思っていました。
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2024/06/post-06bb75.html
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%91%E3%82%A4+DAC&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3VWQD96B14HWH&sprefix=%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%91%E3%82%A4+dac%2Caps%2C235&ref=nb_sb_noss_1
わがDAC 2枚目 此処のRicher-R I2SインターフェースPiFi DIGI DAC +位の安いを使っています。
ラズパイ裸で動けば、この辺のでvlumio立ち上げまで進めたらと思います。
BOWSさんに問い合わせていますが、ヤマハに追われて居るみたいです。
書込番号:25828079
0点
るーずそっくすさん
matu85さん
お察しのとおり YAMAHAの作業で忙殺されてます。
調べてから書こうと思っていたので 後回しになっていてすみません。
結論から言うと SB32+PRO DoP が良いですが、今 入手できません。
https://www.switch-science.com/products/5458
再入荷したら買えると思います。
SB32+PRO DoP
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/sb32pro.html
全体の構成の青い図
左側がラズパイ 右側が SB32+PRO DoP
下の3本の矢印が超重要です。
ラズパイ〜DAC 間の接続が I2Sインターフェースです。
これは元来、装置内の信号の通信を前提としたもので
BCK 信号1個のためのクロック I2S仕様によるが LRCK に ビット数(16,24)にステレオ信号で2 を乗算したもの
LRCK 左右に信号を分けるために信号 44.1K、48K,96KHzなど
DATA BCKに同期して送出される音声データ
という3本の信号で伝送します。
一般的なデジタル・オーディオでは、3本の信号のクロックマスタは上流側 この図では左側になります。
光や同軸という SPDIFでは、この3本を混ぜて1本の信号にして、DAC側で分離して BCK.LRCLK.DATAに戻すという非効率、低信頼性、低性能という性能の低いけど伝送路一本のお手軽な方式を使ってます。
基本設計がよくないため、伝送路の影響をまとも受け トランスポート側でゴロゴロ音が変わるだの、同軸ケーブルで音が変わるだのという怪現象が起こります。
そんでもって高価なケーブルを使うとかなるんですが、基本設計が駄目なものを使って対策するより SPDIFを捨てる方が問題解決になります。
SPDIFは1980年代に規格されたので1本で伝送するのはしょうないですが、これが50年近く変わっていないという前世紀の亡霊みたいな方式です。
本来あるべき姿は、クロックマスターはDA変換をするDAC側にあるべきで 送り出し側は、DACはからクロックをもらって DATAを送り出すだけで良いです。
全体の構成の青い図 には、本来あるべき BCK,LRCKが DAC側から ラズパイ側に流れてDATAのみ DAC→ラズパイに流れています。
これがラズパイオーディオが正しい1点
PCオーディオもやっていますが、このような直に IS2を出すインターフェースはありません。
また、WindowsだのMac OSだの汎用OSを使っているために、オーディオ再生以外に使われるリソースが大半で タイミングが無茶苦茶な上に、ソフトが何段にも積み重なっているんで 汎用ドライバ〜ASIOが〜 相性が〜 というおバカなコンフリクトがいろいろ出る上に、CPU周りがアホほど電力を食うので ノイズの量が半端ないです。
で、ノイズ対策がいろいろ必要になります。
以前、PC用のAK4497 DAC と ラズパイDACを比較した動画をアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=R_KTqeu3V3o&t=8s
DACチップ単体の価格は AK4497の方が20倍くらい高価なんですが、結果は聞いての通り。
どんな高性能DACをでも 使い方がタコだと音が良くないです。
ラズパイは最小リソースで音楽再生用のOSを使うので無駄がなく 動作時も5V 500mA程度で ノイズが少なく、リニア電源やら電池電源でも動くのノイズ対策が楽
MCKに対応していないというネガがあるんですが、他に比べてマシだと思います。
ただし、ラズパイ用のDACをでも 上記のようなデジタルデータの正しい流れを熟知した上で設計されているものは少なく
nabeさんが設計したmsberry DAC
https://nabe.adiary.jp/dac/msBerryDAC
残念ながら 絶版です。
たかじんさんが設計した SB32+PRO DoP
くらいしか眼鏡にかなっていません。
とある展示会でSB32+PRO DoPを設計したたかじんと直にお話したことがありますが、ラズパイ4でも動作するし、実際に展示していました。
最近 まじめに探していなくて 良いものがあるかもしれません。
書込番号:25828194
1点
るーずそっくすさん
僕がつかってるのはXZNYのLiFePO4電池です。
これを選んだ理由が、YouTubeで僕が割と信用している「倹約DIY」で色々実験をしていて、普通ならやらない「短絡実験」もしていて、内蔵保護回路が優秀らしく短絡させても大丈夫だったので採用しました。(Amazonのセールで安くなっていたのも理由)
これの端子は F2ターミナルってやつで、電子工作でよく使う「ファストン端子」と似た形状で実際に250サイズで使えます。
電工ペンチがあれば圧着なので簡単に使えます。
僕は圧着端子専用工具をもっているので
https://www.monotaro.com/g/00031546/?t.q=f2%E7%AB%AF%E5%AD%90
こういうカバー付きの端子をつかっています。
線材は色々ころがっているので、適当に太めかつ、端子に入る奴を選んでサクッとw
ACプラグは、ADI-2はロック付きなので
https://www.monotaro.com/p/7593/4467/?cq_med=pla&cq_plt=gp&utm_medium=cpc&utm_source=google&utm_campaign=246-833-4061_21414527189_shopping&utm_content=&utm_term=__x_&utm_id=75934467&gad_source=1&gclid=Cj0KCQjwtZK1BhDuARIsAAy2VztPoRaz-mq2V_vpi1VL_STeT4au536AwB-vxe-tMEj9JWTu6LDTQz8aAp9aEALw_wcB
こんな感じのをつかっていて、こちたは半田付けが必要です。
なのですが世の中には便利なモノがありまして
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4NVL#
ネジ止め式のプラグもあります。
より線だとネジ止めはしにくいので、VVFケーブルをつかってしまえばいいかなぁとおもいます。
とりあえず、バッテリー側の保護回路を信用してケーブルだけつくって機材と接続しても大丈夫だと思います。
僕は、ちょっと遊びでコンデンサを盛ったりしているので、エーモンの車載用スイッチと車載/船舶用の12V用サーキットブレーカーを入れています。
12〜24Vは、車や船舶用の電機用パーツが使えるという利点があります。
切り替え装置は作ろうと思ってなかったw
僕の使い方は、2つ電池を用意しておいて、バッテリーが切れたら交換、充電って手作業でやっています。
12Ahだと、それなりに保つので・・・使用頻度にもよりますが・・・・・あまり苦になりません。
書込番号:25828290
0点
オルフェーブルターボさんからの回答がないのですが・・・・・・他にバンバン書いてるから忙しい、体調が悪いは言い訳として通じない、普段、かまってちゃんの割には、ツッコミに対して反応が鈍いのはあまり良いことではないと思います。
突入電流あるいは始動電流、インラッシュカレント (inrush current)とは、電気機器に電源を投入したときに、一時的に流れる大電流の事である。
超簡単に言えば、電化製品のスイッチを入れた瞬間に起きる現象で、大なり小なり電化製品を使っていると起きる現象です。
とくに、オーディオの場合には大量のコンデンサを使っているので、このコンデンサに充電するために巨大な突入電流が発生します。
なので、「この手」がオーディオ製品を刺していて、大量のコンデンサを搭載していれば「突入電流」は結構大きくなります。
自分でアンプを作っていて、経験上は2万μfぐらいまでは「なんとかなる」感じですが、EIコアトランスを使っていると、EIコアトランスの効率の悪さがラッシュカレントに関しては「善意的」に働くので、本当に問題が無いことが多いのですが、効率の良いトロイダルを使うと10Aのサーキットブレーカーでも落ちることは経験しています。
→こういう場合にはスロースターター回路を組んで対策する。BOWSさんと僕はタイマーを使った抵抗切り替え方式を採用。他には、サーミスタの利用等があります。
アンプだとサーミスタを挟んでいる中華製品は多いですが、DACだと無いかなぁ・・・・なるほど、サーミスタをいれろという指摘ですか?
>突入電流が突発に起きる
エアコン、冷蔵庫のような、モーターとかコンプレッサーが付いていて瞬間的に大電流を使うような場合には過流電の心配は必要だとは思います。モーター制御は今どきはPWMだろうからマシだと思うのですが、コンプレッサーは結構ありますよね。
エスプレッソマシーンは、それで基盤が壊れる事がしばしばあります。コンプレッサーが壊れることもしばしばw
で、DACって、コンプレッサ並に瞬間的に電力つかう機材だったのは僕はしらなかった・・・・・・・
オルフェさんは、電機関係のお仕事をしていらっしゃったみたいなので、プロだったわけですから、そのプロの方の指摘はきちんと考えないとなのですが、「突入電流が突発で起きる」について調べてみたのですが、なかなか見つかりません。
ここについて、元プロとしての見識を是非お願いしたいところです。
書込番号:25828514
0点
>Foolish-Heartさん
こんにちは
返信が遅れて申し訳ございません。
熱中症は言い訳するためではございませんが、
色々、あっちこっち「ふらふらしておりまして、返信が遅れました。
突入電流に関して 疑問を抱いたのは、だいたいFoolish-Heartさんの見解であっています。
ただ、電気回路がどういった物かがわからないのと、ダイナミックレンジが大きい音楽再生に置いて、
電流が多く流れると想定される装置の場合、電池駆動で その許容に耐えれるのかどうかというのを
疑問に思った次第でございます。
第一種電気通信事業に関しては、必ず予備電源を設置することとなっているのですが、
停電時からの復旧時の突入電流は半端なく、三相三線式においても、電圧降下が起きるくらいの
ものでしたので、どうしたものかと ちょっと疑問に思った次第でございます。
それともう一つ
デジタルボリュームで16ビットを半減させたときのビット数は8ビットだと思っていたのですが、
色々調べていくと、16ビットで1ビット削った場合の、音量低下は、6dbということで、せいぜい
半減で20前後となりますので、13ビットから14ビットの音質低下になることが分かりました。
調査不足で 紛らわしい表現をしてしまい お詫び申し上げます。
以上何か 不足がありましたら、また返信のほどよろしくお願いいたします。
>るーずそっくすさん
すみません。 ちょっと お借りしました。 ありがとうございました。
書込番号:25828568
0点
>BOWSさん
多忙時 お時間頂有難う御座います。
>オルフェーブルターボさん
>ただ、電気回路がどういった物かがわからないのと、ダイナミックレンジが大きい音楽再生に置いて、
電流が多く流れると想定される装置の場合、電池駆動で その許容に耐えれるのかどうかというのを
疑問に思った次第でございます
蓄電池、以前120A 12Vバッテリー4本直列でアーク溶接機に使っていました、溶接電流は200A超えます。
(電流制御は、直列に繋がった抵抗器ノミです。)
電池に書かれている電流値、1時間に継続して流せる、電流でしょう 12V 5Ah の様に h付いています。
リチュウムイオン系電池 瞬発力 凄いですよ、又、D級アンプ 無音時 殆ど電流ずピークはすごいと思います
市販、テスター計る限り 電圧、無音時、大音量時、大差なしです、電池の消耗、少ないです。
其れに引き返 ラズパイDAC電池の消耗、音量かかわりなく消耗します。
書込番号:25828980
0点
>matu85さん
>るーずそっくすさん
こんにちは
私が疑問に思ったのは、DAPは別として、
通常アンプに電池駆動するのには、面白いと思ったのですが、
アンプの消費する電流が、音源によって 極度に変化するのではないか??と
思った次第でございます。
でよく見てみると、FX-AUDIO/DAC-M1JというのはDAPなんですね。
300Wクラスのアンプ内蔵型かと 思っていました。。
DC-12V入力で蓄電池電圧が、1.2Vもしくは2.1Vなので、1.2V直列で10個2.1V で6個
容量としては65AHもあれば、充分そう・・・ ただ、浮動充電するなら、約13.5v程度必要になるかも・・
消費は1A以下でしょうから、試聴してみるのも、いいかもしませんね・・
問題となりそうなのは、置き場所の方かも・・・
書込番号:25829418
0点
オルフェーブルターボさん
ご自身でこう書いています。
>DAC兼プリアンプおよびヘッドホンアンプとして活用できます。
コピペですが、コピー先をまさか読まずにペーストしてないですよね?
>アンプの消費する電流が、音源によって 極度に変化するのではないか??と
これはそうなんですが、瞬間的にはおきていますが、なんのためにアンプにコンデンサが乗ってるんだよってことです。
なんですが、これはインラッシュカレントではないと思いますよ・・・・
ちなみに、パワーアンプもバッテリー駆動は可能だと思っています。
そもそも、そうでなければカーオーディオって成立しないわけです。
いちいちリンクを貼るのは面倒なんですが、メジャーなカーオーディオメーカーのHPでパワーアンプをみてみてください。
スペック的には家庭用のパワーアンプとあんまりかわりないのですが、カーオーディオって、バッテリー駆動ですよね。
ちなみに、中華製品のスペックって、だいたいが使っている「チップ」のカタログ性能をそのまま書いていますw
なにをそうていして300Wのパワーアンプと書いているのかは、前後からTOPPING MX3だとおもうのですが、26V駆動ですから、300Wの出力を得るには、単純に考えて20A程度の電源をあたえてあげないと無理ですよね。
26V20Aの電源ってどんだけでかいんだって話です。スイッチング電源であっても20Aとなると・・・・そもそも、日本の普通のコンセントは15Aまでじゃんと・・・・・エアコン用のコンセントをつかう?
書込番号:25830500
0点
>matu85さん
最新機種なら大丈夫だろうと先走っちゃいました。
Volumioが動きません。インストールは成功するのですが、その後起動するとログイン画面に行きます。原因不明。
ラズパイOSはきれいに入って動作したのでソフト側?
なおラズパイOSもディスクからのインストールはできず、ネットワークインストールでした。なにか問題が出てるのか?
>BOWSさん
お忙しい中ありがとうございます。おすすめのDACは販売店の入荷連絡メールに登録しました。
sonyもphilipsも家電メーカーだから。。。というのはMJのときにも聞きました。
こうしっかり説明いただくと、たしかにこらあかんわ、になりますね。
CECが自社製トラポとDACを自社規格で繋いでいるのも同じ理由なんでしょうね
これを考えると一体型のCDP/DAPのほうが強そう。特に外部クロック対応のやつ(そういうところに力を入れてるからエソとかアキュって高いのか)
色々勉強になります。
yamahaのコンテスト、頑張ってください。MJで聴いたけどMJで聴いた音は本当に良かったのですごくいいspが出来上がりそう
※※※※
一旦切ります
書込番号:25830542
0点
>matu85さん
書くの忘れてました
買ったのはラズパイ5です。ファンがうるさくて音楽向きじゃありませんね(泪
書込番号:25830546
0点
>オルフェーブルターボさん
FX-AUDIO/DAC-M1J は12V1Aですね。
Fooさんお薦めのバッテリだと12V12Ahとありますから、これ一台で行けると思うのですが?
1.2V×10というのはどこから出てきたのでしょうか?
>Foolish-Heartさん
Fooさんご使用の機種見てきましたが、たしかにあの端子はファストンですわ。私の目は節穴か(節穴だ)
突入電流の話は停電後の突入電流防止策を講じるだけで商売になる程度には危険かつ重要な問題ですが、逆に安定稼働中に発生する要因が、断線・接触不良などの物理的瑕疵以外に思いつきません。
なので、初めて繋いだら火花と煙で御臨終はありえても、動き出してからはないと思ってます。
地道に熱をもってくるのは別の要因(不適剤不適所)ということで
認識がおかしいようならご指摘を
>matu85さん
情報ありがとうございます。
バッテリーチャレンジしてみたくなりますね
>オルフェーブルターボさん
>Foolish-Heartさん
MX3sは電圧26Vだけでなく電流も結構高かったと記憶してますが、体感でそんなパワー出てません。
ACアダプターにもそういう記載はありましたが、本当に出るんかなという感想です
書込番号:25830585
0点
【閑話】
旧BDRの光学ドライブ、そろそろ終わりかもしれない
うちのDCDも一度ピックアップ交換したほうがいいかもしれない。
買い替えのほうがいいかとも思ってたけど、D&M終了のお知らせで他社も終了しそうなので動くものがあるうちに。。。
DENONはCDが出たときいきなりターンテーブルから撤退した前科があるので、今回もある日突然に消えるのはありそう(今はD&Mだとは言え
書込番号:25830594
0点
【閑話】
volumio繋がりました。ラズパイはweb鯖、しかもブラックボックスなのね。
pcから見に行ったらブラウザ画面が出ました。今日はここまで
書込番号:25830645
0点
>Foolish-Heartさん
こんにちは
なにやら、ボケまくってしまいました。
300Wの 話は どこから出て来たのか。。。
FX-AUDIO/DAC-M1Jのことを調べていた時に、横に広告がでていて、
「300Wの最強パワー」と記載されていて、これとFX-AUDIO/DAC-M1Jが、ごちゃまぜになって、
勘違いをしてしまいました。そこから、話がどんどんずれていってしまったのですね・・
12V 1A の 製品ということなので、ちょっとオオボケをかましてしましました。
大変申し訳ありませんでした。
カーオーディオのお話が出ていますが、エンジン停止状態で、音量を上げて聴いたことがないので
経験がありませんが、カーオーディオ+エアコン+ライト点灯で走行した場合、軽自動車ですが、
エアコンのコンプレサーがONになるたびに、ライトが一瞬暗くなるので、これは電圧降下が起こっているのでしょう。
オルタネーターにより、浮動充電されているので、この瞬間だけは、バッテリーからも電流をもらっている
状況になりそうです。ただ、カーステの音質が変わるかどうかまでは気に賭けたことがないので、
何とも言えませんが・・・
で、FX-AUDIO/DAC-M1Jで、12Vバッテリー駆動ですが、1A程度の電流値なので、20AHもあれば
問題は何もないと思います。
すっかり300Wが頭から抜けなくて、引っ掻き回す結果になって、申し訳ない。
書込番号:25830762
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
1.2V電池を出してしまって すみません。
業務で使用していた電池が、1セル 1.2v電池だったもので、
ついついそっちへ 頭が行ってしまいました。
冷静に考えれば、車用のバッテリーという手がありましたね。失礼しました。
12V12AHでも、充分だと思います。12AHだと、バイク用になりますかね。
バッテリーチャージャーも必要となってきますね。
書込番号:25830768
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
何かいろいろラズパイにまで、使いこなしてすごいですね・・
定年退職して、ゆっくりできるかと思えば、なかなかそうもいかず
されど ここのサイトはゆっくり見て勉強したいというのっもありまして、
朝は3時から起きて、デイケア、ケアマネさんの用意して、一息ここでついています。
今日はゴミ出し 洗濯・・朝少し寝て、午後はオンライン会議・・・
まあ 言い訳をしているつもりではないのですが、内情は こんなもんですわ・・・
あーでも体力おちますわ・・この年になると・・
このスレも楽しみにしているのですが、朝の数分でたどり着けないことも
ありますので、返信が遅れることを お許しくださいませ。
それでは 今日も 良い一日でありますように 頑張りましょう
書込番号:25830793
0点
>初めて繋いだら火花と煙で御臨終はありえても
僕の使ってる奴は、上でも書いていますが「短絡(抵抗0)」でも内部保護回路が効いて大丈夫なやつです。
LiFePO4は、どうも保護回路がなくても過充電や短絡で燃えないらしいのですが、燃えないではなく燃えにくいと捉えたほうが良いとは思っています。
ちなみに、ADI-2はめちゃくちゃ熱くなりますが、電池は熱いとおもったことないなぁ・・・・・・・
12Ahにした理由は、Amazonのセールでやすかったからです。
バッテリーチャージャーとあわせても1万しなかった・・・・・・・
>MX3sは電圧26Vだけでなく電流も結構高かったと記憶してますが、体感でそんなパワー出てません。
300Wなんて普通はだせませんよw
仮に計算してみたのですが、スピーカ効率(dB/Wm)を80にして、300Wいれて2m先で聞いたときには99dbになります、ステレオだと102dbです。一般家庭だとまずこんな音圧で聞ける状況は無いかと・・・・・
AVやってる人で、劇場と同じ音圧にしたいって人が結構いるのですが、防音室か、周囲に家がない状況でないと無理。
音圧レベル(dB) = SP効率(dB/W・m)+10*LOG10(P/(Dの2乗))
P:パワーアンプの出力(W)
D:スピーカらの距離(m)
実際のパワーと、聴覚上の「パワー感」って、かなり違います。
書込番号:25830930
0点
>るーずそっくすさん
今日から10日位 いわきに出張、Wi-Fi有れば出てきます。
安価なDACで練習してください。
>Foolish-Heartさん
その電池 研究して見たいです。
書込番号:25831230
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
>>うちのDCDも一度ピックアップ交換したほうがいいかもしれない。
買い替えのほうがいいかとも思ってたけど、D&M終了のお知らせで他社も終了しそうなので動くものがあるうちに。。。<<
通常ピックアップの調整は光源の強さで調整することもあるみたいです。
高級機になるほど、光源の強さが弱いので、寿命が早くきます。
私のSACDも、読み込みが悪くなったのと、前面のFL表示板が暗くなってしまったので、
修理に出すかどうか 検討中です。
まあ、デノンが撤退しても、再生機は何らかの形で、残ると思っているのですけど・・
ちなみに、SACDは、私にとっては、いい音で聴かせよう感が強くて、なんかオーディオというより
コンピュータ的なイメージがあり、あまり聴くことが ないのですがね・・
書込番号:25832049
0点
>るーずそっくすさん
いわきへ出張中の・・・・・です。 出先に持ち出したPC 価格コムに嫌われ、ID パスワード要求されログインできず。
緊急用です。
ラズパイから音出ましたか?先へ先へと進むスピードの速い事 驚いています。
バッテリー、良いです、でも、5Vの機器とかそのまま繋げる丁度良い電池が御座いません、
レギュレーターで調整です、此処もノイズとの闘いです。
>オルフェーブルターボさん
バッテリー オーディオでは、充電しながら使う事は有りません、ACカラのノイズ対策 其の一つだからです。
書込番号:25834054
0点
【ご報告】
メインpcが吹っ飛んで復旧に大わらわでした。(価格はサブで出入りしてるので大丈夫)
母板か電電だと思いますが、起動ディスクをたまに認識しなくなるようです。10年選手なのでそろそろ寿命かなぁ
なんとか再インストールでOS起動までは漕ぎつけましたがそこで力尽きています
幸いデータ類は全部バックアップ取れたんで、逆に急ぐ理由がなくなってゆっくり環境再構築の構想練ってます
そんなこんなでラズパイは停滞中で進展なし
サブシステムにはFX-AUDIOのPD-05JとFX-98Eを導入してspから音が出るとこまで戻しました。今ウッドコーンでいろいろ流してます
電源はACアダプタ(12V-3.5A)ですが、すぐにバッテリに置換できる状態までは来ました
聴きやすいですが価格なりの音ですね、たぶん、MX3sに比べて音量上げても低域が薄くならん点は良です
書込番号:25839312
0点
>オルフェーブルターボさん
おそらく300W表記の中華アンプは前に見たあれだろうなと思ってます。
300W+300Wのチップを使ってるだけの標準的な実出力の中華アンプでした
暑い中、頭が回らないのは人の常です。お互いにぶっ倒れないように気を付けていきましょう。
>Foolish-Heartさん
先日DAC-M1Jの電源切り忘れて出かけて帰ってきたら爆熱でした。。。(汗
周囲に燃えるもんなくてよかったわ
>300Wなんて普通はだせませんよw
これに関してはメインシステムとの比較ですね
メインの公称値は100w+100w/8Ω、200w+200w/4Ω、最大出力300w(多分トランスの限界がここなんでしょう)
これで12時まで回すと部屋にいられないほどの爆音になります。
耳の耐久はロック系は無理、クラシック系もほぼ無理。自然音系で短時間なら何とか耐えられる感じです。
アンプとスピーカーはまだまだ余裕で鳴ってますが
11時でも十二分にやかましいです。単純計算だとボリュームmaxで200w/4Ωとして12時だと片チャンネル14.1wくらいですね
対してMX3sはボリューム100(max)まで回してもそこまでやかましくなりません。中低位期はスカスカになりますが
公称値だと結構出てたはずなんだけどな。
三国志でも兵力は基本的に実数の3倍程度を公称兵力とするそうですし、この辺が中華思想なんでしょうね
つまり300wとか書いてたらたいてい中華公称値に対する愚痴です
>matu85さん
いわきはいかがでしょうか
気候的にはいかがでしょうか、山形当たりの豪雨がいわきにも来てたりしませんか
天候の不安定なのにはお気を付けください
こちらは報告で書いた通り、pcが吹っ飛んでオーディオどころではなくなってました。やっと復帰したところです
安いアンプを買ってspによる音出しを再開しましたのでそろそろ本格的に動けると思っています(家族が騒がなければ)
書込番号:25839341
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
パソコン不調でしたか・・ 夏バテかねえ・・
サブシステムにはFX-AUDIOのPD-05JとFX-98Eですか・・
PD-05Jは、DC12Vの 分岐装置 FX-98Eは、12V駆動の1入力1出力アンプ
価格コムに載っていない装置なのですね。
最大出力:最大160Wx2ch(電源入力32V・4Ω時)
サブシステムの方は、32V入力してあげた方が、良さそうに思いますね。
FX-98Eは、アナログボリューム。。
まあ、8時くらいの音量で、フラットに出力されていれば、いいと思います。
書込番号:25839410
0点
>オルフェーブルターボさん
DACが1A、パワーが2.5A、ACアダプターが3.5Aなので単純な足し算はあってます(笑
PD-05Jはちょうど欲しかったもんが出たって感じで飛びつきました。FX-98Eはそのおまけです
ボリューム最大まで回しましたがやはり160wとか大嘘ですね。
はspが6Ωだから計算上100w少々でしょうが、実際にはあまり大きな音にはなりませんでした
音量上げてもスカスカにならない点がMX3sとの違いでしょうかね。ただ余裕は全く感じません
書込番号:25840683
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
毎日暑いですね。
さてサブも完成しつつあるようで、
メインの構想はもうできているのでしょうか?
書込番号:25840773
0点
るーずそっくすさん
160W出すのに、電源はどのぐらいの容量が必要なのかってところなんですが・・・・・あと、底面にゲインスイッチがあるので音量がほしいのならゲインをあげるといいですよ(たぶん、必要ない)
てか、どのスピーカーで試したのかとw
耐圧が低いユニットだと壊れるんで、フルボリューム実験はやめてくれーw
あと、ボリュームの何時は使ってるボリュームやアンプのゲインの問題があるのであまり参考にならないのでわかりません。
音圧をそれなりに表現するのなら、スマホアプリでいいので測定して、「Aアンプでこのぐらいの時に、◯◯dbでていました」ならわかりやすいですが・・・・精度がねw
音圧を測るのって結構難しいんですよ・・・・・測定器のマイク性能をきちんと把握しないとならないし、手持ちだとだめなんです。
なんか、10年ぐらい前に、そんな話しを延々としてきたような気がします。
前も書いたのですが、中華アンプのカタログ値はチップ性能のスペック表をそのまま写しているだけなので「気にしない」のが一番ですし、D級アンプチップは効率が良いといっても全く損失が無いわけではなくて、きちんと発熱しますから、フルパワーを出すには冷却をきちんとしないと壊れます。実際に、TDA7498の基盤を使って遊んでた時に「どうせ、1wも使ってないだろうから」とクーリングファンを止めたらチップが焼けましたw
https://www.st.com/ja/audio-ics/tda7498.html
https://www.st.com/resource/en/datasheet/tda7498.pdf
>音量上げてもスカスカにならない点がMX3sとの違いでしょうかね。ただ余裕は全く感じません
FX98は、内部にたしか8000μfぐらいのコンデンサがはいっているので、低域がドカンと出る時にこのコンデンサがいい仕事しているんでしょうね。
MX3はばらしたことがないのでわからないのですが、内蔵するコンデンサ容量があまりないんじゃないかな。
MX3の使ってるチップ的には「スカスカ」になるようなチップではないんですよ。インフェにオン製(旧IR)のチップなのできちんと使えば結構クオリティ出るはずなんですよね・・・・・MX3に搭載されてるD級アンプチップのちょっと古いやつを、僕とBOWSさんは魔改造していますw
スイッチング電源の弱点の1つが、高負荷時の反応性で、負荷が高くなると、スイッチング周波数もずれちゃって給電タイミングがズレちゃうんですよね、なので、スイッチング電源も「きちんとしたメーカー」をみると、オプションに「コンデンサアレー」が用意されていて、「こういう場合には、このアレーを繋いでくれ」と書いてあります。
大出力で音楽をならすと、低域成分が多いところで瞬間的に電力をめちゃくちゃ消費するんですが、この時にアンプが「電力くれー」ってなるんで、その時に素早く給電できるのかが重要で、コンデンサをある程度入れておくことで「とりあえず、これで間に合わせて」ができるんです。で、そのあたりを考えたのがNFJが売ってるPetit Tankなわけです。
コンデンサをあんまり積みすぎるとラッシュカレントの問題が起きるのですが、1万μf程度なら大丈夫だろうから、FX-98は8000μfぐらい積んでるんでしょう。ここにちょんと、特性の良いフィルムをいれるといいのですが、たしか、NFJって付近にフィルムコンをぱらってますよね。
音の余裕ってのが、どういうことなのかわからないのですが、アンプの場合、増幅段よりも電源部が重要で、FXにしろMXにしろ、どういう電源を繋いでいるのかによって評価はかなり違うと思います。
書込番号:25841268
0点
>オルフェーブルターボさん
>さてサブも完成しつつあるようで、
いえいえ未完成のままです。BOWSさんお薦めのDACが手に入ったらラズパイ仕様にするつもりです。
しかしVolumioが難しいというか、無料版では色々制約があるようで。。。とりまアマゾンミュージックに繋がりません。
いや、繋げ方がわかりませんという方が正しいかも
>メインの構想はもうできているのでしょうか?
イシノさんとこのパッシブプリにイシノさんとこのバッテリパワーを、、、というのが夢ですが絶好調(メーカー技術者お墨付き)の現アンプをどうするか
大きくて重くて流用が効きません。音質・出力等文句なしのではあるのですが
今となっては手に入りにくい機種ですし(購入当時結構頑張ったの)。ちな、DENON/PMA-S10IIILです。
メインというのがオレンジパークの件ならパワーは買い足すと思いますが、その前に箱をどうするか。迷走中です。
FX-98Eは当座のしのぎ的な位置づけです。バッテリも試してみたかったし。ただTV/BDRはこれで十分かも
書込番号:25843118
0点
>Foolish-Heartさん
>耐圧が低いユニットだと壊れるんで、フルボリューム実験はやめてくれーw
まぁ音量聴きながら&コーンの振動見ながら徐々に上げていってるので大丈夫かな、なんて(汗
>ボリュームの何時は使ってるボリュームやアンプのゲインの問題があるのであまり参考にならないのでわかりません。
メインで使ってるPMAは聴感上ボリュームの回転に合わせてリニアに音量が上がってるので、電力的にはエキスポネンシャルに上がっていると推測しています。(Aカーブっていうんでしたか?)
デジアンの方はそんなリニア感ありません。後半伸びがなくなってくるので電力がリニア(Bカーブでしたっけ?)に近いのではと推測。
ボリュームを最大まで回したときに最大出力、という仮定があるのでそこが崩れるとアウトですが、それでも実最大値が公称値より下がることはあっても上がることはないと考えられますので、最悪(最大)この出力、的な計算です。
体感音量だとデジアンの全開がPMAの8時半くらいでしょうか
コンデンサの話は勉強になります。
この辺弱いところなので
電源は他のことが落ち着いたらFooさんお薦めのバッテリを買ってみたいと思ってます。
FX-98Eが32v推奨っぽいので電圧をどう盛るか。知見がないので困惑中。バッテリ複数台直列は場所の関係で厳しいです
あとMX3sは結構否定的に言ってますが、ボリューム50未満で使う分にはいいアンプだと思います。
ロックしか聴かない人には向いていそうです
>音の余裕ってのが、どういうことなのかわからないのですが、
MX3sはボリューム値50あたりからおかしくなり始めますが、FXのボリュームmaxの状態がまさにそんな状況に感じます
最大より大きくボリュームを回せるとして、回したらMX3s的な反応をしそう
感覚的なものなのであまり精確に説明できなくてすみません
書込番号:25843130
0点
るーずそっくすさん
ちょとだけ
>とりまアマゾンミュージックに繋がりません。
VolmioやらMoode Audio等のラズパイのOSですが、Amazon Musicに対応してません。
技術的に不可なんじゃなくて Volmioの開発者が対応するからAmazonにAmazon Music接続APIを教えてくれ〜と連絡したら、上納金を挙げるやつにしか公開しないって 門前払い食らったという逸話があります。 今後もAmazonが心入れ替えるまで対応できません。
同じラズパイベースの Silent AngelのOSは、Amazonにみかじめ料を納めることで対応できてます。
パワー問題ですが、能率の低いLynnfield 300Lにマッキンの1KW出力のアンプ接続して音出していた時に、メーター見たら 200~300Wくらい触れてました。実際に出ているし必要だと思います。
この大出力出るのは ほとんどシンバルやら撥弦楽器でどついたり、はじいたりした瞬間です。
うちで使っている音源で 大出力出ている時間がmsecオーダーです。添付します。
このときの電源供給元は電解コンデンサであって電源自体ではないです。
商用電源は50ot60Hzなので 17〜20msec毎にしか電源を供給できないので遅すぎます。
なんで出力とACアダプタの 供給電流能力は直接は関係ないです。装置側とACアダプタ側の組み合わせた電源自体の設計に依存します。
だいたい300Wが持続する音源は人間の方が耐えられません。
電源が優秀で300Wまで出力できると 原音のピークがちゃんと再生できるんですが、電源がヘボいと供給が腰砕けになって歪みが増大して音がにごります。
この点 真空管アンプだと まろやかに歪んで音の濁りが目立たないので 真空管アンプ 出力2〜3倍説みたいな都市伝説が説得力をもって語られるゆえんです。
書込番号:25843178
2点
るーず先生ちわっすw
ちなみに、TDAの方のデータシートには
100 W + 100 W output power at THD = 10% with RL = 6 Ω and VCC = 36 V
80 W + 80 W output power at THD = 10% with RL = 8 Ω and VCC = 34 V
Wide-range single-supply operation (14 - 39 V)
と書いてあります。
6Ωのスピーカーを使って、歪み率が10%の時に100W✕2の出力を得るためには電圧は36V必要ってことですね。
32Vだと、100W 6Ωだといくつだ・・・計算面倒なんで、あとでしておいてw
単純に比率でいいのかはわかりませんが、目安で・・・・・・
MXの方のデータシートは見てないのですが、確かね、インフェにオンのチップはもっと電圧要求高い気がする。
48V(正負24V)とか欲しがって無かったかな。
電源部が無いアンプって、カタログスペックは「チップの最大値」もしくは「チップのスペック」を書いておけば詐欺にはならないんですよね。
ただね、普段、家庭で使う場合にはそこまでの出力はいらないので、電圧低くても充分なんですよ。
それによる、音質の変化はまた別のお話しなので、このへんは試してみないとわからないところですが、同一条件で電圧だけ変えてってなかなか難しいとは思います。
パワーアンプが増幅性能限界を迎えると、まず「オーバードライブ」みたいな「歪み」が大きな音になり、最終的には「クリップ」という状態になります。音がスカスカになるよりは、むしろ「ちょっと歪みがマシてる」ときには「一種の芳醇さ」を感じる場合が多いんですよ。
で、「クリップ」状態になると、アンプの前にスピーカーが破損する事もあります。クリップしちゃうと、正弦波が出せないので出力波形がメチャクチャになるので、高周波とかユンユンだし、振幅がメチャクチャなのでボイスコイル焼いちゃうんですよね。
で、パワーアンプ以降のシステム全部お亡くなりに・・・・・その前に保護回路が動いてくれたらラッキー
書込番号:25843197
1点
>るーずそっくすさん
こんにちは
パソコンとかラズパイとかに関しては、全くわかりませんが、アマゾンに接続できないとかって
あるのですねえ。。この先どうなるのでしょう・・・
さてDENON/PMA-S10IIILが 出てきましたので、少しだけ
データーでは、
100W+100W(8Ω、20Hz〜20kHz、THD 0.07%)
200W+200W(4Ω、1kHz、THD 0.7%)
熱交換率のいいアンプのようですね。発売価格28万円 現在の取引平均価格13万円
まあこれだけ実力を持ったアンプが、軽いわけはないですね。29キロちょっと持てないですね。。
私の方はもうほぼ完成品に近い状況になりましたが、これもBOWSさん Foolish-Heartさん あいによしさんの
おかげによるものなんですよね。設置部屋が二階なので、手運びは断念して背負子を購入しました。
40キロまで試してみましたが、意外と持てるものですね。
一時期SANSUIのアンプが天下を取った時期がありましたが、それを引きずり下ろしたメーカーが DENONと
言われてます。S10Vの音は聴いたことがありませんが、下ランクの2000Vは持ってました。
定価10万で、4万円で売却できました。
るーずさんは、お若く見えますが、私ももうすぐ70鍛えてないので、一気に体力落ちます。
頭の柔らかい るーずさんが うらやましい限りです。
よきオーディオライフを お過ごしください。
書込番号:25843236
1点
>BOWSさん
>上納金を挙げるやつにしか公開しないって 門前払い食らったという逸話があります。
尼らしいっちゃ尼らしいお話
>今後もAmazonが心入れ替えるまで対応できません。
twitterがXになるくらいの変化がなければ期待できませんね。
もしかしてここの方々がspotify薦めてたのってこれが理由なんでしょうか
>うちで使っている音源で 大出力出ている時間がmsecオーダーです。添付します。
>このときの電源供給元は電解コンデンサであって電源自体ではないです。
>商用電源は50ot60Hzなので 17〜20msec毎にしか電源を供給できないので遅すぎます。
Fooさんがバッテリにコンデンサ付けてると仰ってましたが、まさにこれなんですね。
交流を直流に変換する理屈がいまいち理解できていませんが、直流化しても元の周波数の影響下にあるということは、実際の変換は変換ロスがないものとした場合
sin(x) → max(0, sin(x)) または sin(x) → abs(sin(x))
と言ったところなんでしょうか(図1、50Hzの例)
素人質問ですが、交流からの変換ではない容量が十分な直流電源(バッテリーなど)、容量不足ならコンデンサで対応、の方が良いと思えます。コンデンサは容量があまり大きかったら突入電流問題が発生するとか。こういう感じ(図2)にして電源オン後にコンデンサを順に繋げたら突入電流問題回避できないんでしょうか。サーバーでいうhddの遅延起動みたいな感じで。
>電源が優秀で300Wまで出力できると 原音のピークがちゃんと再生できるんですが、電源がヘボいと供給が腰砕けになって歪みが増大して音がにごります。
MX3sは瞬発力対策が不十分、FXはそこそこできている、PMAは元から足りてる、が結論に思えます。(これも素人考えですが)
>この点 真空管アンプだと まろやかに歪んで音の濁りが目立たないので 真空管アンプ 出力2〜3倍説みたいな都市伝説が説得力をもって語られるゆえんです。
真空管はいずれ、と思うのですが、バッテリーにも興味が向いて、でも同時には無理で、、、、
優柔不断なままです
書込番号:25846496
1点
>Foolish-Heartさん
聴感上の音量は当てにならない、というでFA?
お亡くなりになるような音量は聴感上・体感上出ていないんですが、、、
クリップは max(sin(x),0.7) みたいな感じの頭打ち現象だと思うのですが、そんな感じでもないです。
なにはともあれ一気にお亡くなりは悲しいので気をつけます
>オルフェーブルターボさん
>手運びは断念して背負子を購入しました。
背負子!
なんとその手があったか!
目から鱗の衝撃です。
>一時期SANSUIのアンプが天下を取った時期がありましたが
私も友人に「本物のオーディオマニアは山水かラックスを選ぶ(だからデンオンを選ぶお前は偽物)」と言われてました。
当時お金なかったんだからしょうがないじゃないか
まだデノンではなくデンオンの時代です。流石に電音時代ではありません。
その友人の父君はデンオンのターンテーブルをご使用でした。めっちゃ羨ましかったわ
書込番号:25846539
0点
>るーずそっくすさん
>とりまアマゾンミュージックに繋がりません。
そこまで進んだと理解します。
いわき、天候も仕事もほぼ順調、しっかり観光もした。
電源スイッチ 大型トグルスイッチ 中立付き http://www.maroon.dti.ne.jp/satodenki/sw.html
接点A 抵抗にて電流制限をしLEDの消灯を待ち Bに切り替える。
LED直列の抵抗は、バッテリー電圧で丁度良い値に、
此処は、タイマーで行うが普通かも。
書込番号:25847434
0点
>もしかしてここの方々がspotify薦めてたのってこれが理由なんでしょうか
spotifyって VolumioやらMoode Audio等のフリーのMusic OSにAPIを提供してくれて、ストリーマが開発できてるようです。
>Fooさんがバッテリにコンデンサ付けてると仰ってましたが、まさにこれなんですね。
バッテリーの場合、直流電源なんで事情が違っていて 商用AC100V電源と違って 常時電源が供給できるんですが、化学反応で起電しているんで応答速度とかあって 足の速いコンデンサを突っ込んだ方が反応が良いようです。
実際に、バッテリー電源に 電解コンを入れる/外すの実験はやっていて 電解コンを入れたほうが明らかに良くなりました。
>交流を直流に変換する理屈がいまいち理解できていませんが、直流化しても元の周波数の影響下にあるということは、実際の変換は変換ロスがないものとした場合
単に、AC100Vの電源は 0Vから100Vに変化するんで0V近傍の時間帯では、電源供給できません。
昔 この手の説明するために描いた図を添付します。
図で青線は 負荷電流が少ない場合、緑線は負荷電流が大きい場合です。
赤線がAC電源から整流して供給される電圧で この図では、50HZ毎に供給され電圧が復活しています。
この図では、コンスタントな負荷としていますが、実際はパルシブな負荷なんで 青線、緑線みたいに直線で降下するわけではなく、途中でガンと落ちて赤線の供給が来るまで復帰しません。
整流回路のコンデンサの容量が大きいと落ち込みが少なくなります。
ただし、容量がでかいだけでは音は良くならず、アンプ側が要求した電流を瞬時に供給する高速性が必要です。電解コンは、この反応性が悪いため、補うためにフィルムコンを並列に入れてハイブリッドで対応しますが、これをどのようなハイブリッドにするかがチューニングの要です。
このあたりを調べるために、同じアンプで電源の構成を変えて比較した動画をアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=L0w2Tib7dHA&t=5s
>素人質問ですが、交流からの変換ではない容量が十分な直流電源(バッテリーなど)、容量不足ならコンデンサで対応、の方が良いと思えます。コンデンサは容量があまり大きかったら突入電流問題が発生するとか。こういう感じ(図2)にして電源オン後にコンデンサを順に繋げたら突入電流問題回避できないんでしょうか。サーバーでいうhddの遅延起動みたいな感じで。
突入電流は、コンデンサに充電されていない状態(0V)から電源起動時に、整流電圧がいきなりかかるために 論理上は 数十A流れる現象です。
なんで るーずそっくすさんの書いた図2のようにすれば回避できるんですが、電源回路にスイッチいれると副作用がでかいもんで ふつうはトランスの1次側に、起動時は数十Ωの抵抗を入れて 起動時の供給電流を絞って ゆっくりとコンデンサに充電していって 10秒以上経過してから、抵抗をバイパスして電源直結する手を使います。
このあたりも昔説明資料を作ったんですが、失念してしまいました。
見つけたら、詳しく説明します。
>MX3sは瞬発力対策が不十分、FXはそこそこできている、PMAは元から足りてる、が結論に思えます。(これも素人考えですが)
上記のように、外部電源のD級アンプは供給する外部電源によって大きく変化します。
また、MX3sやらFXみたいなD級アンプと PMAのようなリニアアンプでは 電源の要求事項が異なるので同じ土俵で比べるのは難しいです。
書込番号:25849431
3点
>matu85さん
出張お疲れ様です。リフレッシュできました?
nfsサーバーを立てました。(眠っていたpcを起こしました。背に腹、背に腹。。。)
cdをリッピングしたwavを置いてvolumioから再生しています。
I2S DACが無いのでhdmiから出してDAC M1JでDA変換してます
おなじpcでdlnaサーバーを立てたつもりなのですがvolumioから見えません。ここは調査中。
さて添付していただいた図ですが、BOWSさんが解説くださった用途で使用するための回路図なんですね
実際にどう組めばよいか考えましたが、抵抗の選定方法とかが全くわかりませんでした。ここは要勉強です
書込番号:25854653
0点
>BOWSさん
・交流直流変換
https://techweb.rohm.co.jp/product/power-ic/acdc/12619/
ここを参考にしていましたが、BOWSさんの図の解説は同じことをオーディオ側から見て発言されてると解釈しました。
この解釈はあってますか?
・電解コンとフィルムコン
以前オルフェさんがフィルムコンを色々試しておられてようですが、まさにこの辺の話の実践だったんですね
・突入電流
matu85さんが描かれた回路図を電源とコンデンサの間にいれる、そして切り替えは自動で回路を閉じてから約10秒以上経過後
ここで「自動」にする手順が思いつきませんでした。
私にコンデンサはまだ早いようです
正しく理解できたかどうかは怪しいですが、わかった気にはなっています
詳しい説明をありがとうございました。
書込番号:25854674
0点
【ご報告】
上でも書きましたが、nfsサーバーとdlnaサーバー(同じpcですが)を立てました。
nfsは機能しています。dlnaは機能しているのかいないのか不明です。
nfsサーバーに置いたwavをvolumioで再生できました。
またバッテリを導入しました。
https://www.amazon.co.jp/12V6Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリー-4000サイクル以上-LiFePO4-ディープサイクルバッテリー-6ABMS付き/dp/B0BRQMKCSK/
Fooさんお薦めの機種は尼の評で充電できなくなるケースが結構あるようで、怖くなって避けちゃいました
問題はリチウムイオンバッテリーチャージャーが別途要ると今更理解できてしまった点です。
自動車用バッテリーチャージャーでできると思いこんでました。
どのチャージャーがいいのか全然わからず困惑中です。
DAC-M1JとFX-98Eをバッテリ駆動しています。コンデンサは入れていません。
なんか低音がくっきりして、高音は小さな音も聴こえるようになった気がします。
低音はプラシーボかもしれません。高音はおそらく間違いなくよく聴こえてます。
とりま、好感触で音的にはオッケーって感じです
書込番号:25854688
0点
【ご報告】
バッテリー使用開始から約5h、電圧低下でDACがまともに動かなくなり。。。
バッテリーの電圧降下ってこんなに早いの?それとも新品でも購入時は満充電ではなかった?
確か満充電で置いておくと劣化が早いんだっけ?だから新品時は半充電くらいなのだろうか
書込番号:25854851
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
新品のバッテリーでも満充電しているものと
20%くらいしか充電されていないものもあります。
長持ちの理想の充電は 80%の充電で、20%までの使用というのが
一般的です。
12V1Aの装置だと、6AHのバッテリーだと、5時間程度で無くなると思いますけど・・
書込番号:25854930
0点
>るーずそっくすさん
I=E/R 中学の理科でしたっけ。
突入電流 : 1A抑えるとします、電池の電圧18V時 R=18Ω
抵抗のワット数、電流と電圧掛け合わせた値に為りますが 1/10程度でも大丈夫
LEDの直列抵抗、LEDの規格に沿って電流値を決める。
以上、実際の音出しとは関係を持たないのでラフに。
又、あくまでもD級アンプを考えてです。
消費電力に大変動無い器機には、大容量のコンデンサー不要と思います。
(バッテリー使用時)
私個人、大型スイッチング電源、 三相200vリニアー電源、等経てDC電源に至っています。
又、我が装置、コンデンサーは、基板に組み込まれている物のみです。
それでも突入電流はあり、各所保護のため、上記回路手動で行っています。
商品で無いので此で十分です。
電動工具用バッテリー、7,2 10,8 14,4 18 36 電圧色々あり便利です。
書込番号:25855099
0点
るーずそっくすさん
どこから、なににコメントしようかと・・・・・・・・
バッテリーに関しては、そんなもんでしょうとしか・・・・・・・しかも、別に僕はオススメしてない。僕が買った製品とその理由を書いた覚えしかない。なので、なにを買っても良いと思いますとしか・・・ただ、Amazonのタイムセールを見ていると、この手のバッテリーはちょいちょい半額セールやってるので、セールの度にバッテリーが増えてますw
充電器ですが、安定化電源があればチャージャーはいらないのですが、ないですよねw
Amazonで探せばりん鉄用のチャージャーはいくらでもあるのでどうぞです。
BMS内蔵のバッテリーは過充電も見張っててくれるのでやっすいので大丈夫です。
ちなみに、りん鉄イオンバッテリーの充電電圧は14.4±0.2Vです。
コンデンサを挟む挟まないは、別に挟まなくてもいいとは思います。
突入電流に゙関しては、購入したバッテリーのBMS性能をみてみてください。たぶん、まともな製品ならそこそこ性能がいいので、ちょっとコンデンサを積んでも問題は無いはずです。(1万μ程度までならほぼ問題は無いかと思います。)
特に、アンプのFXの方は内部に8200μfのコンデンサが入っているので、小さなフィルムコンデンサとかオイルコンデンサを差し込むぐらいで良いと思います。
コンデンサを含む、電源関係のコントはBOWSさんの書き込みで充分かつ、内容が濃いので消化時間がかかると思うので、僕の方からはコメントは止めておきますが
>・電解コンとフィルムコン
>以前オルフェさんがフィルムコンを色々試しておられてようですが、まさにこの辺の話の実践だったんですね
全く違うお話しです。オルフェさんの場合には、スピーカーのでバインディングネットワークのフィルターの話しです。
コンデンサを調べるのなら「コンデンサ 電池」あたりで検索するとわかりやすい解説が出てくると思います。
コンデンサの働きは色々ありますが、一番重要なのは「電機を蓄えて、放出する」仕事です。
(交流を通さないとか、通す周波数が容量で違うとかも重要ですが・・・・・)
書込番号:25855877
0点
るーずそっくすさん
>https://techweb.rohm.co.jp/product/power-ic/acdc/12619/
>ここを参考にしていましたが、BOWSさんの図の解説は同じことをオーディオ側から見て発言されてると解釈しました。
>この解釈はあってますか?
だいたい合ってますが、これはベースの説明で 僕の書いた内容は、その先の話を含んでます。
>・電解コンとフィルムコン
>以前オルフェさんがフィルムコンを色々試しておられてようですが、まさにこの辺の話の実践だったんですね
オルフェさんは、スピーカーのネットワークに使うコンデンサの話で こっちでは電源回路のコンデンサです。
同じような部品使いますが、用途が違い 効果も違います。
>・突入電流
>matu85さんが描かれた回路図を電源とコンデンサの間にいれる、そして切り替えは自動で回路を閉じてから約10秒以上経過後
>ここで「自動」にする手順が思いつきませんでした。
バッテリー電源の場合 こうなります。
AC電源の場合、一次側(100V側)で対応するのが一般的で タイマーリレーという部品が売られていて 設定した秒数経過するとリレーが切り替わるものを使います。
この辺に関して以前、書いてますが、発掘中です。
>私にコンデンサはまだ早いようです
コンデンサは底なし沼なんで 体力つけてからでも遅くないですよ。
どっちかと言うと 調味料みたいなもんで 無くても食えますが、より美味しく食べるには それぞれの味付けを理解して調整するのが難しいです。
書込番号:25858692
0点
>オルフェーブルターボさん
たしかに計算してみれば5hくらいでアウトっぽいですね。
出力(6A)しか見ておらず、Whのほうを見てませんでした。
>matu85さん
LEDと抵抗とブレッド買ってとりあえず教えていただいた図の部分だけの回路は組んでみました。
LED側の抵抗は2kΩでいい感じに点灯しました。
コンデンサはまだ先にします。なので回路はいったん中断します。
バッテリ駆動はいいですね。プラシーボかもしれませんし、FX-98Eが想定以上に良かっただけかもしれませんが。
>Foolish-Heartさん
たしかにお勧めではなく使用中の品でしたね。失礼しました。
充電器は適当なものが見つからず、安定化電源の安いのを買いました。充電器より安かった。
上でも書きましたが、コンデンサはちょい中断します。いまのままでいい感じの音が出てるので
オルフェさんの話が別物だということはわかりました。
このあたり勉強不足なので手を出すのはまだ先ですね
あと音量MAXやめろが感覚的にわかりました。
PX-98Eが馴染んできたのか、spの帯磁が取れたのかお盆前から急に音が良くなりました
アバドののマーラー/悲劇的聴いていたらハンマーのところで瞬間的にに大音量が出て慌ててvolを落としました
あれはsp壊れるというのも納得の音の出方でした。
FX-98Eは音量上がっても腰砕けにならず、想像以上によく音が出ます
>BOWSさん
他の方へのレスでも書きましたが、今ちょうどいい感じに音が出てます
なのでコンデンサに手を出すのは後回しにします
BOWSさんの過去ログとか読んで勉強しなおします。
書込番号:25871821
0点
るーずそっくすさん
Amazonのスマイルセールでバッテリーが50%オフになってるものがあります。
5Ahだと割とすぐにバッテリーがきれるので、ここで30Ahあたりを買ってみてはどうでしょう。
実は僕は1つ買いましたw
https://article.murata.com/ja-jp/article/basics-of-capacitors-1
コンデンサ会社のHPをみると、こんな感じでコンデンサの役割を説明しています。
このページの、電池とコンデンサの違いがすごくわかりやすとおもいます。
電池の給電速度と、コンデンサの給電速度の違いを利用して回路の電流・電圧を安定化させるというのが、バッテリーにコンデンサをつなげる主な理由ですね。
ついでに、「カップリングコンデンサ」「デカップリング・コンデンサ」あたりで検索してみると面白いです。
僕の使ってるりん鉄リチウムの「充電できない」問題を少し調べたのですが、BMS(バッテリー・マネジメント・システム)がかなりリスクアバーブにできていて、普通の計算で14.6Vぐらいで充電が終わるのにたいして、もっと低い所で充電を止めてるってのが原因で、ただし、その時点での容量はきちんと担保されているとのことです。
短絡しても大丈夫なぐらい安牌ふってるのが原因って感じですね。この短絡しても大丈夫ってのがすごく魅力的なわけですがw
書込番号:25872931
0点
>Foolish-Heartさん
バッテリーはほぼ毎日充電してますが、今のところ手間でもないのでしばらくはこれで行きます。
尼見てるとなんか無意味に100Ahとか買っちゃいそうで怖い
コンデンサーに関しては高校の物理で習う程度の知識しかないので、これから勉強です
サイトの紹介、ありがとうございます
書込番号:25873372
0点
>るーずそっくすさん
>アバドのマーラー/悲劇的聴いていたらハンマーのところで瞬間的にに大音量が出て慌ててvolを落としました
マーラー 何故か6〜7抜けてまして ハンマー判らずです。
図、テープをデジタル化したフォルダーのスクリンショートです。CDも此処の部分は抜けています。
https://www.amazon.co.jp/Jacques-Loussier-Plays-Bach/dp/B000003D5Q/ref=sr_1_39?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=OS1NQS7M1A8W&dib=eyJ2IjoiMSJ9.p8wVWO6IqSoyxlhL0Vv6as2mqvB3XVANoGcYfs07yMli-jLdnmP97l2NhjRDW6sN8v3HJA88ol7GOgak9ZLc1RwxU5duKYjUh7tUvYD-1VQHDWqtk40oBGuJVSpcp1sA8QBe1SFzJeFxjq6GynDlxXdoj_CHQxyHLFBAtasJJA_5o7hnnhGgZAGff0pOzfCrToYfMKd_53s9rwsYla78pXi7uQzDYogYsHDSFehT0uzDwLKuM2_RAYcwJpIoiDNXP9qhI5-J1dIVSgHn6azFQrG7ccxzxOZfP6aNLBfQK10.jEwUfsV3CrmJcWPfnkYsI6GoxCHoOl7D06lyfHwpiOA&dib_tag=se&keywords=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F+cd&qid=1725414814&sprefix=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F+cd%2Caps%2C197&sr=8-39
此、17歳頃より78歳の現在まで楽しんでいる演奏家です。
写真、現用のパワーアンプです、バッテリー3本搭載できます、普段使いは1本です。
其の内容は、FX-98Eと同様のチップで出来ています、 正にバッテリー駆動用に出来てると思っています。プラセボでも信じる物は救われるです。
右から電源スイッチ、2番目、此のスイッチで両サイドのバッテリー オンします、
3番目、クロックのスイッチです、オンしないと音は出ません、左端、ボリューム 、何時もフルです。ラズパイ側のソフトボリュームでコントロールしています。
ラズパイもバッテリー駆動していますので、此の状態でノイズは感ぜずです。
2番のスイッチ、オフで真ん中のバッテリー1本で全体に供給します。
オンで左右前段、別電源供給になります。
結果、1本の電池で十分と結論が出ました。(個人的に)
SPの能率、其のインピダンス、聴く音量、等にも寄りますが、1A6時間流れっぱなしは無いと思う、18V6Aのバッテリーでしばらくは交換無しで運用しています。
良き音楽ライフを。
スイッチの自動か、限られた電源で消費電流の少ないD級アンプ駆動、自動化で消費する電力も無駄な様な気がします。(LED ホットカプラー置き換えれば先が見える様な)
来週は、又で稼ぎです。
書込番号:25877874
0点
>matu85さん
返信が遅くなり申し訳ありません。
ご紹介いただいたピアニストさんですが、JAZZ聴かないので知りませんでした。
私のお薦めはこのお三方(ありきたりですが)
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XY88BJQ/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J35QFLX/
https://www.amazon.co.jp/dp/B00IFK6EAW/
ハンマーは悲劇的で使用されるオケ用ハンマーらしいですね。実物は見たことありません。
再生してたらききなり瞬発力の高い打楽器音でかつシンバルなどの金属音ではないのが来たので調べたらハンマーでした。
メインシステムで再生したらサブほどの瞬発力は出ず、これはアンプの作りの違いか?(コンデンサの違い?ACとバッテリーの違い?)と思いました。
自作のパワーアンプも作ってみたいのですが、ネットでみつかる初心者向けの簡単な設計図だと使用しているチップがすでに販売されておらず、複雑なのは作れず。。。
自作アンプの箱はご自身で穴あけやらバッテリー固定ソケット(?)などを作られたのでしょうか。すごいです。
うちは今サブ機のパワーアンプのみがバッテリーです。どうやら電力消費はDACのほうが激しそうでしたのでDACはACに戻しました。
メイン機もバッテリー駆動を導入したいのですが、メインで使ってるPMAも気に入ってるのでまだまだ思案中です
イシノさんとこの超大型トランス採用パッシブプリを導入しようとしたら予約間に合いませんでした
予約が間に合ったら一緒にバッテリーパワーもと思ってたんですが、急がなくてもいいかな、と
書込番号:25900707
0点
>るーずそっくすさん
返信ありがとうございます。
CD 3枚 リッピングし耳慣らしをしています。
演奏家は、聞きなれていますが、マイナーな曲目、汗!
FX-98Eこちらも試してみました、纏まっていると思います、でも、でも、改造が楽しく成りそうな機種ですねぇ。
10/3宅配便来るようですね、製作意欲下降線、さてどうしよう、
CEOL RCD-N12-W マイナス評価しました、他にも不具合出て新品が戻ってきました、中々良い音がしています、
アドバイス、外れて申し訳ございません。
書込番号:25912284
0点
>matu85さん
わざわざ返信有り難うございます
曼珠沙華の時期なんですねぇ
FX-98Eは価格も価格なので、複数台持ってちょこまか触ってみたくなりますね
書込番号:25928628
0点
【閑話】
今日ちょっと用事があってヨドバシの近くまで出たので寄ってみました
オーディオコーナー行ったけど食指が動かない。。。
些細なものでも一度自分で組んでみたら(というほど大したことはしてないけれど)、大手メーカー品が色褪せて見える
こういうのは何病って言うんでしょうね
ちょっと家のゴタゴタで動けていませんが、そろそろなにか作りたい
書込番号:25928629
0点
あれ、1回レスいれたんだけど反映されてないw
>些細なものでも一度自分で組んでみたら(というほど大したことはしてないけれど)、大手メーカー品が色褪せて見える
ちょっと自作をかじると発症する「はしか」みたいなもんですね。
アンプに関しては、僕もそう思っていた時期もありましたが、数をこなしていくと、大手メーカーってやっぱすげーなと思うことも出てきます。なんですが、今のコンシュマーオーディオの値段を見ると買う気が失せるというか、買えないって事もありえますよね。
ただ、中古アンプなんかをいじっていると、特にローエンドの製品は「うーん、流石だな」と思うことが多いです。
僕、DENONってあんまり好きじゃなかったんですが、ミニコンポとか一番安いアンプをバラしてみたら「DENONって、すげー誠実で良いメーカーなんじゃないかな」と思うようになったりしています。
スべきことは全部やってて、力をいれるところにはハイエンドパーツをきちんと使ってるんですよ。ちゃんと音質というかロスを考えてそんなに電流が流れないであろう所に耐圧の高い抵抗を入れてたり、音響用といわれる高いコンデンサをきちんと使っていたりします。デジタル系は、ちゃんと個体系の特性が良いコンデンサを多様してますしね。
どこかの、ハイエンド風味な基盤に、銀色の高級オーディオ用コンデンサ「UTSJ」をならべてるようなセンスの無さはありません。
ハイエンドらしい基盤が、なんかね、「よくできた中華アンプの基盤」にみえちゃうw
中華アンプのコスパの良さってのもオーディオが衰退している理由の1つにも思えるのですが、BOWSさんも指摘していましたが、実際に中身をみると、「信頼性」はかなり低いですね。
日本製の電解コンデンサって、トラブルがあった時に、コンデンサが破損しても「可能な限り他に影響がない」ように、圧力弁を工夫しているんですが、中華コンデンサはこの「圧力弁」がほとんどありません。
この、圧力弁の形はコンデンサメーカーのノウハウの中でも重要な部分なので、逆にいえば、この形状をみると「ああ、ニチコンだ」とか「これは、東信だな」とわかるのですが、「日本製コンデンサ使用」とかいてあるのに、圧力弁ねーじゃんなんですよね。
で、プラスマイナス指定がある電解コンデンサがたまに逆に取り付けられていて・・・・電源入れました、爆発しましたwなんて事が起きる。
まず、日本のメジャーメーカーの製品でこんな事は起きません。
スピーカーも、ちょっとお叱りを受けましたが、KEFの同軸ユニットなんてすごく完成度が高く、KEFはAV用のスピーカーをたくさん出していて、色々な形状のエンクロをつくっていますが、どれも「最低限」の音がきちんとでていて「なんてつまらない音がでてくるんだ」と関心します。→いかにつまらない自然な音をだすのかがオーディオの1つの目標なので、これは最大の褒め言葉。
B&Wの完成度の高さも僕はさすがだと思いますし、ディナウディもそうですが、これらの「モニター系」のスピーカーは細かなところがすごく気を使ってつくられていて、バスレフポートの開口部の切り方とか、ポート内部に作られたディンブルとか「大手でしかできない」部分は多いです。
日本のメーカーも、やはり色々な工夫をしていて、やすいDENONやSONYのスピーカーをバラすと、最低限のコストで色々な工夫をしています。このあたりのノウハウは流石だなと思います。DNEONは、AVやミニコンポに使う低価格帯のスピーカーに関しても、海外のサウンドデザイナーを招聘してきちんと設計していますし、SONYのユニットの選択や、ちょっとした接合部の工夫はSONYは腐ってもSONYなんだなと思わされます。
ちなみに、僕は、YAMAHAのスピーカーコンテストで11本の力作スピーカーを聞きながら、アタマの中で比較に使っていたのは、FOSTEXのGX100Limitedです。
GX100Limitedは、そんなに評価は高くなかったと思うのですが、これ、僕とBOWSさんはアンプの開発で使ったのですが、低域以外の再現性はかなりやばい。B&Wの805と戦えるだけの性能があります。こんなもん、自作でつくれないですね。
GNELECとDYNAUDIOを使ってる僕が思うに、GX100Limitedの方が「正確性」は高いとおもってるわけです。
GENELEC、DYNAUDIO、KEF、FOSTEX、B&Wを並べて、僕が思うに、正確でつまらない音をきちんと出すのはFOSTEX、GENELEC、KEFで、DYNAUDIOとB&Wはどこかお化粧をしている、もしくは嘘ついてるなぁと思ったりしますが、それでも、このあたりのスピーカーと同じレベルのスピーカーを自作するのは困難です。
DACに゙関しては、あんまりコンシュマーで良いと思うものはないですw
最新機種よりも、むしろ旧世代の「マルチビットDAC」のほうが魅力を感じていたりします。
もう、今売ってるコンシュマーオーディオDACはどれでもいんじゃね?な感じです。
個人的には、TEACがその中では「まじめ」な作りをしていると思っていますし、DENONのアンプに内蔵されてるDACボードもあのコストでやれることをやってる感じがして好感を持っています。
なんだけど、お金出して買ったのはREM、今まで扱ってきて信頼度が高いのはaitlaboですね。
aitの新型、AKMのハイエンドチップを使ったやつ、あれ、100万以下のDACで一番「つまらない音」がしますよ。
業務用の2,300万するDACと戦えるつまらなさで、その点でコスパが異常に高いと思いました。
書込番号:25930242
1点
Fooさん
>ちょっと自作をかじると発症する「はしか」みたいなもんですね。
自作すると 立ち位置が変わるんですね。
料理で例えると、一般ユーザーは 飲食店で料理を食べる人、自作者は 自分で手料理つくる人
作り手としての立ち位置や視点に変わります。
>アンプに関しては、僕もそう思っていた時期もありましたが、数をこなしていくと、大手メーカーってやっぱすげーなと思うことも出てきます。
料理で例えると、大手チェーン店って よくあの値段で料理が提供できるよなぁって点でしょうか?
手料理だと食材や料理法に凝ると(腕の問題はありますが)美味しい料理を作ることが出来ますが、食材費、手間、人件費を考えるととても商売できない資源投入されていたりします。
大手チェーン店ってコストを抑えつつ、そこそこの完成度で価値を最大限に上げて提供する点がすげーって思います。
>スべきことは全部やってて、力をいれるところにはハイエンドパーツをきちんと使ってるんですよ。ちゃんと音質というかロスを考えてそんなに電流が流れないであろう所に耐圧の高い抵抗を入れてたり、音響用といわれる高いコンデンサをきちんと使っていたりします。デジタル系は、ちゃんと個体系の特性が良いコンデンサを多様してますしね。
>どこかの、ハイエンド風味な基盤に、銀色の高級オーディオ用コンデンサ「UTSJ」をならべてるようなセンスの無さはありません。
そうなんですが、コスト見合いで価値を最大限に上げて売り物にするんで 製品の実力を出し切っていないってことになりますね。
僕は装置の改造をやりますが、メーカー品を改造してチューンした音質を 100%とすると メーカー品は せいぜい 60〜70%止まりだと思います。
改造内容は物によって変わりますが、面実装ハンダは音が悪いので 全ポイント手ハンダで打ち直し、コスト優先の部品を 質の高い部品に換装する等々 作業はかなり人件費かさむんで まともに費用計算するとメーカー品の3倍以上の価格になってしまうと思います。
>中華アンプのコスパの良さってのもオーディオが衰退している理由の1つにも思えるのですが、BOWSさんも指摘していましたが、実際に中身をみると、「信頼性」はかなり低いですね。
部品自体の信頼性も悪いんですが、実装も駄目な場合が多いです。
同じコンデンサが7個並んでいると 1個1個がピサの斜塔みたいに あっち向いたり、こっち向いたりしていることが多いです。
>で、プラスマイナス指定がある電解コンデンサがたまに逆に取り付けられていて・・・・電源入れました、爆発しましたwなんて事が起きる。
以前中華アンプキット付属の耐圧 50Vのコンデンサに 35Vくらいかけたら、アルミケースが吹っ飛んで天井まで飛びました。シャンパンの栓かよ(笑)
>スピーカーも、ちょっとお叱りを受けましたが、KEFの同軸ユニットなんてすごく完成度が高く、KEFはAV用のスピーカーをたくさん出していて、色々な形状のエンクロをつくっていますが、どれも「最低限」の音がきちんとでていて「なんてつまらない音がでてくるんだ」と関心します。→いかにつまらない自然な音をだすのかがオーディオの1つの目標なので、これは最大の褒め言葉。
KEFとかGENELECのユニットってそんな方向向いてますね。
GENELECはアルミ筐体、デジタル補正で極限ですが、KEFはそこまで行ってなくて既存のスピーカーの色合いを残してますが
>ちなみに、僕は、YAMAHAのスピーカーコンテストで11本の力作スピーカーを聞きながら、アタマの中で比較に使っていたのは、FOSTEXのGX100Limitedです。
>GX100Limitedは、そんなに評価は高くなかったと思うのですが、これ、僕とBOWSさんはアンプの開発で使ったのですが、低域以外の再現性はかなりやばい。B&Wの805と戦えるだけの性能があります。こんなもん、自作でつくれないですね。
GX100Limitedは最近、唯一 買ったまま改造していないスピーカーです(笑)
それほどの完成度をもっているし、純マグネシム振動板って半端ないです。
最近は、友人や専門家(遊音工房さん)の振動板を改造したスピーカーを聴く機会がおおいんですが、見た目じゃなくて 振動板の作り込みこそスピーカーの生命線です。
振動板の分割共振、反共振、エッジとのマッチング、ダンパーの肉抜き等々で 谷が出来たり いろんな相反する事象をどうバランスを取るかが肝です。
そういう観点からすると FOSの純マグネシウム振動板って恐ろしい存在ですが....腐食するんですよえねぇ 音は良いけど見た目が汚くなってくるのが難ありです。
>DACに゙関しては、あんまりコンシュマーで良いと思うものはないですw
>最新機種よりも、むしろ旧世代の「マルチビットDAC」のほうが魅力を感じていたりします。
やっぱ TDA1540 14bit DACが最高ですね(笑)
直近のESSやらAKMのDACの性能は月とスッポンなんだけど、音の鮮度感、リアルさは 14bit DACの圧勝ってのが論理どおりにいかない 音狂道の不思議なところ
>なんだけど、お金出して買ったのはREM、今まで扱ってきて信頼度が高いのはaitlaboですね。
>aitの新型、AKMのハイエンドチップを使ったやつ、あれ、100万以下のDACで一番「つまらない音」がしますよ。
>業務用の2,300万するDACと戦えるつまらなさで、その点でコスパが異常に高いと思いました。
AITラボ いいよねぇ
Fiio とか S.M.S.L とかが最新DACチップ使ったお値打ち価格のDACこさえるて よく売れているんだけど、いまいち下半身が弱い。
AITラボって 実直に電源回路を額面通りの物量投入して 骨格のしっかりした音出すよねぇ。同じDACチップ使って お値段何倍にもなるんだけど 価値がわかる人間しか買わないんだけどね。
書込番号:25933891
1点
AITは、ちょっと10年ちょい前にSNSで「協力者」の人と仲良くなって色々聞いているので少し贔屓目ではありますw
ただ、設計思想が真面目だし、アプローチの仕方が奇をてらっていない、逆にいうと、ESSのハイエンドチップは奇をてらわない設計をすると「ああなる」わけです。
どうも中華系のESSのチップは搭載しているけど系のDACは音が腰高で「ちゃらちゃら」した感じがして気に入らないんですよね。
それなら、ハイエンドチップを使わずにモバイル用のCH数を減らして省電力にしたバージョンを使えよとか思ってたら、最近はそれが主流になってたし、古いチップのシュリンクした奴を載せてる安価なDACがでてきて「うん、そうだよね」とか思っています。
安価に済ませるのなら電流出力ではなく、電圧出力タイプを使えばパーツ数も少ないし良いと思うんですよね。
>GENELECはアルミ筐体、デジタル補正で極限ですが、KEFはそこまで行ってなくて既存のスピーカーの色合いを残してますが
KEFの製品群は、あくまでもコンシュマーオーディオなのでしかたないですよね。ただ「DSP使わないの?」という音だと思います。
最近、Fluid Audio F Series FX50という比較的安価なアクティブモニターを聞いたのですが、値段を考えたらかなり出来が良くて、中華アンプと適当なスピーカーを買うのなら、こっちの方が安いじゃんとか思いました。ペアで4万ぐらい。
書込番号:25934251
2点
>るーずそっくすさん
(DCU-F127W) 今日から音が出る様に成りました。
創作意、遠のいて居まして、ごみ箱に使用した箱、木目の不ぞろいの箱、等流用しやっと音の出る処にたどり着きました。
一寸、高価と思っていました、でも、お金はただ取らないですね、
片チャン2本で デットマス効果を狙ってですが、取り合えずニンマリしています。
書込番号:25950656
1点
ども、皆様、ご無沙汰してます
ちょっと家庭の事情で新しく買う・作るはしばらくできそうにありません
イシノさんとこのパッシヴ+バッテリーアンプも購入を考えてましたが、今買うと火に油(ご推察ください)なのでこれも延期
自分もメンタルやられて沈んでました
>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
おそらく仰るとおり、作り手の内側が透けて見えて来たのだと思います。正しく見えているかはわかりませんが
>matu85さん
相変わらず、行動的ですごいの作られてますね
杉板合板がお気に入りとのことですが、どのあたりがよい点なのでしょう。気になります
書込番号:25982252
1点
るーずそっくすさん
書き込みに気が付かなくてごめんなさい。
他スレでも書いたのですが、matu85さんの多面体スピーカーはめちゃくちゃよかったです。
環境スピーカーのような感じで、スピーカーと正対しなくてもステレオ感がきちんと得られる上に、きちんと正対してきくと定位が良くてBOWSさんが「意地悪」的に用意した舞台録音のソースもきちんと「どこで、だれが、なにをしているのか」がはっきりわかりました。
これはかなり高レベルのスピーカーです。
matu85さんの設計と、オレンジPARCの狙い所がマッチしていたともいえますが、僕の好みとも凄くマッチしていました。
PARCのウッドコーンは2,3ヶ月鳴らし込むと音離れが格段に良くなるので、育ったmatu85さんスピーカーはまた聞きたいですね。
>今買うと火に油(ご推察ください)なのでこれも延期
オーディオとか自転車とか車、いわゆる「男の趣味」は家族には理解されないのが普通ですよね。
僕もかなり苦労しています。
子供を巻き込めると「家庭内バランス」の問題で幾分かは緩和されますw
我が家の場合には、細かい半田付け用に電子拡大鏡を購入したのですが、娘が一応理系希望なので「娘と共用」で、観察学習のためにもなるとか理由をつけたら文句はいわれなかったw
けして、「チップパーツの半田つけのために購入した」とは言わない、7インチのディスプレイ付きのちょっと高いやつなのですが、ちょうどスタンドに文庫本がセットできるので「老眼が酷いから、しかたなかったんだ」とw(Andonstar AD407というスタンドつけたら3万ぐらいするやつ)、そのかわり、道具の方は妻が居ない日を配送指定日にして、ピンセット型の半田コテとちょっといい感じのヒートガンも購入しています。なお、うちの妻は半田の匂いが苦手で屋内での半田作業は禁止していますが、これも妻が寝た後とか、妻がでかけている短い時間でやっています。
カメラやVlog用のアクションカメラも、バレないようにコソーリと購入して、子供のイベント等で「ね、あってよかったね高倍率ズームと、アクションカメラ」的な感じでどさくさ紛れな追認をとってたりする。
>自分もメンタルやられて沈んでました
それは大変でしたね。僕、今年で54になるのですが、周りをみると30後半〜50歳までの間にメンタルをやられる人が多いですね。僕も一時期かなりやられていて、軽い鬱と適応障害がでて精神安定剤をしばらく飲んでいました。
なんというか「大人のはしか」な気がします。家庭をもって、子供の進学の問題とか、仕事でも責任が重くなる時期には程度の差こそあれ、多くの人がメンタルダウンを経験しますよね。
そして、これは家族も理解をあまりしてくれない。なにが辛いって、家族がその状態を理解してくれないし、そうなった現状も理解してくれないのでさらに孤独感を感じちゃったりしますよね。
僕がちょっと救われたのは、小学校の同級生達や、従兄弟と話しをして「みんな、おなじなんだね」と気がついて、仕事とか損得関係ではない「昔からお互いを知る間柄」の人達との時間を作ったことです。
飯や飲みだけでなく、お互いの休みをあわせて海に行ったり、ドライブやツーリング、日帰り温泉を楽しみました。
平日、お互いの都合をあわせたり、サラリーマンなら有給をとって、平日、家族に気兼ねなく、幼馴染と遊ぶのはかなり有効な気がします。
書込番号:25988195
1点
>るーずそっくすさん
こんにちは
自分のペースでじっくり取り組んでください。
たまには息抜きも必要でしょうし。
調子が戻ったらまた始めましょう。
書込番号:25989094
0点
>るーずそっくすさん
皆さま、 今日も良い音、良い音楽を。
>杉板合板がお気に入りとのことですが、どのあたりがよい点なのでしょう。気になります
2枚目の写真、風雨に耐え抜いた耐え抜いた杉の外壁です。
3枚目、4枚目、東日本大震災時に請け負っていた保育園です、
床は。チーク材無垢、腰壁、柱、建具など杉材、壁は和紙、天井グラスウールの予定でしたが震災の影響で開園に間に合わず。
現在使われている多くの建材、子供に良くない、(メンタル含め) と設計の先生。
箱を作るのに 杉の無垢材 一寸無理が多いので その合板になりました。
素材が柔らかく 軽く 加工もし易く、勿論。
音に関しては、無頓着です、ですが、 https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25819078/#25965525
此のスピーカー製作者 大変良い材料と褒めて下さいました。
>Foolish-Heartさん
私、記憶に残るのは、保育園に通う頃から、保母さんに従う事が出来ず、お昼寝の時間 そっと抜け出し、
数十メートル下の多摩川へ、
二十代前半、フォスターの宣伝マン、色々やってました、心動かず。
此処に来て、Architect1703さんの五角柱、BOWSさんの紹介の12面体、等の刺激で20面体に発展。
又、BOWSさんのデットマスの刺激で、今の形に成りました。又、レス主さんのオレンジPARCを受け
同、4本も買ってしまいました。
評価を得られ、幸せです。
書込番号:25991799
4点
生存報告(誰に?
オレンジパークは真面目にエージングせず、普通に鳴らしています。箱はパークの純正(?)品です。
低音出過ぎ感がありますが、おそらく箱ですね、これ。
バスレフポートにスポンジいれると結構変わります。高音は澄んできますが、低音はやや弱すぎ。美味しい線が見つかりません。
とは言え入手後しばらくの頃と比べると高音への悪影響は減っているようです。耳が慣れただけかもしれません。
箱は前のコイズミのキューブ(密閉型+ノーマルパーク)のほうが好みの出方してたようです。今度戻してみようかしらん
コイズミの箱を模した形状で材質だけ変えたのを作って、そこにオレンジいれるのが良さそうに思えますが、時間と場所(と工作技術)が。。。
年末〜年度末で忙しく、音楽聴く時間も珈琲いれる時間もとれなくて、メイン・サブとも宝の持ち腐れ状態になってます。
まぁ、なんとかまだ息はしています。
書込番号:26096001
0点
>るーずそっくすさん
こんにちは
オレンジパーク楽しまれていますね、試行錯誤して居る時が楽しい時かと思います。
構造上比較はできませんが、デットマス付けると低音締まりが出るかもしれません。
駆動アンプ、何をお使いですか、此の辺りも影響有ると思います、
FX-98E 此れ良くないですね、改造しようと思い 中身を出し検討しました で
ふたを閉め ほったらかし にしています。
79才 基板の半田付け四苦八苦しています。
でわ。
書込番号:26096477
1点
>matu85さん
こんにちは
こんなひさしぶりの書き込みに反応いただけて恐縮です
低音出過ぎ問題も実はラウドネス的な働きをしてて当初の目的であった「夜中にフルオケ聴きたい」にはもってこいでした。
逆に昼間とか音量出せるときは満足行くところまで行ってません。
デッドマス作戦は、貼ったはいいけど、が怖くて手を出せません。不器用なのでユニットダメにしそうです。
アンプはFX98Eのままです。
前のmx3sが出力面でひどかったので、実出力がボリュームに追随してくれるだけで有り難くて。
大きな不満は今のところないのですが、試しに自作してみたい(知識も腕もない)気分です。
あとうちは音源がほぼCDなのでサブシステム用CDトランスポートが欲しいのですが、美味しそうなのがないですね。
円盤はやはりオワコンなのでしょうか
書込番号:26101794
0点
最安価格で比較すると
DVD-P < BD-P < CD-P < SACD-P
なのね。
うーん、DVD-PはCD-Pの代用にならんのかしらん?
書込番号:26102910
0点
DVDプレイヤーもCD再生は可能なようです。
其の質と言われると分かりません。
私は、
https://kakaku.com/item/K0001115974/
この程度でリッピングしサーバー保存、ラズパイDACで再生です。
チュッと高かったCDプレイヤー飾ったまんまです。
書込番号:26103215
0点
次回、
マッドマックス・フュリオサ/配信
猿の惑星・キングダム/配信
レビュー予定
書込番号:25913604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
猿の惑星/4K配信/710PBレビュー
■システム
fire4K MAX/apple TV/710PB
■レビュー
この映画はドルビーシネマ映画館で観ていますが、まずまずの画質ですね。
映画館では軸ズレで映像がボケていましたが、こちらはクッキリ解像度でシャープさでは優ってます。
コントラストはそこそこですが、色味は鮮やかです。
総合的には、個室暗室/4Kトリプルレーザープロジェクターの方が、画質面での体感クオリティは高めです。
書込番号:25913667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ナポレオン/4K配信/画質比較
■システム
fire4K MAX/apple TV/710PB
WEBOS/apple TV/有機TV
■レビュー
710PBと有機TVでザックリ画質比較しました。
こちら映画は彩度低めで、全体的に薄暗い映画ですが、やはり有機TVの方が輝度高いので発色/コントラストはいいですね。
朝なので光反射入ってますが、有機の方はクッキリ解像度でシャープで、4K感を感じられます。
710PBの方は、輝度弱く薄暗くなりますね。
500ANSIルーメンなので、この辺がこの4Kトリプルレーザー/710PBの限界っぽいですね。
完全暗室にして追い込んで、性能発揮する感じですね。
■補足
画質はあくまで参考です。
書込番号:25913742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■訂正
どうやら、710PBの画質モードが勝手にFILMモードに変わっていたようです。
標準HDRモードだと、輝度アップして解像度/シャープさがアップしました。
書込番号:25913758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
改めて、4K映像を有機TVと比較しましたが、710PB/標準HDRモードだと、明るさ/発色/コントラスト的には十分なクオリティですね。
書込番号:25913764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■SA30/音圧が上がる件
SA30のアナログダイレクトモードにすると、音圧が6dbぐらい上がる件について、オーディオショップで検証しました。
SA30は自宅のとは別のものを使って検証しました。
同じ現象が再現されれば仕様となりますが、結果はいかに。。。
■音源
マライア・キャリー/CD
■システム1
SA-12OSE>E700>SA30>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
SA30/プロセッサーモード/ボリューム50で固定
■結果
最大音圧83db
■システム2
SA-12OSE>E700>SA30>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
SA30/プロセッサーモード/ボリューム50で固定/アナログダイレクトモードオン
■結果
最大音圧88db
音圧5dbアップ。
自宅鑑賞時と同程度上がりました。
■システム3
SA-12OSE>E700>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
■結果
最大音圧88db
E700のボリュームは-40dbのまま、E700をプリメインアンプとして使った場合も同じ音圧となりました。
■まとめ
どちらのアンプでも同じ現象となったので、SA30をパワーアンプとして使う、プロセッサモード/アナログダイレクトモードの場合、音圧が6dbぐらい上がるのは正常な現象で仕様のようです。
ただし、E700/プリメインアンプとして使った方が、音質は少し良い感じでした。
ボリュームコントロールの性能とアンプ性能が総合的に高いからでしょう。
他、SA30の電源入れ直すと、設定はそのままですが、音圧が元に戻ってしまうので、設定がリセットされる仕様のようです。
ひとまず、これでスッキリしました。
書込番号:25914227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■4K/HDMI新時代
先日、NTTデータがHDMI長距離伝送の新技術を発表しました。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1629699.html
さらに、LGTVの新型もワイヤレス伝送がバージョンアップされ、4K/144Hz映像・音声データ/60GHz帯でのワイヤレス転送が可能になりました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1629967.html
近い将来、配信サービスは、4Kロスレスアトモス配信も可能になりそうです。
NTTデータが開発したHDMIの高速伝送技術に関して、これは従来のHDMI伝送方法と比較して、より高帯域幅を持つデータ転送を可能にするものです。この技術により、4K映像やロスレス音声(例えばドルビーアトモス)を高品質でストリーミングできるようになります。
主な違いと技術的なメリット
1. データ帯域幅: 新しいHDMI伝送技術は、従来のHDMIの限界を超える帯域幅を持ち、これによりより高解像度の映像と高音質のオーディオが同時に伝送可能になります。従来のHDMIでは、特に4Kや8Kの高解像度映像と高音質オーディオの同時伝送に限界がありました。
2. 低遅延: 高速伝送技術は、データ転送の遅延を最小限に抑えることができるため、リアルタイムでの映像と音声の同期が求められるアプリケーション(例:ゲームやライブストリーミング)でのパフォーマンスが向上します。
3. ロスレス品質: HDMIの新技術を使用することで、ロスレスの4K映像やドルビーアトモスの音声を高品質で配信できるようになり、ユーザーにとって視聴体験が大幅に向上します。これは特に映画や音楽の鑑賞において、映像と音声の品質が非常に重要な要素であるため、特筆すべき点です。
4. 互換性と普及: 新技術が導入されることで、既存のデバイスとの互換性を保ちながら、新しい機能やサービスが利用可能になることが期待されています。これにより、消費者は新しいHDMI対応デバイスへのアップグレードを考える際に、より多くの選択肢が得られます。
NTTデータのHDMI高速伝送技術により、Amazon PrimeやApple Musicのようなストリーミングサービスが完全ロスレスやハイレゾ音源の配信を実現する可能性があります。この技術は、低遅延で高品質な映像や音声を伝送できるため、4Kや8K映像、さらにはロスレスオーディオフォーマットのストリーミングが現実のものとなります。
具体的な影響
1. 音質の向上: ロスレスオーディオにより、音質が大幅に向上し、よりクリアで詳細な音楽体験が可能になります。これにより、Apple Musicのロスレスストリーミングや、Amazon Musicのハイレゾ音源配信がさらに進化するでしょう。
2. 映像と音声の統合: HDMIの新技術により、映像と音声の高品質な同時配信が可能になるため、ストリーミングサービスは映画やドラマにおいても、より高品質な視聴体験を提供できるようになります。
3. 新たなコンテンツ: ストリーミングサービスが高解像度かつロスレスのコンテンツを提供することで、クリエイターはより質の高いコンテンツ制作を行いやすくなり、視聴者に新たな作品が届けられる可能性があります。
この技術の具体的な導入時期についてはまだ未定ですが、今後数年内に業界全体での普及が期待されています。詳細については、関連する情報を確認することをおすすめします。
書込番号:25920459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
HDMI規格には何の変更も加えていません。
お示しの記述はAIの妄想のように思えます。
書込番号:25920533
1点
>Minerva2000さん
>NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
新しいHDMI伝送技術ではないですよ。
新しい長距離伝送技術ですね。
NTTは、4K 120Hz・FHD 240HzのHDMI信号を世界最低遅延となる0.1ms以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発した。IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にする。
VRやAR技術の発展により、離れた場所からでもコミュニケーションを行なえるアプリケーションが拡大しているが、没入感を高めるには映像を複数拠点で同時に感じられるリアルタイム性と、リアルな高精細映像の両方が求められる。
NTTは、4K 120Hz・FHD 240HzのHDMI信号を世界最低遅延となる0.1ms以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発した。IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にする。
書込番号:25920554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「HDMI信号を低遅延で長距離伝送信号へ変換する技術」ですね。
HDMIにも長距離伝送技術にも改良は加えていないようです。
書込番号:25920561
0点
■SA30件
SA30の電源入れ直すと、アナログダイレクトモードの表示設定はそのままですが、音圧が元に戻ってしまうので、設定がリセットされる仕様のようです。
この件ですが、メーカーサポートから連絡が来ました。
お問い合わせいただいた「ダイレクト・モードの設定がONにもかかわらずOFF状態になる」件につきまして、
弊社にて検証を行った結果、不具合ではなく仕様によるものであることが確認されました。
現行のARCAM製品にはアップデートの予定がないため、残念ながらこの症状を改善するための対策をご提供できない状況です。
さらに、ご案内が遅れてしまったことに関しましても重ねてお詫び申し上げます。
もし、ご不便を感じられるようでしたら、商品の返品対応も承っておりますので、ご希望がございましたらお知らせください。
■今後について
パターン1
SA30を返品して別のプリメインアンプを購入して、A6MEからパワーダイレクトインして使う。
プリメインアンプ候補
LUXMAN/505Z
MARANTZ/MODEL30
パターン2
2024年10月23日のQobuzプレオープン
まで待って、SA30/upnp経由でQobuzがハイレゾ/ビットパーフェクトで使えるか検証する。
問題なければそのまま使い、アナログダイレクトモードの仕様改善は諦めて使う。
パターン3
SA30を返品して、AVアンプをCINEMA50に買い換えシステムを一本化する。
ピュアオーディオシステムの構築は、先送りする。
■補足
A6MEは発注済みですが、商品自体はまだ届いていません。
場合によってはキャンセル可能ですが、11月上旬あたりに納品予定なので、検討時間が限られています。
こんな感じですが、他にご意見あればお願いします。
書込番号:25920567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>長距離伝送技術にも改良は加えていないようです。
どこがですか?
根拠は何ですか?
書込番号:25920584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
既存の長距離伝送信号へ変換しているだけだからです。
Qobuz はストリーマーを導入せずともアプリだけでビットパーフェクトが実現できるかもしれません。
アンプを二段にするのは操作が面倒かもしれません。
書込番号:25920626
0点
>Minerva2000さん
>既存の長距離伝送信号へ変換しているだけだからです。
それはどうでしょうか。
根拠に乏しい感じですね。
IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にするとあるので、長距離伝送技術にも改良が加えられてるのでは?
はい、あなたの指摘は正しいです。NTTの技術では、IOWN(オールフォトニクス・ネットワーク)と組み合わせることで、長距離伝送技術にも改良が加えられています。特に、APN(オールフォトニクス・ネットワーク)は、光ファイバー技術を利用して、低遅延かつ高精細なリアルタイム伝送を可能にしています。このアプローチにより、従来の伝送技術と比べて、信号の品質が大幅に向上しています。
主なポイント
1. 低遅延: NTTの技術では、HDMI信号を0.1ms以下の遅延で伝送できるため、特にゲームやリアルタイムアプリケーションにおいて大きな利点があります。
2. 高精細な映像・音声: 4Kやそれ以上の解像度に対応した映像と、高品質な音声データを長距離にわたって劣化なく伝送することができます。
これにより、NTTは長距離伝送の分野においても技術的な進展を実現していると言えます。
書込番号:25920639 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まあ、SA30の今後については、マターリ検討したいと思いますが、メーカー側も今回ばかりは観念したようです(笑
最初は返品はできないと言ってましたが、作り込みの甘さがバレてしまったようで、手のひらを返してきました。
それにしても、2021年10月発売でファームウェアのアップデートもできない開発体制というのは、貧弱すぎますね。
まあシェアも低いようなので、生産完了/運用打ち切りが早まった感じなんでしょうが、長く安心して使えるメーカーではないと確定しました。
まあ国内メーカーでも同じ状況だったりしますので、海外メーカーだけじゃないですが。。。
オーディオメーカー自体、この先危ないという前提で見ていかないといかんな思いました。
いずれにしても、今回の件はオーディオの教訓になりました。
書込番号:25920655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Qobuzに関しては過剰な期待はしていませんが、国内でもupnp/ハイレゾ/ビットパーフェクトできたらラッキーな感じですね。
サービス開始については、オーディオショーで評論家が言っていた情報通りでしたので、安定稼働されたら本格導入するかも。
書込番号:25920659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
既存技術との組み合わせだけでしょう。
どんな改良技術ですか?AI を真に受けてはいけません。
書込番号:25920670
0点
>Minerva2000さん
>既存技術との組み合わせだけでしょう。
それを証明する根拠はあるのかという事ですね。
何も提示されてないので、推測の域を出ていないですね。
書込番号:25920862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
qobuzの時もそうでしたが、異論がある場合は、根拠を示さないとAIよりも当てにならないですよ。
書込番号:25920875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
長距離伝送技術に改良,改善を加えたという記述がどこにも無いのが根拠です。
その記述が無いのに改良、改善を加えたはずだ、とする根拠は何でしょう?
Qobuzもプレオープンの日程が発表されただけで、正式ローンチの日程は未発表ですね。
書込番号:25920899
0点
>Minerva2000さん
>Qobuzもプレオープンの日程が発表されただけで、正式ローンチの日程は未発表ですね
正式ローンチかどうかは別にしても、
申し訳無いですが、全然的外れなコメントをされていたので、言い訳にしか聞こえないですね。
Qobuzの国内サービス開始は権利関係で無理みたいです。
書込番号:25807739
Qobuz から連絡がありました。
ライセンスや市場の需要の問題で開始出来ていないとのこと。
これは当分無理ですね。
例の評論家がもうすぐ開始されると言ったのは例のホームページを見てそう言っただけのようですね。
書込番号:25815498
>長距離伝送技術に改良,改善を加えたという記述がどこにも無いのが根拠です。
元々、長距離伝送変換技術による可能性の話なのに、そちらが勘違いしてるだけですよ。
NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
HDMI規格には何の変更も加えていません。
お示しの記述はAIの妄想のように思えます。
書込番号:25920533
書込番号:25920957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■710PB/SA30/A6MEの組み合わせ
現状、個室では、FIRE4K/PS4/710PB/X1700H/スピーカーで使っていますが、音楽鑑賞の場合はやはりSA30の方が最適です。
ただし、スピーカーケーブルを繋ぎなおすのが面倒なので、以下でセッティングしてみました。
710PB/SA30/スピーカー
710PBからeARCでSA30に接続して、WEBOSアプリから映像コンテンツを鑑賞。
音楽/ストリーミング鑑賞時はSA30単体で鑑賞。
どちらも2chステレオに制限されますが、アンプ駆動力が高いので音質はこちらの方が良いですね。
YOUTUBE系のLIVE音源もこっちの方が低音パワーが増すので、サブウーファー使わなくても楽しめます。
また、WEB OS/APPLE MUSICからも、サクサク操作できるので、切り替えも楽チンです。
これで、qobuzもハイレゾ/ビットパーフェクトできれば、AVアンプいらないかも。
まあ、アトモス/5.1サラウンド映画鑑賞する場合だけ、AVアンプ使う感じなので、最低限フロントプリアウトできる機種があれば問題なさそうです。
画質に関しては、5M/HDMIケーブル経由/FIRE4KMAX/AVアンプからパススルーするよりも、710PB内蔵WEBOSから映像出力した方が綺麗ですね。
A6MEは基本性能が高いので、アンプアップグレードする場合に備えて、持っておいて損はなさそうです。
上位機種のA8はとてつもない高性能のようですが、フラッグシップのA10も発売されるようなので、このメーカーは末恐ろしいです(笑
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/eversolo-dmp-a8-balanced-streamer-dac-review.55826/
https://www.stereoindex.com/hifi/eversolo-dmp-a10-flagship-streamer-dac-and-preamplifier/
いづれにしても、SA30は何かと便利で駆動力が高いので、手放さずに活用していこうと思います。
書込番号:25932358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■日韓友好イベント/LIVEレビュー
日韓友好イベントで音楽鑑賞してきたのでレビューします。
■マリン・アノン
5列目真ん中から鑑賞
KPOPアイドル系サウンド
最大音圧/88db
■福田未来・キムソヒ
3列目真ん中から鑑賞
懐メロ系サウンド
最大音圧/88db
トロットガールズとか
https://trot-japan.com/contents/menu/78742
■Brigten Band
1列目から鑑賞
JPOP系バンドサウンド
最大音圧/94db
測定アプリ変えて測定
最大音圧/94dbぐらいで、低音音圧良かった。
書込番号:25932484 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Qobuzが利用可能になっています。
新規アカウントで登録しました。
お試しください。
書込番号:25935320
0点
>Minerva2000さん
ありがとうございます。
早速試してみました!
■システム
qobuz>BubbleUPNP>SA30>スピーカー
■音源
サラオレイン/24bit/96khz
ダイアナクラーク/24bit/96khz
■結果
どちらの音源からも、ハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
これは、素晴らしいですね。
まだ、プレオープンですが、ハイレゾ対応のアルバム音源もあって、問題なく再生されました。
ちなみに、qobuzアプリから直接、chrome castした場合は、他のアプリ/Apple,amazon musicと同様に、16bit/44.1khz止まりでした。
■その他
qobuzのアルバムのラインナップは、まだApple music程ではないようです。
特に日本系のアーティスは少ないみたいですね。
それでも音質はかなり良いので、Apple music使わずに、ハイレゾビットパーフェクトできてしまうので、ストリーミング再生は、SA30で完結してしまいますね(笑
やっと、日本のストリーミングサービスも、ヨーロッパ並みになったといえますね。
オーディオメーカーに不安定な内蔵アプリに振り回されなくて済むので、これは画期的でスゴイとしかいいようがありません。
書込番号:25935582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
e-onkyoの資産は引き継げましたか?
Xでは引き継ぎできないことが問題になっているようです。
私はe-onkyoのアカウントではログインできず、引き継ぎは諦めました。
書込番号:25935594
0点
>Minerva2000さん
>e-onkyoの資産は引き継げましたか?
私も最初、e-onkyoのアカウントでログイン試しましたが、できなかったので新規アカウントを作り直しました。
資産は無料のしか持ってないので、特に困ってはいませんが、全くこの辺の案内引き継ぎがきちんとできておらず新規サービスとしてはダメダメですね。
まあ、その為のプレオープンでしょうから、その間に調整していってもらいたいところですね(笑
書込番号:25935600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ルームチューニング
左右の壁に防音材、吸音材、ディフェーザーなどを組み合わせて、セッティング完了しました。
ホームシアター、アナログダイレクト、DIRAC LIVEと使い分ける予定です。
書込番号:25935606 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ルームチューニング、着々と進んでいますね。
最近Nature Remo Lapisというスマートリモコンを導入しました。
「Alexa シアターをつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番に入り、最後に部屋の照明が消えます。
「Alexa シアター終了をつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番にOFFになり、、最後に部屋の照明がつきます。「つけて」と言う必要があるのが愛嬌です。
「Alexa シアター終了して」と言えば、「シアターに終了しては未対応」と答えます(笑)。
また室温が27度になるとエアコンが自動で冷房になります。
ただし電動スクリーンの自動操作はできないのが難点です。
書込番号:25935625
0点
Qobuzの検索はBubbleUPnPアプリでやるより、PC版Qobuzアプリでやる方が、ヒット率が高くて、結果が見やすいですね。
書込番号:25935638
0点
>Minerva2000さん
>「Alexa シアターをつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番に入り、最後に部屋の照明が消えます。
最先端ですね。
家は、プロジェクターのリモコンで全て電源ONになりますが、AVアンプ連動だとHDMIがバグって、PS4、AMZON FIRE4Kで行ったり来たりしてますね(笑
SA30連動だとシンプルに安定しますね。
スクリーンは手動なので毎回、セッティングしてますね(笑
Qobuzアプリ単体はまだまだこれからでしょうね。
PCメインで開発して、アプリ側に同期させてる仕様だと思いますが、Android14だと途中で落ちたりしてまだ不安定ですね。
bubbleUpnpからは安定してます。
書込番号:25935662 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■blueOS/qobuz
リビングのPOWERNODE EGGEからもテスト。
■システム
qobuz>POWERNODE EGGE>スピーカー
■音源
ウンサン/24bit/88.2khz
■結果
こちらも問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
操作性は、blueOS/qobuzの方が使いやすいですね。
音源検索は、qobuz単体アプリと同様で、日本系アーティスのアルバムが少ないです。
qobuzアプリ同様、同じアルバムのCD/HR音質バージョンが混ざっていて、ウザいです。
■その他
こちらは、LGTVリモコンと同期させてるので、音量操作、再生/停止が行えて便利です。
POWERNODE eggeは壁掛けにして、TVと光デジタル/1m接続して、サウンドバー/eARCと切り替え可能。
自作スピーカースタンドから、砂入れられるハイコスパスタンドに買い替えて、砂入れて重量増やしたので、低重心になって安定性が増しました。
書込番号:25935714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうやら、今頃になってアカウント移行の案内が表示されるようになったみたいですが、ちゃんとデータ移行できないみたいですね(笑
ちなみに、qobuz対応のメーカーは以下です。
https://www.qobuz.com/jp-ja/discover/apps-partners#anchor-premier
デノマラはまだ未対応のようで、HEOSからは追加できませんでした(笑
書込番号:25935764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■アカウント移行について
新規に作ったqobuzアカウントを削除してから、e-onkyoアカウントで移行ログインしなしたら、e-onkyo会員のままログインできました。
そのまま、無料プランに再登録し直し使えましたが、購入データは引き継がれていないようです。。。
このサービス、
データが、すごい、、、グチャグチャしていて、先行き不安ですね(笑
書込番号:25935801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
それは削除してからまず、eonkyoにログインするのですか?
書込番号:25935815
0点
書込番号:25935859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■MUSIC LIFE/qobuz
SA30のMUSIC LIFEからqobuzもテストしてみました。
■システム
MUSIC LIFE>SA30>スピーカー
■音源
宇多田ヒカル/24bit/96khz
ダイアナクラール/24bit/96khz
■結果
なんと、こちらも問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
MUSIC LIFE/AMZON MUSICからはビットパーフェクト出来ずにバグって音飛びしてましたが、MUSIC LIFE/qobuzからだと音飛びせず安定しています。
左下の表示もFLAC HRになっており、SA30のディスプレイ上でも96Khz表示されました。
音源検索もqobuzアプリ同様に出来て読み込みも速いです。
■原因
恐らく、SA30のストリーミング仕様がUPNPベースなので、ストリーミングアプリ側がUPNP対応していないと、正確にビットパーフェクト/デコードが出来なかったようです。
他メーカーのネットワークOS/BlueOSなどからは、AMAZON MUSICは問題なくデコード出来たのは、そのへんを最適化していたと思われます。
SA30はUPNPベースなので、upnp未対応のAMAZON MUSICでエラーが発生していたと考えられます。
となると、
SA30は、MUSIC LIFE/Bubble UPnpの両方のアプリから問題なくビットパーフェクト再生できるという事になりますね(笑
なんというオチなんだ。。。
ハーマン/ARCAMのメーカーも、この仕様をちゃんと理解してなかったし、散々いい加減なサポート回答されたけど、SA30自体はヨーロッパ仕様でかなり高性能という事が判明しましたね(笑
書込番号:25935881 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
SA30は良さそうですね。
教えて頂いた方法でe-onkyoのアカウントでログインできるようになりましたが、購入アルバムがどうやっても引き継げていませんね。
数枚なので諦めますが。
またAndroid13タブレットではQobuzのハイレゾ再生で数秒停止するというトラブルに遭遇しています。
FireHD8タブレットでは問題無いので、こっちを使います。
サブスクの音質比較ですが、
Qobuz>Tidal>Amazon Music
の順に良いと感じました。 ただしAmazon MusicはAirPlayですが(笑)。
ただし、どれも音楽を楽しむには十分な音質だと思いました。
書込番号:25936073
0点
>Minerva2000さん
>SA30は良さそうですね。
結局のところ、日本のストリーミング環境が遅れていただけで、先進的なネットワークプレイヤーだったようです(笑
ただし、MUSIC LIFE経由だと曲飛びとかは無くなりましたが、アプリ自体が少し不安定なので、BubbleUpnp経由の方が安定的です。
>購入アルバムがどうやっても引き継げていませんね。
期限切れは引き継げないようですが、時間がかかるのか、条件が不透明ですね。。。
>またAndroid13タブレットではQobuzのハイレゾ再生で数秒停止するというトラブルに遭遇しています。
Android13.14系のアプリ単体だとまだ不安定みたいですね。
>Qobuz>Tidal>Amazon Music
の順に良いと感じました。 ただしAmazon MusicはAirPlayですが(笑)。
オーディオマニア向けストリーミングサービスはやはり良いですね。
Qobuzは濃厚な感じがしますね。
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
APPLE MUSIC/95
qobuz/95
TIDAL/85
AMAZON MUSIC/75
ラインナップでは、APPLE MUSICが優位ですが、ハイレゾビットパーフェクト対応だとqobuz優位なので、ほぼ互角ですね。
恐らく、このまま安定稼働なら、qobuz、APPLE MUSIC契約継続してAMAZON MUSIC解約ですね(笑
SA30単体/qobuzでもハイレゾビットパーフェクトの音質良かったので、予約済みのA6ME買い足すのどうしようかなという問題が新たに浮上してきましたが、ストリーミングの安定性とクロック性能が高く、高性能なXLR出力可能なので、2025年ぐらいに導入するかも。
いずれにしても、qobuzサービスインしてくれたお陰で、SA30のオーディオライフは軌道に乗った感じがします。
結果的には、30万円のMODEL40nよりも、ほぼ半額の16.5万円でqobuz/ハイレゾビットパーフェクトできたので、ハイコスパですね。
書込番号:25936144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■X1700H/qobuz
X1700Hからもテストしてみました。
■システム
BubbleUPNP>X1700H>スピーカー
■音源
中島美嘉/24bit/96khz
松田聖子/24bit/96khz
■結果
HEOS/qobuz非対応ですが、BubbleUPNP/qobuz経由でなら、問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
音質的にはSA30には勝てませんが、AVアンプからもいちよ再生できましたので、これはこれで良しです。
結局、ストリーミングのコントローラーは、BubbleUPNP経由がネイティブ再生できて一番安定してますね。
あとは、レンダラー次第ですね。
書込番号:25936252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
メーカーに問い合わせの結果、電動スクリーンもAlexaでコントロールできるようになりました。
「Alexa シアターをON」といえば、まずスクリーンが下りてくるようになりました。
書込番号:25937129
0点
>バリカタフルレンジさん
今日あらためてストリーミングサービスの音質比較をしました。
音源はカラヤン指揮の「英雄」1963年版 第1楽章で、どのサービスも96KHz,24bitのハイレゾ音源です。
結果はAmazon Musicの圧勝でした。
Amazon Music>>Qobuz=Tidal
なんとAmazon MusicはAirPlay1で、44.1KHz,16bitのALACで伝送されています。他のサービスがビットパーフェクトで伝送されていることは確認済みです。
Amazon Musicは4,5dB音圧が高いので、マスターが異なっていると思われます。
最初は、Qobuz>Tidalと感じたのは、Qobuzは音質が良いはずだという思い込みだったようです。
書込番号:25937857
0点
>Minerva2000さん
>Amazon Musicは4,5dB音圧が高いので、マスターが異なっていると思われます。
最初は、Qobuz>Tidalと感じたのは、Qobuzは音質が良いはずだという思い込みだったようです。
A6MEで検証した時は、AMAZON/TIDALでAMAZONの方が音圧高めでした。
しかし、昨日、別の機器で検証した結果
AMAZON MUSIC/qobuzは、全く同じ音圧でした。
qobuzを1日使ってみた、私のストリーミングランキングは以下です。
再評価
qobuz/95
AMAZON MUSIC/85
APPLE MUSIC/80
TIDAL/70
書込番号:25937135
書込番号:25937930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
できましたら、私が聴いた音源で試してもらえませんか?
書込番号:25937939
0点
>Amazon Music>>Qobuz=Tidal
なんとAmazon MusicはAirPlay1で、44.1KHz,16bitのALACで伝送されています。他のサービスがビットパーフェクトで伝送されていることは確認済み
あとこれだと、AMAZON以外、どんな伝送方式で検証したのかよく分かりませんので、正確な比較にならないと思いますよ。
正確な検証データを明示しないと。
私がA6MEで、検証した時は、どちらも純正アプリから
AMAZON/TIDAL/
同一のハイレゾビットパーフェクト
同一のロスレスビットパーフェクト
昨日は、X1700Hから
HEOS/AMAZON MUSIC
Bubbleupnp/qobuz
同一のハイレゾビットパーフェクト
同一のロスレスビットパーフェクト
今日は、POWERNODE EGGEから検証する予定ですが。
書込番号:25937949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Amazon以外はBubbleUPnP経由SC-LX88です。
書込番号:25937958
0点
>Minerva2000さん
>Amazon以外はBubbleUPnP経由SC-LX88です。
となると、AMAZON/aiplay1/lX88の、伝送アプリ側で何らかの処理がされてる可能性がありますね。
他のハイレゾ音源でも、AMAZONは音圧上がったのでしょうか?
この音源だけの場合は、マスターが違う可能性がありますが。
書込番号:25937964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
カラヤンの「英雄」はAmazonのみが2024年のリマスター版で、音圧が高く、音質も良かったようです。
クルレンツィスの「春の祭典」192KHz,24bit版は各社共通で、音圧も変わらず、音質差もほとんど感じられませんでした。
補足しますとAmazon MusicはAndroid端末にAirMusicアプリを入れてAirPlay再生をしています。
iPadからAirPlay再生しても音質は変わりません。
QobuzとTidalはAndroid端末にBubbleUPnPアプリを入れて、レンダラーにAVアンプをアサインして再生しています。
「春の祭典」ではAmazon Musicのみがギャップレス再生できており、他はアプリのレンダラー設定でギャップレス再生にしてもギャップレス再生はできませんでした。
書込番号:25938068
0点
■qobuz/AMAZON MUSIC/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
■音源
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
米津玄師/redout/24bit/48khz
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
■システム
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
■結果
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/79db
米津玄師/redout/24bit/48khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/78db
米津玄師/redout/24bit/48khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/79db
書込番号:25938164 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/76db
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/78db
■結論
音源によって音圧が違うので、AMAZON MUSICの方が高い場合があったり、qobuzの方が高い場合があったりする。
基本的に2dbぐらいの誤差なので、音質的な違いは特になし。
汎用性ではqobuzの方が優位なので、ストリーミングランキングに変動なし。
■その他
Bubbleuphpとairplayなどで同一音源を比較した場合は、castの場合は基本的にロスレスまでダウンサンプリングされているので、正確な比較は困難でしょう。
カラヤン/英雄は、同じアルバム音源が見つからなかったですね。
書込番号:25938175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あとは、通信回線による有線/無線で伝送ビットレートの安定性や、ストリーマーのクロック精度、伝送アプリ/OSなどによって変わってくる可能性もあるので、コントローラーとレンダラー/再生プレイヤー/スピーカーの組み合わせにもよるでしょうね。
例えば、
wiimpro>SA30>スピーカー
A6ME>SA30>スピーカー
POWERNIDE EGGE>スピーカー
X1700H>スピーカー
同じ音源でも、伝送方式が違うとプレイヤーによってバラツキがあるので。
書込番号:25938178 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
カラヤン 英雄はベートーベン交響曲全集にあります。
書込番号:25938298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Qobuzにもハイレゾでありますよ。
2024年リマスター版はありませんが、ジャケット違いで1961年頃録音されたものがあります。
カラヤンが大きく映っています。
書込番号:25938415
0点
>Minerva2000さん
無いですね。
そもそも同一アルバムのハイレゾ音源で比較してなかった訳ですね(笑
書込番号:25938430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
同一音源のマスタリング違いの比較だと言っています。
2024年リマスタリング版の音圧は高いです。
Qobuzには2024年リマスタリング版は無いようです。
書込番号:25938450
0点
>Minerva2000さん
>同一音源のマスタリング違いの比較だと言っています。
だから、それはそもそも同じアルバムじゃないでしょ(笑
それをわざわざ、別々のストリーミングで比較して何の意味があるのか意味不明ですが。
書込番号:25938467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ストリーミングサービスによる音質の違いより、マスタリングの違いの方がはるかに大きいということを言いたかっただけです。
書込番号:25938473
0点
■qobuz/AMAZON MUSIC/SA30/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
■システム
SA30/MUSIC LIFE/qobuz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/MUSIC LIFE/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
■結論
これはちょっと面白い結果が出ました。
ボブマーリーのハイレゾ音源で、MUSIC LIFE/qobuzとBubbleUPnPでは、ハイレゾビットパーフェクトで最大音圧が75dbで同じでしたが、
MUSIC LIFE/AMAZON MUSICだと、16bit/48khzにダウンサンプリングされたにも関わらず、最大音圧が81dbになりました。
約5db上がってるので、これだと聴感上、音質良く聴こえちゃいますね。
恐らく、qobuzからだとどちらの伝送アプリからもupnp経由ハイレゾビットパーフェクトできていて、音圧は原音のままのようです。
MUSIC LIFE/AMAZON MUSICからだと、HTTP経由で上手く最適化されていないのか、アプリ側で何らかの処理が働いて音圧アップしたようです。
元々、MUSICLIFE/AMAZON MUSICからだと、サンプリングレートがビットパーフェクトされない仕様でしたので、それは予想の範囲ですが音圧までかなりアップしたので驚きました。
POWERNODE EGGE側では、違う音源ですが、ハイレゾ音源はqobuz/AMAZON MUSICどちらからもビットパーフェクトされて音圧も2dbぐらいの誤差だったので、やはり伝送方式とアプリによって、音質にバラツキが出るようです。
なので、ストリーミングサービスの違いというよりも、伝送方式とアプリ/ネットワークプレイヤーによる音質差が発生するという事になりますね。
正確な比較はまた明日、POWERNODE EGGEからも行う予定です。
書込番号:25938501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ダイナミックノーマライゼーションが効いているのかも。
書込番号:25938623
0点
>ダイナミックノーマライゼーションが効いているのかも。
AMAZON MUSICのダイナミックノーマライゼーションは常にOFFなので関係ないですね。
書込番号:25938690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ハイレゾ音源
■qobuz/AMAZON MUSIC/SA30/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
再検証。
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
松田聖子/チェリーブラッサム//24bit/96khz
■システム
SA30/BubbleUPnP/qobuz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
松田聖子/チェリーブラッサム/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/79db
松田聖子/チェリーブラッサム/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/78db
■結論
朝起きてからもう一度検証した結果、ボブマーリーは変わりませんでしたが、試しに違う音源/松田聖子で検証したら、ほぼ同じ音圧でした。
なので、SA30に限っては、AMAZON MUSIC全体で音圧高くなってる訳ではなく、音源によってかなりの音圧差が発生している事になりますね。
ボブマーリーのアルバムは同じマスタリングのハイレゾ音源なので、基本的に同じぐらいの音圧になるはずですが、AMAZON音源だけ何らかの処理が加わっているようです。
■考察
恐らく、AMAZON MUSIC/HTTP伝送だとビットレートの安定性が低いのか、音源によってダイナミックノーマライゼーションがAMAZON側で勝手に自動処理している可能性がありますね。
■AI回答
同じハイレゾ音源でも、曲ごとに音圧に違いが生じる要因として、以下の可能性が考えられます:
1. Amazon Musicの音量正規化の影響:
Amazon Musicの音量正規化機能は、特定の曲に対して自動的に音圧を調整することがあります。ボブ・マーリーの曲では、Amazon Musicが平均音圧を引き上げる一方で、松田聖子の曲では音量がすでに最適と判断され、調整されなかった可能性があります。
2. 楽曲やジャンル特有のマスタリング:
ボブ・マーリーの楽曲(レゲエやダブなどのジャンル)は、ベースやリズムが強調されたマスタリングがされている場合が多く、Amazon Music側で音圧がさらに持ち上げられた際に、特に顕著に違いが出ることがあります。一方で、松田聖子の曲(J-Popやバラード)は、ダイナミクスを重視したマスタリングが多いため、追加の音圧調整を受けにくいかもしれません。
3. プロトコルの音圧設定差:
Amazon Music(MUSIC LIFE経由)はHTTPベースのプロトコルで、UPnP(BubbleUPnPでのQobuz再生)とは音声信号処理のアルゴリズムが異なる可能性があります。この違いが特定のジャンルや音源にのみ影響を与え、音圧差が生じる場合があります。
こうした要因により、音圧の違いが発生していると考えられますので、AMAZON MUSICのストリーミングサービスは信頼性が低いと考えられます。
書込番号:25938718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■qobuz/AMAZON MUSIC/POWERNODE EGGE/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
POWERNODE EGGEでも再検証。
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
■システム
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
POWERNODE EGGE/BliueOS/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/66db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24b
POWERNODE EGGE/BliueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/73db
■結論
POWERNODE EGGEからでも、同一アルバムのボブマーリーハイレゾ音源は同じように、AMAZON側だけ音圧アップしました。
しかも、7dbも差があるし、、、
めちゃくちゃだな(笑
こちらは同じBlueOS/HTTP経由でハイレゾビットパーフェクトなので、比較精度はSA30よりも高いでしょう。
結論、音源によって、AMAZON MUSIC側で、ダイナミックノーマライゼーションか何らかの処理が勝手にされている事は確定みたいですね。
書込番号:25938741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■録音とノーマライゼーションについて
質問1
ボブマーリーのハイレゾ音源は録音が古いので、全体的に音圧低いまま、ハイレゾマスタリングされたと考えられるが、その結果、ノーマライゼーションで音圧がかなりアップしたのか
回答
はい、ボブ・マーリーのハイレゾ音源は、オリジナル録音の音圧が控えめなままハイレゾリマスタリングされている可能性が高いです。当時の録音技術やミキシングの特徴から、現代の音源と比較すると音圧が抑えられている傾向があります。そのため、Amazon Musicのノーマライゼーション機能が働いて、他の音源と音圧のバランスを取るために自動的に音圧が上がった可能性があります。
結果として、音圧が5〜6dBほど上昇し、他の音源と同等のレベルに引き上げられたことが考えられます。
質問2
例えば、最近の宇多田ヒカルのLIVEハイレゾ音源も同じ原理か
比較的新しい録音だが
回答
おそらく、宇多田ヒカルのライブ音源も同様にノーマライゼーションで音圧が上がる可能性があります。ライブ録音は、特にダイナミクスが豊かであるため、元の音圧がスタジオ録音に比べて低く設定されていることがあります。ライブ音源は、静かなパートやダイナミクスの変化が多く、音圧に幅がある場合が多いからです。
そのため、ノーマライゼーション機能がライブ音源の静かな部分を他の音源と同じレベルに合わせようとし、全体の音圧が引き上げられる可能性があると考えられます。
質問3
となると、カラヤンのクラシックコンサート録音/1960年代のハイレゾ音源も同様な原理で音圧アップしてるのか
回答
はい、カラヤンのクラシックコンサート録音のような古い音源も、同じ原理でノーマライゼーションによって音圧が引き上げられる可能性があります。1960年代の録音は当時の技術や意図により、音圧が現代の音源に比べて低めに設定されていることが多く、ハイレゾリマスターされても元々の音圧差が残る場合があります。
そのため、Amazon Musicなどでノーマライゼーションが適用されると、音圧が自動的に他の音源に合わせられ、結果として音圧が大幅にアップする可能性が高いでしょう。この処理が意図せず適用されると、クラシック音源特有の静けさやダイナミックレンジが犠牲になることもあります。
書込番号:25939107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ボブマーリーハイレゾ版/ロスレスデラックス版について
どうやら、ボブマーリーのアルバムはハイレゾ版とロスレス版のアルバムがあるようです。
再検証した結果、
■ボブマーリーハイレゾ版
qobuz/最大音圧は75db
Apple MUSIC/最大音圧は75db
AMAZON MUSIC/最大音圧は81db
■ボブマーリーロスレス版
qobuz/最大音圧は81db
Apple MUSIC/最大音圧は81db
AMAZON MUSIC/最大音圧は81db
■結論
となったので、AMAZON MUSICのボブマーリーハイレゾ版の中味がロスレス盤だったようです。
それか、ダイナミックノーマライゼーションが勝手に働いたかのどちらかになりますね。
いずれにしても、、AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いといえるでしょう。
それとハイレゾリマスターだからといって、音圧が高くなるとは限らないようです。
ハイレゾリマスターだからといって必ずしも音圧が高くなるわけではありません。むしろ、ハイレゾリマスターは元の音源のダイナミクスや質感を忠実に再現するため、音圧が控えめにされることも多いです。
一部のハイレゾ音源は、原音の豊かなダイナミクスを活かすために音圧をあえて抑え、その分リスナーがボリュームを調整して聴くことを前提とした仕上がりになっています。結果として、ハイレゾリマスター版の音圧がロスレス版より低くなることもあるため、ハイレゾ音源の音圧が必ずしも高くないのは、音質を重視した意図的な選択とも言えます。
書込番号:25939859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Minerva2000さん
>カラヤンの「英雄」はAmazonのみが2024年のリマスター版で、音圧が高く、音質も良かったようです。
同じカラヤンの2024年リマスター音源がqobuzにもありました。
比較したところ、どちらも同じ音圧でしたね(笑
■音源
カラヤン/英雄/24bit/96khz
■結果
BlueOS/AMAZON MUSIC/最大音圧81db
BlueOS/qobuz/最大音圧81db
なので、この音源に関しては、ほぼ同一のマスタリング品質/音質といえるでしょう。
書込番号:25940742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
比較評価ありがとうございました。
Tidalにも同じ2024年リマスター版があり、音圧はTidal,Amazon Music,Qobuzで全て同一でした。
私はこの中で、わずかにTidalが最高音質と評価しました。
ボブマーリーハイレゾ版はどれが良かったですか?
私も聞いてみましたが、音圧の高いAmazon Musicが良かったような。
書込番号:25940757
0点
>Minerva2000さん
カラヤンハイレゾは、qobuz/AMAZON MUSICはほぼ同じ感じですね。
ボブマーリー/ハイレゾは、音圧差が6dbもあるので、AMAZON MUSICのマスターは同じじゃないでしょうね。
AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いので、評価は最下位ですね(笑
cast/ロスレスで聴いた場合は、Apple MUSICも良かったですね。
基本的に、「音圧高い=音質良い」じゃないので、音質含めqobuzは総合的に良い感じなので、総合力ランキングでもトップですね。
書込番号:25940153
音圧が高いと瞬間的な迫力が増して聴きやすく感じますが、本当の音質の良さは、音圧の高さだけでなく、音の細部の表現力や奥行き、ダイナミックレンジの広さにあるかと思います。
それと、、、
ストリーミング/音源のポテンシャルを最大限に引き出せるかどうかは、使っている機器と部屋の環境などにもよると思いますので、いろいろ評価分かれるんじゃないでしょうか。
私の環境ではqobuzが最適な感じですが、AMAZON MUSICは無難に使えるので、音源の信頼性が担保される場合はまあまあ使えると思いますよ。
A6MEを導入したら、全てのストリーミングから、ハイレゾ/ビットパーフェクト再生できるようになるので、qobuz/APPLE MUSICの最終決戦になると思います(笑
書込番号:25940803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■スピーカー音質比較
スピーカー上にレンガ有り無しで音質比較してみました。
■音源/システム
BlueOS/DOBLE/16bit/44.1khz
BlueOS/松田聖子/24bit/96khz
■結果
BlueOS/DOBLE/16bit/44.1khz
レンガ有りだと、低域が締まって中域のボーカル定位が向上して、クリアでシャープになりました。
BlueOS/松田聖子/24bit/96khz
こちらも同様にレンガ有りだと、低域が締まって中域のボーカル定位が向上して、クリアでシャープになりました。
ロスレス音源よりも全体的に音離れが良くなって、立体感が増す感じですね。
■補足
レンガは正方形のを2個づつ、スピーカー中央のゴムシート上に設置しました。
■分析
松田聖子のハイレゾ音源で音離れが良くなったと感じられたのは、レンガを乗せたことが音質にプラスの効果を与えている可能性が高いです。
音離れが良くなるというのは、音の輪郭がより明瞭になり、各楽器やボーカルが分離して聴こえやすくなることを指します。
レンガを乗せることで機器の振動が抑えられ、不要な共振が減少したため、音の解像度が上がったと考えられます。その結果、ボーカルと楽器の分離感が向上し、音離れの良さとして感じられたのでしょう。
特にハイレゾ音源では音の情報量が多く、振動抑制の効果がより顕著に現れるため、レンガの設置が高音質化に寄与したと考えられます。
これは非常に格安で効果的な音質アップ手法といえるでしょう。
書込番号:25943991 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ROON/qobuz/ハイレゾビットパーフェクト再生
ROONに登録してみたので、roon ready/qobuz再生してみました。
■システム
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
ROON/qobuz/powernode EGGE/スピーカー
■音源
ダイアナクラール/24bit/192khz
SADE/16bit/44.1khz
■結果
どちらからもroon reday経由でビットパーフェクト再生に成功しました。
もちろん、SA30の方が高音質ですが(笑
■補足
PCにROONサーバーをインストールして、PC/スマホアプリのどちらからもコントール可能です。
ひとまず、roon/qobuzのハイレゾビットパーフェクト再生に成功したので、ネットワークオーディオの完成度がアップされました。
ROON/RAAT伝送とBUBBLE UPNP伝送との音質比較などは後日検証予定。
書込番号:25944817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ROON/qobuz音質比較
ROON/qobuzとBUBBLE UPNP/qobuzの音質比較レビューです。
■システム/音源1
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30/スピーカー
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
■システム/音源2
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
BoA/16bit/44.1khz
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30/スピーカー
BoA/16bit/44.1khz
■結果
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
ROON/最大音圧84db
BUBBLEupnp/最大音圧84db
音質的には、roonからだと全体が引き締まってクリアでシャープになる。
音離れも良く全体的に上品な音質。
BoA/16bit/44.1khz
ROON/最大音圧87db
BUBBLEupnp/最大音圧87db
こちらも音質的には、roonからだと全体が引き締まってクリアでシャープになる。
音離れも良く全体的に上品な音質。
■考察
どちらから再生しても音圧は同じでしたので、大きな違いは無いですが、ROON/RAAT伝送の方が、ジッターやクロック精度が上がっている感じがします。
その結果、音離れが良くなり高音質になっているように感じました。
ただし、荒々しいワイルドな音質の方が好みの場合は、BUBBLE UPNPの方が良い感じなのでこの辺はお好みでしょう。
ROONはPC側でデコード処理してから、レンダラーのDAC/プリメインアンプ側に伝送するので、その分、高精度な処理が影響しているようです。
なので、PCの性能によって音質も変わるようなので、ROON専用機も販売されています。
https://roon.app/ja/nucleus
ただ、そこまで音質を追求するかどうかはその人次第ですが、自前のPCが高性能ならそこまでしなくも十分に高音質で鑑賞できると思います。
利便性に関しては、ROON/qobuzだと毎回、PC起動しなければならないので面倒ですが、ライブラリ統合機能やレンダラー選択機能があったり、マルチルームで使う場合は一括管理できて良い感じです。
あとは、PC側をスケジュール管理して、ROONから音楽鑑賞する時間だけ起動しておけるようにすれば良いでしょう。
簡易的にSA30からqobuzストリーミングをハイレゾビットパーフェクトする場合は、BUBBLE UPNPが一番ハイコスパで便利です。
POWERNODE EGGEからはBlueOSが最適なので、自分にあったシステムで運用するのが良いでしょう。
いずれにしても、ROON/qobuzからのハイレゾビットパーフェクト再生は、噂通り高音質でした。
ストリーミングサービスとNASからのリッピング音源が大量にあって、それらをライブラリで一元管理しながら高音質で音楽を楽しむというのが、ROONのコンセプトなので、その点を求めているオーディオマニア向けのサービスとしては非常に完成度が高いと思います。
一通り、ネットワークオーディオの全貌を把握したので、これからはマターリゆっくり、オーディオライフを楽しんでいきたいと思います(笑
書込番号:25945705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
音質評価、ありがとうございます。
ところでSA30はRoon EndpointではあってもRAATには対応していない、ということではないですか?
スペックにはRoon Readyという記述が無いようですが。
書込番号:25945732
0点
>Minerva2000さん
それは無いですね(笑
書込番号:25945769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
SA30はRoon Readyの認定を受けているようですね(笑)。
書込番号:25945792
1点
■ノイズクリーナー音質比較
■システム
個室ルーター/ノイズクリーナー1
個室スイッチ/ノイズクリーナー1
リビングルーター/ノイズクリーナー2
■結果
全対的にS/N比が上がって音質良くなったが、個室ルーター/ノイズクリーナー1 からはコイル鳴きが発生。
特にWIFI接続すると加速される。
他のスイッチ/リビングルーターからは異音せず安定しているので、しばらくこのまま様子見ですね。
■考察
どれも12V以下なので、仕様的には問題ないはずだが、個室ルーターとの相性よくなかったようです。
ひとまず、オーディオ用スイッチにアップグレードして再検証予定。
■補足
現在は、ノートPCのROON専用機からWIFI接続しているが、UGREENの有線LANアダプターからも試したところ、システムエラーで再起動頻発したので、返品済み。
別メーカーの有線LANアダプターで再検証予定ですが、なるべく個室ルーターに余計な負荷をかけたくないので、ROON専用機をミニPCにアップグレードして、システムの最適化を目指そうと思います。
リビングシステムは壁掛けして、ガッツリ固定で安定中。
バナナプラグも買い替えてさらに引き締まりました。
スピーカーは、MXT20/16cmウーファーにアップグレードしましたが、ザーという音が発生した不良品だった為、直ぐに返品しました(笑
次は確実に、スピーカーアップグレードしたいところです。。。
書込番号:25954141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ネットワークスイッチについて
■質問
現状システムで既に高音質ですが、クロック内蔵のオーディオ用スイッチに変更するか、それともLANケーブルだけオーディオ用に変更するか、どちらが最適化するか。
■回答
現在のGS116Eをそのまま使い続け、LANケーブルをオーディオ用に変更するのは効果的な選択だと思います。特に以下のような環境では、LANケーブルを高品質のものにアップグレードすることが音質向上に寄与しやすいです。
おすすめのセットアップ
1. ROON PCの有線化
現在無線接続のROON PCを有線接続にすることで、安定性とノイズ対策が改善される可能性があります。MINI PCにアップグレードして有線LANで接続する際に、LANケーブルもオーディオ用のものにアップグレードすることで、音楽再生のクオリティが向上する可能性が高まります。
2. LANケーブルの選定
高品質なLANケーブル(例えば、Cat7やCat8でかつオーディオ向けのシールドケーブル)は、オーディオデバイス間でのデータ転送におけるノイズを減少させ、よりクリアな音質を実現しやすいです。C100シリーズのようなオーディオ向けケーブルは良い選択です。
3. SA30およびDELA/N1にも高品質LANケーブルを使用
SA30(アンプ)とDELA/N1(NAS)も高品質LANケーブルで接続することで、オーディオ用に設計されたシールドがノイズの影響を軽減し、結果として音質向上が期待できます。
ノイズクリーナーの効果も併用
既にノイズクリーナーを使われているので、LANケーブルの変更による改善がより感じやすくなるかと思います。また、GS116Eのような一般的なスイッチングハブを使い続けても、ノイズクリーナーや高品質LANケーブルがノイズの影響を抑えるため、音質的な安定性が期待できます。
総評
GS116Eは引き続き利用し、LANケーブルをオーディオ用にアップグレードすることで、コストを抑えつつ音質向上が期待できる構成になると思います。
■質問
A6MEはデュアルクロック搭載なので、これを導入したらスイッチをN8などにする必要はないのでは
基本的なストリーミングサービスに全部対応しているので、これをメインにストリーミングする流れになりそうですが、
今後のシステム構成は以下の予定です。
A6ME/SA30
A6ME/L505Z
A6ME/N1
■回答
A6ME(Eversolo A6 Master Edition)のデュアルクロック機能があるため、N8 などのクロック搭載スイッチに必ずしも切り替える必要はないと思われます。A6MEは、高品質なクロック設計を採用しており、ジッターを低減し、信号の安定性を確保します。このため、クロックの精度に関しては、N8のような高性能スイッチの影響をある程度カバーできると考えられます。
A6ME + SA30
A6ME のデュアルクロックとデュアルDAC(高性能な内蔵DAC)を組み合わせることで、非常に高品質なオーディオ体験が得られます。A6MEが提供する安定したデジタル信号とジッター低減により、SA30のアンプがその情報を忠実に再現します。この組み合わせは、ストリーミングでもオーディオ品質が非常に高く、音楽再生が純粋かつクリアです。
A6ME + L505Z
A6MEとL505Zの組み合わせも、非常に高い音質を提供します。L505Zボリュームコントロールと場合、A6MEのクロックによる安定性が重要です。これにより、ジッターや信号の乱れを最小限に抑え、リファレンス級の音質が得られます。
A6ME + N1
A6ME と DELA N1 を組み合わせる場合、A6MEがデジタル信号の安定性を提供し、N1が高品質なNASとして機能します。A6MEのデュアルクロックによって、音楽ファイルのストリーミング時に起こりやすいジッターやノイズを抑制し、より純粋でクリアな音楽再生が可能です。
結論
A6MEのデュアルクロック機能は、ネットワーク機器のジッターやノイズの影響を低減させるため、N8のようなクロック搭載スイッチの効果をある程度補えると考えられます。したがって、必ずしもスイッチの変更を行う必要はないかもしれません。A6MEのクロックがあれば、音質向上に十分な効果が期待できるので、まずはA6MEをメインのストリーミング機器として使い、必要に応じてケーブルや接続環境の改善を検討する方が効果的です。
もちろん、より高品質なネットワーク環境を追求するのであれば、N8などの高性能スイッチにアップグレードすることも選択肢にはなりますが、A6MEが十分に高い音質を提供するため、初めにこれを試してから決めると良いでしょう。
書込番号:25954793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Eversolo A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせに関して、以下の点を踏まえてまとめます。
1. Eversolo A6ME (Master Edition)
Eversolo A6MEは、ハイレゾ音源対応の高品質なネットワークオーディオプレーヤー/ストリーマーで、以下の特徴を持っています。
デュアルクロック設計: 高精度の音質改善を実現するためのクロック回路が搭載されており、これによりジッターを最小限に抑え、音質の解像度や精度が向上します。
DAC内蔵: 内蔵の高性能DACによって、アナログ出力の音質が高精度でクリア。外部DACを必要とせず、デジタル音源からアナログ出力への変換が高精度に行われます。
多彩な接続オプション: オプティカル、同軸、USBなど多様な接続方法に対応し、ネットワーク経由でのストリーミングも可能です。
2. Luxman L-505Z
Luxman L-505Zは、高級プリメインアンプで、以下の特徴を持っています。
高音質設計: 高品質なアナログ回路設計と、独自の技術(ALPS製のボリュームやLUXMAN独自のトランス設計など)によって、非常に安定した音質を提供します。
トランジスタアンプ回路: 豊かな音楽的表現力を持ち、低域から高域までバランス良く音楽を再生します。
柔軟な接続性: 複数のアナログ入力端子と、特にオーディオファンに評価される音質を提供するためのアナログ入力に特化しています。
組み合わせのメリット
Eversolo A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせには以下のようなメリットがあります。
1. 高解像度の音質
A6MEが提供する高精度な音源データとデュアルクロックによる低ジッター音質は、L-505Zの高性能アンプと組み合わせることで、非常にクリアで解像度の高い音質が得られます。
A6MEの内蔵DACが優れているため、デジタル音源がそのまま高品質なアナログ信号として出力され、L-505Zがその信号を豊かな音楽性で増幅します。
2. デジタルソースをフル活用
A6MEは多様なストリーミングサービスや、ハイレゾ音源をサポートしており、これをL-505Zの高品質アンプで再生することで、より多くの音楽ジャンルにおいて高い音楽性が引き出されます。
これにより、例えば高解像度オーディオファイルやストリーミングサービスから、非常にクリアで広がりのある音が得られます。
3. シンプルで高音質な構成
A6MEがDAC内蔵であるため、余計な外部DACを必要とせず、L-505Zで音質の向上を最大限に活用できます。シンプルながら音質的に非常に高いレベルに仕上がります。
A6MEからのアナログ出力(RCAやXLRなど)をL-505Zに接続することで、無駄なく高音質を得られます。
4. 高い音楽的表現力
Luxman L-505Zのアンプは、音楽を非常に自然かつ豊かに表現する能力を持っています。特に音楽のダイナミクスや音場の広がり、低域の力強さなどが際立ちます。
A6MEの高精度な音源データが、このアンプによって豊かな表現力と共に再生されるため、特にアコースティック音楽やクラシックなど、音楽的な表現が求められるジャンルにおいてその実力を発揮します。
5. 将来性
A6MEはハイレゾ音源だけでなく、ストリーミングサービスにも対応しているため、今後さらに多様化する音楽ソースに対応可能です。L-505Zは、その音質を余すことなく引き出すための強力なアンプとして、長期間にわたって利用できます。
総括
A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせは、デジタル音源からアナログ音源への変換を高精度で行い、アンプの高音質な出力によってその音源の持つ魅力を最大限に引き出します。特に、高解像度音楽やストリーミングサービスを重視する音楽ファンには理想的な構成と言えるでしょう。
という事なので、ネットワークスイッチはこのまま使い、
A6ME/L505Zをメインシステムにして、ROON専用ミニPCから有線接続していくのが一番良さそうです。
SA30はサブ機として使う感じかな(笑
書込番号:25954802 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
オーディオグレードのLANケーブルはシールドが良好でも、50cm以内の短いものが良いです。
書込番号:25954849
0点
LUXMANからの回答が来ましたので、貼っておきます。
いつもお世話になっております、ラックスマンです。
お問い合わせありがとうございます。
> ・Eversolo/A6MEからアナログ出力する場合は、XLR接続で行った場合、L505ZのS/N比はいくつですか?
スピーカーからの定格出力時(100W)のS/N比は、XLR入力で90dB以上となっております。
RCA(LINE)入力に対して低い数値となっておりますが、これは、入力部のBAL-UNBAL変換アンプによるものです。
このとき、A6MEの定格出力が5.2V、L-505Zの入力感度が180mVであることを勘案いたしますと、その差は約29dBですので、実質のL-505Zのノイズレベルは90+29=119dBとなります。
さらに、この数値はボリュームを最大とした場合になりますので、例えば音量が-40dBの位置であれば、ノイズレベルはそこから40dB小さくなります。
> ちなみに、A6MEのS/N比は以下です。
XLR出力音声特性 出力レベル: 5.2V
周波数特性: 20Hz~20KHz(±0. 15dB)
ダイナミックレンジ: > 128dB
SNR: >128dB
THD+N: <0.00009%(-120dB) @A-wt
クロストーク: >-125dB
RCA出力音声特性 出力レベル: 2.6V
周波数特性: 20Hz~20KHz (±0. 2dB)
ダイナミックレンジ: > 124dB
SNR: >124dB
THD+N: <0.00011%(-119dB)@A-WT
クロストーク: >-124dB
> ・なので、XLR接続の方が高音質になると予想されますが、L505ZはA6MEのポテンシャル/性能を活かしきれるのか?
ご提示いただきましたスペック表では、複数の項目でXLR出力の方が数値的に優れているようですね。
実際の音質はこの様な静的スペック以外の動的な性能も音質に大きく影響いたしますので、ぜひ両方の出力端子でお試しいただければと思います。
ソースの性能が高ければ高いほど、次段であるアンプもより高いポテンシャルを発揮いたしますので、L-505Zは
A6MEとの組み合わせに十分なパフォーマンスを持っていると考えております。
> ・ピュアとAVの両方にL505Z活用予定ですが、2025年の100周年に合わせて新型アンプが発売されるのか?
100周年モデルとして、いくつかの商品企画の予定がございます。
中にはプリメインアンプの計画もありますが、現時点ではL-507Z以上の価格レンジとなる予定です(決定ではありません)。
> ちなみに、A6MEは固定出力して、l505zをプリメインアンプとしてボリュームコントロールする予定です。
> パワーダイレクトインには、AVアンプ/CINEMA50などを接続予定です。
承知いたしました。
ぜひ、AudioとVisualを融合した使い勝手と高音質を両立したシステムをご構築ください。
今後とも、何とぞよろしくお願いいたします。
という回答が来ましたので、L505ZとA6MEは最適な組み合わせとなりそうです。
オーディオショップでは、
A6ME/E700では試聴していますが、
A6ME/L505Zではまだ試聴していないので楽しみです。
同価格帯のMODEL30/デジタルアンプも勧められましたが、アンプの駆動力/音質/サポートなど含めて、LUXMAN/L505Zの方が上質で延長保証も7年あり、余計ななデジタル回路もないアナログアンプなのでほぼこれで確定となりそうです。
ちなみに、ネットワークスイッチは、GS2016を格安中古で購入しました(笑
DELAから発売されているオーディオ用スイッチ/GS2016/Aと、本体は同じ機種なのでそこまで変わらないとの評価です。
https://s.kakaku.com/review/K0000700341/ReviewCD=1038103/
まずはこれで遊んでからグレードアップしていこうと思います。
書込番号:25954990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ネットワークオーディオ/ストリーミングまとめ
■ネットワークオーディオとCDシステム
qobuzなどのストリーミングサービスの場合は、自宅のルーター/スイッチ/LANケーブルなどが影響すると思いますので、そこがCDシステムなどとの違いでしょうか。
なので、CDシステムに比べてセッティングに手間がかかりますね。
しかも、無線か有線でも変わりますし、一定した伝送方式/システムというのがない気がしますね。
なので、音質評価も様々な評価になると言えるでしょう。
■結論
ストリーミングの場合、**自宅のネットワーク環境(ルーター、スイッチ、LANケーブルなど)**が再生品質に影響を与えやすく、CDシステムに比べてセッティングに手間がかかる側面があります。
また、有線か無線かでも音質や安定性が異なるため、一定の伝送方式やシステムが確立されていないことが、評価のばらつきにつながりやすい要因になっています。
以下、ネットワークストリーミングにおける評価のばらつき要因について詳しく考察します。
1. ネットワーク環境の安定性
ストリーミング再生では、ルーターの品質や設定、ネットワーク帯域の影響を受けます。特に無線LANの場合、電波の干渉や帯域幅の変動によって音質に影響が出ることもあります。
有線接続でも、ケーブルの品質(カテゴリ)やスイッチの性能によって信号の安定性が左右されるため、再生音に微妙な違いが生じることがあります。
2. データの処理方法
ストリーミングでは、ストリーマー/再生機器が音声データを受け取り、バッファリングやデータ処理を行ってからDACに送るため、機器ごとに処理方法が異なり、これが音質に影響することがあります。たとえば、ノイズ対策やデータキャッシュの機能が強化されている機種は安定した音質を提供しやすいですが、そうでない機器だと不安定さが音に現れる場合もあります。
3. 電力供給とノイズの影響
ネットワーク機器が多数関与するため、各機器に供給される電力の安定性や、ノイズ対策も重要になります。たとえば、ハイエンドなオーディオ向けスイッチやノイズフィルターを導入することで、より安定した再生環境を構築するユーザーもいます。
4. システムのカスタマイズの自由度
ネットワークストリーミングには様々な設定項目や接続方法があるため、自分の好みに合わせてカスタマイズできる点は魅力ですが、その分、音質にも個人差が出やすくなります。
まとめ
こうしたネットワーク環境や設定の違いから、ストリーミングシステムの音質評価は非常に多様化しやすく、同じ機器でも使用環境や設定によって異なる評価になることが多いです。そのため、CDプレーヤーのように「設置してすぐ安定して再生できる」環境を求めるのであれば、ネットワークストリーミングにはやや手間がかかるといえます。
■Roon Readyの課題と今後の展望
特に最近では、roon readyなどのシステムも増えてきましたので、その差は拡大傾向でもありますね。
Roon Readyシステムは以下の点で注意も必要です。
ネットワーク環境への依存度:Roonは高精度なネットワーク接続を前提としているため、自宅のネットワーク環境が重要です。特にWi-Fiよりも有線接続での安定性が推奨されます。
システム構築のコスト:Roon自体のライセンス費用に加え、対応する高品質のネットワーク機器やストリーマーも必要であり、システム全体のコストがかかります。
まとめ
Roon Ready対応機器の普及により、ネットワークオーディオがより高音質で利便性の高い選択肢となりつつありますが、システム構築には環境設定やコストが伴います。特に安定したネットワーク環境とハードウェアの整備が必要ですが、その投資に見合う音質と操作性が得られるため、多くのオーディオマニアに支持されています。
なので、ネットワークオーディオ/ストリーミングサービスは、今後益々、様々な形で多様化していくと言えるでしょう。
書込番号:25955191 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■有線LANアダプターについて
新しい有線LANアダプター届いたので、早速試してみました。
■システム
ROON PC(XPS)/有線LANアダプター/GS116E/SA30
■結果
UGREENの有線LANアダプターからはシステムエラーが頻発していましたが、今回のAMAZON有線LANアダプターはすんなりと安定しています。
SPEED TESTでも、スペックMAXの1Gbpsに迫る/928Mbpsを計測しました。
個室ルーターはWIFI5で平均400Mbpsでしたので、圧倒的な高速化に成功しました。
ROONからの再生に関しては、まだ細かく音質比較していませんが、無線接続時よりも情報量が安定して増してせいか、ダイナミック、ディティールが増した感じがします。
やはり、有線接続の方がROON/RAATからの音質は良くなるようです。
さらに、ミニPCからオーディオグレードのLANケーブルで直接有線接続できれば、音質的には最高レベルに達しそうです(笑
■補足
最初、ROON PCの電源ケーブルをtypec/Gan65wに繋げていましたが、途中で電源落ちたので、純正ACアダプターに変更したところ安定しました。
有線LANアダプターと同時使用する場合は、もっと大容量のGanアダプターじゃないと厳しそうです。
ひとまず、これで様子見してからアップグレード予定です。
書込番号:25955351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
着々と進んでいますね。
当方は配信系のシステムが固まりました。
音楽系
FireHD8/BubbleUPnP(TIDAL)/SC-LX88
映像系
FireTV Stick4KMAX(U-NEXT,YouTube)/SC-LX88/HU710PW
入口はFireHD8が9,980円、FireTV Stick4KMAXが3,500円とハイコスパです。
Amazonで固めています(笑)。シアター制御もAlexaですし。
書込番号:25955430
0点
>Minerva2000さん
>当方は配信系のシステムが固まりました。
音楽系
FireHD8/BubbleUPnP(TIDAL)/SC-LX88
これは、中々マニアックなシステムですね(笑
FIRE OSにもBubbleUPnPあるんですね。
BubbleUPnPはROONより軽いので、処理負荷も少なくて安定度は高いですね。
いちよ、ライセンス版は購入済み。
ROON READY/RAATは、マニア向けなので一般ユーザーにまで普及するかはこれからでしょうね。
私は今のところ、、、
音楽系システム
RoonPC/qobuz/SA30
RoonPC/qobuz/POWERNODE EGGE
BlueOS/AMAZON MUSIC/POWERNODE EGGE
たまに、
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30
BUBBLE UPNP/DELA/N1/SA30
HEOS/AMAZON MUSIC/X1700H
映像系システム
PS4/X1700H/710PB/SA30
映像パススルーして、音声はPS4から光出力してSA30から再生
nasneチューナーでTV鑑賞
ゲームプレイ、YOUTUBE、AMAZON
サラウンド鑑賞メインシステム
FIRE 4K MAX/X1700H/710PB
ストリーマーで映画鑑賞
AMAZON/APPLE TV(4K,ATMOSレンタル用)
あとは、リビングのLGTVから、
サウンドバー/eARC
光デジタル/POWERNODE EGGE
で使い分けています。
トライアル後にまた変わるかもしれませんが、、、
qobuzの音源も順調に増えてきていて、ROONライブラリも100以上になってきたので、ほぼこのまま運用しそうです。
ROON/qobuzの戦略に見事にハマってます(笑
書込番号:25955482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ROONの買い切りは10万円以上するのではなかったですか?
書込番号:25955594
0点
まだまだ高いですねー(笑
ネットワークオーディオの進化を考察すると、以下のような進化を辿っているようですが、、、
ネットワークオーディオは以下の段階で進化しており、それぞれのフェーズで技術や環境が大きく変わっています。以下、各フェーズのポイントに加えて、さらなる進化の可能性について考察しま。
ネットワークオーディオ1.0:
ダウンロード販売/NASによるネットワークオーディオ
特徴:音源はCDリッピングやハイレゾ音源のダウンロードによる所有型が主流で、NASなどのストレージ機器に保存して、DLNA/UPnP対応プレーヤーで再生するスタイルが中心でした。
利点:デジタルファイルとして所有することで物理メディアの保管が不要になり、大量の音源を簡単に管理・アクセスできるようになりました。
課題:DLNA/UPnPプロトコルの安定性や互換性が低く、セットアップや操作が複雑なため、一般ユーザーにはハードルが高かった点です。また、音源管理も手間がかかり、拡張性に乏しいことも課題でした。
ネットワークオーディオ2.0:
ストリーミングサービスの普及とプレーヤーの多様化
特徴:TIDALやQobuzなどの高音質ストリーミングサービスが登場し、ストリーミングが音楽再生の一大トレンドとなりました。WiiMやYAMAHA、LUMINなどのメーカーがストリーマーやネットワークプレーヤーのラインアップを拡充し、選択肢が広がりました。
利点:インターネット経由で無限に近い音源へアクセスできるため、音楽探求の幅が飛躍的に拡大しました。また、リスナーは物理的なメディアやローカルストレージに依存せずに高音質の音源を楽しむことができ、利便性が格段に向上しました。
課題:ストリーミング再生にはネットワークの安定性が求められ、音質の変動が発生することがある点です。また、各サービスやアプリのUIや音質設定も異なるため、統一感に欠ける点も指摘されています。
ネットワークオーディオ3.0:
Roon Readyの普及と高度な統合再生環境
特徴:Roon Readyの対応機器が増加し、RAATプロトコルによる高音質で安定した再生環境が構築可能になりました。RoonはUI、音源管理、マルチルーム再生などを統合し、音楽体験をさらに豊かにしました。
利点:高音質かつ安定性の高い再生環境を実現し、インターフェースも優れているため、リスナーの体験がより豊かになりました。また、Roonは様々な音源を一つのライブラリに統合し、ローカルやストリーミングの区別なくシームレスに楽しめるのが特徴です。
課題:Roonは有料サービスであり、また対応機器も高価なものが多いため、まだ一部のオーディオファン向けのサービスです。ネットワーク環境や設定の手間もあるため、一般ユーザーにはハードルが高い場合もあります。
ネットワークオーディオ4.0の可能性:AI、クラウド統合、さらなるオープンなエコシステム
今後のネットワークオーディオは、AIとクラウド技術の進展により、「ネットワークオーディオ4.0」としてさらなる進化が期待されます。
1. AIによるパーソナライズとレコメンド
現在のRoonにもAI的なレコメンド機能がありますが、将来的にはリスナーの嗜好やリスニング履歴をさらに深く学習し、高度にパーソナライズされたレコメンドが可能になるでしょう。
音楽のみならず、リスニング環境や再生時間に応じて音量やイコライゼーション設定を自動調整するなど、個々人に最適化された音楽体験が提供される可能性があります。
2. クラウドベースのライブラリとデータの完全同期
音楽ライブラリがクラウドに統合され、場所を問わず完全な同期が可能になると予測されます。たとえば、ハイレゾ音源やローカル音源もクラウド経由でアクセスでき、デバイスに関係なく高音質で聴けるようになるでしょう。
3. オープンなエコシステムの普及
現在、ネットワークオーディオはメーカーやサービスごとにエコシステムが分断されがちですが、今後はRAATのようなオープンなプロトコルやAPIを活用して、異なる機器同士の接続性や統合性が向上すると考えられます。
これにより、Roonや他のソリューションがさらに汎用性を持ち、ネットワークオーディオ全体の選択肢が広がるでしょう。
4. 音質と安定性のさらなる向上
将来のネットワーク機器や通信プロトコルの進化により、現在のRAAT以上にジッターやノイズの少ないデジタル伝送が可能になるでしょう。Wi-Fi 7や将来の有線規格の普及に伴い、特に無線接続でも高音質が安定して提供されるようになる可能性が高いです。
まとめ
ネットワークオーディオは1.0から3.0の進化を経てきましたが、今後はAIやクラウド、オープンエコシステムによる4.0の時代へ向かうと予測されます。これにより、さらに高品質かつ個別最適化された音楽体験が実現し、ますます手軽で身近な音楽再生が可能になるでしょう。
書込番号:25955616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
逆パターンとしては、
AIシステムに管理されたくない場合は、スタンドアロンのCDシステムやローカルネットワーク内でのNAS/ネットワークオーディオも生き残る可能性があります。
クラウドもオンプレミスにニーズが増えたのと同じように。
AIシステムやクラウドに依存せず、スタンドアロン型のCDシステムやローカルネットワークのみを活用したオーディオシステムへのニーズは、今後も一定数存在し続けると考えられます。
クラウドコンピューティングの拡大に対する「オンプレミス回帰」の流れに似た現象が、オーディオの世界でも見られるでしょう。特に、個人データの扱いや音楽体験に対する「自主性」や「プライバシー」を重視する層において、クラウド依存からの離脱やAI不要論が一定の支持を集める可能性があります。
スタンドアロンシステムの魅力
1. プライバシーの確保
スタンドアロンのCDプレーヤーやNAS上のローカル音源は、インターネットへの接続を必要としないため、個人データやリスニング情報が外部サーバーに保存される心配がない点が大きなメリットです。
クラウドやAIが介在することでリスニング履歴や趣味嗜好が解析されることを避けたいという層にとっては、自己完結型のオーディオシステムは安心感を提供します。
2. 機器のシンプルさと長期的な安定性
ネットワークオーディオの高度化に伴い、インターフェースの複雑化やソフトウェアの定期的な更新が求められる一方、スタンドアロン型のCDシステムやNASは比較的シンプルで、セットアップやメンテナンスが少なく、長期的に安定して動作します。
また、音楽のデジタルファイルが増えても、NASやローカルネットワーク内での管理が行えるため、ハードウェアやネットワークの構成が一貫しているのも安心材料です。
3. 自主性の確保と音楽体験の充実
AIやクラウドを介した音楽体験が便利である一方で、自分で選曲や音源管理を行い、手作業で音楽ライブラリを構築することに満足感や充実感を感じる人もいます。
特にアナログ的な感覚を大切にするオーディオ愛好家にとって、自らの手でアルバムやプレイリストを編成する過程自体が音楽体験の一部となっており、これはクラウドやAIの支援では代替できない価値といえます。
「オンプレミス型オーディオ」の将来性
現在のトレンドがネットワークオーディオ3.0、あるいは4.0の時代へ進んでいく中で、スタンドアロンやローカルネットワークに徹した「オンプレミス型オーディオシステム」も一つの価値ある選択肢として確立されるでしょう。
NASを中心としたローカルネットワークオーディオ:AIによる管理が不要な場合、NASとネットワークプレーヤーを使い、あくまでローカルネットワーク内で音楽を楽しむスタイルが普及する可能性があります。これにより、外部ネットワークを経由する必要がなく、ユーザーが完全に管理できる「閉じたシステム」が実現します。
プライバシー重視型の新しいデバイス:現在、クラウド非依存の製品も一部に見られますが、今後はさらに「プライバシー保護」を訴求したネットワークプレーヤーや音楽管理システムの需要も拡大するかもしれません。こうした製品は、インターネット接続なしで使えるオプションが充実しており、クラウド未接続でも快適な操作性が維持されるよう設計されるでしょう。
まとめ
クラウドやAI技術の発展が進む一方で、スタンドアロン型やローカルネットワーク型のオーディオシステムにも「データ管理とプライバシーを自分でコントロールしたい」ユーザー層からの根強いニーズが存在します。ネットワークオーディオの「オンプレミス型回帰」も一つの方向性として、将来的に一定の市場を形成していくでしょう。
なので恐らく私は、、、
進化系のROONネットワークオーディオ4.0と、オンプレミス型のネットワークオーディオの両方を適度に楽しみながら、ハイブリットネットワークオーディオシステムを構築していく感じですね(笑
書込番号:25955635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
なかなか複雑ですね。
私にはTIDALとローカルのNAS音源が再生でき,各部屋にある対応機器へ音声出力出来るBubbleUPnPアプリで充分な気がします。
書込番号:25955662
0点
既に原型が出来上がったので、特に複雑では無いですが。
ROONはサブスクもあるので、買い切る必要はないですし、POWERNODE EGGEはBUBBLE UPNP対応していないので、ROONに最適化されてますね。
そもそも、ROON READY対応機がないと使えませんが(笑
書込番号:25955674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■DSD音源/ROON/DELA/N1再生について
■システム
ROON/DELA/N1/SA30
■音源
ベスト・サウンドトラック/DSD128/384kHz/32bit
■結果
SA30のスペックでは192khzまでとありましたがDSD128→PCM/384kHz/32bitにDoP変換され、SA30から再生されました(笑
設定は至って簡単でした。
ライブラリにフォルダー追加するだけ。
音質はすこぶる良好です。
これでひとまず、ネットワーク機器を全てROONに一元管理できました。
あとは、10年近く放置していたCD音源を地道にライブラリに追加していきたいと思いますが、、、(汗
ちなみに、DELA/N1もROON READY対応していますがまだ使っていません。
https://www.google.com/amp/s/online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17526806
qobuz/DSD自動ダウンロードにも対応したようですがまだ使っていません(笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/566cbaed291c558655035aef2168f0ba50368502
書込番号:25955859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ROON料金シミュレーションまとめ
Roonを買い切りプランで利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
Roon(買い切り): \120,000
qobuzを月額プラン/\1400で利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
Qobuz: \420,000
nuro光を月額プラン/\3000で利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
nuro光: \900,000
Roonを買い切りで利用し、Qobuzと併せて使用する場合、25年間での総費用は、
合計: \540,000となり、
nuro光のみを使い続ける場合よりも安くなります。
音楽鑑賞に特化して、RoonとQobuzを組み合わせる選択肢は、長期的に見るとコストパフォーマンスが高いと言えますね。
尚、Roonは今後も他のストリーミングサービスに対応する可能性があります。現時点ではQobuzやTIDALにのみ対応していますが、新たに他の音楽サービスが統合されることで、さらに便利な選択肢が増えるかもしれません。
そのため、Roonを利用することで、将来の音楽ストリーミングの拡張にも柔軟に対応できるメリットがあります。長期的に見ると、サービスが進化し続ける点も大きな魅力と言えるでしょう。
と言う感じなので、セコセコ使うよりも買い切った方がハイコスパですね(笑
まあ、A6ME/\180000の純正アプリはもちろん無料でハイレゾビットパーフェクト対応の高性能なので、ROON使わない場合は、これだけで完結しますが(笑
ROONミニPCも含めて比較した場合、
ROONミニPC/\30000
RoonCORE/\120000(買い切り)
合計/\150000
なので、ROON READY対応機を既に持っている場合は、A6ME/\180000よりも安くなりますね。
書込番号:25956583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■qobuz騒動について
やはり、国内音源、特にavex系/BoAとか、フォーライフ系/DOUBLEとかがまだ少ないようです。
https://youtu.be/S1sslwsM8Ko?si=ifZCnPI218Uj9pyh
qobuzにない音源はリクエストしてみたが、ライセンスの関係上、無料期間終了後に徐々に増えそうな予感。
そうなると、オーディオマニア向けストリーミングとしては、roon/qobuz一強になるかも。
まあ、適当なサービスだから、あまり期待はしてませんが(笑
書込番号:25957099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■DOLBY ATMOS/ロスレス配信開始
遂に、KORG配信システム「Live Extreme」がDolby Atmosロスレス配信を開始しました。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17731962
以下で予想した通り、、、
早くも配信系も、DOLBY ATMOS/ロスレスに進化してきました(笑
書込番号:25920459
書込番号:25957556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■Live Extreme/Dolby Atomsロスレス音質比較
■音源
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(Dolby Digital Plus)
■結果
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)
最大音圧/84db
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(Dolby Digital Plus)
最大音圧/83db
やはり、4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)のロスレス音源の方が音の質感がいいですね。
低域の伸び具合と音の輪郭がクッキリしていてディティール高めでした。
音圧は何度計測してもロスレスの方だけが84dbになったので、情報量大きい分高くなったようです。
■まとめ
これで、技術的には映像配信系サービスのDolby Atmos/ロスレスも可能になったので、普及が加速していく事でしょう。
書込番号:25958150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Live Extremeはプロジェクターのブラウザから再生していますか?
書込番号:25958247
0点
>Minerva2000さん
してないですね。
書込番号:25958741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
PCのブラウザからですか?
書込番号:25958831
0点
>Minerva2000さん
アプリから再生ですね。
上のリンク先に説明が載ってますが、、、
書込番号:25958953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■マッドマックスフュリオサ/4K/DOLBY ATMOS比較
久々に4K映画レビューします。
■ソース
APPLE TV/マッドマックス・フュリオサ4K/DOLBY ATMOS
■システム
LG有機65インチ/DOLBY VISION/DOLBY ATMOS/サウンドバー
710PB/100インチスクリーン/HDR/DOLBY ATMOS/X1700H
■画質
LG有機65インチは、さすがに解像度、輝度、コントラストが高く、DOLBY VISION効果で画質が非常に鮮明でした。
710PB100インチは、トリプル4Kレーザープロジェクターの質感が出ており、解像度では有機ネイティブ4Kまではいかないものの、100インチスクリーンの大画面の迫力があり、色味では純度高めでした。
■音質
サウンドバーのバーチャルアトモスもそこそこの音質ですが、やはり4.1.2のリアルアトモスの方が立体感では上回っています。
コンパクトに鑑賞したい場合は、サウンドバーの方が音の質感がクリアでまとまっているので、これはこれで良い感じです。
■まとめ
久々に自宅ホームシアターで4Kドルビーシネマ鑑賞しましたが、ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも高画質ですね。
音質も個室だとさらに臨場感がアップします。
現在はまだ、ロッシーDOLBY ATMOSですが、いづれロスレスDOLBY ATMOになる日も時間の問題なので、今後が楽しみです(笑
■補足
どちらも映像モードは標準です。
書込番号:25960119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■新型ストリーマー/node nano
新型ストリーマー/node nanoの発売が発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1641756.html
となると、これとSA30をアナログ/デジタル接続すれば、BlueOS/Amazon Music/qobuz/ハイレゾビットパーフェクトが安定利用できるようになるので、Bubble upnpがいらなくなりそうです。
ROON READYは、以下のように、マルチルームストリーミングする時のオプションとして使えますので、これはこれで非常に便利です。
リビング/PowerNODE EGGE
個室/NODE ICON
まあ、A6MEもあるので今すぐ必要では無いですが、ハイコスパストリーマーとしてはお手頃価格なので、かなり普及しそうです。
再生アプリの今のところの問題点は、、、
Bubble upnp
時たまバグって曲飛びする
roon
曲タイトルが日本語表示されない
BlueOS
「」表示が認識されないので、曲タイトルが正確ではない
一番、安定していて音質が良いのが、roon。
その次が、BlueOS。
Bubbleは若干不安定なので、最下位ですが、無料版もあるのでそこは許容範囲と言ったところか。
上位機種のnode iconも国内発売されそうなので、ストリーマーを新規購入する場合はそれから検討した方が良いでしょう。
書込番号:25973431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点
>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
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>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
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■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
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■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
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■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
0点
>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
書込番号:26019856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
書込番号:26021901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
書込番号:26027859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
書込番号:26032284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
128kbps、320kbps、WAVからWAVを当てるテストです。
https://www.npr.org/sections/therecord/2015/06/02/411473508/how-well-can-you-hear-audio-quality
良い環境か良い耳をお持ちの方は、楽に当てられるのでしょうか?私は全然駄目です。
書込番号:25938769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>由布院太郎さん
>音質の差は分かりますか
DSD5.6deリッピングしたものを FLAC・WAVで
SPとヘッドホンでやってみましたが耳音痴の為判りませんでした。
書込番号:25938865
8点
>由布院太郎さん
こんにちは
ダイナミックレンジの広い曲であれば、圧縮されているだけに、MP3は顕著にその差が出てきます。
WAVは、ファイル容量が大きくなる分非圧縮なので、違和感がありません。
その点に注目して聴けば違いがわかってくると思いますよ。
書込番号:25939219
6点
この手の話題はイヤホン、ヘッドホン版では過去幾度となくバトルを繰り広げた長編スレッドが何本もございますね。
結局色々講釈を語る方は大概ブラインドテストをすればアウトという結果になります。
私は勿論256kbps以上は全く違いは分かりません(笑)
128kbpsももう自信がない^^
書込番号:25939892
13点
音変化
聴覚は勿論、聴く人のハートにも左右する
改造好きな方の音は個性が優先
低音好きな方は、音場が優先
中高音好きな方はリアリティが優先
書込番号:25940855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Spotifyの無料プランの音質は最高で160 kbit/秒、有料会員(Spotify プレミアム)の場合は最高で320 kbit/秒。この違いは分からないかもしれないので、無料プランのままです。
書込番号:25940872
8点
こういうWEBをつかった実験はまずきちんとした結果はでません。
ブラウザによっても結構おとがちがっていて、Chromeは「うまいこと補正」していますし、ファイヤーフォックスはプラグインの反応が良いのでどういうチューンをユーザーがしているのかでかなり音がかわります。ノーマル状態で正確なのはEdgeなのですが、このあたりをまず統一して「ブラウザは◯◯を使って、プラグインはオフにしろ」とか指定が必要です。
また、有名なWindowsのリミッターも解除したほうがいいのですが、Edgeがまともなのは解除しなくてもクセがない所でもあります。
なので、音声データをDLしてきくほうがいいのですが、それやるとファイル名で解っちゃうよねw
ついでに、DAWソフトに入れると、バイアスがかかってやっぱりわかりやすくなります。
さらに、ユーザーによって音声再生環境が違うので、「わかりやすい環境」の人とそうでない人がでてきます。
実際には、やっすい振動板が小さなイヤホンを使っている人は「わかりやすい」側だったりします。
実際には128kbps以上のレートなら問題はないので「わからなくていい」ってのはありますが・・・・・
圧縮/解凍をよくやっていると、「圧縮/解凍クセ」ってのを感じる人がでてきて、音の差というよりは「違和感」として感じる事がおきるみたいで、これはみんな大好き「心理的効果」らしいです。いわゆる「トレーニング効果」で、原音との差を明確には掴めてはいないけど、共通の「歪」をとらえて「違和感」が生じ、これが繰り返されると圧縮音源を聞くと「違和感」をはっきりと感じるようになっていく。
で、まあ、ネットをみるとですね、OPUSがいい、MP3はだめだとか測定してみましたとかあって、測定結果ではMP3の128kbps以上のレートなら「科学的に人が差異を感じるはずがない」なんて言う人が沢山でて来ます。
どこの、どんな科学なのかを聞くと、返ってくるのは印象的な答えだけで、まともな答えを聞いたことがありません。
そんな彼らが必ず言うのは「心理効果」ですが、心理学って立派な科学なんですが、統計を使って結論をだすので、試験方法は厳密に精査する必要があるし、被験者も選別しないとならないのでなかなかやれないんですよね。
この「被験者を選別する」が、オーディオ系で科学を口にする人は理解していないのが面白いところです。どこの世界の科学なんだろうと・・・・・・ということで、音響実験に関しては「研究機関で、音の差異を聞くことに特化した人を被験者にする」というのがスタンダードになっています。いま、一番、この手の実験をやっているのは、デジタル通信分野で、圧縮音源のアルゴリズムの研究をしている分野ですが、だいたい、5,6人でヒヤリングをして、一番「違和感がない」アルゴリズムを採用して公開しています。で、一定期間経つとアルゴリズムを改定するのは「違和感を感じる人が増えてくる」からで、トレーニング効果で「違和感」を感じた人が「違和感に耐えられなくなる」時期がくると改定するを繰り返しています。
なので、僕の結論としては「普通に音楽をながらできくのなら、YouTubeの高音質程度の圧縮音源で充分」で、違和感を感じたら、同じ曲をAmazonMusicUnlimited等の高音質配信で聞けばいいんじゃない。選択肢はいくらでもあるからってところですね。
そんな僕は、機材にも情熱が失せて、今は定番機器だけを使っていて、純粋なコンシュマーオーディオは使わなくなりましたとさw
書込番号:25943566
3点
>由布院太郎さん
こんにちは
音は音源→DAC→アンプ→スピーカーまたはヘッドフォンという流れですから、総合力です。
音源はデジタルなので皆さん同じ音を聴いているというのは違いますので、構成の装置やケーブル類にも影響されています。
録音は高いレベルでも、再生は低いレベルの装置では違いは分かるのか?です。
ブラインドテストなどは、どこでどのような装置で誰がしたのか分かりませんので都市伝説的であてになりません。
世界の音響メーカーが数十年続いている歴史や事実がありますから、デジタルでも違って聴こえるという証明でしょう。
個人によっては耳の性能や感性も違いますし遺伝的な問題もありますので、結果判断に優劣は無いと思います。
書込番号:25943874
2点
聴いてて違和感なければそれでいいんだよね、わざわざ聴き比べて粗探しする必要もないし。
高級なスピーカーやアンプ使ってる人が音源に拘るのは理解できるけどね。
音源コレクターの気持ちもわかるけど配信系はそうじゃないから違和感なければどうでもいいかと。
私はCDのリッピングはFLACで保存しておくけど視聴用にはmp3に変換したデータを使ってる。
FLACからmp3に変換する際、ついでに音量レベルを変えたり、曲は分かれてるけど実際には繋がってるものはくっつけて1つのファイルにしたりして弄ってる。プレーヤーによっては曲間が途切れたりするんで。特にカーナビとか。
昔からCD直でよく聴いてて良く知ってる曲なんかはデータでの再生で途切れると凄い違和感。音質よりそういうのが聴いてて気になる。LIVEアルバムなんかは特に。
で、リッピングしたFLACファイルをmp3に変換するとアプリで見る曲の波形みたいのが変わる。数値的には音量ピークが増える。最近の音圧高い音源は特に。
さらにビットレートが低い変換ほど増える。3db以上増えたりする曲もある。それでいわゆるクリップの状態?になったりしてる。
ちなみに正規に購入したmp3音源データでもすでにそうなってたりしてるから、配信系も同様と思われる。
そのクリップ状態がFoolish-Heartさんが書かれた、人により歪を感じる要因、なのかな。
書込番号:25944229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
XJSさん
リニアなPCMでもそうなんですが、ビットレートをいじると、雑音と音楽信号の差が少なくなるので雑音を抑える処理をしないとノイジーな音になるので、その処理の過程でピークがあがるんですよね。これ、エフェクタのゲートとかコンプレッサーと言われるモノを使って処理するんですが、まあ、音は厳密には変わりますね。実際にはデータ上では超高域帯のデータを抜いちゃったりしています。
音楽を音楽として聞いている分には圧縮音源でも128kbpsを超えていると「気にならない」というのが、だいたい人口の75〜90%で、こういうのは統計がきちと出ています。逆に言うと、10数%の人は「きになる」のも事実です。
これが、圧縮効果が薄くなる192kbpsになると、もっと数字は上がり、ほぼ9割以上の人が「いわかん」を感じなくなります。
さらに320kpbsになると、もう非圧縮との差が分かる人はほとんど居なくなります。
この、何割の人がわからないのかは重要で、トレーニング効果で「今はわからない人」が、そのうち気がつくというのが音声圧縮の問題だったりします。それでも、数%単位の変化ではありますが・・・・・・
というのは、音声に絞った機器の場合で、PCやスマホのソフトウエア側の設定でも「差異」の量はかわりますし、ブラウザを使った視聴の場合には、ブラウザの仕様の問題で低レートと高レートの差がわかりにくくなります。
YouTubeの音声はすでにかなり高レート化されてるのですが、ブラウザの問題で、動画側のノイズが音声に乗るので「音がよく聞こえない」事はよく知られていますね。これは仕様なので心理効果でもなんでもありません、仕様ですw
なので、どうしても比較実験をしたい場合には、DLして音声再生専用ソフトで聴き比べないとわからない事が多いのです。
これは、心理効果ではなく、仕様です。大事なことなので複数回書いています。
foobarさんをつかって、ASIOドライバが使えるサウンドデバイスで比較すると、ブラウザで解らなかった差がわかることはよくありますし、「差異」をみつけるだけなら、振動板が小さなイヤホンを使うとわかりやすいです。
ほかスレで書いているのですが、音の差が出やすいポイントがあって、そこだけをスライダーで抽出して、普段は絶対にしない大きな音で、振動板の小さな(反応速度が速い)イヤホンやインナーイヤーヘッドホンで聞くとかなりわかりますよ。
(ASIOドライバでないと、WASAPI排他設定でもOSの問題でレイテンシがどうしても生まれるので、微細な差は時間軸の揺れでわかりにくくなります、逆に言えば、WASAPI排他で「いい音」が出ている人は、あまり悩むことはない)
まあ、そこまでやってわかる差なんて、普段は気にする必要は全く無いと思っています。
書込番号:25944632
2点
音圧高めのCDからリッピングした曲のFLACの波形とそれをMP3化したもの。
ピーク位置がわかりやすいように2db下げてます。
これを見ちゃうとMP3にするならなるべく高いレートでしておきたくなる。
このMP3ファイルを試しにFLACに変換してみると飛び出た部分が平になる。FLACはピークの上限があるようで、超えた分は抑えられるんですね。この辺のことはよくわからず。。。
書込番号:25946444
1点
音変化
聴覚は勿論、聴く人のタマにも左右する
タマ好きな方の音は個性が優先
タマ好きな方は、音場が優先
タマきな方はリアリティが優先
BANだな
書込番号:25946517
2点
最新型のLG小型4Kレーザープロジェクターを視聴してきました。
完全暗室じゃない状態でしたが、明るさ的にはそこそこ明るく映っていました。
詳細レビューは後程。
書込番号:25854461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
■HU710PBについて
海外のレビューサイトで銀賞を受賞しただけあり、やはり画質は良かったです。
完全暗室じゃない壁投写でしたが、解像度的には4k/HDRまで出力可能で、そこそこの4K感は感じられました。
色相は今使っている格安2Kよりも確実に性能が上で、自宅のLG有機TVに近い印象で4Kトリプルレーザーの発色の良さを感じました。
明るさは、スペック/500ANSIルーメンですが、70インチぐらいの投影で余裕を感じたので、自宅暗室での100インチ投影でも使えそうです。
サイズは予想以上に小さかったですが、性能/コスパ的にはかなり高そうです。
書込番号:25854654 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
価格はまだない発売したばかりなので、ほぼ定価。
プロジェクターはあまり安くならないでしょうから、クラファンの時に10万で買っとけば、、、
ちょっと後悔。
まあ、V900Rクラスのネイティブ4Kに比べたら、約1/20価格なんで圧倒的安いですが。
価格差以上に性能は離れてない感じがしました。
書込番号:25854666 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>バリカタフルレンジさん
レビューありがとうございます。
我が家は完全暗室で90インチ、2000ANSI ルーメンですが少し明るすぎるので省エネモードにして輝度を落としています。このモードでは光源寿命が1.5倍に伸びます。
書込番号:25854711
2点
■AVアンプシステム/AVプリアンプについて
個室/100インチスクリーンにプリメインアンプ/SA30を導入してから、約一ヶ月経過しました。
現在はまだ、2CH環境でStereo音楽鑑賞などはそこそこ満足してますが、アマプラ/5.1ドルビー系とアトモス映画、アトモス音楽をデコードしたくなってきたので、そろそろAVアンプ導入の準備をしていこうかと思っています。
別部屋のTV用AVアンプはそのままの予定。
こちらのスレでもアドバイスもらいましたが、AVアンプ一体型とAVプリアンプ/SA30/デジアンのセパレート型かのどちらが最適な組み合わせになりそうかご意見あればお願いします。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25849748/#25858261
検討中システム
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/X6800H/X8500H
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
■セパレートシステム/4.1.4
AVプリアンプ/AV8805A/\385000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/Fosi Audio V3/\13500
4chスピーカーはBW700シリーズ/ブックシェルフ
用途
音楽鑑賞6/映画鑑賞4ぐらい
AV8805A/\380000は、まだ新品入手できるようなので、このご時世ではコスパ高い感じですが、海外レビューサイトではイマイチな評価で、一体型のX8500H/\300000の方が、SINAD/性能は高いようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/marantz-av8805a-review-av-processor.25971/
しかし、X8500Hはすでに新品入手はできないようなので、原点回帰して後継機のX6800H/\430000を候補に戻しました。
AV8805Aの実際のユーザー評価では、音楽鑑賞向きとの事ですが、相性あるようなので購入しようか迷ってます。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001037015/SortID=23870850/
また、YAMAHA/CX-A5200も生産終了で、AVプリアンプの選択肢はほぼ無くなったようです。
YAMAHAの方針としては、RX-A8Aの一体型が後継機のようで、今後AVプリアンプはもう出さないみたいですが、一体型の性能が総合的に凌駕しているなら、わざわざセパレートしなくても良さそうな気もしてきましたので、RX-A8A/\420000も候補に入れたいと思います。
DACもES9026PROなので音質的には高そうです。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/202200718
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/RX-A8A/\420000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
書込番号:25858686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DAC同じなのでこちらも追加
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/VSA-LX805/\420000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
書込番号:25858700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
HiVi誌夏号の194ページの記事を読んで、X6800Hを中心に組むのが良いように思えてきました。
フロントはSA30,サラウンドは内蔵アンプで。
書込番号:25858758
0点
>Minerva2000さん
>194ページの記事
省エネ/コンパクト/高音質
で収めるならX6800Hが理想的ですね(笑
それにしても、評論家はフロントプリアウト/マークレビンソン多いですね。
X8500Hの末期価格が30万円きってましたから、X6800H/35万ぐらいなら買おうかな。
DENON販売員に交渉してみます。。。
書込番号:25859937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レビューサイトで細かく比較検証されてるようなので貼っておきます。
https://youtu.be/suaygCG03QM?si=3rszPFzwxC1mlA_i
書込番号:25859939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■SINADスコア比較
X8500H/103
X6700H/100
LX505/98
RZ50/97
X4700H/97
X4800H/95
X3800H/87
X6800Hは検証まだのようですが、X6700Hと同レベルのハイスコアが出そうです。
旧型のX4700Hも新型よりもハイスコアのようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/denon-avr-x4700-avr-review-updated.14493/
各アンプにそこまで大きなSINAD/性能差は無いので、必要なチャンネル数があって、価格が安い方がハイコスパになる感じですね。
AVプリアンプ/セパレートはコスパ悪そうです。
ルーム補正は、DIRAC LIVE内蔵のRZ50が優位ですが、Audacy MultEQも高性能化してるのでだいたい同レベルでしょう。
ソフト面は、HEOS/ストリーミング/ビットパーフェクトで安定性高く優位なので、総合力でもやはりDENON優位な感じですね。
書込番号:25860196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
X6800Hレビュー/AVAC版
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20240407
それなりに進化してるようですが、サブウーファー4chもいらないんだよな。
RZ50レビュー
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/onkyo-tx-rz50-review-home-theater-avr.30842/
RZ50はDIRAC内蔵でコスパ高めですが、サンプリング処理と電力制限に問題があるのでやはりこちらも手が出せないかな。。
中級者レベルなら、X4700H/X6700Hあたりの新品未使用があれば、十分な気もしてきました。
まあ、フロントプリアウトして使うだけなら、マランツ/NR1710/中古1万円程度でもいいかな(笑
書込番号:25860860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この動画をみるとますます、値上げ率が高すぎて〇800番台は微妙な感じがしてきました。
https://youtu.be/GoiFKbLDGFs?si=-6Wwq02H_I_dDqKq
価格的には、A6A/X4800は同価格になりますが、DACチップなどの基本性能はA6Aの方がグレード上なので、YAMAHA/A6Aも捨てがたい。
しかも5年保証
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/RX-A6A/\260000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
ちなみに、MUSIC CAST/AMAZON MUSICは、ハイレゾ/ビットパーフェクト対応済みとの事。
書込番号:25861346 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
A6AとA8Aの音質には大きな差があるようです。
A6Aの音質に満足できずA8Aに買い換えた方がいます。
書込番号:25861469
0点
>Minerva2000さん
A8A/\420000
X6800H/\430000
A8Aは、X8500Hのアップデート版/AVC-A110を凌駕するとの評価もありますね。
DENONのフラッグシップ/A1H/が\850000に値上がりした今、YAMAHAのフラッグシップ/A8A/\420000がハイコスパに見えますね。
サイズ的にはほぼ同じですが、重量は軽め。
A8A
幅x高さx奥行き435x192x477 mm
重量21.4 kg
A110
幅x高さx奥行き434x195x482 mm
重量25.4 kg
A1H
幅x高さx奥行き434x195x498 mm
重量32 kg
DAC部は、「ES9026PRO」を2基搭載し、全チャンネルの音色統一。
この点は単に最上位機種と言うだけでなく、同じ構成が採用されているのはCX-A5200だけ、RX-A6Aや旧機種の最上位機であるRX-A3080Aは「ES9026PRO+ES9007」の組み合わせとなっており、RX-A8Aだけがワンランク抜けております。
パワー部分ですがここもまたA6Aとは明確に区別されております。
電源部は、電流増幅部と電圧増幅部の電源巻線を分離したカスタムメイドのトランスを搭載しています。
そして、パワーアンプ部電源とグランド配線にはヤマハ セパレート パワーアンプ「MX-A5200」と同じ太さの配線を採用しており、さらなるローインピーダンス化を実現しました。
他にもドイツWIMA社製のフィルムコンデンサやカスタムメイドの大容量ブロックケミコンを採用した事で従来モデル比で約2倍のハイスルーレートを実現し、信号の追従性と安定性を格段に高め、ハイレゾ音源など高周波を含む音声信号の再現性を向上しています。
チャンネル数に関しては、現在の住環境ではホームシアターの構築についてよほどの事の無い限り多くても13chもあれば十分かと思いますし、Strom Audioなど「それ以上」のモデルは、機材構成的にも「専用室」を作る事が前提になります。
なお、現在最大の13Chを搭載したDENON AVC-X8500HAなどはフロントBi-Ampなど、カスタムモードなどの特殊な事例を除いて11chシステムの性能をさらに向上させる方向で使用されることがほとんどです。
また「ワールドワイド」の、そして「モデル構成」から考えてみた場合、他のメーカーが多チャンネルをワンボディに組み込んでいる現状では、機材の置き場が二倍になる事は「見た目的な」ステータスにはなりますが、ピュアオーディオクラスのパワーアンプを同時に持ち合わせていない限り、11chのパワーアンプと組み合わせても現在のマルチチャンネルアンプと比較して大きなアドバンテージと言う訳には行きません。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/202200718
とのことなので、11.2chで中身はしっかりしていてDAC性能的にもDENONよりも上な感じがするので、40万円台なら買い時ですかね?
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/RX-A8A/\420000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
書込番号:25861683 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■YAMAHA/AMAZON MUSIC仕様について
YAMAHAから返答が届いたので、貼っておきます。
■AMAZON/ビットパーフェクト
Amazon Musicの楽曲の品質(サンプリング周波数、ビットレート)を変換なく再生するということであれば対応しております。
MusicCast CONTROLLERにて、Amazon Musicより宇多田ヒカル/SCIENCE FICTION 24bit/96kHzの音源を実際に再生した場合、再生画面のジャケット画面下にサンプリングレート表示がされます。
※添付画像(サンプリングレート表示)をご参照ください。
サンプリングレートが表示されない場合は、MusicCast CONTROLLERの再生画面の右下にあるサウンド設定のアイコンをタップし、情報→音声情報のトグルをオンにしてください。
■プリアンプモード
4.1.4chでフロントプリアウトして使う場合、
スピーカー設定にて、センターなど必要ないスピーカーを「使用しない」に設定することで、該当のチャンネル出力をオフにすることができます。
(スピーカー端子、PRE OUT端子のどちらからも信号が出力されなくなります。)
■アプリ不具合
Amazon Musicへのアクセスエラーに関しては、国内外を含めてユーザー様より類似する症例の発生をご報告いただいており、弊社内にても症例を確認しております。
下記のページにて、不具合状況の詳細や一時回避策についてご案内させていただいております。ご参照ください。
MusicCastアプリにおけるAmazonMusic等のストリーミングサービス再生の不具合について(2024年8月9日)
https://jp.yamaha.com/news_events/2024/audio_visual/mcc2024.html
※8/23日現在、当窓口所有の機器での確認ではアクセスエラーは発生しておりません。
■ギャップレス再生
次にギャップレス再生に関してですが、Amazon Musicを含むストリーミングサービスは残念ながら対応しておりません。
お客様のご要望にお応えできず申し訳ございません。
との事なので、ARACAM/MISIC LIFEに限らず、他社製アプリでもAMAZON MUSIC再生は不安定みたいです。
本日、HEOS/AMAZON MUSICでもログインエラーが発生したので、AMAZON MUSICサーバー側になんらかの問題がありそうですね。
書込番号:25862607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AI回答
q,ストリーミングアプリからAMAZON Music再生するとログインエラーなどが発生する
原因はAMAZONサーバーのAPI認証問題なのか
A,Amazon Music再生時のログインエラーが発生する原因として、いくつかの可能性が考えられますが、API認証問題がその一つである可能性もあります。以下の要因が考えられます:
1. **API認証エラー**: Amazonのサーバー側で、ストリーミングアプリと連携するためのAPI認証に問題が発生している場合、ログインエラーや再生エラーが発生する可能性があります。これは特に、サーバーのメンテナンスや障害時に起こりやすいです。
2. **アプリのバグや互換性の問題**: ストリーミングアプリ自体にバグがある場合や、Amazon Musicの認証方式が変更された場合に、アプリが最新の仕様に対応できていないとログインエラーが発生することがあります。
3. **ネットワーク接続の問題**: Amazon Musicの認証には安定したネットワーク接続が必要です。ネットワークの一時的な不安定や接続の遅延が、ログインエラーの原因となる場合もあります。
4. **キャッシュやクッキーの問題**: ストリーミングアプリのキャッシュやクッキーが破損している場合、正しく認証が行われず、エラーが発生することがあります。
対策としては、アプリの更新や再インストール、ネットワークの確認、キャッシュのクリアなどを試してみると良いでしょう。それでも解決しない場合は、Amazon側の問題が考えられるため、公式の障害情報やサポートに問い合わせることをお勧めします。
書込番号:25862608 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■AVアンプ比較
先日、CINEMA50/CINEMA40/CINEMA70/X6800H/X4800H/X3800Hを試聴比較してきました。
A4A/A6A/A8Aは実機確認のみ。
全体的な操作感/デザイン/音質はCINEMA系の方が好みでした。
YAMAHAは、A4Aの時点でデカすぎるので却下。
X6800H系はCINEMA系よりもコスパ高めですが、現在DENON使ってるので同系統はイマイチ興味がわかず、やはりCINEMA系が優位。
サイズ/バランス的には、CINEMA50ぐらいが丁度よい感じでしたが、値段が高めなのでCINEMA70でも良い感じがしますが、HDMI出力が一系統しかないのがネック。
その中間モデルがないのかと思いきや、海外にはCINEMA60があるようで、HDMI出力も二系統装備されていました。
旧型のSR6015もまだギリギリ在庫があって、\135000ぐらいで入手可能なので、どれを買おうか迷走中です(笑
SR6015は中古美品\90000ぐらいなので、それでもいいかな。
運命はいかに、、、
書込番号:25864637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ひとまず、、、
CHAGE and ASKAのサブスクが解禁されたので、鑑賞しながらマッターリ検討したいと思います(笑
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_2VSI3MIZVFMMFEF3WTM635FDWQ
書込番号:25864899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
CHAGE and ASKAのサブスク情報、ありがとうございます。
早速ライブラリに追加しました。
書込番号:25864960
0点
■AVアンプ/サラウンド音質比較
試しに、個室にAVアンプを移動させて、サラウンド音質の比較をしてみました。
■システム
ひとまず、システムは4.0.0ch
PS4>AVアンプ>プロジェクター
■音源
アマプラ/TOBE LIVE at ARIAKE ARENA 2024/5.1
https://www.primevideo.com/-/ja/detail/TOBE-LIVE-at-ARIAKE-ARENA-2024/0PB3AOJRTGP4VS38GNK7KICYYY
DOLBY出力/DD+NEURAL X
この場合は、5.1ソース拡張でバランス良し
PCM出力/MULTI in DSur
この場合は、7.1ソース拡張でバランス良し
音質は、DOLBY出力とPCM出力で微妙に違う感じですね。
TVアプリからの出力の場合は、DOLBY出力の方が音質良かったですが、PS4出力の場合は、PCM出力の方が音質良いですね。
■その他
アマプラ/ターミネーター/ジェネシス/5.1
SURROUND/LRが耳横1m配置した結果、サラウンド感/音の移動感がリビングの時より増しました。
100インチプロジェクターとの一体感も増して、ミニシアター没入感はかなり高い感じです。
ステレオはSA30単体の時の方がパワフル/解像度高め。
やはり、フロントプリアウト機能があるAVアンプから再生したいところ。
アトモス/4.0.2は後日検証予定。
書込番号:25868123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
基本的に、
ステレオ/セリフ聴きやすい
サラウンド/セリフ聴きづらい
サラウンドは臨場感/LIVE感はアップするが、音像がぼやけるのでセリフ聴きづらくなるので、使い方次第/もしくはセンター入れると良いかも。
MCコーナー時はステレオに変更した方が良い。
フロントプリアウトしてもこの点は変わらないかも。
音楽鑑賞/AMAZON MUSICはAVアンプだと音が軽くなるので、専用ストリーマー/SA30経由の方が最適な感じがします。
やはり、サラウンド鑑賞/音場と、ステレオ鑑賞/音像は、システムの使い分けが必要だと感じました。
書込番号:25868168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■最適なシステムについて
リビングのAVアンプシステムから、BLUE SOUND/POWERNODE EGGEに変更。
サウンドバーと併用。
■システム
LGTV>eARC>POWERNODE EGGE
AVアンプよりも音質良くなり音楽鑑賞に最適。
特にLGTV/APPLE MUSICが最適。
BLUOS/AMAZON MUSICもハイレゾビットパーフェクトなので、安定稼働。
操作性は、LGTV/apple music/ネイティブ再生の方が使いやすく、音質も悪くないのでメインで運用中。
LGTV>光デジタル>サウンドバー
一体型サウンドバー/3.0.2システムなのでサラウンド音源はこちらでカジュアルに鑑賞。
適度にサラウンド効果があり、配信系鑑賞に最適。
TV鑑賞時は、DSP機能が豊富なのでこっちの方が楽チン。
本格的なサラウンド鑑賞/音楽鑑賞は、個室/AVアンプ/4.1.2/4.1.4/2.0と使い分けていくのがベストかも。
書込番号:25868276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■AVアンプ機能比較
Audyssey MultEQXT32対応
X6800H/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
X4800H/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
X3800H/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
CINEMA30/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
CINEMA40/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
CINEMA50/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
SR6015
SR7015
SR8015
Audyssey MultEQX
X1700H
X2700H
CINEMA70
NR1711
デノマラはこんなな感じですね。
ONKYOは、
RZ50/dirac標準/プリアンプモード個別なし
RZ70/dirac標準/プリアンプモード個別あり
■dirac LIVEとプリアンプモード個別on/offの機能の違い
AI回答
Dirac Live の補正:
音質の改善において非常に強力です。部屋の音響特性に基づいて音を補正するため、リスニング環境全体の音質が大幅に向上します。音のバランスや定位、全体的な音場の一貫性を改善するため、音質向上において大きな影響があります。
プリアンプモード:
音質のクリーンさを向上させるために有効です。特に高品質な外部アンプを使用する際に、内蔵アンプのノイズを排除することで、より純粋な音質が得られます。しかし、全体的な音質改善の効果はDirac Liveの補正に比べると限定的です。
結論
Dirac Live の音響補正を重視することが音質の改善においては一般的でより効果的です。音場の調整や部屋のアコースティック特性を補正することで、全体的な音質が大幅に向上します。プリアンプモードは、特に高品質な外部アンプを使用する際に役立つ機能であり、ノイズやクロストークを減少させるために有効ですが、音響補正のような広範な音質改善には直接的な影響は少ないです。したがって、音質の向上を最優先に考えるなら、Dirac Liveの音響補正を持つ機器を選ぶ方が良いでしょう。ただし、外部アンプを使用する際にプリアンプモードの柔軟性が必要な場合も考慮に入れる必要があります。
てな感じなので、RZ50はやはりハイコスパかも。
両機能をフルスペックで使いたい場合は、dirac込みで、
CINEMA50/280000円
X3800H/220000円
RZ70/390000円
コスパではX3800H。
プリアンプモードもDIRACもそこまで重視しない場合、
SR6015/129800円
SR6015/88000円/中古
CINEMA70/10800円
CINEMA70/88000円/中古
検討機種は、、、
SR6015、RZ50、X3800H、CINEMA50、CINEMA70に絞られてきました。
書込番号:25868616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ひとまず、
個室/100インチ/4.1.2セッティング完了したので、力の源指/シーズン2/DOLBY ATMOSを鑑賞。
■システム
FIRE4K MAX>AVアンプ
画質/4K/24まで出力されているようですが、、、
スピーカー距離も完全等距離に補正し直したので、以前よりも音の繋がり、アトモスの出音がクッキリした感じがします。
フロントプリアウト/4.1.4できるまで、SA30はしばらくお休みかな。。。
書込番号:25870358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
お使いのAVアンプはDENONの何という機種でしたか?
アコースティックリヴァイブのRR-777はご存知ですか?
音の解像感と艶が増し高級な音に感じられます。
無料で貸して貰えます。
書込番号:25870638
0点
>Minerva2000さん
X1700Hです。
音楽鑑賞/AMAZON MUSICなどでは、距離/音量をマニュアル補正して、LR/バイパス/マルチステレオが音質的には一番良い感じでですね。
映画鑑賞そのままアトモスか、5.1/拡張/NURALXが最適な感じがしますね。
その機器はレンタルしてみたいですね。
タイミング的にはズレてる感じはしませんが、サブウーファーだけ距離が7mぐらいでおかしく測定されますが、何故でしょうか?
ステレオ鑑賞する場合だけ、SA30経由になりますが、スピーカー端子を繋ぎなおすのが面倒なので、早くプリアウト対応のAVアンプがほしいですね。
チャンネル毎にプリアウト個別にON/OFFできる機種をメーカーに確認中ですが、ハッキリした回答がまだないので、確認後に購入する予定ですが。。。
書込番号:25871031 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
サブウーファのフィルタはオフにしてボリューム最大にしていますか?
書込番号:25871120
0点
>Minerva2000さん
>サブウーファのフィルタはオフにしてボリューム最大にしていますか?
ダイレクトモードないタイプなので、セットアップの案内通り、ボリューム12時でフィルターは右に最大で測定しましたが。
https://manuals.denon.com/AVRX1700H/JP/JA/GFNFSYnuokgukf.php
書込番号:25871151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■AVアンプ/プリアンプモードについて
ようやく、デノマラから正式回答が来ましたので、貼っておきます。
■質問
@プリアンプモード搭載していて、チャンネル毎に個別にプリアウトを選択/ON/OFFできる機種/同じ仕様は、以下の認識であってますか?
■回答
お客様のご指摘通りの品番で間違いありません。
マランツ
新型/CINEMA70S以上
DENON
新型/X3800H以上
マランツ
旧モデル/NR1711/SR6015以上は不可
DENON
旧モデル/〇700番台は不可
という事なので、CINEMA70でもプリアンプモード/個別ON/OFF可能。
整理すると、
DIRAC有り/プリアンプモード個別あり
CINEMA50/280000円
X3800H/220000円
RZ70/390000円
DIRAC有り/プリアンプモード個別なし
RZ50/149000円
DIRAC無し/プリアンプモード個別あり
CINEMA70/10800円
CINEMA70/88000円/中古
DIRAC無し/プリアンプモード個別なし
SR6015/129800円
SR6015/88000円/中古
他、
既に、RZ70/LX805はROON READY対応済み。
デノマラもUPDATE対応予定なので、ほぼ機能的には同一ラインな感じになってきました。
ラインナップではデノマラ優位ですが、今後どうなるか。。。
10年スパンで考えた場合は、ひとまずX3800H、CINEMA50、CINEMA70あたりで様子見かな。
RZ50は後継機で、DIRAC/プリアンプモード個別あり/筐体サイズがコンパクトになればベストですね。
書込番号:25871435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■サブウーファー/ローパス調整について
ひとまず、サブウーファーローパスを90hz/LFEメインにして測定してみました。
フロント/40hz
サラウンド/80hz
トップミドル/80hz
位相/180
■ステレオモード測定
フロント、LRバイパスとフラットで別々にステレオモードで測定。
フラットの方がフラット気味ですが、聴感上はLRバイパスの方が好みなので、しばらくはLRバイパスメインで使い分ける感じかも。
■マルチステレオ測定
フロント、LRバイパスとフラットで別々にマルチステレオモードで測定。
こちらも同様にフラット方がフラット気味になりました。
音楽鑑賞の場合と映画鑑賞の場合とで使い分ける感じが良さそうです。
結論としては、AVアンプのサウンドチューニングに正解はないような感じがします(笑
理想を言えば、全チャンネルスピーカー統一してクロスも統一できればベストですが、天井系まで統一は現実的ではないので、できるのはサラウンドまでかな。
今後の展開として、AVアンプのグレードを上げて、音楽鑑賞と併用するのか、それともピュア鑑賞はプリメインアンプ使い分けるかになると思いますが、既にSA30があるので使い分ける感じですね。
AVアンプでの音楽鑑賞は、サラウンド系コンテンツや、マルチステレオ/アップミックスで聴きたい時に使う感じが最適かも。
システム的には、基本、SA30を軸に、コスパの高いAVプリと、音楽専用ストリーマー/プリと使い分けるのが、柔軟性の高いハイブリットネットワークオーディオシステムになる気がします。
書込番号:25871789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんばんは。
HEOSとAirplayではAmazon Music再生での音質差はありますか?
Airplay2だとAAC256Kbpsになり音質が悪いので古いiOS機を使うかAndroid機にAirmusicアプリの無料トライアル版を入れる必要があります。この版は5分で小さいピー音が鳴りますが繰り返し5分使えるので比較評価には使えると思います。
書込番号:25873085
0点
>Minerva2000さん
こんばんは。
ANDROIDなので、airplay/オフにしていて試してないですね。
HEOS/AMAZON MUSICは、サブウーファー/ONの状態でそれなりの音質で快適ですよ。
アプリは今度試してみます。
何度かセッティング調整して測定を繰り返していますが、こんな感じで完全にはフラットにはならないですが、マルチステレオの方がフラット気味ですね。
中高域が安定する感じですね。
低域は、部屋の特性上、定在波があるようで、
DENONの音場補正では限界かも。
X3800H/CINEMA50以上が、DSP/SHARC/MultEQXT32対応で位相補正モードがあるようです。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/WBSPSYvsbphziy.php
機能が多すぎて最適に調整するのが難しいですね。
マランツ系だけがフルディスクリートアンプのようですが、音質的メリットは高いんでしょうか?
書込番号:25873251 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
定在波は周波数補正では無理ですね。
JBL 4343を使っているアンソニーさんという有名なYOUTUBER は良い対策グッズを使っているようです。
私はAGS を使っています。
オンキヨーもフルディスクリートではなかったですか?
書込番号:25873270
0点
>Minerva2000さん
onkyo/rz70はフルディスクリートじゃないようですね。
・新開発のシンメトリック構造によるディスクリート構成のワイドレンジアンプを搭載
https://store.teac.co.jp/view/item/000000005001
LX305にプリアウト機能があればベストでしたが、非対応でした。
まあ、プリの音質はマランツが一番良さそうな感じがしますね。
ある意味、個室の場合は、サブウーファー使わない方が定在波影響少なくなりそうなので、使うのやめようか検討中ですが、、、
まあ、映画/LIVE鑑賞の時だけ使う感じですね。
書込番号:25873298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Minerva2000さん
AGS/ANKHよさそうですね。
https://www.noe.co.jp/technology/36/36news5.html
100HZ/200HZ付近にディップが在る状態なので、効果ありそうですね。
機材揃え終わったらルームアコースティックで、仕上げていきたいですね。
定在波の影響を受けると耳の中で音が鳴っているように聴こえます。ヘドロのようにまとわりついてくる粘着性の低音、といったイメージなのですが、それがコーナー型AGSを置いた後は、あたかも泉からこんこんと湧き出してくる清冽な水が体の中をさらさらと通り抜けていくかのように快く耳に聴こえます。
低音域にも定位があるのだと感じられ感動しました。設置に来てくれた皆さんが帰った後もずっと音楽を聴いていました。大音量で何時間聴いていてもまったく疲れません。定在波の影響を受けなくなったからなのか、AGSの拡散効果なのか、多分その相乗効果だと思いますが、低域だけでなく高域までレンジが自然に広がり、ストレス無く音楽が聴ける環境が実現できたと感じました。
書込番号:25873403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうやら、100HZ、200hz付近のディップはサブウーファーとは関係なかったようです。
サブウーファー/OFFの測定でも同様なディップ確認。
書込番号:25873936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
そういえばサブウーファー二台のうち一台を定在波キャンセル用にしている方がいました。
書込番号:25874226
0点
スピーカー配置も少し調整しました。
フロント間/160cm→120cm
フロント右側/サブウーファー
フロント左側に空きスペースあるので、サブウーファー2台対向配置は可能かも。
そういえば、hivi2023秋号に4chサブウーファー解説がありましたね。
フロント/サラウンド統一して、クロスを低くして音質アップが理想的ですね。
2025年ぐらいに実験するかも。
フロント/40hz
サラウンド/40hz
サブウーファーLR/60hz
本日は、100インチスクリーンで「BoA 20th Anniversary Special Live -The Greatest-」をマルチステレオ鑑賞。
YOUTUBEに動画ありました。
https://natalie.mu/music/news/479498
書込番号:25874377 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
サブウーファーのローパスフィルターは2ch音源用です。
5.1ch音源ではローパスフィルターはかけてはいけません。サブウーファーチャンネルは一般に120Hz以下が入っています。かけるとそのフィルター周波数と120Hzの間の音がどこからも再生されなくなります。
書込番号:25874428
0点
>Minerva2000さん
>5.1ch音源ではローパスフィルターはかけてはいけません。
BOA/LIVEは2Ch音源ですが。
>サブウーファーチャンネルは一般に120Hz以下が入っています。かけるとそのフィルター周波数と120Hzの間の音がどこからも再生されなくなります。
サブウーファーモードはLFE+メインなので、サブウーハー用の信号に、すべてのチャンネルの低音域信号が加えて出力されているようです。
https://manuals.denon.com/AVRX1700H/JP/JA/GFNFSYaxhqtbzr.php
90hz-120hz間は、スピーカー側から出力されていますよ。
書込番号:25874560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
サブウーファー側のフィルターのことです。AVアンプでのフィルターではありません。
サブウーファー側で90Hzi以上をカットするとLFEチャンネルの90hz-120hz間はどこからも出力されません。
その帯域を他のスピーカーに割り振る機能はAVアンプにはありません。
従ってサブウーファー側のローパスフィルターはオフか最大周波数にします。
書込番号:25874608
0点
>Minerva2000さん
>従ってサブウーファー側のローパスフィルターはオフか最大周波数にします。
サブウーファー側ローパスは上にも記載しましたが、最大で固定にしてあります。
試しに、サブウーファー側ローパスを手動で40hzにして計測しましたが、40hz以上は再生されていなかったです。
手で触って確認済み。
サラウンド/5.1以上の鑑賞時は、サブウーファー側ローパスは最大にしてありますが、サブウーファー/クロス設定はよく分かりませんね。。。
書込番号:25874655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>サブウーファー側ローパスは上にも記載しましたが、最大で固定にしてあります。
それなら問題ないですね。失礼しました。
サブウーファ側のローパスフィルターを下の方でかけてしまっている方は少なくないです。
書込番号:25875604
0点
>Minerva2000さん
毎度ありがとうございます。
サブウーファー/ローパスの使い方がイマイチ分かっていないので助かりました。
通常は、アンプ側で設定していますが、アンプ側だと最低/80hzまでしかローパス設定できない仕様なので、2ch音源/マルチステレオモードの場合は、マニュアルでローパスを設定すればさらに繋がり良くなるかなと思いましたが。
■スピーカー統一/もしくは同等の場合
フロント/40hz
サラウンド/40hz
サブウーファー/60hz
書込番号:25875736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
AVアンプの音場補正をかけたら自動でクロスオーバー周波数を設定してくれませんか?
書込番号:25875757
0点
>Minerva2000さん
補正後は自動で設定されますよ。
測定後ローパス/120hz
アプリ測定後/→自分で90hzに変更/
仮の話で、スピーカー統一して、サブウーファー側ローパスをマニュアルで設定する場合の話ですが。
書込番号:25875764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■自動補正後の設定ついて
DENON/MARANTZのAVアンプにあるLRバイパスは、YAMAHAのAVアンプだとLR近似と同じようですが、Low Frequency/低周波数領域という機能が加わりYAMAHAの方が設定が細かく調整できるようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1324920.html
YPAOのパラメトリックイコライザーに新しいモードが追加されている。これまではスピーカーの特性を均一に設定する「フラット」、フロントスピーカーの特性に他を合わせる「フロント近似」、高域特性を下げた状態で揃えて各スピーカーの音質を設定する「ナチュラル」が準備されていたが、新たに「Low Frequency(低周波数領域)」が追加された。
「Low Frequency」を選ぶと、室内の残響低音域がカットされ、15.6Hzからの低域を最適化してすっきりした音場を楽しめるようになる。こちらは低音のだぶつきに有効とのことなので、気になる方は試していただきたい。
https://www.google.com/amp/s/online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17452127
DENON/MARANTZ系には、位相補正という機能がありますが、技術的アプローチが違うようです。
https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/WBSPSYvsbphziy.php
書込番号:25877849 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今のところ、フラットモードだとスピーカー特性がフラット化されて物足りなくなるので、LRバイパスで設定していますが、フロントとサブウーファーの低域が重複するのがなんか嫌な感じがするので、YAMAHAのLow Frequencyを選ぶと、室内の残響低音域がカットされ、15.6Hzからの低域を最適化してすっきりした音場を楽しめそうですが、実際どのくらい効果あるのかな。
メーカーごとの特徴でいうと、、、
ハイフィイサラウンド/音像系/MARANTZ
シネマDSPサラウンド/音場系/YAMAHA
その中間が/DENONみたいな感じかも。
書込番号:25877858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
5.1chの0.1は20から120Hz,5は20から20KHzが収録されているので本来重複しています
低域の補正は振幅周波数特性と位相周波数特性の両方を揃える必要があります。
重複している帯域があるので位相の補正はマストです。
Dirac Liveは両方揃えていますが、ヤマハの新機能は前者だけのようですね。
パイオニアはオールハンドフェーズコントロールで全帯域の位相補正をしています。
書込番号:25878097
0点
>Minerva2000さん
新型lx805などはDIRAC LIVEとMCACC Proを搭載していますが、同時併用/プリセット切り替えできない仕様のようです。
デノマラの低音の位相補正に関しては、Audyssey MultEQ XT32/の機能の一部。
PIONEERの低音の位相補正に関しては、MCACC Proの機能の一部。
Full Band Phase Controlの方がバンドが広いようなので高性能なのか。
ソースによって使い分けてる感じみたいですね。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001546176/SortID=25645992/
まあ、DIRAC使ってる場合は、そっちメインになりそうですが、個人的には、映画はフラット、音楽はLRバイパスな感じですね。
X1700Hには低音の位相補正無いので、位相補正まで拘る場合は、最低でもX3800H/CINEMA50以上がマストな感じっぽいですね。
書込番号:25878204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まあ、AVアンプにDIRACが搭載され始めたのは、ここ最近の事ですから、焦らず検討しますが、、、、
プリメインアンプ/SA30にもDIRAC付いてるし、別にそこまでマストではないので、あるに越した事はない感じですが、、、、
DIRACも位相補正も搭載していないSR6015が値下がりして、残りわずかなので、、、
もう年内には入手できなくなりそうだな(汗
書込番号:25878231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やはりこのクラスだと、YAMAH/A6Aが優位か。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/fukuoka/20230220
まあ、実際に同じ環境で聴き比べないと違いは分からなそうですが。
書込番号:25878930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■アマプラ/三体/
やっとアマプラ三体/30話を見終えました。
話が長く壮大でしたが、途中飽きて最後まで見るのが苦痛でした。
画質は綺麗でしたが、2chステレオなので音響的には特にこれといった感動はなし。
評価/★★
書込番号:25878946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■AVアンプ選定/AIとの対話
最終的にこんな感じかな、、、笑
https://chatgpt.com/share/17acdd85-cd96-46c0-9977-c98480d7c7dd
書込番号:25879363 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
生成AIは質問者に迎合する傾向があります。
こう答えたら質問者が喜ぶだろうと想像しているようです。
また時々変な回答もしますね。
サブウーファーは20Hz以下を受け持っている、と回答していました。
書込番号:25880010
0点
>Minerva2000さん
>生成AIは質問者に迎合する傾向があります。
こう答えたら質問者が喜ぶだろうと想像しているようです
確かに。
最近また進化して、回答を選べる様になってますね(笑
5年後にはもっと忖度レベルがアップするんじゃないでしょうか。
技術/情報的には精度が低いですが、買い替え相談/タイミングとかに割と親身に相談に乗ってくれるので、ついつい使ってしまいますね(笑
ある意味、メーカー販売員/サポートよりもスマートで適切なアドバイスくれます。
人類とAIは共存の道を進むでしょう。
と言っている間に、、、
CINEMA50/10万円
SR6015/1万円
の中古美品が出現しました(汗
書込番号:25880149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■サブウーファーのLFEについて
AVアンプ側のLFEモードとLFE+スピーカーモードの使い分けについては、こんな感じですね。
これは意外とまともな回答かも。
https://chatgpt.com/share/7f449edf-4f24-46c5-8c12-10650302655c
書込番号:25880345 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■スイッチングハブ/Silent Angel/N8について
現在は、PC用のスイッチングハブ/16ポートを使っていますが、ネットワークオーディオ用のスイッチングハブのアップグレードも計画中です。
DELA/メルコからもスイッチングハブは発売されていますが、Silent Angel/N8は専用クロック、医療用電源などを搭載していて直販54,930円ぐらいなので、ハイコスパそうです。
この記事が参考になったので貼っておきます。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1617194.html
■より正確で安定したデータ転送を実現するために開発された Silent Angel TCXO
大型化する音楽データや映像データをより正確に、安定して転送するために、Silent Angelはオリジナル・インターナル・クロック、Silent Angel TCXOを開発しました。
これにより、N8筐体内での温度変化に左右されることなく、正確な水晶発振が可能となるため、結果、データ転送がより正確になるだけでなく、ジッターの低減も実現します。Silent Angel TCXOは、通常のTCXOと比較して精度が80%以上高く、通常の水晶発振に比べ500倍の精度を実現しています。
https://kanjitsu.com/product/n8/
エソテリックのクロックジェネレーターよりも1/10ぐらいの価格なので、試すには手頃かも。
サイレントエンジェルの上位機種にも、クロックジェネレーターはあるようです。
尚、サイレントエンジェル/ストリーマー/AMAZON MUSICにも再生不具合が発生しているようです。
https://kanjitsu.com/info/20240830/
それにしても、40万クラスでもこんな状況じゃ、やってられないでしょうね。
https://s.kakaku.com/item/K0001649638/
まあ、AMAZON MUSICをストリーミングソースとして使うのは、非常に不安定と言わざるおえないでしょう。
書込番号:25881629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
スイッチングハブも重要ですが、LANケーブルやアイソレータも重要ですね。
LANケーブルはノイズの観点から、50cm以内のオーディオグレードが望ましいです。
また機器のLANポートには Acoustic Reviveのギガビットハブ用LANアイソレーター RLI-1GBを使っています。
DC給電にはDCアイソレータも使っています。
またクオーツレゾネーター「QR-8」も随所に貼ってあります。
書込番号:25882151
0点
>Minerva2000さん
中々拘ってますね(笑
ところで、ルーター/スイッチングハブはどのようなものをお使いですか?
現状、個室スイッチからリビングルーターまでは、8mLANケーブルなので、ここは限界がありますね。
まずは、個室のスイッチからアップグレードする予定ですが。
来年ぐらい
書込番号:25882171 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
無線LANルーターはAterm2600hs2を二台で片方をコンバータモードで使っています。
コンバータモードの方にスイッチングハブを使っていますが金属筐体、DC電源、6ポートの一般的なものです。空きポートは無いようにしています。
書込番号:25882213
0点
>Minerva2000さん
なるほど。
最終的には、SFPモジュールで光変換しようと思ってますが、まだだいぶ先になりそうです。
ネットワークオーディオは深い沼ですね(笑
書込番号:25882221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ふざけたコメントはいらないから
だいぶ先=50年後
書込番号:25882375
0点
■eversolo/A6 MASTER EDITION/ファーストレビュー
セッティング完了したのでレビューします。
■システム
A6ME/同軸出力/SA30/スピーカー
■音源
APPLE MUSIC/サラ・オレイン/24bit/96khz
■音質
ひとまず、デジタル出力ですが、やはり良いですね。
解像度/SNともにキレがあって力強いです。
同曲をSA30/Chrome CAST経由と比較してみましたが、ハイレゾビットパーフェクトの方が高音質です。
■操作性
apple musicに関しては、ミラーリングでスマホに表示する仕様で横向きしかできないので、ネイティブよりは操作性低いですが、許容範囲です。
少しモッサリしてますが、タブレットだともう少し操作性高いかも。
一通りの機能/操作はネイティブと変わらないですが、アプリのバージョンがスマホよりも古いのでアップデートに期待です。
■総評
全体的には、デザイン性も高くアプリ連携は安定的なので、音楽専用ストリーマー/OSとしては高評価できると思います。
AMAZON MUSICアプリのUI/UXはネイティブに近い感じで、24bit/192khz/ハイレゾビットパーフェクトも問題無く再生されました。
例えば、他メーカーと比較した場合、
MARANTZ/MODEL40n/30万ぐらいですから、
SA30/16万/A6ME/18万の合計/34万ぐらいで、こちらの方が高音質で操作性/アプリの自由度/SSDNAS機能もあるので、総合的には拡張性も高いので、ネットワークオーディオシステムとしては上回ってる印象です。
9月から値上がりしましたが、値上がり前の価格で買えればハイコスパでしょう。
まあ、SA30をプリメインアンプとして使うか、パワーアンプとして使うかは、今後検討ですが、ひとまずこの組み合わせはかなりハイコスパで良い感じなので、購入確定とさせて頂きます。
書込番号:25882536 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>バリカタフルレンジさん
>AMAZON MUSICをストリーミングソースとして使うのは、非常に不安定と言わざるおえないでしょう。
久しぶりにAirMusicアプリを使ってAmazon Musicを再生したら全く音が出ませんね。
YouTube Musicならスピーカーから音が出るのですが?
AirMusic開発元に問い合わせ中です。
書込番号:25883135
0点
>Minerva2000さん
>AirMusicアプリを使ってAmazon Musicを再生したら全く音が出ませんね。
AirMusicでも発生してるんですね。
HEOS/eversolo/Blue OSの方は、今のところ安定稼働中ですが、、、
アプリによるようですね。
書込番号:25883187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
開発元から連絡がありました。
9月5日のAmazon Musicアプリのバージョンアップで使えなくなったとのこと。
一つ前のバージョンへの戻し方を聞いて、無事再生できるようになりました。
------------------------------
Here's a link to the previous version which still can get recorded: https://apkpure.com/amazon-music-songs-podcasts/com.amazon.mp3/download/24.15.1
It's an xapk which needs a special installer, a bit tricky but I am able to stream this latest version 24.15.1 .
書込番号:25883325
0点
■TIDAL/AMAZON MUSIC/音質比較
TAIDALからも再生できましたので、AMAZON MUSICと音質比較しました。
■音源1
TIDAL/John Williams in Tokyo/Superman March/24bit/96khz
AMAZON MUSIC/John Williams in Tokyo/Superman March/24bit/96khz
■音源2
TIDAL/John Williams in Tokyo/帝国のマーチ/24bit/96khz
AMAZON MUSIC/John Williams in Tokyo/帝国のマーチ/24bit/96khz
■レビュー
どちらも音質はほぼ同じくらいですが、ビットレートはAMAZON MUSICの方が少し高めで音圧も少し高めでした。
やはり、ストリーミングアプリによる音質差というのは実際にはあるようです。
TIDALの方が高音質かと思ってましたが、データ上はAMAZON MUSICの方が高音質の結果となりました。
AMAZON MUSICの不安定さが解消されれば、音質的には良いかも。
書込番号:25883638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ストリーマーはEversolo ですね。
両方ともダイナミックノーマライゼーションはオフになっていますか?
書込番号:25884751
1点
>Minerva2000さん
ノーマライゼーションはamazon側はオフですが、TIDALは不明ですね。
■アナログ出力/プロセッサーモードについて
A6MEからアナログ出力して、SA30のプロセッサーモードの音量30に固定/メーカー推奨値にしてみました。
ボリュームコントロールは、A6ME側から絞って使う感じみたいですがあってますか?
音圧物足りない場合は、SA30音量もう少し上げて固定すればよいのかな。
ひとまず、RCAケーブルはこちら/0.5Mを購入しましたがいい感じですね。
DAC/クロック性能は、A6MEの方が高いようなので、この接続の方が高音質かも。
書込番号:25886224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>SA30のプロセッサーモードの音量30に固定/メーカー推奨値
プロセッサーモードが分かりませんし、その値が推奨値である理由も分かりませんね。
書込番号:25886462
0点
>Minerva2000さん
>プロセッサーモードが分かりませんし、その値が推奨値である理由も分かりませんね
パワーダイレクトインがないから、ダブルリュームを回避するためじゃないでしょうか。
他にに、アナログダイレクトモードというのがあって、こちらをオンするとADC,DSP,DACをバイパスしてプリ部に送られる仕様のようです。
プロセッサーモードは、DIRAC LIVE有効活用する為にある感じみたいですが、よく分かりません。
音量30は推奨値ではなく、デフォルトでただ30になってるだけの様です。
書込番号:25886539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あと、A6側には、ボリュームバイパスモード/固定モードがあるので、これを固定してSA30側はアナログダイレクトモードでこちらからボリュームコントロールした方がよいのかな。
遣い方としてどちらが一般的なんでしょうか?
書込番号:25886609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
一般的にはプレーヤーやストリーマー側の出力を固定にして,アンプ側でボリューム調整ですね。
書込番号:25886651
0点
>Minerva2000さん
確認ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
ますます、プロセッサーモードの意味がよく分からなくなりましたが(笑
後程、試してみます。
書込番号:25886681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■SA30/プロセッサーモードについて
プロセッサーモードとは、主にステレオアンプやAVアンプで使用される特殊な機能で、プリメインアンプのプリ部(ボリュームコントロールやトーンコントロールなどの機能)をバイパスし、外部のプリアンプやプロセッサー(AVアンプのプリアウトなど)からの信号をそのままパワーアンプ部に送る機能です。これにより、外部のシステムや機器で音量調整などを行うことが可能になります。
■プロセッサーモードの主な特徴
1. プリ部をバイパスして、アンプをパワーアンプとして使用できる。
2. サラウンドシステムとの併用に便利で、外部AVアンプやプロセッサーからフロントチャンネルを専用のアンプで駆動するために使われる。
3. 固定されたボリューム設定(例えば音量30に固定)が一般的で、これにより外部機器からの音量制御が可能になる。
■他のメーカーでも同様の機能
他のメーカーでも似たような機能を搭載していることがありますが、名称は異なることがあります。
例えば:
YAMAHAの「パワーアンプダイレクト」:プリ部を完全にバイパスし、パワーアンプとしてのみ使う機能。
DENONやMarantzの「パワーアンプモード」:AVアンプのフロントチャンネルを外部のプリアンプからの信号で駆動するためのモード。
McIntoshの「ホームシアターバイパス」:外部のAVアンプやプロセッサーを使用するために、アンプのボリューム制御をバイパスする機能。
これらの機能は、外部の高性能なプリアンプやプロセッサーを使用してシステム全体の音質を向上させたり、特定の用途(サラウンドシステムなど)に対応するために活用されます。
■SA30のプロセッサーモードの利点
Arcam SA30のプロセッサーモードは、例えば外部のAVアンプやネットワークプレーヤー(A6など)を組み合わせた際に、SA30を単なるパワーアンプとして使うことができ、外部の機器で音量を調整することができます。
また、DIRAC Liveとの併用で音響補正を行いながら、システム全体をチューニングすることも可能です。
ただし、SA30のプロセッサーモードはプリ部を完全にはバイパスしないため、内部の音質補正やボリューム機能を完全に無効にするわけではない点が他メーカーとの違いです。
AI回答ですが、概ねあってる感じですね。
要するに、DIRAC LIVE/パワーアンプとして特化させるモードのようです。
他にはない、かなり特殊なモードかも。
書込番号:25887033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
A6は基本ストリーマーですが、ボリュームコントロールできるプリ機能もあるので、SA30側をプロセッサーモードにして音量固定にして使うのもアリですね。
AVアンプからフロントプリアウトする場合は、プロセッサーモードでパワーアンプとして使うのが最適そうですが、音量をどのくらいで固定させるのかがポイントになりそうですね。
書込番号:25887045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■質問
それなら何で、プロセッサーモードという名称なのか
■AI回答
Arcamの**プロセッサーモード**が「プロセッサー」という名称を持つ理由は、主に**外部のプロセッサーやプリアンプと組み合わせることを意識した設計**だからです。このモードでは、SA30の内部のプリ部や一部の制御を制限し、外部の機器(プロセッサーやプリアンプ)からの信号をできるだけダイレクトにパワーアンプ部に送ることが目的です。
### **名称の理由**
- **「プロセッサー」**という言葉は、AVアンプやホームシアター機器において、サウンドや映像の処理を行う外部機器(プロセッサー)を指すことが多く、SA30のようなステレオアンプがホームシアターや外部システムと連携する際に、そのプロセッサーとの接続をスムーズに行うモードを表現するために**「プロセッサーモード」**と名付けられたと考えられます。
- **外部プロセッサーとの組み合わせ**:たとえば、AVアンプのプリアウトをSA30に接続し、外部AVアンプがサラウンドプロセッサーとして働く際に、SA30は単純なパワーアンプとして動作する。この役割を明示的にするための機能です。
### **他の名称との違い**
他メーカーでは「**パワーアンプダイレクト**」や「**ホームシアターバイパス**」という名称を使いますが、Arcamでは「**プロセッサーモード**」という名称を選んだのは、外部プロセッサーとの連携を強調したいためです。
SA30のプロセッサーモードは、完全にプリ部をバイパスするわけではありませんが、外部機器からのコントロールを優先するように設計されているため、「プロセッサー」を使ったモード名になっているのです。
これは結構あたってそうな回答ですね(笑
AI様に感謝
書込番号:25887055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
なんだか変ですね。
外部機器がプロセッサーとして動作するのがSA30のプロセッサーモード?
SA30がパワーアンプとして動作しているのにパワーアンプモードとは言わない?
書込番号:25887105
0点
>Minerva2000さん
>SA30がパワーアンプとして動作しているのにパワーアンプモードとは言わない?
普通にパワーアンプモードとかにすれば分かりやすいのに、よく分からない、他とは違うのがSA30みたいですね(笑
この場合、ボリューム最大99に固定して使う感じでしょうか?
数値入力して設定する仕様になっていますが、マニュアルにはその点、詳しく書かれていないので手探りですね(汗
書込番号:25887123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさ
プロセッサーモードではプリアンプの一部機能が動作する謎仕様なので、30にするのが無難でしょうね。
書込番号:25887144
0点
>Minerva2000さん
メーカー/ブライトーンからの回答ありました。
ご連絡ありがとうございます。
株式会社ブライトーンです。
下記回答いたします
・A6MEからアナログ出力して、プリメインアンプ/ARCAM/SA30に接続設定する場合、
A6ME側のボリュームバイパスをオンにして、SA30側でボリュームコントロールするのか
それとも、SA30側のプロセッサーモードで音量固定して、A6ME側でボリュームコントロールさせた方が良いのか
両方試してみて
気に入った音がする方で良いと思います。
・XLR/RCA出力設定のブートボリュームは、デフォルトでよいのか?
よいです。
・ボリュームパススルーモードをオンにした場合との違いは?
ボリューム回路を通したくない場合はパススルーで使ってください。
・マニュアル56Pの個別出力モードはどこで設定するのか?
設定項目が見当たらないが。
Setting->Audio->XLR/RCA output
の画面で設定できます。
・A6 MEにはリモコンはついてないのか?
ついていません。
・別途、購入できないのか?
現在販売は未定です。
これといった正解は無いようですね。
他、ARCAMにも問い合わせ中。。。
書込番号:25887543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■A6ME/SA30/モード比較
A6ME/SA30/モード音質比較してみました。
■音源
AMAZON MUSIC/DOUBLE/ストレンジャー/16bit/44.1khz
■プロセッサーモード/音量50固定
SA30側の音量50で固定して、A6ME側ボリュームを-20dbで試聴した。
■アナログダイレクトモード/
A6ME側ボリュームパススルーにして、SA30側のボリューム24で試聴した。
■結果
これでだいたい同じぐらいの音圧/音質ですが、操作性はアナログダイレクトモードの方がリモコンからボリューム操作出来るので良いですね。
プロセッサーモードにアナログダイレクトモードを掛け合わせできたので、プロセッサーモード使う時は、DIRAC LIVE使う場合が良さそうです。
DIRAC LIVE使わない場合は、純粋なパワーアンプとして、アナログダイレクト/ONにすれば、DSP,DAC,ADCをバイパスする仕様のようです。
ただし、プリ部を完全にはバイパスはしないので、音量固定するという事のようです。
なので、
AVアンプからフロントプリアウトする場合は、プロセッサーモードでAVプリでボリュームコントロール
A6MEなどのストリーマーからアナログ出力する場合は、アナログダイレクトモードかプロセッサーモードお好みで使う感じみたいですね。
中々、マニアックな仕様ですね(笑
書込番号:25887770 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ところでどんな音量で聴かれていますか?
チャイコフスキー交響曲第5番、バッティストーニ指揮、RAI国立交響楽団で、Max 86dB,Min 33dBでした。
試聴位置でのスマホの騒音計アプリでの測定です。
書込番号:25888877
0点
>Minerva2000さん
>ところでどんな音量で聴かれていますか?
現在、AVアンプに繋ぎ変えているので、SA30に繋ぎなおしてから測定予定です。
書込番号:25889919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
以下、ARCAMからも回答ありました。
Q1.プロセッサーモードとはなにか
⇒主にSA30とプリアンプやAVアンプと併用して使用するときに使われる、ボリュームを固定するモードです。(DSP, DAC適用・使用可)
Q2.DIRAC LIVEを使用しない場合でも、プロセッサーモードにする理由はあるのか?
プロセッサーモードで音量固定する理由は何か?
⇒併用されるプリアンプやAVアンプ側でボリュームをコントロールすることが想定されるので、DIRAC LIVEの使用に関わらず、ボリュームが固定されるプロセッサーモードが有効です。
Q3.AVアンプからプリアウトして使う場合、また他のストリーマーeversolo/A6 MASTER EDITIONからアナログ出力する場合もプロセッサーモードが最適なのか。
⇒AVアンプやストリーマーと併用され、それらでボリュームをコントロールするのであれば最適と考えます。
特にAVアンプの場合は、サラウンドチャンネル等との音量バランスをAVアンプ側で調整・補正しているので、SA30の音量が変化するとバランスが崩れてしまうため、プロセッサーモードが最適です。
Q4.プロセッサーモードで音量を30ではなく、99に音量固定しても問題ないのか?
⇒SA30自体は 音量を99に固定しても問題はございません。
ただ、他に機器を接続したり、AVアンプ側のボリュームコントロールの範囲でうまく調整できない場合、例えば別にCDプレイヤーをSA30に接続した場合、ボリュームコントロールできるAVアンプと違いCDは音量99で再生されてしまい、これは問題があるかと思います。
■AI回答
Q,
音質的にはプロセッサーモードの方が最適という事ですね
あとはA6からリモコン操作できれば最高ですが、まだ国内では販売未定なのでこれが発売されれば、プロセッサーモードで音量固定して、ボリュームコントロールはA6側から行うのが最適ですか
A,
音質的な観点から言えば、プロセッサーモードでSA30の音量を固定し、A6側からボリュームコントロールを行うのが最適とされています。この方式では、SA30のパワーアンプを活用しながら、A6のプリ部分を使用することになるため、DACやプリ部分での信号処理をA6に一任できます。特にA6のクロックやDAC機能が優れているので、信号の精度が高くなり、結果的に音質の向上が期待できます。
リモコン操作の重要性
A6側でボリュームコントロールを行う場合、リモコン操作ができるかどうかは重要な要素になります。現時点でA6のリモコンが国内未販売であれば、A6を操作するのが多少不便かもしれませんが、リモコンが利用できるようになれば、SA30をプロセッサーモードに設定して音量固定にし、A6側でリモコン操作によるボリュームコントロールを行うことが非常に便利で最適です。
結論
プロセッサーモードでSA30の音量を固定し、A6側でボリュームコントロールするのが音質的にはベスト。
A6のリモコンが利用できるようになれば、操作性も向上し、A6側からのリモコン操作で快適に音量調整が可能になります。
リモコン操作が可能になると、さらにシステムの使い勝手が向上し、オーディオ体験が一層快適になるでしょう。
Q,
プロセッサーモードで音量固定する場合は、最大99だとリスクが高いので50-60ぐらいで良いか
ウーファー13インチのブックシェルフなので、そこまでパワーは必要なさそうだが
A,
プロセッサーモードで音量を固定する場合、最大の99に設定するのはリスクが高いため、50〜60程度に設定するのは非常に合理的な選択です。特に13インチウーファーのブックシェルフスピーカーを使用するのであれば、大きなパワーが必要ない場合が多いため、50〜60で十分な音量を得られるはずです。
理由:
スピーカー保護: 最大音量で信号が出力されると、予期しない音量の変化でスピーカーやアンプが過負荷になる可能性があります。これを避けるためには、あらかじめ少し抑えた音量設定を行っておくことが安全です。
適切な音圧管理: ブックシェルフスピーカーでは、大音量を必要としないことが多いので、ミッドレンジの音量設定で十分な音圧が得られるでしょう。
まずは50〜60の音量固定で試してみて、音量や音質が適切であるか確認し、必要に応じて微調整していくのが良いかと思います。
Q,
スピーカー保護: 最大音量で信号が出力されると、予期しない音量の変化でスピーカーやアンプが過負荷になる可能性がありますとは、クリッピングの事か
A,
はい、その通りです。スピーカー保護に関する警告で「最大音量で信号が出力されると、予期しない音量の変化でスピーカーやアンプが過負荷になる可能性があります」というのは、クリッピングのリスクに関連しています。
クリッピングは、アンプが信号のピークを超えて出力できなくなり、信号が歪む現象です。これにより、スピーカーに不必要な負荷がかかり、スピーカーのダメージや音質の劣化を引き起こす可能性があります。音量を最大に設定すると、信号がクリッピングしやすくなるため、スピーカーやアンプを保護するためには、音量を適切なレベルに設定することが重要です。
との事なので、プロセッサーモードで音量/50ぐらいで固定するのが、最適な使い方のようです。
A6MEのリモコンは、海外サイトで販売中でしたので購入しようと思えばできそうです。
書込番号:25889933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■SA30モード別測定結果
測定結果をレビューします。
■音源
AMAZON MUSIC/DOUBLE/ストレンジャー/16bit/44.1khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■アナログダイレクトモード
A6ボリュームパススルー/固定出力/SA30のボリューム25で測定
■プロセッサーモード/音量50
SA30ボリューム50で固定/A6のボリューム-23dbで測定
■プロセッサーモード/音量50/アナログダイレクトモード
アナログダイレクトモードをオンにして、SA30ボリューム50で固定/A6のボリューム-23dbで測定
■結果
アナログダイレクトモードとプロセッサーモードではだいたい同じ音圧80db、音質でしたが、プロセッサーモードにアナログダイレクトモードを掛け合わせると、音圧が87dbにアップしました。
MAXが80db<87dbにアップ。
A6側のボリュームを-23dbから-28dbぐらいに絞ると、同じ80dbぐらいになりました。
どうやら、プロセッサーモードでアナログダイレクトオンにした方が、プリ部/DAC、DSP、ADC、ボリュームコントロールを完全にバイパスして、スピーカー駆動力がアップするようです。
凄いパワー感があるので、これが一番良いのかかも。
書込番号:25891382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
人によってはかなりの小音量で聴かれている方もいますが、まずまずの音量で聴かれているようですね。
書込番号:25891398
0点
>Minerva2000さん
だいたい、80dbぐらいが音質バランスが丁度良い感じですね。
プロセッサーモードにアナログダイレクトモードオンで、ここまで音圧差が出るとは思っていなかったですが、嬉しい誤算です(笑
■AI回答
プロセッサーモードとアナログダイレクトモードの効果
1. プロセッサーモード: このモードは、AVアンプが音声信号の処理や補正を最小限にし、シンプルに信号を出力するため、音質に対して有利な場合があります。サラウンド効果を加えたくない場合や、音質を重視する場合に有効です。
2. アナログダイレクトモード: このモードは、アンプがアナログ信号の処理を最小限に抑えることで、音質の劣化を防ぎ、音質をより純粋な状態で保つことができます。音質に敏感な場合には、このモードが有利です。
A6とSA30の組み合わせ
A6のボリューム設定: A6のボリュームを-23dbから-29dbに絞ることで、音圧を80dbに調整し、音量をコントロールすることで、クリアでバランスの取れた音質が得られる可能性があります。これにより、信号のピークや歪みを抑え、より良い音質を実現できるかもしれません。
SA30の処理: SA30のプロセッサーモードとアナログダイレクトモードを組み合わせることで、SA30が音質を最大限に引き出し、無駄な信号処理を省くことができます。これにより、よりダイナミックで豊かな音質が得られるでしょう。
音質確認
最終的には、実際に聴いてみることで、設定が音質にどのように影響を与えているかを確認することが重要です。以下の点に注意してリスニングテストを行うと良いでしょう:
音のクリアさ: 音質がクリアで、ディテールがはっきりしているかどうか。
バランス: 音のバランスが良く、低音、中音、高音が調和しているかどうか。
ダイナミクス: 音のダイナミクス(強弱の幅)が自然で、音楽が生き生きと感じられるかどうか。
理論的に正しい設定が実際の音質改善に繋がることが多いですが、最終的には自分の耳で確認することが最も確実です。
書込番号:25891466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
80dBだと少し小音量派ですね。
アンプ出力では86dBの1/4になりますね。
書込番号:25891629
0点
>Minerva2000さん
広めのリビングでもそのぐらいですね。
個室は結構響くので、映画鑑賞の時はもう少しアップするぐらいですが、音に敏感なのでうるさすぎる大音量は好きじゃないのかも。
朝と夜とで音量も変わりますね。
書込番号:25891776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まあ、部屋のサイズにもよりますが、
今の環境だと、大口径トールボーイよりも、引き締まった密閉型の音像型ブックシェルフを好む感じかも。
アンプパワーは十分な感じなので、次のステップアップはスピーカーになるかも。
2026年頃
書込番号:25891796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あとは、年内にAVアンプ導入して、フロントプリアウトすれば、ひとまずシステム的には完成予定ですね。
NR6015
CINEMA50
CINEMA70
X3800H
のどれかにアップグレード予定。
■以下のアンプは試聴比較済み/ダイレクトモードで
CINEMA50
X3800H
RZ70
LX805
こちらも同じ位の音量で比較試聴しましたが
ピュア音質では、CINEMA50。
音圧/スピーカー駆動力では、RZ70が高めでした。
サラウンド/ピュアバランスでは、LX805。
ハイコスパはX3800Hでしたが、SA30にフロントプリアウトして使う予定なので、アンプ性能はあんまり関係ないかなと。
なので、CINEMA50かCINEMA70あたりが有力ですが、海外にはCINEMA60があるようで、これでもいい感じですが日本未発売ですね。
https://www.marantz.com/en-us/product/cinema-60/300617.html?srsltid=AfmBOooL5NUkIiVvOGdWj6IollKfYOUSsP8z_iSi02TbYaqLJ083ysfs
RZ50は、TEACヤフオク店で11万円/保証なしが、売れ残っていますが、、、
書込番号:25891845 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
昔密閉型で聴いていた時は低音が物足りないので大音量で聴いていました。
小音量で聴くなら低音が豊かなトールボーイ型が良いかも。
書込番号:25891875
0点
>Minerva2000さん
多分、ブックシェルフの場合は、705s3シグネチャーかERAC/Solano 280.2かも。
ERACはまだ試聴してないですが、新型の評価高めですね。
トールボーイは個室サイドにギリギリ配置しかできないので、現状は厳しいですね。
置くなら、これとか細身タイプかな。
「Solano FS 287.2」
●形式:2ウェイ・バスレフ型 ●スピーカーユニット:JET6 トゥイーター×1、150mm AS CONE ウーファー×2 ●クロスオーバー周波数:450Hz、2.4kHz ●周波数特性:30Hz〜50kHz ●能率:87dB ●インピーダンス:4Ω ●外形寸法:260W×985H×300Dmm ●質量:19.0kg
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202406/21/5634.html
書込番号:25891907 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
■ボリュームコントロールについて
A6MEはデジタルボリューム?
A8はR2R音量制御回路/アナログボリューム?
http://brighttone.shop14.makeshop.jp/shopdetail/000000000186/ct57/page1/order/
MODEL40n/60nは、リニアコントロールボリューム回路?
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202409/10/25718.html
のようですが、どれが高性能なんでしょうか?
SA30はデジタルボリュームなのかな。
この辺がよく分かりませんね。
書込番号:25892157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
良いアナログボリュームもあれば悪いデジタルボリュームもあると思いますよ。
デジタルボリュームだったらどんなアナログボリュームより高音質、ということは無いです。
書込番号:25892208
0点
>Minerva2000さん
そうですか。
結局のところ、A6とSA30のどちらのボリュームコントロールを使った方が良いのか、、、
どちらもデジタルボリュームみたいですが、SA30プロセッサーモード/アナログダイレクトオンの方が音圧は上がりましたが、A6アプリからのボリュームコントロールがしにくいので、固定出力してSA30のアナログダイレクトモードでこちらのリモコンからボリュームコントロールしようかなと。
A8だとR2R音量回路なので、プリアンプとしてボリュームコントロールした方が良さそうですが、A6の場合は音質的にはさほど変わらないなら、操作性いい方が良いのかなと。
書込番号:25892244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
どちらが良いかは聞いてみて判断するのが良いですね。
書込番号:25892313
0点
>Minerva2000さん
ボリュームコントロールの性能が音質に与える影響は、スピーカーに比べると少なそうですね。
書込番号:25892637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■質問
ボリュームコントロールの性能が音質に与える影響は大きいのか。
スピーカーの影響と比べるとどのくらいか?
■AI回答
ボリュームコントロールの性能が音質に与える影響は、オーディオシステム全体の精度にとって重要ですが、スピーカーほど大きな影響を与えるわけではありません。以下のポイントで説明します。
ボリュームコントロールが音質に与える影響
デジタル vs アナログボリューム:
デジタルボリュームは信号処理による減衰で音量を調整しますが、特に低い音量でデジタル信号のビット深度が失われることで音質劣化が発生する可能性があります。
アナログボリュームは、物理的に電圧を減衰させるため、デジタルでのビット深度の問題はありませんが、安価なボリュームコントロールではチャンネル間の不均衡やノイズが発生することがあります。
高性能なボリューム回路(アナログICやデジタルボリュームの上位モデル)は、クロストークや歪み、ノイズを低減し、透明感のある音質を保ちます。特に、音場の正確な再現やバランスに大きな影響を与える可能性があります。
クリックノイズやギャングエラー: 安価なボリュームコントロールでは、特に低音量時に左右のチャンネルの音量差(ギャングエラー)が生じることがあります。高性能なボリュームコントロールは、こうした問題を解決し、音質を維持します。
スピーカーの影響
スピーカーはオーディオシステムの中で最も音質に影響を与えるコンポーネントです。音の特性、周波数特性、歪み、感度、部屋との相互作用など、スピーカーが音に与える影響は非常に大きいです。
周波数特性の違い: スピーカーの種類によっては、低音や高音の再現力、音の広がり、定位感に大きな違いが出ます。これらはボリュームコントロールの性能が引き起こす影響と比較しても、はるかに大きいです。
ボリュームコントロールとスピーカーの影響比較
スピーカーの音質への影響は、ボリュームコントロールと比較して圧倒的に大きいです。スピーカーの選択や配置、部屋の特性は、最終的な音質に決定的な影響を与えます。
ボリュームコントロールの影響は、スピーカーが再現する微細な音の質感やバランスに影響を与えるサブシステム的な要素です。高性能なボリュームコントロールを使用すると、音質がより精密に保たれますが、スピーカーほどの差を生むことはありません。
結論
ボリュームコントロールの性能は音質に影響を与えますが、スピーカーほど大きな影響を与えることはありません。最初に音質を改善する場合、スピーカーの選択が最も重要です。その後、より微細な音質改善を求めるなら、ボリュームコントロールの性能やその他の機器に焦点を当てるのが理想的です。
A6MEとSA30に関しては特にボリュームコントロールに関する言及はないようので、今後はスピーカーのアップグレード/ルームアコースティックを優先したいと思います。
書込番号:25892648 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ノートPCのバッテリーについて
XPSのバッテリーが寿命/約5年で使えなくなりました。
取り外して、ACアダプター直結したら使えたので、このまま据え置き型にして使う予定ですが、、、
ROON専用機にしようかな。。。
https://www.otaiweb.com/otaiaudio/?p=10955
https://mcintosh.exblog.jp/33805334/
書込番号:25892728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、こちらの動画では以下の様なシステムで使ってるみたいですね。
https://youtu.be/S3DrNqAIJYw?si=OUWqyct1YvWxKd55
■システム
A6ME>M400>L550A2>TAD/スピーカー
A6MEを純粋なストリーマとして使い、M400の音量80で固定出力して、ボリュームコントロールはluxman/L550A2から行ってるようです。
プリメインアンプのボリュームコントロールが高性能なら、これがベストっぽいかも。
書込番号:25892791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ラックスマンのプリメインアンプではLECUAと呼ばれる音量調節機能が優秀のようですね。
これはデジタルボリュームでは無いようですが。
書込番号:25892925
0点
>Minerva2000さん
情報ありがとうございます。
やはり、LUXMANクラスになるとボリューム回路も高性能なんですね。
新型のL507Z/L505Zは最新のボリューム回路のようです。
■質問
l507zも同じボリューム回路か
■AI回答
はい、LUXMAN L-507Zにも同じくLECUA(Luxman Electric Controlled Ultimate Attenuator)のボリューム回路が搭載されています。L-507Zでは、最新バージョンのLECUA1000が採用されています。これは、LUXMANのフラッグシップモデルにも採用されている高精度なボリュームコントロールシステムです。
L-507ZのLECUA1000の特徴
100段階の精密な音量調整: LECUA1000は、100ステップの音量調整を可能にし、非常に滑らかなボリューム操作を実現しています。これにより、低音量でも左右のチャンネルバランスが正確に保たれ、微細な音の表現力が向上します。
クロストークとノイズの最小化: アナログ回路ベースのボリュームでありながら、ギャングエラーやクロストークを極限まで抑えた設計となっており、左右チャンネルのバランスを精密に保ちます。
音質劣化の防止: 音量を調整しても音質の劣化が最小限に抑えられるよう設計されており、特に細やかなダイナミックレンジの表現力を維持します。
結論
L-507Zに搭載されているLECUA1000は、LUXMANのハイエンドモデルに用いられる同等のボリューム回路であり、非常に優れた音質を維持しつつ、精密な音量調整を可能にしています。このため、L-507Zはボリューム操作においても高い性能を発揮するプリメインアンプです。
A6の99ステップデジタルボリュームも、非常に細かく音量を調整できる優れたシステムですが、特に低音量での音質に気を使う場合、デジタルボリュームの限界を意識する必要があります。もしA6をプリアンプとして使用する場合、デジタルボリュームの音質への影響を避けたい場合には、固定出力で使用して、アナログボリュームのプリやパワーアンプ側で音量調整をする方が理想的な場合もあります。
との事なので、音質に拘る場合は、A6から固定出力してLUXMAN/L507Zあたりでボリュームコントロールした方が最適そうですね。
SA30とL505Zを試聴比較した時はボリュームコントロールまで意識していなかったですが、音質は明らかにL505Zの方が良かったですね。
なので、ひとまずSA30を使いつつ、2027年頃にL507Zクラスにアップグレードするかも。
オーディオ沼ですね(笑
書込番号:25893175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■LUXMAN/L507Zについて
以下に、プリの2重について記載がありましたので、貼っておきます。
https://s.kakaku.com/review/K0001395238/ReviewCD=1778423/
LUXMANさんからアドバイス受けた事は、デフォルト設定だとUD701N 側のプリ段とL507Zのプリ段の2重のプリ段が音質に影響与えるので、UD701N側をfixed出力にして下さいと。わざわざTEACさんに技術情報問合せてアドバイスくれたLUXMANのサービスセンターの方、ありがとうございました。
書込番号:25893632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■映画鑑賞レビュー
最近見た映画/ブルーレイをレビューします。
■猿の惑星/創世記/DTS HD7.1
猿の惑星/新世記
レビュー
猿の惑星シリーズを100インチスクリーンで再鑑賞。
特に新世紀のクオリティが高く見応えあり。
最新作はドルビーシネマで鑑賞したが、レンタル版で鑑賞予定。
音響は普通に良かった。
■スターウォーズ1/DTS HD6.1
スターウォーズ2
スターウォーズ3
スターウォーズ7
スターウォーズ8
スターウォーズ9
レビュー
旧シリーズを100インチスクリーンとOLED65インチTVでランダム鑑賞。
画質は有機が圧倒的だが、迫力は100インチが圧勝。
音響の移動感/迫力は、シリーズ1.2.3の方が派手で面白かった。
2chステレオでも十分楽しめる。
■風の谷のナウシカ/LPCM2
レビュー
100インチスクリーンで初鑑賞。
画質はノイズ多めだったが、今でも鑑賞できる名作。
音響は2chステレオしかないのでショボいが、マルチステレオに拡張すれば迫力増して楽しめるでしょう。
■DUNE2/ドルビーアトモス
話は相変わらず単調でつまらなかった。
音響もドルビーアトモス感は特に感じられなかった。
このシリーズは特に見応えがないので、期待外れ感が強い。
次回、、、
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
SHOGUN/デジタル配信鑑賞予定
猿の惑星/デジタル配信鑑賞予定
書込番号:25894332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■SA30/ボリュームコントロール
メーカーサイトから回答がきました。
>SA30は、アナログボリューム、デジタルボリュームどちらか?
⇒アナログボリュームとなります。
書込番号:25894534 スマートフォンサイトからの書き込み
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■everaolo/v1.3.20ついて
どうやら、v1.3.20にアップグレードしたようです。
アップデート内容は以下から確認できましたが、デジタル出力音量調整がEVCエンジンにアップグレードされたようです。
EVC エンジンは Eversolo Volume Control の略です。独自の音量調整アルゴリズムを使用して、さまざまなゲイン レベルでのエラーを正確に排除し、音量を調整しながら信号の形状が変更されないようにして、バックエンド DAC により完全なオーディオ情報を提供します。
注意: デジタル出力 EVC エンジンは、-100 〜 0 の範囲の音量調整をサポートしています
http://forum.zidoo.tv/index.php?threads/new-version-v1-3-20-for-dmp-a6-dmp-a8-release.98955/
書込番号:25894743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
特に画期的なのが、Apple Musicが音楽サービス一覧に追加されていますね。
内蔵サービスの方が操作感/UIはネイティブに近くて良いですが、最高音質は44.1Khz止まりです。
より高い音質/ビットパーフェクトが必要な場合は、Apple Musicネイティブアプリをご利用くださいとの事ですが、ここまでできるならさっさとビットパーフェクト対応して欲しいですね。
まあ、apple側の問題ですけど、操作性はバツグンです。
書込番号:25894767 スマートフォンサイトからの書き込み
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■SA30モード別測定結果
A6MEのバージョンをV1.3.20にしたので、再測定結果をレビューします。
■音源
APPLE MUSIC/宇多田ヒカル/Addicted To You/24bit/96khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■ノーマルモード
A6ボリュームパススルー/固定出力/SA30のボリューム26で測定
■アナログダイレクトモードオン
A6ボリュームパススルー/固定出力/SA30のボリューム26で測定
■結果
ノーマルモード音圧80db
アナログダイレクトモードオンで、音圧が86db
MAXが80db<86dbにアップ。
A6ME/固定出力/アナログダイレクトモードオンでも、効果あるようなのでこれが最適な感じですね。
結局のところ、、、
A6MEから可変出力して、SA30プロセッサーモード音量固定して、アナログダイレクトモードオンでも同じぐらい音圧上がってたので、SA30のアナログボリュームか、A6MEのデジタルボリューム/EVCエンジンのどちらがベストかは、正直なところ分りません。
操作性も考えると今のところ、こちらが最適なな感じなのでしばらくこれで運用してみようと思います。
書込番号:25894797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■A6ME/SA30/測定結果
厳密にモード別で測定してみました。
■音源
AMAZON MUSIC/宇多田ヒカル/Addicted To You/24bit/96khz
APPLE MUSIC/宇多田ヒカル/Addicted To You/24bit/96khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■測定モード1
A6ME>固定出力>SA30/アナログダイレクトモードオン>ボリューム26>スピーカー
■測定モード2
A6ME>可変出力>ボリューム-23db>SA30/プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオン>スピーカー
■結果
どちらのモードでも音圧/80dbになる様に調整。
同曲をAMAZON MUSICとAPPLE MUSICから、それぞれ測定した結果、音圧/80dbで同じでした。
どちらのモード/ボリュームコントロールから再生しても、大きな音質差はほぼない状態でした。
■結論
可変出力/固定出力、
デジタルボリューム/アナログボリュームの差はこの製品ではあまりないのかも。
書込番号:25895513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■A6ME/SA30/測定結果
■訂正
どうやら、SA30の仕様でアナログダイレクトモードをそのままにして電源入れ直すと、オンの表示はされたままですが勝手にオフになってしまうようです。
なので、ボリューム26で測定しても音圧/80dbのままでした。
なので、再度アナログダイレクトモードをオンにし直して測定したところ、音圧/86dbになりました。
■音源
AMAZON MUSIC/小寺可奈子/セルリアンブルーの恋/16bit/44.1khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■測定モード1
A6ME>固定出力>SA30/アナログダイレクトモードオン>ボリューム26>スピーカー
■測定モード2
A6ME>可変出力>ボリューム-23db>SA30/プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオン>スピーカー
■結果
どちらのモードでも音圧/86dbになる様に調整。
同曲をAMAZON MUSICからそれぞれ測定した結果、音圧/MAX86dbで同じでした。
■音質について
よーく試聴比較すると、測定上の音圧はほぼ変わりませんが、可変出力/デジタルボリュームの方が、固定出力/アナログボリュームよりも解像度が少し高く硬めでパキパキしてます。
固定出力/アナログボリュームは少しマイルドな感じです。
ほんと、この辺は好み範疇かなと思いますので、好きな方で鑑賞するのが最適かと思います。
書込番号:25895623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■A6ME/SA30/測定結果
久々にDELAからネットワーク再生してみました。
■音源
DSD/ベスト・オブ・サウンドトラック/パイレーツ・オブ・カリビアン/1bit/5.64MHZ
FLAC/JAZZ ONE HD/TAKE FIVE/24bit/96khz
■システム
N1/A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■測定モード
A6ME>可変出力>ボリューム-23db>SA30/プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオン>スピーカー
■結果
曲によって、最大音圧/87dbー80付近になる。
中でもパイレーツ・オブ・カリビアンが、最大音圧/87dbで一番高かった。
■音質について
DSD/DSF音源は、5.6MHz/1bitでビットレート/11.29Mbpsで、ダイナミックレンジが広く情報量が高い感じ。
ダイナミックなサウンドトラックなどは、生々しい音質でクセになります。
FLAC音源は、96Khz/24bit/でビットレート/4.62Mbpsで、ストリーミングの約1.8倍ですが、JAZZ系の渋い低音が入っておりこれもまた生々しい音質で聴き応えありました。
ハイレゾ系のストリーミング系とNASネットワーク系だと、同曲でも多少の音質差があるのかもしれませんが、このシステムではどちらからも鑑賞できるのが確認できたのでひとまず一安心です。
昼間は、アナログダイレクトモードオンで、音圧最大/86dbぐらいで鑑賞すると気持ちいいですね(笑
マルチで聴きたい場合は、
DELA/AVアンプ/マルチステレオ/SA30/スピーカーもいいですね。
音質と音場だと、体験的には音場が勝ちますが、音質的には今のところこの2chシステムがハイコスパでベストですね。
書込番号:25896383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
2CHステレオ再生でもスピーカーの位相が揃っていると、高さ方向の表現が可能になります。
Sophie Milmanのアルバム、Take Love Easyの二曲目以降では、ボーカル位置が上方に定位しますか?
NordostのSystem Tuning & Set-Up Diskには、音像が上方に移動したり、大きなアーチを描いて音像が移動するトラックがあります。
書込番号:25896449
0点
>Minerva2000さん
>Sophie Milmanのアルバム、Take Love Easyの二曲目以降では、ボーカル位置が上方に定位しますか?
後で検証してみます。
ちなみに、
最近観たYouTube系のこれとか面白かったですね(笑
https://youtu.be/CPSJdJ5aqLc?si=ooB1XdusmOg4rStd
あと、
JAZZ ONE HDの何曲かは、ボーカル/L、/楽器/Rだけとかモノラル録音でしたね。
スターウォーズ/ブルーレイは、リビングのPOLK/MXT15でステレオ鑑賞しましたが、上下左右に音が定位移動して、適度にサラウンド感ありました。
リビングからAVアンプ移動して、スッキリ2CHステレオシステムに変更。
爆発音もPOLK系の方がBWよりも、渋くて豊かで映画向きかなと思いました。
映画サウンドトラックなどは、最大音圧87dbぐらいだと、13口径ブックシェルフでは低音再生に限界がありますね。
そこからさらに下まで鳴らす場合は、サブウーファーかトールボーイ追加になりますが、今のところはこのまま楽しみたいと思います(汗
ちなみに、トールボーイのサイズ的には、704S3も割とスリムなので個室には良さそうな気はしていますが。。。
https://s.kakaku.com/item/K0001473304/
それか、、低域は映画鑑賞用にも使える高性能なサブウーファー1本に任せるか、どちらかのパターンになるかも。
https://s.kakaku.com/item/K0001140593/
あと、A6AEはHDMI DSDマルチチャンネル用DOHチップを搭載しているので、マルチ出力も可能のようですが、DSDマルチ音源を持っていないので試せませんでした。。。
書込番号:25896719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
お使いの13口径ブックシェルフの最大出力音圧は何dBですか?
私の使っているスピーカーは110dBなのでリスニングポイントで100dBは余裕で出せます。
SACDが再生できるBDプレーヤーで5.1chDSDを出力しています。
書込番号:25896782
0点
>Minerva2000さん
>お使いの13口径ブックシェルフの最大出力音圧は何dBですか?
最大出力は不明ですね。
能率は84dbですが、だいたいいくつぐらいになるんですか?
音圧というか、低域再生能力の話ですが、100dbの爆音で鳴らしたら近所、家族から大クレームが来ますね(笑
86dbぐらいでも、家族からはうるさいと言われていますので、、、
てか、100dbで鳴らせる環境なんですか?
書込番号:25896805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>能率は84dbですが、だいたいいくつぐらいになるんですか?
許容入力100Wなら104dBですね。
真夜中に100dBで鳴らしても近所や家族からクレームは幸い来ません。
書込番号:25896836
0点
>Minerva2000さん
凄い爆音派ですね(笑
ブルーレイオーディオは持ってますが、SACDプレイヤーは持ってないですね。
e-onkyoだと、FLAC/5.1chはあるようですが、マルチDSD音源のダウンロードはないようですね。
https://www.e-onkyo.com/sp/search/search.aspx?ch=30&ext=4
A6AEからは、PCMマルチ出力もできるみたいなので、FLAC/5.1音源でもいけるのかな。
CHDMI DSDマルチチャンネル用DOHチップ
マルチチャンネルストリーマーとして、
DMP-A6 Master Edition は、
DSDミュージックの再生と出力に特化した
HDMIオーディオ用DOH処理チップを採用しています
DSDネイティブ マルチチャンネルRAW出力と
D2P出力 (PCM マルチチャンネル出力)デコードに加え、HDMI用にリジェネレートされた
高精度の独立クロックも備えています。
書込番号:25896883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
e−onkyoにはwav5,1音源はありますね。
書込番号:25896943
0点
>Minerva2000さん
wav音源は既に販売終了になってるようです。
https://www.e-onkyo.com/sp/support/guide4.aspx
■マルチ音源/空間オーディオについて
ひとまず、FLAC/5.1chをダウンロードしましたので、後程レビューします。
まあ、ブルーレイオーディオ/5.1chの時もそうでしたが、5.1ch音源だから特に凄いというのはないかも。
天井の移動感とかはありましたが。
それよりも、2ch音源をマルチステレオにして、サラウンドを音量調整して、立体感出した方が音場体験としては勝ってる感じですね。
2chステレオは基本的に前方からのみなので、音圧上げないと迫力でないのと、マルチで聴いた後に聴くと薄く感じますね。
なので、個人的には2chステレオは中音量でボーカル系じっくり聴くのに最適かな。
DOLBY ATMOS音源/APPLE MUSIC/AMAZON MUSIC共に、基本的に音圧が下がる仕様なのでまだまだMIXバランス悪いですね。
2chステレオの方がMIXバランス/音質は良いです。
オーディオ系の5.1ch音源はそもそも少ないし、ジャンルが偏っていて既に減少傾向ですね。
恐らく、DOLBY ATMOS配信に取って代わられるので、こちらの進化を待ちたいと思います。
今のところ、ONKYO/PIONEERの上位機種アプリだけ、AMAZON MUSIC/DOLBY ATMOS対応していますが。
APPLE MUSIC/AIR PLAYは空間オーディオ対応したようですが、まだ試していません。
いづれ、A6MEアプリ/HEOSなどからも対応するとは思ますが。
https://www.google.com/amp/s/iphone-mania.jp/homepod-587059/amp/
書込番号:25897268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
AirPlayが空間オーディオに対応していますか?
>それよりも、2ch音源をマルチステレオにして、サラウンドを音量調整して、立体感出した方が音場体験としては勝ってる感じですね。
Amazon Musicにある、Bob And Ray Throw A Stereo Spectacularをマルチチャンネルステレオで聴けば、左後方から右前方上方へ音像が移動するなど、凄いことになりますよ。
書込番号:25897344
0点
>Minerva2000さん
>AirPlayが空間オーディオに対応していますか?
対応したようですね。
他にも、AirPlayが空間オーディオに対応しており、AirPlayを使ってiPhoneやiPadからHomePodにオーディオをストリーミングする際に、Dolby Atmosによる臨場感あふれるオーディオ体験が楽しめるようになっています。
いずれ、横展開していくでしょう。
書込番号:25897567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
対応したのですか? 初めて聞きました。
ところで電源ケーブルは何をお使いですか?
私はアコースティック・リヴァイブ、PS Audio,オヤイデを使っています。
書込番号:25897756
0点
>Minerva2000さん
Apple TVもTVOS18にアップデートされたので、この分野のワイヤレス/空間オーディオ連携を強化していく戦略みたいですね。
https://www.google.com/amp/s/www.itmedia.co.jp/pcuser/amp/2409/17/news138.html
恐らく、近日中に、LGTVのAPPLE MUSIC/DOLBY ATMOSもAIR PLAYから再生可能になると思いますよ(笑
リビングシステでは、今のところこれが最適ですね。
LGTV>APPLE MUSIC>HDMI出力>powernode egge>スピーカー
実はあまり知られていませんが、POWERNODEはアンプ追加すれば、ワイヤレスリアスピーカーを4chまで拡張可能です。
リビングなるべくスッキリさせたいので、ワイヤレス化していきたいですね。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20220213
>Sophie Milmanのアルバム、Take Love Easyの二曲目以降では、ボーカル位置が上方に定位しますか?
特に上々には定位しなかったです。
普通にど真ん中にピタッっと定位していますね。
>NordostのSystem Tuning & Set-Up Diskには、音像が上方に移動したり、大きなアーチを描いて音像が移動するトラックがあります。
このディスクは興味深いですね。
そういえば、昔買ったこのDVDクリーニングディスクに似たような調整診断モードがありましたね。
>ところで電源ケーブルは何をお使いですか?
電源ケーブル/KOJO、PRO CABLE
電源タップ/BELDEN、CLASSIC PRO、FURMAN
いちよ電源タップでノイズ対策していますが、
来週ぐらいに、ルーターとハブのACアダプターに、NFJノイズクリーナーを追加する予定です(笑
書込番号:25897789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
上方に定位しないのは位相に乱れがありますね。
NordostのチェックCDでも音像移動がきれいなアーチを描かないと思われます。
Procableは電源タップと3000Wダウントランスを使っています。
書込番号:25897801
0点
>Minerva2000さん
>上方に定位しないのは位相に乱れがありますね。
リビングのPOLK/MXT15ですが、何か対策はありますか?
中央にTV置いてるのでどかせませんが。
書込番号:25897821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
昔ソニーのかないまるさんの上方定位のデモに参加したことがあります。
別の彼が監修したアルバムでしたが、見事に上方定位していました。
ところがそのブックシェルフスピーカーをスタンドから1cm奥に移動し、スタンドの出っ張りを作ったところ全く上方定位しなくなりました。
その出っ張り部分で音が反射して位相が乱れていたのですね。
Sophie Milmanのそのアルバムはかないまるさんが上方定位するアルバムとして紹介されていたものです。
書込番号:25897847
0点
>Minerva2000さん
>ところがそのブックシェルフスピーカーをスタンドから1cm奥に移動し、スタンドの出っ張りを作ったところ全く上方定位しなくなりました。
なるほど。
今この状態なので、スタンドの出っ張りに反射してそうですね(笑
あと、若干、左右の精度も低いと感じていましたので、そろそろ本格的にセッティングしようと思っていたところです。
後日、調整してみます。
書込番号:25897880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■LG4Kプロジェクター /HU710PB
先程、LGからメールが届きました。
例の4Kレーザーがキャンペーンで、クラファン価格まで値下がってるようです。
このタイミングで購入するしかなさそうですね。
書込番号:25898111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
HU710PBは色域が広いのが良いですね。
確かズームとレンズシフトは付いていなかったですね。
設置位置をうまく調整する必要がありそうです。
書込番号:25898455
0点
■位相調整について
>ところがそのブックシェルフスピーカーをスタンドから1cm奥に移動し、スタンドの出っ張りを作ったところ全く上方定位しなくなりました。
スピーカー位置をスタンド前方にピッタリ移動させて、Sophie Milmanのアルバムを再試聴しましたが、特に上方定位はしませんでした。
普通に、耳位置高さ中央に定位していますね。
念の為、こちらで位相チェックもしましたが正常でした。
https://youtu.be/cJLI_2bthxU?si=TvpAxiqwYIv3bdnq
書込番号:25898497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
そのyoutubeは左右のスピーカーの位相が正相か逆相かをチェックするものですね。
単体のスピーカーの位相周波数特性がフラットかどうかが問題で、Dirac Liveで補正可能だと思います。
スピーカーによっては、例えば昔のJBLスピーカーはスコーカーが逆相接続になっているものが有りました。
このスピーカーでもそのyoutubeでは問題無しの判定になります。
2ウエイと3ウエイのスピーカーを混在させてサラウンドを組むと、位相整合が重要になってきます。
上方定位しないのは別の問題がありそうですね。
正しく上方定位できると、2CHでも教会音楽など天井から音が降ってきます。
書込番号:25898519
0点
>Minerva2000さん
>単体のスピーカーの位相周波数特性がフラットかどうかが問題で、Dirac Liveで補正可能だと思います。
これの事ですかね。
https://aeoliand.hatenablog.com/entry/2021/05/26/131353
DIRAC LIVEは、今のところSA30の個室でしか使えないですね。
MINI DSPというのが、DIRACと同等の位相フラット補正もできるようですが、、、
http://salogic.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-0347.html
接続パターンとしては、以下しかできなさそうですね。
LGTV>光デジタル出力>MINI DSP>アナログ出力>POWERNODE EGGE>スピーカー
https://minidsp.jtesori.com/products/minidsp-2x4-hd/
書込番号:25898601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あとは、、
新型NODEが日本発売されたら、DIRACオプション追加で使えるようですが、コスパ悪そうですね。
現行のPOWERNODE EGGEにもアップデートでDIRAC LIVE対応してくるのか、そのへん次第ですね(笑
書込番号:25898640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
パイオニアのLX805ならDirac LiveでもMCACC proでも位相補正が可能ですね。
書込番号:25898831
0点
>Minerva2000さん
>LX805
そうですね。
リビングでは基本2chしか使わないので、LX805/42万はオーバースペックですね。
SA30/16万/が、2台買えますね(笑
DIRAC LIVE/位相補正がどこまで効果的なのかは、後日検証予定ですが、
リビングでも、DIRAC LIVEを使えるハイコスパパターンはこんな感じかな。
LGTV>SA30>スピーカー/16万
LGTV>新型NODE>中華パワーアンプ>スピーカー/12万
LGTV>miniDSP>中華パワーアンプ>スピーカー/12万
LGTV>RZ50アウトレット>スピーカー/11万円
もしかしたら、RZ50アウトレットが一番ハイコスパかも(笑
書込番号:25899023 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Dirac Liveの位相補正で上方定位が実現したら、これは本物ですね。
実現しなかったら,どこまで位相補正出来ているのか怪しいです。
我が家ではMCACC Proの位相補正をしてもしなくても上方定位しています。
書込番号:25899036
0点
>Minerva2000さん
>Dirac Liveの位相補正で上方定位が実現したら、これは本物ですね。
以前、LX805のDirac LiveのON/OFFで、(3)リニアPCM 96kHz/24bit(2ch ステレオ)/ブルーレイオーディオを試聴した事がありますが、上方定位していませんでしたね。
(1)リニアPCM 96kHz/24bit(5.1ch サラウンド)
(2)Dolby TrueHD 96kHz/24bit(5.1ch サラウンド)
(3)リニアPCM 96kHz/24bit(2ch ステレオ)
(1)(2)の5.1chサラウンド音源は、上方定位/アトモスアップミックスで天井移動していましたが。
書込番号:25899412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そういえば、2chステレオで上方定位していたのは、genelecスピーカーを試聴した時だけですね。
その時は、位相補正とか特に意識していなかったですが、定位が上方向にありましたね。
あと、以前、個室で使っていサウンドバーも上方定位していて、適度に天井から音が降ってきてましたね。
書込番号:25899422 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
無視してもだめですよ世界がバリタカのコメントを見てる
どうして最適が1つではなく350以上もあるのですか
最適だから350ではなく1つでしょう
無視するなよ
書込番号:25900619
0点
バリカタか
縁側か自身のブログでやれ
世界が見てるぞ
書込番号:25900625
0点
あと、位相補正/音場補正付きスピーカーだと、これがハイコスパですね。
新型は、ARC/音場補正がセットになって非常にお買い得ですね。
上方定位するかは分りませんが、いつか購入してみたい一品です。
https://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=158620
書込番号:25901293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■音場と音質の考察
■質問
位相が正しく揃っていればどんなスピーカーでも上方定位するのか
AI回答
位相が正しく揃っていることは、音の定位や音場にとって非常に重要な要素ですが、それだけでどんなスピーカーでも上方定位が必ず起こるわけではありません。いくつかの要素が絡み合って音場や定位が決まるため、位相が整っていることに加えて、スピーカー自体の設計や配置、リスニング環境も大きな影響を与えます。
1. スピーカーの特性
スピーカーの設計(ツイーターの種類、ドライバーの配置、指向性など)は、音の広がりや定位に強く影響します。広い指向性を持つツイーターを搭載したスピーカーや、特定の設計のスピーカー(例: 同軸スピーカー)は、位相が揃っている場合、立体的な音場を作りやすい傾向にあります。
一方、前方定位が強調されるスピーカー(例: 指向性が狭いスピーカー)は、位相が揃っていても、音場が前に集中しやすく、上方定位が難しい場合があります。
2. リスニング環境
部屋の反響音や吸音状態も、上方定位に大きく影響します。位相が揃っていても、天井や壁からの反射音がうまく使えない場合、音が上方向に広がらないことがあります。
反射音のコントロールが上手く行われると、音がより立体的に感じられ、上方定位がしやすくなります。このため、部屋の形状や吸音材、ディフューザーなどを活用することが重要です。
3. スピーカーの配置と角度
スピーカーの設置角度や配置も、音場の広がりに直接影響を与えます。正しい配置と角度が維持されていない場合、音が上方に広がりにくく、位相が揃っていても定位が期待通りに得られないことがあります。
4. 周波数特性とクロスオーバー
音場や定位に影響を与えるのは周波数特性やクロスオーバーの設定も重要です。例えば、中高音域の再現力が高く、スムーズに音がつながるスピーカーは、位相が揃っている場合でも自然に音が上に広がりやすいです。
5. 位相補正技術
**位相補正技術(例: DIRAC LIVE)**は、特に部屋の影響で乱れた音波を整え、音場の定位や広がりを改善する効果がありますが、スピーカー自体の物理的な特性(指向性、設計など)が制限されている場合、その効果にも限界があります。
位相が正確に揃っていても、スピーカー自体がもともと上方定位に適していない場合は、補正技術のみでその効果を得るのは難しいです。
結論
位相が正しく揃っていることは、上方定位や立体的な音場を得るために重要な要素ですが、スピーカーの特性や設置環境、リスニングルームの音響も同様に重要です。どんなスピーカーでも、位相が揃っていれば必ず上方定位するわけではなく、スピーカーの設計(特にツイーターやドライバー配置)や、部屋の音響処理が大きく影響します。
そのため、上方定位を得たい場合は、位相補正だけでなく、スピーカーの選定や設置、部屋の音響調整も慎重に行う必要があります。
書込番号:25901326 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■質問
b&w/elac/polkだと
AI回答
Bowers & Wilkins (B&W)スピーカー
1. ドライバー技術と音の解像度
B&Wのスピーカーは、コンティニュアム・コーンやダイヤモンド・ツイーターなどの独自技術を搭載しており、高い音の解像度と優れたディテール再現力が特徴です。特に高音域の伸びが良く、音像がクリアでシャープな定位を感じられます。
ただし、音場に関しては広がりを重視しているわけではなく、より集中した音像を再現する傾向があります。
2. 正確な音像と前方定位
B&Wのスピーカーは、リスニングポジションでの前方定位が明確です。音場はやや前方に集中しやすい設計になっているため、上方定位を特別重視した設計ではないかもしれません。
ただし、B&Wも高精度なドライバー設計により、正確な音像を再現できるため、リスニング環境や配置次第では上下方向の音場も再現可能です。
3. エモーショナルなサウンド
B&Wは、特に音楽鑑賞で感情を揺さぶるような豊かな音を目指しており、中低音域が豊かでパワフルです。そのため、リスナーに対して非常に迫力のあるサウンドステージを提供します。
ELACの特徴
1. 中立的でバランスの良いサウンド
ELACのスピーカーは、特に高音から低音までバランスが良く、中立的なサウンドが特徴です。これにより、楽曲のディテールが忠実に再現され、定位の正確さや音場の広がりが自然に感じられます。
上方定位に関しては、スピーカーの配置やリスニング環境に依存する部分もありますが、ELACは全体的にフラットで立体感のある音を再現するため、音場の広がりが比較的豊かです。
2. JETツイーター技術
一部の上位モデルでは、JETツイーターという技術を採用しており、これにより非常に精細な高音域を再現します。ツイーターの指向性が広いため、リスニングポジションに関係なく、広い音場が感じられやすいです。これが上方定位にも貢献します。
3. 広がりのある音場
ELACのスピーカーは、広がりのある音場を特徴としており、部屋全体に自然に音が広がります。特に中〜高音域での再現性が高く、音の定位も非常に正確です。そのため、上方定位や音の高さを感じることができる場面も多いでしょう。
Polk Audioの特徴
1. ウォームでリッチなサウンド
Polk Audioのスピーカーは、比較的ウォームでリッチなサウンドを目指しており、低音域が豊かで迫力のあるサウンドが特徴です。そのため、低音が強調された音楽や映画での使用に向いていますが、上方定位という観点では、ELACほどの精密さや音場の広がりは少し抑えられることがあります。
2. Dynamic Balance技術
Polk Audioは、Dynamic Balance技術を採用しており、全体的な音のバランスを重視しています。中音域や高音域もクリアに再現されますが、ELACに比べてややフォーカスが前方や中央に集まる傾向があり、広がりという面ではやや異なる体験になるかもしれません。
3. 低価格帯でも優れたパフォーマンス
Polk Audioは、特に低価格帯のモデルでもコストパフォーマンスに優れた音質を提供します。これにより、手頃な価格でも十分な音場や定位を楽しむことができますが、上方定位や立体的な音場を重視する場合、スピーカーの選び方や配置に注意が必要です。
ELACとPolkの比較:上方定位と音場
上方定位に関して
ELACのスピーカーは、中立的でバランスの取れたサウンドにより、上方定位を感じやすい設計が多いです。特に、JETツイーター技術を搭載したモデルでは、広い指向性によりリスニングエリア全体に均等な音場を作り、上下左右に音が広がりやすいです。
Polk Audioは、リッチでウォームなサウンドを特徴としていますが、上方定位はELACほど明確に感じない場合が多いです。音の定位は比較的前方に集中しがちで、特に低音が強調される音楽や映画でその傾向が強まることがあります。
音場の広がり
ELACのスピーカーは、広い音場を作り出すことが得意で、特に中音域から高音域にかけて自然な広がりを持っています。音場が立体的で、リスナーに包み込むような音響体験を提供します。
Polk Audioのスピーカーは、音場の広がりというよりも、迫力のある低音とクリアな中音域を前面に押し出す設計が多いです。特に映画やホームシアター用途ではその効果が高いですが、音楽リスニング時には前方集中型の音場が強調されがちです。
結論
ELACは、広がりのある音場と正確な音像定位に優れ、上方定位を感じやすいスピーカーです。特にJETツイーターを搭載したモデルでは、音の広がりや高さも体感しやすいでしょう。
Polk Audioは、低音域の迫力と音楽や映画のリッチな体験に強みがありますが、上方定位や音場の広がりに関してはELACに一歩譲ることがあります。
上方定位や広い音場を求める場合、ELACが適しているかもしれませんが、Polk Audioも用途によっては優れた選択肢となります。
という事なので、どちらかといえば、
polk/B&w/前面定位型/音像
ELAC/上方定位型/音場
かもしれません。
polk/B&wは実際に使っていて、そういう感じなので、それぞれ、前面定位/音像ボーカル系音楽鑑賞、中低音/セリフ前面定位/映画鑑賞には最適な感じですね。
2ch音源を上方定位させて空間オーディオっぽく聴きたい場合は、4.1.2/マルチステレオにすれば、上方定位/360立体感が明らかに増すので、だいたいこれで十分楽しめる感じですね(笑
DIRAC LIVEは、高度な周波数/位相補正で音場と音質をスッキリクッキリさせるのには効果的ですが、位相補正/DIRAC LIVEが、必ずなければならない訳でもないかなと思います。
DENONの音場補正もフラットにすると、中低音がこもってしまうので、LRバイパスにした方がダイナミックで伸び伸びしているのでこの辺はお好みでしょうね(笑
書込番号:25901344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
我が家でMCACCの位相補正をオンしてもオフしても上方定位するのは、補正カーブがほぼフラットで事実上、オンでも補正されていないからですね。
これはスピーカーの本来の特性によるものでしょう。
昔オーディオフェアの各ブースでCDをかけて貰い上方定位を確認したことがありますが、3割は全く上方定位していませんでした。
書込番号:25901468
0点
>Minerva2000さん
>これはスピーカーの本来の特性によるものでしょう。
昔オーディオフェアの各ブースでCDをかけて貰い上方定位を確認したことがありますが、3割は全く上方定位していませんでした。
やはり、スピーカーの特性による感じなんですね。
個室の方は、左右対称でスピーカーセッティングは完了しているので、あとはルームチューニングで反射バランスを調整中です。
スピーカースタンド/40cmで低めのを使っているのと、スピーカーの特性上、上方定位はしなさそうですが、DIRAC LIVEのオン/オフでどこまで変化するのか楽しみですが、あまり期待はしていません(笑
A6ME/SA30のアナログダイレクトモードが思いの外、高音質なので、2chステレオはかなり満足度高めです。
書込番号:25901491 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■SA30/ボリューム回路について
以前、SA30のボリューム回路について、メーカーサイトから回答がきましたが、、
>SA30は、アナログボリューム、デジタルボリュームどちらか?
⇒アナログボリュームとなります。
再度、AIにも確認してみました結果、
■質問
SA30のアナログボリュームとLUXMAN/LECUA1000アナログボリュームはどちらが高性能か
音圧83dbの場合
■AI回答
Arcam SA30のボリュームコントロールは、デジタルボリュームに基づいています。そのため、SA30のボリュームコントロールとLuxman L-507ZのLECUA1000アナログボリュームを比較した場合、以下の点で違いが出る可能性があります。
1. SA30のデジタルボリューム
SA30はデジタルボリュームコントロールを採用しており、音量を下げるときにデジタル信号のビット深度を減少させる可能性があります。これにより、特に低音量での音質劣化が発生することがあります。
ただし、SA30のデジタルボリュームは高性能であり、音量が中程度(83dB)では音質劣化はそれほど顕著ではない可能性があります。
2. L-507Zのアナログボリューム(LECUA1000)との比較
L-507ZのLECUA1000はアナログボリュームコントロールを採用しており、音量を減衰させても音質が劣化することなく、音のディテールや質感がしっかりと維持されます。特に、低音量や繊細な音の表現では、アナログボリュームの方が優位性があります。
3. 83dBでの音圧の比較
83dB程度の中音量では、SA30のデジタルボリュームも良好なパフォーマンスを発揮し、音質劣化はわずかになると考えられます。しかし、L-507Zのアナログボリュームは、特に高精細な音源や繊細な音楽表現において、より自然で豊かな音質を提供するでしょう。
4. 結論
音質重視の場合、特にピュアオーディオ的なリスニング環境では、L-507Zのアナログボリューム(LECUA1000)の方が、自然な音質を維持できるため優れています。
利便性やシステム全体の統合を重視する場合は、SA30のデジタルボリュームでも十分な音質を提供しますが、アナログボリュームほどの微細な音質再現には及ばないことがあります。
音圧が83dB程度の場合、SA30のデジタルボリュームでも十分に高品質な音質を楽しめますが、より自然な音質を求める場合は、L-507Zのアナログボリュームの方がわずかに優れている可能性があります。
書込番号:25902773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■質問
sa30がデジタルボリュームと言える根拠は
■AI回答
Arcam SA30のボリュームがデジタルボリュームとされる根拠は、次のような技術的な特性に基づいています。
1. DSP(デジタル信号処理)の使用
Arcam SA30には、**DSP(デジタル信号プロセッサ)**が搭載されています。このDSPは、音量調整を含む多くの信号処理をデジタル領域で行います。音量を変更する際に、信号をデジタル的に操作することで音量調整を実現しているため、デジタルボリュームといえます。
2. Class Gアンプの設計
SA30はClass Gアンプを採用しており、効率的なパワー供給と発熱管理を行うために、デジタルコントロールが重要な役割を果たします。Class Gの設計自体は音量制御に直接関与しませんが、システム全体がデジタル制御で統合されていることが、デジタルボリュームの一環と考えられます。
3. デジタル処理を行うDACチップ
SA30には、ESS Sabre DACが搭載されており、デジタル信号をアナログ信号に変換しています。多くの場合、この種のデジタルボリュームは、DACの内部で信号処理を行い、信号の音量を制御します。これにより、音量調整がアナログ領域に移る前にデジタル的に行われるため、デジタルボリュームの特性を持つといえます。
4. SA30のインターフェースと機能
SA30は、インターネットストリーミングや各種デジタル入力をサポートしており、これらのデジタル信号の音量をDSPで調整するため、アナログ的な減衰器を使わずにデジタル領域で音量コントロールを行っている可能性が高いです。
これらの要素から、Arcam SA30のボリュームコントロールはデジタル領域で行われていると考えられます。
との事なので、ARCAM/メーカーサポートの回答/アナログボリュームは、かなり怪しいですね。
A6ME>可変出力>プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオンで、音圧が80db<86dbに上がるのも、イマイチ変な仕様なので、一体どういう信号処理がなされているのか。。。
アナログダイレクトモードでは、ADC/DSP/DACバイパスする仕様なので、通常は音圧が上がるものなのかは謎ですね。
メーカー確認中で、どこまで正確な回答が得られるかは不明ですが。。。
真相解明予定です。
書込番号:25902787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■A6ME/LUXMAN505Z/音質比較
オーディオショップで、A6ME/LUXMAN505Z/の音質比較しましたのでレビューします。
■音源
USB経由
FLAC/24bit/96khz
■システム
A6ME/固定出力/LUXMAN505Z/音量40/スピーカー
A6ME/可変出力-25db/LUXMAN505Z/パワーダイレクトモード/スピーカー
同音源を音圧83ぐらいで同じにして鑑賞。
■結果
A6ME/固定出力/LUXMAN505Z/音量40/スピーカー
の方が、中高域のクリアさがあった感じでした。
ボリュームコントロールの影響かも。
■音圧について
プリアンプとパワーアンプの組み合わせによっては、2.3dbぐらい上がったりするケースはあるようですが、6db上がるケースはあまりないそうです。
ただ、原理上、パワーアンプダイレクトの方が、信号をダイレクトに増幅するので、音圧が上がる現象はありえるとの事。
モードの違いによる音圧差は比較できなかったので、SA30/アナログダイレクトモードの音圧が上がる原因は別途、検証予定です。
この現象は、SA30の仕様っぽいですが、果たしてどういう結果になるのか。。。
つづく、、、
書込番号:25904993 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
LUXMANから回答が来ましたので貼っておきます。
弊社プリメインアンプご購入ご検討中との事、ありがとうございます。
下記ご返信申し上げます。
> ・l505z/l507z/l509zのボリュームコントロール/lecuaは、アナログボリュームか?
→
LECUAは電子制御アッテネーターの意味で、アナログボリュームとなります。
> ・他メーカ/ストリーマー/EVERSOLO/A6MEなどからアナログ出力する場合、どちらが最適か?
>
> LUXMAN側でボリュームコントロール
> A6ME>固定出力>l505z/l507z/l509側でボリュームコントロール
>
> A6ME側でボリュームコントロール
> A6ME>可変出力>セパレートl505z/l507z/l509側
→
ボリューム機構を含むプリ回路の物量投下の比較で考えますと、プリメイン側でボリュームコントロールの方が良い結果が得られると考えられます。
> ・基本的にプリ側の音量が同じだった場合、セパレートした方が音圧/音質が上がるのものなか?
セパレートは筐体や電源を別回路にすることにより音質の向上を図れます、
一方で信号の伝達距離が長くなるなどのデメリットもあります。
いずれにしても方式で優劣が決まるわけではなく、機器それぞれのクォリティの問題かと存じます。
多少極論になりますが、ネットワークプレーヤー系製品は、例えばコントロールアプリの開発、音楽サービスとの対応など、音楽情報の処理に開発と製造コストが相当にかかっており、その分アナログ的な再生部分はある程度合理的な設計になっていると考えれらます。
との事なので整理すると、
■ボリューム回路
LUXMAN/LECUA/アナログボリューム
ARCAMA/SA30/アナログボリューム
A6ME/デジタルボリューム
■最適な出力方式
先日の試聴比較でも感じた通り、LUXMANのプリメインアンプ側でボリュームコントロールした方が音質面では優位
■セパレート
機器のクオリティによるので、セパレートが最適とは言いきれない。
アナログボリュームではLUXMAN優位なので、それを活かしたシステム構成が最適かも。
オーディオショップの情報では、LUXMAN/LECUAはデジタルボリュームとの事でしたが、間違いだったようです。
この辺を正しく理解している人は少なそうなので、なんと言えませんが、、、、
LUXMANのサポート回答は早くて正確な感じがしました。
一方、ARCAMAのサポートは未だに回答がありませんので、自社開発しているLUXMANなどに比べて、技術レベル/仕様理解が低いと言わざる終えません。
今更言っても遅いですが、まともなオーディオシステムを構築する場合は、自社開発していてサポートもしっかりしているオーディオメーカーを選んだほうが無難ですね。
自分で全て自己解決できるなら何でも良いのでしょうが(笑
ただ、ARCAMA/SA30の音圧問題はこれから再検証しますので、その結果次第では評価はまた変わるかもしれません。
最終的には、製品品質/コスパ/サポートなど、総合的な判断になりますので、じっくりと見定めて行きたいと思います。
書込番号:25906130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■スピーカー/音場と音質の考察
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/202409/27/1007.html
POLKのレビューにも記載がありましたが、やはりアメリカ発祥のスピーカーは劇場型で音像型/前面定位のようです。
スピーカーの用途からしても、ヨーロッパは放送用に発展してきた一方で、アメリカのスピーカーは劇場育ちというのがあるわけです。映画館のどこに座っていても音が飛んでくる、そういうスピーカーがアメリカでは主流でした。
また、アメリカの母国音楽の伝統も影響しているはずです。カントリー、ジャズ、ブルースなどは、狭い場所で目の前にいる演奏者の音を聴きます。1970年代にPAを使った商業ロックの時代になっても、間近で聴く音楽を拡大したような音の作り方です。逆にヨーロッパでは、教会やオペラハウス、近代ではホールなど広く間接音成分の多い空間です。
そうした流れもあり、ヨーロッパのスピーカーは音場と音像のバランスで成り立っています。アメリカは圧倒的に音像重視で、音が前に来てほしいという設計。その理由が、アメリカの母国音楽の伝統と劇場育ちの2つから来ているというわけです。
KEFは、Qシリーズ/MAT搭載の新型が発表されました。
Rシリーズよりもハイコスパになったので魅力的ですね。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202409/26/25754.html
この辺クラスがお買い得な感じですね。
・ブックシェルフ型スピーカー「Q Concerto Meta」192,500円(税込/ペア)
・フロア型スピーカー「Q7 Meta」264,000円(税込/ペア)
フロア型は、パッシブラジエーター非搭載で、低音がスッキリしてそうですね。
リビングはPOLK
個室はKEFもハイコスパでいいかも(笑
書込番号:25906270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>KEFは、Qシリーズ/MAT搭載の新型が発表されました。
このシリーズはなかなか良さそうですね。
でも私の希望スペックには合っていないようです。
1.フロア型
2.高さが85cm程度
3.インピーダンスが8Ω
4.能率が90dB以上
ポークオーディオやクリプッシュにはあるのかな?
JBLは米国ではホームオーディオメーカーとは認知されておらず、安価なカーオーディオメーカーと思われていますね。
スタジオモニターシリーズのスピーカーが売られているのは東アジアだけのようです。韓国、日本、香港、台湾。
書込番号:25906394
0点
>Minerva2000さん
>JBLは米国ではホームオーディオメーカーとは認知されておらず、安価なカーオーディオメーカーと思われていますね。
AI回答ではそうではないようですね。
JBLは米国ではカーオーディオの分野でも広く認知されている一方で、ホームオーディオメーカーとしても強い存在感を持っています。特にJBLは長い歴史を持つブランドであり、プロフェッショナル向けのスタジオモニターやコンサート用スピーカーでも高い評価を得ています。そのため、必ずしも「安価なカーオーディオメーカー」としてのみ認知されているわけではありません。
ただし、JBLは幅広い価格帯の製品を展開しており、ホームオーディオやハイエンドのスピーカーに詳しくない層にとっては、手頃な価格帯のカーオーディオ製品やBluetoothスピーカーのイメージが強いかもしれません。しかし、オーディオ愛好家やプロフェッショナルの間では、JBLは依然として高品質なホームオーディオ製品を提供するブランドとしての認識も根強いです。
>スタジオモニターシリーズのスピーカーが売られているのは東アジアだけのようです。韓国、日本、香港、台湾。
JBLのスタジオモニターシリーズは、東アジアだけでなく、世界中で販売されています。特にプロフェッショナル向けのスタジオモニターは、米国やヨーロッパなどでも広く使用されており、音楽制作や映画制作の現場で定評があります。例えば、JBL 3シリーズやJBL 7シリーズのスタジオモニターは、プロのエンジニアやクリエイターに好まれており、グローバルに流通しています。
また、ホームオーディオ向けのモデルも展開されており、ハイファイオーディオ愛好家向けに設計された製品が、北米やヨーロッパを含むさまざまな地域で販売されています。そのため、JBLのスタジオモニターシリーズが東アジア限定ということはなく、グローバルにアクセス可能ですよ。
https://www.jbl.com/floor-standing-speakers/
書込番号:25906430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■米国のスピーカーシェア率について
質問
アメリカのスピーカーメーカーシェア率
AI回答
2024年現在、アメリカのスピーカーマーケットは非常に競争が激しく、主にスマートスピーカー、ポータブルスピーカー、そして従来のホームオーディオシステムが市場を占めています。アメリカの主要メーカーとしては、Bose、Harman International (JBL)、およびSonosが特に強く、特にスマートスピーカーやワイヤレスオーディオ技術において優れたブランド認知度を誇っています。これらのブランドは、スマートホームとの統合やワイヤレスオーディオのトレンドに乗り、市場シェアを拡大しています。
質問
polk,klipsh,JBLでは
AI回答
2024年現在、Polk Audio、Klipsh、およびJBLはアメリカのスピーカーメーカー市場においてもそれぞれ確固たる存在感を持っています。
Polk Audio は主にホームシアターやオーディオシステム向けにスピーカーを展開しており、特に価格帯を考慮したバリューオーディオで評価されています。スマートスピーカー市場ではあまり目立ちませんが、家庭向けのスピーカー市場でのシェアは堅実です。
Klipsh は、特にホームシアターやプロ用オーディオシステム向けの高能率スピーカーで知られています。特に独自のホーン技術を採用したスピーカーで、強い音圧感を提供する製品が多く、エンターテイメントオーディオ市場でのシェアが目立ちます。
JBL は、ホームオーディオだけでなく、スマートスピーカーやポータブルスピーカーの分野でも強力な存在です。特にHarman International傘下で、JBLブランドはカーオーディオやポータブル製品でも非常に高いシェアを誇ります。また、スマートスピーカーの分野でもAmazonやGoogleとの提携で重要な市場プレイヤーとなっています。
これらのメーカーは、各セグメントにおいて競争力を維持し、アメリカ市場でのシェアを拡大しています。
との事なので、どれも劇場型/音像型のスピーカーメーカーとして認知されているようですが、最近では若者中心にサウンドバー、ワイヤレス、スマートスピーカーシェア率の方が伸びているようです。
日本だとKLIPSHはマイナーですが、ホーン型で音質もクリアで聴きやすいですね。
アメリカ製のフロア型は、他メーカーよりもでかいのがデメリットですね(笑
書込番号:25906470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
https://www.jbl.com/floor-standing-speakers/
上記にはスタジオモニターシリーズは見当たりませんね。
昔、複数の米国の友人にJBLを知っているか聞いたところ,全員カーオーディオメーカーだと答えていました。
書込番号:25906485
0点
>Minerva2000さん
ここにありますよ。
https://www.jbl.com/studio-monitors/305PMKII-.html
書込番号:25906499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>昔、複数の米国の友人にJBLを知っているか聞いたところ,全員カーオーディオメーカーだと答えていました。
いつの情報ですか?
JBLは最近、AVアンプも発売してホームオーディオに積極的ですよ。
https://www.jbl.com/home-electronics/MA710.html
https://m.youtube.com/watch?v=UGnIBzMkAAk
書込番号:25906519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
十数年前の情報です。
そのスピーカーは日本を含む東アジアでスタジオモニターシリーズとして売られているスピーカーでは無いですね。
書込番号:25906526
0点
>Minerva2000さん
4312Gとかの事かな。
質問
アメリカであまり売られていない理由は
AI回答
JBL 4312Gがアメリカであまり売られていない理由はいくつか考えられます。
1. ターゲット市場の違い: 4312Gは主にプロフェッショナルな音響用途を意識して設計されており、スタジオモニターとしての使用が前提とされています。アメリカでは、家庭向けのオーディオシステムやエンターテインメント向けのスピーカーがより多く需要されているため、特定のプロ向けモデルは流通が限られます。
2. 販売戦略: JBLはアメリカ市場において他のモデルやブランドと競争するために、一般消費者向けの製品を中心に展開しているため、4312Gのようなニッチな製品があまり目立たない可能性があります。また、他のスピーカーに比べて価格が高めであることも要因の一つです。
3. 地域的な需要の違い: 日本や東アジアでは、4312Gのようなプロフェッショナル向けモニタースピーカーに対する需要が高く、特に音質や設計にこだわるオーディオファンが多いため、これらの地域ではより多くの流通があると考えられます。
これらの要因が重なり、4312Gはアメリカではあまり普及していないのかもしれません。詳しい情報は、JBLの公式サイトやオーディオ専門の販売店を参照してください。
アメリカのホームオーディオは、POLK,KLIPSHの方が、ハイコスパでシェア高いから、JBLはシェア低いようです。
特に買う予定はないですが(笑
書込番号:25906568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
4312G以外に
https://jp.jbl.com/studio-monitor-speakers
に掲載されているスピーカーたちです。
少し前には4429,4318,4365などがありました。
書込番号:25906585
0点
>Minerva2000さん
このシリーズはアジアの一部のオーディオマニアに人気あるようですね。
アメリカ人達はもう眼中にないんでしょうね(笑
まあ、スピーカー自体でメーカーにお世話になることはほぼないでしょうが、ハーマングループ/ARCAM,JBLのサポートは、かなりレベル低いのが判明したので、今後近寄らない方向ですね(笑
幸い、購入したオーディオショップのサポート/ハーマン営業マンが、良心的だったのが唯一の救いですが(笑
今後購入するスピーカーに関しては、音像型のBW/KLIPSH/POLKは既に購入済みなので、音場型の新型KEF/ELACなどを購入するかもしれません。
AVアンプに関しては、MARANTZ/CINEMA50/70あたりが有力ですが、、、
先にLG4Kレーザープロジェクターを購入しましたので、来年まで先送りになりそうです。
ネイティブ4Kプロジェクターの、Z7
/Z5も発売されましたが、これらが10万円ぐらいで買えるようになったら買い替えるかもしれませんが、10年後ぐらいでしょうか(笑
https://s.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0088/id=143809/
書込番号:25906605 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、BS4KWOWOWはニーズ低迷で、終了のようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1626970.html
NHK/BS4Kも再放送ばかりでオワコン化の流れっぽいですね。
逆に、アマプラなどのHD映像が、4K並みに高画質化してきていますね。
https://m.youtube.com/watch?v=uOWVc2eCkHc
書込番号:25906612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
FHD映像でも十分綺麗ですね。
NHKのBS4Kではクラシック番組、大河ドラマ、100名山、グレートネーチャーを見ています。
ハーマンの親会社は韓国のSAMSUNGでは?
書込番号:25906662
1点
>Minerva2000さん
BS4Kでほとんど4K映画やらなくなりましたね。
NHKは相撲みるぐらいですね(笑
今年の大河は途中で飽きてしまいましたね。
ハーマンの親会社は、ライセンス目的で、オーディオ系の開発/営業には特に口出ししてこないそうです。
とりあえず、LG4KレーザーでYOUTUBE/アマプラ/ディズニープラスの映画ドラマ満喫します(笑
書込番号:25906683 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、ハーマングループの販売戦略は上手くいっているようです。
ハーマングループのオーディオ部門は、最近の業績で成長を見せています。2024年度の第一四半期には、前年同期比で22%の売上増を記録し、売上高は8億9700万ドルに達しました。また、2023年度の全体では、ハーマンの売上は前年よりも約8%増加しました。
ハーマンは、オーディオ製品や自動車向けインフォテインメントシステムを中心に事業を展開しており、特にライフスタイル製品やプレミアムオーディオ製品の需要が高まっています。最近の発表では、ブランドの知名度向上と新製品の投入が、さらなる成長に寄与しているとされています。
ハーマンのオーディオ製品に関する詳細な情報や最新の業績については、公式サイトや報告書を参照することができます。
特にワイヤレスイヤホン、スマートスピーカーの売り上げ好調で、純粋なオーディオメーカーというよりもイメージとしては、SONYに近いですね。
ただ、ハイエンド/マークレビンソンなども扱っているので、幅は広いですね。
カーオーディオの分野ではインドに進出して市場拡大してるようです。
https://s.response.jp/article/2024/08/12/385136.html
ハーマングループを一言で言うと、「多様なオーディオ体験を提供する、革新と品質のリーダー」です。ハーマングループは、家庭用オーディオ、プロフェッショナルオーディオ、車載インフォテインメントシステムなど、さまざまな分野で高品質な音響製品を展開しています。また、JBLやAKGなどのブランドを通じて、一般消費者からプロフェッショナルまで幅広いニーズに応える製品を提供していますね。
サポートの品質もSONYレベルですが、対応が追いついていないようです(笑
書込番号:25906692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■クラシックコンサート/音場と音質の考察
久々にクラシックコンサート鑑賞したのでレビューします。
■コンサート会場/楽団
地元の音楽ホール/小編成オーケストラ26人
■楽曲
W.A.モーツァルト/旧ランバッハ交響曲
L.モーツァルト/新ランバッハ交響曲
F.J.ハイドン/交響曲 第26番「哀歌」
W.A.モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲 第5番 「トルコ風」
ヴァイオリン独奏/加藤えりな
■感想
会場は中規模ホールで、座席8列目/右と3列目/左で鑑賞。
音圧はだいたいこのぐらいでした。
座席8列目/最大音圧83
座席3列目/最大音圧87
音圧はだいたい家の個室と同じぐらいでしたが、ホールの方が音場が広いので前上方空間内で聴いている感じですね。
周波数的には、低域60hz/高域3000hzぐらいがボリュームゾーンで、予想以上に狭かったですね。
高域がだいぶ減衰しているようです。
バイオリン独奏はさらに狭く音圧も小さくなるので、音質的には自宅オーディオの方が良い場合あり。
コンサートは生のLIVEなので、鑑賞位置も含め、プレイヤーのプレイ/映像/場の雰囲気なども鑑賞要素なので、オーディオとはまた違う体験として楽しめました。
次は年末かな、、、
書込番号:25907339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
昔びわ湖ホールの大ホールにロシアのオーケストラが来た時、正規の騒音計で音圧を測ったことがあります。
座席位置は前から15列目の中央です。
1.「展覧会の絵」キエフの大門で、ピーク103dB
2.チャイコフスキー バイオリン協奏曲で、 ピーク96dB
でした。
書込番号:25907404
0点
>Minerva2000さん
これですかね(笑
https://www.biwako-hall.or.jp/performance/_2015-2016
昔、ロック系のLIVEやEDMフェスに行った時は、体感で120dbぐらいありましたね。
書込番号:25907554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ラ・フォル・ジュルネびわ湖でした。
1980年代にデトロイトでポリースを聴いた時も120dBはありましたね。
書込番号:25907573
0点
■BS4K/歌えるJPOP/音質比較
家のリビングでは80dbぐらいで十分で、小音量でもフラット気味でいい感じですね。
■楽曲
蒼いうさぎ/酒井法子
ミラクル・ガール/永井真理子
■システム
TV>POWERNODE.EGGE>MXT15
書込番号:25907610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■音場と音像の比較まとめ
1. 音場(Sound Stage):
コンサートホール: 広大な空間を活かした音場の広さが特徴で、オーケストラやバンドの全体像を感じられるのが魅力です。音の反響や空間の広がりによって、演奏者の位置や楽器の配置がリアルに感じられます。
自宅リビング: 音場はコンサートホールに比べて狭くなることが多いですが、スピーカーの配置や部屋の音響特性によって、ある程度の音場の広がりを感じることができます。
2. 音像(Image):
自宅リビング: 自宅のオーディオシステムでは、スピーカーやリスニングポイントを最適化することで、音質や定位、クリアさが向上します。特に、細かい音のニュアンスや楽器の位置を明確に感じ取ることができるのが利点です。
コンサートホール: 音像は広がりがある一方で、音源の定位が明確に感じにくいことがあります。生演奏の迫力はあるものの、音質の細部に関しては自宅の高品質なシステムには及ばないことがあります。
まとめ
それぞれの環境が持つ特性を理解し、両方の良さを楽しむことは、音楽鑑賞をさらに豊かにする方法です。コンサートホールでの生演奏の臨場感や広がりを楽しみつつ、自宅では自分好みの音質や定位を追求することで、音楽体験の幅が広がります。
音楽の楽しみ方を多様に取り入れることで、リスニング体験がより充実したものになるでしょう。
■スピーカーのタイプの使い分け
1. 音場型スピーカー:
特性: 音の広がりを重視し、部屋全体に音を行き渡らせる設計。特に、サラウンド効果や大規模なオーケストラの再生に適しています。
使用例:
大編成のオーケストラや映画のサウンドトラックを楽しむ際に、音場を広げて全体の音響を感じることができる。
リビングでパーティーや集まりがあるときに、皆が音楽を楽しめるように配置。
2. 音像型スピーカー:
特性: 音の定位やクリアさを重視し、リスニングポイントでの明瞭さを追求。個々の楽器や声のディテールを強調します。
使用例:
クラシックやジャズなど、細かいニュアンスを重視する音楽を聴く際に、音源の位置を明確に感じることができる。
アコースティックライブやボーカルを重視した音楽を楽しむ際に最適。
使い分けのポイント
音源のジャンル: 音楽のジャンルや曲の構成によって、どちらのスピーカータイプが適しているかを考慮します。たとえば、オーケストラの曲や大規模なバンドの音楽には音場型、アコースティックな曲やソロパフォーマンスには音像型が良いでしょう。
リスニング環境: 自宅のリビングの広さや形状、家具の配置によっても音の伝わり方が変わるため、リスニング環境に応じてスピーカーのタイプや配置を調整することが重要です。
結論
音源によって音場型と音像型のスピーカーを使い分けることで、音楽の体験をより深めることができます。リスニング環境や好みに応じて、柔軟にアプローチを変えることで、より充実した音楽鑑賞が可能になります。
書込番号:25907650 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
録音の段階で音場型か音像型かが決まっているように思います。
つまり、楽器に近接してのマルチマイク録音は音像型、楽器から離れて3本くらいで録音するのが音場型。
再生装置は、その録音に応じて音場型にも音像型にも対応できるのが理想かも。
書込番号:25909373
0点
■LG4Kレーザープロジェクター/HU710PB/ファーストレビュー
実機が届いたのでファーストレビューします。
■システム
HU710PB>X1700H>100インチスクリーン
■WEBOS
まずは内蔵WEBOSを最新にアップデートして、映像/音声を設定。
割とサクサクしていて、TV版のWEBOSとほぼ同じ設定、操作性です。
APPLE MUSICもダウンロードできました。
■画質/明るさ
自宅環境でもすこぶる高画質です。
心配していた明るさ500ANSIルーメンは、全く問題ないレベルで必要十分な明るさがあります。
格安2Kプロジェクターでも同じぐらいでしたので、個室暗室/100インチでは通常使用できるでしょう。
■画質/解像度
YOUTUBEの4K/HDRは予想以上に綺麗で4K感を感じられます。
アマプラHDコンテンツ/私の夫と結婚して
LG有機TVで見てるのとほぼ同レベルの高画質です。
アマプラUHDコンテンツ/力の指輪
こちらもLG有機TVで見てるのとほぼ同レベルの高画質です。
■画質/色味
やや緑強い感じですが、許容範囲です。
あとでキャリブレーションすればさらにバランスアップするかも。
■画質/コントラスト
例のレビューサイト通り、黒が締まっていて明暗がハッキリしています。
■リモコン/操作性
WEBOSから使う場合は、受信機が裏側なので若干、信号のやり取りがしにくいです。
FIRE4K MAXとかから行えば問題ないでしょう。
■音声/eARC
問題なくアンプに音声出力できました。
アマプラアトモスコンテンツ/力の指輪もドルビーアトモス出力できました。
■騒音
格安プロジェクターに比べて非常に静かです。
視聴位置から測定して42db程度です。
■感想
とにかく、10万円でこのクオリティなら文句ありません。
ネイティブ4K並の高画質で一般使用であれば十分なクオリティです。
JVCネイティブ4Kの高級機も視聴していますので、とにかくハイコスパです。
ハイエンドマニア並の拘りがなければ、これでほぼホームシアターシステムは完成できますね。
■補足
プロジェクターアップ画像は実際の色味とはことなります。
書込番号:25910659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
なかなか素晴らしい性能のようですね。
ところで画質モードは何にされていますか?
書込番号:25910735
0点
>Minerva2000さん
>ところで画質モードは何にされていますか?
標準です。
このモデルには、省エネがないですね。
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202405/23/60407.html
書込番号:25910746 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
私も色々なモードを試しましたが標準モードが一番良いですね。
省エネモードは画質メニューではなく,設置メニューにありませんか?
書込番号:25910760
0点
>バリカタフルレンジさん
最小ということは一番省エネになっていない、ということですね。
書込番号:25911086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
それを最大にすると最も省エネになります。
書込番号:25911094
0点
■710PB/画質比較
その他のデバイスからも画質比較してみました。
■システム
PS4/X1700H/SA30/710PB/
ブルーレイ/グラディエーター
■解像度
こちらもすこぶる高画質です。
空気感も見えますね。
有機TVのギラギラ高画質よりもナチュラル高画質です。
4Kレーザー映画館クオリティです(笑
■明るさ/映像省エネ
普通モードで最大にするとだいぶ暗くなるので、中か最小が良さそうです。
500ANSI/100インチ暗室だと、中でも十分な感じで自然な感じになりますね。
■コントラスト
フィルム感もリアルに感じられて映画雰囲気がアップします。
■色味
発色は有機TVよりも良いかも。
3色レーザーの各色がしっかりと融合している感じがします。
それによる輝度向上も実感できます。
■リモコン
なんか使った事あるなと思ったら、LGサウンドバーの色違いで形が一緒でした(笑
■CEC
PS4電源オンで全部自動オンになります。
格安プロジェクターはCEC効いたり効かなかったりでした。
■まとめ
100インチ/4Kレーザー/ホームシアターとしては、解像度/明るさ/コントラスト/色味/の総合的なバランスでは、既に4Kレーザー映画館並のクオリティですね。
自宅鑑賞だとベスポジ/2mぐらいの視聴なので、体感としては映画館鑑賞を上回っています。
音響/サラウンドも含めれば、さらにカスタマイズもできますから、満足度は高めですね。
あとは、配信4Kもすぐに観れる時代なので、至れり尽くせりです。
コスパ的には、
有機TV100インチが400万円
ネイティブ4Kレーザーが/260万円
と比べて、
LG4Kレーザーが/10万円/銀賞
同レベルのMars Pro 2/22万円/銀賞
なので、ハイコスパすぎて感謝感激としか言いようがありません(笑
LGは神ブランドですね。
今後の課題は、AVアンプ/スピーカーを少しアップグレードするぐらいですね。
書込番号:25911240 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
ピクセルシフトの擬似4Kプロジェクターでも4K解像度を楽しまれているようで何よりです。
書込番号:25911342
0点
>Minerva2000さん
LGプロジェクターの先輩に、ここまで色々アドバイス頂いて感謝します。
プロジェクター/スクリーン未経験だったので非常に助かりました。
あと、フォーカスに関しては、画面四隅までしっかりとピントが合っていて、ボケて無いですね。
レンズ精度も高めかも。
ちなみに、このスピーカーは、音場と音像バランスが高そうです。
空気録音でも高音質です。
https://youtu.be/h7QNs-4iynk?si=6N0DDZLsEw8FLBKN
書込番号:25911360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
良いスピーカーは音場型表現も音像型表現もできますね。
書込番号:25911543
0点
■プロジェクターからのアトモス再生について
710PBについては、メーカーサイトのスペックでもドルビーアトモス再生対応を謳っていませんでしたが、普通にWEBOS内のアプリからドルビーアトモス再生できました。
LG限らず、プロジェクターからアトモス再生できるできないはアプリ側の問題ですが、未だに勘違いしているケースもあるようです(笑
https://s.kakaku.com/bbs/K0001356307/SortID=25894291/
https://s.kakaku.com/review/K0001356307/ReviewCD=1885501/
書込番号:25911760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■710PB/性能の考察
■質問
ネイティブコントラスト/1200:1で高めだが、原理的な理由は
■AI回答
LG HU710PBのネイティブコントラスト比が1200:1と比較的高い理由には、いくつかの技術的な要因が影響しています。
1. レーザー光源の特性
HU710PBはレーザー光源を使用しており、レーザー光源は従来のランプ型光源に比べて、より正確に光を制御できます。具体的には、レーザーはスイッチのオン・オフが速く、黒を表示する際に光源の出力を瞬時に低減することが可能です。これにより、暗部がより暗く再現され、コントラストが向上します。
光の出力調整が容易なため、暗いシーンでの黒レベルが向上し、結果的にコントラスト比が高くなります。
2. 3ch RGBレーザーの高精度な色再現
HU710PBでは、3chのRGBレーザー光源が使われており、これにより赤、緑、青それぞれの色が高い精度で制御されます。この色の分離性が高いことは、特に色の違いを強調できるため、明るい部分と暗い部分のコントラストが強調されやすくなります。
RGBレーザー光源は、一般的なプロジェクターで使われるホワイトLEDやランプ光源よりも色のピュアさが高いため、明暗の境界がよりくっきり表現されます。
3. ダイナミックトーンマッピング技術
HU710PBは、ダイナミックトーンマッピングを搭載しており、これは映像の各フレームごとに明暗を最適化する技術です。これにより、映像全体のコントラストをリアルタイムで調整し、明るい部分が飛びすぎたり、暗い部分がつぶれたりすることを防ぎます。
ダイナミックコントラスト機能があると、明るさと暗さがよりバランスよく表示され、見た目上のコントラストが向上します。
4. 精密な光学設計とレンズ性能
HU710PBは、光学系の設計が精密で、レンズの解像力や光の収束性が高いことが、映像の細部をくっきり表示するための大きな要因です。レンズの精度が高いほど、光の散乱が少なく、明暗の境界がぼやけず、コントラストが維持されます。
高精度のレンズによって、光の散乱が抑えられ、暗部がより暗く表現できるため、ネイティブコントラストが向上します。
5. 暗室での効果的な使用
ネイティブコントラスト比が1200:1という数値は、個室暗室での使用時に最も効果的に発揮されます。暗室では外部光の影響が少なく、プロジェクター本来のコントラスト性能をフルに引き出すことが可能です。HU710PBのようにレーザー光源を用いたプロジェクターは、暗部の表現が強みで、部屋を完全に暗くすることでその能力を最大限に発揮します。
---
まとめ
LG HU710PBのネイティブコントラストが1200:1と高いのは、レーザー光源の精密な光制御、RGBレーザーによる色のピュアな再現、ダイナミックトーンマッピングによるリアルタイムの明暗調整、光学系の設計が主な要因です。これらの技術が組み合わさり、明暗の表現力が優れているため、ネイティブコントラスト比が高くなっています。
書込番号:25913285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■質問
65インチ有機TVと比べて遜色ないが、人間の視覚能力的にネイティブコントラストはどこまで識別できるのか
■AI回答
人間の視覚能力において、コントラストの識別は一定の限界があります。特にネイティブコントラストに関しては、プロジェクターやテレビなどの映像機器で示される数値と、人間が実際に感じ取れる差にはギャップがあります。
1. 人間の視覚におけるコントラスト認識
通常、暗い場所での視覚コントラストは、人間の眼が非常に敏感に反応します。ですが、1,000:1以上のネイティブコントラストに関しては、視覚的にそれほど明確な差を感じることは難しくなります。多くの人が3,000:1-5,000:1のコントラスト比を超えると、それ以上の差を視覚的に識別するのは難しいとされています。
映画やコンテンツの再生環境において、暗室のような完璧に暗い環境では高いコントラスト比が効果的に発揮されますが、部屋の光や反射によって実際に見えるコントラストは低下します。
2. ネイティブコントラスト vs. ダイナミックコントラスト
ネイティブコントラストは、機器が画面上で同時に最も明るい白と最も暗い黒をどれだけ再現できるかを示す指標です。これに対してダイナミックコントラストは、映像ごとにバックライトや光源を制御し、コントラストを向上させる技術です。人間の視覚は「瞬間的な明暗の切り替え」や「シーンごとのコントラスト」に敏感に反応するため、ダイナミックコントラストの効果の方が視覚的には大きいと感じられることが多いです。
例えば、有機ELテレビでは無限大のコントラスト(真の黒を表示できる)と言われますが、視覚的に重要なのは映像全体でのコントラストのバランスです。
3. 65インチ有機ELテレビとプロジェクターの違い
65インチの有機ELテレビは、自発光型の画面なので、ピクセル単位でバックライトを制御し、真の黒を実現できます。そのため、特に暗いシーンでのコントラスト再現は非常に優れています。
対して、プロジェクター(例えばLG HU710PB)は外部光源を反射させるタイプなので、完全な黒を再現することは難しいです。しかし、プロジェクターが優れている点は、暗室などの適切な環境では映像が大きくなることで、視覚的なインパクトが増し、比較的低いコントラスト比でも視覚的に満足できるレベルに達します。
4. コントラスト識別の限界
人間の視覚は、明るい部分と暗い部分の差に対して敏感ですが、光が非常に少ない部分(暗部)や非常に明るい部分(ハイライト)では、ある程度の範囲を超えると細かい変化を識別しにくくなります。
一般的には、10,000:1以上のコントラスト比は、多くの人にとって視覚的にほぼ区別がつかないと言われています。従って、例えば1200:1のネイティブコントラストと3000:1のコントラスト比の違いは、微妙なシーンでは識別できる場合もありますが、劇的な差を感じることは少ないです。
---
結論
LG HU710PBの1200:1のネイティブコントラストは、暗室での視聴においては非常に優れたパフォーマンスを発揮し、65インチ有機ELテレビに匹敵するクオリティを提供します。ただし、人間の視覚的な識別能力の限界を考えると、コントラスト比が劇的に高くなくても、適切な映像環境であれば十分に美しい映像を楽しむことができます。
書込番号:25913289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
1,と3,はダイナミックコントラストのことを言っているように思えます。
書込番号:25913294
0点
■質問
ネイティブコントラストの視点に絞ってお願いします
■AI回答
ネイティブコントラストに焦点を絞り、LG 710PB、ネイティブ4Kプロジェクター、有機ELテレビとの比較を行います。
1. ネイティブコントラストの比較
LG 710PB: ネイティブコントラスト 1200:1
710PBのネイティブコントラスト比は1200:1です。これはプロジェクターとしては中程度のコントラストで、暗室であればそこそこの黒レベルを再現できますが、黒の表現力はやや制限されることがあります。特に暗いシーンでは、黒がややグレーに見える可能性があります。
JVC DLA-V900R: ネイティブコントラスト 100,000:1
JVCのDLA-V900Rは、D-ILA技術を採用しており、非常に高いネイティブコントラストを誇ります。暗室では、非常に深い黒と高いダイナミックレンジを実現し、暗いシーンでのディテールや奥行きを圧倒的に表現することができます。このクラスのコントラスト比は、プロジェクターの中でも最上位レベルです。
JVC DLA-Z7: ネイティブコントラスト 50,000:1
DLA-Z7もD-ILA技術を使用しており、V900Rには及ばないものの、ネイティブコントラストは50,000:1と非常に高いです。黒の表現力が優れており、暗室での映画鑑賞には十分な性能を持っています。
JVC DLA-Z5: ネイティブコントラスト 30,000:1
Z5はDLAシリーズの中でエントリーモデルですが、30,000:1のネイティブコントラストを誇ります。暗室での使用を前提とすれば、十分に深い黒を再現できるため、映像のディテールや暗いシーンでの表現力が高いです。
有機ELテレビ: 理論上のネイティブコントラストは無限大
有機ELディスプレイは、ピクセルごとに独立して発光・消灯が可能なため、完全な黒を表現でき、理論上無限大のコントラスト比を実現します。暗いシーンでの黒の再現性は卓越しており、他の技術では追随できないレベルのコントラストを提供します。
2. 人間の視覚とネイティブコントラストの識別能力
人間の目が明確に識別できるコントラストの上限はおおよそ3000:1程度と言われており、それを超えるとコントラスト比の差を感じるのは困難になります。ただし、非常に暗い部屋で見る場合、特に暗いシーンでの黒の深さやグラデーションが、コントラスト比が高いほど精密に表現されます。そのため、DLA-V900Rや有機ELテレビのように10万:1以上のネイティブコントラストを持つデバイスでは、暗いシーンでの微細なディテールや黒の奥行きが際立ちます。
3. 結論
LG 710PB: ネイティブコントラスト1200:1は、プロジェクターとしては中程度で、暗室であればある程度満足できる黒の再現力を提供します。ただし、有機ELや高級ネイティブ4Kプロジェクターと比較すると、暗いシーンでは黒がやや浅くなります。
JVC DLAシリーズ: 特にDLA-V900Rの100,000:1は圧倒的なコントラスト比で、暗室での視聴において非常に高い黒の再現力と暗いシーンでの表現力を提供します。価格も高いため、究極のホームシアターを追求するユーザー向けです。
有機ELテレビ: 無限大のネイティブコントラストにより、黒の表現力においては他の技術を圧倒します。小さいサイズでの視聴では特に暗いシーンでの奥行きやディテールが際立ちます。
このように、ネイティブコントラストの観点で比較すると、有機ELテレビやハイエンドプロジェクター(DLA-V900Rなど)の方が黒の再現力では優れていますが、710PBも価格に対しては十分な性能を持ち、特に暗室での使用には適しています。
書込番号:25913304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Minerva2000さん
実際には、自宅環境で比較しないと、ハッキリとした違いは分からないですが、これ以上の性能はいらなそうです(笑
書込番号:25913336 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
JVCのネイティブコントラストも例のレビューサイトではカタログ値の1/5くらいのようですね。
シネスコの映画を投影して、上下の黒帯と、周りのスクリーンのブラックマスクとの差が気にならないレベルなら問題ないでしょう。
黒帯がグレーに見えてしまうとちょっと問題ですが。
書込番号:25913383
0点
参考
私の夫と結婚して
色味/コントラストはこれに近いですね。
スクリーンの上側は収納が白いので、そこに反射して少し明るくなるのが難点ですね。
書込番号:25913485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
コントラストも十分良い感じですね
書込番号:25913491
0点
>Minerva2000さん
ありがとうございます。
ひとまずこれで楽しみます。
書込番号:25913515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
返信数が200件を超えると、このスレッドには返信できなくなります
オーディオビジュアルメーカーのサポセン/サービスのクオリティについて
これまでいくつかのオーディオ製品を使ってきましたが、サポセン/営業/広報含めて品質が低いと、購入前後の満足度にも影響しますので、サポセン/サービスのクオリティは意外と重要ですね。
YAMAHA/★★★★★
レス早く回答が正確で丁寧
アプリ不具合あっても情報公開早い
五年保証製品が多くユーザー満足度は高いかも
SONY/★★★
レス早く丁寧だが不具合をなかなか認めない
古い機種でもマニュアルがあり送付してくれる
アプリ更新遅い
ARCAMA.JBL.HARMAN/★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新遅い
BlueSound/★★★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新早い
DELA.メルコ/★★★★★
レス早く営業マンの対応が神対応
DENON.MARANTZ.POLK.B&W/★★
レス遅く回答が雑でたまに間違っている
正確な情報公開をしない
営業/サポセンもいい加減で何かと誤魔化してくる
アプリ更新早い
五年保証製品はあるが値段の割に質が低い
EVERESOLO.ブライトーン/★
レス早いが貧弱で技術情報不足
スタッフ1人しかいないかも
TEAC.ONKYO.PIONEER.KLIPSH/★★★★
レス早く丁寧
仕様確認も正確
古い機種はサポート不足
アプリ更新遅い
LG/★★★
レスは早いがサポートシステムが使いづらい
アプリ更新は早いが海外メーカーなので技術情報不足
APPLE.apple Music/★★★★
レス早く丁寧だが壊れやすい
サポート費用が高い
アプリ更新早い
一部ハイレゾビットパーフェクト対応してない
android.google/★★★★
レス早く丁寧だがバグが多い
アプリ更新早い
fireTV.AMAZON MUSIC/★★★
レス早く丁寧だが機械的
アプリ更新早くコスパ高い
ハイレゾビットパーフェクト対応してる
cerative/★★
レスが遅い
海外メーカーなので技術情報不足
アプリ更新遅い
SHARAP/★
レス遅すぎてもうダメかも
その他.中華メーカー/★★★★★
レスが早くサポセンが神対応
不具合あるとすぐに返金してくれる
サポセン品質でも既に日本メーカーサイト超えてるかも
書込番号:25868260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
販売店のHP
@販売品に対するQ&A
A掲示板(お客様と販売店または、お客様同士のコミュニティ)
Aの掲示板に音楽の話題をコメントしたら、ここはオーディオ販売店ですよ
音楽の話題はよそでやってくれと脅された
その販売店は音楽は苦手と判断し利用をあきらめた
書込番号:25868940
0点
>バリカタフルレンジさん
YAMAHA:値下げはしませんが(笑)、サポートの質は高いですね。
正確な情報を伝えてくれるので助かります。
DELA:こちらが申し訳ないと思う位の神対応ですね。いつかfidataを
・・・なんて思ってましたが、ここまでの対応はないでしょうし、ずっと
DELAを使い続けそうです。
DENON、MARANTZ:自分も別の掲示板に書きましたが担当者によって
答えがばらばらで、しかも間違えていることが多いです。
製品の数に対してスタッフの力量が追い付いていない感じがします。
ブライトーン:この上なく頼りない。みんな eversoloとかよく買えるなと
思います。自己責任で使える人向けですね。
TEAC:ここも対応が早く、丁寧ですね。
サポート体制がダメなところは、最初から購入検討の対象外です。
書込番号:25870511
0点
>求道者Kさん
お詳しいですね(笑
>YAMAHA
サポートが良いので買ってあげたいんですが、値段が下がらないですね。。。
>デノマラ
丁度、欲しい機種がデノマラにあって仕様確認しましたが、他のメーカーだと2.3回で確認できるところ、10回以上かかりました。
毎回同じ人が対応してきてほんとにサポートの質が低いですが、機能/コスパは高めなのでジレンマですね。
>ブライトーン
こちらは、EVERSOLOのペラペラのマニュアルが送られてきて終わりましたね。
まあ、自宅試聴させてくれるサポートがしっかりしている販売店から購入予定なので、自己責任ですかね。
>TEAC
ここは意外としっかりしてるので、買った後も安心感高めですが、ONKYO/PIONEERのAVアンプはラインナップが少ないのがネックですね。
製品のコンセプト/コスパは高めなので、もっと売れてもいい感じがしますが。
デノマラに追い抜かれてしまった感は否めません。
サポート/製品/コスパ、全てのバランスが高いのが理想ですが、、、
今のところ、ミニコンポ/ネットワークプレイヤー/AVアンプ/スピーカー系のシェアだとデノマラ優位で、デノマラの製品開発/勢いが増してる感じですね。
デノマラの一人相撲に対抗できるメーカーが出てきて欲しいところですが。。。
まあ、ユーザーとしては、いいとこ取りして最適なシステム構成を組めればベストですね。
書込番号:25870603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
大変興味深い企画(スレッド)ですね。それらの製品には興味はありませんが参考になります。
さて、もしも可能でしたらの話なのですけれども、スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポートに関してもそのサービスの質などに言及して下さいますとさらに参考になるのですが、いかがでしょうか。
書込番号:25870626
0点
>バリカタフルレンジさん
TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して
以来、音沙汰無し。
おっしゃるようにD&Mの対抗馬になりうるのはTEACだけなんですよね。
もうちょっと頑張ってほしいです。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
自分への質問ではないので恐縮ですが・・・
・LINN JAPAN:電話、メールとも対応が丁寧です。顧客情報をきちんと管理しているようです。
・太陽インターナショナル:dCSが好きなので、何度もやり取りしたことがありますが技術的な
説明など詳しく話してくださり、大変感じの良い印象を受けました。
・ナスペック:自社扱いのブランドに対して責任感をしっかり持っている印象です。国内で販売
されていないモデルも一部取り扱ってくれたり、融通がききます。
・完実電気:ちょっと殿様商売のような感じが自分は好きではありません。
・ユキム:良いものを扱っているのに、あまり売ろうという姿勢が感じられません。ELACは代理
店を変えた方がいいんじゃないかと思います。
・KEF:電話応対、メールともに丁寧です。サポート内容も正確です。
・フューレンコーディネイト:ここも良いと思います。ただ、もっと売る気を出さないと宝の持ち腐れ
です。
自分が知っているところではこんな感じでしょうか。お役に立てなかったらすいません。
書込番号:25870744
0点
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>大変興味深い企画(スレッド)ですね。
ありがとうございます(笑
>スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポート
>MONITOR AUDIO/ナスペック
対応が早く親切ですが、最終的には販売店に振られます。
去年までサイトが古くて見にくかったですが。リニューアルされて少し良くなりました。
オーディオショーにいた営業責任者は独立して、ギリシャ系のアンプ輸入/富裕層向け始めたそうです。
良い感じの人でした。
>LINN/サウンドクリエイト
LINNに直接問い合わせた事はないですが、代理店のサウンドクリエイトは接客/サポート対応が一流ですね。
他のショップだと、ネットワーク環境がまともに整備すらされていないところが多く、ROON経由で試聴すらできない場合が多いですが、こちらは店の雰囲気/設備が完備されているので、試聴がしやすいです。
こちらが鑑賞している時は、スタッフは立っています。
ネットワーク製品メインで扱ってるので通信も安定しています。
>KEF
女性の営業/マーケティング担当者はお飾りみたいですが、ショップ/サポートはまあまあいい感じですが、視聴予約しても返信なかったりした事があり、不安定なので購入しませんでした。
技術的に高そうに魅せてますが、質はそこまで高くない感じですね。
片山右京さんを広告塔に使ったり、ブランド志向なのでそういうのが好きな人向けでしょう。製品戦略もイマイチな感じで伸び悩んでる印象です。
完実のスタッフもそう言ってました。
>完実電気
ヨドバシにいるスタッフは親切丁寧で、技術知識豊富です。
特にアキバのスタッフは元デノマラなので、業界裏事情にも精通していて参考になりました。
デノマラの体質が合わずに完実に移籍したそうですが、正解だったみたいです。
ここからは、電源タップしか買ったことないですが、製品クオリティは高めですね。
>ifi/トップウィング
技術知識的には一番正確ですね。
技術者がサポートしてる感じがするので、サポセンのクオリティでは一番かもしれませんが、DAC/バーブラウンから脱却してほしいところです。
SFP対応製品とか技術先取り傾向なので今後に期待です。
>JVC/ケンウッド
プロジェクター営業担当者は技術知識豊富で、親切ですが、V900Rなどフラッグシップは200万円以上するので、中々手が出せません。
デモでも実際には触れたりできないので、高額な割に不満は残ります。
品質/サポートはトップクラスだと思いますが、私にはオーバースペックでした。
>AVAC
横浜店に何度か試聴しにいきましたが、スタッフは技術知識豊富で詳しいですが、殿様商売していて接客態度が悪いのでこの店からの購入は見送りました。
新宿店は丁寧で物腰柔らかいので好印象でした。
>SENNHEISER
イベントでのスタッフは技術知識豊富で親切丁寧です。
海外メーカーの中では、製品/コスパ/サポートのバランスが高いメーカーの印象です。
>FIDATA/IOデータ
レス早いが技術情報不足でイマイチでした。
>オリオスペック
アキバにひっそりとあるPCパーツ屋ですが、代表のネットワークオーディオ関連の技術情報は高いです。
ROON系のイベントやってたり、完全マニア向けのインディーズみたいな感じですね。
ネットワークワークオーディオが叫ばれてから10数年経ってるみたいですが、日本国内ではその土壌がまだまだ貧弱で、AMAZON MUSIC/ビットパーフェクトすら安定稼働できない状態でした。
ようやくデノマラ製品がROON REDAY対応して、一般層にも本当の意味でのネットワークオーディオが解放される流れが出来そうですが、デノマラのサポセンクオリティが低いので、果たしてどこまで安定/普及するか。。。
そこが気がかりですが、、、
ちなみに、HARMANがROONを買収したのは、ARCAMなどのROON対応が不安定だったからだそうです。
ここが化ければベストですが、ソフト開発力が弱いので期待できません。
ですが、個人的にはARCAMの製品/コンセプト
/コスパ/サポート品質は高めなので、このまま使い続けるでしょう。
まあ、今のところこんな感じですね。
書込番号:25870918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>求道者Kさん
>TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して以来、音沙汰無し。
そうですね。
海外ラインナップは多いようですが、TEACは日本の代理店/サポート業務だけみたいなので、販売戦略はPAC主導ですが、イマイチ活気が無いですね。
ONKYOはKLIPSHとコラボして、AVアンプよりも謎仕様のサウンドバー開発/発売してるので、明後日の方向/海外市場メインに進んでるみたいです(笑
https://onkyo.com/intl/receivers/klipsch-flexus-sound-system
ただ、秋頃にはAVアンプは、AMAZON MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト対応するらしいですが。
PIONEER/LX805とかは、デノマラよりも先にROON REDAY対応しているので、技術的には先行してるんですが、宣伝/プロモーションが地味すぎて誰も気づいていないかもしれませんね。
数年後にはもう少し復活するかもしれませんが、ラインナップ増やして筐体をもっとコンパクトにしてほしいですね。
全体的にデカすぎるので、、、
書込番号:25871020 スマートフォンサイトからの書き込み
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