
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2025年9月2日 14:13 |
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24 | 66 | 2025年8月21日 17:58 |
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194 | 163 | 2025年8月17日 11:57 |
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357 | 166 | 2025年7月27日 05:10 |
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70 | 43 | 2025年7月14日 14:00 |
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7 | 4 | 2025年6月16日 08:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


東芝から一体型ミニコンポ/スピーカーが発売されたようです。
https://aurex.jp/products/ax-xss100/
スピーカーユニットは2Way/中低域に64mm径カーボンコーンウーファーと、高域用に繊細さと抜けの良さを引き出す20mm径チタンドーム型ツイーターの組み合わせで装備されていました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2041975.html
早速、試聴してきました。
ノーマルモード/BASSモードで比較してみましたが、小口径ユニットにもかかわらず低域が50HZぐらいまで出ており、爽快なサウンドでした。
値段は2万ぐらいまで寝下がればハイコスパ、寝室などで使うのが良いかも。
書込番号:26279647 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



*** 日記 ***
ロータリースイッチを使用した6段ボリューム(1,10,100,1k,10kΩ)の動作確認したら一段が広すぎた。
音量変化という点では想定通りの動作だけどこれは実用に耐えない
基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
書込番号:26181084
0点

【質問】
こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
隙間に綿棒が入りません。爪楊枝とか?
フラックス除去液に浸けてブラシで、、、が確実そうですが実行が無理
書込番号:26190572
0点

るーずそっくすさん
>イシノマスターズもどきが作れないかと色々見て回っているけれどトランス部分が解決しない
悪魔のささやきをすると 使えそうなトランスを使えば自作できます。
https://ja.aliexpress.com/item/1005007964387531.html
これと 2段2回路23接点のロータリースイッチで自作できます。
4万円で出来合いのもあるじゃんと思うんですが、「買ってはいけない」です。
青いロータリースイッチが配線してあるんですが、このロータリースイッチが極悪品です。
日本製の真面目なロータリースイッチは 接点を親指と人差指でつかむように接触します。
ところが、この中華製の青ロータリーの接点は人差し指だけの片持ちで接触するんで 使っていると接点毎に凸凹になって接点毎に音が出たり切れたりってことが発生します。
なんでまともな日本製のロータリースイッチを使ったほうがいいです。
http://www.monta-musen.com/shop/products/detail.php?product_id=399
http://www.san-ei-denpa.com/jyucyuu/010/indexi.html
大きいほうがハンダ作業がしやすい。
実際に作りましたが、配線が50本以上で配線する順番と配線長を考えないとハンダ済端子を全バラすることになったりするのでスキルが要ります。
ちなみに、安いラッキーって前述の青ロータリースイッチ使って 接点毎に歯抜けで音が出ない使えないアッテネータが出来上がって全バラして日本製ロータリースイッチに交換して リアルに安物買いの銭&時間失いをやってしまいました(笑)
書込番号:26192440
0点

るーずそっくすさん
>基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
>こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
こういう痛い目を何回も見て賢くなっていきます。
単体の部品チェックしてから組むと 不良部品は買い直して組めばよいだけですが、チェック無しで組んでから動作不良が出てくると原因究明という高度な作業が発生して時間を食います。
まぁ、こういう痛い目にこまめにあっておくと大失敗しにくくなるのは夜の常ですが...
書込番号:26192446
1点

>こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
写真左のスプレータイプのフラックスリムーバーを吹き付けてフラックスごと溶かして流すのが楽です。
ただし、盛大に有機溶媒臭がするので室内でやるとえらいことになるんで 外でやってください。
それと汚い茶色液がボタボタ落ちるんで受けが必要です。
また、乾かないうちに触ると指紋が残ります。
当然 火気厳禁
それか、無駄な配線をニッパで切って 右の液体タイプのリムーバーを綿棒やコットンパフに染み込ませてグリグリやると ふやけてくるんでゴシゴシやって取るかですね。
いろいろやってコツがわかってくると うまく除去できるようになります。
書込番号:26192470
0点

>BOWSさん
ロータリースイッチはセイデンのもの(本番用)と秋月のもの(練習用)を買いました。
イシノマスターズがセイデン製を謳っていたので最初からセイデンにしました。
※青いのが粗悪品というのはBOWSさんの記事でみた記憶があります。
直列接続型+秋月版で練習を始めました。はんだ付けはまあ成功かなといったところです。1-2-6なのでそこまで難しくはありませんでした。
しかし6接点だと抵抗の比率がうまくいきませんでした。L型(?)は計算上でも比率が決まらずまだ試せていません。
秋月のはノンショートだったので、今度は共立のショートを買って比率を変えて試そうと思ってます。
あとトランスのリンク先が期限切れか商品売り切れか、消えていて見られませんでした。
これもとりあえず安いので練習したほうが良いとは思いますが、安いのと言ってもどれが良いのやら
よろしければまた教えてもらえると助かります
書込番号:26193365
0点

>BOWSさん
>痛い目
やはりそうなのですね。もっと経験を積まねば。
事前チェック、大事ですね。
書込番号:26193370
0点

>BOWSさん
スプレータイプ、そういうのがあるんですね。知りませんでした。
忠告に従って試してみます。
現状ペン型を使ってるんですが先端が隙間に入らず(液は染み込むがその後拭けない)、
綿棒も入らない状態です。
スプレータイプ試してみます。
色々とご助言ありがとうございました。
書込番号:26193374
0点

※ライントランスの件
ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
電源トランスとか管球用とか入出力トランスはそこそこ出てくるけど
アムトランスさん扱いのルンダールはいきなり一発目でやるにはリスクが高すぎるわ
とりま安いのでいいのに
書込番号:26195705
0点

>ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
目的によりますが お試しするなら アリエクでパーマロイのライントランスが基板付きで売っているから コネクタ付けてみたら
https://ja.aliexpress.com/item/1005008357197957.html?
たぶん中身がおんなじで側(トランクケース)が違うのがいろいろ出てくるので 好みで選んでください。
当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
600Ωのものや中点の無いのもたくさんあるので しっかり確認してください。
僕は、XLR ⇔ RCA をお手軽に変換するために ジャンクションボックスを作りました。
音域が少し狭くなるのと味付けが濃くなるのはトランスならではで そんなに悪くないです。
なお、ケースは百均で買ってきたのをワックス塗って使っているんでトータル6千円くらいで出来ました。
ただし、近くに電源トランスとかあると拾うので 金属製ケースに入れた方が良いですが、コストが劇上がりします
書込番号:26196003
0点

>BOWSさん
情報ありがとうございます。
>当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
が怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
まだケーブルの間に噛ませて音出ししただけですが、これエージング要るんですね。
接続直後のしょぼい音からCD1枚分ほど再生したあとの音で全然違った。
夜だったため大音量は試せていませんが、小音量はいい感じでした。
ただ本体の固定方法が思いつかず。。。
現在の目標は
IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
形式の(練習版)プリアンプを組む、です。
パワーはまずは現行のFX-AUDIOで代行し、プリがうまく行けば練習版を作るつもりですが、道は遠そう。
書込番号:26200511
0点

>るーずそっくすさん
>怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
此れ、TDA7498E にバランス入力使っています、
私の購入店は、sansuiのマーク入りのを取り扱ています、製造は橋本電気です、
イシノマスターズに繋がって行きますね。
>BOWSさん
そのトランス、買って置こうかと思う今日です。スイッチさえ増やせば、何台かのアンプコントロールできそう。
書込番号:26200708
0点

>matu85さん
うちのも橋本電気製でフレーム部分にSANSUIマーク入りでした。
固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。その手があったか
形だけでもイシノマスターズに近づけたいです
石槌山ペール・ギュント、あの曲が頭の中で鳴り響きます。綺麗ですね
ある程度標高ありそうですが、登山されたのでしょうか
書込番号:26202677
0点

るーずそっくすさん
>まずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
僕も作ったことはあります。
まだSansui製で白かった時代ですが、安価ながら音は良くデジタル臭い昔のCDプレイヤーの音がちょっとまろやかになったようでした。
はんだ付けしたら、部品に熱ストレスがかかるのでエージングは要ります。
>IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
セレクタ>トランス>ボリューム
の序列の方が良いです。
トランス入力側にボリューム突っ込むとインピーダンスが変動するので
とはいえ、両方ためして気に入った方にすれば良いと思います。
それと 出口からパワーアンプの入力までは短いケーブルの方が良いです。
基本パッシブアッテネータは、ドライブ能力の大半をボリュームに食わせて残りカスの信号をパワーアンプに流すので 出口側のドライブ能力が少なくて ケーブル良し悪しの影響が出やすいです。
matu85さん
トランスはピンキリ 玉石混交ですが、僕は入れた音が なんか整理されて聞きやすくなるので有りだと思っています。ただ、電磁誘導に弱くて ノイズ拾ってきたりするので扱いには気をつけないといけませんね。
>そのトランス、買って置こうかと思う今日です
そんなに高くないし、使いやすいので持っていても損は無いと思います。
書込番号:26202761
0点

>るーずそっくすさん
>固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。
2枚目の写真、よく見るとコーキングが見えると思います、
両面テープで仮止め、回りをコーキング固めています、本チャンで無ければ、両面テープで十分なきもします。
蝋の様な物が塗られています、接着面、除光液等で落として。
石鎚山、西日本最高峰、1982m、若い人は、2時間30分 位だそうです、老体夫婦、3時間30分かかりました。
朝:誰でも知っているメロディー、蛍の光みたいに、曲名?。
https://kakaku.com/item/J0000015468/photo/Page=2/#tab
3枚目の写真、前後このリンクで見れます、宜しかったら見てください。
書込番号:26204060
1点

>matu85さん
コーキングは絶縁目的かと思ってました。あれで本体固定もしていたのですね。なるほど
固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
そして両面テープも使える、と。
まだまだ頭が固いなぁ
お写真拝見しました。
日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。あんなところまで登れるなんて。
綺麗とか凄いとかしか出てきませんでした。
ペール・ギュント「朝」(著作権者が上げていると思われる映像@ようつべ)
https://www.youtube.com/watch?v=Ibx9jhbHlHY
これかなと思いました。
書込番号:26204650
1点

>るーずそっくすさん
ご無沙汰しています。
>固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
何年か前、中央高速笹子トンネル、天井板崩落事故、正に化学的固定、設計ミス又は、施工ミス、管理ミス、何れにしろ命は戻らない。
此の施工時には無かった資格試験、事故より前に出来た。施工資格、受けた。
>日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。
神社関連山小屋在り、此処にお世話になって、満天の星空、月の出、等、 余韻は、今でも。
>ペール・ギュント「朝」
10代後半、真空管、モノクロTV、 放送始まる前、テストパターンと友に音楽が流れていた、
そして、本放送が開始前、”朝”コールサイン、 FMチューナー製作前、貴重なFM音源でした。
もう一つの、 https://www.youtube.com/watch?v=p0_jUtR9xfI 此の曲も朝の雰囲気。
山のホテル、テラスで遅め朝食を頂きながら、 https://www.youtube.com/watch?v=yTyfDW-LwuM
おやすみなさい。
書込番号:26223411
0点

>BOWSさん
あああああ、申し訳ありません。せっかく来ていただいていたのに返信忘れてました。
トランスはOUT側ですね。やってみます。とは言え(**日記**参照)
>matu85さん
相変わらずの行動力、恐れ入ります。
資格系は情報処理一種取ったら、口では褒められてもなんの役にも立たなかったので、それ以来何も取ってません。
電気二種持ってないとコンセント触っちゃだめとかかなり後で知りました。
書込番号:26262680
1点

**日記**
7月にエアコン壊れました。多分ガス抜け。温風が部屋を蹂躙しました。
大慌てでエアコン買い替えましたが、その際にエアコン周囲や作業動線上の荷物を移動させたら。。。
色々と行方不明が出ました。
無いことがはっきりわかっているのは、六角レンチセット、ノギス、テスト用スピーカー(なぜか1個だけは想定通りの場所にあった)
他にも端子類を入れている箱からコンデンサが出てきたり、箱にしまってあった小物入れのケースの蓋が開いててオペアンプが空中戦をしてたり、とわけわかめ
移動前の配置と違うこともあり、どこに何があるのかもはやわからず。。。
しかも一部の箱は家人が勝手にはこの詰め換えしてたりして混沌極まりなし
今はまだどこに何があるのか探索中です
追伸
エアコンを換えて数日後、pcモニタがとびました。これも買い替え。
ちょっと身動き取れません。(主に気力的な意味で)
書込番号:26262691
0点

>るーずそっくすさん
近頃、暖房に設定されているエヤコン、スイッチONし 熱中症為って救急搬送とか
ガス抜け、徐々に効きが悪くなるタイプ、”普通”
先日、7月に交換したエヤコン、皆様盆休みの最中、昼寝中にガス検知器が急に鳴り出した、止めるスイッチ無し、
電源を抜いてoff 入れるとまた鳴り出す、気が付けば冷房効いていない
壁の中に配管されていたので、旧配管を使用した、 一気にガス漏れ。
盆休みをせず 仕事中 急遽R32探しまわり4軒めでヤット入手 いざ穿孔、開かない、
柱をカスメ更に金属の筋交い ずらして穿孔 20時近くでヤット運転開始。
電気屋でも無く勿論エヤコン屋でもない自分、7,8で4台の工事 何れも死にそうな暑さ。
工事には、ノギス、スピーカー等は使わない 6カクレンチ、外機では使用するけど
モニターに羽、1985年からお付き合い有ります 処分ありますがソノ経験今の処 ナシ
何方も無いと困りますね、天下の回り物、何れ戻ってきますよ。
暑い時工事も大変ですが、発注側も難儀ですね、 そろそろ落ち着きましたか。
書込番号:26269156
0点



マルチアンプ接続で五分割運用しています。
クロスオーバー値を設定するにあたり、各ユニットの特性を活かして最も理想的なところで固定するのも良いと思います。しかしながら折角のチャンデバ、その自由度からボーカル曲の場合ボーカルの音域のみをカバーするユニットを超高次ネットワークで設定すれば、歌声に雑味の入らないもう一つの理想では無いかと思えます。
一般的な設定の一つに、それ以上は無いであろう声楽のバス(87〜294Hz)からソプラノ(262〜1047Hz)までとか、一般ボーカル曲であればずっと狭くしてその下限、上限にカットオフ周波数を設定すれば、ボーカル用ユニットとして最高の役割を果たすのでは無いでしょうか。
これはボーカルに限らず、聞きたい音を雑味なく聞くことが出来ますので、楽曲毎で特定の楽器等や一音までもの音域にタイトな設定をする事でも楽しめそうな気がします。
チャンネルデバイダー使用されている方、どの様な設定を試されたか、または実用されていますでしょうか。一家言お願い致します。
書込番号:25352633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

PCからの5.1ch音源、周回遅れの心持ちですが当面聞く分には確保出来そうです。
CaKewalk by BandLabをエフェクターとして使うには、VB Cableなる仮想オーディオデバイスを介し、foobar2000からCaKewalk by BandLabを通して出力します。この際、デバイス毎にch毎の名称や区分け、不意に片チャンネルであったりと整理が付かず、それなりに鳴ってはいるものの確信が持て無い為ナカナカ本格運用に至りません。音源からの確認が必要で、オーディオチェックSACD購入を検討しています。またDAWはバックグラウンドで出音が無くPCを占有してしまい、今まで通りとは行かなさそうです。
音源から設定、出音、運用まで手間だらけのWマルチですが、オーディオ冥利に尽きるとも思えます。よもやオーディオチェックCDを買う時が来ようとは思って無かった。
書込番号:26093206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システムとその周辺が整った事で、タガが外れたと言いましょうか、掘り出し物ばかり漁っていたCD購入に制限が掛からなくなって来ました。今の対象はMulti-chのみなんですが、見渡してみるとマスタリングだけDSDのstereoも結構多く、クラシックでポツリポツリ、洋楽で極一部、邦楽は皆無の様です。楽曲以外で音楽CD選択するなんて、未だかつてありませんでした。ジャケ買いしている様なものですね。
マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生およびホーンユニット、何れも極めて少数派。割合では、かつての二輪車の限定解除と同等程度では無かろうかと、勝手に思っています。
結局、マルチアンプ接続で費やしたのはスピーカーのみ、マルチチャンネルでの機器はSACDプレーヤーのみでした。LC/マルチ切替の核となるスピーカー/ラインセレクタには相当入れ込みましたが、百均の筐体と全てがDIY部品ですので投資額は大してありません。それでも、主要部品のみ足し合わせると二万円超でしたが・・ 。
同期の取れていない12.1 chのマルチアンプ接続(+センタースピーカー )は、試聴の域を出ませんでした。そんな何ちゃってでも本人は大満足なのが、オーディオならではです。
同期を取って12chにはシステム更新が必要で、現環境では到底割が合いません。苦肉の策で、トラック毎にスタート掛け直そうかと思っています。そもそもそんな事で良いのかも疑問ですが、元より何ちゃってなので取り敢えずOK。TV用モニタにDAWウィンドウ表示して、14本の蠢めくレベルメータがPA感を演出します。同期で不満に感じたら、マルチAmpとマルチchは別運用デス。Bluetoothのマウス買いました。更には、生成AIで勝手にやってくれれば最高ですけど・・ 。
> あいによしさん
そんな風に想いを巡らせながらも、以下の構成で完全な12chマルチ実現出来ないかと新たな構想も巡っています。
CLASSIC PRO DPR020 ×2
BEHRINGER DI4800A
dbx DriveRack PA2 ×2
CLASSIC PRO CPL4050 ×3
SA6015のフロント出力を DriveRack PA2 で四分割およびサラウンド出力を二分割、それらをパワーアンプ CPL4050 からスピーカー出力します。パワーアンプのボリュームは最大で固定。
如何でしょう。
書込番号:26101758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノイズが入るので止めていたもう一枚のサウンドカード、ノイズの入り方と種類が今般のDAC二台運用時のと似ている気がします。なんでも複数の水晶発振子が実装されており、複数のクロックを扱っているらしい事、リアチャネルで位相ズレを観察した様な記述も有り、ひょっとして同期に依るモノでは無かったかと思えて来ました。
そんな事って有り得るんだか・・ 。
書込番号:26114257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CaKewalk by BandLab 導入以来、本来のPCオーディオへと移行した気がします。それ以前はチャンネルデバイダーの単機能と計測に使う為であったPC、CaKewalk と共に入れた VB Cable によってカーネルとの住み分けも明確になり、foobar2000 の豊富な機能も享受出来てコレならディスクプレーヤー不要であると思います。更には余り気に留めていなかったbit深度や周波数も入出力毎に設定となり、興味も増しますが欲張るとノイズが出たりしましたので、必要十分と思われる24bit, 96kHzに合わせました。
Multi-chには4,5,6chで収録されているものがあり、同一ディスク内でも混在している場合が有ります。VB Cableを通してCaKewalkに入ってくるchは一定では無く、都度割り当て直す必要があります。foobar2000ではそんな区別無く再生出来ていますので、恐らくは割当chのタグ情報等が付加されているんだろうと思われます。それを利用したい所ですが機能が有るのかも不明、手法ありましたら教授願います。
Multi-ch音源はほぼ過去のディスク媒体のみで入手可能で、その状況は変わりそうに有りません。その為なのか価格も相応で、ディスクで有りながら格安品目白押しのCDの様には買えないのが残念です。
更なる深化にbru-rayドライブのバルク品でもと買いに行ったら、いつものお店は店頭に置いてませんでした。いよいよディスク媒体は姿を消しそうです。
書込番号:26120599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Billy Joel は特段の贔屓でも無く、ベスト盤一枚あれば良いかと思っていました。通常は送料込み三桁円で買えるのを狙っています。Multi-ch に傾倒して以降、40周年記念デラックス・エディションとして復刻! DSDマスタリング(オリジナル・アナログマスターより)による5.1chサラウンド音声を収録 との事で目を付けてはいたものの、お高いので敬遠していました。中古も無いし。
クラシック音楽はそれなりに揃いますが、数少ないロックのMulti-ch音源、環境はほぼ出揃ったし値打ち有るだろうと価格変動の中、ここぞと購入に踏み切りました。
このアルバム、Honestyを除いてセンターchはボーカルのみに当てられおり、他をミュートすれば息遣いまでリアルに感じられ、まるでスタジオに居るかの様です。オーディオから入ってこんな体験が出来るとは・・ 。
この為にここまで辿り着いたかの様に、自身で勘違いしてしまいそうです。また一つセレンディピティを体験出来ました。
書込番号:26127283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毒を食らわば皿まで、どの道同期は取れないのを逆手に、DAC三台の18.1chを試みました。
5.1ch音源のマルチアンプ運用時(DAC二台)は、天面四つとサラウンドバック一つの出音が出来ません。マルチアンプ時のアンプ接続は全てプリ入力からとなり、AVアンプのDSPが使えない為です。
ノイズが入るので止めていた件のサウンドカードを使い、AVアンプとは別配線で天面とサラウンドバック計5chを駆動します。それ用のスピーカー/ラインセレクタをもう一台作成しました。また、電子周波数分割モジュールで購入した基盤のステレオアンプを使えないかと模索したものの、ボリューム調整がままならない為断念。小型でプリ入力のある多chアンプ探したら、現使用中のもう一台のアンプAVR-550に行き着きました。古過ぎる感は有るものの、手頃な価格と使い勝手が分かっている事、そして何より小さい事が決め手です。
そこにサラウンドおよびフロントchを割り当て、Audysseyでのディスタンス設定と、取り敢えずは Frieve-AMusic の案内通りのリバーブ設定を入れました。もうその効果がどうなのか判断付きません、クロックもノイズもどこ吹く風状態です。
また、これにより今まで任意の出音が出来なかった天面/サラウンドバックを他のユニットと同等に扱えます。特に天面ユニットは 5.25インチ2ウェイ(同軸)で得体の知れない代物なんですが、先の5ch出音で思っていたより低音も出ていて(公称帯域:50Hz-20KHz)現環境では問題無さそうでした。
DAWでは同期を取るデバイスを任意で選択出来ましたが、ノイズや音の揺れ?はフロントからも出ました。DAC二台運用にてアルバム最終番頃に、同期が原因と思われるノイズ等出ます。
デバイス三つを同時出力、そんな事が出来るんですね。アンプも三台でボリューム三つでもトラック毎再生で運用出来れば、聞く為だけのオーディオにおいては使い出もあります。ただし、一曲持たない場合もあって不完全さは甚だしいとも言えます。
クロック同期がどう言ったものか、プレーヤーでの再生スタート時点で同期しているのかも疑わしい感じです。20chでRCA接続のDAC待ってます。
追伸 DSD再生で本格導入したfoobar2000、噂通りの凄い奴と言った所でしょうか。基本機能の秀逸さに加えあらゆるコンポーネントが揃っていて、これが出来ればと思い付いた事にはことごとく対応されている様です。
書込番号:26143861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Multi-ch界隈を巡っていると突き当たるクアドラフォニック。1970年台に一大ブームとなり、跡形も無く消えて行った模様。Super Audio CD 登場が1999年、程なく当時のマルチトラック音源がそのまま再現出来る状態で世に出てきた様です。全ての環境は整っていた筈なのに、ここでもなお Multi-ch は主流となる事なく、オーディオ業界?は無益な在らぬ方向への歩みを止めなかった。“市場は間違えない“ とは行かない様です。一体何処でボタンを掛け違えたのか・・ 。
相当に久しく BOOK OFF/HARD OFF では無いレコード店を訪れました。活気付いているのを目の当たりにして、嬉しく感じます。主要駅近くであった為か外国人も多く、拘りの強そうな白人中年男性が買い漁っているかの様に見えました。お目当ては果たして city pop なのかは不明です。
当方 Multi-Ch の中古品購入で、盤面に浅いながら大きく傷が入っています。店頭の視聴用プレーヤーはSACD未対応でした。CD層は全曲聞けそうで、その音が何処かで見たレビュー通り良く感じ購入しました。
Diana Krall の代表作がSACDで再販されるらしい。新作では無いにしろ、新譜で買える事が嬉しい。 Multi-ch は今後も悲観的ですが、名盤の復刻はまだありそう。当方にとって流行りは然程関係無く、好みのジャンルも定まらない中ですので、好都合でもあります。
中古市場は高止まりしているものも多数あり、そこにはDSD2chを含むもののサラウンドオーディオユーザーはそれなりに居られる模様。純粋に、良い音を聞きたい、が起点となって、Frieve-AMusic に沿ったハイエンドオーディオの浸透が進めば、ブームの再来も夢では無いカモ。
追伸 購入したMulti-ch、センターchはボーカルとベースでした。CARPENTERS singles 1969-1981 なんですが、Karen Anne Carpenter がア・カペラ?で歌ってます! Multi-ch って素晴らしい!
書込番号:26151794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DVD-Audio はユニバーサルプレーヤーのみ対応と思っていましたが、PCのディスクドライブでも読めました。更にはfoobar2000も対応しており、再生ソフト含めそれ用のモノは必要ありませんでした。同様にBlu-ray DiscもPCで行ける様に対応ドライブに更新したものの、こちらはソフトが別途必要で相応にします。それなりの道筋はある様ですが難易度が高く、断念。携帯万能以来のパッケージ版パソコンソフト購入しました。Multi-ch PCオーディオユーザーにディスクドライブは必須です。
書込番号:26159961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダニング・クルーガー効果。辛辣な現象をまたもやFrieve-A musicから教わりました。
ネイティブDSDについて
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。 また、192Hzも相変わらず聞き分け不可でした。
当方での再生音量のSNではCDでも持て余してますので、相応の音量で聞けばきっと分かるんだろうと思ってました。 ・・どうやら違うらしい。“自分の耳を信じて“ とはその通りですね。
まあ、今の私にとってはMulti-chのみが興味の対象ですので客観的実効のあるフラシーボ効果含め、価値0と評価されたDSDであるところのSACDになっちゃいますけど。
書込番号:26164381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京都鉄道博物館のコピーに、”発見は、想像以上に衝撃的!” とありました。PA機器にアンバランス接続は縁の無いものと思っていましたが、すぐ傍にありました。 Frieve-A music に登場した Focusrite Scarlett 18i20 はアンバランスの、しかも10ch 出力を持ち、更なる拡張機能にも対応。もしかしてPA機器って普通にアンバランスOKなんでしょうか。ただ、この出力を民生用オーディオアンプに入力しても良いものか。通常は0.3Vと1.228 Vの違いがあるらしい。テスト用のアンプ買って試してみるつもりであったのに、あろう事か極めて長年愛用の現サラウンド用アンプの故障。入力切替で恐らく保護回路動作しています。また、通常運用中も不意に保護回路発動。またもや同型機の手当てとなりました。で、この際とその故障した機体でテスト、問題ありませんでした。
ただ、オーディオでのみの利用には些か勿体ない気もします。18chの入力はせいぜい1chを計測で使用するのみ。同期は取れていなくても、生活音の中での運用では然程影響しませんでした。1曲持たない場合もあったのは、その際にCaKewalk by BandLabの再生タイミングマスタ設定を間違っていたのかも知れません。その後、設定したつもりであったフロントのデバイスに変更しています。何処で出るかノイズ等を待ちながら聞いていたのに、聞き終わってしまいました。リバーブ用の天井やサラウンドバックから出ていたのかもしれませんが、違和感ありませんでした。効果は上々、オーディオ用途での設置してあるスピーカーフル活用も嬉しくて、満足度は高い。
そんな感じで居たのに、またまた Frieve-A music より1bit はジッタに滅茶苦茶弱いとの案内。ただでさえ同期してないのに弱点が重なるとは・・ 。しかも当方のこのタイミングでそれを見るという、これは僥倖なのか。まあ、CaKewalkに入れる為もあってfoobar2000でOutput:PCMとしていますので、ジッタの影響は無いに等しいとは思います。とは言え機能や価格の外堀は埋まり、ミニマムシステムではもう手を入れる所の無い仕上がりとなりそうです。上手く行けばですけど。
書込番号:26169687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Focusrite Scarlett 18i20 の二台設定、一筋縄では行きませんでした。一台目はすんなり出音出来ましたが、二台目はDAWにデバイス表示無く四苦八苦。断念も覚悟したものの、最後の足掻きにたまたま表示されたチャットサポートに連絡、そのまま共に苦闘三時間、遂に出音に漕ぎ付けました。十年前の製品にとことん付き合って頂いて感謝です。ホンコンの方でしたがリアルタイム翻訳で全くストレス無し、問題の本質を共有してからは怒涛の展開が続きます。言語の違いは翻訳とその周辺技術で解消済み、セレンビリティーな体験となりました。次の買い替えにはFocusrite一択です、多分無いけど・・ 。
なお、Scarlett 18i20 は二台をADATで繋ぎます。その為8chでは44.1k/48kHzとなります。結構な金額になるので控えていたケーブル残り十七本、直ぐ様オーダーしました。接続も設定も楽しみです。
書込番号:26197095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scarlett から18.1ch出音しました。
ただし、CaKewalkでWASAPIドライバを選択するとそれこそ同期がおかしいのか、ノイズ塗れのダメダメな音が相当に遅いテンポで出てきます。ルーティングも二台目Scarlett から出力無し。
ASIOドライバにすると音は全く問題なく出るものの、入力デバイスがScarlettの入力端子のみになります。つまりは楽曲データをCaKewalkに取り込まないと出音出来ません。現状foobar2000を通さないと再生もままなら無い為、どうしても入力必要です。
今は、お蔵入りとなった多チャンネル出力で同期の取れていないサウンドカードのSPDIF出力をScarlett本体に入れて、2ch音源のみ再生出来ます。流石は低レインテンシーを競うオーディオインターフェース、テレビ音声のbypass設定で、映像との遅れはありませんでした。
行く先々で訪れる絶望的な事象、方策があれば教授お願い致します。
書込番号:26204285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2ch音源をマルチアンプ接続含む18.1chで聞くのは特別感があって、目的であった5.1chでのマルチアンプ接続を果たせて無いのは残念なものの成果は十分、foobar2000からの5.1ch音源はそのままHDMI接続でAVアンプに入れ、アンプのサウンドモードでMulti in+Dolby Surroundを選択しお茶を濁しておきます。恐らく大きくは違わない。2ch 時のSPDIF接続で、TOSLINKから同軸の変換用にFX-AUDIOの最上位コンバーター買いました。TV音声も、2chであれば常時18.1ch運用です。
CaKewalk by BandLabへのMulti-ch入力、もう一台ADAT出力のあるオーディオインターフェースでどうにかならないかと思っています。候補はあるものの些かお高くて・・、また、二台のオーディオインターフェースをPCに並列で接続する事になるので、思惑通り動作するのかも心配です。まとまった時間の取れる際に、前出のチャットサポートで他のDAW選択等も含め相談し、行けそうであればいつの日か成し得たいと思います。
書込番号:26217566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ChatGPT、何でも懇切丁寧に教えてくれて、google先生も形無しの様相。日常を一変する予感がします。
どうやらオーディオインターフェースにループバック機能があれば、CaKewalk by BandLabのインプットモニタに入力出来た模様。Scarlett 18i20(3Gen)のFocusrite Control から使えるらしい、ただし2chまで。
仮想オーディオソフトVoiceMeeter BananaとVB-Cableの仮想ループバック構成でいけるらしい。仮想システムは先の結果より安定性に不安が残る為、出来る限りハードによる絶対的なルーティング構成とします。
WindowsのASIOは、1つのASIOドライバしか同時に動かせません。
との事です。そこで、ADAT出力のあるオーディオインターフェースをASIOで駆動し、Scarlett 18i20はスタンドアローンのD/A変換のみ行う事で対応出来そうです。
置き場も無いのに、またもや機器の導入となります。ただ、お品はお高くて縁がないと思っていたかのRME。一昔前の構成と思われますが、拡張カードで接続すると言うわたくし好みで、技術的な興味やブランド力に物欲が疼き思わず買ってしまいました。RMEってPCIカード結構ありますね。古いのを無理して装着ながら、上がりの機器と思ってます。平成のオッサン化石オーディオマニアに昇進でしょうか。RMEには、オーディオファン需要で品切れとなった商品もあったとか。本格PCオーディオはOAMは元より一般に普及は無かったものの、一部の方は貪欲に取り入れていたんですね。
パソコンのPCIスロットは、全てサウンドカードで埋まりました。これぞオーディオ用PC。TotalMixにDIGICHECKも加わって大画面TVとPCモニターを華やかに彩り、益々遮音の無い、狭い部屋との乖離が進みます。
バランスとアンバランス、そのままでは接続出来ない認識でしたが、どうも変換ケーブルのみで対応出来るモノらしい。Scarlett 18i20はマニュアルに記載があったのでその機能があると思っていたものの、切り替えのない事やアンプのボリュームを大きく絞っている事からそのままっぽい。バランス出力→アンバランス入力であれば多少の電圧の違い程度であり、そのままでも、あるいはどうとでもなるモノの様です。
書込番号:26229283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RME Digiface に入力した音声をループバックで CaKewalk by BandLab に取り込み、それを再び出力します。ただ元の音とループバックした音がCaKewalkでの遅延した音と重なって、二重に聞こえます。そこで、TotalMixで出力に使ってないchにてループバックを行い、CaKewalkからの出力のみを出音します。この際、foobar2000の出力設定はデバイス選択でch指定は出来ません。foobar2000の底力と言いましょうか、component に機能がありました。何もかもが自由自在でメーカーには出来ない芸当でもあります。何もChatGPTが教えてくれました。
ループバックでつもりの無かった6chを使ってしまい、ADAT3系統の24chでも1ch足りなくなる事態に。他にSPDIFがあるのでそれを使いたい所ですが、ChatGPTがDigifaceにSPDIF端子は無いとして聞き入れてくれません。自分で撮った画像をChatGPTに送り、SPDIF端子の存在を受け入れてもらいました。
仮配線でそうこうしているうちに必要な長さのケーブルが届き、捻り出した場所に置いて各配線を繋ぎ直し。さあ最後のルーティングでいよいよ基本接続完了かと思ったところで、何故かCaKewalkがデバイスを認識しません。同期を取れないエラーらしく、SPDIFでどうにかならないか等あれこれ試すも一向にダメ。
その後も一悶着ありましたが原因は、“起動時に一瞬でもHOST通信が不安定だとエラー扱いになる“ と言う 分かってたまるか な内容でした。
今回も、絶望的かと何度か思いましたが何とか出音までは辿り着けました。たまたま試したChatGPT、これ無しには相当な手練の全面協力と、相当な時間を要しないと到底難しかったと思います。
書込番号:26231757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

信頼の厚かったChatGPT ですが、ルーティングについてやり取りしているうちに回答の矛盾が発生、訂正に至りました。間違えない訳ではなく、間違えたら直ぐに訂正のスタンスの様です。サービス精神旺盛ですが、鵜呑みには出来ない感じでしょうか。
書込番号:26235900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よもやPA機器にハマる所まで来ようとは・・ 。DAWとオーディオインターフェースの扱いには相応の苦労を要しましたが、同期の無いDAC三台のなんちゃって18.1chから、オーディオインターフェースによる本格構成へと移行しました。十年以上前レベルですが、三割程度の価格で環境は整いました。家庭での映画・音楽鑑賞には音も心も満たされて、もう心残りの無いのを寂しくすら感じます。
昨年夏のFrieve-AMusicとの出会いが、SR6015を中心として完成?したばかりのオーディオ環境をPCオーディオに一変させました。CaKewalk by BandLab(当時)とfoobar2000、秀逸な中核のソフトが何もフリーという信じられない様な状況、更には欠かすことの出来ない Room EQ Wizard もこれまたフリー、今時のソフトとはそう言ったものなんでしょうか。オーディオ用途であれば、大層なDAWより Frieve EffeTune で十分そうでもあります。
SR6015は使っていた全ての機能を担ったままに、一アンプとしての役割を持つ事になります。十年前を色濃く残すのは、18.1ch運用でサンプルレート44.1k/48kHzとなっている事でしょうか。ADATでマルチチャンネルを構成していますので、致し方ありません。とは言え聞く為だけのオーディオに於いて全く不満はありません。個別運用で192kHz / 24bitも聞けますが、判別出来るのはステータス表示のみです。
目指して辿り着いたのでは無く成り行きで来た為、もう自分でもどんな構成であったかを見直さないと訳が分からなくなっています。
アンプ迄が全て入れ替わり、音楽用途では完全なPCオーディオ運用となります。
ダイナミックレンジおよび高調波歪率は(仕様より)
オーディオインターフェース Digiface(PCI) :108dB 0.001%
Multiface II :107.5dB 0.001%
Scarlett 18i20(G1):105dB 0.001%
フロントスピーカー用アンプ SR6015 :100dB 0.08%
サラウンド/リバーブ用アンプAVR-550SD(S/N) : 95dB 0.7%
桁違いの歪率が目を引きます。バランス接続の多チャンネルパワーアンプ導入でいよいよあがりでしょうか。アンプの電源を入れれば関連機器もONする様にしてましたが、PCオーディオではPCと同時に入れる必要がある為、設置位置こそオーディオ機器周辺ですが電源は新たに配線し直し、ここへ来てなおも出費が嵩みます。
追伸 AVR-550SDのDSP利用で発生した3ウェイスピーカー接続での保護回路発動、アンプそのものの異常であった気がします。入れ替えた同型機は何かと具合良く、音も充実した様に感じます。ただ、DSP用には行き場を失っていたTOA F-1000Bを当てましたので、3ウェイスピーカーのLCを使う機会は無くなりました。
書込番号:26235936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオの科学、S&G小庵、創造の館、価格.comの皆さん・・ 多くの方々に多大
なる影響・支援を受け、取扱説明書以外の事は何も知らない所からここまで三年半の道
程でした。この間小物・送料含め\1kkは費やしたでしょうか。最少を志していたもの
の都度現れる楽しい事柄に抗う事は出来ず、積み重なってしまいました。ただ、それに
見合う、或いはそれ以上の成果が有ったのではと言い訳しています。
現状で最大限に楽しみたい思いから、狭い部屋での無謀な試みとは思いつつ天井スピ
ーカー設置を皮切りに粛々と進めて来ました。機器や設定が概ね出揃ったこの上無いタ
イミングでその形にピッタリと嵌るFrieve-AMusicの案内がソフトウェアとオーディオ
インターフェースによって、恐らくは現状で最大限のパフォーマンスをもたらしました
。そんな中、必ずしも広い部屋が必須ではないと思えています。もちろん大きなスピー
カーを広い部屋で鳴らすに越した事は無いものの、小型スピーカーとニアフィールドで
も見劣りしない程度に調整出来ると思われます。また、DSPでそのままアリーナにもな
り得ます。
気になるのは、狭さ故のほぼ壁面にベタ付のスピーカー。コムフィルタリング効果は
認識出来ないまでも、見た目は大きく影響します。そして、致命的なのは音量を出せな
い事。でも、これは広くても大きくは違わない。
元々妥協に躊躇いナシ。見合う事は全てやり終えた充実感あるシステムで、それを活
かせる音源探しに思いを寄せたいと思います。
追伸 1chのルーティングがどうしても上手く行きません。一旦諦めて、TOP FRONT出
音無しの16.1chとしました。これの解消が当面の取り組みとなりそうです。聞く分には
殆ど分かりませんけど・・ 。
前述のMultiface II は II では無くMultiface の間違いでした。
書込番号:26241648
0点

1chのルーティング、すったもんだしたものの思惑通りには行かず、新たな対応が必要となりました。1chの為に機器の追加が避けられません。それも Multiface を購入時に付いてきたPCMCIAカードで接続する為にノートパソコン追加。扱いは承知出来ましたので導入に不安は無いものの、まさかのPCまで二台構成とは・・ 。
チャンネル数に沿って、何もかもが並列で必要になる様です。まあ、古いノートパソコンは安価ですので、そこに行き着いただけですが・・。RMEは四台まで接続出来るそうです。
パソコン二台、オーディオインターフェース四台、AVアンプ三台の大所帯と相成りました。PCオーディオならではなのが、頑固なクロック同期。民生機では殆ど気にすることのなかったそれを先ず合わさない事には話にならない。合わせているつもりでも合ってないのか、しばらくすると突如破綻して、PCからの再起動によるオーディオインターフェースの初期化が必要となったりします。DigifaceをマスターにWORD CLOCK接続しました。現環境には複数の音源と複数のオーディオインターフェースがありますので、サンプリングレートに注意するのも大変です。ただ、そうやってTVやらじるらじるを聞いていると、これに勝るものは無いなんて思えたりします。趣味って素敵。
Multi-ch 音源、少ないながらも無い訳でもなく、また一辺倒でも無くなりました。何も18.1chで出音出来ますし、せいぜい優先する程度。音源で楽曲を選ぶのはナンセンスですね。ただ、持ってる楽曲でもMulti-chで見つけたら買っちゃいますけど。
Multifaceは古さの為か初期化および同期が不安定、 WORD CLOCK接続でも同期しない場合が多い。取り敢えず起動はしておいて、鳴ってたらラッキーで済ませます。
書込番号:26260298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OpenAIのGPT-5 微妙ですね。鳴り物入り?で登場したのかと思いきや、間違いが多い、潔く無い、の印象です。
GPT-3.5やGPT-4との会話や記憶の共有は無し。 2025年8月7日以降、すべてのユーザーにご利用いただける との事ですので、学習が進んで無いという事なんでしょうか。切替え時期を跨いでの事案であったのも不運だったカモ。まあ、圧倒的情報量とやり取りは楽しめますので、今後も利用しますけど。
書込番号:26265651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



part 70に突入します。
質問、雑談 何でもありです。
縁側が廃止されるみたいなんで 縁側難民の方も受け入れますので 気軽に何でも書いて良いですが、自作やら、装置の中身やら、改造やら良い子は手を出さないようなネタに重点を置いた怪しげなスレになります。
ぼちぼち行きましょう。
5点

>BOWSさん
こんにちは
拝礼像
この部分がわかりません・・・
あ もしかして ハイレゾ?????
書込番号:26150867
1点

栄末コンパク都とか出部位泥奥地王とかは福原京みたいな遷都失敗例なのですね
書込番号:26150884
1点

BOWSさん
>ゴミみたいな見栄えの自作スピーカーを量産しているんで 耳が痛いです(笑)
自作スピーカーや、本来は業務で使うモニタースピーカーはその限りではないと思います。
実体験として、そもそも音楽やオーディオに興味がない「主婦」にとってスピーカーは特に「邪魔」なモノでしかないので、せめてお部屋の中で「調和」が必要だと思っています。
僕は、結婚して16年、いったいいくつのスピーカーを壊されたかと・・・・・・
壊される要因の最大は「スピーカーケーブル」ですね。掃除の時にスピーカーケーブルを避けずに掃除機をかけられるので気がつくと線が抜けていてアンプがショートしたり、なぜかスイッチ類が破壊され床に落ちてるとか、市販スピーカーの貧弱なターミナルはプラスチックの台座がもげる・・・・・・・
TAKETのBAT-1は、「ホコリがついた」と掃除機で吸われて内部のフィルム状の振動板が無くなってたとか、メインスピーカーの丈夫を拭き掃除するときに落とされてケースが割れたとか・・・・何個買ったのかw
ヘッドホンも何個も壊されています。そのおかげで、某社のヘッドホンは「見た目は良いが、作りは雑だな」とかわかったりしましたがw
やっぱね、SONY、AKG、YAMAHAは作りが良いですねw 壊れにくいだけでなく、仮に壊れても修理ができる。部品が入手できるし、メーカーに送るとしっかり調整してくれます。製品サイクルも長いってのも重要な性能だなぁとか思ったりw
うちの場合には、子供達よりも、妻が最大の破壊者ですが、実家では母が同じようなタイプなので「そういうものだ」と思っています。
まだ母は自分もオーディオを使うのでスピーカーケーブルは避けて掃除をするので良かったんですが・・・・・
なので、「どんなスピーカーが良いのか」と考えると、買う人に家族がいる場合には「家族が大事にしてくれそうなデザイン」、「お部屋の中できちんと調和するデザイン」というのは非情に重要だと思うわけですし、修理のことを考えると「メジャーメーカー」もしくは「しっかりとした代理店」がついてる、製品サイクルが長くてパーツがきちんと保存してあるモノって事になると思っていたりします。
さらに言えば、トラブルの元であるスピーカーケーブルが無い方が良いとかw
書込番号:26155418
4点

マークオーディオのガラス振動板スピーカーですが、コイズミ無線に「試聴機」が届き、店頭で聞くことができるようになりました。
これはマジで面白いユニットなんで一聴の価値はあります。
また、マークさんの新作20センチ口径のユニットMA200-Mも発売に・・・・・・
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=183824051
あいかわらず、イケイケノリノリなマークさんだなぁと思いました。
書込番号:26160589
1点

>BOWSさん
皆さま
> 思わず昔を思い出して笑ってしまいました
振り返ってみて 何て外れた道を歩んでしまった かと ハイ
> Foolish-Heartさん
>そもそも音楽やオーディオに興味がない「主婦」にとってスピーカーは特に「邪魔」なモノ
屹度 フウーさん奥方は、きれい好き 片づかない夫の趣味 何時までと悩んで悩んで
内は、片づけ下手で、長い婚前付き合い中に しっかり脳裏に マーラー、ショスターコービチ、ブルックナー等 焼き付けた。
ただ、ソースがテープだた為、リールロックせず回し大変な事に度々。
今日、4343B スピーカー元に納め、1アルバム試聴、ブーミーな低音も締まり ピアノの音色も改善された様な。
エッジ 材質ゴム、\15,000x2 13,000x2 でした。
暫くこのままで楽しみます。
>るーずそっくすさん
>去年の今頃のMJ6で聴いたときに一発で気に入った
MAOP11 ポチリましたか、
4本ポチッたら、かなりの金額、何処に使う、今回は、静観、ガラスも在るようですし。
5月中旬 中央構造線断層帯:に沿って、 徳島から長崎辺りまで 移動を試みようと、
目論んでいます。
書込番号:26161551
2点

matu85さん
エッジがちゃんとすると、今までは「いってこーい」だったコーンがきちんと戻ってくるので低音は締まりますね。
4343は古い設計で非現代的ですが、欲張らなければ楽しいスピーカーだと思います。
ATTがきちんと動作してくれたら調整幅もありますしね。
朝起きたら、ATTをグリグリってのが唯一の解決策ですがw
>5月中旬 中央構造線断層帯:に沿って、 徳島から長崎辺りまで 移動を試みようと
僕も5月後半に「妻からの承認」が得られたら遠征に行こうかと思っています。
「しまなみ+ゆめしま」か、九州方面、伊豆大島のどれかw
ただ、ちょっと去年トレーニングをサボっていたので・・・・・・・まず体重を絞ってます。
93kg→84kgまで絞ったので、あと5kgぐらい絞ったら遠征だなぁと・・・・・・体重を絞らないと上り坂がきついw
書込番号:26167995
2点

>matu85さん
MAOP11は欲しいだけでポチれません。もうspを置くスペースがありませんし、何より箱を用意できません。
今はwebで拾った回路図を元にアンプの勉強中です。
配線用に買ったケーブルセットがAWG24だったので細さに悪戦苦闘中。
単線で扱いやすいというメリットはありますが、手持ち工具じゃサイズが届かない。ストリッパだけは大急ぎで買いました。
(買ったあとでAWG18/20もあったことに気付き。。。は内緒)
電流量的に24で十分説もあるし、24に慣れたほうがいいのかなぁ
徳島から長崎ですか、いいですね。楽しんできてくださいまし
書込番号:26168195
1点

Fooさん
>実体験として、そもそも音楽やオーディオに興味がない「主婦」にとってスピーカーは特に「邪魔」なモノでしかないので、せめてお部屋>の中で「調和」が必要だと思っています。
最近WAFという評価指標が一部で注目されますね。
>WAF (Wife Acceptance Factor) 、直訳すると「妻の承認係数」。つまり、オーディオを導入する際に、奥様やパートナーに受けられやすい係数という意味
https://stereo.jp/?p=6649
>壊される要因の最大は「スピーカーケーブル」ですね。
....
>さらに言えば、トラブルの元であるスピーカーケーブルが無い方が良いとかw
ご愁傷さまです。
その点、パワードスピーカーはケーブルが抜けるのが良いかもですね。
XLRじゃなくて RCAの方が良いのかな
うちはリビングに置いてないので壊された経験はないですが、230Lのバーチカルツインをリビングに置いていた時にはさんざん迫害を受けてました。
>マークオーディオのガラス振動板スピーカーですが、コイズミ無線に「試聴機」が届き、店頭で聞くことができるようになりました。
>これはマジで面白いユニットなんで一聴の価値はあります。
2回聞きましたが そう思います。
落ち着いた上に色気のあるMAOPと違った方向ですが、高域の伸び感は特筆モノです。
予約もしています 8月に入手できるかな
とりあえず Alpair 5V3とリプレース予定ですが、気に入ったら専用箱を作るかもしれません。
matu85さん
>エッジ 材質ゴム、\15,000x2 13,000x2 でした。
>暫くこのままで楽しみます。
着々と再生計画が進行しているんですね。
仕上がりが楽しみです。
>5月中旬 中央構造線断層帯:に沿って、 徳島から長崎辺りまで 移動を試みようと、
>目論んでいます。
暑くも寒くもなく新緑が良い季節なんで 羨ましいです。
るーずそっくすさん
>今はwebで拾った回路図を元にアンプの勉強中です。
それは素晴らしい。
アンプの自作を始めると アンプとスピーカーの相関がわかって理解が深まります。
>電流量的に24で十分説もあるし、24に慣れたほうがいいのかなぁ
アンプ作る時は、信号専用の細い線、内部電源供給用の太めの線、100V系の線と 何種類か組み合わせるのでいろんな太さに慣れといた方が良いです。
書込番号:26170937
1点

>matu85さん
GW中に淡路島から徳島に入り剣山→三嶺、石鎚山に登って道後温泉に浸かり帰って来ました。
中央構造線に沿って国道を走ってる時は快適でした。
山梨県早川町には糸魚川静岡構造線が路頭していて日本の境い目を見られるのですが、見てもいまいち良く分からなかったです。
書込番号:26170993 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>その点、パワードスピーカーはケーブルが抜けるのが良いかもですね。XLRじゃなくて RCAの方が良いのかな
パワードモニタの場合には賃貸でなければ壁か天井からアームを伸ばしてケーブルはXLRで埋め込みっすね!!
これなら壊されないし、音響的にも良さそうです。
まあ、そう遠くない将来、実家が空くでしょうから、4343をうまいこと処分してアンプ類とかも誰かに売りつけてシンプルなシステムを組みますw
8361Aの後継機と、ソース機器は適当なスタジオ用DACを選んでおけばいっかなぁw
とか言いながら、その時になったら4343よりも古典的なシステムを組むかもしれません。
るーずそっくすさん
BOWSさんもお書きですが、電子工作の内部配線は「適材適所」です。
やってくうちに「ここは、このゲージのケーブル」ってわかってくると思いますし、その時には太さに慣れるなんて感覚はすでに無いと思います。
ちなみに、僕がよく使う内部配線材はモガミの2514 2515 2516 です。
とりあえず、おすすめのプリアンプキットとしては
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g106469/
こいつかな。MUSES72320を使った電子ボリュームなんですが、小さくて簡単。
OPアンプはお好みで変えられますし、ケーシングが楽。
電源は、正負電源ですが、これも最初はキットで作ってしまえばいいと思います。
https://eleshop.jp/shop/g/gD5E413/?srsltid=AfmBOoqozsGYzxsexB_OwvVoj1SBjAy5IE1TCNCANcR_XpU69Nh0mwBv
これが作りやすいかな。トランスも共立のトロイダルは割と良いのでトロイダルトランスとセットで買ってしまえば送料割引かと。
書込番号:26171024
2点

写真を見つけたので・・・・・・・
前出の秋月デジタルボリュームキットと、マルツのLVパワーアンプ基板を組み合わせて、転がっていたパーツ類でコンパクトなアンプを作った例です。
サイズ的にはA5サイズに収めています。
ケースは、他に使っていたのを、パーツの組み換えで「はいらねーな」で作り直した余り物で、底板が穴だらけだったのでちょうどよい端材が転がっていたので、そこに基板等を組み付けてポコっとケースにはめた感じw
すでに、10年以上前の工作で、今ならもっと綺麗に、きちんと作ったなぁ的な奴ですがw
書込番号:26171045
3点

>BOWSさん
皆さま
>Foolish-Heartさん
4343 婿殿も気に入ってるみたいで 手放すことは無いと思います。
>93kg→84kgまで絞ったので、あと5kgぐらい絞ったら遠征だなぁと・・・・・・体重を絞らないと上り坂がきついw
30代に 尾瀬 燧ヶ岳 下山途中 歩けなくなった連れ合いとその荷物、自分の分も、
担いで数百メートル下った事があります、それに近い体重を何時もご苦労さんです。
「しまなみ+ゆめしま」承認頂いて楽しまれてください。
>るーずそっくすさん
いよいよ半田付け始まりますか、 PCと違い、アンプ自作には、半田、付き物ですし。
線材、拘ったこと無いですね、嘗てのゴミの山掘り起こして、適当です。
>BOWSさん
親子でもないし 兄弟でもない 性別も異なり ここでの妥協点 インド対パキスタンより難しいかも、人生諦めが肝心とか??
ガラス振動板スピーカー 結果を楽しみにしています。
>スプーニーシロップさん
>GW中に淡路島から徳島に入り剣山→三嶺、石鎚山に登って道後温泉に浸かり帰って来ました。
良いですねえ、此で寿命10年伸びましたか、GWは、宿が取り難いので、その明けと思いましたが、頂上山荘お休みで19日に 石鎚山頂上山荘予約しました、70代最後の年、長年の懸案、のんびりと行きます。
>中央構造線に沿って国道を走ってる時は快適でした。
(国道:高速でなく下道走れですか?。)
そのつもりで居ました、WAF の問題か突然、金比羅参りも と、
書込番号:26172099
3点

開運 何でも鑑定団 を見ていたら、「スターお宝鑑定大会」で エアジョーダンのシューズやら、レッド・ツェッペリン 広島講演で全員分のサインが書かれたアルバムとかが高額鑑定されていて最終依頼人が
「郡山市からおいでの 佐伯多門さんです。」
をいをい どっかで顔見たことことがあるぞ本人か??
お宝は、 デューク・エリントン楽団/ルイ・アームストロング/ビル・エヴァンス/ヘレン・メリル/ジョン・コルトレーン 等々の伝説級のジャズ・ジャイアントの生写真とサインが入ったアルバムだった。
どうやら 講演の時に楽屋まで押しかけて撮影してサインもらったとか
まぁ、佐伯多門 御大ならやりかねんやろうなぁと思った。
鑑定額 150万円 すげ〜けど そのくらいの価値は十分あるわなぁ
依頼人の紹介は一切説明はなかったが まぁダイアトーンの礎を打ち立てた有名技術屋だから いろいろ持ってるんだねぇ
書込番号:26185361
4点

これ
ジャズミュージシャンのサイン帳
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20250520/08.html
書込番号:26185395
3点

ダイアトーンつながりで...某所で 世界で最も数売れた DS251 mk2
https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-251mkii.html
の類型3種の聴き比べをやりました。
・オリジナル
・改造品(振動板、エンクロージャ、バスレフ化、ネットワーク)
・オリジナル+ホーンロード
50年前のスピーカーですが、エッジにブレーキフルードを塗って柔らかくしただけにもかかわらず、案外 まともな音で聞けて驚きました。最近の優等生なスピーカーに比べて 紙臭いところはありながら、解像度も艶もあって良いです。
改造品は個性残しつつも 優秀になったかんじ
ホーンロード付きは、ホーンの効果というよりも オリジナル(密閉)が多少のつまり感があったにもかかわず、背圧が減って音が伸びてきた印象がありました。
25cmの立派なアルニコ磁気回路を持つ25cmウーファー付きで 2本で5万円と安かった。今なら10〜20倍くらいの価格になるかと 中古でも弾数が多いので入手して遊び倒すのも良いかと...
書込番号:26186445
3点

>BOWSさん
何と無く リンクを眺めていました、
何処かで見た事が有る様な、
若しかして、 隠れ家に行って視ました。
251は、開けていません、同じと思っていたSP大きさが違った、更に、フェライトです。
入手は20年位前、燕三条のごみ焼却場、もう一つは記憶なし、 さて、如何様に使用か、まだやる事いっぱい。
でも ”やる気なし”
書込番号:26199966
2点

>スプーニーシロップさん
>Foolish-Heartさん
梅雨入り宣言の中、出ていた、四国九州1400km走り抜いて来ました、
幸い、石鎚山、暑くも無く寒くも無く(夜は流石沢山着た)雨も降らず。
丑の時、尿意で目覚め、用を足しながら窓越し夜空を見ると満天の星空、
カメラ持ち出し外へ、 この景色、 道中、 一番でした。
オーディオ 縁が無かった、 どこぞの城、BOSE付いていましたが???でした。
書込番号:26200052
3点

>BOWSさん
皆さま、
ダイヤトーン、10年ぶり位に電流通して見ました。
最近、車のボンネット開けてみないし、ブレーキ油、身近で無くなりまして、買って塗ったらどんなもんでしょう。
現在、良く聞くのは、雑誌付録のマークオーディオ (アクティブデットマス化)
三菱、少し聞き込んで見ようとも思います。
書込番号:26237651
0点

matu85さん
発掘 ごくろうさまです。
基本 昭和のハイファイ音なので古臭さはあるんですが、使われて素材が 今作ったら1本10万円じゃ無理だろという贅沢な作りなんで いじれば面白く遊べると思います。
書込番号:26248329
0点

某所で 構内スピーカーやPAで名が知れているが、オーディオスピーカーとして認知されてない TOAのプロフェッショナルモニター ME-50FSを開発者の解説を聞きながらじっくり聞く機会がありました。
10cmウーファーユニットx2 + マグネシウムハードツィーターの2way構成で 中央に寄せて配置されている変わったレイアウトの素っ気のないスピーカーです。
背面にhypexのnCore250(D級アンプユニット)を内蔵し、LCネットワーク内蔵して外部アンプでも駆動可能という変わった構成のパワードスピーカーです。
ネットワークやらインピーダンス補正回路など凝りに凝っていてただならぬ雰囲気を醸し出していました。
B&W805とかTAD ME1みたいな音かなと予想していたんですが、そういうコンシュマー向け量産高級ハイファイスピーカーを数馬身引き離すほどの恐ろしいまでの解像度でビビリました。音の顕微鏡
極限まで歪みを減らし、補正かけて特性フラットにした上で、アンプはノイズフロアを下げきっているので ソースに含まれている音がマスクされずに全部出てきます。
特に、公園やら地下鉄を生録した音源を再生したときに、いわゆるスピーカーが消える現象が起きて 音場がスピーカー外にも広がり、目を瞑ると公園や地下鉄に居るような錯覚に陥りました。
音楽を生録した音源と 市販のミックスダウンした音源を聞いたら、コンプレッサーかかってる やら帯域いじっているやらマスタリング工程で何やっているかわかってしまうような音が見え方がエグい。
ほんでもって 10cmユニットx2でありながら、数多のスピーカーが討ち死にしているコントラバスマリンバの最低域を鳴らし切るという偉業をやってます。
再生している音をヘッドホンでモニタリングしていた時に、ヘッドホンを外してスピーカーの再生音聞いても ほとんど変化なし...よくある ヘッドホンで聞くのとスピーカーで聞くのと違うんですが....って質問に対して「ME-50FS使えば一緒になるよ」と回答ができそう。
音を加工するためにスタジオで検聴マスタリングモニターに使うには最高のクオリティ
音楽鑑賞するには、高度な音作りしていないとマスタリングの化けの皮が剥がれて透けて見えてしまうというおっとろしいスピーカー
開発経緯を聞きましたが、正統派音響メーカーとして理詰めで磨き上げた上で、開発者も音楽好きで生録して耳を鍛えているのがうかがえました。
一通り視聴した後で マニアの作った自作スピーカーを比較して聞きましたが、スピーカーの歪みがよくわかりました。ただ、調味料と同じで素材の味を若干スポイルしながらも 好みの味に変えるみたいなしくみがわかって面白かったです。
書込番号:26248335
5点



先行スレッド:
【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
が長大(現在返信数188)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
このスレッドは、2019年12月31日(大晦日!)に開始した下記の11件のスレッドの継続延長です。
01.【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/SortID=23140284/#tab
02.【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#tab
03.【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
04.【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/#tab
05.【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/#tab
06.【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
07.【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
08.【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
09.【続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/#tab
10.【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
11.【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
「続7」から「続10」は、上記の連続性を考慮してスレッドとしては存在せず、欠番であるとご理解下さい。
これまでの経緯や私のマルチチャンネル・マルチSPドライバー・マルチアンプ ステレオシステムの詳細などは、上記先行スレッド11.の冒頭を含む各先行スレッドの内容をご覧下さい。
また、価格.comにおけるこれらの先行スレッドを基盤として、2020年4月に米国の Audio Science Research Forum(以下では ASRと略称します)において、私のブログ的スレッド;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
を開始し、本日現在で、私自身を含めた投稿数が858件に到達しており、世界中からの閲覧訪問回数も23万回を超えております。
このASRスレッドは全て英語ですが、最近の Microsoft Edge や Goggle Chrome の AI日本語訳機能でも、かなりまともな日本語訳が表示されますので、皆様が手っ取り早くご覧になりたい際には、ブラウザの日本語訳をお試し下さい。(時折は、意味不明、文脈不明な、おかしな日本語訳が表示されますので、その際は、英語原文をご覧下さい!)
またこのASRスレッドについては、以下の2箇所にハイパーリンク目次を作成しておりますので、必要に応じてご覧いただき、有効活用して下さい。
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-23#post-961964
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hyperlink-index-for-the-specific-thread-on-multichannel-multi-driver-multi-way-multi-amplifier-stereo-project-using-multichannel-dac.27831/post-962823
です。
このスレッドにおける、ご参加、ご投稿、ご指導を、心より歓迎申し上げます。
では、皆様、これまでと同様に、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
1点

dualazmakさん
>徹底的な比較試聴
おもしろい試みだと思います。
STの音だけにして、試聴位置で
半球ガラス反射の音と通常試用の音の違い確認から
言葉にされてはいかがでしょうか?
文件として見たことがありません
書込番号:25722662 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
>STの音だけにして、試聴位置で
>半球ガラス反射の音と通常試用の音の違い確認から
>言葉にされてはいかがでしょうか?
もちろん、そこから始めて投稿しております。
既に、ASRの報告第1部(Part-1);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1961937
の後半で、試聴比較の最初の報告として、その経緯を「言葉」にしておりますが、この価格.com の「クチコミ掲示板」で同じ内容をツラツラ書くことは躊躇します。
その投稿のイントロ部分でも強調しておきましたが、私のリスニング環境にも大いに依存するので、無理に「一般化する」ことや「他の皆さんに押しつける」ことなどは、避けております。こう書きました。
As you may well agree, the effects of wide 3D reflective dispersion of ST sound would somewhat contribute (preferably or badly) to reproduction of “stereo sound stage/image” as well as to enlarging (or narrowing) of so called sweet spot (or sweet sphere) around the center of listening position; these effects would be also greatly dependent on room acoustics environment; in my listening living room I have more or less random and asymmetrical furniture and other objects alignment/positioning.
ご承知のように、STサウンドの広い3D反射分散の効果は、リスニングポジションの中心付近のいわゆるスイートスポット (またはスイートスフィア) の拡大 (または縮小) だけでなく、「ステレオサウンドステージ/イメージ」の再現にも多少 (好ましくも悪くも) 貢献します。これらの効果は、部屋の音響環境にも大きく依存します。私のリビングルームでは、多かれ少なかれランダムで非対称な家具やその他のオブジェクトを配置しています。
Consequently, you would please note that it would be quite difficult to give any “generalization” of the result(s) of my present experiments to other people’s audio system/setup.
したがって、今回の実験の結果を他の人のオーディオシステム/セットアップに「一般化」することは非常に困難であることにご留意ください。
These also mean that it would be somewhat difficult to objectively measure such effect(s) using only one measurement microphone, and furthermore I have almost no capability nor advanced tools/gears to objectively measure and share the results. My information exchange on this series of experiments, therefore, would be rather subjective hearing/listening reports as you would kindly agree and accept.
これらの効果を1本の測定マイクで客観的に測定することは困難であり、また、私には客観的に測定し、結果を共有する能力も高度な道具もほとんどありません。したがって、この一連の実験に関する私の情報交換は、どちらかというと主観的な試聴レポートになりますが、ご了承ください。
“Nevertheless!”, I believe it would be worthwhile to share the results with you all, since in my initial preliminary listening tests (to be shared below in this post), I could already hear very interesting “positive/favorable” effects by the wide 3D reflective dispersion of the sound given by STs T925A.
「それでも!」、私の最初の試聴テスト (この記事の後半で共有します) で、ST T925Aが与える広い3D反射分散による非常に興味深い「ポジティブ/好ましい」効果をすでに聞くことができたので、結果を皆さんと共有する価値があると思います。
投稿第2部(Part-2);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1963472
も、お手すきの際に、お読みいただければ幸いです。
書込番号:25722787
2点

あいによしさん、皆さん
実験の第3部を、本日、共有しております。
- A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-3_ Listening evaluation of sound stage (sound image) using excellent-recording-quality lute duet tracks:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1968999
書込番号:25725419
1点

あいによしさん、皆さん
昨日、実験の第3.1部を共有しております。
- A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-3.1_ Listening evaluation of sound stage (sound image) using excellent-recording-quality jazz trio album:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1972446
私が強調している「音像」と、試聴位置(listening position)における、いわゆる「スイートスポット」、「スイート球体」の大きさと安定性を概念的に理解していただく助けとして、添付のような「音像」概念図を Part-3 と Part-3.1 の投稿に加えております。
書込番号:25730202
2点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん
お久しぶりでございます。
私のマルチチャンネル・マルチアンプシステムの現在の最新詳細状況を、この投稿で共有しております。ご笑覧下さい。
The latest system setup of my DSP-based multichannel multi-SP-driver multi-amplifier fully active audio rig, including updated startup/ignition sequences and shutdown sequences: as of June 26, 2024
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2021965
このASRスレッドへの閲覧訪問回数は、28万1千回を超えました。
書込番号:25801266
2点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん
ASR Forum 内で、私が主宰する新しいスレッドを8月19日に開始し、少しずつですが、盛り上がりつつあります。
"Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links"
「物理的なオーディオシステム全体と信号経路全体の図(および写真)を、いくつかの単語やリンクとともに共有しましょう!」
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
ご興味がございましたら、お手すきの際に覗いてみて下さい。
書込番号:25860691
3点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん
ここの掲示板から派生して2020年4月に開始したASR Forum における私のマルチチャンネル・オーディオプロジェクト・スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への国際的な閲覧訪問回数が、本日、30万回(300K)を超えました。
このサイトページで閲覧訪問回数を知ることができます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
今でも、ゆっくりと着実に様々な改良や実験を続けておりますので、当該スレッドにおける情報共有や情報交換を継続します。
お手すきの際に、ご訪問、ご高覧、ご参加いただければ幸いです。
書込番号:25895731
3点

また、私が主催しております以下の各スレッドも、ご興味がございましたら覗いてみて、ご参加下さい。
- An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/...by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
- Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/...or-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
- Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/...iendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
- Lute Music and Other Early Music: Stunning Recordings We Love
https://www.audiosciencereview.com/...arly-music-stunning-recordings-we-love.21247/
- Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
書込番号:25928130
1点

また、私が主催しております以下の各スレッドも、ご興味がございましたら覗いてみて、ご参加下さい。
リンクが壊れているようですので、張り直します。
失礼しました。
- An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/an-attempt-sharing-reference-quality-music-playlist-at-least-a-portion-and-or-whole-track-being-analyzed-by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
- Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/music-for-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
- Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apparent-power-consumption-of-whole-audio-system-during-daily-audio-listening-sessions-how-sdgs-friendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
- Lute Music and Other Early Music: Stunning Recordings We Love
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-and-other-early-music-stunning-recordings-we-love.21247/
- Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
書込番号:25928164
2点


もちろん、私宛にもOKTO Research Newsletter は定期的に来ております。
私は日本における最初の OKTO DAC8PRO 購入者です。
(世界的には、製造番号から見て、およそ30〜45番目のユーザーです。非常に初期の製造番号品が実際にユーザーの手に渡ったのかどうかは、確認するすべがありませんので。。。)
私のマルチチャンネルオーディオシステムの中核として、現在も完璧に動作しております。
書込番号:25937138
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
本日、OKTO Research 社より"OKTO Reseach Autumn 2024 Newsletter"を受け取りました。
以前、あいによしさんも Pavel さんへ検討&問い合わせられたかと思いますが、ようやく、私の、私達の、度重なる要望(個人的に Pavel さんへ、また ASR Forum でも、私からも、仲間からも、何度も強く要望!)に応えて、複数のDAC8PROの同期並列駆動が、もうすぐ可能になります。
3台の DAC8PROによる 24-Ch ins, 24-Ch outs の駆動例が紹介されており、1番目の DAC8PRO がマスタークロックとなり、AES/EBU経由で同期信号を2台目、3台目に分配することで、完全同期させる、とのこと。あいによしさんと私が実現したかった通りですね!ちなみに全チャンネルで 192 kHz/32-bit まで対応するそうです。
近日中にファームウェアのアップデートで対応するほか、今後に新規購入の新ファームウェアDAC8PROではデフォルトで対応することになりそうです。
まだOKTO社のホームページでは詳細情報が掲示されていないようですが、出現次第、リンクをお知らせします。
書込番号:25937251
3点

このスレッドの、このあたり(私の投稿)以降でも、推測や議論が始まっています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/post-2119950
書込番号:25937600
1点

dualazmakさん
複数台使用の耳寄り情報、ありがとうございます
ユーザーが増え熟れてきましたら要検討です
書込番号:25939740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
ASR Forum にて、海外のお友達の要望に応えて、私の、例の 12-VU-Meter Array が楽曲に合わせて動く(踊る)様子を、新しいビデオクリップ6本で紹介しております。
今回のご要望は、「PC画面上の全てのピークメーターの動きも一緒に見せて!」 でしたので、EKIO, JRiver MC, VB-AUDIO MATRIXメイン画面、VB-AUDIO MATRIX Routing Grid も同時にビデオキャプチャしております。
再生には JRiver MCに加えて ADOBE Audition 3.0.1 の3Dカラースペクトル上での再生と全トラックの周波数分析、および MusicScope 2.1.0 での再生と分析、のビデオを作成しました。
サンプル音源としては、これも以前に紹介した SONY Super Audio CD の高音リニアリティチェックトラック(巨大オルゴール)と、優れた録音で超低音と全体Fqバランスの確認に最適な1曲、Peter White のアルバムから採用、を使っています。
詳細は、次の2つのASR投稿をご覧下さい。
New video clips of dancing 12-VU-Meter Array (IEC60268-17 compatible) together with all the on-screen Peak Meters of audio software tools while playing reference/sampler music tracks by JRiver MC, ADOBE Audition 3.0.1 and MusicScope 2.1.0:
Part-1: using a typical reference/sampler music track suitable for high-Fq (treble) transient music sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2135773
Part-2: using a typical reference/sampler music track suitable for mainly checking and tuning of low Fq (bass) transient music sound as well as total tonality Fq-SPL balance all over 15 Hz to 22 kHz
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2135808
ここでは説明を省略しますが、6本の YouTube ビデオクリップのリンクだけを貼っておきます。
Part-1: using a typical reference/sampler music track suitable for high-Fq (treble) transient music sound
https://youtu.be/gCvuGQ67xCA
https://youtu.be/63Ec0Gtv8sM
https://youtu.be/SmNnFQZhJFc
Part-2: using a typical reference/sampler music track suitable for mainly checking and tuning of low Fq (bass) transient music sound as well as total tonality Fq-SPL balance all over 15 Hz to 22 kHz
https://youtu.be/sOuc15cxxTI
https://youtu.be/yJWXBwVM_SU
https://youtu.be/1v_dtvzb_sQ
書込番号:25960125
1点

上記の各YouTubeビデオは、最高解像度で、全画面表示で、ご覧いただくことをお勧めします。
書込番号:25960131
1点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん、
遅ればせながら、本年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
この掲示板への書き込み頻度は極端に低下しておりますが、ASR Forum では今でも楽しく情報交換を継続しており、私の例のスレッドへの訪問閲覧回数は、もうすぐ33万回に到達します。
さて、以前にBOWSさんやあいによしさんにもご助言、ご指南いただいた、ミッドレンジ、ツイーター、スーパーツイーター駆動ラインにおける22Ω並列抵抗(直列ではありません)、すなわち、アンプにゼロクロスレベルを少しだけ上回る過剰負荷を強制する22Ω並列抵抗、を Jantzen Audio の10 W 非誘導巻線抵抗器から、新しい 30 W 非誘導非極性巻線メタルクラッド抵抗器に更新しました。
主な目的は、単なる安全性の向上ですが、プラセボ効果も含めて、僅かな音質向上を感じております。
詳細は、こちらをご笑覧下さい。
Safe accurate robust 22 Ohm(Ω) 30 W non-inductive non-polar wirewound power-type metal-clad resistor (FHN50-22OHMF, PCN Corporation, made in Japan) for renewal/replacement of so-far-used rather fragile(?) ones
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2184448
「図式や写真は、1000語以上を語る!」という私の従来からの信念にしたがって、いくつかの画像をこの投稿と次の投稿に貼り付けておきます。
書込番号:26039619
2点

久々に、「DSP処理された厳密フラットホワイトノイズ蓄積録音のFFT平均化」による方法で、アンプのSP出力と通常リスニングポジションにおける周波数応答特性を再測定、再確認しました。
詳細については、ASRの共有投稿を御覧ください。
- The latest Fq-SPL (re-confirmation) of multiple amplifiers SP high-level output signals and that of room air sound at listening position: all measured by “FFT averaging of recorded cumulative DSP-processed flat white noise” (as of June 8, 2025)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2333309
書込番号:26237370
0点

続きの画像、4枚、添付します。
詳細については、ASRの共有投稿を御覧ください。
- The latest Fq-SPL (re-confirmation) of multiple amplifiers SP high-level output signals and that of room air sound at listening position: all measured by “FFT averaging of recorded cumulative DSP-processed flat white noise” (as of June 8, 2025)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2333309
書込番号:26237375
0点



どうやら、JBL PREMIUM THEATERがオープンしたようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/2018640.html
メインスピーカーはかなりのデカさです(笑笑
JBL5742/仕様的にはこんな感じ。
https://jblpro.com/en/products/5742
近所の人は体験してみては。
関東にもできるかな。
書込番号:26204765 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バリカタフルレンジさん
関東だと、ららぽは、けっこうあるので
入る可能性はありますね
愛知安城は館長が通とも読めるので
ちょっとわかりませんが
高さ2.7mだと軸間2mくらい
試聴距離8mはほしいかもしれません
書込番号:26206035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
夏までに関東にも出来れば、ジェラシックワールド/JBLで爆音鑑賞したいですね(笑
https://www.jurassicworld.jp/
書込番号:26206348 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こちらは、8畳個室のDIYミニシアターで中々の作り込みですね。
https://youtu.be/IOQWEzGCqw4?si=BM6CHEkH6pgTBbok
家の6畳個室ミニシアターも徐々にバージョンアップしようかな。
書込番号:26210447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リアルで、、、
自宅版/JBL PREMIUM THEATERをやっている人がいましたね(笑
システム凄すぎ
https://youtu.be/mrszpQBlqWE?si=osmaOf-2QpKheLAM
書込番号:26211476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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