このページのスレッド一覧(全425スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 40 | 18 | 2015年9月5日 23:53 | |
| 18 | 18 | 2015年8月27日 23:59 | |
| 37 | 21 | 2015年7月24日 18:28 | |
| 41 | 31 | 2015年7月7日 15:02 | |
| 9 | 3 | 2015年7月5日 12:07 | |
| 11 | 7 | 2015年7月4日 21:54 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
雑誌付録のスピーカーユニット購入はこれがはじめてになります。
強化繊維系(ケブラー等アラミド繊維系/カーボンファイバー/グラスファイバー)のユニットが個人的に好きなので
AV Watchに紹介記事が掲載されたときにビビッときました。端正なブラックにOlasonic共同開発というのもいいですね。
SPL:82dB Fo110Hz 8Ω 最大入力:12W ø60mmフェライト磁石 H83xW83xD43.7mm 280gですが、もう少し詳細なTSパラメータほしいところ。
オク既成箱にいれつつ吸音材 DCP-A002を貼付け、スピーカーターミナルはTR54Gのような手ごろなもので考えてます。
駆動系はAK100 MKII LTD. 光 ⇒ RSDA302P(給電:PB-31200)というフルバッテリモバイルパッシブシステムで検討中です。
4点
良いですね〜、とても気になります。
買うとしてもエンクロージャーは何が良いか迷い所です。
書込番号:19093962 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
和京 神壱さん こんばんは。
20号付録の40kHzまで再生可能なハイレゾ対応スーパーツイータと組み合わせて以下のエンクロージャーに組み込みたいと考えています。かなり本格派ですよね。
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/717/755/s06.jpg
ご参考になれば幸いです。
書込番号:19094043
3点
ご返答ありがとうございます。
リズム&フルーツさん、いじれる反面自作スピーカーはアッセンブリに悩みますよね。
自由にできる反面不確定要素も多いわけで、どこまでこだわるかという「加減(バランス)を考えるセンス」も重要になってきます。
手軽にネットワークレスも楽しめるというのもありますし雑誌の付録ということで気軽さもありつつ
こういう限定キットのようなもを手に入れていじりたくなるのもまた事実でうまい具合に購買意欲をついてきますね。
ёわぃわぃさん、次号のツィーターまでご検討ということはかなり本格的ですね。
ネットワークはどうされるんですか?前号のアンプ類も手にされてらっしゃるとか?
純正のエンクロージャーは物はいいんですが、付録にはお値段が少し(^^;ゞ
メインシステムのスタジオモニター ADAM S1Xがありサブに9月発売予定のEVE SC203を検討中ですので、
ヤフオク既成箱で小型低価格かつ慣れ親しんでるネットワークレスとしてフルレンジ一発で考えてます。
パッシブ用に余ってるRSDA302Pの有効活用先としてもお遊びによさそうかなといった感じです。
カスタムしたとしても、戸澤式レゾネーター自作したり、鉄芯+キャンセルマグネットやつっかえ棒を検討したり位ですかね。
ちなみに小ネタですが、芸能人等への電化製品のプレゼント規制がある場合でも「あくまで雑誌の付録」として抜けられないかなと考えてます(笑 箱やケーブル類は電化製品でないのでそのままプレゼントに入れても問題なさそうですが・・・(笑
書込番号:19094188
2点
Oz 奥澤しらべてみました。
ケースの詳細出てました。
SCWV1920:MDF12mm/スチール1mm+MDF5mm H200xD200Xw120 3.24L 1540g バスレフ90Hz 径40mm \15660
HT1900:米チェリーウッド12mm H279xD175xW139 4.3L 1650g バスレフ90Hz 径40mm \50760 ※2way用パネル\7670
http://www.case-okuzawa.co.jp/gallery/2015/08/digi-fi-no19no202way1920-11.php
http://www.case-okuzawa.co.jp/gallery/2015/08/ht19001920.php
SCWV1920はまだ良心的な(というか手が出しやすい)値段ですね。容積は違えどもポート90Hzでチューニングされてるのは参考になります。
DigiFi OUTLET http://digifi.theshop.jp/ で旧号のアンプ類も売ってますのでこちらもそろえると面白いかもしれません。
個人的にはNo.13の改良版として、DC外部電源かmicroUSBポート追加して電源強化、光入力対応などもあるとさらにおもしろいですね。
さらに設計マージン削減で19号のフルレンジ専用に最適化させて24Bit/96KHz対応化、売価は\6980とかでもいいので売ってくれたらほしいですね。
リモートセンシングやDDFA、Technics SE-R1のLAPCのようなユニットの特性のばらつきを吸収できるような何かがあったら面白いと思います。
書込番号:19095056
2点
stereo誌8月号のフォスP1000とムック箱(なんとバックロードホーン)も気になるとこです。ハコも揃うので私はこちらにしようかと思います
書込番号:19095501 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ひねた書き込みで申し訳ないのですが いつも思うのですが、この手のフルレンジユニット 付録ではない、単品販売のものだと
食指が動かなくても 雑誌付録のスピーカーユニットだと途端に欲しくなり、中には2冊とかそれ以上を纏め買いしたりするのはナゼ
でしょう。
付録付きをで買った事の無い自分としては星の数ほどの選択肢がある中、ある意味`お任せ、のフルレンジユニットを掴まなくても
と考えるのですが、やっぱ、雑誌の付録なんだから、間違い無いと感じるのでしょうか?
また完成品を見ても それなら市販品のアレのがいいんでないの? とか考えてしまうのは無粋なのかな・・
もしかしたらこの完成品の見た目のショボさが親しみを湧かせさせるのでしょうか?
書込番号:19095547
4点
BS-80B6s02 入札しようと思ったら先客が・・・。まぁ、開口径も不明なのでφ79の場合はこの箱は使えませんが・・・。
グラスファイバーコーンてどうなんでしょうね。ParcからはDCU-F101Gが出てますが、あまり話題にならないようで・・・。
F101Gは結構F0が低くて能率もそこそこですが低域が出やすい傾向なのかな?
フレームが大きすぎてBS-80B6s02からははみ出まずが、SPK Audio F03P-8(ペア)やYS89P-PSCなら能率もよくてF0も低くてフレームもはみ出なさそうですね。
HDMstさん
個人的にはAVwatchで紹介されてたというのが大きいですね。付録は第一弾USBケーブル20cmぐらいで付録ユニットは初めて、
NANO-A1を持っていた自分としてはOlasonicブランドでグラスファイバーというのに惹かれました。
加えて以前ヤフオク物色していた際に見つけたBS-80B6s02を使ってみたいというのもありました。
ディアゴスティーニ商法的な限定性希少性というのも雑誌付録には感じますからおもちゃとしてはまずまずではないでしょうか?
普段自作SPしない人間にとっては付録を用いて完成させるまでのワクワクというのもまた一つだと思いますし、
どのユニットを選び、箱を選び、など素人にはアッセンブリの加減がわからないので付録から始めるのも一つでしょう。
幸い出来のいい安価な既成箱もそこそこ流通していますからとっかかりにはちょうどいいと感じた次第です。
書込番号:19096464
2点
和京 神壱さん、こんばんは。
明日発売ですね。
昨日入ってるかと思って本屋に行ったのですがまだでした。
WxHサイズが83mmとなっていることと写真の見た目から、
作っているのはFOSTEXで、去年のSTEREO誌付属のウーハー、
そして市販されたPW80Kと同じフレームではないですかね。
SCWV1920の写真から、ツイーターも同様にPT20Kと同じフレームのような。
そのあたりから考えると、容量の少ないBS-80B6s02よりは
BS-81B5bの方が合っているようにも思います。
いま出品はないですけど、スリットバスレフのほうは2way用に穴を開けてくれますし。
書込番号:19096843
3点
blackbird1212さん、こんばんは。
こっちでも電話問い合わせしてみましたが2社で入荷は明日でした。
繁華街のBOOK1stで1本、市役所前地下街ふたばで入荷5本でした。
こういうのってどれぐらい初回出荷してどれくらいはけるんでしょうね。
>PW80K
確かに言われてみればそっくりですね、だとしたらつくりはまずまずでしょうけど振動板以外の変更点も知りたいですね。
BS-81B5bのほうがいいでしょうけど、知人と割り勘でお遊びに買うものなので今回はサイズと価格重視で選びました。
ユニット期待はずれだった場合麻布オーディオ店長さんにYS89P-PSC取り寄せてもらってるので換装してみようかなと。
書込番号:19097059
3点
ぁぁぁぁ…某選○発表で若干心がざわざわしておりますが…、気を取り直して代替用のユニットYS89P-PSCの紹介です。
販売サイトの画像だけではわからなかったですがこのユニット、コーンにTAD TSM-2201-LRのDECOのような加工がされてるんですね。
YSC Audioは麻布オーディオのブランドですしスペック上はそこそこ期待できそうです。
再生周波数:Fo96Hz〜20,000Hz 6Ω SPL87.7dB 0.53kg 許可瞬間15W Vas:1.976L Qts:0.437 Qms:6.786 Qes:0.467
http://azabu1.shop-pro.jp/?pid=50857157
書込番号:19098098
2点
もう届きました!!(08:27着)いやぁかわいらしいユニットですね!!10cmしか手にしたことがないのでやっぱ違います。
取り合えず鳴らしっぱなしにして帰ってきてから眺めよう・・・。
書込番号:19098166
3点
いやぁスカパー生中継よかった・・・。帰りしなにヨドバシでP800-E買っちゃいました。意外といい作りです。
ポイントなしクレジット払いでポイント使ってペア\3010です。意外とかたくてねじ通しにくくすべてのねじが緩く傾きましたが、まぁいいや。開発はこの箱使ってたみたいですしそういう意味でも雑誌付録の基準が知れてよかったです。
夜間なので音量は上げられませんが、KING OF POP意外といい感じでなっていますね。
フルバッテリー駆動なので場所を選ばず電源も選ばないシステムでデジタル入力のPWMアンプなんで音が早いです。
スタジオモニターやOPPO PM-3と比べても音は遅く感じませんしアタック感もちゃんとあります。
コーンのつくりは固くしっかりしていますが、光に当てると透けて見える??
ちなみにBS-80B6s02はYS89P-PSC用にします。いいおもちゃです。
T/Sパラメータ
RE 7.3Ω
Qes 1.47
Qms 4.79
Qts 1.13
Mms 3.11g
Cms 0.62mm/N
Vas 0.65L
Rms 0.47Kg/sec
BL 3.33Tm
Fs 110Hz
SD 27.33cu
Mass 5g
Driver dia5.9cm
書込番号:19100141
3点
あまり盛り上がらないですね、ここもここ以外も・・・。一応ブログに挙げてる人がいるみたいではありますが。
http://yappa-sony.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31
http://plaza.rakuten.co.jp/tenya/diary/201508310000/
http://blog.goo.ne.jp/vacuum_tube_banzai/e/b357d624d9251b8a29aba76c51d4f280
AK100MKII LTD.の充電が切れたので、PCとMytekをつなぎRCA経由でRSDA302Pにつなぎました。
こちらもなかなかいい音がします。やはり余裕感を感じますね。アタック感や瞬発力が優秀です。
ただもう少し音の距離感的にもっと前に音が飛んで来ればいいかな?
Macroレンズのような際立つ微細なディティールの書き出しがあれば最高です。
普段使いのスタジオモニターやOPPO PM-3なんかがそういうかんじですので。
箱は結構堅いです。たたくとカンカンコンコンと言った収束の早い高めの音が鳴ります。
ですので箱なりしないタイプのガッチリ系箱だと思いますが、ポート周波数があってないので本誌にある通り
ポートはふさいだほうがいいです。たまにボーボーいう感じがありましたので。
去年の12月だったかな?有明遠征の際にオヤイデで買っていた47研の4708つないでみましたが、
このバランスだとポートふさがなくてもいいかも。夜間なので音量出せませんからまだ試していませんけど。
SPケーブルはホムセンのVFF1.25sqですが、太さ的にはギリで0.75sqあたりが適正でしょう。
OYAIDE EXPLORER 0.75 V2やAET EVO-F075ぐらいかな?前者は被服が硬いけど・・・。
使ってるRSDA302Pも1.25sqが太さギリです。8Ω15w出力で8Ω 15w耐入力の付属フルレンジですが
ボリュームはてっぺんくらいでちょうどいいのでフルボリュームはまずないでしょう。
Fountek FR89EX 4Ωという面白そうなユニットをご紹介。
こちらはアルミコーンでなんとXmaxが5mm!!ほかのアルミ系は紙コーンよりFoが高めですが、こいつはFo96Hzと低めです。
見た目も初代Alpair5 Greyのようで特徴的です。開口径も73mmで付録フルレンジ、YS89P-PSCと共通です。
ただしネジ取付位置がø81でYS89P-PSCのø86、付録フルレンジのø89とは違うので注意が必要です。
ちなみに付録フルレンジはø89ですが取付穴が楕円形でYS89P-PSCと穴共用できるかもしれません。
M3ネジと鬼目ナットで交換しやすくするのもいいでしょう。入札中のBS-80B6s02でø86に90度ずらしてø81の鬼目ナット検討中です。
グラスファイバー/パルプ/アルミと違うコーン素材、価格も\3780/6582/9720とちょうど\3000ずつ違います。
5cmユニットですが負けず劣らないAlpair5v2の開口径は79mmでBS-80B6s02ギリです。
BS-80B6s02にはオーバースペックかもしれませんが究極のユニットも存在する熱いレンジだということです。
書込番号:19103366
1点
これは・・・(汗) 次号付録のハイレゾツイーターじゃないか!?
フォステクス、ペアで1万円のハイレゾスピーカー。横幅10cmの小型2ウェイ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150902_719164.html
40KHzまでというのはまんまですよね。
スピーカーケーブルいろいろ試しましたが4708⇒HPC-22W⇒EXPLORER 1.25 V2⇒EVO-F125でした。HPC-22Wじゃありませんけど。
細いほうが解像間やスピード感が上がるんですかね、でも一番は4708でした。低域の量感は出ませんが、ポート塞いでRSDA302PのBASS一目盛り増しでいい感じです。
HPC-22Wはやや重心が下がり解像感も微妙に後退しますがBASS Trebleがない場合には有効かもしれません。
Model4708より高いですけど取り回しは良好で、4708は被服がやや剥きにくいというか芯線まで傷つけるとそのまま取れたり、
スピーカー脱着繰り返しで同じく折れてしまったり・・・。だんだん短くなっていく恐れがあるので内部配線用のほうがいいかも。
本数ふやして低域もう少し量感出せたら理想的かも。うちの場合はADAM S1XやOPPO PM-3という明確な基準があるので調整は楽。
書込番号:19105282
1点
model 4708 6.5mm Ver. と圧着端子
model 4708に6.5mmVer.があったので来月アンダラついでにオヤイデ寄って買ってこようかなと。
http://oyaide.com/catalog/products/p-354.html
圧着端子はマルツで販売有 http://www.marutsu.co.jp/pc/i/41363/
圧着端子は22AWG対応で22AWG=6.5mm相当なのでギリ使える。
ワイヤーストリッパーはアマゾンで\1282 20-30AWGのものを購入。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PZYHH0C?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o00_s00
ファストン端子用の電工ペンチに0.75mm以上のワイヤーストリッパーがついてるのでこれで一通り行ける。
それならターミナルはコイズミムセンのTK-15でいいかも。 http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8691
もっとシンプルに行きたい人はTK-80 と丸圧着端子がいいかも http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=23236940
個人的には赤黒でLRわかりやすく見た目もまずまず、棒端子のみでOK、裸線でもOK、ねじ込みでなくばね圧着なのでゆるみを気にしなくていい。
万が一引っ張った場合も抜けるので芯線の付加をやわらげられそう。
書込番号:19108967
1点
イベント開催中のようで盛況のようですね?個人的にはフロントロードホーンが気になります。
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/09/04/40262.html
8cmだけど73mmより開口径が大きいもの、一クラス上のユニットをご紹介します。
SPK Audio F03P-8 開口径75mm SPL85db Vas1.66L Fo95-20000Hz 400g \2649ペア
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=85942784
TangBand W3-2141 開口径75mm SPL87db Vas3.3L Fo75-20000Hz 680g \5681
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=91636183
PARC Audio DCU-F101G 開口径82mm SPL84db Vas1.7L Fo89-30000Hz 540g \5863
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=68603373
TangBand W3-1878 開口径76mm SPL84db Vas3.1L Fo75-20000Hz 800g \14900ペア
http://mx-spk.shop-pro.jp/?pid=30776071
Markaudio Alpair 5V2SS Grey 開口径79mm SPL85.6db Vas1.9L Fo98Hz-20000Hz g \16800ペア
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=91142725
MarkAudio Alpair 6V2P 開口径93mm SPL86.6db Vas3.7Ltr Fo74Hz-30000Hz 500g \17300ペア
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=24378722
書込番号:19112229
0点
和京 神壱さん、こんばんは。
やはり、去年のSTEREO誌の付録とよく似たフレームで、そのまま入れ替えられましたね。
だから、いまのところ2wayのウーハーと入れ替えた状態で聞いています。
ところで、P-800Eだと開口径が73mmなんで、フレームが少し浮きませんか?
本誌にも書いてないですけど、開口径は78mmくらいですよね。
それとも穴を削って広げたんですか?
この開口径78mmって、STEREO誌のScanspeakの10cmユニットとも同じですよね。
ネジ穴の位置は違いますが、これとも入れ替え可能ですね。
書込番号:19113394
1点
blackbird1212さん
>やはり、去年のSTEREO誌の付録とよく似たフレームで、そのまま入れ替えられましたね。
>P-800Eだと開口径が73mmなんで、フレームが少し浮きませんか?
>本誌にも書いてないですけど、開口径は78mmくらいですよね。それとも穴を削って広げたんですか?
付録ユニットの開口径確かに書いてないですけど、開発にP800−E使われてたので73mmがと思ってました。
ガスケットをユニットフレーム側に張り付けたのでなんか浮くな?ガスケットのせいか?と思ってましたが、
微妙にでかいんですね。だとしたらPW80Kまんまのフレームなのかもしれませんね。
楽天ポイント使って本誌が\3058、P800-Eがポイントなしポイント使用で\3010、合計\6068の割にはなかなかいいスピーカーだと思います。
サイズもメインは高さ30cmまで、サブは高さ20cmまでが個人的にちょうどいいですね。
書込番号:19114343
0点
縁あってJBL NOVAが我が家にやってきました!
いままで使用していたブックシェルフとは音の厚さがちがいます!すごいです!(笑)
また大きさからくる余裕でしょうか・・・音の数がフォステクスG1300MGより多く聞こえます!これは正直驚きました!
マランツPM11S3、NA11S1コンビとの相性もバッチリで低音をグッと締まらせてくれます!ドラムスが躍動します!
今の環境で満足しているのですが人間欲とは恐ろしいもので他のアンプならど〜だろ〜なんて考えたりしています(笑)
皆様でしたらどのようなアンプを当てて見ますか? ご意見お待ちしています(笑)
3点
つけ麺太郎さん
おはようございます。
お勧めする訳ではありませんが、自分ならばこれを選ぶという事で
こちらなんか如何でしょう?在庫状況は分かりかねますが。
http://www.luxman.co.jp/product/cl-38ul
http://www.luxman.co.jp/product/mq-88ul
非常にカッコイイと思います。
もしくはこちら
http://www.luxman.co.jp/product/lx-32u
自分ならば見た目を優先して選びます。
音質についてはほぼ問題無く、後々にある程度調整できるでしょう。
むしろ調整しないといけないでしょう(アンプ部以外の部分で)。
書込番号:19081273
2点
林家ビヨンセ様さそっくありがとうございます!
以前ヨドバシでJBL4312Eとラックスのセパレート真空管アンプを聴いてみたのですがとてもいい印象がありました!
先日もラックスマンLX−550、507の現行機種とトライオード TRV88と35SEを聞いたのですが値段の安いトライオードが良い印象うけました!(笑)
書込番号:19081448
1点
KT-88もEL84もJBLに合うと思います。
EL84はおそらく元気な音。KT-88はおそらく太い音。すごい大雑把ですいません。
しかもラックスマンのアンプは実物を見たことも聴いたことがないので予想です。
ただ、アンプのつくりをみると、出力よりも音質重視っという感じですね。
おそらく私が想像している以上に聴きやすいのかなっと思います。
ラックスマンを買うお金が私は同じ球のシングルアンプ
「トライオード」の「RUBY」を購入しました!
うちのJBLにはピッタリです。
これも、じつはかなりいいです。重さも結構あります。
http://www.cav-japan.co.jp/product/?product=t88a
これの前の世代のものをもっていました。どんなスピーカーでも鳴らすパワーがあります。
音も値段を考えれなくても非常に良いです。ゆったりなる感じです。
マランツの組み合わせも素晴らしいものですので、
真空管アンプを使用したからといって好みの音がでるかはわかりませんが、
オールドJBLと真空管の組み合わせは、個人的にはとても好きです。
JBLのプリメインアンプ SA600やSA660で鳴らすことができるならかっこいいでしょうね。
SA600をショップできいたことがありますがほしくてたまりませんでした。
クリアな音なんですが現代のアンプとは違います。魅力的でした。
ちゃんとメンテナンスしていれば「アリ」だと思います。
http://www.hifido.co.jp/KW/G0101/J/450-50/C11-59945-15225-00/
http://www.hifido.co.jp/KW/G0101/J/0-50/C10-50699-62479-00/
書込番号:19083169
0点
楽しそうに鳴ってますね(笑)
https://youtu.be/6L9UiY4xb7w
シングルアンプですがどこのかはわかりませんが、今の機器には無い音ですね!
書込番号:19083632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>oimo-chanさん
こんばんは! 実は私もルビーで鳴る4312Eを聞きまして真空管アンプに興味をもちました!(笑)
トライオードも値上げでお手頃感がなくなったのは残念です!
CATってメーカーはしりませんでした! 量販店などでは置いていませんね!
JBLはアンプも出していたなんて知りませんでした!
>りょうたこさん
そーですね、この動画私も見ました! ご機嫌です!(笑)
価格コムで評価の高いソウルノート、ヤマハ、デノンなどの各中級機なんてどうなんだろ〜って考えて楽しんでます!(笑)
真空管アンプで調べていくと最近ミンダという中国メーカーを聞きますがご存知でしょうか?
書込番号:19083746
0点
あんかな真空管アンプでというのなら
http://softone.a.la9.jp/Model8/M8-1.htm
ソフトンのモデル8 300Bをお勧めしておきます。
しかし、良いものを探してきましたね、L88 僕の大好きなランサーシリーズ(ハート
後期型でしょうか、前期型でしょうか・・・・・・・・ツイーターがちょっと違うんですよ。
こういうビンテージを鳴らすには、りょうたこさんのようにビンテージアンプを使うのも手ですし、真空管に拘るのなら、やっぱり自作キットかなぁとは思います。
ラックスの真空管アンプは悪くないとおもいますが、お値段が高いですよね。
書込番号:19083860
0点
Ming Daですよね。
私は実物をみたことないので、当然音もしらないですが、手配線ですね。
手配線だからいいっというわけではありませんが、
私のアンプもすべて手配線で基盤を使用しておりません。
だから音がいいかと言われれば、基板のアンプと聴き比べてもわからない。
っというのが正直なところです。
ただ、前にもっていた300Bシングルは15年間なんのトラブルもなく、
新品のような状態を保ったまま、今の300Bに交換しましたので、
手配線は故障しずらいのかな。っという気はします。
でもCAVの基盤を見たことがあるのですが、あれならメンテナンスはすごいやりやすいと思いました。
部品が整然とならんでいて、しかも部品点数がそんなに多くないのでこれなら基盤を外して
ハンダの付け直しやイカれた部品や近い将来故障しそうな部品を交換することお容易だと思いました。
完全に左右で別れていましたし。
エレキットの復刻された300Bも基板ですがあれは安いと思います。まぁ自然な音です。
300Bの候補として…。ヤフオクでも売っている時がありますね。
http://www.elekit.co.jp/product/TU-8300R
書込番号:19084037
0点
>Whisper Notさん
おはようございます! ソフトンも以前にここで紹介していただきました!
真空管キットもいずれ挑戦してみたいとおもいます!
ちなみにツイーターの画像アップしますが小生には前期、後期どちらかはわかりません!(笑)
>oimo-chanさん
おはようございます!
手配線は綺麗ですよね!
しかし・・・知り合いも皆自作していますよ! 自作始めたら面白いんだろうな・・・きっと(笑)
書込番号:19084147
3点
つけ麺太郎さん
おはようございます。
L88とは渋いですね(^ー^)ノ
皆さんが言われる様に、真空管に1票です!
トライオードの真空管アンプなら、EL34はトランジスタ的な元気さがあり…おすすめするならKT88の方ですね(o^^o)
ビヨンセさんが言われるように、ラックスも良いですが…セパレートするならプリ25万+パワー35万位が実売価格とお値段が(^◇^;)
ただし…TRV88SEはプリメインですが、機能的にはコントロールアンプの使用をお勧めしますので、それを踏まえるとラックスのラックスLX32uが宜しいかと( ´ ▽ ` )ノ
書込番号:19084153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>つけ麺太郎さん
今のフォス、マランツセットとは対局のセットを作られたら良いのでは?
現行機器ではL88の良さが半減してしまうと思います。
プレーヤーもアナログでいっちゃいましょー(笑)
書込番号:19084297 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
L88の前期、後期はツイーターの後継が違うんですよ、ただ、僕は後期タイプしか聞いたことないのでどっちがどうとはわかりません。
りょうたこさん、oimo-chanさん、往年のプレーヤーさんとは、いろいろな所でビンテージとか真空管とかJBLの話しをしていますw
やっぱり、60年代後半〜80年代初期までのJBLは魅力的だとおもいます
モニターの43、44もいいですが、家庭用モデルのL(ランサー)シリーズが僕は大好き。
ルックスがいいですし、箱がモニター系よりも柔らかい感じで、音もふくよかですよね。
他スレで、これを僕は、「アメリカンエレガント」と書きましたが、中域の充実した音で、低域は軽く、レンジはナローですがJAZZやロックの気持ちいい所がすごくいい感じで表現される。
>いままで使用していたブックシェルフとは音の厚さがちがいます!すごいです!(笑)
とつけ麺太郎さんが感じている通り、「厚さ」と「熱さ」がありますよね。
じゃあ、そんなLシリーズに似合うアンプとなると、お値段とか入手性とか考えなければ、ビンテージマッキンとかマランツでしょう。
特に、プリアンプをビンテージにするのがいいと思っています。
りょうたこさんがお使いのC20とか、日本でマッキンが地位を築いたとも言えるC22
そのC22のライバル、マランツ#7
この辺りが最高ですね。
C20は、さすがに古いので状態が良いものを探すのは苦労するとおもいますが、たぶん、30万円〜ぐらいでてにはいるかなぁ
ラックスのCL-38より若干経済負担が少ないと思います(目くそ鼻くそ的なかんじですがw)
ただ、りょうたこさんも苦労しているのですが、C20は整流管を使っているのでランニングコストが結構かかります。
ざくっと検索してみたら、ハイファイ堂に1台298000ぐらいででていました。まあ、すぐうれるでしょう・・・・・・
イーベイでも、
http://www.ebay.com/itm/McIntosh-C20-Tube-Preamplifier-Audiophile-Classic-Telefunken-EX-/191662132327?hash=item2c9ff40c67
http://www.ebay.com/itm/Vintage-Preamplifier-McIntosh-C22-Old-School-/151764440233?hash=item2355dd94a9
出品はありますね。
パワーアンプに関しては、とりあえずなんでもいんじゃないかなぁとか、こだわりのない僕は思ってたりします。
意外に、ビンテージプリアンプにパワー部はD級アンプなんてのもいい感じですよ。
ソウルノートsa4.0B(販売終了)なんて良さそうです。
書込番号:19084870
2点
>Whisper Notさん
>りょうたこさん
>往年のプレーヤーさん
こんにちは!
そーなんですよね!この中域の熱さと軽やかな低音!いいですね!
なるほど〜!
真空管をプリにしてパワーをDクラスですか!目から鱗ですね!やはり音色の変化はパワーよりプリのほうが大きいですかね?
ソウルノートか最近復活したテクニクスのアンプをパワーに当てたり・・(笑)
ヴィンテージマッキンですか〜! 以前 タモリ倶楽部でやってたような・・・(球転がし)w
マランツ#7なんて話には聞いていましたが・・・・たまにオークションで見かけますね!
最初から安価にすますよりは、ある程度の物を検討したほうが結果的には良かったりしますよね!(笑)
書込番号:19084921
0点
>やはり音色の変化はパワーよりプリのほうが大きいですかね?
本来、アンプというのは音色を持っていないことが理想なんで、音色的に特色があるアンプってのはダメなんですけど、そんな素晴らしいアンプはまだ人類は作れていないと思いますから、「美味しい」と感じる音色の製品を選ぶのがいいと思っています。←少し長い前置き
プリアンプとパワーアンプは、プリアンプの方が上流に位置しています。なので、プリアンプを通した信号をパワーアンプが増幅しているわけですから、当然にプリの癖がパワーアンプで増幅されるわけです。
以下余談
ビンテージプリアンプは、現代のオーディオと比べると、スペック的には劣る、でも、出てくる音には何か「芯」が通っていて「熱い」
ただ、C20 C22 #7はかなり年代物ですから、オリジナル部品が全部そろっている事はなかなかないのが残念です。
とくに、こいつらに使われているカップリングコンデンサと言われる部品は、スプラグ社のバンブルビーと言われるオイルコンデンサなのですが、これが湿気に弱く、オリジナルビンテージで「使える」物を探すのは一苦労ですし、このコンデンサを探すと万単位になります。
ところが、このコンデンサの音っていうのが「キモ」になっていて、マッキンやマランツのアンプの音の決めてはこいつなんですよね。
中域のあの魅力はこのコンデンサの音といってもいいでしょう。
ここを、適当なパーツに変えられていると、正直「オリジナルビンテージ」とは呼びたくないです。
せめて、バンブルビーの後に出たブラックビューティーに交換しておいてほしい(といっても、ブラックビューティーもオリジナルビンテはなかなか高価です)
スプラグは最近ライセンスで作っていて、ブラックビューティーとかフィルムコンデンサのオレンジドロップもあるんですが、オリジナルとはかなり違う音です。
電解コンデンサは、経年劣化で壊れる物なので、これも交換されていることがあります。
自分でレストアするのなら、どうしても手に入らないとなれば、「自分好みの部品」を使ってなんとかしますが、そういう狙いもなく単に電気回路的に動く事だけを目的にしたレストアが多いのもビンテージの難しさです。
さらに、マッキンに関しては、C22は何回か復刻版がでていて、その復刻版しか知らない人とかいたり、中古で見つけた!!とおもったら、復刻版だったということがよくあります。復刻版には復刻版の良さはある事は認めますが、ぶっちゃけ内容からすると、ブランド料が大幅に乗せられたアンプでしかないと僕は思っています。
それなら、これらビンテージアンプの回路なんてのはちょっと調べればすぐにわかるので、現代パーツを使った良質なコピー品を作った方がいいと思ってますし、そういうキットは腐るほど出ています。
(が、ビンテージアンプに搭載されているトーンコントロールのコピーはなかなか無いです)
書込番号:19085653
1点
>知り合いも皆自作していますよ!
私、自作できないんです(苦笑
それで、知り合いに作ってもらったものを売ってもらったんです。
球無しの部品代だけで14万~15万の明細をみせてもらいましたんでそのお金を払いました。
それで球を自分で購入したので、15万円+球代で20万円近くかかりました。
しかも、足りない分は小遣い前借りでしたものですので、来年の2月まで1万円小遣いが少ないんです(泣
NOVAって、ウーハーが白と黒がありますし、
しかもウーハーは色が違うのに確か同じ型番なんですよね。
前期と後期ではツィーターの大きさも違いますし・・・。
おそらく黒のウーハーは最初のころのもので、
すぐに白ウーハー代わり、低音の伸びを改善したのではないかと想像しています。
後期は白ウーハーはそのままにツィーターを小さくして高音も伸ばしているのではないか?
と勝手に予想していますが、本当のところはどうなんでしょう。
初期のツィーターは今でも単品で3~4万円くらいで売られておりますね。
初期型の方がツィーターが大きい分、音が太いのではないかと、これも勝手な想像をしております。
書込番号:19085726
1点
>つけ麺太郎さん
プリですよー!かなり変わりますよー!
C20の前は同じヴィンテージマッキンのトランジスターC32ってのを使ってたんですが、色気、厚み、空気感が違いました。
C22よりもC20のほうが、まだ厚い(笑)
整流管は、ヤフオクで安く手にはいるので、もう苦労してませんよ!
パワーアンプは正直そこそこでも良いと思います。
とりあえず中古の5万くらいのでも。
それくらいプリに全力投球してもよいと思ってます。
>Whisper Notさん
>往年のプレーヤーさん
別スレで関係無い話ししすぎで初めて注意メールが来ちゃいました。(笑)
気をつけましょう!
書込番号:19085871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
菅野沖彦
スイングジャーナル 10月号(1972年9月発行)
「SJ選定 ベスト・バイ・ステレオ」より
先月号の選定新製品で書いたJBLのL45に続いて今月のべスト・バイは同じJBLのノヴァ88である。
JBLと僕との結びつきは、自分でもJBLを常用しているのだからしかたがないが、こう続くとやや食傷気味で、JBLしかこの世にスピーカーはないように思われそうだ。
しかし、あえて、この原稿依頼を拒絶しなかったところに僕のJBLへの傾倒の強力さがあるわけだ。
ノヴァ88はJBLのブックシェルフ型システムとしてはランサー44、ランサー77の延長線上に位置するもので、30cmウーハーとダイレクト・ラジェーターの2ウェイ・システムというきわめてオーソドックスなコーン・スピーカー・システムである。
ウーハーは例の白い塗料をぬったコーンだが、従来のものとはちがって、コルゲーションの多い新開発のコーン、エッジ、ダンパーという振動系をもっていて、決して最近流行のハイ・コンプライアンス、ロング・ストロークのフラフラ型のものではない。どちらかというと、一時代前のスピーカーを思わせる張りのあるサスペンションをもち、クロスオーバーを2kHzにとって5cn径のコーン・トゥイーターと組み合せている。これと同じユニットを使いデザインだけがちがうコルティナ88‐1というモデルもあるが、デザインとしてはノヴァ88のほうがユニークで美しい。
サランと木目を2分割し、ウーハーと同径の丸い穴を積極的に生かしたモダニズム溢れるフェイスはいかにもJBLらしい感覚の冴えといいたい。デンシティの高いがっしりとしたエンクロージュアは表見からは想像もできないほど頑丈で重さは21kg。許容入力50ワットの強烈な低音にもおかしな箱鳴きによる不明瞭なノートはでてこない。音質は腰のしっかりした安定感のあるもので豊かな低音感には血の通った生命感すら感じる。
低音感といったのには意味があって、最近のスピーカーの中にはたしかに低い周波数までのびていても、実際に楽器のもつ弾力性にとんだ低音が出ないものが多い。
このスピーカーの低音は、コントラバスのブーミーな低弦と胴の共鳴が生き生きと響くし、それでいて音程が明瞭に聞きわけられるのである。
ピアノの巻線の響きも魅力的である。音のツプ立ちは極めて明解で、二つのスピーカーの間にかもし出される音の面は豊かな拡りと奥行をもって大きく迫ってくるのである。高音域はやや歪感のあるのが欠点ではあるが、へんなドーム型やホーン型のトゥイーターと組合わされたシステムのもつ木に竹をついだような違和感がまったくないほうをむしろ長所として評価したい。見たところはやや頼りのないコーン・トゥイーターのLE20系にJBLが固執しているのは何んらかの考えがあってのことだと思う。トゥイーター単体でこれ以上のものを作ることはさほど難しいことではないと思われるがシステムの全体のバランスを考えた時に、このトゥイーターの長所は捨て難いものをもっているといえるだろう。
私がよくいうことだが、スピーカーというものは、そもそも大ざっばな考え方から電気機械変換器として作られたところ意外に複雑な波形を再現し、いい音を出してくれたものらしい。誰が紙をゆすってあんな音を出すことを事前に想像しただろうか。
その後のスピーカーの改善はでき上ったものの動作理論の解析によったのだが、それによってスピーカーは大きく進歩したことも事実だが、ある部分の改善により偶然得られていたよさがなくなった部分もないといえない製品も多い。そうした中にあって、新しいスピーカー理論と設計が、いい音で鳴るというロマンティックな心情と結びついて作られているのが現状における優れたスピーカー・システムであって、JBLの製品はその代表格といってよいだろう。
と、40年以上前にですが、菅野氏が ベタ褒めしてますね。
書込番号:19086561
1点
>りょうたこさん
>oimo-chanさん
>Whisper Notさん
>往年のプレーヤーさん
>林家ビヨンセさん
皆さんのご意見ありがとうございました!
>thunder birdsさん
ベタ褒めですね!(笑)
思えばCD全盛期の子供の頃は友人宅や親戚宅、どこに行ってもオーディオ機器があり、JBL、パイオニア、ケンウッド、テクニクス・・・・30cm前後のウーハーばかりでした!
実家には父親のテクニクスSB−44Dという3wayスピーカーがまだしっかりといい音をだしています!筐体もアルミでガッチリできていて今では作れないだろうな〜! アッテネーターも全くガリ無し・・・恐るべしヴィンテージテクニクス!!
アンプもどこかにしまってあるそうのですが今度探してみます!(笑)
話がそれましたが結局、最近のブックシェルフ、トールボーイではいまいち納得できなかったのはこの荒々しさとか筐体からくる迫力をずっと探してたのかと思いますよ!
書込番号:19088897
1点
つけ麺太郎さん
こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
今は単品オーディオコーナーのように、アンプやスピーカーをバラバラに購入しますが…
その昔はシステムオーディオなる、メーカーがアンプ、デッキ、プレーヤー、チューナー、スピーカー、ラックに至るまで、一式セットがグレードに応じ用意していたので…
各家庭にステレオセット一式が、当たり前のようにあったと思います。
当然むかしから、単品も有りましたが…ほとんどの家庭は、一式セットから発展する事なく、ミニコンポに移行する人が多かったのではないでしょうかf^_^;)?
その中でも発展した数少ない方々が、現在のオーディオマニアの人達だと思います。
古き良き時代ですね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なので、当時のものは良い機材が多く…プリアンプ等の当時物で程度の良いものは、恐ろしい値段が付いてますね(^^;;
家電製品で30年40年が経過した物に、これだけの価値や価格がつくのはオーディオ機器だけではないでしょうか…
それだけに、奥の深い楽しみでもある反面、怖い世界でもありますよね(;^_^A
書込番号:19088987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://joshinweb.jp/audio/hea50721mp.html?ACK=JMMGK&CKV=E150721a
お近くの方は、ご試聴なされてはいかかでしょうか。
書込番号:18986337 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
JBLさん、ランボーですか?(笑)。
JBLが“動”でしたら、マグネパンは“静”でしょうかね。
私の感じとしては、D・シルヴィアンのような浮遊系、クラシックは重厚より軽快な楽曲、ロックよりポップスに合う感じですかね。
デス・メタルは合いませんね(笑)。
では。
書込番号:18986562 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
アポジーちゅうのは弦楽四重奏曲に良く合っていた記憶が、目の前に像がくっきり
また試聴でスーパーカーなどの効果音を聴かされたかな
書込番号:18986710
2点
達夫の兄貴
だれかさんは
>MMGは10万と少し(私は118千円購入)
だからよ!高くなり過ぎかも
マーチンは、ここ1,2年登場しないredさんが所有していますね
書込番号:18986784
2点
書込番号:18986830
1点
へまさん、何でも値上げですよ。redさんですか?
私は存じ上げないですね。
JBLさん 、情報を有難うございます。現在は日本では代理店がないようですね。トールボーイもラインナップされてますね。アーカムなどもそうですが、国内で再販売されてもいいと思うのですが。
ではでは。
書込番号:18986875 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんばんは
当時は、静電型にコーン型ウーファーを組み合わせることで、静電型の低域を改善したので人気が出ましたが
現在は、金属エンクロージャーの密閉型の、Magicoが人気ですからねえ
もう、マーチンローガンは、日本人受けしないでしょう(苦笑
マジコ
http://www.electori.co.jp/magico.html
http://orientaldaily.on.cc/cnt/lifestyle/20130531/photo/0531-00300-001b1.jpg
昔、日本で人気のあったメーカーで、メーカーは存続していても、今は、輸入されないメーカーは結構ありますね
例えば、英国のネイムとか
ネイム
https://www.naimaudio.com/amplifiers
デザイン的に、普通な感じが、もう輸入しても人気出ないだろうとは思いますが
思い出ですが(笑
中学時代にあこがれた、プリアンプのSAE P101 (http://audio-heritage.jp/SAE/amp/p101.html)
というのがあるんですが
懐かしく検索すると、熱烈なファンのサイトがあったり
http://www.jims-sae-site.com
メーカー自体は、今でも存続しているようですが、パワーアンプしかラインナップされてませんね(苦笑
http://hear-sae.com
書込番号:18987892
2点
おはようございます。
マジコ、、、値段を見てマジカ?ってヤツですね(笑)。ではでは。
書込番号:18988145 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
JBLさん、別スレですが。
1枚のジャズアルバムを繰り返し聴く。
真髄ですね。今の時代、理解する人は少ないと思いますが。
ではでは。
書込番号:18988156 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
達夫さん
>1枚のジャズアルバムを繰り返し聴く。
>真髄ですね。今の時代、理解する人は少ないと思いますが。
ここだけの話
ハード(オーディオコンポ)が好きなだけなんです(笑
レコーダーのレベルメーターのインジケーター見て
ピークホールド2秒!
とか喜んだり
使えもしないカートリッジを眺めて楽しむとか
JBLスピーカーの、ウォールナットのエンクロージャーと、ネイビーのサランネットと、オレンジロゴを見て
完璧!
なんて、喜んで、悦に入っているんです(笑
でもまあ、シンバルの音とか、ドラムスの音とか
聴くのも楽しいですけどね(笑
ダイ・ハード
https://www.youtube.com/watch?v=9lEKtx5sa9E
「イカれてる」
「ちょっとな」
書込番号:18988426
2点
JBLさん、ここだけの話しになってません(笑)
まぁ、上のサンスイのスレが盛り上がってますから、私は細々と書いておりますが(笑)。
大昔、ビクター(!)のパワーメーターの付いたセパレートを使ってましたが、かなりデカイ音でないと、
ピクリとも針が動かなかった悲しい思い出がありますね(笑)。
ブルース・ウイルスですか。私は自称、ブルース・ウイルスですよ(大笑)。ではでは〜。
書込番号:18988546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
達夫さん
>大昔、ビクター(!)のパワーメーターの付いたセパレートを使ってましたが、かなりデカイ音でないと、
>ピクリとも針が動かなかった悲しい思い出がありますね(笑)。
これですかね?
ビクター M-L10
http://audio-heritage.jp/VICTOR/amp/m-l10.html
メーターは、出力(ワット)表示だから、普通の音量だと、数ワット、せいぜい十数ワットだから
針が動かないかもしれませんね(苦笑
昔は、大出力のパワーアンプに憧れたものです
例えば、これ
ハーマンカードン サイテーションXX
http://www.hifido.co.jp/KWXX/G0104/J/0-10/C10-56552-85636-00/
250W+250W
切りのいい数字が良かったんですね(笑
見た目も、頼もしくって
プリメインアンプ買うようになったら
ラックスマンのA級プリメインアンプが、50W/chで、音が良かったことで
パワーよりクオリティ、って考えるようになった
その後は、ジェフロゥランドのパワーアンプが、75W/ch
現在使用中のジェフロゥランドのパワーアンプが、100W/ch
オーラのプリメインアンプが、50W/ch
それほど、出力は大きくはないんですよ
その一方で
コンサート用SRパワーアンプの大出力にも、憧れたりしてます(笑
アムクロン MA-12000i
http://proaudiosales.hibino.co.jp/amcron/16.html
ステレオ 2,100W+2,100W (8Ω)
ブリッジモノ 8,000W (8Ω)
書込番号:18988645
2点
http://audio-heritage.jp/VICTOR/amp/m-7050.html
これですね。オヤジが好きだったもので、当時としては良いものだったと思います。
これでセンモニを鳴らして洋楽のレコードを聴いていたヘンな子供でしたよ(笑)。
書込番号:18988840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
価格さん、マグネパンMMGの価格登録、有難うございます。
書込番号:18992392 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Jは俺の出す情報を参考にするのは100億年早いと言うが
書込番号:18992415
1点
良くわからんが100億年早いらしい
ん、わからんな
ああ、延々同じ情報を出し続けるからスルーしてくれやか
書込番号:18992433
1点
こんにちは
私珍しいタイプかもしれませんが、
マーティンローガン エリアス
マグネパンMMG
を所有しております。マーティンさんもまだ現役。
まずどちらも独特で楽しめます。新しい0.7も試聴
できましたが、基本はMMGの大型版なので音調は
変わらず、低音が少し拡大したかなという感じで
すね。
書込番号:18995242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
はらたいら1000点さん、こんばんは。
価格さんでは、JBL、B&W、DALIなどが人気がありますからね。
こうしたスピーカーの紹介も面白いかな、と思いました。ではでは。
書込番号:18995265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
4wayスピーカーって、最近滅多に見ないですけど、もしかして絶滅しました?
90年くらいまでダイヤトーンの最高級機種では出てましたけど、、まあそもそも昔もレアでしたけどね。
ちゃんと4つのスピーカーユニットそれぞれの種類が違うものは、今や作られていないのでしょうか?
あと、アルニコ磁石も健在でしょうか?ネオジムやフェライトより音がいいという話があったと思いましたが、根拠ないですし、磁石なら性能は同じはずですよね。しかも経年劣化しますし。素材の価格が高いので、まだ生き残ってるでしょうか。。
あとそういえばパーメンジュール(笑)も。
2点
繋がりどうなんざんしょ?
書込番号:17770986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
blackbird1212さん
すみません、私の確認不足でした。。丁寧にご解説いただきありがとうございます。
JBL大好きさん、ヨッシー441さん
ありがとうございます。それにしてもやっぱりといいますか、超高額スピーカーばかりですね。
書込番号:17770994
0点
フォスにはGX250MGの3WayとG2000の4Wayがあるね。GX250MGの下が40hzじゃ本格オーディオとしては淋しい。
そこで下30hzからのG2000なんだよ。並のEQだって下は31hzから調整可能。31hzが聴こえないハイエンドでは
フォスも物足りないと感じたから2発にしたんだよ。
アルニコはフォスのF120Aのユニットが今だ健在。47研のフルレンジ←これは高杉健作。
書込番号:17772368
1点
スピーカーの理想は、D、Fレンジを確保しつつ音が歪まずに小さい音から大きい音まで出せればいいのですが
その目的を 100%達成させるのに下のような大掛かりなマルチwayにしてしまうのは全てにおいて大変です。
http://blog.goo.ne.jp/audiospacecore/e/47630c4f89a51c06f56ac7adf1ac62cd
http://www.phileweb.com/interview/article/200912/09/43.html
それより 2way+Sツィーター や2way+ Sウーファーのがお手軽で、満足度ベースで言えば100%近くは達成させる
ことも可能なんで売れないんだと思います。
磁石はなんでもいいでしょう マニアでなければ・・
書込番号:17772977
2点
このスレもまた消されるのかなww
少しは自分で調べたら
書込番号:17774305
1点
>なんで3wayと4wayの区別も分からないやつが回答しているんだろう。ギャグで言っているのだろうか。
『坊やだらさ』
『認めたくないものだな…、自分自身の…若さ故の過ちというものを…』
『(4wayは)3wayとは、違うのだよ、3wayとは!』
ガンダム?!
5way
リン
・AKUBARIK
http://www.linn.jp/products/new/akubarik.html
書込番号:17775050
2点
ん?JBL大好きさんに向けた発言ではありませんよ。
書込番号:17775369 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
話が変わって申しわけないけどDD67000は前に新宿のダイナで試聴したことがありますが、未だにパラゴンを聴いたことがないんです。
どこかに気軽に入れて気軽に試聴できるところないですかねぇ。
書込番号:17775387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>未だにパラゴンを聴いたことがないんです。
>どこかに気軽に入れて気軽に試聴できるところないですかねぇ。
ハイファイ堂 秋葉原店(中古専門)
http://www.hifido.co.jp/docs/company.html
運が良ければ、聴けるかも
でも、パラゴン置けるスペースは無いかもしれないが
アルテックA7は展示してあったが
知ってるショップなら、スマソ
書込番号:17775457
1点
4WAYが廃れたのは、コストの問題もあるでしょうが、ユニットの性能が向上してきて、1ユニット毎の受け持ち範囲が広がった事もあるでしょうね。
JBL4343から始まる、大型スタジオモニタ(ぽい)43xxシリーズも、4348の後は3WAYになりました。
454xは、ホーン&ドライバーの受け持ちがショートホーンで狭く、ウーハーとのつながりがイマイチなために、MID-LOを入れて繋いだのですが、ホーンの解析とコンプレッションドライバの性能向上でMID-LOがなくてもウーハーと繋がるようになった。
磁石については、アルニコはとにかく高い。コバルトの供給が不安定なので生産性も悪い。(コバルトは人体に有害なので、製造過程における環境問題もあったとか聞いたことがあるのですが、それについてはいいソースがみつかりませんでした)磁力はかなり強く、内磁型の磁気回路にできるので防磁対策をあえてしなくてよいという利点がありますし、磁力が強いのでユニットも小型にできます。また、磁力の減衰がおきるというデメリットもあります。
フェライトはとにかく安くつくれる。磁力が弱いので、アルニコと同等の磁気回路を作ろうとすると巨大化してしまうのと、外磁型の回路になるので、磁力が拡散して、磁気に弱いモノをそばにおくと影響を受けてしまう。
アルニコマグネットよりも性能が高い磁石としては、60年代にサマリウム・コバルトマグネットが開発されたのですが、これまた、コストが高いのと、サマリウムもコバルトも供給が不安定なために、脱コバルト(脱高額素材、脱供給不安定素材)とした開発されたのが、ネオジウムマグネット。
こいつは、とにかく強力な磁力を持ち、コスともまあまあ、錆びやすく、熱に弱い、衝撃に弱いという弱点はあるものの、オーディオで使う分にはあまり問題にはならない。
現在もネオジウムマグネットの研究はすすでいて、日々性能が向上しています。
なので、高性能ユニットをつくる場合、無理にアルニコを使わなくてもネオジウムでいいじゃんて感じになってきてますね。
書込番号:17779162
3点
ソニー APM-8 100万 1台 4way
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/apm-8.html
パイオニア S-F1 カスタム 87.5万 1台 同軸4way
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/s-f1custom.html
テクニクス SB-M10000 230万 1台 4way パッシブラジエーター方式
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sb-m10000.html
ビクター Zero-1000 21万 1台 4way
http://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/zero-1000.html
Lo-D HS-10000 180万 1台 5way パッシブラジエーター方式
http://audio-heritage.jp/LO-D/speaker/hs-10000.html
スレ主さんは、日本のオーディオ隆盛の頃の華やかな4wayスピーカー達に憧れたんだろうなあ
だからじゃないけど、今、4wayはどーなったって、懐かしさとともに思いついたのかもなあ
JBL 4343が、大ヒットしたのを受けて、日本のメーカーが4way真似したのかもしれないが
JBL 4355は、未だに、憧れるねえ
JBL DD67000は、一聴惚れ?
でわ、失礼します
書込番号:17779353
1点
4way
VIVID audio
http://www.stella-inc.com/02vividaudio/lineup.html#
・G1 GIYA 720万pair
・G2 GIYA 500万pair
・G3 GIYA 360万pair
・G4 GIYA
書込番号:17779602
0点
うーん
43系の4wayがやめちゃったのは、単に、人気ないからだと思うけどー
4343がヒットして、4344にチェンジして、これも人気で、10年以上作られた
で、プロ用での需要がないが、マニア向けの需要(人気)をあてこんで、ハーマンは、4344mk2出したんじゃないの
4348にチェンジしたけど、音はどうだったかは知らないけど、あのデザインが受けなかったんじゃないかな
EVのジョージアン2に似てたし(個人的イメージ)
で、4365から、3wayってことで、最初、なんで4wayじゃないの?って思ったけどねえ
プロ用の4wayは、プレイバックモニターで、過去のものは、JBLしか知らないなあ
現在の、プロ用4wayは、ムジークエレクトロニクガイザインの、ME800Kアクティブシステム
http://store.esfactory.co.jp/speakers/me800k.html
でわ、失礼します
書込番号:17780800
0点
>43系の4wayがやめちゃったのは、単に、人気ないからだと思うけどー
4343と4344以降の43シリーズは形だけが似ている全然別物です。
4343はモニターとして開発されたスピーカーで、本来の使い方としては「壁に埋め込み」で使う、そのため、ウーハー口径に対してエンクロージャーが小型化されている。壁に埋め込むことで、バッフル効果を使って本来の低音を出す設計なんですね。なので、本来、4343をフロアスタンディングで使うのは間違っている。低音が出ないとか鳴らしきれないというのは、そりゃ使い方がまちがってますよって話しになる。
そして、ショートホーン+音響レンズ、サイズから考えられ、狭いスタジオでもサービスエリアを確保しつつと考えたが、どうしてもウーハーとのつながりが悪い、そこで苦肉の策として、MID-LOをいれた。
高域も不足していたので、ツイーターもしようすることとなって、結果4WAYになった。当時の技術では4WAYにせざるを得なかったともいえます。(MID-LOは紙コーンなので、コンプレッションドライバ+ショートホーンのMID-Hiのキレの良さと紙のバサ付きが被って、4343は紙臭いという人がいますね)
4344は、4343が日本を中心とするアジアマーケットで異常な売上があったために、主に日本向けに4343をスタンドフロアとしてリファインし、エンクロージャーの剛性の強化と、ウーハーの特性を変え、さらに、クラシックソースへの対応を考えた家庭用スピーカーです。形は4343を踏襲していますが、全く用途の違うスピーカーとして開発されました。実際に、フロアスタンディングで鳴らした場合には、4343よりもバランスはいいのですが、おかげで、ウーハーの駆動が重くなり、4343が安価なプリメインでもそこそこ音が出るのに対して、4344はアンプの駆動力が良くないとうまく鳴らせないスピーカーになりました。
4344MK2は、さらに改良を加えて、ネットワークもアクティブネットワークを採用する等、歪み率の改善や、4344で「おとなしい」と言われた鳴り方をすこし元気にした感じで、ウーハーも4344よりも軽く駆動できるようにし、バイアンプ対応にしたりと使い勝手もよくしています。
そのご、プロジェクトK2等の技術を使ったユニットを使用した4348にモデルチェンジしていきます。
4348はユニットも強力ですし、左右対象だったスピーカーレイアウトをインラインにし、各ユニットの繋がりも良く、発売当初は、43系4WAYの完成形と言われていました。
実際、発売当初からしばらくは、中古市場に4343や4344がかなり出回っていましたから、43系4WAYを使っていた人がかなり、4348へリプレイスしていたと思います。
当時の4343の中古価格は20万円台〜30万円台後半でしたから、今よりもかなり安かったですよ。
どこの中古ショップに行っても、複数台在庫があるような感じで、僕もそれで4343を購入したんですw
で、4348の次のモデル(と言っていいのかわかりませんが)、4365は3WAYになりました。
MIDのコンプレッションドライバ、こいつがものすごく強力なユニットで、4インチなんてでかいダイヤフラムをもち、発声周波集もそれまでのドライバに比べてワイドになっています。
そのため、MID-LOをわざわざ使う必要がなくなったのです。
もともと、JBLのスピーカーの原点は、2WAYだと言われています。
ホーン+コンプレッションドライバーと大型ウーハーで組まれた2WAYがJBLの基本的な考え方で、高域補正が必要なら、スーパーツイーターを付ける、低域補正をしたいときにはサブウーハーを使う。
4365は、このJBLの基本思想にもどって、ウーハー+ホーン&ドライバーの2WAYにスーパーツイーターを付加したモデルとも言えます。
そして、JBL大好きさんが購入予定のエベレストDD6700(DD6600)も、同じ設計思想にあります。
書込番号:17782115
3点
ところで
イケメンさんは、どーしてるんだろうかー
ショップおすすめしてみたけどー
仕事で忙しいのかもしれないがー
ここで、バラしちゃうけどー
やはり? 結局? 宝くじは一等どころか、二等も、全然当たりませんでしたー
JBL DD67000は、高嶺の花ってことで、買うのは諦めて、
時々、ハーマンストアで、聴いて満足するしかないですー
井上先生は、〜JBLサウンドに対する私の憧れは、夢のまた夢で果てることがないようだ〜、と
そのとーりだなーって思いましたー
でわ、失礼します
書込番号:17782188
1点
JBL大好きさん
詳しく書いてもスレ主 チンプンカンプンなのでは?
書込番号:17783466
1点
お勉強タイム〜
スピーカーの2wayと3wayと4wayはどう違うんですか?教えて下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1230885517
スピーカの2WAYスピーカーと4WAYスピーカーの違いを教えて下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211864347
書込番号:17784236
1点
JBLさん
最近、忙しくて。
仕事というよりプライベートかな。
明日暇だから行ってみようかなと。ご紹介して頂いた店は知ってます。
しかし、行ったのは数年前です。確かに秋葉原からだと結構歩いた記憶がありますね。
教えて頂きありがとうございました。
書込番号:17786667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんばんは
知ってる店なんですね
確かに、駅から、ちょっと、歩きますね
ドンキのある通りを、直進が、長く感じました
ずーと歩いて、角の佐川急便の受付所を右に曲がると、左手すぐにありますね
これも、知ってる店かもしれませんが
アフロオーディオ
http://shopafroaudio.com
横浜にありますが、最寄り駅から、徒歩15分みたいですね
http://shopafroaudio.com/access/#train
雑誌の広告には、
〜東日本最大級の中古オーディオショップです、お気軽にご来店下さい〜
って書いてありますね
パラゴン、聴けるといいですね
でわ、失礼します
書込番号:17787196
0点
アルコールとニコチンじゃ、いいわきゃない。
三島徳七 MK5
書込番号:18944509
0点
こんにちは
>やっぱ音楽は映像つきに限ります。
そうですかね
映像なくても、「音」、だけで、あたかも、目の前で、演奏しているかのような
「生々しい」音で、聴いてますよ
そういう音が出るように、私のオーディオシステムはチューニングされてますけどね
先日、導入した、業務用レコーダーのタスカム DA-3000で、レコードやCDを、DSD 5.6MHz録音しましたけど
音を聴きましたが、「すごい!」の一言ですね
例えば、ピアノの余韻だとか、驚くほどの研ぎ澄まされた繊細感だとか
ですけど、アニソンは、映像つきに限りますね(笑
書込番号:18937525
2点
オーディオ&ビジュアル
映画の場合、サウンド50 映像50ですが、音楽番組でも サウンド70 映像30ぐらいの比重を占めてて、音だけ聴くのと比べ
楽しさ倍増しますね。
今視ている 「アレサ・フランクリン:ライヴ・イン・パリ1977」でも熱唱している当時の映像があってこその面白さでしょう。
http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=180823
いくら立派なエベレストだろうが 味気ないスピーカー眺めて聴くより 歌う歌手や奏者を見ながら聴きたい ・・
書込番号:18937803
3点
>本日無料放送 音楽番組を楽しもう!
スカパー!の無料放送は元々毎月20日だったんだけど、プラットワンの無料放送が毎月第一日曜日だった為に合併後は毎月第一日曜日が無料放送となりました。
それよりも、新番組情報の案内を充実してほしいのだ。
書込番号:18938008
2点
今秋、アトモス対応AVアンプ購入に合わせて、事前にスピーカー設置を考えています。
HiVi等の雑誌を読むと、視聴位置から遠い(天井に近い)ほうが良いこと、
スピーカー数も2個より4個の方が良い事、
スピーカーの大きさは小さくても効果があることが書かれています。
まずはスピーカー選びですが、なかなか視聴機会がありませんでした。
当初、KEFのCi200RR-THXを考えたのですが、唯一視聴できたヨドバシAkibaでの視聴では
20万円の優位性が分からず、結局AVAC秋葉原本店の入り口にある埋め込みスピーカー視聴で、
AHT-650IWを4個にしました。(来週到着予定)
http://unisonic.jp/SHOP/AHT-650IW.html
次に問題になるのが、スピーカー グリルが白色なことです。
30年位前に、ブックタイプ自作スピーカーのサランネットの自作経験があるので、
1月にブラウン色のサランネット生地を購入済でしたが、
「スピーカー グリル」でネットで調べると黒色が沢山出てきます。
ふと思ったのは、車載用グリル付きスピーカーを買うのが手っ取り早いかも。
とりあえずカインズで購入したA4フォトフレームを使ってサランネットを自作してみました。
1点
ようやくDTS:Xの詳細が見えてきました。
DTS:Xの全貌がやっと明らかに!
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/04/16/37164.html
によると、
1) DTS-HD MAとの互換性を確保
DTS-HD MAとの互換性を保っており
2) スピーカー構成は問わない
最大11.2chのスピーカー環境に対応している
3) オブジェクトとチャンネルベースのどちらでもOK
選択はコンテンツプロバイダーにゆだねられている(最大11.2ch)
4) アップミックス機能もあり
最大11.2chにアップミックスする
DTSが考える理想の位置は、
DTSジャパンの視聴室での7.1chのフロアースピーカーと4chのトップスピーカー
で、良さそうです。
アトモス時代の低音攻略法(後編)サブウーファー2台で徹底検証
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/04/16/37185.html
この中で、フォステクスCW200Aを2台の方が
「迫力は控えめながら引き締まった解像度の高い音を聴かせる。
低音が正確に定位しながら全体に溶け込んでいる調和の取れたサウンドに、
サブウーファー2台使用のメリットを感じた。」
とのことで、CW200Aを2台注文しました。
納期は相当かかりそうです。
書込番号:18691458
2点
サブウーファー2台のアンプとの電源連動に12Vトリガーコントロールを使うことにしました。
ソリッド・ステート・リレー(SSR)キット 35Aタイプでは、
抵抗を変えることで12V連動出来そうです。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00210/
書込番号:18695989
1点
DTS:Xのスピーカーレイアウトの理想は、dts Japan試聴室のスピーカー配置例(7.1.4ch)のようです。
http://www.phileweb.com/interview/article/201506/01/281_3.html
「例えば『5.1ch+フロント2本』、『5.1ch+天井4本』、『7.1ch+フロント2本』などスタンダードな配置構成がありますので、当面はこちらに従っていただければDTS:Xの効果を最大限に味わっていただけると思います。天井スピーカーは必須ではありませんが、オブジェクトベースのオーディオを再現するのであれば、天井スピーカーも使った方が圧倒的に高い効果が得られると思います」。
スターエム 超硬自在錐 ロングバー付 NO.36TLを購入しました。
あけ可能サイズ 30mm〜200mmですが、左右のネジを若干緩めることで、205mmの穴開けが可能でした。
書込番号:18833790
1点
天井が薄いベニヤ板のため、18mmのベニヤ板で補強しました。
ベニヤ板が薄いため超硬自在錐での穴あけは失敗しました。
結局カッターでの穴あけになりました。
書込番号:18936262
1点
鼠対策に網を張ることにしました。
いろいろ検討した結果バーベキューネットにしました。
ダイソーで450mm×350mmを購入。
結局これが設置も楽で格安でした。
トップフロントとトップリアのスピーカー設置が終わりました。
とりあえずAVアンプ購入までエージーグを兼ねて、
トップフロントはフロントハイトとして利用、トップリアはリアスピーカーとして運用します。
書込番号:18936321
3点
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