
このページのスレッド一覧(全2528スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 11 | 2024年7月15日 23:22 |
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18 | 7 | 2024年7月11日 18:09 |
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1 | 0 | 2024年6月30日 17:00 |
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22 | 200 | 2024年8月13日 23:07 |
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202 | 134 | 2024年9月30日 06:01 |
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0 | 3 | 2024年6月6日 19:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今まではブックシェルフスピーカーを、そのままAVボード上に置き視聴していましたが
今回初めてトールボーイスピーカーを設置したく質問させて下さい。
現状、ウール絨毯をフローリング上に敷いておりますが
このままウール絨毯の上にトールボーイスピーカーを敷いていいのか悩んでおります。
そこで以下の選択肢を考えておりますが
その他にも良いアドバイスがあればご教授お願いします。
@フローリング→ウール絨毯→トールボーイスピーカー
Aフローリング→ウール絨毯→御影石→トールボーイスピーカー
絨毯を手前にずらすか、切り詰めたりして
Bフローリング→トールボーイスピーカー
Cフローリング→御影石→トールボーイスピーカー
その他、インシュレーター等も併用したがいいのかお願いいたします。
予定構成
AVアンプ RX-A6A
トールボーイスピーカー NS-F350
0点

>METALVさん
こんにちは。
最近のフロアスタンディング型スピーカーの場合、脚部にスパイクとスパイク受けが付属する場合が多いので、そういうものを使ってBでいくのがまずは標準的と思います。スパイク受けの裏はフェルトや薄いゴムがついていたりするのでフローリングは傷つけません。
こんな感じのみた目です。
https://jp.kef.com/products/q750-floorstanding-speaker
絨毯のような柔らかいものを間に挟むのはオーディオにとっては百害あって一利なしなので、やめた方が良いと思います。絨毯やラグは床全体に張り込みではなく、床面積より小さめのものを部分的に使うのが流行りじゃないですかね。
絨毯の場合、スパイク受け無しで直接じゅうたんにスパイクで設置する場合もありますが、絨毯の下の床が心配ですし、位置を動かしにくいです。かといって絨毯にスパイク受けを使うと絨毯の上は滑りやすいのが難点です。
NS-F350はスパイクやスパイク受けがついていないようなので、別途買うか、フローリングに直置きする感じですかね。
御影石はお好みでどうぞ。スピーカー設置部屋が1Fなら、床下に束(ツカ)を一杯入れてもらった方が御影石よりはるかに良いですよ。
書込番号:25807806
0点

>METALVさん
こんにちは
2CHなら、絨毯は出禁なのでしょうけど
多チャンネルは、音場重視なので、はっきりいって、やってみないとわからないでしょうね。
環境は良さそうなので、私なら絨毯は なくしたいですね。
御影石は一長一短がありますので好みの問題になってきます。
まあ 正直なところ、やってみないとわからないというのが、この世界の一般的なアドバイスになるんでしょうかねえ。。。
はっきりしなくてすみません。
書込番号:25807815
4点


>METALVさん
こんにちは
まず底面にM6のネジ4本がさせるような図面なのでメーカーに聞いて、スパイク含みの転倒防止ができる製品があるのかでしょうか?ダメなら近くの鉄骨屋さんや大工さんなどで作ってもらうとかでしょうか
どうゆう構造が良いのか見当もつきませんので、地震時の安全性(転倒や横に滑らないとか)も考えて下さい。
悩むよりもポークオーデイオなど他のメーカーのしっかりした造りのスピーカーの方が良いかもしれません。
書込番号:25807890
3点

METALVさん
テレビの下が暖かい必要もないので
絨毯を手前にずらし
Bフローリング→スパイク受け→スパイク
→トールボーイスピーカー
がよいと思います。
絨毯でスピーカーのグラグラは音質低下の原因
床なら石で押さえる必要性が薄いです。
書込番号:25808384 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>METALVさん
スピーカセッティングの理想は地面に杭打ちですが、
理想とは程遠いにしても、スピーカ自体がぐらつくような不安定な置き方は駄目です。
なので、出来るだけ床に直に置いた方が良いので、絨毯をずらした方が良いと思います。
書込番号:25810566
2点

>METALVさん
少々お高いですが、SPの敷物はタオックかクリプトンが良いと思います。
クリプトンは50mm単位でサイズが自由に選べる。タオックはクリプトンより若干お安い。
両方とも重量ありハイブリッド材料です。
私はサイズが合致したので、taoc scb-rs-hc45gを使ってます。フローリング+タオックで使ってます。低域の最適化には欠かせない物になってます。当初はスパイク受けもタオックの物を使ってもしたが、スパイク受け無しの方が低域の印象は良く、スパイク受けは使ってません。
最終的には、音楽を聞き流し最適化してゆくと思います。先ずは絨毯を除いて、スパイクで聴いてみることから始めてはいかがでしょうか。
書込番号:25810691
1点

皆様たくさんのアドバイスありがとうございます。
頭の中では薄々絨毯の上にスピーカーはありえないな、と思っていましたが
皆様のアドバイスにて確信することができました。
絨毯を手前にずらしてBでやってみようかと思います。
>プローヴァさん
>絨毯やラグは床全体に張り込みではなく、床面積より小さめのものを部分的に使うのが流行りじゃないですかね。
本当はホコリの温床になる絨毯等は敷きたくなかったのですが
ウチは兎を飼ってまして「部屋んぽ」をさせてあげないといけないのですが
フローリングのままだと「ソアホック」とゆう足の裏の疾病にかかってしまう可能性が高くなってしまうので絨毯を敷きました(1敗←)
>オルフェーブルターボさん
やはり、やってみないとわからないですよね。
あとは他人がどう言おうと最後は自分で確かめて自分で納得しないといけないとかもありますよね。
>湘南MOONさん
前にオーディオテクニカの金色でゴムが付いているインシュレーターを使用したコトがあります。
今回は何か御影石の様な物を敷いてスパイク?を使ってみようかと思います。
>cantakeさん
図面まで見ていませんでした、確かにM6×4と裏面にメネジがありますね。
自分幸い旋盤等の工作機械を扱いますので作ったりできますが既製品で言うとこのあたりでしょうか?
(添付画像 Amazonで「8ペア オーディオ用品 スパイク インシュレーター M6×36mm 銅製 音質 スピーカー 金属製 ノイズ防止 スピーカーパーツ アイソレーション スタンド+ベースパッド」と入力すると出てくる品です。)
>あいによしさん
>絨毯でスピーカーのグラグラは音質低下の原因
やっぱりそうですよね。
フローリングには床暖房が入っており冬場は暖かくなってしまいますので
なんとなくですが御影石を入れてみようかと思います。
>みっどぼんどさん
地面に杭打ち!?アンカー等ででしょうか。
今回トールボーイスピーカーで背が高いので、ぐらつきに注意し設置してみます。
>Mr.IGAさん
タオック見てみました、けっこう良いお値段ですね。
とゆうか御影石ではなく、特殊な素材の板?なのですね
自分の駄耳でそこまでわかるかわかりませんが
敷物、スパイク等は設置性やコストと相談しながらやってみます。
とりあえず近々、絨毯を切り詰め機器を設置していこうかと思います。
書込番号:25810901
0点

御影石は両面仕上げの物を
システムキッチン天板に使われる人造大理石の切った物はホームセンターでは入手が困難かも
人造大理石、 人工大理石・FRPとの違い
書込番号:25811204
0点

METALVさん
>なんとなくですが御影石を入れてみようか
まづ設置して、聞いてからがよいと思います。
何かをやれば、よくなることもあれば
わるくなることもあります。
書込番号:25812536 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

海外向けにはこのような足が付いてるようです。
地震の多い日本仕様になぜ付けないんだろうか。
底面のネジはこの名残ですね。
F700にはこのような足が付属してますが、もしかしたらこれが付くかもしれません。ネジは同じM6を使います。
現行機なので部品購入できるはず。
書込番号:25812726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



これまでのスピーカーはスタンドの天板のサイズより小さく何も問題が無かったのですが、この度新しく導入するスピーカーの奥行きがスタンドの天板より10センチほど長いのですが、安定感という点では問題ないでしょうか?
また、音質的にはいかがでしょうか?
ちなみに横幅は天板内に収まります。
あまりに音質的にデメリットがあるようでしたらスタンドの新規購入も考えてはいますが、出来れば既存のスタンドで運用したいと思っています。
よろしくお願いします。
1点

>k-konさん
>スピーカースタンドの奥行き
スピーカースタンドの材質及び形状などによっても変わりますがあまり良くないのでは
実際の新旧の型名等も書かれた方がアドバイスが具体的になりますよ。
書込番号:25805552
4点

奥行が20cmに対して10cm長いのか、40cmに対して10cm長いのか?
で話は変わってくるのでは?
奥行方向の寸法はスピーカー側が長い分(はみ出る)には、音質的に差は無いと思いますが
(背面にバスレフポートがあり、スタンドの方が長い場合、多少の影響はあるかもしれないけど)
書込番号:25805643
4点

少し補足しますと、スタンドはアコースティックリバイブのスチール製のものです。
天板の奥行きサイズは23センチで購入予定のスピーカーは33センチ程の奥行きです。
以上を踏まえて書き込みいただけたら、と思います。
試してみれば?というご意見があるかもと想像していますが、そこは敢えて皆様の経験等からのご意見でお願いします。
書込番号:25805861
2点

>k-konさん
こんにちは
独自の判断になってしまうのですが、33cmに23cmは 少々短いですね。
前に3cm 後ろに7センチ 下にゴム製のインシュレータを置くなら
行けそうな気もしますけど。ちなみに高さは35センチ以下です。
重さは10キロくらいは欲しいですね。
スピーカーは前の方が重いので、比率としては、ぎりぎりいけると、思います。
ご参考にしてみてください。
書込番号:25805929
2点

>k-konさん
こんにちは。
スピーカーの重心って、奥行き方向で言えば普通はかなり前寄りになります。ユニットが重いので。
従って奥行き23cmのスタンドに33cmのスピーカーを置いて安定度が悪くなることは考えられません。
スタンドの天板が小さいからと言って、音質的にも問題はないと思います。
安定度とは違う話ですが、耐震性の観点から言えば、スピーカーがスタンドから分離して落ちないように対策はされた方がいいかもしれません。スピーカー底部にねじ穴があってねじ止めできるならする、できないなら小さく切った耐震ジェルなどを挟むのもいいかも知れません。これはかけら程度でOKです。大きくすると経年変化で剥がしにくくなりますので。
書込番号:25806144
0点

アコリバなら特注で天板だけ指定サイズで作ってくれますよ。
そうすれば買い替えはしなくて済みます。
書込番号:25806179
3点

k-konさん
>天板の奥行き23センチでスピーカーは33センチ
前後5cmはみ出しを基本とし
スピーカー奥行き方向の重心を確認して
配分を調整されてはいかがでしょうか?
ユニットが付いているスピーカー前面が
重たいので、後ろが多少多めに
出る感じになると思います。
スピーカーを机に置いて
スパイク3点(前2点後1点)で
天板23cmと33cmを想定して置いてみて
音を比較されてはいかがでしょうか
書込番号:25806728 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



別にビートルズだけ聞いているわけではありませんが(もちろんビートルズも聞きますけど)、代理店問題により現在購入が困難になっているディナウディオのスピーカーを入手したので記入してみました。本来なら商品のレビュー欄に投稿すべきなのですが、該当する商品がなかったためここに投稿しました。
まず対象スピーカーは Heritage Special です。これを
プレーヤー Technics SL-G700
アンプ SPEC RSA-BW1
スピーカーケーブル SHARKWIRE MUSICAL LOVE
にて鳴らしております。
もともとプレーヤー、アンプを購入後スペース上の理由により昔サラウンド用に購入した BOSE 55WER にて音楽を聴いておりましたが、これを引っ越しを機に入れ替えたものです。
スピーカー選定はいろいろありましたが、結果 コンター20i にしようと思いこの5月頃業者に依頼しようとしたところ、代理店がなくなり新規購入ができない状況となっておりました。私自身はこの問題を全く知りませんでしたので引っ越しを終え、このスペースならなんとか置けるかと思って初めてスピーカー購入を意識したため、代理店に関するゴタゴタは正に晴天の霹靂でした。
途方に暮れネットを見ているとたまたま店頭品入れ替え物件としてこの Heritage Special を発見し、メール相談の上購入に至った次第です。
この円安基調で新しく代理店が決まっても価格は更に上がるでしょうし、代理店自体実際今も報道されてません。それよりも新規でコンターを買うよりも安く Heritage Special を入手できるのなら(それでも結構なお値段でしたが)、正に今でしょと思い試聴はしてませんでしたが購入しました。
結果無事届き、ファーストオーナーの証明もいただき、シリアルナンバーも1000番台のかなり前のものが届きました。
音を出しての感想は ああ、買ってよかった です。
プレーヤーはどちらかというとスッキリスマートな感じで音楽を綺麗に出す感じですが、アンプはD級のため力強くまた結構がっちり音を出しながらも繊細で、かつ刺々しさがないので、それをスピーカーが受け止めそのまま出しているような感じです。
MISIAの初期は今のようにバラード路線ばかりではなく、結構R&B系でベースもしっかり出てましたが、アンプ、スピーカーともにそれを受け止め気持ちよく聞かせてくれます。
一方高音部分もコンター3がしっかり聞きやすくしてくれ、何時間でも聴くことができます。
世評高いカーペンターズや松田聖子のハイブリッドSACD、エソテリック、タワーの復刻SACD等も気持ちよく聴いております。正直CD時代のEMIの音はあまり好きではありませんでしたが、タワー復刻のEMI関係のSACDは結構お気に入りで、溜まっている分をこのスピーカーで聞き直すのが今の楽しみです。
ということでこの喜びをアピールしたく投稿しました。
年齢的にこれが最後のシステムかと思います。(壊れるとしたらプレーヤーでしょうか)
ただこうすると面白いよとかいう、さほど大変なことでないことであればお教え願えればと思います。
1点



続き
最適なスピーカー構成について、ゆっくりマターリどうぞ
映画館/ホームシアター/ピュアオーディオ/自作スピーカーなど話題はジャンルフリー
スピーカー構成は、いろんなパターンがあるので、いろいろ探りながらマターリ構築していく予定です。
書込番号:25785020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■スピーカー/アンプ比較
JBLブースにて
アンプ/ARCAM/SA30
スピーカー/STAGE280F/250B
JBLらしい音でした。
イネーブルも2WAYで天井にも使えそうでした。
デザインが少し洗練された感じで、コスパも良さそうですね。
映画鑑賞メインなら、全部これで統一もありかな。。。
書込番号:25785032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■スピーカー/アンプ比較
ブライトーンブースにて
ストリーマー/eversolo/A8/A6
アンプ/rei
スピーカー/PEAK
APPLE MUSICのハイレゾダイレクト再生に対応した、ストリーマーの試聴聴き比べしました。
どちらも良かったですが、A8の方がDAC/AK4191EQ+AK4499EXなので、滑らかな音質でした。
会場にいたマニア曰く、これはストリーマーとして使った方が良いとの事。
DACはAntelope/amariがベストとの事。
かなりのマニアらしく、自作スピーカーを20台以上、製作したらしくユニットやキャビネットにも詳しかったです。
エンクロは3Dプリンターで設計したりしているようで、ユニット5発のスピーカーを自作してチャンデバで完璧に追い込んでいるとか。
仕様はこんなだとか。
ユニット/スキャンスピーク
エンクロ/シナアピトン合板
デンマークの有名自作マニア/トロールス・グレイブセン(Troels Gravesen)が販売している自作キットだと、かなりハイコスパで製作できるそうですが、エンクロは自前で用意が必要だととか。
かなり難度の高いマニアックな話に展開しましたが、面白かったです(笑
http://www.troelsgravesen.dk/Diy_Loudspeaker_Projects.htm
書込番号:25785213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>サウンドバーより俄然高音質
バイアンプで音質良さそうですね。
これは聴き逃してしまいました。
AVアンプからプリアウトして、4.1.4でも使えそうな。
4ペアでも\568000だし、GENELECよりもコスパは良さげ。
音楽の時は、LDAC/2CHで使い分けるとか。
>今回は不参加メーカーもあり、時間に余裕
JBLの38cmモデル
S4700はだいぶ安くなりましたね。
家の個室に入れたら、100インチスクリーンに丸被りしますが(汗
書込番号:25789037 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>100インチスクリーンに丸被り
引っ張り出し、画面が
欠られなければいけるので
極論ソファ直前の左右も可能では?
バリカタフルレンジさんは専用室なので
自由度がとても高いと思います。
>会場にいたマニア曰く
気軽に話しかけてきますね
見てるところが違っていて興味深いです
LP盤の洗浄技術が進み、ノイズレスの
話しをされました。
>かなりのマニアらしく、
ユニット5発のスピーカーを
チャンデバで完璧に追い込んでいる
周波数特性をフラットにするのは
当たり前、その先に
パルスを使い、低音から高音まで、
発射タイミングを揃えます。
すると、大きなスピーカーの存在が消え
くっきりステレオの広大な空間が出現
音は1点から全帯域よどみなくパワーが
発生しているような
おかしなスピーカーが完成します
発射タイミングの揃え方は
タイムアライメント補正で検索すると
散見できるでしょう。
書込番号:25790903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>極論ソファ直前の左右も可能では?
音圧が凄そうですね(汗
現状は、
スクリーンからの視聴距離は約2m
プロジェクター投影距離は約2m50cmで、ピッタリ100インチに調整しました。
今までスクリーン手前に奥行き30cm/幅110cmラックでその上に液晶TV置いてましたが、16:9コンテンツや字幕に被っていたのでTVを退かしました。
代わりにサブのサウンドバーをラック上に、別ラックで高さ上げてスクリーン下にピッタリ合わせて置きました。
基本的に寝転びながら鑑賞してるので、少し高めですがより画面と一体化して聴こえてくる感じになりました。
手前に余計な物がない方が画面もスッキリするので、有機TV導入は見送るかも。
その分、プロジェクターに全振りしようかと思い始めています。
昨日はこれを鑑賞しましたが、大画面LIVEで没入感が半端なかったですね。
https://www.youtube.com/live/xaurMcGqZHU?si=PKUTTL7-aBScNMzs
格安2Kプロジェクター画質はそこそこでも、音との一体感が最高でした。
ドローンが花火の中に入っていくところとか、
AVアンプ/ネイティブサラウンドだともっと凄そうですね。
映画系は画質優先ですが、音楽LIVE系は音質優先な感じがします。
もちろん両方良ければ最高ですが。
>バリカタフルレンジさんは専用室なので
自由度がとても高いと思います。
左右に高さ別々のラックがあってまだ完全にルームチューニングに調整しきれてないですが、次のステップは右側のラック/書棚を処分して、空間を広くしてからサラウンドSPを同距離に置きたいですね。
スタンドの高さは4ch全部そろえる方向で、アトモスはニトリ棒に設置して、まずは4.0.2を目指したいと思います。
フロントの高さも少し被ってるので再調整して、9月頃の完成予定。
>気軽に話しかけてきますね
そちらにもいましたか(笑
濃ゆいマニア層が日本のオーディオを支えているんだなと、実感しました。
>パルスを使い、低音から高音まで、
発射タイミングを揃えます。
ベリンガーじゃなくて、NHKで使っていた業務機で入手困難とか言ってましたね。
聴きながら調整できるとか。
>音は1点から全帯域よどみなくパワーが
発生しているような
おかしなスピーカーが完成します
設計はMTMで箱の製作は業者に発注したとか言ってました。
そんな経験豊富な自作マニアさんでも、このスピーカーを絶賛してましたね。
https://s.kakaku.com/item/K0001251792/
3way/スコーカーが8cmですごくバランスが良いとか。
前にも別スレでこのスピーカーを絶賛してる方がいましたが、そんなに良いんでしょうか?
書込番号:25791176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■Apple VISON PRO/プロジェクターについて
遂に日本発売された、APPLE VISON PROの実機確認してきました。
視聴予約もしてきましたので、詳細レビューは近日アップ予定です。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25785020/
既に購入済みのApple店員曰く、APPLE VISON PROの専用バッテリーは3800mahしかなく映画だと2時間ぐらいしかもたないそうです。
充電しながら使える。
DCI-P3カバー率92%のようですが、画質はかなり良いそうです。
LG小型4K/HU710PBは、DCI-P3カバー率154%で拾いですが、500ANSIルーメンしかないので、個室では明るさが足りない可能性があるのが懸念点ですね。
果たしてどちらを先に導入するのかまだ分りませんが、凄い時代になってきてますね(汗
ここ数年で、オーディオ/ムービーはほぼ配信系になり、ハイレゾ/アトモス/4Kは当たり前。
2000年頃はまだ、iMacとかipod/mp3使っていてTVもSDでしたから、ここ20年でかなり進化したなと思います。
小型4Kレーザーも価格破壊が起こり、JVC高級機よりもハイコスパになってますが、早くもMRデバイスでも価格破壊が起こっているようです。
https://www.gizmodo.jp/2024/06/play-for-dream-mr-headset.html
Apple VISON PRO並の解像度で価格は半額。
無名ブランドですが、品質良ければ買いかも。
https://www.pfdm.cn/en/#/index
とにかく、オーディオビジュアルの選択肢が増えていて、情報整理/取捨選択が大変です(汗
書込番号:25791361 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
高解像度VRゴーグル用コンテンツが月額3千円程度で体験できるようになれば急速に普及が進むでしょうね。その頃には高解像度VRゴーグルは3万円程度になっているでしょうね。あと五年はかかるかも。
書込番号:25791493
0点

>Minerva2000さん
>その頃には高解像度VRゴーグルは3万円程度になっているでしょうね。あと五年はかかるかも。
android/Snapdragonのハイコスパ系が普及すれば、スマホと同じパターンになりそうですね。
U-NEXTなんかは早くもアプリ対応したようなので、他の配信系業者も追随していきそうな。
小型4Kレーザーだと、これが気になってます。
https://youtu.be/wa_hsPhZZe8?si=g5Jiq6Js-5ol4nW4
例のレビューサイトの小型4Kレーザーで金賞取ってるのは、LGとこれだけでしょうか?
1600ANSIルーメンでかなり鮮明な画質なので、日本発売されるまでまとうかなと思い始めています。
書込番号:25791804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ちなみに個室暗室の壁は、こんな感じでスクリーン周辺を黒系フェルトで囲いました。
気持ち反射減った感じがします。
マニア的には、ハイミロンが一番良いらしいですが、とりあえず実験で。
この後、天井と両サイドも黒系で囲ってしまおうかなと。。。
書込番号:25791831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ハイセンスC1はそのレビューサイトではそのタイプとしては一押しの機種になっていますね。
書込番号:25791846
0点

>Minerva2000さん
>ハイセンスC1
日本発売するんでしょうか?
これに全振りできれば、有機TVの導入は必要なさそうですが。
MRデバイスと小型4Kレーザーのリアル二刀流で楽しみたいですね。
書込番号:25792073 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>3way/スコーカーが8cmですごくバランスが良いとか
バランスをほめているのでしょう
ウーファーの低い周波数では波長がながく
音波の発射タイミングまで
揃えるならディレイがほしいので
>ここ数年で、オーディオ
/ムービーはほぼ配信系になり
>とにかく、オーディオビジュアル
の選択肢が増えていて
文化が変わってネットの中の
レンタル屋に入る感覚ですね
コンテンツも増えすぎて
同じものを、繰り返し視聴する
ヒマもないくらい
アニメも倍速に慣れ
たまにOP曲を通常再生すると
まったりに感じたりw
書込番号:25792195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>バランスをほめているのでしょう
なるほど。
自作するとバランスの重要性に気づくのかな。。。
>文化が変わってネットの中の
レンタル屋に入る感覚ですね
TUTAYAが絶滅して、最近はゲオからもレンタル無くなりましたね。
たまに配達/オンラインレンタルしてますが、それも面倒くさいので絶滅の方向かも。
配信系はコンテンツが多すぎて鑑賞途中で寝落ち。。。
画質が暗いとナチュラルスリープ。
アマプラも録画系も持て余してますが、最新機器への興味はつきません(笑
書込番号:25792228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
yahooショッピングで購入できますね。487,300円です。
書込番号:25792245
0点

>Minerva2000さん
>487,300円です。
転売価格ですかね。
相場は260000円ぐらいみたいですが、輸入品だと日本でちゃんと動作するのかが懸念点ですね。
書込番号:25792488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
フランスではC1が2490ユーロ、HU710PWが2299ユーロのようですね。
日本円に換算すると、C!が429,500円、HU710PWが396,500円ですね。
値引きがありますから、実際にはもっと安く買えそうです。
私は1年前にHU710PWを234,000円で購入しました。
書込番号:25792575
0点

■画質比較/V900R
本日はAVACで、V900Rの視聴してきました。
環境としては、こないだの音展よりかは暗室でしたが、完全暗室ではなかったです。
それでも画質に関しては、こないだよりもより鮮明に発色しており体感度は上回りました。
比較画像は、宮古島4Kコンテンツの8K/e-shiftのレベルを5と0で比較したものです。
5だとパキッと解像する感じで、輝度も上がって鮮明でした。
その他、音展ではデモしてなかった、
ダークナイト/4K/IMAXカメラシーン
グレイテスト・ショーマン/4K/8Kデジタルカメラシーン
ゴジラ-1.0/4K/
などを鑑賞しましたが、解像感は高く暗部の階調も有機に匹敵する印象でした。
特にゴジラの冒頭シーンは2K映画館並以上、もしくはドルビーシネマ同等レベルのクオリティで音質も良かったです。
このレベルだと、完全暗室じゃなくても高画質で見れるので、100インチスクリーン以上のホームシアタープロジェクターとしては高評価できると思いました。
ただし、\2,673,000で高いので導入は先送りですが、、、いつかは導入してみたいなと思いました。
その前に、そこそこ広い完全暗室がないと無理そうですが、いちよ購入シミュレーションしておくと。
\2673000÷36
月々/\74250
だいたい、ヤリスのハイブリットと同じぐらいか。
書込番号:25792595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
>日本円に換算すると、C!が429,500円、HU710PWが396,500円ですね。
HU710PWよりも高めですね。
HU710PWは、国内価格最安/アバック/¥269,820なので、こちらが今のところベストバイみたいですね。
実機確認できないので、難しいでしょうが、、
ちなみに、C1とHU710PWだとどちらが画質優位ですか?
C1は底面にネジ穴があってスタンドに付けられるし、トリプルレーザーで色域が広いのがメリットかなと思ってますが。
HU710PWはOSも安定的でLG国内サポート保証付いてるのがメリットかなと思ってますが。
他、懸念点はこんな感じですが、
チップは同じで、レンズ性能も同等レベルなのか。
今の格安プロジェクター/と同じ2.5mぐらいの距離で100インチ投影できるのか。
懸念点を解消できれば、、、HU710PBのレビューを待たずに7月中に購入するかもしれません。
書込番号:25792623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>C1とHU710PWだとどちらが画質優位ですか?
例のレビューサイトではどちらも金賞をダブル受賞していますが、色域がDCI-P3で150%を超えており、C1をより薦めているように思えます。
書込番号:25792787
0点

HU710PWの場合、100インチ投影にはレンズ先端とスクリーンの間には、最低288cmの距離が必要です。
書込番号:25792858
0点



スレがずれてきたので、こっちに引き続き記載致します。
アニバーサリーにNC7v2_WN + MAOP7 gen2 の構成に、
T500A-MK3を並列接続し、試聴したところ、歪が結構目立ったために、
バイアンプにしては、どうなるかと思い、アニバにツイーター リミテッドにフルレンジを
各接続しようと思いまして、準備をするところまで来ました。
チャンデバという手もあったようなのですが、使いこなせる自信が 無かったため、
こっちの手法を試してみました。何か御座いましたら、引き続きアドバイスのほど
よろしくお願いします。
3点

こんにちは
やっと音量が出せる時間になりました。
音出ししてまず、歪が全くないのに 驚きました。
また、SX11とS10Uの音質差が ちぢまりました。
全くの別音ですね。
書込番号:25765866
2点

オルフェーブルターボさん
リミテッドと07のバイアンプ、
ほんとに豪華ですね
ボリュームコントロールは
どのようにされてるのでしょうか?
>チャンデバという手もあったようなのですが
やるなら、PC音源のデータ段階で
ソフトのチャンデバを使い
多chのDACで分配でしょう
プリとメインを分け、間に入れる
ハードのチャンデバでは音質的に足を
ひっぱりそうです
それならクロスのバランスがとれていれば
コンデンサーの方がよいと思います。
書込番号:25765940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あいによしさん
こんにちは
いつも私ごときの、書き込みに、親身になっていただき 返信ありがとうございます。
まず音量調整の件ですが、試聴が95%NASのため、一番録音レベルの低い
ヤマトライブの曲を再生し、試聴最大レベルになるように、フルレンジレベルを調整し
その後ツイターレベルを調整し、
後の曲の調整は FIDATAアプリの音量調整で、全体の音量を調整するといった
手法で行っております。
まだ数枚のアルバムしか 聴けてませんが、アンプ本体側を操作することなく
アプリレベル一本で、調整ができている状況です。
しかし、以前のアンプ一つでの2本のドライバーを駆動していたときに起こっていた
中高域の歪の挙動は、何だったのでしょうか。やはりインピーダンスが関係しているのでしょうかね。
現在では全く歪無く、びっくりするくらいの鮮明な音質で再生できています。
今まではPCの音源はシステムに加えていなかったのですが、4000円のUSB DACを購入したので
DDCとして使用して、SX-11に光で接続しています。まだバイアンプにしてからは、試聴していないのですが
アンプ一本のときは、試しに少しだけ鳴らしてみましたが、YouTubeなりの音質で音は出ました。
またPCからCDを再生もしてみましたが、音質は硬めでしたが、まあまあの音質でした。。
以前使用していたウィンドウズ10の時は、ハイカットフィルターをパススルーする操作を行っていたのですが
Windows11では、必要ないのでしょうか?ご存じでしたら 教えていただきたいと思います。
現段階での音出しの機器別構成は以下の通りです。
ツイター
DCD-S10U → 07アンプ → ツイター
フルレンジ
DCD-SX11 → リミテッドアンプ → フルレンジ
サブウーファー
DCD-SX11 → アクティブサブウーファー
各ユニットの特性を単独で再生させ、今後データを取って行きたいと思います。
またよろしくお願いいたします。
AV構築スレの方でも 色々参考になる書き込みを拝見させていただいております。
これから暑くなりますので、体調管理には気を引き締めて、健康で行きたいものですね。
書込番号:25766919
3点

オルフェーブルターボさん
ご説明ありがとうございます。
>以前のアンプ一つでの2本のドライバーを駆動していたとき
中高域の歪の挙動は、現在では全く歪無く、びっくりするくらいの鮮明な音質
アナログアンプで遅延は少なそう
コンデンサーを入れるのは同条件
するとツィーターのアンプ負担が減ったか
又は、ツィーターとアンプの相性かもしれません
高低アンプを入れ替えて比較し、
現在がベストなのでしょうか?
>4000円のUSB DACを購入した
ウィンドウズ10の時は、ハイカットフィルターをパススルー、Windows11では、必要ないのでしょうか?
ASIOドライバーを使われてますでしょうか?
使うとWinのフィルター関係はパスだと思いました。
うちのDACは10万円Firefaceの入門用ですが、
ノイズが少なく、音の抜けも、なかなかよいですよ
プロ機は質実剛健でした。
5千円から4万円のDACをいろいろ買い替えましたが
回り道でした。
>AV構築スレの方でも
色々参考になる書き込みを拝見させて
赤面ですね、やってることは、情報共有
スレ主さんの課題がきっかけで調べてみたり
教えてもらう事も多いです。
書込番号:25767024 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

windowsは、音声データをデフォルトでは「Windows Mixer」という内部アプリにぶち込んで設定パネルで設定したサンプル・ビットレートに強制的に変換して同時にピークレベルも合わせちゃう仕様で、この変換部分の出来が「オーディオ性能的」には良くないので音がわるかったのですが、ASIOドライバを使うと、カーネルから直接ASIOドライバー経由で音声が流れるので音が良くなるんですが、マイクロソフトもわかっているので、WIN10からはWASAPI(Windows Audio Session API)を調整することができるようになって、オーディオ的に「品位を上げたい」デバイスに音声を流すのに「WASAPI exclusiveモード」通称「ワサビハイタ」を使って「直接データをながせる」ように工夫したんですが・・・・・・Windowsのような巨大なカーネルに多くの機能をぶち込んだOSだと「処理割り込み」が多発して(単純に、バックグランドで動くサービスが多くて、同時にそれをこなすのに優先順位をつけて瞬間的にCPUやメモリを優先させる処理)、時間軸が揺れるます。
ASIOはWASAPI よりもその点が有利なのでよりタイミングがシビアな業務用機器に使われる「特殊ドライバー」です。
なんだけど、Windows11はかなり優秀なOSだけど、「大きな政府」的なOSなんて、ASIOドライバでも割り込みが重なると時間軸は揺れちゃうんですよね、このあたりが、オーディオ性能を上げたければハイスペCPUと大量メモリを積めって話しになるんですが・・・・
Linux系でも、便利にすればするほど、WINと同じ問題が起きてきて、Ubuntuは派生OSとして「Ubuntu studio」を開発してたりします。
古今東西のOSで、音声や映像のために「ジッター対策」をして「時間軸」の観念をもたせたOSは「BeOS」のみです。
ラズパイで、ラズパイ側「スレーブモード」、DAC側「マスターモード」でラズパイとDACをI2Sでつなぐのが流行ってるのは、これとは別の問題で、ラズパイ側のクロックをDAC側のクロックと同期というか、「同じクロック」で制御するとで、送り出しと受け取り側のクロック誤差が無くなる事で、ハードウエア的にジッターを減らしています。処理能力が低いので、OSもかなりシェイプした組み込み用を使うのも時間軸を揺らさない理由でもあるので、この2つが組み合わされるから、ラズパイオーディオが安価で高品位なシステムを組める理由でもあります。電源要求も小さいので、リニア電源で駆動できるのも利点といえば利点ですね。
→実際にBOWSさんがやってますが、BOWS製ラズパイを聞いて、アキュの高級機を売っちゃった人もいる。
RMEが優れているのは、RMEは「PCを基本的に信用してない」ので、機材の中に高精度クロックを持っていてUSBやPCI-Eからのデータを1回リクロックしちゃうテクニックが優れているのと、流通してるOSのほとんどでドライバがきちんと整えられて、かつ、ドライバの開発速度と精度がきちんとしているので「とりまRME使っておけば問題ないだろ」という信頼性の高さが最大の利点。
音的にはRMEよりも「好まれる」製品は多いのですが、プロシュマー器で「何にでもつなげて、きちんと使える」のは結構珍しいです。
これが、RMEの機材がDTMで「定番」になってる理由だと僕は思っています。
書込番号:25767381
7点

>あいによしさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは
いつも アドバイス ありがとうございます。
歪の関係ですが、今のところ再発はしていないです。
以前特に目立ってたのが、女性ボーカルに付きまとう歪と
オケのシンバルに付帯する歪でした。
アンプの入れ替えは、まだ行っていませんが、現状の音質を耳に叩き込んで
その後、行う予定です。以前サブウーファーを同時接続したときも、似たような現象が
起きているので、異種のスピーカーを接続するには、向いていない相性なのかもしれないです。
Windows10
これは、SX-11を導入したときに、7からアップして10にしたパソコンで、リミッターカットという操作を
行っていたのですが、現在のPCは、 Lenovo ノートパソコン IdeaPad L360i 15.6型 / Corei5/ メモリ 16GB/ SSD256GB/ Windows 11
になります。接続はusb-A と USB-Bで、接続するとすぐに認識して、スピーカ選択画面で、USB-DACと出てきます。
特にドライバー等を入れたわけではないので、そのまま使用して問題なければ、このままで行こうと思います。
現在の構成
NAS → SX11USB-B →s10U光
S10U → 07CDDIRECT → ツイター
07 RECOUT → リミテッド NORMAL1 → フルレンジ
SX-11 RCAOUT → サブウーファーRCAIN
PC → USBDAC → SX11
以上です。
書込番号:25768060
2点

>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
フルレンジ側 実行出力 100W
ツイター側 実行出力 90W
ボリュームの値
フルレンジ側 −16db
ツイター側 −20db
書込番号:25768071
2点

オルフェーブルターボさん
Foolish-Heartさん
>女性ボーカルに付きまとう歪
ユニットの重なり部分でしょう
重なりはマルチウェイの課題です
>Windows10
>特にドライバー等を入れたわけではない、
>このままで行こうと思います。
Foolish-Heartさんご説明の通り
WIN10より、なんちゃって改善されてます
気になるならフリーで入れるかですね
asio4all
RMEも、質実剛健を、詳細にご解説
業務用でタフ、同梱ソフトを入れれば
そのままでも、とても安定、
レイテンシをギリギリつめて遊ぶくらいです。
安価なDACいろいろの経験だと
現行4000円は、おいしいポジションかも
そのうちでしょうが、
かなりジャンプできそうだと思います
書込番号:25768396 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちょっと説明がくどかったのですが、一般的なリスニングオンリーのPCオーディオではWASAPI排他モードで充分な性能はあります。
問題なのが、録音時で、録音時はほんのちょっとの遅延がストレスになりますよね。
動画編集なんかも時間軸を正確にするのが必須で、DTMソフトや映像系のちょっと良いソフトには中に時間軸をなるべく合わせるような工夫をしています。
DTM系だとasio4allと同じような機能がついてて、なおかつ独立して使うことができるアプリになってたりします。
ちなみに、ネット配信をする人がよく使うMixerソフト「VoiceMeeter Banana」にもこの機能がついていてというか、このソフト自体がOSからは「汎用オーディオドライバー」として見えているので遅延が若干すくない。
このアプリ、ソフトだけでループバックができるという非常に面白いソフトなんですが、「寄与ソフト」なので誰でもDLできて制限なく使えます。うちの息子もこれを使ってゲーム+ディスコードの音声をネット配信していたりします。
RAWソフト系だとFL Studio ASIOが最近は話題になっていて、asio4allよりもシンプルなんですが動作が安定していて(asio4allはたまに落ちたり、使えないソフトもある)、さらに、あいによしさんが大好きなバッファコントロールがめちゃくちゃ小さな値が設定できます。
たしか、44.1/24なら8サンプルまでいけて、この時のレイテンシがasio4allの半分ぐらいまで削れるそうです。
僕は安全第一だし、今は手弾きで録音しないのでASIOドライバを使っていてもカリカリチューンはしていませんw
PC上のソフトウエア音源をMIDIかUSB接続のキーボードで弾いて同時にDTMソフトで録音するとレイテンシって何?がよくわかりますし、対人系ゲームをガチでやるとやっぱりレイテンシってのが生死に関わるのがよくわかりますw
「ガンダムの操縦系が僕のスピードについてこれないんだ。今さっきのような敵が来たらもうアウトだぞ」
なお、僕はゲーム音声のレイテンシがきになるのでサウンド系はOFFにしていますが、息子に「ド変態」と言われています。
息子へのアドバイスも「後ろにも目をつけるんだ」とか「建築の後ろにある相手の殺気を読め」とか言ってたら言うことを聞いてくれなくなったのは内緒です。
書込番号:25768605
5点

>あいによしさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは
PCは このままでよさそうなので、このままにとりあえずしておきます。
本来NECが欲しかったのですが、価格びっくりで無理でした。
歪に関してはマルチウェイが要因なら、バイアンプでも同じ症状がでると思いますが。。。
出て来てる音質が別音なので、やはりアンプの古さと相性の方かと思っています。
現状でピアノ曲は、今までで最強ですね。 解像度、音のつながり、透明度
全てにおいて、いい感じに鳴っています。明日か明後日に アンプを入れ替えてみますが
多分ピアノ曲には合わないかもと思ってます。
現段階での接続での欠点は
SX11でSACDの再生ができない、
レコード再生の時に サブウーファーが機能しない
等があります。
これを回避するために、1入力2出力 2入力1出力をサブウーファーの前に
挿入してみようと思います。
PCに関して、知識がほとんどないので、解答できなくて申し訳ないです。
今は自分の好みに合ったDACを探すのに いっぱいいっぱいな状態です。
ないんですよね。。意外と。。。。
書込番号:25768738
1点

Foolish-Heartさん
asio4allより安定とは、
FL Studioはよさそうですね。
VoiceMeeter Bananaは
96kHzが通らなかったので
ネット配信用だなと思いました。
今は通るのかな
フリーのVB―Audioを使ってみて
やはりRMEのTotalMixは
よくできてると思いました。
書込番号:25768760 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
つかうとわかるのがRMEの使い勝手の良さですよね。
使い勝手がよいというか、そういえば問題起こしたことがないなぁという安定性。
僕はRME DIGI96/8 PSTをえらく長い間使っていました。
PCI仕様なので、さすがにもう厳しいですけど・・・・・ドライバーはWindows10まである。
今回のマルチアンプの件も、下手にあれこれするのならRMEの4OUTの製品を持ってきて、PC上でアレコレしてしまえばとか思っちゃったりします。というか、RMEのUSX2ならスタンドアローンでも使えるし、iPadでも使える(アプリは有料だったかも)
ただ、UCX2を買うとなると24万ぐらいするからねw(UCXの中古なら13〜15万ぐらいだけど)
書込番号:25769024
3点

>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
RME DIGI96/8 PSTって、デスクトップ型の拡張ボードでしょうか?
ノートには 使えそうにないですが、最強のオーディオボードのようですね。
入力セレクタの役割をするものもあるようで、あいによしさんもFoolish-Heartさんも
デスクトップ使用なのでしょうか。
Windows98のころから、出ているようで、見ていると便利そうです。
ただ操作表示が英語のようなので、私には使いこなせそうにないですが・・・
書込番号:25769162
1点

オルフェーブルターボさん
Foolish-Heartさん
うちは廃廃番Fireface UCです、外付けUSB DAC
ほったらかしで
ど古くても全ch192kHz/24bitが通るプロ仕様
オクだと廃番UCXが10万円くらいですね
Foolish-HeartさんUCX2をお使いでは?
書込番号:25769538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オルフェーブルターボさん
RME DIGI96/8 PSTはPCIにつなぐ拡張ボードです・・・・てか、もうこんな古い製品を使う人はほぼ居ないと思います。
(とおもったら、改造ネタが結構あるんでビビリ中)
んでも当時としては96/24が使えたので超高性能でした。
あいによしさん
今僕が使ってるのは、ADI-2です。なのでtotalMixはついてこない・・・・・
んでも、ADI-2はDACとして優秀ですし、バッテリーで動くので持ち運びに便利なので気に入ってます。
ADI-2とGENELECの組わせは定番中の定番で、定番言っても、これで満足しちゃったのでオーディオ熱が完全に冷めましたw
あ、もう、これでいいやん・・・・・・オシマイw
色々遊ぶのなら、UCシリーズの方が遊びがいがありますよね。
RMEは、とにかくサポートも長いので、UCは廃盤ですが現役で使えるのも良いところです。
UCの中古が10万ぐらいで、UCXが13〜16万、UCX2は新品で248000円、音と性能はあんまり変わらないのですが、UCX2は操作性がかなり良くなっていて、表示パネルも高精度になっています。
RMEの中古で気をつけないとならないのが、日本代理店のSyntax版と並行輸入版があって、長期サポートを受けるには正規代理店のSyntaxのマークが入ったやつじゃないと面倒ってのがあります。中古の値段の差は状態もあるんですが、正規代理店品と平行輸入で中古屋さんも値段を変えています。
んでも、USB-DAC+高精度デジタルボリューム付きプリアンプで、マルチアウトが使えて、動作が安定してる、音も色付けが無い、解像度も高い、頑丈、それでいて付属ソフトが良い上に、どんなPCでもきちんと動くってのはなかなか無いですよね。
音質的にはANTELOPE AUDIOとかSPLが評判いいのですが、万人にお勧めってなると、やっぱRMEかな。
で、なんで、4OUT以上のサウンドデバイスを使ったらなのかと・・・・・・・
まず、単純に、PC→USBDACとしての質が良いのと、ボリュームコントロールができるので、今回のバイアンプ実験が簡単なんですよね。しかも、バランス出力なんで山水と合わせると「フルバランスシステム」が出来上がる。
そして、ソフトウエアでチャンネルでバイターをつかって、OUTのアサインを設定すれば、パッシブネットワークとの聴き比べもできるし、DSPを使って音場調整すら可能。
UCシリーズならアナログは8個OUTがあるので、なんならサブウーハーもこいつでコントロールできるんじゃないかと・・・・・・
それでいて、なんと機材サイズが1Uハーフラックサイズ。
と、めちゃくちゃ遊べるかなぁと思ったわけです。
書込番号:25769749
2点

Foolish-Heartさん
>ADI-2とGENELECの組わせは定番中の定番で、満足しちゃったのでオーディオ熱が完全に冷めました
セミプロがそのまま仕事ができる音になり
あと何がいるの?のお気持ちわかります。
GENELECが、また優等生な音でやれやれですね
味気ない、つつける欠点がないのが欠点
>Syntax版と並行輸入版があって
サポートがよくて説明聞けるし、
故障すると業務継続のため、
すぐ代替え品が来るそうです。
なかなか壊れないので、
日本語マニュアルが付くのが
最大のメリットかも。
>ANTELOPE
値段で尻込み、操作もクセがある、
音が出なくなったと
タフなソフトの定番と比べ、
敷居が高い話を聞きますね。
うちのUCは、2009年から15年選手
遊べる要素が多くて
高い安いで言えば、異常に安かった
しかもfirewireみたいな廃れがないと
継続でしょうね。
書込番号:25769900 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
こんにちは
いつも返信いただき ありがとうございます。
語句が不明でほぼ理解できていませんが、以下の説明がありました。
オーディオセレクター いわゆる、PCでいう、HUBみたいな感じに受け取れました。
余生もアナログで行くつもりですが、、試してみたい気持ちもありますね。只今は、現状の音に満足しているので
しばらくは、この状態 というか そろそろお金が底をついてきてますのでねえ。
ちなみに、レッドケーブルには、方向性があり、知らずに接続していたので、全部やり直しました。
中域は まろやかになり、高域はスーっと伸びていくようになりました。
今日のお昼ごろ アンプ入れ替えを 順調に行けば、してみたいと思います。
以下 引用文 −−−−
ADI-2とGENELECの組み合わせは、RMEとGENELECによる新しいオーディオ・ソリューション「HOME Audio Suite」の一部です。
この組み合わせは、ハイエンドの音楽制作や録音現場で広く支持されています。
具体的には、「ADI-2/4 Pro SE + G Series」と「ADI-2 DAC FS + G Series」の2種類のパッケージがあり、
それぞれスピーカーサイズも選択可能です。
ADI-2/4 Pro SE + G Series1: RMEのフラグシップA/D&D/Aコンバーター、
ADI-2/4Pro SE(Special Edition)と、Genelecのホームオーディオ向けアクティブスピーカー「G Two/Three」の組み合わせです
USB、SPDIF、ADATのデジタル入力に加えて、
アナログ入力も搭載しており、ターンテーブルの接続も可能です。
CDプレーヤー、ブルーレイレコーダーなどのオーディオ機器を接続でき、
デジタルオーディオ・ハブとして使用することで、様々な音源や機器を楽しむことができます。
ADI-2 DAC FS + G Series1: RMEのマスターD/Aコンバーター「ADI-2 DACFS」と、
Genelecのアクティブスピーカー「G Two/Three」による、最先端のオーディオ再生システムです。
USB、SPDIF、ADATに対応した入力があり、デジタル出力対応オーディオ機器を接続して、
自宅のデジタル・オーディオ・ハブとして活用可能です。
これらの組み合わせにより、驚くほど精密なサウンドが
楽しめます。
ハイレゾ音源、ストリーミング、CD、ブルーレイ、TVやスマートデバイスの本来の音を体験することができます。
これらの組み合わせは、音楽制作や録音現場での使用に最適です。ただし、価格は高めです。
具体的な価格は以下の通りです:
ADI-2/4 Pro SE + G Two: ¥442,640(税込)
ADI-2/4 Pro SE + G Three: ¥470,800(税込)
ADI-2 DAC FS + G Two: ¥275,440(税込)
ADI-2 DAC FS + G Three: ¥303,600(税込)
書込番号:25770309
1点

>あいによしさん
こんにちは
UCというのが わからなくて調べてみたのですが
以下の通りでしょうか?
「UC」は「ユニファイドコミュニケーション(Unified Communication)」の略です。
ユニファイドコミュニケーションは、音声通話、Web会議、インスタントメッセージ、コンテンツ共有など、
複数のコミュニケーションツールを単一のユーザーインタフェースで利用可能にするシステムを指します。
これにより、情報通信技術の発達によって普及したメールや電話、
インスタントメッセージ、ウェブ会議システムなどさまざまな連絡・通信手段を統合し、利用できるようになります。
これにより、効率的なコミュニケーションが可能となり、仕事がスムーズに進むようになります。
ただし、UCを使用する際の注意点としては、多くの重要な情報が一箇所に集まるため、
セキュリティが重要となります。
例えば、パスワードの強度が低いと情報漏洩のリスクがあり、定期的にパスワードを変更することが推奨されます。
また、UCとコラボレーションツールは、間違えやすいので注意が必要です。
UCは、多くのコミュニケーション手段を統合するシステムです。
一方、コラボレーションツールは、特定の作業を効率化するツールです。
書込番号:25770313
1点

オルフェーブルターボさん
UCは、RMEのサウンドデバイスの名前です。
https://synthax.jp/fireface-uc.html
UC→UCX→UCX2と続くRMEのUSBサウンドデバイスのシリーズ。
あいによしさんもスレ中で「うちは廃廃番Fireface UCです、外付けUSB DACほったらかしでど古くても全ch192kHz/24bitが通るプロ仕様オクだと廃番UCXが10万円くらいですね」とお書きです。
想定したのは
PC→UCシリーズのサウンドデバイス→アナログ出力1.2→AU07→ツイーター
→アナログ出力3.4→907Limited→フルレンジ
→アナログ出力5→サブウーハー
という接続で、UCシリーズのサウンドデバイスをDAC+プリアンプとして使うという事です。
アナログ・レコードを使う場合には、UCシリーズのLINE入力に繋いで、PCでRIAAイコライザーをかけてあげればOK
今回のような、プリメインアンプを2台使ったバイアンプ構成で、ボリュームコントロールやその他の調整をうまくやれる「オーディオ用プリアンプ」かつ、山水の良さを活かすのなら「バランスプリアンプ」がほしい所なのですが、そんな製品はなかなか見当たらない。
なので、なにか上手い手はないかなぁと思ったというお話しです。
アナログといえば、YAMAHAのコンパクトミキサーをプリアンプ変わりに使えば似たような事はできるなぁとは思いました。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/192124/?gad_source=1&gclid=CjwKCAjwjqWzBhAqEiwAQmtgTxPKG0x29uDN7kXRI0EmP8z9GStk_p9TB8_EBXO3P3vWfzqtUUB5yBoCq1gQAvD_BwE
書込番号:25770394
2点

>Foolish-Heartさん
こんにちは
違っていたようですみません。
なんとなくですが、わかってきたような気がしてきました。
引っかかっているのは、なんせこの場合は、一度デジタルに置き換えるという点が
個人的に (ー`´ー)うーん といった感じなのと、 スペース的に設置は無理っぽいというのが
あります。まあ、fidataアプリで音量調整しているのも、デジタルではありますが、
現時点では そういう使い方もありなのですね。。といった感じで受け止めておきます。
どうも年のせいか、DSDを受け入れない自分がいるのが 恥ずかしいですが、こればかりは
仕方ないかな。。とも思っております。
書込番号:25770566
1点



usb-c接続で使えるサウンドバーをスピーカーなしのゲーミングモニターにて使用したいのですが、問題なく使用できますでしょうか。調べてもPCやスマホで使用出来る、との情報しかありません。
購入予定スピーカー:Sound Blaster GS3 12W RMS
https://jp.creative.com/p/speakers/sound-blaster-gs3
使用モニター: MPG 271QRX QD-OLED
https://jpstore.msi.com/smartphone/detail.html?id=000000000640
モニター解説書: https://download.msi.com/archive/mnu_exe/monitor/MPG271QRX_321URX_QD-OLEDv1.0_Japanese.pdf
0点

普通モニタからtypecで音声出力はできないと思いますよ
pcなりなんなりに繋ぐならともかく
書込番号:25762151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>duvie012さん
それぞれのサイトを見る限りでは、サウンドバーの電源はモニターのUSB-C端子、音声はモニターのヘッドホン端子に接続すれば使える様に思います。
おそらくモニターのUSB-C端子は電源供給用で、USBケーブル1本だけでは無理だと思います。
書込番号:25762206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>duvie012さん
初めまして。
USBタイプCは電源供給とオーディオ情報の通信を兼ねています。
マニュアルが下記URLにあるので参考にしてください。
https://manuals.plus/ja/creative/gs3-sound-blaster-manual#connectivity
書込番号:25762895
0点


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