
このページのスレッド一覧(全2528スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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126 | 200 | 2023年1月15日 10:31 |
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4 | 2 | 2023年1月6日 08:04 |
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4 | 5 | 2023年1月1日 18:42 |
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3 | 0 | 2022年12月12日 19:58 |
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17 | 18 | 2022年12月8日 08:28 |
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27 | 14 | 2022年11月30日 22:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


part 68に突入します。
特に縛りは無くて、質問、雑談 何でもありですが どっちかつーと 装置の中身、改造やら作ることにフォーカスしたスレになります。
スローペースながら、今まで いろいろなものを生み出してきているんで細く長く続けたいですね。
1点

>BOWSさん
こんにちは
part68 突入おめでとうございます。
またいつもアドバイスありがとうございます。
引き続き 楽しませていただきます。
書込番号:24615823
0点

最近 思うことなど
オーディオの質問で「良い音ですか?」というのがよくある。
良い音というのには、一種のヒエラルキーがあるんじゃないかと思う。
ラジカセなどのノイズが多く忠実度の低いジェネラルオーディオでは、忠実度が上げることが「良い音」で、SNが向上する。周波数特性が広く、フラットになる。ダイナミックレンジが向上する。という諸特性の改善で良い音に近づく。
良い音 = 良好な特性
という図式が成立する。
一方、中級〜高価格帯になると 十分な特性が得られるレベルになると。 良い音 = 良好な特性 という図式が崩れてくる。
SN比が 50dB → 70dB の改善は聞いていてもかなり違いがわかるが、100dB → 120dBの改善は 聞いても判別が出来ないくらい どっちも差がなくても良い となる。
このクラスになると どれも立派な特性になっている。
逆に、忠実度が上がりすぎると 音楽ソースの粗が顕在化してきて聞きづらくなることもある。
一部のJpopの曲は、ラジオやスマホ+安価イヤホンでの視聴を前提として 録音レベルを飽和するまで上げて 超過分はコンプレッサで切ってごまかしているので 高忠実度のシステムで聞くと このごまかしが全部露呈して聞いてられなくなる。特にモニター系のオーディオでは顕著
で中級以上の良い音とは何か?定義が変わってくる
良い音 = 快音
ではないかと思う。
ロック好き、ジャズ好き、クラシック好きで向いている方向が違うし、クラシック系でもフルオーケストラと器楽曲では規模も音域もかなり異なる。
好みの曲を心地よい音で聞く これが快音
ヴァイオリンソロを聞くためには 例えば三極管シングルで高調波歪がたっぷり乗ったアンプの方が、過剰に艶が乗って気持ち良いと感じる人も多い。
(余談だが 真空管アンプの自作サークルの鳴き合わせ集会に行くと この手の古典管とオールドタンノイ等の組合せが多い....)
ハイエンドメーカーの製品って 基本的な特性をおさえた上で さらに快音成分をどうやって盛ってくるのかが上手いと思う。
パンケーキで例えると 上にバターだけで中身勝負やメープルシロップでシンプルにとか 複数のベリーでゴージャスに 等々トッピングを変えて、味のバランスを変えた上に整えるのに似ていると思う。
この領域になると物理特性で推し量るのはナンセンスになる。
古典三極管シングル無帰還アンプなんてAMラジオ並の酷い特性でとても高価だが、これで マリア・カラスやシュヴァルツコップの独唱を聞くと このアンプでしか聞けない色気が感じられる。
コンデンサスピーカー や ホーンスピーカーなど 欠点だからだが、一部のソースですばらしい快音を聞かせる一芸に秀でたものの存在価値はある。
オーディオにおいて 残念ながら快音を評価する物理的な手法は無い。
古典三極管シングル無帰還アンプなんて どう計測しても価格不相応な駄目な結果しか出ない。
なので 周波数特性、歪率、DFなど物理特性は ある程度は参考になるが、それをもって良い音とはならないと考えている。
なお、これら特性はアンプ設計、製造の上である定数変えたら歪率がどう変化したかという健康状態チェックの点では重要であるが、複数の市販の機器を比べて 0.01%違うので こっちの方が良いというのはナンセンス
「良い音」に近いものに「美味しい」があるかな
美味しい って何? 人によって 食って「うまい」は違う。
成分表、原材料、加工方法、糖度、塩分量等々の諸仕様で美味しいを評価することは可能か?同じ仕様なら 同じ美味さになるのか?
是非とも「美味しい」を数値的に定量評価する手法を探求してほしいが出来たとしても常人に理解できないものになりそう。
書込番号:24615843
4点

>BOWSさん
>オーディオの質問で「良い音ですか?」というのがよくある。
ここずっと思ってます。更に
>良い音 = 快音
ここも同意です。
また更に思うのは
・これと比べて圧倒的に良くなりますか?
の質問。エントリーグレードのはずのサウンドバーにおいて
・音質を最大限に出せるケーブルは?
の質問。。本末転倒だと思ってます。
良い音=自分で心地良い音であり。他人の意見は参考にしかならない。
今使っている機種=エントリーグレードから2グレード上が良くなるのを感じ取れるとアドバイスします。
しかし、これでも圧倒的と感じるかは個人の価値観。
サウンドバーで周辺機器、接続方法に拘る場合には、まさに本末転倒、サウンドバーの時点で意味がない。
テレビなどがこれだけ価格が下がってきた世の中でサウンドバー上位機10万超えは確かにこれだけ高いものをの感覚になるかもしれないのは理解する。しかし、、所詮はサウンドバーなのです。
AVアンプなどもセパレートでチャンデバ充てるような構成を組んだようなものは別物として売れるものの前提では2chアンプに敵わない。
言いたいのは自分の妥協点をどこで見つけるか?他人の意見で選択したもので満足できれば良いのですが。
これだけお金を出したのだからと自分を騙しながら満足しなければと心の底では納得せずに使っている人がいないだろうか?
という事です。コスパ良しで満足できている人は良いのですが。
それにしても最高の音で聴きたいというジレンマの書き込みが多く見られる印象です。
書込番号:24615937
2点

BOWSさん
スレ立てありがとうございます。
美味しい音って、DTMとか録音の方では普通に使われる言葉だとおもっていて、グライコ・パライコの教本なんかをみるとサクッと「ここをこうすると、ここがおいしくなる」とか普通にかいてるんだよね。
で、使う機材も、価格帯によってきまってくるわけで、ちょっとまともにやりだすと、RMEかLinksかのサウンドデバイスに、ジェネレックのアクティブモニターになっていくわけで、機材が絞られてるので「話がつかみやすい」わけです。
言い換えると、物差しがある程度用意されてる状況。
オーディオは、とにかく製品が多く、組み合わせも多様なので、物差しがないところでアレコレ
実際に、このスレに関係してる人はリアルにあって、それぞれの「着目点」について、ある程度の理解ができているので話しが早いのですが、結局は、現場合わせで音を聞いて評価しあうしか無いんですよね・・・・・・
書込番号:24616893
1点

オルフェーブルターボさん
本スレでもよろしく
kockysさん
お付き合いいただきありがとうございます。
kockysさんは、質問スレによく返信書かれていますが、頭が下がります。
>言いたいのは自分の妥協点をどこで見つけるか?他人の意見で選>択したもので満足できれば良いのですが。
>これだけお金を出したのだからと自分を騙しながら満足しなければと心の底では納得せずに使っている人がいないだろうか?
>という事です。コスパ良しで満足できている人は良いのですが。
僕もkockysさんも通ってきた道とは思いますが、期待して購入したNEWアイテムが期待はずれで無駄な散財を繰り返して経験を重ねて、ハズレが何かを知っているという強みがあり、当りであっても100%大満足というのは無いということも知っていて。
まぁ外れる確率が低かろうという選択肢を提示したりするんでしょうけど、当たり外れの重み付けが人によって全然違うので 満足するかどうか判断が付きかねますね。
ちょっと前のスレで書いたんですが 同じ会場で同じ再生音を聞いていても、各人の加工の経験や遍歴や嗜好性によって評価が違うことを何回も経験しています。ましてや ネットの向こうの人の再生音なんてさっぱりわかりませんので難しいです。
Fooさん
DTM業界の話ありがとうございます。
定石があるんですね。
録音っていろんなスタジオに備え付けや常備する装置使うんで、知名度があって よく使われる業界標準が物差しなのね。
最近、録音系をよく調べるので ちょっとづつわかって来ました。
絶対的な物差しは どうにもならんけど、相対的な大小は示さないとなぁと思って空気録音始めてずいぶん経ちますし、比較試聴動画も増えていったんですが、いろいろと問い合わせや、指摘事項がいっぱい来ます。
Youtubeの再生環境もデカイんですが、人によるブレの方が多いですね。
書込番号:24617186
1点

>BOWSさん
良い音を知らないまま、オーディオを始める事が問題なんだと思います。
まぁ、問題と言っても勝手に趣味として初めてもらって構わないのですが、まず失敗しますね。
もっとオーディオショップに足を運んで沢山試聴して貰いたいです。
基準や目指す音が見つかるとオーディオが楽しくなるんですけどねぇ。
書込番号:24617235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BOWSさん
最近はオーディオもPCを中心にしたシステムもメジャーになってきて、Sonyの定番モニターヘッドホンとか、RMEもADI-2 DAC FSなんて製品をだしてたりしますね。(本来はプリプロ用のリスニングモニター機材だと思うけど)。
こいつと、ジェネレックや、ディナプロあたりを組んでしまうと比較的安価に高品位なモニターシステムが構築できて、オーディオ的にも満足度が高いですよね。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/297047/?gclid=Cj0KCQiA09eQBhCxARIsAAYRiykL2ACmUzqzGqR5aOsDsplix4pmcUTQM3RcgM8NWtmcwJcrXuyREM8aAqdjEALw_wcB
こういうセット商品すら存在します、これ、ぶっちゃけいいですよ。
で、こういうド定番を使うよさは、とにかくユーザーが多いので使用ノウハウが蓄積されてますし、実際にこのシステムにニアな機材で作成されたソースもあるので、それを使うことで「サウンドメイク」の勉強にもなるし、オーディオ的な使いこなしも物差しができるのでやりやすいですよね。
低音がですぎ・・・もしかして、こういう置き方してない?
高域がきついです・・・・・こういう感じじゃね、ニアすぎるなら、テッシュはさんで調整しろ等のQ&Aが成立しやすい。
科学的にぃとかいわれても「うっせーな、実際現場ではこうつかってんだよ」と言ってしまえばいいわけですしねw
オーディオの売り上げランクに、これは出てこないのですが、実際はこのセットかなり出てるみたいですよ。
このセットにSonyの定番モニターヘッドホンをつなげば、スピーカーだけでなく、ヘッドホンでもモニターサウンドが簡単に手に入りますしね。MDR-CD900STの良さがこういうセットだとよくわかります。
なんだけど、たぶん、多くのオーディオマニアからするとそっけなくて、ソースサウンドダイレクトなんで楽しくはないかなぁと思うこともw
ただ、へんな無駄使いするのなら、このセットを買ってですね、いろいろ試してみてみるのもよいかと思うんですよね。
ちょっとあれですが、僕的には、こういうプロシュマー機材をつかって耳を鍛えてない人が検証してもなぁとおもってたりもします。
余談ですが、数年前に、友人たちが急にオーディオに懲りだして、「ふーちゃん、なんかいいスピーカーとかない?」と聞かれて、当時の僕はディナ押しだったので、DM2/6が手ごろで美味しい音がするよって、まだ石丸にオーディオコーナーがあった時に、石丸が数少ないディナ取扱店だったので行って、視聴したことがるんですが、石丸の店員さんはいろいろなスピーカーをおすすめしてきたけど、僕の友人たちはみな、ディナかビクターのSX-M3を選択してて、店員さんが「みなさん、なんか音楽とかやってますか??オーディオ好きが選ばないスピーカーばかり選びますね」と言ってたのが思い出されます。結局、さんざん石丸さんで視聴したのですが、ディナはほとんど値引きが無く、通販だとちょっと安いお店があって、通販でみんなディナ買ってた・・・・・・いちばんダメなパターン
アンプは、当時なので、フライングモールの基盤を使ったD級アンプか、Tr2020で、Tr2020の改造でコンデンサの「音」をかなり学びました。この時期に、真空管オーディオフェアで、DENONのエンジニアさんと仲良くなり、D級アンプは「入力抵抗」「入力コンデンサ」「帰還抵抗」がまず肝で、ここを変えるだけでサウンドが大きく変化し、後段のLPFに使うインダクタが次に重要って話と、サイドキックのコンデンサが低域の決め手になるので、低域が欲しい場合には指定された容量の倍ぐらいを入れて、さらにそこに特性の良いコンデンサをつかうといいよとか、実際に、その手の改造はやってて、マルツのIR基盤の僕バージョンをみて爆笑されたりしてましたw
入力抵抗にアルファ、帰還抵抗はデールORアムトランス、UTSJ+エチュ、電源の入力部に基盤上にフィルムコンデンサを挟むとか、チップへの最終の所は個体系コンデンサを使うとか、トーコーのインダクタ、SicSBDの使用とかは、この時期に作ったレシピです。
エチュだとちょっときれいすぎるので、東信のPPSや紙栄の銅箔PPSに変えたりはしてます。(最近、神栄の銅箔PPSは秋月でてにはいるようになったのは、たぶん、僕と同じような実験をしてる人がおおいのではないのかと・・・・あと、接地抵抗に使うMPCも秋月があつかってくれてうれしい)
ちなみに、電源部にシルミックを使うとちょっとリッチなサウンドになるので、好んで使ってますが、あれはちょっとした味付けですね。
さらなる余談ですが、僕がアルファ抵抗を使うようになったのは、なんとBOWSさんのブログがきっかけだったりする。
BOWSさんとこの掲示板で会ったときに「世間はせまいな」と思いましたw
書込番号:24617312
0点

皆さまこんにちは
BOWSさん スレ立てありがとうございます。
Fooさん
>オーディオは、とにかく製品が多く、組み合わせも多様なので、
物差しがないところでアレコレ
>実際に、このスレに関係してる人はリアルにあって、
それぞれの「着目点」について、ある程度の理解ができているので
話しが早いのですが、結局は、現場合わせで音を聞いて評価しあう
しか無いんですよね・・・・・・
先日、O社の安価なスピーカーが有ったら
買ってみませんかと、問いかけを致しましたが
評価するにしても共通性が無いので
懐が許すのと、現物が有ればと書きました。
ユニットも箱もネットワークも同じ
現場合わせの、基本的な事と思った次第
で、DACやデジアンの様な物は
現場合わせでは無いという事です。
合わせるとすれば、トーンコントロールとか
グラフィックイコライザーの類
で、後先ですが
>美味しい音って・・・
今日、下記の方のブログの記事を見て
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/c86c97b585eaefa9b42f2def120fced8
”魅力的な音” 此れだと思いました。
私的にも、魅力的な音を求めてきた感じです。
DACも、やっと魅力的な物になってきました
皆さまも”魅力的な音”に向かって、お励みください。
失礼しました
出来たら、前スレの機種、和製ロジャース3/5Aと思って
機会があればモニターに如何でしょう (末尾にXが付きます)
書込番号:24617353
0点

なんてのかな、このスレで、この少ないレス数でも「快音」とか「魅力ある音」とか表現が違ってくるのも「文字ベース」だからなんですよね。
なんだけど、小学生レベルの読解力があれば「快音」と「魅力ある音」は、=ではないかもしれないが、ニア≒で、若干のニュアンスの差はあれども、すくなくても同じベクトル上にあることがわかるわけですが・・・・・・
ただ、魅力ある音、特に自作の場合には、なにか物差しを探してこないととんでもない音の場合もよくあるんですよね。
これは、けっこう散見されてて、「自作はダメだ」とか「自作マニアはおかしい」っていう根拠になってるとおもう。
マルチWAYをやってる人も、自分だけでキメルのはすごく難しくて、やってるうちにどんどん泥沼る。
いまは、DSPチャンデバとか、PCをつかって測定もそれほど難しくないから「定規」は探せば見つかりやすい。
どうじに、若い子たちと話してると、オーディオそのものに対する欲求はすくないんだけど、音に対する欲求レベルがすごく高くて驚かされたりもします。
いまの10〜20代って、家にオーディオがなく、「ああ、おじいちゃんが好きでした」とか多いんですが、じゃあ、音楽聞かないかというとそんなことはなくて、スマホとBluetoothイヤホンで四六時中音楽を聞いてたりする。そこから、DAPと有線イヤホンやヘッドホンになっていくわけですが、この時点で、こういう人たちの欲求というのは「既存のオーディオマニア」とはかなり質が違ってるんですよね。
楽曲理解も、あれこれ評論するよりも、フィールを重視してるし、若いミュージシャンたちの演奏をきくと、「やべーな」と思うこともしばしば。
とくに、息子の周りにいる「ちょっとできる」子たちのレベルの高さは僕ら世代からすると異常だったりしますね。
2人ほど、「こいつら」とおもうプレーヤーを見つけたので、将来が少し楽しみ。
こういう子たちと音楽とか音について話していると、表現は幼いけど、要求してるレベルが明らかに高いし、中学生だから、高域もめちゃきこえてるから怖い怖いw
おかげさまで、その中学生の欲しいオーディオ機器がですね、総額24万ちょいで、ご両親に「なんてものをおしえたんだ」と・・・・・・
書込番号:24617946
0点

お邪魔むし、ちょい余談。
美味しい音。
自分なりに言えば色気かなと思う。
最近のデジタル録音やリマスターには、この色気成分がね?。
この色気。
レコードにもCDにも表現として感じ取れるけどデジタル配信の音にはこの色気がなかなか感じ取れない。ディレイも少ないし淡々した解像度あり気の音。これを良い音と若者は思ったらウ〜ンとなるね。
今後やけど大手スピーカーメーカーやアンプメーカー。
作る側は時代にあった製品を作るのか。
今は五里霧中の中を模索してるのかな?その辺が気になります。
そうだ最近、ラジオを深夜に聴いていますし、NHKのクラシック倶楽部と言う番組を、録画してメインスピーカーからながら聴き。快音までとは行きませんが、、ツマミとしては美味しい音と感じてますね。
書込番号:24618150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BOWSさん
スレ立てありがとうございます。
GX100BJかなり満足度高いです、
戦争が心配ですが¨¨¨
仕事から帰って、風呂入って、ごはん食べて、お気に入りの一枚を聴く喜び、音がからだに沁みるわ〜、平和な世の中が一番だなと。
書込番号:24618384 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

msyk828さん
>良い音を知らないまま、オーディオを始める事が問題なんだと思います。
はい 本当に高レベルな音を聞くと目標が出来ていいんですけどね。
中途半端にいい音が多すぎるのが実態だと思います。
何事もお金出して失敗して学ぶことも大事だと思います。
Fooさん
自分で楽器やったり作曲している人は生音に触れているわけなんで あんまり変にこじらせることは無いと思います。
>オーディオの売り上げランクに、これは出てこないのですが、実際はこのセットかなり出てるみたいですよ。
>このセットにSonyの定番モニターヘッドホンをつなげば、スピーカーだけでなく、ヘッドホンでもモニターサウンドが簡単に手に入りますしね。MDR-CD900STの良さがこういうセットだとよくわかります。
リスニングシステムじゃなくて お手軽スタジオですね。
>なんだけど、たぶん、多くのオーディオマニアからするとそっけなくて、ソースサウンドダイレクトなんで楽しくはないかなぁと思うこともw
なんで原音追求なんてやっていると到達点は一つしか無くて何も面白くないことがわかって 快音に走るわけなんですね。
その方が楽しいし、無数にゴールがあって 複数のゴールを制覇するのも楽しい。
>さらなる余談ですが、僕がアルファ抵抗を使うようになったのは、なんとBOWSさんのブログがきっかけだったりする。
たぶんあの頃が今みたいにスれてなくて真剣にオーディオやっていた頃ですね。
10人くらいのお仲間集めて、抵抗一本を変えるだけで笑いが出るほど音がかわっちゃいましたからねぇ
みなさん秘蔵の抵抗を持ってきて他流試合やっていました。
そこで Western Electric の恐ろしさを思い知らされたんですけどねえ
>これは、けっこう散見されてて、「自作はダメだ」とか「自作マニアはおかしい」っていう根拠になってるとおもう。
>マルチWAYをやってる人も、自分だけでキメルのはすごく難しくて、やってるうちにどんどん泥沼る。
市販品は売り物になるというセーフティーネットがあるんで酷いものでも限度があります。
日本の食品のように不味くて腹壊しても死ぬことはない...
自作だと、そういうセーフティーが簡単に解除できるので 某国の食品のように....
>そこから、DAPと有線イヤホンやヘッドホンになっていくわけですが、この時点で、こういう人たちの欲求というのは「既存のオーディオマニア」とはかなり質が違ってるんですよね。
>楽曲理解も、あれこれ評論するよりも、フィールを重視してるし、若いミュージシャンたちの演奏をきくと、「やべーな」と思うこともしばしば。
高音質ヘッドホンって反則技のような、忠実度が高いんで 顕微鏡で見ているような気になりますね。
そういう土壌で育つといろんなものが見えてくるんでしょうね。
同じ音質をスピーカーに求めるようになると恐ろしいことに
一休みさん
>今日、下記の方のブログの記事を見て
>https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/c86c97b585eaefa9b42f2def120fced8
>”魅力的な音” 此れだと思いました。
>私的にも、魅力的な音を求めてきた感じです。
この手の魅力的な音を探求している人に何人も会って話をしていますが、独自の揺るぎない価値観を持っていて熱く語られます。
で 聞いてみると「ナンジャコレ?」ってのが多いです。
.....タトエバ...INOUEスピーカーとか....
おそらく僕が煩悩まみれで、修行が足りなくて解脱していないことが原因と思いますが....
ローンウルフさん
色気とは また難しいことを...
性癖の数だけ色気の尺度があるように思います(笑)
>レコードにもCDにも表現として感じ取れるけどデジタル配信の音にはこの色気がなかなか感じ取れない
これですが、再生系のレベルが中途半端だと感じられることだと思っています。
CDでも、メモリプレーヤーでもネットワークオーディオでもアナログディスクでも レベルが上ってくると垣根が下がってくるように思います。
アナログプレーヤーでもCDでも 円盤皿回し系はモーターの回転のゆらぎが人間の感性に心地よい「快音」になっていて色気を感じやすいと思ってます。
会長
>GX100BJかなり満足度高いです、
それは素晴らしいです。
GX100って前段のレベルが行っていないと まともに鳴らないですからね。
https://www.youtube.com/watch?v=oJwphICDmfw&t=4s
ここでスピーカーいっぱい持っている主が エソの100万円のアンプ導入したレビュー動画に わざわざGX100BJなんてドマイナーなスピーカを使っていたので やっぱりこのクラスのアンプじゃないとマトモに鳴らないので使ったのか?って聞いたら大当たりでした。
書込番号:24618691
2点

>BOWSさん
>聞いてみると「ナンジャコレ?」ってのが多いです。
私も、>独自の揺るぎない価値観を持っていて熱く語・・・・ の一員かなぁ。
2〜3千円で売られているスピーカー、聴いて、診ての評価も欲しいです。
最近、音を楽しむ時、色々切り替え、演奏を楽しんでいる時は、2〜3千円で楽しんでいます。
>ローンウルフさん
テレビは持ち合わせて居ませんので >NHKのクラシック倶楽部 無いですが、
先日、FMで反田恭平さん 小林愛実さん お二人演奏を聴き感動しました。
ラジオでは無く、ミュージックバードチューナー(FM,AM付)に簡易なセットで。
> 一休みさん
>DACも、やっと魅力的な物になってきました
そのうち又、長崎方面に出向きたいと思っています 。其の時は、是非拝聴させて下さい。
ユニットは、縦では無く、前後方向です、ヨーク金属で繫いで置くと何故か無指向性に近く成ります。
書込番号:24619347
1点

>BOWSさん
> 高音質ヘッドホンって反則技のような、忠実度が
>高いんで 顕微鏡で見ているような気になりますね
>同じ音質をスピーカーに求めるようになる。
ここが私が試行錯誤した原点です。
金銭的にそれほど懸けるのが、と思っていた頃はコスパ良く音質を追求したく。。
STAXのヘッドホンにLINNのプレイヤーからはじめました。
それをスピーカーに求めて彷徨った時期があり、、
結局、ALL LINNです。
自分が心地よい音が分かるまではスピーカーなんだから、評価も良いしで納得させていました。
書込番号:24620107 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BOWSさん
皆様 こんばんは
私はあまり表現力がないので、ここに参加する資格はないかもしれませんが、
私はピアノの音から 入って行きますね。最低限 ピアノのつながりの悪いのは 良い音とは
思ってないです。kockysさんのLINNもやっと試聴できましたが、なるほど といった感じです。
色付けされたSANSUIとは、また違う世界が広がり、どっちも面白いです。
現在 SANSUIもリフレッシュで 戻ってきましたので、フルレンジ+サブウーファーで何かいいものはないか
模索中です。
ちなみに 私のいい音とは オーディオの音 で 原音を求めているわけではないんですよね。
乱文乱筆失礼しました。
書込番号:24620172
1点

828さん
はじめまして。
musicバードは5年以上加入していて5年前に解約。
最近は良い音になってるようで。また登録加入しようかし、、(汗)
自宅にはまだパラボラアンテナがぶら下がってます。(笑)
顕微鏡再生音
スピーカーは2b近くあるDYNAUDIO
プレーヤーはdcsロッシーニ。
アンプは、アキュの高額セパレート。
壁一面が吸音フェルトで覆われたとんでも無い試聴室で聴いたジャズ音は凄か、でした。
バスドラの響きが肉眼で解ると言えば良いのか。
ただクラシックシンフォニーは響きがこぢんまりしてウ〜ンて、イメージでしたね。
オーディオデモを行かれたらわかりますが高額システムも得手不得手があるもんです。
書込番号:24620257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
スレ立てありがとうございます。
いつもすまないねえ・・・(ハナ肇)
生存報告ですが、最近めっきりオーディオをいじっていません。
音楽を聴いたり映画を観たりはしているので、オーディオを通じた音は毎日聴いています。
ところで、話題が「良い音」ですか(笑)
個人的な意見としては、その人にとって好ましい音なのですが、BOWSさんも言っていた「美味しい」に近い感覚です。
(結構前に、マヨネーズで同じようなやり取りをやった記憶がありますが)
まず、美味しいかまずいかの前提があって、その先に嗜好があるということです。
美味しいかまずいかまでのレベルはそれほど難しくないので、Fooさんも言っているようにリアルに同じ音を聴いた経験があると、
同じレベルで話ができますし、それほど差の出ない話です。
富士そばよりは、ちょっとした本格蕎麦屋の蕎麦の方が美味しいというのは、だいたい意見が一致します。
その先に行くと、例えばお酒が好きな人が集まっても、旨いまずいはだいたい一致しますが、
じゃあ、どんな酒が一番飲みたいのか、というのは人によって違います。
旨いビールが好きか、旨い日本酒が好きか、或いはジンが好きとか、好みが分かれます。
オーディオもそんな感じなんじゃないでしょうか。
書込番号:24620714
1点

matu85さん
>私も、>独自の揺るぎない価値観を持っていて熱く語・・・・ の一員かなぁ。
それは素晴らしいです。
僕なんか、オフミや先輩宅にお邪魔した時に何回も価値観が崩壊しています(笑)
>2〜3千円で売られているスピーカー、聴いて、診ての評価も欲しいです。
安価なスピーカーは何回も買っているんですが、どうも混変調っぽい音に我慢ならなくて購入費用以上投資して改造してしまうので最近控えてます。
そう言えば、さっき このルーチンにはまって改造した改造 ALR Jordan ENTRY-Sを 手持ちのスピーカー増えすぎたのでヤフオクに出しました。
kockysさん
>STAXのヘッドホンにLINNのプレイヤーからはじめました。
>それをスピーカーに求めて彷徨った時期があり、、
ああぁ、STAXのヘッドホンは モノとしては良いけど、影響が良くないですね。
あのレベルをスピーカーに求めるとえらいことに...
>結局、ALL LINNです。
>自分が心地よい音が分かるまではスピーカーなんだから、評価も良いしで納得させていました。
LINNは落ち着き先の一つですよね。
単品じゃなくて ALL LINN にした時ののまとめ方の上手さは納得ですね。
僕は 我慢できなくて改造してモンスターにしてしまうので 外観の美しさとお上品な造りのLINNとは合わないです。
でも CD12はほしいなぁ
オルフェーブルターボさん
>私はあまり表現力がないので、ここに参加する資格はないかもしれませんが、
資格なんてものはないです。
誰でも歓迎です。
>現在 SANSUIもリフレッシュで 戻ってきましたので、フルレンジ+サブウーファーで何かいいものはないか
まず僕がデスクトップに置いていて一番使用頻度が高い Mark Audio Alpair 5V3 を推しておきます。
http://www.fidelitatem-sound.jp/a_detail%20Alpair5v3R.html
https://www.youtube.com/watch?v=BP05MLnJVfs&t=8s
ネットワークを介していおらず、ダンパーレスなので 振動板が動きやすくディティール表現は特筆すべきものがあります。
コンパクト2wayに変えると なんか愚鈍やなぁと思ってしまいます。
ただし 8cmなんで低音はそれなりにしか出ません。
低音を重視するなら10cmのAlpair 7MS の方が良いかもしれません。
MAOPは...踏み込まない方がええです....
サブウーファーは こないだ聞いた遊音工房さんの新作の46cmサブウーファーが抜群の出来ですが 大きい(120Lくらい)ので置ける人は限られますね。
https://www.youtube.com/watch?v=4VniYKTYjL4
ローンウルフさん
>オーディオデモを行かれたらわかりますが高額システムも得手不得手があるもんです。
高額なシステムほど 作成者さんのこだわりと趣味が反映されるんで どうしても得手不得手が出てきますね。
聞く曲に合わせて 複数のシステムを替えるのが打開策になります(笑)
故 佐久間駿さんのところでは、演奏者やジャンル別に再生システムを持っていて 曲によって変えて聞かせてくれました。
Architect1703さん
スレ立てに慣れました。だんだん惰性の手抜きになってます。
>その先に行くと、例えばお酒が好きな人が集まっても、旨いまずいはだいたい一致しますが、
>じゃあ、どんな酒が一番飲みたいのか、というのは人によって違います。
>旨いビールが好きか、旨い日本酒が好きか、或いはジンが好きとか、好みが分かれます。
>オーディオもそんな感じなんじゃないでしょうか。
評価するのが不完全な味覚、嗅覚をもった人間ですからねぇ
生まれ育った環境にも影響しますから 例えば極寒のロシアでは 濃いウォッカを体内暖房の燃料として飲み続けている土壌があったりしますからね。
僕は日本酒が好きで ラベル見て 精米歩合、粕歩合、酵母、日本酒度等々の諸元を見ますが、造りの良さはわかるものの 上手いか不味いかは判断できません。
オーディオにおいても 測定諸元は同じようなレベルだと思ってます。
書込番号:24623602
0点

一休みさん
D-02AXを入手しました。
ウーファーはフルレンジ駆動で、ツイーターにコンデンサーだけのようですね。
とりあえず音を出していますが、あの吸音材は撤去したいです。
あと、音の感じからすると、ウーファーの後ろにも吸音材が欲しい感じです。
と、すぐ改造してしまうと「共通」ではなくなるのでしばらく我慢。
書込番号:24626621
0点

blackbird1212さん
>D-02AXを入手しました
Xの無いD-02A 購入しました、12dbタイプのネットワークでした、(上のリンクと同様)
さて、皆様、如何料理するか楽しみです。
書込番号:24626694
0点



こんにちは
前から家に入れたく、機会あればと思っていた、サウンドアンカー製スタンドが条件良く手に入り導入。
SDA6.5DALIでDENONがダリ用として充てたタイプです。構造並びに17キロの重さがいかように出るか楽しみに手持ちのクリプトン0.5を合わせました。
金属製はTAOCの物を他に長く使い、木製はLS3用を分けて使用していますが、今回は木製をサウンドに変えてみると、やはり締まって、静かになり、フォーカスがカッチリします。
木製は柔らかさが出て、これはこれですきなのですが、金属の重たいやつは、リファレンスにしているソフトを唸りながり聴きなおせますね。
ケーブルやインシュ類、小型SPはスタンドでの変化も遊べて音調調整幅が大変。今のところスタンド下にも上にもソルボを噛ませてみています。
標準のスタンド下ピンスパイクにする、あるいは上にも点接点にしていくとまたかなり変えられそう。
これまで点接点派だったのですが、ソルボでペタっと
面接点も悪くありませんでした。面にすると、もわっと低音が膨らむ予想でしたが、スタンド自体が受け止めてくれるのか、ほとんど膨らみません。
サウンドアンカー製は販売先のせいか、代理店のせいか、何か手に入れづらくなっている印象で心配ですが、やはり小型機を置くには魅力あり、安心のスタンドです。
サイズも天板の形や長さがクリプトン0.5にぴったりで、ガタの出ない安心感も高くおすすめ。
またパラダイムのペルソナbの脚にも純正としてこのシリーズが充てられているようです。
スタンド選びに迷いを持つ、重いやつはどんな風になるのと検討される方が多いと思いますが、ちょっと予算を充てて試してみていただきたいです。小型機を好まれる方には本来の性能を出してあげられる金属製重面スタンド導入で音調をしてみていただけたらと感じます。
書込番号:25081970 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>はらたいら1000点さん
私は、SDA805N24(B&W 805用)を使用しています。
D3までは、固定ネジが使えたのですが、D4に買い替えたためネジ穴が合わなくなりました。
地震による落下が気になりますが、付属のブルードットインシュレータに粘着性があるため、
その効果に期待することでお茶を濁しています。
きちんと聞き比べた訳ではないですが、金属性の中では柔らかめの音ということで選択しました。
以前はTAOCのPTS-Gをスパイク受けとしていましたが、D4購入少し前にMUSIC TOOLS/SLN204に
変更しました。価格は高いですが、それなりの効果はありますね。
SDA6.5DALIも私の使用スタンドも既にディスコンのようですが、D&Mには汎用スタンドとして販売継続
をして頂きたいと思います。
ペルソナB以外にもマジコのA1にも純正されていますね。50kgとかなりの重量級ですが。
一般的にスタンドの重要性はあまり認識されていないようなので、もう少しスタンドに関心を持ってほしい
と感じる昨今です。
書込番号:25084653
2点

こんにちは
ご返信ありがとうございます
スタンドは考え方により高く感じるかもしれません。
しかし、素材や構造による差は大きく、小型機をオーディオ的に楽しもうとすると良いスタンドが欲しくなります。
私は何十年もタオックの一番重たいタイプを他機種で使用していますが、もう安心感に溢れます。
クリプトン社も数種類ハイブリッド製の脚を出していますが、本体は良いものを沢山出すのに脚は見合ったものが出てきません。残念です。
他社の脚を半純正として用意する形でも良いのですが、今やタオックかこのサウンドアンカーの数種しかないと言っても良いですね。
TADがCE用に1本16キロの脚を出してる位と思います。
個人的にですが、クリプトン社に金属、木製ハイブリッドで1本20キロくらいの脚を出して頂きたいです。
完全金属でも良いのですが、スタンド自体の味やセッティング幅を広げられ、遊び幅をつけられるようにできるものが希望です。
805もティグロンが楕円の専用脚を用意していましたが、多分セッティングを付け出す時サウンドの脚の方が楽しめるでしょうね。
パラダイムペルソナは流石に半純正としてサウンドのを用意してきましたね。固定穴まであり、凄いです。
サウンドには直径3センチ位の青いソルボがついてきますね。今使用始めましたが、コルクや厚めフェルトもやっていきたいと思います。
書込番号:25084808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



パソコンを買い替えたのですが、モニターがスピーカーなしのものだったので急遽Amazonで外部スピーカーを購入しました。
ただこれが音はちゃんと聞こえるのですがプツプツという泡のはじけるようなノイズが発生するようになりました。
音楽を聴いているときではなく、何も音を流していない時にだけ聞こえます。
スピーカーやポートと端子の掃除、給電ポートの変更やUSBアダプターを使うなどの方法は効果がありませんでした。
安価なスピーカーだったので仕方ないかなと半分思っていたのですが、試しに古い方のパソコンにつないでみるとノイズが発生しませんでした。
また、これを書いている時に思い至ってモニターのオーディオ端子ではなくPCの端子に差し込むとノイズはなくなりました。
新しく買ったものがうまく機能しないのは気持ちの面でも納得できず、可能であれば原因と対策を知りたいと思っています
みなさんの意見をお聞きしたいです
スピーカー「BUFFALO BSSP105UBK」
PC 「Pavilion Desktop TP01-2250jp」
モニター「Philips 241V8/11」
以前のPC「DELL Inspiron 24 5459」
0点

>asihiroさん
こんにちは
ヘッドフォンとかがあれば、そちらで聴いてみて
ノイズがでているようであれば、PC内部のノイズだと思います。
書込番号:25076334
1点

asihiroさん、こんにちは。
>以前のPC「DELL Inspiron 24 5459」
これは、液晶一体型の機種ですよね。
ということは、PCにつなげたことになるので、
PC 「Pavilion Desktop TP01-2250jp」→モニター「Philips 241V8/11」→スピーカー
だとトラブルで、
PC 「Pavilion Desktop TP01-2250jp」→スピーカー
PC「DELL Inspiron 24 5459」→スピーカー
だとトラブル無しということですから、
PC 「Pavilion Desktop TP01-2250jp」→モニター「Philips 241V8/11」
このHDMI接続で何かしらの問題があるということではないでしょうか?
Pavilion Desktop TP01-2250jp
この機種の仕様がちょっとわからないのですが、
CPU内蔵のグラフィックス機能を使っているとするならば、
メモリの不足とかも考えられます。
もしくは、モニターの出力に問題がある可能性もあるので、
調べるとなると、PCを変えてみるとかも必要なので、
機材を揃えないと検証は難しいかもしれないです。
BD/DVDプレーヤーなどHDMI出力がある機器をつなげてみる、
というような方法もあります。
PCにつないで問題ないなら、スピーカーに問題は無いので、
PC接続で使えば良いのではないかとも思いますが、
どうしてもモニターにつなぎたいのでしょうか?
書込番号:25076482
1点

>オルフェーブルターボさん
>blackbird1212さん
返信ありがとうございます。
あまりPC関係詳しくなかったので助かります。
ヘッドフォンというかイヤホンがあったので試してみたのですが特に異常はでませんでした。
それとモニターをPS4につなげてスピーカーの音を確かめましたが、こちらも問題なく音が出ていました。
PCに接続して使えばいいというのはまさに正論なんですが、オーディオ端子が前面であってコードが邪魔になるのと、買い替えたばかりのPC(モニター?)に原因があるなら初期不良を疑うべきかなと思ったからです。
最初の質問にも書いた通り音を鳴らしていない時にだけノイズが聞こえるんですが、これはおかしなことじゃないのでしょうか?
書込番号:25076858
1点

asihiroさん、こんにちは。
>最初の質問にも書いた通り音を鳴らしていない時にだけノイズが聞こえるんですが
>これはおかしなことじゃないのでしょうか?
だから、
>PC 「Pavilion Desktop TP01-2250jp」→モニター「Philips 241V8/11」
>このHDMI接続で何かしらの問題があるということではないでしょうか?
このように回答しています。
これが難しいところで、
HDMIの伝送の仕組みとして、映像と音を別に送ることは出来ません。
音声信号は、映像の帰線消去期間に埋め込まれて送られています。
ですので、音が送られていなくても、
帰線消去期間に音声を送る機能は働いているので、
そこで何かしらのトラブルが発生している可能性があります。
PCがノイズを送っているのか、読み出すディスプレイに問題があるのか、
そこを突き詰めるには、いろいろな組み合わせで調べる必要があるわけです。
PS4→[HDMI]→モニター→スピーカー
これで問題ないなら、モニターの疑いは多少減少しますが、
PCからのHDMI信号に正しく反応できていないという可能性は残ります。
PCが原因かどうかを調べるには、他のモニターにつないでみるしかないでしょう。
あとはPCの音声の出力設定の問題とかもあるので、
このあたりは実機を実際に操作したり設定を確認してみないと、
なんとも答えようがないところです。
というように、けっこう面倒な問題ではあるようです。
書込番号:25077810
1点

>blackbird1212さん
丁寧な説明助かります。
原因を調べるのはずいぶん大変なんですね。
確かに今度はモニターをとなるとこちらでもちょっと難しいそうです。
動くのは確かなので、ひとまず現状のまま様子を見ることにしてします。
ありがとうございました。
書込番号:25078290
0点




地元ショップにてB&W 新700 3世代目を試聴。
2世代も決して悪くなく、どのような進化か興味持たれているかたも多い商品ですね。
バッフルがラウンド型になって、音も丸く柔らか目になった点が進化と言いますか、新しい音に感じます。
限りなく800ダイヤの2世代目程度に近づいた感もしますが、試聴アンプが、マランツ30Nであったせいもあるか、良く言えば硬い感じはダイヤとは違う印象。
また箱の出来も800とは差があるかな、と感じます。
為替関連もあり、高いですね。
ペアでは100万超えしてきました。
トピックスは上から2番目の703にも高音の頭が載った点です。人気が出そうですが、これも安くありません。
それにしても変わらずフォーカスがパシッとした感は素晴らしく、末弟の707も魅力感十分。
長く606、607を使い、705S2も家に入れていましたが、少しづつ進化されるのに嫉妬せざるをえないです。
現行ユーザーの皆さんも同様ではないでしょうか。
書込番号:25050442 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自分が立てたアンプのスレでも質問しましたが回答がなかったのでスレ立てましたm(_ _)m
タイトル通りスコーカーについての質問です。
最近、中域の音が薄くなった気がします。多分スコーカーに埃が溜まったまま放置していたからだと思うのですがクイックルワイパーのドライシートで軽く撫でても埃が湿気を含んでこびりついてるからか全然取れません、撫でるとザラザラという音と感触がしました。
ドライシートの説明には『ザラザラした所には使わない』と書いてありました、これはスコーカーを痛めてしまったでしょうか?
あとスコーカーにこびりついた粘りのある埃などはどうやったら取れますか?因みに普通の埃の場合はこのような化粧筆とか柔らかい布で取るべきでしたか?
できれば専用のサランネットも欲しいのですが結構高いんですよね( ; ; )
0点

>★ゆぅ&みぃ☆さん
こんにちは
埃が原因とは あまり考えにくいですが
磁力が弱くなってきているのでは ないでしょうか。
書込番号:24756058
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは、返信ありがとうございます。
意外にも埃がこびりついていても音質にあまり影響はないんですね?寧ろクイックルのドライシートでザラザラさせたの良くなっなかったかしら、、、
磁力が弱くなってる場合、私みたいな素人ではどうすることもできないでしょうか?
書込番号:24756066
0点

★ゆぅ&みぃ☆さん
>最近、中域の音が薄くなった気がします。
>多分スコーカーに埃が溜まったまま放置していたからだと思うのですが
100%埃はなんの関係もありません。
埃を気にするから、そのように聞こえてしまうだけ、
もしくはアンプ等の他の原因による問題であって埃はまったく関係ないです。
ダンプ材はベタついているので、そこに付いた埃は簡単にはとれません。
コーン紙全体を埃が覆ってコーン紙が見えないくらいなら問題ですが、
前スレの写真を見ても、特に問題になるような付着具合ではありません。
ですから、この程度のことは気にしないことです。
どうしても埃を取りたいのなら、
埃一つ一つを慎重にピンセットでつまんで取り除くくらいしか方法はないです。
しかも、ダンプ材がとれないように、です。
それから、JBL 4312Aは
4312シリーズとしては本当のプロ用機として販売されていた最後の機種です。
それ以降の機種は、モニターシリーズという名前の民生機でプロ用ではありません。
本当のプロ用の後継機は4412になります。
ですので、ユニットに不具合がでたら、ユニット交換するのが正しい方向です。
現状では、交換ユニットは正規にはなく中古で探すくらいです。
また、
>中域の音が薄くなった気がします
★ゆぅ&みぃ☆さんのいう「中域」とはどのあたりの周波数でしょうか?
4312Aは、30cmウーファーがフルレンジ駆動をしていて、
スコーカーとのクロスオーバー周波数は1.5kHzとなっています。
もちろんクロスオーバー周波数より下の周波数にも影響は出ますが、
音域としては、1.5kHzは高域の下の方であって中域よりは上と思います。
ですので、一般的に考える「中域」はウーファーからでていて、
スコーカーが影響あるとしても倍音域なのでちょっと違うのではないかと思います。
参考として、4312Aの各ユニットの担当部分と各楽器の基音域の図です。
スコーカーは真ん中の緑の部分です。
以下より英文マニュアルがダウンロードできます。
https://jblpro.com/en/products/4312a
書込番号:24756072
3点

>★ゆぅ&みぃ☆さん
こんにちは
だいたいのスピーカーは4点でねじ止めされており、
市販の単品の寸法とインピーダンス、周波数範囲が一致すれば
容易に交換はできますけど、音色は変わりますけどね。
私も一度別のメーカーのに変えてみたことがありますが、
好みの音質に変化して よかったですよ。
書込番号:24756078
2点


>blackbird1212さん
おはようございます。色々教えて頂きありがとうございます。
埃を気にしてるってだけでもそのように聞こえてしまうって事もあるんですか!確かにプラセボ効果とかもあるくらいですもんね
私がいつも音が悪くなったように感じるのは神経質にあれこれ気にしているからかも!でも古いのでアンプなどの原因も考えられるんですね
埃は関係ないみたいで良かったです。前スレに自分のスコーカーアップしたのいつ頃でしたっけ?あの頃よりだいぶ埃がついてますw
ダンプ剤が取れないように埃一つ一つを慎重にピンセットでつまんで取り除くってのは不器用な私には至難の業なので気にしない事にしますw
因みにドライシートなどで埃を取ろうとするのもダンプ剤が取れたりしますか?ダンプ剤が取れたりしたらどんな音の影響がありますか?
よくケンリックが古いJBL 4312のレストアして当時の音を蘇らせるって言ってますが、例えばスコーカーなんかも中古とか代替品を使ってるんでしょうか?
そもそもレストアめっちゃ高いので頼む予定はないですがw
私の弱くなったと感じていた中域は、ドラムの叩くところ全体(バスドラムも弱く感じます)サックス(主にテナーサックス?)ボーカル、ピアノ
でしたが、スコーカーが弱くなってるとしたらピアノとシンバルとかですよね?間違えていたらすみません
書込番号:24756878
0点

>オルフェーブルターボさん
おはようございます。色々教えて頂きありがとうございます。
別メーカーに交換して好みの音質に変化させられたのは凄く嬉しいですね♪私にはその交換作業とかできないので凄いと思うし羨ましいです
私がやろうものなら失敗で後悔するのが目に見えますw
仕様の参考を見ても私にはチンプンカンプンですが、このコーティング強化剤ってのがダンプ剤という物?これがドライシートで取れてない事を願ってw
書込番号:24756888
0点

★ゆぅ&みぃ☆さん
>中域の音が薄くなった気がします。
イコライザーで持ち上げが早いと思います
エージングで低音が出て、バランスが変わるとか、
硬さがとれ大人しく聞こえるようになったりがあるので、
そのたぐいでは?
フェライト磁石は減磁に強いので、気にしなくてよいと思います。
書込番号:24757112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
こんにちは、教えて頂きありがとうございます。
イコライザー持ってないのでプリメインアンプのトーンコントロールでって感じでしょうか?
テナーサックスならBASSの100を選択して上げれば良いですか?
エージングで大人しく聞こえるならその類ってことありそうですね!
減磁に強いみたいなので気にしないで大丈夫との事で安心しました。
書込番号:24757389
1点

★ゆぅ&みぃ☆さん、こんばんは。
まず基本的な考え方についてです。
おそらく、発売後30年以上はたっている製品です。
また、過去スレを確認しましたが、
★ゆぅ&みぃ☆さんが入手されてからもすでに5年たっています。
ですので、エージングでの音の変化とかはなく、あるのは劣化だけです。
ですので、使い続けるなら、現状をどこまで維持できるのか、という問題になります。
基礎知識としては、
磁石の減磁が問題になるのは、主にアルニコマグネットです。
JBL 431xシリーズでは、
4310→オールアルニコ
4311/4311A→ウーファー、スコーカーがアルニコ、ツイーターはフェライト
4311B以降→オールフェライト
ということなので、4312Aはオールフェライトのため、減磁については考えなくても良いです。
>よくケンリックが古いJBL 4312のレストアして
こういう本格的なレストアとかリペアでは、各スピーカーユニット用のリペアキットがあるので、
コーン紙、エッジ、ボイスコイル、ダンパーを、すべて新しい物に取り変えます。
>私の弱くなったと感じていた中域は、ドラムの叩くところ全体(バスドラムも弱く感じます)
>サックス(主にテナーサックス?)ボーカル、ピアノでしたが、
>スコーカーが弱くなってるとしたらピアノとシンバルとかですよね?間違えていたらすみません
結構広い音域について感じているようなので、担当音域としてはウーファーが主ですが、
ちょっと違うかもしれません。
それは「アタック感、つまり立ち上がりの元気良さ」が減っている感じではないでしょうか?
だとすると、431xシリーズというか、4429あたりでも発生するような問題ですが、
ネットワーク、特に調整に使っている可変抵抗器の劣化も考えられます。
スコーカーとツイーターの音質が低下、もしくは音量の低下か両方が発生してしまっているので、
高域成分、つまり低域の基音に対する倍音成分が減ってしまったことで、
トーンコントロールの高域側を絞ったような、立ち上がりの鈍いような音になっている可能性です。
ウーファーについては、ネットワークを使ってないので、このような影響はないです。
スコーカーとツイーターのレベル調整は、おそらく一度固定したら動かしていないと思います。
ですが、1カ所だけに固定していると、接点が劣化して音質が悪くなる可能性があります。
しょっちゅうグリグリ動かすというのも、摩耗による劣化を招くのですが、
ずっと固定しておくというのも、良くない場合があるのです。
ですので、ツマミを10回ほど左右に動かしてから、元の位置に戻す
というようなことをやってみたらどうでしょうか?
もしこれで回復するようなら、1ヶ月に1回くらいで良いので、
アッテネーターを動かしてみた方が良いでしょう。
実際には、実機を見てみないとなんともいえないのですが、
現状では気になるのはこんなところです。
書込番号:24757694
1点

★ゆぅ&みぃ☆さん
>イコライザー持ってないのでプリメインアンプのトーンコントロールでって感じでしょうか?
手持ちのトーンコントロールからやってみてでしょうね
音源がCDをリッピングしたPC音源であれば
プレーヤーにイコライザーがついていたりなので
そのようなものを使ってもよいでしょう。
書込番号:24757843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

★ゆぅ&みぃ☆さん
30年選手がこの5年で急激劣化は考えにくいので
何か変化点はありませんでしたか?あれば、そこを戻してみるとよいかもしれません。
書込番号:24757851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>blackbird1212さん
おはようございます。いつもありがとうございます。
言われてみれば発売から30年以上も経っている中古品で私自身5年以上も使っているんですからエージングの変化ではないですね!
てか、4312Aを使い始めてもう5年も経ってるとか時の流れの速さに改めてビックリしましたw
今使っているアンプもサンスイの907でかなり古いので、やはりパワーのある音は難しいでしょうか、、、907のアンプは譲り受けた物ですが長いこと使っていなかったし。(こういうのは時々使ってあげた方が良いんですよね?)
昔、譲ってくれた方がこの907はレコードのところ壊れて聞けなくなったような事を言っていたんですが、最近我が家に来た時にその話をしたら、いやレコード聞けるぞと言ってたので試しに繋げてみようか迷っているところです。
仮に壊れている907のphonoに繋げたらスピーカーとか壊れる可能性ありますかね?
4312Aは減弱問題は心配いらないのですね(^_^)因みに私の持ってるヤマハのスピーカーはアルニコマグネットです、もし原意したらどのような影響があるのでしょうか?パワーのない音になるとかですか?
なるほどー!だからケンリックさんは高いのですね、もし頼むとしたらケンリックさんが良いけどお金の問題で今は無理だし、それだけの金額をかけて直すほどの愛着があるかどうかは微妙なので駄目になるまで大事にしていこうと思います♬
やはりアッテネーターの問題なんでしょうか、片方のスピーカーだけ音を鳴らしてる時にアッテネーターをいじるとちょっとだけガリが聞こえます。
でもこのスピーカー使い始めの時から小さいガリあったような?なので10回以上グリグリはしていて、アッテネーターをグリグリしてから聴くと音が元気になったような気がするので、ほぼ毎回聴く前の儀式としてアッテネーターを軽くグリグリしてます(1往復程度)
やらない日もあります、そして最近はグリグリしてもあまり音の良さを感じにくくなりました。あまりにもグリグリしすぎたんですかね?
書込番号:24758457
0点

>あいによしさん
おはようございます。アドバイスありがとうございます。
確かに急激な老化は考えにくいですかね、言われてみて変わった事というとプリメインアンプを変えた事くらいでしょうか!
ヤマハの301←そこそこ元気になっていました。サンスイ707i←バリバリ元気に鳴っていたけど途中からボリュームが不安定になり元気がなくなりました。現在サンスイD907X←音源によっては元気な時もあったりイマイチな時もあります。
最近よく聴いてる音源はYouTubeや購入した物やWOWOWなどの録画して焼いたBlu-rayです。
PCは使っていないので、今できるとしたらプリメインアンプ側のトーンコントロールくらいでしょうか、私の感覚としてはトーンコントロールOFF時の方が良く聞こえてる気がします。
ヤマハの301に戻してみようかと思います、しばらく布もかけず放置してたので埃が沢山中に入っているのではと心配ですがw
書込番号:24758474
1点

★ゆぅ&みぃ☆さん
>ヤマハの301に戻してみようかと
やってみる価値あるかも、707とか
サンスイで607、707、907を比較
607、707は、はつらつポップス向き、907は土台がしっかりきめ細かくクラシック向きに感じました、それで買ったのは607MR、価格帯でも音の狙いところが違うようでした。
設置
中高音を強める意味でスピーカ―を内振り、試聴者に向け、足元はゴムとか柔らかいインシュレーターを排除し、ガッチリ、ガタ付きなくして設置するのも効果的だと思います。
簡単な設置からやってみられたらいかがでしょうか?
書込番号:24758659 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
こんにちは、ありがとうございます。
707はポップス向きで907はクラシック向きに感じたんですね、私はクラシックは殆ど聴かなくてポップスとロックとダンスミュージックが主なので907が合わないのかしら?
607シリーズだとD607X Decadeを使ってました、607は別宅にして別宅にあった907を交換した感じです。
あ、あと最近変わった事と言えばスピーカーケーブルをJBLの物から頂き物に変更しました。
スピーカーケーブル交換する前から音の薄さは感じてましたが、頂き物のケーブルに変えて音がかなり大人しくなった気もします。
ケーブルの線がぐちゃぐちゃになってるから皮を剥きたいのですが私には無理なのでJBLの方に戻した方が良いでしょうか、このケーブル良いやつだからとくれた物なのですがw
そのお方が聴く音楽はジャズとかクラシックなので合っていない可能性もなくなさそう?
あとはアンプの電源付けたままRCAケーブルを外したり繋いだりしていてヒヤヒヤしましたw
スピーカ―を内振は2、3度してみましたがキンキンうるさい感じがしたのか結局戻してしまうんですw
スピーカーの周りは台のみです、この台の一箇所だけこんな風に隙間ができてしまいました。
母に頼んで耐震ジェルを力任せに剥がしてもらう時に中の釘が折れたのか、その釘を外す事もできない状態で乗せていますw
母は重いの乗せちゃえば大丈夫だと言ってますがそんな事ないですねヽ(;▽;)一応、この間の大きな地震で耐えてくれましたが!
あ、スピーカーの置き方も地震対策のため縦から横に変えました、これも音質的に良くないかもですね?
今日はケーブルは頂き物のままでヤマハ301に変えて聴いてみます♪
書込番号:24758804
1点

★ゆぅ&みぃ☆さん
>アンプの電源付けたままRCAケーブルを外したり繋いだりしていてヒヤヒヤ
壊すので電源は切りましょう、電源OFF/ONで1分、壊れたら修理時間+費用+労力で割に合いません。
>スピーカ―を内振は2、3度してみましたがキンキンうるさい感じがしたのか結局戻して
内振り角度を丁度よく感じるところまで戻されては?部屋の正面向きと、試聴者向きの間でベストの角度を探す作業です。
>スピーカーの置き方も地震対策のため縦から横に変えました、これも音質的に良くないかもですね?
まず、だめだと思います。縦置きで箱の強度設計していたり、音決めの追い込みしていたりなので、縦がよいでしょう。
(せっかくだから縦横の聴き比べも楽しいかも)
>耐震ジェル、釘を外す事もできない状態、重いので大丈夫だと言ってますがそんな事ないですね
ないと思います、たとえ1本300kgのスピーカーでも足元不安定の音は最低、
金属か木質のインシュレータで、3点で浮かすとかがよいのでは?
>ケーブルの線がぐちゃぐちゃになってるから皮を剥きたいのですが私には無理なのでJBLの方に戻した方が良いでしょうか?
フルカワの銅線は硬いのかも、ぐちゃぐちゃだと接触不安定と酸化していそう
被覆 剥き方 で検索するとカッターで簡単に剥いているのがたくさん見つかるのでチャレンジするかですね。
JBLに戻して、どっちがいいか再比較もよいかもしれません。
>今日はケーブルは頂き物のままでヤマハ301に変えて聴いてみます♪
好みから外れたら、戻してみると問題がわかったりしますね、ちょっとした試す努力の積み重ねが大事だと思います。
書込番号:24762817
1点

>あいによしさん
アドバイスありがとうございます。お礼の返信がかなり遅くなってしまってすみませんでした。
やはり電源つけたままケーブルの抜き差し良くないですよね、譲ってくれた方がやった事なのでヒヤヒヤしながらも注意できませんでしたw
スピーカーの向きの調整頑張ってみます、縦の方がいいとの事でそちらも検討してみます。
スピーカー台もそろそろ購入したいとも思っていて過去にこちらでオススメしてもらったタオックも考え中です。
因みに木製のインシュレーターを3点で浮かすというのは床にインシュレーターを置いてその上にスピーカーって事でしょうか?
スピーカーケーブルはJBLのやつに戻しました、やはりJBLのケーブルの方が合ってるように感じます。
プリメインアンプはヤマハの301にしたらとても良かったのですが気のせいなのか何かのきっかけで途中アレ?ってなって907xに戻しました。
でもまた301に変えて聴き比べてみます。
書込番号:25043845
0点



とりとめもない長文で失礼します。
しかもちょっとバイアスかかっているかもしれませんが、お許しを。。。
突然ですが、私のスピーカーはJBL L65 Jubalという38年モノのビンテージです。
「あれはビンテージじゃない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが(そもそもビンテージの定義もよく解りませんが)ここでは敢えて愛着を込めてそう呼ばせていただいてます。
もう数年前のことになりますが、既に50歳を過ぎていた私にとって、もしかしたらこれが人生で最後のスピーカー買い換えになるかもしれないと思いつつ、各社の最新機種を中心に試聴・検討を繰り返していた時のことでした。
たまたまネットで見かけた中古のJubalを衝動買いしました。
私にとってのJubalは、学生時代に通い詰めた呑み屋にあった憧れのスピーカー。
大卒初任給が6万円程度だった当時、定価44万円のJubalは、貧乏学生だった私には雲の上の存在でした。
といいましても、今よりずっとドルが強かった当時のこの金額は、決して高級品という部類ではありませんが、その店のアナログ・レコードと手作り真空管アンプとJubalの組み合わせで聴くジャズはそれは素晴らしいもので、その音を聴くために通い詰めたものでした。
少々ノスタルジックな当時の想い出。
買い替え検討中にネットで良質中古に出会えた偶然。
そんな理由だけでの衝動買いでした。
音がいいとはいっても数十年前の記憶であり、最新技術を駆使した各社の最近のモデルにはぜんぜんかなわないだろう、と思っていたのですが、それはまったくの嬉しい誤算でした。
一言でいうと、まさに往年のJBLの音(決して今のJBLが悪いという意味ではありません)なのですが、アルニコの骨のある躍動的で生々しい音は、今聴いてもまったく古くささを感じさせません。
あの頃のJBLのスピーカーなんだから、あの頃のJBLの音がするのは当たり前だろう、と思われるかもしれませんが、普通の家庭のリビングに無造作に置いて、近所迷惑にならない程度のボリュームで聴いていても、簡単にそこそこちゃんとあの音になってしまうところがJubalのすごいところだと思います。
それに加えて、大切に育てられて歳を重ねてきたこのJubalは、熟成されたワインのような芳醇な滑らかさと艶とコクをもプラスした、とでも言いましょうか、その素晴らしさに酔いしれます。
その後、アンプも買い換えたのですが、その時のお店の店員さん曰く、
「スピーカーは楽器のようなものです。単純に新しいから良いとか、古いから良くない、ということはありません。よいスピーカーに出会えて本当に良かったですね。JBLのユニットはどんなに古くなってもエッジやコーンなどの消耗品を交換して使い続けることが出来ますから大切に使ってあげてください。」
私自身もかなり中古品になってきて、あと何年生きられるか解りませんが、その間コイツにも頑張り続けてもらえるよう大切に使っていきます。
こんな私も最近はネットワーク・プレイヤーでハイレゾ音源等も聴くようになりましたが、この21.5kHzまでしか出ない年老いたJubalで聴くことに何の迷いもありません。
CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2012という雑誌に、何故かこのJubalの上に単体のスーパーツィーター製品を乗せるという記事が載っていました。
スピーカーの超高域不足をスーパーツィーターで補うということ自体も時代遅れな感じがしますので、何故今頃こんな記事が出ているのか不思議ですが、「オーディオの主役はスピーカー。自分に合うスピーカーに出会えれば金額、新旧、大小は関係ない。」というようなことが書かれているこの記事でJubalが使われているのを見て、なんだか嬉しくなって、今これを書いています。
「あの程度のスピーカーでそんなに幸せになれるなんて、おめでたいヤツだ。」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その通り、このスピーカーとめぐり逢えた私は本当に幸せ者です。
私にとってはJubalが最高のスピーカーですが、スピーカーとの相性は人それぞれ。
まだ、本当の自分のスピーカーに出会えていないオーディオ・ファンの皆様には、いずれ素晴らしいめぐり逢いがあることをお祈りしております。
15点

☆≡さん こんにちは。 「初恋」にようやく巡り会われましたね。
google JBL L65 Jubal
http://www.google.co.jp/#hl=ja&gs_nf=1&cp=13&gs_id=8&xhr=t&q=JBL+L65+Jubal&pf=p&output=search&sclient=psy-ab&oq=JBL+L65+Jubal&gs_l=&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&fp=958fc819ca283efb&biw=1198&bih=686
書込番号:15172797
1点

一時期古いJBLに多く触れていた時期があるので。スレ主さんの記事を読んで懐かしい気持ちになりました。
私個人としては4320がすきで、買うならこれかな?などとも思っていましたが。予算と部屋の都合上断念した記憶があります。
懐かしかったので返信してみました。
書込番号:15172869 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>スピーカーは楽器のようなものです。単純に新しいから良いとか、古いから良くない、ということはありません。よいスピーカーに出会えて本当に良かったですね。JBLのユニットはどんなに古くなってもエッジやコーンなどの消耗品を交換して使い続けることが出来ますから大切に使ってあげてください。
小生もそう思います。
その当時 L19と4301どちらを購入するか迷ってた記憶が蘇ります。
一般コンシュマー向けのSPの方が箱が大きく若干低域に膨らみを持たせて聴き易いが、モニターって響きも良いし・・・悩んだ末にLE8T-H
4301は、後年手に入れました。
どちたもツィーターをプラスして聴いてますよ。其々2405HとJA-0506なので蝶高域までは伸びません)
書込番号:15174404
0点

BRDさん、
「初恋」、まさにその通りです。
いい響きですね。使わせていただきます。
人間同士の初恋であれば、30年も経つと当時の面影がどこまで残っているか解りませんが、Jubalは30年で円熟味を増しています。
いこな_0011さん、
私がJBLを知ったのは4320のほんの少し後ですが、あの頃のJBLには何か独特の突き抜けた勢いがありましたよね。
4344あたりからちょっと路線変更されたように感じます。
それはそれで決して悪くはないのですが、個人的な好みとしては、やはりあの頃のJBLですね。
LE-8Tさん
LE8Tはサンスイの箱に入っているものを聞いたことがあります。
20cmフルレンジによる帯域の狭さをまったく感じさせない素晴らしい音に感動したのを覚えています。
独特の格子状のグリルは当時はあまり好きではなかったのですが、今見るとすごくかっこいいですね。
Jubalに搭載されている077は2405のコンシューマ版といえるもので、インピーダンスや色の違いはありますが、音の傾向は同じかと思います。
ジャズのドラムではブラシの一本一本が見えるかのような生々しさ、シンバルの減衰時の余韻の美しさ、21.5kHzまでですが数字はまったく関係ないですね。
書込番号:15175122
0点

お早う御座います。
JBL L65 Jubal、懐かしい名前に出てきてしまいました。
このSPが出た頃はサンスイ-JBLのSP-707Jを使っておりました。
本来のウーファー130Aをjubalの126Aの38cm版136Aに乗せ替え中音に175高音に075
で組んだ3WAYマルチでした。
LシリーズはL-26がかなり長い間「サブSP」としてありましたし、現在も
JBL-SP(SVA-2100・CONTROLX-1)を使用中です。
仰るように現代のJBL-SPは21世紀の音に変わってきていると思います。
先日も新型S-3900を試聴してきましたがよく言えば「現在のJBL」ですし
悪く言えば「JBLらしさの無くなった」と言う表現になるかなと?
昨年の4429・S-4700も同じですがより「層の広さ」を狙った音になりました。
一世を風靡した「モニターシリーズ」の青バッフルに皆さん憧れましたが
同じくらいに購入後のセッティングに苦労された方も多かったと思います。
私も5年前までは4344がメインでしたので一通りの事は経験しました。
それを考えるとサンスイ-JBL系とかLシリーズのSPは割と容易に「JBLサウンド」を
楽しめるSPだったと感じています。
プロ用モニターを一般家庭に置くと言うこと自体が「日本」だけの事だったような
話も多く聞きましたし。
最近は欧州系のSPや国産SPがシェアを延ばす中、「モニターのJBL」から脱却したい
と言う内情も見えます。
しかし、今風になったとは言えやはりJBLの血はJBLでしかないです。
ホーンから出る音は脈々と「J・B・L」その物だと。
書込番号:15176050
1点

調べてみた処 小生勘違いしてたのが判りました。L19よりも一世代前の機種なんですね。
これからもJBL L65 Jubalと共に善きオーディオライフをお送り下さい。
小生のLE8T-Hも鳴らせる季節になりましたので楽しみです。(パワーアンプが小型電気ストーブ並の発熱量が有るので夏は休眠です)
書込番号:15176265
0点

嬉しく読ませていただきましたので、返信失礼します。
私も、40年位前に買った、L65a(片方jubal)を所有しております。ウーファーのエッジ交換は依頼が2度、7年前に自分で交換して依頼、元気です。(都合3回交換してます)
当時からAMPはPMA970にプレーヤーを繋いで聞いておりました。途中でCDが出たので、DENONの1650Gに繋いでました。AMPは4回、CDプレーヤーは1回、修理に出して今も現役で、良い音を奏でてます。
1年くらい前に、もう人生長く無いので最後の道楽にと、DENONの DCD S-1とDENONのPMA2000Reの中古を購入し、L65aと組んで使ってます。 流石に、フロアスピーカーの持ち味を充分に発揮出来るシステムとなりました。
このスピーカーは高音が良く出て、拡がる低音の上に上物が鮮やかに乗ると言う印象です。>☆≡さん
アッテエーターは独特で、PRESENCEとBRILLANCEの調整が、非常に難しい様に思います。
ホーン楽器やピアノの明るさは凄く良いですよね。
長くなりましたが、L65jubalの投稿を読ませて頂き、嬉しく思ったものです。
書込番号:24368810 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは
とても良いですね。車、家電、家、何の商品にしても最新の商品は確かに進んだところが有り、感心もします。
一方、愛着感で見れば、最新製とか、どこの音域まで音出るとか、そんなことは関係ありません。
持っている事の満足、音出しする事の満足、アンプ電源入れて、好きな音楽を聴くその時間の使い方。
物を持つ満足度って人により違いますし、安い高いでもなく、思い入れや好きな音色感、外観等、様々です。
JBLは持つ部分の満足感に溢れたメーカーの一つと思います。
アンプに力あるものでやるのも一考、数ワットの出力機で出すのも一考、SPを軸に周辺機器を刷新するやり方
もオーディオ趣味の大きな楽しみですね。
仰るようにまさに楽器という感覚で良いと思います。実際箱の響き調整や置き方、向きなどで全く聴こえが
変わりますし、古くなってきても変化を味わえます。
JBLの場合、ショップで最新機を聞いてきて、最新製の良い点を感じる事も多いと思いますが、
家に帰って音だしした際の、やっぱりこの音、感は他メーカーより強いと思います。そういう個性あるメーカーですね。
音を出さずとも、自分がシステムを理解し、設置、置いてある
その姿だけでもいいですね
オーディオ趣味の極みに感じます
書込番号:24417448
1点

このスレッドを立ててからかなりの年月が経過してもリプライを付けてくださる方々がいらっしゃることは認識しておりましたし、本当にありがたいことなのですが、私がたまたま病気で手術を受けていたり、たまたま母の在宅介護でボロボロになっていたりでタイミングを逸して、レスポンスもせず、大変失礼いたしました。
大変遅ればせながら。。。
> 浜オヤジさん、
4344ですか。
私も当時4343と4344には憧れました。
やはりそれを鳴らしきるのはかなり難しいのですね。
それを置ける家にお住まいであることも羨ましいです。
なんだかんだ言ってもやはりJBLサウンドには王者の風格がありますよね。
> LE-8Tさん、
私、そんなに詳しい方ではないので、L19がどうゆうスピーカーだったのか存じ上げず恐縮ですが、Lシリーズはいいですよね。
最近はL100 ClassicとかL52 Classic等が出ていて人気があるようですね。
往年の名機を再現しているのはデザインだけで、ユニットは最新技術を使ったものというところが微妙に複雑な気持ちです。
やはり最近のユーザーは最近の音を求めているということなんですかね。
> ojjzo-3さん、
すごく古いスレッドにコメントいただき、ありがとうございます。
L65aを今も大切にお使いとのコメント、私もすごく嬉しいです。
他人の気がしません。
私も1度エッジを交換しましたが、またボロボロになってきました。
私の場合は自分で交換すると滅茶苦茶になりそうなので、プロにお願いするしかありませんが。
アンプも往年の銘機を大切に使い続けていらっしゃったのですね。
私は、Jubalには真空管アンプが合うかなとも思ったのですが、以前御茶ノ水のAudio Unionで聴いたアキュフェーズと4343の組み合わせの音に衝撃を受けて、(一見、正反対なイメージですが何故か相性抜群で)清水の舞台から飛び降りたつもりでE-350を買いました。
爽やかで透明感がある印象のアキュですが、その色付けの無さのおかげで、Jubalの色を100%堪能しています。
> はらたいら1000点さん
はい、その通りですよね。
私は昨年20年ぶりに車を買い替えて、その技術革新と快適さにはただただ驚くばかりですが、同じマンションに今でも初期のminiを大切にして乗っている方がいて(私もminiを所有していたことがあり、その扱い辛さは身をもって熟知していますが、それでも)その気持ちもよーく解ります。どっちも素晴らしいです。
> 音を出さずとも、自分がシステムを理解し、設置、置いてある
> その姿だけでもいいですね
はい、それもまったくその通りだと思いますが、Jubalに関しては音を出すとすごくいいんですよ。
左右対象ですらないユニット配置。
細〜〜いスピーカーケーブルがやっと入る安っぽい端子。
乱暴に切られた不揃いのマジックテープがデカいホチキス針のようなもので乱暴に打ち付けられたグリル。
これらはJubalがおそらく高級品の類ではないであろうことを示していますし、姿を見て楽しむ感じでもありませんし、所有欲を十分に満足させるものでもないのかもしれませんが、何故か、音が凄まじくいいんです!
これがJubalを愛してやまずJubalから離れられない最大の理由です。
書込番号:24848935
3点

初めまして、JBL-L65を3年前に手に入れました。本当に素晴らしい楽器の様なSPです。4344〜K2-S9500を使用してマ−クレビンソのプリ26LからアキュのF-25で低域ML23L2台ブリッジ(800W)高域23.5Lの1000万位の絵にかいたようなハイエンドでした。ある時プラモデル感覚で組み立てたエレキットの10万位の8Wの300BシングルアンプをK2−S9500に繋いで本当に!かけた値段と大げさなシステムにばかばかしくなって、13年前にWADIA6以外全て手放してその時欲しかった車の頭金にしました。3年前に偶然通りがかったハイファイ堂さんで綺麗にレストアされたL65を始めて聴きました、大きさも値段も手頃でしたが軽やかな音が気に入りました。エレキットの300Bで十分にいい音でしたが、今はWADIA6サンバレ−のSV-310〜MC-240のビンテ−ジ真空管で鳴らすととてつもないパフォ-マンスです。私も今53歳ですがこの30年を後悔してしまう音です。有機的な音とか音符が舞っているとかの表現の意味がやっと解りました、今までJPOP等はジャズとかに比べて少しバカにしていましたが本物のシステムは目の前に魂のこもったアーテイストが現れます何を聴いてもプロのアーテイストは素晴らしい。ビンテ−ジは柔らかい懐かしい音とか思い込んでいましたが全く違う目の覚める鮮烈で生々しい魂のこもった音でした。S-9500をMC-240で鳴らすと又違ったかもしれませんが普通の家庭で4344とかS-9500を鳴らす音量では無いような気がします。オーデイオは値段ではありません、50歳で巡り合えて幸せです。
書込番号:24980806
2点

>KOBUTAICHIさん
コメントありがとうございます。
良いコンディションのL65に巡り会えておめでとうございます。
私にとっては雲の上を遥かに通り越して宇宙の彼方ぐらいの超高級なシステムをご経験の上で、L65をこんなに評価してくださるなんて!
せいぜい10万円ぐらいまでのスピーカーを数回買い替えた後にL65に辿り着けた私は超ラッキーでした。
今こうして改めてL65の音を聴いていると感慨無量です。
そうそう、まさに「目の覚める鮮烈で生々しい魂のこもった音」ですね。
Miles Davis の Kind of Blue はリマスターのハイレゾ、
Bill Evans の Waltz For Debby は逆に古いマスターの古いアナログ版、
他にもたくさんの名盤たち、
L65で聴くこれらの音楽は何度聴いても鳥肌モノです。
そういえば、最初にL65の音に惚れ込んだ時(47年前)も真空管アンプでした。
私にとっては清水の舞台だったアキュE-350には一切不満はありませんが、10万円程度で済むなら真空管アンプもちょっと試してみたくなりました。(型番と同じ65歳になった今の私には、もうその元気もあまりないのですが。)
今はレコードプレイヤーが私よりも先に逝ってしまいそうなのですが、職人が絶滅したせいか最近の製品にはロクなものがないので、あと10年ぐらい使えそうな元気な中古の銘品に巡り合えるのを待っています。
書込番号:24983467
0点

☆≡さん。このスレッドはやっぱりまだ生きていたんですね 、この古いJBLを共感できるなんて感動です。
普通の家庭のリビングに無造作に置いて、近所迷惑にならない程度のボリュームで聴いていても、簡単にそこそこちゃんとあの音になってしまうところがJubalのすごいところだと思います(全く同意見で私も今はリビングにさりげなく置いて毎日聴いています)
大切に育てられて歳を重ねてきたこのJubalは、熟成されたワインのような芳醇な滑らかさと艶とコクをもプラスした、とでも言いましょうか、その素晴らしさに酔いしれます。(全く同意見です)
あの程度のスピーカーでそんなに幸せになれるなんて、おめでたいヤツだ。」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その通り、このスピーカーとめぐり逢えた私は本当に幸せ者です。(このSPに出会わなければ、古い物に全く興味を持たなかっと思いますし、オーデイオなんてこんなに金をかけてもこの程度かと、古いデバイスの真空管アンプにたどりつけなかったかもしれません。自分が良ければ値段もブランドも全くどうでもいいいことで、その時はマークレビンソンにあこがれていました、30歳位になんで気が付かなかったのか本当に後悔しています。ハイファイ堂さんで購入時、初めてこんなSP知りましたって伝えると、1年に1回ぐらいしか入りませんとのことでしたが、購入からもう少しで4年になりますが過去の販売履歴でも、私の購入以後の、入荷が無いので、手放す人がなかなかいないんだと思います、ヤフオクでもゴミ?みたいな状態でも私の購入額に近い金額で取引されているので、値段も上がっているいるみたいです。)
真空管アンプもちょっと試してみたくなりました。(良い)真空管アンプとトランジスタ−の違いは微小な音の再現性が違うように感じます、トランジスタ−も特性上はノイズは全く無いのですが、高度なフィルタ−でノイズを除去する時に、微小な信号もきえていくようです。有名なセブン工房さんのHPでも書かれていますが私も全くその通りだと思います。例えばダイアナクラ−ルのライブ盤等で観客の拍手はもちろんですが、観客の中に咳をしている人が(女性)まで解りますし、MC-240で聴くとエレキットと比べるとさらに、本当に咳がしんどそうな情感まで伝わって、全てがそこに居合わせたかのように聞こえます。(左のエレキットの300Bシングル(TU-873LE)はキットで7万位に4万の300Bの球に入れ替えました、小音量時はこちらを、休日昼間の大音量時はMC-240と使い分けています、私はCDしか聴かないのでプリはサンバレ−のライン専用プリSV-310を使用していますが(このプリも調整機構が全くないですがなかなかだと思っています、最近整流管もRCAに交換しました)、最近はプリアンプが最重要なんだと思っております、L-65は300Bと、MC-240のそれぞれの違いををきっちり表現できる素晴らしいSPです。(アキュフェ−ズはトランジスタ−の最高峰ですが、サンバレ−の回し者ではありませんが、2か月に1回程、整備済の中古を10万円前後から販売されているので、一度覗いてみてください、中古でしたらほぼ購入額に近い金額でヤフオク等で売却できそうです)
書込番号:24985084
0点

>KOBUTAICHIさん
真空管アンプに関する情報をありがとうございます。
我が家にもはるか昔、まだ私が子供だった頃、父が購入したLUXMANの真空管アンプ(型番は分かりませんが初代SQシリーズのどれかだったと思います)がありました。
どんな球が使われていたのかも分かりませんが、音がすごく良かった印象と、ハンドワイヤードの中身を見て子供心にワクワクしたことを覚えています。
プレイヤーが先ですが、真空管アンプにもまた手を出してみたくなってきました。
ロシアがこんな状況ですから新しい真空管を入手するのも難しくなってきそうですが。
CD一筋というところが潔いですね。
CDが出現した当時(私が社会人になって間もない頃)、ほんの少しお金と手をかけたレコード・プレイヤーで聴くアナログ・レコードの音の方がCDよりも良かったので、凄まじいスピードでレコードが駆逐されていくことに強い憤りを感じたものでしたが、その後のCDプレイヤーの技術革新も凄まじく、今ではレコードと比べてもまったく遜色のない音を出せるようになりましたね。
WADIAで聴くCDはさぞかし素晴らしいものと推察します。
私はCDプレイヤーにも10万円程度しか投資しなかったので、CDのポテンシャルを引き出せていなかったかもしれませんが、YAMAHAのネットワークプレイヤー(NP-S2000)を購入して、その音の良さに衝撃を受けて、持っていたCDは全てリッピングして、以後CDはまったく使っていません。
リッピングしたCD音源でも安いCDプレイヤーで聴くよりも圧倒的に良かったですが、ハイレゾを聴くとまた一段と素晴らしいです。
「ハイレゾ対応スピーカー」なるものは、40kHzぐらいまで再生できる仕様のものがありますが、L65でも違いはハッキリ解ります。
ネットワーク・プレイヤーの導入には、家庭内LANやDNLAサーバーの構築など、少しハードルがありましたが、PCかMacをお持ちであれば、USB-DACを導入するだけで、PC -> USB-DAC -> プリアンプで、簡単に同じような効果が期待できます。
アナログの世界では、古くても丁寧に作られた名機は新しいものにまったく負けていないことは十分に実証済みですが、デジタルの世界では、単純に新しいものはいいです。
最近は中国のブランドでもいいもの(TOPPING, SMSL等)があり、5万円程度のUSB-DACでも、少し前の20万円クラスの製品に比べてぜんぜん負けてないです。
この環境を構築してしまえば、お持ちのCDをリッピングしてAudirvanaやfoobar2000などの再生アプリで再生することもできますが、SpotifyやAmazon Music Unlimited等のサブスクに加入すれば、月額千円程度で約1億曲が聴き放題です。
最近は、ジャズの名盤を紹介するYouTubeチャネル(oychan2など)で紹介された昔のジャズの名盤の中の知らなかったものを Amazon Music Unlimited で聴くのがマイブームです。
書込番号:24986273
0点

☆≡さん 先月15年ぶりにハイエンドオーディオショ−に行ってまいりました。以前はCDかSACDでのデモソースが殆どでしたが、レコ−ドやネットワ−クオーデイオでのデモも多く、時代の変化を感じました。個人的には音源の違いによる差はあまり感じずどれも良かったです。ハーマンのブースでJBLのエヴェレストをマークレヴィンソンでデモしていました。正直私の耳は悪くなかったんだと安心しました。音量やスケ−ル感は全く違いますが、SPはともかくマ−クレビンソンのハイエンドアンプは冷たく薄く鋭いあんな感じの音で、MC−240の様な魂のこもった、♪が跳ね回っているような、聴き始めるとトイレに行けなくなる感じは全く感じられませんでした。MC−240の様な生き物の様な、この音楽にはこんな演出が良いんだよって指揮しているような、生命観は感じませんでした。このMC−240はMC−240だけでも5台所有されていたマニアの方が、高齢になってきたので機材整理で手放されることになった物を譲ってていただいた極上品です。写真は当初の物ですが、その後私が50年以上前のビンテ−ジの真空管(テレフンケンのダイヤボトム、ビンテ−ジGE6L6GC)に入れ替えました。L−65も、魂のこもったその違いをきっちり伝える素晴らしいSPです。60年前に音は完成されていたのを感じます。たかがオーデイオですが、お互い幸せを感じる機器に巡り合えて本当に幸せですよね。死ぬまで大事にメンテして使うつもりです。
書込番号:25033171
0点


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