
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2021年6月23日 01:26 |
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18 | 3 | 2021年6月20日 08:43 |
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3 | 2 | 2021年6月24日 00:09 |
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1 | 0 | 2021年6月18日 02:37 |
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27 | 3 | 2021年6月17日 06:56 |
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0 | 0 | 2021年6月14日 20:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 2
初代TWを数年使っていて、TW2に乗り換えて2月ほど経ちました
・音質
初代の包み込むような低音が、よりフラットになり、
聴き始めは高音が耳に刺さる感覚さえありました。
良い耳をしている訳では有りませんが、モスキートノイズはまだ聴こえる耳なので、高音に敏感なのかも知れません。
TW2は良く言えばTW1より原音に忠実な音作りとも言えると思いますので
今では慣れて今は両方のモデルの特徴を使い分けて楽しんでいます。
AppleMusicのDolbyAtmosによる空間オーディオもちゃんと拡がりを持って聴こえます(iPhone側でDolbyAtmosを常にオンにする設定が必要)
・ノイキャン
通勤で電車(地下鉄含む)に乗っている際に使う事が多いですが、ノイキャンは常にオンで使っています。
これによるバッテリーの急激な消耗もありませんし、強すぎないノイキャンのため、危険のない程度に外音が聞こえ、かつ音楽にもしっかり集中できます。
たまに地下鉄で「ノイキャンオフだったかな?」と右耳を3回タップしてノイキャンのオンオフをしてみる事がありますが、ノイキャンオフだと轟音が聞こえるので改めてキャンセリング性能を実感します。
AirPods Proの方がノイキャン性能は高いようですが、私としてはTW2の性能で充分かなと思います。
・通信性能
これは唯一TW1に劣ります。
通信方式が変わった影響で、人混みでの音切れが多くなりました。
特に改札付近では顕著です。
ファームウェアアップデートで改善される事を期待していますが、これだけは残念でした。
・アプリ
TW1からスマホアプリでエコライザーのプリセットを作っていましたが、引き続き活用しています
本体タップのショートカットのアサインを変えられるのが便利です。
・バッテリー
各所で酷評されているTW1の自然放電はTW2では一切起こらず、快適です。
むしろ、自然放電はTW1の唯一かつ最大のストレスでもあり、あれがあるせいで売却しようかとも思っているくらいです。
TW2は数日平気で持つため、TW1の充電LEDをこまめに確認していた頃に比べると格段にストレスが無くなりました。
これはTW1からTW2に乗り換える最大の理由になるくらいです。
・まとめ
元々TW1の音が好きなのでAirPods ProやBeatsシリーズには興味が無いのですが、AirPodsとTW2で迷われている方で、ノイキャンよりも音質重視の方は少しだけ予算オーバーしてでもTW2をお勧めします
書込番号:24202009 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
XM3は接続が非常に不安定で結局Air pods proを使ってました。
本日 秋葉原のeイヤホンで15分ほど試聴してきました。
空いていて並ぶこともなく、聞いてる間も待ち客いませんでした。
接続機はSHANLING M3Xです。
一度も切れることなかったです。ゼンハイザーのmomentum2はプチプチ切れました。
十分外出時に使えると期待が持てました。
一点やはり装着の圧迫感。良く言えば密着なのですが、Air pods proと違い長時間だと、痛くなったり疲れたりしそうです。
でも、それ以上に音質とノイキャンが良かったので買います。
書込番号:24195149 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>familycomputerさん
接続性の情報ありがとうございます!今MMT2所有していてよく途切れるのでM4はどうだろうと思ってたところでした。ますます食指動き中です。
書込番号:24197440 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>TA-KE-PONさん
沢山Bluetooth機器がある中で、DAP−LDAC−XM4で切れることはなかったので、
電車とか人混みの場所では接続優先にすれば大丈夫かなと思いました。
MMT2は。aptXで接続しました。プチプチ切れまくったので、MMT2と比較すると
XM4のほうが上であることは間違いないと思います。
TWイヤホンは線が無く、移動しやすいのがメリットなので、肝心の移動時の接続性が悪いと魅力半減ですもんね。
動かないなら有線でじっくり聞くわ!って感じです。
書込番号:24197484
1点

>familycomputerさん
ありがとうございます。XM4.LDAC接続だったんでんね。接続優先なら更に安定しそうですね。MMT2の接続性は唯一の欠点だと思います。音が良くノイキャン性能が良く接続性が良いこのモデルはやっぱり欲しくなっちゃいます
。
書込番号:24197536 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Edition 11
基本的に同じ開放型のEdition12とバランスや音場は割とそっくりな印象がありますのでお勧めボーカル曲も同じ傾向。
Kalafinaの「seventh heaven」
COWBOY BEBOPのサントラから「Cat's on Mars」
EGOIST 「名前のない怪物」
BUMP OF CHICKEN 「セントエルモの火」
坂本真綾 「Replica」
坂本真綾 「あなたを保つもの」
それぞれの理由はE12の方で書いているので割愛。 そして以下、違いが分かりやすい曲を紹介。
E12の方が明瞭で音場が広め。
E11は高音の線が細く、低音が重く響く。
E11はその低音の重さが活きるのでレビューにも紹介した
西田和枝社中 「攻殻機動隊 innocence - 傀儡謡 怨恨みて散る」
https://youtu.be/WOEEfPpSAZ8
和太鼓ですがE12はTH900やD9200らと同程度の重さ感で普通ですが、E11は数段階?重い質感でかなり良い。
ただ、E12の低音も開放型とは思えないほど良いので、下のオークストラ編成では互角の良さがあり。というか似ている。
https://youtu.be/z64HCi2rQkE
反面、こちらは開放感の差でE12が良い。 抑揚がよりあるように感じるが同じく似ているので微差でもある。
どれもアンプ ボリューム的にも差がない。トーンがE12と比べてやや暗い質感。
菅野よう子 Yoko Kanno Full Album
https://youtu.be/lxDV40SbT8A
基本ダイレクトに比べないと分からない程度ですの差ですが、傀儡謡 怨恨みて散るの和太鼓は明確に違いますね。
第一印象、E12とそっくりは色々聴いてもやっぱりそっくりですが、重低音に関してはE11は更にハイエンドなLCD-MX4やSONOROUS VIIIと比較してもいいかなと思うレベルくらいに印象的で異なります。
この重さ感が邪魔に感じる場合もあるので十分使い分け可能ですが、この低音が好きならばE11はかなりコスパ良いかなと。
この両者はデザインの方向性が真反対ではありますが、でも装着感も似ている(E12はやや側圧緩め)という兄弟機ですね。
そしてE12は下記の曲の高音電子音に違和感がなくもないので、このような質感でライブの録音ものはあまり他に該当するケースは少ないもののE11の方が高音域の明瞭感が少ない分違和感が少なかったです。 これも微妙な差ではありますが念のため。
※これは明瞭さが仇となった感じでE12の非ではないとは思いますが、録音の粗はE11の方が誤魔化しやすいかなと。
※逆にE11だとより眠たく感じるソースもあるとは思います。
アイドルネッサンス 「5センチメンタル」
https://youtu.be/fAVOtSY4rNg
0点

低音の主張を弱めるというより、高中も合わせて抜けを良くして低音を軽くさせる方向で単結晶銅線タイプでリケーブル。
E11に使えそうな端子形状でもありU-05でバランス接続でHugoにも使える4.4mmでレビューでも概ね良さそうなこれをチョイス。
https://www.e-earphone.jp/product_review/20746/detail/
予想以上に相対的に低音がマイルド化し聴きやすいレベルになりました。
駄目なら迷った純銀線を試すつもりでしたが、その必要がなさそうです。
オリジナルケーブルでの低音の硬さ重さが好みならお勧めではないですが、私の好みとして予想以上に近づき良いですね。
銀コートOFCとのハイブリッドでより低音より中/高域が強めになった感じでしょうか、素直な低音に近づいて聴こえます。
Hugoとも相性が悪くないようで、聴きやすくそこそこに。
U-05の方がやはりニュアンス表現力は高く感じますが、カッチリ鳴らしつつクセがあまり感じられなくなりました。
私のように低音の主張や硬さを抑えたい方にはお勧めです。
E11はリケーブルでかなりアンプの相性がE12より無くなるようで、Editionシリーズではお勧めの筆頭かも。
E12(やE10やE8EX)以外にD7200やD9200と今は徹底比較しながら聴いていますが、D7200以上の汎用性とD9200レベルの性能を持っていると感じ、これでD9200より安い実売価格はお買い得だなと。 2ピンなのが惜しいくらいで。
リケーブル後はD9200と並ぶ存在ですね。音場の派手さでE11、自然さ静寂感でD9200でしょうか。
E12は開放型らしい音の伸びが良く、D9200は密閉型ゆえの静寂感がより良い印象。
E8EXはハマるとE11やD9200を軽々上回ってきますが外れが無い安定度ではE11ですね。
E10は細かい表現はE11(やE12)を上回り良く特に主張する域も無く良いのですが、低音の魅力が落ち他でも良い感じでもあるので使い分けに困るところもあり、低音の個性(開放型でここまで重い質感)とそれとバランスが取れた高中域を持つE11はより高いレベルでまとまっている印象で、入手性も合わせてE11が優れているかなと。
リケーブル後のお勧め曲ですが、どれもかなり良くなって選べずです。
メリハリ感に低音が高い貢献をする、Aimer「ONE」とかでしょうか。 この低音の高圧感でまったく破綻しないのは凄みあります。
ずっとこの曲ばかり聴いていられるほど心地よいですね。
低音がしっかりしているのに、ボーカルは鮮明でD9200より高い評価をしても良さそうなほどです。
ヤバいですね低音の違和感がなくなると、この低音の魔力に魅了されてしまいそう。
SONOROUS VIIIやLCD-MX4で聴きなれていなかったら、E11の低音を質はともかく絶賛していたかもしれない、、、
予想以上にリケーブルの効果が素晴らしい。 紹介したケーブルはかなりE11と相性が良いようで強くお勧めです。
とりあえずリケーブル後の低音は評価 4から5に格上げですね。 E11も予備が欲しくなるほど気に入りそう。
ただ膨らむように広がる濃い質感と解像度感メリハリ感味わう、どちらかというと聴き疲れはしやすいしっかりタイプです。
標準ケーブルで長時間リスニング傾向に考えるならば真空管アンプとかも考慮すべきかなと。
書込番号:24201776
2点

320g程度の重さですし割と売りもハッキリしていて良いですが、とりあえずLCD-MX4やSONOROUS VIIIと比べなければですね。
オーケストラもそうですが、ピアノソロやオルゴールものといった小編成でも質感や響きでこの2つは別格なものがあるようです。
高中域だけでなく低音の重さや質、空間表現や響き、ボーカルの浮き出方生々しさなどLCD-MX4と比べると数段落ちる印象でやはりスケールの小さい纏まり感は拭えませんが、それは他も同様なのでFocal Elearクラスとなら低音特化型のように使い分けることで存在感十分ありお値段と320gを考えると普通以上に良いのも確かです。
エアコンの音など外部音が目立ち始めると手持ちでは上記したSONOROUS VIIIは別格で除くと密閉型Elegiaがとにかく低域の量感や重さもそこそこで全域凛として独壇場のように強くD9200がそれに続く感じで、E11はElear共々弱いのも確かですがE11は低域の量感がElearよりあるのでまだ静寂な環境でなくてもそこそこ感はありますね。
※同じ開放型のLCD-MX4はE11より外音がストレートに漏れて聴こえてきますが、かなり芳醇で立体感のある音場でどの音もしっかり浮いてくる関係でE11より臨場感没入感で上回る感じです。
とりあえずLCD-MX4とSONOROUS VIIIは多少封印気味というか使用率を敢えて下げてもいるので、良く使うメインとしてD9200とElegiaとSONOROUS VIに開放型ですがE11を加えることにしました。 LCD-3や2やETHER 1.1などもメインに匹敵はしますが。
LCDとしては軽いLCD-GXの頻度が落ちてますね、、、個性の面ではLCD系は他にも良く使っている関係もあって弱いせいかなと。
書込番号:24203489
1点



イヤホン・ヘッドホン > エム・ティ・アイ > NUARL N6sports
NUARL(ヌアール)さんの
N6 sports Waterproof Truly Wireless Stereo Earbudsについて
IPX7の高い防水性でスポーツ(ウオーキング)で急に雨に降られても
平気だと思います。
耳にフィットするイヤーループは、劣化すると本体から抜けてしまうので、
ヌアールさんのストアで予備を購入しておきました。
外音取り込みやゲーミングモードはオンにしていません。
ヌアールさんのイヤホン自体の音を楽しみたいのと、
エージング無しで、どう音が育っていくか楽しみたいからです。
付属の2種類の抗菌イヤーピースのうち自分は、スポーツやテレワークに使いたいので
低遮音タイプのTrack Ear+ を使用しています。
イヤホン本体で、連続10時間 充電ケースとの組み合わせでなんと最大60時間の
音楽再生を実現するのは、魅力的です。
ちょっと残念だったのが、充電ケースにイヤホンを入れて電源オフになるはずなのに、3分経ってやっと電源がオフになりました。ヌアールさんに問い合わせをして新品と交換となりましたが、サポートは迅速丁寧で、これからも大切に使おうと思っています。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
こんにちは。いよいよ来週末ですね!
もう待ちきれずにヨドバシで先程視聴してきました。
自分はノイズキャンセリング最強をただただ追い求めているので、現時点で最強かと思われるbose quiet comfort earbudsと何度も何度も交互に付け替えて、時に左右でつけてみてノイキャンの強さを比較してみました。
自分が感じた結論は、
「ノイキャンの強さはトータルでは全く同等。ただスペックの振り方が異なる。」です。
低音のゴーッという騒音はBOSEの方が綺麗に消していますが、高音のカチャカチャした音(例えば革靴で歩くカツカツとした音)はSONYの方が消していました。トータルでみたら強さは同等。高音か低音かどっちに重きを置くかで選択は決まるような気がします。
他の方のレビューでも良く出る「SONYは自然な感じで消える」というのは大変共感しますが、おそらく高音部分を消して雑音の尖りが少なく全体的に平坦になっているからそう感じるのかと思います。
皆様はどう感じられましたでしょうか?
早く来週末が楽しみですね!
書込番号:24192308 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

補足で自分の意見を書きます。BOSEは低音が綺麗に消えた中で、高音がかえって目立つ(耳立つ?)ような感じがしたので、SONYを選択しようと思いました。
書込番号:24192313 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>けんさん5553さん
「スペック」って使い方おかしく無いですか?
ここは「アルゴリズム」とか「マッピング」等では!
書込番号:24192315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>よこchinさん
ご指摘の通りです。ありがとうございます。
書込番号:24192493 スマートフォンサイトからの書き込み
6点




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