
このページのスレッド一覧(全6248スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2024年12月28日 08:10 |
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7 | 0 | 2024年12月27日 17:11 |
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6 | 0 | 2024年12月26日 20:31 |
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2 | 1 | 2025年3月16日 00:57 |
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6 | 0 | 2024年12月20日 07:43 |
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9 | 2 | 2024年12月17日 15:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
おはようございます。
宮田亮です。
今回は、「AirPods Pro 第2世代」について書いていきます。
プロレベルのアクティブノイズキャンセリング を搭載しています。
元々、安価のものを使っていたので、外での聞き心地が違います。
またIP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を備えているので、アウトドアにも使えるのがありがたい。
なくした時に、「探す」アプリで簡単に探すこともできるのもすごい!
4点



イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Soundcore Liberty 4 NC
機能性が良い。接続性も良いしマルチポイントもOK。ノイズキャンセリング性能は同価格帯の中では優秀。ハイエンドと比べると弱い。音質は普通。格段に良いわけでも悪いわけでもない。ドンシャリサウンド。クリアな音だけど低温が少し物足りない。初めてのイヤホンにお勧め。
7点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Signature FUSION ULT-SIG-FUSION
Signature PURE ULT-SIG-PUREを始め購入するつもりでしたが。 3.5mmアンバランス接続しかできないので見送りました。
そこで Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONを購入しました。下時点での utrazone の最新機種ということですが,Signature PURE ULT-SIG-PURE
と音の傾向は似てると思います。双方ともレビューあるように,この価格帯では,突出した,名機だと思います。
Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONにした理由は,4.4mmバランス対応アンプを6台+バランス化対応ウォークマンやFiiOのポータブルバランスアンプも持っていて,手持ちの20機以上のヘッドホンやイヤホンの7割は,バランス接続で聴いています。
しかしながら4.4mmバランス接続では,Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,モニターライクから,ややドンシャリのリスニング機に変貌します。
Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,完全なオンイヤーで,耳たぶの上で鳴ります。ずば抜けた長所はそのままに,それでも3.5mmの時より,半開放型のように音場が広がり,分離感,低音の響き,高温の伸びなど,申し分のない音で満喫させます。
【注意】間違ってもSignature PURE ULT-SIG-PUREを,バランス化してはいけません。片出し3極の++-では,4極+-+-へのバランス化は無理です。マイナス側がショートして,音が偏るか,最悪アンプが壊れます。
余分に一万円出してもよいなら,バランス化できるSignature FUSION ULT-SIG-FUSIONがおすすめです。
6点



イヤホン・ヘッドホン > FiiO > FW5 FIO-FW5-B
故障して電源が片方入らなくなっていたのですが、いつの間にか治っていましたので記念に遊びで調整してみましたので載せておきます。※何の記念だろ、、、
音質は無調整でも今でも最高ランクですね、、、
FREC フィルター GAIN Qの順番で記載
30Hz LP 0.9dB 1.86
68Hz LP 2.7dB 1.28
148Hz LP -1.6dB 1.09
163Hz peak 0.7dB 1.41
528Hz peak 1.2dB 1.4
741Hz peak 1.4dB 1.63
1269Hz peak 0.8dB 1.05
5597Hz peak 0.8dB 2.82
7868Hz HP -1.5dB 1.16
12476Hz HP 1.1dB 4.48
Master GAIN -0.5
フィルターはSharp Roll-Off Filterで調整していますが好みで、、、
かなり遊んで調整したらパラメータ足りなかった、、、
まあ、かなり変則的な方法使ってますがまともに聴ける範囲にはなっているかと、、、
低域の被りというか共振気になる方は68Hzの所を67Hzにしてください。
書込番号:26007204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

本来の設定だと好みが分かれそうなのと破綻があるので記載してませんでしたが多少修正したので記載します。
高音で誤魔化していた部分戻してます。
破綻は解る人は解るかな、、、
一部の曲のハイハット当たりの音域ですね、、、
因みにLDAC音質優先、Sharp Roll-Off Filter推奨です。
※本来の値
※※後から多少変更した部分
FREC フィルター GAIN Qの順番で記載
30Hz LP 0.9dB 1.86
68Hz LP 2.7dB 1.28
※※148Hz LP -1.8dB 1.09
163Hz peak 0.7dB 1.41
528Hz peak 1.2dB 1.4
741Hz peak 1.4dB 1.63
1269Hz peak 0.8dB 1.05
※5597Hz peak 0.9dB 2.82
※7868Hz HP -1.6dB 1.16
※※12783Hz HP 0.8dB 4.69
Master GAIN -0.5
書込番号:26111729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-C700N
前のイヤホンも2年近く使っていて、片方の音の出も悪くなったので、WF-C700Nに変えました。
設定もすんなり終わり、機能を含め試し中ですがイコライザーなど好みの音で聴けるので良いと思います。
元々はSONYスマホなので、相性があるとするなら合ってるとは思いますが、人それぞれ音の感じかたとか付けた時の耳へのフィット感などは違うと思うので、個人的感想となります。
色々設定なども試してる最中ですが、全体としては良い感じに使えてるので、満足してます。
書込番号:26006342 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



もともとアーム折れジャンクだったものですが、パテで補修して
使用していました。
最近使おうかと持ち上げたら、電池ボックス側のプラが崩壊
しました。
ドライバーは生きているので、バランス対応有線にリメイク
してみました。
SONYのフルオープンは
■MDR-F1 1997年発売 25,000円
https://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Acc/MDR-F1/index.html
ユニット:50mm ドーム型
周波数:10Hz〜30kHz
感度:100dB
インピーダンス:12Ω
■MDR-DS5000 1998年発売 50,000円
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/199809/98-095/
ユニット:40mm、ネオジウムマグネット採用
周波数:12?24,000Hz
■MDR-DS5100 1999年発売 50,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199909/99-0921/
周波数:12?24,000Hz
ユニット:40 mm、CCAWボイスコイル採用
■MDR-DS8000 2001年 増設HP単体 30,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200109/01-0920C/
ユニット:50mm、CCAWボイスコイル採用
周波数:12〜24,000Hz
■MDR-MA900 2012年 約3万円
https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-MA900/
ユニット:70mmネオジウムマグネット
周波数:5Hz〜40kHz
インピーダンス:12Ω
MDR-F1は中古価格2万と異様に高いですが、こちらの
MDR-DS5000/5100あたりはたまに二束三文のジャンクが
出ます。
キャラは結構近いと思います。
低音は、この中ではMDR-MA900がダントツで出ます。
3点

分解は
@イヤーパッドを外す
よくある溝にはめるタイプです。
Aベースとカバーの分離
ネジ3か所と、爪2か所で止まっています。
ネジを外し、隙間にへらをいれてこじれば外れます。
爪は円周の上と下にあります。
Bドライバーを外す
3か所の爪でとまっていますので、爪を外側に倒しながら
裏から押し出せば取れます。
半田部分がベースに隠れているので外さないと半田付け
できないです。
加工は
@MMCX用の穴あけ
A扇型の軸受け部分をパテで埋めて、ネジ1本入る穴を形成
書込番号:26003168
3点

ヘッドバンドASSYは
https://ja.aliexpress.com/item/1005005490903460.html
つくりは割としっかりしていると思います。
ヘッドバンドASSYにハウジングをねじ止めしたら完成です。
実際には、ベースとカバーを分離した状態で、内部側に
ナット止めをして組み立てます。
音はかなり良い音がします。MDR-F1にキャラは近いと思います。
非常にクリアで抜けが良いです。
MDR-F1はドライバーがある程度耳から離れますが、
MDR-DS5000はほとんど耳に接触する感じになります。
音場はMDR-F1の方がやや広く感じます。
ドライバーサイズの違いかMDR-F1の方が低音は
出てると思います。
個人的にはMDR-DS5000改の方がMDR-MV1よりも
好みかも。
書込番号:26003171
3点


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