
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2020年7月17日 15:37 |
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14 | 5 | 2020年7月16日 19:48 |
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7 | 5 | 2020年7月15日 23:46 |
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4 | 0 | 2020年7月14日 18:41 |
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3 | 15 | 2020年8月19日 12:37 |
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2 | 4 | 2020年7月11日 20:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-CKR700BT
14,000円台のときに、お買い得!と思って購入したのが先月です。
今日はjoshinさんで12,800円になっています!笑
私が購入したときよりも2,000円近く安くなっていてショックです。
( ^ω^ ) どこまで下がんねん。
書込番号:23536348 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

早く買って使ってるわけだからあとから値落ちするのは当然。
欲しいものを欲しいときに買って使えるのは贅沢でもある
結果、
何も問題ありません!
書込番号:23536470 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ΩマッサΩさん
はじめまして、こんばんは。
はい!
品質には全く問題ございません。
むしろ高品質のBluetoothイヤホンだと思います。
安く買えたと思ったら更に安くなっていたのでチョイ落胆しております。
底値の見極めが難しいです。
( ̄▽ ̄;)
書込番号:23536494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Tio Platoさんどもども(ΦωΦ)/"
そーゆー時はちょっこり高く買うた分「こっちの方が音ええんぢゃい!!ч(◎д◎;)ш"ンガー!!」て思い込みませう(^o^)/(笑)
書込番号:23537599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ぽんぽんちーさん
こんばんは。
このイヤホンでテレワークも頑張りまーす。
(^o^)/
( ^ω^ ) 励ましのお言葉をありがとうございます!
あっ、そうそう。
ステイホーム期間中に吹奏楽器を始めましたー
v(´▽`*)
書込番号:23538286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Tio Platoさんどもども(ΦωΦ)/"
吹奏楽器に挑戦でっか?エエことですなぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ"ヨッシャ!!わてもTio Platoさんに見習ぉて益々頑張らんと(^o^)v
書込番号:23538321 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > Jabra > Elite 75t
完全ワイヤレスイヤホンで、かつマルチポイントに対応している此のメーカーのみに可能な視聴方法です。
既に実践されてる方も居るかもしれませんし、この聴き方にどの位の需要が有るのか分かりませんが、ネタ程度に考えて戴ければと思います。
Elite75t、またはElite active75tに
AKのSR25とjabra専用アプリをDL済みなXPERIA1をマルチポイントで接続。
すると不思議な事に、出音はSR25からBluetoothで聴きながら、XPERIA1からシームレスで音質を変更可能になります。
通常、単純にAK機とワイヤレスイヤホンをBluetooth接続しただけだと音質の変更や調整は不可能なんですが、マルチポイントを使う事で変更&調整が可能に。
自分も偶然気が付いて未だ2、3日しか経ってませんから詳しい処が分かりませんが、DAPをSR15やKANN、AK70や同mark2に変更しても同様な事が出来ました。
WALKMAN系はA106で試した処、同じ事が出来ました。
スマホ側はどの機種で対応出来るのかわかりませんが、多分同じ世代のXPERIAシリーズなら可能なのかな?←完全に憶測の範囲です。正確には分かりません。
もしかするとjabra専用アプリをDL出来るスマホなら同じ事が可能かもです。
イヤホン側は無印75tとactive版75tで試した処OKでした。
65t系は持ってないので分かりません。
何とも不思議な話で、理屈的な処も全然分かりませんが、特に完全ワイヤレスイヤホンが重宝する夏場は便利で面白い聴き方だと思いますよん♪♪
書込番号:23534835 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私の場合、Xperia1をメディア専用に、HuaweiP20を通話専用にしマルチポイントで接続してます。
アプリはどちらにもインストールしましたが、通話専用のHuaweiP20でしかイヤホンとの接続は出来ませんでした。
なので、マルチポイントにすると、メインである通話専用のスマホでしか操作出来ないようです。
書込番号:23535053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>彩梨さん
マルチポイント接続を使う今回紹介した方法は機材同士の相性も有りますから、他の機材だとどの様な結果になるのか全く分かりません。
まぁ、他のメーカーでも同じ様に接続できたらラッキー.位で捉えて頂ければと思いますよ(^^)
書込番号:23535092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Uehara課長さん
TWSでのマルチポイント対応はなかなかないので、このイヤホンは重宝しますよね。
個人的には音質も好みで、通話品質も外音取り込み機能もなかなかに優秀だと思います。
少し話は逸れますが、一点気になるのは、小さな不具合と言うか、1回ケースに戻せば改善する程度の不具合が少しあります。
例えば、2台接続中着信があり、音楽が止まり着信を受けるんですが、その時何故かイヤホンと通話専用本体との接続が切れるという事が今までに数回ありました。
Uehara課長さんの個体はそういった事はありますか?
全く関係ない話で申し訳ありません。
書込番号:23535569 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>彩梨さん
うーん、自分は本機種とactive版の2機種が現在手元に有りますが、今の処多分その様な事象は無かったと思いますよ(^^)
っていうか、未だ買って1ヶ月半なんです。
此の機種での経験値が圧倒的に不足してますです(;´д`)<イヤハヤナントモ
もう少し時間が経てば何かしらの不満も出てくるかもしれませんね。
何か有りました時には再度スレを立てるか、このスレに書き込みしますので。
お役に立てなくて本当に申し訳ないですm(_ _)m
書込番号:23535696 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Uehara課長さん
いえいえ、わざわざご丁寧に返答くださりありがとうございます。
私は発売当初から比較的使用頻度が高く、気になったのは数回なので少ない方だとは思います。
また何かありましたら、その際は宜しくお願いします。
書込番号:23536914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > AONIC 3 SE31BAUNI-A
eイヤホンにて、白バージョンを購入しました。
以下、購入理由と、使用感のレビューです。
【購入理由】
なつかしのE3cを彷彿させるデザインと、MMCX規格
筐体のデザインを一目見た瞬間、当時高校生の自分には手が出せなかったE3cの面影がよぎり、ひとめぼれ。
かつては断線問題が日常茶飯事でしたが、今回MMCX採用でよみがえったということで、
社会人になってお財布が潤った私には、買わない理由がありませんでした。
音なんて半ば二の次で、当時あこがれていたホワイトカラーを、eイヤホンにて購入しました。
【使用感のレビュー】
■デザイン ★★★★★
○前述のとおり、最高です。
E3cの耳からにょきっと出てる感が当時好きだったのですが、Aonic3でもそこはきちんと再現。笑
かといって目立つことはなく、私の場合は耳の中にきちんと納まります。(耳たぶが前向き&耳道が斜め後ろ向き)
筐体の上半分がスモーククリアなのも玄人感があって私は好み。
まさにE3cを現代版にリファインしたような印象で、最高です。(中身としてはE4cのリファインだそうです。)
■音質 ★★★★☆
○バランスは私好みのフラット。ややボーカルが引っ込む印象を感じますが、気にするほどではありません。
低音・高音ともに量感過多でなく、ちょうどよく締まっているので、自然な味わいで楽しめます。
○分解能も良好。ボーカルの息遣い、サイズまで感じ取れそうなハイハットのチップ音、エレキビターのピッキングノイズ。
レコーディング現場にいるかのような臨場感が感じ取れます。BA型としてのこまやかさがよく出ていると思います。
△ただし、フルバンドで様々な楽器が鳴ってくると、やや音の息切れ感が出てくる印象。
すべての音を出し切れていないというか、埋まってしまう音が出てきますね。
■取り回し ★★★★★
ケーブルの長さもちょうどよいです。
リモコン部にはマイクもついているので、仕事のリモート会議でも大活躍してくれます。
これ一本でプライベートも仕事もまかなえちゃいます。
■付属品 ★★★★★
多すぎず少なすぎず、適度でよい感じです。
イヤピースがやたらとたくさんついていたり、グリスがついていたり、
付属品過多な高級イヤホンも多いと思いますが、私の場合、全部使うわけでもいし置き場所にも困るので、
このくらいがちょうどよいです。
最低限はカバーしつつ、少し遊べる程度のラインナップで、満足です。
4点



イヤホン・ヘッドホン > MrSpeakers > ETHER 1.1 MRS-ET11-C013-1
鳴らし切れれば打楽器も金管(これはT1のほうが魅力的ですが)楽器も生っぽい音色になるので、なんでもイケてしまうので選考に難儀してしまう感じですね。
結論的に一音一音空間表現が本当に素晴らしいので、お客さんもいるオーケストラやライブでその力を発揮します。
特にボーカルも良いことからアーティストのライブで客の声援も含めた正確な臨場感を楽しめます。
低音の包まれ感を感じられるETHER 1.1なのでそういうのが欲しい曲なら大抵お勧めで、派手にドンシャリさせる抑揚の深い大きさも持ち合わせている圧倒的な能力もあるしで、低音をいかせる楽曲なら相性良いというか、なんだこれっ的に楽しめると思います。
高音主体なのは上の帯域は上の上の伸びとか他のハイエンドと比べて弱いので向いていないと思いますが、高音も独特な倍音のコクが強調されているモデルでもあるので、なんだかんだでクリアには遠いですが濃厚さで高音も相対的に楽しく聴けてしまえるので評価が難しいというかならではの良さがあるかなと。
A2000Xとは真逆の良さという感じなので好き嫌いもハッキリしそうな感じですが、奥深さと表現の高さ楽しさはハイレベルなので、ハイエンドなお値段を出すならまとまりつつも強烈な個性を発揮できてるこれは装着感と合わせてやはり存在感あるなと。
2点

DENON AH-D7200との比較。 ※Pionner U-05 純正ケーブル
ひぐらしのなく頃に解 - you (vocal) ※WAV(非OSD化)
低音の量は同じ程度のようで包まれ感には差はなし。 低音の重さはD7200が明るく軽い感じ。
ピアノの響きはETHER 1.1が明らかに重く、後半のズドーン部も同様で主張が強め。
高音は明るく音数が少ないD7200がさっぱりしてクリアな印象。しかしやや音の終わりでやや上ずり歪みも明らかでもある。
ETHER 1.1は明るいというより温かく芯のある印象。余裕で鳴らしているので苦手なほどではない域という感じ。
ボーカルは予想に反してETHER 1.1が明らかにクリア。輪郭もしっかりして上ずることなく歪みもなくきっちりしている。
D7200の女性ボーカルも悪くないのだが、ETHERは中域が本当に強いので相手が悪かった感じ。
音場全体でクリアで雑味のない重い質感もある広いETHER 1.1という印象。
D7200はすっきりして明るいが歪みで上ずるので比較すると軽い音場という印象。
ポップなD7200と余力&質感を感じるETHER 1.1。
解像度感はD7200の方があるように感じはしたがボーカルや低音では劣る感じなので似たレベルで差を感じない。
密閉型のD7200と比較するとかなりクリアでキッチリと迫力ある音場に感じました。
あまりクリアなイメージがないのは同じ開放型で平面型のGL1000とPM-1と比較して上が伸びず低音が豊で全体的に元気なせいだと思いますが、さすがに密閉型や半開放型タイプと比べるとクリアですね。
そして同じ開放型のテクニカ AD1000XとAD1000ではAD1000のほうの温かみに近いアナログ的なところが似てるかなと。
書込番号:23534121
1点

明るさを持ったクリアで宇宙空間的な堺のない広い空間的な印象はありますね。
そこから音が質感を持ってクッキリと生まれ周りの広さを感じクリアに感じる。
BUMP OF CHICKEN 「ゼロ “FINAL FANTASY零式” オープニング ver.」で他と違う圧倒的なクリアな空間があるように感じ、ボリューミーな音が発生するので非常に生っぽく質量を感じさせるヘッドホンだなと。
EGOIST 「名前のない怪物」
盛大に低音の量と質感がきっちり安定する鳴りっぷりと、そこから非常に生っぽくそれでいてクリアにグッとくるボーカルがその低音を支配し座るような素晴らしさ。
このあたりはETHER 1.1の強みが最大限に出ている印象で他を寄せ付けない感じすらします。
遠目で発生するリアル音も勘違いしてドキっとしてしまうくらい生っぽい堺を感じない広い音場が透明感を助長させてますね。
書込番号:23534829
0点

ズドーンの部分など響きが永続している最中に他の音が重なると、D7200はそこで減衰してしまうがETHER 1.1はそのまま響く。
平面駆動同志で比べてもそういうところは強靭なのが特徴ですね。
書込番号:23534838
0点

安定したどっしりとした鳴りっぷりは大変素晴らしい。 U05との相性は大変良いですね。
D7200やD5200と比べると音場が広く音がしっかりしてかなりクリアな印象で総じてハッキリと上回る印象。
PM-1と比べると一長一短で、PM-1は落ち着いて解像度感を感じるクールな鳴り方でETHERはメリハリと音色の生っぽさを感じる。
※純正XLRケーブルでシャープになり暗めに感じるが高音の上の伸びが良く感じクリアに。しかしETHERらしさは薄れる。
装着感はこれらと比べるとハッキリ良いと感じる。
同じく良いAEONより立体パッドでない分密着せず多少空気が抜ける感じで圧迫感が半減して更に良い。
書込番号:23537511
0点

AEONはETHERと比べると高低の再生域が狭く主張がなく情報量が少ないのでかなりスッキリしている。よってクリアな音場感に。
広さはクリアなおかげかD7200より広く奥行も深いくETHERより少し劣る程度にしか感じない。
ボーカルのメリハリ自体はETHERより少ないがバランス的に中音メインでやや膨れる質感もあるのでより引き立つ。
ひぐらしのなく頃に解 - you (vocal)
ズドーン部はD7200程度の主張に留まり軽い質感だが音色はD7200より重めで最後までしっかり伸びる。
この曲に関してはD7200同様、ETHERの後に聴くと曲はじめから単調でつまらない曲に感じてしまう。
ETHERより優等生で優しい。ETHERと比べなければ十分深いクリアな音場。
しかしETHERのようなどっしりした安定感ある音場はなく、そしてなんだこれ的な圧倒的な響きや厚みといったものは弱い。
人にお勧めしやすいのはお値段を除いてもAEON。ATH-A1000Zの高音質版クリアにかなり広く深い見通しの良い音場感なので。
ETHERはAEONと比べると楽器メイン。しかしAEONの楽器もV-Planar振動板らしく立体的な実体感は他を寄せ付けないほど良い。
ETHERは派手でドッシリ安定した音場なので、つまらなく感じたりリズムが欲しい曲でも楽しく聴けあらゆるヘッドホンのなかでも楽しさという点も万能的そうなのが良いが、AEONと比べるとかなり濃厚なので使い分けてV-Planar振動板を堪能するのが良いと思う。
XLR接続でどちらも腰がより据わったかんじになりつつシャープに伸びETHERのボーカルの質感が密閉型ライクよりにも感じるが差異の大きさはそのまま。
書込番号:23538197
0点

音場の広さ
D7200 = AEON C < PM-2 < ETHER 1.1 ※D7200も密閉型の割に閉鎖感なく左右に広い。
音場の奥行
D7200 < AEON C = PM-2 << ETHER 1.1 ※ETHER 1.1は底なし感ある場合も。
高音の伸び
D7200 < AEON C < PM-2 < ETHER 1.1 ※ETHERは響き豊富で伸び自体は悪くない。D7200は相手が悪く歪みが気になる。
高音の再生域の高さ
AEON C << ETHER 1.1 < D7200 < PM-2 ※仕様の話で感覚的には?で適当だがV-Planar振動板は上の上は弱そう。
低音の響きの量
AEON C << PM-2 < D7200 < ETHER 1.1
低音のアタックの強さ(ふり幅 パワー 響き)
D7200 = AEON C < PM-2 < ETHER 1.1 ※全体的な抑揚パワー感がETHER 1.1が突出している。
低音のアタックの強さ(瞬発力立ち上がった瞬間)
AEON C = D7200 < ETHER 1.1 = PM-2
全体的な解像度感
D7200 < ETHER 1.1 < AEON C < PM-2 ※ETHERよりAEONのほうが乾いた質感なので上に。
ボーカル表現力
D7200 < PM-2 < ETHER 1.1 = AEON C ※PM-2はリニアではなくかつ実体感で劣るが解像度感高い表現。
ボーカルの艶・色気(響きや息遣い距離感の近さも考慮)
D7200 < AEON C = PM-2 = ETHER 1.1※甲乙つけがたいが響きの多さで男性ボーカルはETHER 1.1が魅力。
※PM-2は厚みもあるがスッキリしたボーカル。AEON Cはボーカルは聴きやすく落ち着いた質感。
D7200は距離感も含めて劣勢だが相手が悪いだけで艶・色気は感じる方。
音場の濃さ
AEON C < D7200 = PM-2 < ETHER 1.1
スッキリ感
ETHER 1.1 < PM-2 < D7200 = AEON C ※これは響きや音数や抑揚の差によるものですね。
クリア感
D7200 < AEON C << ETHER 1.1 < PM-2 ※開放型の方がクリア感ではやはり明確に上ですね。
音の質量・実体感
D7200 < PM-2 =< AEON C < ETHER 1.1 ※それぞれの音の付帯音が平面駆動が少なく響きが鮮明で明確化するためかなと。
※ D7200のフリーエッジ ナノファイバードライバーも善戦している。ETHERが抑揚の絶大さと含めて強すぎるだけ。
ETHERはパワーあるアンプと組み合さなければ魅力が半減し、その意味では評価は安定しない。
トルクのないアンプでは大型V-Planar振動板は鳴らし切れず本来クセがより少ないはずがそうでなくなる。(盲点だと思います。)
電源が安定している据え置きアンプでしか本当の良さは発揮できていないヘッドホンです。
mojoよりスピーカー駆動も考慮されてるトルクあるACRO L1000のほうがハッキリと相性良いですので。
書込番号:23539564
0点

こう個別に並べて優劣をつけても売りや傾向はともかく真価というか個性が見えてこない表現で難しいですね。
ETHERはクリアさと響きに加えてパワーの上限が大きく深く、一言に纏めるとしたら「鮮烈」になるのかなと。
AEONは孤独感が出てきて中域が強いので「特化」 (ボーカル)な感じが。
PM-2は全域高性能高解像度の高いバランス感が「孤高」という感じ。
D7200は性能的に突き詰める感じはなく穏やかなので「温和」。
書込番号:23540142
0点

HD800は空間表現がETHER 1.1並みというか近い印象はあったものの、思ったよりオブラート感あり解像度感が平面駆動タイプと比べるほど良くはないので特にお気に入りでもなく、使い分け的にも今はクラシックはあまり聴かなくなったのでケースの中に眠らせていた感じでしたが、純正バランスケーブルを入手できたので使ってみたら上記した件が気にならなくなりかなり良くなってお気に入りとなったので妥当な評価ができそうで評価対象に追加。
HD800もETHER 1.1と同じくバランス駆動でかなり変化するタイプみたいですね。
ドーナツ型振動板もV-Planar振動板ほどではないですがバランス接続のほうが駆動し易い印象です。
ETHER 1.1はバランス駆動でHD800ライクに。HD800はETHER 1.1ライクになる感じですね。
どちらも高音が伸び、フォーカス感が高くなるようですが、
ETHER 1.1は低音が本当にお強い感じですがバランスよく品よくまとまった感じに。(よって音のアナログ感と自由感はかなり減少)
HD800は解像度感とクリア感がアップして、低音も腰の据わった良いバランスに。(こちらはマイナス要素なし)
空間表現が非常に似てます。クリアな音場にワイドに奥行が常に2〜3段はあるかのような隙間を感じさせるところとか。
ETHER 1.1の方が微妙によりワイドに深い感じで広い感じがしますが、HD800の方が低音が弱い分微妙にクリア。
ETHER 1.1の方がより歪みが少なく濃厚で重低音も得意で表現豊な分より高性能感ありますが、HD800の高音の抜けがやや良いのややエッジがやや立ちクリア感の上乗せがあるようで捨てがたいものを感じます。
フォーカスの良さや整理された感じや高音中心のクリア感を重視するならバランス接続でそれが劇的に変わる印象です。
ETHER 1.1の方が一段高い次元には思いますが、HD800のバランス接続はETHER 1.1のバランス接続の低音減少版な感覚で近いので、かなりお気に入りになりました。
ELEARとHD800のバランス接続同志やT1初代が2番手筆頭になりそうですが、高音重視か低音重視かで大きく趣向がことなり、E12やELEGAやAEONも尖ったところがあるので2番以下の順位はつけられない、その日の気分という感じですね。
ETHER 1.1が一段高い次元といっても、T1初代の中高域の刺さるかのような抜けの良さキレと音色は気持ちよく同じ次元なのかも。
書込番号:23602213
0点

AEONのバランス接続はやや乾いた整然とし過ぎた感じもするが、高音と低音域の狭さがほぼ解消される感覚でやはり変化大。
そして
ひぐらしのなく頃に解 - you (vocal)
ズドーン部の主張が弱いと書いたが、そこが大きく改善されなんとETHER 1.1の重低音より強くそして伸びるまでに!
重さ自体はややELEARやPM-1ほどではないが、十分重低音が得意といえる域まで劇的に変化する。
AEONはより鳴らし難いのでバランス接続でやっと高音も低音も本来の姿が見えた、つまり鳴らし切れたという域になったのかなと。
それはドーナツ型振動板のHD800でも当てはまりそうだが、AEONは手持ちのでは一番鳴らし切り難い、ETHERはその次、HD800はその次、T1 2ndやPM-1やERA-1などがその次、T1初代がその次の順に鳴らし切り難いのかなと。
書込番号:23602377
0点

AEON FLOW Closed-Back バランス接続は、解放感ある鳴り方に変化もあり、ETHER 1.1と甲乙つけがたい性能と音質そのものの高さを感じるまでに。
特に菅野よう子作品との相性が良く、AEONは2番手グループの中でも一歩リードしているかなと。
高から低音まで、しっかりした味わいのある音質で整っているのと、HD800より高音の抜けで微妙に劣り微妙に狭いが歪みが少なくETHER 1.1ほどではないがHD800に空間表現が良く似ている感覚。
AEONのバランス接続は特にマイナス要素がないので、バランス接続必須感がHD800同様に以上にありますね。
書込番号:23603086
0点

平面駆動の音の分離感、V-Planar振動板の倍音がのる表現、非常にクリアかつ濃厚低音の重さも、ボーカル等質量を感じる質感、
坂本真綾 「真昼が雪」は常時高中低が響き渡るので、AEONやETHERの歪みの少ない強さと美しさと濃厚さが突出してきます。
書込番号:23603118
0点

坂本真綾 「03」は、そのスケールの大きい壮大感の渦さと反響音の相乗効果で、ELEGIAを。
これはELEARやHD800やD7200にも特に壮大感で向く。濃厚さと爽快感でELEAR、スッキリとしたHD800。D7200はその中間。
(AEONやETHERも特にボーカルが良いが、音数音色が少ない曲なのであえて推す曲でもない。)
書込番号:23603179
0点

一曲でアンプそのまま色々ヘッドホンを変えていると、本当にヘッドホンの個性でどれも良くなって楽しくなって困る。
ただ装着感の優劣はハッキリしてくる。
ベストはAEON、かなり差があってETHERと軽いE12が続き、軽いD2000やHD800があまり差がなく来て、FOCAL勢やERA-1やT1やPM-1やD7200とかが来る感じですね。個人差はあり多少前後あるでしょうけどおそらく大抵こうグループ分けされると思います。
加味して一番お勧めのヘッドホンはAEON(バランス駆動)に必然的になります。
ぴたっとフィットし、でもつけてないかのようなソフトな接触感と軽い装着感でこの音質と音場は突出した総合性能かなと。
そしてやはりハイエンドクラスは重いなと実感しました。
書込番号:23603246
0点

ATH-A2000XとA1000Z。
まずこの2つの装着感は優秀。
AEONとどっこいの軽さ感でA2000XはHD800をもうちょっと緩くしたようなフィット感だがよりフィットする。
スイングアームはやはり軽い装着感で更にフィット感でも良い効果があるなと。髪型も崩れにくい。
だがA1000Zは1000番だからだろうか、坂本真綾 「03」は最初から奥行が一定的な平面な表現が最後まで続き脱落。
ここに挙げてきたクラスと比較対象に残念ながらならない決定的なレベル差を感じた。
DENON AH-D2000のクラス越えの優秀さを更に実感した。
A2000Xこちらは奥行方向の表現ができておりA1000Zとは比較にならないほど抑揚表現が上級で別物。
くわえて全域、解像度面や質感が普通に高く、そして高音域の魅力はT1初代と同じように魅力。
A2000Xはハイエンドのレファレンスと言われるHD800を比較対象にしても魅力が語れる。
密閉型と思えない高域のつき抜け感ときわめて高い透明感ある音色はA2000Xは改めて名機だなと感じた。A1000Zも同じ密閉型として一時気に入っていたのだが表現が平面的すぎなのが装着感良いだけに惜しい。
書込番号:23607944
0点

PM-2はヘッドバンドに厚みのあるカバー、イヤーパッドにHD800のケース内部のようなサラサラ薄い生地の穴無イヤーパッドカバーを装着して、HD800以上に装着感良いほどまで良くなっている。かなり軽く感じまた非常に気持ち良い耳周辺当たり方に。
しかし、本来より微妙に解像度感や高音の伸びは抑制され低音のオブラート感が増えているような感覚に。
元々解像度感と透明度は非常に良かったのでまだそれでもT1やHD800を超える高解像度感あり、十分高音質で調整MOD的。
逆に低音よりのヘッドホンでは音質的にしてはいけない向いていない感じかなと。
HD800のSDR化やHD800Sになったような感じ。(T1でいうとT1初代からT1 2ndのような感じに)
とにかく高解像度感、高音質感が高いPM-1とPM-2が今のところ音質面やバランスの良さでセンスを一番感じていたが、PM-2はオリジナル性を重視せず、やや低音よりになったとはいえ装着感大幅アップで現状総合エース的な存在。
PM-1と2の欠点は2.5mmジャックで更に深い位置で差し込むので実質OPPO純正のケーブル以外では破壊する恐れが非常に高く、リケーブルの選択肢があまりないことですね。逆に他の2.5mmジャックなヘッドホンにはケーブルは流用できますが。
ただETHER 1.1は元々オリジナル状態で装着感が良く、アンバランス接続でのアナログ的自由感と、バランス接続でのフォーカス整合性感と変化も楽しめるので、一本しか選べないならこちら。
書込番号:23608691
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
昨日、WF-1000XM3 ブラックを購入iPhoneXSは問題なく使用できましたが。自宅のiMac2017Late27inch5K os10.13.06 と 2017MacBook13inch 10.15 での再生がもう使い物にならないくらいブツブツしていたので、MacのBluetoothExploreをダウンロドして 設定周りをいじくったりしましたが改善せず、接続状況を見ると,ペアリング時に WF-1000XM3 が HFP デバイス(ハンズフリーフォン)として固定されてしまって、A2DP デバイスは認識されているけれど、接続も選択もできない状態。Macからは変更できない感じでした。諦めつつ、最後の試みとして初期化をしてみたところ。嘘のように改善して、30分くらい経ちますが、まだ音飛びしていません。以下リンクに初期化の方法確認できます。同じような症状の方はトライしてみてください。
https://youtu.be/v_R8cuF7K_s
2点

追記の仕方がわからなかったので。返信で。
訂正します、その後また、調子にのってiPhoneに接続、headphone アプリでまたグリグリいじってMacに再接続したらまた途切れ途切れになってしまった。
今回も初期化を試みるが先ほどのことは嘘のように、片方だけになったり、ブツブツとぎれます。んーこまりました。もともとMacで使うこと期待して購入したので
このままいったら、ゴミです。涙 SONYさんなんとかしてください!
書込番号:23525408
0点

Macとの接続はそんなに不安定なんですね...(^^;)
私はiPhone+AppleWatchでの運用ですが、こちらもスッキリ繋がったり繋がらなかったり...
音が好みなだけにこのままお蔵入りはもったいないなぁ、と思いつつ、もう何日もデスクの上に転がったままです。(>_<)
いずれファームウェアの更新で改善してほしいところですが、ソニーは滅多に更新しないですよね。更新待ってるうちにMark4が出たりして...
書込番号:23525536
0点

私も、とある完全ワイヤレスで、Walkman , スマホ , タブレットでは快調ですが、
Windows10 (PC)との接続は、何回かつなぎなおさないと、いきなり無音になったり、
不安定です。一度つながるとそのあとは問題なしになります。
パソコンはノイズが多いのでしょうか。スマホも小さなパソコンみたいなものですけどね。
書込番号:23526931
0点

その後、フォーン側初期化を繰り返し、Mac側のBluetoothのビットレートの設定やバッファーの組み合わせを変えて繋がり具合を調整したところ、一旦安定きたのでそのままで使っています。iPhoneとMacを複数切り替えて使っても、切れることがなくなりました。よかったぁ。フー。ただ、iPhone側で、Headphonesアプリで設定を変えたりした後に、Macに戻るとぶつぶつしてくるので、今の所アプリを使わないようにしています。なんとかこれでやり過ごしています。マックとは今の所AACでつながってます。
書込番号:23527333
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