
このページのスレッド一覧(全6252スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2022年11月5日 22:00 |
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7 | 2 | 2022年11月5日 14:32 |
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11 | 0 | 2022年10月30日 13:19 |
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13 | 7 | 2022年11月8日 11:58 |
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10 | 1 | 2024年11月8日 07:41 |
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2 | 0 | 2022年10月28日 22:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-WS330BT
簡単に言うと音がとてもいいです。重低音が効いていていいです!
あと、製品の入った箱を初めて手に取ったとき、軽くてとてもびっくりしました。中身が入っていないかと思いました。今まさに首に掛けているのですが、軽くてラクです。それに、デザインもいいし、長さも調節できるのでとてもいいです。自分の頭のサイズに調整できるので、幅広い年齢で使えると思います。この商品はとてもいいです!
書込番号:24996238 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 3
4.1.5まだかなと思っていたのですが、android版の方は4.1.5飛ばして4.1.6でましたね、、、
snapdragon sound対応機種だとfast connectのせいか非対応機種の96khzより対応機種の48khzの方が音質がよく聴こえます。
※イヤホン側96khz有効でスマホ側48khzの場合
もちろんイヤホン、スマホどちらも96khzにしたほうが96k音質はいいのですが、snapdragon sound非対応96khz対応機種だと同じ設定でも音質は変わらないようです。
snapdragon sound対応機種と非対応機種では同じ96khzでも音質違いますね、、、
mtw3は認識取られてないはずなのですが、、、
本当に間違えてファームアップデートしたときには絶望しましたが、やっと常用出来そうです。
書込番号:24994838 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

情報ありがとうございます!
書込番号:24994898 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電池もちが悪くなりましたね。
約4.5時間で充電アナウンスが流れました。
書込番号:24995586
2点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SE846 (第2世代) SE846G2
初代SE846は在庫完売後、価格コムのリストから消える運命なので、第2世代の方に書いておきます。
イヤホン自体、初代SE846も第2世代SE846も同じなので、w
画像@
SE846にはエティモティックの代名詞である、トリプルフランジイヤーピースが1サイズだけ付属しております。
ですけど、このでっかいトリプルフランジイヤーピースを使用している人居るのでしょうか?
私の耳の穴は大きい方なんですけど、それでも収まりきれません。
軸の部分をカットしたり、傘の部分をカットして使っている方が多いのではないでしょうか。
いずれにせよ、少数派でしょうね。
画像A
SE846の御用達イヤーピースと言われたSpinFit CP800
付属純正イヤーピースより、装着感は良好なので、私も暫くこのイヤーピースを使っておりましたね。
サウンドバランスは付属純正イヤーピースとそれほど変わりません、良いイヤーピースです。
画像B
耳の奥まですっぽりと入るので、この間まで愛用していた、SpinFit CP240
間違いなく装着感はCP800より良好なんですが、あらためて比較して聴いてみると、低域がスポイルされてサウンドバランスが崩れています。
SE846のサブウーハーは体感出来ないイヤーピースです。
なんで、愛用してたんだろ(笑)
画像C
エティモティックEVOに付属されている、ダブルフランジイヤーピースです。
SE846だけじゃなく、Shureのイヤホンにとって最良最高のイヤーピースで間違いないでしょう。
4サイズあるのですが、極端に耳の穴が小さい人でなければ、一番大きいサイズを選択するのがベストです。
(普段Mサイズを使用している方でも、フランジ系イヤーピースなのでXLでも入ると思うんですよね。)
単品で購入出来るようになりましたので、SE846愛好家にとって注目のイヤーピースとなります。
私はエティモティックEVOを持っているので、全てのサイズのイヤーピースを試しましたが、ワンサイズでかなりサウンドが変化します。
快適な装着感=最高の音質とはなりません。
ER4Sのトリプルフランジイヤーピースなんて、人によってはかなりの苦痛を強いられましたからね。
EVOのために新しく製作されたダブルフランジイヤーピースは人によっては良好な装着感は得られないかもしれませんが、かなり使いやすくなっているので、苦痛を感じるほどではありません。
少し、大きいかな、くらいのサイズが最も良好なパフォーマンスを発揮するので、普段使いのサイズより、ワンサイズ大きいサイズを選択して下さい。
エクステンドノズル以上の効果がありますので。
「バランス」ではなく、「ブライト」ノズルを普段使いしている方にとって、エクステンドノズルは必要ないと思ってます。
大きめのダブルフランジイヤーピースを使用する事によって、かなりタイトな低音が鳴るようになります。
クリアーさを損なわずにサウンド全体的が重厚になります。
耳の奥深くまで、差し込むので、装着も安定しますし、フォーム系イヤーピースと同等の遮音性も兼ね備えます。
価格はちょっとお高いですが、価格なりの満足感は得られるかと。
購入はこちらから、
eイヤホン
https://www.e-earphone.jp/products/detail/1362769/2838/
ヨドバシ.com
https://www.yodobashi.com/product/100000001006475765/
(3,000円以内の購入でも送料が無料になるので、ヨドバシがお勧めです。)
最後に、
ノズルインサートで、ブライトノズルより更にクリアーにしようとノズル無しで使用している人がたまーにいますが、サウンドが破綻するので辞めた方が良いです。
金属ノズルと、サウンドチューニング用のインサートノズルには、高域だけが通る部分があり、金属ノズルとインサートノズルの隙間から低域が通る様になっている為、ステムの出音のところで初めて高域と低域が交わる様になっているのです。
ですので、ノズルを入れておかないと、金属ノズル内で、高域と低域が交わってしまい、SE846本来のサウンドが鳴りませんので、ご注意ください。
11点



イヤホン・ヘッドホン > Meze Audio > ADVAR
あらら、レビューがまだ一つも投稿されておりませんね。
ダイナミック一発機にこの価格は高いですかね。
RAI PENTAと比べるとちょっと癖のあるサウンドなので、それで不人気なんですかね?
デザインの問題?それもあるかも、
イヤホン試聴に行かれた際には、ちょっとサウンドを聴いてみて下さい。
eイヤホンのサイトではユーザーレビューとスタッフレビューでは低音の感じ方が真逆になっておりますね。
私も低音は少ないイヤホンだと感じましたし、少なくとも中低音重視のサウンドではありません。
ADVARの魅力は透明度の高い、シルキーな中高音にあると感じました。
低音特化型ならぬ、高域特化型イヤホン。
ヴォーカル表現も独特でハマる人は取り憑かれた様に虜になる感じですね。
価格がもう少し安ければ、即決で購入しているレベルです。
無難な高音質が好きな方は受けつけないかもしれません。
同価格帯にIE600の存在がありますが、人気が出るのはわかりやすいサウンドです。
ですが、私はあまり陽の目を見ない隠れた名機が好きな性分なのです。←ただの天邪鬼とも言う(笑)
デザイン含めかなり魅力的なイヤホンだと感じましたが、如何でしょうね。
お時間に余裕がある方は、ADVARのサウンドを聴いてみて下さい。
(ダイナミック型一発機は、大きめのサイズのイヤーピースで試聴された方が良いです、試聴機に装着されてるイヤーピースはほとんどがMサイズですので。これはどのメーカーのイヤホンでも、どの販売店でも同じです。)
5点

>tam-tam17701827さん
情報ありがとうございます。
MEZE 99 CLASSICSもRAI PENTAも持っていることから、いつもなら勢いで買っちゃうんですが、昨今の円安で割高に見えるので様子見です。MEZE ADVARは$699.00なので、自分としては7万円台だったら入手したいですね。
あと、正直デザインが微妙ですね。すごく好きにはなれません。ダイナミック一発では、SENNHEISER IE 900が気に入っています(円安になる前に買っておいて良かったです)。
書込番号:24988779
1点

>Gadget Partyさん
こんにちは(^^)。
やはり価格とデザインがネックになりますか、
レトロなデザインと言えば聞こえは良いですが、懐古的なデザインは私も、どうか?と思うところです、w
デザインでスルーされちゃうと、どうしようもないですからねー。
<自分としては7万円台だったら入手したいですね。
同じくらいのラインですねー、
私は6万円後半くらいの価格ならば、と言った感じです。
ただ、フジヤエービックさんの2WEEKランキングで何度も1位を獲得していたので、サウンドは一級品だと思うところです。
<ダイナミック一発では、SENNHEISER IE 900が気に入っています(円安になる前に買っておいて良かったです)。
価格改定される前に入手されていたのですか、それはラッキーでしたね(^^♪
かなりの値上げ率でしたから。
SONY、ゼンハイザーなどの大手は価格改定される前に事前情報を出してくれるのですが、ひっそりと値上げしているメーカーもありますんで、注意が必要ですね。
円安の影響でこれ以上値上げしてしまうイヤホン、ヘッドホンが増えない事を願うばかりですねー(^^;;
書込番号:24989779
2点

>tam-tam17701827さん
発売すぐに大阪のポタフェスで試聴したのみですが、確かに低音の量感は少なめのシルキーサウンドでした。
eイヤホンのスタッフレビューやポップの内容は他のイヤホンでも私自身の聴いた感じや世間のレビューと乖離してることが多いので正直あまりアテにしてません。
個人的には私はデザインいいなと思っているんですが、他の人は不評なんですかね。
肝心の音ですが、悪くはないのですが、一聴しただけではこれは!というインパクトが少ない。
長期的聴き込んでいくと味が出てくるかもしれませんが、tam-tam17701827さんが挙げているIE600のような分かりやすいサウンドではないですね。
私自身もどちらかと言われるとIE600のほうを選んでしまいます。
ダイナミック1発でもこれ以上の高級機は増えてきているので、ダイナミックだからというのは気にならないですが、この価格帯の選択肢は多いので厳しいのかもしれませんね。
最近同じくらいの価格であるAK ZERO1を購入しまして、高中低フラットサウンドなので、これもインパクトは少ないのですが、中古で4万5千円で購入。これくらいなら1本こういうのも持っていてもいいかなと思える値段だったので、ADVARももう少し安ければ変わっていたのかもですね。
書込番号:24992507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ドン・ポセイドンさん
こんにちはー。
やはり、どう聴いても低音の量感は少ないですよね(^^;;
私は低音モリモリのイヤホンは苦手なものですから。
<スタッフレビューやポップの内容は他のイヤホンでも私自身の聴いた感じや世間のレビューと乖離してることが多いので正直あまりアテにしてません。
ドン・ポセイドンさんでも乖離を感じますか、いやー味方が居た(^^;;
なんでかわかりませんが、まるっきり違う事書いてあるの多くないです?
基本的にスタッフの何々さんオススメのPOPがたくさん付いているイヤホンは興味が失せます、w
ヒッソリと佇んでいるような良いイヤホンを探したいのです。
ADVARは私の中ではメジャーなイヤホンの部類になりますね。
だけど、フジヤエービックさん以外売れてないという、w
<個人的には私はデザインいいなと思っているんですが、他の人は不評なんですかね。
なんて言うんでしょう、アコースチューンのイヤホンもデザインが独特じゃないですか。
あちらは近未来的で男心をくすぐりますが、誰もが良いって感じるデザインでもなく。
そんな感じで、サウンドとは本来何の関係性も無いんですが、デザインで損しているイヤホンかな、とADVAR。
アコースチューンは逆でこちらも賛否があるとは思うんですが、カッケーなあ、どんな音が鳴るんだろう?と聴かれる人多いと思うんですよね。
<肝心の音ですが、悪くはないのですが、一聴しただけではこれは!というインパクトが少ない。
あらー、インパクトありありですよADVAR、w
低音少なめで高域特化イヤホンみたいな感じですから。
ああ、ドン・ポセイドンさんはA8000のオーナーでしたね(^^;;
多分、少数派だと思うところです、ドン・ポセイドンさんのサウンド施工。(私も同類ですけど、w)
低音が良く鳴るイヤホンの方が一般的には好まれますので。
どちらが正解とはなりませんし、難しい問題ですねー(^^;;
<最近同じくらいの価格であるAK ZERO1を購入しまして、
AK ZERO1、ヨドバシカメラで見ましたね。
あれ?これはまだ聴いてないイヤホンだあ、と、w
ドン・ポセイドンさんが購入されたイヤホンならば、ちょっと聴いてみたくなりました(^^♪
有益な情報ありがとうございます。
ドン・ポセイドンさんから教えて頂いた、アコースチューンのAEX50、あれは良いイヤーピースですねー。
非常に重宝しておりますし、AEX70も購入してしまいました。
ドン・ポセイドンさんからご紹介がなければ、多分、今頃でも知らないままだったと思います。
感謝しております、ありがとうございました(^^)。
書込番号:24992580
1点

>tam-tam17701827さん
私が愛用してるdarkskyもeイヤホンのyoutube紹介動画で2人も居てるのにどちらの方も低音が少なく中高音寄りというコメントしていて、いやいや低音だいぶ出てますけどという感じでした。
これに関してはイヤーピースが合ってなかったかな(小さめで低音スカスカ)という予測は立ちますが、ADVARのレビューのようにその逆で低音多くなることってあります?って思います。(仮にイヤーピースが大きくてもADVARが中低音にはならないでしょう)
デザインはルーマニアの古代文明時代の魔除けからのオマージュらしいので、近未来とは真逆で古めかしいのはコンセプト通りなのでしょうね。
私はレトロなデザイン割りと好きなので刺さりまくりですが。
サウンド志向は自分でもよくわからないです(笑)
愛用しているイヤホンでdarkskyは低音多いですし、A8000は中高音寄りですし、AK ZERO1はというと、どフラットの平坦サウンドなので(^^;
昔、良いな〜とよく聴いてたイヤホンでも今では全然良く感じなかったりとか。
AEX70はまだ試せてないんですよ。
最近買ったのはSednaEarfit MAXで、ダストフィルターのせいか若干籠もり気味ですが、高音キツいイヤホンなら緩和できます。
今一番欲しいのはspinfit W1ですが、Mサイズしか使わないのにフルセット版しかなく2500円は高い。早くサイズ別で販売してほしいです。
書込番号:24994906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドン・ポセイドンさん
<ADVARのレビューのようにその逆で低音多くなることってあります?って思います。
コンプライみたいなフォーム系イヤーピースで聴いてたりして(^^)。
<デザインはルーマニアの古代文明時代の魔除けからのオマージュらしいので、
これは初耳です、
なるほど、そう言われると、素敵なデザインに思えますね。
とにかく、販売店の地域差とは思えないほど、売り上げのぶれ幅が大きいんですよね。
<サウンド志向は自分でもよくわからないです(笑)
これは私が診断してあげましょう。
ADVARのサウンドを聴いて「一聴しただけではこれは!というインパクトが少ない。」と感じている時点で、大変貴重な少数民族です、w
最も、私も同じ民族ですが、w
まあ、何かしらのこだわりを持っていた方が良いとは思いますけどねー。
物の良し悪しと好き嫌いをちゃんと判別出来てる方だと思いますね、ドン・ポセイドンさんは。
<今一番欲しいのはspinfit W1ですが、Mサイズしか使わないのにフルセット版しかなく2500円は高い。早くサイズ別で販売してほしいです。
私は高いと思いつつ買いましたが、その後、このイヤーピースがW1と似ているのを知って、がっくりきましたが(^^;;
Softears U.C.イヤーピース
https://www.e-earphone.jp/products/detail/1424538/1719/?utm_source=sp&utm_medium=mailmag&utm_campaign=sp_20221103_AKB
W1とは若干サウンドが違いますが、指に吸い付くような感触はW1とほぼ同じです。
まだ、未試聴であれば、是非お試しください。
こちらはサイズごとに選べるので(^^♪
AEX70はAEX50を普通のイヤーピースの形状にした感じでサウンドバランスもほぼ同じですね。
W1とU.C.イヤーピース、両方とも試せる機会があれば、U.C.イヤーピースを選ぶと思いますよ。
私も購入して気が付きましたが、普段使用しないサイズが余るじゃないかと、w
書込番号:24994983
1点

>ドン・ポセイドンさん
装着感の良いシリコン系イヤーピースというコンセプトは同じなんですが、購入して家でじっくり聴いたらサウンドが全然違うイヤーピースでした。
サイズごとに買えるイヤーピースと紹介したんですが、出てくる音がかなり違いますので。
W1を気に入ったのでしたら、W1を買うほかないですね(^^;;
安易に紹介してしまって申し訳ありません。
書込番号:25000030
0点



イヤホン・ヘッドホン > 日特 > newspring NSE1000-G
newspringはブランド名で、製造メーカーが日特ですね。
フォスター電機のFOSTEXみたいなものです。
新興ブランドながら、いきなりフラグシップモデルを発表してきたので、これは!となった思い出がありますね。
私は先に発表された、NSE1000-AとNSE1000-Bを試聴したのですが、遅れて発売された1000-Gは未試聴のままでした。
つまり、3つのモデルがあるんですね。
@NSE1000-A
ANSE1000-B
BNSE1000-G
それぞれハウジングに使用されている金属が違うんですね。
@がステンレス、Aがブラス、Bがジャーマンシルバー
金属による音色の変化というのは、JVCのイヤホン、FD01で既にやっている事なんですね。
つまり、JVCのイヤホンは日特のOEM製品だったという事になりますね。
JVCでありながら、Victorブランドで発売されている名機FW10000は流石に違うだろ、と思いますよねー。
スペックを比べてみましょう。
NSE1000-Aのスペックをザッと見ていきましょう。
:ドライバサイズ11mm
:インピーダンス 16Ω
:再生周波数帯域 5Hz-66,000Hz
:最大入力 200mW
Victorブランドから販売されている名機FW10000のスペックが此方。
:ドライバサイズ11mm
:インピーダンス 16Ω
:再生周波数帯域 6Hz-52,000Hz
:最大入力200mW
ドライバサイズ11mmと最大入力200mWが同じという事は?
そうですね、FW10000には日特さんのドライバーユニットが搭載されているのは明白ですね。
WOOD振動板にしたのは、Victorさんからの注文でしょう、ドライバユニットは同じものです。
newspringのNSE1000シリーズについて、情報を整理しておきましょう。
既に販売終了しているので、情報はどんどん消えていきます。
NSE1000シリーズは使用されているハウジングの金属によって音色に変化をもたらしているのですが、細かく見ていくとそれだけじゃないんですね。
ドライバユニットの構造は同じですが、使用されている、振動板のコーティング、ボイスコイル、ケーブルまで違うんですね。
振動板コーティング:
A1=カーボンコーティング高分子フィルム
A2=スーパーエンプラフィルム
ボイスコイル(CCAW):
アルミと銅の比率が違う3種類のボイスコイルがそれぞれのモデルに使用されています。B1、B2、B3
ケーブル:
C1=ハイブリッドリッツワイヤー(銀コート4N OFCリッツ線+極細4N OFCリッツ線)
C2=スーパーファインリッツワイヤー(極細4N OFCリッツ線)
つまり、金属ハウジング素材3種類、振動板コーティング2種類、ボイスコイル3種類、ケーブル2種類、
3*2*3*2で36通りものプロトタイプ(試作機)を作っているんですね。
(実際はボイスコイルの微調整があるので50種以上のプロトタイプを制作したらしいです。)
NSE1000-A
ハウジングがアルミニウム
振動板がカーボンコーティング高分子フィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがハイブリッドワイヤー
NSE1000-B
ハウジングがブラス
振動板がカーボンコーティング高分子フィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがスーパーファインリッツワイヤー
NSE1000-G
ハウジングがジャーマンシルバー
振動板がスーパーエンプラフィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがハイブリッドリッツワイヤー
となっております。
ですので、音色はモデルごとにかなり違うものとなっているんですね。
NSE1000-A
現代的楽曲に合わせたのか、切れ味鋭い、ソリッド系の音質のイヤホンです。
FD01を更に鋭くしたようなキレキレのサウンドです。ヴォーカルは近いです。
無機質な音質と言いましょうか、響きも少なく、音のキレで勝負するイヤホンですね。
3モデルを聴き比べたら、最も人気が無さそうです、私の好みは断然NSE1000-Aなんですけどね、w
NSE1000-B
1000-Aに比べると響きが多く、柔らかいサウンドに仕上げてあります。ヴォーカルは遠いです。
クラシック音楽や、ライブ音源に焦点を合わせたのでしょうか、無機質な1000-Aと違い、味わい深い音色のイヤホンです。
一般的には最も人気になりそう。
NSE1000-G
発売日が若干遅れたので、販売終了後に試聴したモデルです。
1000-Bのような柔らかいサウンドではなく、1000-Aに近いソリッド系のイヤホンです。
かといって、1000-Aの様な無機質なサウンドではない、ちょっと言葉で表現するのが一番難しいモデルですね。
3モデル聴き比べて一番違いが分かりやすいのが1000-Aと1000-B。
一聴して一般受けが良いのは1000-Bでしょう。
後発モデルの1000-Gはイヤホン通が好むサウンドテイストとなっている印象です。
現在ではeイヤホンで購入可能です。
秋葉原店では3モデル全ての試聴機が設置されており、実際のサウンドを聴くことが出来ます。
https://www.e-earphone.jp/product/search/list/?pageno=1&search_rank=%201&search_type=0&search_word=NSE%201000&orderby=0
中古、アウトレットとなってますが、不具合のない、未開封新品です。
メーカー保証1年が付いてないだけです。
eイヤホンが、在庫を全て買い取り、販売しているので、他店舗では買う事が出来ません。
(スタッフさんから直接聞いたので、秘密の情報とかではありません、w)
2020年には176,000円で販売されていたハイエンドイヤホンです。
評価の高いFW10000と聴き比べてみてください、遜色の無いクオリティの高いサウンドが聴けると思います。
後は個人の好みの問題でしょうね。
早い者勝ちですので、興味のある方はお早めに試聴されてください。
7点

私がnewspringのイヤホンの音を聴いたのは発売前なんですよ
なので、暇つぶしですがさんが所有されているNSE 1000-Gも開発途中でした
NSE 1000-Aと1000-Bしかありませんでした
これ、私の記憶だとeイヤホンで試聴してないです
何かのイベントだったのかちょっと思い出せないですが
クチコミで激安で販売されていると知って、すぐさま買いに行った経緯は過去のやり取りで何度も書いておりますが
何故、買わなかったのか
と言いますと、サウンドが全く違っていたんですね
適切なサイズのイヤーピースで当時は聴いていなかったとかでもないのです
イヤーピースを取っ替え引っ換えして何度も音を聴いた記憶があるんですね
その時のサウンドが超高解像で、完全にHimalayaをも凌駕しておりました
これは凄いなと
ただ、価格が17万8000円!
IER-Z1Rを買ったばかりでしたので、流石に勢いだけでは買えず
ただ、試聴機として置いてあったNSE1000-Aのサウンドは発売後の完成品とは違ってましたね
超絶的にソリッドでしたから
おそらく余りに刺激的(攻撃的)サウンドだったのでチューニングし直したのだと思うのです
アウトレットであってもあの価格でしたら、数分の試聴で即決していると思うので
何度もスタッフさんに声をかけてはイヤーピースなど用意してもらって繰り返し試聴してましたから
ただ、当時のサウンドが初めて聴いたNSE1000-Aのサウンドだったならば、
私は休憩などせず、下の階に行って中華イヤホンとの出逢いもおそらくなかったでしょう
即購入して急いで帰宅してたでしょうね、おそらく
巡り巡ってつくづく縁とは不思議なものだと思いますね(^^♪
書込番号:25953570
3点



イヤホン・ヘッドホン > パイオニア > SE-E8TW
前から気になっていた本製品を近所の電気店の閉店セールで購入。
購入価格が価格だけに何の不満も文句もありません。
音は良いです。
耳にフィットして外れる感じがしません。
製造メーカーが撤退とは何か考えさせられるものがあります。
書込番号:24984731 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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