このページのスレッド一覧(全6269スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2025年11月9日 12:34 | |
| 0 | 0 | 2025年11月8日 18:12 | |
| 16 | 4 | 2025年11月18日 08:02 | |
| 2 | 2 | 2025年10月31日 23:24 | |
| 5 | 2 | 2025年10月23日 06:03 | |
| 29 | 2 | 2025年10月1日 17:00 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > Px7 S3
当方、FiioのM21にPowerAMPをプレイヤーに、普段はBluetooth接続、自宅ではSENNHEISERのBTD600を使っています(EQで250Hz以下を約-3ほど下げて調整しています)。またソースはCDからのFlacファイルが主です。
先日、発売されたばかりのPx8 S2を買い替え候補として何度か試聴しました。確かに音質や繊細な表現力は素晴らしく、魅力的ではあるのですが、12万円を支払ってまで買い替える価値があるかどうか悩み、見送ることにしました。
DAPの素直な音作りも効果が大きいと感じていますが、BTアダプターの性能も効いている印象です。もちろん本体のBluetoothでも十分に良い音は出ますが、好みに合わせてチューニングすることで、Px8を超える理想的な音に仕立てられる懐の深さを感じる製品だと思います。音質は好みの要素がとても大きいと思いますがご参考になれば幸いです。
1点
イヤホン・ヘッドホン > 64 AUDIO > Solo 64A-7433
仕事のストレス解消にはポータブルオーディオ購入。
と言うことでふらっとeイヤホンに行きました。
そろそろDAPでも買い替えようかな?と
先ずははN7+の視聴から。
うーん今使ってるDX260とは音の違いはあるが、イマイチ触手が動かなかった。
で、イヤホンのフロアへ。
初めにHS1900Xを聴いてみた。確かに高音の切れ込みが凄まじいね。
ボーカルの音色もいつも聴いているscyne α01とはかなり違う。
音質的には高いレベルだとは思うが・・・・
次に手にしたのがこれ。64audio solo
DX260につないで音が出た瞬間に感じた。
なんだこれは!物凄く普通の音がする。当たり前のような音が聞こえる。
もう我慢できませんでした。
別に何も買わずに帰っても良かったのだけれど、気が付いたら
eイヤホンと書かれた袋の中にこの子が入ってました。
今開封して絶賛音出し、エージング開始です。
暫くは楽しく過ごせそうです。
0点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ADX7000
本日届きました。
備忘録代わりに所感レビューを記載しておきます。
【音質】
エージング零なのであまり触れませんが、とりあえず既に良いです。ボーカルの前方定位感や広さ、そして音の濃さ等。パッド変更による変化はもう少しエージングが進んだ後で試します。
【装着感】
ADX5000リスペクトの理想的な装着感です。
パッドは2種類とも肌触りがよく、音の好みで選んで良いと思います。
(とはいえ私はアルカンターラ製パッドのほうがADX5000で慣れている分好きですが)
ADX5000と同等の装着感で、ADX5000を超える音質が欲しかった。それを叶えてくれる(であろう)機種がやっと来た、という嬉しさを噛み締めながら鳴らしこんでみます。
8点
>シシノイさん
こんばんは
私も聴いてみましたけど音像がぶれずにピタッとフォーカスされて凄いなと思いました
これはイメージですけど、左右のドライバーを各100個ずつ作って一番最適ベストの1個の組み合わせで作成しましたって感覚あります
書込番号:26332533 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>MAX満三郎さん
ですよねー凄まじい実体感だと思います。
オーディオテクニカのモノづくりの威信を賭けた作品という感じですね。
書込番号:26335029
0点
現在エージング50時間ほど、大体掴めてきたので途中経過でも。
まず、初期状態の印象から更に良くなりました。
音の濃密さ、厚み、表現力、生々しい音像の実体感。語彙力が足らん。
将来的に9000が出るまでハイエンド機は当面これでいいやと思わせてくれます。
それと、パッドの変更をしてみました。
初期状態で付属しているのは超高級ベルベットパッド、付属でADX5000と同じアルカンターラパッドがついています。
これは当然ですが明確に音が違います。
今後「ADX7000の音」として語られていくのは間違いなく前者のベルベットのほうだと思います。それは試聴機に基本的にそっちがついているとか、そういうのもあると思いますが、純粋にアルカンターラの音よりも質が高く、魅力的だからです。
詳しくは正式レビューに書きたいですが、簡単に書くとベルベットのほうは音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。立体感のある8Kテレビでも見ている感覚です。
対してアルカンターラのほうは、ベルベットと比較して音の厚みや濃さが減り、すっきりした音を展開します。感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり深みを増した感覚の音です。
どちらも素晴らしい音質であることには変わりませんし、「好みの差」と言ってしまったらそうなのですが、解像度や実体感、そういった点でベルベットのほうが音質という観点で上だと思います。
また、単純に「音の凄み」がベルベットのほうが凄まじいです。
アルカンターラは装着感がずば抜けて良いです。ベルベットのほうでも肌ざわり良く、あまりに十分すぎるほど良いのですが、ベルベットを100点としてしまうとアルカンターラには120点を付けざるを得ない、逆にアルカンターラを100点にしてしまうとベルベットの点数を下げざるを得ない差があります。アルカンターラによるサラサラと爽やかな肌ざわり、密着感の少なさはハイエンド機として間違いなく最上級のソレです。
とりあえず100時間以上鳴らしこんでみて正式レビューを書きたいと思います。
(本来このクラスならもっと鳴らしてからでも良いのですが、レビューを求められる旬的なものもありますので)
書込番号:26335056
2点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > LinkBuds S WF-LS900N
2023/10から使用してます。
コンスタントに使用しており、2025/10/28現時点で累計860時間程度。
現時点でも満充電からの使用で
5時間連続作動しますのでコスパは良いと思います。
書込番号:26326798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
2023年11月に購入して、今日時点で600時間使用しました。
左側だけ充電が90%以上にならなくなりました。
充電の減りも左のほうが早く、1時間30分ぐらいで充電が切れるようになりました。
個体差なんでしょうかね。
書込番号:26329449
0点
なまじ片方が元気だと残念ですね
同じ工業製品で同じ環境下で使用してるのに不思議ですね
書込番号:26329481 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
イヤホン・ヘッドホン > JBL > Soundgear Clips
ネックバンド型(syokz openmove)、イヤーフック型
(JVC HA-A22T)を所持からのイヤカーフ型購入です。
ネックバンド型は骨伝導で
籠もったような音質。
家事中に音が聴ければ良かったので
不満はありませんでした。
イヤーフック型は
オープンイヤーイヤホンの中で一番相性が悪かった。
固定感強く、痛みも出ました。
音質も良くはない。
今回はイヤーカフ型挑戦しましたが、
映像等で見る感じだと
痛み出そうだなーと思いましたが
やっぱり痛み一歩手前な感じです。
でも、イヤーフックより全然痛くない!
付ける位置の研究は必要なのかも。
そしてビックリしたのが音質!!
聴いてて気持ちいいクリアな音で
音にあんまり欲がありませんでしたが、
買って良かったなーと思えた商品です。
書込番号:26322629 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
個人的にオープンタイプでよかったのはHuawei FreeBudsです。耳にはめるだけなので簡単だし、音質もクリップタイプと比べると良好です。
https://kakaku.com/item/J0000047988/
欠点は形状が固定なので個人差が出る可能性がでるという点と動き回ると外れる可能性があるという点です。
屋外では1Moreのクリップタイプを使っていますが、格安でも十分な音質があります。なお、クリップタイプは音が直接鼓膜に伝わらないのである程度は劣化してしまいます。
書込番号:26322698
0点
>miipoさん
イヤホン、悩ましいですよね〜
私もイヤーフック型でオープンイヤーの快適さに気づき、でも耳たぶの裏が痛いのでイヤーカフ型に変えました。安物ばかりですが・・・
最初は「痛くなるかも?」と感じましたが、意外と大丈夫です。
ただ、先日ANC付きのAirPods4を買ってみたところ、やっぱり音質が天と地ほど違うんですよね。
オープンイヤー型は装着箇所の微妙な違いによって音質がもの凄く変わってしまいますが、私の耳たぶの場合、どこに装着しても手で少し耳たぶを前に押すようにして聞かないと最良音質にはならないんです。
とはいえ環境音を遮らないのはやはりオープンイヤーが最良ですので、今後も併用するとは思います。
イヤホンはホント悩ましいですね。
こちらの商品、そんなに良いとのことなら私も買ってみようかな・・・なんて目論んでいます。
情報ありがとうございます。
書込番号:26322725
0点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA
2025.10.1時点でフジヤエービックで10%オフクーポンが発行されており、35442円で現時点ではこれが最安かな?たぶん。
家用ヘッドホンで予算4万円以下で良いのが欲しい方には個人的にこれが一押しです。
hifimanはマイナーチェンジやら上位機種やら後継機種やらがバンバン出て、値下がりも激しいので買い時がわからんメーカーの代表格だなぁっていうのが本音ですが、当機種は生産が終了アナウンスから時間がたってるので、おそらく、たぶん、きっと底値だろうっていうのと、ANANDAは発売当初から広い層に支持されている音質でhifiman入門、平面駆動入門機としても非常に優秀だと思います。
これが気にいるようでしたら今後のステップアップもわかりやすく、arya系にいくのもよし、ANANDA系の最新モデルに行くのもよし。
その時のお財布事情と過去モデルの値下がり幅などから、自分の納得できるモデルを買う、あとどのヘッドホン・イヤホンでもそうですが、可能であれば試聴できる環境があればベストですね。
今も昔も「試聴環境がなく、試聴なしで買う候補はコレです!」みたいな投稿がありますが、最終的に調べた候補が気になって全部買う→結果的に交通費払って試聴環境ある場所に行って買った方が安く済んだ、尚且つ買った機種の上位モデルも試聴できて満足度が高い買い物になったとかザラなので。
書込番号:26304520 スマートフォンサイトからの書き込み
28点
HiFiMAN's QC issues に対する Google AI による回答はお見事である。
"how is hifiman's quality control issue?"
Hifiman has a widely reported reputation for quality control issues, particularly with driver failures and headband problems. While the company's headphones are praised for their sound quality and performance-to-price ratio, buyers often feel they are entering a "QC lottery" due to inconsistent build quality.
Key issues reported with Hifiman headphones include:
-High initial defect rate: Many customers report receiving units with issues right out of the box, such as faulty drivers, mismatched channels, or cosmetic flaws.
-Driver failures: Some owners experience driver malfunctions, where one side of the headphone stops working or develops a persistent crackling or buzzing sound. This can happen after a short time or several years of ownership. The fragile nature of the planar magnetic drivers in Hifiman's headphones makes them more susceptible to damage from drops or rough handling.
-Poor headband quality: For many models, the headband is a common point of failure. This can include broken adjustment mechanisms, creaking noises, or straps peeling away. Some models, such as the Edition XS, also draw complaints for a single-strap headband that can create an uncomfortable pressure point on the head.
-Weak build materials: Many users feel that the build quality of Hifiman headphones does not match their often-high price point. The use of cheaper materials can lead to rattling parts and poor longevity.
Cable issues: The stock cables are frequently cited as a weakness and a potential cause of intermittent audio issues.
What is Hifiman doing about it?
Hifiman is aware of the quality control issues and has made efforts to improve, particularly in more recent products starting with models like the Edition XS. The company's customer service receives mixed reviews but is often described as responsive, with many users having success getting repairs or replacements under warranty. Some reports, however, note expensive or difficult out-of-warranty repairs.
How can a potential buyer mitigate the risk?
For those considering Hifiman products, several strategies can help minimize the risk of a faulty unit:
-Purchase from a retailer with a strong return policy: This is the most critical step. Buying from a retailer with a good 30-day return or exchange policy allows you to quickly address any initial defects.
-Consider buying from an authorized dealer: If an issue arises while under warranty, an authorized dealer can assist with the return and replacement process.
-Treat the headphones with care: Given the fragile nature of the planar drivers, Hifiman headphones should be handled carefully. Avoid dropping them or throwing them into a bag without a hard case.
-Manage expectations on longevity: While many units last for years without issue, it is best to be aware that the longevity can be inconsistent.
-Upgrade the cable: Since the stock cables are a common weak point, investing in a high-quality aftermarket cable can improve long-term reliability.
書込番号:26304877
0点
「Hifimanの品質管理の問題はどうですか?」
Hifimanは、特にドライバーの故障やヘッドバンドの不具合といった品質管理上の問題で広く知られています。同社のヘッドフォンは音質と価格性能比が高く評価されている一方で、製造品質のばらつきにより、購入者は「品質管理の宝くじ」に足を踏み入れているような気分になることがよくあります。
Hifimanヘッドフォンで報告されている主な問題点は次のとおりです。
-初期不良率の高さ:多くのお客様から、ドライバーの不具合、チャンネルの不整合、外観上の欠陥など、箱から出した瞬間から問題のある製品を受け取ったという報告があります。
-ドライバーの故障:一部のユーザーは、ドライバーの不具合を経験しています。ヘッドホンの片側が動作しなくなったり、パチパチという音やブザー音が鳴り続けたりします。これは、購入後すぐに発生する場合もあれば、数年後に発生する場合もあります。Hifimanヘッドフォンの平面磁界ドライバーは壊れやすいため、落下や乱暴な取り扱いによる損傷を受けやすいです。
-ヘッドバンドの品質の悪さ:多くのモデルにおいて、ヘッドバンドが故障の原因となることがよくあります。調整機構の破損、きしみ音、ストラップの剥がれなど、様々な問題が考えられます。Edition XSなどの一部のモデルでは、シングルストラップのヘッドバンドが頭部に不快な圧迫感を与えるという苦情も寄せられています。
- 脆弱な素材:多くのユーザーは、Hifimanヘッドフォンのビルドクオリティが、しばしば高価格帯に見合っていないと感じています。安価な素材の使用は、部品のガタつきや耐久性の低下につながる可能性があります。
-ケーブルの問題:付属ケーブルは、しばしば欠点として挙げられ、断続的なオーディオの問題を引き起こす原因となる可能性があります。
Hifimanはどのように対策を講じているのでしょうか?
Hifimanは品質管理の問題を認識しており、特にEdition XSなどのモデルをはじめとする最近の製品において、改善に取り組んできました。同社のカスタマーサービスに対する評価は賛否両論ですが、対応が迅速であると評価されることが多く、多くのユーザーが保証期間内の修理または交換を受けています。しかしながら、保証期間外の修理は高額または困難であるという報告もあります。
購入を検討しているユーザーは、どのようにリスクを軽減できるのでしょうか?
Hifiman製品の購入を検討されている方は、不良品のリスクを最小限に抑えるための対策をいくつかご紹介します。
-返品ポリシーがしっかりしている販売店から購入する:これは最も重要なステップです。30日間の返品・交換ポリシーがしっかりしている販売店から購入すれば、初期不良に迅速に対応できます。
-正規販売店からの購入を検討する:保証期間中に問題が発生した場合、正規販売店が返品・交換手続きをサポートしてくれます。
-ヘッドホンを丁寧に扱う:平面駆動型ドライバーは壊れやすいため、Hifimanヘッドホンは丁寧に扱う必要があります。落としたり、ハードケースに入れずにバッグに放り込んだりするのは避けましょう。
-耐久性への期待値を抑える:多くの製品は問題なく何年も使用できますが、耐久性にはばらつきがあることを認識しておくことが重要です。
-ケーブルをアップグレードする:純正ケーブルは一般的な弱点であるため、高品質のアフターマーケットケーブルに投資することで長期的な信頼性を向上させることができます。
書込番号:26304925
1点
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