
このページのスレッド一覧(全6248スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 8 | 2024年5月4日 13:46 |
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1 | 0 | 2024年4月28日 02:49 |
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6 | 1 | 2024年4月28日 01:35 |
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3 | 0 | 2024年4月27日 21:04 |
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4 | 2 | 2024年6月3日 08:36 |
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1 | 0 | 2024年4月27日 20:10 |

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イヤホン・ヘッドホン > LETSHUOER > Cadenza 4
音としては、最近流行の刺さりを抑えたものですが、
価格的に近いTHIEAUDIO Hype 2と比較すると、
Hype 2の方が、
音が柔らかく、低音が沈みこみ厚みがあり、超高音が少し伸びます。
個人的にHype 2は個性が薄いと思いますが、
Cadenza 4の方が更に個性が薄く中庸です。
Hype 2の方がハイスペックようにも思えますが、
試聴無しで、どっちを買えば良いかと聞かれたら
基本、Cadenza 4がおすすめです。
理由としては、
殆どの曲に含まれるギターなどの弦楽器の音色と、
ボーカルの再現度がCadenza 4の方が中庸で優れているためです。
Hype 2は音が柔らかすぎて、
弦の余韻や、ハスキーボイスが、まるまっていて、あまりリアルではないです。
ヒップホップがメインだったり、
低音の沈み込みを重視したい人はHype 2の方がおススメです。
Cadenza 4はハイエンドと比べると超高音の伸びが弱いので、
グラフェンが含まれるケーブルにリケーブルすると、
かなり良くなりそうな感じはします。
Cadenza 12との違いは、Cadenza 12側にザっと書きました。
3点

>ぴたぴーさん
Hype4にも興味はありましたがCADENZA4を購入した今となってはあっちもこっちも手が出ません。
CADENZA4は鳴物(ピアノも弦を打弦していると言う意味で鳴物)がリアルと同時にベースの特に低いポジションは音と言うより空気の震えののような伝わり方がしてくるので楽しいです。確かに音は決して密度のある濃さは無いものの長い目で見ると飽きの来ないチューニングが個人的には見事だと思っております。
しかし約4万はなかなか手が出にくい金額ですのでこの良さはなかなか理解してもらえないかもしれませんね。
因みにメーカーサポートの話によると5月ごろにUSB DACの現モデルの後継機種が出るらしいのでCADENZA4との相性が気になるところです。
書込番号:25717025
0点

>wessaihomieさん
どうもです。
この価格帯は激戦区ですが、
CADENZA 4はとても良いイヤホンなので、
おっしゃる通り長く使えるものだと思います。
Hype 4は聴いたことが無いですが、
Hype 2の発展形らしいので、個人的には好みから外れそうです。
(Hype 10はまた違った音らしいですが、これも聴けてないです)
USB DACとの相性は
CADENZA 4の音質自体が中庸なのと、
ESTやエピゾを搭載してないので電気的にも相性が出る可能性は低いかと思いますが、
可能なら試聴した方が良いですね。
書込番号:25717307
1点

>ぴたぴーさん
現在Shanling UA3を経由して視聴してますが適度な温かみがプラスされて割と気に入っております。
Letshoerの新DACは価格が17000円位との話でしたのでエントリー機と割り切って使う分には良いかと思いますのでおそらく購入すると思います。旧作が3.5mmと2.5mmでしたので4.4mm搭載かだけは最低確認したいと思います。
書込番号:25717531
0点

>wessaihomieさん
ググっても、ゆるふわさんのブログしかヒットしない状態ですが、
LETSHUOER DT03でしょうか?
(ここ何年かでGoogleは、キーワードが英単語だと
すべての言語と地域を選択していても、
海外の情報を殆ど出さなくなったので面倒になりました)
情報が殆ど無く推測でしかないので話半分で、
聞き流して貰えればというところですが、
DT03のDACチップは、過去機種のDT02と同様のCS43131で、
ハードウェアボリューム無し(ボリュームはスマホの音量依存)
のように思えます。
音の方は搭載しているチップから推測すると、
UA3よりも、高音がなめらかで広がりのある音になる可能性あります。
低音のアタック感は若干弱まるかも知れません。
UA3にはハードウェアボリュームがあるので、
ちょっと使い勝手が悪くなる可能性もありそうです。
もし値段が1万7000であれば、
iBasso Audio DC04PROの方が良いかも知れません。
■理由
・DACチップがCS43131で恐らくDT03と殆ど同じ音
・ハードウェアボリュームを搭載している
・Windowsドライバがある
・Androidのアプリがある
・今は公開されてないがファームウェアをアップデート可能
あと、UA3もですが、
USBケーブルをサンワサプライのKU-CC05かA端子のKU-CA05Kに交換すると、
音質が向上するかも知れません。
(一番短いもので50cmなので外で使うには取り回し微妙ですが)
https://www.yodobashi.com/product/100000001003428624/
不思議なものですが、
USB DACに付属しているUSBケーブルは短いので一応動作はするものの、
ノイズ対策をしっかりしてない規格外のものが殆どです。
なので、ちゃんと規格通りに作っているサンワサプライのものに交換するだけで、
割と、音の芯が明瞭になったような感じを味わえます。
書込番号:25717885
0点

>ぴたぴーさん
貴重な情報ありがとうございます。
そうなんですね、純正のケーブルが心細い物でいつ断線してもおかしくないものなので何気にAmazonあたりで探していましたので
とても参考になります。
このDT03は価格的にもエントリークラスですので単に音質の良さなら他にもあることは承知してましたが、Cadenza4との相性を考えた場合、一応一考の余地もあるかも?くらいの気持ちです。
個人的にはUA3も気に入っているものですのでまずはケーブルの交換からTRYしてみたいと思います。
誠にありがとうございました。
書込番号:25718641
0点

>ぴたぴーさん、こんにちは。
お話を伺っているうちに今のShanling UA3のままでケーブルを替えるかいっそIBASSO DC04Proに変えてみるかで迷うようになりました。
トピの内容から大きく逸脱するようで誠に恐縮ですがどちらがよりベターな選択なのかを忌憚なくご意見いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
書込番号:25719249
0点

>wessaihomieさん
USBケーブルは差替えできるタイプのものなら
どのUSB DACでも効果があって1000円しないので、
一旦USBケーブルを試してみてはどうでしょうか。
USBケーブルの音の変化は
バスブーストのような大きなものではありませんが、
UA3のアプリで変えられるデジタルフィルターよりは変化を感じられると思います。
そこでもっと変化が欲しいと思ったら、
その時、改めてDC04PROなどDACを検討すると良いと思います。
書込番号:25719765
1点

>ぴたぴーさん
仰るように先ずはケーブルから試そうと思います。
もちろん単に高級なDACを購入すれば簡単なことかもしれませんがどうにもDACに5万も費やす事に抵抗を感じます。
ご意見をいただいて方向性が定まりました、ありがとうございました。
書込番号:25723714
0点



ヘッドバンドなしのハウジング+ドライバー+ケーブルのみという
ジャックをゲットしました。
両手で押さえて聞くと結構良い音がします。
使い勝手が悪いので、ヘッドバンドをつけてみることにしました。
小型のジャンクヘッドホンを色々購入してみましたが、
ジャンクとは名ばかりの音が普通に出てしまう個体が
多く、ドナーにできそうなのがなかなか見つかりません。
そこでAliexpressでヘッドバンドを購入することにしました。
oksc WTD-3 m1,交換用ヘッドバンド
https://ja.aliexpress.com/item/1005004704944070.html
支柱間57mmで良い感じです。
安心のOkcscというのもポイント高いと思います。
レトロ感あるデザインもDH-1010にマッチしているかと。
■分解
イヤーパッドは接着剤?か両面テープで貼り付けられています。
イヤーパッド交換の場合はすべて剥がしますが、分解であれば、
端っこをめくって3か所のネジを外すでも良いかと思います。
ベンツマークのように3か所にネジがあります。
■ケーブル
STAXのような4芯平行ケーブルが良い感じです。
プラグの中でGNDが合流していると思われます。
https://www.sony.jp/sp-acc/products/XBA-A2/feature_1.html
独立グランドケーブルなんて大層なことを言ってますが、
50年前のヘッドホンは独立グランドのものが結構あります。
多分、いまよりも両出し機が多かったからでしょうか。
■バランス化
今回はオリジナルのケーブルをそのまま残すということで
改造は見送りました。
そこそこハウジングのスペースもあるのでデタッチャブル化も
可能ですし、プラグをカットして4極化でも簡単にできるかと思います。
■SATOLEX DH-1010
当時の一番安い廉価機ですが、音はなかなか良いです。
さすがSATOLEX (ホシデン株式)
SATOLEX(ホシデン株式)
NAPOLEX
ELEGA
アシダ音響
城下工業
あたりは技術力も高く、はずれがない気がします。
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-EW9
ATH-EW9が断線したので、修理しょうかとおもったのですが、
どうせならということでMMCX化してみました。
MMCX化のブログはいくつかヒットしますので、
差分をメインに記載したいと思います。
■分解
木のカバー側のボルトを3か所外せば簡単に開きます。
※ボルトですが、ロックタイトが塗布されています。
勢いよく回すと破損しやすそうです。
ゆっくり、少し回して少し戻して、とやっていくと確実に
外せると思います。
■基盤
赤マジックがひいてあるほうが、+で反対がGNDです。
■リューターで穴を拡張
ケーブル径よりMMCXの方が径が大きいので現物合わせで
拡張します。
4点

■MMCX端子
ブログなどで紹介されているのは3足タイプの1本カットとかですが、
今回配線済のMMCX端子を使用しました。
いつも買っているのは、
https://ja.aliexpress.com/item/4000541099253.html
配線なしもあります。こっちの方が安いです。
https://ja.aliexpress.com/item/33035633031.html
MMCXの半田は結構面倒なので、配線済を使用するだけで、
改造の難易度はかなり下げられると思います。
あと、つば付きなので、隙間をかくしてくれるのもポイント高いかと思います。
ボルトは使えるとしっかり固定出来てよかったのですが、
木の蓋に干渉するので撤去しました。
固定は、プラ枠とMMCXの間に接着剤を使用しています。
書込番号:25716436
2点



イヤホン・ヘッドホン > ORIVETI > OH700VB
OH700VBでなくGRAND ORIVETI SUPREMACYを試聴した感想です。
まだ値段が決まってないという木製シェルのハイエンド試作機があったのですが、
これケーブルがNICEHCK Dualdragonがかわいく見える程、太く重くガチガチでした。
流石に販売されるときには取り回しが良いものに変わるでしょう。
音の方は、低音の表現力がかなり良かったですが、
ESTはそれもど効かせてないチューニングというか木製なので反響音はあまりないのかもしれません。
THIEAUDIOと同じぐらいの効かせ方ですが、個人的にはもっと超高域の空気感があった方が好みでした。
ORIVETIはコスパが良いブランドですが、
世界的にはIOAUDIO VOLARE 1DD+4BA+4EST約10万というものも出てきたので、
秋には手の届くEST搭載イヤホンが豊作だと嬉しいなというところです。
3点



イヤホン・ヘッドホン > LETSHUOER > Cadenza 12
これは良い音でしたが、30万というと微妙かも知れません。
私は部屋にブルドックの指揮者を飾ることは無いと思います。
立体的な音場に期待したのですが、
下位のEJ09のようなスピーカー的定位感が無く、普通に良い音が鳴るイヤホンでした。
また、刺さるとか煩いという若干違うのですが、
なぜか中域の音圧が強めに感じました。
(超高音が出すぎのCelest PhoenixCallもリケーブル前は同じような感覚があったので、
実際は超高域の音圧を中域の音圧と誤認して感じている可能性がありそうです)
ケーブルは太いですが、タッチノイズは少なめで取り回しは意外に良かったです。
(NICEHCK Dualdragon よりは明らかにタッチノイズが少なく、取り回しは多少良いです)
ただ、取りまとめのマジックテープがケーブルの布巻と擦れて
毛羽立ち気味だったのはちょっと気になりました。
もし買ったら、マジックテープは外してから使った方が良さそうです。
2点

個人的に結構気になっていた
Cadenza 4 vs Cadenza 12は、
どの程度音に類似性があるのか?という点も試聴である程度確認できました。
聴き比べた結果、
刺さりを抑えた中庸な音色と、低音〜高音までのバランスはに似ていますが、
まず、Cadenza 12はESTによる超高音に伸びがあり、
それから、ドライバの多さチタンハウジングの反響、
太いケーブルによる、音の密度と厚みが大きく違います。
音場の作りは、大きな差は無く、
Cadenza 12の方が密度と躍動感がしっかりしている感じです。
(個人的に、一番価変化して欲しい部分だったためガッカリでした)
Cadenza 4は他社のイヤホンと比較してもアッサリめの音ですが、
Cadenza 12は帯域バランスはノウルズカーブを装っていることと、
体感的にバキバキに解像度が高いと感じる音作りではありませんが、
ディテールを切り取るような聴きこみをすると、
かなり細かい描写をしています。
ただ、個人的には上記のような作りこみよりも、
空気の流量や、楽器と楽器の距離感や定位といった
もっと体感的な全体感に重きを置いたハイエンドが出てくれると嬉しいです。
書込番号:25716814
2点

今更ですが、勘違いしていました。
Cadenza 12はESTを搭載してなかったです。(1DD+11BA)
(Cadenza 4は(1DD+3BA))
私がEJ09(1DD+4BA+4EST)より
音場にリアリティが無いと感じたのは致し方ないのかも。
同メーカーのイヤホンですが、狙っている音の方向性が違っていたんですね。
好みの問題も大きいと思います。
書込番号:25758598
0点



イヤホン・ヘッドホン > Campfire Audio > Chromatic Supermoon CAM-5942 [Black]
これは、巻貝から実をとりだすように、
くるくるしないと装着できず、なんだか装着しずらかったです。
装着感そのものは良好ですが、Chromaticシリーズちょっと装着に癖があるかも。
海外レビューだと、解像度重視で刺さりが気になるというのと、
底の低音が少し弱いというものが、いくつか見つかったのですが、
なんだか、ぼやけた音で微妙でした。低音はかなり底から出ていて、アレ別物な感じです。
駆動しきれてないのか、先に試聴したFathomで耳の感覚がおかしくなっていたのかも。
これは、次回再試聴しようかと思います。
1点


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