このページのスレッド一覧(全6269スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2025年11月19日 15:45 | |
| 16 | 4 | 2025年11月18日 08:02 | |
| 20 | 2 | 2025年11月18日 00:35 | |
| 2 | 0 | 2025年11月16日 06:49 | |
| 2 | 1 | 2025年11月15日 16:51 | |
| 0 | 0 | 2025年11月13日 09:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > SONY > LinkBuds WF-L900
使ってみた感想は、軽くて音が良い、穴が空いていて耳の中がこもらないのが良い。
その分仕方ないことだがノイズキャンセルはあまり効かない。
まぁ穴が空いてて外音が聞けるのが強みなのだが。
小さくて耳の中にすっぽりおさまる感じがが良い。
着け心地は悪くない、と言った感じ。
角度で音が変わったりちょっと痛かったりするので調整して慣れればかなり良いのかと。
一番困るのは、着けながらご飯を食べると、噛み合わせなのか顎の振動なのか、それに反応してしまう。
書込番号:26344057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ADX7000
本日届きました。
備忘録代わりに所感レビューを記載しておきます。
【音質】
エージング零なのであまり触れませんが、とりあえず既に良いです。ボーカルの前方定位感や広さ、そして音の濃さ等。パッド変更による変化はもう少しエージングが進んだ後で試します。
【装着感】
ADX5000リスペクトの理想的な装着感です。
パッドは2種類とも肌触りがよく、音の好みで選んで良いと思います。
(とはいえ私はアルカンターラ製パッドのほうがADX5000で慣れている分好きですが)
ADX5000と同等の装着感で、ADX5000を超える音質が欲しかった。それを叶えてくれる(であろう)機種がやっと来た、という嬉しさを噛み締めながら鳴らしこんでみます。
8点
>シシノイさん
こんばんは
私も聴いてみましたけど音像がぶれずにピタッとフォーカスされて凄いなと思いました
これはイメージですけど、左右のドライバーを各100個ずつ作って一番最適ベストの1個の組み合わせで作成しましたって感覚あります
書込番号:26332533 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>MAX満三郎さん
ですよねー凄まじい実体感だと思います。
オーディオテクニカのモノづくりの威信を賭けた作品という感じですね。
書込番号:26335029
0点
現在エージング50時間ほど、大体掴めてきたので途中経過でも。
まず、初期状態の印象から更に良くなりました。
音の濃密さ、厚み、表現力、生々しい音像の実体感。語彙力が足らん。
将来的に9000が出るまでハイエンド機は当面これでいいやと思わせてくれます。
それと、パッドの変更をしてみました。
初期状態で付属しているのは超高級ベルベットパッド、付属でADX5000と同じアルカンターラパッドがついています。
これは当然ですが明確に音が違います。
今後「ADX7000の音」として語られていくのは間違いなく前者のベルベットのほうだと思います。それは試聴機に基本的にそっちがついているとか、そういうのもあると思いますが、純粋にアルカンターラの音よりも質が高く、魅力的だからです。
詳しくは正式レビューに書きたいですが、簡単に書くとベルベットのほうは音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。立体感のある8Kテレビでも見ている感覚です。
対してアルカンターラのほうは、ベルベットと比較して音の厚みや濃さが減り、すっきりした音を展開します。感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり深みを増した感覚の音です。
どちらも素晴らしい音質であることには変わりませんし、「好みの差」と言ってしまったらそうなのですが、解像度や実体感、そういった点でベルベットのほうが音質という観点で上だと思います。
また、単純に「音の凄み」がベルベットのほうが凄まじいです。
アルカンターラは装着感がずば抜けて良いです。ベルベットのほうでも肌ざわり良く、あまりに十分すぎるほど良いのですが、ベルベットを100点としてしまうとアルカンターラには120点を付けざるを得ない、逆にアルカンターラを100点にしてしまうとベルベットの点数を下げざるを得ない差があります。アルカンターラによるサラサラと爽やかな肌ざわり、密着感の少なさはハイエンド機として間違いなく最上級のソレです。
とりあえず100時間以上鳴らしこんでみて正式レビューを書きたいと思います。
(本来このクラスならもっと鳴らしてからでも良いのですが、レビューを求められる旬的なものもありますので)
書込番号:26335056
2点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE600
hifimanのヘッドホンというのは発売から二、三年すると半額になったりすることがあるので、発売から数ヶ月のタイミングで試聴なしで買うとなると、もはや人柱確定コースなわけですが、今回は僕が人柱です、ええ。
ぶっちゃけHE600とは別にANANDA unveiledも買っており、ANANDA unveiledの方は既に売却しています。
もう後には引けないのだよ。
・・さて、本題に入りましょう。
HE600は将来的に8万円以下になる可能性がありますが、その時にANANDA UNVEILEDとHE600で悩んでる方がいた場合の参考になれば幸いです。
まずANANDAなんですが、初代から二世代進化し、YouTubeなんかだと野村ケ○ジさんが「同価格帯の比較されるヘッドホンが可哀想」みたいな発言されてましたが僕が言っておきたいことは主に三つ。
1、音場というか楽器配置の間隔はあまり広くない
2、unveiledモデルのカバーの付け外しはある程度覚悟はしていたつもりだったが、思ったより面倒でストレス
3、聴感上の帯域バランスは中域から高域フラットの低音寄りでボーカルより低音が手前で主張する傾向有り。
(低音過多と感じることがある)
なので将来的に初代ANANDA好きが思考停止して値下がりしたunveiledモデルにいくと、高域の若干のピーク感、雑さがなくなった点や、音場がクリアになった点は評価するかもしれませんが、上記の1から3が気になり、トータルで考えると良くなった、グレードアップしたと捉えられるかどうかは正直かなり微妙なラインです。
将来的に仮に5万円まで下がったと仮定しても初代ANANDAも持ってた人間からすると、微妙なラインです。
次はHE600です。
書込番号:26342603 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
さてHE600です。
まず装着感なんですが、ANANDA unveiledの方が本体重量実測450g、 HE600の方が実測387gだったんですが、ANANDAの方がフィット感は良好でした。
強いて言えば一時間以上使用するとダルさを感じるのがANANDAの方だったので、本体の重さって大事だなぁと。
昔HE500というHE600と同じような形状でたしか本体重量540gくらいだったかな?のヘッドホンを使ってたことがある人間からすれば、フィット感こそANANDAの方が良いと思いましたが、HE600の重量、装着感に関しては凄まじい進歩と時代の流れを感じますね。
聴感上の帯域バランスはフラットに近く聞こえますが、音の厚みやアタック感に関わる低域が部分的に凹んでる感じがします。
ボーカルは軽やかで伸びやか。
「軽快」という表現とは少し違い、軽さの中に瑞々しさと柔らかさ、滑らかさがあり、ピンポイントで音質を評価すれば「アタック感や音の厚みがもう少し欲しい」という方がいらっしゃるかもしれませんが、全体でみると「軽やかで伸びやかで瑞々しい」という音でまとまってます。
硬い音や耳障りな音、濃い音は出ないので、ながら聞きや使い分けを前提として使う分には音質的にダイナミック型のヘッドホンとの差別化も容易で、非常に良いと思います。
まあとりあえず今回はこのへんで。
書込番号:26342642 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
hifiman 良い音しますね。
クッキリスッキリな感じが好きな人におすすめかな。
低音と高音のバランスについては hifimanの色々なやつを聞いて貰うしかないけど
ところで 逆に質問で恐縮なのですが
私が聞いた時は上流も良いモノだったので 安いアンプでも大丈夫かは判らないんですが、
環境に拘らなくても大丈夫ですか?
書込番号:26342796
6点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
おすすめです音もすごくきれいで、今まで使ってたイヤフォンより音を小さくして聞けます。
ノイズキャンセリングになってるのでイヤフォンを外したとき外の音が大きく聞こえるくらい、しっかりノイズキャンセリングなってます。
書込番号:26341128 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
MDR-U5Mを入手したので、使用できるようにしてみました。
修理というか補修箇所は
@イヤーピースがなくなっている
ネットにほとんど情報がないのでオリジナルのイヤーピースが不明です。
そのままだと耳が痛いので、カバーをつけてみました。
ヘッドホン & イヤホン用高弾性スポンジカバー 直径 黒イヤーパッド 4 個入りで耐久性に優れる (25mm)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F4DXTLJM
Aケーブルの保持ゴムが経年劣化で砕けていたので、パテでカバーしました。
接着剤、プラリペアはつきませんでした。
一応オリジナルの破片をあつめて元の形にしたうえで、パテでカバーしています。
タミヤ メイクアップ材 エポキシ造形パテ 高密度タイプ 100g 87145
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AYS2L8W
バランス化は、3.5mm2極付近のケーブルを切断し、4.4mm5極のプラグに付け替えしました。
U5Mはモノラル、U5L/U5L2/U5L3はステレオなので、現状使用するためには
最低でもモノラル⇒ステレオは必要になるかと思います。
ケーブルはL側、R側それぞれ2極(芯)でプラグまで来ています。
プラス側は単芯で1mm位の線材でした。
そのままではプラグつけにくいので、AWG36のケーブルで少し延長して
接続しました。
JM21を接続していますが、トータルバランスを考えると、ECHO MINIだと
見た目的には良い感じになるかもしれません。
■デザイン ★★★★☆
聴診器タイプで珍しいと思います。
かっこいいか?と言われるとちょっと微妙かもしれません。
外で使用するにはちょっと勇気がいるかもしれません。
ELEGA、SHIDAVOXも聴診器タイプ出してたようなので、需要があったのでしょうか。
オーテクでは下から支えて装着するヘッドホンもあったようです。
髪型気にしなくていいというのはメリットかもですね。
イヤホンはそもそもヘッドバンドないですが。
■高音 ★★★★☆
やや控えめだと思います。
量は多くはないですが、シンバルなどもきちんと聞こえます。
■低音 ★★★★☆
やや控えめだと思います。
スペックでも40Hz〜なので、低音がばりばり出るタイプではないようです。
ただ指で押し付けると結構低音出ているので、オリジナルのイヤーピース
だともう少し出るのかも。
■フィット感 ★★★★☆
現状のカバータイプだとつけ方によっては微妙かも。
普通につけると耳珠で蓋をされて音が鼓膜に届きにくくなります。
耳穴の壁と耳珠の間にはまるようにセットするといい感じになります。
オリジナルのフジツボ型イヤーピースだと、音を耳穴に届けてくれるのかも。
■外音遮断性 ★★☆☆☆
あまり遮断はされません。
■音漏れ防止 ★★★☆☆
漏れますが、思ったほどではないです。
15cm位離れるとほとんど聞こえないかと思います。
■携帯性 ★★★☆☆
半分に折りたためますが、カバンにいれるにはケースにいれたくなります。
■総評 ★★★★☆
音は全体的にはかまぼこでレンジは狭いです。
音が良いとは言いませんが悪くはないです。
全体的によくまとまっていて十分音楽を楽しめます。
がっつり鑑賞にこれは使いませんが、リラックスして音楽聞く分には
聴き疲れしない音で良い感じです。
寒色暖色でいえば暖色系。
発売:1981年
感度:98dB/mW
周波数:40-18,000Hz
インピーダンス:32Ω
発売時価格:4000円
リケーブル:不可
バランス化:不可 要改造
44年前の機種ですが、使用できるというのは感慨深いですね。
1点
イヤホン・ヘッドホン > EarFun > EarFun Air Pro 4i
このイヤホン、LDACで聴くと全然違いますね。
購入後しばらく、初期設定のまま聞いていて1万円以下はこういう感じだよね。って思っていたところ、設定でLDACにしたら全然違う!
視聴できる所でもそこまで設定変えないから、4iは損している気がするなぁ。
0点
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