
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 0 | 2021年8月15日 10:52 |
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16 | 14 | 2021年8月11日 18:47 |
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16 | 5 | 2021年8月11日 11:13 |
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3 | 0 | 2021年8月10日 11:21 |
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3 | 15 | 2021年8月10日 08:15 |
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1 | 0 | 2021年8月5日 19:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > Marshall > MODE II
2万超えではあるが、ノイキャンは付いていない。その理由は聴いたらわかる。マーシャルの音が好きな人は買って後悔しない。私はコイツの見た目と音にヤられて買いました!イイ買い物でした
書込番号:24290680 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



イヤホン・ヘッドホン > final > SONOROUS VIII FI-SO8BD3
お勧めというか、割とあっさり弱ドンシャリに濃いだけではない表現力があるので紹介。
BUMP OF CHICKENは、高域の良さが出る楽曲が多く高解像度感高めでスッキリした音場になるようで単にVIの高音質版として聴こえる感じですが、「Smaile」はキラキラ細い質感キレとまどろむようなギター音も同居してVIIIらしさもあり単調にドンシャリではないふり幅の広さもあってお勧めです。
単純に中音域の膨張的な領域展開を楽しむならば、多数あるのでお勧めを絞り難いです。
今聴いているAimer「One」も爽快に展開して肉厚なのに明度高く素晴らしいですね。
上から下まで精細にならせてますし、次の「We Two」の膨らむのにインパクト抑揚の凄さが印象的でゾクっとします。
もっとお勧めは他にあるので、お勧めで紹介するほどではないですが、ゾクっと保証できるレベルで素晴らしいです。
以上、お勧め曲ではないですが、どれも素晴らしいので絞れそうにない報告です。
Aimerは予想に反して、濃さよりスッキリ楽器も声も分離が凄く空間の見通しが良く広大ワイドに広がる感じですね。
鋭く来たりでもあるのに優しい質感で明瞭、非常に聴きやすいですね。
音場他に声など音が生色っぽいのと他の域とごちゃにならず、ボーカル曲中心に聴かれるならばVIIIは非常にお勧めです。
2点


ケーブルについて。
標準ケーブルではHugo < U-05 (標準ジャック変換プラグあり)。
理由は抑揚・懐の深さの差もですが、Hugoは低音の硬さが気になる。
銀コート単結晶銅線のHugoでは一気に情報量が増え音が拡散的に柔らかく広がり音場が広大に澄み伸び幅で逆転。
どうもHugoは線材の影響を強く受けるようで、試しにUPOFC(001)は標準ケーブルと比べても音場が狭く、中央に音が集まりがちでフォーカス感は良いが固すぎな質感に、Mogomi2534も標準ケーブルよりやや狭い音場でやや固めでもありクドイ印象も出てきました。
これらと比べると標準ケーブルはかなり良い印象で、ケーブルによる差が大きいのは間違いなさそうです。
とりあえず私の環境ではHugo + 銀コート単結晶銅がVIIIがもっとも活かせているようですが、標準ケーブルではU-05が丁度良し。
標準ケーブルは細く非常に柔らかいので取り回しよいのもポイント。
ついでに余談として、HugoはLCD特にMX4と相性が非常に良いですがなぜかLCD-GXとは悪い。
LCD-2Cと2はそっくりな鳴り方ですが、LCD-GXは違って低音が一気に非常に硬質的になり聴けたレベルでなくなるほど激変。
※MX4付属の1.9m仕様の8芯標準LCD用ケーブルにて。
2C、2、3とも良くなるのに低音がやや元々硬質でもある2Cの後にGXを聴くと、LCDらしい低音ではなくなりタイトに硬いだけに。
また、Hugoは音が歪みやすいヘッドホンとは相性が悪い。MDR-1Rなど高音域がとくにU-05以上に歪みキツイ印象に。
Elegiaとか歪み難いものは高音域が更に魅力に音場クリアに広くなり相性が良い。
MX4と相性バツグンなのも高音域の歪みの圧倒的少なさゆえでしょう。LCD等平面駆動タイプと基本相性良さそうな高音域。
MX4やVIIIではMojoとHugoの差が思った以上で比較レビューではあまりないような感じでしたが、奥行明度広大さなど基本ベースでかなり違うなと。ヘッドホンの能力が上がるほどに差が出ますね。
書込番号:24173740
1点

合わない曲を発見。Aimer 「SPARK-AGAIN」
D7200などこの曲を得意とするものと比べて悪い。
というよりVIIIの良さでもある高域が弱く中域中心すぎて楽器のまったり感が強く、比べるまでもなく濃すぎ楽器が沈む。
ボーカルは手前でボーカルと楽器でセパレートして特性の違う2つが分離しているようでノリは今一つ。
同シングルの次のトラック「悲しみの向こう側」が普通に良いだけに差が明白。
レビューのデザイン評価で、単に茶と(銀と金)書いたが、茶という表記は適切ではなくまんまチョコでできているようにしかみえない質感で、音場もそのチョコのような甘い質感なので苦味のある曲、もしくはさっぱりした曲がより合いそう。
ステンレスハウジングの奥行あるデザインが透明感もありつつ濃い音場を成型しやすくしているのかなと。
暗めの部屋でもあるせいか手持ちの中では見た目の良さは突出している感じはしますし、合う曲での楽しさも突出している印象ですが、ビターな面もチョコらしくあるようです。
密閉型でもありこの濃い音場は唯一無二ですが、耳がそれなりに慣れる必要もありそうですが濃すぎと感じる曲はやはりありますね。さっぱりドンシャリにもなる異なる二面性もあり鳴らしてみないと分からないですが、オーケストラは濃い厚みのある音場は極上でまず合いそう、澄んだ空気感もギャップの大きさで得意のよう(かつ聴きごたえあり眠くならず面白い)、ボーカルものも少なくともBUMP OF CHICKENや坂本真綾は安定して良さそう。
また アコースティックよりなものはその厚み膨らみでVIIIの良さが炸裂する印象。
ハマるとLCD-MX4より面白く良い場合があるのですが、LCD-MX4は何を聴いていも素晴らしいので、得意不得意はハッキリしている方かもしれません。
独特な定位感も含めて慣れてくると不得意というより面白いが勝ちそうでもありますが、HugoよりU-05でバランス接続の方がスッキリオールマイティにも感じケーブルやアンプでも変わってくるのかなと。
書込番号:24177017
1点

U-05はやはり据え置き機らしく低域中心に音質や音場に安定感を感じる。
ただMojoとならU-05が良いと断じることができるがHugoとは一長一短でヘッドホンや曲によって使い分けですね。
LCD-GXはゲーミング用ですがやはりU-05とかなり相性が良く、Hugo(or U-05) Anandaよりかなり良いと思えるほどいい。
やはりLCD勢の強さと安定感は別格に感じ、それゆえにVIIIの濃く弱ドンシャリで中域に特徴がある面白さは良い。
ただし中域の領域厚みや広さもMX4には負ける。MX4は低域も高域もしっかりしていてかつ伸びるので中域に特徴を感じないだけでスケールは2枚も3枚も上で解像度感も比較にならないほど上で音の鳴り質という面ではVIIIはまったく太刀打ちできない。
VIIIもD9200同様LCD-3止まりが本来の比較相手で、個性の強さでMX4に対抗できるかなという感じ。
※ただでさえMX4は別格ですがHugoとも相性が良くU-05よりも良く殿堂入りで比較から外すしかないほどに感じる。
でも密閉型で面白いのでついつい多用しがちになりそう。
書込番号:24177121
1点

Aimer 「SPARK-AGAIN」、合わない曲として紹介しましたが合わない理由は中域が膨らみやすい甘い面がソースにありそう。
ただボリュームを絞ればその情報量の多さ濃密さに慣れてきてはいます。
中域の膨らみ領域展開はやはり魅力で面白いので合わないとしてもVIIIならではで楽しめますね。
基本的にドンシャリや品質表現力はVI以上に高いのと、冷たいだけでなく血の通った温かみも併せ持つ表現力はゾクっときます。
LCD-MX4には負けますがかなりの能力を持つヘッドホンで、更にHugoにHUGO TO 4.4 Lを追加して4.4mmのバランスケーブル(同じく銀コート8芯単結晶銅線)に変更し、Hugoの仕様でアンバランスですがHugoまではグランドが分離しているバランスコードが効いているのかより音場が明度良く広がり差を詰めている印象。
そしてVIIIのあとのLCD-GX (U-05+MX4標準ケーブル)がかなりさっぱり聴けて面白いので交互に聴いています。
LCD-GXはHD800やAnandaと比べたら濃く生っぽいのですが、VIIIはその濃さ生っぽさが尋常ではないことをGXで痛感します。
VIIIはボーカル曲だけでなく、オーケストラも壮大で音の流れ群れに重さ質量を感じ圧倒されて心地よくもありかなり良いです。
オーケストラの方が強弱/ダイナミックレンジの幅でよりVIIIの表現力が楽しめる感覚も。
低音不足感はなく高域もかなり綺麗で澄んで大変魅力的に聴こえますし、半端ない濃く幅広い強い表現力を持っていると感じます。
膨らむボーカルの定位感だけでなく、音の洪水からの引きとか変調とか節々でゾクっとくることが多いヘッドホンですね。
平面駆動からダイナミック型の良さを味わうならD9200以上にVIIIは非常にお勧め。
8でこのレベルならXはより良いのでしょうね、、、この温かみ膨らみを感じさせる濃さと心地よさはVIIIの特徴かもしれませんが。
書込番号:24178130
1点

それにしてもVIIIで意外だったのは、レクイエムの良さ。
このレビューもあってこれまでFinalを避けていた側面もあるので。
http://blog.livedoor.jp/youto_akioka/archives/20046957.html
レクイエムはクラリモーサなど声楽的な面もあるクラシックで、お気に入りでもあるのとそこからFinalは私好みではない感覚が。
実際VIはそのドンシャリな面白さと音場の良さは好みでしたが、音色的な音質は好みではありませんしレクイエムはさっぱりでした。
VIIIは中(低)域にシフトした感じで高域の良さもあってボーカルの生々しいふくよかさを感じ良くなって180度異なりますね。
書込番号:24178693
1点

>VIIIもD9200同様LCD-3止まりが本来の比較相手で、個性の強さでMX4に対抗できるかなという感じ。
大訂正、D9200やLCD-3ではVIIIには太刀打ちできませんね、、、鳴りっぷりが全然レベル違いでした。
やはりサウンドの強さが違いMX4と同格という印象。重いですがハウジングと強靭なフレームの賜物でしょうか。
平面駆動に近い歪みの無さで粒子的な解像度感も。
MX4はダイナミック感もありつつより粒状に解像度が高く、音場がより広大(LCD-3すら狭く感じる)で解放感が高い。濃さもある。 レベル違いの域を全要素から感じ、VIIIは全域質が良いのは当然として音場の近さ遠さも含めたダイナミック感、鳴りっぷりが良い。 MX4とは違う超ハイエンドな域の音場感がある。
どちらも、3000ドルするだけのことはあり、1500ドルクラスとは特に音場の圧倒的大差を感じますね。
ただVIIIは柔軟性高い質感でもあるので、ボリュームを上げ目でなければ鳴らし切れない感じで、MX4のボリューム関係なく超ハイエンドな音場感とは異なります。
音質面ではMX4が強すぎるのですが、VIIIの方が好みという意見もあってもよい表現力と面白さで、どちらもバランス面も含めて完成度が非常に高くゆえにどのジャンルでも不得手がない強さもあって3000ドルは伊達ではないですね。
MX4とVIIIとそれ以外D9200やLCD-3などまでの格差があり過ぎているのは良くありませんが、個性派のEdition12などを挟むことでそれぞれの個性を純粋にまだ楽しめてもいるのが救いですね。
MX4は2本買いましたが、VIIIももう一本欲しいほど気に入りましたが、70万のXが欲しいなとも。(汗)
D8000はMX4と被りそうでもあり、よりダイナミック感重視したXの方が私の琴線に触れそう。
それほどVIIIは気に入ってしまいました。優しい柔軟性とインパクトの相乗効果は圧倒させられる抑揚を産むようです。
どちらも優等生な完成度で心地良いですが、VIIIは狙ったのかたまたまなのか独特なスパイスもあり。
MX4はHugoとで研ぎ澄まされたビビッドさがより。MX4にハイブリッドパッドはまだ違ったより柔らかい響きが混在。
三者三葉のハイレベルさ。 寝ホンに出来ない価格や280gしかないEdition12の軽さと比べて重いのが欠点なだけですね。
書込番号:24181738
1点

お勧め曲を発見!
西田和枝社中 「攻殻機動隊 innocence - 傀儡謡 怨恨みて散る」
U-05 (TH900とLCD-2とLCD-MX4は標準ケーブルで、その他はMogami2534バランス接続のリケーブルで)と、
次の8ヘッドホンで聴き比べて、VIIIの良さが全開しているようだったので紹介。 VIIIを10点満点とする評価点も。
注目ポイントは低音、和太鼓ですね。
TH900 2点。 時代を感じまず高音よりのボーカルの特に語尾は歪みが目立つ。太鼓は響くが軽めでぼやけている。
D7200 3点。 TH900と比べて歪みがハッキリと少ないのとでTH900より完成度は高くボリュームを上げやすくもあるが同レベル。
ELEGIA 5点。 TH900やD7200と比べてクリアでキレイ。水の音も鮮明。かつ太鼓がより下から重みがでる質感でレベルアップ。
D9200 5点。 高音の抑揚が良くキリっと分離感も良い。しかし低音は芯は感じるが軽めで惜しい。低音を重視するならELEGIA。
ANANDA 4点。 解放感が魅力でしっかり鳴ってもいて4点を付けましたが、低音が中音よりで高い印象あり、完成度では劣る。
LCD-2 5点。 完成度は高めですが、D7200同様さほどパンチもなく主張する域も無く太鼓もそこそこどまり。
LCD-MX4 9点。 他と違って太鼓がキッチリ太鼓の音として聴こえるほど高解像度。 下から重く出ている。しかし量感はVIIIに劣る。
SONORUS VIII 10点。 音場が他と違う。個々が非常に明瞭。太鼓は重く実際よりも量感が多いのではないかと笑いが出るほど。
VIIIが太鼓の量感圧でぶっとんでいる。それでいてバランスが悪く感じない。むしろリアルを強調しすぎてリアルではない感じ。
他と全く違う鳴り方をし、厚み(量感鳴りっぷり)で他を圧倒させる方向性のヘッドホンだなと。
MX4は唯一和太鼓の音色を再現しかつ一叩きの中の抑揚をもしっかり伝えてきて音の深み重さがあり質感ではぶっちぎりです。
質感能力では10点、他1点という感じで唯一のリアル和太鼓感でした。他では聞けない音がMX4には確実にありますね。
LCD-2とは雲泥の差があるのは中高音域ではなく寧ろ低音域かなと認識。これはプロモニターヘッドホンでもあったなと。
VIIIは基本音色は他と同様和太鼓とは遠いことをMX4の後では再認識させられることになりますが、MX4を除く他と違って一叩きの中の抑揚が大まかには伝わる量感がありメリハリがあり、MX4とは違う音の情報量の多さを感じました。
質より量。ではなく大砲のような風圧を感じさせられるレベルはインパクトあり、他とは全く異なる音場塊感で最高評価としました。
特に和太鼓はパンチも必要なので、質感は別としてMX4とVIIIが有利な印象ですね。
TH900とD9200は予想より下回り、ELEGIAとANANDAが予想以上でもありました。
ANANDAは低域があまり下から出る感じがしなかった(明るい軽い)のが惜しいですね。
※また評価外ですがMX4のもう一台ハイブリッドパッド装着タイプでは、太鼓が拡散して柔らかすぎに激変。またパッドの厚み増も合わせて逆効果のようで、幻滅するまで最悪に感じました。
ハイブリッドパッドにも良さはあるのですが、この曲に関しては標準パッドの圧勝すぎて、こんなにも違うのかとVIIIのインパクト同様に少し驚きがありました。
書込番号:24183072
1点

補足 MX4のもう一台ハイブリッドパッド装着タイプはこの曲に関しては最悪と書いてはいますが、あくまでMX4標準状態との比較で、やはりLCD-2やD9200クラスと比較するならリアルな和太鼓ではあり、レベルが違い7〜8点はつけられるほどには良いです。
書込番号:24183088
1点

Kenji Kawai - Cinema Symphony - Ghost In The Shell OST
https://youtu.be/z64HCi2rQkE
こちらは太鼓を使った同タイプの曲のフルオーケストラ構成になるが、SONOROUS VIIIは相変わらず良い。
ただしこちらの10点はLCD-MX4で圧倒的な高解像度と低音性能のリアリティの高さで大構成に強い。 音場も広く見通しが良い。
大音量が特に良いがVIIIはダイナミック型としては非常に歪みが少なく得意とするが、MX4はそれ以上に大音量が得意。
よってVIIIの迫力の売りにMX4が並び逆転までいくので、VIIIの得点は6〜7点まで下がるが、D9200は2〜3点ほどしかつけられないのでまだかなり良い。
こちらは大ボリュームでも歪まない圧倒的な高解像度性能を誇る純粋な基本性能が高いMX4が強いが、VIIIも同じくダイナミック型としては低歪みなことを証明してくれる曲でもありVIIIの中域が膨らむ厚みある独特の音場感の心地よさも感じて良い。
書込番号:24187428
1点

Edition8 EXの太鼓にも思わず「うわっ」と声が出た。(アンプはU-05で同じ、3.5→6.4mm変換プラグあり) 評価7点。
端的に述べてD9200より音のスピード感・抑揚が大きい、低音が重い、音場が特に奥行方向に広い感じの密閉型ですね。
ワイドレンジの曲はE8EXはD9200を安定して上回る魅力がありそうな手ごたえで、量感がありどの楽器も素晴らしい分離主張感。
聴きごたえある完成度の高い音場は正にハイエンド感溢れる。
スピード感ではVIIIやMX4を上回っているのではないでしょうか? S-Logic EX 恐るべし。 ※開放型 E10/12よりかなり良い。
書込番号:24187857
1点

Edition 11も「うわっ」と声が出るほどではないですが、なかなか。 評価は6点。太鼓の重みという点でなかなか。
書込番号:24194659
1点

シルバーコート線はキラキラしつつも銅のマイルドな膨らみもあり、単純に純銀線の方が音抜けと領域展開の安定性締まりのバランスが良く音場が安定してボーカルがよりしっかりする(超近いボーカルが少し遠くにも)のとで私的には好みでした。
シルバーコート線の良さもあるので使い分けになりますが、何にせよ銅より銀のほうが合うヘッドホンだとは思います。
書込番号:24230983
1点

Finalの同格の開放型D8000と比較して、こちらは抑揚が大胆でレンジも含めて広大かつ情報量が多い蜜な印象。
スケールの大きい鳴り方でSO8、優等生的な落ち着きを求めるならD8。
個人的に鳴りっぷり感で大差があり他にないハードルの高い音場感でハイエンドらしさが高いSO8に魅力を感じました。
聴いてて凄い(とか楽しい)という感覚がこちらにはあります。 派手なので合わない曲は別口で楽しむ寛大さが必要ですが。
失敗しない買い物としてならD8がお勧め。ただしSO8はそうでもないですがD8は重く頭上が痛くなるほど装着感が悪いです。
似た感じは寧ろMEZEのEmpyreanに感じましたが、より壮大な高見を目挿した感覚はSO8がまだまだ上です。
EmpyreanはSO8ほどではないですが完成度の高さで上で万能的です。
Empyreanと比較ならばSO8はやや分が悪い印象。Empyreanの高域は浄化されそうなほど清らかなのとで。
※しかしハマる曲の場合はSO8が圧倒的で上から下まできっちり鳴らすLCD-MX4すら敵ではない感じです。
DX7Pro + A90 で低音と表情が豊かなMogami2534 4.4mmバランス接続にて。
書込番号:24284369
1点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort Earbuds
sonyのイヤホンと比較してみると、高音域が少し物足りない感じで全体的に音がくぐもっている感じでした。
しかしさすがboseといったところで、低音はとても滑らかでよく響きます。
また、
個人的には個性は強めだけれど慣れればかなりいいイヤホンかなー、と思いました。
書込番号:24252962 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

確かに高音域は弱いですね。(出ていないわけではないけど)
書込番号:24253046
3点

自分はボリューム小さめにしておく方なのですが、少々音量を上げるといい感じになりますね。
高級乗用車に乗ったようなQuietComfortという名前に相応しいイヤホンだと思います。
書込番号:24258735
2点

>どらえもんたろうさん
確かに音量を上げると臨場感と迫力がかなり変わりますね。
書込番号:24259413 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

海外の人と耳の作りが違うからという理由もありますね。
邦楽と洋楽を比べてみると、邦楽は鳴り物が強い曲が多いですし耳の作りが海外の方は高音に敏感でしゃかしゃかした音が苦手らしいです。
そこの違いではないかと思います。
書込番号:24279169 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

なるほど…そういう理由もあるのですね。教えてくださり有難うございます(*_ _)
書込番号:24283679 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
台風の日にデビューしました。
自動風ノイズ低減の設定で、向かい風の時の風切音が気になりましたが、
イヤーピースを一段大きめにして、きっちり耳ポケットに収まるように装着するようにしたら良い感じになりました。
一段小さめのイヤピースの時(アプリの装着テストでは良好)、向かい風ではけっこう風切音が気になりましたが
、この場合でも顔を少し下に向けると風切音が消えるポイントがありました。
3点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > edition12
ボーカルも得意というか表現力がかなり高いので、お勧めは多いのですが、
Kalafinaの「seventh heaven」はE12の流麗で爽快な広大な響きと多層な厚み深みのある定位感でより魅力になるなと。
1点

COWBOY BEBOPのサントラから「Cat's on Mars」。
ユニークな曲だが空間表現の多様な良さと高音の解像度感、低音の厚みのある弾き感で良き。
坂本真綾とBUMP OF CHICKENは元々広がりを感じる音場感のレコーディングだが、E12のワイドに定位する感覚と高音の鋭い解像度感と優しさをある太い音場感が絶妙で濃い味とそよ風のような疾風感のような心地よさが楽しめます。
書込番号:23577771
1点

EGOIST 「名前のない怪物」
解放感高い美しい流麗な音場にセパレート感とぐいぐい迫るダイレクト感が非常に高いボーカル、
ダンピング感高いキレキレで厚みと重みたっぷりの低音の響きでパーフェクトな質感とリズム感ですね。鳥肌です。
書込番号:23577801
1点

高音の刺激というか鋭く刺す感覚はE12はあまりない。
その感覚を好むならT1初代がやはり良い。キラキラ美しい。E12はT1ほどの鋭利さとは遠く比較すると丸く優しい。
ちょっと毛色が違うが金属振動板のFOCALのモデルもエッジに優れるように思う。
E12はクリアだがこれらと比べると丸く優しい質感で、リラックスリスニングタイプになる。
空間表現的にもELEARを優しく整えたような質感。
CLEARは低中音を大人しくさせて薄くさせた感じだったが、E12はそのままエッジをソフトにクセをとってより太く濃い感じ。
ELEARもE12もどちらかというと中低音が売りで、その濃さは互角だがエッジがE12ではかなり優しい質感。
E12はその優しい質感と透明に広がる音場で、極端にいうとどこから鳴ってどこまで広がるのか分からないようなヘッドホンらしくない広大感で、ELEARは部屋の空気を巻き込み溶け込むように広がる感じで部屋(のサイズ)の空気に影響するような広大感でダイレクト感がある感じ。
書込番号:23580879
0点

E12はその優しさでボリュームを「かなり」上げやすい。かなり濃い空間になってしまうが高低音の存在感もあって楽しい。
書込番号:23580897
0点

どこから音がなっているのか分からない、底なしの空間感も感じる曲をピックアップ。
底なしの音から更に底なしに上にどんどんたたみ掛けるような多層感はS-Logicと解放感ならではでしょうか。
BUMP OF CHICKEN 「セントエルモの火」
書込番号:23580916
0点

刺激的というか音数の洪水で処理できない感じの曲を紹介。
坂本真綾 「Replica」
なんだこれ的なほどの低音の包まれ感からの洪水感で正直バランスは良くないが、その割に独特のスピード感が生まれている。
慣れてくると狂っているほどの感覚がクセになる不思議さ。聴きやすさと個性の勝利。
書込番号:23581370
0点

このヘッドホンはMojoやDSDのようなアップサンプリングで解像度感のアップの追従が良く、元々の分離の良さがより良くなる。
音の洪水系もスッキリ聴ける性能でFOCALとは違った低音に包まれつつ分離の良い空間を味わえる感じ。
逆にいうと音の太さと厚み芳醇さが売りだが、それゆえ解像度感はT1ほどではないのでアップサンプリングの効果が大きい感じ。
Pioneer U-05やMojoよりはるかに上のDSD45.1が再生できるAstell&Kern ACRO L1000とで真価が見えるヘッドホンですね。
書込番号:23588788
0点

アップサンプリングして、お勧めのボーカル曲も紹介。
坂本真綾 「あなたを保つもの」
最初の金属音の鋭さや浮かび上がり方などかなり変わってくるのでお勧めとしました。
濃厚なのにクッキリ繊細で透明な音場が楽しめます。
ちなみにアップサンプリングなしでは歪みが少ない高解像度で低音も強いPM-2が魅力ですね。あとERA-1とか。また金属振動板で歪みが少ないFOCAL勢とくに中低音のダンピング感が強いELEARもなかなかでT1初代とか高音が強いのも一点重視で続く感じがします。
E12は中低域のほうが強めの前方左右細かい定位感・空間表現が上手い感じの音場。
そしてこの曲は他のヘッドホンでも広大感ある曲ですが、E12の場合かなり左右遠い場所からも刺さるようなチクとした音が聞き取れ、他と比べ本当に果てがないような広大な音場であることを教えてくれるのでその点でもいいです。
書込番号:23588951
0点

坂本真綾 「あなたを保つもの」でFOCAL勢と書いたが、ELEARと比べて中低域が大人しく整った感じのELEGIAがスッキリ感でそれなりに高評価していたが、「この曲に関しては」T1初代未満の評価に格下げします。
E12やELEARの後に聴くとかなりスカスカして単調でイリージョン性が大幅に欠け楽しくないですね。そしてT1初代にするとこっちのほうが高音だけでなく中域も厚みや前にくる感じでメリハリがあり低音の質もあなどれない凛とした感じが楽しめる感じです。
ELEGIAは優等生的なバランスと評したのですが、どの曲に対しても楽しめる的なバランスではないようで評価を改める必要があるかなと。
比較対象がそれなりにしっかりした主張性あるモデルなので、優等生的なことが聴いてて楽しい魅力には欠けてしまうのかなと思うと、そう評したことでいいのかもしれませんが。あとはELEARと比較してアップコンバートのメリットが薄いのも影響しているかもしれません。
書込番号:23589075
0点

ELEGIAを下げてしまったので、、、
密閉型の環境を選ばない没入感でELEGIAの良さ、そして銀と銅ハイブリット線によるバランス接続とアップサンプリングドーピングで
Aimer 「春はゆく」を。
ELEGIAは密閉型とはいえ低音の質はワイドでダイナミックなELEARゆずりのものがあり、そこに閉じ込められたような静寂感に浮かぶ高中音の響きの反響音が密閉型らしく楽しめるのでかなり良い。
ELEARもだがELEGIAもハープの表現がかなり魅力。金属振動板の歪みの少ない良さがモロに分かり音色も綺麗で良い。
密閉型特有の反響音も鮮明な解像度感でこの高性能ぶりは素直に素晴らしいと思う。
書込番号:23589885
0点

E12は、
・基本的に凛としてハリのある音質。
・低音中心にふくよかな音場で、左右奥行ともに広大に伸びる感じ。(HD800より伸びを感じ厚みある音場)
・質感はかなり高いし派手で解像度感も感じるが、太めなので大味に感じる可能性もある。
・中音は低音に包まれる印象だが、高音も含めて伸びる質感なので透明感も十分高い。
・包まれ感と厚みが突出しているのとで退屈感は感じさせず楽しい純リスニング向け。どのジャンルも楽しく高音質を堪能できる。
・全域元気感ある鳴り方だが聴きやすく心地よい。軽さと装着感の良さで他のハイエンドと比べてずっと聴いていたくなる度強い。
ケーブルはどちらかというと太目よりの普通で3mあるが、T1初代よりも柔らかめで扱いやすい&触って気持ち良い上質なもの。
シルバープレイテッド・ハイフレックスケーブルという名称から、銀コートありと推測できる。
書込番号:23621709
0点

この太い重いそしてハリのある音質で解放感と多層感あるEdition 12は、V8エンジンのような強さと雄大さで本当に良き。
ドッシリ重い低音で支えてからの、キレイな高中音で全域メリハリよく聴かせる感じはEdition10より明解でスッキリ。
Edition 10は12より軽い質感で高音よりで低音の分離感の違いからか多層感は薄れる感じで全然違いますね、、、
どちらも良さが異なって特に楽しく聴くならばお勧めのヘッドホンです。 特に音にハリと解像度感を求めるなら抑えて損ないです。
Performance 880を持っていますがこちらも高音質感あるのですが、Editionはやはり格上で次元が異なる音質と音場感ですね。
書込番号:23714795
0点

ELEGIAはUPOFC(029)線材のケーブルでスッキリ高解像度、音色も特に高音を大人よりに落ち着かせて一段と良くなる。
D9200(Mogami2534)と一長一短の同ランクまで伸びる。
Edition12はPioneer U-05だとバランスや厚みよくハイエンドらしい鳴り方をするが、Astell&Kern ACRO L1000ではしっかり鳴らせず正直聴けたものでなくなる。L1000との組み合わせでレビューしていれば大幅に音質評価を下げていたでしょう。
U-05では小音量に絞ってもしっかり太く高品位感ある音でバランスよく普通に聴けるが、L1000ではボリュームを上げても音場の崩れが治らずかなり落ちる。
Edition12はかなりパワーというかトルク感のあるアンプでなければ、本来の音が出ないようである。
電源がしっかりした大型アンプでなければEdition12は正当評価されないでしょう。 要注意。
書込番号:24133344
0点

Edition12はHP-A8との相性はかなり悪いです。 DA-310USBとはまあまあ。
U-05ならばEdition12はハイエンドらしい優秀なヘッドホンですが、他はそうでもない印象。
DA-310USBならばまだ聴ける、太い質感の音場が広がります。 しかし音質評価は5から4に下げます。
ACRO L1000とHP-A8はシャリシャリ薄いまとまりのない、まったく別物の質感で音質評価を5から1〜2に大幅に下げます。
これで良くEdition12はこんなものと思っている方もいらっしゃるかも、、、私は無理でした。
アンプで評価がまったく変わってしまうヘッドホンですね。
U-05はLCD-GXやMX4やETHER 1.1でも一番どっしりとした締まりクリアで落ち着いた質感でハッキリと良いので、鳴らし難いハイエンドヘッドホンでは強さが出るようです。D7100やD7200やD9200でもU-05が良いですね。
ヘッドホンによってはHP-A8が響きが付加された質感で甲乙つけがたい場合もあったりもしますが。
※32bit 176KHz止まり(一応更にUPSAMPLING x4化はできる)なので、そこはU-05やL1000やDA-310USBとは不利ですが、響きが豊で空間表現が良くそれなりの味があるのでLCD-GXにはお勧め。(他のLCDとも相性が良い)
書込番号:24138582
0点

DX7Pro + A90 でのEdititon12は不得意な曲も自然に壮大に聴けるほど良くなる。
U-05やHugoより透明度高く余韻良く音場が広がり数段良くなるが、平面駆動タイプとEdititon系は特に伸びかなりお勧め。
Edititon10・11・12・8EXで確認しましたがS-Logic(Plus・EX)が自然でD9200等を上回るハイエンド感をしっかり味わえるように。
平面駆動タイプとEdititonは歪みが少ない(もしくは直接伝わらない)ので、A90でしっかり鳴らされることで伸びしろがそのまま開放され自然さが増す感じで欠点も無くなるように向上するようです。
A90は現在主流のバランス回路型アンプでバランスとシングルエンドで差はありますが、シングルエンドでも十分U-05やHugoを上回る能力のようで、リケーブルできないE10とE12のシングルエンドでもA90らしい良さが出ています。
よってどの曲もかなり良くお勧め曲の選定に時間が掛かりそうな状況になりました。
改めてEdititon12は底が知れない良いヘッドホンだなと。
書込番号:24281590
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イヤホン・ヘッドホン > Ausounds > AU-Flex ANC
こんばんは。
こちらの商品自体にはとても満足していますが、付属品にハードケースがなく布製ポーチが付いてくるのみなので、下記のブログを参考にさせていただき、ハードケースを購入しました。
このイヤホンにちょうどいい寸法でした。
AUSOUNDS AU-FLEX ANCレビュー
https://miineco106.hatenadiary.jp/entry/2020/10/25/153025
ハードケース Geekria UltraShell (Slim Fabricタイプ)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00XJ85I8Y/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
汎用性のあるハードケースなので、他のネックタイプイヤホンにも使えると思います。
どなたかのご参考になれば幸いです。
(Slim Fabricタイプはケースの厚み的に、ネック部分があまり太くないイヤホンに適していると思います)
1点


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