
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2021年6月24日 00:09 |
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3 | 0 | 2021年6月23日 01:26 |
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4 | 15 | 2021年6月22日 22:57 |
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18 | 3 | 2021年6月20日 08:43 |
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32 | 4 | 2021年6月18日 23:57 |
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1 | 0 | 2021年6月18日 02:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Edition 11
基本的に同じ開放型のEdition12とバランスや音場は割とそっくりな印象がありますのでお勧めボーカル曲も同じ傾向。
Kalafinaの「seventh heaven」
COWBOY BEBOPのサントラから「Cat's on Mars」
EGOIST 「名前のない怪物」
BUMP OF CHICKEN 「セントエルモの火」
坂本真綾 「Replica」
坂本真綾 「あなたを保つもの」
それぞれの理由はE12の方で書いているので割愛。 そして以下、違いが分かりやすい曲を紹介。
E12の方が明瞭で音場が広め。
E11は高音の線が細く、低音が重く響く。
E11はその低音の重さが活きるのでレビューにも紹介した
西田和枝社中 「攻殻機動隊 innocence - 傀儡謡 怨恨みて散る」
https://youtu.be/WOEEfPpSAZ8
和太鼓ですがE12はTH900やD9200らと同程度の重さ感で普通ですが、E11は数段階?重い質感でかなり良い。
ただ、E12の低音も開放型とは思えないほど良いので、下のオークストラ編成では互角の良さがあり。というか似ている。
https://youtu.be/z64HCi2rQkE
反面、こちらは開放感の差でE12が良い。 抑揚がよりあるように感じるが同じく似ているので微差でもある。
どれもアンプ ボリューム的にも差がない。トーンがE12と比べてやや暗い質感。
菅野よう子 Yoko Kanno Full Album
https://youtu.be/lxDV40SbT8A
基本ダイレクトに比べないと分からない程度ですの差ですが、傀儡謡 怨恨みて散るの和太鼓は明確に違いますね。
第一印象、E12とそっくりは色々聴いてもやっぱりそっくりですが、重低音に関してはE11は更にハイエンドなLCD-MX4やSONOROUS VIIIと比較してもいいかなと思うレベルくらいに印象的で異なります。
この重さ感が邪魔に感じる場合もあるので十分使い分け可能ですが、この低音が好きならばE11はかなりコスパ良いかなと。
この両者はデザインの方向性が真反対ではありますが、でも装着感も似ている(E12はやや側圧緩め)という兄弟機ですね。
そしてE12は下記の曲の高音電子音に違和感がなくもないので、このような質感でライブの録音ものはあまり他に該当するケースは少ないもののE11の方が高音域の明瞭感が少ない分違和感が少なかったです。 これも微妙な差ではありますが念のため。
※これは明瞭さが仇となった感じでE12の非ではないとは思いますが、録音の粗はE11の方が誤魔化しやすいかなと。
※逆にE11だとより眠たく感じるソースもあるとは思います。
アイドルネッサンス 「5センチメンタル」
https://youtu.be/fAVOtSY4rNg
0点

低音の主張を弱めるというより、高中も合わせて抜けを良くして低音を軽くさせる方向で単結晶銅線タイプでリケーブル。
E11に使えそうな端子形状でもありU-05でバランス接続でHugoにも使える4.4mmでレビューでも概ね良さそうなこれをチョイス。
https://www.e-earphone.jp/product_review/20746/detail/
予想以上に相対的に低音がマイルド化し聴きやすいレベルになりました。
駄目なら迷った純銀線を試すつもりでしたが、その必要がなさそうです。
オリジナルケーブルでの低音の硬さ重さが好みならお勧めではないですが、私の好みとして予想以上に近づき良いですね。
銀コートOFCとのハイブリッドでより低音より中/高域が強めになった感じでしょうか、素直な低音に近づいて聴こえます。
Hugoとも相性が悪くないようで、聴きやすくそこそこに。
U-05の方がやはりニュアンス表現力は高く感じますが、カッチリ鳴らしつつクセがあまり感じられなくなりました。
私のように低音の主張や硬さを抑えたい方にはお勧めです。
E11はリケーブルでかなりアンプの相性がE12より無くなるようで、Editionシリーズではお勧めの筆頭かも。
E12(やE10やE8EX)以外にD7200やD9200と今は徹底比較しながら聴いていますが、D7200以上の汎用性とD9200レベルの性能を持っていると感じ、これでD9200より安い実売価格はお買い得だなと。 2ピンなのが惜しいくらいで。
リケーブル後はD9200と並ぶ存在ですね。音場の派手さでE11、自然さ静寂感でD9200でしょうか。
E12は開放型らしい音の伸びが良く、D9200は密閉型ゆえの静寂感がより良い印象。
E8EXはハマるとE11やD9200を軽々上回ってきますが外れが無い安定度ではE11ですね。
E10は細かい表現はE11(やE12)を上回り良く特に主張する域も無く良いのですが、低音の魅力が落ち他でも良い感じでもあるので使い分けに困るところもあり、低音の個性(開放型でここまで重い質感)とそれとバランスが取れた高中域を持つE11はより高いレベルでまとまっている印象で、入手性も合わせてE11が優れているかなと。
リケーブル後のお勧め曲ですが、どれもかなり良くなって選べずです。
メリハリ感に低音が高い貢献をする、Aimer「ONE」とかでしょうか。 この低音の高圧感でまったく破綻しないのは凄みあります。
ずっとこの曲ばかり聴いていられるほど心地よいですね。
低音がしっかりしているのに、ボーカルは鮮明でD9200より高い評価をしても良さそうなほどです。
ヤバいですね低音の違和感がなくなると、この低音の魔力に魅了されてしまいそう。
SONOROUS VIIIやLCD-MX4で聴きなれていなかったら、E11の低音を質はともかく絶賛していたかもしれない、、、
予想以上にリケーブルの効果が素晴らしい。 紹介したケーブルはかなりE11と相性が良いようで強くお勧めです。
とりあえずリケーブル後の低音は評価 4から5に格上げですね。 E11も予備が欲しくなるほど気に入りそう。
ただ膨らむように広がる濃い質感と解像度感メリハリ感味わう、どちらかというと聴き疲れはしやすいしっかりタイプです。
標準ケーブルで長時間リスニング傾向に考えるならば真空管アンプとかも考慮すべきかなと。
書込番号:24201776
2点

320g程度の重さですし割と売りもハッキリしていて良いですが、とりあえずLCD-MX4やSONOROUS VIIIと比べなければですね。
オーケストラもそうですが、ピアノソロやオルゴールものといった小編成でも質感や響きでこの2つは別格なものがあるようです。
高中域だけでなく低音の重さや質、空間表現や響き、ボーカルの浮き出方生々しさなどLCD-MX4と比べると数段落ちる印象でやはりスケールの小さい纏まり感は拭えませんが、それは他も同様なのでFocal Elearクラスとなら低音特化型のように使い分けることで存在感十分ありお値段と320gを考えると普通以上に良いのも確かです。
エアコンの音など外部音が目立ち始めると手持ちでは上記したSONOROUS VIIIは別格で除くと密閉型Elegiaがとにかく低域の量感や重さもそこそこで全域凛として独壇場のように強くD9200がそれに続く感じで、E11はElear共々弱いのも確かですがE11は低域の量感がElearよりあるのでまだ静寂な環境でなくてもそこそこ感はありますね。
※同じ開放型のLCD-MX4はE11より外音がストレートに漏れて聴こえてきますが、かなり芳醇で立体感のある音場でどの音もしっかり浮いてくる関係でE11より臨場感没入感で上回る感じです。
とりあえずLCD-MX4とSONOROUS VIIIは多少封印気味というか使用率を敢えて下げてもいるので、良く使うメインとしてD9200とElegiaとSONOROUS VIに開放型ですがE11を加えることにしました。 LCD-3や2やETHER 1.1などもメインに匹敵はしますが。
LCDとしては軽いLCD-GXの頻度が落ちてますね、、、個性の面ではLCD系は他にも良く使っている関係もあって弱いせいかなと。
書込番号:24203489
1点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 2
初代TWを数年使っていて、TW2に乗り換えて2月ほど経ちました
・音質
初代の包み込むような低音が、よりフラットになり、
聴き始めは高音が耳に刺さる感覚さえありました。
良い耳をしている訳では有りませんが、モスキートノイズはまだ聴こえる耳なので、高音に敏感なのかも知れません。
TW2は良く言えばTW1より原音に忠実な音作りとも言えると思いますので
今では慣れて今は両方のモデルの特徴を使い分けて楽しんでいます。
AppleMusicのDolbyAtmosによる空間オーディオもちゃんと拡がりを持って聴こえます(iPhone側でDolbyAtmosを常にオンにする設定が必要)
・ノイキャン
通勤で電車(地下鉄含む)に乗っている際に使う事が多いですが、ノイキャンは常にオンで使っています。
これによるバッテリーの急激な消耗もありませんし、強すぎないノイキャンのため、危険のない程度に外音が聞こえ、かつ音楽にもしっかり集中できます。
たまに地下鉄で「ノイキャンオフだったかな?」と右耳を3回タップしてノイキャンのオンオフをしてみる事がありますが、ノイキャンオフだと轟音が聞こえるので改めてキャンセリング性能を実感します。
AirPods Proの方がノイキャン性能は高いようですが、私としてはTW2の性能で充分かなと思います。
・通信性能
これは唯一TW1に劣ります。
通信方式が変わった影響で、人混みでの音切れが多くなりました。
特に改札付近では顕著です。
ファームウェアアップデートで改善される事を期待していますが、これだけは残念でした。
・アプリ
TW1からスマホアプリでエコライザーのプリセットを作っていましたが、引き続き活用しています
本体タップのショートカットのアサインを変えられるのが便利です。
・バッテリー
各所で酷評されているTW1の自然放電はTW2では一切起こらず、快適です。
むしろ、自然放電はTW1の唯一かつ最大のストレスでもあり、あれがあるせいで売却しようかとも思っているくらいです。
TW2は数日平気で持つため、TW1の充電LEDをこまめに確認していた頃に比べると格段にストレスが無くなりました。
これはTW1からTW2に乗り換える最大の理由になるくらいです。
・まとめ
元々TW1の音が好きなのでAirPods ProやBeatsシリーズには興味が無いのですが、AirPodsとTW2で迷われている方で、ノイキャンよりも音質重視の方は少しだけ予算オーバーしてでもTW2をお勧めします
書込番号:24202009 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D9200
坂本真綾 「カザミドリ」
D9200の低高音の良さでパーカッションの立体感実体感は最高。
澄んだ音場いや一音一音の抜群な明瞭さを味わうたびに本当に音質という点ではD9200は最高に思う。
一音一音にインパクトを感じレベルの高さを常時感じさせてくれます。耳・脳が澄み渡ります。
線材Mogami2534でも中域の明瞭さは素晴らしいので、低音スケールアップでこの線材がD9200にはバランス面で一番かも。
TH900やHD800やK812やEditionやLCDなどなどと比べても、もちろんD7200と比べてもステージが一段上の高音質感。
音に変換する純度が高いような質感、発音が即座にストレートで繊細にしっかり鳴き切る点でそう思わせくれます。
もっとも、それぞれに良さはありますし、よく使うのは今はLCD-GXで寝ホンにはA2000XやD2000だったりするのですが。
1点

>イ・ジュンさん
上白石萌音の「一縷」などは如何でしょう?
書込番号:24056844
1点

kockysさん、コメントありがとうございます。
上白石萌音の「一縷」ですが、生憎所有していないので(https://youtu.be/B6F2PqpE9gg)これで聴いてみただけですが、、、
LCD-GXはこれまで聴いているのと比べると、やや立体感が乏しい感じがしましたが、D9200(Mogami2534)では弦楽器は今一つでしたが、低音はしっかりワイドに響きかつ明瞭で壮大さはソースの割には十分に感じました。
ソースが悪いほうがD9200の強みがより出る印象がありますね。
Edition8 EXでも試してみると、S-Logic EXのせいか成分分離が良く弦楽器と抑揚インパクトではD9200を上回るようでしたが、自然な音色で落ち着いているD9200の方がこの曲には合っているかなと。
書込番号:24058620
0点

D9200はD5200やD7200より透明で実像的ですが、迫力が売りです。
低音の下方向だけでないワイドレンジと重さと迫力が段違いなので、迫力感も楽しむヘッドホンですので曲はそれが活かせる(邪魔にならない)のが良いです。
ちなみに私は今Mogami2534ケーブルに敢えて延長ケーブルを足してより低音のワイド感重さ感重視にしています。
変換や延長は良くないと思っていましたが、このヘッドホンは本当に評価しずらい面白さがありますね。
書込番号:24077838
0点

破裂音的な音の出方は歪みが気になるギリギリを責めている感じはしますが、D9200の個性押しの強さとなっています。
石川智晶 「夏の庭」はその音の出方、とくに高域を味わう感じで楽しめます。
書込番号:24082432
0点

ロック/ハードロック系もドラムやハイハットなど楽器系はひょっとしたら50万円以下ではトップあらそうレベルですね。
芯と透明な響きの心地良さが実体的な印象ありで高品質。一音一音のインパクト感重さ感がD9200はやはり良い。
ボーカルはやはりLCD-MX4は厚みがあり実体感生々しさは劣る感じはしますが。
LCD-MX4は似ていて芯もありますが、加えて全域濃く、滑らか、とハイレベルな音質で何を聴いても良いので、こちらはロック向きという印象はないけどロックもハイレベルという感じ。D9200はロック向きな高低の主張の強さを感じます。
※注 D9200は標準の銀コートケーブルではロックに不向きなバランスです。
D9200はお買い得なハイエンドヘッドホンですね。
書込番号:24097707
0点

特にボーカルものは、やはり中域の厚みとふくよかさが圧倒的なLCD-MX4と比べるとかなり劣って聴こえます。
MX4は気に入って2台あるのですが、ケーブルやパッドの交換でより中域の厚みと臨場感アップも確認でき無双状態にはなっていますが、音の伸びや音場の広さも差があるので全体的にパワー負けしている感じなので比べてはいけない感じですね、、、
MX4は最近買ってあまり聴かないようにしてましたが、我慢できず聴き込めば聴き込むほど想像以上に圧倒的な心地よいリスニング能力を持っているようで、D9200はLCD-3クラス止まりの印象ですね。ただ相手が悪いだけでコスパは良いのは間違いなく、密閉型としては凛としており音圧感も良く最高かなと。
書込番号:24114553
0点

D9200に近い感じ(より透明で開放的で広いが、音色はすこし味付け感あり)が良くよりお求めやすくお買い得なのも紹介。
D7200はまったり少し逆なのでD7200ではなく、よりD9200ライクでより広い音場のFocalのElegiaです。
こちらはD9200と同じような感じなので、お勧めボーカル曲も似た傾向で、ボーカル域が強めなバランスで広大です。
ただしELEGIAもD9200同様に、いえ以上にケーブルを選ぶようでD9200ライクにまとまってすっきり開放的になるのはUPOFC(029)線材のケーブルでした。Mogami2534は標準ケーブルより多少よいですが閉鎖感あってフォーカス感も劣ってELEGIAとは相性が悪いようで、PC-Triple C Hも閉鎖感は残り聴いてて楽しさがもう少し欲しい感じであまり良い印象はありませんでした。
UPOFC(029)は開放的で音場が広く感じ、すっきりまとまって全体的に完成度が上がった感じで楽しめます。
ELEGIAはELEAR(ELEX)より個人的にワンランク落ちる印象でしたが、UPOFC(029)線材のケーブルにリケーブル後はELEAR(ELEX)より寧ろ良いほどになり、ケチのつけようがないこれも同じ密閉型のD9200と同レベルの終着駅になるなと感じています。
アルミとマグネシウムの振動板は歪みがやはり少なく、少し特有な透明感ある綺麗系の音になるのを素直に楽しめる感じです。
音色の自然さではD9200が上、そして低音の圧もD9200が上です。
ELEGIAはUPOFC(029)で密閉型とは思えないレンジの広さ感 開放的音場感で上です。
低音はD9200よりまったりした感じで鳴り方はこちらが自然かも。
全体的に抑揚十分でメリハリもありますが、メリハリではD9200が上。
ELEGIAも装着感が良いので個人的に甲乙つけがたいです。
ただしELEGIAは内部構造とパッドの通気性が良い関係もあって密閉型としては音漏れが大きい方かなと。
書込番号:24122463
1点

D7200はELEGIAと比べると低音の厚みと中高音特に中域の立体感や明瞭さで劣り平面的で価格通り格下という印象。
密閉型らしい鳴り方や音漏れの無さではD7200ですが、D7200は頭上が気になるのでヘッドバンドに工夫が必要かなと。
D7200よりはTH900MK2ですが、こちらだとD9200と同価格帯なのでお買い得感は厳しい。
書込番号:24130536
0点

D9200とELEGIAはハリのある音の出方と低域がしっかりしているなかでの高域のキレの良さが似ている。
※ELEGIAはポータブルアンプでも割と音量は取れ鳴り易いようではあるが、据え置きタイプのアンプの中でもよりパワーがある方が金属振動板の真底から鳴らし切れる感じに変化するようで、密閉型らしい部分が抜けクリアで音質感上がるので実はD9200よりアンプのパワー圧が重要な違いがある。ELEGIAに関しては同じ据え置き型ACRO L1000よりU-05の方が遥かに音質/圧感が良くなり凛とする。
共にお勧めな曲として、BUMP OF CHICKEN 「Smile」。 凛とした響きと低音が特徴のこの曲は両機はしっかり響かせてくれる。
書込番号:24137157
0点

低音量をあまり求めないならば、よりお安めのFinal SONOROUS VIがお買い得でお勧め。
そのお勧め曲は、 SONOROUS VIの方に理由と共に紹介済みですが、坂本真綾 「声」。 D9200/ELEGIAよりかなり良い。
書込番号:24143538
0点

使い分け的に面白い密閉型で中域の厚み膨らみが特徴的なMrSpeakers AEON FLOW Closed-Backも価格からお勧め。
欠点はしっかり鳴らすにはハイパワーアンプが必要なことでT1以上に鳴り難い低能率。
しかしそのせいもあってか、中域の膨らみ方と厚みは個性的。
アコースティックな曲でもその中域の豊かさと厚みでかなり温かみが強い音場になる。
そしてその特徴的な中域でボーカル曲が全般的に良い印象。
軽量で小さめながらAUDEZEのLCDとは別の厚みのある音場で蛇腹型振動板の良さがあります。
フィット感装着感も良く、据え置き型アンプ前提ならばお勧め。 寝ホンにも向く。
BUMP OF CHICKEN 「ゼロ “FINAL FANTASY零式” オープニング ver.」
はそのボーカルの温かみが血が通って聴こえ祈りがリアルでお勧め。
男性ボーカルの魅力を引き出すのが特にうまい感じがします。 同 「ファイター」もボーカル弱めにならず良いですよ。
書込番号:24154690
0点

上白石萌音の「一縷」は、「夜明けをくちずさめたら」と比較するとD9200(ELEGIA)が合う。
「夜明けをくちずさめたら」のような静かで楽器(ピアノ ギター)やボーカルの自然さや空間表現重視の曲調では、繊細な表現まではできずでMX4が圧倒的に良く感じ合うほうではないので。
D9200は音に芯のようなものの主張が強く雑に平面的に比較するとなるような印象になってしまいます。
その芯のようなものを活かすには、ある程度元気さもある前ノリの曲がD9200には良い印象で、一音の強さが心地よさそうなストレートなEDM系の方がより合うような感じがしました。
書込番号:24163131
0点

MX4は芯というより一音一音がぶわっと盛り上がるような立体感実体感で抑揚や分離定位感が良い奥行方向を感じさせる鳴り方。
書込番号:24163334
0点

Final SONOROUS VIII は VIの低音量アップだけでなく全域大幅にアップグレードさせた感じ。
D9200から歪みを更に排除して特に低音の質を大幅にアップ、比べ物にならないほど広大奥行もあるサウンドで40万円ちかいハイエンドらしい鳴りっぷりで思った以上にVIIIが上でした。
価格が違い過ぎるだけのことはある差はありましたが、情報量が多いのでスッキリ薄めなら良いならD9200は悪くない。
VIIIは心地よい柔軟性もありますが、表現力の高さにゾクっとさせられっぱなしで眠気を阻害され、流して聴くタイプではないのとで。
書込番号:24181662
0点

低音の良さでElegiaがD9200より上回る印象の曲が多い。Elegiaは解放感だけでなく全域レベルが一様に高い。
D9200は伸びよりカッチリした質感で低音以外はレベルが高い。実売価格差でElegiaほどにはお勧めできないがお勧めしやすい方。
D9200の価格帯には開放型ですがEdition11もあるのとで甲乙つけがたいですが、低音重視するとE11とElegiaが良く高音はD9200。
ジャンルの選ばなさではElegiaが良く次いでE11でD9200は最後ですが、理由は低音がD9200は軽いからというよりE11とElegiaがしっかり重さの表現にも長けていているからでD9200はTH900やD7200より低音も良い。
書込番号:24201865
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
XM3は接続が非常に不安定で結局Air pods proを使ってました。
本日 秋葉原のeイヤホンで15分ほど試聴してきました。
空いていて並ぶこともなく、聞いてる間も待ち客いませんでした。
接続機はSHANLING M3Xです。
一度も切れることなかったです。ゼンハイザーのmomentum2はプチプチ切れました。
十分外出時に使えると期待が持てました。
一点やはり装着の圧迫感。良く言えば密着なのですが、Air pods proと違い長時間だと、痛くなったり疲れたりしそうです。
でも、それ以上に音質とノイキャンが良かったので買います。
書込番号:24195149 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>familycomputerさん
接続性の情報ありがとうございます!今MMT2所有していてよく途切れるのでM4はどうだろうと思ってたところでした。ますます食指動き中です。
書込番号:24197440 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>TA-KE-PONさん
沢山Bluetooth機器がある中で、DAP−LDAC−XM4で切れることはなかったので、
電車とか人混みの場所では接続優先にすれば大丈夫かなと思いました。
MMT2は。aptXで接続しました。プチプチ切れまくったので、MMT2と比較すると
XM4のほうが上であることは間違いないと思います。
TWイヤホンは線が無く、移動しやすいのがメリットなので、肝心の移動時の接続性が悪いと魅力半減ですもんね。
動かないなら有線でじっくり聞くわ!って感じです。
書込番号:24197484
1点

>familycomputerさん
ありがとうございます。XM4.LDAC接続だったんでんね。接続優先なら更に安定しそうですね。MMT2の接続性は唯一の欠点だと思います。音が良くノイキャン性能が良く接続性が良いこのモデルはやっぱり欲しくなっちゃいます
。
書込番号:24197536 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
誤解されているこの商品の魅力をお伝えするために今回初めてレビューを書かせて頂きます。
私はBOSE QCEarbudsとJABRA 85tを所有しています(証拠写真を上げておきます)
なのでその2機種との比較です。
店頭のBluetoothスピーカーで電車音を流して頂きノイキャンの比較をしました。
結果は 1000xm4>QCEarbuds>>85t でした。
また1000xm4はノイキャン性能が良いだけではなくノイキャン特有の圧迫感やノイズがほとんど感じられませんでした。
それほど騒がしくない環境下ではノイキャン特有の感覚があまり感じられないので効果があまりないと錯覚してしまうほどです。
ですがWF-1000xm4のすごいところはそこなんです。まるで外音のボリュームを下げるような自然な感じで騒音を掻き消します。それも今までのワイヤレスイヤホンとは一線を画すレベルでです。
ノイキャン特有の圧迫感やノイズを感じたい方にはこの商品は向かないかもしれません。
ですが、誤解を受けやすいこの商品はそれ以外の方にはおすすめ出来る機種です。
音質についてはこれ以上長くなるのも嫌なので割愛させて頂きますが、多くの方が満足する出来となっています。お時間が許す方はぜひ試聴してみて下さい。
参考までに海外のサイトでAirPodsProとWF-1000xm4のノイキャンの効果を測定した結果がのっていたので紹介させて頂きます。これを見ればWF-1000xm4がどれだけ効果が高いか一目瞭然です。SONYのイヤホンはヘッドホンクラスのノイキャン効果が期待できます。
https://www.google.com/amp/s/www.soundguys.com/apple-airpods-pro-vs-sony-wf-1000xm4-53722/amp/
書込番号:24187436 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

丁寧なレビューありがとうございます。
そうなんですね。
こちらとかでもAirPods Proに劣ってるとかの意見も幾つかありますが、YouTubeで幾らメーカーからの提供とは言え、普段辛辣なレビューをされてる方達もAirPods Proと比べながらもかなり誉めてました。
なので実力がどの程度なのか分かりにくかったのですが、お陰様で既に予約日初日にポチってましたので少し安心出来ました(笑)
ありがとうございます。
書込番号:24187535 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私は、環境ノイズ(エアコン・自動車)より、カフェなどでの人の声が気になります。
そのために、NC付きヘッドフォンを使っています。
同じ機種間での、人の声に対するキャンセリング効果は、如何でしょうか?
書込番号:24188645
1点

>Rick2さん
ヘッドホンクラスと言いましたがさすがにWH-1000xm4よりは人の声は消さないと思います
書込番号:24190413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>merm711さん
Bose, Jabraお持ちとのこと、ひとつ質問させて下さい。これら2機種、通話等でマイクを使用する際にノイキャンレベルの低下はありますか?
別スレでも質問してるのですが、AirPods pro の代わりに本機を入手し(現居住地では先週発売)ノイキャンの効きに大満足です。しかし一番期待していた、通話でマイク接続した状態ではノイキャンの効きが大きく低下し、一方のAirPods は変化しないのでむしろ良好で、残念でした。アップル、ソニー以外がマイク使用時にどうなるのか知りたいです。
書込番号:24195519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > エム・ティ・アイ > NUARL N6sports
NUARL(ヌアール)さんの
N6 sports Waterproof Truly Wireless Stereo Earbudsについて
IPX7の高い防水性でスポーツ(ウオーキング)で急に雨に降られても
平気だと思います。
耳にフィットするイヤーループは、劣化すると本体から抜けてしまうので、
ヌアールさんのストアで予備を購入しておきました。
外音取り込みやゲーミングモードはオンにしていません。
ヌアールさんのイヤホン自体の音を楽しみたいのと、
エージング無しで、どう音が育っていくか楽しみたいからです。
付属の2種類の抗菌イヤーピースのうち自分は、スポーツやテレワークに使いたいので
低遮音タイプのTrack Ear+ を使用しています。
イヤホン本体で、連続10時間 充電ケースとの組み合わせでなんと最大60時間の
音楽再生を実現するのは、魅力的です。
ちょっと残念だったのが、充電ケースにイヤホンを入れて電源オフになるはずなのに、3分経ってやっと電源がオフになりました。ヌアールさんに問い合わせをして新品と交換となりましたが、サポートは迅速丁寧で、これからも大切に使おうと思っています。
1点


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