
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 4 | 2021年4月7日 21:26 |
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9 | 0 | 2021年4月6日 04:17 |
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4 | 0 | 2021年4月1日 00:28 |
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4 | 0 | 2021年3月28日 21:38 |
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2 | 0 | 2021年3月25日 21:56 |
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11 | 1 | 2021年3月25日 16:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


メーカー:Venture Electronics
製品名:Venture Electronics VE Monk Lite
お値段は2400円ぐらい
かなりマニアじゃないとこんなイヤホン買わないと思いますが、これはなかなかいいですね。
国内では売っていない開放型イヤホンです。
このような形したイヤホンって安くて音質悪いイメージがありますし、実際世の中に出回っている開放型イヤホンの音質は悪いイヤホンが多いです。
このイヤホンですが、購入に至った経緯はインピーダンスが120Ωと記載がありレビュー評価が良かったからです。なんだこれ?120Ω必要なイヤホンってなんだ?興味本意での購入です。アリエクスプレスでの購入のため、届くまでに2週間掛かりました。
聴いてみた感じ、低域がよく出ており、開放型イヤホン特有の透き通った高域も出ていたので驚きました!しかし問題もあります。爆音で聴く人にはこのイヤホンは向きません。なぜならボリュームを80パーセントまで上げると音割れが発生します。しかし、60-75%で聴く分は全く問題なくかつスピーカーで聴いているような自然体な音ですのでベッドの上でゆっくり小音量で聴くととても心地良いです。装着感もですが、このイヤホンの形状は昔からよくものなので装着感は最高です。
とてもおすすめですが、インピーダンスが120Ωもあるため、DAPでの再生しないとまともに鳴らないかもです…。
書込番号:24058827 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ドーヴェンウルフさん
25年前ぐらい前の安いイヤホンは、この形だったかな、
カセットのSONYウォークマンに付属のイヤホンもこれだったかな
書込番号:24059104 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>みなみさわさん
コメントありがとうございます。
私の下記コメント
>装着感もですが、このイヤホンの形状は昔からよくものなので装着感は最高です。
脱字や文章に問題がありました。
言いたかったことは
「このイヤホンの形状が昔からよくあるイヤホンのものと同じで、装着感など洗練されており装着感が良い」
と伝えたかったです。
この構造って本当に耳に負担がないんですよ。なので寝ホンとして相応しいと思いました。
価格に対し、びっくりするほど良い音が出ますので是非共有したく投稿させて頂きました。
書込番号:24059301 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ドーヴェンウルフさん
どもども、お久し振りですm(__)m
此の手のイヤホン、たしかインイヤー型って言うのでしたっけ?←うろ覚えスマソ
自分が高校生(1986~1988)の頃はイヤホンと言えば此のタイプ一択でしたね。あとは携帯ラジオに付属してた如何にも業務用な片耳専用のヤツとか。
自分は附属の小さなスポンジ被せて使ってました。
いつの間にかイヤホンの主流がカナル型になってしまってましたが、家で使うなら此が装着感等、使い勝手が良いのですわ。
そう言えば自分も1つか2つ此の手のヤツ持ってましたが、何処にしまったかなぁ(^-^;
書込番号:24060067 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Uehara課長さん
お久しぶりです。
インナーイヤー型とも言うし、私みたく単純に開放型イヤホンとも言いますね。あと…イントラコンカ型とも言いますね。
なんて呼び方が多いのか…。(笑)
確実に今の開放型イヤホンは進化してますよ。たったの2000円そこらのイヤホンですが、驚くほどの音質です。私はオーディオテクニカのATH-CM700やBang & Olufsen A8が好きです。ちなみに現在ATH-CM700のMMCX化模索中。買った部品が少しだけ合わず、試行錯誤しております。本スレのイヤホンは見た目と違い、過去の傑作と比べてもなかなか良い音が出ますよ。
なかなか馬鹿にできませんね。
開放型イヤホンにもたくさん良いところがありますのでイヤホン選ぶ中では是非視野に入れておくべきジャンルですよ。と私は思います。
書込番号:24067357 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > オーツェイド > intime 碧 (SORA) Ti3 Edition2 3.5mmプラグ
価格コムのカタログからいつの間にか消えていたTi3ですが、Edthion2としてブラッシュアップされ、見事に復活!!
(発売日が4月11日か、w まだ店頭で買えないではないか♪( ´▽`)、w。)
intimeシリーズは全て試聴しておりますので、Edition2となってますが、安易に音質を変えて発売する様なメーカーではありませんので、この点については心配無いと思っております。
主な変更点は以下ですね。
*セラミックツイーターVSTが第3世代となっている。
*音響補正効果HDSSが第3世代となっている。
Ti3の最大の魅力的な部分である高解像度の低音を再生する、チタンコートウーハーはそのまま継続採用されています。
初代Ti3よりも、よりバランスモデルとの差がない仕上がりになっているようです。
孤軍奮闘していたTi3ですが、レビュー投稿も増えまして、バランスモデルに関しましてもレビュー投稿されてますので、環境的に試聴が難しい方にも参考になるかと思います。
2.5mm、4.4mmバランスモデルを購入検討されている方、此方に関しては現在でも購入出来るみたいですが、3.5mmアンバランスモデル同様、ブラッシュアップされて発売される様ですので、発売まで1週間もありませんから、Edition2の発売まで、待った方が良いかと思います(^^)
9点



イヤホン・ヘッドホン > Austrian Audio > Hi-X55
購入してからエージング(普通に聴いていて)約50時間経過。
当初はネットで上げているようなレビューの通り高域がとても素晴らしい音質でしたが、エージング後に化けました。
驚き@
youtube系のアマチュア演奏曲が素直な音で聴こえられ、ヘッドホンの音から特色(盛った音)がなく素直に演奏楽器音や投稿者の歌声が聴こえるのは良い。
ロック好きな人、例として参考動画:
https://youtu.be/rzkoQFbzmOk
驚きA
モニターヘッドホンでも本当にナチュラルに鳴るものですから収録音のヴォーカルが絶妙な音を出します。これだけでも本当にすごいと感じました。特に女性歌手系は凄いです。聴き出した最初は物足りないと感じますが、もののの10分でこのヘッドホンの素晴らしさが実感できるかと思います。不要な色盛りがないため綺麗に聴こえるんです。これは特にチューニングでは高HZ帯域域弄っているイヤホンヘッドホンのと聴き比べるとハッキリと分かります。ヴォーカルが本当に良くて楽器音も籠らず、分離感も良くて高域の抜けが良い。
驚きB
Austrian Audioの初ヘッドホンではありますが、1番AKGらしく良い高域を持ちつつ、全体的なバランスもよく確実に進化してます。試聴だけですが、個人的にK872より良い音を出します。素晴らしい!!
驚きC
AKGヘッドホンの純正ケーブルの端子はマイク端子にしている。それは企業歴史を辿るとその思いや拘りは理解できますが、ヘッドホンに付属するケーブル導体は必ず良いものとは言えない。しかし、このAustrian Audioのケーブルは極上です。こんな品質の良いケーブルを3mも用意してくれるとは。プラグもかなり品質の良いものです。大変満足しております。
無名ブランドで話題にはならなく残念ですが、素晴らしい音を出しますね。
書込番号:24054195 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ADX5000
最近、ヘッドホンで音楽を聴くと肩がこるw年かな〜と思い、軽い
物を探しADX5000を候補に・・・
しかしこちらのヘッドホンは何度か試聴しているが地味な音
(無難な音)と敬遠しておりました。
再度、シシノイさんや他の方の大絶賛のレヴューを読み、外れ覚悟
で購入してみましたが、開封1時間でこいつは凄い性能を秘めている
事がわかり、更に沼を前進する事になりそうです。
手持のW5000と同じく上流の音を正確に再生するだけに特化した商品
ですね。エージングどころかバランスケーブルがまだ届いてない状態で
かなり完成度の高い音が出ています。
エージング及びバランスケーブル込みの音を確認したらレヴューして
みようと思います。(期待が少なかった分多分、大絶賛です。w)
皆様、正確なレヴューありがとうございました。本当に参考になりました。
4点



イヤホン・ヘッドホン > エレコム > EHP-R/OH2000MBK
このヘッドフォンを購入したのは5年ほど前、記録を見てみると、たったの8,800円でした。
当時まだヘッドフォンアンプを導入していなかったので、主にDAPかプレーヤー直挿しで聴いており、それでもコスパ考えると素晴らしいと感じていましたが、どうやら真の実力を聴き込んでいなかった様です。
ヘッドフォンアンプとしては初級〜中級程度ではあるものの、MARANTZやTEACのDAC内蔵機で改めて聴いてみると、リアルな鳴りっぷりに驚かされました。1万円以下でこの音はあり得ません。
本機を購入後、MASTER &DYNAMICのMH40、MH30、STAXのSR-L300 Limited、AKGのQ-701等を購入し、本機の出番も無くなってしまったかに思えました。暫く使用することもなく保管していましたが、先日ふと思い立ってヘッドフォンアンプに繋いで聴いてみると、ビックリ!こんな素晴らしい音だったのか!と、感動しきり。
他の機器とは勿論傾向の違い等があり、同列に比較は難しいですが、数万円の製品にも十分太刀打ち出来る部分を持っています。こんな素晴らしい製品が既にディスコンで、後継機らしきものも無いというのは何とも悲しい現実です…
やっぱ、日本人の悪癖、ブランド志向の強さ所以でしょうかね〜?オーテクやSONY等、良い物も勿論ありますが、つまらない物を絶賛する人が結構いる一方、MASTER & DYNAMICやSTAXを知っている人は少数派ですし、エレコムも結局ブランド力の無さが致命的でしたかね。突如オーディオに目覚めて?長く続けて欲しかったんですが、PC周辺機器メーカーの頚木を脱することが出来ませんでした。一時的に頑張ってくれましたが、商売にならなかったのでしょう、こんな良い音のするヘッドフォンを8,800円で叩き売るしかなかった…
良い物を作っても商売が下手だとフェードアウトするしかないと言うセオリーを地で行ったエレコムでした…
もう復活はないかな?
2点



イヤホン・ヘッドホン > プレシードジャパン > AVIOT TE-BD21j
前作BD21fは30時間程度のエージングで再生帯域が広がるめざましい変化をみせた。
今回のBD21jは最初から柔らかい音で、マルチドライバーの威力をいかんなく発揮する。
収納充電ケースも前作は上蓋だけアルミだったが、今回は全て金属製でずっしり。
これで実質1万5000円以下なんだから「価格破壊」と言えるだろう。
BA2基、ダイナミック1基というスピーカー構成は前機種と変わらないが、一度、商品を制作した経験が生きている。
前機種ではケースと本体の接地不良クレームが多かった。
今回は、ケース下部も金属にして寸法にこだわったのだろう。
ピエール中野モデルは入手困難となっているが、標準モデルも中々素晴らしい出来だ。
アクセントリングがゴールドなのは、中野モデルとメタリックレッドだけ。
フルワイヤレスイヤホンで、これだけ明確な赤というのも珍しい。
5点

ほぼ30 時間使いました。
前作の21fに比べ中音域がリッチになった感じは変らず。
分解能の凄さは、他のダイナミックスピーカー1発機を圧倒している。
やはりBA2基、ダイナミック1基は伊達じゃない。
3万円以内なら対抗機はファルコンpro くらいしかないが、本機は1万4千円程度だからね。
これは笑うしかない。
書込番号:24041696 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


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