
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 4 | 2021年3月10日 00:02 |
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5 | 3 | 2021年3月7日 20:43 |
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0 | 0 | 2021年3月2日 21:42 |
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1 | 0 | 2021年3月2日 07:44 |
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10 | 1 | 2021年3月1日 20:55 |
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2 | 0 | 2021年2月28日 11:12 |

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イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > LCD2-BAMBOO
かなり良いというか圧倒的に良いですね、、、
Aimer「Ash Flame」はこれまでD7200が圧倒的かなと感じていたところがあったのですが、試してみると総合的にはこちらが圧倒。
D7200の気持ち良いほどの下からの低音の塊まではないのでまだD7200なら戦える感じですが。
こちらは下も十分ですが、更に中域、そして圧倒的に高音のキレ味が違いますね。
アルミハウジングのおかげかは不明ですが金属楽器のリアル感が違います。
D7200も透明な厚み空間の広さで同じ密閉型のELEGIAなど圧倒し解像度も高い表現なのですが、こちらは開放型ゆえのクリアさと
より解像度が高いのと金属的なキレ味でより空間的広さや整然とした余裕ある鳴り方で気持ちが良い感じですね。
D7200もしっかり頭に固定してやると低音や空間の響きや解像度の高さに驚くのですが密閉型の分反響音でごちゃになりがち。
※D9200はその密閉型の限界を超えているように感じさせますが、低音の魅力がまた異なるのでここではスルー。
とりあえず分かったのはLDC-2、音質的には手持ちの中ではNo1っぽいですね。
だからエースA2000Xより上とは味わいが別ベクトル過ぎて思いませんが、ロックはTH900やD7200とかよりLCD-2かなと。
余裕で音のシャワー状態をそれぞれの音がしっかり分離して聴かせてくれるのは平面駆動ゆえでしょうけど、平面駆動でここまで低音もしっかりして魅力で高音も素晴らしいとなると、、、
高音域重視だとD9200が突出している感じでT1初代・A2000X・SE-MOINTOR5などなど2番手組ですが高音のリアルさと高解像度感は2番手組でも筆頭な感じがしますので低音と合わせてNo1かなと。
D9200やD7200やELEAR、そしてPM-1やETHERとかと同レベルの上位は間違いないと思っていましたが。
あくまで鳴りっぷりの良さの性能で、それが一番好みであるかどうかは別として。曲にもよりますし。
LCD-2Cの低音は圧倒的な高解像度感で低音では一番大好きなのですが、より震えるような音場感を演出するLCD-2の低音と高音のキレのギャップはリスニング的には最高ですね。
D7200も低音だけなら勝っているのと、中高や奥行や実は高解像度感も良いので、やっぱり「Ash Flame」を聴くときはD7200は捨てがたいという感じです。
1点


イヤホンは私は安直に重低音で満たせて高音でフォローするタイプしか持っていないです。
最近はBluetoothのしか使ってないですね。
イヤホンはお手軽にS/N比の高い空間を楽しめるのと、そこに美音を注入する感じで十分良いというか、割り切ってます。
低・中・高 と分離してメリハリ重視という感じなので空間は広めですが浅い味わいタイプですね。
でもって「Ash Flame」で求めるのは低音の轟です。ヘッドホン自体の振動をダイレクトに味わっているのかもしれません。
そしてその轟ですがTH900でもD9200でも不可能です。もちろんイヤホンでは物理的に無理です。
重低音スゲー低音過多では?という感覚とは別次元のところですので。
PM-1やETHERやD7200に近いD7000などではまったく轟かない感じなので。もちろんT1やHD800も。
TH900が質感軽いけどギリくらいですかね、、、高音の圧とのバランスでD7200よりかなり弱い低音という印象でD7200の後では全然という感じですが。
重さのある下からの低音で「Ash Flame」はD7200一択という感じでしたが、LCD-2もそこそこです。
D7200は地味ながらしっかり調整開発に時間を掛けている印象で音質は良いのですが、ヘッドバンドの形状が悪いのでそこで音質的にも損してますが、がっしり頭に固定してやれば低音の重さ表現はなかなかです。
元々低音よりなバランスですが、「Ash Flame」は低音と高音が主体でそこがD7200にハマったようですね。
そしてLCD-2はより高音のメリハリがTH900と同クラスで良い分なのかボリュームの関係で低音が相対的に目立たず、低音自体D7200の量感にやや劣りましたが十分な轟き感と高音の良さでD7200より上と総合的には感じました。
でもD7200の染みわたる重い低音に魅了される曲なんですよね。
とりあえずTH900やLCD-2と同類のハイエンドらしいドライバーの鳴り方のするD7200ですが、D7200がトップに感じるほどの曲は限られる印象はあるもののHD800以上に調整に時間を掛けたように思えるリスニング的には開発センスのあるモデルに感じてます。
硬く響いて欲しいところ柔らかく響いて欲しいところ、余韻の残し方とかバランスとか解像度感の入れ具合とかHD800よりうまいなと。
基本的に甘口なので、「Ash Flame」の高音の固めの質感と合わさって低音の良さがより発揮できている感じの相性の良さで、ハイエンドの中でも光る曲になったかなと。低音の量はそれほど多い曲ではありませんし重いけど優しい低音感でもあり。
書込番号:24007254
0点

低音の響き方の波のようなものがしっかりして心地よいのもLCD-2も近いものがあるなと。
書込番号:24007260
0点

>そしてその轟ですがTH900でもD9200でも不可能です。
補正、D9200は標準ケーブルや銀4芯&銅4芯ハイブリッドケーブルではです。
逆にMogami2534等低音重視のケーブルではD7200と同程度以上に制動が重く効きいけます。
書込番号:24012364
0点



イヤホン・ヘッドホン > Nuheara > IQbuds2 MAX NUH-IQBUDS2-MAX
先日、eイヤホンの放送から気になって、アキバ店で「どんなものか?」視聴させて貰い、中古でも47,000円する超過価格ながら…これまでのTWSの音のハードルを2つくらい上げたヘッドホンとガチで渡り合える音質、WH1000xm4やAirPods MAXを上回るノイキャン/ヒヤスルー性能、聴力設定に使うアプリが非常に優秀で気に入ってしまい購入。
ただし、弱点としては…ノズル形が「楕円形」、Qualcomm 3020くらいの接続安定性なので「ごくたまに切れる」とか、出荷状態に「リセット出来ない」事の3点です。
尚、イヤピースはケースが割と余裕があるので、コンプライならSONYサイズの200番、SpinFitの360、final Type-E、セラステックの通常型が「抜けず」使える事を確認してます。
書込番号:23977188 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

レビューありがとうございます。
Amazonだとやたらと評価低いのですが、例えばMTW2と比較して音質や使い勝手はどうですか?
書込番号:24006814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Amazonのレビューは、購入していない人でもレビューを書けますし、ライバルを貶めたりする様なレビューを書いてる場合、サクラなども多々ありますので殆ど参考になりませんし、低めの評価の理由はヨドバシなどの価格で6万円するTWSと言うのも理由だと思います。
尚、私の場合はeイヤホンの秋葉原店で実機(アプリを予めインストールした上)を視聴した上で、店員さんと相談した上で本機を気に入って購入に至っております。
SENNHEISER TW2は、このIQbuds2 MAXを買う前にメイン機として作ってましたが…ノイキャン&ヒヤスルー性能、音質(モニターヘッドホンの音質にオーディオの様な低音が追加された様な感じ)共にIQbuds2 MAXの方が断然優れてますが、タッチセンサーの操作性と連続再生時間はTW2の方が優れてます。また、接続安定性は互角です。
書込番号:24007488 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分かりやすい回答ありがとうございます!
値段さえ気にしなければとても良さそうですね!!
(その値段が最大のネックですが…笑)
書込番号:24008295 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > Jabra > Elite 75t
コスパはかなり良いと思います。
自分は耳の形(穴の深さ?)が浅い様で、なかなかフィットするフルワイヤレスイヤホンに巡り会えませんでしたが、これは全く問題有りません。それまで使用していたGalaxy budsもフィット感は悪く有りませんでしたが、確実に全ての面で上回っています。
ただ、アプデで対応したANCは少々微妙。
効果が全く無い訳ではありませんが、どなたがコメントしていた通りオマケレベルです。
是非、更なるアプデでの性能向上に期待します。
そうなれば完璧!
書込番号:23998991 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds Pro
ノイキャン効果向上のファーム(1.9.0.292)更新がきてました
しばらく静かな所でしか聞くタイミングがないので、効果はいかに。
中高音のノイキャンが弱いので、そこを強化してくれているとよいのですが。
書込番号:23997556 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > ヤマハ > HPH-MT8
楽器店で同価格帯のモニターヘッドホンと比較し、全域で目も覚めるような解像度の高さと、店員さんのイチオシもあって、購入に至りました。比較したヘッドホンはテクニカとシュアーでした。
無骨で、いかにもスタジオで使います的なデザインは、ザ・モニターヘッドホンっていう印象です。全体的につや消しブラックで覆われていて高級感があり、可動部もガタがなくしっかり作られていて、持ったときに凄く安心感があります。ヘッドバンドの調整もノッチ機構に加え、アームにラインが入っているので瞬時に調整がしやすくなっています。
装着感ですが、他の方のレビューにもあるとおり、ソニーの定番ヘッドホンより、ずっしりとした重さがあります。しかし、頭頂部にかかる圧力と側圧のバランスが良く、優秀なイヤーパッドのおかげで長時間音楽を聴いていられます。パッドに耳が当たることもなく、しっかりと覆ってくれるため痛くなることもありませんでした。以前、ソニーの900STも持っていましたが、軽量の割りに耳にユニットが当たり痛くて、使うのを止めてしまいました。
個人的にイヤーパッドが非常に優秀だと思っており、プロテインスキンレザーのしっとりとした質感と絶妙な堅さのクッションが心地よく、密閉型にもかかわらず夏の暑いときでも熱がこもらず快適に使用できます。
音は第一印象として一言で言うと、全ての音をくっきり、はっきり聴かせるヘッドホンです。他の方のレビューも共通してると思いますが、他メーカーの同価格帯のモニターヘッドホンと聴き比べ、ここまで高解像度でエネルギーバランスがフラット、しかもきれいな音を鳴らすヘッドホンは私の経験上なくて、オーディオのサウンドチェックに十分使える実力を持っていると感じました。
一切の味付けを排除して、音楽ソースに入っている情報を丸裸にするので、他のヘッドホンでいい感じに聞こえた、ポップス系にありがちな過剰なミキシングを施した音楽は、びっくりするくらいバランスが変わり見えなかったアラも目立つので、面白くもあり恐ろしいヘッドホンでもあります。
細かいサウンドをジャンル別にレビューすると、まずクラシックですが全体的な量感が少なくスケール感や迫力に欠けるものの、パイプオルガンやコントラバス、大太鼓などの超低音をはっきり聞き取ることができ、低い弦の細かい動きもよくわかります。モニター的な音なので、前後左右の広がりはそれなりですが、全体的に滑らかで刺激的にならず、かつ、高域まで音が細くならず厚みを伴っているのが素晴らしいです。
ジャズはピアノの低音から高音に至るまでの細かい指の動き、ドラムの細かいロールやスティックの強弱による繊細なシンバルの響き、はっきり聞こえるベースライン、滑らかで綺麗な音のサキソフォン、トロンボーンなどが忠実に再生されて一貫して汚れのないクリーンな音という印象。
ポップスは様々なサウンドエフェクトが施されているのが多く、特にシンセサイザーを多用した打ち込み系の音楽が楽しく聴けました。安いヘッドホンだと、どれも同じように聞こえてしまうのですが、この機種はサウンドエンジニアの特徴と違いがよくわかるのでジャンルとしてはポップスが一番楽しめるかなと感じました。
このヘッドホンに足りないのは、熱気や体がついつい動いてしまうノリ、迫力、思わず引き込まれてしまう艶や色気のあるボーカルや高音楽器、陰影のある表情でしょうか。解像度が高くクリーンすぎる音はどのジャンルでも分析的になり「音」に集中してしまい「音楽」を楽しめないなあと個人的に感じました。
付属している2本のケーブルについて、カールコードは自重がありヘッドホンの装着感に影響を及ぼすケーブルが多いのですが、この付属のものは比較的軽く扱いやすくできていると感じます。ストレートケーブルの方は長さが3mもあり、被覆の折れぐせが取れづらく、ヨレヨレで扱いにくいのですが、カールコードより音場の広がりやふわっとした柔らかさがサウンドに加わり、こっちの方の音が私の好みだったのでストレートばかり使っています。オヤイデからリケーブルが出ていますが、逆にMT8の良さがスポイルされてしまうので、付属のケーブルはMT8のサウンドを決定づけるほど優秀なケーブルだと思います。
9点

>デジアナ大好きさん
はじめまして、こんばんは。
そうなんですね、購入なさったんですね。
おめでとうございます。
わたしも先々週だったかな?割と最近試聴したばっかりです。
島村楽器さんでした。
その時の感想ですが、
「うん、普通にいいヘッドホン!」
「ええなあ、これ」
「上から下まで、普通にいい感じ」
でした。
デジアナ大好きさんの緻密な評価とは違って、すごいざっくり。
ごめんなさい。
その時に買わなかった理由ですが、
・SkullcandyのCrusher ANCも気になっていた。
・デザインに攻めを感じなかった。
・バランス化加工、ちょっとどうなんだろう、という感想を持ってしまった。
一番目が一番の理由で、その日はCrusher ANCを購入したのでした。
ヤマハさんも良い製品をおつくりになりますね。
できたら、真っ白なヘッドホンもあるといいんですが。
重ねて、今回はよいお買い物、おめでとうございます。
良いMusic Lifeが楽しめるといいですね。
^^) _旦~~
書込番号:23996882
1点



イヤホン・ヘッドホン > final > SONOROUS III FI-SO3BD3
見た目に一発でfinalのヘッドホンとわかる独特で洗練されているけど、どこか懐かしい感じのするデザインです。sonorousUとの違いがほとんどなく、唯一の判断基準はヘッドバンド横にプリントされた品番か、イヤーパッドの下にある小さな穴くらいでしょうか。個人的にハウジング表面に施されたシボ塗装が高級感を醸し出していて好きです。
手に持ったときや装着したときの重量感はありますが、イヤーパッドの内部も広いため耳に当たらず痛くありません。特に頭頂部と側圧が適度でふわっと頭部を包み込むように装着できるので長時間のリスニングも苦ではありません。
DAPで聴く場合はソニーのZX300を使っていますが、インピーダンスが低いので直挿しでも十分な音量が得られます。
finalホームページのSONOROUSV紹介の謳い文句が
”モニターライクな音質と広いサウンドステージを両立。音楽をソースに忠実に再現しながら、聴いて楽しい音質を実現しました。”となっています。
まさにその通りの音となっていて、全体的な音の印象は左右、奥行き方向によく広がる音場と、落ち着きのある渋い音色です。sonorousUがメリハリのある若さ溢れる音だとすれば、Vはフラットで、どんなジャンルにも対応できる大人びた音という印象です。
低音は割合さっぱりしていてゴツッとした力感より量感が優先する感じですが、音抜けが良く立体感があります。このヘッドホンの真価は中域の質感と広い音場で、女性ボーカルは耳元に近く、ちょっと暗めの落ち着いた雰囲気があるため、妙な色気があり口元がリアル。そして前後左右に目一杯広がる音場は、密閉型であることを忘れてしまうくらい爽快で、いたずらに解像度を強調していないため”モニターライクな音質”ながらも”聴いていて楽しい音質”なので音楽に集中できます。
オールジャンルで音楽を楽しめますが、特に女性ボーカル、ジャズ、クラシックが素晴らしいと思います。他のヘッドホンにはない独特な音なので賛否両論あると思いますが、好みが合致すると手放せなくなる魅力のあるヘッドホンだと思います。
もっと明るくてスカッとした音で聴きたいのであればsonorousWを、メリハリのある音ではsonorousUをお薦めします。UとVは見た目一 緒でも音の傾向が全然違うので購入の際はレビューを見るか、実際聴いてからの購入が良いかと思われます。
2点


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