
このページのスレッド一覧(全6248スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 3 | 2025年1月4日 09:34 |
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4 | 0 | 2025年1月3日 16:26 |
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6 | 2 | 2024年12月29日 11:04 |
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4 | 0 | 2024年12月28日 08:10 |
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7 | 0 | 2024年12月27日 17:11 |
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6 | 0 | 2024年12月26日 20:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 4
WF-1000XM3が壊れたため新規に購入しました。
3年保証つけて36,000円。
WF-1000XM5にしようかと思いましたが、よくSONY品を使っているのでたまには海外メーカーもいいかと。
概ね満足ですが、音量MAXで聴いたときにちょっと物足りないかな。これは他メーカーも同様なのでしょうがないかな。
書込番号:25994620 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

こちらのイヤホンは確かに最大音量が控えめですね。
私は最大にはしていませんが、8〜9割までは音量を上げます。
それに比べるとWF-1000XM5の最大音量は余裕があり、
6〜7割で間に合います。
メーカーの考え方の違いが現れているのかもしれませんね。
書込番号:25994989
3点

数日使ってみた感想。
素晴らしい音質です。特に弦楽器の音が自分の神経を心地良く触って快感すらあります。クラシックをよく聞く自分にとってはいい買い物だった。今のところ不具合もなく大満足です。
惜しむらくは睡眠時間を削ってしまうところ!かな(笑)
書込番号:26005704 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

更に追加の投稿です。
BTD600を購入しました。ちょいと勝手の分からない点がまだあるものの音質の向上が感じられました。音量も上がった気がします。
MTW4を購入検討されているのでしたらBTD600はお勧めします。
あと、MTW4のアプリをiPhone16にダウンロードしてイコライザーも使用しています。
書込番号:26024011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-IF8000
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MDR-IF8000とMDR-F1 |
MDR-IF8000とMDR-F1 ハウジング比較 |
MDR-IF8000 ハウジング イヤーパッドはベイヤー用を流用 |
MDR-F1 ハウジング イヤーパッドがぼろぼろですね |
ジャンクMDR-F1の補修
https://bbs.kakaku.com/bbs/20466510440/SortID=25304796/
SONY MDR-HW700DSの有線バランス化改造
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000569301/SortID=25794399/#25794399
ジャンクMDR-DS5000をF1風リメイク&バランス化
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26003165/
とフルオープン機の改造をやってきましたが、
こちらのMDR-IF8000もジャンク(900円)を入手しましたので
有線・バランス化してみました。
といっても、右側コントローラー側に穴おあけて
基盤から線をだしただけです。
分解は裏側にネジがあるので、それをはずせば
制御基板側の蓋がとれます。
本当は左出しにしたかったのですが、左は
電池ボックスでスペースが広くていいのですが、
左側の配線しかないので片出しはできないです。
いつものMMCX両出しという方法もあったのですが、
今回はオリジナルの無線でも使用できるように、
もとの回路を残しています。
MDR-HW700DSの時は、左右にスイッチを内蔵して、
既存回路と、バランス出力回路を切替できるように
しましたが、結構加工が面倒でやめました。
MDR-DS5000のように、完全に有線ヘッドホンにするなら
https://ja.aliexpress.com/item/1005006474351559.html
このヘッドバンドを使えばできそうです。
SONYのフルオープンは
■MDR-F1 1997年発売 25,000円
https://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Acc/MDR-F1/index.html
ユニット:50mm ドーム型
周波数:10Hz〜30kHz
感度:100dB
インピーダンス:12Ω
■MDR-DS5000 1998年発売 50,000円
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/199809/98-095/
ユニット:40mm、ネオジウムマグネット採用
周波数:12?24,000Hz
■MDR-DS5100 1999年発売 50,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199909/99-0921/
周波数:12?24,000Hz
ユニット:40 mm、CCAWボイスコイル採用
■MDR-DS8000 2001年 増設HP単体 30,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200109/01-0920C/
ユニット:50mm、CCAWボイスコイル採用
周波数:12〜24,000Hz
■MDR-MA900 2012年 約3万円
https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-MA900/
ユニット:70mmネオジウムマグネット
周波数:5Hz〜40kHz
インピーダンス:12Ω
ということで、MDR-F1とMDR-IR8000は姉妹機みたいな感じです。
MDR-DS8000の取説に、有線接続ヘッドホンを使用する場合、
MDR-F1が最適と書かれています。
しいていうなら、MDR-IR8000の方が低音が若干多いように
思います。
MDR-F1は1.5万とか2万とかの強気出品が多いですが、
MDR-IR8000は二束三文の投げ売りが多いので、
フルオープン狙いならMDR-IR8000を購入して有線化
した方がコスパ良いかと思います。
4点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > B&W Px8
eイヤホンさんで購入したpx8を所持していたのですが、この機器で多く発生しているヘッドバンドの剥がれがおきてしまいました。。。
eイヤホンさんの保証期間でしたが動作保証しかないらしく、ヘッドバンドの問題は対象外、、、
保証書もなく、中古だし修理も難しいかと思いつつも、ダメ元で正規代理店のコールセンターに問い合わせしたところ、きちんと正規品であれば有償だけど対応いただけるとのこと!
買い換えるよりは格段に安く新品を送付いただけました。いま8万くらいになってるのでそこから考えると半額程度の金額でした。
私が買っていたものは当時10万超えの頃だから、中古で買った金額と修理費用足しても以前の定価程度なので、機器貸し出ししてもらって新品買ったようなものなので、本当にありがたい、、、。
書込番号:26016379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

張替えではなく交換なんですね。
張替えならもう少し安く済むような、、、
書込番号:26016478
1点

そうなんですよね。。。修理できたら少なくとも1万いかでいけそう。。。、
私もサポートに聞きましたが、修理不可能で本体交換らしく。ただ、保証期間ある方ならば逆にお得だと思います。
書込番号:26017306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
おはようございます。
宮田亮です。
今回は、「AirPods Pro 第2世代」について書いていきます。
プロレベルのアクティブノイズキャンセリング を搭載しています。
元々、安価のものを使っていたので、外での聞き心地が違います。
またIP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を備えているので、アウトドアにも使えるのがありがたい。
なくした時に、「探す」アプリで簡単に探すこともできるのもすごい!
4点



イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Soundcore Liberty 4 NC
機能性が良い。接続性も良いしマルチポイントもOK。ノイズキャンセリング性能は同価格帯の中では優秀。ハイエンドと比べると弱い。音質は普通。格段に良いわけでも悪いわけでもない。ドンシャリサウンド。クリアな音だけど低温が少し物足りない。初めてのイヤホンにお勧め。
7点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Signature FUSION ULT-SIG-FUSION
Signature PURE ULT-SIG-PUREを始め購入するつもりでしたが。 3.5mmアンバランス接続しかできないので見送りました。
そこで Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONを購入しました。下時点での utrazone の最新機種ということですが,Signature PURE ULT-SIG-PURE
と音の傾向は似てると思います。双方ともレビューあるように,この価格帯では,突出した,名機だと思います。
Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONにした理由は,4.4mmバランス対応アンプを6台+バランス化対応ウォークマンやFiiOのポータブルバランスアンプも持っていて,手持ちの20機以上のヘッドホンやイヤホンの7割は,バランス接続で聴いています。
しかしながら4.4mmバランス接続では,Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,モニターライクから,ややドンシャリのリスニング機に変貌します。
Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,完全なオンイヤーで,耳たぶの上で鳴ります。ずば抜けた長所はそのままに,それでも3.5mmの時より,半開放型のように音場が広がり,分離感,低音の響き,高温の伸びなど,申し分のない音で満喫させます。
【注意】間違ってもSignature PURE ULT-SIG-PUREを,バランス化してはいけません。片出し3極の++-では,4極+-+-へのバランス化は無理です。マイナス側がショートして,音が偏るか,最悪アンプが壊れます。
余分に一万円出してもよいなら,バランス化できるSignature FUSION ULT-SIG-FUSIONがおすすめです。
6点


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