
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 2 | 2021年1月28日 11:38 |
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2 | 0 | 2021年1月26日 13:20 |
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11 | 0 | 2021年1月25日 15:32 |
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0 | 0 | 2021年1月25日 13:46 |
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18 | 3 | 2021年1月20日 20:05 |
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6 | 0 | 2021年1月13日 19:14 |

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ANKERの無線ヘッドホン
soundcore life q30
メーカページ:
https://www.ankerjapan.com/item/A3028.html
無線ヘッドホンには興味なかったが、近所で建設工事があり騒音でテレワークが集中出来なかったため、急遽購入。
他の有名ところの無線ヘッドホンと同じく、The無線ヘッドホンみたいな音(ちゃんと鳴ってるが、迫力がなく芯のない胡散臭い音)ですが、低音は盛ってないので好印象でした。音質は有線と比べるまでもなく劣りますが、フラットに近い感じです。
ノイズキャンセリング機能にはびっくりしました。ちゃんとフィルタしてくれます。工事騒音のキィン、カァン、ゴォン等の騒音が聞こえなくなりました。これだけでも助かりますね。室内での通話なので評価しようがないですが、音声通話の音は問題ありませんでした。
イヤーパッドは最近のAKG採用の低反発のソフトなものです。ヘッドバンドの抑圧もそこまで強くなく、長時間の作業でも何とか我慢できそうです。本体重量は260gで、可もなく不可もなくという感じで許容範囲です。
Amazonで先程まで売ってましたが、なんと、ステータスが再入荷待ち状態となり、しばらくしたら取り扱いしてませんとなりました。そのうちまた復活すると思いますが、在庫切れ早過ぎではないかとちょっと思いました。
一応リンク貼っておきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08HYX5NS9/ref=cm_sw_r_u_apa_i_b.SaGbMYM9MGH
書込番号:23910562 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ドーヴェンウルフさん
どもども御世話になりますm(__)m
遅いタイミングでの書き込みスミマセン。
最近の中華イヤホンはBluetooth、有線共にひと昔前にあった他国の物真似だけで無くて独自の技術を確立しつつ有る様で、しかも格安ですから昔からのオーディオメーカーもブランドに胡座をかいてるといつの間にか中華ブランドに追い越されてた.....なんて事が起きそうです。
まぁ実際、廉価クラスのオーディオ製品では追い越されてしまった感もアリアリなんですが(^_^;)
スレ主様が紹介してくれたヘッドホンもソコソコ有名なテック系のYouTuberさんが紹介してましたので、その辺りも影響してソコソコ売れたみたいです。
2~3年経つと皮脂でイヤーパッドがボロボロになって、製品の立ち位置も陳腐化してしてしまう事を考えると、此の位の価格帯を購入する方が良さそうにも思えます。←個人的な感想です。
この製品、いまリンク先から覗いてみましまが、2月中旬には入荷予定みたいですよ。
書込番号:23931982 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Uehara課長さん
お久しぶりです。
そして、コメントありがとうございます。
本ヘッドホン予想以上に人気が出ているようですね。確かに無線ヘッドホンには寿命がありますよね。保守品イヤーパッドを販売するメーカは少なく、充電式のため、バッテリー劣化したら新しく買い替えるしかないですよね。そういう観点からすれば10,000円切る利便性の備わったこのヘッドホンは無難ですね。(個人的にお金使うなら有線です...。)
昨今の廉価のものでは中華イヤホンの成長は恐ろしいものがありますよ。
真似事ではなくいろいろ挑戦してますよね。中には失敗物も多い...。(笑)
Ankerのこのヘッドホンには大変満足しております。
書込番号:23932043
2点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > PX Wireless Headphones
最近入手したAirPods Maxと比較してBowers & Wilkins PXの音が驚くほど似ていることに気がつきました。AppleはBowers & Willkinsをreferenceとして使ったのではないかと感じました。
装着してから演奏が自動的に始まる確実性では、評判のAirPods MaxよりもPXの方が上です。何度かMaxが失敗するのにPXでは失敗がありません。センサーは両方とも効いていますが、Maxでは演奏が開始されないの方があるのでドライバの品質の違いだろうと思っています。
比較はどちらも、Apple Music, Spotify, Amazon Music HDで行っていますが傾向は同じです。
フラットな周波数特性という点ではMaxもPXもよく似ていますが、音楽全体のまとまりや艶という点で、PXの方がMaxよりも上だと感じます。
音場、定位、分解能などはどちらも申し分がないのですが、音作りではAppleはまだ、Bowers & Wilkinsに追いついていないと感じました。しかし、これは、かなりエージングした後に聴き込んで音を分析的に聞いて初めてわかる違いであり、意識しないで気軽に聴く分には違いはわからないかと思います。
また、有線よりも無線(Bluetooth)のほうが音が良い、特に低音のバス、ベースのリアル感が有線では損なわれます。有線接続では、Apple純正のLightning- 3.5mm オスのケーブルとAudioQuest社のDragonfly DACを用いています。
この理由としては、BluetoothではDigital-Digitalで変換が入らないのに対して、有線では、Digital-DA-AD-Digitalとなり、間に余計なDA AD変換が入るためと思われます。
senheiser Momentumとの比較では明らかに、AirPods Maxのほうが心地よい音です。
Dolby Atmos対応という点ではAirPods Maxに利がありますが、まだ、Amazon Music HDの3D Soundが対応していない(EchoとAVアンプにしか対応せず)のが、残念です。
いずにれしても、どちらも甲乙付け難くワイヤレスヘッドフォンのリファレンスと言える存在に思えます。
こういう比較をできることに幸せを感じます。
書込番号:23928544 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > IER-Z1R
興味ある方いらっしゃるか分かりませんが、投稿させて頂きます。
イヤホンIER-Z1RとIER-M9、DAPはZ300とZ507を所有しています。
メインはオヤイデさんのオーグラインα+PTのハイブリッド8芯を使ってますが、屈曲耐久力が今一つで断線しやすいので
気軽に使えてオーグラインから変えてもゲンナリしない音を鳴らしてくれるサブリケーブルが欲しく。
色々悩んだ末にSONYのMDR-Z1R/Z7などのヘッドフォン用4.4mmキンバーバランスケーブル(MUC-B20SB1)をショップに依頼してMMCX改造して貰いました。
イヤホン用のキンバー4.4mm(MUC-M12SB1)では約不足に感じますが、さすが太いMUC-B20SB1です!
オーグラインとはまた違うふくよかな音を鳴らしてくれます。
MMCX端子はIER-Z1Rの付属ケーブルタイプなので脱着も楽です。
MMCXケーブル装着したはいいが、外れなくて困る心配はありません。
ケーブルも屈曲耐久に心配がなくなりましたので雑に扱えます。
欠点はケーブルが重いです(笑)
改造費は
パーツ代、MMCX改造、返信送料込みで9250円でた。
写真では修正前ですが、到着後無料修正で左右のMMCXに赤白ラインを追加して頂き、ちゃんと左右が分かるようになってます。
11点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Max
Apple TV以外でも、Dolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオに対応したコンテンツを再生できますね。
例えばYouTubeのDolby AtmosやDTS:Xデモを、9.1 Surround のDolby Atmos対応アンプとAirPods Maxで再生して、ほぼ同じように聞こえることを確認できました。
したがって、Apple TV以外では対応していないということではないですね。規格的に特定の音源だけに対応するのは難しいので、いくつかのレビューで言われているようなApple TVが必要という話ではなく、Netflixでも、FireTVでも配信側でDolby Visionに対応すれば良いだけのようです。
なお、5.1, 7.1,9,1スピーカー対応のDolby Surroundも3D オーディオと呼ばれますが、AirPods Maxの空間オーディオとは、オブジェクトオーディオである、Dolby Atmos, DTS:Xへの対応を指すようで、Apple TVでは、Dolby Visionと表示されるものを意味しているようです。
Dolby Surroundが、配信側でスピーカー数を固定で想定してチャネルを設定しているのに対して、Dolby Atmosでは、128トラックの3Dの音源位置情報をもとに再生装置で、3D再生を行うところが違います。
書込番号:23915480 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

それは間違いですよ。
空間オーディオは現段階で日本ではAppleTVアプリ内のみの対応で、YouTubeのサウンドはステレオ音声のみになります。
YouTubeの7.1chサウンドやdolbyAtmos音源をiOS機器とAirPodsMaxで再生してもステレオサウンドが聴こえてるに過ぎず、立体音響ではないです。
立体音響→ステレオサウンドにコンバートしているので多少は強弱出てる風になりますがw
iOS機器でYouTube立体音響再生は不可能なのでこの書き込み内容は完全に誤りです。
書込番号:23917966 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あと、netflixはiOSでDolbyVison再生に既に対応しており、対応コンテンツ数も結構多いですよw
DolbyVisionは画質の規格であってDolbyAtmosとは関係ないですね
書込番号:23917980 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

また、YouTubeの立体音響再生に対応している端末とAirPodsMaxを接続したとしても、AirPodsMax側のアンプでステレオサウンドにコンバートされてますのでAirPodsMaxで立体音響を楽しむにはiOSで立体音響再生対応のAppleTV以外日本では不可能です。
海外ではディズニープラス等で対応してるらしいですが。
ただ、Netflixが今空間オーディオ対応に向けて動いてるそうで、netflixは日本版も直営なので今後対応する可能性が最も高いサブスクストリーミングサービスになりますね。
書込番号:23918066 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Soundcore Liberty Air 2
アプリのバージョンアップ(V2.5.0@iOS)と共に、新しいファームウェアが出ました
バージョン:1.60
サイズ:1.32M
新しい機能:Fix bugs
更新にかかった時間は約13分でした。
更新後もコントロール設定は保持されているようです。
6点


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