
このページのスレッド一覧(全6248スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 1 | 2024年11月8日 07:41 |
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14 | 3 | 2024年11月3日 13:57 |
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14 | 3 | 2024年11月1日 06:48 |
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3 | 0 | 2024年10月23日 13:30 |
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3 | 0 | 2024年10月23日 10:21 |
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0 | 7 | 2024年10月19日 23:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > 日特 > newspring NSE1000-G
newspringはブランド名で、製造メーカーが日特ですね。
フォスター電機のFOSTEXみたいなものです。
新興ブランドながら、いきなりフラグシップモデルを発表してきたので、これは!となった思い出がありますね。
私は先に発表された、NSE1000-AとNSE1000-Bを試聴したのですが、遅れて発売された1000-Gは未試聴のままでした。
つまり、3つのモデルがあるんですね。
@NSE1000-A
ANSE1000-B
BNSE1000-G
それぞれハウジングに使用されている金属が違うんですね。
@がステンレス、Aがブラス、Bがジャーマンシルバー
金属による音色の変化というのは、JVCのイヤホン、FD01で既にやっている事なんですね。
つまり、JVCのイヤホンは日特のOEM製品だったという事になりますね。
JVCでありながら、Victorブランドで発売されている名機FW10000は流石に違うだろ、と思いますよねー。
スペックを比べてみましょう。
NSE1000-Aのスペックをザッと見ていきましょう。
:ドライバサイズ11mm
:インピーダンス 16Ω
:再生周波数帯域 5Hz-66,000Hz
:最大入力 200mW
Victorブランドから販売されている名機FW10000のスペックが此方。
:ドライバサイズ11mm
:インピーダンス 16Ω
:再生周波数帯域 6Hz-52,000Hz
:最大入力200mW
ドライバサイズ11mmと最大入力200mWが同じという事は?
そうですね、FW10000には日特さんのドライバーユニットが搭載されているのは明白ですね。
WOOD振動板にしたのは、Victorさんからの注文でしょう、ドライバユニットは同じものです。
newspringのNSE1000シリーズについて、情報を整理しておきましょう。
既に販売終了しているので、情報はどんどん消えていきます。
NSE1000シリーズは使用されているハウジングの金属によって音色に変化をもたらしているのですが、細かく見ていくとそれだけじゃないんですね。
ドライバユニットの構造は同じですが、使用されている、振動板のコーティング、ボイスコイル、ケーブルまで違うんですね。
振動板コーティング:
A1=カーボンコーティング高分子フィルム
A2=スーパーエンプラフィルム
ボイスコイル(CCAW):
アルミと銅の比率が違う3種類のボイスコイルがそれぞれのモデルに使用されています。B1、B2、B3
ケーブル:
C1=ハイブリッドリッツワイヤー(銀コート4N OFCリッツ線+極細4N OFCリッツ線)
C2=スーパーファインリッツワイヤー(極細4N OFCリッツ線)
つまり、金属ハウジング素材3種類、振動板コーティング2種類、ボイスコイル3種類、ケーブル2種類、
3*2*3*2で36通りものプロトタイプ(試作機)を作っているんですね。
(実際はボイスコイルの微調整があるので50種以上のプロトタイプを制作したらしいです。)
NSE1000-A
ハウジングがアルミニウム
振動板がカーボンコーティング高分子フィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがハイブリッドワイヤー
NSE1000-B
ハウジングがブラス
振動板がカーボンコーティング高分子フィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがスーパーファインリッツワイヤー
NSE1000-G
ハウジングがジャーマンシルバー
振動板がスーパーエンプラフィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがハイブリッドリッツワイヤー
となっております。
ですので、音色はモデルごとにかなり違うものとなっているんですね。
NSE1000-A
現代的楽曲に合わせたのか、切れ味鋭い、ソリッド系の音質のイヤホンです。
FD01を更に鋭くしたようなキレキレのサウンドです。ヴォーカルは近いです。
無機質な音質と言いましょうか、響きも少なく、音のキレで勝負するイヤホンですね。
3モデルを聴き比べたら、最も人気が無さそうです、私の好みは断然NSE1000-Aなんですけどね、w
NSE1000-B
1000-Aに比べると響きが多く、柔らかいサウンドに仕上げてあります。ヴォーカルは遠いです。
クラシック音楽や、ライブ音源に焦点を合わせたのでしょうか、無機質な1000-Aと違い、味わい深い音色のイヤホンです。
一般的には最も人気になりそう。
NSE1000-G
発売日が若干遅れたので、販売終了後に試聴したモデルです。
1000-Bのような柔らかいサウンドではなく、1000-Aに近いソリッド系のイヤホンです。
かといって、1000-Aの様な無機質なサウンドではない、ちょっと言葉で表現するのが一番難しいモデルですね。
3モデル聴き比べて一番違いが分かりやすいのが1000-Aと1000-B。
一聴して一般受けが良いのは1000-Bでしょう。
後発モデルの1000-Gはイヤホン通が好むサウンドテイストとなっている印象です。
現在ではeイヤホンで購入可能です。
秋葉原店では3モデル全ての試聴機が設置されており、実際のサウンドを聴くことが出来ます。
https://www.e-earphone.jp/product/search/list/?pageno=1&search_rank=%201&search_type=0&search_word=NSE%201000&orderby=0
中古、アウトレットとなってますが、不具合のない、未開封新品です。
メーカー保証1年が付いてないだけです。
eイヤホンが、在庫を全て買い取り、販売しているので、他店舗では買う事が出来ません。
(スタッフさんから直接聞いたので、秘密の情報とかではありません、w)
2020年には176,000円で販売されていたハイエンドイヤホンです。
評価の高いFW10000と聴き比べてみてください、遜色の無いクオリティの高いサウンドが聴けると思います。
後は個人の好みの問題でしょうね。
早い者勝ちですので、興味のある方はお早めに試聴されてください。
7点

私がnewspringのイヤホンの音を聴いたのは発売前なんですよ
なので、暇つぶしですがさんが所有されているNSE 1000-Gも開発途中でした
NSE 1000-Aと1000-Bしかありませんでした
これ、私の記憶だとeイヤホンで試聴してないです
何かのイベントだったのかちょっと思い出せないですが
クチコミで激安で販売されていると知って、すぐさま買いに行った経緯は過去のやり取りで何度も書いておりますが
何故、買わなかったのか
と言いますと、サウンドが全く違っていたんですね
適切なサイズのイヤーピースで当時は聴いていなかったとかでもないのです
イヤーピースを取っ替え引っ換えして何度も音を聴いた記憶があるんですね
その時のサウンドが超高解像で、完全にHimalayaをも凌駕しておりました
これは凄いなと
ただ、価格が17万8000円!
IER-Z1Rを買ったばかりでしたので、流石に勢いだけでは買えず
ただ、試聴機として置いてあったNSE1000-Aのサウンドは発売後の完成品とは違ってましたね
超絶的にソリッドでしたから
おそらく余りに刺激的(攻撃的)サウンドだったのでチューニングし直したのだと思うのです
アウトレットであってもあの価格でしたら、数分の試聴で即決していると思うので
何度もスタッフさんに声をかけてはイヤーピースなど用意してもらって繰り返し試聴してましたから
ただ、当時のサウンドが初めて聴いたNSE1000-Aのサウンドだったならば、
私は休憩などせず、下の階に行って中華イヤホンとの出逢いもおそらくなかったでしょう
即購入して急いで帰宅してたでしょうね、おそらく
巡り巡ってつくづく縁とは不思議なものだと思いますね(^^♪
書込番号:25953570
3点



イヤホン・ヘッドホン > Austrian Audio > Hi-X20
eイヤホンで当該Hi-X20をHi-X15と直接比較をしてきました。
結論としては、装着感は2機種に差はありません。いずれもコンパクトでフィットする素晴らしい装着感です。
音の差としては比較的曲を俯瞰的に見るフラットめのX15に対して、X20は低音が目立つドンシャリめの音でした。音楽をノリよく楽しみたい場合にはこちらのほうが良いかもしれません。優位なほどの音質差は感じませんでしたので、どっちの傾向が欲しいかで選んで良いかと思います。
公式HPを見ると「要望に応じてチューニングした」という事でしたので、外使いに合うような音の要望が多かったのでしょうか。色使いはX20のブラック基調のほうが好みです。
今回は購入は見送りました。単純にX15の音を気に入っているからと、ADX3000を買う資金繰りのためとなります。
ちなみにX15のほうは所持してレビューも投稿しているので、レビューをご参照ください。
以上になります、新作がどんなのか気になられてる方のご参考までに。
9点

>シシノイさん
アシダ音響のST-90-05とST-90-07の違いに似てますでしょうか?
上記のヘッドホンも優劣を付けるのは好みの問題だと思うところであるので(^^;;
このお値段で装着感が良いヘッドホンならちょっと欲しいと思いました
よりイメージしやすいと思い、安直な質問をしてみました、すみません
書込番号:25947704
2点

>tam-tam17701827さん
アシダのそれと近い感覚ではあるかもしれませんね。
こちらについてはドンシャリ側が上位機種的な型番を持っている事と、アシダのほどズンドコはしていないという点の違いはありますが。
書込番号:25947801
2点

>シシノイさん
そうですね、上位モデル、下位モデルが逆になってますね(^^;;
なるほど、近い感覚ですか
アシダのヘッドホンは結果的に2つとも買ってしまったので、w
しかしお世辞にも装着感の点で言うと良くはありませんので
凄くイメージしやすくなりました、ありがとうございます(^^♪
書込番号:25948134
1点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデル MXP93J/A

>顔晴るさん
少しだけ安い「ディーライズ」さんですか?
振込でしか販売してくれないので高くく付きませんか、
書込番号:25945300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どこで購入したのか不明ですし、業者の評価なら書くところが間違っています。
書込番号:25945446
9点

どのショップか分かりませんが、価格コム掲載の激安店も高評価のショップはどこも全く問題ありませんよ。
特に低価格で出してる店は現金のみですが、別にクレカで買ったら得するわけでもないし(僅かなポイント目当てなら別ですが)、私はよく利用させてもらってます。
銀行振り込みもネットバンクなら振込手数料もかかりませんし。
iPhone以外のApple製品は、現金のみの激安店が一番お得ですね。
書込番号:25945475
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
2024/10/23にサービスを開始した日本向けのコバズ(Qobuz)をひと月無料期間ということでお試ししてみました。
ヘッドホンリスニング環境のご説明
M1 Mac mini(デスクトップパソコン)
https://kakaku.com/item/K0001311295/
↓
Qobuz Web Player
↓
Grandio USB-2.0 A-B type [0.6m](オーディオ用USBケーブル)
https://kakaku.com/item/K0001319931/
↓
HP-A4(ヘッドホンアンプ)
https://kakaku.com/item/K0000588800/
↓
MDR-CD900ST(ヘッドホン)
https://kakaku.com/item/20466510754/
昔からのCasiopeaのファンですので、
一番最初に試聴したのはCasiopeaの「Make up City」になります。
メロディを奏でるエレキギターのバッキングをしているシンセサイザーの音が非常に明瞭に聴こえます。
ドラムとエレキベースのリズムもとても良かったです。
QobuzのハイレゾストリーミングはCDに比べて音が鋭いように感じました。
大音量で長時間聴くと聞き疲れするかもしれません。
短文で伝わらないところがあると思いますが、
コバズ(Qobuz)はオススメできるサービスだと思いました。
今までに聴いたことことのない音が聴けると感じました。
3点



イヤホン・ヘッドホン > ヤマハ > TW-E3C
イヤーピースをコレイルのアロイに換装して、5000円程度で買えるイヤホンで、コストパフォーマンスは、最高かと思います。
ただ、アプリがヘボで、認識が不安定。
通話性能もとあるアメリカのノイズキャンセリングが長けている会社より良さげで、今のところ、私の使用環境下においては聞き返されることはありません。
aptX adaptiveの音が、この値段で聴けるのは、良いですね。
書込番号:25935454 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



↓10年前にも書き込みありますね。
【デザイン】
結構カッコいい見た目だと思います。
フレームはメッキしたスチール、ハウジングはプラに金属蒸着だと思いますが、
色味も落ち着いてて高級感があると思います。
【高音の音質】
高音が強いということはないですが、シンバルなど十分出ていると思います。
超高音が出てる感じはないかな。
【中音の音質】
弱かまぼこでしょうか。
ボーカルはやや強めで、近めに感じます。
動画視聴では活舌良く聞こえ、聞き取りやすいです。
【低音の音質】
意外に出てると思います。
重低音ではなく、BASS辺りの低音域です。
【フィット感】
アーム付けねが9段階、ハウジング保持部はボタンを押すと2段階変更できます。
位置的には良い感じにセットできます。
イヤーパッドは、スポンジではなく、布の中にビニールに入った何かが封入されてるぽいです。
ややゴワゴワする感じがあまり良くないかも。
【外音遮断性】
あまり遮断しないです。
【音漏れ防止】
開放なので漏れます。
【携帯性】
外で使っても良いと思いますが、折りたたみ機能はないですし、
携帯向けではないかと思います。
【総評】
音の傾向はフラットに近い弱かまぼこでしょうか。
シンバルあたりの高音域もそこそこ出てますし、ベース域の低音もそこそこ出ています。
音は暖色系、寒色系でいうと中間位でしょうか。
クリアさはわりとクリア目、抜けも悪くないです。
大金を出してでも入手すべきとまではいきませんが、安い割にコスパ良い、位の
位置づけの機種だと思います。
発売:1977年
感度:100dB/mW
周波数:20-20,000Hz
インピーダンス:100Ω
発売時価格:7,500円
イヤーパッド径:80mm
イヤーパッド固定方法:接着剤か両面テープ
0点

1台ジャンク品を購入したので、MMCX化してみました。
断線というより、根本から引きちぎられた状態だったので、
ケーブルを除去してコネクターを組み込む方法にしました。
この機種は分解を想定してない、プラスチックの超音波溶着で
固定されています。
一か八かで、溝にマイナスドライバーを差し込んでこじ開けたら、
溶着部のピンが抜けてカバーが外れました。
片側は受け側のプラが破損していたので、MMCXの強度も考慮して、
エポキシパテで根元を補強しています。
半田済端子は便利で良いですね。
MMCXメス端子
https://ja.aliexpress.com/item/4000541099253.html
タミヤ メイクアップ材 エポキシ造形パテ 高密度タイプ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00AYS2L8W/
書込番号:24861007
0点

ビンテージのヘッドフォンで聴きたいと思いパイオニアSE-9ハードオフで購入し傷んで無くイヤーパット表面細かなキズはあるけどボロではありません音良く出ています詳細情報無くイヤーパット貼るか接着かなとMA★RSさん貴重な情報参考です。後イヤーパット交換商品名教えてください!
書込番号:25899273 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SE-9だと、ハウジング寸法はSE-7と同じだと思います。
SE-7だとイヤーパッドの直径は80mmですが、一度定規で
測ってみては。
80mmの場合、AmazonやAliexpressで
イヤーパッド 80mm
で検索してみると良いかと思います。
Aliだと
https://ja.aliexpress.com/item/32799195023.html
あたり良いのではないでしょうか。
現状、汎用パッドでここまで平べったいのは少ない
と思います。
なるべく薄めのを探すとよいかと思います。
裏面に布が貼ってある方が主流ですが、SEは布なしの
ドーナツ型です。
布はそのままでも良いですし、いらなければ切り取ればよいかと
思います。そのあたりはお好みで。
書込番号:25899376
0点

大変ありがとうございます!遅くなりました!やはりスポンジが見えてる部分が有りアマゾンで調べサイズがあっても厚みのしか無く、結局、イヤーパットレストア自作しました!100均一で合成革を後スポンジと下地再活用して不細工ですが音良好です。
書込番号:25910123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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