
このページのスレッド一覧(全6251スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 2 | 2024年4月17日 01:32 |
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6 | 2 | 2024年4月16日 22:38 |
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47 | 2 | 2024年4月16日 21:09 |
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6 | 0 | 2024年4月16日 10:42 |
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17 | 1 | 2024年4月15日 23:37 |
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6 | 2 | 2024年4月13日 23:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > DEVIALET > Gemini II
Gemini U をCreativeのBT-W5で接続するとLED表記上緑点灯のapt-x HDで接続できてることになる。音質めちゃくちゃ良い!
書込番号:25702359 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

それはそれはよかたったですね。
書込番号:25702360 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

すいません。確認不足でした。緑点灯はapt-xでした。
書込番号:25702371 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > Jabra > Elite 8 Active
使用歴: 中華ワイヤレスイヤホン → elite 75t → elite 7 pro → 8 active
BT LE audio 採用でバッテリー持ち改善、BTのネイティブな機能で完全ワイヤレスを達成しているとのことで購入しました。
良いところ
バッテリー持ちがクッソ良い。充電なしで朝から夕方まで持ちそうな印象。
7 pro まででで見られた「右側だけバッテリーが減る」も見られない感じ(7proまでは右イヤホン経由で左に飛ばしていたから、右のバッテリー減りが強かったはず)。まだバッテリーがヘタってないので顕在化してないだけかも
音質
音質が良くなった印象ある。ただ、背景のホワイトノイズが若干強くなった感もある。残響を強くして、処理で音質をよく「感じさせている」のでは という印象。
悪いところ
電子レンジの電磁波に弱くなった。7 pro は稼働中の電子レンジそばでも音切れなかったのが、75tと同程度に途切る。
LE audio 採用でバッテリー持ちが圧倒的に改善、それだけでも買う価値はある。
一方、電磁波に弱くなっているので、LE audio はまだ過渡期の規格(なのかJabra特有なのか分からないけれど)という印象。
満足です。
3点

すみません、その後使っていて、稼働中の電子レンジそばでもブツ切れが起きなくなりました。
電子レンジの強度600W、200W
スマホとの距離 近 遠
と試しましたが、試した範囲で接続安定。
いずれにせよ良かったです。何かわかったらまた書き込みします。
書込番号:25693541
0点

>nanashi4さん
年末にElite 8 Activeを試したときはLE Audio非対応でした。
https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-8-active
製品ページには下記の記載があります。
対応オーディオコーデック
AAC、SBC/LC3、LC3プラス(LEオーディオ対応*)*今後のファームウェアアップデートで対応予定
https://www.jabra.jp/support/release-notes/release-note-jabra-elite-8-active
ファームウェアアップデートのリリースノートを確認しても、LE Audioの記載がないので、現状まだ対応していないと思います。
書込番号:25702235 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST

ハイ
祝
お買い上げ
書込番号:25564703 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

【アーティストはこの音で聞く】
世界の最先端技術を誇るソニーと、音創りを熟知するソニー・ミュージックスタジオが共同開発した完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドホン、それがMDR-CD900STです。原音をそのまま再現する音質、研ぎ澄まされた輪郭と音像。1989年の発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が、高い評価と信頼を証明しています。
【歴史】
もともとは、CBSソニー信濃町スタジオ(現:ソニー・ミュージックスタジオ)で使用することを目的として開発されたMDR-CD900STが、スタジオユースの業務用として販売するに至り、数多くのレコーディングスタジオで愛用されています。またスタジオ関係者のみならずアーティストからも絶大な信頼を得て、TV・ラジオ・雑誌などでも数多く取り上げられ、その結果、一般の方からの購入希望が殺到し、その要望に応えるべく1995年より消費者向けに販売も開始、現在に至ります。
もう一台購入して、ブルーツース仕様に改造しました。
スタジオで音決めされている、このヘッドホン以外は必要ないかと思います。
書込番号:25702094
4点



イヤホン・ヘッドホン > パナソニック > RP-HJE150
昨日、ノジマで購入しました。税抜き520円でした。
少し前にダイソーで500円のイヤホンを買っていたので、それとウォークマンで聴き比べしてみました。
結果は、こちらのパナソニックのイヤホンの勝ちです。
こちらの方が音質がクリアでした。
ダイソーのイヤホンはやや音割れがしているように感じました。
こちらの方が20円高いですが、ノジマポイントが40ポイント(7%)付きましたし、今後はこちらを買おうと思います。
6点



イヤホン・ヘッドホン > Jabra > Elite 5
1年以上使っているのですが、
イヤホン単体が100%充電されていないことに
気づいて、サポートに問い合わせたら
RMA(返品保証)ききました。
レシートの提示とJabraアプリへの製品登録が
必要になります
不具合品の返品時の送料は自己負担ですー
8点

1年使って返品できるなんてよい会社
書込番号:25701110 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



イヤホン・ヘッドホン > Hidizs > MS1-Rainbow
MS1-Rainbowではなく、Hidizs MP145の感想です。
■おすすめ度
★4
帯域バランスは万人受けすると思われるものですが、
メタルなどテンポが速い曲を主体に聞く人には向きません。
★−1の理由は主に、
ダイヤフラムのペコペコ音と、装着が人を選びそうというところからです。
■装着感
まず、各所で言われているハウジング大きさですが、
私は耳も耳穴も大きいので装着感と見た目ともに問題無く快適です。
角を削ったデザインなので、
装着しても、そこまで耳から飛び出た感じになりません。
(これより小さいTRN BAX PROの方が耳から飛び出ます。)
ただ、大きめのベントが付いてるものの、
耳側の空気はあまりヌケないらしく、
イヤーピースの密着度が高いとダイヤフラムがペコペコいいやすいです。
初めSednaEarfit ORIGINを付けたところ密閉感が高すぎて
装着時だけでなく、少し首をひねっただけでもペコペコいっていて、
音も、正常時と比べて中高域が潰れていて変な反響がある音になりました。
ステムが太いので、普段Sサイズのイヤピを使っている人は、
密閉度が高くなりすぎて上記の症状に悩まされるかも知れません。
私はTANGZU Tang Sancai ワイドボアに交換したところ、
装着時以外のペコペコがほぼ収まり正常な音が出るようになりましたが、
動きながら聞くと他のイヤホンよりは、ペコペコいいやすいです。
ちなみにMLを使用しています。
■音質
低音が厚めのフラットで癖が無く、ほんの少しウォームよりの音です。
ゆったりめに鳴るので、メタルなどテンポスピード感が求められる曲には合いません。
低音の再現度は高い方とは思いますが、キレやヌケはもう一声というところです。
同価格帯の平面ドライバで有名なS12と比較すると、
音が柔らかくピーク感が無く、全体的なバランスが良いです。
解像度は本質的にはS12と同じぐらいですが、
柔らかい音なので体感的にはS12よりも少し劣るように感じます。
PhoenixCallや、Rose Star City 5 Proあたりと比べると結構曇っていて、
解像度重視の人には向きません。
また、高域はS12のようなピークが無く聴きやすいですが、
MP145自身の低域・中域の厚みの素晴らしさと比較して、高域は薄く滑らかさが無いです。
■リケーブル
今回もいつものXINHS-039にリケーブルしたところ、
解像度と高音の伸びが改善しました。
それでも、メタルはちょっと苦手です。
純銀ケーブルもいくつか試しましたが、
高音が広がるようにはなるものの、
高音の細かいザラツキが目立つ感じになり、微妙でした。
■総評
大きめのベントが付いていて
音場が良いというレビューもあったので
それに期待して買ったのですが、残念ながら音場は外れでした。
ドラムの低音が広がる鳴り方をするので、
一見、音場が広いようにも感じるのですが、
聴きこむと、楽器の位置や距離は無視した鳴り方で、
定位も値段なりのブレがあります。
曲によっては、これがプラス方向に作用する場合もありますが、
あえて言い切ってしまうと、
MP145は反響音が広がるだけで音場が良いとは言えないというのが、
個人的な感想です。
この音場はTechnics EAH-TZ700も近いものがあり、
EAH-TZ700は値段分の音色の作りこみでカバーできていると感じますが、
MP145にはさすがに酷だと思うのと、
このあたりは、好みというか個人の感性によるものが大きいと思いますので、
少数意見として捉えて頂ければ。
2点

MP145、音は良い部類かと思いますが、
ダイヤフラムがペコペコいうのは明らかにデメリットなのに
コレ指摘している人が、ほぼいないのは何故なんだろうというところで
対策としてNUARL Track Ear+のイヤーピースをポチってみました。
S12は、SednaEarfit XELASTECを浅くつけて、
大音量で音漏れさせながら聞くと高価なイヤホンが霞んでみえるほど、
低域、中域が素晴らしくリアリティのある音で鳴りますが、
MP145で同じことやると低域がだぶつき気味です。
なので、もっと低域が抜けがいいTrack Ear+がベストなのではという予測です。
後日、結果を書きます。
書込番号:25697590
2点

NUARL Track Ear+は思ったより早く入手できました。
個人的にはMP145との組み合わせはアタリでしたが、
おススメはしません。
目論見通り、ペコペコ音は完全に解消しましたが、
音漏れと遮音性の低下に加えて、
バランスの変動により、リケーブルかイコライザーが必須なためです。
低域が減衰するのはイヤピの構造から予想できると思いますが、
それ以上に中域から中高域がかなり強調される点が厄介です。
ボーカルが近くなり、更にギターが最前面にくるような鳴り方になるため、
リケーブルしないと常用は厳しいです。
低域は付属品よりも太いケーブルに交換して、
ボリュームをあげれば割と簡単に解決できますが、
中域を後ろに下げつつリバーブ感が出ずらいケーブルは結構レアですが、
これには覚えがあって、
Tansio Mirai Sands/Akibaというケーブルに交換しました。
更に高域のエッジが少しに気なったので、
一旦、フィルターを標準のピンクから赤に交換したものの、
聴きこむうちにボーカルが微妙に霞んでいるような気がして、
最終的に、銀フィルターの裏にキムワイプを挟む形に落ち着きました。
もろもろの交換で音色はウォームからニュートラルに変化し、
定位のブレもほぼ感じない状態になりました。
スラッシュメタルも曇らずオールジャンルで快適になりました。
外で聞くなら、イヤピはDIVINUS Airy Sも良さそうな気がします。
書込番号:25698370
2点


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