
このページのスレッド一覧(全6251スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2024年3月6日 09:24 |
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18 | 0 | 2024年3月4日 22:18 |
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25 | 2 | 2024年3月3日 19:39 |
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27 | 8 | 2024年2月25日 14:36 |
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3 | 3 | 2024年2月22日 22:00 |
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10 | 1 | 2024年2月22日 21:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > Bose > Ultra Open Earbuds
装着感良い
音良い
文句なし
悪い
マルチポイントペアリングできない アプデに期待
ケースに無線充電がない まあ許容範囲
値段高い ただしUS299ドルということを考えたら頑張ってるし売りたいのだろう
書込番号:25649001 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

誤 マルチポイントペアリング
正 マルチポイント
書込番号:25649005 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 4
当方、以前にMTW3とiPhone12Proを通勤に使っておりました。
勤務地が品川にあり、朝夕通勤時の港南口通路では、たびたび数秒の通信断に遭遇していました。
今朝、MTW4で検証してみたところ、一度も通信断に遭遇することは無く、極めて安定した通信品質を維持していました。ACNの改善と併せ非常に満足しており、ご購入検討の方のご参考になれば幸いです。
18点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-M50x
暫くATH-M50XBT2できいてたんだけど
やっぱりM50Xはいい音だ。
BT2がダメとはいってないげど
楽曲のまとまりとかは50Xの方が
上だな。高音〜低音まで解像度が高い。
以上
書込番号:25644235 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>BT2がダメとはいってないげど楽曲のまとまりとかは50Xの方が上だな。
低域から高域迄の出方纏まり感は,有線タイプと比べて敵いません。
貧弱なアンプ部分も,口径が大きなドライバを鳴らし切れず纏まらず,拡散気味な出方傾向ですょ。
書込番号:25645674
8点

>どらチャンでさん
コメントありがとうございます。
BT2の音の広がりはBluetooth接続と
ばかり思っていました。
アンプがプアでドライバが大きいと
音が拡散方向になるんですね。
知りませんでした。参考になります。
書込番号:25645897 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeClip
GREENFUNDINGで購入したものが届き、一週間ほど使った感想です。
まず思ったことは、骨伝導タイプのイヤホンはFreeClipや同タイプのイヤホンに取って代わられるだろうということ。
1.耳穴をふさがないので、外音が聞こえ、安心してランニングできる。
2.骨伝導と比べると、圧倒的に高音質。
3.耳たぶを挟むので、ランニング程度で落ちることはない。不思議と痛くなくて、曲が鳴り終わっても、
FreeClipを外し忘れることがしばしば。
いままで、外出時にはちょっと高級な有線を使っていたが、安全性も考えて、FreeClipに代えました。
音漏れもほぼ問題ないとの印象です。
店頭に出たら、ぜひお試しください。
8点

>喜太朗さん、今晩は。
質問があります。
自分は今、Ankerのaero fitproを使用しています。
当機はサブスク動画を観るのに音量的にはセリフ等は聞きやすいでしょうか?音量的にMAX近くにしないと聞きづらいとか。
Ankerはボリュームブースターがあるので充分な音量があります。
また、BOSEからもイヤーカフ型が出ますがあちらはかなり高額なのでファーウェイの方がデザイン出来るにも好みなので質問した次第です。
多分、地元のK'sでは試聴は出来ないと思います。
なので、どうぞアドバイスを宜しくお願いします。
長文、失礼しました。
書込番号:25625192 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>まこざいるさま こんばんは。
ご質問についてですが、
音量的にはセリフ等は聞きやすいでしょうか?
→FreeClipは能率が高いイヤホンと思います。私は、FIIOのM15を使っていますが、ボリユームは45程度までで、50を超えると耳が痛くなります。人の声が聴きにくいと思ったことはありません。
なお、自宅で使うということであれば、有線を含め、選択肢はいくらでもあると思います。外で使うなら、このイヤホンはたいへん有力な選択肢になると思っています。
書込番号:25626689
3点

>喜太朗さん、返信ありがとうございます。
実はBOSEからも発売されるのですが、約4万もするので
流石に高いでしょです。
ファーウェイのFlee Cligpはデザインが良いので気になっていました。クラファンの時から知ってました。
参考にします。ありがとうございました。
書込番号:25627183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>喜太朗さん
私はApple TVに接続してYouTubeを視聴しておりますが音声はとても聞きやすいと感じました。
しかし、スマホを使って外出時に音楽動画を視聴されるなら音量が難しいと思います。
おそらくご自身が満足するレベルまで音量を上げるとほぼ間違いなく周辺の人に音声が(何かは別として)漏れ聞こえるような気がします。
音楽視聴もそうですが本人がどの程度で妥協できるかがポイントだと思います。
幸い私は雑踏や公共機関内での使用はほぼ無いので一人だけで楽しんだり散歩の際は音量高め、家族が側にいたり通院時の待合時間はスマホの音量半分以下にするよう使い分けております。
書込番号:25631363
3点

>喜太朗さん、おはようございます。
ファーウェイとBOSEでかなり悩んでフリークリップを購入しました。ポイントとクーポン等を使用して23000円でした。
(ファーウェイYahooショッピングです。)
ただ、ボリューム調整がイヤホンで出来ないのが非常に残念です。これが最後まで悩んだ理由です。
BOSEはYouTubeを見たりして参考にしたのですが、自分には不安な点が何個かあったのと高いのでやめました。
イマーシブオーディオには興味はありましたが、、、。
そこでメディア音量なんとかって音量のリミッターを外して
もっと音量を上げる事が出来る機能でしょうか?
宜しくければ教えて頂けると幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
クラファンや発売に買わなかったので3月3日以降の発送になりますが、楽しみです。(ちなみにパープルを購入しました)。
書込番号:25633284 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>喜太朗さん
ギリギリまでHUAWEIにするかBOSEにするかで悩みました。
音はおそらくBOSEの方が自分の好みに合うのはわかりつつもHUAWEIの軽さ、機能性、そして装着した時の見た目が最優先でした。
BOSEのデザインも好きですが、若くもない男性が身に付けるにはあまりにもゴツく存在感があり過ぎて腰が引けてしまいました。
HUAWEIは早く音量調整の機能を追加して欲しいですね。
機動力がモノを言うオープンイヤーでボリューム操作ができないのはかなり致命的だと思います。
しかしながら一日中装着していてもさほど痛みも感じないのはさすがだと思いました。
書込番号:25636285
1点

>wessaihomieさん、そうですよね。ファーウェイとBOSEで自分もかなり迷いました。
結局、見た目とバッテリーの持ちでファーウェイを選択しました。BOSEの方が音が良いとは思いますが、いかんせん4万は高すぎですよー。
イマーシブオーディオがどんな感じかは気にはなりますが。
書込番号:25636294 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>まこざいるさん
>wessaihomieさん
こんにちはー
音量のリミッターのことは、存じ上げません。ごめんなさい。
音量調節機能が追加されると、私もすごくうれしいです。HUAWEIさんに期待しています。
このイヤホンは、スポーツをしているときや、散歩や仕事で戸外を歩いているときに使用するのが
いいと思っています。 自宅ですと、スピーカーもあるし、ヘッドホンもあるし、密閉型もあるし、
FreeClipよりもすばらしい音質のものがたくさんありますよね。。 また、電車の中では、音漏れは
トラブルの元ですから、密閉型で音量にも多少配慮して。。 というところかと。
ということで、このイヤホンだけ持っておれば、すべてOKというのではなくて、私にとっては、重要な
シーン、すなわち、ランニングのとき、自動車がすれ違ったり、歩行者や自転車の方が多い道路を歩くときに
かなり安全な状態で、割とよい音質で音楽を楽しむことができるようになったということです。
書込番号:25636531
4点



イヤホン・ヘッドホン > Kinera > IDUN Golden
Kinera IDUN Goldenではなく、PhoenixCallの感想です。
(PhoenixCallの板がないので、価格が近いここに書いてます)
箱を開ける時、鳥の絵がある右側から開けようとしたら、ちょっと破けてしまいまいた。
右→左の順番で開ける必要があるようです。
音の方は、多くのレビューの通り
クール系のドンシャリで、
生の音を重視する人には向きませんが、
樹脂充填で遮音性が高く音漏れも少ないです。
電車の中で使っても残響音を感じられ、外で使うにはかなり良いイヤホンです。
■高音
16kHzより上の超高音はEST搭載機と比較してもかなり出ています。
(自分は16kHzより上は単体では殆ど聴こえてませんが、
ホワイトノイズのような形で体感することはできます。)
そのため残響音がかなり良い感じで音場は広めですが、定位は値段相当です。
イメージ的には、
この価格帯の他のイヤホンにグラフィンのケーブルに交換した時、
超高音が出やすくなりますが、それを更に2割増しにしたような音で、
音場や定位にはあまり独自性はありません。
純粋に超高音が良く出ています。
音色は、淡さと粗さがあります。
解像度は高めですが、
超高音に高音が押され気味で、厚みが薄く感じる部分があります。
分かりやすくイメージで書くと下記です。
・弦楽器 :○
・管楽器 :△
・打楽器 :○
・ボーカル:△
・電子音 :○(ただアナログシンセは△)
■中音
このイヤホンの弱点は、ボーカルです。
同格帯でボーカルが良いS12やU-554と比べると
中音の解像度は同程度ですが、
音色は2段ぐらい劣ると思います。
まずボーカルが若干遠く、
女性ボーカルは声を張り上げるとブレて聴こえる場合があり、
ボーカロイド的な不自然さがあります。
男性ボーカルは、腰高で芯が無い感じです。
⇒一旦、手持ちのケーブルを5,6個ためして
ivipQ-90と言うケーブルに変えたところ、
S12の1段下ぐらいにはなりました。
■低音
低音は再生機器に結構左右されます。
普通に考えれば、
インピーダンスの変化に強いDAPで聞くべきですが、
PhoenixCallは、元々低音が強いので、そういった環境で聞くと
低音過多になりやすい傾向があると思います。
手持ちだと、HiBy RS2だと良い塩梅ですが、
TOPPING DX7 Pro+だと、個人的にはちょっと低音が出すぎて
若干ビビリが出ていています。
■イヤーピース
ステムが樹脂で返しがゆるやかなので、
スパイラルMLは、ゆるくて耳に残ってしまうことがありました。
Mサイズまでであれば問題ありませんが、
SednaEarfit Lightを使うことにしました。
(付属品は、いつも使わないので不明)
1点

■CL1との比較
高音が強いイヤホンはCL1が引き合いにでてくることがありますが、
結構キャラが違っています。
CL1は中音と高音が強く音場が狭めです。
超高音はあまり出ていません。
透明感と艶のある音色で、
刺さりさえ気にならければ、ボーカルはかなり上位の品質です。
遮音性はそんなに高く無いです。
PhoenixCallは超高音と低音が強く音場が広めです。
高音は、他のイヤホンよりは強めですが、
CL1と比べると大人しく淡い音で、ディテールよりも、
低音から超高音の音の変化で魅せるイヤホンです。
刺さりはCL1より少ないです。(個人的には全く気にならないレベル)
書込番号:25540378
1点

PhoenixCallは遮音性が良く、
超高域が良く出ている点が良かったので、外で使うことにしました。
普段、外で使っているイヤホンを並べると下記になります。
個人的な、お気に入りの順番で書いています(上の方がお気に入り)
所持しているイヤホン全体で比較すると
気に入っているものと値段は無関係に並ぶのですが、
外で使っているものだけで絞ると、単純に値段の差になってしまいました…
メーカー:機種:価格帯:ケーブル
■Open Audio:Mercury:\65,000:ivipQ-228
→少し低域よりのフラットで解像度が高い。
中高域は少し歪んでいるが逆にそれにより、体感的な音の分離が良く広く感じ、
スラッシュメタルでもしっかり音が分かれている。
下記3つよりも遮音性が劣るので、電車よりも歩くことが多い場合に使用。
このケーブルは派手な高音が抑えられて超高音が伸びるようになりますが、
付属ケーブルも悪く無いです。
■MotherAudio:ME5-BORON:\30,000:ivipQ-50
→脱着が簡単で気兼ねなく使えて遮音性が高い。
音は空気感が素晴らしい。
純銀とグラフィンの両方が使われているこのケーブル以外ではボワ付いて聞くに堪えないので、
実質的なコストはMercuryとあまり変わらない。
■Yu9:U-554:\20,000:ivipQ-74
→中高音が素晴らしい。
このケーブルでないと低音が少なく、シンバル等の超高域のヌケが悪い。
安いケーブルなので、交換を推奨。
イヤピはSHURE ソフトフレックスを使用。
3段フランジは低音が抑えられる傾向があるので、
3段フランジを使いたい場合は、低域に寄せているU-556の方が良いかも知れない。
■Kinera Celest:PhoenixCall:\18,000:ivipQ-90
→電車でも高域がしっかり聞こえて残響音も感じるが、
響の美しさや空気感、それからボーカルのリアリティが上記3つに劣る。
ケーブルは、別でもっと相性が良いものがあるかもしれない。
書込番号:25540396
1点

PhoenixCallのイヤーピースをセドナライトからフロントソニックEPK10(黄緑色の第2世代?)に交換したところ、
ボーカルの質が大幅に向上し、エッジの粗さが抑えられ音の立体感も向上しました。
PhoenixCallの個性である、あっさりした音色は変わらないので、
音に厚みが必要なジャズやR&Bには向かないですが、ロックやクラシックはかなり良いです。
【以下、イヤーピースEPK10についての、レビューです】
EPK10はAmazonで在庫切れが続いていますが、
フロントソニックのサイトで問合せすれば、購入できます。
現状、支払いは銀行振込のみで、値段は4000円ぐらいです。
EPK10は前方定位イヤーピースと謳われていますが、
この前方定位に関しての感じ方は個人差がありそうな気がします。
個人的な感覚だと、確かに他のイヤーピースと比較して
定位が前に移動していると感じるももの、
その距離はイヤホンによって差があります。
音場が広いイヤホンのほうが移動距離も大きい傾向にあるものの、
音場が前方に移動した結果、ホール全体に響いているような音が、
耳の後ろに回り込まなくなり、違和感を覚える場合もあります。
これも個人的な感覚ですがPhoenixCallについては
ボーカルが頭の中心からテニスボール1個分ぐらい前方に移動して
額あたりにボーカルが定位していているように感じ、声の余韻は頭の中に広がる形になります。
目の前で歌っているような理想には達していませんが、
左右の音は斜め前ではなく、ちゃんと横から聴こえますし、
後ろから鳴る音も違和感が無いので、常用するすることにしました。
■EPK10の特徴
・JIJUJET2を意識した値段かと思いますが、1ペア4000円ぐらいと割高。
この値段から立体音響的なものを期待して買うと、肩透かしをくらうと思います。
特殊な装置というよりも、あくまでイヤーピースなので、
音の変化もイヤーピースを交換した範囲での変化を想像していた方が無難です。
つまりEPK10に交換して、明らかに前方からボーカルが聴こえると感じる人は少ないと思いますが、
元のイヤーピースに戻すと、何となく定位が後退したように感じて
やっぱり、EPK10の方が良かったかも再度交換するようなパターンが多いのでないかと思います。
・耳への装着時にJIJUのようなコツが不要で、普通のイヤーピースと同様サッと装着できる。
・見た目は100円ショップにありそうな蛍光色だが装着感はスパイラルドットやセドナと同等に良い。
・遮音性が高く、外でも普通に使える。
ノーマルのスパイラルドットよりは上。final Eよりは下。SpinFit W1と同じぐらい。
・構造的にイヤホンのステムが耳垢で汚れないため、メンテナンスが楽になる。
・サイズ感
EPK10:Mサイズ ≒ スパイラルドット、セドナ:Mサイズ
EPK10:Lサイズ ≒ スパイラルドット、セドナ:MLサイズ
※Sサイズは個人的に小さすぎて不明。
・イヤホンにイヤーピースを装着する時に、穴の位置が鼻側に向くように調整が必要。
これは、微調整に時間がかかるが、一旦決まれば、あとは普通に使える。
また、イヤホン装着時に穴の向きが揃っている必要があるので、
ユニバーサル形状のイヤホンでないと厳しい。
(イヤーピースに位置決めの目印になるラインがあると良かった)
・イヤピースの軸の内径は4.8mmの単純な筒状で、
あまり伸びない固めのシリコンが使われている。
ステムの返しの凹凸が大きいものは、
付けるのに苦労する上に、シリコンが凹凸に密着せずポロっと外れやすい。
(この軸は改善の余地ありかと…)
・音質としては、高音と超高音が結構減衰するので、
フラットなバランスのイヤホンだと、
低音と中音よりのバランスになる。
高音はシリコンに反射して減衰ているので、
アタック感が抑えられて、金属的な音が弱まり柔らかくなるイメージで
フォーム系イヤーピースのように高音の反響が抑えられてしまう感じはない。
PhoenixCallは高音が多めで、超高音がかなり多めイヤホンなので、
とても良いバランスになったが、レアケースと思われる。
(高音が出るように先端を金属化した改良版が出れば、うれしい)
※高音のビビリのよう音は減衰しやすいが、
ボーカル周辺の帯域はさほど減衰しないので、
サ行の刺さり対策目的としては、あまり有用ではないと思われれる。
・基本的に音場が広いイヤホンの方が相性がいいが、
HDSSなどで独自の音場を作っているイヤホンはEPK10を使うと違和感があったり、
ベントが大きいものは、あまり定位の変化を感じられないものがある。
書込番号:25632905
0点



イヤホン・ヘッドホン > TANCHJIM > PRISM
別のイヤホンですが、まだ板ができてないので。
先日、のヘッドホン祭りminiでTANCHJIM Oxygen 5thを試聴しましたが、結構良かったです。
個人的には、買い足す程の個性は感じませんでしたが、
下記に当てはまる人は、一聴の価値ありです。
・NF AUDIO NM2+で低域が足りて無いと感じている
・KATOの超高域が足りて無いなと感じている
・THIEAUDIO Hype 2の低音が強すぎたり、音が柔らかすぎると感じている
旧製品のOxygenを聞いたことが無いので比較はできないのですが、
クールでフラットな音でかなり良かったです。
恐らく3月頃に4万ぐらいで発売になるだろうとのこと。
付属ケーブルの質も結構良さそうです。
ピンは抜いて確認したわけでないですが、PRISMと同様に特殊形状のようです。
(形状はCIEM 2pinのストレートだがピンはTFZに近いもの)
PRISMはリケーブルすると空間表現を緻密に作りこんでいたことに気づかされるのですが、
付属ケーブルで聞くのであれば、Oxygen 5thの方がバランスが良いと思います。
特にPRISMのボーカルは付属ケーブルの場合、若干遠くディテール不足がありましたが、
Oxygen 5thそういった癖が無く、価格帯の平均を十分超えていると思います。
10点

正式名称はORIGINで販売されるようです。
海外の情報では、2023/12時点ではOxygen 5thだったが、
今年に入ってORIGINに改名されて販売されることが決まったとのこと。
記憶違いでなければ、私が試聴したイヤホンのフェイスプレートは、
Oxygen表記だったので少し古い試作機だったのかも知れません。
ただ、私が聞いた記憶と
いくつかの海外レビュアーの評価は、ほぼ一致しているので、大きな差は無さそうです。
書込番号:25632895
0点


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