
このページのスレッド一覧(全6107スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 2 | 2022年9月13日 14:29 |
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0 | 0 | 2022年8月3日 02:01 |
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7 | 20 | 2022年8月14日 12:58 |
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2 | 0 | 2022年7月31日 05:03 |
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5 | 0 | 2022年7月29日 04:45 |
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7 | 2 | 2022年7月28日 20:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


【デザイン】
重厚感のあるデザインは好感がもてます。
ただ高級感があるかというと、外面はプラスチックなので、
開放にありがちな金属ネットのに比べると落ちるかと思います。
【高音の音質】
超高音側はあまり出てないです。
EDMでもシンセHHが大人しめに聞こえます。
【中音の音質】
中音は厚めで暖色系でいい感じだと思います。
やや残響のあるゆるめな音かもしれません。
JAZZなど良いかと思います。
【低音の音質】
意外に出てると思います。
重低音ではなく、BASS辺りの低音域です。
https://www.youtube.com/watch?v=XPKKFUqYfD0
ジョージ川口とビッグフォーとか良い感じです。
【フィット感】
アーム角度が調整できるのに、長さは調整機能がないです。
側圧はやや強め。フィット感が良いかというとそこまでは良くないかも。
【外音遮断性】
あまり遮断しないです。
【音漏れ防止】
開放なので漏れます。
【携帯性】
外で使っても良いと思いますが、折りたたみ機能はないですし、
携帯向けではないかと思います。
【総評】
中級機あたりだとは思いますが、そこまで良くはないかと思います。
音の傾向はかまぼこよりだと思います。
低音はそこそこ出ます。
籠りは気にならないですが、抜けは悪いと思います。
音も暖色系で残響を感じるゆるめでシャープさはないと思います。
JAZZとか、高音にこだわらないクラシックなどはありかもしれません。
SH-3040と同時期に発売。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24853782/#24855138
125Ω専用のSH-3040の推奨ヘッドホンのひとつです。
分解は、イヤーパッドのユニットを反時計回り回すとかぱっと開きます。
イヤーパッドはスポンジが袋に入ってる方式ですが、中のスポンジは
劣化していると思います。
多分、グレーのレンコンのような穴あきスポンジの周りに茶色いドーナツ状の
スポンジが取り巻く形状だったのではと思いますが、茶色い部分は完全に
粉になってました。
レンコンスポンジだけだと耳が痛いので、周りを70mmのスポンジの中央部をくりぬいて
入れました。
【極厚タイプ】Cloud Eleven ヘッドホン交換用イヤーパッド直径70mm 【スポンジ厚5.0mmタイプ】 1ペア(両耳)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01N2VJ5DY/
私は中古1000円で購入しましたが、あまり高いお金をかけるほどのものではないかと思います。
外観に惚れた、ということだとありかもしれません。
簡単に分解できるので、MMCX化改造は簡単にできると思います。
発売:1976
感度:96dB/1mW
周波数:20-20,000Hz
インピーダンス:125Ω
発売時価格:9,200円
イヤーパッド径:85mm
イヤーパッド固定方法:スポンジを入れた袋を被せて
0点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds Pro 2
ある意味、当たり前かもしれませんが、マルチポイントにするときは、コーデックを合わせる必要がありますね。
1台目LDAC+2台目LDAC=OK
1台目AAC+2台目AAC=OK
1台目LDAC+2台目AAC=NG
AndroidとiPhoneでマルチポイントにするときは、両方AACにする必要があります。
AndroidとLDAC未サポートのPCでも同様。
使っている側としては、LDACかマルチポイントか、選択を迫られるというか、、悩ましい。
ご参考まで。。
3点

何も知らずに普通にAndroidとiPhoneに同時に接続して使用していました…
Android側のオーディオコーデックはLDACと表示されていますが、実はAACで聴いているということですか?
書込番号:24861653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>矢吹勇さん
失礼しました。
Android(LDAC)+iPhone(AAC)
はOKでした。
私が試したときは、Android(LDAC)+PC(SBC)がダメで、Android(SBC)+PC(SBC)はOKだったので、よく確かめもせずに書き込みしていました。
もしかしたら、AACとLDACは同類で、SBCとの組み合わせで制限が出るのかもしれません。
試したら再度アップします。
お騒がせしてすみませんでした。
書込番号:24861983
1点

>koontzさん
お教えいただきありがとうございます。
いずれにせよNGの組み合わせがあるとは知らなかったので、勉強になりました。
書込番号:24862151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

iPhoneとAndroidのコーデックの違いが出てきたのでついでに質問させてください。
現在iPhone13とShanling M6を繋いでいますが。そもそもとしてM6だとSBCでしかつながらないんです。Androidのバージョンが低いとメーカーのソフトウェアが使えないというのはゼンハイザーで経験していますがソフトなしでもM6とtw3の接続はapt-xで接続できてます。
さらに、このスレの写真にある現在の接続コーデックがiPhoneでもM6でも表示されません。なにか原因は分かるでしょうか?
書込番号:24868480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
基本、Androidでは、AACのサポートは、メーカ依存です。
#Appleにライセンス料払う必要があるので、通常のスマホだと今はほとんどサポートされていますが、Shanglingはサポートしていないモノと考えられます。
なので、iPhone(AACとSBCのみ)と、M6(LDACとAptXとSBCのみ)だと、共通コーデックがSBCになるんだと思います。
あと、HUAWEI製AI Lifeのアプリ画面のことだと思うのですが、私の環境だと、コーデックが表記されるのは、Androidのみで、iPhoneには表記されません。
M6はAI Lifeのサポート範囲か不明ですが、基本がAndroidだとは思いますが、表示が出ないと言うことは、HUAWEIが制御していると考えるのが自然だと思います。
ちなみに、FreeBuds Pro2と、iPhone、M6を、どう繋げて使っていらっしゃるのでしょうか??
M6の音楽データを、iPhoneを通してFreeBudsで聴いていますか?
M6を直接FreeBudsに繋げれば、LDACで行けそうですが。。。
マルチポイントですので、FreeBudsを、iPhoneとM6に同時に繋げて、ストリーミングはiPhone、ローカルハイレゾはM6、という使い方は出来そうですが。
書込番号:24868993
1点

お返事ありがとうございます。
M6は当然直でイヤホンに繋げてます。
ソフトを入れなければそれぞれがLDACとAACで繋がるのかなぁ。
なきゃなくてもなんとかなりそうだから外してみようかな。
書込番号:24869917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アプリを削除して改めて、再ペアリングをしましたが、やはりLDACにはならず。
今、ShanlingとHuwei、双方のサポートに連絡して回答待ちです。
どなたか、LDAC接続できてる方いますかね?
書込番号:24870041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>おぢいさんさん
Shanling M3XでもSBCに固定、変更できません。
DAPのOSが共にAndroid7.1と旧いのでそこがネックになっている気がしますが...
(ちなみにM3X⇔WF-1000XM4は問題なくLDAC接続できています)
サポートからの回答の続報お待ちしております。
書込番号:24870770
0点

ですよね、私も時々ソニーのヘッドホンとかイヤホンとか所有することがあるんですが普通にLDAC接続できていた記憶しかないです。
これって製品の個体差じゃなくて設計自体の問題じゃないのかな?
書込番号:24870972 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なんか投稿したはずなのに反映してないような感じなのでもう一度。
Shanling からの回答はアプリが悪さしてるかもなので、一度初期化してくださいという普通の対応でした。
で、初期化しましたが相変わらずSBC接続。
他のLDAC対応のベッドホンが有ればいいんですがそれはない、と。で、同じShanling のQ1も持っているのでLDAC優先で接続したものの、どのコーデックで接続してるのかはわからず仕舞い。
さて、これからどうしたものかと。
書込番号:24870974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
関係あるか分かりませんが、
うちはXiaomi スマホで本機に始めてLDAC接続する際、AI LIFEアプリでスマートHDをオンにしてもスマホ側のBluetooth設定画面に反映されず、本来あるはずのLDACをオンするスイッチも表示されませんでした。
そこで接続中に開発者向けオプションを開き、コーデックをLDAC に切り替え、レートも変更したところ反映されました。一旦、接続解除し2度目からは端末のBluetooth設定にいつも通りLDACオンのボタンやアイコンが表示され、以降は問題が出てません。
書込番号:24870997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信ありがとうございます。
問題の機種はスマホではないため、深いところまでは入らないみたいです。
肝心のハーウェイからの回答を待ってみます。
書込番号:24871011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サポートは3日以内にご回答差し上げますということでしたが自己解決したのでやり方を説明します。
どうやらpro2は出荷段階でLDACは殺されているようです。
LDAC接続できる比較的新しいスマホ(私は手持ちのP30proを使いました)にAI LIFEをインストールしてHDをオンにするとpro2のLDACがアクティベートされました。
一度アクティベートされるとM6でもデフォルトで普通にLDAC接続しました。一度接続を切っても再接続の時にはLDACになっています。
今iPhone13とM6が同時接続になっていますが、M6はLDAC接続しています。ただしiPhoneにはAI LIFEはインストールしていません。
M6はAndroid7.1ですのでAI LIFEアプリが完璧には動作していないというのが正解みたいです。
電気店にpro2を持っていってソニーのDAPにアプリをこっそりインストールしてLDACのアクティベートを試してみるとか??
でも、そもそもHD音質をあえて選択させないとLDAC接続できないっていうのは反則だと思うんですよね。あくまでOSとBluetoothのチップの問題でアプリが介入するのは今回のようにアプリが正しく動作しないDAPで使う時にとても不便、というか切り捨てになってしまいますから。
書込番号:24873108 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>おぢいさんさん
無事使えて何よりですね。
>そもそもHD音質をあえて選択させないとLDAC接続できないっていうのは反則だと思うんですよね。
ANKERのイヤホンも同様だったので、SONY側で何らか制限されてるのかもしれません。
書込番号:24873130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
職場にSONY A100シリーズのDAPを持っている同僚が居たので借りて試してみましたが、
Google PLayストアで検索してもAI Life appは出て来ず。
HUAWEI AppGalleryからはDLできましたが、接続ができません。
(バッテリー残の確認やN/C含め各種設定が出来ない状態)
ビビンヌさんも曰く、中国企業ということで何かしらの規制・制限掛かっていると
考えるのが妥当なんですかね...
書込番号:24874614
0点

>しんきちろーさん
横から失礼します。
アプリのホーム画面にイヤホンの機種名が表示されていない状態でしょうか。
であればアプリの権限が適切に設定されてるか確認を。位置情報、付近のデバイス、2つの許可は最低限必要です。
書込番号:24874634 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しんきちろーさん
それは謎ですね。まさかに友人のWALKMANはリセットできないですし。
LDACだったらまずはSONYに対応しないとダメだろうに。
書込番号:24874716 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ビビンヌさん
AI LIFEアプリのデバイス追加で機種名は出るのですが、その後接続をタップしても接続にはならず。
A100本体とBT接続はできていますが、
アプリでのN/C,EQ他設定ができない状態です。
書込番号:24877412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
M3Xは、先日上げて頂いた方法でAndroidスマホからアクティベートしてLDAC接続できました。ありがとうございます!
書込番号:24877422 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ECR-500のスピーカーケーブルは多分裸線です。
STAX SDR-5のねじ止めには使いにくいので、Y字プラグをつけてみました。
YFF 24K金メッキバナナプラグ banana plugs スピーカーケーブルコネクター アルミメタルシェル (Y型4個セット)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B087PT3MW2/
写真のみためでは手頃なサイズかと思ったのですが、実物みたら
思いのほかでかかったです。
鍬の部分が2段階になってて、M4ボルトでも使えるのはグッドです。
ただデカすぎて、プラグ同士が接触しそうなのは困りものです。
太いスピーカーケーブルの場合は良い感じだと思います。
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
iPhoneで楽曲再生頻度が減りAirPods Proを手放したはいいものの、
夏場で蒸れやすいなか、NW-ZX507にIER-M7(有線)やWH-1000MX3(ヘッドホン)は使用しづらいので本品購入。
ソニーストアで5年ワイド保証つけました(先日NW-ZX507を修理したら部材枯渇でワイド保証で新品交換されて好感もてた為)。
さて、本題のイヤーピースですが付属のイヤーピースだと微妙にサイズ合わず、
左右の耳穴サイズも異なるので使用を断念。
IER-M7には「トリプルコンフォートイヤーピース」が付属しており、
サイズが「SS/S/MS/M/ML/L」と幅広く備わってます。
水洗いもできて遮音性もそこそこ高いので愛用してたのですが本品でも使用できて満足です。
ただ、「SS,S,M,L」のサイズは普通に購入できるんですけど、「MS、ML」は取り扱ってないんですよね、これ。
https://www.sony.jp/headphone/products/EP-TC50/
水洗いできるとはいえイヤーピースは消耗品のため定期的に買い直してるのですが、
ソニーからは『補修部品として販売中ですが、在庫僅少でございます。』と毎度言われるので予備買っておこうと思います。
このイヤーピースはあまり市販されてないため、基本的には下記ソニー窓口よりメールで取り寄せる形となります。
https://www.sony.jp/support/repair_parts.html
昨年時点での情報ですが商品名と単価は下記のとおりです。サイズ合わず気になる方は検討してみるといいかも。
※1個単位で販売なので1セット注文する場合は2点ずつ(440円×2)購入する必要あります
※別途送料・手数料:660円かかり、代引きのみとなるようです
型式名1:IER-M7
部品名1:トリプルコンフォ−トイヤ−ピ−ス(MS)(MSサイズ)(片側1個)(内側色:黄)
部品コード1:4-735-785-01
部品価格:440円(税込)
部品名2:トリプルコンフォ−トイヤ−ピ−ス(ML) (MLサイズ) (片側 1 個) (内側色: 青)
部品コード2:4-735-784-01
部品価格:440円(税込)
5点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds Pro 2

>Diddy09さん
個人的にはカナル型が好き(単に服の脱ぎ着の時やマスクの脱着の際外れないから)ですがDEVIALETの音には食指が動きます。
三度にわたる初期不良で手放しましたがGeminiも癖になる音でしたので今年の本命にできるかなぁと密かに購入しようかと狙っております。
書込番号:24853184
3点

スマホと接続なら過度な期待はしないほうがいいです
書込番号:24853413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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