
このページのスレッド一覧(全6100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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31 | 11 | 2024年7月18日 23:41 |
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33 | 8 | 2024年7月21日 12:35 |
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11 | 2 | 2024年7月18日 15:35 |
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1 | 0 | 2024年7月16日 17:44 |
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22 | 5 | 2024年7月16日 18:47 |
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387 | 19 | 2024年7月23日 03:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > AKG > K812
以前も投稿させていただきましたが、ついにヘッドフォンアンプを買い換えました。
HD-DAC1を使用しており、不満を抱いていましたが、買い替えによりおおむね不満は解消されました。
聞き比べた感想は
K9 AKM
・第一印象は思ったほど音のグレードが上がらずむしろ下がった?
・空間表現、音場はかなり広がる。DAC1よりも数段。ただしそのおかげで各楽器などの密度感が薄まる。空間が広がる分、各楽器の密度が横に広がる
・低音はそれほど頑張ってくれず、高音域もきれいには出るがDAC1と比べるとナローレンジより
・解像度感はそれなり高いが、音の角が丸いのでシルキーな感じ。
DAC1
・個々の楽器の密度感がかなり高く、耳のそばで鳴っている感じ。各楽器の質感は高い
・低音域と高音域がごちゃつく。しっかり鳴りすぎる印象。
・K9と比べるとウェット感があり実体がしっかりしている。音の角はかなり鋭くエッジが立つ。音の立ち上がりが早いため、ドラム全般(バスドラもスネアもクラッシュも)暑苦しい、ラッパやサックスも最初の一音目がキツイ
・ピアノの音やトランペットの音の生々しさはDAC1が数段上。これは素晴らしい点だけど・・・
という感じで散々な印象ですが、総合的にはK9 AKMが圧勝です。
どの点で優れているかといえば「リスニング」という観点です。
圧倒的に心地よく聞けるのはK9のほう。
DAC1は確かに音がいいんだけど、なんていうか落ち着かないし、音が迫りくる感じ。
数分の視聴なら良いのかもしれないが、数時間ゆったり聞くには煩い感じがする。
AKGのK812を買っておきながら今更「リスニングを求める?」と言われてしまえばぐうの音も出ませんが。
正直、数分の視聴を2台で交互にやった結果、DAC1のほうが音が良い!っていう人多いんじゃないかと思います。
自分もその条件ならDAC1を選んでしまう可能性大です。
ですが、数年間DAC1を使用してきて、自分なりに「ここが自分には合わない」と分かったうえで聞いた場合は
「ああ、こういうところがあんまりよくないんだよな」というのが聞き比べてわかります。
オーディオは1聴しただけではなかなか、すべてはわかりませんね。
難しいところです。
それにしても、相当評判の高いFiio製品。
正直なところもっと期待していました。
音の質感がDAC1より数段上でかつ温かみのあるシルキーな音かと思っていましたが、そんなことはなくて
DAC1が相当優れた(コスパという観点も入れつつ)ヘッドフォンアンプだったんだなと知らされました。
質感的には素晴らしいけど、キャラが合わなかったというのが私です。
K9の無印版やK9 pro essが世間では人気ですし、AKM版だから?というのはもしかするとあるかもしれませんが。
ただ、無印やpro essは「超高解像度」タイプのモニターライクの音
というのがレビューを見た感じの印象です。実際に聞いてはないですが、口をそろえてそういうった意見が多いので。
おそらく自分の好みには合わないだろうなと思っています。
話を戻しますが、K9 AKMの良い点があまり伝わってないと思うので補足
女性ボーカルの生々しさ、艶感は本当に素晴らしいです。この点に関してはDAC1は全く適いません。
音の密度感が薄れ空間の広さにつながっているので、ゆったりと音楽が聴けます。スピーカーで聞く感覚に少し近づきます。
ピアノや管楽器は角が丸くなるイメージです。
音量を上げても音が迫ってくる感じが少ないので、ある程度ボリュームを上げても気持ちよく聞けます。
音の分離性のはとても高い、若干温かみが足される
いろいろごちゃごちゃと書きましたが、
結果的には大満足です。自分が抱いてきた不満点がかなり解消されました。
欲を言えば、もう少し音のグレードアップを期待してましたが 音のグレードはたいして変化なしです。
K812でもリスニング寄りにしたい人
音がくっきりはっきりしすぎてキツいと思っている人は、Fiio K9 AKMは良い選択肢の一つかと思います。
3点

>各楽器などの密度感が薄まる。空間が広がる分、各楽器の密度が横に広がる
>DAC1
>・個々の楽器の密度感がかなり高く、耳のそばで鳴っている感じ。
引用くだりの横に広がるは,垂直方向。
前の使用機DAC1に対して音の出方が拡散気味で,鳴らし方の質が悪いです。
拡散して居るので個々が際立ち,五月蝿い傾向の音。
一見,好さげに感じますが恰もな音。
引用くだりの出方って。
国内電源事情を考慮しない海外機が発する鳴り方で,電源昇圧させないと出て来易い。
また,USB周辺が宜しくないと拍車が掛かります。
DAC1の出方に鮮度がプラスされ,個々の音が重なりつつも分離,描き分ける鳴り方にならないと駄目なんですね。
MarantzのDAC1って,USB周辺は配慮されてましたでしょ。
書込番号:25815705
9点

>引用くだりの横に広がるは,垂直方向。
>前の使用機DAC1に対して音の出方が拡散気味で,鳴らし方の質が悪いです。
>拡散して居るので個々が際立ち,五月蝿い傾向の音。
>一見,好さげに感じますが恰もな音。
いいえ、明らかに横方向です。
また、「拡散して個々が際立ち、五月蠅い傾向」
というのは私の感覚とは真逆です。
横に散って密度が下がるから、各々が薄くなって主張が弱まるんです。
実際にK812とK9 「AKM」の組み合わせを聴いてからの感想でしょうか?
それとも最近の中国製のDAC兼ヘッドフォンアンプの傾向はこうだ
という憶測によるものからでしょうか?
まぁ、オーディオは個々の感性で感じ方が様々なので、
あくまでも私はそう感じたというテイでお聞きいただければと思います。
確かにもし二つ並べて比べた場合、「質感が落ちる(チープになる)」、という感想が多くの人から出てきそうな気がします。
そこは否定しませんが、総合的に音楽聞いて楽しいのは圧倒的にK9でした。
チープさも含めてね。
marantzのほうが音の質感が高く感じるものの、聞いていて苦しくなるのは確かです。あくまでも「個人的に」ですが
書込番号:25815888
0点

横方向,垂直方向に広がるは立体感が乏しいのですょ。
明らかに出方の質は落ちてます。
DAC1の空間を保ちつつ,更なる高味へ誘う出方に昇華してこその機種変更なら,機種変更は有意義。
立体感が乏しい音って,簡単に創れるのですょ。
鳴らす環境の質を落として上げれば出てきてしまう。
逆の出方にするのが難しいのですょ。
当スレの良いヘッドホンが勿体無い。
書込番号:25815951
7点

おそらくどこまで行っても平行線でしょうね(笑
>DAC1の空間を保ちつつ,更なる高味へ誘う出方に昇華してこその機種変更なら,機種変更は有意義。
違います。所持してる本人が満足しているならそれが一番有意義なんです。
どんなにあなたが最高に褒めちぎった機種でどんなに高額だろうと、私が気に入らなければ意義はありません。
あなたのために音楽を聴いているわけではありませんから。
>当スレの良いヘッドホンが勿体無い。
余計なお世話です。
さて、実際にこの機種の組み合わせをどのレベル(時間)で聞かれたのか
その回答がまだです。
また、HD-DAC1に関しても所持してらっしゃるのでしょうか?
K812はもっていますか?K9 AKMはもってますか?ESSではありませんよ
まだ発売されて間もないAKM版です。
書込番号:25815962
0点

こんにちは
K9 AKMの過去スレで、アンバランスとバランスとで差があるというのがありますがどうでしょう
3.5→XLR4ピンとかの変換プラグで試されてみては?
書込番号:25815968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

XLR4ピンはGNDが無いから無理ですね
では3.5→4.4で
書込番号:25815981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HD-DAC1とK9 AKMを比べるのは無理があるだろう。
K9 AKMはフルバランスになっている。
比べる方が無謀だろう。
電源電圧が云々って言っているけどヨーロッパや中国は三相4線式。
家庭でも400Vが使える。
日本の単相3線式100Vを昇圧しても自己満足だろう。
書込番号:25816106
0点

MAX満三郎さん
K812はアンバランスなので、バランス接続は特に考えていません。
変換コネクタで挿し口を変えてという話でしょうけど
挿し口で音が変わるかという点に関して興味がないわけでもないですが、おそらく試すにしても直近はないと思います。
それよりは110V昇圧のほうが少し興味がありますが。こちらもおそらく当分はしないかと思います。
なんか、K812の人たちに申し訳ないことをしました。
どうもFiioの本スレのほうをのぞいてみると、変な人たちが必死に議論をしており、それを呼び込んでしまったようです。
わざわざ、K812のスレッドまで飛んでくるのですが、その執念たるや怖いものです。
もっと気楽に音楽聞いたらどうでしょうか・・・
私はK9 AKMとK812の組み合わせで大変満足しています
誰がなんと言おうとも。
いちいち、いちゃもんつけてくる人は余計なお世話です!!
書込番号:25816152
8点

ちょっと誤解を生みそうだったので、訂正というか補足
変な人たちを呼び込んだというのは
MAX満三郎さんのことではないので、悪しからず。
書込番号:25816163
4点

大丈夫デース
それとこのDACは発熱した状態で本領発揮するタイプではないかと想像します
デカくて重いトランスを積んだアンプにありがちですね
100Vだと温まりにくいのかもー
書込番号:25816445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>namakealtoさん
私はスレ主さんの言ってる事が良く判ります。
私もK812を使ってます。
私もK812だけでやっている鳴らし方があります。
他のヘッドホンで聞いている方と全く鳴らし方が違うんで、普通(低音・重低音をそこそこ鳴らして曲全体の奥行きを感じられる聞き方)に聞いている人とは全く意見が合わないと思います。
「私がやっているK812の特殊な鳴らし方というのは」
低音・重低音をギリギリまで削っていくというモノです。
上手く行くと K812でしか聞こえない独特の高音が出てきます。
(どの程度とは書けませんが、他のヘッドホンではありえない位に低音を削ってます。
それこそ 楽器単位で それぞれの楽器の低音部分を削っていく様な感じで削っていきます。
音圧も下げ下げな感じです。
低音・重低音を削りまくるので確かに奥行きが減りますが、それがどうかしたの? っていう位 綺麗な高音が鳴りだします。
っていうか 余計な低音鳴らしてるから 高音で一番聞きたいところが聞こえなくなってただけだったのかと気付きます。
高音が大好きな人からしたら 雲が無くなった感じですね。
聞いている曲の低音の含まれ方とか 自分の耳にも寄るので一概にどの程度削れば良いとかは言えない。
私自身でも体調とかで聞こえ方が異なる。
疲れている時は低音が耳に入らず、余計に高音がキンキンして聞こえるとか そんな感じ。)
低音を残し過ぎると高音も一緒に強調されて低音と高音がゴチャゴチャのキンキンした感じに聞こえます。
なので スレ主さんにとって DAC1 は低音部分が残り過ぎている症状だな とハッキリ同意出来ます。
もし良かったら 低音を物凄く削った上で
ボーカルは 2k〜3k 強調で
高音部分でキンキンした感じなら 3500〜4500 辺りを上げて見て下さい。
高音が 硬い金属を叩いている感じだったのが 大分厚みがある感じに変わると思います。
こういった変更を思い切ってするには やはり先に低音部分を出来るだけ削っている必要があります。
そうしないと 低音も高音も強すぎて ゴチャゴチャかモコモコした音になってしまいます。
私の曲の調整の仕方は K812でしか鳴らないだろうなぁ というとても特殊な鳴らし方が存在しているのは確かで
(普通の曲でも それなりに聞けるんだけどね。)
(K701なら少しは再現出来る。)
一般向け設定では ほぼほぼそんな曲の調整(かなーり低音を削りまくる必要がある。)にはならないですね。
だから、誰もやってくれないだろうと思って
私は その特殊な鳴り方を聞ける様に曲を調整してYoutubeに上げてたりします。
スレ主さんの環境に合うかは判りませんが、良かったら聞いて見て下さい。
私が K812(自宅の環境(パソコンにMojo付けてるだけ))用に調整した曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=liuX8BQkbc4&list=PLGyF-ELpFtxxRtp90CChdQYWadi2x9n3F&index=3
元々低音をゴッソリ削る調整を加えた仕上がりにしていますが
更に再生側でも低音を削った上で聞いてみて下さい。(低音が弱すぎると 音が割れた感じに聞こえるのですが、その症状が無くなってから もう少しだけ低音を足した位が丁度良いと思います。)
書込番号:25816688
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
メーカーページも載せておきます。
https://www.sony.jp/headphone/update/?searchWord=1000XM5
書込番号:25814828 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SONYもカメラの方でファームウェアのアップデートで2度?失敗してるので
待てるなら私は2週間程度遅らせます。
書込番号:25814884 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ファームウェアのアップデート、自分が困っていることの修正でなければ暫く様子見もアリだと思います。
以前「WH-1000XM3」ではアップデートすることでNCの効きが悪くなったことがあります。
基本、アップデートすると元には戻せませんので。
書込番号:25815124
7点

アップデート後、音質が悪くなった気がするのは、わたしだけでしょうか?
音圧低下したような。。。
DSEE ExtremeのON、OFF差があまりなくなった。
書込番号:25815980
3点

アップデート後ですが、これ多分XPERIA 1 VI、ノーマルイヤーピースに合わせられてますね、、、
位相、イコライザー共に調整されている様に感じます。
700Hz,1.7kHz,5.6kHz辺りかなあ、、、
アップデート前WF-1000XM5+XPERIA IVシリーズの音を
アップデート後XPERIA 1 VIに持ってきた感じですね、、、
合わせきれてない様にも感じますが、、、
XPERIA 1 VIの方調整しろよ、、、唯でさえ他の完全ワイヤレス聴こえ方変わって困ってるのに、、、
書込番号:25817899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

早速アップデートして懸案の接続性の問題を検証しました。
池袋駅、品川駅共に改善はしていましたが不安定になることはあり、まだ完全とは言えない状況でした。
途切れることなく音楽を聴く、というとてもシンプルですが大切なことが早く実現すればいいですね。
書込番号:25819730 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > Ultra Open Earbuds
以下、USサイトからのパッチノートです。
Released 10 July 2024
Earbuds Version 4.0.22
Adds multipoint connection functionality, you can now be connected to 2 Bluetooth source devices at once, but stream audio from 1.
Improved active noise floor experience. Battery performance may be slightly less at 7 hrs. for music and 4 hrs. for Immersive audio. *Battery life varies based on settings and usage.
Improvements to the far end call performance, added new AI dialog-based processing for better voice pickup.
Bug fixes and general stability improvements
書込番号:25814570 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>RoyZさん
翻訳しておきます。
>>
2024年7月10日リリース
・イヤホンバージョン4.0.22
・マルチポイント接続機能を追加し、一度に2つのBluetoothソースデバイスに接続できるようになりましたが、1からオーディオをストリーミングできます。
・改善されたアクティブノイズフロア体験。
・バッテリーの性能は、音楽の場合は7時間、没入型オーディオの場合は4時間でわずかに低下する可能性があります。
※バッテリーの寿命は、設定と使用状況によって異なります。
・ファーエンドコールのパフォーマンスを改善し、より良い音声ピックアップのための新しいAIダイアログベースの処理を追加しました。
・バグ修正と一般的な安定性の改善
書込番号:25814658 スマートフォンサイトからの書き込み
2点






イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
初期不良で修理を出すか否か悩んでいます。
ノイズキャンセリングのみON、音質重視の接続、1日3時間の使用で、3日目には30%を下回ります。公式ではケース込みで24時間ですが、実際は10時間程となりますが、皆さんもこのくらいなのでしょうか?
9点

>muscle hunkさん
初期不良での交換は販売店の対応です
早く販売店に連絡して交換して貰って下さい。
書込番号:25813448 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>muscle hunkさん
私の個体もトピ主さんと同様の使用時間で満充電から二日目の夜にはケース含めて20%ほどまでに減ったのでサポートに問い合わせの上交換対応となりましたが
届いた2台目も同症状。
もうこれは仕様なのだと諦めて手放しました。
ですが一応サポートに問い合わせてみてください。とてもぞんざいな担当が対応すると思います。
書込番号:25813490
2点

>muscle hunkさん
こんにちは。
LDAC、ノイキャンON で連続再生が最大で5時間となっています。
騒音が大きな場所だったり(ノイキャンの仕事大)、ボリュームを上げるなどすれば3時間で充電が空っぽになっても不思議ではありません。
AAC 接続、ノイキャン・外音取り込み OFF で最大12時間の連続再生と記されていますので、実験してみるのも良いかと思います。
カタログ値はあくまでもチャンピョンデータですので、参考値として見てください。
書込番号:25813582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>muscle hunkさん
スペック表をきちんと確認されていますか?
NCオン最大8時間です自己放電や音量によってこれを下回ります
なので普通だと思います
書込番号:25813621
4点

>1日3時間の使用で、3日目には30%を下回ります。
そんなもんです。
何も問題ないのではないかと。
書込番号:25813704 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
早く皆さんには体験して欲しいです
肌に当たる”もちもち感”は最高です♪
なかなか伝えるのは難しいですかw
後、バランス接続で聴いてください!
DACは”アナログ回路”も持っている今だと、ZEN DAC V3がおススメです♪
このDACはデジタル + アナログアーキテクチャです
よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
何が言いたいか分かりますか?
アナログの”暖かさ”と620Sの”柔軟な音”が合体して非常に音が気持ち良いのです
これにXBassの機能を足してやるともうそれはそれは・・・
23点

電子音を好まれる方もいますからね
書込番号:25812833 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
え? Fiio K7はいつ回路変更したんだっけ?
音作りに違いは有るけど、ヘッドホンアンプ部はアナログだったと思うけどね。
書込番号:25812937
18点

>盛るもっとさん
オールデジタルという表現は語弊があったかもしれない
しかしFiiO K7は
デジタル信号処理に重点を置いています
なのでギャングエラーは100%起きません
アナログ回路も搭載していますが、主に高精度なデジタルからアナログへの変換を実現するためのシンプルな設計
ZEN DAC V3は、アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています
”高品質なアナログコンポーネントを使用し、自然で暖かみのある音質を実現しています。”
これはどの店舗でも良いのですが店員さんからも聞けます
後メーカーに問い合わせても同様の回答が貰えると思います
書込番号:25813678
23点

こういうのを Sennheiser HD620S, iFi Audio ZEN DAC V3 に対する 'Hype' (誇大宣伝)というのですな。
この掲示板を Hype として利用してはいけませんよ、スレ主さん。
書込番号:25813697
7点

>Ghost Reconさん
私はZen Dac v2 使ってますが、値段なりだと思っています。
v3になってそんなに進化したのか?
まぁ、感想は人それぞれですから…
ところで、私への返信の中でまた変なこと言ってますね。
K7でギャングエラーが出ないのはどうのこうのと変な理屈を書かれていますね。
対してZenDac はギャングエラーが発生します。それはボリュームのパーツにお金を掛けていないからです。
高品質なアナログアンプはギャングエラーが出ないよう高価なボリュームを使いますが、
ZenDacの価格帯ではそこまでしないと言うメーカーの判断があるのだと思います。
同じifi社の上位モデルは、その辺の対策をしています。
要はZenDacは価格設定ありきで造られている入門者用DACアンプだと言うことです。
「アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています」とは言い過ぎでしょう。
ボリューム以外のパーツにはこだわりの選択をしている様ですが、独自技術とはいえません。
他のメーカーもやっている範疇です。
書込番号:25818042
20点

>盛るもっとさん
ZEN CANも使ってくださいね
全然変わるとは言えませんが、ZEN DAC v3のみとでは聴こえてくる音の余裕さは変わります
もっと分かりやすく書くとぺたっと張りついたようなのっぺりと薄い印象の音か奥行き感のある音かの違いが出ます
ぶっちゃけZEN DAC v2(そちらの)もしくはv3のみではHD620Sは鳴らしきれていないです
ちなみにK7の場合はそういった増設はできません
上位モデルもありますが、、、ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
個人的にはそれがZEN DACの強みであると感じています
また、店頭でZEN DAC v2も試聴してきましたがZEN DAC v3の方が高出力です
https://ifi-audio.jp/manual/zen_dac_3-uer_manual_ver1_0_jpn.pdf
※v3のマニュアルです
そして、今回海外ではZEN CAN 3が発売されています
私はそれを購入しましたので近々届きます
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3
https://www.youtube.com/@BloomAudio
ブルームオーディオが取り扱っています
宜しければどうぞ
書込番号:25818725
22点

>Ghost Reconさん
>ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
この一文。これも事実誤認なんですよ。
ZenCanを足すと音が良くなるのは解りますが、ZenCanを繋がなくてもZenDac単体でデジタル⇒アナログなのは
御自身も述べてますよね。
ZenCanを繋ぐと音が良くなるのは、ZenCanの質が単にZenDacのアンプ部よりも質が良いからで、
デジタルがどうのアナログがどうのと無闇に語るのは的外れだと思います。
だいたい、はじめの投稿にZenCanの話なんて一言も無かったのに後出しじゃんけんも良いところです。
ZenDac+ZenCanの構成での音を語るのであれば、Fiioの方もK9と比べなくてどうする?と思いますがね。
こう言う後出しじゃんけんはやめましょう。
書込番号:25818821
20点

>盛るもっとさん
ではK9 Pro ESSについて説明します
@デジタルからアナログへの変換を行う(DAC機能)
A内蔵のヘッドホンアンプでアナログ信号を増幅
B可能な限り高音質を維持するために高度なデジタル信号処理(DSP)を使用することがあります
次に、ZEN DAC v3+ZEN CANについて説明します
@完全なアナログ機器であり、デジタル信号の処理を行わず、純粋にアナログ信号を増幅
Aアナログ入力のみを受け取り、アナログ信号を増幅および処理する
つまり、K9 Pro ESSはアナログ処理回路を”持って入る”が最終段階の音は”デジタル臭い”音なんです
それを良い音と捉えるかどうかは人それぞれですが
それでHD620Sの音は柔らかい質感の”アナログのような”柔らかい音質です
どちらが相性良いと思いますか?
そういう事です
書込番号:25819039
23点

>Ghost Reconさん
ZenDacが完全なアナログ機器と言うのは誤りです。DACを積んでいるのはFiioと一緒です。
DACチップのメーカーが違うだけです。
音の傾向が違う事に対して事実とは異なる説明で解釈するのはやめましょう。
今の時代、完全なアナログ再生と言えるのは、LPレコードをプレーヤーで再生した場合のみで、
そこからスピーカー、ヘッドホンに至るまでの経路にZenDacは入りません。
ZenDacのへの信号入力はUSBなのでこの時点でデジタルです。Fiioと一緒です。
書込番号:25819185
19点

>Ghost Reconさん
連投になります。
あなたがZenDacが素晴らしい。Fiioよりも好きだ。と言うだけだったら、このスレに書き込みをすることはありませんでした。
単に音の好みの問題だからです。
ところが、好みの違い(貴方の主張するデジタル臭さ)を説明するくだりが問題なのです。
方や完全デジタル。他方は完全アナログ。と言う説明は間違っています。
貴方の中にデジタル=悪者、アナログ=良質。と言う概念が出来上がっているのかも知れませんが、
ZenDacもFiioも回路構成はDAC(デジタル/アナログ変換)+アナログアンプという構成で、この部分に違いはありません。
作り手の目指すととろの違いが音に反映されているだけであって、オールデジタルVs.オールアナログという構図にはなりません。
私が言いたいのはここです。
貴方は別スレでもZenDac+ZenCanを賛美していますが、そこに私が書き込みをしないのは、このスレの様な変な主張が書かれていないからです。
書込番号:25819209
20点

>盛るもっとさん
ZEN DACではなく、ZEN CANです
CANは完全アナログ回路ですよ
確かにUSBで音を取り込む、ここまではデジタルです
そこにZEN DACなりK9をかます事でデジタル+アナログの信号になります
ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
HD620Sではその最終段階のCANから出力されるアナログのみに変換された音を聴きます
書込番号:25819227
21点

>Ghost Reconさん
ZenDacで始めたスレを途中からZenCanにすり替えるのはやめましょう。
>ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
この一行に貴方の勘違いが見てとれます。
ZenCanを使わなくてもアンプの出力はアナログです。
「アナログ信号のみ」ってどういう概念でしょうか?
アナログ信号とデジタル信号が混ざった状態で出力されることはありません。
PCからのデジタル信号はDACチップでアナログ信号に変換され他後に
アンプで音量調節されてヘッドホンに伝わりここで音に変わります。
ZenCanを使っても使わなくてもこの流れは一緒です。
ZenDac単体よりもZenCanをつないだ方が音が良くなると言うことに異論はありません。
ただ、その理由付けが変なのです。
ZenDacはその名の通り、Dacメインでアンプはおまけです。
このおまけアンプに頼らずに
アンプという商品のZenCanに繋いだら音は良くなる。
ただそれだけの話です。
ここにデジタル信号、アナログ信号の話は介在しません。
貴方がZenDac+ZenCanに惚れているのは解りますが、
妙な理由を付けて賛美するのは可笑しいです。
書込番号:25819278
21点

>盛るもっとさん
ZEN CANはアナログ信号を”増幅”します
これについて説明しますよ
PCからZEN DACへ:
PCはUSBオーディオクラスプロトコルを使用して、PCM(パルスコード変調)デジタルオーディオデータをZEN DACに送信します。
このデータはサンプリングレートとビット深度に依存し、高解像度オーディオフォーマット(例:24ビット/96kHzや32ビット/384kHz)も含むことができます。
ZEN DAC内部での処理:
ZEN DACに搭載されたDACチップは、このPCMデジタルデータをアナログ信号に変換します。
このプロセスは以下のステップを含みます⇒
デジタルフィルタリング: デジタル信号処理(DSP)を用いて、サンプリングレート変換(アップサンプリングやダウンサンプリング)、ノイズシェーピング、デジタルフィルタリング(FIRフィルタやIIRフィルタ)を行います。
デジタル-アナログ変換: デジタル信号がDACチップ内のデジタル-アナログコンバーターによってアナログ電圧信号に変換されます。この過程で、DACチップは内蔵のクロックを使用してジッター(タイミングエラー)を最小化します。
ZEN DACからZEN CANへ:
変換されたアナログ信号は、ラインレベル信号(通常2V RMS)としてZEN DACのラインアウト(RCA出力や4.4mmバランス出力)から出力されます。この信号はアナログケーブルを通じてZEN CANに送られます。
ZEN CAN内部での処理:
ZEN CANは受け取ったアナログラインレベル信号を増幅します
このプロセスには以下のステップが含まれます⇒
入力バッファリング: オペアンプやディスクリートトランジスタを使用して入力信号のインピーダンスマッチングとバッファリングを行います
ゲインステージ: 電圧増幅ステージ(オペアンプやディスクリートトランジスタ回路)を使用して信号の電圧ゲインを増加させます
ZEN CANは可変ゲイン設定を持ち、ユーザーは必要に応じてゲインを調整できます
トーンコントロール(オプション): ZEN CANにはXBassや3D機能などのアナログトーンコントロールが含まれ、低音の増強やサウンドステージの拡張が可能です
書込番号:25819842
20点

>盛るもっとさん
結局何が言いたいかと言うと、HD620Sを”鳴らす”にはZEN DACのみでは不十分なのです
ではFiiOのK7やK9はそうではないか?
そういうことではないですが、ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
書込番号:25819849
22点

>Ghost Reconさん
もういい加減訳の判らない言葉を使うのはやめてください。
>ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
アナログ信号の増幅量って何ですか?
書込番号:25820265
18点

>盛るもっとさん
そのままですよ
あれならメーカーに電話なりメールで尋ねてみてはいかがでしょうか?
ZEN CANは受け取った"アナログラインレベル信号"をさらに増幅します
このプロセスにはオペアンプやディスクリートトランジスタなどが使用されます
ZEN CANは高い電圧ゲインを提供し、ヘッドホンやスピーカーを駆動するための十分なパワーを提供します。
書込番号:25820358
21点

>Ghost Reconさん
パワーが出ることはアンプであればどんな機種でも当たり前なことであって、ZenCanならではの事ではありません。
ZenCanの褒め言葉に使うと意味不明なのです。
貴方の書き方だとZenCanよりも大出力のアンプだったら更に良い音になると言っていることになる。
音の良さってそんな物なんですか?
書込番号:25820367
20点

ZEN CANは完全なアナログ機器なのでエージングの変化が楽しめますよ
実際手元に届いてから以降、仕事に行っている間も鳴らし続けていますが
音に良い感じの塩梅が付いてきたように思います
つまりそういう事でHD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
書込番号:25821406
17点

>Ghost Reconさん
>HD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
貴方の好みではないFiioもアンプ部はアナログなので、「アナログアンプ」があった方が良い
と言う表現には違和感を感じるのですよ。
貴方の主張を私の文書で書き換えると、
ZenDac v3は良い製品だが、アンプ部には不満があるのでアンプ単体のZenCanを足したら
音質が向上して大満足です。
と言う感じでしょうか。
ここにアナログアンプ"だから"良いよね。と言うコメントが書き足されると
おいおい、何言っているの?と感じるのは私だけでしょうか?
ここに違和感を感じないのなら、あなたと私では言葉の定義に関する許容度が違う
という事なのでずっと平行線です。
Dacアンプだけで聴くよりもちゃんとしたアンプを繋いだ方が良い。と言う書き方だと
異論は無いのです。
だとするとスレの冒頭ではZenCanの事に一言も触れていなかったのが謎として残ります。
最初から通して読み返すと
当初はZenDacを褒めるスレだったのに、私が突っ込みをしたからそれを回避するのにZenCanを
登場させたといういう風に見えます。
いずれにせよ、ZenDacおよびZenCanを称えること自体には問題を感じませんが、
「アナログ」だから と言う言葉が常に付いてくることに違和感があるのです。
だったら、他メーカーのアナログアンプとの違いはどう説明するの?というモヤモヤが発生するからです。
書込番号:25821659
21点


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