
このページのスレッド一覧(全6109スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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52 | 5 | 2022年8月14日 21:03 |
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7 | 20 | 2022年8月14日 12:58 |
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13 | 2 | 2022年8月12日 16:52 |
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5 | 1 | 2022年8月9日 19:30 |
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6 | 1 | 2022年8月6日 18:14 |
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8 | 1 | 2022年8月5日 12:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Bluetoothイヤホンのオーディオレイテンシ その2 https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22780622/ からの続きです。
スマホやタブレットの「オーディオレイテンシー」性能ランキングと自分でも可能な測定方法 http://gigazine.net/news/20150304-audio-latency-test-app/ で紹介されているアプリを利用し、Bluetooth機器のオーディオレイテンシを計測しています。
完全ワイヤレスイヤホンの計測結果はこちら https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rcNPTygCniCEU5LglB3LK-1aA5PR7VD65Dk9CS1p_oM/
その他の計測結果はこちら https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-kOM2rYrzIWsTKOGGaXym6BcVafo1fdssUkY_sWBgdo/
単位は全てmsで、ゲーミングモードの結果は()内に表示しています。
Xperia 5、Xperia XZ1Cのタブは各イヤホンをスマホにBluetooth接続し、開発者向けオプションでコーデックを切り替えてスマホ上のSuperpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した結果です。
アウトプットレイテンシではなくAndoridのシステム由来の遅延等を含んだラウンドトリップレイテンシなので、数値は相対的に見るようにしてください。
TaoTronics TT-BA09 Pro、JPRiDE JPT2のタブは各イヤホンをトランスミッターにBluetooth接続し、トランスミッターをXperia XZ1CにAUX接続してスマホ上のSuperpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した結果です。
Shure SE215SPEをXperia XZ1CとAUX接続して計測した30ms(添付画像参照)を引いた数値になっているので、ほぼそのままトランスミッターとイヤホン間の伝送遅延と考えて良いと思います。
クチコミを投稿していない時もXperia 5とTT-BA09をメインに逐次追加、更新しているので、興味のある人は時々確認してみてください。
24点

最近発売されたanker soundcore life p3にもゲーミングモードがあるそうなので参考に計測していただきたいのですがいかがでしょうか。
価格帯からするとNuarl N6 sportsあたりといい勝負になるのではないかと思っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09539827B/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZRBFBTSBY0SJDMGPRSXG
書込番号:24304254
3点

>rain1014さん
身近にP3の実機がないのですぐには難しいですが、機会があれば計測したいと思います。
書込番号:24330030 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>rain1014さん
Soundcore Life P3とほぼ同じ構成のLife Note 3を追加しました。
ゲーミングモードは十分効果があると思いますが、スマホアプリから切り替える必要があるようなので、最近Bluetoothオーディオに対応したNintendo Switch等では利用できないのが気になりますね。
Soundcore Liberty Air 2 ProはアップデートでLDACが追加されましたが、WF-1000XM4と比べて大きく遅延しています。
LDACは最大990kbpsという高ビットレートで伝送するため他のコーデックに比べて接続性が不利で、それを補うためにLiberty Air 2 ProはLDAC使用時のバッファを大きく取っているのだと思います。
XM4はLDAC前提で開発されているため、バッファを大きく取らなくても接続性を確保できたのでしょう。
Hiby WH2やEdifier NeoBuds Pro、Technics EAH-AZ60等LDAC対応TWSが発表されているので、今後が楽しみですね。
書込番号:24352613 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

前回コメントから今までの間にデータシートを大きく変更しました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rcNPTygCniCEU5LglB3LK-1aA5PR7VD65Dk9CS1p_oM/
まず「Xperia 5III / TT-BA09 Pro」のタブを追加して、完全ワイヤレスイヤホン以外の結果も統合しました。
イヤホン等をXperia 5IIIスマホに接続し、Superpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した遅延をカラーセルで表示しています。
またTT-BA09 ProトランスミッターをXperia 5IIIにオーディオケーブルで接続し、イヤホン等をトランスミッターに接続して計測した遅延を白セルで表示しています。
スマホ内蔵スピーカーの遅延は15ms、有線イヤホンの遅延は10msとなっています。
全て同一のスマホで計測しているので、これらの数値を直接比較することが可能となります。
「Delay Report」タブはイヤホン等からスマホに送られる遅延を表示しています。
動画再生時はこの数値を利用して遅延を自動補正しているので、参考にしてください。
今後はこの2つのタブのみ更新していくつもりです。
書込番号:24850881 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

aptX Low Lateny、aptX Adaptive及びゲーミングモードについてまとめておきます。
基本的にどれも受信時のバッファを小さくすることで低遅延伝送を実現しています。
バッファを小さくしているため、通信状態が悪いと音飛びが発生しやすくなります。
aptX LLは固定ビットレートですが、aptX Adaptiveは変動ビットレートのため比較的音飛びが発生しにくくなっています。
その分、通信状況が悪いと音質が顕著に低下します。
ビットレートの変動は遅延には影響しません。
ゲーミングモードも音飛びが発生しやすくなるので、常時仕様は推奨されていません。
一部にはゲーミングモード使用時にバッファを減らすと同時にビットレートも低下させる製品があるようですが、音飛びが抑えられる分当然音質は低下します。
aptX LLはaptXをベースに低遅延を追求したコーデックですが、 https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201809/03/578.html の記事にも言及があるように、WiFiアンテナとの共存問題があるため、スマホ等に内蔵することは困難です。
遅延の計測時は、 TT-BA09 Proトランスミッターを使用することでWiFiアンテナとは独立したアンテナを追加し、aptX LLの性能を確認しています。
aptX AdaptiveはaptX HD由来の高音質モードとaptX LL由来の低遅延モードを音源によって自動で切り替える仕様になっています。
私の計測結果のaptX Aadaptiveの項は全て低遅延モードとなっており、例えばMOMENTUM TW3は105msです。
一方0DBというサイトで独自に計測された結果によると、高音質モードの遅延は1枚目の画像のように378msとなっています。
同サイトによると、BT-W4トランスミッターのaptX Adaptiveは常時低遅延モードになっており、このトランスミッターを使用した場合のMOMENTUM TW3の遅延は2枚目の画像のように107msとなっています。
aptX Adaptiveの低遅延モードは100ms程度であり、高音質モードはaptXやAACよりも遅延すると言えそうです。
書込番号:24878086 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds Pro 2
ある意味、当たり前かもしれませんが、マルチポイントにするときは、コーデックを合わせる必要がありますね。
1台目LDAC+2台目LDAC=OK
1台目AAC+2台目AAC=OK
1台目LDAC+2台目AAC=NG
AndroidとiPhoneでマルチポイントにするときは、両方AACにする必要があります。
AndroidとLDAC未サポートのPCでも同様。
使っている側としては、LDACかマルチポイントか、選択を迫られるというか、、悩ましい。
ご参考まで。。
3点

何も知らずに普通にAndroidとiPhoneに同時に接続して使用していました…
Android側のオーディオコーデックはLDACと表示されていますが、実はAACで聴いているということですか?
書込番号:24861653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>矢吹勇さん
失礼しました。
Android(LDAC)+iPhone(AAC)
はOKでした。
私が試したときは、Android(LDAC)+PC(SBC)がダメで、Android(SBC)+PC(SBC)はOKだったので、よく確かめもせずに書き込みしていました。
もしかしたら、AACとLDACは同類で、SBCとの組み合わせで制限が出るのかもしれません。
試したら再度アップします。
お騒がせしてすみませんでした。
書込番号:24861983
1点

>koontzさん
お教えいただきありがとうございます。
いずれにせよNGの組み合わせがあるとは知らなかったので、勉強になりました。
書込番号:24862151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

iPhoneとAndroidのコーデックの違いが出てきたのでついでに質問させてください。
現在iPhone13とShanling M6を繋いでいますが。そもそもとしてM6だとSBCでしかつながらないんです。Androidのバージョンが低いとメーカーのソフトウェアが使えないというのはゼンハイザーで経験していますがソフトなしでもM6とtw3の接続はapt-xで接続できてます。
さらに、このスレの写真にある現在の接続コーデックがiPhoneでもM6でも表示されません。なにか原因は分かるでしょうか?
書込番号:24868480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
基本、Androidでは、AACのサポートは、メーカ依存です。
#Appleにライセンス料払う必要があるので、通常のスマホだと今はほとんどサポートされていますが、Shanglingはサポートしていないモノと考えられます。
なので、iPhone(AACとSBCのみ)と、M6(LDACとAptXとSBCのみ)だと、共通コーデックがSBCになるんだと思います。
あと、HUAWEI製AI Lifeのアプリ画面のことだと思うのですが、私の環境だと、コーデックが表記されるのは、Androidのみで、iPhoneには表記されません。
M6はAI Lifeのサポート範囲か不明ですが、基本がAndroidだとは思いますが、表示が出ないと言うことは、HUAWEIが制御していると考えるのが自然だと思います。
ちなみに、FreeBuds Pro2と、iPhone、M6を、どう繋げて使っていらっしゃるのでしょうか??
M6の音楽データを、iPhoneを通してFreeBudsで聴いていますか?
M6を直接FreeBudsに繋げれば、LDACで行けそうですが。。。
マルチポイントですので、FreeBudsを、iPhoneとM6に同時に繋げて、ストリーミングはiPhone、ローカルハイレゾはM6、という使い方は出来そうですが。
書込番号:24868993
1点

お返事ありがとうございます。
M6は当然直でイヤホンに繋げてます。
ソフトを入れなければそれぞれがLDACとAACで繋がるのかなぁ。
なきゃなくてもなんとかなりそうだから外してみようかな。
書込番号:24869917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アプリを削除して改めて、再ペアリングをしましたが、やはりLDACにはならず。
今、ShanlingとHuwei、双方のサポートに連絡して回答待ちです。
どなたか、LDAC接続できてる方いますかね?
書込番号:24870041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>おぢいさんさん
Shanling M3XでもSBCに固定、変更できません。
DAPのOSが共にAndroid7.1と旧いのでそこがネックになっている気がしますが...
(ちなみにM3X⇔WF-1000XM4は問題なくLDAC接続できています)
サポートからの回答の続報お待ちしております。
書込番号:24870770
0点

ですよね、私も時々ソニーのヘッドホンとかイヤホンとか所有することがあるんですが普通にLDAC接続できていた記憶しかないです。
これって製品の個体差じゃなくて設計自体の問題じゃないのかな?
書込番号:24870972 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なんか投稿したはずなのに反映してないような感じなのでもう一度。
Shanling からの回答はアプリが悪さしてるかもなので、一度初期化してくださいという普通の対応でした。
で、初期化しましたが相変わらずSBC接続。
他のLDAC対応のベッドホンが有ればいいんですがそれはない、と。で、同じShanling のQ1も持っているのでLDAC優先で接続したものの、どのコーデックで接続してるのかはわからず仕舞い。
さて、これからどうしたものかと。
書込番号:24870974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
関係あるか分かりませんが、
うちはXiaomi スマホで本機に始めてLDAC接続する際、AI LIFEアプリでスマートHDをオンにしてもスマホ側のBluetooth設定画面に反映されず、本来あるはずのLDACをオンするスイッチも表示されませんでした。
そこで接続中に開発者向けオプションを開き、コーデックをLDAC に切り替え、レートも変更したところ反映されました。一旦、接続解除し2度目からは端末のBluetooth設定にいつも通りLDACオンのボタンやアイコンが表示され、以降は問題が出てません。
書込番号:24870997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信ありがとうございます。
問題の機種はスマホではないため、深いところまでは入らないみたいです。
肝心のハーウェイからの回答を待ってみます。
書込番号:24871011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サポートは3日以内にご回答差し上げますということでしたが自己解決したのでやり方を説明します。
どうやらpro2は出荷段階でLDACは殺されているようです。
LDAC接続できる比較的新しいスマホ(私は手持ちのP30proを使いました)にAI LIFEをインストールしてHDをオンにするとpro2のLDACがアクティベートされました。
一度アクティベートされるとM6でもデフォルトで普通にLDAC接続しました。一度接続を切っても再接続の時にはLDACになっています。
今iPhone13とM6が同時接続になっていますが、M6はLDAC接続しています。ただしiPhoneにはAI LIFEはインストールしていません。
M6はAndroid7.1ですのでAI LIFEアプリが完璧には動作していないというのが正解みたいです。
電気店にpro2を持っていってソニーのDAPにアプリをこっそりインストールしてLDACのアクティベートを試してみるとか??
でも、そもそもHD音質をあえて選択させないとLDAC接続できないっていうのは反則だと思うんですよね。あくまでOSとBluetoothのチップの問題でアプリが介入するのは今回のようにアプリが正しく動作しないDAPで使う時にとても不便、というか切り捨てになってしまいますから。
書込番号:24873108 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>おぢいさんさん
無事使えて何よりですね。
>そもそもHD音質をあえて選択させないとLDAC接続できないっていうのは反則だと思うんですよね。
ANKERのイヤホンも同様だったので、SONY側で何らか制限されてるのかもしれません。
書込番号:24873130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
職場にSONY A100シリーズのDAPを持っている同僚が居たので借りて試してみましたが、
Google PLayストアで検索してもAI Life appは出て来ず。
HUAWEI AppGalleryからはDLできましたが、接続ができません。
(バッテリー残の確認やN/C含め各種設定が出来ない状態)
ビビンヌさんも曰く、中国企業ということで何かしらの規制・制限掛かっていると
考えるのが妥当なんですかね...
書込番号:24874614
0点

>しんきちろーさん
横から失礼します。
アプリのホーム画面にイヤホンの機種名が表示されていない状態でしょうか。
であればアプリの権限が適切に設定されてるか確認を。位置情報、付近のデバイス、2つの許可は最低限必要です。
書込番号:24874634 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しんきちろーさん
それは謎ですね。まさかに友人のWALKMANはリセットできないですし。
LDACだったらまずはSONYに対応しないとダメだろうに。
書込番号:24874716 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ビビンヌさん
AI LIFEアプリのデバイス追加で機種名は出るのですが、その後接続をタップしても接続にはならず。
A100本体とBT接続はできていますが、
アプリでのN/C,EQ他設定ができない状態です。
書込番号:24877412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おぢいさんさん
M3Xは、先日上げて頂いた方法でAndroidスマホからアクティベートしてLDAC接続できました。ありがとうございます!
書込番号:24877422 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds Pro 2
本機アプリのインストールに手間取ってる方が少なくないようなので、ざっくり手順と注意事項を(Android 向け)。
【1】QRコードを読み込む(画像1)
付属のクイックスタートガイド、もしくはWEB版ガイドに記載されてるコードを読み込む。WEB版の場合は画面をキャプチャ後、Google レンズを使うと簡単です。
WEB版ガイドのダウンロードはこちら。
https://consumer.huawei.com/jp/support/audio/freebuds-pro-2/
WEB版の方が使い方など詳しく載ってます。23ページ。
【2】ダウンロード&インストール(画像2)
インストール画面が開いたら「取り付けた」のボタンをタップ。ダイヤログが開くので「ダウンロードを続行」をタップ。AppGalleryのインストールは不要です。
(AppGalleryを使いたいなら「AppGallery をインストール」をタップ)。
あとは端末に表示される案内に沿って進めるだけですが、このアプリはAppGallery から入手するため「不明なアプリのインストール」を許可する必要があります。インストール完了後は許可をオフし、アップデートの際にはまた一時的に許可してあげる流れになります。
Google playストアからもインストールは可能ですがバージョンが古く、AppGallery からアップデートが必要です。アプデ後も旧アプリが残ってしまうため、コードを使ったほうが手間ないです。
アプリを開くと「huawei ID」のログイン案内が出てますが、IDが無くてもイヤホン利用に支障ありません。不要なら「無視する」をタップ。
なお、ログインするとhuaweiスマート家電の管理が出来るようになります。このためアプリ名がAI Lifeとなってます。
書込番号:24874624 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

アプリバージョンはappgalleryの方が新しい可能性があります。
https://appgallery.huawei.com/#/app/C10406921
書込番号:24874876 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ありりん00615さん
同じです。
同日にアップデートが降りてます。
書込番号:24874887 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM Wireless M3AEBTXL
AV Watch
( https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1417126.html )
この記事では触れられていませんが、
ここ最近の流れから言えばaptX Adaptiveにも当然対応すると思っています。
これまでも十分な完成度だったと思いますが、
この3年でどれだけ進化したのか楽しみです。
5点

発売日が発表されました。
色はホワイトとブラックの2色を用意し、ホワイトは8月23日、ブラックは9月下旬発売予定。
AV Watch - https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1430532.html
価格コムでも専用ページが用意されました。
https://kakaku.com/item/J0000039308/?lid=kmag_pc_av_18649_item_btm
やはりaptX Adaptiveにも対応してきましたね。
ただ、MOMENTUM True Wireless 3はアップデートで24bit / 48kHzまでに抑えられているので、
その辺が気になるところではありますけど。
書込番号:24870515
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
これまで、いろんなイヤフォンを購入し使ってきましたが結局、WI-1000Xに戻ってきます。
最初に買ったものは、ボロボロになってきたので、程度のよい中古を購入しました。
ここで聞くものが適切では無いかもしれませんが、外出する際、マスクの関係でWI-1000Xでは使いにくいので
WI-1000Xの音質に近い、完全ワイヤレスを探しています。
おすすめがあれば教えてください。
私のイヤフォンを選ぶときに重視するのは、音質、着け心地、どんな曲にも合う、極端すぎない低音、価格(高すぎない)
以下は、完全ワイヤレスで今手元に持っているものになります。
WF-1000XM4
WF-1000XM3
Nuarl N6 Pro2
final ZE3000
4点

>WI-1000Xの音質に近い、完全ワイヤレスを探しています。
おすすめがあれば教えてください
何故質問スレではないのでしょうか?
グッドアンサー目的でコメントされる方も少なからずいます。
ですので今のままではスレは付きにくいですね。
>以下は、完全ワイヤレスで今手元に持っているものになります。
WF-1000XM4
WF-1000XM3
Nuarl N6 Pro2
final ZE3000
これだけあれば十分かと。
書込番号:24866085
2点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 3
ゼンハイザー、「MOMENTUM True Wireless 3」ホワイトの発売日を決定
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=121729/
今日から発売だったみたいです。
8点

黒と同時に発売されていれば白を買ったんですけどね。
残念無念。
書込番号:24864222
0点


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