このページのスレッド一覧(全6129スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 2 | 2025年10月1日 19:21 | |
| 11 | 6 | 2025年9月30日 23:35 | |
| 2 | 0 | 2025年9月30日 08:56 | |
| 49 | 5 | 2025年9月30日 05:22 | |
| 3 | 1 | 2025年9月23日 18:29 | |
| 2 | 0 | 2025年9月23日 02:51 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
今回は、メジャーバージョンアップで機能がいろいろ追加されました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[1] LE Audio接続中でも、以下の機能が使えるようになりました。
- デジタルアシスタント(※)
- Head Tracking(※)
[2] Gemini Liveに対応しました。
[3] Audio Sharing with Fast Pairに対応しました。
[4] 左右それぞれのヘッドセットに対して、「Find Hub」機能を使うことができるようになりました。
[5] 充電ケースを使用せずに、「Find Hub」機能を無効にできるようになりました。
[6] 本体ソフトウェアのセキュリティを強化しました。
※ LE Audioでデジタルアシスタント、Head Trackingを利用するには、本アップデート完了後、接続相手機器で本ヘッドセットのペアリング情報を一度削除してから、再度ペアリングを実施してください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
詳細は、こちらで。
https://www.sony.jp/headphone/update/?searchWord=WF-1000XM5
アップデート方法はこちら。
https://www.sony.jp/headphone/update/20251001_WF-1000XM5_android.html
ttps://www.sony.jp/headphone/update/20251001_WF-1000XM5_ios.html
3点
追伸
ソフトウェア更新に
Andorid およそ40分
iPhone およそ70分
と、かなり時間がかかりますと注意書きが書いてありました。
腰を据えた場所が必要ですね。。。
書込番号:26304922
3点
>[4] 左右それぞれのヘッドセットに対して、「Find Hub」機能を使うことができるようになりました。
これって設定方法あるんですかね?
今もFind Hubは設定済ですが、今回のアップデートでの違いがわからかったのですが。
書込番号:26305019
2点
イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort Ultra Earbuds
長年、有線ノイキャンイヤホンのQuietComfort20を愛用してきました。
本当に役に立って、十分に元が取れました。大満足です。
ところで本題です。
今回、廃番なのは承知の上で、公式HPにバッテリー交換を問い合わせたところ、
製品自体の有償交換対応になるらしく、QuietComfort UltraEarbudsが表示されました。
写真の影の形などから、きっとこちらの第1世代かなと感じたのですが、
でしたら\23,595は現時点で決して安くは無いですし、
大量の返品からの整備品の可能性が高そうですから、保留しているのですが、
同じように交換対応で、こちらの製品を入手された方のご意見をお聞きしたいです。。。
5点
>ぴーまめたさん
楽天ヤマダで25,000円程度
他店もBose正規取扱店なら30,000円前後23,000円なら安いと思います。
※整備済品ならバッテリーは新品かと思いますけど
書込番号:26302593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
新品でも、こちらのスレを見ていればわかると思いますが、いろいろ不具合を訴える方は多いようですので、
完成度の高い製品をお求めなら他の製品を選ばれた方が良いと思います。
私も一度新品の交換は行いましたが、ジリジリ音は時々聞こえるし、時々片方が鳴らないとか
タッチセンサーの反応が悪い(遅い?)など不満な点はあります。
これを許容できれば大丈夫かと思います。
書込番号:26303232
1点
>よこchinさん
ボーズ・オーソライズ・ディーラーで購入推奨ですね。注意してみます。
先程、楽天ヤマダ電機覗いてみましたら割引クーポンとポイントで実質2万円くらいでした。
思わずポチりそうになりましたが我慢します。
当時は楽天にボーズ公式ショップがあって、そこから購入していたのですが閉店したのですね。
>どらえもんたろうさん
自分も、とても心配しています。
その辺りに個体差があるのをメーカーが認めており、不具合で無く仕様としているのは不公平ですよね。
出荷検査ではじけるはずですけど、簡単に直せないのでしょうね。
ので一度返品された整備品は危険かなと思っています。
この話が無ければ躊躇なく第2世代を購入しているのですが、
高価ですので今回他メーカーも天秤にかけている理由です。
書込番号:26303692
3点
>ぴーまめたさん
>>ボーズ・オーソライズ・ディーラーで購入推奨ですね。
Boseの公式ページに掲載されていない店舗で購入すると保証が適用されないのが通常と成っていますので
※最近は保証書と購入証明だけでは保証適用しないメーカー増えてます。
なので「推奨」では無く「必須」事項です。
あと整備済品に対する解釈ですが
今の工業製品って新品時に全数検査等せず、せいぜい抜き取り検査で出荷しますので
私は整備済品の方が、個々の検査は間違いなくやっている可能性が高いので信頼は新品より高いです。
書込番号:26303871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>よこchinさん
どうも有難うございます。確かに整備品は人手の再チェックが入り安心感が増すかもしれません。
勉強になります。
ただ、ユーザーから様々提起されている問題も、
初動で仕様として良品扱いの意思決定を幹部がしたでしょうから、
もはや検査の有無は関係無いかもしれませんね。
ふと、こんな些細にうるさいのは日本人だけで、大味な米国人は寛容なのかなかな?と、
米国Amazonのレビューを覗いてみましたら、同様のissueで酷評されてますね。汗)
きっと開発エンジニア達は、リバエンした競業さんも含め原因は分析済みだと思うのですが、
Gen2で大きく改善しなかったのは、天下のMITでも対処出来ない相反があるのか、
サプライチェーンのしがらみか、リソースを投入出来ない体制的な事情があるのか。
あるいは、米国では日常ですが、肝のわかってる開発担当が辞めたとか。
対照的にAirPodsはあちらでも絶賛ですね。
あそこの会社と仕事した事のある方々はご存知ですが、
自社工場持ってないくせに、モノづくりの生産技術も品質管理も一流ですからね。
あそこまで徹底してるのは日本だとトヨタぐらいでしょうか。
書込番号:26304359
0点
>ぴーまめたさん
私は2023年のブラックフライデーでAmazonからQuietComfort Ultra Earbuds初代を購入しましたが
1発目到着品で何の問題も無く使えているので不具合出ている方の症状が全く分かりません。汗
AirPodsPro3もiOS26に上げ無いと不具合出てる様なので半年は様子見です。
※毎年のiOSアップデートは11月末頃行います。
書込番号:26304413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
うれしいんですか?
私は5と、4と初号期持っていてますが
全然嬉しくないです
ゼンハイザーと比べるとうれしくなくなりますね。
書込番号:26222499 スマートフォンサイトからの書き込み
36点
自分はXM6に関してはスペック次第ですXM5を使用していますが、XM5よりも性能性が上がっていれば購入を考えたいと思っていますが、XM5と殆ど変わって無い状況なら買わないと思います(笑)>woodsideguyさん
書込番号:26222885
1点
まぁ新機種はうれしいんですが、また2、3年後くらいか、今のXM4のようにキャッシュバックありで
実質2万くらいで買えるようになったら次は今の色違いでも買い換えたいと思います。苦笑
書込番号:26229402
1点
既に廃番になっているBOSEの有線ノイキャンイヤホンを長年使っています。
そろそろワイヤレスを購入してみようかと各社のフラッグシップが更新されそうなこの時期まで様子をみていたのですが、
本命視しているXM6は本当に今年でしょうか?2年おきかなと推測してたのですが、
WHシリーズの翌年だとすると、今回は3年空いて来年なんでしょうか?
だったらキャッシュバック時に本気で検討すれば良かったと考えてみたり。
とりあえず年末まで気長に待ってみます。汗)
書込番号:26298653
2点
最新情報ですと来年3月頃が有力みたいですね。
もしかしたら、最近発売されたAppleとBoseのフラッグシップに対抗して
年末商戦に間に合わせてくるかもとの補足です。
はい、私が比較しているのもズバリこの3製品です。
遅いよSony。
書込番号:26303698
3点
※イコライザー否定派の方はブラバ推奨です。
最近スピーカーのために計測用マイクを購入しまして、せっかくなのでイヤホンの計測にも手を出してみました。
とはいえ、711カプラーなど手が出ないので、1m数百円で売っているシリコンチューブを使用しての計測です。
絶対的な音圧の正確性は711カプラーに比べるべくもないのですが、異なるイヤホンや装着状態の比較には使えそうなので計測してみました。
◆図1
シリコンチューブの内径をΦ10とΦ12で比較しています。チューブの長さは33mmで統一、イヤーピースはΦに合わせてそれぞれサイズSとMで変えています。
最低共振周波数が6kHz付近、その次の共振周波数が12kHz付近で大体そろっているので、差分はチューブの内径のみといっても差し支えないと思います。
当然再生機器での音量は合わせてありますが、低域での音量はほぼ同じものの、1kHz以上では約3dBの音量差が出ています。
これはつまり、人の外耳道の直径によって周波数特性が変化してしまうことを意味します。
◆図2
今後はシリコンチューブの内径はΦ12で固定し、イヤホンの挿入の深さをおよそ0.5mm単位で変化させたときの周波数特性の差を示しています。
まず気になるのは最低共振周波数が7kHz〜8kHzの間で変化していることです。
つまり、外耳道の長さが2.5mm違うだけで共振周波数が1kHzも異なることを意味します。
また、400Hz以上では音圧そのものにも差が出ています。1kHzで約1.5dBの差、共振周波数が影響してくる5kHz以上ではもっと差が出ています。
イヤホンの挿入深さ、あるいは外耳道の長さによってこれだけの差が出るのです。
これらから言えることは、同じイヤホンであっても、外耳道の直径や長さによってかなり鼓膜の位置での周波数特性に差が出るということです。
イヤホンのターゲットカーブで有名なところでは、ハーマンターゲットカーブやMOONDROPのVDSFターゲット、Etymotic Researchのターゲットカーブなどがありますが、それらはあくまで人間の耳の平均的な直径・長さを考えたときに多くの人が心地よいと感じるターゲットであって、実際には個人差がかなりあるということではないでしょうか。
また、図1はEarFun Air Pro 2を、図2はEarFun Air Pro 4を私の聴覚で1kHz〜10kHz程度までフラットに聞こえるように調整した結果なのですが、一般的に言われるハーマンターゲットカーブよりも低い周波数でピークが来るようになってしまいました。
等ラウドネス曲線を見ると、中域では約1.5kHzは音圧を小さく感じやすいようで、その結果が表れたようにも思われます。(等ラウドネス曲線自体がいろいろな人の平均値のようで、個人差がかなり大きいようですが・・・)
以上から、同じイヤホンを使っても外耳道の形状によってかなり聞こえ方が異なることが予想され、感覚的な感想は個人差があるので自分にも当てはまるかは疑問視したほうがいいと思われます。
また、この結果はイヤーピースで音質が変わることの一つの根拠にもなると思います。
さらに言うと、イヤホンのターゲットカーブはいろいろありますが、どれも平均的な人の外耳道の形状(いわゆる711カプラーなど)でのターゲットカーブなので、真にそのターゲットカーブの音質を体験しようとすると、イコライザーでの補正が必須だと思われます。
スピーカーはリスニングルームの影響を受けるので、吸音材やイコライザーによるルーム補正が必要と言われますが、イヤホンも同様に外耳道の形状の個人差によるイコライザーでの補正が必要といえるのではないでしょうか。
ちなみに私の聴覚は13kHz以上はかなり聞こえづらくなり、14kHz以上は全く聞こえない程度しかありません。
そのため、Hi-Resはそもそも聞こえないため意味がありませんし、CD音質も必要ないのでAACで満足しています。
イヤホンの性能は周波数特性がすべてではありませんが、2番目に影響するのは周波数特性らしいので、イヤホンを買い替える前にイコライザーを試してみてはいかがでしょうか?
(ちなみに一番音質にかかわるのは音量とのことらしいです。)
以上、オーディオ沼にはまった者の1つの末路に関する戯言でした。
2点
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)






