
このページのスレッド一覧(全305スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 9 | 2025年6月16日 18:18 |
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37 | 8 | 2025年6月15日 15:48 |
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2 | 3 | 2025年6月15日 08:50 |
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74 | 14 | 2025年6月14日 15:00 |
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17 | 8 | 2025年6月11日 08:13 |
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0 | 3 | 2025年6月5日 00:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > TAGO STUDIO > T3-01
私自身はまだヘッドホン沼には浸かってないので見当違いの意見を言っている可能性があります。不快にさせてしまったら申し訳ないです。
先に質問を書いておきます。
モニターヘッドホンってなんですか?
個人的にはこちらのT3-01は音が近くて大変気に入っているるのですが、ケーブル音が苦手だっので霧降 豪に変えて使っています。
最近Neumann NDH30を試聴できる機会があり、聴いてみると解像度が高いとは感じました。ただ一番衝撃的だったのはあまりにもつまらない音で、普段盛り上がってる曲もNDH30で聴くと、「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。友人は「これがフラットって意味。モニターヘッドホンの音だよ」と説明してくれました。
家に帰ってT3-01を聴いていると、ふとコイツもモニターヘッドホンだよな?ボーカルに艶があって楽器も近くで鳴ってて最高だけど、モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
私自身は音楽制作のために購入したわけではないのでモニター用途という意味が何をどこまで指しているのかわかりませんがNDH30と比較するとやはりリスニング寄りでは?と思います。
よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれどつまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
書込番号:26211556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ツキツキくんさん
録音エンジニアが音源制作用に使うのが、モニター用です。
使い続けて1週間後に音が良くなるのでは困りますので、エージング済みで売られていることが多いです。
書込番号:26211592
1点

>ツキツキくんさん
日本人には「プロ向けモニター用途」と書く方が売れるからでしょ、
書込番号:26211596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。
>記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の
>定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
基本的には商品コンセプトではないでしょうか。
メーカーが、モニター用で販売していないのに、個人がモニターライク
と形容するのは単にその人の感想だと思います。
この場合は、その人がモニターぽいと思った、というだけです。
なんでそう思ったかは、人それぞれではないでしょうか。
>モニターヘッドホンってなんですか?
@メーカーがモニター用というコンセプトで販売しているもの
になります。ただし、モニターといっても様々です。
レコーディング用モニター
SONY MDR-CD900STなど
ミキシング用モニター
sennheiser HD600など
野外収録用モニター
sennheiser HD 25、ELEGA DR-631など
DJモニター
ATH-PRO5、Philips A3PROなど
演奏用モニター
YAMAHA HPH-150など
放送局、映像スタジオ向けモニター
beyerdynamic DT 150など
収録現場インカム
beyerdynamic DT 108/109など
など、モニターといっても内容は変わります。
T3-01はスタジオ使用用ということで開発されてますので、
レコーディング、ミキシングを想定していると思います。
https://tagostudio.com/headphones/t3-01.php
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/279
NDH 30もスタジオ使用用というコンセプトです。
https://www.neumann.com/ja-jp/products/headphones/ndh-30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、
本来の目的がそれなので、コンセプト通りということだと思います。
・スタジオモニタースピーカーに近い
・フラット
・定位が分かりやすい
・エフェクターの効きが分かりやすい
を追求しているので、コンセプト通りに感じた、ということですよね。
Aメーカーコンセプトとは別に、ユーザーがモニター用途っぽい、モニターライクという
こちらは千差万別なので、気にしてもしょうがないと思います。
>よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれど
>つまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
個人の感想なので、人それぞれでいいのではないでしょうか。
そもそも@のモニターとして発売されているものは、音楽を
楽しく聞くためのものではないです。
逆に、個人的には、ミキシングとかレコーディングとかしない人が
なんで好き好んでモニター機を購入したがるのか疑問なところもあります。
とはいえ、モニターとして開発・販売されているもので、
気に入ったものがあれば、それはそれでいいとは思いますが。
なので、モニターでもモニターでなくても、試聴して聞いてて
楽しいと思うものを購入すればいいだけではないでしょうか。
すべてのモニターが楽しいものであるべきだ、と考える必要は
ないと思います。
モニターから選びたい、という拘りがあるのかどうか分かりませんが、
聞いて楽しいと思ったものを選べばいいだけではないでしょうか。
書込番号:26211597
2点

モニター用途に使えばモニターヘッドホン。明確な定義は無いでしょう。
調整・確認する目的によって使い分け、「最終的にリスナーがどういう音で聴くことになるのか」を想像出来ることが重要。例えば、低音が出にくいモニターヘッドホンでもリスナーが聴く音が想像できれば良い、ということになります。
PANや位相などを確認する場合はそれらの正確さが重視され、過渡特性を欲張らない仕様になる(躍動感は出にくい)場合もあるでしょう。
書込番号:26211602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツキツキくんさん
モニター用ヘッドホン(モニタリングヘッドホン、スタジオヘッドホンとも呼ばれます)は、原音に忠実でフラットな音質を再現することに特化したヘッドホンです。一般的なリスニング用ヘッドホンが音楽鑑賞の楽しさや迫力を重視して音に味付けをしているのに対し、モニター用ヘッドホンは「音源を正確に、ありのままに聴き取る」ことを目的として設計されています。
主な特徴は以下の通りです。
フラットな周波数特性: 特定の音域(低音や高音など)が強調されることなく、低音から高音までバランス良く再生されます。これにより、音源のわずかな変化や細かなニュアンスも正確に聞き取ることができます。
高解像度・高い分離感: 複数の楽器や音が同時に鳴っている場合でも、それぞれの音をクリアに聞き分けられる高い解像度と分離感を持っています。
高い遮音性(密閉型の場合): 外部のノイズを遮断し、音漏れも防ぐことで、集中してモニタリングできる環境を提供します。特にレコーディング現場では、マイクへの音漏れを防ぐためにも密閉型がよく使われます。
長時間の使用に耐える快適性: 音楽制作や動画編集など、長時間使用することを想定して、装着感や耐久性にも配慮されています。
どんな場面で使われるか?
主にプロの音楽制作現場(レコーディングスタジオ、ミックス、マスタリング)で使われますが、最近では個人でDTM(デスクトップミュージック)や動画制作を行う方にも普及しています。また、FPSゲームなど、音の定位や足音の聞き分けが重要な場面でも活用されることがあります。
リスニング用ヘッドホンとの違い
リスニング用ヘッドホンは、音楽を「楽しむ」ことを目的としており、迫力や臨場感を出すために特定の音域を強調したり、音に味付けをしたりすることが一般的です。そのため、モニター用ヘッドホンを普段使いの音楽鑑賞に使うと、物足りなく感じる人もいますが、逆に「原音に忠実な音を聴きたい」という方にはおすすめです。
モニター用ヘッドホンには、ハウジング(耳を覆う部分)の構造によって「密閉型」と「開放型(またはセミオープン型)」があります。それぞれ音の特性や用途が異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。
書込番号:26211646
1点

あたしわ初めて買ったヘッドホンがT3-03+霧降 豪で、
リスニングヘッドホンってどーゆう音がするの?ってなって、
霧降 豪が使えるMDR-Z7買い、
何となく答えを知りました。
今ではMDR-Z7M2にグレードUPしました♪(`・ω・´)ゞ
書込番号:26211659
13点

Neumann NDH30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。
TAGO STUDIO T3-01
>モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
が疑問の出発点だと思いますが、2機種について考えてみました。
一番違うのは開発アプローチと目的ではないでしょうか。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/331
・レコーディングエンジニアやアーティストが作った音を忠実に再現するヘッドホン
・スタジオモニターの場合は「密閉型」であることがマストなので
・ミックスやマスタリングした音ミキシングルームのスピーカーでチェックしますが、
同時にヘッドホンで聴いてどうなのか、もチェックします。
そんな時、ヘッドホンから出る音に違和感の残る機種が多かった
⇒それじゃ自分たちで作っちゃおうか?
・リスニングに SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600
ナチュラルで低音の出方も私たちが聴いているのに近い音が出るため、どちらも気に入っています。が、開放型なので・・・
基本的な目的はサウンドチェックです。
密閉でなくては、ということなのでレコーディングも視野にいれている。
SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600がひとつのリファレンスになっているのでは。
どちらかというと多胡さんの求めるナチュラルサウンドを追求
SHURE SRH1840
マスタリングやクリティカルリスニングに最適
https://www.shure.com/ja-JP/products/headphones/srh1840
SENNHEISER HD600
ベンチマークヘッドホンとしてのサウンド分析としての役割とリスニング用ヘッドホンとしての用途の両立
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-600/
HD600はそもそもモニター用とリスニング用の融合なので、
リスニングにも向くと思いますが、SRH1840も、ミキシング用ではなく
マスタリング、検音用です。
対して、
Neumann NDH30
ミキシングやマスタリングに利用する選択肢となります
・卓越したリニアリティと過渡応答
・高い空間分解能
・KH-Lineモニタースピーカーとの音質・ミックス互換性
・音の色付けなく、信号を1対1で再現します。
なので、ミキシングに主眼があると思います。
まとめると、
■Neumann NDH30
・極力色を排除したミキシング用のモニター(マスタリングにも使える)
■TAGO STUDIO T3-01
・多胡さんのナチュラルサウンドを具現化したもの
・マスタリング、サウンドチェック用のモニター
になるかと思います。
なので、私の場合も、トピ主さんのお考えの通り、ミキシングはNDH30でやって、
サウンドチェックをT3-01でやるイメージにはなるかと思います。
一応両方もってますが、T3-01の方がリスニングよりだとは感じますが、
NDH30が楽しくないとまでは思わないです。
感じ方はひとそれぞれだと思いますが。
書込番号:26211719
3点

SONYのMDR-CD900STなんかも明瞭ですけど、楽しくはない(個人の見解)ですよね。スタジオモニターの要件として、「現場で広く普及または中庸な(尖っておらずバランスの良い)音質で、製作者間で情報共有(同じ基準で会話)しやすい」・「頑丈」ということもあると思います。その要件から外れたほとんどは、一般人向けの謳い文句(「モニター=高性能・フラット・原音に忠実」という真偽不明な記号性を販促に活用)でしょう。当然高性能なものも、そこそこの性能でも使える「中庸」を目指した真面目な製品も多いと思いますが。
好きなので聴けば良いと思います。録音の過程でいじくりまわされた音源をそのまま聴かなければいけない義理もないし、そのまま聴けるはずもないので。
書込番号:26211744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

モニター向きとかリスニング向きという言い方を僕もしますが、モニターと言っても範囲は中々広くて録画の時に音声も正しく歪み無く録れているのかをチェックするものや単独の音撮りのダメ出しをするヘッドホンなどがまず考えられます。感度が高くて細かい音に敏感であるとかの性能が要求されるものではないのかなと思います。
もう一方のケースはミックスダウン、即ち単独の音を混ぜてステレオに仕上げる過程で用いられ、世の中に沢山ある色々な特性のスピーカーやヘッドホンがある中で音決めするものですからチェックやダメ出し用途含めて過度な音の色付けは好ましくない事の想像が付くと思います。
リスニングヘッドホンは一言で言うなら気持ち良く聞ける事ですかね。その気持ち良さとはそれぞれの個々人の好みで低音がガッツリ出ているとか高音が綺羅びやかであるとかボーカルが近いとか色々だと思います。でもそれらはスタンダードが決まった上での振れなのでモニターヘッドホンである一線は抑えておくものでしょう。
書込番号:26211902
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5

>ひろひろひろひろxさん
前列で言うとXM5は
ヘッドホンが2023年7月
イヤホンが2023年9月
どうでしょう、
書込番号:26188533 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

M3が2019/7/ 13
M4が2021/6/ 25
M5が2023/9/1
となっており、2年毎で6〜9月に発売されています。
という事は、近いうちにM6が発売される可能性は十分にあるかもしれませんね。
書込番号:26188585
6点

新しいモデルが出て値落ちする前に売っちゃいました。
書込番号:26188598
2点

ありがとうございます。近そうですね。
プレリリースでてから本機器にするか決めたいと思います。
書込番号:26188713 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そろそろXM6出るでしょう。なんか、ソフマップあたりで展示品らしきAランク中古出回ってるのは、デモ品が不要になってきている証拠。って勝手に思ってます。XM6って下手すれば5万超えるかもなあ。
書込番号:26191285 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://iphone-mania.jp/goods-594738/
でます。
sony のホームページWH-1000XM6で横に並んでるのがWF-1000XM5から6に変わる事を想像させます。
6章の始まりなので。
https://www.sony.jp/headphone/special/1000Xseries/?s_pid=jp_headphone/main_250516_heajrny
書込番号:26191876 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://www.sony.jp/headphone/campaign/2025WFM5Present/
買ったら5,000円キャッシュバックキャンペンを始めたので在庫調整なのでしょう。
期間が0530-0731とあるので9月頃には情報が出揃う流れですかね。
最安も少し下がり始めたのでキャッシュバック込みで20,000円切るタイミングがあるかも?
書込番号:26198140
7点

WF-1000XM5は発売当初から愛用しています。しいて言えば、混んでる電車の改札口付近で途切れます。新型にその辺の接続性を期待しています。発売は今年の秋ごろでしょうか。楽しみにしています。
書込番号:26210874
2点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR30BT
ATH-SR30BTは、マルチペアリングには対応いるようですが、
マルチポイントには対応していない商品でしょうか。
Bluetooth規格にあまり詳しくないので質問しました。
なお私の理解では、下記URLのような各機能と言う認識です。
マルチペアリングとマルチポイントは何が違うの?
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/onayami/multipairing_multipoint/
0点

https://www.audio-technica.co.jp/pdf/support/ATH-SR30BT_UM.pdf
マニュアルです。
@マルチポイントの記載がない
A2台めの接続方法の記載がない
なので、マルチポイント非対応と考えるのが自然です。
一応マルチポイントは売りのひとつなので、メーカーサイトで
特徴として挙げているかどうか、
マニュアルに、マルチポイントの記載があるか、2台めペアリング
方法の記述があるか、を確認するとよいかと思います。
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-SR30BT?
メーカーページの特徴、スペックにも記載ないです。
書込番号:26210364
1点

カタログからの抜粋でATH-SR30BTはマルチポイントに対応していない事が分かります。下位機種のATH-S220BTさえも対応しているのにATH-SR30BTが対応していないのは発売年月が関係していそうです。
2018、19年頃の発売製品はマルチポイントに対応していなく、その程度を境にした以降の発売製品はマルチポイントに対応していると取れます。在宅勤務がすっかり定着したタイミングに合わせてと言う感じでしょうか。1つのヘッドホンで会議にも音楽再生にも使う用途が増えて同時待ち受けの要求が増えたのかと思います。
マルチペアリングとマルチポイントの違いですが、マルチペアリングは接続機器の記憶台数が複数あり、一度ペアリングすると再度ペアリングしなくても接続出来る事です。最近の製品だと最低でも4台分程度は記憶可能のようです。
マルチポイントは同時待受の事で普通は2台までBluetooth接続としては常にスタンバっていてどちらか再生などのアクションを起こした方の音が再生されるものです。一般的には音楽再生よりも通話の方が優先されます。
書込番号:26210477
0点

>まーしー123さん
おはようございます。
所有してますがマルチポイント非対応ですよ。
書込番号:26210496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
発売初日に購入して、音の良さを確認しているのですが、ワイヤレスでは今まで使っていたXM4より音の広がりがあり低音もしっかり鳴るように思います。
一方高音はちょっと伸びに欠ける感じですかね。
エイジング進むともっと良くなるのを期待です。
で、あまりニーズないのかもしれませんが、有線接続(電源off)での比較では全体がこもっていて、おまけ程度でしか鳴りません。これが故障でないのなら、XM4に対して明らかな音質ダウンです。
皆さんのは有線接続で良い音出ますか?
書込番号:26198763 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

有線だとアナログなので再生するDAC次第なのでは?
書込番号:26198770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
それは違うと思います。その理屈が通るなら、3COINSで良さそうですね。
書込番号:26198948
2点

聴き比べの環境はXM4もXM6も同一で、ゲーム機やiPadにケーブルでのダイレクト接続です。
この環境で明らかに音質差があり困惑しています。
書込番号:26198958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

詳しいことや実際の構造については知りません、あくまでも想像ですが・・・
そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
ワイヤレス通信においての高音質を追求した通信システム。
その信号をもとに高音質を出すためのDAC回路。
出来上がったアナログ音声を高音質に奏でるためのドライバユニット。
これらが一体に機能することで高音質が達成できるのではないかと。
ケーブル接続の場合、もしスマホのおまけのようなDACで出力した信号を、その出力信号のままドライバユニットを振動させてもいい音にはならない気がします。
アナログで鳴らすならそれなりの信号を送ってやらないとダメなんじゃないかと思いました。
で、メーカーサイトをざっとチェックしてみましたが・・・
>有線接続でハイレゾ再生に対応
>付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能です。
と書かれている箇所に注記として、「※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください」と書かれています。
ハイレゾ以外でも電源入れた状態で有線接続で聞けば良い音になるのではないですか?(いや、できないのかな?)
書込番号:26199018
12点

>有線接続でハイレゾ再生に対応
単に数字上の話です。
Bluetoothはハイレゾにならず、SONYではLDACでハイレゾ相当と
表示しています。
有線の場合は、4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)が再生可能です。
だからハイレゾ再生に対応しているという理屈です。
有線だとハイレゾ再生可能なことと、音が良い悪いは関係ないです。
そもそもハイレゾマークに意味があるのか、という話は、あちこちで
出ていますが、40 kHz以上再生できればハイレゾ認定になるだけです。
実売1000円のイヤホンでもハイレゾ対応です。
https://www.nagaoka.co.jp/item/p908.html
SONYのBT機で、BTで良い音、有線でいまいちなのは、
BT時にアンプとDSPを駆使して着飾っているからです。
有線が本来のポテンシャルの音です。
それに対し、BT時は厚化粧、味の素たっぷりの音作りで
下駄を履かせています。
MDR-Z7並みのヘッドホンにBTとANC機能を搭載しました。
という費用構成ではないです。価格の大半は、BT、ANCの
電子機器で、あまった予算でユニットその他を構成しています。
あと、比較することでのギャップはあるかと思います。
化粧ばっちりのBTを聞いて良い音と思ったあとに、
すっぴんの有線を聞くとよりがっかりするという事は
あるかもしれません。
WH-1000XM6買ってから有線・電源オフだけしか使用していません。
という場合、そこまでがっかり感は感じないかもしれません。
といっても、同価格の有線ヘッドホンと勝負できるかは???
他社の場合、電源オン・オフでそこまで違いがない、という機種も
ありますが、特にSONYは電源オン・オフで音が変わり、
がっかり感を感じる傾向が強いように思います。
WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
書込番号:26199403
9点

電源オン有線接続はXM4もXM6も良い音ですが、XM6の電源オフ有線接続はほんといただけないです。2000から3000円程度のヘッドホンレベルです。
XM4はそれなりの音が出ているので、ニーズがないということでXM6はスペックダウンしたとしか考えられません。
一度メーカー修理に出してみて異常ないか診てもらおうと思います。
書込番号:26199497 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
ワイヤレスはワイヤレスで使用してこそなんぼです。
コストの殆どがワイヤレスの為にかけられているのですから。
音質に拘るなら初めから有線接続専用機ですね。
書込番号:26199507
6点

このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
xm4とxm6を使っていますがどちらも電源を入れないと明確に音質が劣化します。
ノイキャンありでも公称30時間保ちますし、今回からはながら充電もできるようになったので電源は入れて使いましょう。
自分の使い方としては動画や音楽などの視聴の際には無線、APEXなどのゲーム時には有線で使い分けていました。
リスニングではながら作業をすることも多いため線が邪魔にならない無線、低音のキレが良くなって環境音の中でも足音を拾いやすくなったためゲーム時には有線、といった使い方です。
総じて、自分の耳では有線にしてみると高音低音共にキレが良くなり音質的に優位な差が僅かに生まれると感じました。
今でこそ有線環境はULTRASONEにしておりますが、この機に一度XM6で有線接続に戻ろうかとも思っております。
ご参考までに。
書込番号:26199739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
その根拠は???
>MA★RSさん
>WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
>緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
その根拠は???
>監獄食堂さん
>Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
その根拠は???
>笹の葉バランさん
>このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
その根拠は???
ヘッドホンの音質は、本来BT接続よりも有線接続のほうが性能が良くなるはずです。
だから、みなさんはコーデックやバランス接続に拘るのでは?
ですので、有線の音質はそのヘッドホンが持っている本来の実力と考えて間違いはないでしょう。
オーテクの1万4千円の開放型ヘッドホンは、有線のXM6よりも良い音が出ていると感じます。
書込番号:26200223
3点

>piyomaniaさん
当モデルの場合、無線接続(LDACなど)で再生するには、
CDなどのソースをDA変換→それをBluetoothコーデックにより圧縮データ化→無線通信→ヘッドホン内部で複合、DA変換→専用ヘッドホンアンプでオーディオ信号化、最適化→専用ドライバユニットで再生
って感じでしょうか。
電源OFFで有線接続の場合、
ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号→ヘッドホンアンプでオーディオ信号化→ケーブル→ドライバユニット駆動
でしょうか。
その場合はミュージックプレイヤーのDAコンバータやヘッドホンアンプの性能に左右されるし、有線ケーブルもアナログ転送なので重要なファクターです。
またドライバユニットは内蔵のアンプに最適化されてると思いますので、任意のミュージックプレイヤーとの相性問題も考えなくてはならないかと。
想像ですが…
書込番号:26200293
11点

「当モデル」という発言から、中の方とお見受けしました。
一般の方から、このような発言が出ることは考えられません。
>CDをDA変換
何をおっしゃっているのか理解できません。
>ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号
こちらも、何をおっしゃっているのか理解できません。
スレ主の方は、「聴き比べの環境はXM4もXM6も同一」と発言されています。
他の方も、根拠の説明をお願いしますね。
書込番号:26200456
1点

皆さん、色々とコメントありがとうございます。
こちらのヘッドホンを優先電源オフで使用される方が少ないことは改めて認識しました。
個人的には比較した限り、XM6の有線電源オフは聴くに耐えないので、まずはソニーに問い合わせてみます。
これは故障でもない仕様通りということであれば、有線接続での使用は今まで通りXM4を使い続けます。
両方使っている方の音質比較結果もまだまだウェルカムです♪
書込番号:26200667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

XM5とXM6は持っているけど両方とも元々はいっているケーブルがひどい印象です。
そこを変えるだけで結構変わるということはまぁ力を入れてないということですね。
オンオフでいうと昔ロジクールがUE名義で出してたUE6000とかはもっとひどかったですけどね。
ノイズキャンセルオンとオフで全然音質が違う。
書込番号:26205363
0点

XM4まではドライバーユニットが40mmでしたので、電源オフでもそれなりに低音も出ると思いますが、XM5からは30mmになったので、ヘッドフォン内部のデジタルアンプで低音を強めに鳴らすように変更されているはずです。
そしてXM6では中高音域のノイズキャンセリングがアップしたとの事で、これはつまり、逆位相の中高音をドライバーユニット真ん中の小さなスピーカーから出る音に反応しやすくなった、レスポンスがアップしたから中高音域のノイズキャンセリングがアップしたと考えられます。
なので、電源入れないと低音がかなりスカスカになると思います。
過去シリーズの壊れたものやジャンク品を分解して、ノイズキャンセリングの仕組みがわかれば、「なるほど、そういうことか」と構造がわかると思います。電源オンでノイズキャンセリングOFFモードがあるのはでドライバーユニットの低音へ電気を流し低音を出すためという感じです。
書込番号:26209803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds 6
買った方、どうですか?
私の個体はどうも動作が奇妙でして、相当にでかい騒音でないとノイキャンが効いてくれません。
エアコンくらいの音はスルー、掃除機掛けると動作し始めるという感じです。
インイヤーなんで、もしかしたらちょっとした音は受け入れる前提な(外音が聞きたい人が買うものという)
設計思想だったりするのかもしれないですけど。
効いてるときは予想以上によく効いて、インイヤーでこれはすごいと思うレベルなんですが、
ただエアコンの音くらい消してくれないと意味ないなぁという感じです。
仕様なのか、初期不良なのか、サポートに問い合わせ中なので結果次第レポートしますが、他の人はどうか気になります。
2点

Amazonのレビューではよく効くような記載があります。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3HSODMI0VZ5PL?ie=UTF8&ASIN=B0F2N8PF4L
エアコンからの音の違いや距離などで差異が出ているのかもしれません。ここにはLDACが使えないとも書かれていますが、これはAI LIFEのインストールをしていないためです。APKからのインストールで警告が表示されるのは当然のことで、Googleから排除されているHuaweiの場合は仕方がないとしか言えません。
ノイズキャンセリングに関してもAI LIFEの設定をくつろぎ以外にすれば効きやすくなる可能性があります。Freebuds 5で試す限りは直接耳にあたる風の音は消せない様です。離れた位置にあるサーキュレーターの音も標準にしないと消せません。
書込番号:26203960
1点

ありがとうございます。
しかし、まったく効かないというレビューもあるようです。
またYoutubeでもノイキャンに対してずいぶん低評価のレビューをみました。
なので、私と同じような状況で評価しているんじゃ?とも思っているのですが。
耳に入れた直後はスッと音が消えるんですが、
エアコン程度の騒音しかない場合、ノイキャンが停止してしまい次第にエアコンの音が貫通してきますw
いわゆるアダプティブノイキャン的な動作をしているにしても、さすがに感度低すぎなのではと。
標準モードにしたら常にオンになるのか?と思いましたが、変わりませんでした。
書込番号:26204002
3点

可能性としては、あとはイヤーチップの交換でしょうか。私は無しがちょうど良かったですが。
書込番号:26204088
1点

ありがとうございます。
イヤーチップは密着度が上がってノイキャンが効いてるときの効果を向上させる効果がありましたが、
ノイキャンが起動してくれる感度を上げるような効果は無さそうでした。
ですが、少なくとも5ではこんな風に妙に感じることは無かったということですよね。
アプリでダイナミックと標準を切り替えても効果の違いがみられないというのも不可思議です。
性能が良いと思える貴重なインナーイヤーだけに残念ですが、いましばらくメーカーの返答を待ちます。
書込番号:26204636
2点

NCのモードを「ダイナミック」から「標準」に変更してみたら如何でしょうか?
私の場合、屋外ウォーキング中に違和感を覚えたので、アプリ内の設定で周囲の環境によって自動調整する「ダイナミック」から常時同じ強さに固定される「標準」に変更してみたところ改善しました。
同様に、「適応モード」という設定項目があり、これをON(適応音量)で使用すると周囲の環境によりイヤホンの音量が自動調整されてしまうのでOFFに変更しました。
便利な機能のようですが、デフォルトの設定としては不向きと感じました。
書込番号:26204869
2点

>mayarikuさん
ありがとうございます。
購入後、おそらくアダプティブノイキャン的な動作だろうと思い、アプリを入れて標準やらダイナミックやら試しました。
どちらも装着直後やモード切り替え後の5秒間くらいはよく効いてますが、その後すぐに環境音が筒抜けになっていきます。
ノイキャンが弱まっていくのがはっきり分かります。
ファームウェアアップデートはしています。
標準モードで強度が固定されないなら、やはり不具合の可能性がありますよね。
書込番号:26204911
3点

すみません!上記既出でしたね、大変失礼しました!!
ご放念くださいませ
書込番号:26204913
2点

メーカーから返信アリ。
要は仕様とのことだが、アプリで切り替えて効果が変わらんのに仕様ってこともないだろうと釈然としない気分になり。
しかし実は、なぜかこのところ効果が消えゆくこともなく安定してノイキャンが効くようになった。
「何をしたから」ということもなく、気づけば治っていた。
多分、かなりフィットさせる必要があって、装着のコツをつかんだというだけかもしれない。
装着時のピロン音の時までに両方のフィットをぴったりキメないといけなくて、
隙間が空いてると、やはりノイキャンが消えて行ったり、ホワイトノイズみたいなのが入り続けたりする。
そのまま外さずに良い位置に押し込んでも改善してくれないので、
一旦外してピロン音までにキメ直す必要がある模様。
というわけで、どうにもちょっとコツを必要とする製品かも、というのが今のところの結論です。
もし「そんなことは無いけど?」という意見があれば引き続きお聞かせください。
書込番号:26206747
1点



はじめまして、初カキコになります。
ネットでイヤホンを購入しようと考えてます。予算は4万円位でなぜかiBasso Audio DC04PROは所持してます。
地方に在住しており都市部のeイヤホンに試聴できないため口コミ頼りの購入になります。
メインは女性ボーカルメインで楽器の音がひとつひとつ聴こえたらと思ってます。
良かったら皆さんのお勧めのイヤホン教えて下さい!
書込番号:26186239 スマートフォンサイトからの書き込み
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>かずさん!さん
こんばんは
使えそうなテクニックとして、返品制度を試してみるのはどうでしょう
アマゾンとイーイヤホンの中古です
装着感だけは本人でないと判断しずらいかと思いますので
オススメイヤホンはSIVGAのqueに一票です
書込番号:26186497 スマートフォンサイトからの書き込み
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>かずさん!さん
こんにちは。
ご存知かと思いますが、イヤホンはフィット感や音の特徴などがかなり幅がありますので、お好みに合うものが選べるか、結構難しそうに思います。
可能であれば、お休みの日にヨドバシ、eイヤホンなど訪問して、当たりをつけた機種を一気に試して買った方が、結果的に少ない出費で気に入ったものが買えると思います。
という前置きの上で、個人的にお勧めはDITA AudioのProject Mでしょうか。きれいな見た目とスッキリ抜けのよい高域で精緻な音でした。音の特徴としては、中低域を少し抑えた弱ドンシャリですが、バランスが良く聞きやすかったです。1dd+1BAですね。
ただ、自分の場合はちょっとフィット感が合わず、購入はできませんでした。
ご自身の好みに合うものが見つかりますように。
書込番号:26200512
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