
このページのスレッド一覧(全271スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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77 | 35 | 2015年4月20日 19:57 |
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2 | 0 | 2014年11月18日 12:55 |
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4 | 1 | 2014年11月8日 01:16 |
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11 | 6 | 2014年10月8日 22:37 |
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207 | 200 | 2014年9月12日 22:28 |
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0 | 0 | 2014年8月11日 09:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AV WATCHの記事で見つけ、発売日(昨日)にゲット。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20141210_679401.html
無試聴です。
というか、試聴機はどこにも置いてません。
一年ほど前までは、中国のサイトでこう言うのをよく物色して無試聴でポチって、当たり外れ随分経験してきました。
FLC8は無試聴で購入するには高いものでしたので躊躇していましたが、思い切って購入。
FLC Technology Inc.という会社ですが、中国のメーカですね。
ハコだし最初の印象は、なんか、ケーブルがめちゃショボく、安物のケーブルによくある分岐からイヤホン本体近くまでくっついていて、ニューっと剥がさねばならず、これって4万の品質か?と半信半疑のまま耳に入れました。
イヤピは最近お気に入りの信長ラボのダブルフランジ。
と、、、何だこの音は!
ハイブリッドトリプルの不満点やこうなって欲しいという希望が全て実現されている、という感覚。
上から下まで澄み渡った帯域特性、前後に広い音場、沈み込む重低音。
何と言っても、空気感、清涼感を感じ、マルチドライバを全く感じさせない、濁りがほぼ無い音に感銘を受けました。
横の音場はバランス化することで解消方向に変化します。
ノズルの交換(4種類)とバスレフを調整する穴が2つあり、周波数特性を自分で調整出来る所も特長とされています。
調整出来る音域は、
High
Mid
Low
Ultra-Low
の4つ。
HighとMidはノズルでの調整、Lowは後ろのバスレフポート、Ultra-Lowは前のバスレフポートで調整します。
各々3段階で選べます。
試しにHighを強調すると、少し刺さる曲もありますが、クリア感が更に増し、しゃっきりサウンドになります。
Ultra-Lowは他の帯域に全く影響を与えず、振動系重低音を強化します。これまでありそうで無かったバランスです。
Midを強調するとボーカルが前に出てきますが、音場に影響があります。
ダイナミックは振動系の重低音を中心に残したかったので、Lowは試していません。
やはり、この、LowとUltra-Lowが分かれている所が嬉しいですね。
そのうち、Lowを抑えてUltra-Lowのみを強調するセッティングも試してみたいと思います。
結局、今日の所は、Highを強調し、かつUltra-Lowも強調し、MidとLowはノーマル、いわゆる広帯域のドンシャリのセッティングで行こうと思っています。
これに中域を抑えると超ドンシャリになりますね。
気をつけなければならないのは、この調整する部品が小さいので、なくさない様に慎重にやることです。
予備は各一つずつついている様ですが。
私は、昨日このフィルタをいじっていて、Ultra-Lowの本体側がいかれてしまったので、本日販売店で本体交換してきた次第です。
無くしやすさといい、壊れやすさといい、イヤホンの扱いに慣れている人でもセッティング変更の際にはかなり慎重に扱う必要がありますね。
総じて、音の出方は非常に優秀で価格以上のものを感じ、今のところ非の打ち所がありません。
横方向の音場がフィルタによっては狭さを感じますが、これはバランス化によって解消方向となりました。
イヤホン側のコネクタは、A81とほぼ同じで、ピンの太さと間隔は10pro互換で、ピンの長さが若干短い、という感じです。A81も同様でしたね。
写真はA81用に買ってあった10pro用のSong's Audio Universe Proのプラグを、AK240用の2.5mmバランスプラグに交換したものです。
イヤピは信長ラボのダブルフランジ。
非常に軽く小さいので、耳にすっぽり収まります。
寝ホンでも使えそうですね。
結構気に入る方も多いのではないかと思っています。
流通在庫は少なそうですので、リスク覚悟出来る方はお早めに。
7点

koontzさん
ukatさんのリケーブルに非常に興味があるのですが、
どちらのサイトから注文すればよろしいのでしょうか。
また、どのようなカスタマイズを指定すればよろしいですか。
できれば大体の値段もお願いいたします。
書込番号:18293713
0点

ウミシマンさん
ukatさんは現在10pro用のケーブルを出品してないようですが、下記のヤフオクにMMCXのケーブルは出品されていますので、一度質問欄で問い合わせてみてはいかがでしょうか。A81と同じ仕様で過去にkoontzさんやshigemayoが注文したのと同じケーブルということで。長さやDAP側のプラグの変更なども応じてもらえると思います。価格もわりとリーズナブルです。
ヤフオクのイヤホンのカテゴリーでケーブルで検索をかけていただいて出品者がtakuid0301さんです。
書込番号:18294129
3点

ろこいささん
私もDN-2000を使っていましたが、これは別物といっていいほど解像度など優れていますよ。特に
>高音やワイドレンジ感が、好きなのですが、もう少し原音寄りだったり、音が一つ一つ見えやすいものがほしく思っています。
まさにそんな感じです。それと好みの音質に細かく調整できるのでお勧めです。特にDN-2000との違いは低域がもっとはっきりと再生されます。
書込番号:18294133
2点

koontzさん shigemayoさん
ありがとうございました。いてもたっても居られず、試聴後購入してきました。一日経ちややこなれたサウンドになってきた気がします。感想は…
・ネットワークの繋がりの良さを感じる
・解像度◎。特に低音の締まりがよくて、音階で追える。
・デフォルトの音のバランスがうまくできていて、チューニングしても破綻が少ない
・色づけは少なく固い音。他のハイブリッドに比べると、レンジは広いが若干モニターライク?言い方変えると淡白。
・遮音性○
・小音量でも割と満足できる
・音場はやや狭い?
オールジャンルいけますね。Rockや打ち込み系も気持ちいいです。これでリケーブルもできて、イヤーピースでも音変わるから面白いですね。標準、コンプライ、スパイラルドット、Spinfitと試行錯誤です。スパイラルドットの時はDN-2000の調整リングが流用できて、嬉しい発見。
上にも出ているDN-2000とは甲乙つけがたいと思いました。用無しになると最初は思ったのですが、あちらはあちらで音の味付けが優れている印象。中高音のワイドレンジ感が繊細で、特に女性ボーカル・ピアノ・バイオリン・オーケストラはあちらの方が好きかもしれません。
FLC8は持っているDAPとは相性悪くなかったのですが、作曲・Mix環境のヘッドホンアンプですと(モニター環境なので割とフラットで優秀)チューニングによっては全ての音域が主張して、ごちゃごちゃ、うるさく感じてしまいました。相性かもしれません。
個人的好みだとULOWがMAX、HIGHがMAXだろうなと思っていたのですが、結局デフォルトに戻して聞いています。
部品は確かにとても小さく気を使います。もう慣れましたが、最初は無くさないように付属ピンセットで強くつまんでしまったがために、ULOWの赤を二つ連続で部屋のどこかに飛ばしてしまいました。。。幸い1つは見つかりましたが。
バランス化リケーブルや引き続きイヤーピース、チューニングのコンビネーションなど試行錯誤したく、情報交換させていただけますと嬉しいです〜。
書込番号:18298954
2点

ろこいささん、購入されたのですね。
確かに固めの音の傾向のようですね。私はロック一辺倒なので相性はいいです。低域の解像度が高いのが特に気に入ってます。パソコン環境ではRMEのbabyfaceでfoobar2000で聴いていますが、私は解像度と言うか一つ一つの音がはっきりしているのが好きです。(DAPは現在X1です。)
イヤピですが、コンプライはやはり高域がスポイルされてしまうのと低域を強調しなくてもFLC8側で調整できるので使ってません。あとSONYのハイブリッドとか手持ちのものを試しましたが、スパイラルドットが、はめ心地と低域がスポイルされないので今のところこれを使っています。(koontzさん愛用の信長ラボのが気になります。)
付属のピンセットは最悪ですね。私もつまんだとたん飛ばしました。使わないにこした事ないようです。予備のパーツが1セットでは不安なので、別売りで出てくれるといいのですが。
DN-2000はながらくお気に入りだったのですが、FLC8の低域の解像度と比べてしまうと(昔、エレキベースを弾いていました)私はお蔵入りとなりました。確かにボーカルとかの華やかさはDN-2000の方が味があるような気がします。
いろいろとセッティングを試しましたが、UL→MAXあとはノーマルで今のところ使っています。
気になるのがケーブルです。純正のは一度も使用していません(今から聴いてみますが)。ukatさんのケーブルは銅線の抵抗値の低いもので、以前A81で使ったときは銀線のように特定の帯域を強調したような感じがなく、フラットで暖か味のある音に感じました。基本が4K円と安いのが助かります。仕上げもとても丁寧です。
今後とも情報交換よろしくです。
書込番号:18299476
4点

shigemayoさん
スパイラルドットの内側に、ノイズアイソレーションのスポンジを仕込み、DN-2000の赤のリングのノズルの上に配置したところ、立体感やクリアさが増し、好みになりました。コンプライはそうですね、遮音性重視でなければコレにはいらないかな…。
ukatさんのケーブルよさそうですね、年内は難しいかもしれませんが欲しいです。純正との比較、よろしければお聞かせください。
書込番号:18299835
1点

ろこいささん
丁度今さっきから、純正ケーブルとukatさんのケーブルをとっかえひっかえしてたところです。
こんなにケーブルで音質の違いがはっきりとしたのは初めてです。
まず、線材の抵抗値の違いからか、音量がukatさんのケーブルにしたとたん大きくなります。
それと、帯域のバランスがまるで違います。ukatさんのケーブルのほうが低域がまるで例のサウンドアジャストパーツでULowを一段階上げたぐらい変わります。より量が多く深く沈みこみます。全体的に音が厚みを増した感じです。
最初からukatさんのケーブルでアジャストした(音作りをした)バランスでの音と純正ケーブルで同じパーツを使用した時の音とは別物です。
純正ケーブルは軽く付け心地はいいのですが、もう一度パーツで音作りをしてバランスを好みのセッティングにする必要があります。しかし低音中毒気味の私は、ukatさんの方でULowがMAXで満足していたわけですから純正ケーブルではパーツで調整しきれない部分があると思われます。
どちらにしても純正ケーブルでのパーツの選別をしてみて他の要素、空間表現とか低音以外はどうかとかも検証してみたいと思います。最終的にはどちらのケーブルを使用するにしても、もっとも自分の好みに近づけれればいいわけですから。
ノイズアイソレーションのスポンジを入れるの、やってみます。より立体感はほしいところですよね。
書込番号:18299987
2点

皆さん、こんばんは〜〜
レス遅くて申し訳ありません。。。
#年末で接待飲み過ぎ。。。。
今日はイヤピのプチレポートです。
現在絶好調のNOBUNAGA Labのダブルフランジですが、同じ系統のFitEarのダブルフランジとどこが違うか、です。
写真は、左からFitEar(白)、NOBUNAGA(黒)、NOBUNAGA(白)の比較写真が2枚、FitEar(白)、NOBUNAGA(白)の比較写真が1枚です。
NOBUNAGA Labのダブルフランジには黒と白の2色あります。
FitEarは白のみです。
実は、この3種類、全部装着感が違うんです。
一番お気に入りは、黒のNOBUNAGA。
まず、NOBUNAGAの黒と白の違いですが、形状は同じですが、黒の方が表面がサラサラしていますので、スルっと耳穴に入ります。
感覚は、エティモのような感覚で、耳奥に鮮度の高い音が直接届き、かつ遮音性が最も高い感覚です。
装着もラクで、長時間着けていても全然疲れません。むしろ着けているのを忘れるほどです。
で、外すときはキノコが裏返るほど密着しています。
遮音性はSHURE並というと言い過ぎですが、私的にはほぼ同性能として使えています。
一方、NOBUNAGAの白は、このサラっとした感覚がありません。
ねっとり入っていくため、装着された感がしないのです。
装着後の性能にも差が出ています。(上記全ての項目で性能が劣ります)
また、FitEarの方は、NOBUNAGAに比べて若干丈が短く、先端キノコが幅広ですが、素材が柔らかいので、NOBUNAGAよりも奥に入っていく感覚です。
キノコのスカートが若干広がっているため、長時間着けていると耳穴が刺激され痒くなってきます。
また、遮音性を確保しようとすると、相当奥まで入れることになるため、装着がしづらく、安定しません。
結果、NOBUNAGAの黒が私にとっては最も相性の良いイヤピとなっています。
但し、私の耳の穴は平均よりは大きい自覚ですので、耳穴の小さい方はFitEarの方が良いという方はいらっしゃると思います。
惜しむべくは、どちらもサイズが一種類しかなく、合わないとどうしようもなくなる、というところですね。。
明日は、ヤフオクでゲットしたA81用ケーブル(銀線、2.5mmバランス)にリケーブルした感想をアップします。
書込番号:18302940
4点

それと、、
shigemayoさん、スレを仕切って頂き恐縮です。情報提供ありがとうございます。
ろこいささん、ご購入おめでとうございます。
イヤピやリケーブル情報交換しましょう。
私はNOBUNAGAの10proキットを買って、BEAT AUDIOベースに改造しようかと考え始めています。
明日届くヤフオクケーブルの感想もシェアさせて頂きます。
書込番号:18302978
2点

koontzさん
NOBUNAGA Labのダブルフランジの黒を入手しました。
今までコンプライ以外のシリコンのイヤピはいかにピッタリとフィットしたかのようでも、どうしても低域が少し抜け気味だったりして装着して暖まると耳にねじ込みなおしたりしていたものでした。
NOBUNAGA Labのダブルフランジの黒はそんなことしなくても下段のフランジがピッタリとフィットしていて、低域が抜けたりしないですね。
サイズが一種類しかなく、私はMサイズなのでkoontzさんに合うということは大きいかなと思っていましたが、これシリコンが非常に薄くて私の耳穴にも問題なくフィットしました。それと上段のフランジが耳奥に入るのでストレートに音が届く感じです。
ただこれも片方の成型がおかしく上段のフランジが一部ゆがんだ不良品でした。ここんとこ、はずれを引くことが多いようです。
FLC8は音域の調整が細かく可能なので、装着による音質の変化の要素は除外できるにこした事はありませんね。
優れものを紹介していただいて、感謝です。
書込番号:18306733
3点

みなさん、短信です。
リケーブルする際は、10pro用とご指定ください。
A81用は右端子の極性が逆のようです。
詳しくは、後ほど。
間違った情報書き込んでしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
書込番号:18307366 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

FLC8で試したリケーブルです。
BEAT Audio Vermilion(イヤホン側コネクタ改造)
BEAT Audio Supernova(イヤホン側コネクタ改造)
Song's Audio Universe Pro(ジャック側4極バランス改造)
全てコネクタは10pro仕様、ジャックは2.5mm4極バランス仕様に対応させました。
FLC8は元々クリアな性質を持っていますので、銀系よりも銅系の方が合っている感覚があります。リケーブルの狙いは、自然な音場の実現ですかね。
Supernova(銀系)は、予想通りシャキッとしますが、音場は若干狭く感じるようになり、目的には若干そぐわないかな、というところ。でもこの密度の濃い感じのリッチさはこれでアリですね。
線材が太いため、小さいコネクタでは穴の径を通さない危険あります。改造の際は注意要です。
同じ銅系のVermilionとUniverse Proですが、Vermilionの方がクールでダイナミックレンジが広いですね。
Universe Proの方が銅線らしさを感じ、暖かく鳴らしてくれます。FLC8本体の性質からすると、そのクールな方向性を伸ばすのであればVermilion、少し打ち消して暖かみを出すのであればUniverse Pro、という感じでしょうか。
どちらも良いです。
装着感もかなり良く、相変わらず着けているのを忘れます。
私にとっては、カスタムより装着性能は良いです。
明日からはVermilionメインで攻めます。
それと、余談ですが、Z5との比較です。
Z5の方は他社ケーブルでのリケーブルは諦め、SONY製ケーブル利用してプラグ変更して、2.5mm4極バランス化しました。
これとの比較ですので、まぁ条件は同じと言っても良いでしょう。
結果は、中高域は非常に似ています、(但しFLC8の方はカスタマイズ可)
一番大きな違いは、低域、しかも重低音の領域で、解像度が違いすぎます。
FLC8の方がかなりの解像度を感じ、どこまで行っても一粒一粒クリアに聞こえますし、他の帯域を邪魔しません。
これに対し、Z5は量や響きを重視している感が強く、逆の言い方をすると、ボワボワとふくれていて解像感が完全に劣って聞こえます。
振動系の重低音の下の領域はFLC8の方が相対的に深く出ています。
これはポートの調整機能も後押ししていると考えています。
Z5の方がはまりそうな極はありますが、音に関する総合力はどう評価軸を変えてもFLC8の方が上ですね。
書込番号:18314675
4点

FLC8ですが、エージングしてもあんまり変化の無い機種だなと当初から思っていたのですが、昨日信長ラボのTR-10PROという新しくでたケーブルを試していて、アレっと思うことがありました。
当初、ukatさんの銅線のケーブルから銀線への変化(低域の減少、締しまり。高域の増加、煌びやかさ。)をまじまじと感じていたのですが、音を流して放置する事10時間あまりして、低域は変わらないんですけど、高域は明らかに銀線らしからない方向へ(そんなに煌びやかでなく量も増えていない。)変わっているのに気がつきました。
これって、FLC8本体のエージングが進む事によって変化したのか、ケーブルがエージングで変化したものなのでしょうか?
どちらにしてもFLC8はケーブルの違いや音源がハイレゾか否かとかの差をすごく素直に出してくる機種だと思います。
書込番号:18315189
2点

shigemayoさん、こんにちは。
信長ラボのケーブルは、確か銀メッキOFCなので、基本は銅線のキャラだと思います。
最初はメッキの方のキャラが目立ち、こなれて銅線のキャラが出てきた、という感じではないでしょうか。
それと、おっしゃるように、FLC8には音源の良し悪しを明確に伝える正確さがありますよね。
私も強く感じています。
書込番号:18316090 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

koontzさん
返信ありがとうございます。なるほど、おっしゃるとおりだと思います。
いろいろと手持ちのケーブルを聴き比べた結果、音の厚みと言う点でukatさんのケーブルが私の好みのようです。FLC8には銅系のケーブルが相性がいいとのご指摘どおりの結果でした。純正のケーブルはあまりにもちょっと残念な感じがします。
ukatさんのケーブルを使った場合の私の現在の各パーツの使用状況は、Lowクリアー、ULowレッド、ノズルはガンブルーです。気分でノズルをグリーンにすることもあります。
書込番号:18318690
2点

今年もよろしくお願いします。
正月休みにいろいろ弄っていまして、コンプライを使ってベストポジション探しをしました。TS-500とTS-200,T-500(すべてSサイズ)と手持ちであったのですが、その中で一番小さいTS-200を逆挿しして使ってみましたが、正挿しでもFDC8なら各帯域を調整できるので、あえて正挿しで調整しました。目標の音作りは、せっかくコンプライを使ったので低音重視でかつボワつかない程度。高域は減衰すると思われるのですがそれを補うバランスでと言う事にしました。
ukatさんのケーブルを使った場合の各パーツの使用状況は、Lowクリアー、ULowレッド、ノズルはグリーンです。なかなかロックにあう低音重視の音作りが出来ました。
それにしてもFLC8は元の素性がいいのでしょう。いろいろな調整をしてもあまり破綻せず狙い通りの音を最終的に作ることが出来ます。
書込番号:18333137
2点

こんにちは。今回、初投稿する者です。宜しくお願い致します。
さて、FLC 8はAV Watchにてリリースを知っていましたが、こちらの一連の投稿で、興味を持ち調べてみました。
グラフを見ると、低音・高温の伸びはトップクラスであり、中低音も膨らみを抑えていて、興味深いと思いました。
また往年の銘器、ER-4Sと比べても、インパルス応答はいい方ではないでしょうか。高音の伸びは、SENNHHEISER IE800にも負けません。
FLC 8
http://www.innerfidelity.com/images/FLCTechnologiesFLC8GGBl.pdf
http://www.innerfidelity.com/images/FLCTechnologyFLC8CCBkLightMusic.pdf
ER-4S
http://www.innerfidelity.com/images/EtymoticER4PT.pdf
SENNHEISER IE800
http://www.innerfidelity.com/images/SennheiserIE8002013.pdf
SONY XBA-Z7
http://www.innerfidelity.com/images/SonyXBAZ7.pdf
この機種は結構いい線いっているのですが、15kHz以降の落ち方と、なによりも100Hz-300Hzの中低音の膨らみがやや気になりやすいことがグラフからもうかがえますね。
私が、eイヤホンにて初めて聴いた感想は、音はすべて明瞭に聴こえたので好印象でした。低音も、しっかり見えて、体に響く良質なものでした。高音が少し痛いので、高音は抑え気味設定の方が私の場合あっているかもしれません。
視聴環境は、iPod Toutch Retina 再生アプリはONKYO HF PLAYER.聴いた楽曲は、STELLY DAN AJA。クラウディオ・アバド指揮ウィーンフィル演奏シェーンベルク グレの歌をはじめとしたクラシックなどです。
書込番号:18351147
3点

Kasshiniさん
興味深いリンクと感想ありがとうございます。
もう、一ヶ月以上、FLC8しか聴いていません。。
かなり満足度高いです。
耳も若干衰えているのでしょう、高域が刺さると感じることも殆ど無いですね。
私は、現在AK240の2.5mmバランスで聴いていますが、何というか、これでもう十分満足、という領域に来ています。
従って、最近のもっぱらの興味は、リケーブルですね。
shigemayoさん
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
私はイヤピをFitEarの方にメインを変えています。
本当に長時間着けていると、FitEarの柔らかさが耳に優しいと感じられます。
Complyはまだ試してませんが、追って試そうと思っています。
本日は早めに家に帰れたので、以前から個人輸入や通販などで集めていたケーブル素材とプラグを使い、FLC8用の2.5mmバランス銀ケーブルを作ってみました。
実を言うと、ケーブルはAUDIOTRACKの8芯より線をそのまま使いましたので、フル自作ではないですが。。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000052760/038/P/page1/recommend/
2.5mm4極プラグは中国から大量に100個くらい仕入れましたので、まだまだ作れます(^_^;;)
10pro互換コネクタは信長ラボのもの。既に何本か試作済みです。
写真のように、まぁイメージ通りに出来ましたが、このプラグ、若干緩い感じで、回すとノイズが乗ることがあります。
銅線系のVermilionとの比較は、空間が若干狭くなりますが、各音の主張はより明瞭になり、レンジが広がった感じがします。
この楽しみに没頭しているためか、いつもと違って、SONYの新製品ZX-2のことが全く気になりません(笑)
また、FLC8にしてから、DSD音源の音の違いが明瞭に感じられるようにもなっています。
素晴らしいイヤホンですね。
書込番号:18368304
2点

koontzさん、こんばんは。
FLC8は本当に満足度高いですよね。やっぱり、音をカスタマイズできる点と原音を忠実に再現する、この2点に尽きると思います。もっと話題になってもいいと思うのですが…。コスパも優れていると思います。
ZX2はZX1が音質面でいまいちだったのと、DSDがPCM変換ということで私もまったく興味がわきません。ZX1の時は飛びついて購入したのですが…。価格も1199ドルとは。バッテリーの容量が大きくなったのは朗報ですが。
FiiOからX3KというDSDネイティブ再生でDACをCS4398を使用したものが出るようですね。価格も200ドルちょっとぐらいのようですし、そちらの方がだんぜん興味があります。今使っているX1も100ドルとは思えない音質です。
イヤホンは当面FLC8で行きます。イヤピ、FitEarのも入手できれば試してみたいと思っています。
書込番号:18368344
3点

eイヤホンで試聴しました.
高域がささるように感じました.それ以外は理想的でした.
書込番号:18701541
1点



完全に見た目に惹かれて購入。使い込む程に味が出てきそうなウッドハウジングはカッコイイの一言です。
購入して最初に届いた物が左右の聞こえ方+左右装着感に違和感があり返品交換してもらいました。比較的新しいメーカーとのことで初期不良は覚悟してましたが交換してもらった物は完璧でした。
確かに作りは丁寧とはいえませんが、ある意味ハンドメイドを思わせるレトロで暖かみのある作りで自然と愛着がわきます(笑)。自分は嫌いではないです。
装着感、遮音性、音漏れ防止は普通にOKです(付属のイヤーピース)
フィルターが2種類あり、付け替える事でこんなにも音が変わるのかとビックリしました。
いろんな機種を視聴してますが、どちらのフィルターの音も音場狭めで解像度分離度は値段相応かそれ以上に思います。刺さりは感じません。
これまでfxd70やkc06をよく使っていましたが、fxd70より冷たさを感じさせず、kc06よりキレやメリハリがあるように感じます。ロック等スピード感のある曲を聴くときはこればかり使ってます。
それぞれのフィルターで聴いた印象ですが、銀フィルターの方はドンシャリで低音のアタックが半端ないです。ウッドハウジングの効果なのかコクのある質の良い低音だと思います。中高音もキレイに出ますが、ボーカルは若干引っ込むかな?迫力がある故長時間聴くと少し疲れます。
黒フィルターの方は低音がかなり抑えられ、中高音が強調されます。XBA10のような?爽やかで聴きやすい音。自分にはカマボコに聞こえました。
銀と黒の中間の音があったら最高なのにという時は銀フィルター着用で後ろにあるダクトをテープで塞ぐと超バランスのいい音に(これがまた素晴らしく良い音)。
気分によっていろんな音が聴きたい方にはいいイヤホンじゃないでしょうか。
自分は気に入っています。満足度☆5つです。
書込番号:18180222 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



10万円前後のユニバーサルイヤホンが乱発した今秋。トリオ(くみたてラボ)、fitear(FitEar)、楓弐型(音茶楽)、MASON・MAVERICK(UM)、Velvet(Earsonics)、Z5(SONY)と、折に触れチェックしてきました。モノによっては高い仕上がりを見せ、旧ハイエンド御三家※(K3003、W60、IE800)に肉薄するモノもありましたが、牙城を崩すまでには至らないかなという印象でした。
※勝手に決めました(笑)
そんな中K10U絶賛のウワサが。半信半疑のまま聴いてきました。
一言でいえば、壁を越えていました。いままでのイヤホンの壁を。ほんの少しですが、確実に。
ボーカルの透明度はK3003レベルです。すなわちイヤホン最高レベル。それとボーカルおよびメロディの解像度が両立しています。メロディの再現は生真面目の一言で、ともすれば退屈に聴こえるほど。
実は直前にMASONを聴いていてその仕上がりに感服していたのですが、その直後K10Uを聞いたとき思わず感嘆が漏れていました。
最後に、正直誰にでも試聴をお勧めするものではありません。大きめのテレビや、いいかんじのスクーターが買える値段です。この音を意思を持って「敢えて知らない」ことも大切だと思いました。糸目などつけない、という方は是非ご試聴を。
書込番号:18141383 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

K10カスタムを使用中ですが、ユニバーサルモデルも同様に素晴らしく、
ユニバーサルモデルとしては音質が飛び抜けていますね。
さらに、カスタムよりもハウジングが小型化されているのが驚きです。
残念ながら日本代理店では取扱いがありませんが、UMのMentorも同様に
素晴らしく、こちらにもユニバーサルモデルがあります。
さらにイタリア製カスタムIEMのLIVEZONE41のLZ4も素晴らしいモデル
ですが、こちらにもユニバーサルモデルが登場しました。
1964EARSもユニバーサルモデルを発表しましたし、今後はカスタムベース
のハイエンドユニバーサルモデルが続々と登場して来そうですね。
書込番号:18142554
2点



先日私の初カスタムIEMとなるL71PSTSが届きました^^
既に100時間以上聴いたので簡単ながら感想を書き込みたいと思います。
このL71は8つのBAドライバーが組み込まれています。特に変わった編成として他のカスタムにはない高域に4つものドライバーが組み込まれていることです。
まず音質なんですが全域とも一つひとつの音がハッキリと聴こえ解像度の高さに驚かされます。最初は高域の刺さりを心配したのですが、全く感じずとても鮮明に聴こえてきます。私は今までMAINのユニバーサル機としてIE800やFX850を使用していましたが、この高域のクリア感は段違いですね。高音が耳から聴こえだすとスウーッと頭全体に浸透し、とても気持ちが良いです。っでこの高域のクリア感もあって中域と低域がより強調されて聴こだし、特にボーカルは本当に近くに感じ聴いて惚れ惚れします。
さすがにBA機なので低域ではダイナミックのIE800やFX850にあるような音の暖かさや残響音、艶みたいなものははあまりないのですが、締まりのある、スピード感を持った低音を聴かせてくれます。
っでこのL71(L51aもそうなんですが)はオプションでPSTS(抵抗)を着けることで低域の量を替えることができます。
そのPSTSが本当に凄いんですよ。一つ抵抗値の違う物に付け替えるだけでもかなり低域の量が変わり、そのことで中域、高域が聴こえづらくなることもなく、より魅力的に聴こえだします。この抵抗なんですが11区分までされており、超スッキリ系の音質から超低音の音質まで自由に変えられ、一つのカスタムなのに様々な音質のカスタムを手に入れた感じなり、めちゃくちゃお得な気分にさせられました^^
カスタムIEMは敷居がとても高く、価格も結構するので躊躇されている方もいると思います。私も最初は価格が価格ですので大変購入に関しては悩みました、実際カスタムは試聴機と完成品とではまるで音が違うのである種博打みたいなところがありますが、この音質は絶対にカスタムにしないと出ないと思いますし、高い買い物でしたが、大変満足しています。
是非カスタムを買うのを悩まれている方は一度でいいんで試してください。必ず幸せになりますから^^
L71PSTSは本当に凄いカスタムIEMだと思います^^これから壊れない限り大切にしていきたいと思います^^
7点

CW-L71aの低音調整機能は魅力的ですね。
ドライバー構成も他社のハイエンドとは全く異なるので、見事に独自性を出していますね。
私も今後の購入候補機種としています。
しかしながら、試聴機で確認したところ高音の音質は良かったのですが、高音域で幾つかの音が重なり合うと、音の分離が悪い印象でした。
実機では問題ないでしょうか。
書込番号:18022586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

KURO大好きさん、こんばんわ。
実は私はこのL71PSTSを契約したときは、まだ試聴機が無い状態だったので実際試聴したのはL51aだったんですよね。ですのでL71での試聴機は聴いたことがないのですが、完成品では高音域の分離は綺麗にされているおもいますよ。ただ分離に関してはこの前L05QDを試聴したのですが、こちらの方がより鮮明でしたが・・・。
書込番号:18022684
1点

私はCW-L05QDと比較試聴しました。
このイヤホンもフルレンジ4発と大変独特な構成ですが、CW-L71aはこれの上位互換と言って良く、8ドライバーの帯域の広さはかなり魅力的でした。
比較したのは音の分離に優れたK10なので、余計に気になったのかもしれません。
実機の出来は良いとのことなので、購入するのは先ですが、候補にしようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:18023049 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ついに到着されましたか。おめでとうございます。
文章から察するに、フィッティングは到着時から良さそうな感じですね。
後ろに映っているAK120IIの解像度はバランス出力いけますから、もっと上を目指せそうですね。
高域が4発あるので、自然とハイ寄りかと思えば、実際そうでもないのがL71なんですが、
視聴用に用意されているのは、どうしても低域が抜けやすく、頭でっかちなハイ寄りに聴こえました。。
完成品はしっかりとフラット(標準33Ω時)なんですよね。
国産ということもあって、サポート・対応も早く、一度フィッティング調整をしてもらったのですが、
1週間も経たないうちに調整されて戻ってきました。少し大きくしてもらったのですが、盛ったような
跡もありませんでした。まだ、若干左を調整しなければいけないんですけどね。
L71の高域の音の分離感は、私は悪いとは思いませんでした。
L05QDは凄いパワーのあるフルレンジタイプで、特にボーカル域にフォーカスがかかっています。
音場はかなり近く、L71よりもナローレンジではありますが、フルレンジBAの音が好きな人は
これって感じですね。
書込番号:18023310
1点

ragnateさん、おはようございます^^
ありがとうございます^^なんとか無事手にすることが出来ました。
そうなんですよね。高域4発なのに全然ハイよりに聴こえなくて全域ともめちゃくちゃバランスよく聴こえましたよ^^
音場も広く感じますし、本当にこれにしてよかったなあっとあらためて感じました^^
っで装着感なんですが、なにせこれが初カスタムなんで比較対象がなく、これでちゃんと装着できているのか正直わからないところがあるんですが・・・多分大丈夫とは思うのですが、装着に慣れてきたからと思うのですが、若干右側が緩いのかなあとは感じ始めてはあるのですが。
L05QDは初めて聴いたときは中域、高域の凄さにびっくりして普通に「すげええ」と感じましたよ。多分私はこういう音質が大好きなんだなああと。低音はあまり感じなかったのですがこれも完成品だと少しは出るようになると思いますし、低音を自由に替えられるL71を持っていますので使い分けにも出来るのではないかと。ですので次買うとしたらL05QDを選ぶと思います^^
ただ、もうしばらくはこのL71だけで音楽を満喫したいと思います。
書込番号:18023520
0点

フィッティングに関しては、緩くて低域が抜けて音が軽くなってしまうですとか、みぎだけ妙に外の音が入ってきてしまうなどがなければ、基本的には大丈夫かと思います。私のはまだ左のみ外の音が多く入ってきてしまうので、調整が必要かと思います。次に出すときは、インプレッションを採取して作り直してもらう予定です。あとは、取説を読んでいただければ分かるとは思うのですが、耳に装着した後、耳を引っ張ったりすると装着感がよくなったりすることがあります。
CW-05QD、私はちょっと苦手な音でしたが、フルレンジBAが好きな方はハマるでしょうね。Klipsh X10とかortfon e-Q7や、ER-4系が好きな方は特に。
私がもう一つ買うとしたら、恐らく須山補聴器さんのFitear MH334にすると思います。なんだかんだでフラット系ばかり持ってますが、私にはそういう音が好きなようです。
んでもって、今日ケーブルを替えてみました。カナルワークスさんのステルスケーブルですが、これ、大元はestron Baxのはずです。
眼鏡を常時付けているので、どうしても眼鏡と触れ合うタッチノイズが鬱陶しくて、11,880円でしたが正解でした。体が揺れ動いて出ちゃうタッチノイズ以外はほとんどなくなって、より音楽に集中できるようになりました。音は高域と低域の量感が増えたので若干ドンシャリにはなったのですが、解像感は多少上がり、より聴きやすくなったので満足です。
書込番号:18029967
1点



音場がない録音の再生で音場らしきものが出ることを音場再生ということもあります。ポップスのボーカルが中央に定位するとか空間に広がるとかの類ですね。これは扱いません。ここでは録音に含まれている音場情報(2CHによる横だけでない高さ奥行きの3次元情報)をいかに引き出すかという問題です。
さて、おれは自作スピーカ派で主として音場再生に関心がありました。で、いろいろテストした結果、もっとも自然な音場再生ができるのはヘッドホンであるとの結論に達しました。
理由として考えられるの次
1)ヘッドホンは物理特性が圧倒的に優れており、より細かい情報をより正しく音波に変換できる。
2)室音響のかく乱がない(室音響は音場再生に悪影響をもたらします。)
3)ラウトスピーカのように左右CHの逆相成分は空間で混ざりあって消えてしまうことがない。
4)音場情報を録音するための最も有力な手段である2CHワンポイントマイク録音は、ダミーヘッドこそ用いませんがバイノーラル録音に近似した録音方法です。おそらく両方で採れる情報にはかなりの近似性があるのでしょう。(フランス国立放送局方式はバイノーラルにそっくりと評されているくらいです。)
そのため、ヘッドホンを使えば(うちのはSR-007とSR-009とHD-800ですが)ホールの席にいるような音を体験することができます。
逆に、録音に音声情報がない場合、ヘッドホンは「音場情報は存在しない」ということを厳しく突きつけます。それが「脳内横一列定位」ですね。ちなみにアニソンやポップスやロックの録音には、一つの例外もなく音場情報は含まれていません。したがって、そのジャンルの音楽を聴くには、ラウトスピーカを使う方がはるかに好ましい結果を得られると思います。
5点

みなさなんアイツはコメントしないそうですよ。権威を持ち出して勝手にほえる回答など別に聞きたくないし。ま、いいです。ここは閉じてますから。
おれの聞こえも、他人の聞こえもそれぞれが正当ですし、聞こえごとにオーディオがある。聞こえは人それぞれで、それがすべての根源です。客観的に調べるために実験心理学というのもあるんですが、おれにはできません。できるのはせいぜいアンケート。あとは、自分の聞こえを基礎に「聞こえるものをありのままに記述する」ということだけです。余談ですが、この「記述すること」について、哲学や心理学や精神医学や社会学には、相当の蓄積があります。
聞こえのところを無視してオーディオはあり得ません。一人ひとりの聞こえ方を無視するからこそ、検証可能な科学として音響工学は成り立っていますが、実践では聞こえのところに帰らないとならないのです。オーディオが科学でないというのは、オーディオ雑誌を見たら自明だと思うんだけど……
オーディオとはなにか。ま、皮肉に言えば、こういう構造を前提にメーカーが仕掛けた販促用幻影の集合ってのが一番近いんでしょうけどね。こういうのはいっぱいありますよ。たとえば車・服飾。いわゆるボードリヤールの記号消費。
オーディオを本格的に総体として扱うなら、そういうのもみんな込にしないといけませんね。(いわゆる「教科書」になっていまうけど。)おれには到底できないけど。
書込番号:17922918
0点

>申し訳ないのですが、音源からの方向情報と音場再生との関係を、分かりやすく説明して頂けませんか?
普段の生活からも方向情報が獲てるのに気づかない方がおるとはね・・
方向情報がないと形成=音場が出来ないわけで、音像の位置づけ、音像と音像の距離感を指すことでしょう
実際にはヘッドホンだろうかスピーカーだろうか正確な音場はほぼ不可能と考えるべきだか
理由としては方向情報を得てイメージで距離を測るからイージーな部分はあるようです
書込番号:17922979
2点

真に申し訳ないですが
スレ主さんの力説は信用には足らないです、ブログでも書けば良い方ですね
理由としては科学検証はまったくしてないのがミソかと
日本音響学会のがずっとマシだと思える内容でしたね
書込番号:17922981
2点

まりもさん、今日は。
返答ありがとうございます。
音場についてなのですが、昨日から調べてはいるにですが、
音源の位置(音像定位?)とは違う感じがするのです。
それで、質問してみたのです。
ネットでは、
http://kotobank.jp/word/%E9%9F%B3%E5%A0%B4
「音波の存在する空間。多く,音質や音の広がり具合から一定の空間をとらえることをいう。おんじょう。」
http://research.yamaha.com/sound-environment/%E9%9F%B3%E5%A0%B4%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E8%AA%BF%E9%9F%B3%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB/
「この「音場」とはある空間が本来持っている音の響きかたを指す言葉で、例えば自宅の居間などは生活するのに適した「音場」になっているため、私たちはリラックスして過ごすことができています。また音楽専用のホールなどでは音楽を演奏するのに適した「音場」となっているため、ストレスなく音楽を楽しむことがでるのです。」
http://research.yamaha.com/glossary/acoustic-conditioning-panel-a-to-z/
「音と響きが存在する空間の特徴のこと。
空間の大きさや形状、その空間を囲う材料の特性などによりさまざまな音場がうまれる。」
http://esd.env.kitakyu-u.ac.jp/kuroki/KAANET_kaap/noise/onba.html
「音波の存在している空間を音場(オンバ、オンジョウ)と呼ぶ。音場の中で、自由音場(free sound field)および拡散音場(diffuse sound field)は以下のように定義されている」
(自由音場、拡散音場については、上記サイトの続きを参照)
これらを見ていて、「音場」って、音像定位、音の聴こえる「方向」とは、別なのじゃない?と思ったのです。
家にある本を調べてみました。「音場」の定義はなかったのですが、次のような記述がありました。
「人間は片耳でもさまざまな音響情報を良好に受聴できるのですが、両耳を用いた受聴は、単耳に比べて多くの点で優れています。これは、両耳における信号の差異から得られる付加情報があるためです。
どこから音が聞こえているのかを判断できるのも、水平面では両耳の情報の差に基づきます。だだし、両耳がもたらす情報は、音源の方向情報だけではありません。音が鳴っている音場の情報も伝えてくれます。私たちはコンサート・ホールで音楽を聴くとき、その音場から、拡がり感や「音に包まれた感じ」といった音の空間性を感じることができます」
このあと、音の空間性や拡がり感の指標ついての話があり、
側方からの反射音を計測する方法、また最近広く使われるのが「両耳間相関係数」であること。
「両耳相関係数」は左右の耳に入る音の位相差の関数である式と、その数値と空間性との関係。
が書かれており。
「実際の音(音楽)における拡がり感は、「みかけの音源の幅」と「音に包まれた感じ」の2つの性質に区別することもできます。「みかけの音源の幅」は全体(初期部+残響部)の両耳間相関度と対応し、「音に包まれた感じ」は残響部の両耳相関度と対応するといわれています。」
と続いています。
やはり、「音場」って音の拡がり感(に関係するもの)じゃないの?
(音がどこから聞こえているかという情報とは別?)
と思いました。
音の広がり感の原因は、左右の耳に入る音の位相差によるみたいですね。
なら、「音源からの方向情報と音場再生との関係」は……??
という訳です。
ただ、まだ音響についてかじっただけなので、私が本当に正しいのかどうかはわかりません。
できれば、さらに資料を買って勉強してみようと思っているところです。
(コロナ社からいろいろ出てますね)
なお、上記の本は、
「図解入門よくわかる 最新音響の基本と仕組み」 岩宮眞一郎 著、2007年5月発行、秀和システム発行、ISBN:978-4-7980-1656-6(今は、第2版になって売ってます。第2版はISBNの番号が変わっていると思います)
で、129ページより上の記述があります。
書込番号:17923636
1点

音場とは主張者によって定義が違うようで、整理しなければなりません。
ここでやりますか。
定位は3方向の情報で定義できる
音場は定位と同義で使われる方もいますし、長岡さんのようにそれ以外の雰囲気情報として語る方もおられます。
この辺は、録音が持つ位相情報とも関係ありまして…特許広報におもろいのがありまして、あとで出します。
まりもさん
「日本音響学会の方ががまし」というのは、どこに欠けた所があるのですか?音場=方向情報と定義するなら、完璧であると思います。それ以上のことはかかれておりませんが。
書込番号:17923982
0点

yezoshimaさん、今晩は。
そうですね。
「音場」そして「音場再生」って、何を指して言っているのかを整理して決めておかないと
議論どころか、雑談もちぐはぐになりそうに思います。
私は、ここでyezoshimaさんが話をしようとしていた「音場再生」は
音源の位置ではなく、音源を取り巻く環境の情報の再生だと捉えていましたが、
音源の位置を正確に再生することが音場再生と捉えている方もあったようで、
これでは、話がかみ合いません。
その定義(何を指しているのか)が、厳密に正しいか否かは別に議論すべきことで、
取りあえずは、同じ認識をもって話をする必要があると思います。
例えば、ウォークマンについて話をしていても、
同じ種類のウォークマンを頭の中に思い浮かべていないと、話が通じません。
Aがカセットテープ式
BがポータブルCDプレーヤー
Cがフラシュメモリ型
を思い浮かべていたら、
話がちぐはぐになります。
(私の場合、ウォークマンと言われたら、最初にカセット式のを思い浮かべます。
最初は(10〜20年かな?)、ウォークマンって、ポータブルのステレオカセット再生機、のことだったので。
ポータブルCDプレーヤーの方は、非公式に「ディスクマン」って言ってましたね)
書込番号:17924619
0点

二人とも、忙しいハズじゃなかったかな?
私は仕事から帰ったばかりなんで
さて、音場ですが、baldarfinさんが煽ってる音場は従来の音場で
簡単に言うと部屋の中に空気が動けば音が鳴り、音場は存在するわけですね
ステレオならばLとRが交互すれば真ん中は目の前の音場が部屋の中に出来、耳でなく体感することになります
ですからbaldarfinさんの説が正しいと判断するならばヘッドホンの音場は存在しない結論になります
ここはヘッドホン板です
ヘッドホンによる音場はスピーカーと違って音像の距離感が広がることを音場と別の意味になってしまいます
誰が決めたのは知らないけれど、音場の意味は二つ通りあるのは確かなんですね
ベテラン常連たちはヘッドホンの音場を独自だとみんな揃えて言ってます、違和感という意味でなく
ヘッドホンならではの音場を楽しんでるから難しく考える必要なくエンジョイする方が健全だと思うな
書込番号:17925053
2点

まりもさん、こん晩は。
今日は、休日です。
うちの会社は、休日が固定していなくて、平日にも休みがあります。
その代わり、日曜日に働くことも。
変形労働制ですから、1日の勤務時間も4時間〜11時間まで幅があります(私の場合)。
ただし、1ヶ月で平均すると1日8時間です(残業は除く)。
ヘッドホンの場合は、音場をその場に作るのではなく、
音場が存在するように感じさせて再生するのでは?
なので、音場再生……かな?と思っています。
ヘッドホンの聞こえ方、私には全く違和感はありません。
前方定位してなくても、音楽を楽しむことができるのは同じです。
オケの演奏なんかだと、指揮者の位置で聞いているような感じで、ヘッドホンの方が私は好きです。
でも、聞こえ方に違和感があって、音楽を楽しめない方もおられるようです。
違和感を感じる人と感じない人、どちらが多いのかは知りませんが、
感じないで楽しめる方が、幸せなのではないかと言う気はします。
(それだけ、楽しめる幅が広くなる訳ですから)
書込番号:17925211
0点

ヘッドホンは今、違和感はないというか進化してますね
テスラとかで方向情報が強化してるもんな
今、スタジオに使うようなスタジオヘッドホンを使ってるが
思いっきり脳内定位感は出てる、高級ヘッドホンだとそうならない
工夫次第で音場は変わるもんだな
書込番号:17925716
1点

それではまだ不十分ですが、録再における音場モデルです。知見や仮説は、このモデルの上に組み立てることが出来るでしょう。私の理解はこのようもので、いくつかの重要な点について、順次述べたいと思います。
なおこれらは準拠枠組みと理解してください。経験できる現実をこの枠によって切り取れば、何かが見えるかも知れないし、逆に何かを隠ぺいするかもしれない。当然に他のやり方を排除しようとするものではない。そういうものです。
1)音場とは仮想空間体験のことを言う
1-1)音場の要素には次の3つを含む
a.奏者等の音像情報(定位)これは方向情報として定義できる。
b.音源全体の場のひろがり
c.全体に加えられた音質の豊かさ
1-2)音場は高さ/奥行き/横の3次元方向を持つ
1-3)音場全体には発音体の構造により次のような特性を持つ
1-3-1)ステレオスピーカ
a.両方のスピーカを結ぶ線
b.その外側・前・後
c.リスニングルーム全体
1-3-2)ヘッドホン
a.両方のスピーカを結ぶ線
b.その外側・前・後
c.頭
1-4)錯覚
現実の空間体験はありのまま存在するものであって、混乱は含まない。
仮想空間体験は、錯覚(ないものをそこに作り出す)なので、非現実的な空間体験が
構成される場合がある。
例)頭の中に巨大な空間ができ、そこに音像が定位する錯覚が生じる 等
2)音場は耳の次の感知能力によって感知される
a.左右の耳の音量差
b.左右の耳の音質差
c.左右の耳の位相差
d.耳ごとに発生する頭部伝達関数の差(頭-耳の集音効果とか反射-回折効果)
e.左右の耳の頭部伝達関数の差
f.単耳の頭部伝達関数
*あえて単耳を出すのは、自分の実験では片耳だけでも音源方向がわかるからです。
3)音場の起源
3-1)創造型
何らかの手段で、音場を作り出す。
3-2)再生型
収録する場にすでにあった空間情報を、録音上に固定し、再生することで発生する。
(仮説)
収録されたマイクとまったく同形の再生装置をつかうことで、収録された場に存在した
音場を再現できるはずである。(ただしマイクは音波の方向情報を収録することはでき
ないという問題があり、完全な再現は不可能。)
3-2-1)マイクで採取する情報とそのセッティング
a.多数個の各マイクではモノラル録音し、両方のチャンネル間の音量差で定位を
作成する。位相差をもった残響を加えることでステレオ感をだす。
b.左右のマイクで現場の位相差を採録し、両チャンネルでそのまま再生する。
c.左右のマイクで現場の位相差と音質差を採録し、両チャンネルでそのまま再生する。
d.頭部伝達関数を加えて録音する(バイノーラル録音)
4)再生装置には次のものがある
a.ステレオスピーカ
b.サラウンドスピーカ
c.ヘッドホン
書込番号:17926426
1点

「音場」の定義は、日本オーディオ協会が「サラウンド用語辞典」にて以下のように定めていますので、それに準ずる方がよいでしょう。
http://www.weblio.jp/category/computer/srund
「音波の存在する空間をいう。立体音響(※1)は元の音場を別の部屋の中に再現する目標で研究と実用化が進められてきたものである。マルチチャンネルオーディオ(※2)はこのための手段である。」
(※1 音源の方向感や奥行き感など音場の立体的な雰囲気や臨場感を再現するために、複数のチャンネルを使って収音・伝送し、複数のスピーカーで再生することをいう。ステレオフォニックと呼ばれ、2チャンネルステレオ方式、4チャンネルステレオ方式、5.1チャンネルステレオ方式などがあり、さらにチャンネル数を増やすことも行われている。この他にバイノーラル方式と呼ばれる、原音場内に置かれたダミーヘッドマイクロフォン(人頭模型の両耳部分にマイクロフォンを埋めたもの)で収音した信号をヘッドフォンで再生することによりリアルな臨場感を得る立体音響のアプローチもある。)
(※2 音像の定位や音場の広がり感を再現するために2チャンネル以上の信号を伝送するオーディオシステム。2チャンネル方式はステレオと呼ばれるようになり、最近では5.1チャンネル方式がマルチチャンネルオーディオの中心になっている。)
上記と日本音響学会の見解から以下の2点が言えるでしょう。
@音源の仕様上、ヘッドホンの頭内定位は不可避の問題
立体音響の音場を再現する音源は現在のところステレオ方式とバイノーラル方式しか存在しません。現在においてはスピーカーでの再生を前提としたステレオ方式で録音されたものが音源のほぼ全てを占めるため、ヘッドホンでのリスニングは必然的に「頭内定位」という非日常的な音場感の原因となってしまいます。
http://www.asj.gr.jp/qanda/answer/126.html
Aマルチチャンネルを構築できるスピーカーは音場再現に有利
一方、スピーカーは4ch、5.1ch、7.1chなどマルチチャンネルによる再生環境の構築が可能であり、立体音響の音場を再現する点において当然有利です。「頭内定位」という問題も発生しません。
書込番号:17926531
0点

普通はヘッドホンに音場は求めていません
スピーカーよりも優れている点に解像度とか、ダイレクト感とかいくらでもある
ヘッドホンに忠実な音場を求めるのはスピーカーを良く知らない人が圧倒的に多い気がする
スレ主さんも大きな会場のコンサートではなく一人で聴くのに適度なオーディオルームで視聴すべきです
音楽再生の環境を考えると多目的である多くの人が聴くコンサートはお世辞にもルームよりも良いとは絶対言えない
自作スピーカーがあるからって何の意味もない、作ったあとの方が重要なんだよ、判るかな?
ヘッドホンは脳内定位であることは疑いようがない
現実では音像さえも浮かぶ感じさえも気づかない人も多少はあるだろうね
ヘッドホンでは上下感覚が掴み辛い、そのため環境を上げないとね
書込番号:17926597
2点

ここの議論に出てくる音場の解釈は、スピーカー再生でないと実現できない話ですね。
それを無理矢理経つどふやイヤフォンに持って来ること自体に大きな間違いがあると思います。
そこを無視して議論しても、不毛なスレで終わりますね。
ヘッドフォンイヤフォンで、どんなに頑張っても脳ミソを多少騙して脳内補正して聴いてるだけだと思います。
拘るなら、スピーカーで聴くべきです。
書込番号:17926643 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

言葉の解釈は色々ありますね。
「音場」 ( google )
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4NDKB_jaJP586&q=%e9%9f%b3%e5%a0%b4
yezoshimaさんは 「ヘッドホンにおける音場再生について」 私感を述べてあります。
【私感】
一個人として抱く感想
書込番号:17926702
0点

まりも33号さん
うわぁ・・・コンサート否定発言すか?
なんを基準に調整するかという点について、私はそれでは片手落ちだと思うなぁ。
悪い音響なりにもコンサートの追体験という要求はオーディオの存在意義の一つだと感じます。
そこを否定されると
「あなたは何の音を基準にオーディオ機器のチューニングをされてます?」
って質問をせざるを得ないなぁ。
書込番号:17926829
1点

ZS-70さん
@音源の仕様上、ヘッドホンの頭内定位は不可避の問題
:その理由についてはまだよく分かっていません。
http://www.asj.gr.jp/qanda/answer/126.html
Aマルチチャンネルを構築できるスピーカーは音場再現に有利
:「頭内定位」という問題は起きないが、位相管理の問題があり音場再現に有利とはいえない。
書込番号:17927795
0点

菊池米さんも含めて何て抵抗しようとしてるだろう
コンサートの件は否定はしてない、比較で良くないと言ってるだけなのに
なんで人を陥れようとするのかな
>悪い音響なりにもコンサートの追体験という要求はオーディオの存在意義の一つだと感じます
ならばオーディオ機器でエコーが掛かるDSPプログラムの一種、コンサートモードで聴けばよかろう
コンサートを追及したらサラウンドが出来たと、やれやれ
オーディオルームはコンサートでは特別席で座れる意味なんで中々それは実現出来ませんよ
書込番号:17929092
1点

>「あなたは何の音を基準にオーディオ機器のチューニングをされてます?」
オーディオ機器の中身を弄るのですか?
そりゃ、メーカーが作った音の基準を否定されることになりますね
書込番号:17929120
1点

ここはヘッドホン板ですが
スピーカーはやっぱりオーディオの王道ですね
皆さんは少なくとも憧れはあるようです
ヘッドホンは今、やっとバランス駆動が注目なんですがスピーカーは大昔、当たり前のようにやってました
いつかは肩を並べるくらいにピュアオーディオには欠けない存在になってほしいです
書込番号:17929170
3点



この度、密閉型のヘッドホンの購入を考えて、いろいろ視聴して来た中で、DENON AH-D7100EM を選びました。
五月蝿かったお店の環境でも、しっかりとした遮音性と、印象に残る音色が購入の決めてです。
最近の、値段を考えたら、非常にコストパフォーマンスもよろしくのではないでしょうか? AH-D7100EM の購入を検討されてる方いましたら、十分に後悔しないだけの、性能はあると思うので、突撃したらいかがでしょうか?私はオススメします^_^
書込番号:17823412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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