このページのスレッド一覧(全271スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 2018年5月11日 01:07 | |
| 4 | 0 | 2018年2月22日 23:28 | |
| 52 | 20 | 2018年2月9日 18:12 | |
| 6 | 3 | 2018年1月12日 21:58 | |
| 1 | 0 | 2018年1月4日 09:27 | |
| 7 | 0 | 2017年12月28日 11:12 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
かなり久しぶりの投稿となります。
さて、今回はMassDropのプライベートブランド(?)的なNuforceとのコラボイヤホンEDCとEDC3のレビューをしていきたいと思います。
製品情報と販売ページ。
EDC
https://www.massdrop.com/buy/massdrop-x-nuforce-edc-in-ear-monitors
価格は送料含めて約$64
EDC3
https://www.massdrop.com/buy/massdrop-x-nuforce-edc3-in-ear-monitors
価格は送料含めて約$104
EDCとは"Every Day Carry"の略で「毎日持ち歩いて欲しいイヤホン」と言った所でしょうか。
写真はリンク先に沢山あるので割愛w
金型はNuforce HEMシリーズと恐らく共通で筐体に浮き彫りのような「nu」マーク、SHUREやWeastoneのユニバーサルイヤホンに似た形状となっています。
カラーはHEMシリーズにはないスモークネイビーで落ち着いた色合い。ややドライバも透けて見えます。EDCは耳側が黒で梨地仕上げ、EDC3は全体がスモークネイビーで艶ありの仕上げ。
付属品はセミハードのキャリングケース、イヤピがシリコンのSML、コンプライのML、ケーブルが編み込みのリモコン無しとストレートのリモコン付き、シャツクリップと至れり尽くせり。
ケーブルの長さが約1.4mなので取り回しがやや悪い。リケーブルする際は2pinの極性がHEMシリーズのように片側逆相ではなくなった様なのでかなり選択肢が広がった模様。
肝心の音質は、どちらもリスニング寄りのモニター系。
EDCはHEM Dynamicとチューニングを変えてあるのか低音寄りのフラット。
HEM Dynamic F特グラフ
https://i1.wp.com/headflux.de/wp-content/uploads/2017/09/NuForce-HEM-Dynamic-web.png?resize=1649%2C819
EDC F特グラフ
http://i.imgur.com/Zzi8zRp.png
サイトと測定方法が違うので一概には言えませんが、EDCの方が中域の凹みが少なく聴感上とそれなりに一致しています。
このお陰か低域も強めですが過剰なボワつきもなく、中域もしっかりと聴こえます。グラフからも解りますが高域の伸びもそれなり。
解像度も6mmドライバ1発ですが十分に高いです。スペックが16Ω/90.5dBと音圧感度が低いので取りにくい部類です。
EDC3はHEM6と同等のドライバ構成ですが、こちらもチューニングは変えてある様子
EDC3のF特は販売ページにグラフが載っているのでそちらで。
HEM6のF特グラフ
https://cdn.head-fi.org/a/9529336.jpg
水色の線がHEM6です。
こちらもEDC3は高域の減退がやや早いですが概ねフラット。HEM6は試聴しただけですが、ややドンシャリ傾向だったと記憶しています。
低域がEDCに比べて弱まっているので中高域が際立ちます。
解像度も高くBA構成も低域2コ1x1、中高域BAx1と予想されますがクロスオーバーネットワークの処理が丁寧なのか3wayに聴こえEDCより2,3段階上がってクリアネスが高いです。16Ω/100dBですが、かなり音量は取りやすい部類です。
MassDropの出荷体制が、EDCが毎日オーダー受け付け、出荷日が2,3日営業日中。
EDC3の方は時間が掛かって、今回オーダー分が来月12日から順次出荷となっているようです。
どちらも価格の割にはイヤホンの基本性能が高く、付属品も豊富。
予算2万円以内で時間的に待てる方は購入候補に2台とも入れても良いと思います。
5点
BRAGI The Dash Proを使用中です。
付属のイヤピースで密着感がもう一息に感じましたので
EXILIMひろまさんに教えていただいたSpinFitイヤーピースを購入しました。
CP350とCP100Zを試しましたがCP350のMがぴったりでした。
半傘形状で保持力の不安が有りましたが杞憂でした。
低域がしっかり出るようになり装着感も快適です。
迷われている方は試す価値有りです!!
http://www.e-earphone.jp/shopbrand/ct3414/
http://e-earphone.blog/?p=1263264
4点
「TFZ KING PRO」が届きましたので、簡易レビューをします。
KINGの樹脂筐体から金属筐体に変更されたので、筐体の質感は大幅にアップ。
ロゴが左右で異なるのですが、デザインの好みからはどちらもZマークのロゴに統一して欲しかったです。
KINGも同様ですが、装着感はダイナミック型でトップクラスで文句なしです。
金属筐体で寒いこの時期はひんやりと冷たいのが欠点です。
箱だし直後だからか音は少し堅めですが、帯域は狭めですがフラットに近く、全域で高解像度な引き締まったサウンド。
不自然さは全く感じられないので、エージング無しで普通に使い始められます。
高音の刺さりも無く、ダイナミック型ならではの滑らかで繋がりの良いそれでいてキレのあるサウンドなので、新開発の8.9mmグラフェン振動板の応答性の良さが優れている印象を受けます。
どのジャンルでもそつなくこなすとは思いますが、JazzやClassicよりもRockやPops向けのサウンドと言う印象を受けます。
KINGは試聴のみですが、価格帯も上位と言うことで、順当にクオリティアップをしていることが感じられると思われます。
出力が55Ω108dBと言うことですが、音量は十分に取りやすく、スマホでも十分に鳴らせ、少し平面的なサウンドには感じられるものの、音質的にも明確な欠点が感じられません。
バランス接続の交換は分かり易く、明確に音場感が改善されることを感じられます。
NICEHCKの8芯銀メッキ銅線と銅線のハイブリッドケーブルを利用することで、帯域バランスを崩すこと無く音質が底上げされました。
リケーブル可能なフラットに近いサウンドのモデルを検討していて、ポタフェスで色々聴いた結果、「CLASS-S SOLIDEGE 01」と「KING PRO」が候補になりましたが、最終的にこちらを選択しました。
書込番号:21493298 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>少し平面的なサウンドには感じられるものの、
インピーダンスが高目で鳴らし難くて,ステージ崩れが大きいのに。
少しとわ。
鳴らし悪いと,少しを通り越して平面サウンドは顕著に鳴ってしまいますょ。
で,音量は十分に取れますょ。
確保出来ますょ。
鳴らし切れなくともね。
書込番号:21494230
2点
コメントありがとうございます。
「QP1R+Aune B1LTD」で聴くと凄く立体的なサウンドなので、確かにそれと比べれば少しとは言えませんね。
このイヤホンと同価格帯のプレーヤーと比較すれば「少し」という表現が妥当だとは思われます。
書込番号:21494255
2点
>このイヤホンと同価格帯のプレーヤーと比較すれば「少し」という表現が妥当だとは思われます。
引用くだりのプレーヤが,其の程度の音しか鳴らせないからで在って,チャンと指摘してやらないとダメすょ。
書込番号:21494489
0点
私としては、出張中はDAPを携帯しないことが多いので、スマホで確認したところ使えそうだと感じたのでコメントしました。
確かに上流を整備すれば、それにきちんと応えてくれるモデルだとは思います。
書込番号:21494739
1点
少しでも,多くても。
サウンドステージが平面方向へ崩されて出て来るのは鳴らし悪いからで在り,十分に鳴らし切れないからなんですょ。
其の辺りは,確りと指摘してやらないとダメすょ。
書込番号:21495024
0点
>どらチャンでさん
KURO大好きさんの「コメントありがとうございます。」は挨拶だから。
有頂天になっては行けません。
相変わらず、読解力が乏しいけど
「スマホで確認したところ使えそうだと感じたのでコメントしました。 」
を受けての反論だと
「少しでも,多くても。
サウンドステージが平面方向へ崩されて出て来るのは鳴らし悪いからで在り,十分に鳴らし切れないからなんですょ。 」
は成り立たないです。
スマホと併せる、より良い機種を挙げられなければなりません。
相変わらず、自分に都合の良い文字だけしか見えませんねw
書込番号:21495170 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
イヤピースを変更してみました。
radiusのディープマウントイヤピースを利用することで、低音も高音も良く出るようになると思います。
また、Mojoのように低音が良く出るアンプに、銀メッキ銅線リケーブルを利用するとバランス良くワイドレンジで再生出来るようです。
個人的には「DP-S1→Trasam HA2-Pro Extreme Version」の組み合わせが、手持ちのモデルの中ではスピード感の感じられるサウンドで良さそうです。
私は所有しておりませんが、AKシリーズの上位機種との相性は良さそうに思われます。
書込番号:21495382 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ものすっごくぶっちゃけると、以前やりとりして、スレ主さんの聴こえ方は独特だと知ってるから、どらチャンでさんに全面的に賛成。
なんでこう地雷を踏むスレを立てるかなぁ…
書込番号:21495457
1点
スマホでも結構聴けそうだと想いましたので、安易にコメントしてしまいましたが、スマホで利用することが前提なら、もっと適切なモデルが有りますよね。
申し訳有りませんでした。
書込番号:21495705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なんで謝るかね。
別にスマホで聴いてもいいでしょうに。
書込番号:21495929 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
折角だからw再度貼っときますね( ̄ー ̄)ニヤリ
層々;他人が魅せるコトの出来ない崩した眺めのスマホや引込み大甘糞機種使おうが知ったこっちゃない始末だがw
;折角re;cableでポテンシャルヲ引き出しヲ場.,差し上げても手前にダムが聳え立ってちゃドブにヲ賽銭(*_*)造花に水だカラ意味ヲ場;成さないんだょ鳴ぁー(?_?)
まぁ.,鳴らし切る云々はさて置き…
出音崩したちぐはぐなsystem運用でReview挙げて効能ヲ場.,謳ってもwコメントの重みも実際の出音の重み同様;ヲ軽い風船の如く鳴る様相.,だカラw
「露知らず」永遠言え
あぁ「百害あって一利なし」だカラw
∴崩れた眺めde;大丈夫?ちぐはぐ鳴るre;cableに意味あルンde;スカwってコトw
層;崩した空間描写は十人十色とか好み云々の範疇じゃないカラ( ̄ー ̄)ニヤリ
ではでは.,あしカラず(^^♪
書込番号:21497568
0点
ナコさん
>どらチャンでさんに全面的に賛成。 
との事ですけど
どらちゃんの書き込みだと「イヤホンのインピーダンス55Ωは全てのスマホに対して重荷である」と読めますが、これは根拠が無いです。
単なる決め付けでしょう。
「スマホで鳴らすならもっと適切なイヤホンがある」と主張しているかの様にも受け取れますが、そこまで考えてないのは明らかです。
とりあえず、私がどらちゃんの書き込みから読み取れるのは「King Proを所持してるKUROさんが羨ましくて、それに対抗したくて、とにかく威張ってみたかった」って事位です。
マジで賛成するんですか?
書込番号:21497705 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
┐(´〜`)┌
非力なフォンアウトじゃ,インピーダンス50Ωでも鳴らし切れないすょ。
平面展開する音しか出せない。
鳴らせない。
┐(´〜`)┌
で,確りと視れないから。
引用くだりなくだりを吐くのだょ。
>高音が上に、低音が下にと言った綺麗な高さ表現が出来るようになりました。
書込番号:21497832
2点
>どらチャンでさん
こん きょ [1] 【根拠】
( 名 ) スル
@
判断・推論などを成り立たせるよりどころ。行動などの正当性を支える事実。 「立論の−を明示する」 「上に説く所の理に−し/民約論 徳」
A
活動の足掛かりとする,重要な所。本拠。根城(ねじろ)。
書込番号:21497863 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
┐(´〜`)┌
鳴らし佳ければ,スレ主が吐いた。
>平面的なサウンド
なんてな音は発しませんが。
発しないのは当機に限った事じゃない,統一傾向の出方ですが。
で,今回に限っての根拠云々くだり。
笑ってしまいます。
┐(´〜`)┌
で,悪いモノは悪いとハッキリと指摘してやらないとね。
スレ主さん。
濁して曖昧にしちダメすょ。
書込番号:21498087
1点
>どらチャンでさん
>鳴らし佳ければ,XXX
>>平面的なサウンド
>なんてな音は発しませんが。
発しないのは当機に限った事じゃない,統一傾向の出方ですが。
スレ主さんは
King ProをDAPやアンプに繋いだときと比べて、スマホに繋いで聴いた場合は「平面的なサウンド」になる。
と書いています。
これはDAPを買う様な人にとっては"極普通で真っ当"な事であり、"鳴らし佳いとか以前の話"ですから、根拠にはならないです。
書込番号:21502293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>KURO大好きさん
king pro、自分もこの前購入しました、
zx300にバランス接続したくて、良さそうなリケーブルはないかと思い、YinyooのGXX4726 イヤホン ケーブル 8芯 錫メッキ銅線 (酸化防止、低中域を強化) 4.4mm 5極 バランス ケーブル をポチりましたが、 KURO大好きさんが使用しているケーブルのが良いのかなと、、勝手に真似して今ポチってしまいました!
ホントに助かる情報ありがとうございます!
書込番号:21563802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ノリサマーさん、
YinyooのGXX4726も、とても良いケーブルですよね。
私は同線材の4芯タイプを所有していて、LZ4とLZ2で利用しており、とてもお気に入りです。
実は私も8芯の方も注文中です。
私のはアリババで注文したので、何時届くのか全くわかりません。
使い勝手の面ではハイブリッドが優位だとは思われますが、音質はどちらがお好みなのか比較されてみて下さい。
書込番号:21564072 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>KURO大好きさん
やっとハイブリッドのケーブルの音に慣れてきました!
最初に中低音強化の錫メッキ銅ケーブルで聴いていたせいか、ハイブリッドのバランスだとボーカルが弱く感じて、自分には合わないかな?と思いましたが、やっと耳のエージングが終わったのか気にならなくなりました!
錫メッキ銅ケーブルは中低音の厚みが多いせいか、ボーカルの迫力はあるけど、ドラムの音が強くないですか?
ボーカルは良い感じに聴こえるのですが、演奏の主張が多い曲だと少しクリアさがマスクされてしまうので本来のkingproのクリアななりかたには合わないかもしれません!
でも、ケーブルの装着感が良いので、今のところメインが錫メッキの方になってます!
書込番号:21583800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ノリサマーさん、
錫メッキ銅線ケーブルは4芯だと中低音の厚みはそれ程でも無いので、8芯になると濃い音なのかもしれませんね。
私の購入品はまだ輸送中なので聴けませんが、LZ4との相性にも期待しています。
KING PROが国内発売されたら、リケーブルも含めたレビューをしてみようと思います。
書込番号:21584489 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
KC06Aの隣にあったTHE FINDER X1というイヤホンをなにげに試聴したら、周りがうるさいところではメリハリカッチリサウンドで気に入り、購入。
http://www.e-earphone.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000080195&search=Echobox+THE+FINDER+X1&sort=recommend
ところがどっこい、家に帰り、静かな所で聴くと、何というB級サウンド。
本機はハイレゾマークありませんが、最近のハイレゾうたっているイヤホンによくある、高域増幅し過ぎてバランス崩したキンキンサウンドそのものでした。
キンキンしてしまうと、音を潰してしまうので、艶も音場もへったくれもありません。。
RHA T20を更に酷くした感じ。
ああ、失敗した、という気分で、eイヤの速攻70%買い取りで売っ払うか、ダメ元覚悟でバランス改造するか、一週間悩みました。
一週間聴いていると、多少耳慣れしたのか、キンキンが鼻につく曲が少なくなったような感覚。
でも、特に女性ボーカルは聴くに堪えない状態のものが多く、ダメですが、男性ボーカルやインスト曲などは、元々のメリハリサウンドで、結構気に入ってきました。
それと、付属のケースがかなり気に入っていたというのもあり、本日、思い切ってバランス改造してしまいました。
すると、ですね、マジで目を見張る、いや耳を聴き張るサウンドになっています。
ノーマルとの変更点は以下です。
・MMCXメス:千石のバルク品
・イヤピ:籠もらないコンプライと言われているクリスタルチップス
・ケーブル:オヤイデで売っているオーグラインPt撚り線を元にした自作ケーブル
・2.5mm4極バランス
この中で、明らかに音質変化に貢献しているのが、オーグラインPtです。
バランス化はある意味、普段経験している変化ですので、ある程度予想出来ましたが、リケーブルの効果は予想以上でした。
ということは、あのB級サウンドの原因はケーブルなんじゃないかと思うに至りました。
元は、FidueのA81とか、FLC8とかと傾向が似た音で、更に荒々しさを付け加えたようなサウンド。
恐らく、元のケーブルが、銀メッキ銅の撚り線で、銀メッキの色が多大に出てしまったことで、B級サウンドにしてしまったものと思われます。
ちなみに、このイヤホンのケーブルは、ホット・コールドの区別つきませんので、ケーブルカットするときに、慎重にやる必要があります。
私は、まず皮膜を剥いで、片方のケーブルにマジックで色を付け、切断し、プラグ側にテスターかまして、ホット・コールドを確認しました。
この改造で、シャッキリメリハリ、重厚な一切ぼやけない深い低音、クリスタルのような艶、音場の広がり、どれもが高い次元で融合している感じです。
素材は素晴らしいイヤホンです。
このちっこいハウジングで、この音をどうやって出しているのか、開けてみたくなっていますが、クルマにひかれても壊れないらしいので、開けるのは一苦労と思われます。(^_^;;)
6点
とても参考になるクチコミをupしていただき、ありがとうございます。
mmcx化をされたときに、オリジナルのケーブルの長さはどれくらいで加工されましたか?
オリジナルケーブルの長さがリケーブルにどの程度影響があるかを教えていただいて、自分もチャレンジしたいと思います。
お時間があるときに教えていただけるとありがたいです。
書込番号:21499723
0点
音質の支配は、使用している線材の長さに比例する、というブログを読んだ記憶ありますが、まさにその感覚です。
私は、元のケーブルは、耳かけ出来る長さだけにして、残りの線材をどの材質にすると、いいあんばいにブレンドしてくれるかな、という観点で試してみました。
結果、耳かけの長さ程度であれば、ほぼ音質的には無視できる長さかなと感じた次第です。
色々と試すと面白いですよ〜
書込番号:21500609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
親切なコメントを早速書いてくださり、ありがとうございます。
オリジナルケーブルは、できればイヤホン本体付近でカットしたい気持ちになるのですが、処置に失敗したときのダメージを考えると踏み切れないできました。耳かけくらいの長さならばあまり問題にはならないだろうとのお話を聞けて良かったです!
加工失敗の場合も考えて、少し長めから改造に挑戦してみます!
書込番号:21505077
0点
サンワサプライのBluetoothイヤホン400-BTSH005が価格ドットコムの新製品ニュースに掲載されており、3500円のBluetoothイヤホンでaptx対応。
安いので興味本位で購入してみました。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=70470/
【デザイン】
軽い!高級感は全くないですが、むしろ何も気にせず持ち運び、携帯できるのがよい。
【フィット感】
shure掛けタイプなので落ちることはありません。
付属のイヤーピースも悪くなく、イヤホン筐体もそんなに大きくないです。
耳掛け部がカーブ癖つけされているので耳に掛ける時に掛けづらい人はいるかも。
【音質】
低音過多で高中音がマスクされ音が遠く聴こえます。(けっして音場が広いとかそんな良いものではありません)
aptxどうこうでなく、値段相当といったところ。
ホワイトノイズは多少あります。
【接続性】
ウォークマンA20、アンドロイドスマホ、windows PCと繋げて音切れはあまりありません。
駅等の電波干渉が多そうなところでは未検証。
【総評】
音質は値段相当のそれなり。
イヤーピースをスパイラルドットなどクリア系に寄せるものに変えると多少低音は改善されます。
スポーツイヤホンの形状をしてますが遮音性はそこそこあるので外でランニングしながらとかは止めたほうがよいです。
良いところはaptx low latency対応じゃないですが動画遅延は少なめ。
大体Airpodsくらいの遅延で済みます。
映画観るなら低音があったほうが迫力があるので、夜中にテレビやPCで動画観る用途に使おうと思います。
書込番号:21482443 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2017年12月、YAMAHAは3つの新製品を投入しました。
『EPH-200』
ご存知、EPH-100の上位モデルとして投入されたファン待望のモデル。
高音低音の再生力に更なる余裕を獲得。
YAMAHAナチュラルサウンドも一層深化したクリアで優しい音に進化しました。
『HPH-W300』
YAMAHA初のBTヘッドホン。
同社のモニターヘッドホンHPH-MTシリーズを継承したデザインは、少し羽目を外しちゃったHPH-PROシリーズと違って落ち着いた大人な印象。
電子部品が収まる部分を振り分け、物理的な音響に関する部分を左右対称に設計する事で無理のないチューニングを実現。
装着感にもこだわり、24時間持つバッテリー搭載も合わせて長時間のリスニングにも対応しています。
『EPH-W53』
左右のハウジングをケーブル1本でつなぐBTイヤホン。
最近流行のTWS(True Wireless Stereo)イヤホンではありませんが、YAMAHAにとっては初のネイティブなBTイヤホンです。
独自のスタビライザーでイヤーピースを耳穴に押し付ける装着方を採用し、負担を抑えつつ安定した装着を実現。
密閉型でありながら閉塞感をほとんど感じさせない伸びやかで自然に広がる聴きやすいサウンド。
音で選びたい、音で人に薦めたくなるBTイヤホンに仕上がっています。
私はYAMAHAのヘッドホン・イヤホンが好きでEPH-100とHPH-200を愛用してきたのですが、最近は便利なBTヘッドホン・イヤホンを使う機会が増えてきていました。
特に最近流行のTWSイヤホンはBOSE Free SoundSport WirelessやB&O BeoPlay E8など、接続安定性と音を進化させ実用に足る域に達しました。
そんな中、完全に置いていかれていた感の強かったYAMAHAから満を持して発売されたHPH-W300とEPH-W53はファンの期待を裏切らないナチュラルサウンドをワイヤレスで楽しめる高い完成度でした。
この2製品を聴くと「BTは音より利便性」と割り切っていた時代ももう過去のものになったかな?と感じます。
正直に言って、どちらも半端な有線モデルより音が良いくらいです。
特に興味深かったのは、発売前のイベント時では側圧がキツく装着間に難アリと言われていたHPH-W300が製品版では側圧を調整して来た点です。
ギリギリまで改良を重ねたYAMAHAの本気を感じます。
BTイヤホンのEPH-W53も独自のスタビライザーを採用するなど、装着感をかなり重視しているようです。
YAMAHAはBTも真面目に開発していますね。
EPH−200はもちろん良い出来なのですが、今回はYAMAHA初にして本気のBTヘッドホン・イヤホンを、ライトユーザーからヘビーユーザーまで音楽を愛する全ての人に試してほしいです。
ナチュラルサウンドを目指したYAMAHAの音と気軽に使えるBTの融合が毎日を少し幸せにしてくれます。
7点
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