
このページのスレッド一覧(全754スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 6 | 2020年9月21日 22:28 |
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20 | 10 | 2020年8月31日 20:46 |
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4 | 5 | 2020年8月27日 06:22 |
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3 | 10 | 2020年8月16日 07:32 |
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75 | 24 | 2020年7月26日 21:34 |
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81 | 13 | 2020年7月19日 10:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


10年ぶりくらいでしょうか、マッキントッシュのプリとパワーをオンにして音楽を聴いてみました。
3時間くらい聴いていたらパワーアンプがご臨終になったので(笑)これを機に最新プリメインアンプを購入しようかと思っています。
先ほど遊びでマッキンのプリとデノンの安価な(390)プリメインと繋いでみたら、それなりのマッキンサウンドで驚きました。
デノンだけですとボーカルの声も力無いし、ボリュームを上げるとシャリシャリしてくるし・・
お恥ずかしい話、今まで知らなかったのですが音質はプリアンプの影響が大なのですね。
問題なく動いているマッキンのプリを使用しようかとも思いましたが気軽に音楽が聴ける環境に換えたいと思います。
Bluetooth接続可能でUSBメモリーを使えたり便利でボーカルの声をぐいぐい聴かせてくれるプリメインアンプってないですかね?
一応、ここ一週間ほど色々と調べましたがマランツあたりの4〜10万円くらいの物はどうなのかなと思っています。
予算は安いほうが良いですができれば20万円以内くらいで。
スピーカーは新たに小型の5万円くらいの物を購入するか眠っているJBL4312Bを使うかです。
お時間のある方お願い致します。
0点

マッキンの中古でも買われたら?
古めかしい(良い意味でネ)マッキンサウンドですが 妙に最新の動向には敏感で デジタル入力や ブルートゥースには 対応していたりします (笑)
話、最初のマッキンの件(くだり)が無ければ こんな事は書きませんが・・ (笑)
書込番号:23677582
0点

>三度目の正直さんさん
マッキンのプリアンプと他社パワーアンプ組み合わせは聴いた事がありませんので…?です。
でもご自身でもわかっていらっしゃると思いますが、出力オートフォーマーを採用している事からも
やはり、マッキントッシュの様な…はマッキントッシュしか存在しないと。
おそらく他社アンプを購入されたところで、やはりマッキントッシュアンプが欲しいと思いが
続いて行くだけでは無いかと。
価格問題ならパワーアンプを修理されるか、中古等をさがされるかが解の気がします。
書込番号:23677666
6点

Macintoshのプリメインアンプが良いでしょうね。
クオリアを求めるなら同じ位の価格帯のアンプが必要ですから。
他社ならやはりデノンが最も近いサウンドでしょうか。
書込番号:23678142 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

@マッキンの太い音
A最新プリメインアンプ
BBluetooth接続可能
CUSBメモリー(USB-A)
予算20万円で全てを満たすのは至難ではないですかね。
マッキンの音はマッキンを買うのが一番ですが、一番安いトランジスタアンプでも50万円で予算大幅オーバーです。
https://kakaku.com/item/K0001022974/
予算内で馬力があり良さそうなのはデノンのPMA-2500NEですね。
https://kakaku.com/item/K0000845822/
デノンの390とマッキンのプリでそれなりの音になったのであれば、場合によっては2500NEをパワーとして使うのもいいかもです。
但し、2500NEはBluetoothやUSBメモリーは未対応です。
ちょっと変わったところで、マランツのM-CR612も面白いかもしれません。
https://kakaku.com/item/K0001142281/?lid=20190108pricemenu_hot
ABCを満足し、さらに、これ一台でネットワークオーディオやCDやFM/AM放送も聴くことができます。
B&W802D3も問題なく鳴らせる力量を持っているとのことなので、マッキンの音は無理でも、最新のローエンドオーディオの実力を知ることができるかもです。
スピーカーは5万円程度では4312Bには遠く及ばないので、4312Bが堅調でスペース等の特段の理由がなければ買い替える必要はないのでは。
書込番号:23678413
3点

皆さまご返信ありがとうございます。
先ほどまで既存の持ち物で色々と音楽を聴いてみました。
結論を言えばマッキンのプリを使えば確かに濃厚な音なのですが結局、再生までに手間がかかると面倒で全く聴かなくなってしまうので張飛雲長さんご紹介のM-CR612を購入してみようかと思います。
できればCDも扱いたいので私の希望にぴったりです。
あと置き場所の制約がかなりありましてできれば機器は2台以内で収めたいです。
最悪、パワーアンプを買うこともできそうです。
スピーカーの小型の5万円というのは置き場所の問題なので何とか置き場所を確保して4312を設置できるように頑張ってみます。
ご返信ありがとうございました!
書込番号:23678762
0点

って、全く在庫がなくて購入できなそうですね。
オーディオ関係は在庫切れが多いですね。
書込番号:23678814
0点



現在JBLの大型モニター(4367)を使用しており、次に買うアンプを検討している所です。
当初はJBLにはマッキントッシュというイメージから、同社のプリメインアンプが良いかと思っていましたが、小音量には向いてないという声が多く、他社のアンプにしようかと考えています。
そこで、小音量再生に適したアンプ(最大6-70dB程度)を調べていますが、どう言ったアンプが向いていますかね?
単純なワット数の小ささから、真空管アンプがいいでしょうか?それともA級アンプが良いでしょうか(種類が少ないですが…)?
大出力のトランジスタアンプでも音色の良いと感じる物なら小音量でも問題ないのでしょうか。
最終的には聞いて判断しますが、試聴する際の参考にしたいため、具体的な機種名や意見を頂けると助かります。
書込番号:23622204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Moukin333さん
『小音量再生に適したアンプ(最大6-70dB程度)を調べていますが、どう言ったアンプが向いていますかね?』
知人宅でJBL4365にTRIODEのRubyと言う組み合わせで鳴らしてみました。
さすがに3W+3Wでは、音量を上げるとクリップしてしまっていましたが、その場の皆さんはこんなアンプ(小出力)
でもちゃんと聴ける様(JAZZ)に鳴らしてくれるんだあと驚いていました。
なので TRIODEの TRZ-300W(A級) 20W+20W などは如何でしょう。
もう少しパワーをであれば、TRV-88SER(AB級) 35W+35W
後は、アキュフェーズのA級プリメインアンプから、E-650(30W+30W A級)とかでしょうか。
書込番号:23622346
4点

4367のスペック
再生周波数特性:30Hz 〜 40kHz
出力音圧レベル(2.83V/1m):94dB
公称インピーダンス:6Ω
クロスオーバー周波数 :700Hz
タイプ380mm径2ウェイ・フロア型スピーカー
許容入力(RMS):300W
スピ^ーカーから1mの位置での計算
音圧レベルは94dB/2.83V/1m(6Ω)を出力=ワットあたりの音圧レベルに換算すると92.8dB/W/1mとなる
音楽をやや大きめの音で聴くと平均で約80dB(SPL)くらいだが、その時の瞬間的なピーク音圧を約+15dBとすると、95dB(SPL)を1mの位置で出力できるアンプが必要になる。
95dBの音圧を出すのに必要なワット数は定格1.68Wなので、小出力の真空管アンプでも十分駆動できる。
2mの位置
音圧が+6dB必要になるので95dBの音圧を得るにはワット換算で6.68Wのアンプが必要になり、定格10Wもあれば足りることになる。
4mの位置
音圧が+12dB必要になるので95dBの音圧を得るにはワット換算で26.6Wのアンプが必要になり、定格50Wくらいのアンプがあれば歪が少ない綺麗な音で楽しめると思う。
結論から言うと、スピーカーからの距離と、どのくらいの音圧レベル(音量)で聴くかによって、必要なアンプ出力は大きく変わることになる。
目安としてはアンプの定格出力の1/2から1/4くらいの出力(ワット数)のエリアで使えるようなアンプを選べば低歪でクリアな音質を得ることができる。
書込番号:23622456
5点

>古いもの大好きさん
Rubyの様な小型アンプでも良く鳴ってくれるんですね。また、音量上げるとクリップするとの事ですが、体感何dBくらいまで上げられましたか?
(出力は3Wもあれば十二分かと思っていました。)
kt88とアキュフェーズの方も良いアンプとは思いますが、挙げて頂いた中ではRubyとTRZ-300Wのアンプが興味あったので、是非試聴してみたいと思います。
300Bの方はシングルよりもプッシュプルの方が良いんですかね、その辺りも含めて聴いてみます。
>パイルさん
具体的なワット数の数値までは計算していませんでした。自分の場合2-3mで平均60dBなので、仰っている様に正味10Wあれば十分な様ですね。
自分の環境ではマッキントッシュは高嶺の花だったようで…
ボリューム半開程度(線形でないので少し違いますが)が自分の必要出力となる物を探す、というのをアンプを選ぶ際の指標にしてみます。
お二人とも、ありがとうございました。
書込番号:23622511 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Moukin333さん
『Rubyの様な小型アンプでも良く鳴ってくれるんですね。また、音量上げるとクリップするとの事ですが、
体感何dBくらいまで上げられましたか? (出力は3Wもあれば十二分かと思っていました。)』
そうですね。 体感でおおよそ80〜86dBぐらいでしょうか、隣の人と会話が出来てましたから
爆音では無いです。
クリップも常に起きるのでは無くて、ウッドベースなどの低音が多めのパートになると起きやすくなる
というもので、低音成分少なめになると問題無く鳴っていました。
やはり38cmユニット駆動にはパワーがいる様です。
『RubyとTRZ-300Wのアンプが興味あったので、是非試聴してみたいと思います。
300Bの方はシングルよりもプッシュプルの方が良いんですかね、その辺りも含めて聴いてみます。』
Rubyは夜間、周囲が静かであれば十分使える(音も控え目)と思いますが、残念な事にボリュームが
リモコンじゃなく、音量調整は本体まで移動しなければならない所が…手元は位置ならOKです。
シングルが良いか、プッシュプルが良いかは好みですのでお聴きになってでしょう。
TRZ-300Wならボリュームリモコンありますので手元配置で無くても行けます。
書込番号:23622638
3点

>Moukin333さん
こんにちは。
JBL38p(2235H)を使っています。
大出力(大音量)は不要とのことですが、ダンピングファクタは注意した方が良いと思います。
4367のウーファの細かいスペックは存じておりませんが、38pなので負荷(m0)としてはかなり重い方だと思われます。
このようなスピーカではアンプ(含:ケーブル)のダンピングファクタが不足すると低域が緩むことがあります。
真空管アンプについては使ったことがないのでコメントは差し控えますが、出力は高くないもののダンピングファクタは十分に高いアキュフェーズのA級アンプE-650などが良いのではないでしょうか。
尚、4367を負荷としてアキュフェーズP-4200(ダンピングファクタ=500)とパイオニアA-70A(D級、ダンピングファクタ不明)を試聴しましたが、どちらも低域の制動不足を感じることはありませんでした。
書込番号:23622874
2点

>古いもの大好きさん
能率高いので平気と思ってましたが、ウーファーのサイズに見合ったパワーがいるんですね
真空管アンプについては、近所にガレージメーカーのお店を見つけたのでそこで色々聴いてみることにします。
>bebezさん
ダンピングファクタの件、了解です。
サイトを見る限り4367のウーファー(2216Nd-1)は135gと、2235Hよりは軽いようですが、
確かに振動系が重い程、制動力には気を使った方が良いですよね。
真空管アンプではどうしようも無いですが、他のアンプを選ぶ際は気にするようにします。
書込番号:23624399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Moukin333さん
>当初はJBLにはマッキントッシュというイメージから、同社のプリメインアンプが良いかと思っていましたが、小音量には向いてないという声が多く、他社のアンプにしようかと考えています。
よくできたアンプなら、大音量でも小音量でも良い音がするものだと思います。
お書きのようなことを喧伝しているサイトがありますが、ここの内容は問題が多いです。
https://souzouno-yakata.com/audio/2007/05/02/2315/
実際の音を聴いて判断されることをお勧めします。
書込番号:23625187
3点

プシュプルはゼロクロス歪からは逃れない(波形の+とーで作動するデバイスが違う)。
いくらマッチドペアだからと言っても同じ特性ではない(手作業で作る内部構造は同じではない)
しかし、出力トランスって高いんです、6550アンプを作ろうと部品を集めだしましたが、トランス類だけで8万、断念しました。
書込番号:23631735
0点

>>プシュプルはゼロクロス歪からは逃れない(波形の+とーで作動するデバイスが違う)。
ほとんどのアンプはプッシュブルですね:真空管アンプもトランジスタアンプもプッシュブル。
私は、真空管のシングルアンプを作って聞いていました。
UV211という放送用の真空管です。シングルでA級動作させるために、1,000ボルトの電圧をかけていました。
ドライバーの真空管も(ドライバー管ではなく)普通の出力管を使っていました。
電源トランスは、UV211用と、ドライバー用の2個が必要でした。
シングルA級が欲しいなら、これくらいが必要になりますよ。
これでタンノイの38cm同軸スピーカーを朗々と鳴らしていました。
書込番号:23633986
0点

>Moukin333さん
私の知人にタンノイのカンタベリー 38cmデュアルコンセントリックドライバー製品を
上杉アンプ 真空管式シングル出力モノラルパワーアンプ × 2で楽しんでいる方がいます。
出力 12W ダンピングファクター(8Ω負荷時) は驚きの「3」
スペックは所詮スペックと言う処ですね。
こんなシステムを 防音された20畳以上くらいのリスニングルームで聴いてみたいものです。
宝くじでも当たらないと無理ですが…。
書込番号:23634099
2点



マランツのコントロールアンプ、SC11S1を購入しました。
これに合わせるパワーアンプのご相談です。
現在パワーアンプは同じマランツのPM17SAを使用しております。折角なのでマランツで統一したいと考えております。
@PM17SAをもう一台買ってBTL接続にする
APM17SAver2を購入する。(将来的にはBTL接続も視野)
BPA01を購入する(将来的にはBTL接続も視野、またセレクターがあるためAVアンプとの両立も容易)
Cアキュフェーズのパワーアンプを購入(P350あたり、AVアンプとの両立が容易な為)
Dその他
皆さまでしたらどうしますか?
本当はSM11S1を買うのが良いのでしょうが、そこまで予算がありませんw
@、Aの場合はAVアンプとの両立のため別途セレクターを購入予定です。
ただどのパワーアンプにしてもSC11S1と比べて価格差があるのが気になるところです。
皆さまのお知恵をお貸しいただければと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:23624054 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スピーカーの情報が抜けておりました。
DALIのOPTICON6を使っております。
また部屋は一軒家の自室で8畳程度です。
書込番号:23624095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cromark2さん
結局、SM11S1が欲しくなりませんか?
中古、ヤフオクで今25万程度。
@、Aあたりをとりあえず買ってSM11S1かなと思います。
書込番号:23624142
1点

>cromark2さん
こんばんは。
趣味の世界なので、BTLに強い興味があるのであれば@もあると思いますが、スレ主様も感じている通り、本来であればSC11S1にしたいところです。
恐らく、@〜Cいずれの方策をとっても、SC11S1はずっと気に掛かる存在であり続けるように思われます。
幸いなことに既にPM17SAを持っておられるので、暫くの間はこのアンプのパワー部を使ってつなぎ、お金が貯まった段階でSC11S1を購入するというのが無駄なく、かつ、最短で目標に到達できる方策と思いますがどうでしょう?
書込番号:23624224
1点

>cromark2さん
こんばんは。
しばらくはPM17SAを使い、お金が貯まったらSM-11S1。
これ以外にはベストな選択が思いつきません^^
書込番号:23624237
2点

皆さまありがとうございます。
やはりSM11S1が最適解ですか!
お金を貯めながらヤフオクを覗くのが良さそうですね
ちなみにPA01は性能としてはPM17SAと比べてどうなのでしょうか?
ネットで調べてみると結構良さそうではあるのですが…
書込番号:23624600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



卓上オーディオを試したいとプリメインアンプを探しているのですが
入門なので5万円以内の価格帯の物でとPMA-600NEを見つけ、購入する前にショップを見ますと
一世代前であろうPMA-1500SEの新古品が600NEと同程度の価格で販売されていて
機能もdacは別で用意する予定で600NEと比較して使用にも問題なさそうなのでどちらにしようかと悩んでいます
新しい物の方が良いかという反面、不具合もなく評価が固まっている旧型の方でも良いかなと、一概には言えませんがプリメインアンプでは新型や旧型は気にしなくていいのでしょうか?
よろしければお聞かせください
1点

>こととありさん
アナログアンプの進化は遅いので、古くても値段の高いアンプの方が良い場合もあるでしょう。
PMA-1500SEは10年前の発売ですから、展示品で毎日電源を入れていたりすると、劣化が進んでいるかもしれません。
ネットワークやスマホ連携機能などは、新しいアンプが優れていますね。
書込番号:23602024
0点

>こととありさん
PMA-600NE(2019年発売)よりPMA-1500SE(2010年)の方がグレードは上で、スペック上はPMA-1500SEの方が優れています。
ただ、PMA-600NEは今時なのかBluetoothが付いていたりします。
新型か旧型かはあまり気にせず、他のポイントを考慮して選択していいと思います。
PMA-1500SEの新古品がいまだに存在しているとは驚きですが。
書込番号:23602029
1点

”一世代前であろうPMA-1500SEの新古品”
何をもって”新古品”と表現するのかスレ主さんに訊きたい。
スズキやダイハツの販売店の店頭に並んでいる軽自動車の登録済未走行車と同じ感覚ですかね・・・
書込番号:23602062
0点

>こととありさん
こんにちは。新古品でなくて、もはや中古品でしょう。故障した場合の部品のストックも無いかもしれません。
安心感からは新品購入でしょう。中古品の場合は不具合発生した場合は金額差以上の時間的精神的な苦労します。
劣化箇所は一般的にはコンデンサ類、スイッチ・リレー関係が多いという話ですから専門知識がないと不安でしょう。
書込番号:23602091
0点

>こととありさん
新古品?展示品かな?
1500SEの方が確実にグレードの高い音がしますね。
良いじゃないですかぁ!
ショップでとあるので、一応聴き比べて見て下さい。
SEは厚みのある音がして、NEはスッキリしてます。
グレードが違うので上下のレンジはSEがレンジ広いですし、左右や奥行きの広がりも良いです。
只、最初に書いた様に音に厚みが有る為、スピードが遅く感じるかも。
まぁ、気に入った方が正解ですね。
書込番号:23602092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>こととありさん
こんばんは。
車の場合、新古車というとナンバーだけ取った未使用車を指しますが、オーディオの新古品とはどういうものなのでしょう?
1500SEの生産は4年前に終了しているので、展示品というのは考えにくいですが、長期在庫品でしょうか?
ということで、素性は多少気に掛かりますが、完動で保証付き(1年?)であれば断然買い得のように思います。
600NEは3万円強ですが、中古品でもオーディオユニオンやアバックなどメジャーな中古ショップではその値段では買えないと思います。
オーディオ製品の中でもアンプとスピーカは既に成熟期にあり、20年30年前の製品でもしっかりメンテナンスしてあれば、現在でも十分に通用します。
なので、DAC内臓、Bluetooth対応などの機能面を除けば、新型に拘る必要はないと思います。
書込番号:23602108
0点

新古品は状態と保証次第ではないでしょうか。
音の好みを別にすれば、アンプのグレードの違いは10年程度では覆りません。
状態が良く、音を聴かせてもらえて気に入れば購入されても良いとは思います。
安心をとるなら新品でしょうね。
書込番号:23602110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>こととありさん
必要な機能が入ってるならば上位機種もアリだと思いますよ。
でも卓上オーディオなんですよね。置き方考えるとアクティブスピーカー候補も良い気がします。
書込番号:23602136
0点

>こととありさん
こんにちは。中古ばかりを集めてるものです。
アンプの音聴いてますか?
そのショップで、試聴させてもらえるなら試聴して
音が気に入った方にすると良いと思います。
ちなみにヤフオクだとPMA-1500SEなら1万円以下でも入手が可能かもですが、後からメンテしてもいいの覚悟が無い方にはおすすめできないですね。
書込番号:23602924 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ハイファイとは、High Fidelity(高忠実度、高再現性)の略語で、オーディオ機器などにおいては「原音や原画に忠実な再現」という意味ということは調べてすぐに分かりました。
では、ハイファイオーディオとハイファイではないオーディオにはどのような違いがあるのでしょうか?
5点

J・B・ランシングのような質問ですね。
私はそこまで考えたことはなく今まで来たけど、答えって有ります?
知りたければ辞書を紐解けば定義は載っている。
それを知ってどうします?
目からの情報と自分の耳で聞くのは違います。
書込番号:23539583
5点

>flower.flowerさん
こんにちは。
「HI-FI」の定義、語源については既にお分かりで、ご質問の趣旨は、
オーディオには「HI-FI」と銘打たれているものとそうでないものがあるけど、どのように区別して「HI-FI」と付けてるの?
ってことですよね?
ヤマハによると、HI-FIについては以下のように説明されています。
https://jp.yamaha.com/sp/myujin/9506.html
HiFiとは「High Fidelity」の略で、高忠実度を意味します。
ミニコンポなどのカジュアルなオーディオ機器に対して、音質にこだわった本格的な単品コンポの代名詞として、日本だけでなく世界中で使われている言葉です。
本格的というと高価なコンポや巨大で大げさなシステムを連想しがちですが、HiFiオーディオもラインナップは幅広く、手頃な価格のモデルも数多く発売されています。
HI-FIは、ヤマハが言うように「音質にこだわった単品コンポの」「“代名詞”」で、
ハイレゾのように業界が定めた明確な基準はなく、各メーカーそれぞれが独自の判断基準で使うジャンル分けであり“宣伝文句”のようものなのだと思います。
ということで、メーカーが「HI-FI」と銘打てば、そのメーカーがラインナップする「HI-FIオーディオ」になるということだと思います。
以上はあくまでも個人的な見解です。
書込番号:23539633
20点

>flower.flowerさん こんにちは
>オルフェウスさんへ一票です、ハイファイという言葉ははるか以前、CDも半導体アンプも無かった時代に言われ始め、
オーディオフアンや機器メーカーはそれに向かって進んだ記憶があります(真空管アンプでLP再生の時代)。
時代が変わって、アンプ、スピーカーなどの品質が向上し、CDの登場で驚異的にダイナミックレンジが拡大されました。
更にネット音源の登場などで拍車がかかっています。
今現在、すべてのものがハイファイになっており、そうでないものを探すのが難しいと思います。
そのため、ハイファイが当たり前になってしまい、その言葉も使わなくなってると考えられます。
書込番号:23539648
2点

>flower.flowerさん
ハイファイは現在は単なる枕詞と思ってます。
書込番号:23539674
4点

>オルフェウスさん
私の質問の仕方が悪かったようで申し訳ありません。
>DELTA PLUSさん
代名詞、宣伝文句。なるほどです。
>里いもさん
『時代が変わって、アンプ、スピーカーなどの品質が向上し、CDの登場で驚異的にダイナミックレンジが拡大されました。』
『今現在、すべてのものがハイファイになっており、そうでないものを探すのが難しいと思います。』
ミニコンポは「ハイファイ」になるのでしょうか?
『ハイファイが当たり前になってしまい、その言葉も使わなくなってると考えられます。』
デノン、マランツ、ヤマハなどのホームページを見ると、デノンは「Hi-Fiオーディオ」、マランツ、ヤマハは「HiFiコンポーネント」という言葉を今でも普通に使っているみたいです。
>kockysさん
代名詞、枕詞、肩書きのようなものということですよね。
書込番号:23539693
1点

>ミニコンポは「ハイファイ」になるのでしょうか?
はい、立派なハイファイだと思います、何が境目なのか規定がないからです。
書込番号:23539741
0点

>flower.flowerさん
ウィキペディアにあるよう、オーディオ業界の方々が作った言葉のようなので、この文字がある無しはあまり関係ないのでは。
論理に囚われないで自分で聴いて音が良いオーディオにはこの文字をつけてあげる感じくらいで良いと思います。
書込番号:23539751 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

木を見て森を見ず、、と云う言葉が有りますが、
オーディオが森ならばHiFi、ハイレゾ、等は木と思えば納得しますか?
書込番号:23539758
2点

拝啓、今日は。
オ―ディオ業界や家電販売業界での習慣だと!、
○ ラジカセ・ウオ―クマン・ミニコン等を総称して『ゼネナルオ―ディオ』
○ 単品(コンポネント型)のコンポ群を『Hi‐Hiオ―ディオ』
との分類分けをして居ましたよ!。(笑)
多分そんな業界用語が一般的に雑誌等での紙面からの波及かも知れませんよ?。(笑)
余り深く気にした事も有りませんが・・・!。(笑)
悪しからず、敬具。
書込番号:23539771 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

コンポをhi-fiコンポーネントと言ってる会社もありますね。
書込番号:23539782
0点

>flower.flowerさん
kockysさんの「枕詞」という表現もしっくりくると思います。
ヤマハを例にすると、AVアンプやデスクトップオーディオ(ミニコンポ等)とは別に「HiFiコンポーネント」というジャンルを設けています。
AVアンプは音質追求だけではなく適正なサラウンド音響の構築や映像との親和性という側面があるし、ミニコンポは音質追求だけではなく小型で便利なカジュアル感という側面があります。
これらと比較して「HiFiコンポーネント」に区分された商品は、ヤマハが音質追求をメインとした商品群ということなのだと思います。
ちなみに、ミニコンポでも、ソニーには「マイクロハイファイコンポーネントシステム」と銘打たれたミニコンポがあったり、ケンウッドには「コンパクトHi-Fiシステム」と銘打たれたミニコンポがあったりする(した)ようです。
結局「HI-FI」というのは、今ではメーカーが音質にこだわって作ったことを強調するための修飾語のようなものとして使われていて、「HI-FI」という修飾語を付けるかはメーカーの都合次第ということなのだと思います。
書込番号:23539788
8点

>flower.flowerさん
こんにちは。
ハイファイという言葉は販売促進の意味で使われているとも思います。50年前もハイファイという言葉はありました。
途中からピュアオーディオなんて言葉も出てきました。オーディオ雑誌からでしょうか。
ハイファイとは原音再生ということで録音状態を正しく再現するという意味と私感で思っています。
原音再生を生音に近いと勘違いしがちですが、録音情報の再現性が高いという意味と思っています。
以前聴こえなかった音が聴こえたということが良い(高額な)装置ではあると思います。
SN感が良い装置はそのようなことがあると思います。それ以上に外部と室内のSN感も大切です。
書込番号:23539815
4点

>里いもさん
確かにミニコンポもハイファイになりますよね。
>fmnonnoさん
おっしゃるとおり『自分で聴いて音が良いオーディオにはこの文字をつけてあげる感じくらいで良い』かもしれませんね。
>オルフェウスさん
私の理解力が乏しくて本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。
>素端麗-萌瀬爾さん
業界での習慣の分類のご説明ありがとうございます。
業界、紙面からの波及ということで理解しやすくなりました。
>DELTA PLUSさん
「ハイファイ」の付けられ方や分類の方向性がよく分かりました。
>cantakeさん
『原音再生を生音に近いと勘違いしがちですが、録音情報の再現性が高いという意味と思っています。』
勘違いしていました。これは目から鱗です。
「ピュアオーディオ」という言葉についても疑問があったのですが、オーディオ雑誌からということで、言葉の使われ方についてイメージできたように思います。ありがとうございます。
書込番号:23539857
1点

>flower.flowerさん
このホームページが参考になるかも。
What Hi-Fi?
https://www.whathifi.com/
HiFiの上ならHigherFi
https://www.higherfi.com/
書込番号:23540012
2点

私がHi-Fiを意識したのはカセットテープでした…
若い方はご存じないかも知れないですが、ノーマルやクローム、メタルなんてグレードがありまして、同じ音源からカセットテープに録音してもグレードで音質に違いがありました。
ウチのラジカセ程度ではあまりわかりませんでしたが、良い機材で聴くと分かりましたね…
良い機材を持ってる友人にダビングを頼んだりしていましたねぇ〜。
CDが登場して、カセットテープからMDになってずいぶん楽になったな〜と思ったらMP3の登場で時代の変化を感じましたね。カセットテープやディスクを何枚も持ち歩く必要がなくなりました。
あまり関係無い話で申し訳ありませんが、昔に比べて現在は簡単に高音質を楽しめるようになったと思います。だからハイレゾなんて言い出したのだと思います。
書込番号:23540439 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ハイファイ…今日日聞かなくなりましたね。
私のオーディオは非ハイファイです。
あたかも眼前で歌手が歌っているかのような音を目指して今までオーディオをやってきたのですが、ハイファイ(オーディオ)と意識や認識してこないでやってきたので非ハイファイ(オーディオ)に属するものと思います。
それが本当に高忠実、高再現なのかもわかりません。
何故から録音現場等に立ち会ってないので比べようもなく。
ではハイファイオーディオとは何かと問われれば商品パッケージや商品をハイファイと歌っていてそれらで組むか又は他人がハイファイオーディオだと言われればハイハイ…と思うかもしれません。
書込番号:23540724 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

んんん…
確かに漠然とした定義ですね。
これって人によって話が変わる事も有って、100人いたら100通りの答えが有るように思います。
あるオーディオ機器で聴いた時に「Hi-Fiだ!」と判断する人もいれば「Hi-Fiまではいかないかな?」と言われる方がおられるほどキッチリした定義は無いでしょう。
昔、ビデオデッキがモノラルしかなかった時代にステレオの物が出て「Hi-Fiデッキ」として売り出していましたね。
今のオーディオに比べれば明らかに劣りますが、それでも「Hi-Fi」と言い切っていました。
ま、私個人の独断と偏見での定義はステレオ2チャンネルで空間描写の再現力を持った物と言う感覚が有りますね。
5.1チャンネルとかは良い音でも「Hi-Fi]」か?と言うと人によってはYESで私とか一部の人間はNoなんですよね。
2チャンネルステレオでも音像や空間描写の能力が無い物は同様に「NO」と思っています。
ま、人それぞれでしょうね。
書込番号:23540982
1点

High Fidelity(高忠実度、高再現性)なのは皆さんご存知だと思います。
では何をもってハイファイなのかは物凄く曖昧な部分があります。
似たような言葉にハイレゾという言葉があります。
ハイレゾは砕いていえばCD以上のスペックがあれば何でもハイレゾです。
ではCDをアップサンプリング(厳密には違うけどCD以上のスペックにすること)したらそれはハイレゾなんですか?
レコードやテープもアップサンプリングしたらハイレゾなの?
んじゃあ音楽を192㎑で録音すればそれはハイレゾなの??
そもそもハイレゾ対応のスピーカーってなに??とかとか
今日のオーディオはみんなそんな感じでとりあえずハイファイやハイレゾといった横文字を並べる傾向にあるように思います。
なんか横文字並べた方がスペック高そうに見えますからね!笑
まぁなにがいいたいかといいますと
横文字や肩書やスペックや値段に騙されずいい音だと思ったもの感じたものを買いましょう。
オーディオの本質は今も昔も変わっていないはずです。
十人十色、みんな違ってみんないい、無限の組み合わせがあるのがオーディオの醍醐味だと私は思います。
書込番号:23548264
2点

皆様、多くのご回答をいただきありがとうございました。
いろいろとアンプを調べている中で、「HiFi」と記載されているものとそうでないものがあったので、どのような違いがあるのかという初心者レベルの素朴な疑問でしたが、メーカーが高音質をアピールして販売促進するための飾り言葉のようなものであり、付けるか付けないかには特に決まりはなく各メーカーの判断、方針に委ねられていることがよく理解できました。
書込番号:23550195
2点

言葉よりも自分の感性、耳を信じなさい。
自分好みの音楽を自分なりに楽しみたい。
眼からの情報よりも自分の好きな音楽を如何したら
自分なりに気持ちよく聞くことが出来るか?
コンサートなりライブなり元の音がどんな音なのか知る必要があります。
音、音です。
書込番号:23550604
1点

Hi-Fi という言葉を初めて意識したのでは86年19歳の頃にアルバイトをして買った東芝のHi-Fi
ビデオデッキ「ビュースター」でした。ステレオ音声の番組を録画でき、ステレオ音声で再生でき
ました。
音声出力端子から赤白コードでラジカセ (SANYOのダックスフンド) の音声入力端子につないで
音楽番組やプロレス番組を録画してステレオ音声で見ていましたが、それでもモノラルビデオデッ
キの音質とは雲泥の差がありました。こんな機材でも「原音に忠実」を実感できましたね(笑)。
書込番号:23555503
1点

あと、これ前にも書いたことがあるのですが、Hi-Fiビデオデッキにはちょっと面白い使い方がありました。
当時、読売ランドイーストというライブ会場で毎年夏に開催されていた「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」という
ジャズ・フェスティバルがあって、160分とかの長時間録画用のビデオテープを用意して、デッキを「ライン
(外部機器)入力」にして、当時放送していたNHK-FMライブ実況番組の音声をラジオを点けっぱなしにして、
ビデオデッキの録画予約をNHK-FMのライブ中継の始まる時刻にセット、ラジオのライブ中継をそっくりその
ままビデオテープに録音して、カセットテープにダビングしていました。
私は「ライブアンダー」を会場でリアルタイムで聴きにいっていました。カセットをひっくり返す必要がない
ので毎年重宝しましたね(笑)。 いまでも旧式のライン入力の赤白端子のあるBDレコーダーを使って「東
京JAZZ」のNHK-FMのライブ中継をそのまま録音したりしています。 Hi-Fiビデオデッキにはこんな使い方
がありました。
え?「カセットテープって何ですか?」こりゃ失礼いたしましたぁ(笑)。
書込番号:23555546
2点

三連投失礼します。上のオルフェウスさんがおっしゃっていますが、ライブとライブ中継の音は別物です。そもそも
ライブ会場のミキシング技術者がミキシングしたものが放送されるので、「ライブ会場の雰囲気のある音」ではあり
ますが、ライブそのものの音になりません。例えばライブ会場で「腹に来るベース音」を体験しても、録音したテープ
では「腹に来るベース音」を再体験することはありません。
他にはサントリーホールでソロピアノのコンサートを聴いたとき「いいホールで音楽を聴くと天井から音が降ってく
る感覚がある。」というのを実体験しましたが、当時の機材ではそれを再現できませんでした。今ならドルビーアト
モスなんかで再現できるのかな?
基本的に「原音といっても所詮はミキシング機材で技術者に最適と判断された音を聴いている」と思った方が
泥沼にハマらずに済みますよ。音楽をライブで楽しむことを知っていたので私はオーディオ沼にハマらずに済みま
した(笑)。ちなみにミキシング技術者がどんなに優れているかは「イエローマジックオーケストラ」の「ライディーン」
というアルバムのレコーディング秘話の番組を見るとよくわかります(NHKの「ザ・マスターテープ」とか再放送しな
いかな?)。ミキシング技術者のセンスを信じて音楽を楽しみましょ。
書込番号:23555590
1点

脱線失礼!
そー言えば、ソニーのカセットテープのノーマルポジション、
AHFとかBHF,CHFってグレードが有ったけど、その「HF」って「Hi-Fi」から来ているって話、聞いた事が有るなあ…
ま、私はTDK派でしたが…(ノーマルはOD、ハイポジはSA、メタルはMAで揃えていました)
書込番号:23560620
1点



マランツのPM−8004購入して、ほぼ1年3ヶ月で急にガリ音が出始めました。
ある日突然といった感じです。出張中以外はほぼ毎日使用していましたがどうしてこうなるのでしょう?
ボリュームを回すとガリ音が出ます。
あるサイトで3回くらい、ボリュームを回転させるとガリが止まると聞き、実行しましたらなるほど直ぐにガリ音はしなくなりましたが、
明くる日にスイッチを入れてボリュームを回すと”ガリガリ" う〜〜〜ん
こんな事を3回くらい繰り返しましたが、結果治りません。
ボリュームを回さなければ、一切この音はしませんが
わずかの使用でアンプはこのようになるのでしょうか?
このガリ音の対処方法を教えて下さい。
やはり、メーカーに修理してもらわないといけないのでしょうか?
それにしても早い。今までのアンプではこんなに早くガリが出ることはないように思われます。
最良な方法を教えて下さい。
4点

こんにちは
ケースをあけてみて、ボリュームへ隙間があれば、そこから接点復活剤を吹き込むことで直ります。
サンハヤトのポリコールキングがおすすめです。
アマゾンにありますが、URL添付したらケラレましたので、検索してください。
吹き付け過ぎはかえって悪くなります、適量がいいです。
吹き込む隙間がなければ、メーカーにて部品交換です。
書込番号:18436516
5点

こんばんは
これでしょうか?
サンハヤト 超高級接点復活剤ポリコールキング
http://www.amazon.co.jp/-PJK145_3279/dp/B004VQGWHY/
書込番号:18436554
5点

接点復活剤ってどんなものだが知ってますか?
もし、わからなければ一度ググってみてください。
例 「ボリューム 接点復活剤」 「接点復活剤 功罪」
ボリュームは掃除するよりも交換をお勧めします。
保証期間は過ぎていても自分でやって壊すよりはメーカー修理に出すほうが賢い選択だと思います。
メーカー製品のケースを開けることは普通は人に勧めないですね。
場合によっては、それで大きく壊してしまったり、メーカーから修理を断られます。
まあ、流行りの言葉でいえば、自己責任の世界になってしまいますから。
どうしても、自分で修理がしたいというのなら、止めはしませんが、里いも氏の言う接点復活剤の適量についてスレ主さんがわかるとは思えないのと、僕なら、まず、ガリの出たボリュームを使いません。
さくっと交換が、ボリューム修理の基本だと思っていますし、ついでに、どうせメーカーの修理に出せないのなら、可変抵抗を止めて、電子ボリュームを仕込むか、抵抗切替式ATTに変えちゃいますね。
スレ主さんへ、オーディオに詳しくなるので、「可変抵抗 構造」なんてのもぐぐってみてください。
機材のトラブルは不幸ですが、その不幸を乗り越えて、色々しらべるきっかけにするのも楽しいものです。
メーカーに出す際には、できるだけ詳しく症状を伝えてください。
そして、修理についてきちんと聞き、以後、どうすれば良いのかも聞いておくと良いでしょう。
オーディオメーカーの修理担当に、機械いじりが嫌いな人はまずいません。そして、結構本音トークを引き出せる事もありますので、修理代を勉強代に変えるってのもオーディオの楽しみだと思っています。
書込番号:18437319
18点

>メーカーに修理してもらわないと
>いけないのでしょうか
はい。トピ主さんに電気工作に関して高いスキルがあれば話は別かもしれませんが、原則としてメーカーに修理を依頼するのが筋です。「ケースを開けて接点復活剤をぶっかけましょう」みたいな素人療法は試さない方が無難ですね。
「どうしたら治るのかな?」と悩むよりは、速やかに然るべきところに修理に出しましょう。
それにしても、購入後一年あまりでガリが出るとは、MARANTZの製品というのは作りがボロいんですね・・・・などと書くと愛用者から非難されるでしょうけど(^^;)、ソフトに言い換えれば「MARANTZの製品は当たり外れがあるかもしれない」ってことですか。
私もかつてPM8000番台の製品を所有していましたが、買って1か月も経たないうちにツマミの塗装が剥げてきました。さらに、その前に使っていた同社のCDプレーヤーは(良い音でしたけど)年一回は必ず故障していましたね。
書込番号:18437408
11点

里いも氏の提案+私の提案
保証期間過ぎているので、ダメ元で、ボンネット開けて、接点復活剤を試す
それでも、ダメなら、メーカーに修理依頼だが、ボンネット開けたのが分かって、修理断られたら
ガリの無い、デジタル(電子制御)ボリュームのアンプに買い替える
書込番号:18437561
2点

スレ主さんへ
PM8004のメーカーHPの、特長・機能、のところに、ボリュームの写真ありましたが
http://www.marantz.jp/jp/products/pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=amplifier&ProductId=PM8004#.VNF0VSnqwy4
ケースに入っていて、内部に、接点復活剤を、流し入れるスキマはないようですので
ここは、メーカーに、点検修理依頼になりますでしょうか
書込番号:18437759
2点

JBL君、写真見たけど、立派なメンテ穴ついてるよ。
たぶん、アルプス社のボリュームにリモコン用のモーターを組み込んだ物ですね。
ミニデテンドというそこそこ高級なボリュームです。
(秋葉原で1000円ぐらいします、1000円と書くと安物に思えるでしょうが、これがそうでもない。)
このクラスに搭載されるボリュームとしては割とイイ方ですよ→元副会長さんへ
まあ、ボリュームの構造上、ガリとギャングエラーは仕方ない部分てのがあって、スレ主さんの場合には「外れ」個体をひいたって事です。
運が悪かったとあきらめて、メーカー修理に出しましょう。
ちなみに、これはマランツ製品に限った事ではありません、アナログボリュームを搭載した全てのメーカーの全ての製品に言えることです。
じゃあ、どんな方式のボリュームならガリやギャングエラーがでないかってなると、抵抗切替式、トランス式、電子ボリュームということになりますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。
そして、コストが跳ね上がりますので、メーカーとしても、ユーザーとしてもアナログボリュームを使うのが第一選択になります。
抵抗切替式 抵抗のレイアウトに色々方式はあるのですが、基本的には、抵抗を複数用意してボリューム位置ごとに切り替える方式、メリットは、高精度抵抗を使えば誤差が少なく、ギャングエラーもありません。
デメリットは、あまり細かい調整はできないのと、切り替え時に一旦ボリュームがOFFになるので無音になります。
トランス式 トランスを使ってボリュームを調整します。メリットは品位が高い事ですが、とにかく高価。きちんとしたトランス式ボリュームをつかったら、この製品の値段は3倍になりますね。
電子ボリューム チップの中に抵抗が入っていて、電子的に切り替えてボリューム調整をする。
メリットは、ボリュームコントローラーがフライバイワイヤであることから安定してつかえる。当然ギャングエラーもガリも発生しない。
デメリットは、バッファーを入れ込んでバッファーの出力も同時に調整するのでバッファーの出来で音が変わる事。
電源を使うので、配線が複雑になること。
パーツ数が多いので、当選にコストが掛かること。
このバッファーですが、ほとんどのメーカーがオペアンプを使用しています。(ほとんどの製品が、チップの中にOPアンプ回路を入れていますが、MUSESという電子ボリュームはこのバッファを外出しにしている)
たぶん、高級機でつかわている電子ボリュームは、MUSESのOEM。アキュは違うかも。
余談ですが、エソテリックの電子ボリュームはあれだけ値段が高いのに電子ボリュームのバッファがすごく安いオペアンプを使っていますね・・・・・・性能的にはアナログよりは遥かにマシですが・・・・・・エソテリの製品て、DACもオペアンプの塊で、音以前に設計が萎える・・・・・・
対する、ラックスは、バッファにものすごく丁寧なディスクリートバッファを作っています。
電子ボリュームは、電子ボリュームそのもののクオリティも問題ですが、前段にボルテージフォロアをいれて動作安定をさせるか否か、後段のバッファの設計をどうするかでまったく音質が異なります。
書込番号:18437831
10点

なんだ、接点復活王ですね。スプレー式でなくて小さいボトル入りで十分です。塗布がやりにくい場所は、注射器を使って注入ですね。年代物機材整備には、必需品ですね。一つあると便利です。でも相性があって、溶かしてしまう素材もあるので要注意ですょ。
でも、アンプのボリュームって二年も待たずしてガリが出ますかね。品質が悪いと思います。
書込番号:18443158
3点

皆様のご意見を聞くと、どうも私が外れの製品を引いたとのことでね。
そんなものですかね? 非常にショックです。
幸いなことに、昨日よりガリ音が小さくなってきております。
全くゼロでは無いのですが、耳を澄ませて聞かなければ分からないほどに少ないガリです。
これまた不思議な現象です。
もう少し様子を見て見ます。
書込番号:18451497
3点

しょうちゃn1さん、こんにちわ
ガリが発生したり、減少するのは不思議ではありません。
可変抵抗の構造をしらべれば、なるほどと思いますよ。
仮に、自分でメンテするにしても、構造を知る、ガリやギャングエラーの原因を知るのは必要な事ですし、パーツの構造や働き等を知ると、オーディオで起こるトラブルも理解できます、理解できても故障は治りませんけどw
でも、やっぱり、メーカー品はメーカーに修理に出すのが一番いいですよ。
書込番号:18453317
2点

電源を切って、ガリの出る辺りを中心にボリュームを素早く50回くらい回す。
これで復活しませんか?
私はいきなりの接点復活剤より、先ずはこの方法をお勧めします。
ただ急に出始めたならば、ボリュームに繋がるカップリングコンデンサーの不良等も考えられます。
書込番号:18483038
12点

aotokuchanさん
アドバイス通りに、ボリュームを回してみました。
あら不思議!ビックリしました。
ピタリと全く、ガリ音が出なくなりました。
メーカーに出す前に、やってみるものですね。
感心しました。
本当に誠に、有り難うございました。
もう少しで、接点復活剤など使うところでした。
助かりました。
お礼を申し上げます。
書込番号:18488148
3点

>aotokuchanさん
この手の投稿は初めての60代です あまりの感激と感謝で 慌てて登録し、投稿します
おかげさまで 最近手に入れたが 滅茶苦茶なガリ音でがっかりしていた 50年前のアンティークラジオが
貴君の「OFF電源 50回回し」のおかげで完全復活しました
本当にありがとうございました。すごい方がいるもんですね。
書込番号:23543967
1点


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