
このページのスレッド一覧(全753スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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29 | 21 | 2020年7月8日 15:43 |
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141 | 29 | 2020年6月23日 01:25 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


壁コンセントとコンセントベースについて教えて下さい。
近いうちに壁コンセントを交換しようと考えているのですが、ホームセンターで売っているパナソニックの3Pの物とオーディオ用として売っている物とでは、やはり音質も違ってくるのでしょうか?
以前にとある量販店のオーディオコーナーの販売員に、コンセントベースを追加すると全然違いますよって言われた事もあり非常に気になっています。
私自身は懐疑的に感じているのですが、実際に聴いた事がないので試してみるのも良いかなと思っています。
ここをご覧になっておられる皆さん、意見やアドバイスがあればよろしくお願い致します。
書込番号:23511762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>日の丸特別攻撃隊さん
こんばんはです。
『壁コンセントとコンセントベースについて教えて下さい。
近いうちに壁コンセントを交換しようと考えているのですが、ホームセンターで売っているパナソニックの3Pの物と
オーディオ用として売っている物とでは、やはり音質も違ってくるのでしょうか?』
判る人には判るのでしょう。
ちなみに私には、その差がまったく判りません(駄耳)ので、安上がりです。
ただ、パナソニックの医療用アース付コンセント WN1318K には変えています。
目的はコンセントの勘合改善(しっかり差し込む)です。
オーディオ用と言われるオヤイデ製とか、フルテック製とかのコンセントプラグ等も使用してみましたが
これまたサッパリ?
まあ、購入したので使用してます。
『私自身は懐疑的に感じているのですが、実際に聴いた事がないので試してみるのも良いかなと思っています。』
まずは、一つぐらい試されて「差」がお判りになるのであれば色々試されるのも楽しいかと。
ただ、電線病やプラグ・コンセント病とかになる程のめり込まれない様にして下さい。
書込番号:23511830
3点

>日の丸特別攻撃隊さん
全然違いますよ!
やる価値はあります。レンジの広さ、SN感、が全然違います。
お小遣いレベルで色々な物を試してみて下さい。
オススメは、比較的安くするならFURUTECH
ハイエンドを求めるならAudio Replas
電源周りは大事です。
書込番号:23511886 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>日の丸特別攻撃隊さん
電源は重要なのですが。。3pにしますか?
結局、アースは洗濯機、冷蔵庫などと共有するノイズ源ですよ。
さらにアンプ類の国産品はノイズ対策されてるので違いを感じにくいです。
逆に海外品は日本仕様でない部分でこの違いが敏感に出ます。電源の差がすぐに音に現れます。
という事を考えるとノイズ対策されているとはいえ良い状態にしておくことは望ましい。
のは分かると思います。
電源、コンセントは重要なのですが、、違いが出る機器でないとあまり意味がありません。
古いもの大好きさんが書かれているパナソニックのWN1318k(ホスピタルグレード)は価格も手頃で定番商品です。
書込番号:23511915
2点

>日の丸特別攻撃隊さん
壁コンセントもメーカーやメッキの種類によって音質差はかなりあります。
またコンセントベースも大きく音が変わる要因です。
電源ケーブルの交換は試されていますか? コンセントやベースより音質差があります。
書込番号:23512076
2点

>古いもの大好きさん
こんばんわ。
>電線病やプラグ・コンセント病とかになる程のめり込まれない様にして下さい。
のめり込むつもりは甚だございません。
現状RCAケーブル、XLRケーブルもベルデンの8412に統一しています。これが私の基準となっており特に不満は無いので拘る必要は無いと思っています。
ただ、コンセント関係の交換が音の変化が大きいとネットを徘徊していると散見されましたので質問した次第ではあります。
現状は通常2Pコンセントを使用しています。
但し、電源タップはチクマ製の8個挿せる物にオヤイデ製の安価な2.8mの物を繋いでいます。
一応は接地側、非接地側の極性は揃えています。
まぁ何て言いますか安価な物でも交換する事によって精神衛生上の安定が図られるのかとは思います。
書込番号:23512372 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kockysさん
こんばんわ。
3Pとは言え日本のコンセントは水廻りや冷蔵庫、電子レンジ以外のコンセントはアースが無いのは承知しています。
オーディオでの3Pコンセントの使用はコンセントプラグの抜けにくさを求めているのだろうとしか思っていません。
アースによってアースループの誘発を招く要因になるのかなとは思っています。
>WN1318k(ホスピタルグレード)は価格も手頃で定番商品です。
WN1512Kをホームセンターで購入しようと考えていたのですが、WN1318k(ホスピタルグレード)の方が良いのですか?
プロケーブルのサイトではWN1512K推しで
WN1318k(ホスピタルグレード)は酷評されていましたので気になっておりました。
プロケーブルは話半分くらいに受け止めておりますが物は悪くないと感じています。
やはり実際に実践されている方のコメントが有用なので試すのが近道なのかなと感じました。
話が逸れて申し訳有りません。
書込番号:23512448 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
こんばんわ。
メーカーやメッキの種類で変化がある物なんですね。メーカーやメッキの種類別に使い分ける事があるのですか?
この類いの物は試聴が出来ない事が大半を占めているとは思いますが、比較的に手を出し易い金額ですよね。
但し、余りハマってしまうと溺れて這い上がる事が不可能になってしいそうですね。
書込番号:23512495 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>日の丸特別攻撃隊さん
抜けにくさを考えるのであればパナソニックのWN1162もありです。
しっかり抜けないであれば一番だと思います。こちらも実は併用してます。
実際に使ってみて1318を悪いと感じた事はないですね。
結局コンセントは直接繋がずにニ芯タップにしますので感じ方が違うのかもですが。。
但し、プロケーブルは、、、みないようにしてます。
書込番号:23512514
1点

>日の丸特別攻撃隊さん
おはようございます。
『WN1318k(ホスピタルグレード)の方が良いのですか?
プロケーブルのサイトではWN1512K推しでWN1318k(ホスピタルグレード)は酷評されていましたので
気になっておりました。』
オーディオ界における酷評…お判りと思いますが結局のところ自分で聴いて判断するしかないのでしょう。
オヤイデのホスピタルグレード説明ページを添付します。
私は音の良し悪しより、バネを強化&頑丈に作ってあり抜けにくい…ホスピタルグレード自体JIS規格で
定められたものでありオーディオ業界で無い事も使っている理由の一つです。
https://oyaide.com/catalog/products/p-82.html
書込番号:23512858
2点

>日の丸特別攻撃隊さん
私はオヤイデのR-1を3個,それとSWOシリーズの金メッキのものとロジウムメッキのものを使っています。
R-1はエネルギッシュでパワフル、ジャズの熱い演奏に向いています。
金メッキはまったりした音で弦楽4重奏に向いています。
ロジウムメッキはすっきりとしてパワフル、オールラウンドに使えます。
「電源&アクセサリ大全2020」がAmazonなどで売られています。コンセントのレビューが10種ほど載っています。
R‐1の評価は高いですね。ブレードがベリリウム銅と特殊で、プラチナとパラジウムのメッキが施されています。
但し食いつきが尋常でなく硬いです。
この雑誌はKindle Unlimitedで読めます。これは良くキャンペーンをやっており、二か月99円、とか3か月299円になっています。
最近のキャンペーンは6月27日で終了しましたが。
コンセント交換やブレーカーの交換などオーディオ用電源工事をするため、電気工事士の資格を取りました。
書込番号:23513041
4点

>日の丸特別攻撃隊さん
コンセントを外した裏側の配線はご覧になりましたか?その下流にお金をかけようという気になるかどうか、ですね。試してみるのは良いと思います。
書込番号:23514024
1点

>msyk828さん
こんにちは。
>お小遣いレベルで色々な物を試してみて下>さい
色々とはいかないですが、実際に試してみないと変化の違いが分かりませんので実施してみる事にします。
オーディオリプラスは試すには高すぎるのでまずはオヤイデ、フルテック、チクマ等をチョイスしてみます。
書込番号:23514296 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

かなり昔のハイ角とかハイ連だとどうなんでしょうか、
案外ヴィンテージオーディオと相性が良かったりして¨¨
書込番号:23514320 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>古いもの大好きさん
>Minerva2000さん
こんにちは。
オーディオを設置している左右の壁にコンセントが双方あるので、左側はオヤイデの物、右側はパナのホスピタルグレードの物に変えてみます。
これで電源タップのプラグを差し替えて自分の耳で違いが分かるか試しみます。
一旦は壁コンセントのみを交換して、違いが分かればコンセントベースを追加してみる事にします。
色々と教えて頂きありがとうございました。
書込番号:23514333 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コピスタスフグさん
こんにちは。
>コンセントを外した裏側の配線はご覧にな>りましたか?その下流にお金をかけようと>いう気になるかどうか、ですね
はい、以前に自宅の階段付近にあるコンセントが壊れてしまい交換した事がありますので見た事あります。
普通の配線で気にもしなかったです。
ただ、量販店のオーディオ担当者に機器から近いケーブルやコンセントを変えると音の変化が大きいと言われて興味が湧きました。
一旦、コンセントを変えてじっくりと音楽を聴き、自分の耳で違いが分かるか否か試してみます。
ありがとうございます。
書込番号:23514365 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

WM1318の初期のものですが、個人的にはメリハリと量感か増す感じでした。
初期型と現在のものでは音が違うとの噂もありますが。
上手くいくといいですね。
書込番号:23514373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
こんにちは。
ハイ角、ハイ連ですが、知らないので調べました。
かなり昔のコンセントですね。
かなりの築年数のアパートとかでは見かけそうですね。
これを使う勇気は私にはございません(笑)
書込番号:23514386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ワシもハイ角ハイ連はオススメしません。笑
で、専用回路でパナソニックのホスピタルグレード使ってます。
音の違いはイマイチ分からないですが、ホールド性が良いので、太くて重い電源ケーブルには良いのかなとは思います。
書込番号:23514418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

WN1318でしたm(_ _)m
書込番号:23514423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電源関係は非メッキ派なので、原則電源プラグも含めて非メッキで揃えています。
壁コンは200Vなので、アメリカン電機の非メッキですが、電源タップはWN1512Kを使用して自作タップで使用しています。
何の問題もなくいい音出ますよ。
書込番号:23515388
1点



真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
まともに聴いたことが無いので、真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
真空管アンプユーザーの方、教えて下さい。
4点

>1億円PCさん こんにちは、
真空管アンプは以前よく作りましたが、現用品は全て半導体アンプになってしまいました。
真空管アンプのメリットは
1 偶数次倍音が強調されるので、やわらかく温かみのある音に聴こえる。
2 電源回路のインピーダンスが高いため、比較的容量の少ない電解コンデンサーで平滑出来る。
3 真空管を取り換えることで音も変わるので変化を楽しめる。
デメリットは
1SW ON直後から真空管の消耗が始まると言われ、寿命が短い。
2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、高品質なものを入手
しにくい、あるいは高価。
3 発熱が大きめであることから、設計段階からの配慮が必要。
4 高電圧を扱うので、SW OFF後も素手で触ることに注意。
5 ほどんとのアンプは経年により真空管の動作点が変動するため、再調整が必要。
6 初段から出力段までのどこかを直結したくても困難で、カップリングコンデンサーを必要とする。
書込番号:23384872
2点

>1億円PCさん、こんにちわ。
既にスレ主様自身で「真空管アンプ トランジスタ 違い」などで検索し、ある程度の知識を得ていると思います。
今のご質問のままでは、現に回答が出ているように、検索結果と同様の「検索代行」的な回答しか得られないと思います。
「調べたら○○ということは分かったけど、『○○』という記述がよく分からなかった」などというように、ご質問をもっと具体化した方が良いと思いますよ。
書込番号:23384918
7点

>真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
この部分の話で言うと、意図的に「音の角を丸く」しているわけではありません。
また、「本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?」と言ってしまえば、逆に言うと「トランジスタは音源に本来ある柔らかな音がなくなってしまう」ということになったしまい、結局は、個人の好みの問題に帰着します。
一般的には「真空管は柔らかい、暖かい」音などと言われていますが、実際聞いてみると堅めの音もあったりします。
コロナが落ち着いたら試聴に出かけて実際にご自身の耳で聞いてみることをお薦めします。
書込番号:23384941
8点

>1億円PCさん
こんにちは
江戸川コナンコナンさんにて、ほぼ真実が伝えられているため
付け加えることは無いですが、前回真空管の音を聴いたときは
若干違う??(TRIODE)程度でした。好みの範囲内であることは、間違いないでしょうね。
ただ試聴できる店が少なかったので、試聴の際は問い合わせしてからの方がよいと思います。。。
書込番号:23384987
2点

>1億円PCさん
こんにちは。
> 真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見る
> まともに聴いたことが無い
店舗に赴ける環境になったら、是非足を運んで実際に色々と聴いてみて下さい。
音の違いは真空管か半導体かということよりは、アンプの個性によるところが大きいことが分かると思います。
トランジスタアンプの音でも色々あって、柔らかい音のものもありますよ。
あとは音の好みによって感じ方が大きく変わってくると思います。
> 真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
私の感じたことは、江戸川コナンコナンさん、オルフェーブルターボさんがほぼ全て述べて下さっています。
検索して出てくるような内容をコピペしたような回答は知識や経験がない人でもできるので止めておき、私からは経験に基づいて感じたことを少し述べさせて頂きます。
私は、プリ部に真空管を使ったアンプを使っています(但し、ギターアンプです、笑)。
真空管アンプを使ってみて、トランジスタアンプと一番大きく違うと感じるのは、電源を入れてから暖まるまではすぐには音を出せない、という実用面です。
せっかちな人には向いていないかもですね(笑)
また、音を歪ませても真空管は嫌みがない音だということもトランジスタアンプとの大きな違いだと感じます。
トランジスタアンプは歪み方が露骨で聴けたものではありません。まあ、出力の限界ギリギリまで音を出すことなんて普通では無いわけですが。
それと、真空管は結構熱が出るので(デジタルアンプはそんなに熱くはならないです)、置き場所には注意が必要かなと思います。
あと、真空管には寿命があるとよく言われますが、私の場合は6年使ってますがまだ交換無しで使えています。
ただ、ギターアンプなのでオーディオアンプみたいに長時間鳴らしているわけではないので、稼働時間が短いことも影響しているのかもしれません。
書込番号:23385364
6点

1億円PCさん、こんにちは。
自粛が解けたら、秋葉原のアポロ電子に行ってみてください。真空管アンプって、こんなに美しい音が出るんだぁ、って感動しますよ。とても魅力的な音でしたので、いずれは真空管アンプを使いたいなぁと考えていますが、もう一つオーディオセットを組まないとなりませんので、いつになるやら、、、。
それに比べて、トライオードのアンプは、真空管でもクッキリとした音色で、真空管っぽくはないですね。
書込番号:23385432 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

質問内容次第という面もありますが、このような場で何方かを優遇する記述をされる方は、薄遇した物をよく知らない可能性が高く、又、それらを使用する他者の心情に配慮できない心の持ち主だと思います。
オーディオに関わらず、趣味は自分にとっての最高は何かを考え、近付く努力を楽しむものだと思います。
私も様々な製品に触れて経験を重ねる事をお薦めします。
書込番号:23385441 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

まず 里いもさんが いつものようにいいかげんなレベルの知識で大ボラ吹いていてます。
誤った知識が流出するのを避けるため 指摘しておきます。
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
>4 高電圧を扱うので、SW OFF後も素手で触ることに注意。
高電圧が流れるのは、シャーシ内だけで アンプの外面には 「E130L」などの一部のトッププレート真空管を除き外部に高電圧のプレート電圧が露出していませんので 内部を触る真空管アンプ作製者以外は、高電圧に触れることはありません。
どちらかと言うと、「高温のため素手で触ることに注意」です。
>6 初段から出力段までのどこかを直結したくても困難で、カップリングコンデンサーを必要とする。
前段〜後段で電位差があることが多いためカップリングコンデンサを使用することは多いのですが、全てではありません。
有名なロフチンホワイトアンプの回路は、初段→出力段 は直結です。
また、出力段をドライブするためのドライブ段をカソードフォロワーで直結ドライブすることは、高出力アンプで一般的です。
前段の出力電位と後段の入力電位に配慮すれば直結は可能ですし、かならずしもカップリングコンデンサーではなく、インターステージトランスで段間のカップリングを行う場合もあります。
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真空管と半導体アンプの違いという大雑把な比較と 和食とイタリア料理の違いはという大雑把な比較と同じようなものです。
どちらも個々の作り込みで美味かったり、不味かったり、好みに合ったり、嫌いだったりする方が大きいです。
それを踏まえた上で 真空管アンプは、伸びのある開放的な音作りと、艶のある美音になる傾向があり、丸い音という感じでは説明できないと僕は思っています。
ある意味、ピュアな増幅器ではなく 音に付加価値を付ける高品位なエフェクターの傾向はあります。
アンプの傾向として、真空管アンプは、高価で消耗品の真空管と 物量投入が必要な上に製造メーカーが減って高価になったトランスを使う上に、大量に売れないので市場が狭くて、出力あたりの価格がとても高価です。
300Bのアンプのように、出力8Wで80万円程度のアンプは半導体では有りえません。
真空管アンプは、出力が小さいのとダンピングファクターが低い傾向があるため、スピーカーを選ぶ傾向があるのもネックで スピーカーも含めて音造りした方が良い結果を得られます。
書込番号:23385636
16点

皆さん沢山の回答ありがとうございます。
マランツアンプからの買い替え候補として真空管アンプを検討中です。
僕の好みな音色は多少歪みがきつくても高音が伸びきってくっきりしているサウンドなのですが、真空管アンプは特性として音の角を丸くしてしまうのではないかと心配しています。
皆さんの回答を見る限り真空管アンプとしてはそういう特性は無く機器ごとの音色の違いで丸くする製品があるという認識で合っていますでしょうか?
トライオード社の真空管アンプなら上記のような心配はいらないということですか?
書込番号:23385791
0点

そりゃあアンプには特色があって、これぞ真空管の音だ、というのがあれば、現代的な鳴り方をする真空管アンプもあります。スレ主さんの質問の趣旨は「シャープな音が無くなってしまうのではないか」と思いましたので、私は一例として、トライオードをあげました。ラックスマンは真空管もトランジスタも出していますね。どちらも独特の音作りで、スッキリ系とは違うかなと私は感じます。
トライオードのアンプの音はクッキリとしていて、私が真空管アンプに対して持っていたイメージを覆されました。もちろん、良い意味で、です。高域の音はスッキリと透き通るように綺麗に伸びます。
個人的な好き嫌いをあげるのは問題になるのでしょうか?
真空管アンプにも、「暖かい音」があれば「石っぽい音」がするものがある。また逆に、トランジスタアンプにも、いろいろなものがあります。さらにスピーカーとの組み合わせによって、出る音色は変わります。真空管アンプは、実際に聴いてみるとイメージが変わります。
>買い替え候補として真空管アンプを検討中
であれば、ぜひアポロ電子さんに行ってみてください。その後、トライオードとラックスマンのアンプを聴いてみてください。
書込番号:23385964
5点

ヨコレス失礼します。
>BOWSさん
高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
その他の反論についいてはいつもの反論のための反論であり、根拠を無していませんので反論もありません。
他の方ももう少し真空管アンプを理解してから書き込みください。
書込番号:23386017
2点

>1億円PCさん
マランツアンプより高音をすっきりの真空管アンプは知りません、他のスピーカーなどの試聴もおすすめします。
例えばB&Wとか。
書込番号:23386029
1点

>ファイブマイルズさん
なるほど。トライオードなら失敗しなさそうなのでじっくり検討しようと思います。
参考になりました。ありがとうございます。
LUXMANは高いのとプッシュプル方式ばかりなのが気がかりです。シングルアンプの方がシャープさは上なのですよね?
あと大阪住みなのでアポロ電子さんには行けません。残念です。
>里いもさん
高域はくっきりであればスッキリしなくても良いんです。
スピーカーはホーンツイーターが好きなのでJBL固定です。
高域の伸びと音楽性の高いアンプでオススメあれば教えて下さい。
ちなみにSOULNOTE A1も候補として検討中です。
書込番号:23386064
0点

>BOWSさん
こんにちは。
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」。以前、ふるさと納税の返礼品で話題になりましたね。
書込番号:23386159
2点

>1億円PCさん
こんばんは
大阪なら シマムセンが結構ゆっくりできますよ。
事前連絡必要ですけどね。
書込番号:23386169
1点

1億円PCさん
真空管アンプ! 言葉の響きだけで期待が高まります。
実際に試聴しないと判らないと思います、試聴してくださいね!!!
一つ屁理屈!?を感じたので失礼致します。
里いもさんは[23384872]の中で
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
はっきりすべて製造を中止と書いてますね!!!
これに対しBOWSさんは
>日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
この様に事実を載せました!
本来なら、この時点で一言「そうでしたね」とか「間違ってました」とか書くべきではないでしょうか?
しかし里いもさんは
>高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と書いたとか言ってますが
すべて製造を中止ではないですね!
何故 一言 「間違ってました」 と言えないのでしょうか!?
はっきり言って見苦しいですよ!!!
書込番号:23386174
15点

>1億円PCさん
ご覧頂きありがとうございます。
SOULNOTE A1もご検討とのこと、当方も現在のDENON PMA-2500NEと合わせて検討しましたが、Phono入力が無いことで、
あきらめました。
その前はマッキントッシュでした、更に前はLuxman, やアキュフェーズでした。
SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。
PMA-2500NEはどこの店にも置いてあるかと思いますので、是非ご視聴なさってください。
一皮も二皮もむけた音をお感じになられることでしょう。
書込番号:23386175
2点

>1億円PCさん
こんばんは
あまり先入観を持たない方がよいと思います。
参考程度にして、実践勝負ですね。
書込番号:23386190
4点

真空管アンプ使ってます。
技術的なことは分からないです。
丸いか四角いか、マイルドかシャープか、どちらだ?
って言ったら、やっぱり機種によりけりだけ思うど、丸くてマイルドかな?
でも独特の弾力感と色艶が有って、それが丸い音でもキレ良く感じるのでは、と思います。
安いデジタルアンプでも真空管アンプに似た弾力感を感じる時が有るは気のせいかなぁ¨¨
書込番号:23386216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

1億円PCさん こんばんは。
私は今まで石アンプ (現在 アキュフェーズ A-70 ) しか聴いてこなかったのですが、2月にこれを自宅で試聴して即購入しました。
http://triode.co.jp/brand/triode/TRZ-300W/index.html
同じトライオードの「武蔵」も聴き比べましたが、これは聴き始めて3分で NG でした。同じメーカーの同じような球アンプでも真空管の種類で出音は違います
”柔らかい音や温かい音がするという文言”
とはよく言われる喩えですが、アンプによっては言葉では表現できない音の違い (音の好みは人それぞれですが) はあります。
また、他の方は書かれていませんが、球アンプと石アンプの使用時における決定的な違いは、「玉転がし」と言う規格が同じでメーカーの違う真空管を差し替えて音色の違いを簡単に自分で楽しめる点です。石アンプでは自分でトランジスターを替えて、なんてことはできません。
球アンプが試聴できるお店で一度じっくりと聴くことをお勧めします。
サトかわ117号さん こんばんは。
里いもさんのデタラメ系の書き込みは久々ですが、いつもの事で言っても無駄ですから流して下さい。この手の内容ではいつもの様にいくら周囲が指摘しても、ご本人の”無知”は晒しながら屁理屈はこねても謝罪、訂正等一切ありませんから ┐(-。ー;)┌
高槻で製造しているのに、高価格だからとか訳の分からない事を書かれています。
挙句に、球アンプに興味がありそうなスレ主さんへ、何時もの様にお得意の DENON を勧めてますし・・・
”SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。”
これもお得意の”空想の世界”の書き込み。そんなに ”SOULNOTE A1” に詳しいんでしょうかね ? ! 試聴したことはあるんでしょうかね ? ! 相変わらず懲りませんね (-_-;)
書込番号:23386271
8点



レコードプレーヤーテクニクスSL1200MK3とDENONアンプPMA2000SEでレコード聴いていますがアンプ内蔵のフォノイコと外付けの単体フォノイコはどのくらい音の違いあるのか興味あります。PMA2000SEは単体のフォノイコの性能がよくこれまでこの組み合わせで聴いてきましたがよりアナログの音を向上したく最近最新の2万円台のオーディオテクニカのフォノイコを導入しようかと思います。使用中のテクニカのVMカートリッジとの相性がいいのではないかと思うのです。聞くジャンルはロック ジャズ Jpop が主です。
2点

>usiousiさん
こんにちはです。
『レコードプレーヤーテクニクスSL1200MK3とDENONアンプPMA2000SEでレコード聴いていますが
アンプ内蔵のフォノイコと外付けの単体フォノイコはどのくらい音の違いあるのか興味あります。
PMA2000SEは単体のフォノイコの性能がよくこれまでこの組み合わせで聴いてきましたが
よりアナログの音を向上したく最近最新の2万円台のオーディオテクニカのフォノイコを導入しようかと思います。』
私もPMA-2000SEは使用しており、過去に数度フォノイコ実力を聴き比べ…Aurex SY-Λ88Uのフォノイコ→プリアウト
PMA-2000のパワーアンプダイレクト→スピーカー とPMA-2000SE単体使用…したことがあります。
ヤマハ 2000GTにDENONのDL-103 DL-103R SHURE M44Gを使用。
結果は、やはりSY-Λ88U方が少し上回りましたが、入力インピーダンス切替(受け MC:10Ω/100Ω MM:100Ω/47KΩ)
によるマッチング調整によるものかもです。
PMA-2000SEのフォノイコはかなり優秀と考えますので、最新のオーテク フォノイコとは言え厳しいものがありそうです。
いまでもPMA-2000SE+パイオニアPL-380+M44Gでアナログレコードは楽しんでます。
書込番号:23470631
5点

>usiousiさん
こんにちは
アナログレコードの世界は需要はそれほど多くないので、
物も値上がり傾向にあります。カートリッジ等も20年前と比べると同等品が3倍近く値上がりしてます。
フォノイコライザーもその中の一つであり、2000seよりのアップを考えるのであれば、
やはり6万以上の品物でないと、と思います。
なかなかその価格帯のものは出てきていないと思います。
本格的に行くのであれば、十万単位での投資になってしまうでしょうね。
書込番号:23470694
0点

>usiousiさん
こんにちは。
私はシュアーV15TypeVでアンプにフォノEQが無かったので色々調べて合研プロのMM用にしています。
一度ご相談だけでもしてみてもよいのではないでしょうか。情報だけでもと思いました。
書込番号:23470707
0点

>cantakeさん
>オルフェーブルターボさん
ありがとうございます。アナログ再生はアンプ トーンアーム プラッター DD かベルト 当然カートリッジの性能ですぐに反応して音が変わっていきますね
DL103も手元にありますが針が折れて新品交換するしかありません。現在使用中のテクニカのカートリッジVMー95C最新最廉価のものですが不満はなくSL1200にはぴったりです。そうなると次の目標はテクニクスの新世代DDのSL 1500Cあたりですね。
書込番号:23471093 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>usiousiさん
もうすでに閉じられているようですが、
Streophile誌のレコード関係機器の2019年推薦機種が下記に載っています。
載っているものはランクCまで含めて推薦機種です。
https://www.stereophile.com/content/recommended-components-2019-edition-turntables-tonearms-cartridges-etc
自分は所有していませんが、Schiit Mani $129 はお手頃価格帯では良さげだと思います。
https://www.schiit.com/products/mani
自分はSchiitはDACやアンプをとてもたくさん使っていますが非常にコスパの良くて良心的なメーカーです。正真正銘の米国製です。
残念ながらオーディオテクニカのフォノイコライザAT-PEQ20は推薦機種としては載っていないようです。
ご参考まで。
書込番号:23474014
0点



僕は、真空管アップのキットを組み立て回路構成を改造したり、本に載っているトランジスタアンプの回路を、部品を買ってきて、回路を自分流にアレンジしてみたり、それくらいのスキルの者です。
まえまえから疑問に思っていたことあります。
それはメーカーの音作りです。
メーカー毎にメーカーの音ってあるじゃないですか。
どうやって音作りしてるんですかね?
抵抗やコンデンサを取っ替え引っ替えしたり、回路の定数を弄ったりして、そのメーカーの音に近づくようカットアンドエラーを繰り返し、音作りしてるんでしょうか?
僕の場合は言ってしまえば、出来なりです。
こう作ってみたら、こういう音になったふむふむです。
狙ってる「ある」音を狙って回路を弄るというのはなかなか途方もない作業に思えます。
狙って音作りできるもんなんですかね?
0点

>メーカー毎にメーカーの音ってあるじゃないですか。
>どうやって音作りしてるんですかね?
CDの回転数がごくわずかに変わっただけでそれを指摘できるほどの
聴力を持った人が何回も試聴テストするのをテレビで観た事がありますよ。
書込番号:23357022
0点

車の場合は、各メーカーとも他社の新型は発売直後にダミー会社を通じて数台購入、その後ネジ一本までバラシて、ここはうちが勝っている、劣っている、と研究するそうです。
以前、アキュフェーズの試聴会で、メーカーの方に他社の製品を購入してバラシたり比較試聴はするのですか ? と尋ねたことがありますが、アキュフェーズ社はそんなことはしていない、との返答でした。
また、最近の DENON の新型アンプの製品紹介の雑誌記事には、音決め担当のそれなりのポジションの方が居て、最終的にその方の ”OK” が出て初めて製品化されます、とあったので、各メーカーともそういう方 (最後は社長 ? ) の好みの ”音造り” が反映されてメーカー毎の特色が出るんでしょうね。
すべてが自分専用ですから自作は良いですよね !
書込番号:23357111
0点

おたまにえろさん
以下の話は、人づてに聞いた話で確実な信憑性はありませんが、当たらずとも遠からずってスタンスで聞いてください。
以前 ニュースの1コマでKENWOODの音作りで抵抗交換して マイスターらしき人物が意見を言って若手を育てていくってのをやってました。
また、別のメーカーですが、建築現場のように 何チームか開発チームがあって 一つの案件開発終えると、次の案件の開発をするって方法をとってました。チームによって継承される技術も音の好みも微妙に違うようで 最終的に決定権を持つ人がGOサインを出すようです。
通の人曰く「同じメーカーでも 当たりチームとハズレチームが開発した機器があるので メーカーひとくくりにしてはいけない、一つ一つ見極める必要あり」だそうです。
それと、メーカーは購買の関係で優先購入する部品メーカーがあって大量購入してコストを下げているため、部品選定に縛りがあって 部品の音がメーカーの音に反映されるようです。
コンデンサで言うと ニチコン使うかルビコン使うか東信工業使うかで音の傾向が違います。
>抵抗やコンデンサを取っ替え引っ替えしたり、回路の定数を弄ったりして、そのメーカーの音に近づくようカットアンドエラーを繰り返し、音作りしてるんでしょうか?
まあそうなんでしょうけど、購買の柵(しがらみ)で 使えるメーカーやパーツのグレードに縛りがあるんで 似たようなものになるってのはあるんでしょう、。
SPECみたいな 技術屋がこだわりを強くもっている場合、音作りのために大手メーカーではOKが出ないこんなとんでもないオイルコンを使うことはあります。
http://www.kaijin-musen.jp/162.html
0.xuFと小容量なんでこんなんで変わるの?って思う人がいるかもしれませんが、実際に使ったことがありますが かなり出音に影響あります。
もっとえげつないもんは 戦前の骨董品のWestern Electricのパーツもいくつか自分の機器に突っ込んだことがありますが、音が濃くぶっとくなって頭抱えたことは 何度もあります。
いろいろ書きましたが、音作りは使用する回路やパーツで変わり、それらを上手くまとめるのは設計者の力量と与えられた自由度によって決まって 最終的に製品化にGOかける決定権のある人の裁量で決まるんだと僕は考えています。
書込番号:23357290
1点

やはり耳がいい人が最終的にジャッジしているんですね。
購買でしばりがあるっていうのは興味深い話ですね。
パーツで音は変わりますからね。
僕も(たしか)DALEという感じのメーカーの抵抗に変更したら音色が大きく変わったのを覚えています。
書込番号:23359209
0点

おたまにえろさん
オーディオって料理といろいろ似ているところがあって 料理屋で新しいメニューを出す時は シェフや板長が最終的に判断するってのと似ています。
素材や調理方法で味が変わるのも同じ、人の差も出る。
家庭でも出来るし、ファミレスも高級料亭も冷凍食品もある。
だいたい仕入れルートも決まっている。
家庭で作る時は、懐具合で使う素材を選ぶことも出来るし、どんなに良い素材でも調理方法が駄目なら不味くなる。
(漁港で新鮮な本マグロの中トロを買ってきたけど、何も知らない嫁さんが煮込み料理にしてしまったことがあった...ああ....)
>狙って音作りできるもんなんですかね?
家庭料理と同じで 素材の味や調理方法の経験を詰めば誰でも狙った音作りってできますよ
僕は、とにかく濁った音が嫌いなんで 狙って味付けしてます。
素材変えた時の音の変化を記録として残したかったので録音するようになったんですが、その一部を youtubeに載せてます。
https://www.youtube.com/channel/UCUfESJNayPYtjTH5nyLnLig/videos
>僕も(たしか)DALEという感じのメーカーの抵抗に変更したら音色が大きく変わったのを覚えています。
DALEと言っても 何種類もありますが 巻線は混濁感が無くて静かで良いです。
以前、抵抗を何十種類も評価したことがあって 視聴屋さんが記事として残してくれています。
http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp01/01.html
全部で5部です。
箔、巻線、カーボン、金皮、酸金等々の素材で傾向が合ったり、W数で違いがあったりします。
まだ、よくわかっていなかった頃に書いたもので 今読むと恥ずかしいですが....
今では入手不可な抵抗も多かったりするんですが、参考にしてください。
書込番号:23359420
0点

熟練してくると狙って作れると言うことですね
抵抗の比較試聴の記事面白いですね。
それと、そのサイトのSATRI回路の記事も興味深いです
ありがとうございました
書込番号:23359483
0点

おたまにえろさん
MJのバックナンバー見ていたら SPEC RSA-M5の解説記事が出ていました。
D級アンプのポストローパスフィルターに、上記のアリゾナキャパシターのオイルコンにマイカコンデンサを使用しています。 コンデンサだけで末端価格3万円超/片ch する上にOHMITの巻線抵抗を微調整したんでしょうか、2本半田づけしてパラって かなり手をかけてます。
オイルコンは音の分厚さと濃さが増して、マイカコンは透き通るような抜けと繊細さが出てきます。
電源部の電解コンもわざわざ被覆剥がしてカーボンシートらしきものを手巻きしているし、オールドテクノロジーのオイルコンをパラっているし、さらに最新のSiCダイオードを整流に使用しています。
SiCダイオードは僕も使っていますが、耐圧と電流容量で音がかなり変わり たかだか数十Vの整流に 1KV耐圧のSiC使っています。 4本で3200円ほどと高いけど静寂度が段違いなので、使わざるをえません。
たかだか70万円のアンプに これだけ高価なパーツふんだんに使っているのは(良い意味で)狂っています。海外製なら200万円以上するんじゃないでしょうか?
SPECって面白い音作りする会社だと思いました。
オールドテクノロジーのオイルコンと 最新テクノロジーのSiCダイオードって 面白いこだわりの音作りしてますね。
書込番号:23360296
0点

こんばんは
>おたまにえろさん
”メーカー毎にメーカーの音ってあるじゃないですか。
どうやって音作りしてるんですかね? ”
〜狙って音作りできるもんなんですかね?
私見ですが
昔から ヨーロッパトーンとか アメリカトーン とか言っておりました
ヨーロッパトーンの代表ではタンノイとか
アメリカトーンではJBLなどですね
なので、アンプのモニターを何に決めて作っているかで
メーカートーンといった物が出て来るかもですね。
日本の三菱などは放送局のモニターが盛んでしたね
湿気の多い日本の音でしょうかw
最近の音は聞いておりませんので、ですが
デモ機で何のスピーカを使うかで、メーカーのポリシーが出るかもですね。
昔のサンスイなど、JBLの輸入もしていたのでアメリカントーンかもですw
アメリカンサウンドとヨーロピアンサウンド
https://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/804f8ad38288c922c2873605dfcf9509
ジャズ向きとかクラッシク向きとかも 本来は無いとは思いますが・・・
作り手の好みも出て来ると思います。
それに合わず自作道ww
それでは
書込番号:23360572
1点

オイルコンは僕も試したことがあります。
いい印象だったと記憶しています。
パーツ交換で音色をいじれるのも自作の楽しみの1つですよね
書込番号:23363076
0点

>卵と鶏か?
鶏が先か、卵が先か
何年か前に卵が先であると結論づけた人がいました
書込番号:23363078
0点

おたまにえろさん、こんばんは
>取っ替え引っ替えしたり、カットアンドエラーを繰り返し、音作りしてるんでしょうか?
アキュフェーズE-800の試聴会ではそのような話でした。定評ある自社のセパレートを比較対象にプリメインを追い込んだそうです。(唯我独尊かな?)
自作アンプとかだと、フィードバックループの中の部品は影響少なく、外のカップリングコンとかダンピング抵抗が効く感じではないですか?DALEの抵抗の話題が出ていましたが昔はNS-2B(安いRSで失敗したことがあります)をよく使ったけど、今は1608の温度係数が少ないのばかり使うようになりました。
書込番号:23367353 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん
>アキュフェーズE-800の試聴会ではそのような話でした。定評ある自社のセパレートを比較対象にプリメインを追い込んだそうです。
なら、定評ある自社のセパレートは どのようにして音決めしているんでしょうかね?
>自作アンプとかだと、フィードバックループの中の部品は影響少なく、外のカップリングコンとかダンピング抵抗が効く感じではないですか?
これはケースバイケースですね。
料理で水を使うにも、食器を洗う水、野菜を洗う水、野菜を茹でる水、汁物に使う水 と味に対する影響力が違うのと それに加えて、和食、中華、ロシア料理など 属性による影響があるんで 抵抗、コンデンサ、OPAMP等々のパーツに絶対的な単一評価って無いと思います。
フィードバックループに関しても、真空管アンプのように狭帯域のもので低帰還量か、ハイレゾのDACのIV変換のように広帯域で帰還量が大きいものかによって違います。狭帯域だとあまり実装は気にしませんが、広帯域だと位相余裕が少ないので付帯容量や付帯インダクタンスが影響を与えるので単体の質だけでなく 帰還ループに見合ったサイズと実装が要求されますね。
以前 IR4301Mを使ったD級アンプの帰還抵抗に オリジナルのTAKUMAN REX25(\30)、 REY75(\70)、VISHAY VSR(\1236)を 換装した時は さすがにかなり変わりました。
>DALEの抵抗の話題が出ていましたが昔はNS-2B(安いRSで失敗したことがあります)をよく使ったけど、今は1608の温度係数が少ないのばかり使うようになりました。
DALE NSは無誘導巻きで RSは通常巻ですね。僕は巻線が好きでどっちも要所にはよく使います。
チップ抵抗は小さいことが正義で 前述の広帯域のフィードバックループには最適ですね。
以前、他の抵抗と同じ土俵で評価した時はチップ抵抗は全滅だったんですけど、基板にハンダ付けして表面実装状態だと振動が抑えられるので かなり音が変わった印象があります。
書込番号:23367829
0点

>自作アンプとかだと、フィードバックループの中の部品は影響少なく、外のカップリングコンとかダンピング抵抗が効く感じではないですか?
カップリングコンデンサは音色が変わりますね。
それと印象に残ってるのが、電圧増幅段の交流的に設置するエミッタのコンデンサも変化がありましたよ。
> なら、定評ある自社のセパレートは どのようにして音決めしているんでしょうかね?
僕の考えでは、やはり基準になるのはクラシックとジャズなら生音かと
とはいっても、クラシックコンサートでは、前の席と後ろの席で聞こえ方が全然違いますが。。。
書込番号:23372868
0点

>おたまにえろさん
こんにちは
”カップリングコンデンサは音色が変わりますね。”
↓これなど 分かりやすいかもですw
https://www.youtube.com/watch?v=JmGKgGLt0xA
書込番号:23372907
0点


パーツを取っ替え引っ替えしてるときもそうですし、機器を取っ替え引っ替えしているときもそうですが、何かをやれば音が変わるわけで、何がいい音なのか分からなくなりませんか?
知り合いに楽器をやっていて絶対音感のある人がいますが、そういう耳ないとなかなか厳しいですよね
書込番号:23375875
0点

>おたまにえろさん
"絶対音感のある人がいますが、そういう耳ないと
なかなか厳しいですよね”
人のために音楽聴きますか?
人はどうでも良いのですよ
人それぞれの音のカーブが有ります。
https://cwaweb.bai.ne.jp/~asukaru/roundness.html
マイ・ウエイ
高嶺のをお求めの趣味の方も居られますが
ポケットラジオで良い人もw
https://youtu.be/4ypeywt_uqs
釣られないようにww
書込番号:23375988
0点



皆様
お世話になっております。
アンプには、トーンコントロールというものがありますが、中には無いものもあります。
皆様は、このトーンコントロールを 使用しているのでしょうか。もしくは、ストレートでこの機能は、使用してないのでしょうか。
ご使用されている方々は、どの程度増幅をかけているのかを、教えていただきたく、質問させていただきました。
何卒よろしくお願いいたします。
4点

昔のスピーカーにはアッテネーターが付いていたが、
現在のスピーカーは一部を除いて少なくなった。
自分で、コントロールしろ!て事かなと思ってしまう。
トーンコントロールについては発言が多そうですね。
ちなみに私はAVアンプなのでディレイ、エコーは使います。
書込番号:23424365
2点

>オルフェウスさん
こんばんは
お返事ありがとうございます。
AVアンプの場合は音場補正等で必修度は高そうですね。
そういえばSPにも、各ユニットの出力レベルを調整できるものも
ありましたね。。
書込番号:23424374
2点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
私は今は何もイジらない派です。
例えが合っているか分かりませんが、生野菜に何も付けずに丸かじりして食べたいみたいな。
昔はよくイジってました。
好みって変わるものですね。
書込番号:23424392
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
トーンコントロールを使用するかしないかは、ケース・バイ・ケースです。
私は、自作スピーカをメインで使ってきましたが、3Wayや2Way+STの場合は、アンプはストレートで、ネットワーク(含むアッテネータ)で調整してきました。
低域は、スタンド、セッティング、ダクト、吸音材で調整しています。
一方、フルレンジ(又はフルレンジ+ST)の場合は、低域が不足する場合が多いので、低音をトーンコントロールで持ち上げて使うことが多いです。
写真はFF-165WK+FT17Hですが、Bassを1時半〜2時ぐらい(+3〜4dB@100Hz)で使っています。
16cm1発とは思えないぐらい雄大な音で鳴ります。
また、昨年20数年ぶりに買ったメーカ製(B&W804D3)は、今のところストレートで鳴らしています。
書込番号:23424394
2点

>DELTA PLUSさん
こんばんは 返信 ありがとうございます。
なるほど ストレート派ですね
音源によって必要になると思ったりはしないですか?
よければ構成などを教えていただければありがたいです。
書込番号:23424407
1点

>bebezさん
こんばんは 返信ありがとうございます
確かbebezさんは、、アキュとD5の組み合わせだった思いますが、
そちらのほうでの、トンコンの利用はやったことありませんか?
16センチフルレンジだと、高域が不足しそうですが、低域の方でしたか・・・
アンプは何になるんでしょうか。。。
書込番号:23424416
1点

オルフェーブルターボさん、こんばんは。
トーンコントロールは、昔のままの仕様だと、現在ではあまり役に立たないです。
昔からの仕様は、1kHzを中心として高音と低音を分けているのですが、
これの意味は、レコードのRIAA偏差の補正のため、ということです。
ですので、CD以降の時代となると、あまり意味のあるものではありません。
最低でも、7バンドくらいのグラフィックイコライザーあたりにしてくれないと。
JRMC、iTunes、Music Center for PCとかは10バンドですからこれくらいは必要かも
というところです。
ウチのアンプは、トーンコントロールもバランスもないものが多いですし、
あっても昔からほとんど使ったことはありません。
それよりも、音を小さくしたときに使える
ラウドネスコントロールを必須機能にしてもらいたいかもです。
書込番号:23424452
2点

>blackbird1212さん
こんばんは 返信ありがとうございます
RIAAは、レコードの高域を下げ低域を上げる特性を、補正するのにトンコンが必要ということでしょうか。
しかしCDも、盤によって音質は高域出過ぎ、低域出過ぎだと思うものがあります。。。
ラウドネスは、帯域限定でのゲインアップしているような感じですが、最近のアンプには、無いのでしょうかね。
デノンの場合は、2500NEにはトンコンがついていて、SXになると、ついていない。。
反面 アキュやラックスはついています。この辺がどうも・・ふに落ちないんですよね。。。
書込番号:23424518
3点

>オルフェーブルターボさん
トーンコントロールついてないです。
が、アキュフェーズのデジタル・ヴォイシング・イコライザーなんて使ってみると面白いのかなと思いました。
標準搭載されて、消極的な利用と積極的な利用が使い分けると便利かなぁと思う次第です。
消極的 部屋の特性に合わせた調整。
積極的 自分好みに音を調整。
まぁ、標準で聴きたい人ですが、最低限部屋の欠点は消してくれないとですね。
書込番号:23424531
1点

>kockysさん
こんばんは 返信ありがとうございます。
kockysさんはLINN愛用ですよね。。
LINNは初期設定が必要だとお伺いいたしましたが、
設定の中には、トンコンのようなものは、ないのでしょうか。
最近の音源は持っていないのですが、80年代の音源は、結構ばらつきがあるように
思うのですが、kockysさんは、この辺りの音源は聴かないのでしょうか。。。。
書込番号:23424543
2点

>オルフェーブルターボさん
> 音源によって必要になると思ったりはしないですか?
私は思ったことはないです。
> よければ構成などを教えていただければありがたいです。
YAMAHA WXA-50+Wharfedale DIAMOND 220です。
高音、中音、低音の調整ができますが、調整したことはありません。
バスエクステンションの機能もありますが、使ったことはありません。
音源は、NASに保存したハイレゾ(FLAC、DSD)、CDからのリッピング(ALAC)がほとんどです。
ジャンルは、クラシック、ジャズ、ポップスなど色々です。サウンドトラックも。
メインシステムは音楽鑑賞、映画鑑賞兼用でAVアンプを使っていて、YAMAHA RX-A2060+B&W 684S2です。
自動補正をした後は、トーンコントロールやイコライザーを調整したことはないです。
書込番号:23424589
1点

>オルフェーブルターボさん
トンコンは無いですね。
部屋の特性は入れるのでそこで調整されてるとは思います。
音圧調整は自分でしますが、それ位です。
私はYoutube多く、更にボーカル多しです。
昨日は寝る前に2時間ほど村下孝蔵ばかり聴いてました。
書込番号:23424612
1点

>オルフェーブルターボさん
大昔は、ソースがアナログでスピーカーも良くなかったので、トーンコントロールが重宝しましたが、現在はソースがデジタルになってスピーカーも良くなった為、トーンコントロールの恩恵は少なくなったような気がしますし、PCサウンドの場合はグラフィックイコライザーが使える為、トーンコントロールは殆どいらなくなってしまったと思います。
尚、車の場合はFMラジオしか聞きませんが、ロードノイズで高音や低音がかき消されているため、カーオーディオについては、トーンコントロールで調整しています。
書込番号:23424615
2点

>オルフェーブルターボさん
するどいですね。
D-55は相当トーンコントロールで補正しました。
当時はアキュのC-260をプリに使っていましたが、このアンプは上と下各々2段階で調整ができました。
細かくは覚えていませんが、一番下は3時・4時の位置までかかなり上げて、やっとバランスが取れた覚えがあります。
周波数特性は、ST(FT90H)の追加とトーンコントロールである程度追い込むことは出来ましたが、バックロード特有の付帯音(お風呂場で鳴らしているような感じの音)は如何ともしがたく、最終的には断念しました。
木工的にはかなりの力作だったので、ペアになる巨大SW(FW208×2)を作ったり、思いつくことは何でもやったのですが、数ある自作機のなかでも一番残念な思いが残る作品となってしまいました。
FF168WKは単体だとやはり高域はかなり丸まっておりナローレンジです。
これはこれで、上も下もナローでバランスは取れていますが、FT17HをSTとして加えると、俄然低域不足が目立ってきます。
そこで、Bassで低域を持ち上げると、ワイドレンジ&ウェルバランスとなるといった感じです。
普段はA-50DAで鳴らすことが多いですが、アキュで804D3と切り替えて鳴らすような使い方もしています。
FF168WKは素直な音でとても良いユニットなので、皆さんにも、セカンドとしてお奨めしたいと思っています。
書込番号:23424632
1点

オルフェーブルターボさん、こんばんは。
>RIAAは、レコードの高域を下げ低域を上げる特性を、補正するのにトンコンが必要ということでしょうか
違います。
レコードのイコライザーカーブには、RIAA以外に何種類もあって、それぞれ特性が違うのです。
ですが、一応RIAAに統一されたということでRIAAカーブで再生するので、
それを多少でも補正できるように「1kHz」を中心にして上下できるようにしているようです。
以下など参照
「1954年以降はRIAAカーブ」は本当か? ― 「記録」と「聴感」から探るEQカーブの真意
https://www.phileweb.com/review/article/201803/02/2954.html
Mcintoshの古いC20は「RECORD COMPENSATOR」という別の機能で、
高音側と低音側を別々に設定するようになっていました。
http://morix-am.com/McInrosh-C20.html
>しかしCDも、盤によって音質は高域出過ぎ、低域出過ぎだと思うものがあります
1kHzを中心としたイコライジングがかかっているわけではないから、
例えば、1kHz近辺だけを補正するとかそういうことがまったく出来ないわけです。
だからグライコじゃないと意味がないということです。
>ラウドネスは、帯域限定でのゲインアップしているような感じですが、最近のアンプには、無いのでしょうかね。
ラウドネスは、音量を絞ると高音と低音が余計に聞き取りにくくなるので、
低域と高域を等ラウドネス曲線に近い形で補正するものですが、搭載機は少ないですね。
>アキュやラックスはついています
昔ながらのスタイルを継承しているところは付いているという感じでしょうか。
書込番号:23425039
1点

>DELTA PLUSさん
返信ありがとうございます。
ワーフェデールですか。。。一考させていただきます。
多分 癖がないんでしょうね。
KX−1は 一癖ありそうです。
書込番号:23425558
1点

>kockysさん
返信ありがとうございます。
YouTubeが多いのですか。。。
以前 アマゾンHDにそろそろ対応するようだったんですが、
その後はお変わりないのでしょうか。
書込番号:23425566
1点

>とにかく暇な人さん
返信ありがとうございます。
私のアンプは古いですから、
この辺が足を引っ張っているのかもしれませんね。
カーオーディオでは、多少触っている程度ですね。
書込番号:23425576
1点

>bebezさん
こんにちは
自作スピーカーは、40年くらい前に作ったことがありましたが、
あの頃は、グライコも色々と発売されていたので、かなり調整した記憶があります。
テクニクスの10cmフルレンジ1万円くらいなものを色々とキャビネットを変えて
聴いてました。中高域の解像度はKX−1より、有りそうな感じがします。
FF168WKがよさそうですね。フォステクスもなかなかでしたけど。。最近は売ってないのかな・・・・
書込番号:23425592
1点

>blackbird1212さん
こんにちは 返信ありがとうございます。
グラフィックイコライザーがやはり鉄板ですか。
現在発売されているもので、テクニックスのが唯一のような
感じですが、PMA−2000V も そろそろ限界かもしれませんね。
アキュやラックスでトンコンを使っている人は いないようですね。。。
書込番号:23425611
1点




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