
このページのスレッド一覧(全438スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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141 | 29 | 2020年6月23日 01:25 |
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1 | 5 | 2020年5月9日 15:17 |
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2 | 11 | 2020年4月18日 10:46 |
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309 | 188 | 2020年4月18日 09:37 |
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8 | 8 | 2020年3月14日 12:53 |
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16 | 15 | 2020年3月11日 09:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
まともに聴いたことが無いので、真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
真空管アンプユーザーの方、教えて下さい。
4点

>1億円PCさん こんにちは、
真空管アンプは以前よく作りましたが、現用品は全て半導体アンプになってしまいました。
真空管アンプのメリットは
1 偶数次倍音が強調されるので、やわらかく温かみのある音に聴こえる。
2 電源回路のインピーダンスが高いため、比較的容量の少ない電解コンデンサーで平滑出来る。
3 真空管を取り換えることで音も変わるので変化を楽しめる。
デメリットは
1SW ON直後から真空管の消耗が始まると言われ、寿命が短い。
2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、高品質なものを入手
しにくい、あるいは高価。
3 発熱が大きめであることから、設計段階からの配慮が必要。
4 高電圧を扱うので、SW OFF後も素手で触ることに注意。
5 ほどんとのアンプは経年により真空管の動作点が変動するため、再調整が必要。
6 初段から出力段までのどこかを直結したくても困難で、カップリングコンデンサーを必要とする。
書込番号:23384872
2点

>1億円PCさん、こんにちわ。
既にスレ主様自身で「真空管アンプ トランジスタ 違い」などで検索し、ある程度の知識を得ていると思います。
今のご質問のままでは、現に回答が出ているように、検索結果と同様の「検索代行」的な回答しか得られないと思います。
「調べたら○○ということは分かったけど、『○○』という記述がよく分からなかった」などというように、ご質問をもっと具体化した方が良いと思いますよ。
書込番号:23384918
7点

>真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
この部分の話で言うと、意図的に「音の角を丸く」しているわけではありません。
また、「本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?」と言ってしまえば、逆に言うと「トランジスタは音源に本来ある柔らかな音がなくなってしまう」ということになったしまい、結局は、個人の好みの問題に帰着します。
一般的には「真空管は柔らかい、暖かい」音などと言われていますが、実際聞いてみると堅めの音もあったりします。
コロナが落ち着いたら試聴に出かけて実際にご自身の耳で聞いてみることをお薦めします。
書込番号:23384941
8点

>1億円PCさん
こんにちは
江戸川コナンコナンさんにて、ほぼ真実が伝えられているため
付け加えることは無いですが、前回真空管の音を聴いたときは
若干違う??(TRIODE)程度でした。好みの範囲内であることは、間違いないでしょうね。
ただ試聴できる店が少なかったので、試聴の際は問い合わせしてからの方がよいと思います。。。
書込番号:23384987
2点

>1億円PCさん
こんにちは。
> 真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見る
> まともに聴いたことが無い
店舗に赴ける環境になったら、是非足を運んで実際に色々と聴いてみて下さい。
音の違いは真空管か半導体かということよりは、アンプの個性によるところが大きいことが分かると思います。
トランジスタアンプの音でも色々あって、柔らかい音のものもありますよ。
あとは音の好みによって感じ方が大きく変わってくると思います。
> 真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
私の感じたことは、江戸川コナンコナンさん、オルフェーブルターボさんがほぼ全て述べて下さっています。
検索して出てくるような内容をコピペしたような回答は知識や経験がない人でもできるので止めておき、私からは経験に基づいて感じたことを少し述べさせて頂きます。
私は、プリ部に真空管を使ったアンプを使っています(但し、ギターアンプです、笑)。
真空管アンプを使ってみて、トランジスタアンプと一番大きく違うと感じるのは、電源を入れてから暖まるまではすぐには音を出せない、という実用面です。
せっかちな人には向いていないかもですね(笑)
また、音を歪ませても真空管は嫌みがない音だということもトランジスタアンプとの大きな違いだと感じます。
トランジスタアンプは歪み方が露骨で聴けたものではありません。まあ、出力の限界ギリギリまで音を出すことなんて普通では無いわけですが。
それと、真空管は結構熱が出るので(デジタルアンプはそんなに熱くはならないです)、置き場所には注意が必要かなと思います。
あと、真空管には寿命があるとよく言われますが、私の場合は6年使ってますがまだ交換無しで使えています。
ただ、ギターアンプなのでオーディオアンプみたいに長時間鳴らしているわけではないので、稼働時間が短いことも影響しているのかもしれません。
書込番号:23385364
6点

1億円PCさん、こんにちは。
自粛が解けたら、秋葉原のアポロ電子に行ってみてください。真空管アンプって、こんなに美しい音が出るんだぁ、って感動しますよ。とても魅力的な音でしたので、いずれは真空管アンプを使いたいなぁと考えていますが、もう一つオーディオセットを組まないとなりませんので、いつになるやら、、、。
それに比べて、トライオードのアンプは、真空管でもクッキリとした音色で、真空管っぽくはないですね。
書込番号:23385432 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

質問内容次第という面もありますが、このような場で何方かを優遇する記述をされる方は、薄遇した物をよく知らない可能性が高く、又、それらを使用する他者の心情に配慮できない心の持ち主だと思います。
オーディオに関わらず、趣味は自分にとっての最高は何かを考え、近付く努力を楽しむものだと思います。
私も様々な製品に触れて経験を重ねる事をお薦めします。
書込番号:23385441 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

まず 里いもさんが いつものようにいいかげんなレベルの知識で大ボラ吹いていてます。
誤った知識が流出するのを避けるため 指摘しておきます。
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
>4 高電圧を扱うので、SW OFF後も素手で触ることに注意。
高電圧が流れるのは、シャーシ内だけで アンプの外面には 「E130L」などの一部のトッププレート真空管を除き外部に高電圧のプレート電圧が露出していませんので 内部を触る真空管アンプ作製者以外は、高電圧に触れることはありません。
どちらかと言うと、「高温のため素手で触ることに注意」です。
>6 初段から出力段までのどこかを直結したくても困難で、カップリングコンデンサーを必要とする。
前段〜後段で電位差があることが多いためカップリングコンデンサを使用することは多いのですが、全てではありません。
有名なロフチンホワイトアンプの回路は、初段→出力段 は直結です。
また、出力段をドライブするためのドライブ段をカソードフォロワーで直結ドライブすることは、高出力アンプで一般的です。
前段の出力電位と後段の入力電位に配慮すれば直結は可能ですし、かならずしもカップリングコンデンサーではなく、インターステージトランスで段間のカップリングを行う場合もあります。
-----------
真空管と半導体アンプの違いという大雑把な比較と 和食とイタリア料理の違いはという大雑把な比較と同じようなものです。
どちらも個々の作り込みで美味かったり、不味かったり、好みに合ったり、嫌いだったりする方が大きいです。
それを踏まえた上で 真空管アンプは、伸びのある開放的な音作りと、艶のある美音になる傾向があり、丸い音という感じでは説明できないと僕は思っています。
ある意味、ピュアな増幅器ではなく 音に付加価値を付ける高品位なエフェクターの傾向はあります。
アンプの傾向として、真空管アンプは、高価で消耗品の真空管と 物量投入が必要な上に製造メーカーが減って高価になったトランスを使う上に、大量に売れないので市場が狭くて、出力あたりの価格がとても高価です。
300Bのアンプのように、出力8Wで80万円程度のアンプは半導体では有りえません。
真空管アンプは、出力が小さいのとダンピングファクターが低い傾向があるため、スピーカーを選ぶ傾向があるのもネックで スピーカーも含めて音造りした方が良い結果を得られます。
書込番号:23385636
16点

皆さん沢山の回答ありがとうございます。
マランツアンプからの買い替え候補として真空管アンプを検討中です。
僕の好みな音色は多少歪みがきつくても高音が伸びきってくっきりしているサウンドなのですが、真空管アンプは特性として音の角を丸くしてしまうのではないかと心配しています。
皆さんの回答を見る限り真空管アンプとしてはそういう特性は無く機器ごとの音色の違いで丸くする製品があるという認識で合っていますでしょうか?
トライオード社の真空管アンプなら上記のような心配はいらないということですか?
書込番号:23385791
0点

そりゃあアンプには特色があって、これぞ真空管の音だ、というのがあれば、現代的な鳴り方をする真空管アンプもあります。スレ主さんの質問の趣旨は「シャープな音が無くなってしまうのではないか」と思いましたので、私は一例として、トライオードをあげました。ラックスマンは真空管もトランジスタも出していますね。どちらも独特の音作りで、スッキリ系とは違うかなと私は感じます。
トライオードのアンプの音はクッキリとしていて、私が真空管アンプに対して持っていたイメージを覆されました。もちろん、良い意味で、です。高域の音はスッキリと透き通るように綺麗に伸びます。
個人的な好き嫌いをあげるのは問題になるのでしょうか?
真空管アンプにも、「暖かい音」があれば「石っぽい音」がするものがある。また逆に、トランジスタアンプにも、いろいろなものがあります。さらにスピーカーとの組み合わせによって、出る音色は変わります。真空管アンプは、実際に聴いてみるとイメージが変わります。
>買い替え候補として真空管アンプを検討中
であれば、ぜひアポロ電子さんに行ってみてください。その後、トライオードとラックスマンのアンプを聴いてみてください。
書込番号:23385964
5点

ヨコレス失礼します。
>BOWSさん
高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
その他の反論についいてはいつもの反論のための反論であり、根拠を無していませんので反論もありません。
他の方ももう少し真空管アンプを理解してから書き込みください。
書込番号:23386017
2点

>1億円PCさん
マランツアンプより高音をすっきりの真空管アンプは知りません、他のスピーカーなどの試聴もおすすめします。
例えばB&Wとか。
書込番号:23386029
1点

>ファイブマイルズさん
なるほど。トライオードなら失敗しなさそうなのでじっくり検討しようと思います。
参考になりました。ありがとうございます。
LUXMANは高いのとプッシュプル方式ばかりなのが気がかりです。シングルアンプの方がシャープさは上なのですよね?
あと大阪住みなのでアポロ電子さんには行けません。残念です。
>里いもさん
高域はくっきりであればスッキリしなくても良いんです。
スピーカーはホーンツイーターが好きなのでJBL固定です。
高域の伸びと音楽性の高いアンプでオススメあれば教えて下さい。
ちなみにSOULNOTE A1も候補として検討中です。
書込番号:23386064
0点

>BOWSさん
こんにちは。
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」。以前、ふるさと納税の返礼品で話題になりましたね。
書込番号:23386159
2点

>1億円PCさん
こんばんは
大阪なら シマムセンが結構ゆっくりできますよ。
事前連絡必要ですけどね。
書込番号:23386169
1点

1億円PCさん
真空管アンプ! 言葉の響きだけで期待が高まります。
実際に試聴しないと判らないと思います、試聴してくださいね!!!
一つ屁理屈!?を感じたので失礼致します。
里いもさんは[23384872]の中で
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
はっきりすべて製造を中止と書いてますね!!!
これに対しBOWSさんは
>日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
この様に事実を載せました!
本来なら、この時点で一言「そうでしたね」とか「間違ってました」とか書くべきではないでしょうか?
しかし里いもさんは
>高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と書いたとか言ってますが
すべて製造を中止ではないですね!
何故 一言 「間違ってました」 と言えないのでしょうか!?
はっきり言って見苦しいですよ!!!
書込番号:23386174
15点

>1億円PCさん
ご覧頂きありがとうございます。
SOULNOTE A1もご検討とのこと、当方も現在のDENON PMA-2500NEと合わせて検討しましたが、Phono入力が無いことで、
あきらめました。
その前はマッキントッシュでした、更に前はLuxman, やアキュフェーズでした。
SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。
PMA-2500NEはどこの店にも置いてあるかと思いますので、是非ご視聴なさってください。
一皮も二皮もむけた音をお感じになられることでしょう。
書込番号:23386175
2点

>1億円PCさん
こんばんは
あまり先入観を持たない方がよいと思います。
参考程度にして、実践勝負ですね。
書込番号:23386190
4点

真空管アンプ使ってます。
技術的なことは分からないです。
丸いか四角いか、マイルドかシャープか、どちらだ?
って言ったら、やっぱり機種によりけりだけ思うど、丸くてマイルドかな?
でも独特の弾力感と色艶が有って、それが丸い音でもキレ良く感じるのでは、と思います。
安いデジタルアンプでも真空管アンプに似た弾力感を感じる時が有るは気のせいかなぁ¨¨
書込番号:23386216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

1億円PCさん こんばんは。
私は今まで石アンプ (現在 アキュフェーズ A-70 ) しか聴いてこなかったのですが、2月にこれを自宅で試聴して即購入しました。
http://triode.co.jp/brand/triode/TRZ-300W/index.html
同じトライオードの「武蔵」も聴き比べましたが、これは聴き始めて3分で NG でした。同じメーカーの同じような球アンプでも真空管の種類で出音は違います
”柔らかい音や温かい音がするという文言”
とはよく言われる喩えですが、アンプによっては言葉では表現できない音の違い (音の好みは人それぞれですが) はあります。
また、他の方は書かれていませんが、球アンプと石アンプの使用時における決定的な違いは、「玉転がし」と言う規格が同じでメーカーの違う真空管を差し替えて音色の違いを簡単に自分で楽しめる点です。石アンプでは自分でトランジスターを替えて、なんてことはできません。
球アンプが試聴できるお店で一度じっくりと聴くことをお勧めします。
サトかわ117号さん こんばんは。
里いもさんのデタラメ系の書き込みは久々ですが、いつもの事で言っても無駄ですから流して下さい。この手の内容ではいつもの様にいくら周囲が指摘しても、ご本人の”無知”は晒しながら屁理屈はこねても謝罪、訂正等一切ありませんから ┐(-。ー;)┌
高槻で製造しているのに、高価格だからとか訳の分からない事を書かれています。
挙句に、球アンプに興味がありそうなスレ主さんへ、何時もの様にお得意の DENON を勧めてますし・・・
”SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。”
これもお得意の”空想の世界”の書き込み。そんなに ”SOULNOTE A1” に詳しいんでしょうかね ? ! 試聴したことはあるんでしょうかね ? ! 相変わらず懲りませんね (-_-;)
書込番号:23386271
8点

>1億円PCさん
自分はオール真空管の再生システムは持っていませんが、真空管ハイブリッドのヘッドホンアンプ2台(内1台は静電型用で同メーカー同クラスの半導体と比較して購入、もう1台はダイナミック型用で真空管型半導体とも差し替え可能)、とプリアンプ(真空管、半導体、パッシブ、と切り替え可能)、を所持しています。またショーではOctaveなど聴いたことがあります。
あくまで自分の真空管に対するイメージで一般的な感想とは異なる可能性も高いという前提でですが、
・伸びのある音
・やや前に出てきてどちらかといえば太めで、艶のある生き生きとして魅力的な音(比較すると半導体はすごく地味に感じる)
・パンチのある音
・レンジは最低音域が若干狭い(半導体の方が上から下までフラットでレンジは広い)
・パワーアンプは自分のシステムでは半導体しか使ったことがないが、プリやヘッドホンアンプでも低音域の駆動は半導体の方がはっきりしていると感じる
・球やシステムやエージングによっては半導体よりも耳に刺さる音になりやすい
(個人的にはSTAXのヘッドホンアンプなんかも同格の半導体と真空管ハイブリッドので比較しても半導体の方が耳に優しくて、真空管ハイブリッドの方が耳が疲れやすい。
手持ちのダイナミックヘッドホン用の真空管ハイブリッドヘッドホンアンプでも、音はいいがやや耳に刺さる球がある。)
・球やシステムやエージングによっては生ぬるい世間でよく言われる真空管らしい暖かい柔らかい音になる。
(ショーで聴いたトライオードのブースだったような気がするのですが、あるシステムでの実演はメローすぎてぬるすぎて自分はダメでした。
自分の他社真空管ハイブリッドヘッドホンアンプで手持ちの球でもエージング前はめちゃめちゃメローでヌルヌルのもありました。その球はエージング後は個人的に許容範囲まで普通になりましたが。)
・球交換をしようとしても世間で特に音がいいと言われているのは生産中止の非常に古い球 (NOS=New Old Stock) ばかりで在庫が限られているため価格が年々高騰している。ある球を買い足そうとしたら数年しか経ってないのに価格が1.5倍になっていて驚きました。
真空管プリメインアンプは個人的にはほとんど聴いたことがないのですが、
セパレートでしたらショーで聴いた Octave のアンプは個人的には非常に好みです。
懐古的ではない真空管の良さが出ていると思うので機会があったら試聴をお勧めしたいです。
自分自身は Schiit Freya(真空管プリ、半導体とパッシブ回路に切り替え可能、128段階リレー式ステップドアッテネータ)に Schiit Vidar(半導体パワーアンプ)をモノラル使いで使っていますが、価格帯は全然違うので質は全く比較になりませんが、音の傾向としては Octave システムと似たものをもっていると、あくまで個人的には感じました。Octveのシステムをショーで聴いたら馴染みのある好みの音だなと。もちろんそのOctaveのシステムの方がずっといい音だったんですけどね。
自分のプリアンプでは真空管、半導体、パッシブと切り替えられるのですが、
圧倒的に鮮度が高いのはパッシブ。ただし少し痩せて聞こえる。
半導体にすると鮮度はおちるものの音に余裕が出る感じ。
真空管にすると音に伸びと実在感が出て魅力的な音。自分はほとんど真空管モードで聴いています。
これはシステムのマッチングや好みもあると思うので、だから真空管が優れてるというつもりはありませんが。
ちなみに自分の Schiit アンプはプリとパワー2台の合計3台合わせても20万円台後半です。
あと、ヘッドホンになりますが、静電型ヘッドホン用に作られているハイエンドアンプはなぜかどの会社も半導体ではなくて真空管あるいは真空管ハイブリッドなんですよね。(Headamp Blue Hawaii SE, Woo Audio 3ES, Mjolnir Audio KGSSHV Carbon, Sennheiser HEV-90, HE-1, HiFiMAN Shangri-la amp, STAX SRM-T2, SRM-T8000)
書込番号:23386367
6点

皆さんご丁寧に説明して頂きありがとうございました。
マランツのプリメインをプリアンプとして使いトライオードのパラシングルアンプをパワーにする構成にしようと思います。
真空管でもキリッとした高音が鳴らせることが分かり大変参考になりました。
書込番号:23386560
0点

里いもさん
下記の一文見て、アンプの回路設計わかっている人は間違いに気付いたはずです。
放っておいてもいいんですが、この一文が拡散すると引用した人があらぬ誤解を受け可能性があるので指摘しておきます。
>SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、
>従来より増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、
>帰還を減らしたことを意味しています。
たった、3行ですが 3個間違いが含まれています。
まず、PMA-2500NE の当該説明を引用しておきます。
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
「増幅回路を従来のフラットアンプ+パワーアンプの2段構成からハイゲインパワーアンプによる1段構成に変更。音声信号が通過する素子の数を減らし、信号経路を限りなく短くすることにより、純度の高いサウンドを実現しました。」
1.PMA-2500NE はフラットアンプを減らしてパワーアンプのゲインを上げただけで 無帰還アンプと無関係
2.無帰還設計と低帰還設計では 全く設計思想が異なる。
無帰還設計は、アンプブロックの出力から入力に対するオーバーオールの負帰還を一切止めて、アンプブロックの初段、増幅段、ドライブ段、出力段の格段に対して低歪になるように、高難度の設計をします。
低帰還は、オーバーオールの負帰還を低く設定するだけで 通常の負帰還アンプと設計思想は変わりません。
3.ハイゲインにすることは帰還を減らすことを意味しない。
OPAMPであれば、論理的にアンプゲインが無限大で負帰還量変化させてトータルゲインを設定するので 帰還量でのみゲインが決定するため、ハイゲイン=低帰還量という図式が成り立ちます。
しかし、PMA_2500NEはディスクリートアンプなので 増幅素子選択と周辺部品によりアンプ自体のゲインを設定できます。
つまり、アンプ自体のゲイン と 負帰還量 という2つの要素でゲインが決まるので 必ずしも低帰還量ということを意味しません。
従来の同シリーズと同じ帰還量で ゲインだけ上げる設計も可能です。
書込番号:23387073
11点

>BOWSさん
当方の逃げ口上に採られるかもしれませんが、SOULNOTEとDENONが同じ無帰還とは書いてません、DENONが
帰還を減らしたことは、無帰還のSOULNOTEと「通じるものがある」と書きました。全く同一とは言ってません。
文章の意味をよくご理解頂けば有難いです。
間違いと言われますが、それはあくまでもBOWSさんのお考えからしての相違であり、基本的に間違いではないと考えます。
物事、色々な見方があり、正方形も菱形に見えることもあるので、「絶対的」な間違いである場合は極わずかでしょう。
ご自分の知識に基づいた判断だけが絶対という考え方はここではふさわしくないと思います。
色々な考え方の方がスレ主さんへ提供し、その中からスレ主さんが役に立つ情報をピックアップして活用すればいいのです。
書込番号:23387203
3点

>帰還を減らしたことは、無帰還のSOULNOTEと「通じるものがある」と書きました
BOWSさん
>無帰還設計と低帰還設計では 全く設計思想が異なる。
のに、通づるものがありますか??
それとも両機を視聴されて、そう感じたのでしょうか?
>ご自分の知識に基づいた判断だけが絶対という考え方はここではふさわしくないと思います。
自分の知らない事で、求められてもいないのに、適当な発言するのは、ここではふさわしいのですか?
真空管でキリッっと・・
・くっきりと、スッキリと、キリッとの違いが、多分人によって違うかと、まず視聴をお勧めします。
書込番号:23387854
8点

別に、里芋さんをディスるつもりはないのですが・・・・・
音についての意見は、個人の私感なので、「感想文」をどう書こうがそれぞれの事由なんですが、技術的な事は「すでにわかりきっている事実」でしかないので知識の問題です。
なので、これは「あってる」まちがっている」「正しい」「誤り」でしかないんですよね。
まあ、そんなことは、オーディオ機器の選択にはあまり関係無いとも言えて、知ってたら楽しいけど、しらなくてもオーディオは楽しめるとは思っていますので、そこはあまりこだわらなくても・・・・・・・・いいんでないというところで、 なぜか自分の私感を強調するときに、「オーディオ板」では「なんとなく技術的な話し」を持ってくる人が多いんですよね・・・・・・・・里芋さんも、別に嘘をつくつもりは無く、単に自分の意見の「装飾」として「技術」について書いている・・・・・・
それが、技術論の部分への指摘にたいしても「個人の知識の問題」「個人の意見の問題」というい台詞に繋がっているわけです。
ここに、明確な「悪意」はないのだろうと思います。
「悪意」がなくとも、それが善とは限りませんが、なんというかな、技術的な指摘は「明確に」「その部分だけ」「否定よりも修正」に留める方が良いのかなと思っています。
あえて、個人の批判はしなくてもいいし、そこで無駄な争いをするのは時間の無駄でしかないし、人の考え方はなかなか変わりません。
オーディオは、元々は音楽を聞くための道具でしかないのですが、それだけに留まらない「趣味」的な要素があって、非常に楽しい世界があるとおもっています。
実際には、原音忠実なんてことは無理なわけで、そこには技術的な問題、物理的な問題がたくさんあって、非常に完成度が低く、想像や、妄想も広がる余地が沢山あるわけで、だから楽しいとおもっています。いろいろなアプローチがありますしね。
「べき論」的な話しも、なくはないのですが、それだけに終始するのもつまらない・・・・・・・・お金と労力をつかってみんな苦労してるし、それが楽しいと思う人がやればいい世界なわけです。
仕事の付き合いで、数年に1度、京都に行って、お茶屋さんで芸者さんあそびをするのですが、遊んでいる間は非常に心地よく、舞妓さんはかわいくて、芸者さんはきれいだなぁと飲んでいるのですが、後で写真をもらうと「なんだ、このおかめみたいなの・・・・・」と一気に冷めてしまうことしばしば・・・・オーディオもにたようなものだなぁと思っています。
お化粧と、しぐさ、芸で、きもちよくさせてもらう・・・・・・なんかオーディオに似てますよね。
原音とはかけ離れた音、でも、音楽の楽しさは伝えてくれる・・・・・・・お化粧的な装飾音と、技術という芸で音楽を聞かせてくれる、それがオーディオ。
その中で、真空管アンプは「お化粧がうまい」音を出すとおもっていて、僕は大好きなんですよね、真空管オーディオw
書込番号:23389866
6点

1億円PCさん
きちっと自分の方向が出来ましたね、おめでとうございます。
少し横道ですが、此の様なコトワザがあります。
◎ 狼少年 ◎
https://kotobank.jp/word/%E7%8B%BC%E5%B0%91%E5%B9%B4-449734
そして 日本古来のコトワザ
◎ 仏の顔も三度 ◎
https://kotobank.jp/word/%E4%BB%8F%E3%81%AE%E9%A1%94%E3%82%82%E4%B8%89%E5%BA%A6-630977
これを見て意味が判る方が、かなりの数居ると思います。
一般論で片づけられる位の事ではないと思います。
>お化粧と、しぐさ、芸で、きもちよくさせてもらう・・・・・・なんかオーディオに似てますよね。
そうなんですね、ですが そうならず 「又違うだろ〜〜」
だから 皆が困り憤りを感じているんだと思います!!!
書込番号:23390192
6点

スレ主さんむけもかかないとね・・・・解決済みだけど
>マランツのプリメインをプリアンプとして使いトライオードのパラシングルアンプをパワーにする構成にしようと思います。
真空管でもキリッとした高音が鳴らせることが分かり大変参考になりました。
トライオードのパラシングル・・・・・
http://triode.co.jp/brand/triode/TRX-P300M/index.html
これですか?
いきなり、これいっちゃいますか、こいつは300Bをパラレル・シングル=並列にした奴で、なかなか贅沢なアンプですね。
高価な300Bを4本も使うという・・・・
実は、僕も実家では、300Bのパラシングルをマルチアンプの中高域部に使っています。
パラレルにすることで、300Bの魅力を思いっきりだす・・・・逆にいうと、300Bの癖が倍増している。
のですが、はまったらすごく気持ち良い音がします。
>スピーカーはホーンツイーターが好きなのでJBL固定です。
であるのなら、これはかなり良いチョイスになると思います。
ちなみに、うちは4343です。
「凜とした」と言う言葉が似合う音がとんでくるとおもいます。
あとは、悩むべきは、PSVANE WE300Bにするか、ノーマルにするか・・・・差額が9万ありますが、PSVANE WE300Bはかなり高価な真空管で・・・・・
https://www.kit-ya.jp/products/detail/965
こんなかんじですから、最初からPSVANE WE300Bモデルにしてしまった方がお得だとおもいますし、JBL使いなら、その方がおすすめです。
しばらく使ってみて、「もうひと味」欲しいと言うときには、プリ管を変えて楽しむのもありです。
300Bは無印の中国産でも良い値段しますし、ビンテージ菅なんて・・・・・・・・車がかえちゃう値段しますから・・・・・・・・・・・なかなか球転がしをするなんて贅沢はできないと思います。
書込番号:23390735
1点

真空管アンプを導入して試してみたので結果を書きます。
結論からいうとシャープさはありませんでした。しかしながら解像度が高い為に音の角を丸くしてるいるようには感じられず違和感はありません。
しかしロック等の曲によってはシャープさが低いために不向きな曲もあると思います。
尖ったナイフが迫ってくるような音楽は再現できないと思います。
以上です。皆様沢山の回答ありがとうございました。
書込番号:23486438
4点



20年程前に発売の、DENON PMA-2000IVを使用しています
最近不具合が多いので、買い換えようと考え疑問に思ったのですが、私の使っている機種に限らず
20年程前のプリメインアンプと比較して今のプリメインアンプは、技術の進歩で何か劇的に音や仕様は変化しているものなんでしょうか?
10数年前に譲って頂いた物で愛着もあるので、そこまで変化がないのであれば同シリーズ中古を購入しても良いかなと考えてる次第です
0点

>ルカmsさん
こんにちは
過去に同じ質問をしてみました。
結果はあまり変わりはないようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23323292/#tab
書込番号:23382222
0点

変わりませんね。
価格也です。。 (笑)
機能は格段に増えていますがネ。
書込番号:23382687
1点

>ルカmsさん
こんにちは。一番古いのはONKYOの1980年のアンプを最近のは2018年のONKYOのアンプを持っている者です。
また最近のアンプもかなり数は試聴はしてます。
私の経験からは、基本的な音はあまり大きな変化は無いと思います。
アンプの最近の変化は
接続が音源に合わせ、USB-DACやネットワークが搭載されてるモデルが増えつつある感じです。
特にDACは最新ほど機能はUPしてるので最新アンプになるほど良い物が搭載される傾向があるかと。
音源をネットワークや電子データの曲にするならば最新モデルに買い換えるとアンプ単体で、機能がたりたりするのでメリットも多いかと思います。
昔のアンプでもプレーヤー(USB-DACやネットワークプレーヤー)を後から接続はできますので中古でも良い物が購入でき置く場所あるならば、中古でも良いかと思います。
ただし中古は冒険なのでメンテのあてあるなど保守を確保出来る方向けでしょうか。
書込番号:23384054 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

同じ疑問を抱いている方がいらっしゃったとは、拝見させていただきました。
あまり変わりはないみたいですね。
同シリーズを少し調べてみようかと思います、ありがとうございました。
書込番号:23385921
0点

ルカmsさん、こんにちは。
私は技術的なことは分かりませんが、アンプを変えれば「音は変わります」よね? 評価基準をどこに置くのかという前提条件の問題はあります。また、「劇的な変化」の感じ方は人それぞれ違います。でも、、、音が変わらないはずはないでしょう?
古いアンプを手放さないでメンテして使い続けている人は、そのアンプの音が好きで、他のアンプでは出せない音が鳴るからですよね? その一方で「最近の中華アンプは凄い」と言って喜んでいる人もいます。デノンにしたって、世代を重ねていくごとに音の味付けを変化させているはずです。
劇的かどうかはともかく、音は違うはずです。世代を経て変化した音が「好きか嫌いか」は、また別問題ですが。
書込番号:23392312
0点



【使いたい環境や用途】
USBDAC(PC)とps4(光ケーブル)
【重視するポイント】
音質
【予算】
10万くらいが限度 出来れば7.8万くらいで‥
【比較している製品型番やサービス】
今まで使っていたのがpma50でした。5年近く使ってきましたが、ついにUSBDACが故障(光入力は可能)pma50が初のプリメインアンプなので、これ以上か同等のモノを手に入れたいです!
【質問内容、その他コメント】
pma50の代替品を探しています!
USBDAC機能と光入力(あればBluetoothが欲しい)がある、アンプを求めています。
使用しているスピーカーはoberon1です。
あまりオーディオに詳しくないので、このくらいしか書けずすいません。
何かご質問、または機種の提案があれば、よろしくお願いします!
書込番号:23344372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>never gone give u upさん
こんばんはです。
『pma50が初のプリメインアンプなので、これ以上か同等のモノを手に入れたいです!』
PMA-50の入れ替えであれば、PMA-60で良いと思いますが、これ以上と言われるならば、PMA-150Hとなるでしょうか。
大きくても良いならば、PMA-800NEでもと思いますが、Bluetoothが無いので、この下のPMA-600NEとなるとPMA-50と
どんぐりの背比べ的に…。
Bluetooth無しで音質優先で予算少々オーバーですが、一押しはPMA-1600NE、音質的には満足度高くなると思います。
書込番号:23344482
1点

>never gone give u upさん
こんばんは。
パイオニアA-50DAをお勧めします。
優秀なDACを搭載する駆動制動力に優れるD級アンプです。
JBL38pも十分駆動できるので、将来スピーカのグレードアップにも十分対応できます。
書込番号:23344509
1点

>never gone give u upさん
USB-DAC機能何に使います?パソコンにサーバーソフト入れて再生などではダメですか?
マランツのPM7000N辺りも多機能かつbluetoothついてるのでお勧めです。USB-DAC機能は無いんですよね。
USBメモリー再生機能は有るんですが。。
書込番号:23344572
0点

>never gone give u upさん
こんばんは。
私も機能と音質評価などでマランツNR1200とPM7000Nが候補と思います。
(USB-B端子はありませんが、必要ならばFX−AUDIOなどで安価なDDCを購入すれば可能です。HDMIとかブルートゥース、ミュージックサーバー機能、ネットワークプレーヤー機能などで音楽を聴くならUSB-B端子は必要ないかもしれません)
失礼しました。
書込番号:23344695
0点

>kockysさん
USBDAC機能は、パソコンとスピーカーとを繋ぐために使ってました!
PMA50の時の話になりますが、PCで音を流しながら作業をして、ボタン一つで音声出力先を切り替えてps4でゲームの音を同じスピーカーで楽しむ‥ということを行っており、私はこの機能がとても便利で好きです(USBDACじゃなくても出来るよ!ということでしたらすいません)。
そこで、今回も同じように出来たらなぁと思っています。
オススメしてもらった機種、比較的安い方で、しかもデザインも良いですね‥!
コロナ騒動が終わったら視聴行きたいと思います。
ご回答ありがとうございました!!
書込番号:23344882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>古いもの大好きさん
返信する順番ごちゃごちゃになってしまいました‥!すいません!!
おお!?pma60は存じていましたが、PMA150h!これは!!
求めていた条件に加え、音質も凄そうです‥!!
これは是非試聴に行きたいですね‥!
Bluetoothの有無は、正直あれば嬉しい、くらいのものです(pcとps4で使えれば、とりあえずokです!)!
PMA-1600NEも、ちとお高いですが、良いですね。
今年、ボーナス出れば買います(涙)
ご回答ありがとうございました!
書込番号:23344890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>bebezさん
おお!これまた悩ましいものを‥!
確かに、スピーカーの変更に対応出来る余裕さ、というのも大事なことのように思います。
このスッキリしたフォルム‥
あぁ、ボリュームを回したくなりますね‥なめらかなんでしょうね〜
これも必聴ですね!
ご回答ありがとうございました!!
書込番号:23344896 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cantakeさん
USB端子がいらない可能性が高そうですね‥!
マランツの製品皆様お好きなようですね!
質問して失敗しました‥
試聴に行きたくなりすぎて、どうにかなってしまいそうです笑
とりあえずパソコンの環境等をもう一度見直して、このもどかしい期間で色々勉強して参ります!
ご回答ありがとうございました!!
書込番号:23344902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

グッドアンサーは3人までしか選べないとは‥!!
先着順にさせていただきました。
申し訳ありません!
迅速かつ的確なご回答、本当にありがとうございました!!!
また、何かありましたら相談するかもしれません。
その際は、よろしくお願いします!
書込番号:23344904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>never gone give u upさん
おはようございます。
興味を持っていただいて何よりです。
レビューを投稿しましたので、興味があれば見てください。
https://review.kakaku.com/review/K0000808838/ReviewCD=1264456/#tab
最近、59800円で出ることがあるので、この価格ならとてもお買い得だと思います。
書込番号:23345158
0点

>bebezさん
レビュー拝見しました!いやぁすごい!!どれだけ良い音で鳴るのだろうとワクワクしてきます!
今だと9万円で1件しか出てないみたいなので、毎日チェックして安いものが出てきたら、是非買いたいと思います!
レビューまで載せていただきまして、ありがとうございます!
書込番号:23345361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プリメインアンプについて お尋ねさせていただきます。
現在PMAー2000V を 使用しておりますが、
現在のプリメインは、AB級かD級が主流ではないか?と思います。
出だしのころのD級は、あまり高評判では、無かった記憶がありますが、
今現在、プリメインアンプとして、回路的な変化や、音質の変化が20年前に比べ
どうなってきているのかを、教えていただきたいと思います。
尚、田舎住まいのため、視聴環境には恵まれておりませんので、この点につきましては、
ご配慮よろしくお願いいたします。また、特に2000Vにこだわりはありません。
4点

変わりませんよ。
まぁ- 強いて言えば DACやBluetoothなどの対応が 今のトレンドでしょうか? (笑)
増幅方式の主流はAB級に変わりはなく D級(デジタル式増幅)は主役にはなれませんでしたね。 それなりの質を求めると
コストパフォーマンスが下がるのでしょうね。 中国産のアンプとも言えないアンプはD級ばかりで 安いのが良しとされています。
小型だし省電力だからね。
今も昔も変わらないのが価格による差ですね。 DENONは今も元気で 普及クラスから上級モデルまでラインナップが豊富です。
当時ライバルだったブランドも今では姿が消えましたね(泣)
書込番号:23323369
1点

>オルフェーブルターボさん
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000954783/SortID=22942008/
でも書いている通り、私はD級アンプでテレビからPCサウンドまで使用していますが、ノイズは少なく、優等生的な感じがしますが、何か一つ物足りないような気がします。
AP20dは安いから仕方が無いのかもしれません。
これまで、安いトランジスターアンプを3台買い、2台は故障して廃棄し、1台は売却した為、現在はD級アンプのAP20dしかないですが、トランジスターアンプは、買い替えるたびに少しだけ音が良くなったような気がしました。
最後に買ったトランジスターアンプは、20年以上前に買いましたが、それとAP20dを比べると、ノイズ以外はほとんど差が無いように思います。
ただし、AP20dがノイズが少ないといっても、通常の音量では、ノイズの違いを判別するのは殆ど不可能です。
また、古いものには古いものなりの良さがどこかにあるはずです。
従って、消費電力の低減を目的としたり、現在のアンプに飽きが来たから買い替えたいというなら話は別ですが、そうでなければ、現在のアンプを大事に使い続けたほうが良いのではないでしょうか。
書込番号:23323380
1点

>黄金のピラミッドさん
こんばんは 返信 ありがとうございます。
DACやブルーは時代の流れですね。D級が主役になりつつあるのかと思ってましたが、
そうではないようですね。
テレビは外国製造が多いようですが、デノンは日本製造なのでしょうか?
デノンのPMAシリーズは今も変わらず、AB級ばかりなのでしょうか。
ライバルブランドが消えたのは。。。。仕方ないですよね。。
意外でした。
書込番号:23323407
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは お世話になってます。
D級アンプをお持ちとのことで、よさげな感じですね。
トランジスタアンプが故障したようですが、電源が入らなくなったとかでしょうか?
AB級はさほど音質変化はなさそうですが、D級は前より良くなってきたという感じでしょうか。
ノイズに関しては、気になりませんが、アナログレコードの時は少々気になる盤もありますね。
アンプに飽きはしてませんが、年も年なので、次は軽いのはどうかなとも
ふと考えるときはあります。故障するまで使うつもりですが、寿命という点では免れないところもありますね。
書込番号:23323426
1点

>オルフェーブルターボさん
>トランジスタアンプが故障したようですが、電源が入らなくなったとかでしょうか?
大分あいまいな記憶ですが、1台はトーンコントロール用の可変抵抗器の故障で、もう1台は、突然片方から音が出なくなったと記憶しています。
>D級は前より良くなってきたという感じでしょうか。
AP20dは、安くても私にとっては申し分ありませんので、D級アンプは多分音は良くなって来ていると思いますが、何か物足りない感じはします。
D級アンプのレビューを見ると、押しなべて低評価なので、何かまだ問題はあるかもしれないですね。
書込番号:23323458
2点

D級も低額品ばかりでは無いですよ。
http://linn.jp/network-music-players/selekt/
私はLINN製品をメインに使ってます。コレは純粋なプリメインでは有りません。
ネットワークプレイヤー+プリメインアンプですね。
但し、音質にこだわりのあると思っているメーカーがD級を搭載してきたあたりが気になってます。
とはいえ、アンプ全体で纏めた音質向上というと、、劇的な進化があったとはあまり感じませんね。
主流になるソースは変わってきてますけど。
書込番号:23323479
3点

>とにかく暇な人さん
再度 ありがとうございます。
トーンコントロールとアンプ部分の故障ですか。
トーンコントロールは使用していないのでいいのですが、突然音が出なくなったというのは、
予期できない症状ですね。まあ長年使うと、ガリ関係の故障等は仕方ないかなと思っておりますがね。
D級は評価が低い??
なんか薄型が増えてきているような気がしたもので、D級が主流だと思い込んでいたのですが、
そうでもなっさそうですね。薄くて軽くて音がいい。。というのが理想なんですけどね。
書込番号:23323552
2点


>kockysさん
こんばんは 返信ありがとうございます。
D級の紹介をありがとうございます。
ここで調べると、LINN MAJIK DSM/3 というのを見つけました。日本製ではなさそうですね。
日本製だと、yamaha、luxman、マランツ、デノンくらいになっちゃったんですね。
どれも面構えはでかいので、AB級なんでしょうね。
LINNは、ちょっと高いですね。
やはり、劇的な進化はありませんか。
電気回路的には昔も今も変わってないというところですね。
20万前後でD級がもっとあるのかと思ってましたが、検討の余地ありですね。
書込番号:23323625
1点

オルフェーブルターボさん
PMAー2000VはDENONらしく物量投入の良いアンプですね。
僕は最近D級アンプをいじって遊んでいます。
D級アンプは昔は種類も限られており、インダクタ等の周辺の受動デバイスも種類が少なく洗練されていなかったのに比べて だんだん肝であるD級アンプICが小出力〜大出力や多チャネル等のバリエーションが増えてきて、周辺部品も豊富になってきて値段も下がり音質が向上してきたように思います。
D級アンプの良し悪しは電源の質と 作り込みによります。
https://www.youtube.com/watch?v=yF_MghyHDzA
これは LEPY2024って Amasonで3千円くらいで売っている安価なD級アンプですが、標準のACアダプタとトランス使ったリニア電源でかなり音質が変わりますし、端子やパワーICの周辺コンデンサを質の良いものに変えたりすると 純度が上がって、艶が出てきます。
D級アンプは効率が良くて安価な用途に使うには向いているのは知られていますが、アンプ周辺の質を上げてやると高音質なアンプになります。
そこまで手を入れると製品としては高価になってしまいます。
書込番号:23323635
4点

>BOWSさん
こんばんは 返信ありがとうございます。
まず、、、増幅装置の仕組みというものが、いま一つ私は理解してなくて、MOS−FETとか、バランスアンプ
とかの言葉は知っているのですが、大きなトランスと、丸っこいコンデンサが何個か設置されているのが、
AB級かなあ、、と思っている次第です。D級はデジタル次元で増幅しているようなのですが、
アナログで入ってきた信号をデジタルで増幅??しているんでしょうかね。
アナログ増幅はなんとなく、トランジスタかなあと思っているのですが。。。
D級は、安価に作ることは出来ますが、突き詰めると高価になるということは、、なんとなくわかりました。
書込番号:23323679
1点

A級、B級、AB級ってのは アンプの動作方式の違いで FETとかトランジスタとかは関係ないです。
変な喩えですが 生麺と乾麺みたいなもんで 蕎麦でもうどんでもラーメンという材質は関係無いのと似てます。
A級ってのが 電源は常に最大電流流しっぱなしで 電流をアンプ側でスピーカーに流すか熱として放出するか切り替えます。非効率な方式ですが、電源から見ると常に一定電流流すので変動負荷が無くて安定してます。無音だと 単なる電熱器になります。
B級ってのが、電源電流を全てスピーカーに流し込んで熱に変えない効率の良い方式です。(現実的には ロスが生じて少し熱になりますが) 再生音によって電流がコロコロ変わるので電源の質が問われるのと、小出力時に切り替えが上手く行かず歪が出ます。
AB級は 出力が小さい時はA級 大きくなったらB級に切り替わるいいとこ取りみたいな折衷方式
純粋なB級アンプってのはほとんど無くて、A級領域の少ないAB級が一般的です。
D級ってのは アナログ入力をDSDみたいな すごく周波数の高い0/1信号の密度に置き換えてそのまんまスピーカーを駆動する方法で 基本的に 最低と最大の電圧しか出さないので効率がものすごく良いです。ただし、そのままじゃ音にならないのでローパスフィルター通してアナログ信号に変えます。
なので ローパスフィルターに使用するインダクタが入ってます。
以上のように 単なる方式なんで アンプの面構えや分厚さで判断すると間違います。
仕様や説明見て判断すべきです。
書込番号:23323723
6点

>オルフェーブルターボ さん
こんばんは。
仰る通り、一昔前のD級アンプは「硬い」「冷たい」といったイメージがありましたが、
今は音だけ聴けば、AB級とD級は分からない位だと思いますから、
進歩している事は間違いないかと思われますが、熟成したA・AB級と比べると
進化の余地がまだある、発展途上の方式なのかもしれません。
エソテリックはD級から、A・AB級に。逆にマランツはD級にラインナップを移行させましたから、
単純に優劣では無く、設計者の方針・好み・コスト等で選択されている様です。
A・AB・D級、其々の方式が併存しているのは、
其々に「ならでは」の良さがあるからでしょうから、
ユーザーは方式に囚われず、純粋にお好みで選べば良いと思います。
音以外の特徴も選択の重要なポイントだと思います。
A級は発熱が凄い物が多いから、放熱に配慮した設置場所を用意しなければならないし、
A・AB級は良い製品になる程、電源部が強化されていくから重くなる。
しかし、大きく強力なリニア電源はオーディオ好きには、やはり大きな魅力。
D級は部品点数が少なくて済み、電源効率が良いので発熱が少なく、
大きなヒートシンクも要らないので、軽量な物が多い。
しかし、高速スイッチングにともなって発生するノイズへの対策が不可欠。
私は方式を問わず、色々なアンプを試聴した結果、
D級のSPEC「RPA-W1ST」を選択しました。
大きく強力なリニア電源に魅力を感じる者として、
スカスカの内部構造。大丈夫?、と疑念を抱いていましたが、
音を聴けば、そんな疑念は吹き飛びました。
私見ではありますが、
中低域〜低域にかけての力感・押し出し感共に、同じ様な価格帯のリニア電源アンプに
勝るとも劣らないし、一昔前のD級アンプの印象とはかけ離れた音に、とても満足しています。
又、腰に不安を感じる歳になってきたので、
アンプのセッティングを追い込むのにも「軽さ」は大きな恩恵を齎してくれましたし、
放熱口の無い密閉構造なので、埃も入らず、掃除も楽で電気代も安い!。(笑)
オルフェーブルターボ さんも、方式に囚われる事なく、
所有されているスピーカー・聴かれるジャンルとの相性、ご自身のお好み、
発熱・重量・設置場所 等の諸条件を勘案し、焦らず時間を掛けて、
ベストなアンプを選択して下さい。
PS
前スレでは、お尋ねの内容には一切お答えしていないにも関わらず、
GAを頂きまして、恐縮です。
書込番号:23323766
3点

>オルフェーブルターボさん
一応訂正で。。majik dsm/3 はD級では無いんですよ。回路化はされてコンパクトですが。
紹介したSELEKT SA , SELEKT KA辺りがD級です。
追加で書いたAAVIKはハイスペックプリメインアンプといって良いと思います。
こういうクラスがD級を採用することになってきたのが新しいと言えないでしょうか?
書込番号:23323862
3点

アンプの回路技術は20年どころか半世紀ぐらいかわっていないと僕はおもっています。
強いて言えば、AB級の発展型のG級、H級のオーディオ製品がでてきたぐらい?w
G級とH級は、ほぼほぼAB級なんですが、入力-出力の大きさによって内部の電圧を切り替えていくことで「より効率化」をめざした増幅方式です。(G級とH級の差はパワーICメーカーによって定義が曖昧になってる感じで、G級としながら機能的には他者のH級と同じだったりします、基本的にはG級は、入力が小さく出力が小さいときには電圧をさげて、一定の出力以上になると電圧を上げていく感じですが、H級は、さらにこの切り替えを細かく制御していき、常に「最適な消費電力」で動作するような「しかけ」をつくっていますが、G級といわれているデバイスでも、何段階かにわけて動作するのでほぼH級だったりとか・・・・・)
電力効率では、D級が良いとされてきましたが、G級やH級もほぼD級とおなじぐらいの効率をもっているとされています。
ところが、回路規模がおおきくなるので、スペースコスト的にも実コスト的にもなかなか普及しませんね。
たぶんですが、G級やH級は パワーIC化されて、回路がチップ化されていくと普及するとおもいます・・・とくにノイズに敏感な分野では、D級にかわってつかわれていくのかなぁ・・・・・・
増幅級以外では、ちょっと上にかいていますが、アンプのチップ化と、チップ化されたアンプのクオリティがあがったのがちょっとした進化なのかもしれませんね。
ちなみに、リンはD級ではなく、パワーICをアンプに使っていることが多く、一見D級にみえても実はAB級だったりします。
じっさいに、僕もパワーICを使っていくつかアンプを作っていますが、LM3886なんてのは「下手くそ」がディスクリでつくるのなら、このチップに、入出力の抵抗を「ちょっと良いモノ」にして、電源部をきちんと作った方が遙かにマシなアンプができます。
書込番号:23323869
5点

>BOWSさん
おはようございます。級別の説明ありがとうございます。
A級。。発熱が高いのは、電流流しっぱなしだからなのですね。
PCなどは、発熱によりスタックしたりすることがあるようですが、アンプの場合は関係ないのでしょうか。
AB級。。いいとこどりのようですが、AとBの切り替えが行われるちょうど中間のポイントで
AになったりBになったりするようなイメージがあります。DENONのS−MOMというのは、何か独自の
回路なのでしょうか。
D級。。これがいまいち、よくわからない変換増幅ですね。デジタルで増幅するという一般的な素子は
何が使われているのでしょう。価格帯で言うと、何千円か、何百万か。。になっているようですが、
多分何かの回路に金がかかると思われるのですが、これがインダクというものなのでしょうか。
インダクとはインダクタンスのことなのでしょうか。ローパスという観点だと、コイルかな。。と想定しているのですが。。
スピーカーの自作はよく目にしたことがありますが、アンプも自作できるのですね。
なんとなく、電気的に、難しいイメージがありますが。。。
書込番号:23324038
2点

>レオの黄金聖闘士さん
おはようございます。 級クラスのご説明ありがとうございます。
一昔前のD級に関しては、私も同じイメージを持っておりました。
現在では差が無くなってきているのですね。
ただ、価格コムで見た感じでは、AB級は価格帯が幅広いのに対して、D級は両極端な価格設定に
思えます。マランツはD級?なのですか。
級其々の「ならでは」の良さ。。音質的に得手不得手があるのでしょうか。
A級が発熱するというのは、BOWSさんの説明で理解出来ました。
A級はラックスマンくらいしか見当たりませんでしたが、音質安定面では有利なイメージが出来ました。
AB級が重いというのは、電源部の関係なのですね。
D級の高速スイッチングというのが意味不明ですが。。。。
デジタルでの発生ノイズというイメージがちょっと沸かないですね。
どうしても、アナログレコードとCDを連想してしまうところが、間違っているのでしょうね。
SPECのPRA−W1STをお持ちなのですね。価格は気になるところですが多分手の届くエリアではないでしょう。
腰に不安を感じるといったところは、共感させていただきます。
SX−11もここまで重くする必要があるのか?と思うくらいですので。。。
別件 SX−11クラスのピックアップの光量は、普及帯に比べ弱く設定されていると聞きまして、
その関係からピックアップ寿命が短くなる恐れがあると聞きました。
それもあって、円盤の再生はなるべく控えることにし、I/OデータのNASを導入し、聞き流しに現在は
嵌ってます。
DENONはS−10を20年使ってたのですが、音造りは、S−10の方がよかったかな。。。と感じてます。
書込番号:23324072
3点

>kockysさん
おはようございます。返信ありがとうございます。
LINNを何セットも所有されていたのですね。
「こういうクラスD級を採用」
このクラスが問題ですね。中堅クラスでは、やはりまだ作れないという
課題なのか、それともこのご時世、今更売り出しても。。ということなのか。。
LNNは、CDを持ってまして、その音質からも良い製品だろうなということはうかがえますね。
皆様の返信を読ませていただいた限りでは、AB級は回路的に頭打ち、D級は発展途上といったように
思えますが、需要と供給のバランスが一番の問題なのかもしれないですね。
そういえば、ネットワーク+プリメインアンプだとおっしゃってましたが、音源はどのようにされているのでしょうか。
ストリーミングは、お金がかかりそうですが。。。
書込番号:23324099
3点

>Foolish-Heartさん
おはようございます。返信ありがとうございます。
アンプは半世紀も変わってないですか。G級H級??
ICで増幅?お話しされた内容をくみ取ると、アナログ方式に思えるのですが、あってますでしょうか。
ただ、20年前と比べて中堅機(20万から40万)がかなり数が減少しているので、
G、H級のアンプがどのあたりにいるのかが、わかりません。
アンプのチップ化というのが少し進んでいるようですが、回路規模が大きくなるというのは、
電源部を強化しているということでしょうか。
LINNのMAGIKがAB級とは思いませんでしたが、電源に大きく左右されるのは、昔と変わっていないようですね。
自作に関しては、スピーカーはやったことがあるのですが、アンプは、ありませんね。
この書き込みにも自作の情報が多数書かれているものがあり、読ませていただいているのですが、
時間、場所、物、金そして多彩な知識が必要なようであるのは時間だけで、読むだけで終わってしまいます。
パーツなんてもう売ってないのかと思ってましたが、今でもあるみたいですね。
ところで、TANNOY Super Red Monitor SRM12Bを使用されているのでしょうか。
2000Vと同時期に発売されたものですね。同軸2wayの音は聴いたことがありませんが、
定位はよさそうですね。質感のよさそうですね。
書込番号:23324163
1点

>オルフェーブルターボさん
私は音源は様々です。
気楽に聴くにはYouTubeをAirPlayで再生。
ハイレゾサイトでダウンロード購入。NASはオーディオ用のfidata。
amazon hdのストリーミングも利用してます。
まずは聴きたいものがあるかが先にあります。
書込番号:23324236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kockysさん
こんにちは
音源について返信ありがとうございます。
「気楽に聴く」にしては、充実したシステムですね。
airplay? ブルートゥースみたいなやつですか?
fidataはI/Oデータのやつですかね。
「聴きたいもの」ですか。
結局先立つものは、、お金になるようですね。
書込番号:23324387
1点

>オルフェーブルターボさん
私はお金が無いので、ソースはyoutubeとradikoとテレビとたまに借りる貸しDVDです。
この様なソースであれば、一万円ちょいで買ったAP20dで全然十分です。
書込番号:23324398
3点

AirPlayは無線LAN経由のiOS転送の仕組みです。
出来る事はbluetoothと同じと考えて頂いて良いです。
私の場合は気軽に高音質を追求した結果です。満足できるものを色々試すと現在の形になりました。
fidataはioの奴です。
何が自分が納得出来るか次第ですね。
そこが先にあるので費用はあんまり考えて無いです。まあ、限度はありますけど。
車が趣味、時計が趣味よりは費用掛からない筈。
書込番号:23324444 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
私は安価なD級アンプが好きで色々と聴いていますが市販なら数倍くらいの製品と遜色ない音がでていると思います。
試聴ができないので通販購入ですが、安価な製品はパワーアンプにボリュームがついただけのものが多いです。
レコード鑑賞以外なら出力が大きいのでプリアンプは不要なんでしょう。
2万くらいではFOSTEXとか新潟県のアムレック(MJ誌でも紹介されています)製品があります。
アマゾン通販では中華アンプですがToppingとかSMSLなどが人気があります。NFJ販売のFX‐AUDIOは1万円程度でもあります。
(ToppingとかFX‐AUDIOは秋葉原のコイズミ無線ネット通販でも扱っていますので信頼性もあると感じます。)
ToppingのTP-60 は約2万ですがトランス電源です。友人宅で聴いたことはあります。私は今はアムレックを使っていますが他にもアナログアンプとか真空管アンプも使用していますので、比較すると艶とか透明感はないですがクセの無い柔らかい音質です。
友人はオーディオ歴が長い方ですが「安価なD級アンプも10〜20万クラスのスピーカーなら十分鳴らせます」と使っています。
SMSLのSA300アンプはブルートゥース、DAC搭載のコンパクトで便利な製品ですが、驚きの80W4Ωとなっています。
勢いを感じる中華アンプだからこそ出せる製品なんだと思います。
ご興味がありましたら安価なD級アンプはクチコミも多いです検索してみて下さい。
何かの参考になればと思い投稿させていただきました。
書込番号:23324488
3点

>とにかく暇な人さん
こんにちは
私もお金が無いので、HDDの中に保存されている音楽を
繰り返し聴いております。
YouTubeは、回線速度が不安定なのかバツバツ切れていしまいますので、
使ってないです。1G契約なのですが、ひどい時には2Mまで速度が落ちます。
書込番号:23324493
2点

>オルフェーブルターボさん
PCか無線LANかプロバイダーに問題があると思うので、確認して見たらいかがですか。
私は安いADSLで、超快適にネットライフを満喫していますよ。
書込番号:23324515
3点

G級H級は、AB級の発展型ですから、いわゆるアナログ方式です。
回路規模というのは、G・H級は、内部電圧を切り替えてエネルギー効率を高める方式なため、1つのアンプ回路の中に電圧の切り替えを行う部分や、中には「低電圧回路」を付け加えているので、おなじ規模・お仕事をするアンプに比べて、余分な回路が必要だという事です・・・・・そういった回路を、チップ化していってるのが、現状です。
普通のAB級アンプも、IC化されてきていて、「パワーIC」といわれる製品群があります、この中にもグレードが分かれていて、一般的な拡声器等につかう「クオリティ」をあまり重要視していないモノから、レシーバーやコンパクトオーディオに使われるモノ、高級オーディオ用とあります。基本回路の周密がすすんできて、「余計な回路」までチップ化して、G級やH級もチップ化されていってる感じですが、グレード的にはまだ「高級オーディオ」グレードには至っていないようです。
ちなみに、標準的なG級回路は、効率がD級並みに上がっていて、H級になると、D級をしのぐ効率を持たせることも可能です。
どうも、アミューズメント系の機械(ゲーム機、パチンコ・パチスロ)や、ハイブリッド車に搭載されるカーオーディオなんかではすでに、G級アンプがつかわれはじめているようですし、D級アンプの弱点は、高速なスイッチング動作をして増幅を行うので、輻射ノイズが飛び散る(これについては、打消し方等で対策はされてきていますが)ので、せっかくアンプ部が小さく、放熱も小さいのですが、用途によってはシールドを施さなくてはならないので、実際には「思ったよりも小さくできない」こともあったりして、分野によってはG・H級に置き換えたほうが「楽」なこともあるみたいですが、音質とは違うところでのお話しのようです。
電源部にかんしては、なかなかオーディオ用途には、小型化したスイッチング電源を使うのは難しいらしく、昔からある、大きくて重いリニア電源(トランスを使った電源)の方がまだまだなかんじで、G・H級は、そもそもAB級の発展型なわけですから、AB級と同じく、大きくてでかい電源を使ったほうが音質的、特に低域再生には有利ですし、D級に関しても同様で、アンプ部はコンパクト化できても、電源部はなかなか小型化できない・・・・音的なクオリティを考えると・・・・・のが現状です。
ちなみに、D級アンプを、デジタルアンプと解釈した場合、デジタルをPCM信号と思ってしまうと???になってしまうとおもうのですが、BOWさんが、DSDに似ていると書いていますが、原理的には、コンパレーターというところで信号を単純化(三角波)に変換して、高速にON OFFを繰り返すことで増幅をかけて、最後にLPF(ローパスフィルターとか積分回路と呼ばれる回路)で復調してアナログ信号を取り出します。
D級アンプ=スイッチング電源=インバーター という理解をするのがわかりやすいかと思います。
書込番号:23324613
3点

>kockysさん
こんばんは
airplayの方が 音が良いと聞いたことありますが、最近ブルーの方もバージョン5があるみたいで、
音質的に向上したのかどうか気になります。
高音質追及で。。百万単位ですかあ。。。お話を聞かせていただくだけで、満足です。
I/Ode−taのNAS HDDを私も持っているんですが、fidataアプリが先日アップデートされて
接続がよくなりました。ただタブレット待機中も消費電力があるようで、電池の減りが早くなりましたけど。。。
車は軽自動車 時計は携帯電話です。。。。
書込番号:23324615
1点

連投しちゃいます。
A〜Hまでの「増幅等級」は、単純に回路として「開発された」順番にAからアルファベットを当てているので、たまたま4番目に開発された増幅回路がD級アンプとなずけられ、幸か不幸か、「デジタリック」な動作をしてるので、デジタルアンプと呼ばれ、DはDigitalの頭文字のDを当てていると誤解されれいます。スイッチングアンプという表記をしていることもあり、スイッチングアンプと書いたほうが誤解はすくないのになぁとは思いますw(H級増幅回路というのもあって、これもスイッチング動作なのですが、D級を簡易化して、とにかく効率よく増幅をさせることが目的の回路で、アナログ方式の純粋B級、C級回路がオーディオに使われないとの同じ理由でオーディオでは使われません)
A〜C G・H級が、いわゆるアナログアンプといわれていて、動作的には「似ている」のに対して、D・H級はスイッチング動作をしていて、明らかに動作・原理が違う増幅回路です。
D級アンプの利点は
小型化ができる 発熱が少ない=エネルギー効率が良い 増幅のコントロールがしやすい
なのですが、発熱がすくなく、増幅部が小型化ができるのは良いとしても、アナログ信号を取り出すのにLPFが必要なこと、高速なスイッチング動作を行うので輻射ノイズをまき散らすこと、出力にもスイッチングノイズが混入すること、スイッチング動作に必ず起こるデッドタイムによる歪の存在、スイッチングの基準信号が比較的高いレベルで常に放出されてしまう(ただし、オーディオとして使う場合には可聴域をはるかに超えた周波数のために聞こえないが、LPFでも除去しきれない上に、高いレベルで放出されているので、ものすごく感度がよく、超々高域再生が可能なツイーターを破損させる可能性がある)等のデメリットも存在しています。
これら、D級アンプのデメリットを、可能な限り取り除こうとすると(デットタイムによる歪は、原理的に取り除けない)、意外にコストがかかる上に、後段のLPFには既存のオーディオと同じく物量が必要になります。
いまのD級アンプは、輻射ノイズや、出力に混ざるスイッチングノイズにかんしてはいくつかの方法でおさえるようにはなってきていますし、LPFレスも開発されてきていますが、ノイズは取り切れませんし、LPFレスに関しては構造的に低出力にしか耐えられません。
(なので、LPFレスD級アンプは、スマホやタブレットぐらいまでの出力には使えますが、同じチップでスピーカーを駆動しようとするとLPFを使わないとうまくならせないどころか、燃えちゃったりする)
ということで、既存のAB級の方が「こなれている」場合が多く、音質的に「そのメーカー」のカラーが出しやすい、クオリティ的に高いものを作ることが可能というところで、廃れることは現状無いわけですし、優秀なパワーICを使うことでコスト的にも、アンプ回路規模的にも、クオリティ的にもD級アンプと比べて完全に有利とはいわないが、いい製品をつくることも可能なわけです。
さらに、エネルギー効率に関しては、G・H級回路を使う事でもD級をしのぐことができる・・・・・・ということで、D級の優位性は絶対的ではありません。エネルギー効率がよいということは、発熱が少なくできるということと同義です。
パワーICの発展を僕がなぜいうのかというと、オーディオ用途に使える素子がすくなくなってきているという現状があります。
特に、小さな三本足のトランジスタやFETは生産がかなり減っていて、もともとそういう素子が使われる回路はOPアンプを使って周密化がすすんでいます、オーディオではバッファとかプリ部といわれている部分ですね(電流増幅部という言い方をすることもあります)、同じように、パワー素子の方も産業用途や、超耐久性素子にかんしては残りますが、オーディオ用途に適した素子がすくなくなっていています、なので、そう遠くない将来、パワーアンプ部も、IC化が進んでいく、そして実際にそうなってきているからです。
書込番号:23324657
2点

>cantakeさん
こんばんは 返信ありがとうございます。
D級アンプのご紹介をありがとうございます。
FOSTEXは、スピーカーユニットのメーカーとの記憶があります。
アンプも作っていたのですね。FX−AUDIOはどこかで見かけた気がしますが、
うろおぼえです。。。
アナログアンプに真空管アンプをご利用とのこと、、機種が気になるところですね。
何かの機会で、中華アンプに巡り合うことがあれば、聴いてみたいと思います。
ところで、cantakeさんの音源は何を使用してらっしゃるのでしょう。
差し支えなければ、よろしくお願いしたいと思います。
書込番号:23324659
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは
無線LANは、怪しいのですが、プロバイダも関係するのでしょうか。
無線LANは、バッファローの安いやつで、プロバイダはとくとくBbです。
遅い時間帯は、夜10時から12時までで、それ以外は90Mほどの速度があります。
ADSLは、以前使ってましたけど、しょっちゅう同期外れを起こし、半日使えない日とか多かったです。
書込番号:23324759
1点

>オルフェーブルターボさん
光ケーブルを引いて無線LAN用のルーターを接続されている場合、プロバイダーが悪くて無線LANがおかしくなるという事は無いと思いますが、格安プロバイダーの場合、プロバイダーの基幹ネットワークがしょぼくて、プロバイダーの基幹ネットワークがネックになってインターネットが遅くなるという事が有り得ると思います。
有線LANで問題が無ければ、プロバイダーは大丈夫という事になりますので、切り分けをされる事をお勧めします。
>ADSLは、以前使ってましたけど、しょっちゅう同期外れを起こし、半日使えない日とか多かったです。
という事なら、基地局までの距離がかなりあるとか、ご自宅が海の近くだとかいう事ですよね。
書込番号:23324777
1点

>Foolish-Heartさん
こんばんは
各級の詳細をありがとうございます。
とりあえず、オーディオ関連でのG・H級はまだ主流ではないようですね。
結局AB動作が単純で、物は重く大きくなるけど、単純回路でメリットは多そうですね。
D級のデメリットのLPF等にお金がかかるというのは、確かにオーディオの中でも
D級駆動のアンプは高価なものになってますね。
となると、中華アンプはどうなんだろう。。という話になってきます。
インダクタンスで取り除けない超高域ってなんか怖いですね。
増幅の仕組み上スイッチングノイズというものも邪魔しているようですね。
となると気になるのは、Foolish-Heartさんのアンプは何かなとふと思い、縁側を覗いてみると、
あらら。。。自作してますね。これって。。D級ですか?
書込番号:23324900
1点

>オルフェーブルターボさん
こんばんは。
音源ですが、昔のレコード以外ではポータブルHDD(CDリッピング曲とハイレゾ曲)やネットラジオですが、PCとかネットワークプレーヤ―やスマホで再生しています。CDレンタルをPCでリッピングしたものが殆どです。旧いジャズの名曲や有名なクラシック曲程度です。
ハイレゾが欲しいと思っていますが、高いのでセール品などを時々購入する程度です。
BGM的にはネットラジオが多いです。
書込番号:23324918
3点

>とにかく暇な人さん
ルーターに直接接続して、やってみます。
プロバイダが安いので、ここが原因かもしれません。
今のところ、70Mくらい出ているので、まだ大丈夫ですね。
ADSLは、局までの距離もありましたが、宅内引き込み線が雑音を拾っているらしく、
工事費がかかると言われまして、あきらめて同期ずれのときは、あきらめてました。
書込番号:23324972
1点

>オルフェーブルターボさん
Blouetoothですが、、価格コムでも勘違い散見されるんですがバージョンよりもコーデックが重要です。
(このスレに書き込まれてるみなさんはご存知)
https://e-earphone.blog/?p=1309563
この辺りが分かりやすく纏まってました。
あと少し訂正です。高音質の定義なんですが。。自分が聴いていて心地よいか、それだけなんですよね。
Youtubeであっても良質なモノだと歌い手がその場にいるような雰囲気(自分の思い込みかも)を感じとれます。
これを感じれるかどうかが基準です。
高音質なのは分かるけど、自分に合わずに気疲れする音ってやはり有るんですよ。
こういうのはタダでもいらないと思います。
書込番号:23325008
4点

>cantakeさん
こんばんは、返信ありがとうございます。
ネットラジオですか。私もネットワークプレイヤーを持っているのですが、
ネット品質が悪くて、この時間はブツブツ切れまくりです。どうもプロバイダが悪いようなのですが、
安いので我慢してます。なのでひたすらNASに入っている曲を1000曲くらい選曲して
聴き流してます。。。
ストリーミングはされていないのでしょうか、あれもお金がかかりそうですね。。。
あ・・ところで、アナログアンプは何をご利用でしょう。
書込番号:23325034
1点

>オルフェーブルターボさん
返信ありがとうございます。
ストリーミングはハイレゾがアマゾンとかソニーで始まっていますので興味はありますが、まだ利用していません。
アナログアンプはソニーのTA-A1ESという機種で10W以下まではA級動作のようです。
( パワーアンプにボリュームが付いたような機種ですが、DACからバランス接続ができるのが良いです。)
スピーカーのレベルにあわせていますので、高価なアンプは縁遠いです。
書込番号:23325096
2点

>kockysさん
ブルーの詳細説明ありがとうございます。
だいたい分かった気がします。
高音質・・・自然な感じということですね。
張り詰めた緊張感よりは、ゆったりとした心地よさ。。
といったところでしょうか
YouTubeは最近回線の関係もあり、あまり聴いたりはしていないのですが、
なんとなく64kのmp3音質的なイメージがありますが、
良質なものってどの程度の解像度になっているんでしょうか。
kockysさんにとって現在が終着駅なのでしょうかね。
書込番号:23325140
1点

>cantakeさん
こんばんは 返信ありがとうございます
ストリーミングは 結構お金かかりますからね、私は2,3曲やってみましたが、ツタヤの方が、安いかなと思い
たまにツタヤで100円セールの時に、借りてます。
ソニーのアンプをお持ちでしたか。TA−A1ESは、長期にわたり高評価を得た機種だったと記憶しております。
10Wまでとなると、結構A級動作が長い方ではないでしょうか。
DACからのバランス接続というのが。。。よくわかりませんが、、、
書込番号:23325271
1点

>あらら。。。自作してますね。これって。。D級ですか?
最近やっているのはD級ですね。
実は、トランジスタアンプってつくったことないやw
実際には、トランジスタアンプって自作にはあまりむいてないんです。
メーカーのように、大量に素子をかってきて、マッチングができればいいのですが、なかなか個人では難しいというのがあります。
トランジスタは、工場でガンガン大量につくり、テストをして等級をきめていきます。
出来の良い素子をあつめても、1個1個は特製がちがうので、大量に購入して、そこから選別をして使います。
アキュフェーズがやっている「カレントミラー」方式は特に素子間の誤差にシビアなので、アキュフェーズはものすごく大量に素子を買ってきて、マッチングをしてつかっているので、かなり年数が経った製品でも「余剰パーツ」が溢れているから修理ができるのだろうなぁとか思っています。
真空管アンプは、自作が楽しいですし、むしろどうせなら作った方がとかおもっていて、実際に何台か作っていますよ。
ただ、常に自分で手入れしてあげないとならないのと、子供ができまして、真空管は「熱くなる」ので万が一触られると怖いので止めました・・・・・・ですが、実家では、マルチアンプなんですが、中高域は300Bという真空管を使った「パラシングル」タイプのモノラルアンプです。いろいろ言われますが、自宅のスピーカーはJBLの4343というスピーカーで、ホーンをつかっているのですが、ホーンスピーカーと真空管の組み合わせはやっぱり鉄板的にいいですねw
パワーICを使ったアンプも幾つか作っています。
工作的には、パワーICを使ったアンプが一番簡単かなぁ・・・・・・・凝った構成でなければ、アンプ部はICと抵抗数本、コンデンサ数個で作れちゃうので、1/144のガンプラよりもお手軽につくれます。
D級アンプは、これが以外に深くておもしろいんですよw
入力に対して非常に敏感なので、入力部のパーツをこだわると、かなり「狙った音」がでるアンプをつくることができます。
入力抵抗、入力コンデンサ(DCカットに使うフィルターコンデンサー)をアレコレすると、同じ基板から「まったく異なる」音色が出るアンプが簡単につくれます。
LPF部は、D級アンプ用として開発されたインダクタを幾つか試しましたが、お気に入りがあって(すでに廃盤なので、すいませんこれは内緒)それをつかって、やはり抵抗とコンデンサの組み合わせをアレコレすると面白いように音が変化します。
しかし、音的に非常に重要なのが電源部であることは、実際につくってみるとよーーーーーくわかります。
BOWSさんと共同作業で、D級アンプの電源をあれこれやってみたのですが、トランスの音、交流を直流にするためのダイオード、コンデンサの音ってのが、そのまま音声の音として出てきちゃうので本当に手が抜けない、クラフト的にはこんな楽しいことはないw
結論として、アンプの出力に対してずいぶんとオーバースペックなトランスや、どんな重機につかうの?というような耐圧のダイオード、溶接機などのパワーエレクトロニクスに使う高耐圧かつ巨大なコンデンサ、原子炉や軍需用につかうテフロン製の高精度・高耐圧なコンデンサ・・・・・・・・パーツ重量だけで10sを越えるような電源をBOWSさんと作ることになっちゃったりしています。
コンデンサは、牛乳パックよりも大きいですし、テフロンコンデンサも、0.1μなんて言う小さな容量なのにブロックコンデンサみたいな大きさだしw
こういう、化け物みたいな電源と、高精度な受動パーツを入れ込んだD級アンプに、さらに、スイッチングクロックを外から正確なクロックを入れてあげたりしてみたら・・・・・・材料費5万程度、労力2ヶ月ちょい・・・・・・・・・・
縁側であれこれいしているのは、Indeedという中国製のD級アンプなんですが、これが非常に優秀な設計をしていて、この手の中華アンプとしては比較的高価・・・といっても15000円・・・・なんですが、そのままACアダプタで使っても音の好みはともかく、ミドルクラスの国産アンプとはためをはれるレベルの音がでてくる。これをさらに、パーツを交換してあげると、ちょっとした高級アンプ?とおもうよなレベルまでいきます、さらに、BOWSさんと作った「化け物電源」をつかってあげると笑うしかないレベルにまで達します。
あれは、クロックチューンとテストのためにBOWSさんの所におくっていますので、そのうちBOWSさんが動画をUPしてくれると思います。
YouTubeのhttps://www.youtube.com/channel/UCUfESJNayPYtjTH5nyLnLig
ここに、BOWSさんの実験が動画にしてUPしています、僕とBOWSさんの共作の雰囲気はわかるかと思います。
書込番号:23325290
3点

>オルフェーブルターボさん
おはようございます。
バランス接続は、XLRケーブルで接続しています。詳細は分かりませんがSNが良くなるということです。
外付けDACにRCA出力とXLR出力の両方があったのでSNの良い方を利用しているという感じです。
(普通のRCAケーブルはアンバランス接続です。RCA入力端子のほかにXLR入力端子があるアンプで可能です)
写真で見ると上のクラスの殆どのアンプはXLR入力端子はあります。
ヘッドフォン関係もバランス接続が売り文句みたいで、一種のブームなんですかね。心理的効果も大きいと思います。
書込番号:23325445
3点

>オルフェーブルターボさん
YouTubeは128kbps以上はあります。公式サイトならもっと上かと思います。画像に合わせて音のビットレートも多く割り当てる事が出来るようですね。
自分が聴いているのが何?とはチェックしてません。
システムはアップデート候補は構想はありますがボチボチですね。完成形は決まってますが機器揃ってません。出来る範囲で長期計画です。
書込番号:23325497 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Foolish-Heartさん
おはようございます。自作の関連ありがとうございます。
いやはや。。ここまでくると、自作というか、制作ですね。
AB級のアンプは、パーツがたくさんいるんですね。
そういえば、逸品館だったかなあ。。luxmanのアンプをパーツごと吟味し、
作成し直して独自に販売しているというのを聞いたことがあります。
改造品なので、保証が効かないとかも聞いてたんですが、なにやら店舗独自で保証してくれるらいいですね。
D級アンプのLPFの効果としては、超高域部の減衰測定等は可能なのでしょうか。
この部分が要なのかなと感じてはいるのですが、D級で最重要パーツは電源を除きなんでしょう。
中国製アンプで結構音がいいのがあるというのは、よく聞きますが、実際見たことはありません。
やはり電源で音質は大きく変わって来るようですね。
化け物電源を使用して笑っちゃうほど変わっちゃうと、メーカーは泣いちゃいますね。
実際コスト的には、どの部分に一番金がかかっちゃうんでしょうね。
トランスや、コンデンサ、D級ならLPF。。色々あると思いますが。
紹介していただいた、動画一覧を、じっくりと楽しませていただきます。
これって音質的には、どういう方式で録音されているものなのでしょうか。
YouTubeってなんか音質が悪いイメージ(10年前の記憶ですが)しかないんですけどね。
書込番号:23325570
1点

>cantakeさん
おはようございます。
DACとアンプの接続がバランス接続だということだったのですね。
アンプとスピーカーかと思ってました。
RCAとバランスでは、違いはあるのでしょうか。私のCDPもバランス接続があるのですが
アンプが対応していないので、接続はしていないです。
ヘッドフォンにもバランス接続ってのがあるのですか?マイナス側にもアンプが入っているということだと思いますが、
接続端子も変わってきているのでしょうか?理屈で行けば、通常はマイナスは共通なので3極ですが、
4極ということになりますね。
ヘッドフォンのバランス接続というのは初めて聞きましたね。ヘッドフォンもバランス接続専用のものがあるんでしょうかね。
アンプにはバランスアンプというのがあるようですが、最近見た中では、デノンのSX−1くらいかなと思ってます。
まあバランスとアンバランスについては、賛否両論みたいですけどね。
書込番号:23325670
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは
ご返信いただいた後にToppingのヘッドフォンアンプの写真を見たら差し込み箇所は4極になっているようです。
(世界的にはそうゆう流れのようなんですかね新しい話題も提供しないと業界も活性化しないし)
ありがとうございました
書込番号:23325744
3点

>kockysさん
こんにちは 返信ありがとうございます。
YouTubeは128k以上ですか。さっき10年前に聴いた曲を検索したら、リニューアルされていて
音質が良くなっていました。知らぬうちに、登録容量とかが変わっているのかもしれませんね。
以前は確か登録容量に限度が設けられていたようなことを聞いたことがあります。
システムアップデートは、まだあるのですね。やはりLINNの一点張りなのでしょうか。
まあ、、上を見るときりがないので、私は故障は別として今のところは、満足しております。
まあ不安なのは今後の音源は何になるのか。。。CDは消滅するのか。。といってとこでしょうか。
書込番号:23325928
1点

>cantakeさん
こんにちは
やはり4極なんですね。
ヘッドフォンの世界はあまりよく知りませんが、無線式のやつや、種類が数多く出回っているみたいですね。
その点、プリメインアンプに関しては、DAC内蔵や、付加機能は変化しているみたいですが、
回路的にはあまり変化はないよう。。。というか、退化しているような感覚を覚えました。
Foolish-HeartさんやBOWSさんのお話を伺っていると、何か新しい素材が開発されない限りは
音質向上は無いのかなと思いました。
電源トランスの会社なんかは、アンプを作成することは、ないんでしょうか。。。
書込番号:23326131
1点

10W以下の真空管アンプキットはどうでしょうか?(6BM8です)。
プリント基板なので、ラグ板に長さを測ってカットした、リード線を引き回してたりしなくていいです(間違える元です)。
工具はハンダこて、ニッパーぐらいで2日ほどで完成します、出かけられない昨今,暇つぶしに最適です
音の定評のある三極管300Bを使ったアンプなどは5万では買えませんが、真空管アンプは測定器に表せない音がする気がします。
中華製のデジタルアンプは静電気で2台壊れました、ICを交換しようとしましたが、一般的でないらしく入手できませんでした。
書込番号:23326186
2点

オルフェーブルターボさん
トランジスタアンプでも、回路によってはシンプルにつくれます。
僕の説明もあまりよくなかったですね。
トランジスタといわれる素子は、とにかく一気に大量に生産します。天文学的な数字の量をつくっちゃうんです。
で、出来上がった製品を、テストにかけて、点数が多い順にグレードを決めていきます。
最上級グレードと、最低グレードは実は、もともとは同じものなんです。
もちろん、用途や能力的に「もともと違う」製品もあるので、あくまでも同じ型番のお話しです。
ところが、同じに作ったモノでも、明らかに性能が違うものができるぐらいですから、同じグレードの素子を買ってきても、「性能にズレ」があるわけで、同じ回路にはできるだけ「性能が近い」ものを組み合わせて使う必要があります。
なので、メーカーは、大量に素子を購入してきて、そこから「可能な限り」「性能が近いモノ」を組み合わせて製品にしていきます。
それこそ、天文学的な数字の量をつかっていくわけです・・・・・・同時に経済効果で1つあたりの仕入れ値段も下げられます。
こういう作業は、個人では不可能に近いので、僕はトランジスタアンプの自作はしたことがないということになります。
あとね、工作的な問題で同じ回路の素子は、熱に関しても近い値にしないとダメだったりするので、排熱を考慮して、同じヒートシンクに素子をとめないとならないとかあって、めんどうだし、とかw
キット工作なら、あるていどはキット屋さんが選別をしてくれるし、基盤デザインもしてくれているので、そのかぎりではないのですが、それなら、製品をかってきて・・・・主に中古・・・・・・パーツの入れ替えと配線の一部をいじったほうが楽だし結果もよさそうなんですよね。なので、作ったことは無いけど、メーカー製のアンプのチューンはやっていますよ。
>実際コスト的には、どの部分に一番金がかかっちゃうんでしょうね。
D級アンプ工作の話しとして・・・・・やっぱり、電源部が重要なので、トランスが一番お金がかかります。
BOWSさんとの共同作業は、フェニックスというトランスメーカーで、オーダーメイドをしました。
こういうオーダーメイドは個数が多くなるとやすくなるので、今回は掲示板で「希望者」をつのり、それなりの量をお願いしたのであるていど抑えられましたが、もし、同じものを1人で頼むとしたらエントリークラスのアンプを買っておつりが来ます。
コンデンサも、今回は、パワエレ用の450V10000μなんていうものをつかっていて、これも新品で買うとなると2万円ぐらいします。
なんですが、オーディオ製品一般でいえば、一番お金がかかるのは、ケース、スイッチ、スイッチノブやボリュームノブだったしります。
ジェフローランドやMacintosh、なんかの高級機の「ガワ」は、ものすごくお金がかかっていますよ。
ジェフのガワを、たまたま知り合った金属加工業の方にみせて「同じものをお願いしたらできますか?」と聞いたら、やってやれないことはないが、見積もりを出すのもためらわれる金額になるよと言われました。
ノブ類も、削り出しできちんと作っていくと、手作業ですから非常に高価になります。
高級機でなくても、日本メーカーのエントリーモデルを、同じものを自作してみろといわれたら、ミドルクラスの製品よりも高い値段になっちゃうw
むしろ、高級機のほうが「同じものを作れ」といわれたら、やれる感じです・・・・・・それでも日本メーカーの20万ぐらいの製品は音に関係なく評価するのであれば、かなり安いと思います。とくに、DENONの製品はコスパだけで語るのなら間違いなく素晴らしい。これはまちがいないです。
書込番号:23326240
2点

自作は製品を購入するより高額になりますよねぇ。
6550を使った真空管アンプを作ろうと、秋葉まで行って真空管を入手しましたが、電源トランス、出力トランス、チョークの合計を試算すると、8万!断念しました。
タンゴトランスが無くなり(ISOに移行してますが)、中断したままです。
市内に3軒あったパーツショップも廃業、通販しかないです、電車代5千円かけるより送料のほうが安い。
真空管に似た特性のSiC−FETは5千円もしますし(2CHだと1万)
書込番号:23326364
2点

>NSR750Rさん
こんばんは 真空管アンプの関連情報をありがとうございます
真空管アンプは正直今まで興味はあったのですが、実際の音を聴いたことがありません。
アンプキットというものがあるのですね。
半田コテはもう、個人的には30年ほど使ってないため、行方不明となっています。
業務上では、使ったことはあるのですが、暇つぶしにはよさそうですね。
金額的なところが未知ですが。。
真空管で、300Bという名称は、ここのどこかで、目にしたことがあります。
音質は測定器では表せないという記載に関しては共感できますね。
それを入手されたようですね。
しかしながら、自作の方が、高額になるというのは、意外でしたね。
最近はオーディオを支持する方々が減ってきているのかなと思い、
市販品の方が、割高なのかと思っておりました。。
真空管アンプでは現在、市販品では TRIODE というメーカーが製作しておりますが、
これも海外製なんでしょうかね。
オーディオ趣味離れが進んでいるようですが、自作や、市販品等で音楽を楽しんで
おられる方がまだいらっしゃることは、うれしい限りです。
書込番号:23326430
1点

NSR750Rさん
とにかく、良いトランス、チョークというのが無くなってきていますね。
出力トランスなら、ルンダールのトランスがある・・・・・・えらく高価w
>真空管に似た特性のSiC−FETは5千円もしますし(2CHだと1万)
SICデバイスはまだまだ値段が高いですね、ただ、どうももう少し我慢すればかなり値段が落ちてくるみたいですから、たのしみにまってましょうw
僕は、最近は電源部はSIC-SBDばかり使っています(真空管アンプじゃないけどw)。
SIC-SBDも出始めの頃はえらく高かったのが、やっと「高いけど・・・・」、なんとかなる程度の値段になってきました。
といっても、Wブリッジなんて組むと8本つかうわけで、整流ブリッジだけで数千円になっちゃうよwww状態ですね。
秋葉もほんとうに変わってしまって、面白さがどんどん失われていきますねぇ・・・・・(遠い目
僕は、秋葉原まで自転車で15分ぐらいで行ける所に住んでいますが、それでも通販を使ってしまいます。
秋月も1万円買うと送料無料になるので、高級OPアンプを買うときにまとめて「たぶん使うだろう」的にがばっとパーツを買ってたりします。
おかげで、モノによっては売るほど持ってるよ状態になってしまった・・・・・・
オルフェーブルターボさん
もし、真空管アンプキットをお考えでしたら、最初の1つめは間違いなく「エレキット」のキットをお勧めします。
プリント基板なのですが、非常によく考えられていますし、失敗しても「エレキットドクター」というサポートがあり、最終的にはなんとかなります。さらに、キットを買うとかならずついてくる、「工作マニュアル」が非常によくできています。
エレキットは、パーツを交換して自分で遊べるように、「音」に影響が大きなパーツを入れるところはかなり余裕があって、「なるほど、ここが音のキモになるのね」と作っているとわかるようにもなっていて、実際にやってみると、思わぬ散在にw
https://www.amtrans.co.jp/sales-products/amplifier/elekit-%e3%82%a8%e3%83%ac%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%88
アムトランスというお店では、このように、店独自のサポートをしていたり、このお店は、「特別バージョン」として、オリジナルパーツを付けたキット、完成品もあります。
また、アムトランスは、真空管を扱う店としては非常に敷居が低いお店で、真空管に興味があるのなら訪れることをお勧めします。
パワーアンプではなく、プリアンプなのですが
https://www.amtrans.jp/SHOP/Amp-EK-TU8500.html
このアムトランスバージョンは実際に友人が使っていますが、変な癖もなく、改造も楽で、かなりお勧め。
書込番号:23326474
2点

>Foolish-Heartさん
こんばんは
自作に関する情報等 ありがとうございます
キットのサイトを見させていただきましたが。。。ん??ちょっと。。レベルが。。というのが
正直なところです。。
市販品のメリット部分のパーツを大量に制作する。。パーツによってもばらつきがあるんですね。。
その中でもDENONのパーツはいいみたいですね。
DENONはSX−1 LIMITED を発売したばかりなのですが、評価はあまりよくないようですね。
どちらかというと、アキュフェーズの方に、軍配有??と感じております。
まあ、これまでアキュフェーズの名前がここに出てきていないようなので、所有されている方は少ないのかな。。。。
と、思ったりしているのですがね。
LINNというメーカは、前述で使われている方がいらっしゃいますが、ちょっと価格が桁違いでした。。。
市販メーカの独自の技術特に際立ったといった技術は、このプリメイン分野に関しては、
なさそうな感じを受けました。
書込番号:23326650
1点

皆様 教えてください
価格コムでアキュフェーズが出てきませんが、何か理由があるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。。
書込番号:23326897
1点

>市販品のメリット部分のパーツを大量に制作する。。パーツによってもばらつきがあるんですね。。その中でもDENONのパーツはいいみたいですね。
ちょっち違うw
トランジスタというものは→天文学的な数を生産するモノだ
メーカー製オーディオ→大量購入によるコスト低減 + ばらつきがある素子類をマッチング
DENON→コスパに優れる。音については僕は言及していません。
まとめるとこうなります。
ちなみに、パーツはすべて誤差を持っています。コンデンサも製品ごとに「何%の誤差があるからごめんね」ときちんとかいてあります。
抵抗についても、○○%誤差と書いてあります。
世の中そんなもんです。
ちなみに、この前ですね精度0.01%誤差のパーツを買ってきて、自分で試しに測定したら基準値から0.01%ずれていました、2本だと0.02%のズレですね・・・・まあ誤差誤差(測定もいい加減なので、誤差と誤差が重なってるしぃ)と、気楽に使ってしまいましたw
アキュフェーズについては、基本的に「値引きをしない」のと「取り扱い販売店」が限られているので価格コムではあつかっていないのでしょう
アキュフェーズ製品をお買い求めなら、まずアキュフェーズのHPをみて、お店を探してください・・・・原則、取り扱い店のどこで買っても同じ値段、同じサポートですよ。ということになっています。
僕は、アキュフェース製品の音があまり好きではないのと、ちょっとデジタル系に関しては??なのですが、でも、プリアンプの最上位機種はかなり優秀で、「下手にあれこれするのなら、これ買ってお終いでいいんのでは?」と思っています。
知人が購入したので、色々遊んでみたのですが、癖が無く、なんだアキュフェーズもやればできるんだなとちょっと関心しました。
(後半はもちろん冗談です)
パワーアンプに関しては、正直、僕の好みではありません。また、ミドルクラス以下のアキュフェーズ製品に関しては本当に興味ないんですよね・・・・・良い悪いではなくあくまでも 好みの問題ですし、日本のアンプメーカーには頑張ってもらいたいので応援はしていますし、かなり古い機種でもちゃんとメーカー修理が出来るところは素晴らしいと思っています。
書込番号:23327027
3点

>オルフェーブルターボさん
価格コムは販売店制限、値引きなしは載せないですね。。
LINN製品も少なく現行製品無いです。現行製品がないので古い型に最新型のレビューだと投稿したことがあります。
価格コム側から紛らわしいので削除。現行品は価格コム側で掲載を控えていると通知がありました。
アキュフェーズ同じでしょうね。
アキュフェーズはプリメインアンプの上位機e-470使ってました。
試聴して購入しましたが、、真面目すぎて、日常使いが辛く処分しました。
書込番号:23327028
3点

>Foolish-Heartさん
おはようございます。 denonやアキュフェーズについて、色々とありがとうございます。
大量購入に素子類のマッチングにより、コストを削減。。ということは、普及帯や中堅あたりに
同じ素子が使われるということもあるのでしょうね。denonは、結構ここで見る限りでは機種が多いので
所有の2000Vの後継機は何なのか・・・価格的には1600NEかなと
思っているのですが、20年前と現在では、現段階の情報を頼りにすると、
音質的にはむしろ、下がっているのでは?と思えてきました。
denonの音に言及していないのは、語るレベルにないということでしょうかね。
ちなみに2500NEの評価は高いですが、付加機能があって、時代の流れだけか?
ともくみ取れますが。。。
アキュフェーズに関しては、値引きしなくとも価格コムでは取り扱ってほしかったですね。
ここのレビューや口コミは結構参考になりますので、、HP見てみましたが、DENONに比べると
数は少ないですね。変にバカでかいのがありましたけど・・・
見ていくうちに、YAMAHAもまだ中堅機を作っているのですね。
ただ、イメージなのですが、YAMAHAは、耐久性に疑問があります。音質はわかりませんけど・・・
なかなか、20年前の機種と比べて、ここが変わった。。ということは、見出せませんね。。。
冒頭の、パーツの大量生産絶対量が20年前とはくらべものにならないほど減少している・・
といったところでしょうかね。
書込番号:23327130
1点

>オルフェーブルターボさん
https://kakaku.com/kaden/integrated-amplifier/itemlist.aspx?pdf_ma=649
店舗登録は無いですが。
アキュフェーズはE-800まで登録ありました。
特に規制されて無いですね。
書込番号:23327143
2点

>kockysさん
おはようございます。アキュフェーズ情報ありがとうございます。
載ってたんですね。。。意外とコメントが少ない。。
私の中ではすごいイメージがあったのですが、やはり雑誌に踊らされてはいけないですね。
HPを見てみましたが、デザインは20年前とあまり変わってきてないのですね。
kockysさんもアキュフェーズを使ってた時があったんですね。
ここまでの流れを見ると。。中古を考えるか。。というのもありかもしれないですね。。
まあ今のも元気なのでこのままであるのが一番なのですけど。
書込番号:23327243
1点

LUXMANは、価格で扱っているのですね。
このメーカーも気になります。
書込番号:23327351
1点

テレビのアンプって外部スピーカーを繋げると意外な音にピクリするしラジカセ(近年のもので古いのは別ですょ)も25センチウーハの3wayも駆動するくらいの能力があるからやってみると意外だと思うと思いますょ。でかい図体のアンプって ? と思うのではと思います。
ただ電源部からのノイズ対策があまりされていないからそれなりのノイズが付きまとうのが難点です。
オーディオは趣向品だから雰囲気ってのもそれなりには必要でしょうね。
書込番号:23327352
2点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
スピーカーをヘッドフォン端子に接続するのでしょうか?
レコーダーを一時的にアンプ経由で接続して聴いてた時期はありましたが、
AVアンプでないと、故障の原因になるということを聞いたので、やめたんですけどね。
書込番号:23327393
1点

>オルフェーブルターボさん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
テレビですか?
私はlinn のakurate dsmがテレビに繋がってますよ。hdmiのARC接続です。パワーアンプでトールボーイ繋いでます。テレビはコレで充分です。
ヘッドホン端子は音悪く駄目ですね。
AVアンプやアキュフェーズは無駄に大きくて今は導入する気が無いです。
書込番号:23327489 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
私はアキュフェーズユーザです。
最初に購入したのが28年前で、27年半使って、昨年新型に入れ替えました。
前のセットは27年半でボリュームを一回交換した以外はノートラブル、まだまだ20年使えそうな感じでしたが、
30年使えるのであれば、早めに入れ替えるかなということで入れ替えました。
私のとっては、性能、信頼耐久性、サービスの三拍子揃って満点です。
真面目すぎてというコメントもありますが、スピーカでの音作りを楽しむ私にとっては、それがベストです。
故障知らずでリセールバリューも高いので、結果として、経済性も良好と言うことになります。
アキュフェーズの神対応について、他のスレに投稿したものを添付しますね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22962417/#22966407
書込番号:23327508
2点

>kockysさん
こんにちは
あれ?kockysさんのアンプはHDMIがついているのですか??
ということは、、、サラウンドを組んでいらっしゃる??
書込番号:23327570
1点

>bebezさん
こんにちは 返信ありがとうございます。
C−260は、現在も使用されているのでしょうか。
アキュフェーズのユーザーということで、お尋ねしたいことはたくさんあるのですが、
おおまかに もしご存じであれば、二点ほど質問をお許しください。
アキュフェーズの新旧に関しまして、電気回路的なところの変更などは、あったのでしょうか。
アキュフェーズの新旧に関しまして、音質的な変更は、あったのでしょうか。
神対応につきましては、リンクを頂きありがとうございます。
自宅まで来られて対応していただけるなんて、最近では無い対応ですよね。
CDPのアキュフェーズってすごく高いイメージがあります。
価格コムでアキュフェーズが普通に表示されないので、残念なんですけどね。
書込番号:23327599
1点

>D級(デジタル式増幅)
このような誤った認識が広がったのはやはりメーカーの責任なんでしょうかね。
D級のDはDigitalのDではありません。
A級、AB級、B級など増幅方式の違いでアルファベットをつけている流れでつけられただけでD級は純粋にアナログ増幅方式です。
書込番号:23327610
2点

オルフェーブルターボさん
あまり悲観的にかんがえなくてもと思います。
https://audio-heritage.jp/DENON/amp/pma-2000iii.html
20年前の製品なのですが、この20年で物価が総じてあがっていますし、金属類の値段がすごくあがっています。
なので、この時代にくらべて、現代のアンプの値段が高くなっているのはしかたのないことです。
DENONのラインナップからすると、2000番台の後継は2500番台だと思います。
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
お値段的には2倍以上違いますが、物価上昇を考えたら妥当なところですし、DACが内蔵されているわけですしね。
音に関して言及しないのは、単に好みの問題があるからなのと、正直いえば、このクラスのプリメインに関しては「そもそも」あまり興味が無いというのがあります。
でも、僕が友人や知人に「オーディオをかいたいのだけど」と聞かれて、予算からアレコレするのであれば、DENON製品は候補にいれますよ・・・・・・でも、僕の周りでDENONを選択する人は0人です。(あえて書くと、低価格帯ではPioneerを選択する感じで、僕自身もDENONよりもPioneerの方が好みです。というか、Pioneerどうなるんだろう・・・・・・・CDPに関してはDENONが多いですね。)
ちなみに、あえて、僕の好みをかくと、実売20万前後で製品を選ぶのならSONY TA-A1ESかなぁ・・・・・・
書込番号:23327674
4点

>オルフェーブルターボさん
C-260とP-360 は27年半使いましたが、去年、手放しました。
下取りではなく買い取りでしたが、購入価格の4割弱の値が付きました。
(購入価格の6割超の価格で直ぐに売れたようでした。)
今は、後継に当たるC-2150とP-4500を使っています。
電気的スペックの主な変更は、
プリ: AAVAボリューム調整機能の採用、フォノイコライザーのオプション化
メイン: 出力200W→90W、ダンピングファクタ300→700
といったところかと思います。
正直なところ、音が素晴らしく良くなったと言うことはないのですが、これは想定内で、悪くなったところが全くないと言う点で満足度は高いです。
一番気に入っているのはAAVAボリューム調整で、常用域(9時から10時)でキッチリ0.5dB単位でボリューム調整できるのが、とても気持ちが良いです。
このAAVAは、アキュフェーズの全てのプリメインアンプおよびプリアンプに採用されているようです。
プリとメインを同時に購入したのですが、何も注文は付けなかったにも関わらず、プリとメインのシリーズ番号を揃えてくれるなど至れり尽くせりでした。
値引きはどこで買ってもほとんど変わらないようなので、却ってスッキリして良いです。
中古の価格を見れば、値引き10%maxというのも頷けるかと思います。
書込番号:23327703
2点

>ばべ奉行さん
こんにちは
あれ??アルファベット順というのは、教えていただきましたが。。デジタルとは無縁なのですか?
たまたま同じだと。。。聞いたような。。気がしたんですが。。。
書込番号:23327705
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
音源についてですが、デジタル音源ではDACのウェイトもかなり大きいと感じます。
実際にYouTubeなど聴いていいてもDACの種類によって音質のイメージがかなり違います。
私は安価なものしかありませんが、現在最新といわれているES9038PROとかAK4499などのチップ搭載機種は
どのような音質なのか機会があれば一度は聴いてみたいと思っています。
デジタルチップはここ3年くらいで急速な進歩で最新チップになったというブログ記事も見ました。
アンプは変わっていなくてもDACは進歩しているような気がします。
書込番号:23327743
3点

>Foolish-Heartさん
こんにちは 感性をありがとうございます。
なるほど 物価上昇ですか。。
denonに関しては同じ気持ちですね。
パイオニアは、20年前は色々とラインナップもあったんですけど。。
カロッチェリアで頑張っているようですね。
SONYのアンプは、息が長く人気が続いてますね。D級なのかなと思ったんですが、
AB級だそうですね。
2500NEは評判よさそうですね。ただイメージ的には、なんか精いっぱい頑張ってます的な
音造りがしてそうで。。。なんか全盛期のケンウッドみたいな感じがします。
ちなみに Foolish-Heartさん の、音楽源は何でしょうかね。
書込番号:23327751
1点

>オルフェーブルターボさん
hdmi付きイコールサラウンドでは本来違うのですよ。
最近、マランツからNR1200というhdmi入力付きの2chアンプが出ました。hdmiがこれだけ普及しているのに実用に足るピュア向け国産アンプは皆無でした。この点linnはhdmi端子をかなり前から付けてます。
linnの場合、サラウンド対応も可能でしたが音声フォーマットがPCMのみでした。昨年にサラウンドデコード可能な内蔵モジュールが出ました。25万程度でしたが、これ内蔵してます。私は更にlinn独自方式でのサラウンドを組んでるので4ch環境です。
最近、このモジュールがAACという日本のテレビの音声方式に対応したのです。
テレビ音声は光出力かhdmiしかまともに使えません。更にピュア系でAACデコード可能なものは無いんです。今までテレビ側でAACデコードしていたものをアンプ側で実施すると更に鮮度が上がりました。
テレビ音声はまともな機器使うとかなり満足出来ますよ。
書込番号:23327780 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>オルフェーブルターボさん 皆さんこんにちは
アンプの動作クラスについて興味深いお話がでていましたので、恐る恐る書かせて頂きます。
この20年間の変化の中で、基本はD級アンプが出た位で、アナログは基本的に変わっていないと思います。
MOS-FETのお話ですが、20年以上前、日立がまだオーデオアンプを作ってた頃、それを採用したアンプで知りました。
当時のトランジスタよりも、真空管に近く、直線性がいいとの振れ込みでした。
その後、素子の改良によって大きな出力の出せるものがつくられ、今では素子単体のシングルプッシュプルでも充分な出力が
出せるようになりました(ABクラス)。
シングルのいい所は、素子同士のわずかな特性の違いによる音の濁りなど気にせず作れる、ドライブがしやすいことかと思います。
トランジスタも規格の大きなものが作られ、中にはA級での発熱に耐えるものも製品化されてることはご存じの通りです。
ついでにAクラスとABクラスの動作上の違いですが、入力信号の大きさに関係なく常に一定の電流が出力段へ流れるのがAクラス。
入力が小さいときは電流も小さく、大きな入力ではそれに必要な電流が流れるのがABクラスになります。
回路設計では素子の違いは勿論ですが、動作バイアスの設定によってそのクラス分けが出来ると考えられます。
ABクラスでは大きな電流の変化によっても、それに対応出来る電源が必要で、それが>レオの黄金聖闘士さんがお書きのリニア電源ではないでしょうか。
>AクラスとABクラスの動作上の違いはバイアス電圧の設定の違いにあるかと思います。
大きな電流が流れた時に電源が弱いと電圧降下を起こし、十分な出力が出せないばかりか、歪などの発生につながります。
>大きなトランスと、丸っこいコンデンサが何個か設置されているのが、AB級かなあ、、と思っている次第です
それはAにもABにも言えることで、アナログアンプであることの証拠でしょう。
書込番号:23327804
2点

>bebezさん
こんにちは お答えいただきありがとうございます。
Accuphase C-260
¥370,000(1991年4月発売)
P-360
¥370,000(1991年3月発売)
27年半使用・・・
で 現在もセパレートなんですね。現在所有されているものとの数値比較を見ると
結構違いがあるようですが、音質は変わらない・・
ということは、コンデンサーの劣化等も無かったということですね。
どうしてもLUXMANと比べてしまうのですが、ボリュームのメモリがdBでないことくらいなんですよね。
LINNやエソトリック、アキュフェーズにラックスマン 話を聞いてるだけで楽しくなります。
スピーカーは紹介のスレからはJBLと記載されておられましたが、ウーファーが自作のパイオニアとの
マッチングもすごそうですね。
AAVAのボリュームは、HPにも記載がありましたが、bebezさんの話からだと、ゆっくり立ち上がってくるという
感じなのでしょうか。この辺りは、部屋の環境やSPの能率も関係してくるかも
しれませんね。
フォノイコライザはオプションでつけられたのでしょうか、性能も気になるところですね。
書込番号:23327828
2点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。追記ですが
プリメインアンプのイメージなんですが、昔のようなレコード再生需要が少なくなってデジタル音源が主流になってきていますので、DAC部(及びプレーヤー部)とパワーアンプのタイプになってきていると感じます。今はフォノ入力は殆どの人は必要ないですからDAC部が入ったものがプリメインアンプと感じます。(電子ボリュームと本格的なDAC搭載機種が多くなっています。)
電気的な話からそれて済みませんでした。失礼します。
書込番号:23327859
3点

>cantakeさん
こんにちは 音源の情報をありがとうございます。
DACは、SX−11を使用しているのですが、cantakeさんのおっしゃるとおり、ウェイトは大きいと感じております。
YouTubeに関してなんですが、なんか聴いてるサイトが悪いのか
インターネットラジオのLINNクラシカルとかと比べると、んーーーーという感じです。
DACに関しては、以前どこかのスレで、旭化成とブラウン??だかとで
違うとか。。記載がありました。高級な機材界では、クロックまで別発振とか・・
ただ、技術的な進歩と音質はなかなか好みとかも入ってきますので、一概には
良い方向なのかどうかは、わかりませんけどね。
アンプの方も単純に、そういう時代の進歩があったのかと考えていたのですが、
ちょとDACと同じというわけには いかないんだな、、と分かり始めてきました。
DACの最新チップってところは、非常に気になるところですね。
書込番号:23327860
2点

>kockysさん
こんばんは HDMI関連の情報 ありがとうございます。
とはいうものの。。HDMIの事をよく知りません。
どうも中に流れている信号は、アナログでは無いようですね。
ARC対応という言葉だけは知っているのですが、これはサウンドバーとかってものに
使うのかな。。と思ってたのですが、アンプにも使えるものがあるということですね。
LINN独自のサラウンド方式というのが気になりますね。
AVにはあまりタッチしていないのですが、アンプによっては、音声補正?とかいう機能があって
リスニングポジションにあった、環境を作ってくれるみたいな話は聞いたことがあります。
内蔵品単品で25万??本体は100万超えているんでしょうね。。。
まあ、、自分のテレビのスピーカーが裏についているというのを最近知ったくらいですので。。。
HDMIが出始めたころには、すでにオーディオ単品製品は、売れ行きが下降に入ってたんでしょうね。
LINNは目の付け所が違うかったようで違うかったようで。。
その点ではまだ、AVアンプとノーマルアンプとでの区切りはあるんですね。マランツからは出たようですが、
今後どうなるかは。。。
書込番号:23327926
2点

>オルフェーブルターボさん
>コンデンサーの劣化等も無かったということですね
劣化は緩やかなので気付かないということはあるかと思いますが、その場合は、入れ替えたら目の覚めるような変化があるはずですよね。
ということでは、ほとんど劣化はなかったということだと思っていますが、耳の感度の問題かもしれません。
先ほど、C-260とP-360の価格を調べたら、オーディオユニオンでどちらも24万5000円でした。
コンデンサを交換して売りに出しているわけではないと思うので、30年は十分持つということではないでしょうか?
>ゆっくり立ち上がってくるという感じなのでしょうか
AAVAの使い勝手は、特に通常のボリュームと変わりません。
カチッと希望の音量に一発で合わせることができるところが気に入っています。
>ウーファーが自作のパイオニアとのマッチングもすごそうですね
JBLの2235Hというウーファは結構鳴らし難いようで、私の場合はP-360だったので問題なかったのですが、サブで購入した5〜10万円クラスのAB級アンプでは全然ダメでした。
昨年、パイオニアのA-50DAというD級アンプを買ってつないだところ、全く問題なくJBLを鳴らすことができたのにはちょっと驚きました。
A-50DAは実はお気に入りのアンプです。
書込番号:23327952
3点

>里いもさん
こんばんは 恐る恐るの返信ありがとうございます。
日立といえば、Lo−Dのローディーでしょうか。
カセットデッキを一時期使ってました。録再ヘッドが密接したコンビーネーションヘッドが懐かしいです。
CDPが出始めてから、影が薄くなってしまったような記憶があります。
増幅回路は、デノンがUHC−MOS LUXMANが多段回路とか、色々工夫はされているようですが、
昔からあるんでしょうかね。
級クラスのご説明ありがとうございます。 GとかHとかもあるようですが、オーディオには、あまり向いてないとか・・・
ところでB級っていうのもあるようなのですが、「電源電流を全てスピーカーに流し込んで熱に変えない効率の良い方式」
とのことです。
A級は耐熱が大事なんですね。
電源が重要だということは、何か工夫されているような点はありますでしょうか。
また音源はどんなものをお使いでしょうか。
よければ教えていただければありがたいです。
書込番号:23327979
1点

音源についてですねw
基本はCDをPCで取り込んでNASに入れて管理しています。
といっても、そう凝った事はしていませんし、NASも自作のモノでオーディオ専用でもありません。
よく聞くというか、家にいてゆっくり音楽を聞くというのが子供が出来てからなかなかできず、スピーカーから音楽を流すのは週に数回ていどで、ほぼヘッドホンでのリスニングです。新譜や旧作でも欲しいモノは、配信化されている場合にはネット配信で買っています。所謂ハイレゾってやつですね。
ハイレゾについては、別にこだわりはないのですが、配信サービスでありがたいなともったのが、廃盤になってしまった音源も中には配信リストに載っていることで、そういうのを見つけると「ラッキー」とか思って購入しちゃいますw
西城秀樹さんが亡くなった時に、なんかさみしくなって「聞きたいなぁ」とおもったら、「西城秀樹」名義ではなく「Hideki」名義のマイナーな曲が配信されていてちょっとうれしかったりします。(角松敏生作曲・作詞・プロデュースの曲があって、さすが角松的なサウンドに西城秀樹さんのスイートボイスが相まって、今聞いても良い作品です)
こんな感じなので、機材的にはCDプレーヤーというのは既に20年ぐらい僕自身は使っていません。
PC→サウンドデバイス→DAC→ヘッドホンアンプ と言う構成を、2000年に入った頃からやっています。
いまは、PC→USB DAC→ヘッドホンアンプという構成が残念ながらメインにw
居間は、PC→USB DDC→DAC→アンプ で、サラウンドは構築せずに2chでTV等の音声も光でDACに入れています。
ちなみに、機材は、ほぼ自作です。DACに関しては、素性が良さそうな中古を買ってきて、自分で改造しています。
ヘッドホンアンプは、自作機も幾つかありますが、現在はNmodeのX-HA1を改造したものを使っています。改造というか、メーカーが取り付けたパーツをほぼ全部はずして、自分の好みのパーツをいれこんでいます。
ヘッドホンは、AKGの製品をずっと使ってきていたのですが、現在はファイナルの製品を使っています。
書込番号:23328033
2点

里いもさん
大きくは間違っていないけど 誤りがあるので指摘しておきますね。
>その後、素子の改良によって大きな出力>の出せるものがつくられ、今では素子単体のシングルプッシュプルでも充分な出力が
出せるようになりました(ABクラス)。
UHC-MOS(UHC Ultra High Current)のことですね。
>シングルのいい所は、素子同士のわずかな特性の違いによる音の濁りなど気にせず作れる、
複数のFETをパラで並べると特性の違いで均等に電流が流れずに、集中して不均衡に流れる場合があって破損リスクが上がります。
なので FETを計測してペアマッチングする必要があり、手間とコストが上がるのが欠点です。
シングルの良いところは、ペアマッチングの必要が無く、低コストなのがメリットです。
>ドライブがしやすい
UHC-MOSは入力容量がMOS-FETやトランジスタに比較してかなり大きくて ドライブ段はこの入力容量を充放電する必要があるのでドライブ段がちょっとしたパワーアンプクラスの回路になってしまいドライブがしやすいとは言えません。
>>大きなトランスと、丸っこいコンデンサが何個か設置されているのが、AB級かなあ、、と思っている次第です
>それはAにもABにも言えることで、アナログアンプであることの証拠でしょう。
単に電源がリニア電源であることを示しているだけです。
アナログアンプとは関係がありません。
CHORDのパワーアンプは、スイッチング電源+アナログアンプの構成で トランスがありません。
https://www.phileweb.com/review/article/201803/20/2950_2.html
bebezさん
>劣化は緩やかなので気付かないということはあるかと思いますが、その場合は、入れ替えたら目の覚めるような変化があるはずですよね。
アンプによりあたりハズレががありますが、コンデンサ交換すれば だいたい良い結果が得られますね。
実際に20年前のアンプでコンデンサ交換(だけでなく半田のやり直し、ボリューム、コネクタ交換も)やった例を Youtubeにあげています。
https://www.youtube.com/watch?v=BFrL3Ta_L8k
こんな感じで鮮度感が上がります。
書込番号:23328056
4点

>オルフェーブルターボさん
HDMI = 高精細度マルチメディア インタフェース です。前段はHigh Definition ですね。
デジタル信号です。
私もオーディオ関連長い方だとは思います。(ここ書き込んでらっしゃる方は、もっと長い人多数です。)ちょっと過去を振り返りつつ。
◯オーディオ系
・ラジオ番組を夜遅くまで起きて聴く。
・ラジカセでメタルテープ等を奢って好きな歌手の歌を録音する。
・レコードで音楽聴く
◯テレビ
・アンテナがフィーダー線だったので同軸に自分で引き直してみる。こういうのは好きでして。。
・ゴーストリダクションチューナー付きのビデオデッキを買って高画質録画に努める。
・デジタルテレビへ変わる。。
・デジタル録画装置が色々。。D-VHS , DV ,Blu-ray
どこか記憶にありませんか?ピュアオーディオは20年経って音質の向上は多少ありましたが、映像はずっと良くなりました。
アナログテレビの時代やる人はいたんだと思いますがテレビとピュアオーディオアンプ繋ぐ人って余り聞いたことないです。
今のデジタル放送を光相当でピュアアンプに入れてみてこんなに良いんだ。とおっしゃる人を散見します。
そこで聞くのはAVアンプとピュアオーディオは分けて考えないと。。です。
HDMIがここまで普及した以上、光入力と合わせて本当はHDMIなんかもつけるべきだと私は思ってます。
ARCと書きましたがこれはテレビの音をアンプに送る仕組みですね。サウンドバーが思いつくと書かれてますが、あとAVアンプにも付いてます。
なぜ、こういう限定に思われるか。。単純にピュアオーディオアンプにはついてないからです。
ノイズ源を極力廃したいは分かるんですが。。この部分は旧態依然で進化のないところです。
テレビ、ピュアオーディオもう少し融合しても良いのにと思いますが、、難しいのでしょうね。
この融合をうまく出来てるいのがLINNで私が利用してる理由です。音は当然好みですよ。
独自サラウンドが気になるという事ですので簡単に書きます。
一般的なAVアンプはスピーカーケーブルをアンプから全スピーカーに引き回します。
LINNの場合、以下の二つの方法があります。
・スピーカーにデジタルチャンデバ+アンプ内蔵でIFはLANの口が付いてる。これをメインアンプにLANケーブルで繋いで鳴らす。
このスピーカーを組み合わせてサラウンドを構築する。
・デジタルチャンデバにもプリアンプ相当にも使える機器が単体で売っていてLANの口がついてる。
これにパワーアンプを繋いでメインアンプからLANで繋いでサラウンド構築する。
こんな形でテレビやピュアオーディオ融合したものが選択肢増えると良いんですけどね。
書込番号:23328073
3点

>オルフェーブルターボさん
こんばんは。お返事ありがとうございました。
DACと音質についてですが、安価な中華DACの話ですが、今はDACプリアンプ的になっています。
音質なども十種類前後の色々なパターンで選択できるようになっていてボリューム機能もあります。
このタイプで品質をレベルアップして高価な機種も出てくると思いますのでデジタル関係は進歩すると感じます。
ひょっとしたらAI内蔵でお好みの音質を提供するような時が早いかもしれません。
書込番号:23328096
2点

>bebezさん
こんばんは 質問の返信ありがとうございます
コンデンサーの劣化はゆっくりだと私も聞いたことがあります。
BOWSさんの実験では、立ち上がりの鋭さが違いますけど、コンセンサのメーカーとかにも
よるんでしょうかね。 ま。。。耳の感度は。。。よしとしましょうかね。
AAVAのボリュームのカチッと決まるというのは、もしかして、リモコン操作?でしょうか。
LUXMANのボリュームは連続式じゃなく細かく刻んだステップ式みたいなことが書いてありました。
アンプも最近の物はリモコン操作なのですね。。。
JBLはやっぱり難しいですか・・・最近はあんまり数値化されてませんけど、ダンピングファクターも
関係しているんでしょうかね。そのJBLをA−50DAで駆動できたのですか。
まだパイオニアにはあと一歩踏みでてきてほしいですね・・・
書込番号:23328243
1点

>オルフェーブルターボさん
お尋ねの音源や構成ですが、システムはスピーカーを鳴らすものが3セット(システム)あります。
メインシステムは、PC-DDC-DAC内蔵プリメインとCDPです、これでネットから購入したものの録音やアマゾンなどの再生はストリーム
として聞くには十分ですが、同じ音源をCDで聞くと目の前での演奏を彷彿とさせることもあり、まだCDPも大切なツールとなっています。
第二システムも音楽専用のノートPCとDAC内蔵のプリメイン、それにCDPです、第三もPCだけは共用ですが、同様です。
ヘッドホンは音のチェックがメインで長時間使わないので、オーデオテクニカ製が幾つかあります、フィリップスも、ソニーの
CD900でしたかもありましたが息子へやりました。
書込番号:23328257
0点

>オルフェーブルターボさん
ありがとうございます。日立はLo-D(distortion)でしたね。
書込番号:23328307
0点

>Foolish-Heartさん
こんばんは 音響に関する人生談をありがとうございます。
NASに入れた音楽を聴くというスタンスは同じですね。
配信サービスはちょっとだけかじりましたが、お金がかかりそうなので、今はやっておりません。
紙風船の冬が来る前にを 購入しただけです。
2000年ころから、PCサウンドを。。。そうですかあ。。20年前だと。まだDATとかはありましたかね。
Foolish-HeartさんもTVをつないでいるんですね。私はTVは、並べてはありますが、関連させてないです。
Nmodeって聞いたことあります。X−DU3という機種が雑誌に載ってました。
しかし、、、ほぼ自作というのがすごいですね。
ちなみに私のオーディオ歴は。。。トータルで8年くらいです。。
書込番号:23328335
1点

>kockysさん
こんばんは 武勇伝(?)をありがとうございます。
オーディオスタートから現在までだと50年にはなるのですが、実際の実稼働は8年くらいですね。
30歳で初めてテレビを買ったくらい、テレビとはかなり縁遠い関係でした。
オーディオ系は、ほぼkockysさんと同じ経緯をたどっております。
ということでテレビに関しては人一倍鈍感でして、オーディオとテレビの関連付けは全くなかったですね。
今使っている自分のテレビもARCには対応していないと思います。
地デジになって、テレビとの関連付けも想定はしているんですが、想定までで終わっているのが現状です。
気が付いたときには、資金が無くなってました。。。
LINNは、それにしても特殊な技法を取り入れているんですね。
メインアンプとSPをLANで接続するとは。。。なかなか発想できる方式では
ないですね。まあテレビは週に換算しても6時間くらいしか見ないので、
テレビはしばらくそのままにするつもりですが、サラウンドは体験してみたいと
思いますね。
実際テレビと融合したものを、聴いたり見たりするとまた変わってくるかもしれませんね。
書込番号:23328436
1点

>kockysさん
こんばんは
ちょっとそれますが
kockysさんは、4Kとかも視聴できるシステム配下でしょうか?
書込番号:23328655
1点

つうか、作り手も聴き手も激減した今となっては進化のしようが無い。
バイクだって全盛期の80年代前半は今の10年分位の進化を一年で遂げてた。
書込番号:23328727
3点

>オルフェーブルターボさん
システム配下の意味が?ですが、4kは視聴可能です。
テレビはパナソニック4k有機ELテレビ。ブルーレイレコーダーはUHD(4k)対応2台に1台は4kチューナー搭載。
ブルーレイプレイヤーはUHDモデルです。
これ以前はテレビの光デジタル出力をアナログ変換してアキュフェーズのアンプに入力していた時期もありました。
書込番号:23328813
2点

>里いもさん
おはようございます。所有情報ありがとうございます。
3セットも所有されているとのこと、うらやましい限りですね。ちょっとプロフィールを拝見させていただきました。
LUXMANを所有されていたようですね、前述の通り、LUXMANにも興味があります。
今は所有されていないのでしょうか。ズバリLUXMANは、どのような音の傾向にあるのでしょうか。
DENON PMA−2500NEも所有されていたようで、こちらも気になるところでありますね。
前述のようにDENONは非常にコスパが高いという情報があります。DAC内蔵というところも
魅力のようですが、このDAC性能を含め、LUXMANと比較すると、どういう傾向なのか
興味があり、お尋ねしたいと思います。
音源は主にPCのようですが、CDPも使われているのですね。YouTubeとかは視聴されるのでしょうか。
YouTubeも、音質が良いという情報があります。アマゾンは最近HDとか年会費で聴けるというのを
聞いたことがあります。私は今現在はNASばかりで聴いております。
書込番号:23328996
2点

>横道坊主さん
こんにちは 返信ありがとうございます。
バイクの進化ということに関しましては、ピンとこないのが正直な気持ちですが、
公道では最近原付よりも、小型バイクが多いように感じます。
バイクにも全盛期というものが、以前あったのですね。
そう言われてみれば、バイクの数は減った気もします。
書込番号:23329114
1点

>オルフェーブルターボさん
今日はです。
『よければ、お立ち寄りください。』
ひょっとしてお誘いを受けたのはここのことでしたか?
リンク先に飛ぶと「知らない天井だ」状態だったので。
自作以外での初代は1979年もののパイオニア製プリメインアンプでした、多少ボリュームにガリがあるものの
現役ですね。
現在までの進化と言えば、新しい方式D級が増えたぐらいかな。
変化と言えば、フォノイコライザー搭載型が減ってDAC搭載型が増えたと言う処でしょうか。
終段の増幅素子 バイポーラトランジスタは現在も同様ですし、MOS-FETも結構昔からありましたしね。
見た事が無いのは、IGBTトランジスタ使用品かな?
ダイオードは、ショツトキーバリアダイオードを電源に使用したものがポツポツ。
SiC(シリコンカーバイト)トランジスタも使用されてませんね。と言うかあれは高耐圧に特化したものなので
低耐圧品メインのオーディオには使われませんね。
あとはムギ球だったパネルのランプがLED球に変わったぐらいで、基本アンプはさほと変わんねえなあと言うのが
私の認識です。
書込番号:23329159
3点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
若葉マークの質問の場合で特定メーカー機種はスレが荒れることが多いように感じています
価格コムのルールで荒れると質問と回答がごっそり削除されます(すでにご存じと思いますが)
単なる心配におわればよいのですが 失礼しました。。。
書込番号:23329224
1点

>cantakeさん
こんにちは ご心配頂いたようで ありがとうございます。
私もいろいろなスレを見させていただいた中で、スレ内の書き込みがごっそりと削除されているのを
いくつか目にしたことがあります。
その傾向としては、数値や偏見、等々あると思います。
今のところそのような傾向は見られていないとは思っているのですが、
cantakeさん的に、何か思い当たるような事象はありますでしょうか。
オーディオ歴が長いと確かに、主観というものが入ってきて、荒れることがあるようですが、
まあ、見ていただくとわかると思いますが、私は知識に乏しいこともあり、
教えていただけるだけで大変助かっている、勉強させていただいているという気持ちで
いっぱいです。
何かありましたら今後も、遠慮なくご指導いただければと思います。
書込番号:23329292
0点

>オルフェーブルターボさん
お尋ねの内容へなるべく忠実にお答えいたします。
Luxmanトーンという言葉がありますが、、それはかっての真空管アンプの時代の音を表現するものではないかと思います。
今は現代的にリアルになっていると感じています、それでも同社のA級アンプにはその面影が残ってると思います。
アキュもE-305をヤマハFX-3と組み合わせて10年近く使いました、当時の雑誌の評価も高いアンプでした、36pウーハーを上手く
駆動し、ベリリューム振動板による中高音は見事でしたが、「美人は三日で飽きる」のことわざ通り、優等生だけでは物足らず、
もっと個性的な自己主張のはっきりした音を求めて現在に至ってます。
今の2500NEとタンノイXT 8F, モニオSilver300でその目標は達成されています。
アンプ内蔵のDACは便利ですが、容易に取り換えて比較できない不便さがあり、外付けをDDCとして同軸で2500NEのDACへ入れてます。
コスパについてですが、ヤマハの3000や高級ブランドの60-70万クラスと双璧ではないかと思います。
youtubeも見ますが、音質についてはさまざまなので、音は我慢して懐かしいアーテストものなどは見ています。
書込番号:23329315
0点

>古いもの大好きさん
こんにちは。 お立ち寄りいただき ありがとうございます。
Pioneer A-8600Xが現役なのには、ビックリです。もう40年になりますね。
古いもの大好きさんのレビューを拝見して、KX−1を所有されているそうなので、
一度現在はどうなのかなと思いまして、お声かけをさせていただきました。
私も所有しているのですが、まだ半年しか経っていませんが、ちょっと音が固いかな。。という
感じなのですが、変わってくるものですかね。レビューを記載された時期からして、2年経過されていると思うのですが
何か変化はありましたでしょうか。
A−8600Xの 操作部分をみると、ステレオとモノラルの切り替えがあるのがいいですね。
フォノが無くなってきている時代、全面でMMとMCを切り替えられるというのも魅力ですね。
TUNER、AUXの入力表示も、歴史を感じますね。
書込番号:23329328
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちはです。
『レビューを記載された時期からして、2年経過されていると思うのですが何か変化はありましたでしょうか。』
残念ながら購入直後の音と現在の音の比較は判りません。
だってそんな記憶力ありませんので…印象はあまり変化してないなあと言うのが正直なところです。
ただ、隣のバスレフスピーカーとの比較では、音は「硬く」きこえます。
箱なら42年もの ユニットは7年経過のNS-10Mでもバスレフ比較なら未だに「硬く」きこえますよ〜。
コーンエッジは、オルフェーブルターボさんのもやわやわですよね。
私はこの「硬さ」が密閉型の特徴とおもってますので、ちなみに今は無きDS-3000もバスレフ品と比較すると
硬かったですから。
書込番号:23329374
2点

オルフェーブルターボさん
古いもの大好きさん
ユニットも箱も全く同じスピーカーで 後面開放、密閉、バスレフ(その1、その2)の音質を比較した動画をアップしています。
参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=EsfV2Bzrf-U
このスピーカーは最終的に、4番目の長さの異なる2本のバスレフポートで落ち着きました。
書込番号:23329485
2点

>里いもさん
こんにちは 忠実にお答えいただきありがとうございます。
luxmanトーンですか。真空管アンプの音と言うと、暖かみのあるという感じでしょうか。
現代的というと、メリハリクッキリ、、といった感じでしょうか。
確かにA級アンプは暖かみのある音がすると言われているみたいですね。
E−305を長く使われていたようですね。アキュフェーズは低音に弱いというイメージがあったのですが、
駆動力もすごいみたいですね。
モニオというのが、何かわかりませんが、スピーカーでしょうか。タンノイというのは、同軸スピーカーが
有名だった記憶がありますが、アンティーク調な感じの物ではなかったでしょうか。
アンプの2500NEのDACとCDPの2500NEのDACの比較も、きになるところではありますが
コスパは高そうですね。高級ブランドの6、70万というところも、気になりますが、
前記で、売れれば安くいいものが作れる、、という観点で行けば、よく売れているということなのでしょう。
LUXMAN、アキュフェーズ、DENONと使用されてきているようですが、
飽きるという可能性は、あるのでしょうか。これも気になりますね。
書込番号:23329573
0点

>オルフェーブルターボさん
こんばんはです。
モニオとはモニターオーディオと言うメーカーの短縮呼びです。
ちなみに私が載せたクリプトンのKX-1の隣に写っているのが、そのモニオのPL-100Uと言うスピーカーです。
なかなか良いですよ。
LUXMANのアンプとアキュフェーズアンプ この2台同時に使用していた時期があり、今使っているのはLUXMANです。
アキュッフェーズのサウンドは、なぜか真面目過ぎると言うか優等生過ぎて面白みに欠けて
ちょっと艶っぽく聴かせるLUXMANが我が家では生き残りました。
良いアンプなんですよアキュフェーズアンプは
でもねえと言ったとこです。
書込番号:23329599
2点

>BOWSさん
こんばんはです。
Youtubeありがとうございました。
やはりKX-1でも感じていた通り、密閉型になるとボーカルが前に出て、伴奏が少し後ろに下がった様に聴こえ
密閉型はボーカルに合いますね。
出来れば、山下達郎のアトムの子も聴いてみたかったです。
あのドラムがどう聴こえるか?
例のスレではご愁傷様でした。
>オルフェーブルターボさん
雑談すみませんでした。
書込番号:23329615
3点

>古いもの大好きさん
>BOWSさん
こんばんは
ためになる情報です。雑談でもなんでも、お寄せください。
BOWSさん
感想は後程でよろしくお願いします。
書込番号:23329626
1点

>BOWSさん
こんばんは
スピーカーの色々を聴いてみました。
でもこれって再生するSPにも左右されますね。。。
二番目と四番目がよかったですね。
残りはなんか付帯音が付いた感じで・・・一番は箱鳴りしているのかなあと思いました。
コンデンサー交換の試聴は、弦をはじくピッキングの音が明確に違ってましたね。
でも・・これが20年かけて、じわじわとなったとしても、それはそれでいい感じかもしれないなあと
思いました。
書込番号:23329879
1点

>オルフェーブルターボさん
温かみのある音→悪く言えば甘く立ち上がりのはっきりしない音となりますかね。
タンノイは確かにアンテークな感じがありますが、それだけに歴史があり、愛用者が居たと言えます。
Revolutionシリーズは、その名前の通りかってのイメージをくつがえす製品かと思います。
20cm2本はツアラツーストラはかく語りき冒頭の低音を再生でき、なおかつハイも伸びます、価格も革命的にお手頃。
モニオはモニターオーデオで同じイギリスのメーカーでいわゆるブリテッシュサウンドの一員です。
スピーカー購入の条件として、インピーダンスが8Ωであること、バイワイアリングが可能なことを基準にしていますが、
ブリテッシュサウンドはほぼこの条件に合致します。
なぜ8Ωがいいか?については、また荒れる原因を作るとご迷惑になるので差し控えます。
書込番号:23329966
0点

>kockysさん
こんばんは
私のテレビのHDMIがARC対応であることがわかったのですが、
このARCってのは、アナログ信号なのでしょうか。
書込番号:23330176
1点

>オルフェーブルターボさん
デジタルですよ。オーディオリターンチャネル。
普通テレビの入力にHDMI使います。デジタル信号入力。これをテレビ側から逆に送ることができます。
https://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0125/dwm012500730.pdf
Hdmiってそもそもどんなもの? 技術的な内容はチョット古いですが。これは分かりやすい内容ですね。
ARCって?上記のピンアサインなどを頭にいれると。。
http://www.hdmi-navi.com/arc/
ここまで押さえておくと大抵の人より詳しいと思います。
わかりやすいと書きましたが。。これ系がダメな人にはさっぱりかもしれません。
書込番号:23330277
2点

>kockysさん
残念ながら、。。さっぱりでした。
デジタルというのはわかったのですが、
TV HDMI → 「変換」 → COXデジタル SX−11 → アンプ → SP
こういった、接続が可能な「変換」というのは、あるんでしょうか。
根本的にデジタルでもCOX仕様とは違うのでしょうか。。。
書込番号:23330326
1点

>古いもの大好きさん
おはようございます。
写真アップ ありがとうございます。
ネットは外されているんでしょうか。着脱するのが、固いのでつけっぱなしにしてあります。
その隣がモニターオーディオですか。ツィータが特殊な形をしてそうですね。
30年前に試聴した時は、アキュフェーズの方が艶っぽい印象だったのですが、今では逆になったのでしょうか。
YAMAHAもおとなしい感じから、ドンシャリ傾向に変わっているようですし、
DENONは、柔らかい音から、ストレート系のようですね。
アンプは比較的動作的には、長持ちするようなので、CDPのような変化は
難しいようですね。まあCDPも危ういという方もいらっしゃいますが・・・
書込番号:23330482
1点

>オルフェーブルターボさん
DCD-SX11ですかね。COAXIALの変換は見たことないです。
要はHDMIが画像信号に最終段で音声信号を載せてる事が回路から読み取れます。
TDMSでパケット音声を載せてますよね。それから受け側でまた分離する。
あくまで映像+音声なんです。
ARCは音声のみをテレビから送り返す。これも二つの方法がある。
ここに載る信号はテレビ側の設定でPCMかビットストリーム設定で違う。ビットストリームならAACなので通常オーディオアンプが受けるものとは違います。
PCMならば通常のピュアアンプ受信できるものと同形式でしょうね。ここはテレビ側のPCM設定の意味からの想定です。
テレビに光出力付いてませんか?これが一番楽です。
あとはARCで光に変換する装置は数千円で売ってます。
ヘッドフォン出力よりはよほどマシですよ。
書込番号:23330535
1点

>オルフェーブルターボさん
おはようございます。
『ネットは外されているんでしょうか。着脱するのが、固いのでつけっぱなしにしてあります。』
たまに外してホコリを取るので、その時にはしばらく外して聴いてみたりしてます。
ホントネットの固定方法硬いですよね、なのでホントにたま〜にです。
『その隣がモニターオーディオですか。ツィータが特殊な形をしてそうですね。』
ツィータは、メーカーの説明によると「トランデューサー」との事、コンデンサ型ドライバーによく似た振動板だそうです。
トランデューサーの言葉の意味は、変換器で声を電気信号に変えるマイク等らしく、これは逆で電気信号を振動に変える
と言う事でしょうね。でもそれならどのスピーカーユニットもトランデューサーと言えると思うのでメーカーの説明はなんなのかな。
『30年前に試聴した時は、アキュフェーズの方が艶っぽい印象だったのですが、今では逆になったのでしょうか。』
アキュアンプは、最近のものしか聴いた事が無くて30年前はどうだったのでしょう?
そうだったのかも知れません。
『YAMAHAもおとなしい感じから、ドンシャリ傾向に変わっているようですし』
私の知るヤマハは、とにかく「アッサリ」薄味の印象で、これもまあ何十年前のものですけど。
聴いている本人も長年経過してかなり劣化していると思いますので、どこまであっているのやら(汗)
書込番号:23330543
1点

>kockysさん
おはようございます
テレビ ARC → 変換 光 → SX−11 → アンプ → SP
これなら可能ということでしょうか。
残念ながらテレビに光出力はありませんでした。
書込番号:23330592
1点

>里いもさん
おはようございます。画像送付ありがとうございます。
タンノイのトールボーイ型だと、アンティークからは、ちょっと離れてしまうようですね。
うっすらとユニットが見えますが、上側は同軸ユニットなのでしょうか。
暖かみのある音が確かに、クッキリとは程遠い、甘い音なのかもしれません。
モニターオーディオのユニットも独特なのっぺらぼうみたいな形ですね。
20cn2本なんですか。セッティングに注文がつきそうですね。
タンノイもモニターオーディオもイギリス製なんですね。ブリティッシュサウンドというのが、海外製を使ったことが無いので、
どういう音調のものなのかはよくわかりませんが、ヨーロピアン風というのは、
1990年代の2way日本製ではやったと記憶しております。
イギリスでの音造りというのは何か歴史的に有名なのでしょうか。
何Ωがいいのかということに関しては、あまり気にしたことはありませんが、周波数によって
Ωが変動しているというのは、聞いたことがあります。
気分的には、Ωの高い方がアンプへの帰還が少なく、負荷を与えないんじゃないかな、くらいに
思ってます。Ωが高い方が、スピーカーを増やした時に使用しやすいとも思ってます。
PMAー2000Vは バイワイアリングを意識してかのようで、SPは2系統あるのですが、
SP切り替えスイッチはありません。バイワイアリングに持っているSPが対応していないので、
使ったことはありませんが、ケーブルが倍になるので、効果は・???って思ってます。
書込番号:23330686
0点

>オルフェーブルターボさん
ご覧いただきありがとうございます。
20cm2本の上側へ中高音の同時期があります、バスレフポートは底へ向いており、斜めの板で反射されて前面へ放射されます。
付属のスパイクピンを使って床との間隔の調整をやりましたが、低音のかぶりが収まらず、40cm×40cm厚さ3cmの大理石を敷いて
解決されました、画像に見えるかと思います。
ブリテッシュサウンドとまとめて呼ばれるのは、イギリス製の共通する音から言われてるかと思います。
かっては当方も「日本の技術レベルは世界中でも高い」と信じて、国産スピーカーを愛用してきましたが、試聴すると違いが明らかで、
長年の希望だった音が実現できたことで達成感があります、これ以上はルームチューンかオーデオルームの建て替えです。
イギリスの人口はほぼ日本の半分ですが、価格コムへアップされてるイギリスのブランドは14-5社あります、アメリカ2-3社。
残り北欧2-3社
日本にも立派なブランドがあるのに、多くのブリテッシュが輸入されてることも何か訳がありそうです。
書込番号:23330808
0点

>オルフェーブルターボさん
こんにちはです。
『タンノイもモニターオーディオもイギリス製なんですね。』
それが現在の世界の趨勢なんでしょうね。
モニターオーディオは、ご多分に漏れずメイドインチャイナです。
デザイン&設計はユナイテッド・キングダムですし、会社の場所もイギリスなんですが、
残念ながら製造は中国です。
なので、イギリス製と言っていいのか? ブリティシュサウンドと言っていいのか?
私には判りません。
タンノイにつきましては、全部調べたわけではありませんので推測ですが、どうもプレステージモデルは、設計&製造も「UK」
なので、この製品はイギリス製と言って良いのでしょう。
オートグラフと言いたいところですが、そんな資金も置く場所もありませんので、オートグラフ「ミニ」です。
そいつの背面ラベルにUK製の表示がありました。
でこいつのサウンドがブリティシュと言うのかと言うと、その昔ウエストミンスターだったのかカンタベリーだったのか
記憶は定かではありませんが、とてもゆったりとした、良い意味でのおおらかな鳴りっぷりだった記憶が微かにあります。
それとの比較では全然異なります。
やんちゃ坊主の様な元気サウンドですから、まあ10cm口径ユニット搭載製品と38cm口径ユニット搭載製品と
比べること自体おかしいですしね。
まあ、私にはブリティシュサウンドの正体は皆目不明です。
書込番号:23330916
2点


>オルフェーブルターボさん
度々申し訳ございません。
添付忘れと思っていたらちゃんとついていて、ダブり。
またその説明&お詫び書き込みするとか、ほんとおっちょこちょいで申し訳ございません。
書込番号:23330928
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは
いよいよ雑談的に話題が広がってきていますが、そこはご自由なんですが質問の主旨とはずれてきていますと感じてしまいます。
好みが多くなるとどうしてもスレが荒れる原因かとも思います。ご存じないかもしれませんが最近ではCDさんのスレなど荒れ野原的になっているものなど多数見ました。ご質問は的を絞って放置せずに一旦終了するとか再起動修正されるのも良いかと思います。
コメント数が多いと皆さん必ず注目されますので荒れる原因にもなります。一例ですがそのようなことがありました。
余計なお世話で、ご質問とは関係ないかもしれませんが、ご容赦お願い申し上げます。
失礼しました。
書込番号:23330966
0点

>オルフェーブルターボさん
はい。上記の構成ならできますよ。HDMI 光 ARC対応 の3キーワード程度で格安のが見つかると思います。
お試しならコレくらいからですね。
書込番号:23330970
1点

>オルフェーブルターボさん
ブリテッシュサウンドを検索しますと398万件が出てきました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89+%E7%89%B9%E5%BE%B4&sa=X&ved=2ahUKEwjAzZ3ih93oAhWTc3AKHSChCGQQ1QIoAHoECAsQAQ&biw=746&bih=377#spf=1586494552047
書込番号:23330979
0点

>cantakeさん
こんにちは
20年間以上オーディオを趣味とした、その経緯や感じ方をアンプ中心に
話を聞きたいというのも一つの趣旨でもありますので、現時点で趣旨にそぐわないといったような
内容は無いとかんじておりますが、いかがでしょうか。
尚、横やり等で、趣旨が外れてきてしまったと察した時は、cantakeさんのアドバイスを参考に
行動を起こしたいと思いますので、ご容赦のほどよろしくお願いします。
書込番号:23330997
1点

>kockysさん
こんにちは 返信ありがとうございます。
ちょっと調べてみます。これが安価で可能であれば、アンプ使用の枠が増える気がします。
書込番号:23331015
1点

入力項目に、HDMIやD/Aコンバータが
搭載されているところは、新しく変わって行く流れでしょうか・・
HDMIはデジタル信号ということで、変換が必要ではないかと考えられます。
書込番号:23331271
1点

>オルフェーブルターボさん
こんばんはです。
本来のテーマに戻りまして1979年物から2013年物にかけてのアンプ内部を載せました。
その間34年経過してますが、さほど変わってません。
古いものはオペアンプやコントロールIC等の使用が少なく、最近に近づくとICの搭載がポツポツとみられます。
それと大きな変化はリモコンの有無ですね。
ボリュームがモータドライブになり、入力セレクター切り替えにリレーやら半導体スイッチが使われる様になってます。
なお、技術的進化と言う点で見落としていたのが音量調整機構(ボリューム)です。
昔は可変抵抗器で、高級機はそりゃ立派な高精度可変抵抗器を採用。
さらに高級&高価な機種は、多くの固定抵抗器をロータリースイッチで機械的に切り替えるタイプを採用したりしてました。
ところが進化して私の知っている範囲でLUXMANとアキュフェーズが可変抵抗器は不使用で何やら独自の機構による
音量調整を採用してます。
ボリュームノブに繋がっているのは、可変抵抗器でなく回した量を検出するセンサーであり、手動が不要(リモコンのみ)なら
ボリュームノブも不要みたいです。
詳しくはそれぞれのメーカーWebでよろしく。
20年前には、おそらくボリュームに可変抵抗器を使用してないプリメインアンプは、無かった?
いやそのころから可変抵抗器レスの一号機辺りが開発されていたのかも。
でもエントリークラスのアンプには、可変抵抗器レスは無かったでしょう。
書込番号:23331387
1点

>古いもの大好きさん
こんばんは 内部構造の写真をありがとうございます。
コントロール系が進化してたのですね。
そう言われてみれば、リモコン対応の出始めは、可変抵抗の回転部に、モーターを付けて、リモコンで機械式に
回転させると言ったものだったですね。
アキュフェーズは前述にありましたがAAVA方式というのがそれですね。LUXMANもカタログにそういった
制御をしているというようなことが、書かれておりました。
セレクタもリモコンで可能になっていることで、リレー式に変わっているのですね。
こうなってくると、耐久性がどうなのか。。。ガリの発生は無くなったのか。。と思ってしまいます。
写真を見た感じでは、A−8600Xが一番アンプらしい造りに見えます。
やはり重要なのは電源。。ということですね。
書込番号:23331441
1点

>里いもさん
こんばんは ブリティッシュサウンドの説明ありがとうございます。
読んだ感じだと、リアルを重視した、表現力と情報量を取り入れた、音質って感じでしょうかね。
生音に近い、臨場感あふれる表現という風に感じました。
臨場感と言えば、里いもさんのお部屋を見た場合、かなり余裕がありそうな感じですね。
同じタイプのSPも2系統ありますね。
これを見ていると、1系統を後ろ側に持って行って、サラウンドみたいな感じにすると、
よりリアルに近づいていくのではないでしょうか?
私は、部屋があれば、いつかはやってみたい音楽再生方法なのですが、
里いもさんは、やったことありますでしょうか?タンノイとモニターオーディオのサラウンドって
イイ感じがすると思うのですが・・・どうでしょうか。
書込番号:23331486
2点

オルフェーブルターボさん こんばんは。チョットお借りしますね。
お得意のタンノイ (高域が足んない) = ”ブリティッシュサウンド” 出ましたね・・・
”ブリテッシュサウンドを検索しますと398万件が出てきました。”
リンク貼っても、誰も398万件をいちいち見ないでしょう。JBLなら ”ウェストコーストサウンド” でしょうか (笑) 能書きの前にスピーカーは聴いてナンぼ。
”ブリテッシュサウンドとまとめて呼ばれるのは、イギリス製の共通する音”
と書かれていますが、B&W も”ブリティッシュサウンド”の一員かどうかお尋ねしたいです。
整理ダンスの上のポット (せめて、スピーカー以外の物は片づけて撮影しましょう) と一緒に載かっている モニ男 ? って、このセッティングで本来の性能を活かしきれてますかね ? また、左右の端にあるスピーカーも、方や壁、方や開放部分でこれもまたセッティング的に如何でしょうか ? 音場のセンターでの定位は疑問 ? ! 私だったらこの様なセッティングは絶対にしないけど・・・ スピーカーが可哀そう (>_<)
ご自慢かどうかはわかりませんが、わざわざ画像を貼るほどではないような (-_-メ)
更に、アンテーク → アンティーク。 ローマ字入力で annthi-ku と入力すればで変換できますよ。ご参考まで。
書込番号:23331610
7点

DENON PMA−2500NE
「ボリウムには多接点ワイヤブラシを採用したオーディオグレードのモーター式ボリウムを採用。
デノンがこだわり続けるアナログ式ボリウムは入力バッファ回路が不要であるため、デジタルボリウムに比べて、
よりシンプルな回路構成に出来るというメリットがあります」
とのこと。DENONは、可変抵抗式みたいです。
書込番号:23331694
2点

最近知ったのですが、DENONはデンオンだと思っていた。
DAT DTR−80Pの電池パックを注文しようとしました部品がないとの事で断念しました。
店員にデノンと言われ、改名したのかと思ったのですが、キャノンも同じスペルでした。
ヘッドホン端子用のアンプICが壊れたみたいです、表面実装なのでDIY交換は難しそう、中古を買ったほうが安上がりかも。
SONYの10周年記念DAT TCD−D100がイジェクトできなくなってしました、中古でも国内だと高いのでUSA(E−BAY)から買いました、国内相場の半額でした。
書込番号:23332157
2点

>NSR750Rさん
『最近知ったのですが、DENONはデンオンだと思っていた。
昔は日本コロムビア株式会社の関連会社か、一部門だったのでしょう。
このころは、デンオンと呼ばれていたのが、独立?日本コロムビアがNIPPON COLUMBIAに呼称変更したのに伴って
デンオンも「DENON」の日本語読みをデノンに変えたのでしょう。
単に呼び方を変えただけで、基本的な中身は変わってないと思います。
書込番号:23332338
2点

>古いもの大好きさん
>NSR750Rさん
おはようございます。
アンプの変化の中には、ブランド名の変更もあったり、銘機の失脚等もありましたね。
松下電器は、ナショナル→テクニクス→パナソニック→テクニクス などなど・・
パイオニアの高級ブランドなんてのもありました。 パイオニアには残ってほしいですけど・・
以下 引用
リップルウッド・ホールディングス主導による日本コロムビアの経営再建に際して、2001年(平成13年)10月1日に音響機器事業を分離独立させた新設会社。日本コロムビアの100%子会社として設立し、同社のAV・メディア関連機器部門およびブランド名「デンオン」が譲渡された。新会社は設立時に、日本語ブランド名「デンオン」を譲渡はされたものの使用を止め、DENONの読みを日本国外での発声である「デノン」とし、これを社名および日本国内の新たな商標とした。この時点で永きに渡り親しまれた片仮名書きのオーディオ機器ブランド「デンオン」は消滅した。
書込番号:23332414
2点

>オルフェーブルターボさん
デノンブランド調査ありがとうございました。
なるほど、日本基準から世界基準に変えたと言う事ですね。
そう言えば、パナソニックとナショナルも以前、国内ブランドのナショナルを海外メインのパナソニックとあると紛らわしいので
世界基準に統一すると言ってパナソニックにしましたね。
明るいナショナル〜♪好きだったのになあ。
でもテクニクス復活させたりして、ちょいと迷走?
書込番号:23332519
1点

>古いもの大好きさん
こんにちは
テクニクスといえば、大きなメーター付きのアンプを発売しましたね。まずまずの出足だったようですが
メーターに関しても変わってきているメーカーがありますね。
アキュフェーズは、昔からメーターがついてますが、LAXMANや、YAMAHAは、途中からついてます。
YAMAHAはメータと言っていいのかどうか。。。小さいですけど。
DENON,SONY、パイオニアは、メーター無のままですね。
このメーターの有無と一時期議論になったことがありましたね。
そういえば、メーカーは忘れましたが、LEDのレベルメーターを付けたメーカーも
あったような・・・・
書込番号:23332612
1点

>オルフェーブルターボさん
今日はです。
『そういえば、メーカーは忘れましたが、LEDのレベルメーターを付けたメーカーもあったような・・・・』
持ってましたよ。 ヤマハのB-50(1982年)とアイワのP-80(1982年)
アイワはまだ生き残っていますが、ヤマハは電源入ったままで入力の取り外し操作をしてしまい「バチッ」と轟音をたてて
逝ってしまいました。
プリメインじゃないのですが、単体パワーアンプになると、フロントパネルに電源スイッチぐらいしかないので
寂しさを紛らわせる為か、ほとんどのメーカーが、アナログ&デジタルメータ付けてましたね。
書込番号:23332688
1点

>古いもの大好きさん
こんにちは
ヤマハがLEDパワーインジケータでしたか。入力の取り外し時での事件、残念です。
全盛期には、Lo−Dもパワーアンプを作ってたような記憶があります。
傑作品とかはなかったですが、Lo−Dは好きでしたね。プリメインは、最初のころ
onkyo、KENWOODなどを使ってましたが、あの頃のKENWOODは、雑誌のおかず
みたいなものでしたね。
NECとSONYには中堅機エリアに残ってほしかったな。。と思います。
SONYは一台出てますけど、もう6年動きがありませんね。
ところで、クリプトンが、ビクターの技術者の立ち上げによるものですが、
アンプといえば、サンスイと言われていた時期があったようです。
サンスイの技術者はどこいっちゃったんでしょうね。
サンスイのアンプは、かなり安く中古が出回っているようです。
書込番号:23332992
2点

>オルフェーブルターボさん
>あの頃のKENWOODは、雑誌のおかず
済みませんが、私が最初に買ったアンプはKENWOODの前身のTRIOですが、確かに音質はいまいちでした。
因みに、大昔はサンスイとヤマハの存在感が大きくて、DENONは陰に隠れていたような気がします。
書込番号:23333253
1点

KENWOODはトリオって言ってませんでした?TORIOは通信新機器だけのブランド名だったかも
大手家電メーカーもすべてオーディオやってました、オーレックス、ローディ、ダイヤトーン(カーオーディオだけ生き残り?)
数年前。公共のホールがリーニューアルしたとき、PAシステムの一部だけ更新してた、アンプ(ヤマハのプロ用からパナソニックのプロ用)はインジケータは全くないです、電源とオーバーロードだけです。
書込番号:23333293
1点


>NSR750Rさん
こんばんは
オーディオ全盛期前のシステムコンポがTORIOの名前で出てましたね。
シャープがオプトニカ、東芝がオーレックス、三洋がOTTO 等々・・・
全盛期は儲かる→投資→また売れる→投資のサイクルで、いいものがたくさんあったのですが、
ブームも過ぎ去り、次々と撤退してしまいました。後10年売れ続いていれば、AVシステムの融合も
盛んになってたかもしれませんね。
KENWOODのチューナーは、実力がありましたね。さすが通信機器メーカーでした。
今ではミニコンやカーコンポ分野で頑張っているようです。
書込番号:23333375
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは
「オーディオの歴史」このサイトは 懐かしながらよく見ています。
KENWOODは、雑誌で頻繁に高評価を得ていた時期がありますね。
フロントパネルがブラック時代によく家電店に見に行ってました。最近はオーディオは
おいていないので、残念です。
サンスイはアンプ スピーカーはダイアトーン、プレイヤーはヤマハ。。なんて
CDの登場で、DENONがちょくちょく出てくるようになりましたね。
DENONの音質が、NEシリーズになってから、変化があったようですが、
持っている人が少ないのか、情報が来ないですね。
書込番号:23333398
1点

トリオ Kenwoodは、元々は春日無線電機という会社で、無線機の部品メーカーだったのが、無線機をつくるようになり、70年台にTRIOと社名を変えた・・・・・3兄弟で会社をやっていたのでトリオという話しがありますね。
春日の無線機は、伊那という山と谷に囲まれた場所で「きちんとつかえる」無線機を作るところから製品開発がされてきたので、無線機としての性能が高かった、その技術をオーディオに使ってきたので、オーディオとしても優位性があったと言われています。
春日さんは、社内のアレコレで後に独立して、オーディオ専業メーカーを作ります、それがアキュフェーズです。
Kenwoodは、輸出ブランド名だったとおもうのですが、気がついたら社名もKenwoodになってましたね。
うちにあるFMチューナーは、TRIOの製品でKT-1010というのですが、どうもこの機種は、最初はTRIOという社名で販売され、後期モノはTRIO/KenwoodというWネームで、後継機になるとKenwoodになっているので、80年台の中頃からKenwoodなのでしょう。(調べてかけといわないでw)
さすがに、70年台の事は僕はわからないのですが、日立、東芝もオーディオはやっていたのはしっていますし、日立Lo-Dのパワーアンプや、初期のデジタルオーディオは評価が高いですね。
東芝は、オーレックス?でしたっけ・・・・・・・実部をみたことは無いですが、アナログテープの「ノイズリダクション」システムである「adres」は僕も知ってますw
日立と東芝はオーディオ用のパーツをつくっていたので、「お客さんと競合するわけにはいかない」ということでオーディオ部門を閉じたという話しを聞いたことがあります。
>サンスイのアンプは、かなり安く中古が出回っているようです。
値段の安い高いは、人それぞれの感覚なのですが、冷静に考えると、20年以上前の電化製品が、中古として需要があり、しかも、金額的にはそこそこの値段がついているのはちょっと異常かもです。
家には、AU-α907LIMITEDという限定モデルがあるのですが、こいつ、僕が購入した値段よりも今の中古屋さんで買う方が高いプライスタグがついているかも・・・・・・
書込番号:23333460
1点

皆さん ブランド名の変遷についてですが、日本コロンビアがスタジオ機器や放送機器のメーカー日本電気音響を傘下に入れた、
その後コロンビアは提携先のアメリカとの契約も切れたことや、今後音響機器メーカーとして生きるべく、電気音響の英語読み
DENONが外国人でも読みやすいデノンになったと考えられます。
書込番号:23333610
0点

TRIOも面白い製品出してましたね
技術的興味とチャレンジ精神旺盛でした。
https://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/amp/l-08m.html
これが一つの究極パワーアンプですね。
スピーカーとアンプを4本の線で接続します(バイワイヤリングではありません)スピーカーの逆起電流をフィードバックすうるためだけに、スピカーケーブル2本使うという アンプエンジニアなら考えるんだけど製品化したのは初めてでしょうね。
フィードバック専用線を分けたことで DF(ダンピングファクター)大好きな誰かさんなら狂喜乱舞しそうな DF 15,000 という桁違いの性能でした。
後継機がなかったんで商業的には失敗でしたが
日立 Lo-Dも スピーカー設計者の河村さんが熱心に追求したスピーカーが当時のレベルを超えていました。
HS-500,HS-400は今でもヤフオクでも高値で取引されています。
歪の少ない 平面形も熱心に研究されてました。
その集大成が
https://audio-heritage.jp/LO-D/speaker/hs-10000.html
日本に4台しかありません。一畳さいずで 当時で破格の180万円/本
聞いたことがありますが、歪が少なくものすごく澄んだ音がするのが当時としては違和感がありました。
今にシて思うと、Magicoのスピーカーに近いものがあったと思います。
DIATONEはスピーカーの素材研究で最先端を走っていました。
当時は、数量が売れていたので量産効果で安くても良いものが多かったですね。
書込番号:23333661
2点

>Foolish-Heartさん
こんばんは トリオの情報ありがとうございます。
なるほど3兄弟で始めたんですね。伊那というのは長野県でしょうか。昔、伊那駒ヶ根飯田と行ったことがありますが。
3兄弟の一人がアキュフェーズを作った話は初めて知りましたね。
トリオとアキュフェーズがつながるわけですね。
日立と東芝が競合を避け、オーディオ部門を閉じたのは、私がオーディオから一旦遠ざかってた
時期だと思います。尚、アドレスのノイズリダクションユニットを使ってました。
907リミテッドが現役で動いているのですか。確か定価は40万だったかと。
確かに中古でも30万前後で取引されているようですね。
アキュフェーズの中古はもっと高値で取引されているようです。
前述にありますように、部品をたくさん保有されているようなので、故障対応を今でもやっているというところから
も理由のひとつなのでしょう。アキュフェーズの神対応は、今でも変わらないようですしね。
よくこの907時代のアンプを今作れば、、、という話を聞きますが、正確には作れないというのが
正直なところのようですね。部品が調達できないメーカーが多いようです。
書込番号:23333707
1点

>BOWSさん
こんばんは トリオと日立の情報ありがとうございます。
このパワーアンプは記憶にありません。昔KA−1100Dというのは使ったことあるんですが、
ケンウッドは少々低域が甘い感じの印象でした。
Lo−Dのスピーカーは、カタログで見たことはあります。この時期にメタルコーンのスピーカーが売り出されており、
欲しいなあと思った記憶があります。
ところで、BOWSさんは、サラウンドに関しては、経験おありでしょうか?
また、サラウンドに関して何か印象的なものはありますでしょうか。
書込番号:23333730
1点

>kockysさん
こんばんは
LINNのjyapan hpを見てたのですが、
PHONOは設定で導入とありました。
これってオプション品ということでしょうか?
書込番号:23333993
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは
回線速度の問題ですが、ルーター直結でもだめでした。
プロバイダの問題ですね。もうしばらく我慢します。
書込番号:23334002
1点

>オルフェーブルターボさん
いえ、ついてますよ。
PhonoってMM / MCがありますよね。これを選択するんです。
方法は内蔵カードを表か裏にするだけです。
中開けるので正式には販売店作業だったかと思います。
書込番号:23334178
1点

>kockysさん
おはようございます。
LINNのHPをみていると、アナログプレイヤーも販売していましたので、
アンプの方はどうなのかなと、疑問に思いまして、「設定」という、他メーカーにはない
表現だったので、お尋ねしました。
kockysさんは、4スピーカを実現されているようですが、
私のアンプは、スピーカーを2系統接続できるのですが、このアンプにスピーカーを
4台接続して、前面と後面に1セットずつ設置した場合、前面だけの場合と比べて
臨場感や音質等は、変化するのでしょうか。
また、スピーカーにアンプを搭載しているような方式を用いている、メーカーは、他にもあるのでしょうか。
テレビとオーディオの融合は有りだと思っているのですが、
反応を見ていると、なかなかいらっしゃらないようですね。
書込番号:23334243
1点

>オルフェーブルターボさん
おはようございます。私の場合は2chはフロントのみ。マルチチャネル再生の場合はリアから設定を気にせず音が出る。
こういうシームレスな環境です。
通常のアンプでリアに設置するのは意味なしだと思います。
アクティブスピーカーは例えばクリプトンなども出してます。ここは結構お勧めです。
オンキョー、フォステクスなども見ます。
が、やはりオーディオ向けより一段下に位置する製品に見えてしまいます。
2ch、4ch意識せずにオーディオグレード実現する。更に日常使いが出来る。
私はこれをずっと追求してきて今の環境に落ち着きました。
中々無いんですよ。。LINNのページご覧になって分かると思いますが価格的な敷居も高いです。
個人的にはLINNの最小セットでマルチ組むのが一番安上がりで品質も両立できると思います。
Akurate system hub + サラウンドモジュール
Akurate exact box 6ch 版
これであとは好きなパワーアンプ+ スピーカーでマルチ構成できます。
この最小セットと思っているものでも100万軽く超えます。
あとは上記で最初はPCM信号対応のみとしてサラウンドモジュール使わないなど。。
スタイリッシュでリビングでも違和感ない設置できます。
最終的に音が気にいるかどうかですね。ナチュラルサウンドです。
最後にLINN JAPANページは情報がイマイチ更新されてなかったり本家イギリスサイト比で詳細情報がないなど不満です。
書込番号:23334274
2点

>オルフェーブルターボさん
おはようございます。
『4台接続して、前面と後面に1セットずつ設置した場合、前面だけの場合と比べて
臨場感や音質等は、変化するのでしょうか。』
これについて、再生させるソースが元々映画などの様にマルチチャンネル用であれば(AVサラウンド)効果あるのですが…
私の使用しているAVアンプに9chステレオモードと言うものがあり、ステレオ音源を9chスピーカーで再生するのですが、
そもそもの目的がホームパーティー等でどこにいても聴こえるBGM用途らしく、はっきり言って臨場感も何もなく…つまり
楽器やボーカルの位置が不明確になり聴いていてもなんだかなあでした。
その代わりと言っては何ですが、冨田勲の「惑星」ULTIMATE EDITIONは、4chのSACDサラウンド仕様で体の周りをぐるぐる回る
そりゃあなかなかのものでした。
『また、スピーカーにアンプを搭載しているような方式を用いている、メーカーは、他にもあるのでしょうか。』
パワードスピーカーのメイン市場は、演奏バンドらしくそちらなら山の様に(244件)あります。
https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=930&i_type=c
『テレビとオーディオの融合は有りだと思っているのですが、反応を見ていると、なかなかいらっしゃらないようですね。』
テレビ…高級製品には対いているのでしょうけど、私の使っている安物にはRCA出力がないので、BRレコーダーにある
RCA出力をアンプに繋ぎ、2chステレオと同じシステムで音楽番組特にNHKのクラシックリサイタル等は聴いてます。
BS放送ですとなかなかですね。
書込番号:23334282
1点

>kockysさん
返信ありがとうございます。
なるほど。。2chアンプでの、4スピーカー設置は意味はなさそうですね。
この設置には、資金、設置場所、操作 においても、必要なので、なかなか開拓には至らないようですね。
LINNでも最小で100万超えですか。やはりアンプの数、スピーカーの数に比例していくのでしょうね。
この辺りが、AVアンプと2chアンプとの敷居が分かれてしまっているのでしょう。
ここの掲示板をみていると、ここ10年でかなりのTVに関するものが、2chオーディオよりも多く感じます。
ところでLINNの日本版のHPは、確かに情報がいまいちだなあと感じました。
商売気がないというか。。なんというか。。。リンクが分かりずらいのも、要因ですね。
書込番号:23334344
1点

>オルフェーブルターボさん
>プロバイダの問題ですね。もうしばらく我慢します。
PCの問題で遅い可能性もあるので、一応PCも疑ってみたらどうですか。
プロバイダーの問題だとしたら、多分、プロバイダーの価格が安くて、プロバイダーの設備がダメな割にはユーザーが集中しているのかもしれないですね。
書込番号:23334509
1点

>古いもの大好きさん
おはようございます。 ご意見ありがたいです。
なかなか、多チャンネルを2チャンネルで実施されている方、もしくは、別途多チャンネルを組まれている方
は多くないのかな。。。と思いまして、書かせていただきました。
また、20年の電気回路的な進展はD級を除き、あまり変わってきてない一方、
内蔵部分では変わってきているようですね。
リモコン、DAC、と内蔵されているものがあるようです。その一方PHONOが除外されていたり
なかなかこの分野では大きな変化はなさそうです。
古いもの大好きさんは別途9chアンプを持っていらっしゃるのですね。
なるほど。。楽器の定位がはっきりしなくなるのですか。。それはなんだかな。。となりますね。
冨田勲の惑星は初回盤のノーマル録音の物を持ってますが、2chでも位相を巧みに利用し、
音場感は広いものだなと感じております。
多チャンネルサラウンドで2chアンプを2台使用し、前後に分けてはどうかとも思いましたが、
音質や臨場感においても、メリットはなさそうですね。
地デジに変わり、テレビにもARCという音声をデジタルで取り出せる機能があるようですので、
最初の一歩として、中堅機あたりにも、HDMIの入力を備えたものが増えていくと
何か新しい進展になるのかなあと感じている次第でございます。
やはり多チャンネル方式と2チャンネル方式。。AVアンプと2CHアンプを併用する。。
というのが、今のところ手っ取り早いのかもしれませんね。
2chにテレビの音声をくわえている方ってどのくらいいらっしゃるんでしょうか・・・・・
書込番号:23334563
1点

>オルフェーブルターボさん
2chに限ると結構試している方、特にピュアオーディオやってる方は散見されます。
良質な2ch環境だと下手なマルチチャネルより奥行きがかんじられてお勧めです。
AVアンプと2chアンプの差がどうしてもあるので割り切って使うですね。
そこまでこだわりがない方は、AVアンプで十分満足されてます。
さらに2ch音源を全てのスピーカーから音だして包み込まれる音だーー。という感じです。
ここは個人が満足するかどうかなので良いのですが。。
ピュアオーディオである程度拘ってる方には許せないかと思います。
妥協点はヤマハのAVプリアンプにパワーアンプを組み合わせるのが良いかもしれません。
書込番号:23334648
1点

オルフェーブルターボさん
>ところで、BOWSさんは、サラウンドに関しては、経験おありでしょうか?
>また、サラウンドに関して何か印象的なものはありますでしょうか。
サラウンドに関しては経験がありませんし、今後もやる予定はありません。
これは家庭事情によるもので テレビ置いている部屋に設置できないのが大きいです。
それと、多チャネル連動の音量調整回路と多チャネルアンプを自作するのが超めんどくさいってのもあります。
LINNに関して
僕はLINNの製品を買ったことが無いので語る資格が無いという承知の上で感想を言うと
"ものすごく上手い"
に尽きます。
毎年、オーディオショーに顔だして聞いて回っていますが、LINNのブースはトップ5に必ず入ります。
ものすごく繊細とか、ダイナミックな迫真の音がする等の形容詞はつかなくて 音ももちろん装置のセッティングや見栄えの雰囲気も含めて 家庭用オーディオとしての完成度が高いです。
音に関してもエントリーラインでも、ハイエンドラインでも 音の傾向は一貫していて変わらず、緻密度や臨場感がハイエンドほど上がってきます。プレーヤー、アンプ等もそれほど大きくもなく しかもクオリティは保っているので置きやすいし、ネットプレイヤーを導入すると最小限の構成で済む。
LPプレーヤーも 創業から一貫してベースは LP12 のみ
フルセットで300万円しますが、他のハイエンドLPプレーヤーが物量投入のゴツいものが多い中で10万円くらいと同等の古典的でコンパクトで上品な かんじで 物量投入プレーヤーに比べてしなやかで音楽の楽しさが伝わってくるようなチューニングが心地よい。
kockysさんがオススメするのはよく解ります。
LINNはこのような利点がある反面LINN製品で揃えないとシステムが組みにくいという代償になります。
僕のオーディオ仲間たちは、敬意を込めて「LINN病」と言っています。
僕のような改造しまくるためには、外観はどうでも良くて大きくて開けやすい筐体の方が良いという指向とLINNの方向性は真逆で 良いと認識しつつ、今後もLINN製品は買わないだろうなと思います。
未経験の方は一度、LINNの環境を整えた正規代理店でじっくり聞いてみるのが良いかと思います。
書込番号:23334672
2点

>kockysさん
返信ありがとうございます。
なるほど・・納得です。
2chで、進んでいきたいと思います。
ただ、テレビの音質もよくなってきているとの情報もありますので、前述で教えていただいた、ARCを活用した
視聴も行ってみたいと思っております。まだ見つからないんですよ。。
書込番号:23334683
1点

>BOWSさん
返信ありがとうございます。
正直返信はいただけないのかと、思っておりました。前述で先に質問させていただいた方から、
返信がなかったもので、場違いな質問だったかなと思っておりました。
やはり設置の問題はありますよね。。。一部屋狙っているんですが。。なんせ失業中なので肩身が狭くて。。。
自作の観点からも、やはり多チャンネルはめんどくさいものなんですね。
LINNに関して。。
単なるアクティブスピーカーとは異なり、スピーカーまでの配線が、LANだそうですね。
コントロール部が、HUBみたいな感じになっているんでしょうね。
「それほど大きくもなく」 そうなんですよね。HP上で見た感じ、なんの装置だろうという感じで、
一度は聴く機会がないかなあと。。思ってます。
BOWSさんは 聴かれたんで、うらやましいなあと思っております。
ただ確かに「同製品でそろえる必要がある」という点は現状ではありますね。
根本的に他社が規格をそろえることが出来れば、何か新しい方向に、アンプをはじめ、変わって行くのでは?
とも思ってるんですが、現実は難しいでしょうね。
外出自粛がでていますので、出歩くのは現状で無理ですが、一度は聴いてみたいと思います。
書込番号:23334723
1点

>オルフェーブルターボさん
今日はです。
『別途9chアンプを持っていらっしゃるのですね。』
じつは長い間オーディオを趣味としていて、何だかんだでほとんど使っていないスピーカーとアンプがゴロゴロしてまして
つい魔が差しまして「AV」にも手を出してしまいました。
AVアンプは、ヤマハのA-3050と言う機種で内蔵が9ch分のアンプ、それにプリアウト2ch分があり、これを外付けアンプに
接続して全部で11.1ch分になります。
フロント用と、センター用、それに壁設置できる用を買い足して11.1ch組んでみました。
ちなみに上記以外の6ch分のスピーカーは再利用及び追加のパワーアンプも遊んでいるやつで事足りました。
まあ確かに映画等は迫力あるのですが、11.1ch対応ソフトを多数持っている訳でなく、5.1chぐらいで十分だったかと
猛省中です。
でステレオ音源を9ch再生すると先に述べたようになんだかなあ…です。
書込番号:23334770
2点

オルフェーブルターボさん こんにちは 少しお邪魔させて頂きます。
>やはり多チャンネル方式と2チャンネル方式。。AVアンプと2CHアンプを併用する。。
というのが、今のところ手っ取り早いのかもしれませんね。
以前は上記併用でしたが今はAVアンプにお任せになりました。
横道になりますが
里いもさん オルフェーブルターボさんから下記の様なレスが有りました。
>里いもさんは、やったことありますでしょうか?タンノイとモニターオーディオのサラウンドって
イイ感じがすると思うのですが・・・どうでしょうか。
私も是非聞きたかった事です、スレ主様からの質問ですのでお答えをお待ち申し上げますので宜しく願い致します。
書込番号:23334857
4点

>サトかわ117号さん
こんにちは 情報ありがとうございます。
サトかわ117号さんも、併用されていたのですね。
もしよろしければ、現在の機材等を、披露していただくと、
嬉しいですね。
サラウンドお尋ねの件は、おそらく返信がないため、やったことや、BOWSさんのように
試聴されたことは、ないのであろうと思います。
試聴された方のコメントを見ると、非常にためになりましたが、
やるならば、やはり資金と場所は、最低必要なのでしょうね。
ちなみに、サトかわ117号さんは、実績がありそうですが、音楽鑑賞(映像を除く)の点においては、
2ch再生と比べて、何かメリットはありますでしょうか。
書込番号:23334889
2点

>古いもの大好きさん
こんにちは 多チャンネルシステムのご紹介ありがとうございます。
スピーカーとアンプがゴロゴロしているのですか。。まずは、ゴロゴロさせている場所があるというところからが
うらやましいですね。
AVアンプの裏面って、、なんかミキサーを思わせるような感じで、接続端子がかなり多いんですね。
これでは接続にも時間がかかるだろうし、接続ミスを起こす危険も伴いそうです。
11ch??前に4、横に2、後ろに4 センターに1 でしょうか。。。
自分の部屋を見渡してみましたが。。。いやいや。。設置場所からして無理〜〜〜〜〜〜〜という感じです。
ステレオ音源をその11chで聴いて。。やはりなんだかなあ。。。ですかあ
やはり音楽の原点は2chでゆるぎない物なんでしょうね。
後ソフトの問題もあるのですね。対応ソフトやCDなどでも、360度サウンドといったものが
ありますね。こういうものでないと、意味が無いという事なんでしょうね。
書込番号:23334907
1点

>オルフェーブルターボさん
>BOWSさん
実際に使ってる私でなく客観的に語ってくださる方がいて助かります。
ちょっと語弊がありそうですので補足しときます。
前回紹介したもの
http://linn.jp/products/network-music-players/#akurate-exakt-dsm
これが現在名がakurate system hubです。
ネットワークハブの意味ではなく家庭オーディオのHUBという意味が込められてますね。プリアンプ相当です。
http://linn.jp/products/crossover/akurate-exaktbox-i/
これはアンプ内蔵の8chアンプです。前回お勧めしたものではなくアンプまで内蔵してます。
これ組み合わせると8本のスピーカー鳴らせます。どれでも好きなスピーカー鳴らせます。
100wが8ch分です。十分なのがわかると思います。この最小構成で使ってる方が雑誌のHiviで紹介されてましたよ。
これならパワーアンプは追加で不要ですが、、、55万+80万ですね。最大値引きは税込から15%程度が限界です。
通常値引きないのが建前でまさにそういう店もあります。
スピーカーは、最低ラインのブックシェルフ majik 109 トールボーイ majik 140は通常のスピーカー端子付きのものです。
これも結構良い音で癖無いです。ですがテレビに合わせるにはちょっと癖(暖かみ)があると思います。
も一つ上のラインのブックシェルフ akudorik , トールボーイ akubarik はテレビによく合います。
チャネルディバイダーご存知ですか? akudorik はチャネルディバイダー内蔵 4way で lan 接続、DAC 4つ、アンプ4つ内蔵して鳴らします。
http://linn.jp/products/Speakers/exakt-akudorik/
これです。アンプがスタンドに入るので見た目も良いです。寝室用に使っていてyoutube半分+fidata半分位で鳴らしてます。
こいつは、LANやアンプ内蔵してない
http://linn.jp/products/speakers/akudorik-passive/
通常のスピーカー端子があるものです。ですがこちらは昨年末で型落ちしました。
テレビに繋いでるのはこちらでサラウンドスピーカーにしてます。
LINN使ってる人はLINN病。。淋病と聞き間違えられる可能性あります。
聴いて欲しいですがAkudorik が一番良さがわかりやすいです。
厳しいかなと思っても気に入れば何とかなりますよ。
書込番号:23335073
2点

>オルフェーブルターボさん
こんばんはです。
『11ch??前に4、横に2、後ろに4 センターに1 でしょうか。。。
自分の部屋を見渡してみましたが。。。いやいや。。設置場所からして無理〜〜〜〜〜〜〜という感じです。』
私ももちろん住んでいる所の自分の部屋なんて狭いですよ〜、AV多チャンネル設置なんて到底出来ません。
ところが田舎に帰りますと、田舎に良くある車庫兼倉庫があり、その二階がワンフロアの屋根裏部屋の様になってまして
24畳くらいはあるかな?
あと天井や壁にくぎでも木ネジでも何でも来いなのでAVシステム用とオーディオ機器の置き場と化してます。
11.1chのスピーカー設置は、
リスニングポジション前面の正面にフロント:2ch
リスニングポジション前面中央にセンター:1ch
リスニングポジション前面の正面フロントより幅広く少し高い所にフロントプレゼンス:2ch
リスニングポジション斜め後方に:サラウンド2ch
リスニングポジション真後ろにサラウンドバック:2ch
リスニングポジション斜め後方の高い所にリアプレゼンス:2ch
と言う位置取りです。
おそらく壁がコンクリート製のマンションでは、ハイトポジション用のプレゼンススピーカー取り付け用に壁に木ネジの
穴開けるは困難でしょうから、純和風の木造建築で無いと11chのAV構築は難しいですね。
都会の壁や天井に加工が難しい家では、5.1chが無難です。
まあ、それか財力に有り余る人が専用部屋を作るぐらいですね。
書込番号:23335521
2点

>kockysさん
こんばんは LINNの詳細情報ありがとうございます。
裏面を見ただけで、独自の方式というのが伺えますね。
しかし、操作部分がほとんどないですね。実際の操作はリモコンなのでしょうか。
これだけ密に接続部分が並んでいると耐久性が少し心配になってくるのですが、
kockysさんはLINNの使用年度は長いのでしょうか。まあこれだけの価格ですから
保証はしっかりしているのでしょうが、日本で修理とかしてもらえるのでしょうか。
AKudorik Passiveのスピーカーいいですね。。。高いですけど
「厳しいかなと思っても気に入ればなんとかなりますよ」
いやいや。。。なんともならんですわ。。。
fidataってNASの操作アプリじゃなかったでしたっけ?
ネットワークプレイヤーというとネットラジオとかも聴けると思うのですが、
LINN クラシカルとかは聴かれますか?音質はどうでしょう。
書込番号:23335635
1点

>オルフェーブルターボさん
LINNは保証はしっかりしてくれます。新品購入で5年保証です。
ここの製品はアップグレードで最新機種相当にできるのもウリです。akurate グレード以上ですけど。。
例えば内蔵DACが最新型に変わった。新品価格はakurate dsm 110万税抜 です。
35万で旧型製品は最新機種相当にアップグレードできます。ここでまた5年保証がつきます。
商売が上手いですよ。要は最新機種設計した基盤を旧機種にも入れ替え可能な設計でユーザーを離さないようにしてます。
Fidata はNASです。
https://www.iodata.jp/fidata/product/index.htm
私は、HFAS1-H40使ってます。この操作アプリも同じ名前なんですよね。
ラインナップが一気に生産終了になって今後どうなるのか気になってます。
ちなみにLINNは
http://linn.jp/products/network-music-players/#majik-dsm
この標準ラインでもリビング置きには良いんですけどね。ネットワークプレイヤー+アンプです。
書込番号:23335869
1点

>古いもの大好きさん
おはようございます。
車庫倉庫の二階が、自由に使えれていいですね。
うちの方は4畳半の部屋が空くのを待っている状態なのですが、現在は
家具が分捕ってて、まだまだ先の話になりそうです。
しかし11chというのは、現在の多チャンネルシステムでは、一番多い設置のものではないでしょうか。
壁面設置が必修なんですね。
AVアンプ分野は、全くわからないのですが、アンプの方で音声を編集しているのだと
思ってたのですが、ソフトの方でそのch用の音声が入っているんでしょうか。
2chアンプよりも多チャンネルアンプの方が、その分アンプ回路は多いということですよね。
AVアンプがいつ発足したかは、わかりませんが、進化としては、多チャンネルアンプの方が
進化しているのかもしれないですね。
11chは入門にするには、難易度が高そうです。空き部屋が出来たら、4chで始めようと思います。
財力も有り余っている方ではありませんので。。
書込番号:23336364
1点

>オルフェーブルターボさん
おはようございます。
『壁面設置が必修なんですね。』
そうですね。なので家を新しく新築される方とか、AVシアタールーム常設のショップなどは、高い位置用は
天井埋め込みタイプが多いみたいです。壁にコンセントの様なスピーカー接続端子を設置してあります。
『AVアンプ分野は、全くわからないのですが、アンプの方で音声を編集しているのだと
思ってたのですが、ソフトの方でそのch用の音声が入っているんでしょうか。』
音声と言うか、効果音の方が多い様です。やはり人の声は画面上自分の前にいるので、センタースピーカーや
左右のスピーカーからが主ですね。
ソフトの方に入ってます。一例ですがバッマンです。UHD BDで ドルビーアトモス使用のソフトです。
ですが、ハード(AVアンプ)の方もソフト側の信号をデコードする必要があるので、アンプ側も編集していると言えばしてますが
元々の信号が入っていなければ、編集しようにも出来ません。
https://kotonohanoana.com/archives/12570
とにかくAVは、昔のパソコンソフトの様に、次々と新フォーマットがうまれるので、ハード(プレイヤー&AVアンプ)の
方も追い付いて行くのが大変です。
また映像サイドも4Kだ、8Kだ…ですから、テレビ&モニター&プロジェクターも規格ついて行くが大変で
2chステレオよりよほどの金食い虫です。
まあ、最先端のソフト再生をあきらめればいいだけですけど。
地獄の黙示録で、自分の後方から頭上を通り過ぎて行く軍用ヘリの音なんて、そりゃあ大迫力です。
もちろんAVショップの専用シアタールームで聴かせて頂いたものですよ。
田舎の方でもあんなの出来まへん。
『進化としては、多チャンネルアンプの方が
進化しているのかもしれないですね。』
そうですね、プリメインアンプに比べると、プロセッサー(LSI)が多数乗ってます。
これを進化?と言ってよいのかは? ですが。
書込番号:23336419
2点

>古いもの大好きさん
おはようございます。夢が広がるお話をありがとうございます。
天井埋め込みなんて方法もあるんですね。メンテナンスが大変な気もするんですが、
まあスピーカーもケーブルも20年以上は耐えるでしょうから、大丈夫なんでしょうね。
埋め込みだと、家全体がクロージャーになりますね。よほど周辺環境に左右されそうです。
添付の写真は何のアンプなのでしょう。
以前、DVDとBDは、全く同じ内容のものが収録されていると思っていたのですが、
収録されている信号が違うのですね。感覚的には、CDとSACDの違いといった感じでしょうか。
まあSACDの場合は、アンプは関係ないですが、BDの多チャンネル収録版は、プレイヤーと
アンプの両方が対応していないとだめということでしょうかね。
AVが次々とフォーマットが新しくなるということは、アンプも次々と新しいものが必要だと
いうことなのでしょうね。となると、AVアンプの場合に関しては、進化というより変化と言った方が
適切かもしれないですね。
ドルビーアトモスというのを、こちらの掲示板でよく見かけますが、これが11ch対応と関連しているのでしょうか。
雨が落ちる様子が手に取るようにわかるとか・・・・
初歩的な入門で、サラウンドに関しては、マトリクス接続という方法が、有ったと記憶しております。
後方のSPの配線が、アンプL+→SP1+→SP1−→SP2+→SP2−→アンプR+で
簡易的なサラウンドが楽しめるとか・・・ただアンプによっては出来ない場合があるとか・・
テレビの音声を単純に2chで楽しめればいいのですが、時代のニーズには添っていないのでしょうね。。
書込番号:23336506
1点

>オルフェーブルターボさん
『 添付の写真は何のアンプなのでしょう。』
これは先ほど載せたヤマハのA-3050AVアンプの内部です。 なお今はA-3080にモデルチェンジしてます。
AVアンプは、既に述べた様にフォーマットが次々に追加&変化するのでほぼ毎年の様にモデルチェンジしてゆき
A-3050→A-3060→A-3070→A-3080(今ここ) う〜ん激しいですね。
『感覚的には、CDとSACDの違いといった感じでしょうか。』
その通りだと思います。
最先端は主にブルーレイディスクで、中身は結局「1と0」のデジタル信号で、私も詳しい訳ではないので適当なんですが
Aグループには音声とかが入る こんなグルーピングの約束でA〜Jまでの10グループが羅列している ものが新しく
なるとA〜Oグループまで拡大されデータ量が増えるようになるものと思います。
SACDもCDよりデータ量が増え、専用のディスクですよね。そしてプレーヤー側も専用の読み取りドライブ、専用のDACが
無いと再生出来ません。
つまりソフト側も ハード側も対応が必要 これと同じようにBDソフトフォーマットが変化? 進化?するとハード側も
追い付く必要があります。(追随が大変 金銭的にも)
『ドルビーアトモスというのを、こちらの掲示板でよく見かけますが、これが11ch対応と関連しているのでしょうか。
雨が落ちる様子が手に取るようにわかるとか・・・・』
AVに心血を注いでいる訳ではないのでそんなに詳しくはないのですが、アトモスが多チャンネル対応のフォーマットであり
天井を舞うような再生が可能…プレゼンススピーカーに対応したものらしいぐらいの認識です。
AVアンプ購入時点でアトモス対応ソフトなんて、ほとんどなく、ショップにあったデモソフトぐらいでしたので…。
正直良くわからないのが隠さざるところです。
あと持っているのがほとんどDVDソフトが主でアトモス対応なんて「0」ですし(汗)
なんで11ch組んだの…魔が差したとしか。
『テレビの音声を単純に2chで楽しめればいいのですが、時代のニーズには添っていないのでしょうね。』
そこに目をつけたのが、マランツのNR-1200でHDMI入力を装備してます。
まだまだ一号機でこなれてくるのにはもう少し時間必要みたいですが。
書込番号:23336569
2点

>古いもの大好きさん
こんばんは AVアンプの写真をありがとうございます。
AVアンプの回路というものは、チャンネル分だけ大きなコンデンサがあるのかと思ってたのですが、
違うんですね。毎年のようにモデルチェンジですか。。2chでは考えられない世界ですね。
型番は上がって行くだけなので、ヤマハの場合は覚えやすいかもです。
2chでの売れ行きはDENONが一番だとは思っているのですが、800NE、1600NE2500NEと、
AVから比べると息が長いです。やっぱ開発に回せないんでしょうね。
テレビネタがこれだけ多いので、やはりAVが中心に動いて行っているのでしょうね。
2ch界もAV界も共通して入力端子が増えてきているのですが、USB入力ができるアンプがあったり、
ファイルを書き込んで再生できるところまではいいのですが、容量だけを見ると、圧倒的に
USBが標準で32Gまで保存できるのに対し、CDで約700M、DVDで4.7G、BDも25Gという点において、
なぜに、USBメモリーが、BDのように出回らないのか、不思議です。
まあCDはリッピングできますが、映像系のDVDやBDは出来ないようですね。
この辺に からくりがあるのか。。と思ってますけど。。
マランツのNR−1200は前述でも出て来た、製品ですね。
「HDMIセレクターは5入力/1出力を装備。
「HDCP 2.3」「HDR10」「Hybrid Log-Gamma」「BT.2020」に対応し、
4K/HDRコンテンツを高画質で楽しめる。」
「ネットワークオーディオやストリーミングサービス、
映像コンテンツも楽しめるHi-Fiステレオアンプ。」
これは手軽に楽しめそうです。2chでAVを楽しむにはいい感じですね。
書込番号:23337327
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは
回線の件ですが、タブレットや別のノートpcで測定しても
やはり、夜10時から12時は、1/10に速度が低下してしまいました。
最近在宅勤務の関係からか、昼間も30Mくらいしかでませんけどね。。
プロバイダーのようですね。
書込番号:23337346
1点

>オルフェーブルターボさん
もし、遅い時で3Mbpsだとすると、youtubeは通常の動画ならギリギリセーフですよね。
もう少し様子を見て見たらどうでしょうか。
因みに、私のADSLを今測定して見たら約9Mbpsでした。
書込番号:23337476
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは
速度だと逆転しちゃうのですね。
9mbpsもあれば、インターネットラジオにも使えそうですね。
プロバイダは大手のものでしょうか。
書込番号:23337793
1点

>オルフェーブルターボさん
ADSLのプロバイダーは大手です。
Radikoも全然問題ありません。
ただし、2023年1月末でADSLが廃止されるそうなのでなので困ったものです。
書込番号:23337807
2点

ADSLはYAHOOが開始するとのTVニュースで知って、速攻で申し込みました。
モデムが送られてきて数か月後、やっと工事になり開通しました(工事といってもPC繋いで確認してただけ)、途中では無料で配ってましたねぇ。
NTT回線収納局の途中にコンビニがあると速度が低下すると言われてます(コンビニはISDNなので、ノイズフロアが上昇するそうです)
NTT回線収納局は市内局番です、人口によって分かれている都市と一局だけもあるそうです(市内局番が一桁だったとか)
少しまえまで、光ファイバーの勧誘がよく言ってきましたが、最近はないですね。
光ファイバーって現在の2倍ですから高いんですよね、安いのは長くて2年だけだし。
書込番号:23338034
1点

>とにかく暇な人さん
おはようございます。
ADSLもいよいよ廃止ですか。。
まあ金額も光の方が安くなってきているようですし。。
光の引き込みはまだ行っていないのでしょうか。
書込番号:23338157
2点

>オルフェーブルターボさん
大手プロバイダーは、光はまだまだ高いですよ。
光はまだ引き込んでいないですが、多分、乗り換えキャンペーンが始まって安くなると思うので、それまで様子を見る予定です。
書込番号:23338210
1点

>NSR750Rさん
おはようございます。
そういわれてみれば、安いのは最初の2年なのですね。
私の回線も丸2年になりますので、来月から値上げになるのでしょうね。
情報ありがとうございます。
書込番号:23338282
1点

>とにかく暇な人さん
そうですね。。光が、安くなることを祈っております。
ところで、とにかく暇な人さんは、テレビの音声出力は
テレビのみで聴いているのでしょうか。
現在アンプに接続できる方法を思案中です。
書込番号:23338334
1点

>オルフェーブルターボさん
AP20dはアナログ接続しかなくてしかもスイッチによる切替が出来ないですが、私はTVの音声はヘッドフォン端子とアンプをアナログ接続して、PCとTVでミニジャックを繋ぎなおして切り替えていますけれど、私の耳が悪いせいかもしれないですが、音質的には全く問題ありませんよ。
オルフェーブルターボさんも同じようにアナログ接続して試されていはいかがですか。
書込番号:23338699
0点

>kockysさん
おはようございます。
LINNは保証の方でもしっかりしているんですね。
今までに不具合とかはありませんか?
DACってアップグレードで最新型にできるものなんですね。
majikいいですね。
この薄さでこれだけの入力があるのは、中の基盤構成はどうなっているか
気になりますが、、放熱性は大丈夫なのでしょうか。。
20年前のLINN製品を見てみました。
このころから、独自の思考なんですね。プリアンプは見当たりませんでした。
おそらくCDP→パワーアンプ直結で、CDPで音量調整するのでしょうね。
書込番号:23339910
0点

>オルフェーブルターボさん
おはよう御座います。
DACというか基盤ごと入れ替えます。外側と電源はそのまま利用する。中身は丸ごと新品と思うと分かりやすいです。
画像はプリアンプのWakondaです。当時黒箱シリーズと呼ばれており、プリアンプもラインナップあります。
また、基盤実装で放熱は十分考えられており問題は無いです。
ソフトは仕方なしで不具合あります。但し、アップグレードも頻繁に実施されます。
不具合見つけてLINN Japanさんから英国に依頼、対応して貰ったこともあります。
画像でアップされたCDPはLINN のGENKIという私が最初に購入したlinn製品です。
1999年当時価格で25万円。これにSTAXのヘッドフォン組み合わせてました。
10年以上問題なく使いましたが最後は動かなくなり処分しました。
書込番号:23339968
2点


皆様
いろいろな情報をありがとうございました。
今後とも、音学ではなく、音楽を 趣味としたいと思います。
また今後とも よろしくお願いいたします。
書込番号:23345242
0点



RX-V583などのAVアンプからプイメインアンプに接続することは可能ですか?これができれば選択できるアンプが増えるので気になっています。
もし接続可能な場合、音源からAVアンプを挟んでプリメインアンプにつなぐ場合と、音源から直接プリメインアンプにつなぐ場合で、音質の変化(悪化)は体感できるレベルであるでしょうか?
0点

>くまもんふなっしーさん
このクラスのAVアンプのプリ部はかなり貧弱なので、間に挟むと音質の劣化が感じられるでしょう。
書込番号:23281722
3点

>くまもんふなっしーさん
まずv583にはプリアウトが無いですよね。
繋げません。
必要なのはAVアンプにプリアウト。
プリメインアンプなプリ部をスキップする。パワーアンプダイレクト設定が可能である。
但し、プリメインアンプのプリ部が良質な場合が多く劣化しますよ。
書込番号:23281832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

少し補足です。プリメインアンプ側のパワーアンプダイレクトは無しでも良いですが。あった方が良いです。
書込番号:23281836 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このアンプはPRE OUT 端子が無いようなので、別途他のアンプに接続は出来ないです。
もしPRE OUT 端子があるAVアンプを他のプリメインアンプにつないだとしても、間にAVアンプを挟むメリットはありません。
書込番号:23281847
0点

>くまもんふなっしーさん
こんにちは。
> RX-V583などのAVアンプからプイメインアンプに接続することは可能ですか?
AVアンプにプリアウトがあれば可能です。
RX-V583はプリアウトがないので不可です。
> 接続可能な場合、音源からAVアンプを挟んでプリメインアンプにつなぐ場合と、音源から直接プリメインアンプにつなぐ場合で、音質の変化(悪化)は体感できるレベルであるでしょうか?
プリメインアンプとAVアンプの組み合わせや、聴く人の感性等、様々な要因によって音質劣化の体感程度は変わってくると思います。
音質劣化が気になるなら、
ヤマハなら最低限RX-A1080以上のクラスを使いたい(できればRX-A3080)ですし、
プリメインアンプの価格をある程度は上回るAVアンプを導入したいですね。
2chの音楽はプリメインアンプで聴きたいけど、マルチchの映画鑑賞もするからAVアンプも使いたいということなのかなと想像しますが、
2chの音楽鑑賞の音質劣化を気にするなら、間にAVアンプを挟まないのがベストであることは言うまでもありません。
書込番号:23282051
2点

プリアウトが必要なことがわかりました。ありがとうございます。
ただ音質劣化が大きいみたいなので音楽とサラウンドは分けようと思います
書込番号:23282467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

既に解決済みですが失礼します。
>くまもんふなっしーさん
ヤマハのAVアンプですとRX-A780以上の機種にプリアウトがあります。
また、ヤマハのプリメインアンプのA-S1100以上の機種にはパワーアンプとして使用出来るモードがあり、AVアンプとも電源連動も出来ますよ。
ご参考までに。
書込番号:23283231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

各社の30万円クラスのAVアンプなら、これ一台で音楽もサラウンドもそこそこいけます。
書込番号:23283811
1点



リビングで使用するスピーカーとして、OBERON1かBRONZE2(嫁の許可が出ればDentonかGX100BJ)にしようと思っています
プリメインプも選んで総額を示しながら相談しようと思っておりましたが、保存している機器からプリメインアンプにつなぐ方法がわからないことと近いうちにAVアンプも導入する関係からプリメインアンプを決定できません。
現在の環境について
外付けHDD→無線→Fire TV stick内にインストールしたアプリ(HDMI接続)→サウンドバー→TV
外付けHDD内には音楽の他にも動画や画像も入っていてFire TV stickの同アプリで再生しています
疑問に思っていることについて
あくまでもFireTVを使った現在の仕組みに固執する場合、おそらくプリメインアンプで唯一HDMI入力に対応しているNR1200を購入し音楽専用に外付けHDDとire TVをもう一式購入するしかないでしょうか?
プリメインアンプの多くの機器にはUSB端子がついていますがここに外付けHDDをさして音楽再生は可能でしょうか?
10万円台のAVアンプにすべて集約することを考えましたが、音楽再生用としてはやはりプリメインには及ばないというクチコミや記事を拝見して分ける前提で考えています
1点

くまもんふなっしーさん、こんばんは。
>外付けHDD→無線→Fire TV stick
そもそも、単なる「外付けHDD」では無線で接続することは出来ません。
具体的な製品の型番と実際の接続方法を明示してくれないと、
どのように接続出来るかとかも、まったく見当がつかないです。
例えば、
NAS→[有線LAN]→ルーター→[無線LAN]→Fire TV stick
とか、
USB-HDD→[USB]→ルーター(DLNA機能)→[無線LAN]→Fire TV stick
などのように具体的に。あと出来れば製品の型番も。
書込番号:23275372
0点

>blackbird1212さん
HDDケースに内蔵HDDをいれ、これをプリンストンのWi-FiモバイルストレージとUSB接続し、ブリッジ接続でFireTVにつないでいます。
FireTVにはKodiというネットワークアプリをいれて内蔵HDD内の音楽動画などを楽しんでいます
外付けHDD→USB接続→プリンストンのWi-Fiモバイルストレージ→無線→FireTV
書込番号:23275433
0点

>くまもんふなっしーさん
こんばんはです。
『プリメインアンプの多くの機器にはUSB端子がついていますがここに外付けHDDをさして音楽再生は可能でしょうか?』
USB接続を想定しているプリメインアンプは、パソコンとのUSB接続を想定しています。
つまり単純に音楽データが入ったHDDを接続しても再生できないと考えます。
USB接続したパソコンの音楽再生ソフトを使って選曲・再生・停止等の操作をパソコン側でおこなうもので
プリメインアンプ側にそういった操作機能が無い…あるのはUSB・DAC機能で送り込まれたデジタルデータをアナログ変換し
スピーカー再生可能な電気信号にする機能と考えます。
ひょっとするとプレーヤー機能を備えたプリメインアンプあるのかもですが…。
書込番号:23275457
1点

>くまもんふなっしーさん
Fire stick tvからファイルサーバーにアクセスして再生してるんですかね?
現在の仕組みに固執する場合でもあと一つfire stick tv必要ですか?
AVアンプをARCでテレビに接続する方法もありませんか?
但し、何故固執するのかが分かりません。 音楽だけで良いならばネットワークプレーヤー+ミュージックサーバー楽だと思います。
#ちなみにHDMI内蔵プリメインアンプがNR1200のみは違います。
アンプのUSB端子はパソコン接続前提、USBストレージ接続前提など様々ですよ。
書込番号:23275466
0点

>古いもの大好きさん
やはりそうですか、直接接続できれば一番楽なのですが...
>kockysさん
固執するというか私があまり知識がありませんのでこういったやり方しかわからないという感じです
ネットワークプレーヤーやミュージックサーバー、USBストレージ接続可能なプリメインアンプがさっぱりなので詳しく教えていただけませんか?
書込番号:23275487
0点

NR1200やAVアンプのUSBコクタはType-A(横長方形)
ヘッドホンアンプや中華・安価小型デジタルアンプでType-Bコネクタが付いている場合はHDD直接続で音が出るかも
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001193825/SortID=23009932/
書込番号:23275787
2点

>くまもんふなっしーさん
詳しくにも限度がありますが。目的が音楽再生だけならばテレビ要らないですよね?
まず、HDDはミュージックサーバー相当のソフト入りか?NAS相当なのか?
一例:Iodate Soundgenic 等相当。
次にプリメインアンプ はネットワークプレイヤー組み合わせるならなんでも良いです。
NR1200はネットワークプレイヤー内蔵一体型ですのでこれ選ぶ。
HDMI不要で音質にさらに振るならPM7000Nなどでも良い。
一体型でなければこれが別れるだけです。
書込番号:23275815
0点

>くまもんふなっしーさん、こんにちわ。
ん〜、今のままではスレ主様のやりたいことを十分に把握できないので、スレ主様にとってのベストな回答を得にくいと思います。
AVアンプで何をしたいのか?プリメインアンプで何をしたいのか?
同じ部屋に置くのか?
部屋のサイズが不明だが、同じ部屋に置くなら、巨大なAVアンプとフルサイズのプリメインアンプを設置するスペースは確保できるのか?
同じ部屋に置くなら、AVアンプのスピーカーとプリメインアンプのスピーカーはどうするのか?スピーカーを共用する予定?それとも別々のスピーカーを用意する予定?
AVアンプにはいくつのスピーカーを繋ぐ予定なのか?
などなど、いろいろと分からないことだらけなので、皆さん、回答してスレ主様のお力になりたい気持ちはあるけど、回答するのが難しい状況だと思います。
まずは、スレ主様が、AVアンプで何をやりたいか(どんなコンテンツを視聴したいのか)、プリメインアンプで何をやりたいのか(外付HDD内に保存したの音源を聞くだけか)等の基本的なことから分かりやすく情報提供した方が、スレ主様にとっても有益な情報を得やすいと思います。
>10万円台のAVアンプにすべて集約することを考えましたが、音楽再生用としてはやはりプリメインには及ばないというクチコミや記事を拝見して分ける前提で考えています
AVアンプとプリメインアンプを分けられればそれはそれで理想ですが、同じ部屋で使う場合は、スペースの問題だけでなく、スピーカーの問題など、色々とハードルが立ちはだかってくると思います。
音の感じ方は人によって千差万別です。
ネット上のクチコミや記事だけで判断せず、できれば10万円台のAVアンプの音がどれほどのものか、スレ主様が音楽鑑賞で満足できるレベルかについては、実際に店舗で試聴して体験してみることをお勧めします。
書込番号:23276563
3点

>くまもんふなっしーさん
購入予定の候補、やりたい事を考えと共に並べては?
プリメインアンプとAVアンプを分ける。
この場合、スピーカーを共用?分ける?
スピーカーは何本?
想定が分かりません。また、今お持ちの機器もHDDだけではなく正確にメーカー、型番を書かないと伝わりません。
良く分からないので全部、は広すぎで無理です。
書込番号:23276636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>くまもんふなっしーさん
こんにちは。
確かに、情報不足で今の状況では答えにくいですね^^;
> 疑問に思っていることについて
> あくまでもFireTVを使った現在の仕組みに固執する場合、おそらくプリメインアンプで唯一HDMI入力に対応しているNR1200を購入し音楽専用に外付けHDDとFire TVをもう一式購入するしかないでしょうか?
HDD内の音源を聴くのにわざわざFire TV stickを経由させる方法に固執する必要はないと思います。
余計な機器、経路を経由することは、音質重視の考え方とは基本的には矛盾してきます。
NR1200のような直接USB HDDを接続できるプリメインアンプを選べばよいですね(ホームページの図参照)。
但し、操作はWi-Fi接続の(操作アプリを入れた)スマホをリモコンとして使うので、NR1200もネットワーク接続しておく必要があります。
個人的なオススメはNAS(ネットワーク接続するHDDというイメージ)を使ったネットワークオーディオですが、長くなるのでこの投稿では説明省略。
> プリメインアンプの多くの機器にはUSB端子がついていますがここに外付けHDDをさして音楽再生は可能でしょうか?
プリメインアンプごとに、HPの説明や取説によって仕様を確認した方がよいです。
> 10万円台のAVアンプにすべて集約することを考えましたが、音楽再生用としてはやはりプリメインには及ばないというクチコミや記事を拝見して分ける前提で考えています
私の場合の話ですが、AVアンプ(映画鑑賞)とプリメインアンプ(音楽鑑賞)でシステムを分けることも検討しましたが、システムを分けることのデメリットも多く、AVアンプでも十分に音楽鑑賞を楽しめると個人的に感じたので、映画鑑賞、音楽鑑賞をAVアンプに一本化しています。
まあ、システムを分けるのが決定事項なら、私の話は無視して下さい(笑)
書込番号:23276659
2点

スレ主が最も知りたいのは
プリメインアンプの多くの機器にはUSB端子がついていますがここに外付けHDDをさして音楽再生は可能でしょうか?
実際にさして確認した人は?
書込番号:23276918
2点

>サブスク万歳さん
そうだとしたら、私既に回答してますよ。できるやつとできない奴があると。
実際に試す云々は不要ですよね。プリメインアンプによって対応、非対応があるのですから。
例えば、デノンのPMA-150Hはパソコンとの接続、USB-HDDとの接続メディアサーバーへの接続に対応しています。
一方でPMA-1600NEはパソコンからのUSB接続しか出来ません。
機能対応決まってるのにがあるのに実際に接続して確認する必要がわかりません。
HDDの相性はあるやもしれませんが。
書込番号:23276981
0点

回答者さんの回答でいくらか糸口が見えてきましたので、もう少し自分で調べてみてわからなくなったら改めて質問致したいと思います。本当にありがとうございました
書込番号:23277379
0点

実際に試した情報は出さない
クチコミ掲示板は意味をなさない不要だ!になってきましたので
またの機会に
書込番号:23277540
4点

>サブスク万歳さん
文章理解できない人ですね
書込番号:23277884
1点


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