
このページのスレッド一覧(全960スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2014年3月15日 23:27 |
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3 | 3 | 2014年3月12日 04:56 |
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1 | 0 | 2014年3月10日 21:37 |
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4 | 3 | 2014年3月6日 20:17 |
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3 | 3 | 2014年3月6日 18:06 |
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140 | 10 | 2014年3月2日 17:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今は製造していない東芝真空管12AU7Aを元箱の色が違う2種類を所持しているのですが、元箱の色が
濃青と赤の二色と、黒と赤の2色のものがあります。製造年代を教えていただけないでしょうか。
どちらが新しいのでしょうか。よろしくお願いいたします。
1点

損得齊さん こんにちは。 箱と中身が合ってないかも知れませんが、球の表面に東芝マーク有りますか?
東芝真空管12AU7A ( google )
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8#hl=ja&q=%E6%9D%B1%E8%8A%9D%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E7%AE%A1%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%A1%EF%BC%B5%EF%BC%97%EF%BC%A1
http://www2.odn.ne.jp/sound-k/tube.1.html
書込番号:17305384
1点

損得齊さん こんばんは。 見分け方が分かりません。 本当に必要なの?
東芝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%8A%9D#.E7.9C.9F.E7.A9.BA.E7.AE.A1
真空管
電子部品関係では、戦前の1930年頃〜1960年頃まで「マツダ」ブランドが付けられた真空管が業界で一級品とされていた名残からか、とりわけトランジスタなどの個別半導体(ディスクリート)が強く、世界トップのシェアを持つ。
じぇいかんのアマチュア無線日記
コンサイス No.27 東芝ノベルティー
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/40715/40824/78756477
>そういう経緯からすると当然東芝が真空管製造からの撤退以前でマツダの商標終焉以降のものということになりますが、
>コンサイスにはデートコードが存在しないため、製造年代を特定することは出来ません。
1.「真空管」の買い方
http://www.op316.com/tubes/tips/parts0.htm
書込番号:17307485
0点



現在、ONKYOのA-905FX C-705FX2 MD-105FXを使用してます。
近所の中古店でONKYOのA-973を見つけ購入を考えてますがA-973にC-705FX2 MD-105FXを接続した場合、DLAリンク機能が働いて録音が出来るでしょうか?
教えて戴ければ幸いです よろしくお願いします
0点

拝啓、夜分失礼します。たなたかAです。
単品の"973"では、INTECの205シリーズのシンクロ対応が無いため、連動は不可能です。アナログ接続で音は出せる筈。悪しからず、敬具。
書込番号:17146272
1点

〉DLAリンク機能が働いて録音が出来るでしょうか?
〉DLAリンク機能はしっかり作動しますよ
なにこれ怖い
レスに対する返信なら礼節を持って答えるべきだし、自己解決したなら、その旨を書いた上で、レスに対してのお礼を書くのがコミュニケーションです。
普段周りとうまくいってない事と存じますが、お気づきでないなら干されてますのでご注意ください。
書込番号:17293704 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヤフー知恵袋で質問しようか迷いましたが、こちらの方が専門的な知識をお持ちの方がいると思い質問させて頂きました。
最近デジアンに興味があり、オラソニックのUSB DAC付きデジタルアンプの付録があるとのことでDigiFi No13を購入し使ってみました。
すると時々ですがスピーカーからプツッという音が聞こえて来ます。
大きい音ではないですが引っかかるような感じで音がするので非常に気になります。
しかもWindowのノートPC(win7)の時だけこの現象が起きます。
試しにデスクトップのMacに繋いだら同様の現象は再現されません。
原因は何が考えられますでしょうか?
またMacの方が何故か音がいい様な気がします。
これは気のせいでしょうか?
1点



以前ヘッドホンアンプでizoのiVha-1を使用していたことがあります。
これは真空管でありながら寒色系に感じていたのですが、
プリメインアンプでもこのような寒色系の真空管はあるのでしょうか?
0点

真空管だからといって、全ての真空管アンプが暖色系とは限りませんよ。
素子の特性として、どうしてもF特がカマボコ(凸になっていて、中域が充実している)になっている真空管が多いのでそういう印象を受けるのだと思います。
また、管そのものの音といっても、多種多様で、同じ管でもメーカーの違いが大きいですし、使い方(回路設計)でも全然違いますし、使用パーツ、特にトランスの音でまったく違います・・・・
お使いのiVha-1の音を聞いたことがないのと、組み合わせたヘッドホンがわかりませんが、たぶん、オペアンプと真空管のハイブリット構成なのだと思います。特性的に、300Bや2A3等の3極管とFETが似ているのでお互いを支え合うように作ると真空管アンプとしては小型で若干パワフルで歪みがすくなくなります。同じようにKt88や6K6CG等の管はバイボーラトランジスタと特性が似ているのでこれも組み合わせるとお互いを支え合うようなアンプになります。
と、前置きして、本題ですが、寒色とは言い難いですが、僕のお勧めは
http://softone.a.la9.jp/
横浜にあるガレージメーカーでソフトンと言います。
前置きで僕が書いた事を実際に製品にして、お手軽な価格で提供しています。
しかも、メールでお願いをすると、自宅モニターも可能!!
プリメインですと、Model8-300Bでメーカーは暖かい音と書いてますが・・・・・結構、カラリとしていてしっとりではないですね。300Bを使ったアンプとしては安価ですが、質は高いです。
純粋パワーアンプですが、Model7にKT88を刺したモデルのほうが、現代的なクリアさはあります。
僕の友人はモデル7に、MUSES電子ボリュームを組み合わせて、ディナウディオのスピーカーを鳴らしていますが、ブラインドで真空管アンプだと気がつく人はいないと思うような「真空管らしくない」音がしてますよ。
書込番号:17270069
3点

T2Aさんコメントありがとうございます。
管一つとってもそんなに違うのですね。iVha-1は仰るとおりオペアンプと真空管のハイブリッドです。
使っていたヘッドホンはたくさんありますが、D5000と組み合わせて丁度フラットになるぐらい低音が出てないアンプですね。
そしてまさかここでソフトンの名を聞くとは思いませんでした。数年前に真空管ヘッドホンアンプで流行ってて名前を聞いたことがあります。
プリメインなども出してたんですね。どんな音か興味が沸きます。有益な情報ありがとうございました。
書込番号:17270680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ソフトンをご存じでしたか。
マイナーですが、かなり良質なメーカーですし、とても親切ですよ。
また、真空管アンプにご興味がおありでしたら、毎年10月ぐらいに真空管オーディオフェアという展示会がありますので、一度行って見てください、かなり印象が変わるかと思います。
書込番号:17272414 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AH! PrimaLuna ProLogue twoを購入したいと思うのですがTK-88から6CA7(EL-34)に改造せず
交換可能でしょうか?又こちらは117v仕様で60HZですが私が住む所は50hzですアナログプレーヤーを
使用した時に何か問題がでますでしょうか?
質問が多くて申し訳ございませんが宜しくお願いします。
1点

こんにちは
ダイアローグ ワンはEL-34ベースで、TWOはKT-88が使われている、しかも常にバイアスをモニターして調整すると書かれています。
http://audiolab.co.jp/bachkogei/review/dl1_review1.html
従って、KT-88で最良に調整されるように作られてるアンプですから、EL-34に替えて果たして最良になるかどうか疑問です。
電源サイクルはあまり問題になりませんが、117V仕様ですから200Vからのステプダウントランスを使わないと正常に動作しないでしょう(特にバイアス電圧のこともあり)。
それからプレヤーですが、真空管によるクオーツ発振器が組み込まれてるようですから、これもサイクルは考えなくてもいいのでは。
書込番号:17271580
0点

EL-34よりKT-88がかなりバイアスが深いようです、安易な差しかえは真空管を痛めたりします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027584830
その他、EL-34とKT-88の違い で検索すると多数出てきます。
書込番号:17271671
0点



単体の プリメインアンプを中古で初めて買おうとおもうのですが、 音量ボリュームに ガリがありますとか
書かれてあるものを多く見かけます。
このガリとは一体なんでしょうか? また音質に影響するものでしょうか? 簡単に直るものでしょうか?
10点

こんにちは
ボリュームノブを回した際に、文字通り「ガリガリ」(若しくは「バリバリ」)的なノイズが発生する現象を指します。
主に、ボリューム接触面の経年劣化、錆等腐食が原因です。
場合によってはスピーカーにダメージを与え得るノイズ成分を発生する事もありますし、ボリューム接触面が腐食劣化していたら音質も悪い方向にいきます。
電源オフ状態でボリュームを百回?くらい往復させたら改善するケースが多いです。
接触面を機械的に研磨する訳です(笑
書込番号:17251418
40点

ボリュームのつまみを回すと、ひっかかりがある事だと、思います。
ボリュームのつまみを回すと、音がブツブツなり、回すのをやめると、ブツブツしなくなる。
今回のは、一つ目だと、思いますが、間違っていたら、すみません。
書込番号:17251435
12点

ボリュームを回すとバリバリとかバチィとか異音・雑音が入る状況ですね。
ボリュームを回さなければ問題無いけど劣化がある事には間違いないんで選ばないほうが無難だし、SPの保護にもなるかとは思います。
書込番号:17252287
16点

Strike Rougeさんボリュームノブを回した際に、発生するノイズなんですね、
それでボリュームを百回くらい回せば直るというものですか! 詳しくありがとうございます。
MiEVさんボリュームのつまみを回すと、ひっかかり音がブツブツ鳴り、回すのをやめると
音質には影響しないんですね! ありがとうございます。
LE-8Tさんボリュームさえ回さなければ問題無いんですね! ありがとうございます。
選ばないほうが無難ですが、安いものだと大抵ガリが発生すると書いてあるのでやっかいです。
書込番号:17253089
15点

圜さん
ボリュームの摺動部に接点復活材(摺動用)が塗布できれば直る可能性はありますが、通常ボリュームは密閉されているから
簡単には出来ません。
Strike Rougeさんの
>電源オフ状態でボリュームを百回?くらい往復させたら改善するケースが多いです。
私の方法だったら数回です?!。
最近のアンプは電子ボリュームが多いので、電子ボリュームのアンプなら良いかも知れません。電子ボリュームとはリモ
コンで音量操作できるもので、その時ボリュームが回らないタイプのアンプです。回るタイプは手の代わりにモーターで
回しています。
書込番号:17254208
8点

ボリュームを回さないと問題無いと書きましたが、実際音量調整しない事は無いので大きなガリが出やすくなってる状態だとSP特にツィーターを壊してしまう可能性が大きくなると考えられます。
若干のガリだったらボリュームの空回しを何度も行う事で解消される事ももありますが、重度に成ると無理だと思います。(重度のガリは未経験なので憶測)
書込番号:17254366
8点

圜さん、こんにちは。
接触不良などが原因で「ガリガリッ」というようなノイズが発生する現象です。
>単体の プリメインアンプを中古で初めて買おうとおもうのですが、
「ガリがある」と明記されている中古品は、やめておいたほうがいいですよ。アンプはスピーカーなどとくらべ、内部パーツの経年劣化が心配ですから、目利きのできない初心者さんなら中古は避けるのが無難です。(アンプの内部には、コンデンサーなど時間がたつと劣化してしまう部品がギッシリ詰まっていますから)
書込番号:17254980
10点

こんにちは
圜さん
まぁ、ガリが無い中古を探すのはなかなか難しいかもしれません(^_^;)
大なり小なりあると考えた方がよいでしょう。
で、回しさえしなければ大丈夫ってのはちと違います。
ガリが進行すると、音が出なくなることも・・・・・
昨年のことですが、実家にある古いラジオを見つけ、懐かしいので電源を入れたところ音が出ない!
ボリュームを回していくと、一瞬音が出たり又出なくなったりの繰り返しでした。
この状態では、音が出る場合もノイズ入りでした。
その後は勿論、定番クルクル回し×百セットで何とか復活しましたが。
ボリューム固定でもガリは音質を劣化させます。
まぁ、機械も老化しますからしゃあないです(^_^;)
書込番号:17255265
9点

ボリューム 構造 や ボリューム 可変抵抗 構造
で、一度検索をかけてみてください。
ボリュームは、ノブに連動したブラシや導体を滑らして抵抗値を変えていくのですが、この導体がすごく細くて酸化しやすいために起こる接触不良が、音として「ガリガリ」とでるのがガリノイズ。
また、左右で値が違ってしまうのがギャングエラーです。
ギャングエラーは、きちんと作られたボリュームではあまり起きませんが、小型なボリュームではよくあることで、構造的に仕方がないと諦めるか、製品のアンプの場合には初期不良として交換してもらうしかないエラーです。
ガリノイズは、結局は経年劣化なので、接点をクリーニングするか、ボリュームの交換になります。
無音状態で回すというのは、クリーニング効果を狙っているということです。
実際には、腐食した部分が取れたり、汚れが取れたり、少し外れているのが自己修復したりとかしてるわけです。
本格的にクリーニングをやろうと思うと、一度ボリュームをバラして、スプレーの洗浄剤を流して、乾かして・・・・ととても面倒なので、交換したほうが早いということになります。
また、こういうトラブルを起こしたくないという人は、抵抗切り替え式ATTを使ったり(構造的にギャングエラーがでないし、接点が大きいのでガリも出にくい)、物理的接点の無い電子ボリュームを使っています。
最近のアンプは、電子ボリュームの採用が多いみたいです。
というわけで、中古のボリュームを搭載した機材は、多かれ少なかれ「ガリ」があるものだと言う認識でいたほうがいいですね。また、新品でもギャングエラーも、ガリノイズも多かれ少なかれあってもおかしく無いということです。中古だから絶対ダメというわけでもなく、新品だからといって安全ではないとも言えます。
書込番号:17255874
9点


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