
このページのスレッド一覧(全1328スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2018年2月22日 07:50 |
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14 | 1 | 2018年2月4日 07:31 |
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16 | 4 | 2018年1月24日 12:33 |
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11 | 9 | 2018年1月23日 17:52 |
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2 | 0 | 2018年1月21日 20:19 |
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15 | 1 | 2017年12月14日 06:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミニコンポ・セットコンポ > SANSUI > SMC-300BT
SBC-300BT CD tuner blueTooth USB対応オーディオシステムのコストパフォーマンスに驚いた1990年代までのアナログオーディオユーザーです システム付属のスピーカーをかえて試してみました 20年ぶりにオーディオシステムを購入した目的はベドルームでの音響システム改善、今まで(ボーズのCDスピーカーシステム)の不満解消です 好みはいろいろあるので、そのところはご了承を このSMC-300BTをリビングで使用しています、Bowers & Wilkins フロアー リアーバスレフ CM9 ピアノブラック を必要程度ならしてくれるのか? BELDEN STUDIO718EXで接続してみましたところ、中音域、音場広がり、心地よくならしてくれました。そこで、最近注目していたBowers & Wilkins コンパクトフロントバスレフ 686 S2 Red Cherryを購入し、目的の、ベッドルームの7〜8畳の環境でセッティングしました インシュレーターとかのセッティングなど、楽しくもあり、苦労しましが、期待したとうり音場の広がに満足し、改めて満足しました
音源は、1990年代よりリファレンスとしていますもので評価しました アルトはカレン カーペンターズ、テノールはババロティたち、男性ボーカルはブラザーズフォー(当時レコードからローランドのADコンバーターを経てMACでCDリマスタリング自己作成したCD)、オペラなどです
購入した真空管アンプはこれが初めてですが、真空管であるが故の魅力と不安定性はあるように思います 一定時間たったら自動的にシャットダウンしてくれるなどの機能はありがたいです 連続使用では音が荒れるように思います
6点

>001957さん
このアンプでB&W686S2が鳴るのですか。85dbでしたよね。見直しました。
プリ部の最終が真空管でパワー部はデジタルのようなのですがこのB&Wだと少し出力は重荷かもです。
ベッドルームで小音で聴くには良さそうですね。
書込番号:21620705 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ミニコンポ・セットコンポ > SANSUI > SMC-300BT
いやー参りました。バブル期の日本のアナログオーディオピークのクオリティをなつかしく思っている一人です。このたびサンスイが復活し、アイワも復活するとの情報から、懐かしく思い、SANSUI SMC-300BTを購入しました。ベッドルームのオーディオシステムとして今まで長く、ボーズのWAVE SOUND SYSTEMを使用していましたが、とても満足するものではありませんでした。他の同等価格の製品と比較せず、購入しましたので、思い入れです。こんな価格でこれほど楽しめるとは! 感銘しました。スピーカ・アンプのセッティング・インシュレーターの選択は、設置環境により異なりますので、いろいろためされるのも楽しみですよ。おもしろいですわ。
6点

>001957さん
こんにちは。
このアンプの音はコストパフォーマンスも良いですね。レビューも書いて貰えると良いかと。
コンポやPCスピーカージャンルしか出てないので本格サンスイの復活とは言えないと思いますが、このアンプが売れさらに良い物が出ると嬉しいです。
この仕様でDAC内蔵したハイレゾ対応の本体だけにして出たら買いです。OUT端子も1つは必須ですね。
あっと驚く1台を出して欲しいものです。
書込番号:21568432 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



ミニコンポ・セットコンポ > SANSUI > SMC-300BT
生産国が中国だったのが少し残念でしたが、音を聴いてそんなの吹っ飛びました。
クラシック、ジャズ、ポップス、お経等々(笑)一通り音を流してみましたが、はっきり言える事は、楽器一つ一つの音がクリアに聴こえることだと思います。
オーケストラだと本当にビックリしてしまうくらいの臨場感と迫力を感じると思います。
正直、この値段でここまでの音が出せるのかと思うくらい感動しております。
色々と試してみて、特に良い音色を奏でていたのがトランペットでした。
サックスやギターも良いですが、やはりトランペットが一番だと思いました。
多分、音楽の専門家からすれば音が安っぽく聴こえるのかもしれませんが、私のレベルでは十分過ぎる内容です。
まぁ、素人なのでそう思うのかもしれませんが、色々とデッキを聴き比べしている感じでは、かなりのレベルだと思います。
約20年前に、私の知り合いがマランツのデッキを持っており、全て合わせて1,000万したとの話でしたので、興味が有り、ジャズを聴かせてもらったことがあるのですが、はっきり言ってサンスイのこの機種の方が良いように思います。
それこそスピーカー一つが、学校の体育館にでもあるくらい大きいものでしたから、真空管のアンプ等入れれば、それくらいしたのかもしれません。
当時は、レコードで聴かせてもらいまったわけですが、あまり感動はありませんでした。そうですね。とにかくデカイというのと、スペースを取るので邪魔だなぁ〜と思うくらいでした。
デッキの作りは、ボタンの部分やリモコン部分に関して、かなりチープに感じます。ボタンも若干反応が悪いと思います。
その部分が少し残念ですが、この値段では最高のミニコンポではないでしょうか?買って損はないとおもいますよ。
9点

なかなかいいものの様ですね。
伺いたいのですが、真空管を使っている”特徴”などが
わかれば、教えて下さい。
興味があります。
書込番号:21532515
2点

僕もあまり詳しいとは言えないのですが、単刀直入に言えば「実際の音を聴いている感じ?」と言えば良いのでしょうか?
普通のコンポやデッキだと、人工的というかスピーカーから流れてます〜〜〜って感じですよね。
ところが、真空管の場合は実際に演奏をしているのを聴いてる感じになるんです。
ちょっと言いすぎかもしれませんが、コンサート会場に行って音楽鑑賞をしている気分が味わえる感じですね。
あと、音が尖ってなく滑らかに感じます。
これは楽器だけでなくボーカルの声にしてもそうですね。兎にも角にも音が柔らかいです。
オペラをある程度のボリュームで聴いて判りましたが、歌声が割れないんですね。
スーッと声が伸びてくるんですよ。
なんだか抽象的な表現が多いですが、私の感じるところはこんなとこですかね。
あと、真空管ですから、立ち上がりまでに約20秒くらいかかりますね(笑)
書込番号:21532622
4点

>ぽてと ごうきさん
こんにちは。
視聴しかしてませんが、CDやmp3の再生としては、なかなかの音を出しているかと思います。
コストからも良い買い物だったかと。
スピーカーを、英国製やDALIのSPEKTORなどに変えるとさらに1枚上の音が出そうな感じありますね。
書込番号:21537410 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アドバイスありがとうござます。スピーカーを変えたら凄いことになりそうですね。
ラックの寸法とかもありますので、今後の検討材料とさせて頂きますね。
音楽鑑賞が楽しくて仕方ないんですよね♬
最近は毎日クラシックを聴きながら夕食を食べてます。
本当に贅沢な毎日です(笑)
書込番号:21537442
0点



ビクターの90年代のハイコンポ f シリーズのアンプ AX-F3 を買ってみました。もともとfシリーズのカセットデッキ TD-F1 の音が良かったため、なーーんとなく気になっており、そんな状態が半年以上過ぎたので「買ってしまえ」とオクで落札。
このfシリーズは上位にF3シリーズ、下位にF1シリーズがあり、F3シリーズのスピーカーSX-F3に一定の評価があります。なのでSX-F3を鳴らすシリーズ品のAX-F3に興味を持つ方もいらっしゃるようです。オクで5,000円以下なら入札が入る傾向にあるようです。
で、メインの機材を繋ぎ替え。YAMAHA A-2000a(アンプ)につないでいたADP、BDレコ、カセットデッキ、そしてNS-1000M(センモニ)をAX-F3に繋いでセットアップ。A-2000aはしばらくの間お役目ごめんです。まずはAX-F3に繋いだシリーズ品(チューナーとカセットデッキ)をピンジャックケーブルでつなげリモコンで操作できることを確かめてあれこれやってみることに。
最初に取説で目を引いたのがAX-F3(アンプ)はFX-F1(FM/AMチューナー)のタイマーで起動できるらしく、FM番組を毎週火曜と水曜にBDレコ(DIGA BWT2100)のHDDに録音しているのでこれはうれしい機能。A-2000aではその時間にアンプを電源ONにしないとFX-F1の番組をBDレコに録音(ライン入力)できないのでFX-F1をBDレコに直接つないでライン1で番組予約。両者は連動するわけでなく別個に起動するチューナーの音をBDレコに録音していたのです。
FX-F1の時計をまず合わせて20:00にFM-GIFUの番組を聴けるようにします。BDレコもその時間帯にライン1で録画が始まるようセット。20:00になりチューナー、アンプ、BDレコがそれぞれ起動。自動で録音でできることを確認しました。あー便利だなー。
やや下世話なのが、入力切り替えでシリーズ品のTD-F1(カセットデッキ)とFX-F1が選択される(→実際はスルー)と勝手に電源が入って起動し演奏が始まるところ。カセットは録音をしないのでAUXにつないで再生しているのですが、TAPEで起動してAUXに切り替えると、その数秒後にTAPEが選択されていないと判断されて演奏が止まってしまいます。
センモニを鳴らした印象は、「ソツなく鳴らす」というもの。さらっと癖なく鳴らしてくれています。SANSUIのA-α7(アルフシリーズのアンプ)では「なめらか」で大人しかったのですが、このAX-F3には「大人しくてつまらない」という印象はないですね。
次にレコードを録音します。これもBDレコのHDDにレコードの音声を録音してトラック番号やタイトルの編集をしてCDに焼こうというもの。小さいテレビはそのモニターとして中古で買ったもの。このサイズでは珍しくBS/CSも受信でき、税込みで10,800円でした。場所をとらない小さいモニターと、BS/CSのアンテナ受信調整で役に立つであろう、両方を兼ねる小さいテレビモニターが前から欲しかったのです。ブラウン管テレビにD端子+RCA端子で接続で編集していたのが遠い過去のよう。隔世の感があります。
いやー楽ですね。CDレコでほとんど当てずっぽうでチャプターを打っていたのがウソのよう。CD-Rでの一発勝負やCD-RWでの失敗したらその曲を消去してやり直し、なんてこともなくなりました。問題はCD-Rに焼くときチャプターを引き継いでくれるかどうかです。
本日は時間も時間なのでここまで。次はカセットデッキで遊んでみることにします。
3点

カセットデッキで遊んでみます。といってもただ普通に聴くだけなんですが。ノイズが減る代わりに音がこもりがちなドルビーはその機能を知った頃から使わない派なので、紹介しようにもそもそも使ったことがありません。なのでアンプとの連動を紹介します。
動画はシリーズ品であるTD-F1とFX-F1(チューナー)の電源こみの連携機能を撮ったもの。最初にアンプ、カセットデッキ、チューナーの電源をOFFの状態にしておいて、リモコンのチューナーのボタン[TUNER]を押すと自動で電源がONになりラジオが聞けるようになります。次に一回アンプの電源をOFFにしてカセットデッキのボタン[TAPE]を押すと同様にアンプの電源がONになりカセットテープの演奏が始まります。
前投稿にあるようにカセットの音声出力を[TAPE]ではなく[AUX]につなげておくと、[TAPE]ボタンに反応して演奏がはじまりますが、その演奏を聴こうと[AUX]に切り替えると演奏が止まります。デッキ側のリモコン受信機能が[TAPE]であることを前提として作られているようです。
ところでラジオのタイマー録音なのですが、BDレコのBWT2100にライン入力が2系統あるので、L1をチューナー、L2をアンプ(YAMAHA A-2000a)のTAPE1 RECOUT につないでおけば当面の問題が解決しそうです。
問題とは
1.ラジオをBDレコでタイマー録音したいが、A-2000aとの通常の接続ではアンプの電源が自動でONにならず、その都度A-2000aの電源を手動でONにしないとチューナーの音声がBDレコに入ってこないので自動録音できない。
2.BDレコのライン入力にチューナーの音声出力を接続してチューナーBDレコそれぞれにタイマー起動、番組予約をセットしておくと連動はしないが自動で録音が可能。
ただしBDレコの入力がチューナー専用になってしまうので、レコードのCDダビングなどをする場合、編集機材であるBDレコのライン入力のつなぎ替えが必要になる。
3.BWT2100にはライン入力が2系統あるので、ライン入力1をチューナー、ライン入力2をアンプ(A-2000a)のTAPE1 RECOUTに接続して、ラジオのタイマー録音はライン1の番組予約で、レコードの録音は任意でライン入力2に切り替えて行う。
というもの。それにしてもBWT2100を買っておいてよかった。BZT-910/810になるとライン入力、出力は1系統ずつになってしまいます。BZT-○30以降はライン出力端子そのものが無くなる(S端子、D端子も)のでアナログアンプに直接的に接続できなくなります。デジタル音声は音量が小さいので比例してサーノイズ(ホワイトノイズ)が目立つようになり、私はデジタル音声端子の音が好きではありません。なのでライン出力端子は中級機以上にもあって欲しい。
USB端子があり、無線LANユニットが使用でき、DLNAにも対応しているので録音したラジオ番組をパソコンで聴こうと思えば聴
けるのです。やはり可能なかぎり上位機種を買うべきですね。
次回はチューナーのタイマー機能を使ったラジオ番組の自動録音機能を紹介してみたいと思います。
書込番号:20642943
1点

FMチューナーの自動起動です。時間とチャンネルをプログラムすると毎日その時間にチューナーが起動します。AX-F3との連携で今回初めてアンプの電源と連動して起動する機能を試すことができました。ただしプログラムは複数登録できず、曜日指定もできません。このあたりがもう少し便利ならと思いますが、まぁ仕方がないか。
BDレコの番組予約は曜日時間指定ができるので、必要な毎週火、水曜日の20:00、チャンネルはライン1でBDレコに番組予約をしておき、勝手に毎日20:00に入ってくるラジオ音声を火曜と水曜だけ録音するという方法をとっています。火水以外は聴かないのでアンプと連動していない方が却って都合がいいと思っています。番組(A.O.R)は1時間番組なのでHDDへ録音するほうがいいですね。
カセットテープへの録音はほとんど論外です。ライブ・アンダー・ザ・スカイ(1992年に終了)というジャズイベントがあって、そのまさにリアルタイムの実況中継をNHKが毎年放送していたのですが、その録音にカセットではなく長時間録画できるビデオテープを使っていました(160分テープが都合がよかった)。HIFI ビデオデッキの予約をライン入力にして、タイマー予約をセット。ラジカセはNHKに合わせてつけっぱなしにしてライブを見に行っていました。ビデオテープなので、ラジカセのカセットテープをひっくり返す作業など不要で番組をまるごと録音できるので、ライブを見に行く代わりにラジオ中継の録音をあきらめる必要がなくなりました。そして後日ビデオテープ(マザーテープ)から必要な部分をカセットに落としてカセットで聴いていました。
昔からこういう使い方をしていたので、ビデオ機器をオーディオ的に使うことに何の違和感もないですね。BDレコのHDDに録音すると不要部分のカットやトラック編集を番組編集画面でビジュアル的に行えるのでとても楽です。いい時代になったもんだ(笑)。
次はテレビ音声用のアンプにしているONKYO Liverpool R-200 とAX-F3を置き換えてD-200(ONKYO)、DS-251Mk2(DIATONE)、S-α7(SANSUI)の3つのスピーカーで音の聴き比べをしてみます。
書込番号:20644149
1点

スピーカーを3系統つないでテレビ音声の聴き比べをします。スピーカー切り替え器(動画)の右からONKYO
D-200、DIATONE DS-251 MKU、SANSUI S-α7の順に切り替えます。
結論をいうともっとも良かったのはDIATONE DS-251 MKU、次にSANSUI S-α7、最後にONKYO D-200という
判定になりました。音質だけでいえばSANSUI S-αが1番で、ドンシャリ気味に聞こえるほど高音も低音も出ます
が、BDレコのうち1台、RCA端子がないモデルがあり、光デジタル音声端子→RCA変換機でつないで音を出すと
サーノイズが耳障りなので、1番にはなりませんでした。
D-200とS-α7は箱のサイズなりの鳴り方で、DS-251 MKUがもっとも奥行きの感じられる音が出ました。D-200
はよく言えばこじんまりした音でそれ自体は悪い音ではないのですが、他のスピーカーと聞き比べると面白みの
ない音に聞こえます。RCA端子だけで聞き比べたらS-α7はもっともいい音に聞こえると思います。しかし前述の
とおり高音が良く出るのが逆に災いして、サーノイズが耳障り。DS-251MKUは奥行き感、広がり感がもっとも良く
感じられる音でした。
これでAX-F3の検証はおしまいです。テレビ用アンプをONKYO R-200 Liverpoolに戻して、S-α7も元のYAMAHA
RX-V773(AVアンプ)に戻します。AX-F3はSANSUI A-α7同様、たまに聴きたくなったら使うことにします。TD-F1の
音のよさに気づかなかったらこのアンプの音を聴こうと思わなかったと思いますこれで。またひとつモヤモヤがすっ
きりしました。
書込番号:20663547
1点

シリーズ品のチューナー(FX-F3)とCDプレーヤー(XL-F3)を買ってみました。FX-F3は5月の東京旅行でのHO巡りで、東京
稲城の矢野口HOで約5,000円で見つけて購入。機能は下位機種であるシャーシが銅メッキという以外FX-F1とほぼ同じ。複
数のタイマー予約くらいできるだろうと期待して買ったのでちょっとがっかり。
XL-F3はオクで整備品を14,350円で購入。同じくシャーシが銅メッキという以外に機能的にはたぶんXL-F1と変わりなし。
しかし内部メカがF1とは別物らしいです。整備品というだけあって外見綺麗。CD-Rを3枚ほどかけてみましたが動作に問題
なし。LiverpoolのC-200がCD-R NGだったのでサブオーディオ候補です。
が、XL-F3の付属リモコン(たぶん純正ではない)にもAX-F3の純正リモコンにも[一時停止][早送り][早戻し]ボタンが無かっ
たこと。ONKYO LiverppolシリーズにもSANSUI アルフ7シリーズのCDPのリモコンには先の3つのボタンがあったので、ここ
だけ不満。使い勝手が悪いとユーザーが去っていくぞ(20年以上のコンポなのでこんなこと言っても無意味なんですが)。
シリーズ品のスピーカーであるSX-F3は東京HO巡りで出会えず。オクでも人気が高く、旅行後でお金もないので出品さ
れても見送り状態です。なのでDIATONEのDS0-251 Mk2をつなげて聴いています。でもこのスピーカーは音の広がりが
いいので気に入っており、AX-F3につなげてもいい音と思える音が出ます。
あと、Liverpool用にレコードプレーヤーTechnics SL-Q6をオクで落としていたのですが、カートリッジが降りなくなり、現在
は置物状態です(苦笑)。
AX-F3の音を聴いてみたいと思い、テレビ音声用のR-200と入れ替え。R-200よりも音が明るく明瞭な感じがします。こんな
わけで再びR-200と入れ替えたくなるまでこのアンプの音を聴きます。
書込番号:20985165
2点

SL-Q6の不具合はアース線の差し込み間違いでした。SL-Q6の取説をオクで落として、修理の手がかりを探していたら、間違えてシステムコントロール端子に挿してたことが判明。アース線端子(RCA端子の隣で暗くてそこにあるとわからなかった)に挿しなおしたら、カートリッジが降りるようになり一件落着。
しかし、SL-Q6の代わりにとPioneerのレコードプレーヤーをオクで落札しちゃったよ。レコードプレーヤー(稼働可)4台、専用シェル欲しさに買ったジャンク品が1台。どう考えても買いすぎ(苦笑)。AX-F3にどっちをつなごうか。
書込番号:21085881
1点

F3シリーズのスピーカーSX-F3を入手しました。一応名機らしいです。AX-F3(アンプ)につなげて聴いた
第一印象は「あれ?」というもの。それまでつなげていたDS-251MkUの箱の違いなのか、DS-251MKU
で聴いている方が好印象。でもONKYO D-200 の前に出てくる音に比べるとまだ音の広がりはあるかな?
という感じです。
これでF3シリーズの基本セットが揃いました。カセットデッキTD-F3はチューナーFX-F3と同じくシャーシ
が銅メッキという以外TD-F1とあんまり違いはなさそう。カセットデッキはTD-F1があるので基本セットが
揃ったと言えそうです。
あとはCDPの操作性を目一杯引き出すためのCDPのリモコンです。早送りと早戻し、CDP単体の電源
OFFが出来てほしい。互換リモコンの型番はわかっているので後はオクで出品されるのを待つばかりで
すがいつになるやら。
CDPの使い勝手が悪いことも手伝って、レコードばかり聴いています。この時期に聴く山下達郎の古
いアルバムはいいです。最近 COME ALONG3が発売され、FMラジオの特集番組(A.O.R)をエアチェック
して聴いたのですが、高気圧ガール以外あんまりいいとは思わなかった。ウリの一つの小林克也のDJ
も昔持っていた「グレイテストヒッツ」と同じく邪魔。ライブ録音ならその方が自然だと思いますが、スタジ
オ録音のアルバムの曲間に音はあって欲しくないです。
もうしばらくテレビ音声中心にAX-F3 + SX-F3の音を聴きます。
ところでSL-Q6なんですが、選曲機能がいいですね。2→4→5→1などと選曲ボタンを押すとレコードの
2曲目→4曲目→5曲目→1曲目の順でアームがその都度移動して曲が演奏されます。曲間を判別する
精度はいまいちで、動作も遅く実用的ではありませんが、曲間を自動で見つけて針が降りるというのは
見ていてなかなか楽しいです。
書込番号:21107471
0点

SX-F3をしばらく聴いての感想。「これって、そんなに評価されてたスピーカーなの?」。このスピーカー、
中音しか出ません、と言えてしまうくらい高・低音が貧弱です。ONKYO Liverpool D-200を持ち出して、
ONKYO Liverpool R-200につなげて(SP端子2系統)聴き比べたら、D-200の方が高・中・低ともバランスよ
く音が出ます。また、SX-F3はバスレフポートをふさいでいないのに、ふさいでいるD-200の方が低音が
出ます。高音もD-200にかなわないのは言うに及ばず。D-200の完勝です。
手持ちのAVアンプ、YAMAHA RX-V773につなげた音は中音しかでないうえ、音もこもり気味でとても聴
けた音ではありません。DIATONE DS-251MkUはテレビ音声ならRX-V773でも十分に聴ける音です(フォ
ノ接続でのレコードプレーヤーの音は×)。「アンプとの相性」という反論がありそうですが、どうひいき目に
みても「アンプを選ぶスピーカー」としか言えません。
F3シリーズを揃えてみたかったので購入したことに後悔はありませんが、手持ちのスピーカーでは下か
ら数えて3番目という評価になりました。
私にははっきりとした購入動機がありましたが、SX-F3の場合は購入動機が「有名評論家が褒めたから」
というのを参考にするケースが多い印象です。オーディオ機器は可能な限り実物を試して決めることをお
勧めしたいですね。
また変わるかもしれませんが、シリーズ品の VICTOR AX-F3で聴いた場合からしてすでに「あれ?」な音
だったのでおそらく大きくは変わらないでしょう。
書込番号:21119178
1点

SX-F3をYAMAHA A-2000aとSANSUI AU-α607 Mos Premiumにつなげてみました。
A-2000aではFM放送を、607MosではCDを聴いてみました。
まずA-2000aでは印象は変わらず。申し訳程度に高・低音も出るようになりましたが、
やはり中音が突出。高・中・低のバランスの悪い音に変わらず。聴き苦しい音です。
次の607は意外や意外、高音はまだあんまり出ませんが、低音が出るようになりま
した。ちょっとだけ癖を感じますがなかなかいい音が出ます。
聴いた曲はORIGINAL LOVEの「Deep French Kiss」で、リファレンスにしている1曲。
うねるようなかっこいいベースラインがしっかりと出ていい感じ。たとえるならONKYO
D-200をマッチョしたような音。高音の繊細さよりも低音の力強さが強調された音、と
でもいいましょうか。
SX-F3をつなげるなら607 Mosですね。でもこのアンプは出番がない(リモコンがない
のでテレビ用アンプに昇格できない)状態なので、SX-F3は当面 ONKYO R-200 の
2番手で、ただ置いているだけのインテリア状態です。
書込番号:21124378
0点

CDプレーヤー XL-F3のリモコンが手に入りました。純正リモコンは無いらしく、互換リモコンとなりました。最初JVCに純正リモコンの型番を問い合わせたらRM-SX313を紹介されましたが、ネットで調べたら純正リモコンはそもそもなかった様です。
この頃のハイコンポはシリーズ品のアンプにピンコードで接続し、アンプ用のリモコンで操作する仕様が主流だったようでSANSUIのアルフ7シリーズもONKYO Liverpoolシリーズも同様。アンプ用リモコンのCD操作ボタンにはこれらのシリーズのいずれも早送り/早戻しボタンがありません。CDプレーヤーが単品売りされている場合にはたいていCDリモコンが付いておりそのリモコンで操作するのですが、このCDプレーヤーはどうだったのだろうと思います。リモコンが欲しかったらアンプ(AX-F3)を買えってこと?ウソでしょ?
このリモコンを入手できたことでかなり使い勝手が良くなりました。ただ肝心の早送り/早戻しのスピードはやや遅いですね。カウンターの時間表示が1秒ごとに見て取れるくらい。あとこのリモコンにはPOWERボタンがあるので、他のアンプにつなげてもCDプレーヤー単独で電源を切ることができます。
このシリーズのハズレはSX-F3。大掃除のときに撤去しました。SANSUI CD-α7が造りが意外と安物だったらしい(音飛びが発生しやすく、CD-R再生でディスクと相性が出るケースがありました。)のとは対照的に、XL-F3は一定の評価があり、CD-Rも普通に再生できるので、テレビ用のアンプ(ONKYO R-200)にでもつなげて聴いてみようかと思います。どこまで本当なのかわからないのですが、ONKYOのアンプとVictorのCDプレーヤー、VictorのアンプとONKYOのCDプレーヤーは相性がいいとの書き込みどこかで見たような・・・。
これでVictor F3シリーズ遊びは終了です。FX-F3はプログラム(予約)機能が下位モデルのFX-F1と同じ1番組でやや不満。スピーカーはハズレ。アンプはスピーカー端子が1組でやや不満。カセットデッキTD-F1は高音質で大満足、CDプレーヤーの評価はこれからです。たぶんカセットデッキとCDプレーヤーは売却処分しないでしょう。
書込番号:21535318
1点



ミニコンポ・セットコンポ > ケンウッド > AX-D7
購入してから10年をゆうに経過しておりますが、いまだ現役でメインで使用しております。
付属していたスピーカーでも、それなりによい音が出るのですが、LS-K711に変えてみたらはるかによい音質になりました。
まだAX-D7を使用している人はぜひスピーカーを変えてみてください。AX-D7のアンプの素晴らしさが分かるかと思います。
もうそろそろアンプの変更をしようかなと思い、R-K731も購入したのですがAX-D7のアンプのほうがパワー感、音質ともに上で、
結局アンプの変更はできず、R-K731はサブで使用しております。
AX-D7と同等の機能、音質のKENWOOD製アンプが出れば購入するのですがね。
A-K805やA-K905NTはKENWOODというよりほとんどJVCの音という話もありますので、アンプを変更することが出来ず困ってます。
AX-D7が壊れるのもそろそろだと思うので。
2点



ミニコンポ・セットコンポ > SANSUI > SMC-300BT
コンポ買いました。凄く良い音で満足です。小さいながらもパワフルで以前使用してたKENWOODのRD-UDE77より遥かにレベルが上です。ついでにSSW-M590も購入しました。家にはサンスイが2台です(笑)
書込番号:21419770 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>inkosekiseiさん
購入おめでとうございます。
スピーカーのSSWほうもレビューとかクチコミを書き込まれると良いかと。
書込番号:21430444 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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