
このページのスレッド一覧(全1328スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2014年2月23日 01:24 |
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3 | 0 | 2014年2月16日 18:11 |
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2 | 0 | 2014年2月11日 14:38 |
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3 | 1 | 2014年1月30日 21:51 |
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2 | 0 | 2014年1月21日 17:31 |
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2 | 1 | 2014年1月18日 15:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N755(S) [シルバー]
この製品を買う目的の一つにNHK第二をインターネット経由で聞くことでした。
マニュアルが不親切で、試行錯誤で分かったことですが、PCからCR−N755にNHKのURLをMy Favoritesに登録しても聴けるのですが、リモコンの「NET」ボタンを押した後、いちいち選択していかなくては行けなく、使い勝手が非常に悪いです。
一方 vTunerの方は、リモコンの「NET」ボタンを押した後、「ENTER」キーを押せば、前に聞いていた局をすぐに聴くことができます。
vTunerで局追加して、CR−N755側で「追加したラジオ」で選択しておけばOKです。
4点

本件に関しては、以下のスレで
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000403631/SortID=15361733/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=NHK#tab
こくたさんからお教えいただいた方法で、らじるらじるを受信しております。
書込番号:17225575
1点



ミニコンポ・セットコンポ > SONY > HAP-S1
PC内の音楽を手軽に聴ける機器は何かないか探していたらこのHAP-S1を見つけました。
値段の割に高級感があり転送機能も便利、個人的には満足しています。無線LANにしたらPC側で何故か本機を認識しなかったので有線LANに変更。
上位のTA-Z1ESも気になりましたが、そこまでのものはいらないと思いお手頃なS1にしました。将来的にCDPも買うかも知れないので、そちらに資金を残しておきます。
S1にプリメインアンプを繋いで音楽を楽しんでいます。SPはスペース的な問題もあり、今はAVシステムと共用です。
書込番号:17200247 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



ミニコンポ・セットコンポ > SONY > HAP-S1
ソニーのmusic unlimitedの音楽を聴くために、少し高かったけど、moon and tide社のケーブルを購入しました。アナログですけど、ボリュームを50に上げて聴いていますが、クラシックのピアノ曲やバイオリンの曲が特に生で聴いているかのように素晴らしいです。music unlimitedでは、無制限に大好きな音楽がプレイリストにダウンロード出来るので、これからが楽しみです。
2点



ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PMX9
昨年の年末に購入しました。選択の基準として、1.あまりお金をかけられない 2.ハイレゾ音源の再生ができる 3.パソコンを主体として利用したいなどです。そこで、このSC-PMX9と安いUSB DAC搭載のプリメインアンプとスピーカーのセットという比較で悩みました。
SC-PMX9ではパソコンで管理した楽曲をAir Playで再生するためWi-Fiの親機が1階にあり、コンポは3階で聞く予定でしたので上手く繋がるか不安でした。中継機も考えましたが、なんの問題もなく再生できました。USB DACなどを単体で購入する場合はスピーカーの購入と併せて総合的機能と価格の上でコストパフォーマンスが悪くなりました。
ただ、DSD音源等には対応していませんが近い将来で考えるとハイレゾに対する進化は早いと思うので無理して高級機を購入するよりは、機能でも価格でもコストパフォーマンスに優れたこの機種が良いのではと思います。たいへん満足しています。
難点としては、やはりUSBメモリーを使った再生が楽曲の選択などで非常に分かりづらいと言う事です。iTunesなどでハイレゾ音源を管理できれば問題ありませんが、それまでは何とかならないかと思います。あと、素人的で申し訳ありませんが将来的にDSD音源が再生できるUSB DACを接続できれば思います。
最後に肝心の音ですが、良い音です。パワーも総合で120Wは十分です。いま、いろんなFLAC音源を聞いてみています。純粋(?)なFLAC、CDのAIFFから変換したFLAC、LPレコードから変換したFLACなどです。これから楽しみが増えていきそうです。しかしながら一般のダウンロードの楽曲販売には不満があります。ほしい楽曲は過去に所有していたものをハイレゾで聞きたい事が多いのですが、アルバム単位での購入しかできない事が多く、二重購入になり不経済だと思います。古い楽曲は単品で購入できるようにしていただきたいものですし、録音日などの詳細な情報もあった方が良いです、
かなり脱線して、ながながと申し訳ありませんでした。
2点

メラニーちゃんさん こんばんは。
「LPレコードのFLAC」と言う書き込みを拝見し、CDに切り替わった時分の騒動を
ご存知の世代とお見受けします。当時、CDよりLPが良いとのオーディオフリークさんが沢山いらっしゃいましたね。
恐らくラジオ放送局にLPが好条件で保存されている気がします。
そういった資産をデジタル化し「アーカイブ販売?」してほしいものです。著作権者も儲かるでしょう。
CDとLPの音質差がお分かりになる方が、この機種を選ばれたということで、
まだ自分の試聴力がボケていなかったと嬉しく感じています。
書込番号:17133006
1点



ミニコンポ・セットコンポ > SONY > HAP-S1
先日購入した本製品に、iTunes のライブラリから曲の転送を行いました。私の環境では約 3GB/hour でした。
購入を考えておられる方の参考になれば。
- MacBook Pro Early 2013, Core i7 2.4GHz
- MBP と HAP-S1 は無線LAN接続:AirMac Extreme Model 2011
- 転送元の iTunes ライブラリは外付けのUSB3 HDD
--- 私のライブラリでは .m4a 約6600ファイル、サイズ63GB。クラシック中心で、ファイルサイズは平均 9.5MB/file。
- Sony のデータ転送ツール "HAP Music Transfer" を使用
--- http://www.sony.jp/support/audio/download/hap-music-transfer-mac/
--- HAP Music Transfer の「手動コピー」機能を利用。
--- 「手動」と言っても、やることは楽曲のある大元のフォルダ(iTunes の Music フォルダ)の指定と、コピー開始のボタンを1回押すだけ。
--- 後はそのフォルダまたはその下のサブフォルダにある音楽ファイルを全て「自動」で転送してくれる。
--- 「手動コピー」という機能名称は、あくまで下記の「自動コピー」との対応を表すものであり、あくせく手を動かすわけではないので「手動」という言葉は誤解を与えるだろう。
--- なお「自動コピー」とは、指定したフォルダの下を監視して、新しい曲が追加されたら「自動」でファイルを転送する機能のようだ。「手動」モードにしていると、ファイルを追加したらコピーの「開始」を押さない限り転送してくれないんだろう。
--- 転送する音楽ファイルの拡張子は指定できる。これによって Podcast など mp3 は転送しない、などの指定が可能。
--- iTunes で購入した楽曲は DRM フリーのものと DRM で保護されたものがあるが、DRM で保護された .m4p は転送してくれない。
- 手動コピーの「開始」ボタンを押すと、指定したフォルダの下にある全ての音楽ファイル(指定した拡張子のもの)の転送が始まる。
--- 最初に全ファイルのスキャンが行われる。転送の進み具合は「全ファイル数」と「これまでに転送したファイル数」で表示される。転送したファイルサイズでは表示されない。
- 約6600ファイルの転送に要した時間は約20時間だった。
--- 途中の進み具合をデータとして残したので、グラフに表示してみた。縦軸は転送されたファイルの数。(途中データを残す機能があるわけではない:パソコンの画面を見て随時データを手で残したもの)
--- 私の場合クラシック中心で、Pop音楽中心の場合とファイルサイズの平均は違うので傾きは変わるだろう。
--- グラフの「右側の縦軸」に、1ファイルの平均サイズを9.5MBとして「転送したデータ量」に換算した目盛りを表示してみた。データサイズは約63GBなので、だいたい 3GB/hour となる。
- ライブラリが内蔵SSDにある場合など、環境によって少しは変わるでしょうが、まぁこんなものでしょう。
- ファイルの転送が終わっても、HAP-S1側の「データベースの更新」はかなり時間がかかる模様。これは別のスレがありましたね。
2点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N755(B) [ブラック]
同じONKYOの製品のBluetoothレシーバーWR-BT300をCR-N755に接続して、
iPhoneなどからの音声を再生してみました。
WR-BT300の特徴はSPDIF(光・OPTICAL)から24bit・192kHzの音声を出力してくれるのですが、
CR-N755の光の入力はどうも192kHzには対応していないようです。(※)
以前も、USBのD/DコンバーターからOPTICALの方へ192kHzを入力してみましたが、うまくいきませんでした(音声が鳴らず、ディスプレイのDIGITALの文字が点滅する)。
一方、別のUSBのD/DコンバーターからCOAXIALの方へ192kHzを入力してみたとき、再生できたので、
今回、OPTICALをCOAXIALに変換してくれる装置
(上海問屋が扱っていたDN-84477という型番)
を導入して、
WR-BT300->DN-84477->CR-N755とすることで、
WR-BT300の192kHzの"OPTICAL"の音声をCR-N755の"COAXIALで"受けることができました。
(もちろんですが、DN-84477を用いずにWR-BT300の音声をアナログ入力で受けることもできます。)
WR-BT300の音質はまあまあいいと思います。
音響メーカーが作っている分、見えない安心感はあります。
まあ、こちらはWR-BT300の口コミに書くべきなので
割愛します。
汎用的に使えるのと、apt-x、192kHzへアップコンバートなどの対応で今回WR-BT300を導入しましたが、
WR-BT300に余分に電源がいること、また今回のようにCOAXIAL変換することで、
そのような機器にも電源がいること、あと購入費用も考えると、
無難にUSB端子にUBT-1を差した方がいいかもしれません。
※
CR-N755のOPTICALが192kHzに公式にはともかく、完全に非対応かどうかは、正直正しいかわかりません。
1、2度、USBのD/Aコンバーターから192kHzを受けて音が出たこともあったような気もします。
記憶違いかも知れませんし、少なくとも光ケーブルの品質に影響されるかも知れません。
COAXIALの方は、上の方でも書いたとおり、D/Dコンバーター、および、今回の
OPTICAL→COAXIAL変換で確認しています。
どちらかというと、CR-N755を所有してUSBのDDCをお使いの人に、192kHzで受けるなら
OPTICALよりCOAXIALで、という内容でした。
1点

追伸
今気づいたのですが、純正のUBT-1で接続した場合、
無線LAN環境が無くてもスマホ・タブレットから
Onkyo Remoteが動作するのでしょうか?
少なくとも、今回書いたWR-BT300での方法ですと、
無線LANおよびBluetoothが両方ONでないと、Onkyo Remoteは使えません。
(Onkyo Remote内の音声は無線LANで、その他の音声はBluetoothで送ることになり、
Onkyo Remoteの操作は無線LANですることになる)
もし、UBT-1で無線LAN環境になくてもBluetoothでOnkyo Remoteが動作するようであれば、
本当に素直にUBT-1の方がいいかもしれません。
どなたか、UBT-1をお持ちで無線LANをOFFの環境にできる方や
メーカーに問い合わせた方、いらっしゃいましたら、一言教えてくださるとありがたいです。
書込番号:17085797
1点


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